満足な豚と不満足な人間パート５

立てちゃった。立てちゃったよ。

くそ。寝そうだ。寝そうだよ。
うぎゃあああああああああああ

前スレ

満足な豚と不満足な人間パート４
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/yume/1085205478/

ヒント：ゆとり教育

■2005-7-11-月曜日　No.1

>>4
限界。

■2005-7-11-月曜日　No.2

もう勘弁してくれ。疲れた。疲れたなんて書いた瞬間に
そうじゃないって言われる。でもそうだ。疲れたんだ。
これは疲れたといっていいはずだ。でも根拠が無い。
でも疲れたって言ってるだろうか！！それでいいんだよ！！
疲れたんだ。勘弁しろ。何が何なんだ。何もかも間違っている気がする。

豚は殺してもいんじゃね？
てか
ANA//墜落して石井は死んだんじゃね？
そうなるストーリーだがな

女の為に身を窶す男存在とかな

殺人事件起こして面白おかしくネタ提供するゲームはここらで辞めたら？
覚醒剤が蔓延してまだやる気？物好きな？！

恋愛なんてほとんど思い込みだからね。
根本はホント小さな感情からだよ。
恋愛に限ったことじゃないけどな。
不安、羨望、歓喜、全部些細な感情だよ。
世界を無意味なものと考えればそれだけ感情の起伏も少なくなる。
衣食住揃って絶望する理由なんて何処にもないね。

前スレに書き込もうと思ったら容量overﾀﾞﾀｰﾖ　orz

■2005-7-12-火曜日　No.1

>>10
前すれ容量超えちゃったのよ。

確かに絶望する理由なんてどこにも無い
問題は理由の無さだと思う。言われるとおりに
世界の無意味さの下にあらゆる感情を含めたとしても
それでも感情はあるんじゃないのかな。そして感情を
無意味さで乗り越えようとした時、その乗り越えようとする
駆動そのものが無意味だと気が付かないわけにはいかない。

そうすると、逆に世界が無意味だからこそ、世界を無意味という
観点から見ようとするほど、感情を意識せざるを得ない。
でもそもそも感情自体に意味はなくて、さらに無意味という
観点から、感情を抑える営み自体が無意味になった時
無意味さから絶望感、虚無感に到る道はほんの一歩だと思うよ。
それに衣食住揃っていたほうが、社会に引き摺られることがない分。
より意識しやすいんじゃないかな。

■2005-7-14-木曜日　No.1

月曜日の話。
もうすぐ辞めると言うことで社員に休憩時間、昼食をおごって頂いた。
久しぶりに本物の豚肉を使った正式な意味でのトンカツをたらふく食べ
デザートにソフトクリームまで頂いて、社員と男二人で並んで歩いて
食べているのをギャルに笑われながら仕事に戻った。

帰りに、彼女に迷惑を承知の上で時間を頂き、私の今までのすべての行動を
彼女に謝ったが逆に謝られてしまった。彼女にまったく非はなく、謝罪の言葉など
必要ないはずだが、明らかに非のある私に対して言葉を発してくれたことのみで
自暴自棄な状態から救われた気分になり、それが形式のみの言葉や、すぐに職場から
いなくなるという理由がついていたと考えても不安な気分にならなかった。
それだけ、彼女の装いが完璧なのか。私の読み込みが好意によっているのか
おそらくどちらもあるだろうと思った。その後、少し話すことができ、笑顔を向けてもらい幸せであった。

■2005-7-14-木曜日　No.2

いつも幸せな気分は一瞬で消える。
明らかな優劣の差と「もっと！！」と思う私を見ると
自己嫌悪しか沸いてこない。死にたくはないが
このままで存在したくもない。この私の可能性に賭けるなんて
気持ちが悪い。たとえ成長できても、届かない場所があるのだ。

私が望むのは成長ではなく飛躍だ。
それも成長では決して届くことがない場所への飛躍である。

まあアレだ、かのクラーク博士はこう言っている。

若人よ、大志を抱け、と。

とりあえず丸く収まったじゃないか。
しかも予想よりｲｲ結果じゃないか。
次につながるよ。
ってこれからどうすんだよ。

＞その後、少し話すことができ、笑顔を向けてもらい幸せであった。

よかったじゃないか。
失業保険をもらいながらしばらく、ブラブラするのも
いいかもしれない。でも、自堕落にはならぬようにしないと。
沖縄の田舎の方に行ったりするといいかもしれない。

友達が住んでいるんだけど、なんかみんなもう適当なんだって。
住んでた人が、みんな健康保険入ってない、とか。
ラジオなんて、一度に違う曲をかけて変な放送になったりとか。
東京とかより、わずわらしい感じがなさそうだ。

■2005-7-15-金曜日　No.1

パソコンを買った。静かで扱いやすいが設定方法で四苦八苦している。
Administrator権限と管理権限の違いがわからない。

> 狂人は苛酷なほど明瞭な概念に苦しんでおり、決して非現実な空想
>
> に耽っているのではない。彼は「現実の世界」よりもずっと強烈にリアルな
>
> 世界に住んでいて、その「世界」の軛からのがれることができないのだ。
>
> （柄谷行人「意味という病」）

>>14
大志というか妄想ですな。
毎日がムンムン！！

>>15
彼女には感謝感謝でございます。

まあ、人生に期待することがないので
ぶらぶらすることになりそうです。

>>16-17
それだけで満足しております。

沖縄はプログラム通りにならない感じが面白そうですね。
どこかに旅行するのもいいかとおもっています。

■2005-7-17-日曜日　No.1

金曜日が最後の出勤日であった。
同僚にあいさつをし、飯を食い、帰り際に「また会いましょう！！」
と言って帰ってきた。だが、もう会うことはないだろうと思う。

ここで天国の橋本真也から一言↓

















　　　／~~⌒~⌒~⌒~＼
　匚 Ｘ二二二二二二二|
匚//　　　／　＼　　／｜
　 ｜ 　/　　　(・)　　(・)｜
　　(6ξ　　　　 　　つ　 　)　　　 ／￣￣￣￣
　 《｜ξ　　 　　　へ　 　ﾉ 　＜　お前も氏ね！
　／ ＼π　　　 　　　 　ノ 　　　＼＿＿＿＿
/　　 　 ＼＿_ヽ＿/／

　　　　　　　　/　 ＼ 　　　　　　　　/:::::::＼
　　　　　　　 / ' 3 ` ＼　　　　　　/・　　・　＼
　　　　 　 ⊂＼＿＿ / つ-、 　｜　ハ　　　｜　　　　 　 　 .ｉ';ｉ　　
　　　　　 ／／/　　 /_/:::::/ 　　　ーーーーー 　　　　 　 　/__ヽ
　　　　　 |:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 はいはいわろすわろす 　　　|烏||　　　　　　　　　　 　　　　　　　　／⌒彡
　　　 ／￣￣旦￣￣￣／| 　　　　　　　　　　　　　　 ＿　||龍|| 　　　　　　　　／⌒＼　　　 　/冫、　）
　　／＿＿＿＿＿＿／ | | 〃∩ ∧＿∧ 　　　　　　 ＼　||茶||￣￣￣￣￣￣￣＼　`.／⌒ i `　 ／ゝ
　　| |-----------| 　　　 ⊂⌒（ 　・ω・）　 　　　 　　||＼`~~´　　（＜二：彡）　　 　＼(　<　 　　 ( ＼＼
　　　　　　　　　<○ゝ　　　　　｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ 　　　　 　||＼||￣￣￣￣￣￣￣￣￣||￣＼`つ　 　 ⌒ ＿）
　　　　 　　/＼／　　　　

■2005-7-18-月曜日　No.1

とある夏の風景

┼─┨| | | | | |、// 　　　　　　　|　......　ｲﾁﾆｰｻﾝｼｰ 　 ┠─┼─
┼─┨| | | | | | //、 ﾐｰﾝ　　 　∂ﾁﾘｰﾝ . ∧ ∧　...　..　┠─┼─
┼─┨| | | | | |||ミ、 　　ﾐｰﾝ　　　...　　.ヽ(・∀ ・)ﾉ . 　　┠─┼─
┼─┨| | | | | ||、m　　　　　　　　　 .　(( ノ(　　)ヽ ))　　┠─┼─
┼─┨| | | | | |||　^　　　　　　　.....　　.... ... <　 > ... .　　 ┠─┼─
┷━┫| | | | | |||ﾐ　　　　　　　　　　　　　　...　　　　 　.　┣━┷━
　 　 ┃.._/_/_/_/._/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/..┃
━━┛,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,.....　 ..　 　. ,...,,,, ,,,,,.....　　　　　 　 　 ┗━━━
;;;;;;;;;;;;;;;;:;;;;;;　　::,.. ,,:::.: . . . ,.　_,,..,,,,_ 　　　　　　　 γ⌒'ヽ
;:;;;;;;;::,,,..:::.＠~: . .. . ...... ......./ ,' 3　 `ヽｰっ　　〜　i　ミ（二i
;;::,,,.. ::.: . .┸ . ....... 　　　　l　　 ⊃　⌒_つ　　〜 　､,,_| |ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　 `'ｰ---‐'''''"　　　. 　 　 r-.! !-､

■2005-7-19-火曜日　No.1

(･∀･)＜なあ

(　ﾟ∀ﾟ)＜？

(･∀･)＜「いっぱい」の「い」を「お」に変えて言ってみ

(　ﾟ∀ﾟ) ＜おっぱい！

(･∀･)＜ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ、ばーかひかっかってや
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
(；･∀･)＜た、正しくはお
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
(；･∀･)おっぱお…
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
(；･∀･)＜あの、ちょっと…
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
　 _ 　∩
(　･∀･)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡
　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

■2005-7-19-火曜日　No.2

女にとって胸はどういう扱いなの？
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1099342554/36-40

36 名前：おさかなくわえた名無しさん　 sage 投稿日：04/11/03(水) 02:05:12 ID:ddLhRuI5
＼　おっぱい!おっぱい!　／
　　　 _ 　∩ 　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡 　 (　ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡 　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ 　 　.し ⌒Ｊ

37 名前：おさかなくわえた名無しさん　 投稿日：04/11/03(水) 02:28:20 ID:8Ku2wkjq
↑このＡＡ見て女の人は男ってばかだなーとか思う？ｗ

38 名前： ◆LC8Fe55AU. 　 投稿日：04/11/03(水) 02:33:25 ID:qkE4W3ZM
ｸｽｸｽｸｽ……ﾊｲ(笑)

39 名前：名無しの心子知らず　 sage 投稿日：04/11/03(水) 02:57:53 ID:r4gTSEfh
>>37
むしろ、近所のｶﾞｷﾝﾁｮを思い出す

40 名前：おさかなくわえた名無しさん　 sage 投稿日：04/11/03(水) 03:28:25 ID:YNaaj6Fd
　　　…………………………
　　　 _ 　∩ 　　　 _ 　∩
　　(；ﾟ∀ﾟ)彡 　 (；ﾟ∀ﾟ)彡
　　(　 ⊂彡 　　(　 ⊂彡
　 　|　　　|　　 　|　　　|　
　 　し ⌒Ｊ 　 　.し ⌒Ｊ

■2005-7-19-火曜日　No.3

残酷なニートのテーゼ
ttp://takahiro-w.hp.infoseek.co.jp/img/neet.swf

(　ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　
(；ﾟдﾟ)

(つд⊂)ｺﾞｼｺﾞｼ
　　_, ._
（；ﾟ Дﾟ） …？!

■2005-7-20-水曜日　No.1

何々してはならない。という言葉を受け入れず
何々するとどうなってしまうのだろうか。

どうなるんだろうね？

がきんちょは夏休みだよ。
寝太郎君も小休止かい。
暑いと後ろ向きになるね。

■2005-7-20-水曜日　No.2

>>27
すごい勢いで非難されるのはわかるけどね。
そして反省する。でもその反省が行為の内容に向けられているのか怪しいね。

すこしばかり、休んだ。ようやく考えが戻ってきたよ。確かに暑いけど意外に気分はいい。

■2005-7-20-水曜日　No.3

他者からの非難に耐え、その行為を行った自分自身に対して
良いと言えれば、何々してはならない。という言葉は無意味になりはしないか。

何々してはならないといわれることを行い、良いと思ったのだから
それは悪いことから善いことになったはずだ。なぜ他人からみた悪さが
私の悪さになりえるのか。その悪さを超えたところに善さがないとは言えないはずだ。

■2005-7-21-木曜日　No.1

高崎の小１女児殺害：人形に異常な執着　野木被告、放棄迫られ泣き出す
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050716-00000052-mailo-l10

高崎市北久保町の県営住宅で昨年３月、小学１年の女児（当時７歳）が殺害された事件で、強姦（ごうかん）致死、
殺人罪に問われた隣人の会社員、野木巨之被告（２８）に対する第５回公判被告人質問が１５日、前橋地裁高崎支部
（大島哲雄裁判長）であった。逮捕時に自宅から押収された「美少女フィギュア（人形）」について検察側に放棄を
迫られた野木被告はこれまでの落胆したかのような態度をひょう変させ、「あの子たち（フィギュア）を処分することは、
私の子供を殺すかのようなものだ」と激しい泣き声で訴えるなど、人形に対する異常な執着を見せた。
この日先立って行われた弁護人からの質問に対し、野木被告はか細い声で「自分勝手でひどいことをしてしまった。
被害者と遺族に本当に申し訳ないと思っている」と事件に対する謝罪を述べていた。
ところが、続いて行われた検察側の質問で、検察官に「被告の作った『フィギュア』を被害者の遺族は取り上げたいと
言っている。放棄しますか」と迫られると、「端から見れば汚い人形だが、自分を支えてくれた大切なもの」と言って泣き出し、
「遺族の気持ちも分かるが、私が（被害者を殺害）してしまったように、相手から大切なものを奪ったら後悔するだろう。
そんなことしてほしくない」などと頭を抱えて叫んだ。このやりとりを傍聴していた被害女児の母親は、野木被告の態度に
憤った様子で、傍聴席から駆け足で退出した。最終的に人形の放棄を承諾した野木被告は「くそっ」と漏らしたまま
うつむきおえつした。閉廷直前、大島裁判長は「人が命を落とすことの重大性が分かりますか。
その人はもう帰ってこないということです」と野木被告を諭した。【木下訓明

■2005-7-21-木曜日　No.2

なんと魅力的なのか。自らの異常な執着に道徳の刃を向けず
悪の感情をまま、他者を一方的に裁く善良な者の不道徳さを見よ！！
その残虐さ、偽善さ、暴力的な振る舞い、害ある者を人間とも思わない
卑劣で、自身を疑うことを知らない傲慢さ！！どうしようもなく魅力的だ！！

想像してみよ。不道徳の魅力に比べれば、道徳的な振る舞いにはなんの魅力もない！！

■2005-7-21-木曜日　No.3

憎しみを燃やしこの夫婦から仮初の慰めさえも奪ってしまえ。
もう一度、子供を奪われる気持ちをわからせ、本当の悪を見せ付けろ。
そうすれば彼らは道徳の道を歩もうとするかも知れない。
そして、それは想像を絶するほど辛くなんの幸福もない道だろう。
しかしそうしなければ、他者の気持ちがわかった事にならない。

■2005-7-21-木曜日　No.4

価値なき者よ！！

善く生きよ！！自身を捨て去り他者の幸福をもとに生きよ。
殴られても、奪われても、ありとあらゆる苦痛を貰い受けても
他者を愛せ、そして他者の幸福が自身の幸福にして生きよ。

君から言葉は奪われた。いかなる弁解も出来ない。
ただ死が世界から君を引き離すまで他者に仕えよ。

■2005-7-23-土曜日　No.1

髭も剃らず、風呂にも入っていない。服も毎日同じである。
靴は両足とも穴が開いているのを履いている。おそらく私は臭い。
おそらくではなく確実に臭い。だがこんな格好のまま外に出ても
私は何の不便も感じない。

DVDが観られる環境になったので、以下のソフトをレンタル屋で借りて観ている。

ayumi hamasaki ARENA TOUR 2003-2004 A
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002XNZV6/

劇場版 NEON GENESIS EVANGELION - DEATH (TRUE) 2 : Air / まごころを君に
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000DJ299/

浜崎あゆみのライブが予想以上に良い。仕掛けも盛りだくさんで、目まぐるしく変わる衣装などにも惹かれる。
それ以上に、彼女が歌っている姿は非常に魅力的だ。笑顔もいい。声も張りがあって格好が良く好きだ。
しかしフリートークになると途端に魅力が失せる。なので、歌っているところばかり何度も観ている。

■2005-7-23-土曜日　No.2

「他者の気持ちを考えろ」という道徳的な要請は
ただ「他者の気持ちを考える事」のみの要請にとどまらない。
気持ちを考えた後の行動には一つの答えしか正解がない。
その唯一の行動のみがもっとも道徳的であり、その他を
選んだ場合は非道徳の烙印を捺され非難され罪となり悪を為した事になる。

典型的なナマケモノの意見だねｗ

■2005-7-23-土曜日　No.3

行動の対象相手の気持ちを知った人間は絶対に道徳的に間違えてはいけない。
間違いなく、必ず、確実に、絶対、100%、唯一正解である行動を選ばなくてはならない。
しかも、その行動を選ぶときは喜びにあふれ進んで行わなければならない。

なぜなら、もしその行動を嫌々ながら、こちらの方が有利そうだという計算によって選んだ時
それは偽善や自己欺瞞という不道徳的な行為になりさがるからである。

他者の良さは自らの良さであり、それは道徳的な善さである。道徳的である為には
徹底的に自己を他者とし、その良さのみにし難い、たとえ肉体的、精神的苦痛を受けようが
それを絶対に他者の良さ、すなわち自身として良く認識し、喜び受け入れることである。

道徳とは思いやりであり、助け合いでもあり、それは他者に限り無い無限の愛を持って接する
ことであり、自己のすべてを他者に尽くすための存在であると認識し行動するということである。

>>36
　　　∧∧
　　（ ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣


　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

言葉は消え、事実だけが残る。。。
たわごとはイイから、早く仕事でも見つけろ！

（´-`）.｡oO（今ごろ彼女は幸せにしてるだろうなぁ）

■2005-7-24-日曜日　No.1

>>38
たわごとが人を動かすのだ。
これがたわごとなら人殺しが悪いというのもたわごとだ。

>>39
そうだといいなあ。

> おまえら少しもちつけよ。おまえらあの子が好きなんだろ?
>
> おまえの想いは伝わらなかったかも知れないが、
>
> その子が惚れた男と愛のあるセックルをして、幸せだと感じているんだ。
>
> おまえらはあの子の幸せを心から願ってやれよ。

>>40
> たわごとが人を動かすのだ。
> これがたわごとなら人殺しが悪いというのもたわごとだ。

そ　れ　が　た　わ　ご　と　ｗ

■2005-7-25-月曜日　No.1

>>41
理解が出来ん。

>>42
> 理解が出来ん。

そ　れ　’も’　た　わ　ご　と　ｗ

■2005-7-25-月曜日　No.2

概念が頭の中を駆け巡ってわけがわからなくなってきた。
教育を受けてないので細部を言葉で言い合わせない。
自力では無理のようだ。頭の良い人に頼ろう。本を読もう。

>>43
たわごとだからなんだ？というのもたわごとだとして
それだから何だ？何かあるのか？無意味だといいたいのか？
だが、それもたわごとなのだろう？というのもたわごとで
さらにそういうのもたわごとだろう？だからなんだ。
何が言いたい？たわごとは何も言い表さない？

>>44
> たわごとだからなんだ？というのもたわごとだとして
> それだから何だ？何かあるのか？無意味だといいたいのか？
> だが、それもたわごとなのだろう？というのもたわごとで
> さらにそういうのもたわごとだろう？だからなんだ。
> 何が言いたい？たわごとは何も言い表さない？

たわごと
http://dic.yahoo.co.jp/bin/dsearch?p=%82%BD%82%ED%82%B2%82%C6

一発ぬいて早く寝ろｗ
http://beyondgame.jsphome.com/mf/mf2/mf.htm?/php/image/0156093.jpg

■2005-7-25-月曜日　No.3

>>45
ふむふむ。

>>46
　　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 　　）　（おっぱい画像もってこい。そしたら抜いてやる）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

■2005-7-25-月曜日　No.4

全日本制定「おっぱい！おっぱい！」の型

講師　おっぱい八段範士　ジョルジュ長岡氏

１．まず、心気を整え、まっすぐに立つ。足は肩幅に開き、
　　胸を張り、顔を上げて口を結び、顎を引く。視線はやや上に。
　　「自分のおっぱいを愛する心に一点の曇りもない」気持ちを込めて立つ。
　　手は、やすめの体勢で後ろに組むか、牛乳一気のみの要領で腰に当てる。
　　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 　　）　（俺は、魂を掛けておっぱいを愛する）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

２．力まずに息を大きく吸い、片手は腰に当てたまま、片手を握り拳にして、
　　大きく力をため込む気持ちで斜め上に。イメージ的には
　「おっぱいを愛する心よ、天を突け！」振り上げる手は、右手、左手、どちらでもよい。
　（古式では、愛するおっぱいを目にした瞬間、思わず出る方の手とされている。）
　手を突き上げる瞬間、「おっ！」と発声。腹式発声でしっかりと。

　表情は、にこやかな笑顔。（理想のおっぱいに巡り会えたイメージ）もしくは、
　至高のおっぱいを求め続ける探求者の決意の表情で。

　　　 _ 　∩ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　　「おっ！」
　　(　 　　| 　（おっぱいを求める心よ、天地に響け）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

■2005-7-25-月曜日　No.5

３．突き上げた拳を、日本刀を袈裟懸けに振り下ろすように、一撃必殺の気合いを込めて
　　斜め下へ振り下ろし、腹の前でしっかりと止める。（流れすぎないように）
　　この瞬間、全身の気合いを込めて、同じく腹式発声で「ぱい！！」
　　このとき、発声に力がこもっていないと、正しい「おっぱい！おっぱい！」にならず、
　　また、「なんとしてもやり抜く」気合いのない、中途半端なものでは審査にはまず通らない。
　　自分が生涯をかけて求める究極の「おっぱい」を強く強く念じ、そのおっぱいを思うさま愛でる
　　その瞬間の気持ち、そしてそれを求める鋼の精神を全身から表現すること。
　　　 _ 　
　　(　ﾟ∀ﾟ)　　　「ぱい！！」
　　(　 ⊂彡 　　　（我がおっぱい人生、悔い無し！）
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

４．そして間をおかず、２．３．の動作を繰り返す。
　　反復でも、一つ一つの動作に手を抜いてはいけない。しっかりと区切り、
　　全身の気合いを奮い起こしてメリハリ有る動きで。
　　二回を最小単位とするが、統一以前の古流では、二回を二セット、即ち
　　「おっぱい！」四回が正式なものであったとされる。

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡 　
　 　|　　　|
　 　し ⌒Ｊ

　　流派ごとに、「遠方より駆け寄りておっぱい」「仕事中にたちあがりておっぱい」
　　また、三段以上（古流では中学伝以上）にのみ伝授される「衆人環視の中にておっぱい」
　　「議事堂の中にておっぱい」があるとされるが、現在は実践者が少なく、実質失伝に近い

■2005-7-27-水曜日　No.1

　　 |￣￣|
　　 |.______|
　　(；`・ω・）　出前いってくるよ！！
　　/∪　　つ
　|￣￣|　｜
　|＿＿|-Ｊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出前！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　チャーハン！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |￣￣| 　　┌──┐　　　デマエ！
　　　　　　　　　　　　−＝≡　　|.______| 　ｏ│ 　　 │　　　　チャーハン！
　　　　　　　　　　　−＝≡　　 ( # ﾟ∀ﾟ)彡 └─彡┘
　　　　　　　　　　−＝≡　　　⊂　　 ﾉ┌.ｏ.┐丿　
　　　　　　　　　　　−＝≡　　 （　⌒).│ 　彡　ノ
　　　　　　　　　　　　−＝≡　　c し'. │ 　│　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　└─┘　

　　　　　　　　　　　　　　　┌─┐　　　　 　　∧＿∧
　　　　　　　　|￣￣|　　┌┤　 │　　　　　　(´Д｀　)
　　　　　　　　|._____.|　　│┌─┤　 　　　　　（　　　　）
　　　　　　　（ ´・ω・）　││･｡･ ﾟ･｡　　　　　　|　|　　|
　　　　　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　└┴ﾟ･･ ﾟ･｡･｡　　　　 (　(　　 )　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ ￣

■2005-7-27-水曜日　No.2


　　　　　　　　　　,　 　　　┌─┐ 　　　　　　∧＿∧ て
　　|￣￣|　　｡･ﾟ･ﾟ｡,　　┌┤　 │　　　　　　 (´Д｀　) て
　　|._____.|.　ヽニニフ　 │┌─┤　　　　　　 （　　　　）
　　　　　⊂（ `・ω・） 　││･｡･ ﾟ･｡　　　　　　|　|　　|
　　　　　　c(,＿＿_Ｕ　 └┴ﾟ･･ ﾟ･｡･｡　　　　 (　(　　 )

■2005-7-29-金曜日　No.1

アンプを買って前からあったあまり隙間のない棚に置いているのだが
発熱がすごくて、ここに置いていたのではすぐに壊れるような予感がしている。
といって新しく棚を買っても、すでに置く場所がない。現在の棚にはアンプ以外に
物が入っているので、こいつをどうにかしないと、だめだ。

踏んだ人がいるかも知れないので書いておく
>>46にアクセスするとウイルス、スパイウェアを仕込まれる可能性があります。
ウイルス探知駆除ソフトを入れてないまま踏んだ人は感染している可能性があります。

>>46を書き込んだ方は何を考えていたのか気になる。
私が踏むと思ったのか。まったく知らない人が踏むとは思わなかったのか。
それが良いと思ったのか。

どうも変な粘着があちこちにわいてますね。
数学はまだ興味あるでしょうか|∀・)?こないだたまたま本屋さんで
『直観でわかる数学』というのの複素関数の説明してるところ
立ち読みしたら以外に面白かったっす。

■2005-8-1-月曜日　No.1

>>53
そうですね。腹が立つとかそういうわけではないのだけど
頭の隅に引っかかって仕方ないんですよね。あうあうあと。

数学興味ありますよ。さっそく本屋に行って立ち読みしたところ面白かったので買いました。
ガウスが複素数に虚数を使えると気がつく部分とかおもしろいですね。

■2005-8-1-月曜日　No.2

外に出ようが家に居ようが何をしても憂鬱な気分が取れない。
あれをすれば、これをすれば救われると思うことも疲れた。

■2005-8-2-火曜日　No.1

映画を二本観賞。映画は面白かったが、他人を見るたびに憂鬱になってしまった。
どうすることも出来ない。このまま生きていくしかない。楽しいこともあろうが、それだけだ。
開放はない。

■2005-8-3-水曜日　No.1

気分がまったく晴れない。
食事は取れるし外にも出れるが何をしていても
非常に憂鬱な状態が続いている。時々泣きたくなるが
自己嫌悪の感情が突然湧き上がってくるわけでもない
湧き上がらなくとも感情は常に自己嫌悪で満たされている。
常にヘドロが自分の体に付いているように感じる。

■2005-8-3-水曜日　No.2

最近ふれたゲーム、本、映画、音楽

■映画

亡国のイージス
http://aegis.goo.ne.jp/
どうしようもなく退屈な映画。

姑獲鳥の夏
http://www.herald.co.jp/official/ubume/index.shtml
テンポ良く面白かった。この世に不思議なことなど何もないのだよ。

■ゲーム　エロゲー（18禁）のみ

君が望む永遠
http://www.age-soft.co.jp/Product/Kimibo/
シナリオ前半はおもしろい。

LOVERS 〜恋に落ちたら…〜
http://www.jellyfish-pc.com/products/products.html

■2005-8-3-水曜日　No.3

■本

恋ができない!!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872333993/

井島ちづるはなぜ死んだか
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309014518/

エマヴィクトリアンガイド
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757716435/

“It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4789719251/

立花隆先生、かなりヘンですよ―「教養のない東大生」からの挑戦状
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896915801/

■音楽

A BEST
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005HWK4/

DA-PONG
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006S2O9/

■2005-8-4-木曜日　No.1

少しだけ気分が晴れてきた。

「嘘をついてはいけない」という嘘。
不道徳な人間が道徳を説くという欺瞞。

他者に道徳を説くという事がその人の不道徳さを表している。

■2005-8-5-金曜日　No.1

現在の自分の状態が病気なのではないかと疑いはじめている。
自力で脱出出来るだろうか。とにかく以前よりずっと外側が怖い。

■2005-8-5-金曜日　No.2

> おまいらがどれだけ好きな人を想っても、何にも考えないイケメンの方が、
>
> 好きな子を幸せにできるんだね。

イケメンが何も考えていないわけではない。内面は関係ない。

> まあ俺がいいたかったことは、喪に優しく接してくれてても。女は心の中は
>
> 正反対かもしんねーってこった。みんなそんな女にひっかからないでくれ。
>
>
>
> 　　　・・・そんな女しかいないんですよ・・・；

社会復帰したら余裕で引っかかるだろうよ。

> キモメンの親切＝下心ミエミエ、お礼なんて言ったら勘違いしてストーカー化？寄らないで。

ありうる話だ。

> 「元々その程度のモノ」を「そうではないと美化された教育」を受けて来たから腐って見えるだけ。

偽善でもいい。道徳は嘘ではあるが腐っているわけではない。嘘であるほうが輝くということもある。

■2005-8-5-金曜日　No.3

すぐさま道徳に対して鈍感にはなれないだろう。
望むことは不可能だし、憂鬱であるが死ぬ気は無い。
自殺であれば、すべてを感覚に任せられるぐらい衝動的でないと出来ない。
少しでも考えて動けるように勇気をだせ。

■2005-8-6-土曜日　No.1

他人様が何を言っているのかよくわからなくなった。

■2005-8-6-土曜日　No.2

気分の落ち込みが酷かった。頭が異様に重く
立ち上がる事さえ確固たる決意が必要だった。

人を殺したいと思ったら、そう行動するべきか。
そうするべきだ。もし私のことを殺したいと思い
私に「殺してもいいですか？」と聞き「駄目だ」
といわれたとしても、君がそうしたいと思うならば
そうするべきだ。君がそうしても良いと思うなら
それは善いことだ。たとえ他者の善さを踏みにじったとしても
君の良さは君にとって特別だ。君の世界の善さになる可能性がある。
殺人に限らない、レイプ、ストーカー、盗み、この世界ではこういった
人生を楽しく喜びにあふれるように彩る行動をとる事が出来るのだ。

■2005-8-7-日曜日　No.1

憂鬱すぎる。疲れた。死にたい。死にたい。死ねない。苦しい。

勇気を出して告白したら、彼女から嫌われるだけでなく（それだけでも非常にショックだったのに）
ネット上でも叩かれ、馬鹿にされ、彼女の気持ちを考えろといわれ、非常に憂鬱になった。
というか私の気持ちも考えて欲しいものだが、それは真珠湾攻撃を行った日本が、原爆を落とした
アメリカに原爆の謝罪を求めるような馬鹿げた話なのかもしれない。だって君はそれだけの事を
したじゃないかで終了である。そりゃそうだ。私はルール無視して宣戦通告もせず、艦船破壊したんだから。
はいはい無条件降伏ですよ。切腹ですよ。

外に行ってカップルや美しい人間を見るたびに非常に気分が悪くなってしかたない。
私を観るたびに、どうしてこんなんなんだろう。こんなんいやだと思い自己嫌悪ばかりだが
もうしょうも無いことはわかっている。好かれたい。好かれても何にも解決しねえ。もう駄目だ。

■2005-8-7-日曜日　No.2

コンビニで酒を買って飲んで帰ってきた。
もういいや。もういい。消え去りたい。

■2005-8-7-日曜日　No.3

> 311 名前：Mr.名無しさん 投稿日：2005/08/05(金) 08:12:21
>
> 毎日つらくても耐えられるはずだ。苦しい理由が君だから。
>
>
>
> 329 名前：Mr.名無しさん 本日のレス 投稿日：2005/08/06(土) 09:32:49
>
> >>311
>
> そしてその苦しみは、あの子への憎悪と変わる。
>
>
>
> 　　　・・・ストライク；

憎悪へ変わるわけ無いじゃん。彼女の選択は正しい。
彼女にとって良い事であり、僕にとっても善いことであると思いたい。

珍しい症状ですので精密検査をお薦めします

■2005-8-7-日曜日　No.4

>>69
どこへ行けばいいの？

■2005-8-7-日曜日　No.5

ツァラトゥストラの言説　三様の変化

わたしは君たちに精神の三様の変化について語ろう。すなわち、どのようにして精神が駱駝となり、駱駝が獅子となり、
獅子が小児となるかについて述べよう。畏敬を宿している。強力で、重荷に堪える精神は、数多くの重いものに遭遇する。
そしてこの強靭な精神は、重いもの、最も重いものを要求する。何が重くて、担うのに骨が折れるか、それをこの重荷に
堪える精神はたずねる。そして駱駝のようにひざまずいて、十分に重荷を積まれることを望む。最も重いものは何か、
英雄たちよ、と、この重荷に堪える精神はたずねる。わたしはそれを自分の身に担って、私の強さを喜びたいのだ。

最も重いのは、こういうことではないか。おのれの驕慢に痛みを与えるために、自分を低くすることではないか？
自分の知恵をあざけるために、自分の愚かさを外にあらわすことではないか？もしくは、こういうことか。
自分の志すことが成就して勝利を祝うときに、そのことから離れることか。誘う者を誘うために、高い山に登ることか。
もしくは、こういうことか。乏しい認識の草の実によって露命をつないで、真理のためにおのが魂の餓えを忍ぶことか。
もしくは、こういうことか。病んでいるのに君は、君を慰めにくる者を家に帰らせ、君の望むことをけっして聞くことのない
聾者と交わりを結ぶということか。もしくは、こういうことか。真実の水であるならば、どんなにきたない水であっても、
そのなかに下り立ち、冷ややかな蛙をも熱気のあるがまをも追いはらおうとしないことか。もしくは、こういうことか。
われらを軽蔑する者を愛し、妖怪がわれらを恐れさせようとするときに、それに手をさしのべることか。

■2005-8-7-日曜日　No.6

すべてこれらの最も重いことを、重荷に堪える精神は、重荷を負って砂漠へ急ぐ駱駝のように、おのれの身に担う。
そうしてかれはかれの砂漠へ急ぐ。しかし、孤独の極みの砂漠のなかで、第二の変化が起こる。そのとき精神は
獅子となる。精神は自由をわがものとしようとし、自分自身が選んだ砂漠の主になろうとする。その砂漠でかれは
かれを最後に支配した者を呼び出す。かれはその最後の支配者、かれの神の敵となろうとする。勝利を得ようと、
かれはこの巨大な龍と角逐する。精神がもはや主と認めず神と呼ぼうとしない巨大な龍とは、なんであろうか。

「汝なすべし」それがその巨大な龍の名である。しかし獅子の精神は言う。「われは欲す」と。「汝なすべし」が、その精神の
行く手をさえぎっている。金色にきらめく有鱗動物であって、その一枚一枚のうろこに、「汝なすべし」が金色に輝いている。
千年にわたったもろもろの価値が、それらの鱗に輝いている。それゆえ、あらゆる龍のうちの最も強力なこの龍は言う。
「諸事物のあらゆる価値 ― それはわたしの身に輝いている」と。「いっさいの価値はすでに創られた。そして創られた
このいっさいの価値 ― それはわたしである。まことに、もはや『われ欲す』は、あってはならない」そう龍は言う。

■2005-8-7-日曜日　No.7

わたしの兄弟たちよ。何のために精神の獅子が必要になるのか。なぜ重荷を担う、諦念と畏敬の念にみちた駱駝では
不十分なのか。新しい諸価値を創造すること ― それは獅子にもできない。しかし新しい創造を目ざして自由をわがもの
にすること ― これは獅子の力でなければできないのだ。自由をわがものとし、義務に対してさえ聖なる「否」をいうこと、
わたしの兄弟たちよ、そのためには、獅子が必要なのだ。新しい諸価値を立てる権利をみずからのために獲得すること
― これは重荷に堪える敬虔な精神にとっては、身の毛もよだつ行為である。まことに、それはかれにとっては強奪であり
、強奪を常とする猛獣の行なうことである。精神はかつて、「汝なすべし」を、自分の奉ずる最も神聖なものとして愛して
いた。いまかれはこの最も神聖なもののなかにも、迷妄と恣意を見いださざるをえない。そして自分が愛していたもの
からの自由を強奪しなければならない。この強奪のために獅子を必要とするのだ。

しかし思え、わたしの兄弟たちよ。獅子さえ行うことができなかったのに、小児の身で行うことができるものがある。
それは何であろう。なぜ、強奪する獅子が、さらに小児にならなければならないのだろう。小児は無垢である。
忘却である。新しい開始、遊戯、おのれの力で回る車輪、始原の運動、「然り」という聖なる発語である。
そうだ、私の兄弟たちよ。創造という遊戯のためには、「然り」という聖なる発語が必要である。
そのとき精神はおのれの意欲を意欲する。世界を離れて、おのれの世界を獲得する。精神の三様の変化を
わたしは君たちに述べた。どのようにして精神が駱駝になり、駱駝が獅子になり、獅子が小児になったかを述べた。

ツァラトゥストラ 中公文庫
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122000106/

■2005-8-7-日曜日　No.8

私は幸福か不幸かのいずれかである。これが全てである。
善悪は存在しないと語ることが出来る。幸福に生きよ！

幸福に生きよ！ということより以上に語りえないと思われる。

文句なしに幸福な生は善であり、不幸な生は悪なのだ、という点に
再三私は立ち返ってくる。そして今私が、なぜ私はほかでもなく幸福に
生きるべきなのかと自問するならば、この問いそれ自身が同語反復的な
問題提起だ、と思われるのである。即ち幸福な生はそれが唯一の正しい生で
あることを自ら正当化すると思われるのである。実はこれら全てがある意味で
深い秘密に満ちているのだ。倫理学が表明されないことは明らかである。


ウィトゲンシュタインはこう考えた―哲学的思考の全軌跡1912‐1951 講談社現代新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061496751/

■2005-8-7-日曜日　No.9

　　　 _ 　∩
　　(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　　(　 ⊂彡
　 　| 建前|　
＿__し ⌒Ｊ＿＿＿＿
　 　∩＿∩
　 　| 本音|
　　（　 ⊂ミ　
　　（ 。Ａ｡）ミ　おっぱい！おっぱい！
　　　~　　∪

■2005-8-7-日曜日　No.10

突然紙とか渡されてもね
ttp://imoko.blog8.fc2.com/blog-entry-71.html
> もう。今朝は最悪ですた。
> 試験なのに勉強もせずにテンションかなり低めで電車を待ってたら話しかけられたんですよ。サラリーマンぽい人に。
> サ「これ貰ってくれませんか。」とか謎の紙を差し出してくるんです。
> 芋「は？なんですか？？」
> サ「いや、可愛かったんで・・」
> はっ？きききききもいー。いやマジできもかった。
> 良く見たらなんか背が低くて挙動不審気味で怪しい人でしたよ。
> 非モテだからってなめるなーーーーっ（謎）
> 良い物でもくれるのかと期待しちゃったじゃないかっ。
> 低いテンションがさらに下がりました。もうどっ引きですよ。

博愛主義者はモテない
ttp://d.hatena.ne.jp/Masao_hate/20050721/1121953316
> # KK 『元八方美人から言わせていただきますと、スクールカースト最下層に対しても平等に接すると
> 自分が痛い目にあうのですよ。それは周囲に煙たがられるという意味ではなく、例えばスクールカースト
> 最下層にも普通に挨拶をしたりしていると、最下層の人の中には「他の人は挨拶もしてくれないのに
> この人は自分に挨拶をしてくれる→偏見を恐れずに接してくれるぐらい自分に気があるに違いない」と
> 受け取ってストーカー行為をしてくる人がいるので八方美人を辞めざるを得ないわけです。悪循環ですね。
> 自称スクールカースト下層コンプレックスの人って対人関係は「嫌われてる」か「好かれている」の
> デジタルなものと考えているんじゃないでしょうか？実際にその間には広大なアナログ空間が横たわっているわけで
> 自分は別に嫌われてるわけでも好かれてる訳でもないし、多くの人間にとって大多数の他人はそういう存在であると
> 思えるようになったら自然にスクールカーストコンプレックスからは解放されるように思います。』

自分が獅子となって「汝なすべし」という龍と戦ったことがないのか。それとも戦ったことを忘れているのか。

>>66
そのことはもう忘れなよ。寝太郎くんは仕事を辞めた。
それで責任をとった、ってことにしとけ。

寝太郎くんのコンプレックスの原因が容姿にあるのなら
整形してしまうのもアリだとおれは思う。
コンプレックスから開放されて、性格が明るくなる、ってのは
十分に有り得ると思う。

容姿がいいに越したことはないだろうが、
世の中には、カッコイイやつは彼氏にしたくないって子は
わりといるもんだぜ。（自分の容姿が良くないから僻みでそう言うんではなく）

カコイイ→カコイイを自覚している→自覚している振るまいとかが嫌　とか。

■2005-8-8-月曜日　No.1

>>77-78
責任取ると言っても、また同じことやりそう。
容姿もというか全部。存在自体がコンプレックスです。

■2005-8-8-月曜日　No.2

純粋な愛は存在しうるが、それを意中の相手に伝えることはかなわないように思われる。
純粋な愛は相手の価値を限りなく存在にまで還元している為、それ自体で完成している。
だから伝える必要はまったくない。伝えることは、その固有の相手の価値を存在意外にも
拡大しようとする行為である。

■2005-8-8-月曜日　No.3

であるから、もし意中の相手の気を惹こうという他者が現れたら
その人間は不純な愛しか知らない不道徳で不幸な人間である。
そういった人間には、ありとあらゆる罵倒を投げてかまわない。
不道徳な人間は徹底的に教育しなければならない。はずだ。だよね。
えっなんか違うの？

■2005-8-8-月曜日　No.4

ある事件の被害者や傍観者から加害者に発せられる
「他者の気持ちを考えろ」という道徳的な要請は意味を持たない。
なぜなら、それを発話する主体がすでに加害者の気持ちを考える事を抹殺し
「他者の気持ちを考えろ」という道徳的な要請を破棄しているからである。

■2005-8-8-月曜日　No.5

私と君とでは視点が根本から違う。だから議論は不毛だよ。

これは理由になっているのだろうか。なっていないであろう。
もし視点が同じであれば議論をする必要がないはずだ。

視点が根本において違うという事を、他者が理解可能な言語において
提示出来ているのであるから、そこに如何なる視点の差異があり
どのような共通点があるのかを、これから議論によって探っていけるのではないか。

■2005-8-9-火曜日　No.1

生きていればすべて許される。
何かが許されないとき、生きることも許されない。

■2005-8-9-火曜日　No.2

言葉は無用。押し通れ！

■2005-8-9-火曜日　No.3

ほら、状況がわからないのか。君の足元だよ。
「汝なすべし」という金色の龍が死んでいるよ。
君に踏み潰されてね。もう生き返ることはない。

君は人の心を失った。生きている価値がない。

君は何かすごく大きなものを１人で背負っているような気がする。
自分自身に対する期待は大きいのに、現実には何もない（何も出来ない）。
おまけに攻撃的？に暗いから余計に質が悪い。
まあ、ラスコーリニコフのように期待と現実とのギャップから、
けして○○には走らないようにすることだ。

男は、相手の信頼を裏切った時から豚になる。
ただの豚ならかまわんが、
牙を持って他人に噛み付きまわる豚は
打ち殺されても止むを得ん。

上手な嘘つきと、下手な正直者。どちらになろうかな？

ところ天、仮面ライダーのラーメンが、ギャオスに食われて、世界新記録を出した富士山が日本一の山だと決めた時、アラーは競馬で饅頭こわい。

■2005-8-11-木曜日　No.1

風邪をひいた。何もしたくなくなり、憂鬱さのあまり
この世界からいなくなってしまいたいと頻繁に思った。
熱は引いたが少し頭が思い状態が続いている。

>>87
> まあ、ラスコーリニコフのように期待と現実とのギャップから、
> けして○○には走らないようにすることだ。

これを背負えば誰でもなると思ったがそうでもないらしいね。
走るときは走るさ。やるときはやってやる。

>>88
そう止むをえんね。

>>89
何がかな？

サハラ砂漠。もんじゃ焼き屋のねーちゃんが、水平線を自転車でごめんなさい。
矢田亜希子がおかえりなさいで見かけた時、扇風機にアクエリアスでエヴァの第弐話。

■2005-8-11-木曜日　No.2

形を持ちたくない。今の形を捨て去りたい。
体験しうる物語の限界は私にかかっている。
その外側に、私ではなく彼らの物語が欲しい。
ここに何かあったとしても、それは望むものではない。

■2005-8-11-木曜日　No.3

> アンタ一体何考えてるの？釣り合うと思ったの？
>
> アンタが余りに哀れだから、私だけでも仲良くしてあげようって言う優しさがわからない？
>
> ○○←(好きな子)泣いてるよ。もう無理だって。もう会社行けないってさ！
>
> アンタは鏡みてもう少し現状を理解しなさい。そんで会社も辞めなさい。
>
> あとね、○○彼氏いるから。アンタの事も伝わってるからね。

■2005-8-11-木曜日　No.4

> なんか勘違いしてない？女の子は見た目だけで差別なんてしないよ。男の方がひどいじゃん。
>
> 別にカッコよくなくてもさ、明るくて他人に思いやりのある人とかなら素敵だし。
>
> なんかさ、全部自分の見た目のせいにしてない？
>
> 女の子は男の子以上に、日常の会話とか仕草を観察してるの。
>
> 通りすがりに、女子高生が悪ふざけで見た目をからかったりするかもしれないけど、
>
> 学校みたいに共同生活するところでもキモイって言われるなら、
>
> やっぱり見た目だけが根拠じゃないと思うんだけど。
>
> その辺をもっと冷静に自己分析してみたら？

■2005-8-12-金曜日　No.1

電車男を少し見た。前後の話がわからないが
コミケがどうとかこうとか言っていたが、コミケって
エロ本市のことじゃないのかな。調べてみたらそうではないらしい。
そういう日があるらしい。いってみようかなと思ったら明日じゃん。

■2005-8-12-金曜日　No.2

>>92を見ていると泣けてくる。

> アンタが余りに哀れだから、私だけでも仲良くしてあげようって言う優しさがわからない？

優しさじゃなくて啓蒙に見えるのは気のせいかｗ

>>93
「明るくて他人に思いやりのある人」以外の人間は
どういう評価を受けるのか聞いてみたいものだ。

■2005-8-15-月曜日　No.1

コミケに行った。面白かった。
映画、マダガスカルを見た。

■2005-8-15-月曜日　No.2

>>人は自分の非を認めて、初めて謝罪（反省）が成立する。

私は結局生きている。欲望は捨てきれない。社会に生き続け力を
行使する以上「彼女が不快感を受けた」こと事体に反省出来ない。
生からの退却にしか完全な反省はない。私は善い事をやった。これからもやる。

道徳に相互性は宿らない以上、殺人もレイプもストーカーも
他人の住所をばら撒くのも、誹謗中傷するのも許される。
この世界は僕の世界であり、君の世界でもある。君が君の世界を見て
限界を知り、なおかつ行うというのであれば、そうするべきだ。

それはその時点で善い事である。だが、その先もそうであるかはわからない。
失敗は起こる。しかし、失敗が生としての経験として利己に取り込まれたとき
それは自身に対する反省であり、他者に対するのは付随的なものでしかなくなる。
だから、本当は反省などしてないのだ。自身を誤魔化し、他人を騙しているのだ。
真のそれ自体に向かう反省が行動となる時、それは死しかありえない。死以外に防ぎようがない。
生きることは罪だ。それでも生きるというのならば、それはすべてが許されると言っても過言ではない。

■2005-8-15-月曜日　No.3

もっともっと悪意を！！
人の不幸を笑えますように！弱い人間を弄って馬鹿に出来ますように！
空気を読んで、さもそんな事をやらないかのように振舞えますように！
掲示板の向こうの人の想像しても、荒らすことが出来ますように！
楽しく、人を道具として、思いやりも持たずに利用できますように！

■2005-8-15-月曜日　No.4

> 太った方は、最高に楽しい男だった。働いている時も遊んでいるようだった。
> ときどきウイスキーをすすり、ウェイトレスの肩を後ろからぽんとたたき、
> 気楽にやれと私に言う。客たちに冗談を言い、たらふく食べ、料理を楽しんだ。
> 彼が当番のときは、店員たちも活気づいた。彼が強欲で情がなく、わがままな人間で
> あることはわかっていたが、憎めなかった。おそらく破産しても、しばらくは落胆するかも
> しれないが、またすぐに本来の陽気さを取り戻すだろうと、いつも思った。
> 彼なら、苦々しく思うこともなく卑屈にもならずに、どこかで働いて失った財産を取り戻すだろう。
> 徹底的なチャンスを見極め、目的の為なら同胞たちさえ利用し踏み台にしながら、
> しかも楽しくやるだろう。万が一すべて失敗したら、たぶん季節労働者になるだろう。
> 浴びるほど酒を飲んで、過去の栄光を自慢するだろう。そのうち欲も弱まり、
> 食事や煙草を見知らぬ人に分け与えるようになるかもしれない。
> いずれにしても人に好かれるだろう。
>
> 一方、痩せた方はクラッカーを食べ、ミルクを飲んでいた。
> 何度もレジの金を調べ、ガスを切り、いつも私たちにさっさとやれと命令する。
> 何かうまくいかないことがあると、私が近くにいないかどうか見回し、必ず私のせいにした。
> 「金を払ってるんだからな」というのが彼の口癖だ。給料を支払う段には、
> いつも金を二回数え、10セント硬貨を隠していないかと私の両手に疑いのまなざしを向ける。
> それからようやく恩恵でも施すかのように、金を手渡すのだ。
> もし彼が破産したら熱心な革命家になるだろう。自分の失望を毒に変えて、
> 邪悪な世界を非難するだろう。虚ろな瞳で人殺しを考えながら通りを歩くだろう。

■2005-8-15-月曜日　No.5

太ったほうになりたい。なりたいよホッファー。

■2005-8-18-木曜日　No.1

自己欺瞞なくして希望はないが、勇気は理性的で、あるがままにものを見る。
希望は損なわれやすいが、勇気の寿命は長い。希望に胸を膨らませて困難な
ことにとりかかるのはたやすいが、それをやり遂げるには勇気がいる。
闘いに勝ち、大陸を耕し、国を建設するには、勇気が必要だ。
絶望的な状況を勇気によって克服するとき、人間は最高の存在になるのである。

エリック・ホッファー自伝「希望ではなく勇気」より
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4878934735/

■2005-8-18-木曜日　No.2

「この世に平等だとか権利だとかはない。あるのはチャンスだけだ」

■2005-8-18-木曜日　No.3

速水由紀子氏インタビュー　with宮台真司＜後編＞
http://www.miyadai.com/texts/007.php
> 速水　そう、それ。やっぱりメリットあるじゃない？、美少年は（笑）。
> だから、今、もてる、もてないって、すごくうるさくみんな言うように
> なったけど、やっぱり、もてるもてないのメリットがくっきり
> 分かれちゃったから、みんな、その落差をみんなひしひしと感じる時代に
> なっちゃった。
> 昔は、そうは言っても、男はやっぱり性格だよねとか、人間性だよねとか、
> 仕事だよねとか、そういうエクスキューズがあったけど、今は、
> そうは言っても顔とかルックスだよねとか、美少年じゃないとねとか、
> もう露骨になってきちゃったから、よけい、そのメリットのない方が
> メリットのなさをつくづく思い知っちゃう、つらい時代でしょうね。
> 昔は、「101回目のプロポーズ」みたいな「ココロだよ」っていう図式が
> あったけど、それがなくなっちゃったの。武田鉄也の演じた主役みたいに、
> ガッツが売りの人たちにはきつい世の中だよね。
> 今の女の子の会話聞いてると、もう、モロそうだもん。
> プリクラとか見せてもらって、「今付き合ってるの誰？」
> 「これー。かっこいーでしょ」って。もう、「かっこいい」ばっかり。
> 「この子はね、何々やってて、こうなんだけど、いいやつなんだよ」
> っていうの、一人も出てこない。そういう世の中なんだ。
> かなしいと言えば、かなしい…。

■2005-8-18-木曜日　No.4

容姿は悪い、ほかに何もとりえが無い。だけど生きるしかない。
何も無くても毎日生きるしかない。好きに生きてやる。欲望を達成してやる
もう犯罪でもいいや。さらって犯してでもいいや。金払ってでもいいや。
人を殺す事になってもいいや。どんなに酷く汚れて笑われてもいいや。

笑いながら人を壊し、楽しみながら泣く人を犯そう。
美味い物を食べ、陽気に生きよう。そして今の自分を笑ってやるのだ。
お前は人を羨み、嫉妬する事しかできない糞野郎だと。

噛みつかれたら噛み付き返してやれ
肉を食い骨まで笑いながらしゃぶってやれ
喉が渇いたら、涙を飲もう。

彼のように綺麗には生きられない。
人を妬み、羨みながら生きることは疲れる。
なぜ自分があの場所にいないのだ。彼とは違う方法で
その場所に立てばいいのだ。どんな手を使ってでもやってやる。
笑いながら、泣きながら、今の自分が泣いて、悲しんでるのを思いながら。

■2005-8-18-木曜日　No.5

> 基本的に、もしあんたが劣等タイプなら、世界はあんたが隅に行って
> 黙ってくたばっちまうのを望んでる・・・それが冷たい真実だ・・・・・・
> 燃え上がるむきだしの神経節となって、俺はなんとか反撃の術を探した
> ・・・・・・オレのエゴは大きすぎるから・・・・・・

ロバート・クラムBEST―Robert Crumb’s troubles with women
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309265758/

■2005-8-18-木曜日　No.6

後ろから罵声を浴びせられようが、刀で切られようが
銃で撃たれようが、前を見て走りつづけなければならない。

■2005-8-18-木曜日　No.7

別に何も起こらなくても、一年が経ち、五年が経ち、十年が経ち
確実に歳を取っていつかこの体を維持できなくなって死ぬんだ。

もう二十年が経っている。そのうち僕も死ぬ。
残された時間はあとどれくらいだろう。
今年も最初の月が終わろうとしている。あと11ヶ月で今年が終わる。
一年すぐじゃないか。その一年が二十回続いて生きていたら
僕は四十歳になっている。

■2005-8-18-木曜日　No.8

> アルバイトは休み。七時に起きて食事をして
> コタツに入りながらトクダネを見ていたら
> 女子学院の中学受験者の様子が放送されていた。
>
> 女子学院は桜蔭、雙葉と並んで受験界の御三家
> と呼ばれてるそうで有名な塾の先生の話によると
> 運、センス、フィーリングでは絶対合格出来ないような
> 問題が入試に出るらしく相当の努力の積み重ねが必要だとのことだった。
>
> 受験者である彼女らは、まだ小学生なのにも関わらず
> 平均勉強時間4.75時間（記憶があやふやだがたぶんそう）
> テレビも見ず、友達とも遊ばず、ほぼ毎日塾に通い
> 勉強し、家族もあたりまえのように協力していた。

■2005-8-18-木曜日　No.9

「デスクの後ろに座って世界を見るのは危険なことだ」

ルイス・ガースナーの座右の銘

■2005-8-18-木曜日　No.10

力がすべてだよ。力がなければ何も出来ない。
今の俺には力がすべてだ。
力があれば力をつけて入れば力を持っていれば
どんなに気持ちいいことか！！

極度に相手の心情を伺ってしまう。
いつも伺うことを忘れる為に
自分の中の怒りを発散するように
怒りにまかせて、対応するようにしている。

そうすれば多少、強気に出られるのだ。
自己中心の心を行動を表に出すことができる。

■2005-8-18-木曜日　No.11

欲を隠し、賛同を取り、相手の弱点を攻撃し、
最終的な目標を崇高なものにしなければ、
ラムズフェルドのにやけた顔に代表される自信は
最後まで隠しとおさなければ成らないものだ。

■2005-8-18-木曜日　No.12

僕は自分のことヲタクともいえない。
夢中になれるものもなく。アニメも好きだけど深く話せるほどの知識もない。
すべてのことに関して中途半端だ。

■2005-8-18-木曜日　No.13

> 言うまでもなく音楽で世界は変わりません．
> 彼ら彼女ら芸能人はあくまでも娯楽・虚構の範囲で
> 存在していただきたい．
> もちろん視聴率獲得のために協力してもらいます．
> が，目的はそこまでです．
> あの方たちにはなんの責任もとれません！！
> 主役は私です．
byユリカン首相（ザワールドイズマイン）

■2005-8-18-木曜日　No.4

童貞の見分け方

身体上の特徴はない。
女性に対する態度として
●視線が胸や腰をチラチラさまよう
●女性と話していて態度が不安定。はしゃいでいるかと思えば黙ったりするなど、
落ち着きがない ★キツイことを言われるとすぐに落ち込む
★女性と二人きりになるとアセル
★優柔不断で、デートしても次の行動が決まらない

■2005-8-18-木曜日　No.15

「配られたカードで勝負するしかないのさ。それが、どういう意味であれ」
ピーナッツフューチャリングスヌーピー

「人は、自分が引け目に思っている所を論破されると怒る」

「人が何で怒るかでその人が分かる」
ハンターハンター　ゴン

■2005-8-18-木曜日　No.16

112ページ
「たえず死のことを口にしながら、それでいておまえは死なないじゃあないか。」
「いや、それでもわたしは死ぬだろう。わたしはいま、わたしの終焉の歌を口にしている
ところなのだ。ある者の歌は長いし、ある者の歌は短い、だがしかし、その違いは
いつもわずかに、二つか三つの言葉だけなのだ。」

232ページ
攻撃者の馬を、自分で乗り回すのに使うこと。これがたった一つの可能性だ。
しかしそれは、なんという力と技能を、必要とすることだろう！そして、もうそれには、
なんと遅いことだろう！

232ページ
以前は、痛いところがあって、その痛みが消え去ると、私は幸福だった。
今はただ気が軽くなるだけで、逆に苦々しい感じが残る。
「またただ健康になったというだけのことか、それだけか」と。

実存と人生
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560019878/

■2005-8-18-木曜日　No.17

130ページ

わたしはわたしの馬を、厩から引き出してくるように命令した。下僕にはわたしの言ったことが通じなかった。
わたしは自分で厩に出かけて行き、鞍をおいてまたがった。遠くのほうでラッパの鳴るのが聞こえた。
私は下僕に、あれはなんの合図だ、とたずねた。下僕はなにも知らなかった。
なにも聞こえてなかったのだ。門のところで、彼はわたしをひきとめて、たずねた。
「どちらへおいでです、ご主人？」「分からん」とわたしは言って、「ただここから去るんだ
、ここを去るまでだ。たえずここからさってゆく、そうしてはじめて、わたしの目あてに
到達できるんだ。」「ではお目あてのところをご存じで？」と彼は聞いた。
「もちろんだ」とわたしは言って、「もう言ったじゃないか、ここから去ること、それがわたしの目あてだと。」
「食料の用意もなしで」と彼は言った。「そんなものはいらん」とわたしは言った。
「途中でなんにも手にはいらなければ、飢え死が必定なほどこの旅は長いんだ。
食料の用意などしたところで、命が救われるはずもない。幸いなことに、これはほんとにとてつもなくでっかい旅なのだ。」

■2005-8-18-木曜日　No.18

150ページ

日曜日。わたしは妹と妹の小さな男の子を、訪ねて行かなければならない。
一昨日のことだが、母が夜中の一時に、男の子が生まれたという知らせをもって
帰ってくると、父は寝巻のまま家じゅうを歩いて、部屋のドアをみんなあけ、
わたしをおこし、女中をおこし、妹たちをおこして、男子誕生のことを告げ知らせたのだ。
その調子ときたら、まるで子供がただたんに生まれたばかりでなく、もうその子が
名誉ある人生を送ったうえで、埋めて葬られたかのようだった。

■2005-8-18-木曜日　No.19

<女と言う生き物>
うん。＝いや。
いや。＝うん。
たぶん。＝だめ。
私たちに必要よ。＝私が欲しいの。
あなたが決めて。＝答えはもう分かってるでしょ？
話し合いましょう。＝文句があるのよ。
それでいいわよ。＝私は不服よ。
この台所使いずらいわ。＝新しい家が欲しいの。
私のこと愛してる？＝買いたいものがあるの。
もうちょっとで準備できるんだけど。＝言っとくけど，ずいぶん時間かかるわよ。

<男という生き物>
ハラ減った。＝ハラ減った。
眠い。＝眠い。
疲れた。＝疲れた。
うん。その髪型いいね。＝前の方がよかったな。
その試着した服良く似合うよ。＝なんでもいいから早く選んで，家に帰ろうよ。
映画でも見に行かない？＝終わったらエッチしたい。
バンゴハンでもどう？＝終わったらエッチしたい。
退屈だね。＝エッチする？
愛してる。＝エッチしよう。
俺も愛してるよ。＝よし。言ったよ。さあエッチしよう。

■2005-8-18-木曜日　No.20

> ■2003-11-27-木曜日　No.10
>
> なぜ？と問うと、なぜ問うのかという文が頭に浮かんでくる。
> 問わないと思うと、なぜ問わないかという文が浮かんでくる。
>
> ということをなぜ書くのか。書かなくてもよいではないか。
> なぜ書かなくてもいいのか。書きたい。なぜ書きたいのか。
> と思うのはなぜか。と思うのはなぜか。と思うのはなぜか。と思うのはなぜか。

■2005-8-18-木曜日　No.21

> ■2003-11-28-金曜日　No.4
>
> 昨日のトップランナーでモー娘の振り付けをしたという、夏まゆみという方が出演していた。
>
> 冒頭の場面で、MCの女性に（有名な女優名前忘れた）踊りをレクチャーしていたのだが、
> 服を脱ぐという動作をしている時、たった一言のアドバイスで、段違いに美しくみえることに
> 驚いた。
>
> ただ顔を上に向けただけで、美しい形になる。なぜかさきほどより、美しいと思ってしまう。
> この違いはなんだ。なぜこれが良くて、あれが駄目なのか。なぜ美しいと思うのか。
>
> 夏まゆみ
> ttp://www.natsufun-keyhearts.co.jp/

■2005-8-18-木曜日　No.22

> ■2003-11-29-土曜日　No.3
>
> 当たり前のように痛みを受けないようにしている。
> それは人間が死に至るような痛みだけでなく、ほんの少し
> 抓られたり、転んだりといった些細なことさえ積極的に感じようとする人はいない。
>
> 通常の水を飲んで暖かいという奴はいない。
> 沸騰したお湯を、冷たいという奴はいない。
>
> お湯を飲めば温まる、これは事実だ。
> 転んで、痛みを感じるこれも事実だ。
>
> お湯を飲み、そして、体の中から温まる感覚を、言語で表現すると温まるとなる。
> 転んで、体に衝撃を受けた感覚を言語で表現すると、痛いとなる。
> アメリカ人でも、イラク人でも、言語による表現は変わるが、表していることは同じだと思う。

■2005-8-18-木曜日　No.23

> ■2003-11-29-土曜日　No.4
>
> オナニーを気持ちいいとか、すっきりするなどと言語で表す事ができるが
> 言語で表現しなくても、あの感覚というものは確かに存在していると思う。
> そして、それを言語化すると、気持ちいいと表す事ができる。
> 言語化した時の「気持ちいい」という音は、「痛い」でも、構わないが、
> この日本では「気持ちいい」と表現する。
> この感覚を表すときの言葉として、これが生まれたのだ。
> 日本人のみなさん、これから「気持ちいい」という時、「オパンツ」といいましょうとなっても
> オパンツで表現することの中身は同じだ。

■2005-8-18-木曜日　No.24

> ■2003-11-30-日曜日　No.7
>
> 「愛は麻薬」…分泌物・心臓拍動・中毒性
> http://japanese.joins.com/html/2003/1126/20031126174138400.html
>
> > 英心理学者マルスデン博士は「人を愛すると、コカインを吸入したときのように、
> > 脳から覚せい効果を持った神経伝達物質ドーパミンが分泌され、心臓の拍動が
> > 普段の３倍ほど速くなる」と述べた。 またこうした興奮状態は中毒性まであり
> > 「恋に落ちた感情は麻薬のように、ずっとその感じを渇求するようになり、なくなれば
> > 禁断症状まで現れる」と指摘した。
> > マルスデン博士は「コカインの場合こうした症状が一時的だが、愛の場合は
> > 普通３〜７年間持続するという点が異なる」と付け加えた。
>
> 「失恋」は「骨折」の痛みに相当！――「心の痛み」の存在を科学的に立証
> http://www.japan-journals.co.uk/dailynews/031010/news031010_1.html
> >
> > 失恋を体験した人にしか分からない心の痛み。他人には分からないその「痛み」が、
> > 物理的な痛み同様、実際に存在することが科学的に立証された。例えば失恋の痛みは、
> > 足を骨折した時の痛みに相当するものであることが明らかになったという。
> >
> > この感情にまつわる脳の活動状態は、物理的な痛みを感じた時の脳の活動状態と
> > 類似していることから、科学者らは、失恋や社会からの疎外感などの感情的衝撃を
> > 体験した時も、脳は物理的衝撃を受けた際と同じ反応をしていると分析。
> > その痛みの程度は、失恋では骨折、友人からの仲間はずれやデートでの待ちぼうけの際には、
> > 足をナイフで刺されるのと同じレベルの痛みとしている。

■2005-8-18-木曜日　No.25

> ■2003-11-30-日曜日　No.8
>
> 誰か教えてくれ！「愛」って一体何なんだ！
> http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1064048425/
>
> 16
> > お試しにカキコ。
> > 愛とは自己同一化。自己概念の延長。と定義してみるテスト。
> > それ故、愛することは比較的簡単。
> > 愛される事こそ、苦悩。
> > 愛してくれる人のイメージにそう自分を演出しなければならない。
> > 実際には、愛することと愛されることの交換を繰り返す。
> > リズムが合えば、至福。
> > 合わなければ、ぶつかって喧嘩。
>
> 97
> > 自分が把握する自己の存在感を自己概念と呼ぶとき、
> > その大きさは、誇り*愛の面積で表されるものと考えています。
> >
> > 誇りは能力を持って裏打ちされ、愛は魅力により獲得されます。
> > 概ね男性は能力/誇りを重視し、女性は愛/魅力にこだわります。
> > この面積によって表される自己概念の大きさが増えることは喜びになり、
> > 減ることは悲しみになります。この悲しみを受け入れることが出来ずに、
> > 面積を取り返そうと思うとき、憎しみが生まれます。
> >
> > 自分の考えている自己概念面積が周囲により認められない時、
> > 人は人前に出る事を忌避するようになります。
> > 若さは能力獲得の可能性ではありますが、能力そのものではありません。
> > 若さを能力と勘違いしたとき、脳内での自己概念は肥大化して、
> > 最悪の場合、引きこもりの原因にもなりうると思っています。

■2005-8-18-木曜日　No.26

> ■2003-11-30-日曜日　No.9
>
> ・感覚と感情は自らが、感じ取った情報についての反応に過ぎない。
> しかしなぜ、その情報に対する反応が、なぜそういった反応となるのか。
> 悲しみはなぜ、悲しみか、喜びはなぜ、喜びか。
>
> ・上の問いに対して、答えはでないのではないか。
> 今の自分では出せないと思っている。なぜ己の限界を感じ取れるか。
> 不可能はなぜ不可能と判断できるか。
>
> ・自殺は、生きている上での選択肢の一つに過ぎない。
> なぜその選択肢を選ぶのか、よく考えなければならない。
> というのは、自殺は一回しかできないことであるからだ。それは生である今しかできない。
>
> ・遺伝子に刻まれている、本能とは何物か。何処からきたのか。
> なぜそう規定されるのか。
>
> ・自分自身を操作することは可能か、どこまで可能で、どこからが不可能か

■2005-8-18-木曜日　No.27

> 戦争から、きらめきと魔術的な美が、ついに奪い取られてしまった。
> アレキサンダーや、シーザーやナポレオンが、兵士たちと危険を分かち合いながら、
> 馬で戦場を駆け巡り、帝国の運命を決する。そんなことは、もうなくなった。
> これからの英雄は、安全で静かで、もの憂い事務室にいて、書記官たちに取り囲まれて座る。
> 一方何千という兵士たちが、電話一本で、機械の力によって殺され、息の根を止められる。
> これから先に起こる戦争は、女性や、子どもや、一般市民全体を殺すことになるだろう。
> やがてそれぞれの国には、大規模で、限界のない、一度発動されたら、
> 制御不可能となるような、破壊のためのシステムを、生み出すことになる。
> 人類は、初めて自分たちを絶滅させることができる道具を手に入れた。
> これこそが、人類の栄光と、苦労の全てが、最後に到達した、運命である。
チャーチル

■2005-8-18-木曜日　No.28

> 全ては無駄であった
> あらゆる犠牲もあらゆる労苦も無駄だった
> 果てしなく続いた飢えも乾きも無駄だった
> しかも我々が死の不安に襲われながらなお義務を果たしたあの時も無駄だった
> その時倒れた200万の死も無駄だった
> 祖国を信じてかつて出征して行った幾百万の人々
> こんな事の為に兵士達は死んでいったのであろうか
> こんな事の為に17歳の少年はフランドルの地に埋もれたのだろうか
> その後数日にして私は自己の運命を自覚するに至った
> 私は政治家になろうと決意した
>
> 第一次世界大戦に負けた時のヒトラーの感想。

■2005-8-18-木曜日　No.29

直感的判断を行うシステム。
好意、嫌悪、心理的な重さの測定。

■2005-8-18-木曜日　No.30

男が自己嫌悪から抜け出すには、賢く美しい女性に愛される事だ。
byたしかニーチェだった気がする。

男が賢く美しい女性に愛されるためには
強く逞しく自己肯定感に溢れていなければならない。
by毎日寝太郎

■2005-8-18-木曜日　No.31

物事の等級を決めるには数多くの物事を体験しないと駄目だ。
お気に入りの、あるサイトの管理人は物心ついた時から
１日16時間ラジオと共に生活してジャズからアニソンまで
様々なジャンルの音楽を聞きまくったそうだ。
彼がもし１曲しか音楽を聞いていないならどうやってそれを判断するのか。

自ら貧乏人のオタクであるという彼のCDラックには自分なりの等級による。
ラジオやテレビではあまり流れないけど良い曲
お金を出しても聴きたい曲が並んでいるという。
彼が私に薦めてくれる音楽に私が必ずしも心を惹かれる訳ではないが
膨大な体験により裏付けられた彼の等級は素直で誠実で力強く世界が深い

■2005-8-18-木曜日　No.32

「ぼくはもうひとりではいたくない。もういちど人間であることを学びたい
ああ、ここには実際に、僕の学ぶべきすべてがあるんだから！」
（「ルー・サメロ充ての手紙」1882年7月2日）

■2005-8-18-木曜日　No.33

僕の書いた文を見て非難されることもありうること
打てばかえってくるこということはあるかもしれない。
人の感情を揺さ振れば、行動の波を起こす事ができる

■2005-8-18-木曜日　No.34

> ■2004-02-14-土曜日　No.6
>
> 図書館の棚から、哲学書や思想書を借りてきて読み
> 気に入ったのを携えていけば、現実の社会で強くいられる。
> 苦痛や嫉妬を最小限にして生きていける。幸せで快適な人生を過ごせる。
> そんなことはないということをようやく実感できた。
> もし神が降りてきて生きる意味を授けてくれたとしても
> 僕は変わることはできない。相変らず弱いままだ。
>
> 僕が変わることができるとするなら、イケメンの容姿と金と学歴を
> 神から授からなくてはならない。でもそんなことはありえない。
>
> 僕の苦痛は、強くないことにあるのだから。強くなれば解決する。
> しかし強くなるためには現実社会で苦痛を味わなければならない。
> 苦痛を味わっても、強くなれないまま終わる可能性が高い。
> そのことを思うと踏み出せない。安住の場所から踏み出す事は難しい。

■2005-8-18-木曜日　No.35

あなたの痛みを感じる…
ttp://slashdot.jp/science/04/02/21/1256239.shtml

yosuke 曰く、 "New ScientistとNatureの記事より。
ロンドン大学ユニバーシティ・カレッジのTania Singerらは、
自分に痛みを与えられたときと、他人の痛みに共感するときの、
脳の発火領域が同一部位であることを発見した。
実験は、16組の異性のカップルに対して行なわれ、
女性の手に対して電気ショックを与えたときと、
男性の手に電気ショックを与える場面を見せられたときの、
脳の活動がfMRIによって検査された。
その結果、どちらのときもAIとACCと呼ばれる
領域での活動が活発になったことがわかったという。
Tania Singerらは、他人に共感する能力は生存に有利に働くことから、
これは進化の過程で獲得された形質だと考えているようだ。
そのため、男性に対する実験と、カップルではない二者に対する実験でも
同じ結果が見られるだろうとの予想をしていることが、Natureの記事には書かれている。
確かに、世の中が繰り返し囚人のジレンマなのであれば、
この能力は生存に有利なのかもしれません。
なお、論文はScienceに掲載されている(要登録)。
が、なぜかここ(Google Cache)にも置いてあったらしい。"

■2005-8-18-木曜日　No.36

魂の錬金術―エリック・ホッファー全アフォリズム集
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4878935278/

―思考の始まりは、意見の不一致にある。他者だけでなく、自分自身との不一致である。
だから
―われわれは自分自身に嘘をつくとき、最も声高に嘘をつく。

■2005-8-18-木曜日　No.37

「卒業写真で顔を見ただけでも、士官学校での等級と成績、卒業後の将来は推測できる」
社会学者アラン・マズーア

「恋が芽生えるきっかけとして容姿ほど重要なものはほかにない」
社会心理学者エレーン・ハートフィールドとスーザン・スプレッチャー

「見かけのいい男性ほど女性を満足させられる率は高く、二人で同時にオーガズムに達することも多い」
ランディ・ソーンヒルとスティーヴン・ガンゲスタッド

「ブサイクは生まれつきの不平等である」
作家ジム・ハリスン

「肉体的な美しさを生み出すのは魂の美しさである。
逆に、肉体的な醜さは悪をも意味する」
作家バルダッサーレ・カスティリョーネ

■2005-8-18-木曜日　No.38

「聖書にもあるように、醜い身体をした人間は自然な愛情を欠いている」
哲学者フランシス・ベーコン

「ブサイクな赤ん坊には虫唾が走る」
ヴィクトリア女王

「幼児虐待を受けて施設に保護された子供たちを調査した結果、ある事実が浮かびあがった。
被害者の子供は圧倒的に顔がかわいくない子供が多い」
カリフォルニア、マサチューセッツ調べ

「美しい人はセックスの相手が見つかりやすい。 裁判でも情状酌量を与えられやすく、
見知らぬ人から協力を得られる率も高い。 同様、醜さは社会的に不利な立場や差別を招きやすい」
臨床心理学者ナンシー・エトコフ

「私は始終絶望感に襲われた。私のように大きな鼻、分厚い唇、小さな灰色の目を持つ人間が
この地上で幸せを得るとはとても思えなかった。 人間の成長に外見ほど強烈な影響力も持つものはなく、
容貌の美醜がその人間の自信を左右する」
作家レフ・トルストイ

■2005-8-18-木曜日　No.39

> ■2004-03-13-土曜日　No.6
>
> 僕が女性に好意を表明したとして
> 受け入れてもらえる可能性はあまりない。
> あからさまに嫌な顔されたり罵倒されたりしてな。
> そうなったら心底落ち込むに違いない。
>
> 女は星の数ほどいるさーなんて次にいけたら
> いいのだけど、それで死ぬかもしれない。
>
> 大していい女でもなく一回だけなら耐えられるかもしれない。
> でも心底惚れこんで、陶酔しきっていたらどうだろう。
> 何回も駄目で今度こそ自分のことを分かってもらうように
> 最大限と努力をしたと思っていたら
>
> 納得できるわけないが死んだらそれまで、ご苦労様なのだ。
> それで良しとは言わない。悪いとも言わない。ただそうだったのだ。
> 女に振られて、死んだ。それでけでよい。後はお願いします。

■2005-8-18-木曜日　No.40

> ■2004-03-15-月曜日　No.4
>
> たぶん僕の死ぬときはこうだ。
>
> くそったれ。僕は何一つ、金もない、女に好かれない、社会的な名誉もない
> いい生活もない。死にたくない。まだ何もやってないんだ。俺を赤ん坊から
> やり直さしてくれ。こんどこそ。こんどこそ。いやだあああああああああああ。
>
> なんて今とまったく変わらないまま死ぬのだ。最低で最悪な人生だ。
> 認めたくない、もがいてあがいて、美しくないし汚らしいでも結局死ぬのだ。
> 良い人生なんてしらずに、これが美しいわけないじゃないか。でも死ぬのだ。
> それだけだな。俺はいやだよ。受け入れないよ。でも死ぬのだ。妄想しても死ぬのだ

■2005-8-18-木曜日　No.41

> ■2004-04-06-火曜日　No.2
>
> 帰り駅のホームですんげー美少女を見かけた。
> 白いセーターのせーらー服が凄いよく似合ってる。
> うーん素晴らしく美しい、俺はほんとにあの子と同じ世界に住んでいるのか。
> みるだけみるだけ、俺が神なら人間の女など気にもとめないはずだ。
> 蟻や豚をいちいち観察する神がいるのか。俺は人間だ。

整形すればいいんではないか？
今ある、すべてを捨てて、家も出て。

■2005-8-22-月曜日　No.1

>>142
いや、このままいくよ。ありがとう。

■2005-8-23-火曜日　No.1

> ■2004-07-20-火曜日　No.1
>
> 期待を裏切りたくないという気持ちはあるが、それを行う事は私の手に余る事だ。
> 今回もこんな失敗をするとは自分でも思っても見なかった。
>
> 過去から学び、失敗を消すにしても、さらに過去から学べば、どんなに気をつけても
> 失敗は避けられないというのがわかる。まったく予期もしないところからそれは来る。
> どんなに気をつけても、どんなに自己を意識しても、意識の及ばない部分がある。
>
> それでも出来るだけ、過去を見直し、未来を予測する。それだけしか出来ない。
> 徒労だと思う。意味などない。それでも理性が良しという時、その背後にあるものは何か。

■2005-8-23-火曜日　No.2

ルーティンを作らなければならない。効率的で規則的な習慣をだ。

型、枠、物語、習慣、幻想、信仰　これらがまったく同じ物に見える。
理想的過ぎる枠に僕は合わない。バフェットもどこかで言っている。

> 2メートルの壁を無理に越えようとは思いません。
> 私なら30センチの柵を探して、そこを通ります。

満足するには適切な枠が必要だとわかった。
しかし、それが出来ないから、僕には合わない枠だからといって
価値そのものを解体しようとは思わない。というか出来ないのだ。

特に僕だけが女性と接点がないというわけではないだろう。
僕だけが、何もできないわけではない。力を持たないわけではない。

確かに世の中には、僕が気にして囚われている事に
なんの興味や価値などを見出さない人は大勢いる。

■2005-8-23-火曜日　No.3

僕にとって夢や希望役に立つものではないだろう。
大いなる自己実現は最終的に夢想に繋がり
自分の中でしか生きれない化け物を育てることになる。

死ぬまではこいつと付き合わなければならない。
どんなに金持ちになっても無駄だ。どんなに美しい女性に愛されようと無駄だ。
社会で如何なる名誉を授かったとしても、現実的に達成できる如何なる
自己実現をもってしても、この怪物に死をもたらす事などできやしない。

自己を管理し、義務に従事し、多忙にして忘れようとしても
ただ歩いている時に、寝ようと布団に横になった時に
ふとした日常生活の一瞬一瞬に怪物に襲われる。
私は何も出来ない。こんなにも望んでいるのに！！
こんなにもこんなにも熱望しようと、すべての努力は届かない
すべては無駄であった。すべては無意味であった。

まさかこんなに大きいなんて、ここまで育て上げてしまうなんて
どんな現実的な達成さえ、この怪物を殺す事が出来ない。

打ち勝つ事は出来ず、たえず襲われ私の足元はふらつく。
もはや解決はありえない。すべて解決はない。
耐えていく事。耐え続けていくこと。そうするしかないか。

■2005-8-23-火曜日　No.4

なるべく仕事の話のみをしようと努めているが
些細なくだらない事をしゃべりたくなる。今日あったどうでもいい事を
話してみたいそう思うときがある。

しかし誰が私の話を聞きたいであろうか。だれが他人が読んだ本を知りたいのか
だれが、あのファーストフードのあのメニューが美味いなどと聞きたいであろうか。

だからたまに上司などから、何をやっているとか聞かれると堰を切ってしゃべってしまう。
株がどうの、こんなことがあったの、どうでもいい事を話しそしてひと通り喋った後には
決まって落ち込んでしまう。前に女性から話し掛けられた「今からお昼ですか？」
「ええ外に食べに行きます」彼女がそれっきり何も言わなかったので、僕はその場を離れ
昼食を摂りに出かけた。未だに思うが、こちらから少し話すことも出来たであろう。
しかし僕はそれをしなかった。自分から会話を仕掛けても、それは彼女が望んだ事ではないだろう。

■2005-8-23-火曜日　No.5

女性とコミュニケーションが取れれば、楽しいでしょうし、救われる事もあると思います。
しかし逆に楽しい事により、空虚感や憂鬱な気分になることもあると思うのです。
それは欲望を叶える事によってより、不可能そのものが明確に見えてくるからです。

だからどちらにしても、結局は耐えなければなりません。
どちらにしてもこの世界の内部のことであり
全面的な開放はないのだと無いのだと感じています。
コントロールするとは耐えることです。不可能に打ち負かされると
（これは欲望を叶えた事で打ち負かされることもありうるのだと思います。）
反社会的な行動をとってしまうかもしれません。

■2005-8-23-火曜日　No.6

> 自分のおめでたさに満足し、最後までそれに気付かないでいられるなら
> 狂人といわれ、馬鹿と蔑まれても、賢いためにいらいらしているよりはましだ。
ホラティウス「書簡詩」

私は死ぬ。しかも自殺によって死ねると感じる事で
私が確実に在るということを認識できる。この私以外私ではない。
この世界からは確実に逃げられない。何度も言い聞かせておく。

不快な感じでいっぱいになり、私の存在が明確に意識され
憂鬱になり、劣等感に支配され、いかなる事に情熱を注ごうと
それが何らかの価値になるにせよ。私にとっては意味のない物だ。
成功への確信や自信がつく事で救われる事はない。私の世界など
取るに足らない。何度も言い聞かせておく。

耐えられないなら死ぬことだ。それ以外にない。
心配しなくても、本当に耐えられなかったら死ぬのだから
私は今そうしなくても、萎びていき、最後には消えるのだから。

■2005-8-23-火曜日　No.7

カップルを見ると女性の美しさに魅了されながら、その隣を歩く男になりたいと思う。
僕が取って代わるのではなく、僕がその男、その人間になりたいのだ。
僕は僕を消したいと常に思っている。不完全でどうしようもない自分を
捨てて、理想的な彼になりたい。もちろん彼が僕の思うような理想では
ないということもわかっている。しかし、目に焼き付き、観念の中で再構成された
彼はすばらしく理想的だ。いつも意味がないと思いながら、彼と僕を比べて
どうしようもない自己を認識している。

見ていると、僕が言語化しきれていない事が、はっきりと美しい
言葉で僕の心の中で感じていたことを、描き出すので
自分の勉強不足、才能のなさ、足りない物をはっきりと自覚させられ
いい加減、優秀な人間の美しい言葉や思想を見て満足しようと思うにも
自分自身くらい汚らしい自分の未熟な言葉で納得させたいという思いと
いくら努力しても彼らの力に及ばないだろうという焦りとで、窮屈な感じを覚える為だ。

自分で言語化したい。全部自分できることなど有り得ないのだけど
自分が思っていることを他人が分かるように書いてみたいという欲望がある。

■2005-8-23-火曜日　No.7

世界から消え去れと言われているようだ。
私の居場所などない。人と自分を騙していく
道徳と常識に出来るだけ沿いながら
死に物狂いで余裕などない動物のようだ

■2005-8-23-火曜日　No.9

> ■2004-11-26-金曜日　No.2
>
> 女性と過ごせようが、金持ちになろうが、それは慰めに過ぎない。
> 女性が隣にいようと私は私である。口座にいくら金があろうが私は私である。
> 何者でもない。ただ私だ。この形、容姿、精神、感情、感覚、変化しつつも
> それは感じ取れない。他者との明らかな差異において気付くしかない。
> この差異が問題なのだ。私は彼にはなれない。彼が味わう事は味わえない。
> 残念で無念である。私は私を生きることしか出来ないようだ。何者にでもなりたい。
> 何者でもいたくない。結局、これは割り切るしかないのである。割り切らなくても
> 死ぬまでは耐えなければならない。
>
> 言葉、観念によって強くなれると勘違いしたのは、私の夢想世界を使い
> 他者の世界や感覚を獲得できる。私は何者にでもなれると思ったからだろう。
> そんなことはない。すべては内部に還元される。外部や神がいると感じたとしても
> 感じている私は内部規則から逸脱しているわけではない。外部があるから
> 生まれたのではなく、内部があるから外部が生まれたのだ。私の存在
> は内部の所産であり、この固有の身体性から逃れる事は絶対に出来ない。
> 疲れた。

■2005-8-23-火曜日　No.10

> ■2004-07-20-火曜日　No.1
>
> 期待を裏切りたくないという気持ちはあるが、それを行う事は私の手に余る事だ。
> 今回もこんな失敗をするとは自分でも思っても見なかった。
>
> 過去から学び、失敗を消すにしても、さらに過去から学べば、どんなに気をつけても
> 失敗は避けられないというのがわかる。まったく予期もしないところからそれは来る。
> どんなに気をつけても、どんなに自己を意識しても、意識の及ばない部分がある。
>
> それでも出来るだけ、過去を見直し、未来を予測する。それだけしか出来ない。
> 徒労だと思う。意味などない。それでも理性が良しという時、その背後にあるものは何か。

話していて相手が楽しんでくれているのかと思う事も有りますし
そもそも会話をして楽しむ必要性がないと思っています。
話の種を思いついても、なんで仕事の合間に言う必要があるだろう
とか考えてしまいますね。言われる通り、それでもやはり上手く関係を
持ちたいのであれば自信を持って行うしかないのでしょうね。

■2005-8-23-火曜日　No.11

ttp://d.hatena.ne.jp/matakimika/20041218#p1
> 「人生はみんな局地戦。でもオタは標準的な強さを求めようとする」
> 「局地戦＝彼女が欲しい」→「標準＝女の子にモテたい」。矢印の前と後で
> 問題の質が変わっている。局地戦を打破するためだけにオールラウンドプレイヤに
> なろうとするのはどう考えてもコスト高で非効率的だが、オタは基本的にほとんどの問題を
> こういうふうに解決しようとする。ボールで勝てる戦にでもガンダムを持ち出す発想。
> 圧勝がだめなら完敗もやむなしとする逆ギレ気味の両極端志向。
> だが実際にはガンダムを持って来れるような天地人の和合などそうそう訪れないため、
> 当然ほとんどの場合自滅的な敗北。「オタは理想が高い」とも通じている。

ボールで勝てる場合はガンダムを持ち出す事はないのは同意。
でも俺の問題はちょいと違う。ボールで100万回戦いに勝っても
ガンダムにはなれないことが問題。もっと言えばボールはボールの
体験しか出来ないし、ガンダムはガンダムの体験しか出来ないのが
苦しくてしょうがない。だから当たり前だけど耐えていくしかない。

■2005-8-23-火曜日　No.12

自己でさえ偶然により発生した場「自己」からしか認知出来ない。<私の限界>
想起は自己の認知、認識の外側に出ることが出来ない。<想起の限界>
したがって私は自身を含む世界に対して不完全情報しか持ち得ない。

不完全情報からのリスク、リターン、コストを出す。しかし完全ではありえない。

自信があるというのはつまり、想起の限界が、生まれてから
現在の人生の間に環境により自然に培われていると言う事。
自信がないというのも同様。容貌、家庭環境など、運に依存する。

女性に怯えているのか？怯えを分解すると
対象と紡ぐ物語との差異を想起することにより
身体的な反応を起こしているだけではないか。

他者に社会に迷惑をかけないで生きる事など出来ない。
私が行為によって、いや生によって世界に干渉する際の
厚みに責任が生じるならば、そこから退却する事もありえる。

想起と満足な豚と不満足な人間の関連。
想起は人間のみの物だ。動物には無い。

豚（動物）にあるのは反射。人間にあるのは想起。
想起には留保が必要だ。留保するとは迷う事だ。

■2005-8-23-火曜日　No.13

Aという人間と会話がしたいとして、Aに迷惑をかけずに、嫌な思いをさせずに
会話をする事が可能であろうか。

Aという人間から発せられた「今日はラーメンが食べたい」という
言葉の意味は「今日はラーメンが食べたい」という意味である。
しかしAが「今日はラーメンが食べたい」と思っているのかはわからない。

> ほろ酔いのXとXの部屋の狭いベッドに寝転んでいた。
> 隣のX兄の部屋にはAと同い年の従弟が来ていたので、
> 腕枕をして貰いながら小さな声で話をしているときに、
> Xが「こうやって寝っ転がって、Aのこと考えてたなぁ・・・ （笑） 」と、
> 週に一度ぐらいしか会えなかった頃のことを懐かしそうに話し始めた。
> 話の合間に挟むキスがだんだん長くなって、頭の後ろを柔らかく
> 押さえられながら舌が絡むようになった。彼が「すごくしたい・・・」と
> 言い出して、肩を抱いたまま強引に私の上に被さってきた。

■2005-8-23-火曜日　No.14

> ■2005-3-22-火曜日　No.1
>
> 無条件に私の心に現された他者の精神を信じている。
> 私の論理、物語、型の正しさは保証されていない。
> 表したところに矛盾や違反が生じない限りこの認識のままだ。
> そうであるのだから行動すれば絶対に失敗は生ずる

■2005-8-23-火曜日　No.15

それはいったん言葉にした決断を覆してしまったという事だ。
頭のいい人間なら、ある程度想像し目途をつけて言葉にし実行するだろう。
そうすれば決断力の有る。勇気をもった人間だと評価されるに違いない。
正直に言って私はそう思われたい。道徳的に善い人だと評価されたいのだ。
私はこれに失敗した。完全に言葉を再現するのは難しい事だ。道徳的に
育てられてきたのもあるのか、何が善い事かでだいぶ悩み永井の本などを
参考に、絡みついたものをだいぶ取る事に成功したと実感しているが
今までずっと道徳を気にしてきたので、体から抜け出ないものもある。一つに
自分自身に対して道徳的観点から、何をやっているのだ。何一つ出来ない臆病者めと
言葉が浮かんでくるということがある。しかしもう道徳は私にとって本質ではない。
自分自身から言われようと他者から言われようとしかたがない。

> 「決断力がある」というのは、「躊躇する力が不足している」というのと、そう違いは無い。
> 「勇気がある」というのは、「恐れる能力が欠如している」というのと、そう違いは無い。

■2005-8-23-火曜日　No.16

> ■2005-5-7-土曜日　No.1
>
> そもそもなぜ無駄に話してはいけないのか。
> 無駄話が安心感をもたらし他者に対して自分を
> 理解できたと思わせることは悪い事でも間違った事でもない。
> ただの事実で、ある観点から見ればそれは必要なことだ。
>
> 観念に合わない行動を道徳的に悪いとする事など出来るわけがない。
> 逆に自然な行動を観念に結び付けて善いと判断する事など
> 出来るわけが無いのだ。
>
> 道徳的言説を無効にする事は出来ても私の持つ道徳的な
> 観念を殺す事は難しい。好い人には良い体験をしてもらいたいのだ。

■2005-8-23-火曜日　No.17

> ■2005-5-11-水曜日　No.5
>
> 私はまだ諦めきれないでいる。今日、女性を見てさらに痛感した。
> どうにかしたい。そのほうが善いとか悪いとかそんな事は関係がない。
> 善いから行ってもよいだとかそんな事も関係が無い。
> 無謀だとか勇気がないとかあるとかは物事を道徳的に読み込まない。
> 道徳によって行動を根拠付けたりしない。私は常に利己的である。
> この言葉から道徳を抜きされ！！肯定もされない。されないから
> 肯定されているのだ。上手く行くように行動しようがそれを諦めようが
> 自身の中に肯定感を植付けないからこそ肯定されている。
> それは私の意志ではない。ただの状態である。思うに道徳的な表現の
> すべてはただの主観的な状態の表現である。

■2005-8-23-火曜日　No.18

// ■2005-5-11-水曜日　No.6
//
// 道徳的な肯定を抜いたものを肯定し
// 行動の根拠、意味とすると矛盾となる。
// 言った瞬間、考え思い行動する意志とした時
// これはただの道徳になる。新たな別種の道徳だ。
// だからこんなこと本当は言えやしないのだ。
// どうしたって道徳的になってしまうのだ。
// ただ、それを見つめる事しかできやしないのだ

■2005-8-23-火曜日　No.19

> ■2005-5-12-木曜日　No.5
>
> 妄想が止まらずどんどん酷くなってくる。
> 朝から今までずっと緊張し興奮が続き
> 気分が悪い。彼らの映像が頭から離れない。
> 表情、言葉、仕草がどんどん思い浮かんでくる。
> 全力で走ったり、腕立てしたりしたが
> 身体は疲れても、想像だけはぜんぜん止まらず
> 本を読んでもぜんぜん頭に入らない。もう勘弁してくれ。
> どうにかしなければ、また明日二人に会うのだ。
> 見つめあったり、二人で仲良く帰ったり、理想を見てしまう。
> 目に入ってしまう。あの空気を感じてしまう。
> 体をお互いに知ってるというのを感じる。
> うれしくて好きでたまらないという感じで見つめる。
> 何かを求めてるような、余韻を味わうような感じが
> 伝わってくる。あの環境にいるとどうしようもなく辛い。
> 前もこんな事があったあの時は無理矢理迫って玉砕したが
> 今度はどうする。告白して玉砕して、今の場所を辞めても
> 食う為には職に就かなければならない。どこに行ったって
> こういうことが起こる可能性はある。本当に想定外だ。
> 始めは男だけだったじゃないか。それでよかったじゃないか。
> もう仕方がないのか。耐えるしかない。耐えていくしかない。

■2005-8-23-火曜日　No.20

> ■2005-5-13-金曜日　No.1
>
> 胃から吐いてしまうかと思うほどの
> 緊張と妄想でおかしくなりそうだ。
>
> ■2005-5-13-金曜日　No.2
>
> 倉庫にて8時間。あまりにも酷い妄想と緊張、
> 吐き気と胃のムカツキがほぼ一日中続いた。
> 現在は解消している。彼女と少し話しただけにも
> 関わらず私の心は膨らみ、体調さえよくなってしまった。
> あの気分の悪さが嘘のようである。昼はヨーグルトでさえ
> 喉を通らなかったのに、今はなんでも食べられ、妄想や
> 緊張とは無縁である。

■2005-8-23-火曜日　No.21

> ■2005-5-16-月曜日　No.1
>
> 一昨日、偶然がかさなりチャンスが出来たので「好きです。」と
> 告白をしたのだが「私は好きではない。」と拒否された。当然である。
> そして今日、彼女に対して最悪の言葉を発してしまった。
>
> 最悪の言葉とは、風景の一部であった私に好きだと告白され
> なおかつ、当たり前のことだが私のほかの同僚も貴方の事が
> 好きなんじゃないのかと、実例を挙げて言い、それを彼女が
> そういう風にみられるとは思わなかったとおそらく悩んでいて
> 帰り際に「苦しい」と言葉を発したとき、私は「俺も苦しかった。
> 俺のが移ったんだ」と言ってしまった事である。もうどうしようもない。
> 死んだ方がよさそうだが、死ねやしない。疲れた。また妄想に
> 襲われそうだ。馬鹿である。アホである。自分への怒りが治まらない。
> 一度言った言葉は取り消せない。何を言っているのだろか。
> 休まるときがない。もう寝る。寝させてくれ。映像を消してくれ。
> 言葉のループを消してくれ。私はもう何も言っていない。
> 今回の事は心に刻み込む。彼女や他人に対してこんな馬鹿なことは
> 二度といわない。絶対にいわない。だから落ち着かせてくれ。
> いい加減に忘れろ。

■2005-8-25-木曜日　No.1

「人殺しの集団」というのはあり得ない。

我々の利益はある程度共通している。それは自然だ。
しかし規則として決まっているわけではない。したがって
そこから逸脱した行為、我々が「自然ではない」と言う行為は自然なものだ。
規則から逸脱しているわけではない。

■2005-8-25-木曜日　No.2

最近はレンタル屋で借りたDVDを見て一日を過ごしている。

●ほんとにあった！呪いのビデオ ver.X：3
http://www.net-broadway.com/noroi/verx3.html
心霊現象と呼ばれる映像を一般から投稿してもらったという設定らしいが
映像が何か不自然でのめり込めず、驚きもするがテンポも悪く繰り返し
観ようという気になれない。とにかく面白くない。

呪怨
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007K4MY/
面白い。シリーズの記念すべき第一作、低予算ながら良く出来ている。
コメンタリーと合わせて二回観た。

呪怨 劇場版 デラックス版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006SLEBU/
二回観た。藤貴子さんが屋根裏を這ってくる所の映像は驚く。
ハリウッド版でも似たようなシーンがあるのだが、こちらの方が怖い。
ベッドで布団に包まって怯えていると、布団が膨らんできて
何かと思い、布団の中を見ると化け物がいるというシーンなのだが
ハリウッド版だと、口を開けているので間抜けに見える。
何も語らない、黙って見つめているほうが恐怖を覚える。

■2005-8-25-木曜日　No.3

THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009G3ESA/

コメンタリーと合わせて三回観た。慣れてしまったのかあまり怖く感じない。
お化けが口を開けすぎて、間抜けに見えるのも問題だ。驚くが怖くない。
劇中、初めてカヤコが出てくるシーンがあり、口を開けて驚かしてくれるのだが
口を開けている瞬間がけっこう可愛い。

しかし、前作の日本版「呪怨」でも子どものお化け役を演じた雄哉君は日本版「呪怨」は
観れたにも関わらず、ハリウッド版は怖くて見れなかったらしい。自分で演じているので
「お化けなんて作り物」という風に思ってもおかしくはないと思うが、それ以上に感じた事が
あったのだろうか。

■2005-8-25-木曜日　No.4

スーパーサイズ・ミー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HDY8/

マックを一ヶ月食べ続けて不健康になろう！という映画。
どんどん不健康になっていく過程が悲惨だ。

マッハ ! プレミアム・エディション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002PPXQO/

気楽なアクションモノかと思ったが、作品全体における明暗が中途半端だ。
物語の流れはけっこう重いのだが、格闘シーンやカーチェイスシーンは
娯楽そのもので、その落差が気に障る。

ドッジボール<特別編>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009YSX60/

馬鹿映画というしかない。笑えるというのではないが、気楽に観れる。
予選を一戦しただけでトーナメント本線に進めるというハショリには笑った。

■2005-8-26-金曜日　No.1

M-1グランプリ2001 完全版 ~そして伝説は始まった~
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000UN55W/

あまり面白くなかった。

M-1グランプリ2003
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00023BNHO/

アンタッチャブル、フットボールアワーが素晴らしい。

M-1グランプリ2004完全版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007VLW6I/

麒麟、アンタッチャブル、南海キャンディーズが素晴らしい。

■2005-8-26-金曜日　No.2

街に出て優れた人間を見ると自己嫌悪に飲み込まれそうになる。
私にはああいったことは出来ないのだ。物理的に不可能なのだと思うと
嫉妬や羨みが湧き出てくる。憎しみが膨らむ。だからと言って何も出来ないのが
余計に気分を悪くさせる。

そろそろ働きなよ。
時間の贅沢し過ぎだよ。

■2005-8-28-日曜日　No.1

人間は利己的であると当たり前の事を思うだけでかなり頭がすっきりする。
しかし、例外はないのだろうか。それと明らかに利益がないと思われる行動をとる場合
自然ではないとか、異常であるとか、正当性に欠けると言われる場合があるが
自然で正常で正当性がある行動というのがあるのか。あったとしてそれを選ばない場合は
別の選択肢に自己利益を見出したわけだが、それはどういったプロセスを経て起こるのか。

>>171
そうだね。

■2005-8-31-水曜日　No.1

憂鬱な気分が晴れない。

■2005-9-3-土曜日　No.1

よつばと! 4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/484023163X/

癖になる作品だ。何回も読み返してしまう。
鱒の塩焼きとおにぎりを持って最強と言う場面はとても可愛らしい。

ノロイ
http://www.no-ro-i.jp/

怖くはないが驚く。とくに台詞の言い回しと音響効果が
うまく重なって迫力があるように音が聞こえる。
だがCGが半端なせいで、化け物に怖さがなくちゃちい。
ストーリーはブレアウイッチプロジェクトを彷彿とさせる。

ノロイとタイトルが付いているが、私にはシステムのルールが
見出せなかったので、復活した化け物という意思をもった個体が
ムカついて殺しを行っているだけのように見えた。

■2005-9-3-土曜日　No.2

他人の気持ちに反省する奴は馬鹿以外の何者でもない。
喜んで糞を食うようなものだ。他者には糞を食うことを要求する人間ほど
糞を食ってねえ事にようやく気が付いた。食わなくてもいいのだ。
食いますと言って捨てればいいのだ。

■2005-9-3-土曜日　No.3

腹が立って仕方がないがどうしようもない。
利益にならない思いやりを期待した私は甘かった。
本当に馬鹿な事をした。心より反省している。

普通の常識のある人間になりたい。
自分の正当性を疑わずに他者が表現した正当性を
否定できるようになりたい。同じ土俵に立っていると認識したくない。
ごく自然な表現として、完全に認められた暴力を行使したい。
そして正義感に満たされ自己満足に溺れたい。

誰にも知られないと分かれば他人を傷つけても平気になりたい。
自立的に、自然に、何も考えず、他人の欠点をあげつらい馬鹿にしたい。
他人がそれをやられてどう思うかなど考えないように、他者が唇を噛んで
堪えているのを見ても笑って馬鹿に出来るように、それさえも想像しないように
自分と、自分と同じ行動をしているものしか人間と仲間と認識しないような世界に住みたい。

みんながやっていれば、略奪、レイプ、殺人などもできるようになりたい。
自分で考えないように、周りをみて行動したい。そんな自分に疑問を持たないようになりたい。
もしその行動が間違っていたと多数の人間から非難されたら、すぐに反省の弁を述べ
頭をさげ、その後何もなかったかのように、毎日楽しくすごしたい。

女が買える様になりたい。馬鹿に出来るように、私の利益になる範囲で相手を利用できるように
それを疑問に思わず、ごく自然に相手の気持ちを考えればいいんだと思えるようになりたい。

■2005-9-3-土曜日　No

よつばいまさいきょうさいきょう.

■2005-9-4-日曜日　No.1

道徳とか純粋性、他人に期待しすぎた。
自身に宿る強迫観念が他人にも宿っていると妙な錯覚を起こしていたようだ。
道徳に適合することに利益を見出している人間は少ない。そんなことをしても
利を得られる場合は少ない。しかしどうやら、私のように騙されてしまう人間もいるようだ。
言説の嘘（自らが信じうる意思を表明しているように見せたり、理想としての概念に従う事で
集団への帰属を認めることをほのめかす）と集団から阻害される恐怖で説明できるだろう。
実際はただの差異化と、概念が一致するものとの結束の強化とか遊び、概念を形而上まで
高める事による。安心感の確保などだ。そして理想に忠実になったところで、帰属が許されるわけではない
生活様式として表現される概念の一致が確かめられ、なおかつ利益に結びつかなければならない。
とくに男女関係になるにはそうであろう。道徳は利己性の中でも十分に発揮される。

■2005-9-4-日曜日　No.2

電車に乗るにも、彼女に会ったらどうしようとか
確率的にありえないような妄想が沸いてきて
乗るのを躊躇ってしまう。恐怖感がまとわりつく。

偶然に会ったら、彼女の中で私はよりストーカーになってしまうと思う。
法律に従えばありえない。警察に突き出されても私の正当性が認められると
絶対的に信じているのだが、恐怖感が抑えられなかったりする。

これは言葉の力を示している。気にしない人間もいるであろうが、私はとても気になってしまう。
おそらく、冗談でもストーカーだと言われ続ければ、私はそう思い込んでしまうだろう。

■2005-9-6-火曜日　No.1

元同僚よりmixiに招待された。
だが、何もかもがめんどうくさい。

■2005-9-9-金曜日　No.1

寝ようと布団の上に仰向けに転がると変な気分になった。
周りにあるはずの物体が全て遠くにあるように感じられ
部屋の天井が空より高くに存在し、枕もとの本が
手を伸ばしても絶対に届かない位置にあるように感じ
自分がいるはずの場所が、周りの知っている現実と隔離され
私だけの世界になっていき何をしても周りに触れることが出来ずに
どこかに落ちていく感覚だけがある。どんどん全てから離れていくのに
確かに見えて感じられる。見え感じられる世界はすべてが完璧なのに
ずっと遠くにある。それは無くならないのに、私は触れる事が出来ない。
しかし、恐怖も虚無感も嫉妬もなく。自然に私はそこにいる様な気分だった。


ここ3日でロードス島戦記1〜7を読了。だいぶ前に購入して
1巻を少し読んだのだが、文に違和感があり
ほったらかして置いたのに再度挑戦すると
何故か引き込まれて、一気に読み進めてしまった。

> 暗黒神の信者は、闇こそ自由の象徴であると説いている。
> 他人の目をはばかることなく、自らの欲するところをなせるがゆえに。
>
> ロードス島戦記〈7〉ロードスの聖騎士 下　115p
> http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404460410X/

それちょっと離人症入ってないっすか・・。

■2005-9-10-土曜日　No.1

>>182
少しね。でも一日、数時間おきになるわけではないので、正常の範囲内ですよ。

■2005-9-14-水曜日　No.1

ウィトゲンシュタインはこう考えた―哲学的思考の全軌跡1912‐1951
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061496751/

を図書館で借りたのだが、あまりに面白いので購入して読んでいる。

■2005-9-14-水曜日　No.2

非モテを非難するのに内面を持ち出すほど馬鹿げたことはない。
非モテは内面が悪いからモテないのか。いや外見が悪いのである。

どうように女性が内面を見ていないという批判も馬鹿げている。
内面を見ることは出来ない。外見を見る事でしか我々は判断できない。

おれはその意見には賛同できんな〜。

外見が悪い、ヤクザみたいな人がキレイな人を連れてたりするでしょ。
ああいうのって、怖そう（実際怖い）で、実は二人っきりになると
別人のように優しくておもしろいとか、そういうギャップにやられたりしているようだ。
内面は見ることができない。
でもそういう内面のギャップは、しゃべるときのトーンや顔の表情に
外見として表れるんじゃないだろうか。

■2005-9-15-木曜日　No.1

>>186
そんな〜！？僕は自称掘り氏の意見に賛同するのに〜！！

>187
？？
どういうこと？

性欲がなければ、そんなこと女のコがどうのこうのと
気にする必要がなくなって、もっと晴れやかになれるかもしれない。
とか、たまに思う。

■2005-9-16-金曜日　No.1

>>188
ああー性欲はそれほどでもなくなったのに、女性への憧れがなくなりません。
最近風が強くて女子高生のパンツばっかり見ます。別に見ようとしてるわけじゃないのに。

>>186の例は外面のギャップですよね？他者からは見た目怖いけど、話してみるといい人だという事で
内面を持ち出す必要はなくて外見で判断しましたでいいと思うのですけど、自己から見ると、この人に
優しくしようとか、楽しい雰囲気を作ろうとか思ってそう行動して、望む評価を受けるという事がありうるので
賛同します。しかしこれ、思う事が評価されてるわけではないのです。ただ行ったことが評価されてるのです。
つまり外見です。気持ちの強弱ではありません。いくら気持ちが強くても適切な形で表現されなければ
評価されません。

■2005-9-16-金曜日　No.2

近所のどこの書店にも論理哲学論考はあるのに哲学探究はない。
地域で一番大きいはずの書店にも哲学カテゴリーのウィトゲンシュタイン
コーナーには岩波と中公の論考と解説書が三冊しかないという貧弱ぶり。

図書館にならあるだろうと思ったのだが、図書館にも論考しか置いてない。
世界のなんとか全集にも論考しか載ってない。

さらに古本屋へ行ってみたが結局なかった。どうやらアマゾン様に頼るしかないらしいな。

つ[大学の図書館]

■2005-9-16-金曜日　No.3

正当化するな。みんながそう思っている。

ある行動を正当化できない根拠は何か。
みんなが思っているからか。

これはみんながあり得ない選択だと思っている場合は
出来てもやってはいけないのか。

あり得ない選択とは何か。

■2005-9-16-金曜日　No.4

>>191
IDカードが必要な予感。しかも近くには理系大学しかない。

■2005-9-18-日曜日　No.1

ウィトゲンシュタイン小事典
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4469042455/

購入。

■2005-9-18-日曜日　No.2

寝られず。憂鬱である。それでも私は私が不幸で無い事を知っている。

ふと第一次大戦の映像が浮かんでくる。塹壕を駆けずり回りながら
銃を撃つ人々、ある人が頭を撃たれ絶命する。しかし誰も気にも留めず
絶命した人の隣にいた兵士が自分の銃が使い物にならなくなったのに
気が付いて、隣にいた絶命した兵士の銃を拾い上げ戦い続ける。
恐怖のあまり戦えず、ただその場で耳を塞ぎ体を丸めている兵士もいる。

死んだ者は、馬車に乗せられ、ただの肉の塊として扱われる。
命が助かったとしても、足や腕が吹き飛んでいたり、顎が砕かれたり
鼻が吹き飛ばされたり、毒ガスによる失明、雨の日も雪の日も塹壕の
中に居続けた事による重度の水虫、凍傷など様々な障害に苦しんだ。

誰もこのような結果になるとは思っていなかった。彼らはみな喜んで、戦争に行ったのだ。
クリスマスまでには帰れると微笑みながら言い。言われた家族や恋人は勇敢な彼らに
誇りを感じ、その言葉を信じて疑わず笑顔と歓喜で見送った。出兵する若い兵士達が街を
行進する光景はまるでお祭り騒ぎだった。

■2005-9-18-日曜日　No.3

希望に胸を膨らませ笑顔で戦争に行き、死んでいった彼ら。
戦後を障害を抱えて生きていった彼ら。息子や恋人に逝かれ残された人々。
どうしようもなく不幸だ。対戦前にあった希望のヨーロッパは跡形も無く消えた。

世の中には凄まじく不幸な人がいる。彼らに比べたら確実に幸せだ。本当にそう思うし
そう言い聞かせているのだが、幸せだという意志は持続しない。気づくと憂鬱な自分がいる。
そう意志したわけではなく、この憂鬱さを嫌ってもいるし、忘れたいのだが、やはり無意識に
なっている。そして言ってしまう。憂鬱であると。

■2005-9-18-日曜日　No.4

内面、自由意志

確率、正当性

内面を叩くと自由意志が飛び出してくる。

確率を叩くと正当性が飛び出してくる。

特に自由意志というのが何なのか理解できない。

愛すれば愛される。何が言いたいのか理解が出来ない。

プロザック飲むといいかもよ。
鬱とか抜群に効くそうだ。
難点がドラッグではないけど、厚生省の認可が下りてないから
一般では売られてない。個人輸入するしかない罠。

おれは昔、本気で欲しかった。

■2005-9-22-木曜日　No.1

>>198
そうなんだ。欲しいけど。こういう薬って中毒みたいにならないのかな。
風邪とかよりもずっと頻繁になるから、もし頼ってる薬がなくなったら
どうしようとか思ってしまうよ。

■2005-9-22-木曜日　No.2

愛「すれば」愛される。

「すれば」は因果関係を表しているわけではない。

愛というのは経験なしには記述できない。

愛は感情というよりは状態に近い。

人間関係の適切な状態が愛である。

■2005-9-23-金曜日　No.1

「本当の愛」は「より利益のある」と言い換えても間違いではないだろう。

■2005-9-23-金曜日　No.2

女性と交際をしたいのであれば、これこれ、こういう行動をするべきだ。
つまり、こういった行動は（多くの場合において）こういった結果を生み出す。
もし期待された結果が生み出されなくても、相手に負担をかける事は少ないはずだ。

そこで、私がこういう行動を行うとする。だが、それでも結果として相手に負担をかけた場合
私はどういうべきなのか。こういう行動をすれば大丈夫だと思った。迷惑をかけるつもりはなかった。
これこれこういう理由でやった。これでは正当化になってしまうのではないか。相手の事を考えていないのではないか。

しかも、これに対して反省する場合、何を反省すればよいのか。後悔すれば良いのか。
謝罪の言葉を述べればいいのか。しかし、結局この行動を再度行うのではないか。
なぜなら確率的にこの行動は、相手に負担をかけないからだ。これは正当化ではなく説明であろう。
では、こういう行動をしても大丈夫だと思った。迷惑をかけるつもりなかった。これこれこういう理由でやった。
これは説明であろう。行ったことの根拠を説明した場合、正当化になるのか。だが、これを行わないで
どうやって、コミュニケーションをとるのか。延々と同様の反応を行う者だけで戯れなければならないのか。

■2005-9-23-金曜日　No.3

ログをいくら読み返しても、訳がわからない。
自分がとてつもなく頭が良い人間に囲まれた馬鹿に見える。
正当性やみんなそう思っているの意味がなんなのか。

結局、暴力にしか見えない。虫けらは消されて当然なのかも知れないが
何が当然なのか。理解が出来ない。

■2005-9-23-金曜日　No.4

まったく反省も出来ないでいる。
彼女には悪いと思ったが、それがなんなのか。
反省とは悪いと思ったことをしないことか。
しかし、私の行うことに正当性がないとすると
どうやって良い事をすれば良いのか。彼女に良いことなど出来ない。
私にとって良いことしか出来ない。

■2005-9-23-金曜日　No.5

イライラする。まともな行動が出来ないように思う。
みんなが死ねと言うなら死ぬべきか。死にたくないというのは
正当化であり甘えであるか。

■2005-9-23-金曜日　No.6

才能ある社会人と会話は出来ない。
とくに心的な事の取り扱いがまったく違う。

愛すれば愛される。相手の事を考える。内面がどうこう。

理解が出来ない。

■2005-9-23-金曜日　No.7

もう三ヶ月は経つが、どうしたって理解が出来ない。
絶望している。はてなあたりを見ているとさらに気分が悪くなる。

「理解」の対象じゃないんじゃない？
と、わかったようなことを言ってみるがちんちんは小さいの。

軽度の発達障害だと思うぞ。
一般人が普通に読み取る感情を読み取れないっていう症状、聞いたことある。
調べたほうがいいんじゃない。

■2005-9-24-土曜日　No.1

>>208
そうかな。理解の対象だと思うのだけど。

>>209
やっぱ医者行くよ。

>199
昔読んだ本では中毒性とかはないそうだ。

息子を亡くした母親が、辛さのあまり使用。
そしたら、辛くなくなり前向きに生きれるようになった。
でもその人は使用を止めた。
なぜか。
息子を亡くして、悲しくないなんて人間らしくない。
辛くても、人間らしく生きたいから。　だそうだ。


寝太郎くんが辛いと思うのは生きているからこその、
人間らしい感情だ。
それをプラスと考えるか。マイナスと考えるか。

■2005-9-26-月曜日　No.1

旗揚げゲームをやらせる。

赤と白の旗を両手に持たせ、「赤揚げて」「白揚げて」「赤揚げないで白揚げない」
「白揚げないで赤揚げる」等々の指示を出し、その通りに旗を上げ下げをさせる。

上手く出来る人間と出来ない人間の違いは何か。
内面を評価するとすればいかなる基準を用いればよいのか。

■2005-9-27-火曜日　No.1

>>211
何にも考えちゃいないのが現状です。

■2005-9-28-水曜日　No.1

精神科に電話をした。>>181に書いた事を話したが
対処出来ないかも知れないと言われた。対応してくれたのは
若い人間だったようで、判断出来る人間が居ないので
金曜日に再度電話を掛けてくれと言われ了解した。
もう少しいろいろ話すべきだったかも知れない。


マイクロソフト ダンジョン シージ 2
http://www.microsoft.com/japan/games/dungeonsiege2/default.asp

元同僚に薦められて購入。アイテムが大量に出る割りに所有できる数が
少なすぎ、アイテムの整理、処理に風来のシレン以上に時間を費やすのが
めんどうくさい。その他にも、いろいろ不親切な点多し、セーブ出来るデータが
一つしかないので、全滅してリセットそしてリスタートするぐらいしか用を成さない。
複数セーブデータを作成できれば、過去の地点に戻って、取りこぼしたイベントを
行ったり、キャラのスキルの割り振りを再度行ったり、オンライン用にキャラを作成したり
できるのだが、そういったことはフォローされてないらしい。全体的にスクウェアの政権伝説に
似ている。操作性はとても良くすぐ覚えることが出来た。

■2005-9-28-水曜日　No.2

>>212
> ■2005-9-26-月曜日　No.1
> 旗揚げゲームをやらせる。
> 赤と白の旗を両手に持たせ、「赤揚げて」「白揚げて」「赤揚げないで白揚げない」
> 「白揚げないで赤揚げる」等々の指示を出し、その通りに旗を上げ下げをさせる。
> 上手く出来る人間と出来ない人間の違いは何か。
> 内面を評価するとすればいかなる基準を用いればよいのか。

内面を評価しているというのは正しい。ある意味で。
しかし、それは外見（目に見える部分とそこから推測できる部分）に
置き換えることが出来る。問題は置き換える事が出来ない部分が
存在すると言う事。それは外見に還元できず内面であるがゆえに
評価の対象とはならない。つまり、意思と意志の違いである。

上手く出来る人間は特定の指示を聞いた時に、特定の動作をする。
特定の動作は脳内の特定の細胞に電気信号が届いているという事だ。
この動作は、無意識下の反応であり、意識されない。気が付いた時には
すでに旗を持った手が挙がっているのである。指示を聞いてから、赤を
挙げようと考えてあげるのではない。これは上手く出来ない人間も同じである。
つまり、どちらの人間も心的な何かが働く前に動作が完了しているのである。

心的な動作を介せず、肉体の動作が行われる事を意志と呼ぼう。

しかし、ここで評価されるのは、ある入力が行われた場合に、ある出力が行われる事であり
それが心的な動作を介しているか、いないかは問題ではない。だが、特定の情報が特定の
細胞に届いているのは確実であろうから、この意味で内面を評価していると言うのならその通りである。

■2005-9-28-水曜日　No.3

>>215
次の事は正しいとは思われない。
旗揚げゲームが終わり、上手く出来なかった人間が
「がんばったけど上手く出来なかった」と言った時に
「内面が駄目だから上手く出来ないんだ。本気でがんばれ」
と言われるような事だ。ここで内面を用いる必要はまったくない。

上手く出来なかった人間が、動作においてミスをしたのは事実である。
だが、それによって、がんばったという意思部分が否定されるのは不可解である。

心の中で考える。思う。などの心的動作を意思と呼ぼう。

我々は外見の動作部分しか確認できない。これは事実である。
その外見から内面が見れるというには、内面（意思）の作用が
外面（意志）に出るという因果関係がなければ不可能である。

しかしこの因果関係がどうなっているのかがまったく分からない。

■2005-9-29-木曜日　No.1

>>208
理解ではなく罵倒や悪意の対象と言いたかったのかな。
それは過去にあった。今はない。彼らを思いやりのない人間だと
非難するのは容易いがそれは事実ではない。

■2005-9-29-木曜日　No.2

想像。暗闇の中、空中に時計が水平に浮かんでいる。
僕は両腕で短針に必死になって捕まりぶら下がっているのだが
鋭利な刃物で出来ていると思われるような光りを放っている長針が
じわじわと動いて短針と重なろうとする。そしてついにその時が来て
僕は、長針が思ったとおり鋭利な刃物だった事を自分の腕が切り飛ばされる
痛みを感じ、叫びと共に知りつつ、落ちていく。

目が覚めると腕は切り飛ばされてなく、明るい場所で目の前に彼女がいた。
喜び笑顔で声を掛けたが、私が声を発したとたん、表情が怯えになり
後退りしながら嗚咽を漏らして涙を流し始めた。また暗闇。

>>216
内面(意思)を評価するというのは不可能のように思える。
しかし、それでも何の問題もない。語が意味する目的は達成できる。

仮になんらかの因果関係があったとしても、どうやって確認するのか。
上の旗揚げゲームを例に取れば、参加していたのがA、B、Cの三人だとして
Aは上手く出来たがBとCは出来なかったとしよう。そこでBは「がんばったけど
上手く出来なかった」と言い、それに対してAが「内面が駄目だから上手く
出来ないんだ。本気でがんばれ」とBとBの隣にいたCに言った。

Bは本気でがんばろうと思い（意思）「練習（意志）」を始める。1週間後、旗揚げゲームがあり
そこでBはいくつかミスをしたものの、Aの次にゲームを上手くやる事が出来た。

一方Cも本気でがんばろうと思ったが、練習をしなかった。1週間後の旗揚げゲームでも
上手く出来なかった。

■2005-9-29-木曜日　No.3

半袖で過ごすのがきつくなってきた。

■2005-9-30-金曜日　No.1

寝られない。

電話した？

■2005-10-1-土曜日　No.1

喫茶店で爆睡し店員に起こされる。
「お客様。仮眠はおやめください」

>>221
した。来週行きます。

仮眠じゃなくてﾏｼﾞ寝だったのにね。

■2005-10-3-月曜日　No.1

>>223
そう。気が付いたら眠っていた。

■2005-10-3-月曜日　No.2

胸焼け、吐き気、頭痛が次々に襲って来て苦しいと思った。
水を飲んだだけで吐きそうになるのは勘弁願いたい。

苦しいと思わない事が可能か。あの感覚を取り除いてくれないと不可能だ。

■2005-10-3-月曜日　No.3

文字に出来ない事に腹が立つ。環境のせいにしたくなる。
横槍や喧しさに負けてしまう。だが、私は文字にしたくないわけではない。
そうしたいのだ。そう出来ないとしても。意思しても意志にならない。

■2005-10-4-火曜日　No.1

>>218
もし、息子を殺された夫婦がいて殺人者を「殺してやりたいほど憎いです」と
言ったのならば、こう言うべきか。「本当に殺してやりたいほど憎いならば
すでに行動に表れているはずです。ですから、本当はそんなに憎くはないのでしょう」

■2005-10-5-水曜日　No.1

悲しすぎて涙が出てこない。そういうことはあるだろう。
だが、悲しすぎて涙が出てくる。これがあり得ないという事ではない。
そういう事も勿論ある。

だとしたら、涙を出すという事の原因は？脳の特定の細胞に電気信号が
届いて涙を出すのは間違いがないだろう。しかし、電気信号はどうやって生まれるのか。
何が電気信号を出すか出さないか決めるのか？

>>218
Cは本気でがんばろうと思ったと主張しても、そう認められないだろう。
しかし、そうすると本人も自分自身の本当の気持ちを知りえないということにならないか。

どうやって他人がその人の正確な気持ちを知りうるか。気持ちを直接感じ取れるはずの
本人の主張を否定できるほどの証拠。その人の行為を見て知りうるのか。それがどういった気持ちかを。

>>227
もし、あなたが夫婦の友人で、こんな事をいう人間がいたらどう思うだろうか。
「君は人の気持ちがわからないのか！？」
「だってそうでしょう？本当にそうしたかったらするでしょう。
だから大した気持ちじゃないんですよ。さっさと忘れて人生を楽しみましょう」
「いや、様々な理由で殺せないだろう？」
「つまり、様々な理由でその気持ちは抑えられてしまうものなんですね」

■2005-10-5-水曜日　No.2

>>227
>>228
行動に移せないとしても、夫婦が犯人を憎む気持ちがその夫婦の人生で、
比べる事の出来ないほどの大きな気持ちである事は疑いようがない。

なぜ僕が疑いようがないなんて言えるのか。それは知りえない事ではないか。
僕は何を知っているのか。その人の内面を見ているわけではない。だが
ここで、こう言ってたしても、誰も不思議に感じないのではないか。

この状況下で、こういう事は許されている。しかし何によって？

■2005-10-5-水曜日　No.3

問題は気持ちではない。出来るかどうかだ。
それは実際の行為によって確かめられる。

有限回の確認によって、実際に利益をもたらす行為が
行えるか確かめられる。だが、完全ではない。あくまで
ある特定の状況の有限回の確認にすぎない。だがら
将来、選択が間違いであったと後悔する可能性もある。

ある社会的状況における有限回の観察において、他者が
自分に利益をもたらすと確認でき、自分も他者に利益を与えていると
思い込めれば「愛すれば愛される」これが正しいと思うであろう。

自分自身の本当の愛は経験なしには記述できない。
あれよりこれが良いと分かるのは経験である。
これを経験しあれと比較してこれが良いと判断を下す。


内面を評価するというのなら、下流へ押し流されて
押し流されて、なお諦めきれない者が行為はともかく
気持ちのうえでは、行為を行える者に近いという事もわかってほしいものだ。

死んで自分の思考が消える未来が恐ろしい！死にたくねーよ

■2005-10-8-土曜日　No.1

>>231
ほんとだね。でも生きていてもなあ。

■2005-10-8-土曜日　No.2

医者に行って薬を貰ったのだが、こいつを飲むとすごい眠気に襲われて
何も出来なくなる。昨日、元同僚に誘われて東京都心に出かけるので
薬を一回分抜いたのだが、途中から異常なほど気分が悪くなり、歩いただけで
吐いてしまいそうだったので、同僚には先に帰ってもらって、自分は近くにあった
ビジネスホテルに一泊して帰ってきた。帰ってくるときも、どうしようもなく気分が悪く
家で休んでも、まだ気分が悪い。どうなってるのか。

■2005-10-8-土曜日　No.3

非常に気分が悪い。飲み物も飲みにくい。腹は減っているのに何も入らない。
憂鬱になってしかたがない。人の人生が気になる。落ちていくのを見るのは忍びない。
だが、どうする事も出来ない。原因がわからないのだから見守るしかない。

最初は眠くなるそうだよ。

結構医者によって、コロコロ治療方針が変わるそうなんで、
自分にとってのベストな医者を探すのがよいかと。
と、本で読んだ。

■2005-10-9-日曜日　No.1

だいぶ調子が戻ってきたが、まだ喉の奥に引っかかるような感じがする。

>>235
そんな感じでした。処方する薬をかなり悩んでましたね。
この医者しか知りませんが、一時間近く話を聞いてもらったりして
悪くはないと思います。

■2005-10-10-月曜日　No.1

一日中寝ていた。まだ完治しない。

■2005-10-12-水曜日　No.1

外に出ると動悸が起こり気分が悪くなり軽い眩暈もする。
検索してみると自律神経失調症に症状が似通ってるようだ。
もしそうだとしたら、気長に治していくしかない。規則正しい生活をしよう。

寝太郎君の文章を読んでいると「アスペルガー症候群」に近いような気がする。

■2005-10-13-木曜日　No.1

コンビニに飲み物を買いに行って
女子高生のピンクのパンツをもろに見てしまった。
屈む時に膝を曲げてないものだから、パンチラなんてものじゃなかった。


>>239
自明性が消えてるとは言われましたが
アスペルガーとは言われなかったですね。

■2005-10-13-木曜日　No.2

>>228
医者でもこんな話ばかりしていた。
日常生活では意味がないとも言われた。
確かにその通り、疑問に思っても意味がない。

■2005-10-13-木曜日　No.3

目的に対して、間違った手段をとった事に対する反省。
ここでしか通用しない反省。

■2005-10-14-金曜日　No.1

困った。気分が悪いのが直らない。どうした事だろう。

■2005-10-15-土曜日　No.1

観察できた有限回の行為から未来に得られる利益を予想する。
だから観察できる行為が何よりも重要である。しかし、その原因には
特定の内面が存在している。これは一つの世界観で事実ではない。

理由と原因は区別されなければならない。だが、事実でない世界観だとしても
それを持ちいらなければ股を開く事は出来ないだろう。外面も内面もすべてを
支配下に置かなければ、自身を危険にさらす行為に不安が付きまとう事になる。

電車に乗る事が今の私は怖い。だからといって電車に乗りたくないわけではない。
こういう時、電車に乗りたくないんですねと言われれば、私は断固として否定する。

服や趣味が女性に好かれないものだからと言って、モテたくないというわけではない。
意思がないわけではない。モテないのは事実であるし、好けとも言えないが
そういう気持ちがないのでしょうというのは、どう考えてもおかしい。

■2005-10-15-土曜日　No.2

別にそういう気持ちがあっても良いではないか。
なぜ、すべて行為にならなければいけないのか。

行為にすれば、その気持ちが大きいという証明にもならない。
ただたんに行為した場合だってあるのだから。

■2005-10-15-土曜日　No.3

荒らされるのは嫌なものだ。もし荒らされたらどうするべきなのか。
諦めるしかないだろう。もしそうなったら何をしても無駄である。過ぎ去るのを待つのみだ。

彼らの事を思いやりのない人間だと言えるだろうか。そう言う事は正しいと思えるが意味がないだろう。
なぜなら、彼らには思いやりがあるからである。少なくともその可能性がかなり高い。荒らす人間を
引きこもりやニート、社会不適応者と呼ぶ人間は多いが、なぜそう言えるのか。社会不適応者は
少数派であって、現実には会社に勤め、学校に行き、友人や仲間がいる社会に参加している人間が多いのだ。
どうして、荒らす人間がそうではないと言えるだろうか。そうであれば、そのコミュニティで思いやりを発揮しているだろうし
愛情や友情を分かち合い、礼儀を持って他者と交際しているモラルある社会人であろう。

しかし、荒らされた側の人間が、荒らした側の人間を「思いやりのない奴ら」だというのは正しい。
この状況のみに置いて正しい。なぜなら、文章に明らかに嘲笑が入り、無意味でどうしようもない言葉が
連続で書き込まれると事は、実際にそれを書き込んでいる人間を、そう思っても差し支えない状況だからである。
だが、彼らが自分たちが思いやりのない人間だとは認めないだろう。そして、それも彼らが現実に所属している
コミュニティを思えば正しいのである。だが、この状況に関しては確実に荒らされた側の人間が正しい。

■2005-10-15-土曜日　No.4

問題は正しいと言ってもそれがなんの意味もなさない事である。正しくないからと言ってそれが何であろうか。
そんな事はどうでもいいことなのだ。重要なのは、馬鹿な奴がいて、それをリスクなしで弄りまわせるという事なのだ。
現実に、馬鹿な奴を見つけても、我々はそばに近寄って罵倒するという事は少ないと思われる。
そこには他者の目があり、物理的な反撃の可能性があり、とにかく様々なリスクが想像され現実に起こりうる。
だが、ネットワーク上ではそんな心配はまったくと言っていいほどしなくていい。明らかに実害を連想させる文面にさえ
気をつければ、ストレス解消にもなり、反社会的な馬鹿を弄り回すことができ、そしてそいつが反省すれば正義感も
満たされる。何より、楽しいものだ。それに飽きればすぐに離脱出来る。そんな事をやらずに済ますほうが不思議に思えてくる。

屁理屈はイイんだよ。現実を見つめなきゃ！

そーゆーおまいは何でここをみてるの？
ここがおまいの現実か？ｗ

は？イマイチ意味が・・・？
漏れは毎日寝太郎君の成長を見届けてるんだよｗ

■2005-10-15-土曜日　No.5

どうぞ、ごゆっくり見ていてください。

■2005-10-15-土曜日　No.6

ああ、そうか。これ以外の経験が存在しないのか。
わかった。そういっていいのだ。こういう時はこうとしか言えないのだ。

なぜなら、わかった時に、これ以外の言葉を使っている日本人を見た事がないのだから。
映画とかでわかったと現地の言葉で話しているが、それでも字幕はわかったなのだ。

■2005-10-16-日曜日　No.1

日本テレビのドラマ、野豚。をプロデュースを観た。
自転車の二人乗りのシーンが出て来るとドキドキしてしまう。
テレビの倫理協会やPTA、学校、警察関係者から抗議を
受けて、日テレは謝罪を行う事になるのではないかという
不安が浮かんでくる。馬鹿げていると思いながらも、頭の片隅に残る。

あまり理屈ばかりで理詰めにしていくと、
どんどんネガティブな考えに行きそうだからやめたほうが
いいんではないだろうか。
おれがそうだったんで。
頭がいつもすっきりしないし、最悪だった。
ただ、何かに没頭するのはいいことだと思う。
上の長文とか、考えて、タイピングする、というのは
逃げみたいだけど、一時開放される感じがしないかい？

■2005-10-16-日曜日　No.2

>>254
ありがとう。でも大丈夫ネガティブにはなってないから。
するする。ドバーッと流れる感じがするよ。すごく気分がいい。

■2005-10-16-日曜日　No.3

非論理的な性格や我侭な性格がその人を貫いているわけではない。

ある人がこういう「あなた達は我侭で非論理で被害者意識が強い、だからモテない」
だから？　どうして前の文章と後の文章が「だから」で接続出来るのだろうか。

我侭で非論理的で被害者意識が強くない人間など存在するのか？
モテている人間は、我侭で非論理的で被害者意識の強い性格とは無縁だと言うのだろうか。

あなたの付き合っている異性から、我侭で非論理的で被害者意識の強さという性格を取り去ってみよ。
その異性に感じていた魅力はどうなるのだろうか。取り去った後の人間は以前より魅力的になったのか。

勘違いの元は我侭や非論理的な性格というものは、そのまま観察出来るのではなく
あなたが承認できない行為によって表されている事によるのである。承認できる行為であれば
その性格とかいうモノは魅力になりうるのであって、決して行為なしに性格そのものが問題となるのではない。
とすれば、「あなた達は我侭で非論理で被害者意識が強い、だからモテない」と言うより
「ここでこういった行動を取ったするのは、付き合う異性として承認できない」というべきだろう。

私は内面ではなく、外面をそのままを見よ。そして外面の事実を記述し判断せよ。と言いたい。

■2005-10-16-日曜日　No.4

もちろん、その記述が完璧であるとは思わない事である。
また空白の部分があることは覚えておかなくてはならない。

■2005-10-17-月曜日　No.1

体調すぐれず、気分の悪い状態が続く、軽度の吐き気が治まらない。
イメージや言葉がどんどん頭に浮かんで興奮して眠れない。
ホットミルクを飲んでみたが、あまり効果なし。睡眠薬が欲しくなる。

昼間、真剣10代しゃべり場が「外見こそ人生を変える」という話題で放送されていて
出演者の一人が、話題を提案した人間に向かってこういう意味の発言をしていた。
「外見を変えようと思って変えたんでしょう？変える前と後では内面がすごく変わっているんじゃない」
言い方を変えれば「行為という外見が無ければ内面が変わったと認められない。だから、行為や
外見が重要である」と言う事でもある。ここでいう内面とは一体何を指しているのか。経験だというのならば
正しいと思われるが、経験は行為であり外見であるので、わざわざ内面なんてものを持ち出す必要性がない。

意思的なものだとするなら、意味が分からない。なぜなら、その行為を行う前も「〜をしたい」と思っていたはずで
あり、行為をした後の「〜をしたい」という意思といったい何が違うのか理解が出来ない。内面という意思があり
それが意志に変わるのならば、いつそれが意志になるのか。意思が意志になる瞬間には何が働いているのか。
ある行為を行いたいのだが恐怖を感じてしまい出来ずにいたが、ある時、恐怖を感じつつも行為する事が出来た
という時、なぜ、この時、行為する事が出来たのか。意思を意志にする事が出来たのか。もしそれが出来るのならば
意思を「意志」にする（意志）が働いたと言う事か。だがその（意志）を＜意志＞するには、どうすればいいのか。

■2005-10-17-月曜日　No.2

>>246
なぜこの状況においてのみ正しいのか。

友人と歩いていて、ガラシャツに白いズボン、革のベルトで金のネックレスというファッションの
男性を見て私が「ヤクザみたいだ」と言う事は正しいだろう。もし友人が「僕にはヤクザには見えない」と
言うのならば、それはなぜなのか根拠を示してもらわなくては納得出来ないように思う。

例えば、友人が続けて「あっちにテレビカメラがある。だからあの男性は役者だ」と言うのなら
私は友人の「僕にはヤクザには見えない」という言葉に納得するだろう。

だが、そうだとしても私がその場で「ヤクザみたいだ」と言った事自体が間違いという訳ではない。
ああいったファッションはこの社会で、極一部のコミュニティに所属している人間が装うファッションであるという
社会的なイメージがあり、そのイメージの出所を私は提示でき、そのイメージに合う男性が近くいるという状況で
この言葉を使用しても、明らかに意味がおかしくなるわけではない。

■2005-10-17-月曜日　No.3

>>259
もしここで、こう言えないのだとしたら、いったいどう言う事になるのだろうか。
それは、別の可能性もあると言う事なのだろうか。それはもちろんあるだろう。
だが「ヤクザみたいだ」という発話は「しかし・・・違うかも知れない」という可能性を
含んでいると考えても良いのではないか。なぜなら、我々はいつもそうやって発話をしているからである。

サッカーのルールを説明してくださいと言われて「サッカーはボールを足で蹴って相手側のゴールに
入れるゲームです」と言い、それを聞いてゲームを始めた人達が、キーパーも含めて全員が足だけを使って
ゲームを始めてしまい。慌てて、例外がありますよ。と付け加えても問題はないのではないだろうか。

それとも、例外を含めた完全な記述をしなくてはならないのだろうか。しかしそんな事出来るのか？
完全な記述をするとなると、キーパーは例外でこの範囲の内側で手を使用しても構いませんと言ったとして
「内側」という語の解釈が問題にならないか。どちらが内側なのか。それまで記述するとなると、どこまで記述すれば
完璧なルールを記述できるのか分からない。

しかも現実において、こういった事はありうるのだろうか。あり得ない。そこまで完全なルールを記述しなくとも
我々は日常生活を営めているのだから。よってこの場で、この発話には問題はないように思われる。

■2005-10-17-月曜日　No.4

>>256
被害者意識はどう承認できる行動に変わるか。

あなたの為が何かしら不幸になったとして
それにムキになる対象者を考えればよい。

■2005-10-17-月曜日　No.5

>>261
「為」はいらない。

■2005-10-17-月曜日　No.6

>>261
「の」もいらない

■2005-10-17-月曜日　No.7

とわざわざ書かなくても意味は通じるだろう。

■2005-10-17-月曜日　No.8

>>247
これはもう、しょうがないの一言に尽きる。
何を言っても技術にならないのではないかと思う。
必要なのは自分自身だけがわかる信仰か。

■2005-10-17-月曜日　No.9

テスト

■2005-10-17-月曜日　No.10

洗練させるには技術が必要だ。

■2005-10-17-月曜日　No.11

地元の心療内科へ行った。気分が悪く吐き気が続いている事
電車に乗ると動悸が激しくなる事、それと、このスレに書いてある事を
話すと、統合失調症、パニック障害の初期に近いと言われその薬を処方してもらった。

症状が改善する事ように生活の正しい規則に従う事としよう。

■2005-10-19-水曜日　No.1

薬のおかげなのか、眠気が凄まじい。
でも、眠れる事は良い事だ。明日と今日が眠りによって
分けられると、明日に対する期待が膨らむような気がする。

ずっと永遠に今日であれば、物事に立ち向かうとする気が起こらないだろう。

必要なのは体のリズムだろうか。今日や明日、明後日と時間の確認せずに
仕事を求められれば全体としての今日や明日という概念ではなく、自身の
概念によって仕事をこなさなければやってはいけまい。その概念は自身のリズムであろう。

■2005-10-20-木曜日　No.1

連続したシャックリと吐き気がある。症状はどうにもならないが
本を読む事は読んだり音楽を聴いたりすることは出来る。
健康体である事がどれほど素晴らしい事か、こういう時にしか
思い出せない。そんな私は、今までどれほど健康であった事だろうか。

今は早くすべてが上手くいくように期待している。そんな事はありえないのだが
人間の生を観察すれば、片方で技術に信頼を置きながら、片方では嘆き祈っているのだろう。
山を動かす技術のあるところでは山を動かす信仰はいらないが、その技術が通じなければ
信仰するしかない。そうすれば「神」が奇跡をお与えになるかも知れないから。

■2005-10-20-木曜日　No.1

何に対して反省するのか。私に対して反省する。
「あれは失敗であった。今度からもっと上手くやろう」

この反省の通じる範囲はどこまでなのか。事実そうであるところまで
なぜ事実そうなのか。「人を殺してはいけない」と同じように解決してよいのか。

もし女性に好意を持ったら、私の為である事を肝に銘じておきつつ技術を行使するように。

■2005-10-21-金曜日　No.3

散歩の距離を延ばしてみた。少しふらつくが調子が戻ってきているのを感じる。
良い事だと思う。もうしばらくすれば、電車にも乗れるだろう。そしたら大回りでもしよう。

>>247
この行為はインターネットシステムに依存している。
もちろん私もここに長期間に渡って書き込みメリットを
享受している以上このシステムを引き受けるべきだろう。

だが、荒らす行為がコミュニティ内部で許されるわけではない。
あくまでシステム上許されているのみであって
私個人、ほかのそして多くの個人が嫌悪する行為である事に間違いはない。

荒される理由には、大きく二つあるだろ。
発端が対象が反社会的かそれに近い行為を書き込んだ場合だとすると

一つ目は、理路整然と、ミスを指摘し、対象者を正確なレールに乗っけるタイプ
二つ目は、とにかく罵倒や嫌がらせに近いレスを連続して書き込んでくるタイプ

一つ目は対話が可能であるが、二つ目は不可能であり、とにかく、時間が経ち
相手が飽きるのを待たなければならない。彼らは人間であり、私が人間である事も
知っており、相手が傷つく事も承知の上で、この出来事を楽しんでいる真人間に
どんな罵倒も効くわけがない。ましてや彼らの現実に直接行使できる方法などあるわけが
ないので、私が行使できる実効的な策はまったくなく、ただ黙り堪える事しかない。

しかし、システム上しょうがなくても、実効的な策が取れなくても、技術がどん詰まりだと
しっていても、嘆いてしまう。ああ、俺は馬鹿だなという自虐と共にどうしても過ぎた事を嘆いてしまう。

■2005-10-21-金曜日　No.4

>>272
荒されると俗に言われるときの書き込みには二つあるだろう。

■2005-10-21-金曜日　No.5

言葉の意味、それは経験を通して知るのだろうか。

山を動かす技術のあるところでは、山を動かす信仰はいらない。

■2005-10-21-金曜日　No.6

シャックリがようやく止まる。しかし弱い吐き気と眩暈が止まらない。
食欲もあるのに、目の前に食事があると吐き気が勝る。体調を整える必要がある。

誰かに好意を抱いてもその人の為に出来る事などはない。
すべては私自身の為に行う。もし「彼女」の為に、「彼女」が喜ぶために
というと、私はいてもいなくてもどちらでもいい存在になるだろう。

他者に、特に女性に好意を持つと、他の人間に「彼女に触れるな」とか
「関わるな」と言いたくなる。私自身が行わなければならない理由がないのにも
かかわらず、我慢出来ず、話をしたり、目を合わせたり、いろいろな遊びを行いたくなる。

彼女に良さを提供する。それは僕でなくてもいいのだ。なぜ僕が提供する良さが
最上であるのか、僕が女性と付き合える事になったら、彼女の知り合いはこう言うだろうか。
「あの人間は駄目だわ、こっちの方にしなさい。みんなもこっちがいいと言っているのだから」

そう言われても私はゲームをやりたい。そんな事で救われるわけではないけれど。
生きている限り、自分と付き合っていかなければならない。自分とは不安の種だ。
常に負の臭気を発している。どうしようもない事はしっているがずっとこのままだ。

■2005-10-21-金曜日　No.7

私が正当化しているのではない。自身の事だ正当化しないでどうするのだ。
これは私の問題ではないのだ。私の中で行動が起きたとき正当化は終わっている。
こういうべきだ。それは承認できない。それなら、私も承認できる行動を取ろう。

正確な語を使うというわけではない。そんなものどうやって決めるのか。
ただこちらのほうが、意味が通るでしょうと言っているだけだ。事態の表現方法に
別の場所から光を当てても良いのではないか。そうしなければ、我々は語を使えない。

■2005-10-21-金曜日　No.8

>>276
君は自身の行動をを正当化している。その通り正当化している。
だが正当化など、行動したときに終わっているのだ。
だが、その行動になんの問題も無い時、それは扱われない。

行動が終わり、何か問題がおきた時、行動の正当性を問われる。
そこで、弁解する事が正当化なのか。こうするのは当たり前ではないか。
私が行った事に対して、自身の行動の正当性を主張するのは当然だ。

問題は、この言説を相手側が受け入れるかどうかだろう。
正当化するな。それは無理だ。しかし承認できない。それなら考え直そう。

しかし、考え直す時は目的が同一の場合に限られる。そうしなければ
これこれの目的に対しては、この手段が有効だ。
これこれの目的に対しては、この手段は無効だ。と言う事がまったく言えなくなってしまう。

■2005-10-21-金曜日　No.9

万引き犯に人の迷惑になるから、犯罪だからと言って窃盗行為を
止めさせる事は可能なのか。平成16年版犯罪白書の窃盗の項を見て欲しい。

平成16年版犯罪白書のあらまし
http://www.moj.go.jp/HOUSO/2004/table.html#05

窃盗の認知件数は2235844件、検挙率は19.4%

認知件数なのだから、実際はもっと多いであろうと思う。
万引き、置き引き、引ったくり等にあった人の気持ちを考えてくれと言っても
そんな事は通じないように思われる。人の気持ちなんて屁でもないのだ。
だが、そんな人間がどうしようもない奴らなのかは疑問がある。
もしかしたら、我々の近くに、そういうことを行っている人間がいるのではないか。
そういう人間も家族、学校、職場等のコミュニティで良い人間として日常を過ごしている
のではないか。そういう人間は実際に捕まるまでは、窃盗を行う人間だとは認知されないだろう。

これがネットとなると絶望的だ。荒らされたとしても、荒らした側に取っては
ちょっとしたイベントで、明日の仕事が始まれば忘れてしまう。その程度の事なのだ。
しかも、実生活にはなんの影響もない。

私は、長い間ここで、いろいろと書き込んで来た。だからこの場所には愛着がある。
ここを荒らされると、心が痛むように思う。しかしそれもシステムを使っている以上仕方のない事だ。

しかし、システムを使っているからと言って、嘆く事が許されないわけではない。
言葉は通じない。手も足も出せない。自分の気持ちを文字にするだけだ。それでも
不快な行為が行われるならば、黙って堪え、嘆き、悔しがるしかない。私に許される限界はそこまでだ。

■2005-10-21-金曜日　No.10

目的がはっきりしない問い掛けやまとわり付きが多い
そのせいで思考が中断され苛立ってくる。世の中はどうしようもない事が多すぎる。
とくに私自身はどうにかならないのか。この出来損ないめ！！

■2005-10-23-日曜日　No.1

責任を軽くするには他人に責任を押し付けるとよい。
そうすれば、また明日から仕事に取り組めるだろう。

■2005-10-24-月曜日　No.1

午前は医者に行き診察と処方箋、ワイパックス、ジプレキサにメイラックスを貰った。
帰りに駅前によって本屋にでも行こうかと思ったが、気分が付いてこずに行けなかった。

人が多い場所だと心理的な圧迫を感じるのだろうか。何が作用して動悸や目眩が
始まるのか分からない。これさえ治まればと思う。だが治まったところで私に何が出来るのか。
ただ、本屋で立ち読みをして、マクドナルドで食事をとり、電車に乗れる事ぐらい。
これだけかと思う。しかし普通が遠く感じる現在は、治まり動き回れることを望んでいる。
しかし普通になってしまえば、何に気を取られていたのかどうでもよい事になるだろう。

普通とか常識とか自然とか冷静とか、いつもそう考えられたら人生は素晴らしくなるのだろうか。
その世界を外から見るのは美しいが、その世界内部では素晴らしいという語がなくなりそうだ。
奇跡は起こらない。何が起きてもそれはシステムの所産であり、いかなる不足な自体が起きても
人間は嘆かなくなるだろう。

嘆かない人間に魅力がない。しかし嘆いてばかりの人間には魅力が乏しいと言う事はある。
誰もが嘆きを持っているとすれば、この世界は我々にとって素晴らしいものになるだろう。

■2005-10-24-月曜日　No.2

嘆きは人を惹き付け宗教の源泉にもなる。
宗教は生に対する技術だ。未熟で非力な者達ほど大声で叫ぶ。
だが、叫んだって神は何もしてくれやしない。奴らは無能者だ。

■2005-10-24-月曜日　No.3

私達は二手に分かれよう。両手を合わせて神に祈る者と
両手を使って、生き残るための技術を磨く者とに。私は技術が欲しい。
いくら嘆いても、山は動かない。向こう側には山を動かす技術があるらしい。
だから嘆くことは捨て去ろう。その技術が使えないとわかったときまで。

■2005-10-25-火曜日　No.1

薬のおかげが昨夜はよく眠る事が出来た。
昼間に寝ないで活動も出来たのでうれしく思う。

似たようなウェブサイトならたくさんある。私が作る意味がどこにあるのだろうか。
自分で情報を集めるより、他人に集めてもらったほうが楽だ。

君が何かを発信したいのなら、ここに書きこめばいいさ。
寝太郎くんのスレなんだしな。

■2005-10-26-水曜日　No.1

>>285
そうせてもらいます。でも発信というよりは嘆きや愚痴がですが。

■2005-10-26-水曜日　No.2

外に出ると体がだるいので、家事手伝いをして一日を過ごした。
食器を洗い、風呂場を洗い、ベランダのプランタの位置を調節し
ほうきで掃いたりしたお陰でベランダは見違えるほど綺麗になった。

掃除をしているときや、家具の配置にかんしては、非常に神経質な部分がある。
たとえばスピーカーなどは左右対象に配置が為されていないと気になって仕方がない。
なので、配置するときは、センチ、ミリ単位でモノを動かしてベストの場所を探し続けたり
している。

■2005-10-27-木曜日　No.1

腹の調子が良かったので、食事をしまくったら、ものすごい勢いで気分悪くなってきた。
腹八分目が重要だ。

スピーカーの配置がまだ気になるが、これ以上、弄っても意味が無いように思い止めた。
しかし、置く場所、向きなど、些細な事柄が左右のスピーカーの音の聞こえ方を違うものに
してしまう事に驚く。現在は音が自分の目の前で成っているかのように、左右のスピーカーを
置いて音楽を楽しんでいる。こういった状態で聞くと普通のラジカセで音楽を聴くのが堪えがたくなり
オーディオマニアが持つ音楽に対する感覚の鋭さや奥の深さなどに少しばかり触れているのだと
思えてくる。

■2005-10-27-木曜日　No.1

間違いなく音は左右から流れているが、中央からなっているように聞こえる。

age

どうしたの？　疲れた？

自殺したとか笑えないぞ。どうした？？

age

■2005-11-8-火曜日　No.1

DSL回線の変更をしていました。
ご心配ありがとうございます。

■2005-10-29-土曜日　No.1

何かにせかされている感じを受けている。体が動きを欲している。
走り叫びまわりたい気分だ。本を読んでいるときも文章をなぞって
読むのではなく、瞬間的な画像として読んでしまう。本の読み方
データの入力の仕方によって出力はどう変わるのだろうか。

目の前に人参をぶら下げても、尻を鞭で叩いても動き出さない人間は存在する。
彼らは何もいらないと言うが、本当はすべてが欲しいと思っているに違いない。
そうでなければ、あんなに大きな声を出していらないと主張する事などないのだから。

だが、なぜ尻を叩いても動き出さないのか。それは十分な理由ではないのか。
というより、理由があれば、人が動くというのが間違いなのだろう。人は理由なしに
ただ動く、それは生活の習慣でもある。一度固定化された習慣を崩すのは強い力が必要だ。

と書いたが、ふとした瞬間に行為に至る場合もあるだろう。結局何が原因なのかはわからない。

■2005-10-29-土曜日　No.2

インターネットの接続をNTTのフレッツ・ADSLからプロバイダがサービスしている普通のADSLに
切り替えるのに時間がかかった為に書き込めなかった。こういう時に心配になるのは、書き込めない
うちにスレが落ちないかどうかと言う事だ。dat落ちをしてから、また再度立て直すのは気が引ける。
私はここに愛着はあるが、後ろめたさもある。個人的な事を書き続けていくのには、以前より力が
いるように思う。だから、いったん落ちてしまえば、もう立て直す事はないかも知れない。

いまさらになって何で日記を3年にも亘って、この場所に書き付けてきたのだろうか。
という疑問が浮かぶ。どうして？と問われると明確な答えを出せない。日記を書こうと
意気込んだりした事はない。いや有ったとしても持続はしなかった。自動的に体が
動いていたので「私の生活に自然と入ってきていた」というのがもっとも納得できる理由だ。
そこから、さらになぜ？と問う事は不可能であり、ただの偶然であり必然でもあるとしか言えない。
この事は何か些細な切っ掛けから、行為にいたることがありうるし、強い感情が持続せずとも
物事を続けられると、僕に教えてくれた。ここで日記を書くのを止める時も書き始めた時のように
些細な切っ掛けから、自然と行為が生活から抜け出ていくのだろうと思う。

■2005-10-29-土曜日　No.3

冷静に自然に考えろといわれるが、そう考えると（いったいどう考えるのだ）
絶対正しい答えが出て来るのだろうか。もし人間の思考プロセスが解明されたら
間違った意見と正しい意見とを見分けられる機械が出来るのだろうか。

■2005-10-29-土曜日　No.4

泣いている子どもがいる。見ると膝が擦りむけて血が滲んでいる。
この子どもは、泣き喚くばかりで「痛い」という言葉を発しないとしても
その場にいた私が「この子は足が痛くて泣いているんだ」と言っても何の問題もない。
もし、その子どもが演技をしていたとしても、この発話自体には問題はないだろう。

足が擦りむけて血が出ている、泣き喚いている。こういった状況では、真偽は別にして
「この子は足が痛くて泣いているんだ」という言語行為は可能であり許容されているのである。
問題は真偽ではなく可能性である。その発話行為が間違っている可能性も含めて
言語行為は形をなしているのである。発話は必ずしも事実を記述するわけではない。

なぜその場で特定の発話が可能であるかは、その人間の生活の経験や型に依存するだろう。
泣き叫んでるときに「痛い」という言葉を他者から受け取り、それを自分の物として使用するのだろう。

歯を磨かずにキスをすれば嫌われる。嫌われないとするならば、どういう状態なのだろうか。
ここでは嫌われると言っていいのだし、それしか思い付かなくても問題はないのだ。だって
僕はこれ以外の可能性や経験を知らないのだから。

■2005-10-30-日曜日　No.1

もうすぐ2005年も終わる。私は進歩も成長とも無縁であり取り残された感覚がある。
何をやっていたのか。何も社会的に評価を得ることはまったく行わずに資本主義の
残りカスに必死にしがみ付いていただけであった。両親にも不満もあるが感謝している。
食べさせてもらうだけでも素晴らしい事だ。私は一人では生きていけないのだから。

気分の悪さと眩暈、それとしゃっくりが止まらず、何もしていないのに疲れてしまった。
急に暗い未来に覆われている事に気が付く。いや覆われていたのに、地面しか
見ていなかったから気が付かなかったのだ。見た瞬間、憂鬱が襲ってくる。

暗闇が周りを覆っている。どうしよう。どうしようと思う。まずは体を治す事だが
治ったとして、どうするのだ。ゴミカスのような自分に何が出来るというのか。

■2005-10-30-日曜日　No.2

買い物の為に外に出たが、行く途中で非常に気分が悪くなり帰ってきた。
心療内科ではなく内科に行くべきか。とにかく現在は気分が悪く、体が重く
外出できない状態で調子がいいとはとても言えない。体調を整えるように努めよう。

■2005-10-31-月曜日　No.1

医者、心療内科へ行き、外に出ると気分が悪くなると言うと、薬ワイパックスを多めに処方された。
病名はパニック障害、統合失調症の初期だと言う。今日からはワイパックスを二錠ずつ飲む。
帰りにこのスレがどうなってるのか調べたくなり漫画喫茶に寄った。今にもdat落ちしそうな
状態だったので>>290の書き込みをした。

前にテレビでやっていたのを真似をして、納豆、玉ねぎスライス、桜海老を
ポン酢で味付けをして食べた。納豆の粘り気の中にざくぎり玉ねぎの辛味が
ポン酢と合わさり、さらに桜海老の食感と甘みが全体の調和を上手く担っている。
納豆が好きな人間には作り方も簡単なので、お勧めしたい一品である。

■2005-10-31-月曜日　No.2

時折、強烈な不安感に襲われる。薬を飲んでいるのだが、そうなる時はなる。
そんな時は、またかと思いながら、精神を奮い立たせ過ぎ去るのを待つ。
僕に出来る事はそれぐらいだ。生と不安は切り離せない。楽しい事が無いわけでも
うれしい事がないわけでもなく、ただ身体的な発作に近いものは仕方ない。

自分の言葉を受け入れろ。自分の顔だって受け入れろ。
自分の肉体だって受け入れるしかない。そうやっていくしかないんだよ。

考えても言葉が出ない時はある。そんな時、ほかに遊んでいるとふとひらめく事もある。
考えている意識が持続するのではなく、無意識に考えが持続するのだ。

■2005-11-1-火曜日　No.1

プロバイダにADSLの開通予定日を確認する。7日には開通するようだ。

道徳性や他者へのやさしさ思いやりを自らに貫き通し生きるのは不可能だ。
だが、思いやりや、やさしさ、道徳的と呼ばれる行動を私が取るのは可能である。
しかしそういった行動の背後には自己の利益の最大化の原理が働いているのは疑いようがない。
だけどそれでいいのではないか。自己の利益を最大化した結果、川で溺れてる子どもを
命を賭けて救おうと行動する事もあるのだから。ほかにも、他人の為に多くを尽くせるだろう。
そういった行動を道徳的な言葉で表現するのだ。その表現は一面的だが事実でもある。

しかし。どうやって自己の利益の最大化する行動を予測しているのだろうか。
特に死の可能性を持った行動は説明しにくい。川で溺れてる子どもを助けようと
するような行動はどういうプロセスを経れば起こるのだろうか。何と何を天秤に掛けるか。

■2005-11-1-火曜日　No.2

今日は寒いね。という発話の意味。寒いからどうかしたのか。何をしたいのか。
そもそもこんな自明な事を言う必要があるのか。情報化する必要性はないのではないか。
同意を即しているのか。彼と私が同じ共同体、同じ精神を共有しているという確認の為の発言なのか。
おそらくそんな気がする。

■2005-11-1-火曜日　No.3

この場もそうなのだろう。

■2005-11-1-火曜日　No.4

興奮していたので夜風に当たりにコンビニまで散歩をした。
前に見かけたことのあるコンビニの店員を見かける。彼らの人生は
これからどうなるのだろうか。他人の人生を映画にしてみたらおもしろいだろうか。

夢や希望と言った砂を掴んでも零れていき、手の平には何も残らない。
僕が持っている希望は、僕には不可能だ。こういった時、一番利口な態度は
諦める事だ。僕はとっくに諦めているはずなのに、いまだに欲が頭から離れない。

僕のものにはならない。なる時はこない。永遠にこのままの事実が残る。
しかし、認識は変えられる。認識、世の中の見方を変えることによって
多くのことを諦めることによって、幸せになれるかも知れない。だがそれでも
あれが出来ない。出来なかったという事実は残る。それが私には重く感じられる。

■2005-11-2-水曜日　No.1

嘆く事はクセになる。しかも解決をもたらすことをは稀だ。
それならば技術に頼るべきだ。技術を行使して認識を変えよう。
祈れば両手がふさがる。そう言っていたのはベルセルクだったかな。
まさにその通り、そしてホッファーも言っている。山を動かす技術の
あるところでは山を動かす信仰はいらないと。

■2005-11-2-水曜日　No.2

嘘吐きはきらい。これは自己を含むのか。
もし、そうならなば私なら自己嫌悪のあまり家の外に出れない。
外の世界に出れば嘘を付かざるを得ないからだ。
選択肢はない。そうやって生きていくしかない。

駅前まで歩こうとしたが、途中で嘔吐感に襲われ駅までたどり着けずに
帰ってきた。歩いていると、体が重くなり、足を動かすのにすごく力がいる。
医者はパニックの障害の一種だと言っていたので治るのだろうが
自分の体が思い通りにならず不快感が続くというのは、気分を陰鬱にさせる。

■2005-11-2-水曜日　No.3

新しいADSLモデムが届いたので、気分は悪かったが
バスに乗って駅前へ行きスプリッタを買ってきた。これでネットと電話が同時に出来る。

僕が世界にするべきことなど何もない。それでも何かをやっていくしかないのだ。

邪魔な人間には構いたくないが、構わなければならないほどの人間が邪魔なので
ほとほと疲れ果てる。声を聞くだけで疲れる。だからと言ってここから出るわけではない。
結局我慢できる限りは、ここにいるのだろう。この決断が吉と出るか凶とでるか。

■2005-11-2-水曜日　No.4

最大に嫌悪を覚えるのは自分の体だ。この自分でいるかぎり救われる事はない。
忘れていても、すぐに思い出す。ああ、これが私なのだ。私の体なのだと。

■2005-11-3-木曜日　No.1

僕が社会に献上できるとするならば、革命的な生産ではなく、保守的な消費であろう。
僕は世界を変えたいという妄想ばかりしていたが実際に出来る事は資本社会の
消費の以外に存在し得ない。だが、それでも、膨大に消費するものがこの世界にはある。
そこから必要と思われるものだけを消費する。そして死ぬのだ。これが私の人生のすべてだ。

■2005-11-3-木曜日　No.2

僕は最終的には何か不細工なモノでもいいからアウトプットしたいのだが
それを行うためのインプットの量と質が悪すぎる。基本から学びなおさなければならない。
まともな教育機会を放棄した自身に憎しみがわいてくる。しかし仕方がない。

コミュニティの内側で殺人を犯すのはリスクが高すぎる。殺人を犯すのは
外側に対してだけだ。内側では平和と安定がもたらされなければならない。
そのため、内側と外側では行うことが矛盾する事もありうる。

■2005-11-3-木曜日　No.3

非モテの意思部分については、意見を譲る気はしない。
物事に対して（ここではモテ）の自我関与についてはモテや
女性の言う事に一理あると思っているが、自我関与については
よく分からない部分が多いので、もっと知らなければならない。

自分がそれにコミットすると言う事はどういうことだろう。

■2005-11-3-木曜日　No.4

やるべき事は体を治して仕事を探す事か。
人生は短く、すでに足元まで死が迫ってきているように感じた。

■2005-11-3-木曜日　No.5

エヴァ10周年と言う事で特集が組まれていた雑誌Newtypeを買った帰り道で
幼馴染を見かけた。最後に会ったのは1年ほど前だから、容貌も髪の毛が
金髪だったり、当時流行っていたヒップホップ系のファッションなどのやんちゃな
感じが抜けていて、黒髪で落ち着いたセンスの良い色の服を着ていて
とても凛々しい雰囲気を持っていた。そんな彼の姿を見て、自分の中に
どうしようもない劣等感や焦燥感が生まれてくるのを感じてしまった。
幼馴染が私に気が付いたかわからないが、声を掛けられなくてよかったと思った。
もし気が付かれ声を掛けられていたら、あまりの人生経験の差に愕然となるだろうし
容貌もよく、しっかりとした声で話す彼を見て、自身を呪い陰鬱になってしまうだろうから。

がんばろうという気もわいてこない。夢とか希望とかは、ゴミカスだ。なんの利用価値もない。

今は冷静ではいられない。彼を見て、劣等感や危機感が異常に増している。だからと言って
何が出来るわけでもないのだが、何かをやらずにはおけない。ジレンマだ。

■2005-11-4-金曜日　No.1

調子が元に戻らず、しゃっくりも止まらない。とにかく何をするにも力が入らない。
何の役にも絶たない木材のようだ。炭にさえなれやしない。彼の映像が浮かんでくる
すると自分自身に怒り失望する。どうしようもない。超えられないモノがあるのだ。

女性に好意を表すならある程度暴力的になる必要がある。
女性に対してそういう振る舞いをするのではなくて、私的な決意として必要なのだ。
なぜなら、どうしたって、僕は選ばれないのだから、他に良い選択肢があっても
引き下がらずに選んでもらうように、美的なモノを、私の欲求にしたがわせる為に
「善い」選択から引き離しても、それに気が付かせないようにしなくてはならない。
その為には暴力が必要だ。自身に対する欺瞞を押さえ込み、場を支配できるような暴力が。
だが、そんな事をしても、ガンダムとボールの違いは埋められず、成功しても空虚感に
覆われるのではないか。もしそうだったら永遠に救われる事はないだろう。

■2005-11-4-金曜日　No.2

美女と野獣。野獣なら力があるだけましだ。

調子が悪さ、吐き気、しゃっくりが治らない。

■2005-11-5-土曜日　No.1

スレをageに漫画喫茶まで行こうとしたのだが
気分が悪くなり断念して帰ってきた。落ちてないか心配だ。
落ちていたら落ちていたで仕方ないが、もしそうならば
自分の管理で最後をオトせなかった事を悔やみそうである。

もし、落ちていたら、言いたいことをいって去るスレに書いて
名無しさんにもどる事にしよう。最後まで童貞だしかっこ悪かったが
それが私自身だった。そういうことだ。これからもそうだろう。

■2005-11-6-日曜日　No.1

何か引っかかっている。どこにひっかかっているのだろうか。
たしかに、そう考えればいいだけの話なのだが。

> 恋人になりたければ、
> 恋人になれる方法を考えればよいだけの話だし、
> それが無理だとわかったら、
> よい友人になる方法を考えればいいんです。
>
> ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
> http://www.1101.com/essay/2000-08-09.html

■2005-11-6-日曜日　No.2

恋人になりたいのは僕であって彼女ではない。この事が重要だ。
彼女に尽くすのはあくまで僕の利益の範囲内に限られる。

僕の失敗は主人公を彼女において考えた事である。
始めから自身の為に尽くしておくべきであった。
そうすれば、行為を彼女の為になるかどうかで判断せずに済んだのに
実際は、自身の為に行為するか彼女の為に行為するのか
せめぎあって悩んだ結果、自身の為に行為したので結果としては良かったのだろう。

彼女の為に行為したとしても、悪い結果にはならなかったが踏ん切りはつかなかった。

こうして、特定の出来事を特別に仕立て上げて自分を創っていくのだ。

■2005-11-6-日曜日　No.3

彼女の回りにいる優秀な人間達、わざわざ、私が参加しなくても十分彼女は幸せであろう。
私がゲームに参加する目的は一つ。このゲームに参加したいからだ。そして運が良ければ
幸福にありつきたい。それだけだ。彼女の為にゲームを行うわけではない。

あの時は、自分がゲームに参加してもいいものかどうか、彼女の視点に立って考えたので
混乱してしまった。今度からは間違いないように、これは私のゲームで私が判断する。

彼女から見れば、私がゲームに参加しようがしまいがどうでもいいことだ。
自身の利益になれば受け入れるだろうし、そうでなければ無視される。それだけのことだ。

■2005-11-6-日曜日　No.4

誰も〜してもいいよなどと言ってくれない。それでいいのだ。
言われなくてもやってやる。僕がやりたいのだ。それだけだ。

■2005-11-8-火曜日　No.1

現在の環境からの変化への恐怖。
そしてすべてが死で終わってしまう事に不安を感じた。
どう生きても、何をしても、死だけはさけられない。

体調が悪いってのはいつぐらいから？
精神的に病んでるのは結構前からって分かるけど。
思い込みで体調まで崩してるような気がするなぁ。

＞時折、強烈な不安感に襲われる。薬を飲んでいるのだが、そうなる時はなる。
＞そんな時は、またかと思いながら、精神を奮い立たせ過ぎ去るのを待つ。

そういう時はね、どうでもいいことするといいらしいよ。
カバンの中を整頓するとか、って大槻ケンヂ（こればっかだな）の
本に書いてあった。

■2005-11-9-水曜日　No.1

>>324
>>233ちょうど一ヶ月前ぐらいからです。

>>325
部屋の掃除とか食器洗いとかやってます。
やり始めると、なんか面白いものですよね。

■2005-11-9-水曜日　No.2

不安に絡め取られている状態。
家族、生活、将来、自己、何もかもが行き詰っている。

■2005-11-10-木曜日　No.1

一日中、不安感と共にあった。
気を紛らわそうと漫画喫茶にいったのだが
眩暈がして、漫画を読む事ができず、歩くのさえ
つらくなってきたので、タクシーで帰宅した。

古い出来事を思い出す。人からの信頼を
裏切って平気でいた。今更、罪悪感を感じても遅い。

■2005-11-10-木曜日　No.2

人間関係を自分の好きな部分だけで
構築しようとする浅ましさと言えばいいのか。
それが不可能だと分かると、連絡も取らず関係を消滅させる。
私は常にそうしてきた。本当にどうしようもない。

■2005-11-10-木曜日　No.3

ここに書いておくことで罪を消そうとしているようだが
罪悪感はまったく消えない。相手が気にしてない事を祈る。
なんで、あんな事ばかりしていたのか。これからまともになれる
保障など、いくら反省してもなれそうにないのに僕は馬鹿者だ。

■2005-11-10-木曜日　No.4

泣いても仕方ないが涙が出てくる。
本当に、本当にどうしようもない事ばかりで
やり直しがきかず、このまま生きるしかない。

彼らが記憶の中にだけの存在になっていく。
私は何をすればよかったのだろうか。
ただ、本当のことを打ち明ければよかったのだ。
それに堪えればよかったのだ。嘘を付くべきではなかった。

■2005-11-10-木曜日　No.5

自分でも言いたいことが何かわかっていない。
ただ不安な感情がどんどんあふれ出てくる。

■2005-11-11-金曜日　No.1

不要なパソコンをリサイクルするので
本体を郵便局の方に取りに来てもらった。

一応、ハードディスクは接続端子の部分を破壊して
渡したので情報を引き出す事は出来ないだろうが
絶対に不可能だという確信が持てずに不安な気持ちでいる。

個人のパソコンの端子が破壊されているハードディスクから
わざわざ情報を引き出そうなどと思うだろうか。目的が明確にあれば
別だが一般にはあれだけ端子を破壊しておけば、ゴミとして処理されるだろう。

■2005-11-11-金曜日　No.2

常に不安感と共にいた。やはりあの時家を出るべきだったのだろうか。
精神病、アルコール中毒患者といるだけで私が疲れる。
私も精神がおかしい。よく分からない不安でどうしようもなくなる。

■2005-11-12-土曜日　No.1

他人に自分を打ち明けられる事は
問題を相対化し生きる力を生み出させる。

■2005-11-13-日曜日　No.1

現状に対して焦りが生まれてくる。体調があまりよくなく
仕事にも就いていない事が不安を加速させている。
しかし、薬のおかげか、だいぶ妄想は納まったように思える。
以前ほど、映像が浮かばない、浮かんでも受け止められる。

「みんなそれぐらいやっている」というのは共同体内での
自己に行為の罪深さを軽減させる。だが、共同体外では
その罪深さを知る事になろう。

飲酒を例とすると、大学の新入生に酒を飲ませるのは
特定の共同体において許されている。しかし、その外側でも
その行為が許されているわけではない。

■2005-11-13-日曜日　No.2

ゲームに参加する駒を「これ」と呼ぶ。
「これ」は交換可能であるが、「これ」が「私」と
自身を呼ぶとき、交換不可能なものとなる。

寝太郎さん、おひさしぶりです。
元気でやってるみたいですねぇ。

■2005-11-13-日曜日　No.1

>>338
ども、おひさしぶりです。それがあんまり元気じゃなくて
パニック障害とかいう病気になっちゃったんですよ。
直すのに苦労しとります。まあ、その前からずっと妄想で苦労してましたけどね。

■2005-11-13-日曜日　No.2

日中から夕刻にかけて激しい不安に悩んだ。
自己の肉体すべてに嫌悪感が宿り、消えてしまいたくなる。
加えて、吐き気、徒労感もあり、まともに体が働かなかった。

現在は解消している。ぼーっとはするが薬に感謝しなくてはならない。
まだ、私にはやりたいことがあるのだ。体を動かしたいのだ。

■2005-11-14-月曜日　No.1

薬を飲み、だいぶ気持ちが落ち着いた。
運動する事も良い。汗を流すと、いらない気持ちも流れていくようだ。

医者へ行った。だいぶ早く行ったつもりであったが先客が多く驚いた。
しかも、全員まっとうな社会人に見える。私も彼らから見るとそう見えるだろうか。

リハビリに元の職場に戻ろうかなどと考えてしまう。悪い事だが、今は人が恋しい。

■2005-11-14-月曜日　No.2

女性に限らず特定の人間を忘れられないと苦労する。

さすがに元の職場はなぁ。
とりあえず仕事探し始めたら？
動けるうちに動き出さないとずるずる行くよ。

■2005-11-15-火曜日　No.1

>>343
そうですね。動けるときに動かないとまずいですね。

寝太郎さんはどこ住みでしたっけ？

■2005-11-15-火曜日　No.2

>>345
千葉です。

■2005-11-15-火曜日　No.3

リハビリの為に電車に乗ってみたが
5駅ほど乗ったところで気分が悪くなり帰って来てしまった。
仕事の前に電車に乗れるようにならなければならない。

■2005-11-16-水曜日　No.1

パニック障害のリハビリ、体調が優れず電車に乗れなかった。
駅前の人の多さに体が反応して動悸、眩暈に襲われる。治すには時間が必要だ。

■2005-11-17-木曜日　No.1

パニック障害のリハビリ、一駅間を往復して帰ってきた。
朝、人の多い中、長時間乗り続けるには後、どれぐらい時間がかかるだろう。

■2005-11-18-金曜日　No.1

パニック障害のリハビリ、改札のところで
気分が悪くなり、電車に乗れず帰宅。

ローカルのデータを整理していたら
Rさんのメールアドレスが出てきたので
謝罪のメールを送ってみたが、すでに
アドレスが消滅しているようで届かなかった。

あれから3年もたっているのだから当たり前なのだが
虚無感を感じた。誰か家族以外の人間に私を承認して欲しくなる。
甘えたくなり、泣きたくなる。

■2005-11-19-土曜日　No.1

パニック障害のリハビリで一駅期間を往復した。
座っていれば、もっと距離を延ばせそうな気がしたが
立っていると、眩暈がしてくるので、距離を延ばさずに帰ってきた。

運動不足じゃないの。
ランニングでもしたら？

■2005-11-20-日曜日　No.1

>>352
それはあるね。医者にも軽く運動したほうがいいと言われたし。

■2005-11-20-日曜日　No.2

早速ランニングをしたが、思っていた以上に体力は落ちていて
すぐに息が上がり、気分も悪くなってしまった。少しずつ体を慣れさせる事が大事だ。

「反省」に定義はない。と言うよりも使用される場面で定義が決まるのだ。
行為は定義の先にある。僕は彼女に対して十分な反省をした。
僕が彼女に対して行った行為がまずかったと認め謝罪しよう。そしてそうした。
これ以上の反省が思い浮かばない。それは正常だろう。
もし、この「反省」から、人を傷付ける事は行ってはならない。という意味を
導き出すのならば、私は死ぬか引きこもるしかない。

過去を引きずり過ぎだぞ。
すぱっと断ち切るために仕事やめたんだろ？
途中幾つか間違いがあったとしても最後は正しく進めたと思うぞ。
そんなに自分を卑下するな。
次に活かせない反省なんて時間の無駄だね。

まだあったのかこのスレｗ

寝太郎パニック障害になってたのか

■2005-11-24-木曜日　No.1

>>355
いや、その反省の意味がつかめなくて悶々としていたのですよ。
まあ、もうだいたい解決したので大丈夫です。ありがとう。

>>356-357
なんとか続いてます。
はい、パニック障害になってしまいました。
いろいろ制限がかかるのできついです。

■2005-11-25-金曜日　No.1

父親が原因不明の腹痛で入院し母親が嘆いている。私も不安だ。
どこで人生を誤ったのか。答えはない。運が悪いとしかいいようがない。

■2005-11-26-土曜日　No.1

今のところ命に別状はなし、だが月曜日に
精密検査があるのであまり安心が出来ない。

自分自身も体調が悪いので、不安に不安がのしかかかる。

運が無いねぇ。
まぁ人間与えられたもので上手く遣り繰りするしかないからな、
そこんとこは諦めな。

■2005-11-28-月曜日　No.1

はい。と言いたいがどーにもこーにもですな。
自然法則のように運命の法則でもあればいいのですがねえ。
細木和子に頼るほど、おちぶれちゃあいねえってなもんですよ。
どんとこーい。ほんとはこないでほしーい。

病院から電話、説明したいとさ。説明するほどのことなのか。
そうか。諦めかけても、微かなものに縋りたくなる。

寝太郎さんは両親とあまり仲が良くないようだけど、
病気となるとﾔｯﾊﾟﾘ心配だよね。

■2005-11-29-火曜日　No.1

心配です。あれ程嫌っていても
いざとなると不安になるものですね。

すべての検査の結果が出るのは明日だ。
日常生活に戻れれば良いのだが。

■2005-11-29-火曜日　No.2

根源的な不安、私が私であると言う事。

気分が悪い。ふと気がつくと衝動的に
自分が自分である事に震え上がってしまう事がある。

昨日、食器を洗っているときにそういった衝動に襲われ
今も不安と恐怖が続いている。そして時折、体が震えてしまう。

人間はみな自己嫌悪になんとか折り合いをつけて
やっていくものであるが、私はその衝動に負けてしまい塞ぎこんでしまう。
何もやる気が起きず、ただ自己嫌悪の感情だけが存在している事が本当に多い。
熱中する事、希望に満ちた事、予想外の幸福などの事は何も起こらず成長もしない
そして、私が私である以上、他者からの如何なる働きかけも意味がないように思えてくる。

実際は、刺激によって変化が生まれる事もあるのだろうが、いかなる刺激を受ければ
この状態から脱せるのかまったく分からない。暗闇を歩いているわけではないのに
道が見えない状態が続いて、もう何年になるだろうか。それでも生きていかなければならない。
そう思うだけで、今は不安と恐怖に襲われる。こんな事をずっと繰り返していかねばならないのか。

治療としては仕事をする事だろう。何も自己を省みずとにかく一つの事だけを考え
手を動かさなければならない。ここに書き込むのもそういった効果があるだろう。
とにかく何かをしなくてはならない。そうしなければ潰されてしまいそうになる。

これが私なのか！！こんな奴が！！「私」を指摘されると恐怖と不安で縮みあがる思いがする。

生きていかなければならない？
「生きたい」だろ？
希望の無い奴は絶望なんてしねぇよ。

■2005-11-30-水曜日　No.1

パニック障害、コンビニには気楽にいけるようになった。
あとは電車とかバス、その他人間の多い場所で発作が起きないよう努力しよう。

>>366
「生きたい」という気持ちより遥かに上に「生きていかなければならない」が存在しています。

■2005-11-30-水曜日　No.2

確認、希望を持たないものは絶望しないか。おそらくそうだ。
動物がそうであろう。動物に絶望出来ない。そう振る舞い
私達がそういう事だということは出来るが、彼らがそうであるわけでない。

■2005-11-30-水曜日　No.1

何もかもが追いつかない。
頭が弱い人間だ。上手く文章にならない。
これは考えてないのと同じだ。

■2005-11-30-水曜日　No.4

希望の無い奴は絶望なんてしねぇよ。

本当にそうなのだろうか。わからない。分からなくて自己嫌悪が広がる。
説明してくれ。なぜそうなのか。ただこれはこう言っただけで無視していい言語なのだよね。

>>366
いやこれであっている。

生きていかなければならない？
「生きたい」だろ？
希望の無い奴は絶望なんてしねぇよ。

確かに私は生きたい、生を満喫したいと思っている。
しかしだからと言って、生きていかなくてはならないが
まちがいであるとは認められない。そのとおり希望のないやつは
絶望しないのだとすれば、私は絶望している。だから希望を持っている。
だからこそ、生きていかなくてはならないのだ、この弱い希望の火を
消さないようにしなくては、ならないのだ。だから生きていかなくては
ならないのだ。だから生きたいも私でありうるし、生きなくてはいけないも
同時に私でありうるのだ。

これが私の理解です。
間違っているなら説教してください。

■2005-11-30-水曜日　No.7

疲れた。自分の馬鹿さ加減に呆れている。

■2005-11-30-水曜日　No.8

刺激されると興奮して振舞ってしまいさらに自己嫌悪に陥る。

寝太郎君に生きることを強制しているのは何か？
親だろうか、多少はそれもあるだろう。
社会だろうか、確かに常識は自殺を否定している。
でもこいつらが寝太郎君をそんなに強く縛っているのか？
違うだろう、振りほどけないものでも無いだろう。
じゃ、何が寝太郎君に生きることを強いるのか。
寝太郎君の言う通り自分自信の「希望」が最も適当だろう。
でも自分の「希望」が自分に「強いる」ってのはおかしいな。
脅迫観念って言えばそれまでだろうけど、
一つ提示出来るのは「寝太郎君の感情、実は間違っていないか？」ってこと。
実際に感じていることを疑ってみなよ。
感情のつなぎ方を間違ったんじゃないかって。
「生かされている」って感じてるのは間違いで「生きたい」って感じるのが
論理的に合ってると思わないかい？

つか寝太郎君俺のレスに反応し過ぎ。

>>375
今の状態ではよくわからない。
糸がからまって解けない状態です。

■2005-12-1-木曜日　No.1

そもそも私は「生きていかなくてはならない」は
「生きたい」を含んでいる。何を興奮しているのだろうか。

>>366
こういうべきだ。そうですね。そういう言い方もありますね。
でも、それでは、生の苦しみを含めないと思ったから
いかなくてはならないという表現にしたんですよ。

■2005-12-1-木曜日　No.2

以前パニック障害の症状が出る。
父親の容態は一応安定しているが手術をしなくてはならないらしい。

■2005-12-1-木曜日　No.3

>>375
言葉は意味は外的状況から成り立つ。
が、そうすると私が言葉に込めている意味はどこにいくのだろうか。

■2005-12-1-木曜日　No.4

>>375せっかくレスしてくれたのに申し訳ない。
今はいろんなことが本当に多くのことがよくわからない。

だが、私は「生きていかなければならない」生きたいという意味も込めた。
これだけはなんといわれても確かな事だ。

■2005-12-1-木曜日　No.5

焦り、不安、恐怖が頭の中を回っている。
どうやってコミュニケーションを取ったらいいのか
わからなくなる。意味が伝わる文章が書けない。

いや、そんなに深い意図は無いから。
俺の文に振り回されすぎ。
俺は好き勝手に言ってるだけだから。
名無しの戯言だよ、無視しても何の影響も無い。
意味深な言葉で混乱させたのは謝るよ。

■2005-12-2-金曜日　No.1

>>382
こちらこそ、自分勝手に解釈して騒ぎ出してすいませんでした。
しかし、ちょっとした言葉が気に係りモヤモヤしてしまいます。
普通の人間ならさらりと流せるのでしょうが僕には出来ませんでした。

■2005-12-2-金曜日　No.1

ただ生きたいのではなく、幸福な生を満喫したい。
幸福な生を求めているのだ。
それは現実にはありえない幻想のようなものだ。
それでも死ぬ事は出来ない。生きなくてはならない。

生があふれ出る状態。幸福な状態は私の生にありうるのだろうか。
疑問があるから、生きたいと言う事が肯定できないのだろうか。
疑問さえにも生の力を充満させたい。しかし、それは幻想に近い。

現実には疑問、抑圧、様々な事件に幸福が押し流されてしまう。
幸福に生きよ！私に生きれるか。それが疑問だ。
だから生きなくてはならないと言っているのだ。たとえ生きたいと
思っていたとしても、間違った事を私は言っているわけではない。

幻想を見ている。幸福は夢だ。夢ほど脆いものはない。

■2005-12-2-金曜日　No.2

消え去れるなら、消え去りたい。もう疲れた。
それでも生は途切れない。まだ私は生きている。
幸福な生。生の力の充満、そんな事がなくても生きている。
道が見えなくとも生きている。私は嫉妬、羨み、怒り、憎しみだらけにも
かかわらず、生きたい。生を受け止め、その力を充満させたいと思う。

だが、今はまだ、不可能だ。だから生きなくてはならない。
死ねない以上、幻想を見て生きていかなくてはならない。

これも生の一つの形ではないか。私は間違って言葉を使っただろうか。

違う。彼は可能性を示してくれたのだ。今の私にはそれが重く乗りかかるが
それでも可能性を示してくれたことには感謝しなくてはならない。ありがとう。

■2005-12-2-金曜日　No.1

親父が病院から脱走したらしい。
無事戻ってこれた良かったものの
母親の心労は察するにあまりある。

■2005-12-2-金曜日　No.3

それでも生きていかなければならない。

蛙の子は蛙？（ｗ

■2005-12-2-金曜日　No.6

生きたい。

■2005-12-2-金曜日　No.7

>>388
どうやらそうらしい。

■2005-12-2-金曜日　No.8

エリック・ホッファー自伝―構想された真実
エリック ホッファー (著), Eric Hoffer (原著), 中本 義彦 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4878934735/

■2005-12-2-金曜日　No.9

自己欺瞞なくして希望はないが、勇気は理性的で、あるがままにものを見る。
希望は損なわれやすいが、勇気の寿命は長い。希望に胸を膨らませて
困難なことにとりかかるのはたやすいが、それをやり遂げるには勇気がいる。
闘いに勝ち、大陸を耕し、国を建設するには、勇気が必要だ。
絶望的な状況を勇気によって克服するとき、人間は最高の存在になるのである。

■2005-12-2-金曜日　No.1

>>385
見るのは幻想ではなく現実だ。

■2005-12-2-金曜日　No.11

いったい私は何が言いたいのか。何も言う事などないのではないか。

■2005-12-2-金曜日　No.12

出来るだけ反論などしないように。ムキにならず、感情しまいこんで
黙ってみている事だ。そうしなければ見えてこない事もある。
だが、それでも見えない事もある。見る事、考える事、話す事はとても難しい。

■2005-12-2-金曜日　No.13

安藤美姫はとても美しくとても好みだ。

■2005-12-2-金曜日　No.13

>>233
パニック障害になって二ヶ月、あとどれぐらいしたら治るのだろうか。

■2005-12-3-土曜日　No.1

不安と恐怖が収まらない。

一回、氏んでみれば？

存在に意味も理由も無い。実存が先行するのだ。

■2005-12-4-日曜日　No.1

>>399
そうですね。

>>400
そうなんですか。

のどが渇いたら水を飲む。腹がへったらメシを食う。意味なんて何もない。
生きることも同じだ。死なない「ため」に生きてる「だけ」なんだよ。

>>402

そうですね。

自分の生に理由が欲しければ後付けしろってこったな。

■2005-12-4-日曜日　No.3

>>405
その通りですね。

■2005-12-6-火曜日　No.1

何も書く気がしない。

いいんじゃないの、平穏なら。

生きてるだけでまる儲け
by明石家さんま

>>408
そうだね。

>>409
そうだといいんだけどね。
そうなりたいね。

■2005-12-8-木曜日　No.1

恐怖、不安、緊張が収まらない状態が続いている。

■2005-12-8-木曜日　No.2

罪の意識。私に存在するのは自分の都合のよさだけだ。

言語を重視しているくせに、過去に人間関係を断ち切るときには
言語において説明せずに、物理的に携帯を破壊して関係を壊した。

■2005-12-8-木曜日　No.3

過去の後悔が襲ってくる。
どうしよもない。何も弁解できない。
私にこれを受け入れる事が出来るだろうか。

いや、生きる事、こうして愚痴を垂れ流しながらも
生きる事で受け入れていく事が出来るであろう。

しかし、それでも、過去は消えない。私と他者との世界関係にそれはある。
私が過去を乗り越えたところでそれは消えない。ただ正面から見えるようになっただけだ。

■2005-12-8-木曜日　No.4

不安、後悔でいっぱいになる。
今はこれだけしかない。

寝太郎君は思春期なんだよ。
何かに悩んでいないと気が済まないんだよ。
君の今日のスケジュールを思い出してごらんよ、途方も無く平穏だったろう。

■2005-12-9-金曜日　No.1

>>415
反論できないほど、その通りだよ。
でもスケジュールがいっぱいになっても
悩みが解決するわけじゃないんだ。

記憶のフラッシュバックもあるし
ふとした瞬間に不安や恐怖で胸がいっぱいになるんだよ。

これも甘えなのかもしれない。でも乗り越えられない自分がいるんだ。

ヒント：自立

その不安や恐怖に襲われたときこそ、自分の今現在を見つめるべきだと思う。
今の自分が平穏であることを思い出すんだよ。
過去と未来に目をつぶっても人は生きていける。
一連のことは「過去」のこととして断ち切ったろ。
謝ったし、けじめもつけたろ。
今の平穏を作り出したのは君の判断だ。
その判断は間違っていなかったと思う。
今の君は誰も傷つけていないだろ。
感情だけが過去を引きずっているように見えるな。
自信持て。

418を読んで、寝太郎くんへ向けた言葉ながら
うるっときてしまった。
ｱﾘｶﾞﾄｳ

「時が過ぎ去るのではない。過ぎ去っていくのは、我々自身だ。」
という言葉を覚えています。

なるほど、時は無心に流れるだけで、そこから過ぎ去っていくのは、我々自身です。
真理ですね。

昨年我々と共に新年を過ごした大切な肉親と、今年の新年を共に迎えることが出来ない私。
この私と同じ境遇の方々も多くおられると思います。これが人の世の常です。
古来、この世を無常とよんだ所以ですね。

しかし、この無常の中で、人は順繰りに世代から世代へ、
「生きる」という「任務」、「責任」、また「仕事」・・・あるいは「言葉」、「愛情」、「叙情」、「歌」・・・

つまり文化、伝統、そしてこれらの総体としての共同体のあり方、国のかたち、を伝えてこれたのです。
まさに、これらは、過ぎ去っていく運命にある我らの存在が無常の中で順繰りに受け渡してきたのです。
この人間の世に、世代から世代へ、つまり去りゆく人が生きていく者に
伝えるというかたちの伝承以上に貴重なものはありません。魂の永続の証だからです。

したがって、このような文化伝統の伝承を受けて新年を迎えることが、いかにありがたいことか！
　
まさに、新年おめでとうございます！
今年は、きっと大切な岐路が来ます。つまり、希望への扉を開ける年なのです。
意欲を充実させて、取り組もうではありませんか。

新年にあたり、謹んで、天皇陛下の御安泰を、御皇室の
ご繁栄を、そして我らの祖国のいやさかをお祈りもうしあげます。

西村真悟の時事通信 平成１５年１月２日より

■2005-12-10-土曜日　No.1

>>417
そういう方法もあるかもね。

>>418
今は傷付けてなくても、すぐ傷付けるようになる。
社会に出るとはそう言う事だ。現在が平穏でも
人と交流した過去は消えない。行った事も消えない。
結局、後悔と反省をし続けて生きていくしかないと言う事か。

生きていけば現在が過去にぶつかる。
そうすると平穏な状態でも、頭の中に過去が思い返され
誰にも傷付けられていないのに、傷付けたり、傷付けられたりした
ことを思い出す。

■2005-12-10-土曜日　No.3

行ったことは消えない。それでも生きていくのだ。

■2005-12-10-土曜日　No.4

自分が書いているのだが、自分で書いていないような感じがする。
どの言葉も、自分の真意を伝えられていないように思う。
いったい何を書いているのか。本当にこんな事を思っているのか。
何を考えて書き込んでいるのかわからなくなってきた。

せっかくレスをくれているのに、まともな返答が出来ていない気がする。
くそったれ。どうしたらまともになるのだ。自分自身に嫌気が差してばかりだ。

自分の感情　とても辛い
客観的事実　それほど辛いとは考えられない

寝太郎君はこのギャップに悩んでいると思う。
この差を埋める言葉や考え方を探しているように感じる。

俺ならこの二つは。離して考えるな。
事実と感情は必ずしも整合的につながるとは思わない。
今が平穏だという客観的事実は今抱える不安や恐怖を打ち消す道具として
使って欲しいと思う。
俺が君の抱える恐怖の存在を否定しても何も変わらない。
君自身がこの恐怖の存在に疑問を持つことが大事だと思う。

文を書くのは難しいよ。

■2005-12-11-日曜日　No.1

>>425
ギャップというよりは感情の発作そのものに悩んでいます。
発作に掛かれば客観的な事実、現在の平穏な状態が
一瞬で吹き飛んでしまいます。ふいに訪れる不安や恐怖に
立ち向かうには、恐怖や不安に疑問を持つことは大事だと
僕も思いますが、それで解決するわけではなく、結局、堪えるしかないのだと思います。

■2005-12-13-火曜日　No.1

日記を書く気が起きない。
そろそろ潮時なのかも知れない。

http://www.machocolate.com/
それでも満足してるトコがすごい。

■2005-12-16-金曜日　No.1

一ヶ月前とは別の不安に侵されている。
一体どうなれば気が済むのか。
このどうしようもない虚栄心の行き場が知りたい。

間違った概念は捨てて自分の人生を大切に・・・
家族はあなたが人生に喜びを感じている笑顔を待ってます。。。

おわり？

■2005-12-22-木曜日　No.1

>>430
そうですね。

>>431
ええ、終わりにします。

■2005-12-22-木曜日　No.2

2002年の11月13日から始めた日記、3年も続いたのか
未だに童貞で体験できなかった事もたくさんあり、後悔することもあるが
何も続けられなかった自分がよくこんなに続けられたものだ。

見てくれた方、レスをしてくれた方、心の隅で私の存在を覚えていてくれた方。
本当に今までありがとうございました。みなさまが健康で幸せな時間を
過せるように祈っております。

ここ終わったら一番の長寿スレはリンクたくさん貼ってるあのキチガイスレか＞＜

ねたろう乙カレー

星になるんだね☆彡

とうとう終わるのか。
残念だな。
それも君が決めた道だ。
健闘を祈る。
気が向いたら、またスレを立てるのもよし。

ねえねえ