>>463 GPの特攻を防ぎきり、政敵の死神を追い出した彼らは油断しまくり
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調子に乗るだろうが、あえて絡まないまま爆弾が来るのを待つ
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自治厨としての自然体を装う。でも爆弾になるコテには注意はしない。スマン
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当然悪乗りし始めている、こんぐも放置
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両方調子に乗り切ったところで点火。
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深夜なら、相手も援護がない筈。私が適当でも切れた爆弾コテが頑張るだろう
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爆発前には、ターゲットが逃げないように押さえ込む。
当然私も塵になるけどね・・・・
「私と一緒に死んでちょうだい作戦」の全容はこんなもんか?
自爆技なのによくやったよ、頭が上がらない。お疲れさんでした。
しかし、静の手のひらの上で踊っていたとも知らずに…哀れな奴らだ。