1 :
夢見る名無しさん:
昔と比べると
そうれすね
∬ n,,,,,,n ∬
。 ミ゙::::・::::::・ヽ・。。。 ∬
o0o゚゚ ヾ/ゝ;;;;;;●;;) ゚゚oo ∬
。oO ヾ|::( ;´ー`) フゥw O0o
(~~) ( (( ー---‐ )) ) (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、
ゝー ′ '" ``" ¨^^
_ρ_
/ ⊥ \
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‖∧ ∧¶ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゚Д゚)/ <
>>4get!!
/ / \_____________
〈 (
∫ヽ__)
U U
| ̄ ̄ ̄ ̄|
\__人__/
|ミミ
|ミ <少ないでちゅか?w
⊂)
7 :
夢見る名無しさん:2005/05/26(木) 22:18:22 0
age
三門の8ゲット!
9 :
夢見る名無しさん:2005/05/29(日) 09:56:41 0
w
10 :
夢見る名無しさん:2005/05/30(月) 04:03:40 0
VV
11 :
夢見る名無しさん:2005/06/07(火) 16:04:36 0
VVV
12 :
夢見る名無しさん:2005/06/14(火) 02:23:55 0
VVVV
13 :
夢見る名無しさん:2005/06/17(金) 09:24:37 0
14 :
夢見る名無しさん:2005/06/26(日) 15:39:34 0
VVVVV
糞スレ発見、乗っ取ることにした
973 :夢見る名無しさん :2005/07/15(金) 12:17:48 0
彼は自堕落な私を知らない、知らないからこそ笑顔を向ける
平然と自分を追い込んで、ものすごい破壊力とともにこの世から消えた
それでも最後まで笑っていた
彼を思うと心が爛れる、憧れとはきっとこういうものだ
この続きが書きたくなった
また恋が始まった
ここ暫くの私は明らかに彼に似ていた
なぜかいつも笑っていた
今なら笑えない、何の感情も沸き立たないことにも爆笑して、
いつも根拠のない自信に満ち溢れた笑顔を浮かべていた
勘の鋭い奴は私を見抜いて気味悪がった
救いようのない笑顔とも言える
それでも泣いているよりは
あるいは何の感情も沸き立たないよりはずっといい
それでも私は楽しかった
彼と同じ性質を身に付けられたことが嬉しかった
なぜ笑うんだろう
親戚に自ら命を絶ってくたばった奴がいる
食事会の計画をしていて、うっかりそいつの席まで取ろうとしたら周囲が固まった
・・・そんな顔するなよ
ここで彼なら爆笑するだろう
彼の力がまた欲しい
私は自分が死んでもいいと思っているわけではない
やりたいことがないわけでもない
彼の力を身につけて
命がけでやるべきことが見つからないだけだ
基本的に 間違っていることは嫌いだ
人の権利を害することは嫌いだ
頭の悪い人間は嫌いだ
無知は罪だと思う
昨日人を助けた
そして公平でありたいと思う
そう思っているうちは完全に彼にはなりきれない
彼は短期的に見れば反社会的だ
彼はそのことをよく理解していた
自分の破壊力の行き着く先も
彼は私だ
私は何がしたいんだろう
命がけですべきことを命がけでして、魂の喜びに触れたい
書いてて笑っちまった
んなことどこにあるんだw
よかった残っていたw
まあ落ちたら落ちたでまた他所のっとればいいわけだが
それに書き込みが分散した方が誰かに私の考えをまとめて把握される危険性が減る
だったらチラシの裏にでも書いておけばいいじゃんという突込みが入りそうだが
紙って処分が大変なのよ やったことあるけど
それにたまに思い出して眺めたくなる日が来るかもしれない
私は自分の書き込みが大好きだ
彼を感じることがあるからかもしれない
使う機会もなさそうだが一応トリップでも付けておくか
なるほどこうなるわけね
もう時間がない
そろそろ腹を括って行動しなければならないのに
まだ彼の力が手に入らない
彼は一度私の命を金に替えようとした
私に恋愛感情があるかのようにも装った
いや実際どうだったのかは彼でなければ分からない
だが恐らく私は彼の好みではないだろう
私は知的であるというには足りなく聡明でも美しくもない上に、何より
彼のように行動することができないからだ
ともあれかつて私の好意は彼に届いていただろう
今や彼は存在しない
私の好意はどこへいくのだろう
恐らく私の中の彼だ、すなわち私自身だ
物言えぬ彼を愛するということは自己愛の表れってことなんだろう
何でもいい
彼が欲しい 彼の力が
心が爛れそうだ
いやこの感覚は胃かw
脳はストレスを感じ胃酸を多く分泌する
ここに恋は存在する
知識は
命を削ってまでも身に付けるべきものかな
私は無知が好きでない 知識を身に付けることにこの上なく飢えてもいる
それでも彼になりきる意義が見出せない
それでずっと停滞している
意外なところで意外なところに焦っていた
私中途半端だな
死ぬことよりも老いることを恐れている
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
| ゚・・゚)
|つ旦o
おおっと残ってた
この期に及んでスレ立てしたくなってきた
いやお前それどころじゃないだろう
あれだ やっぱ焦ると判断力が鈍るからよくないね
先日は臨死体験をした
いや臨死体験って違うだろw
ともあれ幻聴というものを久しぶりに聞いた
声と合唱
脳内で音楽を流していて止まらなくなることは普段からよくあるし、
異常心理などと呼べるものですらない
だがこのときは頭部に極めて近く、しかし明らかに外部から聞こえるものだった
果たして私の内なるものが原因で外部から聞こえてくるように思えるのか、
頭を振ってみたところ合唱はふとやんだ
私がある音楽を思い浮かべると合唱は私の思い浮かべたとおりになった
コントロール効くだけマシだが、これはあれだ統合失調症ですか
二日連続徹夜のせいだと思いたいが
さすがにこれはネタにはできんね
こういうときに限って彼の夢は出てこない
徹夜の後、24時間寝続けた最後の夢はまた高層ビルだった
高い理想と目標の象徴、信憑性の薄い本によると人間関係がよくなったりするらしい
ドイツの企業が建てたビル 最上階には高級焼肉店が入る予定
テナントが入るのか、入ったとして収益が出るのかとマスコミに叩かれている
住戸部分もあって私はその低層階のどこかに住んでいる
同じフロアに私と同じ目標を持った30代ぐらいの女性が住んでいる
今買っておいてよかったわよ、そのうち値上がりするから。
親が金を出したとは言えなかった
人間関係については、確かにかつてないぐらいにいいのかもしれない
彼の影響を受けると私は活動的になる
勿論それは破壊的衝動を伴うのだが
もともと生真面目な性質を持つ私にはこのくらいの方がバランスよく
人の目には映るのかもしれない
私の方向性として、二つの軸がある
一つは<死>もう一つは<破壊>だ
ここで言う彼は<破壊>を司る
破壊は若さだ
創造のためにも、まず既存のものを破壊しなければならない
全てを無に帰す自由だ
死は安寧だな
疲れきった私を優しく癒す
この世の一切の、あらゆるものから私を守る
死もまた自由だ
私は自由だ
私が
>>42で気付いた通り
老化を恐れていたのは<破壊>の力を失いたくなかったからか
恐らくそうだな
よかった
若さと美貌に賭けた時点で
私の全てが終わる
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|´ -`)
2ちゃんねる
糞忙しいのにガキの頃読み損ねた本買っちゃったよ
普通に面白かった
私の人生はつまらなかったのかもしれない
と初めて思った
60 :
夢見る名無しさん:2005/08/11(木) 00:52:06 0
61 :
夢見る名無しさん:2005/08/11(木) 01:00:33 0
他の板より可能性があるのに、名スレがないからなぁここは
やっぱ良いものがないと糞もよってこんのよ、かまってちゃん達はさぁ。
62 :
夢見る名無しさん:2005/08/11(木) 01:11:41 O
糞すえ多いかな?
63 :
夢見る名無しさん: