全能なる神は激しい怒りにうち震えている
地を激しく揺るがすだろう
カラスは魔女の手下として、
魔女の近くに集まりだしている
動物は神の声を本能的に察知する
神は警告を発するが、それを聞き入れるかいなかは人間の判断による。
MESSIAHは言葉を剣とし戦う
神の子である
神の御言葉をここに書き記す
私は神の言葉を代弁する者であり、神の子供、すなわち人間である
人間は、決して神にはなりえない
神は現在マグマのような怒りを内に秘めている
その怒りは、多数の悪を、炎で焼き付くし、骨を溶かし、消滅させる
私は神の前では無力である
奢る者、強欲なる者は決して神の恩恵を受けることはないだろう
神は、激しい怒りの炎を燃やしている
神の目は、炎のように燃えている
多数の強欲な人間が、神の逆鱗に触れている
彼等は近いうちに、のたうちまわるほどの熱い火の粉を浴びることになる
私は、神の怒りに震える子羊のような存在である。
私は仔羊と同様な存在である
あなたは童子 神の操り人形
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ここは、詩と 感傷 の場
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童子は無知ではあるが、純粋で汚されていない心を持っている。
根悪な者は、童子の中にはいない。
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私は現在、宗教の勉強をしております。
どうぞ、よろしくお願いいたします
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第一幕が終わり
第二幕が始まった
それはフィナーレと共に
終わり、喝采を浴びた
そして、第二章が始まる
地に咲く橙色の花が
灰色にならないように…
空から降る灰は、
熱く、黒い色をしている
花は灰色をかぶり
本来の、美しい橙色を見せることができなくなった
花は無言で、罪の灰を被り
下の方を見続けた…
自ら灰を受けた花は
何も言わず下を見続けた
OMEGA
I am the Alpha and the Omega the Beginning and the End
裁きを受ける者の名前はすでに記されている
罪を犯した者、その償いを避けることはできない
the world of the dark begin.
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ここは、詩と 感傷 の場
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※
私はここに詩を書いていますが、あくまでも詩は詩であり、自分の中のイマジネーション、インスピレーションを元に書いています。
ですので、特定の誰かに当てた物では無く、あくまでも私の中の
"ストーリー"です。
もし不愉快になる表現があるとしたら、どうぞお許し下さい。
this is my story.
this is my story.
all my feeling.
my story made by from
my anger, saddness
and
Screaming my heart.
MY HEART SAYS
I AM SORRY. SORRY.
TO THE GOD.
WITH TEARS.
i have seen
Angel's ring by the
moon light.
i like blur sky by
the moon light.
i sit down by oneself
under the moon.
from flower to flower...
from flower to flower...
i can change.
i can get the chance.
私が特定の誰かを
毛嫌いし、
特定の誰かを避けて
うわべだけで判断して
いるのは
私が、未熟で
子供だからだと
思います。
ですが自分の
創作意識がそうさせて
いるなら
それは確かに罪だと
思います。
私は、大人にはなりたくないという意識をどこかに持っています。
大人になり、全てを包むことができる人を尊敬しています。
ですが、私は完璧に大人になってしまうことで、
自分の経験が持っている
VIBEを壊したくない
という気持ちが未だあります…
完璧な大人になってしまうのは、つまらないと今は感じてしまいます。
人を傷つけたり、中傷するのがよくないのは当たり前のことです。が、
あくまでも賭け引きとして、自分に有益か無益か判断するのは、
一種の遊び心と、芸術的創作意欲と、冒険心だと思っています。
Sword of mind
said
keep this way...
pardon me.
thanks.
fantasia
blood streamed down her face.
聖書かな?
im reading Bible and Buddihsm.
but all words from my imagination.
this is my poem.
登って登って登りつめたら、必ず降りなければならない時がくるのは当たり前で…
それがあまりに高すぎて、落下する前に、自ら制御する力を持つべきだと…
…第一幕…
自分が生きる価値の無い人間という認識から、
生きる価値のある人間だと認識するまでの
過程。
im talking angel in my heart. i can talk with her.
she told me some of true...
i think
if i kill myself...
all matter will be
the END...
yes or no.
now my answer is NO.
if i do
my story will be END.
if i do...
good night...
see you tomorrow...
盲点をつく
本は読まなければ
ただの紙。
はらたつ(`´)