時間が
優しければ、もっと
ああ
僕は優しく成れるかな?
現実の話
誰かに話を聞いて欲しくて
言葉に餓えていたから
沢山、周りに人を集めたよ
なんでも良いから、僕を存在させる為に
増やして
増やして
増やしたけれど
理解してくれたのはたった三人だけだ。
ありがとう
ありがとうね。
楽しい事が好き
笑っていられれば
全部うまくいくような気になれる
普通だろ?
僕は普通な筈
笑えないよ
足りないもの
それが
見えなくて、でもそれ以外見えなくて
みんなの声が煩くて煩くて耳を塞いで
まるで独りぼっち
まるで心を閉ざしたみたいで
望んでない
笑いたいよ
僕が自分で答えを見つけても
誰かが言ってくれなきゃ動けないよ
出来ることなら
教わりたいのに
諦めかけてる
縋る媒体は
自我も、そろそろ限界だ
君との時間は
無駄遣い
無感情に毎日を消化して
得るものは水平線
空が、欲しいのに
堕ちたいと願うから。
こっち向いて
たまにでいいよ
ほかは見ないで
でもいつも考えてて
そんな事を言われても
どうすればいいのか考えているうちに興味は無くなっていく
余分な回路は要らない。
今は唯、集中。
圧し殺す
また僕は一人駄目にする
関わらせちゃ
駄目だ
「人」に対する、僕の「軽い気持ち」は
人を不幸にさせてしまうから
だから言わないよ
言えないよ
だから君の言葉は響かない
また見当違い
よく解ったよ
自分
自分
自分
頼り無いけど支えてみる
依存は良くない
求め過ぎた僕も悪い
今救う言葉をくれるのは誰
嘘吐きの僕?
夢想家の僕?
リアリストの僕?
さて、…
今日は誰の夢を見ようか
眠いな…
夢。
覚醒はもうすぐ
そこで見る現実に
僕は何か感じるだろうか
人は
関係無い。
変えようと思うのは自分の為
意志で以て
固めよう
ねぇそうすればきっと楽しくなるって信じたいから
自分を考える時間が増える気がするから
良くも、悪くも。
それは固まったものを貫く行為
自堕落のままごとはもう終わり
終わりは見えない
ただ、今
やりたい事が有る
君の消沈は僕には支え切れないよ。
君が、僕のそれを
無視したのと、同じように。
うるさい
うるさい
人の声が
笑顔が
うるさい
また少し休む
コミュニケーションは茨に成って僕を刺す。
思考は変わらない
理解を求めて、諦めて繰り返して
だから君と君と、君しか要らない…
何様だろうね、僕は。
ああ。
そんなくだらない一言を誤魔化すだけでもこんなに気力を腐らせる
もし、だとか
そんな言葉は
吐かない
とりあえず、も
適当に、も
別に、も
そんな言葉は
嫌いだ。
色んな事が、見えて来た
まだ視野は広がるのか
まだ生き続けるのか
固定、は無くて
不安定で
でも支える自分自身は
同時に少し、感じるんだよ
押されて崩れて立て直す
伸び続ける
為すのは自分
これは強さ?
君みたいに強く
否、君よりも強く
なれるだろうか
ならなければ
強さを。
自分で
自分の根底を立て直す作業
それが可能な事を
見て欲しかったなぁ…。
もう全部、今更だね。
この世の人間全て
消えてしまえば良い
うるさい
うるさい
うるさい
あぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!
触るな
触るな
お前等の言葉なんざ要らない
雑音
虫の羽音に似た
ああ
沈黙
身を裂くような孤独を
愛しい
愛しい
それが
相応しく
被害妄想
内向思案
価値の有る人間は居ない
頭が割れる
終わりを
求め
人に飽きたんだよ
諦めた
うんざりだ
隔離して
隔離する
隔離
病原体は
僕
知ってるよ
殺せば
いいだろ
なに
なんのため?
きみがいきてるのは
なんのため?
きみがいきて
なにか価値があるとでもいうの?
きみに価値があるとでもおもってるの?
じこまんぞく?
きみのそんざいがじゃまだといわれてもそれでも?
いらないんだよ
おまえらぜいいん
それと
僕
不毛な集合体
護美の山
言葉など塵芥
死ねば良い。
くすり
くす
り
薬物?
ちょうだい
吐き気を、下さい
頭の中が
白くなる、リセットする
しなきゃ
そうして
自我を保つ
うそ
うそ
しないよ
そんなこと
だからかわりに
泣き
なんでも
ない
一言だけで
追い詰められる
泣きたくなる
拒否反応
頑張って無いわけじゃない
余裕が有るわけでも無い
必死でやってみたんだよ
信じてよ
いつまで経っても結果が出ないんだ。
僕は、実力も才能も無いから。
うるさいんだよ
くたばれ
人間ども
あと二時間だけ
仮面
ねえ言った通りでしょう
薄情なんだよ
興味は無い
君に。
恨みを買うのは慣れてます、ってね?
一番頭が悪いのは
僕だから。
ああ
あいかわらずうざったいね
僕からのベクトルは無いのにね
嫌悪する物質にまで至る独占欲
そんな風だからお前なんか
お前なんか
君なんか…
博愛主義なんかじゃない
八方美人でも無い
可能性の種だけ増やして
その芽を摘んで捨てるだけ
他で育つくらいなら
今すぐ燃やしてやろうかと
僕は何様?
笑いが止まらない
せいぜい笑え
食して排泄
精神の飢餓
新品の脳髄
穴を開けて
吊してしまえ
うそうそそんなことおもわない
きみのことなんかどうでもいい
ここは、これで終わり。
意としない人も見ているから。
書きたい事がとめどない。
吐く場所は他に作るよ。
読んでくれた人、有難う。
ここもらいますよ?
夢の中で夢をみた
夢の中の夢でも夢をみた
目が覚めても夢をみた
猫のように眠る。
冷たい君
僕が何度好きだと言っても
君は振り向いてもくれない。
君の瞳に映っているのは
いつも僕じゃなかったね
最初から そんなことは知っていた
だけど それでもいいと思っていた
君の事が好きだって
もう一度好きだと言えたら
ばらばらにちぎれた羽根
地面にへばりついてかき集める
あっそこ踏まないでくださーい
君が僕の半身だとは思わない
けれど、どこかで何かが繋がっているらしいよ。
ほら、また。
誰かと楽しい時間を過ごしている君なんて大嫌いだ
そしてまた裏切られて泣くくせに。
そんな君に 大好きと大好きを花束にして。
もう来ないのかな?
やすらかに…
. ∧∧
〜(,,(,,-o-) ミュー・・・(スヤスヤ
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夢見る名無しさん:
もう来ないのかな?