本当に伝えたい言葉が思い出せない。
糸冬
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制作・著作 キラー
欠落した感情?
ぜんまい仕掛けの涙?
独り言しか吐きません
6 :
夢見る名無しさん:羊が・・・10000/04/02(土) 01:15:11 0
ちんぽ。
あと少しだからあと少し引き伸ばして笑い続ける
憂鬱が鈍痛が遠くなって感覚が無くなって存在も希薄で
うるさい要らないもういい夢でしたそれでおしまい
出来たらどれだけ
わかってる
うわのそらで生きてきたから
自業自得
最後に大きく裏切って落ちていければ良い
向けられた針を地獄で背負えば良い
もういい
もう全部
思い通りには成らない
当たり前、だって
思い通りになるには
記憶すら変えなきゃならない
愛情は
笑えば良い
笑い飛ばしてよ
生きる気の無い無駄の塊
どうやって分別しようね
笑い飛ばしてくれれば本望
所有権を手放された塊
黒い天使が迎えに来て
笑いながら死んで逝く
理想の想像
ああ嘘です別に誰に殺されたって構わない
そんな事しか夢に見ない
幸せは何
誰にどのくらいの注意を向けて生きていたか忘れた
大事にしたいと思うのに
どこからともなく
わかんないよ
忘れたんだ
好きだよ
同じように笑えれば良いんだけど
普通に話せれば良いんだけど
自然に愛せれば良いんだけど
出来るといいなぁ
好きだよ
逢えないのは
嫌だ
でも自信が無い
好きな友達相方知り合い
全員へ向ける感情ひっくるめても届かない
絶対的な自己嫌悪
でも、知ってた
だから穏やかなんだけど
触れないで
許さない
だから、休憩しよう
笑うフリしたまま、休憩しよう
ごめんね、って。
あー
うだうだ言ってんなよ
くたばれ
リセット
もういい
もうしらない
もういらない
嫌い
嫌い
きらい
わかんない
大丈夫だ
今日はね、きっとね
楽しいから!
虚しい?
そんなことない
無理やりにでも充実させて
ちゃんと消化することが今は大切
拘束して
実感させて
わがまま
それが生きてる実感の理屈になれば良い
全身痛い
昨日は良かった
安定してた
最後少し危なかったけど
今日は頭働かない。
全身痛い(笑)
あー
なんだっけなぁ
正直もういいかなと素で思う
素敵な選択肢が一杯
ハラいてぇ
忘れちゃいけないのは制限時間
忘れられる訳がない
今一番根底
生き伸びてる理由
知ったか振られるのが一番腹が立つ
理解されてるのは素直に受け入れられる
枠にはめられるのは嫌い
枠から出るのは楽
笑い飛ばす
あー
なんだかな…
メールめんどくせぇ
逢いたい
泣きたい
死にたい
全部懇願
そんな気分なんだ
不安だよ
逃げたい
感情の証明は出来ない
誓いが絶対じゃないのも知ってる
それなら今許されるだけ伝えたいと願うよ
今は
傍に居たいと思う
居て欲しいと思う
泣きたい位本当で
最期にまだ抱き締めて欲しいと思うかもしれない
困らせちゃいけないって、自分が言うから
許されてる時間の間は
横で笑ってて欲しいよ
笑って居たいんだよ。
かみさま
どうか。
空が遠い
受け入れてくれる?
白い行列
吐きそうなくらい透明なもの、たち。
雲。
夜は
ああああああああああ。
ってなる
消えたい
ごめんな
死にたいと思った
もうずっと前から。
わかってたこと。
決めたこと。
詰まる
胸が詰まる
笑える自信は
有る
いつもみたいに
優しく見守っててね
10日だけ。
あぁ
願ってくれたら
嬉しいなあ?
ほんとだよ
ごめんね
ごめんね
でもね。
したいこと
全部しよう
出来ること
全部叶えよう
怒らないで
笑ってね
笑うよ
楽しいから。
ありがとね。
ありがとう。
気持ち悪い
空腹が無い
薬…
ディルが気持ち良い。
プラが滲みる。
気持ち悪い
体が重い?
沈む
機械的に
上げる
触んないで
要らない
理解してくんないならいらない!
反応求めた自分の頭の悪さとか
死にたい
ほんとごめんなさい
あー
ほんとごめんなさい
またやっちゃったよ。
あーあ…。
も無理だ。
しょーがないっか。
うん。
ごめなさい
もう
なんも動かないでおこう
逆方向に進むか傷付けなきゃ
ああぁぁぁああああああああああああああぁぁあぁあぁあああああ
うん
ごめん
マジでごめん
ごめん
ごめん
なんつうかもう
うん
おなかいたいやあはは
テンション変
薬、ありがとう
きもちわるーーいっ!!
たのしいね!!
心配してくれるって
言ってた
けど
楽しくなるからって言った
本当
楽しい事で頭ん中埋め尽くせるから
でももういっこ
寂しいからだ。
連れて行くわけには
いかない
思うのはいつも
自分しか居ない世界
人一人守れない
繋ぎ止められもしない
上手く笑えない
伝える術も知らない
裏返しばっかりで
裏切りばっかりで。
思い通りにならない
自分を
傷付けて、首締めて息も詰まらせて生まれる遠い痛みに自分を確認して
悲しみだけに確認して
そこに有る自己愛は制禦出来なくて
だから、自分独りの世界。
眩む
歪む
平坦な地面が
足場は霞んで
顔は上げられなくて
ほんとは、もう人を愛しちゃいけない
ほんとは、見せられる顔なんてない
人を一人殺したも同然で
要らない、じゃない
持ってちゃいけない
自覚してる、拒否する意志
告げられもしない。
これ以上は駄目だって叫んでる
愛したい
よ
駄目。
泣けたらいいな。
ゆるやかに流されてる
感覚
感情は無いほうが良い
手紙は一通だけ。
少しだけ胸が高鳴る。
解放まであと少し。
泣きたいのは誰の所為?
楽器が好き。
いくら開き直ったって、自分にとって一番伝えなきゃならない思考内部はさらけ出せなくて
結局自分はまた、中途半端だ。
楽しい後物凄い。
何も出来ないような気に成る。
考え始めると止まんない自己嫌悪。
なんつうかなぁ
あと一週間かぁ…
早く来て欲しいようななんなような
とりあえず電車暑い
普通です!
なにがだよ
あーいまここでアレ
先生、意味がわかりません!!
自分の。
もう良っか…
もう知らないや
もう死んじゃえ。
だってもう
必要とされて
ない
から、ね。
ごめんなさい
もうやだ
もう誰も笑ってくんない
もう誰も愛してくれない。
奇跡だったのに。
ごめんなさい……。
戻っては来ない。帰ってこない。
さみしいね?
5日前の朝。
おはようおはよう。
今日も一日がんばんなきゃね!!
引き延ばしたりはしない
その日を迎える為に生きて来た。
楽しいよ、今。
今の内に残す思い出は忘れられるようにする為。
少な過ぎると、忘れられなくなるかもしれないから。
同じ悲しさは残しちゃいけない。
適度に、普通に、過ごさなきゃいけない。
出来るよ、楽しいからね。
絶望にうちひしがられる
だとか。
そんなものは無くて良い。
そんなのは終わったから。
ねぇ僕の感情は重いかな?
自己嫌悪も支えも全部君に向かってく
あと少しでいいから繰り返して
泣きたい位好きなんだよ
言い足りないんだ
話し掛けたら笑って
笑って
僕の為だけに笑って
僕の為だけに泣いて
一日だけでも一瞬でも良い
言葉が要らないくらいそばに居られるから
だから、その間には君でしか感じられない幸せを
そしたら幸せに成れるんだ
だから
足りない足りない
足りないよ
足りないよ。
また涙が出るよ。
付き合い切れないなら
嘘でも良いんだ
わかんないくらい抱きしめて
今ここに居ないだけで身が千切れそうで
赤い血に君を見た
拭い切れない傷に飲み込まれようとしてる
その前に、まだ僕の目が開いている内にどうか
笑っている内に
どうか
あぁ
君に伝わりますように
死んでも君が幸せで有れば良いと願う
最高の光だった
こんな僕でも愛して貰えた
悲しさしか無かった世界で、温度をくれた
ありがとう、って。
だから最後まで笑い続けるんだ
嘘を見抜くのが得意な君に
一つだけ嘘を吐く
あと3日と、少し。
あいたい、
なぁ。
あぁ、わかってるからどうか
今だけは
今だけはただ楽しい気分で
最後の楽しい気分で
居させて下さい
嬉しかったから
自分の力が人を喜ばせられた事が。
あー
馬鹿みたい
生きてる事だけが馬鹿みたい
馬鹿みたい。
死にたいとは云わない。
死ぬから。
もう泣きたくなる事も
自分が解んなくなる事も
誰かに変な期待を寄せる事も
無力感に絶望する事も
綺麗な残酷な思い出に縋る事も
もう無いの。
絶対悟らせ無い。
不安定でも良い
普段通り。
どうか神様彼に幸せを
よし。
ありがと
みんな大好きだ
善意?
好意?
優しいものに
涙が出るよ
優しかったよね
また逢えたら
笑ってくれる?
それとも、まだ
春祈と闘ってるかな
その時は二人纏めて
目の前で話そう
泣かないで
云ってた
苦しんでるのに遠すぎた
近くなら抱き締められるよね?
だからどうか
笑ってて
すぐに行く
あと少し
二ヵ月も待ったんだかんね
そんくらい許してね?
うん。
駄目
死ななきゃ
死ななきゃ
死ななきゃ
落ち着いた?
もう誰の顔も思い出せ無い
クロはどこ?
命をもって
償いを
殺してよ
死ねるかな?
もう
今
なんか
要らない
要らないんだ
このままなんて
こんなふうに落ち着く
ものなのかな
わかんない。
ごめんなさい。
それだけ。
なんだろうね
何も感じないよ?
笑う必要は感じない
まいっか
って感じ
人と関わるのは
こんなに
何も感じない事だったか
不感症じゃない
感じ無い
考え無い
無、感症
感じる媒体を持たない
何も。
ただそれだけだから
構わない。
開き直れてはいない
感情の錯覚
それでも良い
笑う事を拒めば流れは止まる
足りなかったのはこっち?
まるでそれじゃあ、君から
………ったみたいだ。
今は流されて
それでいい
今自分の状態を知る事は望んで無い
ただ欲求を消化させていくだけ
少しの想いの記憶と
少しの嘘を駆使しよう
誰も居ないなら生きてる意味も
いやだいやだ
それじゃやだ
もっと見て
でも触れないで
ずっと頭痛が続いてる
いらない
それなら
何も要らない
求めない
ほら
生きてる意味なんか
無いでしょう
意味を成す物なんて何も無い
信用は朽ちた
感情は色を持たない
場所で
意味など求めず
信頼も求めず
感情は忘れ去って
生きる
今。
言えないのはお互い様
まだ頑張るの?
仕方ないの?
暗中模索の一方通行を自己暗示で乗り切るの?
疑問譜は消えない
こんなの楽しく無い
そう思った
求めるのは間違ってるのかもね。
それならそれでもう、いい。
切り替えよう。
ね。
楽しけりゃ笑う
気に入らなきゃ黙る
今、それ以上は出来ない
だからさぁ
波
高過ぎ
もうどうでも良いんだよ
全部
振り
笑ってる振り
楽しい振り
悲しい振り
心配してる振り
馬鹿じゃね
楽しくなくても
笑えば良い
其処に罪悪は無い
思い込んだら
なんてラクなんだろう
全部
馬鹿にして
薬飲みたい
誰の顔も見たくない
ああ、薬か…
いいかもね
言葉で
行動で
それを成す強い意志で
全部で見せてくれないと
解らない
解らないんだよ。
もういいよ、、
我慢しないで
自己暗示に掛けないで
苦しまないで良い
捨てれば良い、僕なんか
眠れないよ。
諦めたくないから
眠れない
ほんと馬鹿みたいだと
自分で思うよ
駄目になる
これじゃ
もういくら待ってみても
悪い色に
あの日から空っぽの自分が
ぬけがらの自分が
折れないように詰めこんだ予定
周りの全てに依存して
それでも良かった、立てるなら歩けるなら
煩い事は言わないで
こなしてる、のに
解りやすく言って
気持ちは見えない
心は見えない
形にしてよ
掴める物になら
ていねいに、成れる
駄目に成りそうだよ
心の無いもの
予定
自分の腕
どうやったって
どこを探したって
欲しいのは見つからない
ましてや与えられるものなんてもう何も無い
何も無い午後に
泣きたくなるのは君の所為
巣に帰ればカモフラージュされた必需品
君が居なくちゃ意味を成さないよ
抱きしめて
もう、嘘でも良い
空みたいな君に
イロみたいな君に
だって、そうじゃなきゃ…
多くは望まない
嫌がらせはしないで?
世界が暗くなる
自分の居場所は
探さない事に決めた
空と僕の間に
確かに、存在する繋がれた声
届きますか
唯一無二の
きみ
周りの空気は
視界は、色は
総てが君で統一されて
見えなく、なる
君の残した匂いだけが
僕の存在を証明する
どれだけ願っただろう
祈りは届かない。
泣きたくなんかない
だから
悔しくて泣くんだ
素通りした過去が愛しくて憎くて
君以外には解って欲しくなんか無い
思って、笑えたら
夢の味がする今を生きていけるかな?
状況のせいには出来ない
悔しいな
上手く、なりたいなぁ
麻痺した感覚じゃ、、
研ぎ澄ます
先生は、「次」を与えてくれた
やるしかないんだ
解り切った事
大丈夫、もう立ち直れてるでしょう?
反省会。
次、に
繋げる。まだ自分は出来る筈。
信じて貰えたことが嬉しくて
嬉しいから泣きたいんだ
ねえ
うん
今だけ、少しだけヒトの涙を流すよ
自分には失う物が無ければ良いと云う虚無願望
どうか見捨てないでと祈る依存僻
何処に居ますか
抱き締めてくれますか
僕を諦めないでくれますか。
中途半端
絶対的な言葉で支配して
その指で終わらせて欲しいよ
泣きたくなるのはきっと
まだ好きで居たいから
どうしようもなく、好きなのは本当だから
きっと
多分きっと。
今度は友達の話
わけがわかんない
嫉妬かもしれない
だって本当は結論なんか解り切ってて。
もうどうでもいい
要らないから。
自分が許せないから?
聞こえは宜しいけれど?
手に入らないなら要らない
出来るよね
出来るよ
ちゃんとした笑顔で
ちゃんとした受け応えで
頼りたい気持ちは絶対に出しちゃ駄目だ
今日一日ぐらい出来る。
笑え。
もう駄目、やだ
もう皆信じらんない
邪魔なら邪魔って言ってくれ
いい人も居るのに
こんな態度でごめんなさいでした
ヒガイモウソウ
ヌケガラ
寝る……
ひさしぶりー
なーんか
ね
こんなんでおとな?
よくわかんないよ。
あー二十歳まで童貞の夢が(笑)
モノの力を借りた
内向的思考回路は停止させてた
ごまかしたのは駄目な事だった?
でもね、そうしてでも君を愛したいとか、今思う
誤魔化してでも
薬漬けになっても
それでも愛せたら
満足するんだ、したんだ
笑顔でいたいよ
出来る事なら。
うわのそらでも。
ちゃんと、好きだよって
言える自分に戻れるように。
泣きたくなるのはなんでだろ
本当って何
真実って
何?
そんなものを貫く意志は無い
希望も無い
ただ自分が在るだけで。
君が居るだけで。
本当の友達が、三人居るだけで。
あぁ
友達の事を考えると泣きたくなる
善意には弱い
叱って貰うにはどうしたらいいの?
次に逢ったら
みんな、抱き締めよう
メールとか、送ってみよう
君に逢うのは気が重い
しらふ
薬は無い
今日は飲まない
そしたらこんなに。
音も無く
消えた
君の前では
まるでぬけがらで
嘘の僕
それが君の前では本当
本当の、嘘
“うまくやる”術は
作られた
それで良い
また、自己暗示。
生きてる感じは
今もしない。
たまに、ふわりと
喘ぐみたいな呼吸をする
現実世界は
僕には重過ぎる
のし掛かるそれに
目を閉じて、呼吸して
笑顔だけちゃんと浮かべて
張り付いたそれで辺りを伺って
でも下に居る僕の
傍観してる世界は
息も詰まる程の最低な闇と
いかがわしい光りとで
満ちていて
青は
それだけ
響く、反する赤が滲む箇所に。
君は知らないでしょう?
それで満足。
それが、満足。
折角のもの
失くしちゃ勿体無いんでしょう?
騙されている事に
気付いて無い振りをしてるんでしょう?
確認は、怖いね
唯一の言葉でさえ
偽物にした僕に信じられるものなんか無い
嘘で固めた
中の、ものは
有り得ないくらいの真空に
飽和された、光の粒
広がって
身体なんてとうに蝕まれて
ああ、でも
僕にはそれが見えないから
止められない自己愛を
傷付けて、煽って
ぐちゃぐちゃにして
笑う
キスして
塞いで
じゃなきゃ
君の前で笑うしかなくなるんだ
話す事なんて
本当は無いから。
大好き?
愛してる?
問い掛けてくれたら
楽なのに。
会話は成立しない
させる気なんて無いんだ
ごめんね?
それでも君が大事だよ?
残酷なくらい
もうなにもあげないけれど。
木馬が引いていく車に乗り遅れたんだ
だから今此処に居る
空の下で
笑いながら
泣きもせず
君が見た僕は
きっとあの日のまま
もう少しなんだ
時間的距離は、解らないけれど。
あと少し
その間
傍に居てくれる?
泣きたいのは
僕の所為じゃない
非現実な匂いがする
嫌だ、嫌だって
喚くのは無機質な轟音に
ああ
潰されて
もう何も見えてない。
何も響いて来ない。
あの日から、僕なんて居ない。
今君を見たら泣いてしまいそうだ
まるで僕に見えてるような星が本当に成れる位の拙さで
君は僕に声を掛けたくてたまらない顔をしてくれるから
それが愛しい
それだけ。
信じた愛は
解り合う事でも
肌が重なる事でも
永遠に手を取る事でも
束縛する事でも
言葉を交わす事でも、なくて
一番小さな欲求に
手を貸してくれること。
現実主義の君は僕に呼吸の仕方を教えてくれる
感受性を持つ君は僕を僕と繋げてくれる
はかない君は答えなんて要らない事を告げてくれる
存在を越えた君は僕の命
身動きの取れない君は僕に言葉を吐かせてくれる
四番目の君を愛してる
二番目の君の傍に居る
一番目の君を眺めてる
三番目の君は抱いた侭
五番目の君に僕は壊れてく
それが望み。
傷付けたい衝動。
泣きたいから。
消えないで。
見えないで。
聞こえなければ良い。
ああもう何も要らないや。
求めてる訳じゃない
拒絶してる訳じゃない
話したかった訳じゃない
側に居たかった訳じゃない
わかったふりはしないで
必死でも良いって言ったでしょう?
そうしてまた、
消化するしかなくなる
能動的な
ココロが欲しいんだよ
意思の入った手を差し伸べてくれたら
そんなものいらないよ
いらない、いらない
僕は1人で大丈夫だから。
もうわかんない
何で生きてるのか問いそうだ。
助けて
誰か、手を引いて
しんぱい、の
無い世界まで。
見つからない
ぼやけた思考
歪んでく笑顔
飛んで
堕ちて
いつか見つかるなら
泣いたりしてない。
泣きじゃくって
気持ち、悪くなって
溢れた言葉は禁句
口を閉ざす代わりに鳴咽だけが漏れて
それじゃ、気付いて貰えない
どうか信じて
僕は本当しか口にできない
苦い孤独が愛しいのは君の所為
痛みが鈍いのは空気の所為
見えなくなったのは僕
そんなもの埋めてしまえば良い
見られたい
見ないで
触れられたい
触らないで
それが希望
淡い絶望の匂い
求めるのは馬鹿みたい。
かけら
もう止まれないのは
あの日から解ってた
もうどうでも良いんだ、全部。
何も楽しくない
何も感じない
誰にも逢いたくない
どこに嘘が有る?
ほら、君の顔なんて見たくない。
見えてるならねえ、僕のかみさま
意地悪しないで
どうすればそこに行ける?
甘い幸せはもう信じない。
温かい手も求めない。
見つめる先は
未だ、晴れなくて。
見えなくしたら
気付いた
安堵感
もうわかんないよ
わかんない…
わかんない、じゃ駄目だよね
考える、意志は在る
けど、もう少し待って。
諦められたら
そこで終わる
それじゃ今までと何も変わんない…
独り、閉じ込めれば良いと思った自分が悪い
悪い
何から治せば良い?
言ったら不満
言わないと疑惑
言ってるかのように言わなければ良いの?
それじゃ
まるで………
本音
言える場所を求めた
だから失敗
唯一がそれなら
もう
疲れた………
お願い
お願い
ひとりにしないで
感情が解らないこんな自分でも。
でも、放っておいて。
もう、よく解らない
いつになったら…
自分だけの問題。
自分だけの。
止まらない青
赤いなら
まだ救えた
止められたら
君に笑って逢えるのに。
ちゃんとする、って事。
慣れて無いんだ
まるで思い通りな
場所を用意して貰える事
疑う
拒絶する
甘んじる
逃げる
わかんないよ。
もう良いよ
つかれたよ。
程度が
わかんない。
愛
大事に思う事?
大事
共存願望?
共存
支え合う事?
助け合う事?
頼り頼られる事?
自主性?
外に向くベクトルは腐った。
みんな疲れてる
自分が話したいと思う言葉は余計に疲れさせる気がして言えない
望んだ言葉は最初から期待してない、出来ない
信用?
信頼?
なにそれ、わかんない。
ああ、人から
離れてく。
思い過ごし
心から願ったそれを言葉にしたら君の脳を通して現実には嘘になった
そんな世界で
そんな視界で
何を求めろって言うの
気分が
無い
解らない
考えたく無い
なのに、考えなきゃならない事ばっかり
おかしくなりそうだ
何から始めれば良い?
今日の僕に、何が出来る?
笑う事も出来なくなりそうだ。
あの日、学んだ事はどんな事だった?
諦めちゃいけない事
人が話したい事は出来るだけ聞く事
関わりを持つ人間が、自分にとってどれだけ大事かと云う事
友達は大事
好きな人はみんな、大事
自分の為だった筈なんだ
不安から悲しみから逃れて、それが消える程満足出来るように
なのにそれは一方通行じゃ駄目で
人になんか頼れない
ぎりぎりの線で自分を守るのに疲れたんだ
それ以上を求められても聞かれても、まるで無かったかのような空虚感
嘘は無い
みんな好きだよ
大好きだよ
自分は本当に自分が好きなのかな。
糖分摂取して、ちょっとゆっくり考えよう。
過呼吸起こした
見られた
情けない
本当、馬鹿みたいだ
何やってんだろ…
みんな優しかった
もう嫌になった
言葉
出さなきゃ
今のままじゃ駄目だ
駄目
説明しなきゃいけない?
何を?
君にすら言えない
指針を
活路を
光を
言葉を
もう、うんざりだ
君になら話せそうな気がした、けど。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
もう、今のだけでも充分だ
ちゃんと笑えるじゃん、って?
信じたい
一番壊れ易いような大事なもの
それは
教えて貰うようなものじゃ、ないんだろうな。
吐くだけじゃ駄目
ちゃんと考えなきゃ
優しい中
非は自分に。
罪悪感?
わかんない
結局は我儘なんだ
期待しすぎるのが怖いから
信頼してないのが怖いから
なんで信頼出来ないか
自分を信頼してないから
なんで怖いか
傷が嫌だから
大事な
ものは
…わかんないよ。
嬉しくて、
嬉しくて嬉しくて
大好きで
これからも
今までも
だから
大切だから、依存しないでカッコつけられるように。
君は不思議。
心配かけないように
そんな心配しなくても
君はそこに居てくれるから
ああ、涙が出るよ
嬉しくて。
僕には
何が出来るだろう?
解らないけど
君の前では笑っていられるよ
だから
いなくならないでね。
そんな繊細な愚問。
人波に飲まれてみればほら、
まだ自分は大丈夫
ちゃんと
自分が持ってるもの、有効に使わなきゃ。
感情。
湿った言葉ばかり
でも
自己嫌悪は、そろそろ脱却
出来るかな。
精神安定剤的存在
ありがとう
ちゃんと、動ける為の結論出せそうだ。
夜にでも、連絡しよう。
また一人、別の大事な人に逢う。
もう二人。
ちゃんとすることを、僕の現実が望んでる。
今からでも遅くないよね
気になったらすぐ、言えば良い
頑張るということ
心を、凝らすこと。
駄目、だった
もう信じられないんだよ
「楽観視してたよ」
じゃあ、とりあえず別れようか。
認めて欲しいんじゃない
出来れば、受け入れて欲しい
ちゃんと僕の言葉を心として捕らえて欲しかった
してくれると期待した
学習出来てなかったのは自分
君の云う事はいつも正論
そんな事は解ってる。そんな言葉ならいくらでも友達が言ってくれる
君、から
貰いたかったのはそんな言葉じゃない
噛み砕いて。
心、使ってよ。
優しい人だって、知ってるよ?
だから好きになったんだよ。
だから、君の感性が欲しかったんだよ。
言葉が死んでいく。
漸く受入れられそうだった自分の感情が押し潰される。
尊重は
まだ求めちゃいけないらしい。
好きでいたいくらい、好きだから
だから、の理由で自分に課したのは信じる事
一方通行はすぐ嫌になるって、吐き気がする程知ってるのに。
まだ諦められないよ
まだ信じてても良いでしょう?
終わりを待たないから、君も次の言葉を待ってくれたんでしょう?
もっと近付こうよ
今のまんまじゃ、わかんないんだよ。
君が思うより、僕は単純で
話す言葉は伝えたいから
聞く機会は理解したいから
笑うのは楽しいから
泣くのは、不本意だから
ねえ、そばに居るなら
自然に入ってくる言葉全部、気を使って
荒々しいのは嫌い
弱音吐くのは、指針が欲しいからじゃないんだ
君だから、君の前だからだよ
存在理由が見付けられない僕にとって物体の存在なんて価値が見出だせたものじゃない
だから、感じられるような言葉で、空気で、表情で、心で、傍に居てください、って
そんな事を、思う次第。
頭ん中ぐるぐる
なにもかもどうでもよくなってくる
それを嫌悪する
有り得ない
あと少ししたら
また全部冷えるかもしれない
固まりかけてる
君の温度が欲しいのに。
必要不可欠。
大好きなんだよ
本当だよ
今ここに感じられなくて頭がおかしくなりそうなくらい
声
聞きたい
人の声が
君の声は、最近ずっと
僕が一番見て見ぬ振りしなきゃいけない人に似通っていて
それはやだ
やだやだやだ
優しい声
僕を、認識してくれる声
代わりなんて居ないって
生きてるんだよって
言って、お願い
ねむーい
きもちわるい
タバコタバコタバコ
つかれた……
けど、絶対言わない。
感情を感情的に顕した方が良いとき
冷静な判断を下す可きなとき
TPOでしょ?
でも、そんな畳み掛けはしない
絶対にしない、壊れるほうに予想が動く
めんどくさいだなんて、思った事も無い
だけど、思われたら言われたら、そこで終わるんだろうな。
それだけ信用してないなら別にもう良いよ
一番予想が付き易い言葉
一番言われたくない言葉
一番拒否したくなる言葉。
たとえ自分が打ち消している状態だったとしても
変える努力を
考える余地を
少しの丁寧を
調子に乗らないで
腹が立つ。
頭使い過ぎて知恵熱とかさ…
赤ん坊か俺は
一人ウケ
でも少し寝たら、少し軽く成った
まだ頭ぼやけてて、考えるスタンスに成って無いだけかもしれないけど。
これで良い、これで良い、って言い聞かせる
我慢なんてしてない
してないよ
今日ぐらいはなにも考えない
好きな事だけする
楽しかったよ、ありがとうね。
自分の事は自分で決める
感情面は、ね。
なにも考えないで過ごしてみた
何が楽しいのかよくわかんない
コスは楽しい。
ってゆうか
よく平気だね
感心するよ
君が生きる理由って何
苛々する
今日から薬は使わない
216 :
疾風:2005/05/22(日) 15:34:27 0
激しい雨 もっと強く振りつけろ♪
渇いたノド 空っぽの この街にー♪
∧,,∧ 激しい風 もっと強く吹きつけろ♪
o、_,(・ω・´) 過ぎて行く今を 子守唄 みたいにー♪
o○o⊇⊂,) 〜
/_/| 丿 コo 〜
γ,-/| | U'//耳 〜
| |(),|_| | |/二) =3 〜
ゝ_ノ ̄ ̄ ̄ゝ_ノ
>疾風ちゃん
誰の歌かな?
可愛いね。
五月病?
そんな名前に縋ろうとする
弱い自分は、認めない。
満足して良いなら
とっくに
僕に足りないのは何?
欲して無い
正直なところ。
今になって
あの子の優しさが痛いよ
痛くて、怖くて
その手を、掴んでしまいそうで
名前を呼んでしまいそうで
そんな自分は
認めない
自分じゃない
切り捨てる
思い出は
蒸し返せばいくらでも甘くて
ねえ、なんでいなくなっちゃったの。
僕の理想と相反する現実は嫌い
だから逃げたんだ
感情を捨てるだなんて
笑顔の侭で居るだなんて
口先の宣誓で
涙が出るんだよ
寒気がする、笑えない
もう、どうしたらいいのかわかんないよ
カッコ悪いな…
それでも良い
求めるのは
人じゃない
そんな漠然としたものじゃない
答えなんか要らない
寒い
だるいな…
寒気
満足は
無い
この
手放しそうな
消えそうな気持ちは
なんだろう?
ごめんね
ごめん
本当に、嘘つきだ
寒い
寒い。
解らないけど
僕は
もっと
何も考えなくて済む時間が増えれば良い
人と話すのも
一人で居るのも
頭が、割れそうだ
ただ黙って
意思の無い空気を用意して
そばに居てくれたら
いいのに。
余裕。
ねえ僕は 夜のはじっこに居て
もう君が うまく見えないよ
Sinkは死別失恋の歌だ。
もう思い出さない
ちょっとずつ、元気になってきたから。
今は、封印
今の思いや悲しみも
封印。
僕は、消えたくなる―――。
笑顔も泣き顔も
多分僕らは、忘れるから。
君の側へ、沈んで
バイバイ―――。
神経は
使う時にだけ使えば良い
何も感じない
感じない。
人の顔も声もみんな
気持ち悪い
楽しい事、教えてよ。
なんで生きてるの?
価値があるとでも言うの?
なんで人間だって言うだけでそんな事が許されるの?
子猫と一緒に埋めよう。
あの日から何も変わってない自分が見えて
俗っぽい感情が嫌いで
感情の、あらゆる面の頂点しか要らないと思ってた
今だってそう
切に、思えないならそんなもの何にも。
言えない言葉は無い
伝えるには充分な言葉を持ってるのに
発信したいのは言語じゃない、形は有せど
報われないなら諦める…
諦める諦めるだなんて
どうしようもないだけ
無力なだけの言い訳
目の前しか見えないのに
それでもう、精一杯なのに。
なんかほんと馬鹿みてェまじもうどうでもいい
君も、君も、君も嫌い
だから僕を好きだなんて云わないで
くすぶってるコレは
何に変わって行くんだろう
次は、何をすれば良いんだろう。
おなかいたい
はじまり、はじまり。
こうやって
何も
感じないまま
生きていくの
でも嫌な事は嫌。って。
うざいんだけど、さ。
また頼るの?
また…
自分が
馬鹿だった
人なんてそう
容易く信じちゃいけない
空しいね。
それでも、笑い続ける
自分の為に。
その一瞬は真実だと信じる為に。
ねえ
だから
こうやって
…ね。
昨日流れたのは
理解されない
されようとしない
諦めの
怠惰の涙。
頭の回転が早い人は面白いから、好き
それと
常識と
ほんの少しの謙虚さと。
ちょっと寝る…
考え始めるとすぐ眠くなる
体が、拒否してるみたいだ。
たんじょry
会うまで言わないってば
メランコリックが生で聴きたいなあ
壊れながら
失いながら
僕らは加速して突き進む
…がんばるよ。うん。
大丈夫。
忘れられない君が昔居た、その地を踏んでも大丈夫。
だって君は居るでしょう
ねぇ
そこで、僕が笑ってても許してね?
大丈夫。
だって絶対楽しくなるから!!
いいね。誕生日って良いね!
これで良かったと
素直に思えたりだとか
まだ、逢え無いんだ
現実は、こんなに楽しい。
長くは続かないけど。
けど。
それは僕の精一杯の強がりで
見抜いて欲しくなんか無くて
だから浮かんでるみたいに息をしてる
途切れたら
五月の緑
六月の雨
騙さないで
騙されないで
目を見開けば解る僕の世界で
僕だけのレンズを通したら君の居る世界で
笑う度に肺を潰して
楽しさに浸る
あは
すごい
楽しかった!!
ほんとだよ!!
強くなんなきゃ、強く
そうそう暇な人なんか居ない
みんながみんなに頼りたい訳じゃない
ただ、そう
君と君に、構われたいだけ
でも駄目
だめ、ダメ。
強くなんなきゃ。
一人で平気なように。
なんだかんだ言って
楽しかったのに
自分にとって、一番大事なのは楽しい場所
それを失うのはもう嫌だ
死に物狂いで
守れば良かった
すれば、今こんな風な誤魔化しに縋る事も無いのに
…ないのに、ね。
ほんの、理想だけど。
喋って、笑って
いつだって望んだ反応が欲しい
その人なりの笑い方、受け止め方で良いから
領域なんて守らなくても壊れない自分が確率出来る関係の築ける人間
気持ち悪いね
そんな人間が居たら
自分が居る、理由なんて無くなってくのは解り切ってるのに。
できない
自分は、一つ処に留まれる人間じゃないから
一人だけに、依存出来る人間じゃないから
病んでなんかない
笑ってる顔ぐらい
信じてよ
それとも、そんなに嘘臭い?
否応も無しに時間が流れて、その課程をこなして
その先は見えない、当たり前
目を凝らして作り上げた偽証に返り討ちを喰らって
だからなにもみない
みえない
誰にも言わない
もう何も言わない
言わない。
出来る。
もう、考える事なんて無いんだから。
見ない。
知らない。
振り。
こうやって、そうやって
均整を保っていく
人に自分から関わるなんて以ての外
だから
もう、ね
うん
自分だけに話して
自分だけで解す
そこに人が、居る意味は?
それは自分がちゃんと笑って居られる為の。
みんなが居れば笑える
みんなが居れば楽しい
だからみんな、大事
自分の為、だけど
だからみんなが
自分と居る時に少しでも楽しくなりますように
最大限の努力を
それが自分の規定
それだけ
頼る事はもう、無い。
甘えは上辺も許さない。
…おなかいっぱい(´∀`)
楽しかった
楽しかった
楽しかった
なんだろう
楽しかったよ
凄く、楽しく笑えました。
ありがとう。ありがとう。ほんとに。
涙、出るよ。
感謝の念と
心地良いくらいの、自責の念と。
複雑だけど。
これ、が大事、きっと。
我慢
我慢だよ
…大丈夫。
大丈夫、でしょう?
うん
また明日から、ね。
あはは
なんというか
付いていけないかもしれないな。
どこ見てるの
ここに居るよ?
誰に、言いたいんだろう
形の違うもの
それを今、無理矢理はめようとしてる
だって、その方が楽しいのに。
なんで、うまくいかないんだろうね。
大丈夫
今日は
誰にも、言わなかった。
吐き出したい言葉は溜まってく
でも形を持って過去になったそれは
自分だけのものじゃなくなって
だから言わない
今日は言わないで済んだ
本当は、言わなくて済めば一番。
言わないよ。
あぁ
そんな事、なんかじゃない
楽しくなれば
それが
一番。
ねぇ、君の笑った顔が見たい。
好きだよ
ほんとは
今だって好きだよ
でもね。
思い違う事にがっかりしてしまうから。
駄目だね。
もう誰がここ見てたって関係ない。
まだ、突き進まなきゃいけない。
でも、ちゃんと考えてるよ。
信じて。
信じて。
御願い、信じて。
…今更、かなぁ。
駄目
駄目
もう
見るな
そういうことするから
また、訳がわからなくなる
あぁ
そんな事しても状況が改善される訳無いのに。
平気だよ
ね?
夜は少し、寂しくなるだけだ
紫煙燻らせて
少しの想いを馳せて
涙を落としたら
大人しく、寝よう。
投げ出さない
決めて、自分、頼むから。
諦めじゃない
上塗り気味の意識
どうか
どうか、どうか
この気分が静まります様に
せめてせめてあと少し落ち着くまで君の側に居ても良いと思える位の自分で居られますように
泣かない
溜めたら
壊れそうだよ、息が苦しい
弱音は
葬るしかないから。
それはきっと当たり前の事
抉じ開けたら、今度こそ本当に。
不安で、不安で、考えるのも嫌だ。
まったくもって。
独りよがり、だったのかなぁ
気付いてなかっただけかな
解り合うのは
形を認める事じゃなくて?
割合
比率
愛情か
依存か
なんで
理解できないんだろう
同じだけ返したいと思う未遂の愛情
もし
目を凝らしたら
君は、今の君を終わりにするの?
反応して
髄を、見てよ
君はいつだって表面しか見ない。
もう少しだけ待とう…。
ああ
嫌になりそうだ
考えるの、やめよう
なんて不毛な
…あー
……馬鹿みたい
そんな程度
望んだって、心を尽くしてみたってその程度。
もう注意なんてしてあげないよ。
人肌依存
記憶
衝動
……蜜
君と、僕
水と、石
浸せるけど溶かせはしない
弾けるけど染みさせはしない
あは
馬鹿くせェ
無力でなく、成る為に何かしなきゃいけない?
諦めじゃない。離脱願望だとしたら。
怖い、
ね。
前みたいに君の横じゃなきゃ眠れないなんて事は無くなった
あの子と混ざっていた
僕を
取り出してくれた
感謝、してるよ。
ありがとう。
ただ
それだけで。
悪いのは君じゃない
僕か、若しくはその違い。
嫌いだけどね、
なんてね、笑っちゃうよ。
ギチギチ。
で、300
このまま、まったり進行で行くよ。
ギリギリで
立ってる
まだ、目を開けていられる
外の世界に支えられた自分がまだ、今は確認出来るから。
ここに居るって、言えるから。
例えば目を閉じて上を仰いだなら空に堕ちて行くでしょう
例えばうずくまって顔を伏せたら温度が死んで行くでしょう
そこから、まだ、進めない。
嘘でもいいんだ
もう全部、嘘でもいい
そうしたら
自分が信じた全てが嘘でも笑っていられるのに
ね
解らなくて息が詰まる
歪んでく
君の残酷な鼓動しか聞こえない
自分の鼓動は聞こえない
だからね、これが全部綺麗な夢だったら良かったなんて思うんだ
解るかな?
言葉は
もう吐かないよ
君には吐かない
それでも同じ事を感じてくれるかな
くれるかな?
定着不可能な流動体の依存願望は
叶う日は、来るかなぁ…
これが最後の涙になりませんように
ああ、どうかあと少しだけ続きますように
座り込みたい衝動を抑えようとする手が空を切る
虚しい
空しい
笑顔がまるで、似合わない空で。
なんで笑えない?
今日は、笑えない。
なんで。
怖いような
感覚
人が、みんな
みんな
嘘つき!!
なんか
全部どうでも良くなった
から
考えてみた
無気力
自己満足の仕方を忘れた
媒体
寝てろってこった
それでも息をしてる自分は現実をこなさなきゃいけない
から
壊れても良い
浮かべば、もうけもん
周りの酸素が、嘘でもいいや
そんなココロモチで
今、ここに居る
らしい。
だるいね。
真っ直ぐで真っ白なひかり、いつか射して
壊れてく白日に、綺麗な夢を見ていた
別に、嘘でも良い
そんな気でいよう
ゆらり、風にのって───。
「それ」を幸せだと思わないでね。
まだ、怖いんだ。
でも、嬉しかったよ。
昨日を、昨日にする行為。
そのうちに、きっと
僕はその行為をやめてしまうから
君に接する方法と、余りにも似ているから。
僕は、一人だけで、手一杯。
悲しい哉、気付かない侭で
嬉々として創るのは架空の希望
君が踏み出した足は異国の地のようで
迷ったら
遠いから
僕の声は届かないよ
でも、引き止める気もまるで無い。
そんな夢を、見続ける。
頑張らなくちゃ、ね。
明日の朝目が醒めるまで、小休止。
考える事も少しお休み。
あああ、さぼってしまったよ
明日からちゃんとしよう
練習も出来るし、大丈夫
今は寝たい。
セイヨク
せいよく
性欲
わかんないわかんない
もの
鈍痛と同じ
心動を伴わない感覚、は
ああ
月が
刺さるなぁ
ま、いっか
おやすみね。
悶々としてみるのは
幸せの定義がわかんないから
また眠れなくなっちゃったよ
眠いのにね
甘やかして
甘やかして
飽きる程の好きを頂戴
触れないで
でも、触れるくらいの表現を
隠さないで
どうか、お願い
それはまるで
これじゃあまるで
君。
愛を教えてくれた人を今でも好きで
愛し方は
対、君用以外
持ってない
博愛主義の偽装の所為で発育不全に成ったトコがまた
また
ああ
そんなことは
どうでもいい
感じない
笑うだけ
木隅
諮られた
自分と認識
なにも無い
なにも無い
もう、僕には
なにも無い
解ってたよ
解ってた
君の事なんか大嫌い
だから頼るのを拒む
気分が悪いんだ
どう仕様も無く
殺して殺して
楽にして
償いにはもう酔い飽きた
終わらない過去じゃ満足出来ない
笑うしかない現実には閉口する
なんなんだよ
お前、一体
僕の何だって言うんだ
涙一筋流す力も無い
もう腹も立たない
それは全部
断罪に
寒いからさ
なんて
言い訳
もう訳わかんないや
疲れたよ
疲れた…
休みたいよ。
がんばったねって言って貰えるだけでどれだけ嬉しいか
だから
誰か
まだ壊れてない
ただ、消耗してく
休みたい
休みたい
時間が、足りない
もう
疲れたってば
笑ったら元気になれるの?
信じて
信じて
不毛な願い
早く終わってくんないかな…
何かに、試されてる?
僕は駄目に成ってく。
頭
撫でて
疑わなくて済む人間が欲しいよ
疑われずに済む人間で居たいよ
そんな事。
そもそもの。
元から、何か足りてない
補うように
償うみたいに
時間を埋めた、けど。
雨が
降れば良い
早く
まだ動ける
躯が
憎い
動かなく成ったら
一瞬でも
沢山沢山、貰えるのにね。
女々しい事言ってないで別れたいならさっさと別れなさいよ男だろ!!!!!!
うるせぇ死ね
手に入らないなら消えて欲しい
世の中に
そんなものは少ない筈なのに
貪欲な僕の目には視界の統べてが、そう
だからまた薬を噛んで誤魔化すよ
いらない全部
いらないから。
つかれたね
疲れたよね?
休んでる暇は無いよ
今は何も考えずに、突き進むこと
壊れても
失っても。
だれかに、今一番欲しい言葉を
それは
がんばったね、じゃなくて
ご苦労様、じゃなくて
じゃ、なくてさ…?
身体、弱ってんのかなぁ
しっかりしなきゃだな
抱き締める事が悪い事とは思わない
希少価値の高いものじゃなくて良い
唯一なんかじゃなくていいよ…
だれかそばにいて
言葉を、下さい
温度を
下さい。
しかしまあよく笑うなあ僕は
笑ってないと眠りそうだ
疲れたんだ、少しだけ。
明日も
また
そうやって、期待外れ。
これは
我儘ですか?
頑張れ
………ありがとう。
どうしよう
どうしよう?
見えなくして満足しようとしていたら
見えないことに不安でいっぱいだよ
この先はどうなるの?
君に届く保証は無いの?
僕の血が汗が思考が全部流れたら綺麗な前が見えるの?
君が居ないよ
見えないよ、届かないよ
ここから手を伸ばしてみるけれど
煙より弱い力で
光は
命は
どこ?
何にも成らない、と。
意志が霞んでく
感覚が、濁ってく
視界が水に浸されて
無意味な僕がまた笑う
君の命はどこにあるの?
信じられないくらい、綺麗だって
朽ちていくとは
信じないよ。
透けていく君と
手を繋ぐために
そのためだけに
ひたすら
息をして
まだ大丈夫
そう云って
混ざりそうな程に飛び込んで行く
僕は生き抜いて
わざと、見つかるように
音を立てて笑うから
君はそこに居て
そこで聴いていて。
352 :
夢見る名無しさん:2005/06/26(日) 03:12:21 0
もうやだやだやだやだ毎日が重い苦しい終わりがないいつもいつも何かに追われて
余裕がないのに寝てばっかでどんどん悪くなってるだらだらだらだらネットで時間を潰して
どんどんどんどん青春を無駄遣いなんでなんでなんでこんなことしかできないんだろだろだろ
何をしたいのか何がやりたいのか何をすべきなのかわかってるつもりなのに全然解らないどうして
ああああああああああ鬱々ウツ鬱々疲れ疲れ疲れ疲れたよ明日の総会もなんだか行く気がしない
ゼミの卒論うぜーーーーーレポートだりーーーーーーテストなんかやだyだyだやだやだーーーー!
一つ落とせば二留確定なのに授業ろくに出てないどうぢよどうぢよどうしよどうしよおおおおおお、
うううううううううぅぅぅうぅうぅううううう時間時間時間時間欲しいよようくくくううぬあああえええ
もうやだやだやだやだ誰かたす得て助けて助けて助けて助けて助けてs助けて助けてたss他たすけてたすけてえあたdせう
たすけてたすけてたすけてたすけたえttsったtts¥たすっけてたすけてたすけてたすけてたすけてえええええええMhjkaxkam
うっさい自分てスレ立てろ
口だけのやつに掛ける言葉は無い
それでも頑張ってる人には愛情すら抱くけど
うるさい
人の声
他人
ガキ
肉親
黙れ
殺す
今地震が来たのかと思ったら
家が軋んだだけだったらしい
カーテンのゆれを見て窓を開けていただろうかと思ったら
クーラーをつけていたからだった
赤ん坊がどこかで泣いているのかと思ったら
飼っている猫の声だった
人の声が聞こえて
ああ自分もそろそろ狂ったかと思ったら
隣の家でのテレビの音が大きいだけだった
私は死ぬまでまだかかりそう
356 :
355:2005/06/27(月) 14:19:06 0
こんなことを書きながら
またブランコ乗りに行こうかと思ったんだけど
家の中にいてもブランコに乗っているような気分
無機物は変わらない
動くのは君
壁が笑ったら、白く汚れた車が迎えに来るよ
涙を流したら
からっぽのままで居たいと
願う
生きて
生きても
残らないから
大丈夫だよ?なんて
ね
唯一
ありますか。
頭が、痛いんだ
言葉だけ、流れ込んでくる
辛くて
辛くて
何も考えたくないよ
存在理由
僕の。
君の。
眠く成って
目を閉じたら
君に逢えたり、しないかな。
同じことばかりが
ループする日常
進歩ないね。
そうだね
足跡は
残らないね
それでも生きるよ
思考の成長は求めない
感情の発展も求めない
欲さ無い、見ない聴かない
いらない、見えない聞こえない。
言葉も表情も吐き気がするよ。
頭が、ぼんやり
もういい
もうなんでもいい
誰も寄らないでくれ
無関心さえ
要らない
逢いたい子たちに逢えば
自然に喋れてた
きっとそう
一人の時間に慣れ過ぎただけ
それでも想う時間は欲しいけれど。
釣り合い、
バランス。
両手に在る重さを比べる事すら出来てないね?
比べたくない、もの。
比較は無意味だと。
さあ
何を思い浮かべて
生きれば良い
想い出か
現実か
でもね、掻き消されるのは解ってる
きっと涙に
君の言葉に。
一人で居る時には?
あぁ、本当は言葉なんて
息をしてる限り永遠になんて成らない事を知っていて
生きた言葉は…
怒らないで、ね
延長線上に君を捕らえるけれど。
考えるのも面倒だ
君が変わらなきゃ、僕の気持ちは好転しないよ
否
もうそれすら、わからない。
あーあ。
またこの悪循環か。
どこまで考えれば良いの。
ちゃんと練習しなきゃ、明日。
でもやる気の出る疲れ方。
楽しい疲れ。
なにも考える必要が無い時間。
欲しかったものの一つ。亡くしたものは大きいけど、今あるものも今の自分には大切。
今は何も考えたくないや…。
ギリギリのところ
今日は連絡来ないんだろうな、とか
明日何時から練習しようかな、とか
前の見えない抽象より、楽しくなる具象を取るよ。
手は成し尽くした
僕にはわからないよ
君の機嫌を取る方法なんて。
…はぁ。
なんて
苦笑まじりに息を吐いて。
もう誰の言葉を聞いても雑音にしか感じない
うざい
うざい
死ね
お願いします殺して下さい
心配
なにそれ?
謝罪
するならその手で僕を
申し訳なんて無い
死んじまえば良い
死ね
死んで
血を
流して
もう
この身を引き摺って歩くのは
痛みなど
感じない
息を吐けばそれは
汚物にまみれた微かな糸で
誰が望んだ
誰が否定した
あの日から
僕は死んだまま生きて
償いを諦め
皮肉の道化に成り
欺き、堕ち
咎める事に口を塞ぎ
泣き叫ぶ
死に喘ぎ
握り潰せ
僕の居場所は此処じゃない。
何も起こりませんように。
もう上手く針が刺さらない
みんなと会うのが必要かどうかなんて解らない
眠りたいのが続くんだ
誰か安定をちょうだい?
僕が楽しいくらいの。
嘘だよ
人には求めない
人なんか嫌い。
薬を下さい
噛んで飲み下さなきゃ
僕は
…嘘なんだ
ほらね
また
ああ、眠りたいな
誰かと、話したいな
笑顔
笑顔
口数
思いは全部忘れて
笑おう
少しだけ、ね。
383 :
夢見る名無しさん:2005/07/07(木) 21:27:41 0
いらないよ?
誰もいらないの
何もいらないの
君もいらないの
私もいらないの
社会に必要とされてないの
世界に必要とされてないの
だから、まだ死んでやらない。
384 :
放浪金魚 ◆BO3CHNdBPA :2005/07/07(木) 23:26:36 O
1の文が凄く好き(・∀・)
385 :
夢見る名無しさん:2005/07/07(木) 23:52:40 0
速くなりたい
追いつきたい。
後悔の毎日。
何であんなこといったんだろう。。
386 :
夢見る名無しさん:2005/07/08(金) 01:14:25 O
こいつ延々何言ってんの?
387 :
放浪金魚 ◆BO3CHNdBPA :2005/07/08(金) 09:02:24 O
その人にゎその人独自の世界がぁる
独りが好き
好きだった人も
霞む
影だけは
自分のもの
レスつけてみようかな・・・
>383
言われなくても生きてやるって
生き様晒して、ぼんやりしてみよう
身体が、形が必要じゃないのは知っているけど
ね
>384
歌の、詞だよ
>385
時と人は流れてくね
独りぼっち
そんな気がするけど
>386
夢と、独り言。
>387
そう思うよ。
ああ、だから誰にもいえない
誰にも
欲しいものは、外には無い
問題が有るなんて言い切れない。
明日から
頑張れますように
無駄に過ごすのは、今日だけ。
居ないよ
誰も居ない、僕の世界
笑う方法も語る方法も
誰も教えてくれなかったから
だから僕は僕にしか話せない。
おやすみなさい。
394 :
放浪金魚 ◆BO3CHNdBPA :2005/07/09(土) 09:56:11 O
389>>だょね(・∀・)ってか歌の歌詞なのかぁ(o´艸`o)…そんなに人が嫌ぃ?
395 :
夢見る名無しさん:2005/07/09(土) 11:45:05 0
ここは閉鎖的な書き込みばかりですね
恋人?や親友を一方では肯定しておきながらもう一方では否定している
誰1人本当の心を開いていないような悲観的な世界
自虐文ばかり繰り返していると成長がどんどん遅れちゃうぞ〜〜
幸せに感じたことが少しでもあった場合は喜びもどんどん書こう
その方が幸せに一歩近づけるよ〜〜〜〜(゚∀゚;;;)
397 :
放浪金魚 ◆BO3CHNdBPA :2005/07/09(土) 12:44:29 O
↑確かに(・∀・)でもリアルでゎいえないようなことを吐き出せる場所があってもいぃんぢゃなぃかと……(・∀・)
398 :
霧雨:2005/07/09(土) 13:00:20 0
ブランコこいでも、何も変わらなかった。
ただその場から前に行って、後ろに行って、もとに戻っただけ。
それ以外、何にも変わんなくて時だけがたっていた。
何かを変えようとしたのに、かえられなかった。
助けてあげようとしたのに、僕の足は動かなかった、ブランコから。
立ってこいでるのに、降りようともしなかったできなかった。
僕は、何も出来ないんだ、時だけが、過ぎていくんだ。
399 :
放浪金魚 ◆BO3CHNdBPA :2005/07/09(土) 13:08:52 O
そぅ思った時点で少しかわっている(・∀・)!!
あのさ、人の自スレに踏み込むのはどうかと思う。
邪魔はしないようにしようよ。自分ももう書かない。
401 :
放浪金魚 ◆BO3CHNdBPA :2005/07/09(土) 13:34:14 O
気を悪くされたかな?ごめんなさい
>394
人は、嫌いじゃないよ。
大好きなんだよ。
多分、きっと。一概には言えないけれど。
>395
世界と云えるのかな
広がる言葉がまだ、見つからないんだ
>396
喜びには、敏感だよ
但、僕が目を向けるべくは今退廃的思慮に偏っていて。
>397
そうかもしれないね
雨宿りの選択に意義は無いけれど。
>398
振り子が止まったら、空を見て
雲に溶けそうになって、青に吸い込まれそうになって
両手を見れば何も無くて
だから所在無い侭また手を伸ばす
ブランコから降りられない自分が空に届くように
届きますように
揺らぐ視界に現実は映るかな。
>399
それが見上げた、空の色だったらいいね。
>400
ありがとう。
やっぱりなんだか、レスは慣れないや。
>401
大丈夫だよ。
気にしないでね。
また自分に問う
繊細に成ろうとしたのは何の為?
無理に笑ってみせたのは何の為?
生きているのは、何の為?
理由が必要
君の為じゃない
浮遊する、僕の感覚は
空の為じゃない
居ない、君の為でもない
あぁ、解っているんだけど
信用出来なくて
紙切れ一枚も人も同じで
媒体としてだけの
暗い視界
歪む残り香
霞み光る記憶を僕は持て余して。
機械
それだけは
違うって、思い込む
必然に抱く感情も
流れた涙も
僕から遠くなる前に
理由を見附けなくちゃ
そうでなきゃ
僕は僕を殺してしまうから。
また
笑う。
近道だとは、思わないけれど。
考えることが多すぎる
僕の体は
一つだよ
一つ
だよ
僕は君を責めて
それを表情で否定されたら
もう何も言えない
言っただろう
僕は僕で手一杯なんだ。
すれ違ったんじゃない
僕が君に理想を見ていただけ
違う味の会話に
浮かれていた、だけ。
あの子の存在が絶対過ぎて
君の人間らしさに頭が割れそうになる
違うんだよ
多分君も、気付いているんでしょう?
話す事は尽きなかった
色んな話を、僕が、した。
心を開けないと、人を頼れないと印を押された僕が
自分の事を話せるように成ったと思ったんだ
軽く、満足さえしていた。君を相手にしたからだと思った。
まさかそれが取って付けた、事実への思ってもいない付加の感想と
現実に立つ自分を形成する為だけの自己暗示の呪文だったなんて
気付いてしまえば何て事は無い
今では君に話す言葉なんて見当たらない
必要なんか無いとさえ思う
だから鼻歌と生理的欲求の発信しか出来ない。
つまりは思う所が無いんだ。
無情だと言いますか
恩知らずだと言いますか
棚上げだと、反論しますか。
多分君は
何も言わない。
性質の、自分とは違う部分を見た
吸収するべきは何処に在る?
まだ見つからない?
まだ?
君の元に身を置く事の難解さに意識を持って対抗すらしなくなった
君が今何を考えているかなんてわからない。
ああ、解らないね
僕は知らない
人間として今何を考え、するべきなのか
僕と君の為に何をするべきなのか
自分の為に何をするべきなのか
何が大事かなんて
熱にやられたこんな頭じゃ解らない
ただ気付いたのは自由で在りたいと願った自分と
帰る場所に因って得られる安堵感に縋る自分と
そんな現実に居る事を受け入れられるように成り始めた自分
君から得たのか
時間に因るのか
両方だと
思っている。
あのね
ごめんね
疲れちゃったんだ
ごめんね?
僕の性格に合わせてくれたりしていたら
なんてね
考えるだけ無駄
自分でさえ
性格なんて
取り纏められていないのにね。
考えたけど
うまい言葉が見つからないや…
だから君の事はもう考えない
義務
義務を
こなす
そこに少し感情が在る
思う、事が有る
それだけで
僕は
現実に居る気分に成る
意義なんて
言わないで、まだ思い出させないで。
求めるものは無い
あるとすれば
円滑な外殻。
なによりもだいじな
だいじすぎて
つつみすぎて
みえなくなった
ちいさな
あれを
もう一度、正視出来る迄。
自分の基準は忘れたよ
感覚で遣り過ごす
僕はちゃんとみんなと話せているかな
なんて今更
どうでも良いんだけど。
狂った涙腺
食い違った思考の歯車
睡眠は麻薬
人のくれる言葉は
同じ
同じ
無機物同士。
仲良くしようね
だから僕は笑う
求めるものなんて
無い。
狂った涙腺
食い違った思考の歯車
睡眠は麻薬
人のくれる言葉は
同じ
同じ
無機物同士。
仲良くしようね
だから僕は笑う
求めるものなんて
無い。
眠りが僕を洗い流す
悲劇も
喜劇も
僕を喚び醒ます針なのに
紡いで紡いで
まっさらに
白くなる
白くはなれない
空白に泣く
眠るのが嫌なのに
それすら忘れて
僕を忘れて行く
君が遠くなる。
例えばあの時自分が夢を見ていた状態で
無気力でただ生きているだけの欠陥物質だったとしたら
それを変えてくれたのは君だった。足りない部分を一つ補ってくれたから。
なんでもない話を聞いて欲しいと願った場所に居てくれた。
紛れも無い事実、それは唯一だと思ったのは本当。
今、僕には現実を為していく力が有って、それは外的影響から来ていても
必ずや自身から生まれ来るもので、それを確信する視点も得た。
感謝しているよ、だから手放すのは怖いんだ。
けど、ね。
僕が欲しいのは…
ああ、色んな事が頭に浮かぶけれど
胸を締め付けて生の実感を与えてくれる事なんて一つも無い。
生き甲斐なんて言葉は嫌い。
見下した
誰も僕と同じものなんて求めて無い
感情的に成って
声に出さず、蔑んだ
ああ、今と成って
満足を得られる事が
どれだけ羨ましいか。
気付かなければ良かった。決定的な原動力。
それを失ったこと。
上も下も無い。
形が違うだけ。
もう一度得られるなんて思えないんだよ。
だから誤魔化していく
僕の外には何時でも飲み込んでくれる時と空気が流れてる。
現実は今、現在進行形のものだけでもう沢山だ
僕が
求めているのは
絶対唯一の
人間
嫌と云う程、伝達される感情表現
字面通りの意味で、懸命な生活する意志
笑顔
同質の、優しさ
同質の感受性
意志
生命
ああ、そんなもの
存在するなんて思ってない
思ってないよ
今生きてるのは希望が有るからじゃない
違う
君に誰が敵うと云うの?
歌う
奏でる
僕は伝える
激情も
はかなさも
優しさも
強さも
全部音に乗せて。
もし、誰かが振り返ってくれた時には
話をしよう
本当の話を。
ねぇ、そんな夢を見てる
もう価値なんて解らない
両手には空白が。
まだ膿んだまま
だけど
這ってでも前に行く
今、僕が僕を忘れるにはそれしか出来なくて
希望を吐けば自己否定が始まる
悲劇の陶酔はこの身が許さない
投げやりじゃ、ないよ。
僕は僕を動かしてる。
朽ちるのを待つ
願望じゃない
面倒だ
面倒なんだよ
何もかも全部!
うるさい
うるさい
君の声なんか聞きたくない
ああ今
口を開けば殺意しか語れないのに
呼吸が荒くなる
僕は僕じゃない
苛立ちに蝕まれる
息絶えれば楽だと
この身を殴り続けて。
431 :
夢見る名無しさん:2005/07/14(木) 23:27:57 O
そんなに嫌なら捨てれば良いのに。
随分と短絡的だね。
朝
人の気配
なんで目醒める
何も感じない
434 :
夢見る名無しさん:2005/07/15(金) 08:43:46 0
自虐的な自分に酔ってないかい?
…昔は、ね。
今は、自虐的では無いから。
自分を大切にしたいと思い過ぎてるが故の我儘だから。
ああ
これで満足
こうすれば円滑
解り切った手段
必死に成れる程のものは無い
問題が欲しいんじゃない
僕の表情を変えてくれるもの…
余裕が無い
もう帰りたい
薬が必要。
君には僕は重過ぎる
いつも傍に居て欲しいなんて頼んでない
逆を望んだ
静かにしていて、そう云う意味だったのに
君は妥協を知らなくて
一通りしか無い
それが君なら
もういらない
何様だとか思うんだろうか
口でああ言った意味を読み取れと思うんだろうか
だから
そんなのもううんざりだ
何も感じない
言葉に意味は無い
夢に侵される
前が見えない
何も聞こえないよ
助けて
助けて
うずくまって
両手で耳を塞いで
空だけを仰ぐ
今日は何も映さない白
きらきらして
遭難する僕は
取り残された
早く夜にならないかな…。
まるで鳥みたいな形をした君が
誘うように舞ったんだ
僕は歩き続けなくちゃいけない。
だってほら
退屈な毎日のパノラマじゃ泣きたくなるでしょう
誰でも無い空に手を伸ばしたくなるでしょう
まるで空っぽのぬけがらの自分なら動く事は自由でしょう?
糧なんか要らない。
笑えなくたって構わない。
言いたいのはね、───。
この世界も
からっぽだ
みんな
みんな
居ないや。
何が必要で
何が無駄で
何が有意義で
何が無駄遣いで
僕は誰?
人は求めてない
それがいけない事
人じゃない
安定を
もう嫌だ
満足出来ない自分が
もう嫌だよ
君は充分なのにね
頭が割れる
欲しいのは人じゃないんだ
ああだから僕を殺して
笑う事は義務
話す事は軽薄
沈黙は罪
誰かと話したいな
誰か、解ってくれないかな
こんな現実的じゃない話を
誰か聞いてはくれないだろうか
理解は、得られないだろうか
僕が間違ってるの?
じゃあ何が正しいの
解らない
解らないよ
欲しいんじゃないんだ…
いつか夢見たのは
白の世界
もう誰も居ない。
空虚に飲まれて
少しずつ固まってたんだ、けど
急にちゃんと笑えたと思ったら
中身がからっぽな事に気付いたよ
僕は、何してるんだろう?
ああ、最低限の笑顔すら助力を借りなきゃ作れない?
煙草の煙で、我慢する。
みんな華やかな彩りで
列を作って流れて行くよ
真っ黒の僕は
どうしよう
入れないまま。
まだ、色を身につけられないまま。
だってさ、アレが無きゃ皆の列には入れないんだ
黒で固めるくらい愛しく感じるようになってしまった身体を
崩す勇気はまだ出ないのに
邪魔しないでよ
解ってるよ
僕の得意な借り物競争。
でもねぇ、
おかしいよね、
君達は原色しか纏え無いみたいで
それが綺麗だとは思えないんだ
塗り潰して?
そうしたら
空色すら輝きそうで。
激情は一瞬
この空間は、永遠
ねえ少しでも
君が僕の言葉を理解して呉れていると
良いな
少し、疲れたね
夜になったら
この祈るような拙い感情を抱いて君の夢を…
…なんて。
砕け散ったら
誰か僕を見てくれる?
泣かないで
泣かないで
それはいくらも大事じゃないんだよ。
駄目なんだ
君には会えないよ。
ぼくのかたち
ぼくのきもち
きみのきもち
わからないけど
さびしいよ。
でも、それだけだ。
ねえ僕に何が出来るんだろう?
洪水みたいな思い出がほら
ああ、馬鹿みたいに誰かに傍に居て欲しいと願う
そこに意味は無い
こんな言葉を晒して
そこに理解は無い、温度も無いのに
まるで嫌がらせみたいに書き続けて
それでもやっぱり僕は必死で
伝えたいのは伝わる人みんなに。
欲しいぶんだけ、言葉を吐いていく。
誰もくれない
解ってる
まだ諦められないんだ
だって
まだ、耳を傾けてくれる人が居る。
どれだけ嬉しかっただろう
言い得ない感謝を。
僕は卑怯だ。
極論を求めてる訳じゃない
愛さなくて良いから
僕の言葉をどうか理解して
消化して、変換して、僕にください
心持ちは伝わらない?
これは心じゃないの?
誰か答えを教えて
誰か僕を導いて
そうしたら僕は喜んでこの身をこの命を懸けて捧げるのに
伝わるまで吐き続ける
慰めじゃない、労いじゃない、同調じゃない
くれるものは、涙が出るほど嬉しいけれど
愛は要らない
違う違う違う。
言葉を
言葉を。
時間が
優しければ、もっと
ああ
僕は優しく成れるかな?
現実の話
誰かに話を聞いて欲しくて
言葉に餓えていたから
沢山、周りに人を集めたよ
なんでも良いから、僕を存在させる為に
増やして
増やして
増やしたけれど
理解してくれたのはたった三人だけだ。
ありがとう
ありがとうね。
楽しい事が好き
笑っていられれば
全部うまくいくような気になれる
普通だろ?
僕は普通な筈
笑えないよ
足りないもの
それが
見えなくて、でもそれ以外見えなくて
みんなの声が煩くて煩くて耳を塞いで
まるで独りぼっち
まるで心を閉ざしたみたいで
望んでない
笑いたいよ
僕が自分で答えを見つけても
誰かが言ってくれなきゃ動けないよ
出来ることなら
教わりたいのに
諦めかけてる
縋る媒体は
自我も、そろそろ限界だ
君との時間は
無駄遣い
無感情に毎日を消化して
得るものは水平線
空が、欲しいのに
堕ちたいと願うから。
こっち向いて
たまにでいいよ
ほかは見ないで
でもいつも考えてて
そんな事を言われても
どうすればいいのか考えているうちに興味は無くなっていく
余分な回路は要らない。
今は唯、集中。
圧し殺す
また僕は一人駄目にする
関わらせちゃ
駄目だ
「人」に対する、僕の「軽い気持ち」は
人を不幸にさせてしまうから
だから言わないよ
言えないよ
だから君の言葉は響かない
また見当違い
よく解ったよ
自分
自分
自分
頼り無いけど支えてみる
依存は良くない
求め過ぎた僕も悪い
今救う言葉をくれるのは誰
嘘吐きの僕?
夢想家の僕?
リアリストの僕?
さて、…
今日は誰の夢を見ようか
眠いな…
夢。
覚醒はもうすぐ
そこで見る現実に
僕は何か感じるだろうか
人は
関係無い。
変えようと思うのは自分の為
意志で以て
固めよう
ねぇそうすればきっと楽しくなるって信じたいから
自分を考える時間が増える気がするから
良くも、悪くも。
それは固まったものを貫く行為
自堕落のままごとはもう終わり
終わりは見えない
ただ、今
やりたい事が有る
君の消沈は僕には支え切れないよ。
君が、僕のそれを
無視したのと、同じように。
うるさい
うるさい
人の声が
笑顔が
うるさい
また少し休む
コミュニケーションは茨に成って僕を刺す。
思考は変わらない
理解を求めて、諦めて繰り返して
だから君と君と、君しか要らない…
何様だろうね、僕は。
ああ。
そんなくだらない一言を誤魔化すだけでもこんなに気力を腐らせる
もし、だとか
そんな言葉は
吐かない
とりあえず、も
適当に、も
別に、も
そんな言葉は
嫌いだ。
色んな事が、見えて来た
まだ視野は広がるのか
まだ生き続けるのか
固定、は無くて
不安定で
でも支える自分自身は
同時に少し、感じるんだよ
押されて崩れて立て直す
伸び続ける
為すのは自分
これは強さ?
君みたいに強く
否、君よりも強く
なれるだろうか
ならなければ
強さを。
自分で
自分の根底を立て直す作業
それが可能な事を
見て欲しかったなぁ…。
もう全部、今更だね。
この世の人間全て
消えてしまえば良い
うるさい
うるさい
うるさい
あぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!!
触るな
触るな
お前等の言葉なんざ要らない
雑音
虫の羽音に似た
ああ
沈黙
身を裂くような孤独を
愛しい
愛しい
それが
相応しく
被害妄想
内向思案
価値の有る人間は居ない
頭が割れる
終わりを
求め
人に飽きたんだよ
諦めた
うんざりだ
隔離して
隔離する
隔離
病原体は
僕
知ってるよ
殺せば
いいだろ
なに
なんのため?
きみがいきてるのは
なんのため?
きみがいきて
なにか価値があるとでもいうの?
きみに価値があるとでもおもってるの?
じこまんぞく?
きみのそんざいがじゃまだといわれてもそれでも?
いらないんだよ
おまえらぜいいん
それと
僕
不毛な集合体
護美の山
言葉など塵芥
死ねば良い。
くすり
くす
り
薬物?
ちょうだい
吐き気を、下さい
頭の中が
白くなる、リセットする
しなきゃ
そうして
自我を保つ
うそ
うそ
しないよ
そんなこと
だからかわりに
泣き
なんでも
ない
一言だけで
追い詰められる
泣きたくなる
拒否反応
頑張って無いわけじゃない
余裕が有るわけでも無い
必死でやってみたんだよ
信じてよ
いつまで経っても結果が出ないんだ。
僕は、実力も才能も無いから。
うるさいんだよ
くたばれ
人間ども
あと二時間だけ
仮面
ねえ言った通りでしょう
薄情なんだよ
興味は無い
君に。
恨みを買うのは慣れてます、ってね?
一番頭が悪いのは
僕だから。
ああ
あいかわらずうざったいね
僕からのベクトルは無いのにね
嫌悪する物質にまで至る独占欲
そんな風だからお前なんか
お前なんか
君なんか…
博愛主義なんかじゃない
八方美人でも無い
可能性の種だけ増やして
その芽を摘んで捨てるだけ
他で育つくらいなら
今すぐ燃やしてやろうかと
僕は何様?
笑いが止まらない
せいぜい笑え
食して排泄
精神の飢餓
新品の脳髄
穴を開けて
吊してしまえ
うそうそそんなことおもわない
きみのことなんかどうでもいい
ここは、これで終わり。
意としない人も見ているから。
書きたい事がとめどない。
吐く場所は他に作るよ。
読んでくれた人、有難う。
ここもらいますよ?
夢の中で夢をみた
夢の中の夢でも夢をみた
目が覚めても夢をみた
猫のように眠る。
冷たい君
僕が何度好きだと言っても
君は振り向いてもくれない。
君の瞳に映っているのは
いつも僕じゃなかったね
最初から そんなことは知っていた
だけど それでもいいと思っていた
君の事が好きだって
もう一度好きだと言えたら
ばらばらにちぎれた羽根
地面にへばりついてかき集める
あっそこ踏まないでくださーい
君が僕の半身だとは思わない
けれど、どこかで何かが繋がっているらしいよ。
ほら、また。
誰かと楽しい時間を過ごしている君なんて大嫌いだ
そしてまた裏切られて泣くくせに。
そんな君に 大好きと大好きを花束にして。
もう来ないのかな?
やすらかに…
. ∧∧
〜(,,(,,-o-) ミュー・・・(スヤスヤ
512 :
夢見る名無しさん:
もう来ないのかな?