うたを歌うスレ

私達多分、大丈夫よね？

Iluv‐ya Iluv‐ya Iluv‐ya
何度でも luv‐ya Iluv‐ya Iluv‐ya 言えるから
Luv‐ya Iluv‐ya Iluv‐ya
いつまでも抱きしめて 愛を燃やし尽せる

だ〜れも居ない海〜
ふたりの愛を確かめたくって〜〜
？あなただったかな？

ハートにまいた包帯ももうすぐぜんぶほどけるよ
こわがらないで素顔を見せてごらんよ
嬉しいときに笑えたら哀しいときに泣けたら
そんな寒いとこ今すぐ出てこっちにおいで

みっちゃん　みっち　みっち　んこたれて〜♪
パンツーがよごれ〜て　さ〜　へんたい〜♪

どじょおがで〜てきて　さ〜ど〜じょ〜♪
ぼっちゃん　あたしと　あそーんでーかな〜い？

目覚めると君はどこにもいない
残されたカトレアと手紙

激しく愛しあった 一夜限りの愛。
朝目覚めると 君はいない…
気だるい躰を 引きずりながら 君の姿を追い求め
やがて 洗面所へ…
鏡にルージュで 書き殴った、君のメッセージ




「エイズの世界へ、ようこそ!!」

ちゅっちゅっちゅー
はむっちゅー
どりむーらんどで
だいぼうけん!!(ちゅー)

はむすたーぱらだいす
あどばんちゅ

卑怯な事に あなたと戯れた
甘い月日はリアリティ 無くしている
左ききの あの目がどんな風に
この世界を 見たのかを知る

いつかは花も 枯れる様に
壊れちまったね ここは恐いね

君の胸に 抱かれたなら
少しは安らかに 眠れるかな
人は一人 逃れようもなく
だから先生 クスリをもっとくれよ

震えているのはきっと　寒さのせいだけじゃないな
どんな台詞もきっと　役に立たないな

腕の中へおいで　抱えた孤独の
その輪郭を　撫でてやるよ
明かりの無い部屋で　言葉もくたびれて
確かなものは　温もりだけ

おびただしい虚飾と云う惨劇に飲み乾され
迫り寄せる勘定が世界を操る
崩れゆく壱萬円札儚い銅に変わり
幻惑を誘う財布膨張続ける

今日もまた陽は昇り落ちて
満たない者を置いてゆく
真直ぐな灯をかざそうただいきてゆくのに
夢が醒めるように風は止まって君は遠くへ行くけど
引き返せるんだどこでも知らない場所じゃない
独り強くなんてなりたくはない
見渡せば佇む誰もが途中

駅のホーム雑踏の中で二人聞こえない窓越しの会話
身振り手振り目の前かすんでいく顔が見えない遠くに行くのかな
発車のベルが鳴いている　ゆっくりゆっくり進んでゆく
歩き出しても追いつけない　無情にも離れてく
いつか分かるだろう　目の前の事が
僕たちは心で　心で話すんだろう

一緒に泣こう　今、この場所で泣けばいい
また次に飛んで行けるように
あたたかくて温もりがある物　手紙をあなたにおくります･･･

いっしょに咲こう　僕たちは笑おう
また秋に飛んで行けるように
僕たちは空を飛ぶ花になる
青空へ少しずつ自由に
でこぼこ道やかたい道でも一緒に咲こうここで花になろう


デコボコミチヤカタイミチデモ　イッショニサコウ　ココデ蒲公英ニナロウ

取り巻くこの世界に
白い羽が舞い降りた

無機質に閉ざされた
虚ろな日々に
初めて夢を見た

― キミニ、触レタイ ―
そんな存在に気付かない君は「さよなら」って
ある日言った

幾千の月日を越え
目覚めた積もる想いを
何故、伝える術さえなく見送る事しか許されていないの？

遠離る、影･･･！

No way to tell you
my heart せめて 今 伝えさせて！
奇跡が一粒の涙へ変わった
「永遠」と引き換えに･･

男の子にはお〜と〜このこの
女の子にはお〜ん〜なのこの
四次元ポケットか〜んが当たっちゃう〜♪

それは 風や 心 息や 鼓動みたい だけど誰もがモッテるけど
Wakariｱｴﾅｱﾉ…Dance☆

すがられてよがられて名前呼ばれ
ここにいて構わない気がする
自己確認虚しいと笑わば笑え君でしかそれでしか

負けない様に枯れない様に笑って咲く花になろう
ふと自分に迷う時は風を集めて空に放つよう
ららら・・・
心の中に永久なる花を咲かそう・・・・
咲かそう・・・・。

空を自由にとびたいな
「ハイ、　　　　」
あんあんあん
とっても大好きドラえも

≫９７０
ん・・・・ん〜？”ん”が抜けてない？

あなたが生きてることで
いろんな人たちが笑ったり生きてることを感じたりしてるんだ
本当に

いつも私の欲しいものを惜しみなくくれるよね
たくさんもらったそのなかでもずっと忘れたくない
運転しながら撫でてくれたその手の大きさ
あなたは私が欲しいものをたくさんくれた

おかげで私はぶくぶくぶくぶく
ミニのスカートはけないよ
ぶくぶくぶくぶくあんたのせいよ
もともとミニなどはかないけれど
ぶくぶくぶくぶく責任とってね
ぶくぶくぶくぶく現金で

日焼けした。
熱引いたが赤い。

空席には誰がやってくるんだろう？
空席には誰がやってくるんだろう？

夜歩く誰もいない空車のタクシーが通る

本気の恋に疲れた。
触れるだけの恋してみる。
さみしさを埋めてくれるなら誰でもいい。

あなたが生きてることで
いろんな人たちが笑ったり
生きてることを感じたりしてるんだ

Say you'll share with me one love, one lifetime
Say the word and I will follow you
Share each day with me, each night, each morning
Say you love me
You know I do
Love me,
that's all I ask of you

自由だ。

胸を張って生きていくよ
自分を信じて

どーこまでも 続ーく ヒマワリ畑〜
列車は 走って行ーく 窓を開けたまーま
風を受けても 汗は乾かない
窓の外は ヒマワリ〜

口笛を遠く　永遠に祈る世に遠く　響かせるよ
言葉より確かなものに　ほら　届きそうな気がしてんだ

果てない思いを君にささげよう〜
にぎりしめたこの手は離さない　嵐の中でも

新しい旅へと共に出て行こう〜　
胸ふるわすぼくらが見ているのはどこまでも広がるOCEAN

悲しい涙を流している人は綺麗な人でしょうね。
涙を堪えて笑っている人は綺麗な人でしょうね。

あるがままの心で生きられる弱さを誰かのせいにして過ごしてる

大声で歌を歌う！
大声で歌を歌う！
あけっぴろげであけすけに
大声で歌を歌う！
ああああ！！！！

さアー 手を繋いで 僕らの今カ途切れない様に
そね声で 生き返るん☆

星が光って泣ける。
ジャングルジムのてっぺんによじ登った。

ゆーあーびゅーてぃー　くいーんおぶらーぶ
あいむすとぅーぴっど　すれーいぶおぶらーぶ

し ん ど う
しんかん しんげん
胸の形にえぐれた独白
波が打ち寄せる
駆け出して転げ込んで
水びたしで溺れて死ねない

この世界に一つだっていらないものはない
あなたが生きてることで

震える刃で貫いて!!
…二人を蒼い闇が裂いても
貴方とたゆたう
隔離世まで

君へこの歌詞を捧げよう僕には詩を歌う才能は
ないから
代わりにこの歌詞を君に誰よりも愛する君に


いつも愛はすり抜けたけれど
傷つく事に怯えないで
今の俺を信じて
I WANT YOU I WANT YOU 幸せにしたい
寒い夜には抱きしめるから
おまえはいつも笑ってくれ
俺の横の寝顔を
I WANT YOU I WANT YOU 守ってあげたい
夜の街が SILENCE 二人を包んで
昨日までの SO LONG 苦い泪を忘れられるね


ONLY YOU そのままで
ONLY YOU かざないで
ONLY YOU たった一度
ONLY YNU おまえだけに
争う日々に汚れてしまった
過ぎた昨日に怯えないで俺の胸の泪を
I WANT YOU I WANT YOU ピリオドにかえて
夜の街が SILENCE 二人を包んで
明日からを SO LONG
よりそう様に生きていけるネ

想い想われ恋焦がれ
触れて絡めて溶けあって
愛し愛され求めあい
艶を重ねて声を絡める

時を重ねて想いを重ねる幾千幾万絡みあう
そして二人は一つになる

今月の生理

初日　8月29日（夕方）スタート。

29日　ほとんど出ない　夜一度トイレでドバーっと。
30日　夜くらいから出始める
31日　普通にだらだら
1日　もう終わりかと思ってたらじゃんじゃん出る

今日（2日）は最終日になるでしょうか。こうしてみると、4〜5日で
山場は過ぎるようですね。昔は1週間はみてたけど・・・

後半になってくると、血液に生臭さが加わるのですが。
ナプキンに染み込んだものまで洗うのは、結構キツい・・・

↑ ごめんなさーい。 誤爆です・・・ （*∪v∪*）

理解してもらうのは難しいかもしれないけれど
たとえ今日ここにいてもわたしはみんなのもの
決してみんなを忘れられないだろう

必ず信じてください
私の豪華な衣装はただの衣装
上流階級の上辺だけのゲームと言うだけのこと
お決まりのルールと言うだけ

わたしは受け入れさせられた
変わる必要があった
灰色の中で生きるのをやめなければいけなかった
いつも窓の後ろで太陽の下に場所はなく
わたしは自由になるのを求めた

でも決して夢見ることをやめないだろう
獲得したいものは一つ
みんなと共有できる信念

腕の中へおいで
醜い本音をつむいだ場所にキスをするよ
命のない世界で僕と同じように生きてるものを探しただけ

パンと蜜をめーしあがれ

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