☆物語をつくろう☆

説明しよう！このスレは

　　★ストーリーを作って前の人につなげてスレ自体を１つの物語にするのだ！！
　　★テーマはラブストーリー
　　★いつ終わってもOK 終わったあとも繋げてOK　

男は酎ハイを片手にさきいかを食べていた

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜キモブタ？ｗ
｜―J

スタート

主人公A子は平凡な女子高校生。しかし、ある出来事によってなんと！

　

男になってしまった！！

男の子になってしまいました。

>>6
ｗｗｗｗｗｗｗｗ同じじゃんｗｗｗｗ

>>7
うはｗｗｗｗｗｗ
さっさと続き書けよｗｗｗ

だからＡ子さんはＡ男君になりました。

ほれ、次！

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜あれ？ちむぽから膿が・・ｗ
｜―J

しかし男になったものの心は女

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜痛いけど触りたくない・・ｗ
｜―J

Ａ男君(仮)は困ってしまいました。

心は女の子でも、体は男の子の本能に正直なんです。

その男はすでに酔っ払っていたのです

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜とりあえず携帯用ビデでも使ってみるかしら？ｗ
｜―J

相部屋のお姉さんに欲情したときは、私心底困って。

そして寂しくにちゃんねるをしていたのでした

まあ素直にお姉さんで一発抜いたんですがね

それを見てしまったお姉さんも心底困って。妹にどうしてあれが？

ふ　た　な　り　で　す　か　

とりあえず本物かどうか確認

妹にどうしてあれが？
私とっても気になって夜も眠れなかった。
だから私、意を決して静かに妹の布団を
足元からめくってみたの。

本物だった

そーっと少しずつ布団をめくりあげていって、
ついに股のところまで上げたら、いままで
ぺったんこだったところが盛り上がってたの。
だから私、興奮しちゃって。

うほっ

お、お姉ちゃんっ。何をしてるのよ！

や〜ん　えっちぃ☆

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜あ。ちょうどいい。フェラしてくれる？ｗ
｜―J

禁断の肉棒奴隷物語

（A男は）姉ちゃんに跳び蹴りをくらった

そしてＭに目覚めたのだった

つまりA子は変化してA男になったが夢だった。A子をではなくM子なのだ。

でもそれは現実のものとなってしまった・・・。

起きてみるとM子は性別が女→男になっていた。

鏡の前にはM子ではなくM男がたっていたのだ。　

これから中学生の教え子とセックス
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1106952956/

スレ主からのお知らせ　Ｈは禁止です。

ウンコするときは必ず連絡ください

とりあえず登校すると女がじろじろみている！！！

今からうんこしまスレ

age

でありましたとさ。

　

完

糸冬　了

なんなんだちゃんとやってくれないとはかなりショックだよ

気を取り直して再会したら？

俺は結構楽しめたけど
再開きぼう

スタート

眠れない夜、Ａ子はベットから起き出し、パソコンを立ち上げ２ｃｈを除いた。

そしてたたかれた

多くの言葉でたたかれ、Ａ子は奇妙な気分になる。

｢なんだろうこの感じ…｣
そう言いながらも、それが快感に近いものであることにＡ子は気づいていた。

そのとき、A子はひとつのまったく予期していなかった感覚を持った。
金属の破片を眉間にブチ当てられたような痛感だった。
実際A子は自分の眉間に、同室で生活をしていた弟が投げたホチキスを受けていたのだ。

そしてA子はこの快楽を伝えようと、片想いのモリ男の家にかけつけた。

見ず知らずの人間に言葉で叩かれること、
血の繋がった弟にホチキスの芯を投げつけられることが、
快感だなんて――。
A子はモリ男に向かって切々と胸の内を語った。

するとモリ夫がおもむろに立ち上がった。

次の瞬間モリ男はもっこりしてしまった！！
そしてA子とモリ男は愛し合った、まるでさるのように…

そこにA子の恋人キトウ男が現れた…！！

亀頭男という名前を聞いてモリ夫はあ然とした。

そして亀頭男はモリ男におそいかかった！
おれのA子に何をした！？

Ａ子「亀頭男やめて、お願い。」

次の瞬間！亀頭男の浮気相手のクリ・ﾄﾘｽが現れた！！！！！
彼女はアメリカ生まれの中国人だった！

わけのわからなくなった亀頭男は、A子の手をつかんで逃げた！！
どこまでもどこまでも〜
そしてたどり着いたのは沖縄だった…

クリ・トリス「亀頭男、なにやってるだよー、早く家帰るだよー」

そこでオレンジレンジの新曲の以心伝心を聞いて、二人は忘れかけていた恋に落ちた…

沖縄は暑かったので北海道に向かった。

さあ二人の恋のお話はこれで完結です！

そう次はあなたたちが亀頭男になる番です！！！！！！

さあ勇気をもってセックスしてこい！

違う物語スタート。

今日はＢ男の誕生日

そして母の肛門がね

そこに亀頭男が登場！

なにか？

Ｂ男は亀頭男のファンだった

そう亀頭男とA子は北海道に向かったあと、CIAに追われて逃亡生活を送っていたのだった！

そしてその姿をみたB男はあっさりと消されてしまった…！

そしてA子は自分がロシアのスパイであるアナル子であると、亀頭男に語った！

アナル子「CIAの目的はアタシよ亀頭男さんは逃げて」

母の肛門がシワシワだ！

亀頭男『バカ言うな！お前を置いていけるかよ』

それを聞いたＣＩＡは感動してＡ子を許した。

終了〜。

第二部『俺の屍を越えて行け』

しかし、なんとまあ！　Ａ子はそれまでの脈絡を平気でえいやっと無視して
いきなし ミョウガの酢漬けを肴に晩酌を始めた。

Ａ子『肴はあぶったイカでいい…んな事あるか！』

酒癖が悪いらしく、ベランダに出て叫びだした

ベランダからおちた

そして愛をしった

何が　そして愛をしった　だよ・・・　

ベランダから

落ちて大腿骨を豪快にバキっと折ったが、そこは頑張り屋さんのＡ子、

即座にすっくと立ち上がり、ガルシア軍曹とロム子とぴょぴょと(◎ー◎)とたつよ

とドメドメとマーズとかんぐり☆ひかりゅと中山君といっしょに、ポルカを踊り始めた。

「ぼきゅもみんなの輪に入って踊りたいでちゅ・・・w」

恍惚としながらポルカダンスィングに酔い痴れていた
Ａ子とガルシア軍曹とロム子とぴょぴょと(◎ー◎)と
たつよ とドメドメとマーズとかんぐり☆ひかりゅと中山君は
ポルカ音楽を鳴らしていたスピーカーの向こうからいきなり耳に飛び込んできた
ひときわ高い声に体を止めた。

こんぐぎどらだった。

「ぼきゅにもそのステップを教えてくだちゃい・・・w」

こんぐぎどらの目には羨望とまんまんのやる気が溢れんばかりである。
だが・・・どうみても尋常ではない。

こんぐぎどらのその物欲しげな様子を見て、
Ａ子とガルシア軍曹とロム子とぴょぴょと(◎ー◎)と
たつよ とドメドメとマーズとかんぐり☆ひかりゅと中山君
は、まあ・・・予定調和的だが・・・いわゆる、ひいた・・・。

「ぼきゅにもそのステップを教えてくれないと・・・暴れまちゅよ!」

その語尾にはもはや定番の「・・・w」はなかった。　脅迫である・・・。

「るせんだよ！ クソ福岡」。
ガルシアの右蹴りがこんぐぎどらの顔面を潰した。
血まみれの口元には折れた前歯がぶらぶらひっついている。

「にゃはは・・・いい気味ィ・・・」
Ａ子はたいへん満足そうである。

あたりまえじゃんｗ

「自分でまいた種だよ。γしなきゃね・・・こんぐ。」
ロム子はお得意の数学用語で外堀を埋め始める。

練炭自殺の快楽

「こんぎぎどらさん。痛いっぺょか？」
　ぴょぴょである・・・

流行には乗り遅れるまい

「ガクガクブルブル・・・見てられないでつ・・・ノシ」
(◎ー◎)はいつもの調子でそそくさと立ち去っていく。

ところで自殺サイトって何処にあるのよ？ねーぢゃん 探しても 何処にあるのよ 出会い系ですか？

自殺サイトを探して可愛い子誘うか

「人間万事塞翁がなんたらってね・・・なんか、貝食ってたら中から
　ちっちゃいカニがｺﾞｿｺﾞｿ出てきたみたいな感じだ〜ね」
　たつよは相変わらずの秀逸な言語センスでダメを押した。

「こんぐ君。おいたばっかりするからでつよ！」
　いつもの温和なドメドメには滅多に見られない、厳しい表情である。
　

「私はもう帰ります。このような凄惨な光景は見たくありませんから。」
　マーズである。この人は、こんなときも表情だけは変えないのである。

「・・・・・・☆」
かんぐり☆ひかりゅくんは絶句しているのか。

「もうそろそろ仲直りした方がいいのです！ 離ればなれになっても友達なのです！」
　中山君は地面のぬかるみに落ちていたこんぐぎどらの折れた４本の前歯を
　静かに拾って、こんぐの口の中に戻してあげた。

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜あんまりでちゅ・・・
｜―J

こんぐぎどら、世間につばを吐きかけるなよ。

だな。吐き掛けるなよ、ぎどら　福岡の駄文屋め。

馬鹿だよな　へっ　あれって　ビョークとか環境音楽だの好きなんだよね　つまんねー男

どうしよう 黙っていよう どうしよう それじゃ切ない

そしてそこに亀頭男があらわれた…

亀頭男はサイズの合わないテンガロンハットを頭に無理矢理押し込んでいた。

するとそこに、何の脈絡も無く 「ライ麦畑で捕まえて」の
主人公ホールデン少年が登場した。

「ヘイ！ ピーニスヘッド・・・お前のような歩く公序良俗破壊者みてると
胸糞悪くなるぜ。さっさと、想像力欠如野郎の頭ん中に帰りな！」

ホールデン少年の爽快な舌撃は亀頭男をシュンとさせた。

亀頭男「もう、おれを物語に出さないでください」

「そっか・・・それじゃ、あとは俺に任しな」

ヤタ！ 満を持しての登場！ 肩で風切る我らが大将鬼頭氏

「斑鳩関に身を潜めて早や１３年。そろそろワシの出番だとは思っていたが
　まさかこんなタイミングで登場とはな・・ふふ」
　鬼頭氏の屈託のないほくそえみに周りに居た３人の傍観者京子・いるか・蚊崎は
　胸を打ち抜かれる。

おわり。

第３部　学校片思い恋物語

石原スレかと思った。そのときだった。
気がついたら今日は土曜日だ。

土曜日は２ちゃんをやっていた。開いた板は純愛板。

肛門が開いた

もはや肛門の筋肉は使い物にならない。
尻の筋肉を使ってなんとか肛門を閉めようと考えたがちょっと遅く、
肛門からモノが飛び出した。

モノとは肛門に中田氏されたコーラだった

>>120　ただ下品なだけで、センスも想像力の欠片もねーなｗ

と、肛門が喋りだした

もはやこれではまともに外を歩けない。
学校ではどうしよう？
好きな■ちゃんの前でどうすればいいのだろう？
とりあえずこっそりオムツでもして、
腹話術のふりでもしようか？

終了。

いいかげんにしろ

>>1は肛門なのだ

下ネタは禁止

肛門って荒らしている香具師いるな。

凄い名前

age

130歳になったからろうそくを130本たてたケーキを作った。

つくた。