地下スレ　11

地下スレです

履歴です
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1078170841/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1085839042/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1087568542/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1088528074/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1089656527/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1089805456/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1091018260/
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/male/1091775221/
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/yume/1093626749/
http://life5.2ch.net/test/read.cgi/yume/1098351096/

3ｹﾞｯﾄｽﾞｻｰ

前スレを60くらいまでざっと見てみたけど実に興味深い
君はすごいな

>>4

　　 　　　　　/つ_∧
　　/つ_,∧ 〈（　ﾟдﾟ）
　　|（　ﾟдﾟ） ヽ ⊂ニ) まじっすか！
　　ヽ__と/￣￣￣/ |
　 ￣＼/＿＿＿/

>5
そのAA使いたかっただけちゃうんかと

爆走妄想列車１９号がんばれ

ありがとうございます
もうそろそろ妄想だけじゃなくて
実生活の方でも頑張らなきゃいけないと思ってます

　

新スレ、おめです(･ω･)ﾉｼ　

うん、(≧∇≦)b ｲｲ!!

>>9
埋め立てありがとうございました
千おめでとうございます

>>10
ありがとうございます
より良くなれるよう励みます

うち粉さんのスレ、楽しく読ませていただいています
ｲｲ!!です

・日記
パチンコ店内に入るには入ったが
ぐるりと回って店を出てしまう。途中、玉を入れる機械のようなものを見ていると
店員の女の人に笑いかけられた。「このままでは何か尋ねなければならなくなってしまう」
咄嗟に判断した俺は、少し横に会釈をしながら黙って立ち去った
出口外の壁に無人窓口のようなものが二つ設けてあり
「商品引き取りカウンター」のようなことが書かれていた。見入る
間に何やら掲示がされていて、その下に「両替はお断り」と書かれていた
換金不可ということだろうか？さらに一歩を外に出ると、隣に「景品買取所」
と書かれたドアが。わけがわからない。黙考の後、無言で立ち去る。自転車で颯爽と帰宅
夜から、録画していた『ビートたけしの座頭市』を少し観た
間が抜けていて、笑いたければどこででも笑える。「あの駕籠か」「おう」（←会話終わりかよ！）
みたいなどうしようもない笑い。最初に笑ってかかってる。ただ、笑ってしまったら
グサリとやられそうな気がして怖かったので、俺は笑わない
今は疲れている。日記を書くのにも消耗を覚えるくらいだ
さっきの散歩中の煙草のせいかもしれない

>12
緊張するな
さくっとカードを買ってパチンコ台に差し込み打てばいい
僕はあまりやったことないけど、社会勉強という事で2回くらい打ったことがある
その経験から話している。ただ、空気が悪いんでしばらくいると頭が痛くなってくるかも

空気っつーか音と雰囲気が凄いな
カードは五百円と聞いてるんだが、俺の予算は三百円だ
場合によってはもう百円出しても良い。ただ、それじゃ
換金用の特殊景品に届くのは難しいそうな
それはそうと、にっこり笑った店員さんが綺麗でスカート短くてな

寝ます。皆さんお休みなさい

・夢日記
まず前半。色んなところへ行って、色んな人に会って、皆から俺の悪口を聞く
極端なくらい辛辣だったけれど的を射ていたらしく、最後まで憤ることも出来ない
弟を連れて食事に行く。ここだけが知っている道だったと思う
夕方で、弟は四・五歳程度の背格好をしていた
後半は、ビーチバレーのオリンピック強化合宿に参加することになったり
戸外で突然『アジアンジェネレーション』というポップスグループの曲が流れてきて
声を張り上げて歌ったりした。それから、中学時代の不良生徒と清掃分担が同じになって
ずっと嫌悪感でうんざりしていたりした
あと、運転しながらカーセックスしている車があって
「目の毒だろうが豚」「汚いもん見せんな」「うぜえよ」「不細工失せろ」「死ね」
通行人という通行人がこんなテンションで野次を飛ばしていた

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/9445/F005.swf
二年もかけてとうとう探し当てました
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/9445/

・日記
ここは海の底。陽は当たらない
俺の身体は地球で一番硬い殻に覆われていて
その殻は砂と同じ色をしているので絶対誰にも気付かれない
普段は海底に穴を掘っている。夜はそこで寝る。昼も寝てる
絶対誰にも見つからない。俺が何を考えてるかなんて誰にも絶対バレない
話さなければ絶対分からない。行儀良くしてれば何も聞かなくても問題ない
俺は会話をしなくても良い。俺は何もしなくても良い
俺は歩いても気付かれない。俺は誰の目にも留まらない
俺は透明で、しかも海の底に隠れているから無敵だ。俺は無敵だ。俺は無敵だ

お休みなさい

>17
だから怖いって
怖いの好きなのか？

>>17
俺も怖かった

>>20-21
二年前にどっかのフラッシュ紹介スレでたまたま開きまして
あんまりぶっ飛んでたのでその場で好き嫌いが吹っ飛びました
それでずっと記憶に残ってたやつです

これは怖くないっぽいです
また「同人予備軍」みたいに思われるかもしれないけれども
俺はこのキャピキャピ言ってる感じの絵柄の女の子の可愛いハイテンションが
小さい頃少し見た『金魚注意報』の頃から潜在意識化で好きで、ずっと育んできています
前置き長くなりましたが、面白かったので是非見てみて下さい
http://urapiroura.hp.infoseek.co.jp/arioso.swf

・夢日記
両足を義足にして砂浜をすたすた歩いている場面を覚えてる

・日記
夢日記は途中で書き込んでしまったのでまだ続きがあるのだけれど
俺はこの場合に訂正だの付け足しだのする姿勢を潔いとは思わない

今日は晴れていた。所用あって遠出したので足が痛い
お役目果たせず。暗くまで歩き回った挙句の公園に休憩を取り、喫煙
寒さが身に沁み、家を遠く離れた都市部でのことでもあり、大変心細い
帰宅後のことや今後のことなどつらつら思い浮かばれて
つくづく身の上が情けない。煙草が終わればそれも一時のこととして、駅へ向かう

途中、大型書店に立ち寄った。歴史書のようなものを求めるつもりだったのだけれども
新書・文庫コーナーであれもこれも欲しくなり、二時間以上吟味に費やすことになった
二冊を購い、しめて千三百六十円の散財。今日の遠出の結果としてはこれだけが残る
河上肇『貧乏物語』を見、是非買いたいと思ったのだけれども、今回は見送った
次は必ず買おうと思う

>22
余計怖いよ
なめんなボケ

童話的な部分から徐々にリリカルになっていくので余計怖いんだよふざけんな

ごめん

>26
いや・・・あやまられても・・・
ノリ突っ込みみたいなもんだし・・・

　　＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　.　.　．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。
　　　．　.　　　ﾟ　ごめん・・・・　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　 　。☆　
　。　　　　　 　｡　　*。いや・・・あやまられても・・・
｡　　*。,　 　。.　o　ﾟ,.　　
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　☆　*　。ﾟ.　o.ﾟ　　。　.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.　o．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋.　.　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　 。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　 .　。*。　ﾟ.　　　.　.　．　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。 　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　 　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　 　。.　 。　*　。ﾟ。ﾟ.,　, 　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　 　☆。,ﾟ.　o。 。 　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。 ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　,　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　　。
　,　.　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.
　　　　　。　　　　　　　　　　 ∧∧ ∧∧　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　 ( :;;;;;:::)( :;;;;: )
.　　　.　　　　　　　　　　　　 /:;;;;;: | | :;;;:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〜（::;;;;;;:/.　 |:;;;;;;: )
　　　　　　‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""''''｀`'‐

俺ももうネタ切れだよ

さらばスバルよ

19ってレスついたほうが嬉しいのん？

１９さん、いつもお世話になってます(･ω･)ﾉｼ　
スレ、ｄａｔ落ちしてしまいました。。

新しい奴、うち粉で検索すると引っかかります。

・・・ぴろぴとのフラ、相変わらず恐すぎ（笑）
「晶子ちゃん」とかまた思い出しちまったorz
( ；´Д｀)いやぁぁぁぁぁー!

>>31
レスついた方が、というか
レスもらえた時は嬉しいです
お礼です。踊る骸骨をどうぞ
http://content.collegehumor.com/media/movies/skeleton.wmv

>>32
お知らせありがとうございます。早速書き込みしました

あのフラッシュご存知でしたか
俺の知ってる中では一番です
良かったら、お口直しにでもこれどうぞ
秘蔵の一品です
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=2469

・夢日記
買い物へ行って、偶然中学時代の同級生の女子と会った
そのまま話をしながら同道した
楽しい夢だった

・日記
おばさんと長い話をした
難しい、俺の知らないことを
おどけたり茶化したりしながら教えてもらう
話好きということもあるんだと思う
以前は神経質で内向的だったと言っていた
帰る頃には真っ暗だった

中学の頃住んでた家の近くは
夏になるといつも蛙がゲロゲロ鳴いていた
貯水池か何かが裏手にあって、そこかららしかった
実物は見ていないけど鳴き声は大勢で、うるさいくらいだった
庭に柿の木が一本あって、草むしりをしたら
その雑草を全部その根元に積んだ
秋になったら大きくて甘い実がたくさん生った
五時になると鐘の音楽が聞こえてきて
曇りの日が多かったと思う
三度くらい、山道で迷って
何時間もぐるぐる同じ場所を走り回ってたことがある

子供が一人、眠いのに起きている
部屋でテレビを見ている
何が見たいというわけでもない
心地よくて、便所へ行くのが面倒になる

ハチドリが羽を伸ばす
ムカデが歩いている

月が射す
紙飛行機は手で飛ばす

あの人はまた泣いている
鼻がぐずついている

俺は早く逃げようと言おうと思ったのだけれど
最期には、とうとう言わないで終わろうと思ってる

たのしんでいる匂いが居心地良い
風が冷たい

頭の中に小人はありきたりだと言う
大型船にしようと言われた

詰まらないと言われ、言い返せない
雪は降らせる

足からも手からも力が抜けている
今は就寝時間を過ぎているから仕方ない
何か愉快なことを考えてみようと思う

山が要る
登りたいわけじゃないが、景観は大事だ
石の舗道がその下をずっと縫っていて
周りは松林になっているといい
山はそれほど大きなものではないので
舗道を外れたすぐ麓の松林から急斜面が延びている
てっぺんに稲荷の祠か何かがあって
どこか表口に鳥居と石段が続いていてもいい
登るつもりなら脇からの土肌を進んでも登れる
夜は不気味だ。登る最中は鼓動が早まる
恐怖もあって中腹に立ち止まると、動きたくなくなる
そこは一面松が生えてる。妙に落ち着く

地上へ

宇宙へ

http://www.cty8.com/satoupr/print/001.htm

家から近いしな
でも　外の人はそっちより向こうが上では？？とかな

リボン　、、、　ツリーだけどな

公園へ

年賀状、そろそろ住所録とか整理しなおす時期でしょうか
俺は出す人居ないので、全くです

意志と力を信じることが出来る
まだ泣くことが許されてるんだろう
前スレの美少年とか美少女の話は
そういう人たちでも、年齢だけは気がかりかもしれない
『おそるべき子供たち』は新しいと思った
でもそれは年齢にひどく苛つく人の成長後に
好んで回想する甘い裏側って程度かもしれないし
どの道、俺があんな世界に頭だけでもどっぷり浸るのは無理だ
俺は、そっちには何も無いと思ってる

最近時々、お人形板とか見てます
人形はいいですね。創作人形の可愛いやつが
一人でも欲しいです

歩いてこよう

まず俺が公園で本を読んでる
寒いから人は居ない。俺も寒いから早く帰ろうと思っている
そう思いつつも、読み始めると本を閉じるのは難しいのでなかなか腰が上げられず
気がついたら一時間、二時間は居ついてしまっている
「お兄さんお兄さん」って声がする。顔を上げると女の子が一人目の前に
後ろ手組んで真っ直ぐに立っているのだけれど
皆はどのくらいの年頃の子がいいですか
言い忘れたけれど、夜中です。すぐ傍に電灯が点いているので、座ってる辺りは明るいです
茂みがバックを埋めているので、歩道を正面に置くと葉群を背にして話す格好になる
落ち着きます。俺は八歳くらいの女の子が浮かびました
髪は肩の下くらいまでの長さで、カーディガンとスカートを着けています

>>48
拭えない汚点とかありますよね
「一時期ずっといじめられてた」とか「事故って顔面がへこんだ」とか
あと、「皆」とか「特定の誰か」と時間を共にする仕組みってのがあると思うんですが
それは例えば文化祭に一丸となって取り組む姿勢、とかそういう価値観が機能する仕組みでもあります
でも段々複雑になってきて「進路が違う」とか「この子と遊んだら馬鹿にされる」とか
そういう感じで、それが破綻しちゃうってことも
その誰かと本当に正しく仲良くしていけると思ってたことがあったら
いつか何度か経験するんじゃないかと思います
感受性のあんまり嬉しくない変化ということもあります
進化に結びつかない脱皮というか、どちらかというと残念な変化ですね
あとは、「俺はもう終わった」みたいなことを何度となく思ったことがあるんですが
期待を持ってるのにいつまで経っても似たようなことしか起こらないと、我慢できなくなって
何かもう先が見えちゃったことにしてしまったりするんですよね
でもそういう色んな、重大にせよ取るに足らないにせよ、嫌なこともあるのだけれども
気がかりな未来は確かに残ります。それの想像が変わらないのか変わっちゃうのかっていうのはよくわかりませんが
人の考え方が変わったりする場合には、未来じゃなくて過去を動員してる感じがします
で、それじゃあ未来のためには過去を否定しなきゃいけないということでしょうか
俺は、過去を引きずるってのはそんなに悪いこととは思わないです
重大な愛着があるし、一人の人間の中に、過去は未来と並立しうると思ってます

整骨院みたいなところへ行った
膝が歪んでるので姿勢がおかしくなっていて
それで疲れやすいし、疲れが取れにくいのだということだった
言われてみれば確かに、ひどく歪んでいるように見える
通い詰めれば治せるらしい

夕食の時間です
帽子を脱いで頂きます

夢板面白いので
ロムしてる時間がかなり増えました
実は、最初の頃はかなり凹みました
「俺と似たり寄ったりとか、俺より凄そうな人沢山居るじゃん」
という風に思って、かなり凹みました
似てる人が多いとやる気がなくなるというか
そこ読んでたらこんなスレやらなくてもいいような気になってくるんです
今も時々、まだそんな感じです。凄そうな人も居るしですね
本当に沢山読んでます

最初の頃読んでたスレで
落ちてしまったけど『生活を取り戻したい』というスレが
相当面白かったです。あのスレ主さんはもう続けてないんでしょうか
今も読んでるスレ幾つもあるんですが、どれも現行のものなので
名前は出せないです。名前は出せないけど
いつも楽しく読ませてもらってます

・日記
昨日は風は強いし雨は降るしで散歩中
寒くて誰にも行き会わない寂しい道をとぼとぼ歩くだけだった
今日は一転、強風は継続していたにせよ晴れて日差しが暖かかった
公園には人が居た。一周すれば三十分にもなる広い公園なので
あちこちに大勢居た。日曜日ということもあるだろう
賑やかで、騒がしいくらいな人気だったので、俺は心中
「わっしょいわっしょいわっしょいわっしょい」と掛け声張り上げ散歩した
夕食は鍋だった。鍋はあまり腹に入らない
食後の散歩は十五分程度
日が落ちると途端に寒い

似てるとだるいというか白状すると
本当はやっぱり「俺も十把一絡げのその他大勢か」
みたいな気持ちが大きいです。脱力します
あと、女の人の文章の方が好きになること多いです
また一つ相当面白いスレ見つけました

馬鹿でも、馬鹿なりに必死ですよ

↑へなへなですよね
素の態度では大体このくらいの感じです

２ちゃんは声が大きくなる

何がしたいとかしたくないということは
現実にはある程度まで空気で了解するんじゃないかと思います
顔の表情とか、声の調子とか口数とか
そんなことまで一々言語化しなきゃならないのはここだけでしょう
あなたは俺の話をわざわざ時間作って聞かないはずだ
顔を見て声まで聞けば、聞く価値のある話が続くかどうか
その程度の判断は自然に下りる
俺にしても、事務的な用件でもなければ面と向かって
何も言えないに決まっている

私もここで日記書こうかなあ・・・

世界が変わりますよ
一面薔薇色です

俺は何か、どんどん駄目になりました

また、迷惑をかけた色んな人に許しを請いながら寝よう

・夢日記
なりゆきから、ダンス大会に出場することになる
ダンス大会としか聞いていなかったけれど
会場や集まっている人たちの服装から推して
社交ダンスの大会らしかった
何かの競技会に出場する夢は割とよく見るのだけれど
最初の予選の初めの方で、いつもさっさと終わってしまう
昨晩もそうだった。これは想像力の無いせいだと思う

やっと書き込めた
三十回は試行した

>>52
機能する信頼は圧倒的に優しいです
見せつけられたら目を奪われます

ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　あ
あっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああ
っ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ
女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女
神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神
様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様
っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ　ああっ女神様っ

・日記
一昨晩から一日二回、足湯を使っている
四十二度のお湯をバケツに入れて、二十分間両足を浸けて温める
初めの晩にお湯の熱が足に沁み込んでいる最中に
これは有効だと確信した。俺の確信は絶対だ
末端冷え性の人などには是非お勧めしたい
今日は晴れ。風もなく陽気穏やか
昼過ぎに外出、公園で思い切り、ゾンビ歩きをした
足湯は元気の素だ

水位はどのくらいがいいのかわかりませんが
俺はすねの上辺りでやっています

>>70
×ゾンビ歩き
○ゾンビー歩き

散歩か読書に戻ります

俺は病気だ。その上趣味も悪いのかもしれない
はっきりしたところで患部を医者に見せることにした
そうして処方が下り、俺は右の脾腹に管を通して
ベルト留めから吊った袋をぶら下げている
「永年の糞詰まり」だと告げ知らされたのは同伴していた母であり
俺は何も聞いちゃ居ない。担当医は良心的な医師だった
散歩をしなさい外気と触れ合って新陳代謝を憶えなさいと俺に勧めた時の医師は
初診にして早くも母の顔に化身していた。母は脇に立っている
俺だけなら危なかった。尤も、ここまで駄目になってしまった今ではそれも、望むところと言えば言える
俺は医師の教えをよく守っている。母も、監督不行き届きなど犯しはしない
こうして俺は糞袋をぶら下げて、毎日日を浴び、緑を眺め、潮風を頬に受ける生活に入った
袋から辺りに漂うおぞましい悪臭も、今では俺にとり、その中でこそ心安くぶらつくことの出来る
親しい庭園の草いきれのようなものだ。人の目、というか人の鼻は当然気になる
時々、露骨に顔を顰めてこちらをに目を走らせる失礼な奴も居るには居るが
こういうのを倒錯というのだろうか、出詰まりの糞の流れ出す感触と人々の好奇・非難の目とが混じり合い
それらが一体となって得も言われぬカタルシスを喫することを次第に覚えた
この混交する排泄、俺の排便は物質的な排出と、そこにまつわる眼差しとによって
初めて成り立つものとは遂に成り得た。これもあの医者の織り込んでいた効能だろうか
俺はこの勘繰りを的中と見ている

度し難い糞詰まりの副次的症状として、俺は幻覚に犯されている
それはこうして人工的に排泄処理を施すようになった今になっても
まだ時々に、不意に俺を襲いにかかる。それまでの過程で幻覚をもたらす神経経路が
俺の中に随分と図太いパイプを建築してしまったらしい
昨日の晩のことだ。公園の立樹の梢に人影が現れた
俺は「彼女」に否応無しに問わず語りを強いられる
「俺はあなたを知っている。あなたは内々裡に、誰にも悟られずに未解決事項を処理してしまえる人だ
その結果弾き出された回答はあなたの外には出て行かない。あなたはそれを、外に出るものとしては精製せず
ただひたすらに消化して、根強くしぶとい毒素と共に身中深くに葬ってしまうような人だ
また、あなたは形を明るく整えることによってではなく、逆にそれを崩すことで端正さを得たようなお顔をしているだろう
馬鹿にしないで貰いたい。俺にも自分の思い描く顔を持つ人の顔のことくらいは推し量ることが出来る
それから俺は、あなたは否定するかもしれないが、俺とあなたは相当な似たもの同士だと思っている
あなたのお顔に見て取れるものから推して、失礼を承知であえて言うが
あなたも俺と同じに、致命的に不細工で人懐こい、奇形の愛玩動物のような意識を持っているだろう
俺もあなたもこのような意識のために、呼べど喚けど相も変わらず地べたを這い回っている
尤も、こんなことを幾ら言ってみたところであなたは俺を散々馬鹿にし、嘲笑うことだろう
しかしこのことは知っているだろうか。あなたはおそらく俺と同じに病気で、俺と同じに悪趣味だということ
あなたは例えば、全精力を傾けて「誠実に」相手の意を汲もうと努めるが、いざ相手がアクメでも迎えた場合には
必ずそれを指差して笑う。あなたは大好きな恋人のアクメ顔を指差して笑う人だ。そういう人だ
俺にせよあなたにせよ、そんなものを潜在させているに決まっているんだ
あなたに言いたかったことはひとまず言った。俺はもう帰る」
しかし俺は真っ直ぐ家には向かわずに、途中のベンチで煙草を吸った

ベンチで会った天使の話はまたいつか
ただ、天使のことは俺にははっきりとは分からないし
今のところ、そういう謎のままに留めるつもりでいる

天使は処理業務だけでなく、手に入れることまで独りでに完遂してしまう。そこが決定的な、俺との違いだ
芝生の黄金に日差しが落ちて、俺の茶色の糞袋にも等しくその照り返しの恩恵を施してくれる
その時俺は臭い臭い糞の臭いと暗い暗い気分の中に沈殿し、ただ黙々と煙草を吸っていたのだった
俯く俺の上の空、日輪を背負って降りてきたのはまた女性、金の髪と白装束の、羽を生やした女性だった
そうなった訳はすぐに説明するが、彼女は俺を、地上に繋がれた同胞とでも見たのだと思う
糞塗れヤニ塗れでうずくまる根暗の俺に、泣きたくなるほど優しく、
けれど強く朗らかに輝く笑顔を向けて、手を差し伸ばす
俺と天使、こんなのはあり得ない。勿論幻覚なのだけれども、この幻覚には由来がある
俺のこれまで、走馬灯さえ用いることなく言い表すことの出来るこの一つの時間の流れは
単に怯えに拠っている。独りでに手に入れることを志すでもなく、何をも求めない心情
安住、怠慢、倦怠、自足、欺瞞、そのようなことにその以前は俺も、存分に浸かっていた
そしてかつても天使を俺は見たのだ。それも一人じゃない。何人も、何度もだ
その天使は俺のような堕落した人間どもを幾千幾万でも焼き殺してしまうかというほどの
実に信じがたい力量を示していた。天使の正体、力量の正体はおそらく、初めに述べたようなものだ
独りでに手に入れることを志すことが出来、またそれの出来る人間だけが俺の目には天使に見える
当時の俺はただ衝突や刺激を、何とか無化しようと努めただけだ。それはどこにも向かおうとしない
だから手段を持たない連中の寄り合い。上昇しない志向性の一致。そういうものを当時の俺は深く解した

ところが奴はその方面での俺の同志を次々打ち殺しにした。それを見て俺は、実はそれ以前にも
俺は自分を囚人のように自覚していたのだが、そこに放たれる刑罰というものがどのようなものかということを
初めて悟ったのだ。そうして俺は焼かれながら
手に入れることを志すことで初めてこの責苦から逃れられるように考え始めた
でも俺にとってのそれは、生まれながらの天使どもとは違い、単に溺れる者が掴んだわらでしかない
そうして俺は、天使どもの火矢の火を掠め取り、彼らのような、自らを語ることを許された者の言葉で自意識を組もうと試みた
脅かされたせいにせよそんな思い切った盗みに走ったのは、彼らが人間である以上は俺もその作物を用いることで
（これ以上ないくらいに屈辱的だが）彼らの力を探り、ひいては我が物にしてしまえるかもしれないと考えたからだ
こうして俺は幻覚ではあっても、天使の一人くらいの目を欺くまでには彼らの歩道に通じるに至った
このまま進んでもし俺の言葉が幾らかでも発言力なり影響力を持つことになったとしても、要するに俺は
自分の既存の手管を尽くして彼らの言葉を吐いたというだけに過ぎない
俺はどこまで行っても拡声器でしかない。俺は俺の最も憎むべき天使どもに、ほいほいと利用されたのだ
レミングの狂騒、集団ヒステリーの奔流を逃れて閉じ篭りはしたが、さらに執拗なその余波が室内にガンガン鳴り響いて
耐えられなくなり、這い出してきて踊らされたというただそれだけのことなのだ。だったら俺の意思はどこにあるのか
俺の意思は短くないこの期間、ただ裁かれる立場を逃れることと
ひょっとしたら何かの力を得られるのではないかという浅ましい期待
この二つくらいにしか発揮しないように馴らされていった
終わりだ。天使は俺が腰を上げないのに業を煮やして飛び去った。また来ると言っている
彼女の後から三人の天使が現れて、辺りを焼け野原にして行った。俺は動かなかった

ところが奴はその方面での俺の同志を次々打ち殺しにした。それを見て俺は、実はそれ以前にも
俺は自分を囚人のように自覚していたのだが、そこに放たれる刑罰というものがどのようなものかということを
初めて悟ったのだ。そうして俺は焼かれながら
手に入れることを志すことで初めてこの責苦から逃れられるように考え始めた
でも俺にとってのそれは、生まれながらの天使どもとは違い、単に溺れる者が掴んだわらでしかない
そうして俺は、天使どもの火矢の火を掠め取り、彼らのような、自らを語ることを許された者の言葉で自意識を組もうと試みた
脅かされたせいにせよそんな思い切った盗みに走ったのは、彼らが人間である以上は俺もその作物を用いることで
（これ以上ないくらいに屈辱的だが）彼らの力を探り、ひいては我が物にしてしまえるかもしれないと考えたからだ
こうして俺は幻覚ではあっても、天使の一人くらいの目を欺くまでには彼らの歩道に通じるに至った
このまま進んでもし俺の言葉が幾らかでも発言力なり影響力を持つことになったとしても、要するに俺は
自分の既存の手管を尽くして彼らの言葉を吐いたというだけに過ぎない
俺はどこまで行っても拡声器でしかない。俺は俺の最も憎むべき天使どもに、ほいほいと利用されたのだ
レミングの狂騒、集団ヒステリーの奔流を逃れて閉じ篭りはしたが、さらに執拗なその余波が室内にガンガン鳴り響いて
耐えられなくなり、這い出してきて踊らされたというただそれだけのことなのだ。だったら俺の意思はどこにあるのか
俺の意思は短くないこの期間、ただ裁かれる立場を逃れることと
ひょっとしたら何かの力を得られるのではないかという浅ましい期待
この二つくらいにしか発揮しないように馴らされていった
終わりだ。天使は俺が腰を上げないのに業を煮やして飛び去った。また来ると言っている
彼女の後から三人の天使が現れて、辺りを焼け野原にして行った。俺は動かなかった

「自分の言葉」なんてのは厳密には、あり得ない
言葉は言葉で、人のものも自分のものも無い
コードだって色調だって質感だって
そこに思い描いたものは自分のものであっても
言葉まで自分のものになるというわけじゃない

今日は繋がり具合がおかしい
「書き込みに失敗しました」が多い

危険に満ちた読書に突入

・日記
何の考えもなく、散歩をしてきた
トッテントッテン。歩いた
もうすぐ殺される。秒読み段階に入ったように思う
殺された後でもまだ死にもせずに生きているだろうと思うので
「潔く」というのがどういうことなのか分からなくなる
煙草を吸った

耳朶から吊った分銅を垂らして
超能力開発に取り組もうと思う
膝の歪みが悪化しないよう気をつけなきゃいけない
分銅を磁石にして、砂鉄を集めてみてもいい
そっちの方がいいな。そうしよう

今日はもう、クリスマスソングを聞いた
一年が経つのは早いと思う。どこで聞いたかというと
昼間の散歩をしてたときに海辺で
沖の船から聞こえてきた。あの中では楽しいことが起こってたんだろう
どんなことかは分からない。以前に一度、プロテスタント教会のクリスマス会に行ったことがある
母の近所付き合いからのことで、まだ小さい頃のことだ
広かったのと、楽しそうだったのを憶えてる
俺はクリスマスは毎年家で過ごしてる
プレゼントが楽しみで、イブの夜中はなかなか寝付けなかった
こういうことを思い出すのは、小学校の頃使っていた
母の手製のブックカバーの絵柄の熊さんを見たときの感傷と似ている
俺には友達が居なかったので、一人でそのブックカバーを見ると
よく「お母さんごめんなさい」という気持ちになったものだった
俺はあれが大好きだった。あれは暗くなってから漫画本を買いに行くときなんかにも
夕空とか街灯とか路地とか人込みに溢れていた
俺は『サザンアイズ』を読んでた

どうせついでだ。十日かけて滅茶苦茶湿っぽいスレにしてやろう
それではお休みなさい

ビスク人形というらしいです
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2568.jpg
モデルは
tp://www.h3.dion.ne.jp/%7Esayu-hon/Pages/doll69-3.html

・夢日記
孤島の工場で働く夢
俺はそこの女事務員さんにホの字だった
本土に戻るとバイオハザードが起きていて、あちこち走らされた

>>86
モデルの方は生き生きとしているのに
１９の絵はたった今、お亡くなりになられましたって感じだ

・日記
母に怒られた
出勤前に俺が言いつけられていたことを
何もしていなかったからだ
今日は用事を何もせずに一日中
絵を描いたり本を読んだり、道楽を尽くした感がある
母の怒声は恐ろしい。耳を塞ぎたくなる

>>88
いや、デジカメに撮るまでは俺のあれも
もっともっと可愛かったんです。本当ですよ

坂本龍一の『戦場のメリークリスマス』を
聴きたい感じです。今日の人形は今日の昼間に
昔の白黒人情時代劇の、音声だけ聴きながら描きました
絵をうｐしたのは久しぶりですね
また明日何か描いてうｐします

19さん、出来ればいつか「和モノ」を書いてみて下さい。
人形でも人物でも道具でも。

いいですよ
明日、図書館にでも行って
資料を手に入れてきます
和モノだと多分、浮世絵を模写することになると思います

・夢日記
旅行をして、色んな事件を見聞きする
その後で「老師」が俺にこう言った
「貴様は二十五歳になるまでは自立してはいかん」
衝撃を受けた俺は、考え事に耽りながら歩いていると
通っていた小学校の通学路に入っていた
顔を上げると目に触れる、耳に入る
懐かしいあの笑い顔、話し声。とうとう認めざるを得なくなる
「無理だ。俺はまだ自立なんてとても出来ない」
そうして二十五になるまでは、自立という言葉さえ一切用いないことを
固く決心するのだった

自分でもろくでもない夢だと思う
面白いとさえ思えなかった

本当はかなり嬉しかった

・日記
九時起床。床板にワックスを塗る
一度塗ったワックスが乾いた上からもう一度塗るよう指示されていたので
そうした。家具を戻して出来上がり。一緒に暖房機具を出した
何でもない、読んでいて心の底からどうでも良くなるような記述かもしれないが
だからこそ、この三行に俺の血と汗が滲んでいることを特に断っておく。ご留意願う
昼食はご馳走で、近所の中華料理屋で焼き飯を食べた
時間が遅かったので客が俺しか居なかった
食べ終わる頃、腰が痛くなった

今日も訳あって母の怒鳴り声を聞いたのだけれど
何だか、母に叱られるのが嬉しくなってるような気がする

今日は疲れた

>>91>>93
借りてきました

疲れた俺が100ゲット

>>101身も心もぼろ雑巾のようだ
>>102はしゃぐのは無料なんです
>>103お金下さい
>>104あー
>>105俺はよく頑張ったと思ってる
>>106お休み。本当にお休み

絵を描いてきます

うっひょーーーーーーーーーー！！！！
うっひょーーーーーーーーーー！！！！
うっひょーーーーーーーーーー！！！！
うっひょーーーーーーーーーー！！！！

('A`)つ�I

やっと半分描きました
衣服の柄に手を出すと骨が折れます
あと半分あるんですが、疲れたので散歩してきます

>>102-103
ノリ良いですね

月岡芳年『平惟茂戸隠山に悪鬼を退治す図』
疲れました。描いてる最中、「俺何で絵なんか描いてんだろう」とか思いました
とても哲学的です。暗くて撮影がうまく行かないので
明日また別の、もっと鮮明なやつをうｐしたいと思います
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2579.jpg

お休みなさい
右手の親指が痛いです

何となく、花輪和一に似ました
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2580.jpg

切れてしまって分かりにくいけど下の半楕円は大盃で
中に鬼の顔が映っています
艶やかな和装美人の正体は、鬼だったのでした

病院行ってきます
夢日記は今日は無し

夢板さっきから暫く繋がりませんでした
アレは量が少ないので、蓋を開けたら一気にカパッと口に開けます
一気飲みというより、丸呑みにする要領です

・日記
昼過ぎに広場のベンチで喫煙しているときに
すぐ傍で小さい子供が泣いていて、母親がそれを叱っていた
聞こえてくる声から察するに、子供はまだそこで遊びたがっているのだけれど
母親は帰らなければならないらしかった。じろじろ眺めたわけではないけれど
子供は金網にしがみついてしまっているようで、母親は何とか言うことを聞かせようと骨を折っていた
一本吸い終えた頃に母子は自転車でどこかへ行ってしまったのだけれど
見えなくなっても子供の泣き声が続いていた。あれでは随分目立つだろう
泣き声を聞きながら、俺もあんな風に滅茶苦茶に怒鳴られて泣いていたりしたのだろうかと考えた
別にヒューマンドラマ風に同情しているわけではなくて、ニュアンスとしては
性欲過多に苦しみ始める頃の子供の妄想に似ている
俺はあの子のようには懸命に駄々をこねなかったような気がするのだけれど
それでも母は多分、あれ以上に怒鳴っただろうと思う
あれを聞きながら、何やら嬉しくなった

ずっと書こうと思ってたんですが、何か書けませんでした
以前歯が抜けたような文章を読んだことがあるのですが
その筆者は文章書いてる最中もぼろぼろ歯が抜けていくのに
頗る冷静な顔つきをしているように見えました
その人は虐待経験のある人らしいです。それでちょっと考えたことがあります
多分、虐待されてる時には子供は出来るだけ親の意に沿うように考えようとしますよね
少なくともそれが道徳意識に適うものだという風には思うんじゃないかと思います
でも虐待は結局懲罰過剰で、だから虐待された子供は道徳意識と、その表現みたいになってる親からの罰というのが
決定的に乖離してしまう瞬間みたいなものを経験することがあるんじゃないかと考えたんです
面前に突きつけられた懲罰を免れること、親の意に沿うことでは子供は頭を全力で緊張させて考えます
だから思考の筋道はその懲罰を逃れる「解答」へのみ向かって辿られることになるはずですが
上に述べたように虐待が懲罰過剰だとしたら、どれだけ頭をひねっても解答へ行き着けず
いつもやむなく懲罰を受けるしかないということになってしまいます
それで、緊張した思考の速度が至りつく先と、途中途中の歯の抜ける事件
その緊張があれば、「普通」なら歯の抜けたというだけで何かのリアクションを起こすはずですが
彼はそれを意に介さない、というか素通りしてしまうわけです

「瞬間」は一通りとは限らないです
例えばずっと軟禁されていた子供が外に出て
「叱ってくれるお母さんがここには居ないのに僕は生きていられる」
なんてことを不思議に思うこともあるかもしれません

花輪和一は虐待経験があったって聞いたんですが
作品中に突飛な飛躍が溢れていますよね
それが上の、歯の抜けた文章を書く人ととても似てるような気がするんです

懲罰の一点に向けて緊張した思考経路を持つ人は
内面世界が不毛に育つようでいて
例えば季節感とかそういう、外のごく自然な変化に対しては
相当鮮やかな印象を持つことが出来るんじゃないかと思います

パキシル増やしました
今三十ミリグラムです

>>107
これの元絵の絵師は幕末明治の人で、逸話が多くて
最期は発狂して死んだ人です。「病的」ってことで持ち上げられたりもしてるみたいで
確かアングラ風血みどろ絵なんかも沢山残していたと思います
オリジナルの線は、こんな力任せに押し付けたようではなくて
自在に引いた線の硬さだけで形を留めるような、もっと儚い感じの線です
見ながら描いてて、悔しくなるというより恥ずかしくなるくらいです
浮世絵模写は実は初めてではなくて、これまでにも何度も度々やっています
この人と、同門の「河鍋暁斎」の二人がほとんです

>>105
見れないっすよ

>>116
>>105は写りが悪いので消しました
同じものなので、>>107からお願いします

>>117
なんだそういうことかぁ
絵の良し悪しはわからんけど、
俺は19オリジナルの方が好きだな。

パキシルって薬？病院で薬もらってきたの？
量とか増やして大丈夫なの？

形を整えようとしすぎて薄くなったかもしれません
じゃあ、次はオリジナルを描いてみます

パキシルは抗うつ剤です
副作用は日中眠くなることくらいなので
処方に従っていれば安全です

似顔絵とかも書けるのかい
だったらリクエストしたいんだが

>>120
まさか兄さんBoAですか？

>121
あぁ、思いつかなかった
BoAいいねえ(´ー｀)

リクエストは平井堅の予定だったんだよ

平井堅か
「こんなの平井堅じゃない！」
とかって怒らない人にならいいよ

>123
じゃあよろしくお願いします
写真はネットで適当に見繕ってください

じゃ、多分明日か明後日このスレで
ぶっちゃけ平井堅嫌いなので
あまり期待せずに待って欲しい

散歩してきます
平井堅、思ったより画像少なかったです
写真を展示してあるファンサイトとか
十個くらいあるかと思っていました

書いてくれるだけでもありがたいねいや本当に
１９と平井堅というギャップが面白いかなぁと思って選んだんで・・・

俺が描かなきゃ面白いギャップは成立しないな
せいぜい励もうと思う

ちなみに、歌手ではその内
この人を描いてみたいと思っています
また変な、相当似ない絵になりそうです
http://www.arugarei.com/

平井堅なら多分、割と似ます
あと、昔の邦画とか見て演技中の女優さん描きたいです

そういえば昔土曜九時枠で『ハルモニア』というドラマがあって
三回くらいしか見てなかったんですが
中谷美樹の自閉症か何かのヒロインがチェロの指導者を誘惑する場面があったんですが
無言でチェロ弾きながら笑いかけてくる
あの気持ち悪いくらいな媚が忘れられません
見た人なら分かると思いますが
特大心霊写真級のインパクトでした

俺の中では仲間由紀江より中谷美樹の方がかなり上です
つってもドラマ見てないからどっちもあんまり見る機会がないんですが
これまで見たもので残ってる分が全然違います

あれだけ時間使ってこれだけなので、あんまり説得力ないかもしれませんが
絵とか、毎日大学ノートに二ページくらい描いてれば自然に上達します
好きなように描くと楽だし上達早いです
人に見せる絵は難しくても、自分が見る絵ならすぐ描けるようになると思います
自分にしか分からない線とか出来てくると面白いですよ
「肘関節を書くのが好き」とか「他にはまだ興味が向かないけど目だけは自信がある」とか
「僕（私）の描く絵の陰影の、肉色の赤い感じが好き」とか
飽きたら別の何かが出てきます

見せるのと描くのは別物だと思ってます。描くだけなら自惚れは必須です
もうその時点で「極めた」みたいな満足が出てくるくらいに自惚れられたら
絵は楽しいです。自分に出来るこだわりとか工夫を凝らすだけで
自分の絵に耽溺できるようになります
自分の自己愛とかこだわりを絵に傾注するのが良いです
そしたら自然に相当いかれた、見飽きない絵が出来ます

昔の禅僧に大燈という人が居たんですが
その人の墨跡とか、見てて恐ろしくなるくらいです
日蓮も凄いです。ほとんど、血で書いたみたいです
俺はそういうところから入りました
デッサンとか、あっても困らないにしても
別に要にはならないです

俺は変になりすぎて人に見せられなくなったんですけどね

その辺はでも、まだ先の問題です
それではお休みなさい

プリンターが壊れました

プリンターが直りません

・日記
起きたのが十一時近くだったので、朝食を抜いた
昼からは週に二度の掃除をする
夕方から外出をしたのだけれど
丁度冷えはじめる頃合で、冬の外出は早い方が良いと思った
帰宅途中、何か忘れていたことを思い出したような気分が続いた
別に、何を思い出したというのでもないのに
気分だけが続いているのは面白いと思う
家で夕食後、散歩をして漫画を読んだ
日記を続ける意志が挫けそうだ

今日はどうも、何も書こうという気がしない
うつ病だろうと思う

それの現状を否定的に見れば、何でもかんでも悲劇的に見ることができる
今は良くても将来潰れる、というような気分になるんだろうと思う
ただ、それを否定的に捉える視点を立たせている足場というものがあるはずで
その足場はこの場合、肯定的なものなんだろう
それがその人の大常識ってことになる

俺はどうもそれが苦手で
そういう常識を前にして
「うんそれはわかるんだけどでもあのそのね」
という風に駄々をこねている
で、そういうことを言っていられる境遇がありがたいからか
今のこういう状態が不快じゃない。愛着もある
でもその内また変わるのだろうと思う
それを三日くらい前の鬱陶しい長文みたいに
「自分の意思じゃない」と言ってしまうことも
感情的で奇矯な振る舞いとしては出来るけれど
本意でないと思ってしまう要素を踏まえても
あくまで「これは自分の意思だ」と強く言ってしまう方が
まず間違いなく美しいのだろうとも思っている

俺は透明人間になる
透明人間になって人々を見守ったり
独身女性の居室を覗いたりして
口を利かずに楽しく暮らす

それか、アラスカに家を建てて隠遁生活に励む
三年もしたら逞しくなるだろう
大自然だからな

ヨロレイヒー

寝よう

・夢日記
金魚蜂の中に足を浸していると
歯がギザギザの気持ちの悪い魚が出てきた

トンデモ小説かトンデモ漫画を描きたい
エロ同人の望みももちろんまだ捨てていない
トンデモエロ同人にしてみてもいいんだけれども
予定調和とかこれ見よがしなところが強くなって
トンデモの力が発揮できないような気がする
少し前に『聖マッスル』という漫画を知った
倣いたいとは思っていないけれども
この漫画は非常に魅惑的なエッセンスを有している
惜しいのは、あんなに型破りなエネルギーに富んでいるのに
基調からの分裂、オリジナルから新しいクローンを作って
クローンに入れ込んで最初のものをすっかり忘れるような
極端で取り返しのつかない変調がなかったことだ
そういうものを作ってみたい

・予言詩

イカの歯を犬の
篭った穴に
投げ入れて閉じたら
犬が食べようとして
唾液に触れてしまったので
大きくなった
穴の中から「おーん」という声が聞こえてきて
覗いてみると
犬は死んでしまっていた
何とか死体を引っ張り出して
お墓を作った
お墓には
友達の蟻が居て
犬は仲良くした

夢日記ってなんすか？
夢見たことを記録してるんですか？

寝てるときに見た夢です

平井堅はどうなった？

>>152
結構夢は覚えてるほうですか？
オイラはすぐ忘れちゃいます。

プリンターが壊れているので
無理になった

そうか残念

>>154
俺も忘れてることが多いです
思い出せた分だけ書いているんですが
思い出せたものもごちゃごちゃしていてよくわからなかったりするので
書くのも難しいですね

>>156
画像は抑えてあるので
いつになるかは分からないけど
直り次第描こうと思ってる

>158
わかった。気長に待つことにするよ

というか、特に平井堅じゃなくてもいいんだけどね
ある程度認知度があって実物と比較できる人物なら誰でも良いんだけどな

・日記
昨日から「何も言いたくない」病が続いているところに
ついさっき、そんな俄か疾病が跡形もなく吹っ飛ぶくらいに嫌なものを見た
泣き面に蜂だ。一体俺が何をしたんだよ

>>159
以前一度だけ、芸能人描いたよ
『天花』のヒロイン藤澤恵麻
怖いって言われた

夢の内容は、時間経ってから思い出すこともあります
思い出そうとしてたら結構思い出せるみたいです
最初小さい断片で、それが本当にその日見た夢のことだったかも確かじゃないんですが
それにくっつく形で段々に細部まで思い出せてきて、確信が持ててきます

芸術とか宗教とか哲学とかそういうことには俺は疎い
疎いというか興味関心が低い
俺の居たところにはそんな話はどこからも出てこなかったからだ
それらは俺を支えない。冷静に考えてみて
そういうものが地歩を占める余地をここに認める方が
そういったものを求めたり、身に着けたりするよりもよっぽど難しい
何を好き好んでわざわざ偽者だの騙り者だのになりたがるのか

>161
その子知らないんだよ・・・

芸能人に限らずとも、スポーツ選手や政治家でも良いんだけど

もしそういうものを人が
自分を高める、とか良く味わうための糧か何かのように捉えるのが自然なら
俺は自然な心との意識の違いが相当大きいってことになる
俺はそういうものを、住み良くするためのものとしか見ていない
その人たちのそれは絶頂を求めるための手段であって
俺のもののような、定着を求めるところからは接触しない
血生臭いものからは身を隠したい

>>164
そんなに見たいか？

>166
みたいね

寝ます。今夜も嫌な夢を見るような気がする
ひどく嫌なものを見たからな

>>167
描いたらうｐするよ

>169
おやすみ

・夢日記
よくおぼえていない

・日記
同上

・詩

冗談です

精一杯がんばりました

だいすきなじゅうくさんのためにあばばあびゃびゃびゃ

冗談でした

すきすきすきすきだいすきすきすきだいすきすき

また冗談です

（欠伸）

・失神

・・・・・・

こんにちは

失意の牛若鞍馬山なる郷里を後に
鴉の啼く背を苦界に晒し
慕情の差す手に刺し貫かれつ
鋼の人情追い散らし
賀茂川のあぶくの甲の芥にも似て
夜なら小さく昼なら一層
耳千切れるまで寒風吹きつけ
武蔵坊にも歩み弛まず行く手潰えず
深呼吸、誰にも聞かれることもなし

・夢日記
フランス人の呑んべえ親爺が主人公
戦時下のパリでくだを巻いていた
空襲があった。俺は出てこない

昨晩俺は腰痛に苦しんでいて
今もそれが続いている

・日記
ペンギン歩きのようにしか歩けなくなった
腰を屈めると電気が走る
今日は晴れ。天気は良い
用事があるので歩けないまま外出
自転車だとそれほど痛くない
帰宅したのが午後八時で
間食を取ったのが午後六時ごろ
二百五十円のホットドッグを買い食いした

八丁堀の七人かよ

俺は、才媛なんか好かない

悪魔主義とか言ってる人も、男女問わず駄目だ
文学も芸術も文化も映画も芸能も評論も全部無理
諦めるのが早い

頼むから高い他所に行ってくれ

青春とか思索とか名誉とか栄光とかの話になってくると
もう論外だ

底なし沼に膝下まで浸かってるようなのが
心地よい。空は曇っている
辺りは沼地に葦と枯れ木と石ころが植わってある

この底なし沼こそ俺の生活
大気に捨てられ真水枯れ果て魍魎の気配囁く中に
天魔も野に降りプレイステーション２に勤しむような
不毛のふるさと

寝ようじゃないか寝ようじゃないか

・夢日記
大昔のキリスト教の拷問の話を聞く
舞台は何故かロシア。どこかの騎士団員十数名が
拷問にかけられて獄死したという事件があったらしい
自白の強要を促す責めはあまりに苛烈なものだったので
おしまいには一つの頭蓋骨と三本の腕と、三つの脳髄しか残らなかったということだった
もちろん嫌な夢だった

今日も晴れた。これからどこかへ出かけようと思う

＞自白の強要を促す責め
文章が、目立っておかしい

元は平井堅
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2611.jpg

顔のパーツの縮尺が滅茶だな
ともかく似顔絵は向いてないらしい

久しぶりに民俗・神話学板を見てる
過程で『悪魔画廊』という良サイトを見つけた

悪魔とかを描いてるサイトは多いのだけれど
日本の「化け物」を描いてるサイトは少ない
浮世絵風のものでは「耽美」絡みが多くなる
ただの化け物探すのは
マイナーキャラのエロパロイラスト探すより大変だ
俺は悪魔も化け物も、画力がなくて難しい

詳しくないだけなのだろうけれども
俺は水木しげるしか知らない
「牛鬼」「濡れ女」「泥田坊」等、あの魅力
あと、徳弘正也の描く怪人が好きだった
「S」もいいし、ゲルマハ教団のカブト虫人間とかも素晴らしかった
あの人は、無知で善良な群集とか信者とかの絵も素晴らしい
それから、梅沢春人の『ソードブレーカー』をまともに読んだって人知らないけれども
あの漫画の怪人群も徳弘正也のものに通じるものがあって
好きだった

一時俺の中で「怪人ブーム」というのが起こったことがある
それで石森章太郎の『仮面ライダーブラック』を一巻だけ購入した
本当は初代ライダーが欲しかったのだけれども、店に置いてなかった
楳図かずおの漫画も、文庫版の短編集を買った
『十四歳』をいつか買おうと思ってる
諸星大二郎も、その流れも含んで手に入れた
『ぼくとフリオと校庭で』の背表紙を見てもらえれば
即座に納得してもらえると思う。そこに鎮守の森の鬼が居る

ゴヤとかベーコンとか知ったのは中学の終わり頃で
もちろん嬉しかった。ゴヤは>>184の夢と似たような内容の絵を沢山描いている
ベーコンは、肉から剥き出しの歯が生えていたりする
多分あの年頃で、サブカル覚える代わりのようにして
こういうものを喜んでたんだろう。今でも趣味としては、そういうものが落ち着く
ただ、趣味以上には至らないだろうと思う

日本のものでは、曽我蕭白という画家が居て
知った時期は遅れるけれど、嬉しかった
どういう人かというと確か
「絵図を習いたいなら応挙のところへ行け
絵を習いたいなら俺のところへ来い」という言葉が有名

あとは上の方で少し触れた河鍋暁斎
子供の頃に晒し首を家に抱え込んできて
写生をしようとしていたというような
妙な逸話を沢山残している
俺は芳年よりこの人の絵の方が好きで
この人の絵の方を多く模写した
ポップというか、訴えてくるところが芳年の絵よりも明るい

ネット使うようになってかなり経ってから
有名なリスカサイトの『何条あやの保健室』を見た
そこに既に亡くなっていた管理人氏のイラストが展示されていたのだけれども
線が良かった。良いというか、強烈なものがあった
多分まだ見られると思う

×何条
○南条

漫画でも他にも好きな絵は色々あったけど
嫌いなものも色々あった
今は大半がどうでも良くなった

今にフェルメールがどうとか
レンブラントがどうとか言い出すようになる
でも、単にどっちも超定番っていうだけで
まだ敬遠したい気持ちがある
取り縋って鑑賞眼なんか鍛えてもしょうがない

・日記
昼頃、明智小五郎をやっていたので少し見た
途中で北海道地震の臨時ニュースが入ってきた
それから暫くして外へ遊びに行った
夜は剣客商売を見た
テレビを続けて二時間も見るのは久しぶりだった
ここのところ、あまり読書が進んでいない
家ではほとんどの時間、ずっとパソコンの画面を眺めている
俺は面白い情報を見つけると、たまに笑う
散歩はもう二回した

いつかのクリスマスプレゼントに
『キャプテンガンダム』のプラモデルを貰ったことがある
一日中それで遊んでた
あの頃から暇の使い方があんまり変わってない

今度また何かビデオ借りてこようと思ってる

AVじゃなくて

へーＡＶなんて借りることあるんだ
なんか意外

平井堅サンクス
あまり似てない・・・つーかバストアップだと予想していたので意外

>>202
レンタルはまだ未経験です
買った数はもう六本くらいになるんですが
内四本が痴漢ものです

>>203
まともな画像が全身像の、顔ちっさいやつしか無かった

散歩してきます

・詩

俺の供述
「いや、だって、悔しいじゃないですか」

最近僕も散歩してる
音楽を聴きながら1時間半歩いているよ
足が棒のようだ

>>206
無茶しちゃだめだよ。
19を見習ってくださいね。

散歩は心の洗濯です

・夢日記
飛ぶ夢を見たことがあまり無い
昨日も、ぴょんぴょん飛び跳ねたりはしたのだけれど
空中遊泳という感じではなかった
俺は高校生で、模試を受けに皆して電車に乗っていた
途中下車して動物園に行って、ぴょんぴょん飛び跳ねていた
俺の後から何人かついてきた

「撃ってくれ・・・」
ジョオは膝をつくと、ガックリと首をうなだれた
照準は既に奴の眉間にぴたりとくっついて、離れない
俺は黙って撃鉄を起こし、じっとジョオの目を見た
ジョオは俺の目を真っ直ぐに見返してくる
こいつは、何て棲んだ目をしているんだ・・・
ジョオ、本気なんだな。よし、俺の方も決意が固まった
「駄目だジョオ、生きるんだ」
右手を下ろし、ジョオの身体を起こそうと一歩足を前に出した時だった

ずだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ

「ジョオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！」

笑いながら散歩

>>211
通報されても知らんぞ

公園行って酒を飲もうと思ってる

>>212
大丈夫でした

・日記
朝十時起床、夕方五時少し前に強い睡魔が差してきて
七時まで仮眠を取る。実際の用例がどうなるのかは知らないが
仮眠というと作業の合間の小休止のような響きがある
七時に夕食を取った後、少し読書をした
昼間の内は、散歩がてらに図書館へ行った。借りていた二冊の
返却期限日に当たっていたので、一冊を延長、もう一冊をそのまま返却した
どちらもほとんど読んでいない。新しくもう一冊借りたのだけど
このままならまた読まずに終わってしまうだろう

・詩

二枚の絵
一方は縦長のキャンバスに、遠景から写し取った
路地の奥行きが描かれている
横長の他方では、船が怒涛に持ち上げられて
波しぶきを散らせている
いつ頃描いたものですかと尋ねると
何年も前だと返答された
そうですかと言うと
しゃべるなと来る
驚いて、僕が何か気に触ることを言いましたかね、と言うと
そもそもお前なんかが見て良い絵はこの部屋にはないし
この部屋にお前が入ってきたのも間違いだ
押し殺した声で一気に言われた
困ったので、何か想像しようと思い
この人にはお姉さんが居たはずだ、と考えると
殴られた

無作為の即興詩で殴られた
俺は重症かもしれない
寝よう

・夢日記
とにかく色々なことがあった
大きな犬と戦って、危うく殺されかけたこと
四六時中大きな地震を感じてしまう「地震病」に罹ったこと
真っ白の女の子に、髪の毛から金の粉を塗ってやったこと
これから夢に見たことは
実際に経験した出来事として取り扱うことにする
その方が面白いからだ

・日記
読書を三十ページと少し進める
今日はなかなか好調だ。このままペースを落とさずに
あと二度か三度は読書に時間を充てたい
腰の痛みが膝からすねの辺りにまで落ちてきた
歩行の際、足を注意深く降ろすことで痛みは若干和らげているが
それでも体重がかかると冷たい水がさっと走るような感触がある
湿布を貼って療養している。早く痛みが引くと良い

・日記
百ページを読み終えて、これで一篇を嚥下した
ラストは素晴らしかった。あれだけの雄弁を開いた物語が
余分な贅言を全く弄さずに幕引きになる
筋自体は要を得て簡明。最小限度の劇しか用いられていないように思う

こうやって
格好をつける

・夢日記
まず教室で、帰り際に鞄に煙草を詰めようとするのだが入らない
担任の先生が作業の片手間に話しかけてくる
受け答えながら慌てる。暫くすると先生が行ってしまい
煙草も鞄に入ったので教室を出る
階段を降りていくと、韓国の学校に入ったことに気付く
五階の辺りで、鶏の羽毛と頭部と翼をした人型の
二メートルほどの大きな生き物が階段をふさいで寝そべっていた
俺が六、七段上で威嚇するように足を踏み鳴らすと
地階の方までごろごろ転がり落ちていった
「この国は奇形に恵まれているみたいだ」と考えると下の廊下から
白髪に白髭、随分色黒で彫りの深い、マヤの巨顔のような顔をした男性教諭が現れた
「驚いたか。彼はれっきとしたここの生徒だ。ここでは「上」に届くような傑れた人材は採れないが
彼のような奇形を産出する才能によって、どうやら発展を果たしている
奇形は、一応統制された集団の内にも理解の及ばない存在が棲んでいることを
早くから子供達に教えることが出来る。それによって我々は生徒達を外に出すまでもなく
外の危険を実感させ、共同体構成員としての堅固な方向付けを果たすことが出来るのだ」
笑いながらさらりと言って、プリント包みを小脇に抱えてまた歩いて行った。俺も階段を降りる
下駄箱に出ると翌朝になっていた。今日は体育祭の日で、俺はブロック長を務めることになっていた
もう開会式が始まっている。あちこちの下駄箱から生徒達が駆け出して、行進に加わっていく
俺にブロック長が務まるわけがない。俺はまだこの学校に来たばかりで間がない
気弱になったまま、校庭を歩いて行った。もう整列まで終わっていて、校長が何か話している
俺はそのまま列を突き飛ばして歩き回り、生徒達も各自ばらけて行った

確か韓国だったと思うけど、香港だったかもしれない
書くのを忘れていたけど担任は中学時代の先生で、英語の教師のおばさんだった
あと、下駄箱に出る頃には元の学校に戻っていた
だから体育祭は韓国の学校のものではなくて
元居た学校のものってことになる

昨日の夢はやたら長かった
ここに書いたのはほんの一部でしかない
やたら長い夢を見るのは子供の頃以来だ

そろそろ今年を総括しようぜ

断る

　　　　　　　　　（ｿ)
　　　　　　　　　ヽ|〃
　　　　 　 　 　 (ﾟДﾟ)　　　　:::..:::::..　　　　　:::::::.....
　.....:::::::.今 　 　 |ﾚ'`　 ､w,,　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　 ,,w,, 　||　　,, ﾉ""　　　⌒⌒　　　／　　＼
　　:::::....　　'''''ヾ､八,,ノﾝ゛`　　　　　⌒⌒ ...::::....　年｜
　　　　　　　　　）ソ./ﾞ゛　　　⌒⌒　　　　　　＼　　／
　　　　　　　　 /"､（＿＿_は　....:::::::⌒⌒　　　￣
　　　　　 　 ／∵∴∵∴：＼:::::::::::::::::::... 　　　　　　　　　　
""""""″/三∴∵∴∵∴：.＼"""""""　" 　"""　"
　こ　　　/三三∵∴∵／ <ん>｜　"""　　"" "､
"," ,,",,,"|三三三∵∴|　　　 　 |"""",""""""""､､､"""
､､､"""'､|三三三（6三三　　　 ○"　""　　"" "､ な
　　　　,,,,,,,|三三三从三ニ ＿感|″″从　"､､､､"""""
"じ三三三三三三三三〃″″″″″″""""
"､三三三三三三″""″″″″"""""""″tanasinn
"从"三三三三″､､""､､从″″､､"""""""″″
､､､"≡"""､""""､､､､"""""""从从"""″″　　
　　≡

だった

切ねえ

19は来年も童貞を守り抜くんですか？

>>227-228

　　　　　　　　　　　　 　 -―￣￣ ｀ ―-- 　_
　　　　　　　　　　　　,　´ 　......... . .　　　,　　　~　￣"　ー _
　　　　　　　　　　_／...........::::::::::::::::: : : :/　,r:::::::::::.:::::::::.:: :::.........｀　、
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　　　　　　　 ￣￣｀ヾ＿::::::::::::::::::::::し ::::::::::::::::::::::: :●::::::::::::::::::::::: : : :_>
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　　　　　　　　　　(＿_ ￣~"　＿＿ , --‐一~￣

・日記
今日も晴れていた

・日記
午後から雨。朝の内はよく晴れていたが
俺は昼に起きたので青空を見ていない
用足しに自転車で出かけると、小降りだった雨脚が
十分ほどでとても強くなる。目的地までの一時間弱で
帽子のお陰で視界は無事だったのだけれど
足にジーンズが貼りついた

帰りも雨。途中に六個百円のたこ焼き屋台に行き合ったので
興味を持って代金を支払う。落ち着いて食べられる場所がない
進路を変えて図書館の庇を借りることにした。味は
百円分の味だったと思う。ついでにまた一冊、分厚い本を借りた
出る頃には空が真っ暗になっていて、雨は止んでいた

帰宅時間午後六時過ぎ

あのコピペ本当凄いな
これから反芻しなきゃいけない

それに昨日また一つ、相当面白いスレを見つけた

今は散歩へ行く

・革命
新しい世界が拓けることをひたむきに喜ぶことの出来る人だけが読書をする
俺の読書が苦行になるのは、それを望んでいないとか
自分が変わることについてのキリの無さに嫌気が差したとか
大体そういうところから来てる

彼の根拠は透過体としての、ただ強いだけでなく「強大な」自覚に拠っている
言葉とか価値観とか、感情なんかもそうかもしれない
そういうものの流れが自分を通っていくことで自分のやることが決まるという自覚
まず対象に触れて、それから自分の対し方を算出して、それをそのまま出すということ
そこのところに全霊を懸けて、且つ意識的・自覚的に突き進んでいくということ
俺が一番目か二番目か三番目くらいに恐れてることだ。でも多分、彼が正しい

これはただの空想だが
どこにあっても自身がその流れに動機を置かざるを得ないということに強大な自覚を持っているとしたら
彼は、例えば俺が「絶対に触れられないもの」としてよく空想するような
それさえあれば自分は救われるという、「完全なもの」を求めるだろうか
もし俺が彼の自覚を持った上で現実にそれを求めるとしたら、多分こうするだろうと思う
これまでの俺はそれ、例えば好きな女の人なんかを、「絶対に触れられないもの」として
無理やりに、それこそキチガイ並の偏執でもって仕立て上げようとする傾向があった
見える範囲、見えない範囲で彼女を全力でフォローする。外気に触れさせないようにして
俺の吐く息なんかにも絶対に届かないようにする。近づいて来でもしたら締め出す
必要があって可能なら、俺は彼女を監禁でもするだろう。逆に、恋人を世話して二人の仲を祝福することもありうる
翻ってもし俺が彼なら、全く逆のアプローチを取る。あらゆる流れが彼女の上に被さるように仕向け
そしてそれを彼女が絶対に受け止めきれずに必ず崩れてしまうように、躍起になって熱中する
そうして決定的に崩れてしまった彼女は、さらに俺の関与しない流れをも受ける
そういった理不尽の奔流の持続と傷跡によって、彼女の上に「完全なもの」の幻のようなものが浮かび上がる
それは、流れをせき止めてしまえばたちまち消えるものなんだろうと思う
流れの中にあって初めて像を結ぶことの出来るものに違いない

流れの否定が誤りだということはそもそもの初めから承知している
ただ、生きてる限り永続するだろうような認識で「流れ」を捉えてしまった上でも
無事な何かがここに残るかどうかということは
俺は知らなかった

単に俺の算数能力が足りなくて流れへの方策が取れなかったから
否定を選択することになっただけで
冷静になれば、大部分は変わらず無事で残ることになるのかもしれない

それはそうと、腰と膝の痛みがまだ激しい
先生によると「快方に向かっている証拠」らしいので
慌てないようにしようとは思ってる

寝ます。良い夢を

・夢日記
朝ベッドで眼が覚めると隣の勉強部屋の弟が
室内に556を振り撒いていた。何をしたいのかすぐにわかったので
俺は飛び出して弟の髪にライターで火を点けた
撒く前なら良かった。撒いてしまってからはこうするしかなかった
髪が燃えているうちは弟は何もしない。とは言え自分のやったことが俺は恐ろしくて仕方ない
燃え広がらないよう火を半分ほど、手ではたいて消してしまう
おかしな話だけれど、そのことの埋め合わせをするようにして
またライターを取り出し、最初の着火と同じ量だけの火を点けた

妄想はどこまで行っても妄想（やりたいこと）なので
材料収集をしてより豊かなものにしたり、紆余曲折を勘案して
関係の取り方を新しく発明したり、編集したりも出来るかもしれないけど
それでどこまで行っても結局、妄想対象の人間性そのものは内容に組み込めない
>>235もその点同じで、それは彼女の似顔絵であって
生きた彼女本人とは全く関わりを持ってくれない
他人の妄想はどんなものでも恥ずかしかったりおっかなかったりして
例外なくキモくなる。でもそれが妄想なんだからしょうがない

自分本位に関係を切るのは怜悧な理性的判断じゃないかと思っている
関係の上では、俺は彼女がされたいことをして上げたいし
他にしたいことは特に無い。相手本位なようではあると思うけど
理性が土台になってるわけじゃない。そういう関係の上での一切のことは全部
尋常の理性を切って判断している。異常を期しているみたいだとも思う
自分本位からの働きかけは、俺はあんまり詳しくなくて
>>235みたいな迂遠なやり口以外には、ごく単純なものしか知らない
そういう風に発達してきてるんだから、俺の妄想の素晴らしさは
普遍妥当性とかは持ってない。俺の妄想は俺だけのものだ

そういう異常さの要請によって関係を切るときがあるとすれば
俺の場合、それを促す精神状態は官能的でも熱狂的でもない
異常ではあっても硬くて、とても静かで小さい
ただ、その事件に引きずられるだろう苦痛はまた別の話になる

もう幾つ寝るとお正月
お正月には餅食って、独楽を回して遊びましょう
散歩してくる

・夢日記
海釣りへ出かける
砂浜に着くと何故か海水浴を始めて
魚は手づかみで捕まえようとしていた

・HN　19
・年齢・性別　二十一・男
・職業・学歴　無・高卒
・外見・内面　秋葉系・予備校生風
・趣味・特技　散歩・固定ハンドル
・好きなこと　落ち着いて何かをすること
・嫌いなこと　落ち着かないこと、うるさいこと
・好きなもの　パン屋のパン
・嫌いなもの　牛乳、カリフラワー、アスパラガス

眠い

・HN　マーキー
・年齢・性別　二十六・男
・職業・学歴　無・大卒
・外見・内面　森の熊さん・理屈っぽい
・趣味・特技　音楽映画・固定ハンドル ・料理
・好きなこと　痛い奴をを見つけていじめること
・嫌いなこと　面倒なこと
・好きなもの　カレー
・嫌いなもの　・・・・

>>247
僕は１９と同じ大学中退だよ
後、好きなことは酒を飲むこと
嫌いなものは貝類。牡蠣、サザエ、はまぐりなどなど

>>247
名無しさん、もし世界中に俺とマーキーの二人しか居ないとしたら
どっちと結婚しますか

>>248
沖縄出身のミュージシャンって多いから
音楽で盛り上がる場所の多い土地って認識なんだけど
ライブハウスとかよく行ったりするの？

>>249
ライヴは３度くらいしか行ったことが無い
その中でライヴハウスは１度
ただ、ライヴハウスを利用している人は多いと思う

>>250
俺のイメージする沖縄は
基地の傍とかにライブハウス兼飲み屋が沢山あって
夜になると毎日それぞれで賑わっていたりする
で、小さい頃からそこに出入りしている
シンガーソングライターの女の子（例えばCoccoみたいな）なんかが居て
店主だの、店にいつも居る白人の爺さんだの日本人の地回りヤクザだのポン引きだのに
家族同然に懐いている。その連中はその店では顔役で通るような古株なので
新しく移ってきたような連中もその子のことは自然と、初めから一目置くことになる
で、そこを舞台に村上龍の小説みたいなことが色々起こってる

これどう？

>>251
そういう場所はあるね
ただ、利用する層がちょっと違うようだ
ライヴハウスは今風な格好をした１０代の子中心
１９が言うような場所は年齢層が高めらしい（←人伝え）
後、そこはブルースやオーソドックスなロック、ジャズ辺りで上記と音楽性も違うらしい
有名なのはコザと呼ばれる街で、そこは歴史的にそういう店が多い
村上龍は刺激的な部分だけを抽出して書いているだけで、
それなりにハートウォーミングな一面もあるようだよ
バグダット・カフェ的なノリで・・・

>>252
おお、奥が深い
そういうところに出入りする人たちは
穏やかにも刺激的にも、相当濃い時間を満喫してるんだろうね
そういう場所を知っていながら、出入りどころか
近寄ることもできない自分が俺は悔しい

若い人の間で盛り上がるライブハウスっていうと
演目は、一般的な邦楽インティーズってことになるのかな
入場料お幾ら？

特にスノッブな感じでもないようだから（県民性）、一度行ってみたいと思うんだけどね
趣味が合わないと厳しそうだから・・・ある程度の基礎知識は必要になってくる気がする
そういった店から出てくるインディーズの人たち、ようするに多少大人向けの音楽性の
アーティストと、ライヴハウス中心のインディーズとはやはりちょっと違うようだ
ヒプホプシーンもちゃんとあるようだし・・・

入場料は５００〜２０００円だったと思う。ドリンクがついたりつかなかったり
大体は２〜５組のバンドが出る形になる
スタンディングでノリノリってのもあるが、座りでまったりという場合もある
それは店のシステムによって違い、その点を選択の基準にもできる

実は村上龍じゃなくて他の作家の小説で
沖縄のそういう街を舞台にした『何とかのマリア』
今調べたけど多分、又吉栄喜の『波の上のマリア』だと思う
高校の頃に読んで、それの印象が残ってる
これ面白かったので、>>251みたいで地に足の着いた方言混じりの泥臭い
しかも予定調和チックな人情を着地点にしていなくて
この先どうなるか分からない「現実味」を重く見ているようなものが
好きな人は是非。沖縄ものフィクションの中で、これは相当面白い作品だと思う

あとコザのライブハウス「Club Fujiyama」
もうこれなんか、名前からしてそのものずばりだな

あぁ、豚の報い書いた人か
それは読んだこと無いなぁ

印象は確かそんな感じだったと思うけど
うろ覚えなので実際は大分違うかもしれない
食うに食われず主人公が昔やらかした
東シナ海での海賊行為とかの話が出てくる
あと沖縄霊媒とか

寝ます。お休み

・夢日記
西遊記のようにして、大金を運ぶ長い旅をする
鬼ごっこの鬼が後ろから追いかけてきていて
捕まると一定量の金銭を支払わなければならない
鬼は元、旅の仲間だったのだけれど
悪心に染まって鬼になってしまった

フィオナ・アップルという人の曲を聴いている

顔文字板のtanasinnスレ見てたら
一行ごとに改行が入るようになった
これ何なんだろうな

>>260
「真実」（邦題）かい？
アーティストの顔のアップで赤いジャケの

>>262
そうそれ

>>241
人の妄想内容を槍玉に挙げる資格は俺には無かったし
自分の妄想内容に向けられる悪意を一々
「無理解」に分類して蔑んだりする距離の置き方は
見当違いかもしれないということ

・日記
「母に叱られるということについて」
夕方五時、昼寝していたところを叩き起こされて
一時して小言が台所から続くようになってきた頃に
母の目から見た俺を想像してみた
一日に母が俺に示す態度のうち
ヒステリックな態度と穏やかな態度がフィフティ・フィフティくらいなのは
よくよくのことなのだと思う
俺の側からすれば、のべつまくなしに追い立てられているような感覚だけれど
母は俺をどう見ているのだろう。どうも、相当怠け者で、図々しくて
往生際が悪くて、よっぽど間の抜けた息子に見えるみたいだ
例えば、強情でつむじ曲がりの牛に手を焼く牛飼いのような気分なんじゃないだろうか
そして、事実俺はそういう風なんだろう
何て面の皮だ

作為と作為をはみ出した直情と怨嗟と示された論点とがごちゃごちゃしていて
方向性と立ち位置とが支離滅裂で、総じて何を言っているのか分からないのが毒虫

【例】　いわゆる粘着・私怨厨・議論厨・俺・etc

あれも言いたいこれも言いたい
善なるものも、悪辣なものでも
身に取り付いたあらゆる寄生虫を清算したい

ただそれを誰にも被せたくなかっただけだとか言って
内向きベクトルに乗せさえすれば大丈夫だとか本気で考えてましたよ

俺は頭が悪かったんだな

散歩の時間です

>>268
マーキーのこと？

>>271
いえ、>>266-269までセットで俺のことですが
>>266-268は周辺事情みたいなことを説明しているので
>>267の枠に入る人についての一般論も込みで触れています

自分でやっといて何言ってんだって感じですが
こんなこと考え始めると何か
生きるの疲れるなあって気分になります

いきなりでなんだが、１９はカウンセリングも受けてるのか？

いや、一応心療内科に通院して、薬物投与は受けてるんだけれど
医師には「自立に向けて」という風に最初に話してあるので
往診の時にもあんまり込み入った話はしてない

なるほど
立ち入ったこと訊いて申し訳ない

「ジェンダーがいかれてるんですよ
生身で男の子していない俺とか
多分、生身で女の子していないあなたも
エネルギー余剰のせいか、認識が欠落しているのか
それぞれに自分を男の子・女の子として見当をつける早熟に甘んじていない
外に向けた自分の窓口をそこでは閉ざしていない

小さい頃のことを思い出してみてください
父さんが話す地獄が本当に恐ろしかった頃
何かをして母さんが褒めてくれた小さな一言だけで
大きな未来が示されていた頃
最初に植えつけられた大きな価値はどんなものだったか

それによってセメント拵えの「他人」を量産してまで
これまで誰にも告げずに一人で養ってきた毒汁滴らせた巨大なブヨ
それを守ることによって人の輪の中で自分を
石ころか薄い影のように錯覚させてしまうに至った
この毒虫の正体は何なんでしょうね。これが良いものなのか悪いものなのか
実は俺にもよく分からないんです」


なんてことを眼を見て優しく言って、少しでも安心させてあげられる
遠くに住んでいてたまにしか会わない
子供の頃の途中十年くらい生き別れてた実の姉が欲しい

>>275
うん。またいつものキモ文章かと思って
楽しく読み飛ばしてくれるとありがたい

読書します

>>261
『シリア語ブラクラ』じゃないかな、それ。もう直った？

>>279
起動しなおしたら元に戻ってました

>>280
たしかシリア語があるとそうなるんだよ。
？ 179
？ 18
の真ん中のスペース除いたやつをNGワードに追加するといいよ。

&　#　179
&　#　18

失敗・・・
これの間のスペース除いたやつね。

>>28-282
情報ありがとうございます
追加しました

明日も寒いらしい

明後日もたぶん寒いらしい

その次はもうクリスマス

ﾀ ﾀ ﾀ

とﾀが３つでｻﾝﾀ

・夢日記
その日はそういうしきたりの祭りの日に当たっていたらしく
朝起きてすぐ、友達と一緒にエロ本を買いに出かける
途中、「一回百円でやれる店」というものを見つけたのだけれど
俺は入らなかった。場面が変わって空港のロビー
友達の身体から凄まじい「気」が出ていた

俺「何だそれ。お前、どうしたんだ」
友達「つあっ」
俺「ぐっ」
友達「ははは、俺は拳法を修行したんだ」
俺「ふふふ、残念だったな。俺の忍法には拳法を効かなくする術があるんだ」

こういうオタクっぽい会話をした後にまた場面が変わって
俺一人で親戚の家に行ってファミコンをしたり、ファミコンの世界に入ったり
色んなことがあった

惨めが多くてサンタ

・夢日記
起きてしばらくは鮮明に覚えていたけど忘れてしまった
１９は大学ノートとかに記録しているのであろうか？
そしてそれはｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞの参考にするとか

・日記
自転車で遠くへ行ってきた
起きたのは昼前。今日はいやに眠い
早く寝たい

>>290
折角夢板に移ってきたので
夢日記でも書いてみようかと思って始めました
特に意味は無いです。思い出せるところだけ
ただ何となく書いてる感じです

・日記
車の助手席でｹﾞﾛを吐かれた。最悪
ｷﾘﾝﾗｶﾞｰを飲みだしたのが２２時前。今、空と思って持ち上げたら
わずかだが残っていた

車酔いは相当きついです

らんらんらんジャップららん♪　　　　　らんらんらんジャップららん♪
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うわー

これが軍曹の御力よ

誰ですか＞軍曹

アッパレ軍曹さん
負けるな１９

今夜は一つの謎が残りました
お休み

らんらんらんジャップららん♪　　　　　らんらんらんジャップららん♪
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ｸﾞﾅｲ

・夢日記
今日は覚えていない
ただ、朝方夢うつつの頃に呼吸に気を使っていると
身体の力が抜けて、浮遊感を覚えた
苦しいような気持ち良いような半睡半醒の状態で
「無理のない呼吸できれいな酸素を吸っているから
ハイになるのだろう」と考えていたのを覚えている
今思うとむしろ、脳が酸欠を起こしていたんじゃないかという気がする
寝覚めに呼吸に気を使わなければならなかったのは
意識していなかったけれど、それまでの時間がよっぽど
息苦しかったからじゃないだろうか

>>276
キモいな
話題の一貫性も無いような気がする

夢が長いのは、眠りが浅いって事かもしれない
多分、呼吸も浅いんだろう
そういえば今年は、息苦しくて眠れないことが度々あった
今はそれほど酷くもないから
まだましになｔってきているのかもしれない

夢・独り言板を見ていると凹むことが多い
ただ端的にドラマチックな事柄を短文で綴っているような文章を見ると
俺の文章と字面が似ているような気がしてくる
字面が似ていると、方向性まで同じのような気がしてくる
そうすると、多分自意識に取り付けている粉飾も
同じようなものなんじゃないかと言う気がしてくる
以前、無様な役を振られた滑稽な人の顔を見ると
どうしても、自分もその人と同じ顔をしているような気になってしまうと書いた
それと同じだ

程度の問題だ
そういったスレを見ていると
「わざわざスレ立ててまともに体を為さない、内容スカスカの
筆者自身の程度の低い趣味を満たすためだけの文章を書き散らして
俺は何て馬鹿なことをしているんだろう」
という気分になる。実際、そういうスレは俺にはそういう風に見える
そういう風に見えるスレとそっくりな俺の文章も
もちろんそういう風なんだろうと思ってしまう
こんな風なスレは誰がどう見ても
よっぽど浅い興味でしか読む気にならないだろう
「恋愛は辛い」お前の恋愛って何？そこがまず分からない
スレ主への褒め言葉「知的な文章」何を言っているのかも分かっていないのに
知的がどうかが分かるもんだろうか
で、俺の>>276。何を言っているのか分からない。独りよがり
細かい説明を省いて、その言いたいことを初手から「こういう形で成り立ってる」という風に決め付けている
それから、字面に気を使う傾向がある

自分にとって質が高かったとしたら
それかせめて自分にとっての質を意識していたら
字面に気を使っても独りよがりでも何でもいい
それをオナニー呼ばわりする奴は死ねと思う
でも、文の質と聞こえの良い言葉を勘違いしている
言葉のための言葉はただうるさい

サブカル絵が苦手だと言ったのは
誰か特異な個性の型破りな絵の「絵面」を真似ているからです
正統っぽい絵の技法から外れていても見せる絵だからオリジナルは優れているのに
その絵面だけを真似ても仕方がないと思います
というか、むやみに「何かそういうもの」を褒める傾向を作る土壌が嫌です
「何かそういうもの」が逃げ込む場所としてなら好きです

またキモ文章か
自問自答もほどほどに

それより似顔絵のリクエスト受け付けてませんか

しばらくはまだ描かないつもり

・日記
眠い日が続いている
今日も夕食前頃には眠くなった
外が寒いので、出歩けば頭がすっきりするかもしれない
今日は早く寝たい

今日は何もしてないな

昼間は雨が降った

これは年の瀬の感じじゃないな

俺はボンバーマンと腿鉄が嫌いだ

映画館に行きたいです

ジブリとか嫌いそうだな

今、Mr.インクレディブルだっけ

>>319
そうでもないよ
ていうかマーキーは俺のこと無茶苦茶勘違いしてそうだな

今日は祝日だったんだな

俺の誕生日が休日になったことが一度だけある

銀座でパレードがあってな

テレビでは一日中特別番組をやっていた

運動会は好きだった

遠足の方が好きだった

逆だったかもしれない

学校行事を楽しめるのは小学生の頃までだ

俺は干されて干からびた

あの頃俺に、大小説に手を出す根気があれば

出来上がったのは進学校で中程度の成績をキープしていてくるりが好きなような人の自意識にだけ訴える知性

他のものを排斥することで自分が許されると錯覚する分析能力

このままでは折角築いた稀に見る劣情の宝物蔵が勿体無いじゃないか

頑張ってあれを手に入れよう

くるりに何か恨みでもあんのか

わだかまった反感がある

ところで前から気になってたんだけど
マーキーの中での「スノッブ」ってどんな感じなの？

三度目の散歩をしてきた
寒くなってから、夜はほとんど人を見かけない

昼間は海を漁船が走ってた
近くに漁港と魚市場があって
この辺の海ではよく見かける

最近公園を歩いていて、音が無い
散歩が「あっ」という間に終わってしまう

このスレにまともな情報はほとんどない

こうやって散歩のことを書こうとしていて
何も言葉が出てこないと
卒業しろと言われてるみたいな気がする
「つまらん。お前の話はつまらん」
これは以前から何度も何度も言われてきて
その中で頑張っていたのだけれど
卒業しろとまでは言われなかった

>>341
参考までにお聞きしたいのですが
それでも読みたくなることとかありますか？

瀬戸際です。もしかしたら誰かが何か
有益なものを得られるような文章を書いていると思って良いのか
それともただの、誰にも全く何の力にもならない
正真正銘の俺にとってしか価値を持ってこない
独白スレッドで終わるつもりで見当をつけるべきなのか
瀬戸際です

このスレに情報を求めちゃだめ！
独り言ですから
黙って耳を傾けましょう
もとい、静かにロムりましょう

人の支えにはならないんだろう
これから書くのは自分のことだけに決める

>>345
了解しました

いやさ。マーキーが勘違いしても文句は言えないな、と

また散歩に重点を置く生活をしよう

>>348
もしかしたらマーキーは俺のことを、うまい例えは浮かばないのだけれど
レポーターが「はーい、私は現在、先日封切られました『世界の中心で愛を叫ぶ』を
公開している映画館の前に来ていますが皆さん見えますでしょうか？すーごーいー熱気ですねーこれー」
とか言ってるテレビ画面を見ながら「ふっ、愚民どもが」とか言ってるような奴だと
思ってるんじゃないかと思ったんです

>>350
たとえﾜﾛﾀ
なるほどなるほど

もちろん俺はそんなじゃないです

くるりは、単純な「嫌い」という感じじゃなくて
くるりを好きな人というのが如才なく世渡りをしていて仕事持ってて恋人も居て
しかもまだ残ってる憂さとか青臭さとかそういうものを
適当に発散することが出来るってところで重宝しているんじゃないかと思っていて、そこが嫌です
「それ以上」を全く求めないし、知らないし、認めようともしない中での最高峰という感じがします
それで「ロック」とか言って、自分達が暫定のものでなく正真正銘の意味で最高のものを作れるような顔をしていたり
ついさっき俺をいじめたり笑ってた人が音楽の熱気にほだされて「音楽好きに悪い奴は居ない」
とかにこにこ笑って言っちゃうような感じが悔しいんです
音楽がへぼだとは思わないし、俺はそういう質の判断を下せるような
肥えた耳は持ってないけれど、そういう反感が強いんです
俺より年配の人たちの間で「ブランキージェットシティ」が不人気なのと
多分同じ反感なんじゃないかと思います

でもこの怨恨はもうすぐ忘れることになってます

人を恨む暇がなくなるんです

しっ！静かに----
彼は道化
見るからに道化
生まれながらにして道化
そしてついには墓に入るまで道化
だが----
だが
静かに
そして
よく見て御覧
彼を
彼の伸びきった腕の先の
その遠慮勝ちに
ささやかに曲げられた指のその関節を

その指は
世界を全く解体せんとするメスを握った医者の指
世界を感じたままに形作らんとする鑿を持った彫刻家の指
また或いは
世界と己れを律するべく振り上げられたタクトを持った指揮者の指
彼は道化にして医者にして彫刻家にして指揮者

しっ！静かに----
よく
よく見て御覧

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------


>>345を読んでなんとなく思い浮かんだので書いてみた。
スレ違いだけれど、19にこれを批評してもらえないだろうか？

>>337
スノッブか
金や労力をある程度使い自分から手を伸ばさないと得られない情報を持っていて、
なおかつそれを相手の価値を値踏みすることの判断基準にする人のことだな
その情報に価値を見出し、その情報の価値が万人に等しいものだと勘違いしている人とか

>>348
勘違いと言うよりそういうキャラで行くのか１９はという問いかけだったんだけどね

>>350
あぁ、そのキャラで行くと面白そうだとは思うね
19の場合はスノッブというより知識が偏っているだけって感じだけど
しかし、それは面白いな「見ろ、人が蟻の様だ」なんてね

>>353
まぁ確かにくるりのリスナー層は大学生が多そうだとは思うけどな
くるりはパクリ疑惑で叩かれたりなんだりでファンは結構普通に見ているんだけどね
ライトリスナーはそんな感じかもな

すげえ、としか言いようが無いです
詩板の名無しさんですか？
まず、韻と進行の相乗効果で出てくるスピード感が良いです
初めに道化と言ってるところが、客観的に自分を見ている感じがします
それでも後半の指の説明に、野心的な意識が率直に
表に出てきているようで若々しくて良いです
素朴な工夫も含めて全体に、力が漲ってる感じがしますよ

ていうかこんな凄いの書けたら
俺のあんなの褒めることないじゃないですか
技術とか、圧倒的に凄いですよこれ

>>357
そのスノッブはちょっと俺っぽいな。「万人に」ってとこは少し違うけど

俺の中では何となく、「普遍流通性の付加価値を一番大事にする人」
がスノッブってことになっていて、この見方でいくと
「反抗→格好良い連中の仲間入りする片道切符」
「シド・ヴィシャス→危険で格好良いロックスター」
っていうものを一番上に置いていたりする浅田弘幸もスノッブ的だったりしたから
マーキーがスノッブと合わないって言ってるのを見てちょっと不思議に思った

いや、俺はキャラとか考えてないよ
固定とかやってるけど、芸人っぽい意識は持ってない

>>359
普遍流通性の付加価値とやらは良く分からないが、
例えばシド・ヴィシャスはセックス・ピストルズのメンバーだろ
パンクというムーブメントを起こした伝説的バンドのベースなわけだ
洋楽を聴いていくとぶち当たる名前だと言える
しかし、現在CDの売り上げ自体が減少していて、その中でも洋楽はシェアがない
全体の売り上げの2〜3割程度
その中で一つのバンドのシェアなんて微々たるものだ
そう考えていくと、結局その情報をもってしてスノッブを気取るのはマイノリティだと
自己申告しているのと同義だろ？だから合わないんだよ
僕はもっとポピュラリティがあり万人に理解できる良さを持つアーティストが好きだしね

>>358
ごめんね、>>356は19を描いたつもりだったのです。
人様を道化よばわりってどうよ、とは思ったけれど、そのコトバがしっくりきたので。

技術なんて、ないですよ。普段読みなれた作品を思い出しつつそれっぽくリズムをつけてみただけで。
今読み返してみると、ダメダメなところばかりでこっぱずかしいばかりです。

19自身は、そう言っているけれど（ラスト三行）、やっぱり19の作品は輝いて見えるのです。

連カキコスマソ。
ひょっとしたら、19に、>>356が私のことを描いているように見えたのなら、
無意識に自分のことを思い出しつつ>>356を描いていたのかもしれない。
それは、また落ち着いて解釈しないと分らないことではありますが。

ピストルズを例えに出したのは不味かったな
マイノリティの話の説得力が薄れた

普遍流通性の付加価値っていうのは
要するに社会的ステータスの、「持ってるとちょっと良い感じのもの」だよ
周りに自慢できるとか、見せびらかすための付加価値って言ったらいいかな

俺にはポピュラリティの定義は多数に支持されるということくらいで
厳密なことはよくわからんが、多数に支持されることを趣味に挙げる資格のように考えるとすると
マイノリティの裏側のポピュラリティという程度の認識ってことにならないか？
いじめられないために身に着けてるだけというか

＞結局その情報をもってしてスノッブを気取るのはマイノリティだと
＞自己申告しているのと同義
浅田弘幸はスノッブってことかな

>>361
いや、とんでもないです。ありがとうございます
俺が詩に書いてもらえることなんてこの先あると思えないです
ていうかやっぱり凄いですよ

あと、最近上田敏の訳詩集買いましたよ
思い出したときにちょっとちょっと読んでます
良いです

>>362
多分、人の中に見たことについて描こうとするときも
「いつも自分に求めてるもの」を語る言葉で描こうとすることになるので
それでそういう風になるんじゃないか、と思いました
例えば、俺も美人さんの絵描いて「キモい」って言われたりしてます

多数派とか少数派とかそういうの、一緒に崩そうぜ＞マーキー

寝る時間です。お休みなさい

>>356
もし何か「これ言いたいけど流れに合わねえ」
みたいなことあったら捨てアド取って、メール下さい
下さいってのもアレですが、晒しときます
[email protected]

>>364
なるほど。普遍流通性とやらは理解したよ

多数に支持されるというよりも、そういった付加価値やマイノリティであることでの連帯感を
煽ることや、その文化に属している人たちでの共通認識として価値のあるものではなく、
聴いた心地よさやリスナーへの誠実さなど、音や内容で勝負しているものが好きで、
そういったものはあり方としてしごく当然だろ？だからポピュラリティがあるといったわけ

浅田なんとかってのは「I'll」書いた人だったっけ？
彼の作品を読む限りそういった感じはしないけどね
人間性はどうか知らないけど・・・

>>366
よし崩そう
何からはじめたら良いか全然分からないけど

>>367
ずいぶん自虐的なアドレスだなｗ
よい夢みてちょ

１９よ、メリークリスマス

＞他板の某コテさん
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2675.jpg

>>371
メリークリスマスマーキー

今日はうちもフライドチキンだよ
つっても、スーパーの出来合いのやつだけど
そんで食後は何か酒買って公園行って一人で飲むぜいえーい

・夢日記
ホラー映画の世界に入り込んだ
どこかの団地で『エクソシスト』みたいな女の子に会って
何か話したのを覚えている

昨晩は寝際が息苦しかった
仕方無しに姿勢をうつ伏せにしてみたり
色々と試したのだけれどなかなか寝付けなかった

>>374
家で飲んだり出来ないのか
クリスマスだから大丈夫じゃないかと思うんだが

>>376
俺はここでこそこんなに屈託無げなレスを交わしたりして
フランクで大っぴらな態度で人に接しているが
うちではとても肩身の狭い思いをしている

・日記
母の采配でケーキのデコレートとピザの簡易トッピング
俺はピザを担当し、ケーキは弟が受け持った
テレビ番組のミュージックステーションが始まった頃にピザが焼き上がった
ケーキを脇の卓台に置いておいて、めいめい食卓の座席に上がる
皆揃い踏みで外で伝えられた協調性を所在無げに引きずり、ひけらかし
侘しいろうそくの火がちらちら揺れる。間というものが無く、距離も無く
ただろうそくの火がちらちら揺れている。食事は万事、母が采配を振るうことになっている
小さい、か細い、痛ましい、引きつる頭脳。感受性。とてもいとおしい
ムシャムシャとピザにありつく歯と唾液と口腔内の筋の音が暖かい空気と音を牽引している
「おいしい」「おいしいね」どうやら妥協点を見つけることが出来た

これが家庭料理というものだ

酒は飲まなかった。夕食が多くて飲む気にならなかった
散歩してる間に、今日は一日２ちゃんやらないで
明日、彼女か何かと一晩一緒に過ごしてきたような風を匂わせようかと思ったけれど
面倒だったので止めることにした

図書館で借りたパイプオルガン曲集を聴きながら散歩をした
やっぱり人は居なかった。寒いからな。仕方ない
昼間は久しぶりに友人（七十五歳♂）と会うことが出来た
煙草を一本上げて、ぼそぼそしゃべって別れた

俺ももう公園デビューから長いよな
すっかり古参になってしまった
紅白歌合戦で中島みゆきが歌ったのは
去年だったか一昨年だったか。あの頃はまだ
散歩が刺激的だったのを覚えてる
冬の曇った日なんかに、にやりと笑うくらいに牡丹が綺麗だった
一年が過ぎるのが早い早い早い

もし読んでたらですが
女の人は一人で夜中公園行ったりしない方がいいです
夜中の公園は危ないです。冬は特に、人気が無いから

夜中の三時ごろとかに肝試しのつもりで神社へ行ったことが何度か
夕方行った時一度、カメラでパシャパシャ撮りまくったんだけど
全体が真っ赤になった写真があった
心霊写真だったら面白かったけど違うんだろうな
しかしこういう一人で盛り上がったときのことなんか書いてると
俺は根暗だなと思う

根暗な生活では、「皆」のくれない喜びを見つけることが出来る
皆のくれる喜びにも通暁している根暗生活者たる俺は
両手に花と言ってもいい、非常に恵まれた人生を謳歌していると思う
本当に思うんだよ。嘘じゃねえ。俺のこと嘘つきとか言う奴死ねばーかばーか畜生ばーか

これは最近考えてるというか寝かせていることだが
「毎分五十人からの飢えた子供や無念を抱えた孤独者達が死に絶えている間に
謳歌する生としては豊かさとか熱烈さに欠けるじゃないか勿体無いじゃないか」
例えばこういう風な言葉が浮かんだとすると、それによって俺は死人と自分を対比することになる
マリー・アントワネットの「パンが無いならケーキを食べればいいじゃない？」
似ているようだけど、王妃は無自覚だ。上のは自覚的に貪ることを志向して吐かれた言葉で
直接派生したわけではないにせよ、人の不幸と犠牲の上に成り立ったものとして自分の生活を見た場合の
その対比から自分の生活に持ち込まれる不可解な熱量を喜ぶことを期している
２ちゃんなんかではたまに貪欲に攻撃性を発揮している人を見かけるけれど
あの人たちはこういう自覚の上に自分を立たせて自分の生活を富ませるってことを実践してるんじゃないだろうか

とりあえず童貞捨てろ！窓から投げ捨てろ！俺の分まで

認識するっていうことはそれに陰を与えることになると思ってる
認識を深めなければならないとしたら、与える陰をより精密なものにすることが一番大きな理由だろうと思う
餓死者や戦死者を自分とは関わりを持たない（陰を与え得ない）、ただ一個の「餓死者」「戦死者」としてだけ見るのは
一見すると賢者の姿勢のようにも思える。けれど、俺には上に挙げた貪欲な人たちが
自分より愚かだと思えない。恐れを持って見てると言ってもいい
だから、それを俺も知らなきゃならない。つっても俺には残虐なことを好むところは弱いけれども

>>386
三年待ってください
三年で必ず童貞捨てます

中学時代から現代の禅僧の書いた仏教書を読んでいて
読めば読むほど「滅茶苦茶な悪人の方が小さい善人より優れている」という言葉が見えてきて
死にたくなったことが何度もある。山本玄峰ってのはもう亡くなったけれど
確か曹洞禅の凄まじい名僧で、その人からして
「悪に強い人間は善にも強い」なんて言ってる
だったら悪人に方向付けをする人間が必要だ
そこに通じたとしても、自分の悪辣さに適度な方向付けを施せば
生きるために誰かに害を与える必要は無くなる

落ちます

Radio@Netscapeを聴いています

>>391
今日は宵っ張りですな

酒屋が開いてないのが残念です

またこれ聴いてます
http://www.turbofisch.de/music.html

私はクリスマスなのでJesus Christ Superstar 聞いてます。

確かミュージカルでしたっけ＞Jesus Christ Superstar

最近、劇団四季がどうのこうのと新聞に書いてあったのを覚えています
今調べたら三十年前の作品って書いてありました
三十年経ってまだ新聞に書かれてるってことは、相当面白いんでしょうね
舞台とかよく見に行くんですか？

そうでつよ。映画にもなってますね。ユダを黒人の俳優がやってて面白いです。
今は>>394聴かせてもらってます。
これは…なかなかイケる口ですね。

そろそろ落ちます。19さんも余り遅くなりませぬよう。おやすみなさい。

寝る前に一つ。四季は“Cats”と“オペラ座の怪人”しか見ていませんのでほとんどミーハー状態です。寡聞にして舞台版は見たことがありません。映画でも舞台の雰囲気があるのでそんなところも好きです。
舞台は…普通人以上ファン以下てところでしょうか。
ただ、映画が好きなのでその関係で見たりとかですね。
それでは、おやすみなさい。

>>398
>>394もなかなかクリスマスっぽいでしょう？
俺はこれ聴いててロンリークリスマスの感じが出てきました
俺も寝ます。色の名無しさん？ですよね？
メリークリスマス。良い夢を

>>399
お休みなさい

じゃあ、映画のサントラか何かでしょうか？
ミュージカル映画ってありますよね
前何かで、マドンナのミュージカル映画観た覚えがあります
あと、『オリバー！』って昔のやつとか。いきなり踊り出すのとか面白かったです

・夢日記
友達の出てくる夢を最近よく見る
友達の出る夢は俺はあまり見ていないと思っていたのだけれど
これまでは夢の内容自体覚えていなかったことが多いので
いつも友達の出てくる夢を見ていたかもしれない

・日記
自転車で出かけた。今日は寒かった
疲れたので、途中の池の傍で休憩していると
通りがかった人が隣で水鳥に餌をやり始めた
水鳥はいきなりむらがってきて、何事かと思ってそっちを見ると
隣の人が餌を撒いていたんだった
俺は本を読んでいたのだけれど、水鳥が大勢でばさばさやっているのが面白かったので
暫くそっちを見ていた
帰宅後すぐ夕食で、その後散歩をした

・散歩の火
市郎は自宅住まいの専門学校生で
友達が居ない。居るといえば居るのだけれど
カウンター回転数約十／日、累計総数五百弱の彼のwebサイトに
「友達が居ない」と自己紹介している程度には友達が居ない
今日もちびちびと彼の小さな楽しみであるサイトの更新を済ませると
もう真夜中。頭の後ろに手を組んだりなどしてAMラジオをつけて呑気に構えているけれども
これからまた少し今日の授業のおさらいをしなければならないことになっている
ラジオではもう一時間もぶっ続けで、芸人が面白いことをしゃべっていて
それが何か女がらみの話題だったりもする
彼の敬愛するハガキ職人達の内の数人の「ネタ」から散見される傾向と同じように
彼も、笑いどころを見抜けないほど節穴な目はしていないにもせよ
「恋愛」そのものについては基本的には自分の関与しない世界の
本質的には何のことやら分からない、「漫画」のようなものとして認識していた

夜の暗がりの中でやっと部屋を埋めている
彼のこの一日の小さな幸福と満足感。もし誰か魔法使いか宇宙人が
彼のこの素朴な時間を掻き回すことを思い立つことがあったとしても
最終的にはそれは徒労に終わるだろう。どれだけ持ち上げてみても振り回してみても
結局のところ、今ここにある以上のことを見ることは不可能だろうと思われる
彼に今欲しいものは何かと問えば、誕生日が待ちきれない子供と同じ反応を示すだけだろう
この市郎に人種としてのレッテルを貼るとしたら、お人よしの部類に入ると思う
彼はまがりなりにも義務教育を立派に受けて、今また学生の身分を以って
社会の一員として毎朝電車に揺られ、毎夕電車に揺られる生活を送っているわけだが
最近単純素朴なこういう生活に、不満とは行かないまでも些細な不安を覚えることがある
「俺はこのままでいいのだろうか」いや、そこまで行かない。彼のはもっと小さい

彼の卑屈好みの小さな洒落っ気の煽りを蒙り
サイト上に彼の紹介している友達の数（０人）の内に数え入れられなかった同級生の内に
同門の高校を出た男子生徒が一人居る。この友人（便宜上、市郎本人の認識を無視してこう呼ぶ）は
そう際立った特徴を持っているわけではないが、適度な自己顕示欲に恵まれた気の多い男で
教室の彼の居る一角は市郎の目には、彼の居ない場合よりも賑わいを増しているように見えている
彼は市郎と話すことも多い。話題は学校のこと、テレビのこと、ラジオのことなど
趣味の守備範囲には通じるところが多かったので、自然会話もよく弾む
市郎は、彼が自分と似たり寄ったりの立ち位置に居るからだろうと思っている
時々彼は「最近やってねーなー」「お前も早く女作れよ」「で、一緒にカラオケ行ったその女、えれえ浜崎好きでよー」
等々、シモ関係のネタを持ち出すことがある。もしこれらの言葉が多少なり刺激的なものに聞こえたとしても
それはこれを書いている俺が刺激を覚えたからに過ぎず、この言葉が市郎に
彼を作り変えるほどの強烈な印象を残したということではない

彼にしてもやりたい盛りを迎えており、自分がオナニー馬鹿の併発痴呆症にでも罹っているのではないかと心配したり
街を行く女性の後姿に舌なめずりすることも多い。それに、確かにこの友人の空気や言動に刺激されて
一時は浮ついた気分を味わうこともある。がしかし、それは彼の生活圏外からの思わぬ闖入者であり
彼の安定した生活の均衡を崩すものではない

舌なめずりはさすがにしないだろ
何度もチラ見する程度だよ

さっき母からダシ用昆布を食べさせられた
辛くてたまらない

>>406
三流レビュアーは俺のセルフファック小説に駄目出ししちゃ駄目なんだよ

眠りに落ちる間際に息が出来なくて「ガヘッ」つって目が覚めることがある
睡眠中無呼吸症候群かもしれないらしい
これは大変だ

リアリティよりも語彙が発するイメージを重視してんのか
じゃあ黙っておくか

睡眠についての悩みは多い
他にも、うつ伏せの方が寝心地が良いのだけれど
仰向けでないと眠れなかったりする

>>410
お前市郎じゃねーんだから最初から黙ってろよ。もうしゃべんな

舌なめずりのほうが(・∀・)ｲｲ!!

オナニーの邪魔をされて切れる若者

・ルー
市郎の同級生の一人。外人なので珍しがられる

・コーポ藤山
市郎が小学生の頃探検したボロ屋

・魚屋
市郎たちの同級生で、とある同好会を仕切っている

・市郎祖父
故人。元海軍軍人。生前怖かった

・ぺたんこ薬局
市郎の友人のガールフレンドの実家

>>413
ありがとうございます。また続き書きます

>>414
餓鬼のオナニーに楔を打ちたがるニート青年

続きをどうぞ、ムッシュ

>>417
疲れたから一旦休止
マーキーをモデルにした紳士的超イケメンとか出てくる予定だから機嫌直してくれ

そうかそうか僕をモデルにした超イケメンかまいったなぁこりゃ

ちょっと駄目だ今
何も書けないか、困ったこと言い出すかもしれないので
一旦落ちて散歩してきます
冬の散歩は馬鹿な頭には良い

機嫌は最初から良いよ

>>419
頑張るので、きっと満足してくれると思う
だから頼むから、いい子にして待っててくれ

普通に嫌なやつだなマーキー

そういうキャラらしいです

多少のことは水に流して次会う時は気持ち良く
ってのが男の付き合いてえもんです
義理と人情秤に懸けりゃあ義理が重いが男の稼業
そうでがんしょう？

おっといけねえ国の訛りが出ちまって
しかし良くないねえ。自分のものでもお国訛りを聞くと
こう、じーんときちまうことがある
こんなんじゃあおいら、残してきたお母ちゃんに笑われちまわあ

なんつって、Radio@Netscapeの
Celticチャンネル聴いてまったりしています

>>426
大丈夫か？

>>427
お？なんだいそれは

>>428
へえ、いや、何てことねえですよ
お見苦しいとこお見せしやした
大丈夫でがす

>>429
多チャンネル型ネットラジオです
↓で落としてインストールすると聴けます。超オススメです
http://radio.netscape.com/radio/radiosell2.html

クラシックからジャズからポップスからワールドミュージックから
それも、バロックだのアンビエントだのオルタナティブだの細かい括りで
全部で百チャンネルくらいあるんじゃないかと思います
もちろん無料です

>>431
いいね！これ！ネットラジオには興味あったんだけど。
いまいちいいのが見つからなくてさ。無料だよね？

>>432
やっぱり無料だよねぇ＾＾
いいわこれ。19さんに感謝！

今日は『ワンダーボーイズ』という映画をテレビでやっているので
録っています。これは『スパイダーマン』のトービー・マグワイアが出てきます
あと、ボブ・ディランのサントラがアカデミー賞か何か獲ってたのを覚えています
『スパイダーマン』はヒロインの姉さんが雨の日のシーンで乳首がシャツから浮いていたのが印象的でした
関係ないんですが、俺は以前NHK-FMの平日夜十時四十五分から十一時までやっている
『青春アドベンチャー』という十五分間ラジオドラマのフリークで、よく聴いていました
それで『ワンダーボーイ』という話をやっていました。原作はポール・オースター
アメリカで大人気の作家らしいです。ヌーノという人の主題歌が好きでした
ブックオフで三枚くらい見つけたのだけれどもお金がなくて買えませんでした
ジャケ写がホモ臭くてあれなんですけどね、曲は相当良かったです

>>433-434
どういたしまして。これは本当飽きないですよ

あと、http://www.morrmusic.com/
ここで聴けるものも良いですよ
ENTER→COME　IN→RILEASESの順に行くと
アーティスト名と音盤名が大量に出てくるので
任意の名前をクリックすれば聴くことが出来ます
俺のお勧めはlali punaというグループの
『faking the books』。一番下にあるやつです

ここはドイツの「エレクトロニカ」関係で台頭したレーベルらしいんですが
lali punaはHMVとかその辺の、洋楽ポップス棚にも置いてありました
買ってません

眠くなってきたので寝る
良いことだ。たったこれだけのことが
無職の癖にもうずっと出来ていなかった

・夢日記
どこかの街へお遣いに行って
その費用で小料理屋に入って、酒を飲んだ
そこを開いているのが俺の尊敬している仏文学者だったらしく
翌朝もう一度来て、自分の絵を見てもらおうかどうしようかといつまでも迷っていた
場面変わって体育館で整列しているときに、前に居た同級生に馬鹿にされてしまう
「ちょっと来いこの野郎」と言っておいて、ファックサインとか、悪口とか、色んな挑発をして
体育館を後にした。入り口に接している小部屋に出て相手を待っている間
小学校一、二年生の頃の女の先生が話しかけてきた
そういうことをするのは止めておけということだった。俺には何かそれが
相手の肩を持つように聞こえたらしく、聴く耳を持つ価値のある話ではないと判断している
けれど、元々俺の方には戦意が全く無かった。挑発するのは只だから幾らでも出来るが
戦うとなると、相手は強敵なのだ。果たしてただ一人堂々と姿を現した敵手は
やはり堂々と、逃げ回って口だけ飛ばす卑劣な俺を打ちのめしにきた

ネガティブな動機が強かったらむやみに打ち負かそうとするのではなくて
むしろ肯定的に、自分の中の意見の一部としてそれを取り扱っていくのも
一つの手なんじゃないかってことをずっと考えてました
それで自分が、ネガティブ一本で行けるものとまで
思い込んでしまうことになるとは思っていなかったんですが
そういう「逆説」の考え方に耳を傾けすぎて
今度はポジティブな姿勢を率直に出せている人っていうのが
逆に分からなくなったというのはあります
今は当分、また色んなものを見て回ろうと思っています

・日記
大掃除を進めた
残りは自分の部屋だけだ
寒い日が続いている
散歩の時間が短くなる
頻度は増した。今日は四回
それから、次の年始回りに加わることになった
今年までは現在の境遇が境遇なので
親戚に顔を合わせづらかった
今は紅白FLASH合戦を観終えた
面白フラッシュを発見。サイトをブックマーク
例の怖いアレ以来の本塁打でした

・漫画人間
漫画が好きです

>>440
あの、生身芸術称揚文もそれ以降のものと繋がる一連の流れの中で
書かれたのだとしたら、俺の言った過去が良いってのが
メランコリックな方に流れているのだと思っているんじゃないかと思う
大抵の場合、そうでもなければ過去が良いなんて一々言わないだろうからな

でも、そんなことがどっちでも良くなるくらいに
俺の上に居るように見える
面倒なので、今日は寝よう

>>443
俺が例えば「富国強兵」とかの望みを持っていないように見えたのだと思う
実際に、そういうものを拒む傾向が強くて、それを見抜かれたのかもしれない
乱暴された女の子や過去にそれを許してしまったことに苦しむような男にも、乱暴した悪漢にも
青空が広く口を開けている。その人は、その青空が未来だって言っているんだろう
それから、そういう過去の汚点が一人の人間の未来の大きさを少しも損なわないっていう何か深い確信があるんだろう
逞しさを知り抜いた上での言葉なんでしょうね。けれど、未来を青空に例えるとすると
俺は過去は建材だと思ってる。未来には動きと味わいと色と軽やかさがある代わりに
質量と硬さが無い。その人の言う芸術が俺の気に入らないのはそのせいだ

もしその人が「そんな過去は何にもならない」と反論したとすると
それは俺の言う過去を、戦犯意識なんかへの間抜けな執着と一括りに捉えた上で
そういった、富ませることを拒む主傾向に苛立ってのことだと思う
けれど、結局それは極端な逆説でしかないんじゃないかと思う
何かを築くことは俺の中では、どうしても過去と結びついてしまう
未来は動きを自由にする。動きを妨げられない場所で活動する場合に
求められる創造性は、機能だけだろう。それは築くことから離れた意識で
有益なものをただ「味わう」「糧にする」ということでしか
組み込まない形式に固執することになるんじゃないかと思っているが
白状すると、俺にはそれが本当にものを築く意識を忘れたものなのかどうか、まだ分からない
今のところ、自分も上に挙げた間抜けな執着に落ち込んでいる一人で
過去についての解釈に確信を持っていないからだ

俺は、機能性を最重要視する人たちが嫌ったり見向きもしないような
どんな屑でも生かしたいと思ってきた
屑を屑でなくすことによって価値を高めるという意味ではなくて
屑をそのまま素材として利用するって意味だ

そういう高いところに居る人たちが瞠目するほどのものを作れなければ
他の人にもしそこそこ褒められたとしても、屑料理は失敗だ

>>356
自分のことと思って改めて読んでみたんですが・・・
・・・俺は、そんな凄くないです

青臭い理屈家は物事を原理で埋めようとする
慎重に辻褄を考えるが、前後の脈絡を繋ぐものでしかない
演算のようにして流れを紡ぐ力を彼は知性と呼ぶ
彼は芸術を好むが、芸術からは彼は好かれない

・夢日記
さっきちらりと思い出したのだけれども
すぐ忘れた

『ワンダーボーイズ』は面白い
初めの方を少し見た。落ち

思想の流行に無頓着なやつだ

ルサンチマンなんて古くていまどき誰も使ってないぞ

１９さん(･ω･)ﾉｼ　

ネトラジ重宝してます、ありがとう(*´∀`)ｱﾊﾊﾝ♪

俺も俺も。ネトラジいいね。
ただ、昔は時間制限なしだったらしい・・・
なにやらネットラジオに音楽流すのにお金がかかるようになったらしいですね。
残念ですなぁ。

あと、winampでラジオも聞けるんだね。これもなかなかいいよ。
音質がいい局とかあるし。

>>453-454
サンクス。何か俺も
よっぽどスノッブ苦手みたいだ
そういや、スノッブって単語もあんまし見ないな

>>455
ハローうち粉さん
どういたしまして

あと、TNTってフラッシュ職人さんご存知ですか？
紅白FLASH合戦で初めて作品見たんですが
すげー面白かったですよ

>>456
winampの方は知りませんでした
ありがとうございます。こっちも相当良いです
今何か「RUSSIAN DANCE MUSIC」ってジャンル流してる局聴いてます
ロシアのイメージ面白いです

・日記
今日は外は底冷えがした
散歩中は寒さにやられて気が萎えきっている
夕食が遅くて午後、呆けている時間が長かった
舌の先を火傷していて、触れるとひりひりする

>>450
この辺の一連は、無茶苦茶を言っているんじゃないかと心配している
見る人が見れば、過去に多くを頼りすぎていると読めるのかもしれない
過去に大事なものを負わせるのが間違いだと言っているあの人の言葉の方が
圧倒的に力強いような気がする。ただ、今はよくは分からないので
しっかりと覚えておきたい。とりあえず今は、身近なことから頑張ろうと思っています

紅白フラッシュ、み〜やという人の『Nightmare City』も好きです
あと、tskという人の『FLOW』も良いです

・Nightmare City
最初見たときは「何で戦ってるんだろう？」って思ったけど
すぐ好きになりました。今では、大好きです
もう十回以上も見ました。とてもよかったです
僕は、これを見るとどきどきします
僕は、僕もいつか、こんな風に格好よく戦えたらいいのになあ
と思いました

薬を飲むのを忘れていました

>>461
ビームっぽい武器出してるのが悪役っぽい
あれは多分基本的にはそれぞれ独立して動いているのだけれども
秀でた実力ゆえにあの街の現在の秩序を作っているって点で協同していて
だから主人公達が出て行くに当たって動き始めたんだろう
で、あのバイクの奴とか電車の上で戦ってる剣の方とかは
主人公の協力者で、バイクの奴はまだ出て行く気はなさそうだけど
主人公を逃がす手助けをしている。剣の奴は多分、主人公に
後から合流するつもりか、バイクの奴とかと連動して追っ手を陽動していたかなのだけれども
どっかで誤算があって隙を衝かれたっていう役どころだと思う
で、最後主人公の女の方が居残ってビームっぽい武器使ってたところから推して
彼女は過去、悪役達と深く関わりあってたんじゃないだろうか
とにかく格好良い

・ポエマー嬢さん
三食切り詰めてガリガリ書いている
「一体いつの話だろう。」夜中に決まっている

・ポエマー嬢さんへのメモ
目の前に色々な事柄が転がっている
遠近法でずずーっとそういうもののずっと後ろにまで直線を引っ張っていくと
消失点で交わるってことになってる。信心深い人はその線が消失点で一体になって
そういう目の前の全部のこととまた実地に会えると思っているのだけれど
実はそうじゃなくて、そこに行き着くことで初めて
そういうもの全部を抜けて一人になることが出来るのだと
この間、俺より遥かに静かな場所を知ってる知性が言っていた
本当は、色々な事柄の像は自分の目の中でしか一体になってくれないんじゃないかという気がする
それで、色んな事柄は初めからただその辺にごろごろ転がっているだけだと
全然信心深くない人は言う。でもそう言いつつ我知らず、そういう事柄に向けて
何らかの線をどこか自分の目とは別の位置から結び付けてる人も多いってことも人から聞いた

ゴッホに向かえば定見が得られると言われてる
ゴッホは死ぬまで基本に一徹だったからだ
この人は青空を、「色」とか「平面」とか「空間」とかそんなものを介さずに
そのまま直接描いている感じがする。青空を「デッサン」しているという感じ
基本を守ろうとした代償は大きくて、次第に分裂にまとわりつかれることになった
俺はこれを「表現」と解すべきじゃないと思ってる
表現に住まうことを選んだ人は、分裂してまで守るべきものを持たないと思ってるからだ

>>465
何かに対するものを、表現者は作らない
「表現」は要するに、製作者の「活動」を示唆するに留まる
それは創作とは別のものだ
ミケランジェロは事物と対なすものを彫るけれど
「表現者」の彫刻は汗じみた粘土細工だろう
ただ、よく知らないので、これだけでそれが悪いとは言えない

僕をモデルにした超イケメンが登場する創作小説はどうなったんだよオイ

もうちょっと待ってくれ
必ず読ませる

準備期間が必要なほどに壮大な話なのか・・・

いや・・、何か気が乗らなくて・・・

じゃあ企画出すなよ！周辺人物の表まで作っておいてよぉ

ごめん・・・

>>471
そこが19のかわいいところじゃないか、な

まぁ、気長に街ますよ。いつまでも

>>474
気持ち悪いからやめなさいってｗ

・日記
昼間、外を歩いているとカチリと固い音がした
丁度歯をかみ合わせた時だったので
一瞬、固いものを噛んで歯が欠けたんじゃないかと驚いた
実際にはただ落ち葉を踏んだだけだったのだけれど
ここのところいつも、歯には特に気を使っているので
嫌な響きが暫く後を引いた

・夢日記
小学校。最近、学校がよく出てくる
俺の文章の倍以上支離滅裂な設定の上に成り立った世界観で
説明のしようがない

・何かな
直立して笑みを浮かべている

ご近所づきあい

七分だった

年末か

睡眠薬

眼鏡

寝ましょう

・夢日記
家にジャンプの最新号があった
読んでみると雑誌の頭のカラーページで
戦国時代の武具類の広告がずっと続いていた

鼻鼻鼻鼻鼻鼻鼻鼻鼻鼻鼻

そういえば目の手術とやらは上手くいったのかい
それをすればメガネじゃなくても良くなるとか言っていたが

>>487
あれは止めたよ。自衛隊入りのために受けようと思ってたんだけど
途中で入隊を諦めたので、手術の方も受ける気が無くなった
当時眼鏡じゃなくてコンタクトをつけていたのだけれども
コンタクトも破損してしまったので、今は心置きなく眼鏡を使っている
コンタクトは手入れが面倒だよね

・日記
今日は寒かった
散歩は二度した
震えてくるので読書が出来なかった

楳図かずお『十四才』購入
文庫版の、二巻まで。博士が老けたところまで
俺も何か可能性を探そうと思った

エロアレルギーになったらしい

19に質問だあるんだが

何でもアレルギーだ

>>492
お答え出来ることなら答えよう

最近の僕のブログ観ているか？
観ていたら客観的な評価が欲しいんだが

即席で評価することは出来そうにない
とりあえず、際立って褒めたい点を挙げると
読んでいて「何か楽しそうだな」という感じはする

そうか楽しそうか

いや、今日文才の無さを痛感したもので、
改善するために誰かしらの客観的な評価が欲しかったんだよ
半年前の自分のレビューを観て「こりゃあキモイぜ」と思ったモンでね

ただ、その作品に触れる以前から先入見を作るような
既成事実とか取り巻く情勢とか下馬評を作るデータからの援用をしている箇所が
一番鮮明で確信に満ちていて、他の部分（個人的な感想等）は荒削りというか、控えめな感じがして
伝える「面白さ」について、決定的な説得力を持たせることが出来ずにいるように思う
それでも文章全体を個人的評価で締めてあるので
>>496で言ったように「何か楽しそうだな」という感じはする

なるほど・・・
まぁ、その辺は自身の無さからくるものだからな
誰が何と言おうと断固支持するという意思は無いからさ
ブログにお気に入りというコーナーがあるだろ？
今日3人ばかり追加したんだが、皆面白さを自分の言葉で伝えてて、
もっと楽しそうなんだよね・・・
毎日ある程度の量の文章を書くという自分の方針のようなものがあるんだが、
2日おきであろうと、言葉が少なくても意志の強さでは勝てないような気がするわけよ
まぁ、こんなことを１９に言ってもしょうがないんだけどさ

>>497
少なくとも文章自体に熱気みたいなものはある
文章に篭った熱気を、紹介作品そのものに向けることが出来るかどうかで
説得力が変わってくるんじゃないか、という気がした
文章自体がその熱気を持ってるってことは
読む人を動かす大きな素地になるんじゃないかと思う

俺も、文才に恵まれてるとは言いがたい方なので
大してお役に立てそうに無い
相当距離置いたスタンスで受け取ってもらった方がいいかもしれない

>>500
熱気か
確かにテンションは低くても熱い場合は多々あるな
わかったありがとう。参考になったよ

それでは今日はこの辺で・・・お疲れ

>>499
そんなものは、しつこくその面白さを伝える意思を持ってやっていれば
初め控えめでも、今の感じで毎日適当にちゃっちゃっとやってるだけで
望まなくてもその内自然についてくると思うよ
以前俺の文章に「色が足りない」って言ってくれた独創的な名無しさんは
「自分は人の書いた文章に駄文なんて一つもないと思ってる」って言ってたんだけど
多分、その駄文でない文章は、そういう風に作られるんだろうと思ってる

>>501
この話は俺も、他人事じゃないからな
お休み

腹が痛い
餅にやられた

・夢日記
戦う夢

名前を変更。今回19の頭に付け足した「ジョージ」は
『十四才』中の「チキン・ジョージ」から

いいなこれ。気に入った
ジョージ万歳。もう一回寝よう

ヘイジョージ、ハワユー。マイネームイズマーキー

>>508
オーマーキー。ナイストゥーミーチュー
アインファインセンキュー。エンドゥユー？
ハウクールディスナイトイズ。イッツファンタスティック。ワンダフル
アイワズアローンインアパークアイハドゥゴーントゥ
ゼアワズコールドエンドゥナヌワズインエンドゥダークインザパークソー
アイダンスド。イットゥワズソークールアイダンスドインザパーク
ソーアイムベリベリファンナウ
ドンチューフィールソーイフユーワズミー？

・日記
午前中は早い内から母に起こされて、餅を捏ねた
俺は蒸し方を主に担当した。つまみ食いをしてパソコンに向かい、すぐ昼寝に入る
起きたのは六時近かった。夕食後、公園へ行って
昨晩コンビニで買った四十度ヲトカ（三百円くらい）の残りをちびちび飲んだ
上のインチキ英文にもある通り、公園には誰も居なかった。踊った
酒はまだ半分以上残っている

・悪口
渡部篤郎
降板したが、以前『剣客商売』で大二郎役をやっていて
独特の薄気味の悪さで一際爺むさいこの時代劇に彩を添えていた
この人の気持ち悪さは鬱屈した、ドロドログチャグチャの淀んだ陰気なものなのだけど
演技には、鼻水だらだら涙だらだらの暑苦しい方に向かう傾向があって
そういう暑苦しい方向で自分は許されると強迫的に考えているんじゃないかという気がする
俺はこの人は慢性鬱か何かじゃないかと思っている
今のところ、好きじゃない。大二郎が無暗に気持ち悪かったからだ

鑑賞中の作品に輪郭を与えるための判断に人の悪さを充てるのは
かなり正当なのだろうと思ってる。それが無かったら何も判断出来なくなる
けれど、俺のそれはこうやって言語化したときに、女みたいにネチネチしたものになっているような気がする
自分のこれや人のそれを見て大分以前から、何なんだろうと思っている
自分の判断がこういう出方で外に出るのが嫌で嫌で仕方がない
自分の考えを出す時の作法を学べば何とかなるのかもしれない

ゲイカルチャーとかに偏見があって
俺にはあの人たちは、こういう自分の気持ち悪さを平気で人と共有したがる怪物に見える
トルーマン・カポーティ、『冷血』『ティファニーで朝食を』なんかで有名な
アメリカの作家だけど、この人はゲイだったらしい
『冷血』は二人組の連続殺人犯ゲイカップルの受け役の片割れにインタビューしたノンフィクションなのだけれど
カポーティはこの男の中に自分を見て慄然としたらしい。この男は普段は男らしい相方に隷従していたのだけれど
人を殺す段になると相方よりも遥かに冷酷な殺人者に豹変したそうだ
初期短編集に『夜の樹』というものがある。文庫化もされているのだけれど
文庫本の背表紙にはハイソなOLさんにでも向けて書かれたような宣伝文句が踊っている
中身は全然違う。２ちゃんで似た印象の文章を読める板を探すとしたら
見たことないけどSM板とかが良さそうだ。一言で言うと「気持ち悪さにまで行き着いてしまった痛々しさ」
SMというか、性描写のようなものは少しも無い。背表紙の文句にある「綺麗さ」は夜が明けたか明けないかの
雪の積もった誰も居ないニューヨーク市街にガラスが散らばっていて、そこを裸足で一人で歩いているような
綺麗さだ。ここが異世界とのギリギリの境界線だと思う。それか、ここも既に異世界なのかもしれない
ギリギリしていて哀しい孤独な端正さに惹かれる人にお勧め

『夜の樹』に描かれた人間はそのギリギリのところでも
そういう気持ち悪さを積極的に甘受しない「自分」っていう枠を何とか維持していたと思う
江戸川乱歩の男色嗜好というのがあるけれど
乱歩は気持ち悪さそのものを粘土細工のように取り扱って
その、印象の粘土細工の真ん中に鋲を突き刺して
標本棚に陳列することで居室を作っているような気がする

小説とか、音楽とか、絵とか、気持ち悪さとか
こういうのが何かっていうのを突き詰めると
結局皆、自分の自己愛のしっくりくる象を追及しているってことなんじゃないだろうか
そういう気がする

・詩

生きる公園

赤い花が咲いている
黒土の上にしずくがしみを作る
空一面に灰色が走る
傘が咲く

寿司を食べる時
曇り空で人が少ない
いくらが指にこぼれるとする


死んだ海
何通り考えられるにせよ
結局全部同じ角度から

魚の多い場合
夜

寒さで爪の痛い場合
人通りが少ない時

健康状態
気温・天候

季節


どちらに居ても徒歩で動いている

ジョージ効果で
胡散臭さが無限大

折角、チキンジョージ博士にあやかって付けたのに
長髪バンダナのヒッピー族みたいな印象になってしまってる
良くない

凄い仮装して駅前歩いてるような気分だ
寝よう

・夢日記
公園のグラウンドのフェンス傍に自転車を停めて
その辺をうろついていた。帰る頃には他にも何台か停まっていて
隙間は大型犬を連れた人たちが話していて埋まっていた
俺の自転車のかごに犬の糞が入っていて
落とすために自転車を逆さづりにした
重さを支えきれなくて少し、前につんのめった
そこに鳥の糞が落ちてきて、顔に直撃した
口の中に嫌な味が広がったので
一所懸命唾を吐きながら水道を探した

・ペテン野郎（俺は騙されねえ）
品行方正の少年（少女）が一人で居た
品行方正なので自分の何かということになるとどうしていいか分からない
例えば、反抗期に親死ねと考えるのだけれども
その親死ねが普通の親死ねではなくて品行方正の親死ねに過ぎないような
要は、ただのなんちゃってのような気がする
彼（彼女）は本を読んだり考えたりして
自分の中での、これも一例だけれど「周囲」というものを取り決めていく
彼（彼女）は自分の品行方正はとりあえずもうある程度仕方がないけれど
今の世の中はどうなのだ、というようなことをつくづく考える
中世ヨーロッパの民衆は晒されて鞭で殴られる囚人を眺めに集まって
子供のように無邪気で朗らかな歓声をぶちまけていたぞ、とか
想像は何であれ、自分と他者とのギャップをとにかく埋める。彼（彼女）はこの想像を持ってきて
周囲と自分との醸す空気を取り決める。「おお、やんごとなき彼（彼女）は今や
民衆との間に親愛の情を獲得した」そんな感じだろう
周囲には元気を、自分には活動の場を。お互い良いこと尽くめの合意を得る
実は彼（彼女）の独り決めだ

占有出来る何かを作ろうと思ってる

次の機会にはエレファントカシマシの何かを買おう
毒男板の歌詞をコピペるスレで見て
かなり以前からずっと気になってた

エレカシなら「ココロに花を」か「明日に向かって走れ-月夜の歌」が良いとおもうよ
ベストも一応出ているけどアルバム単位のカラーというものがあるので

>>522
今ここで試聴してるところなんだけど
何ていうか、ポジティブだったり恋愛がらみだったりするものよりも
「俺は毎日何もせずにだらだら寝て暮らしてる」
みたいなことを延々歌ってる歌が気になってる
http://www.listen.co.jp/store/xtpdat1000607.jsp

ここでは『生活』は聴けないらしいのでまだ選べないけれども
今のところ、『化ケモノ青年』という曲が好き

『地元の朝』も、タイトルからして良い
そんな感じのやつを一枚、家に欲しい

エレカシにポジティブとか恋愛という概念は無いよ
どこまでも等身大の心象風景を描写するのみ
化け物青年は最近の曲だがなかなか良いな

レンタルで一応確かめてみる事を薦める

ポジティブじゃんか
『明日に向かって走れ』って

うん、レンタルしてみるのが無難だろうな
『友達がいるのさ』も気に入った

それって

突っ走るぜ明日も　多分明後日も　この世の果てまでも　走り続けよう

って歌詞なんだよ。メロディと合わせて聴くとどちらかというと諦観という感じだよ
上記の2作を薦めたのは、他に比べてメロディというか曲が良いから

多分、一枚で足りると思うので
その一枚は慎重に決めたい

>>528
ちゃんと聴いたことはないけど
「何か正しいことがあるからそれをがむしゃらに極めろ」
みたいな歌詞の歌が幾つかあるような気がする
諦念抱えてても着地点がポジティブだったり恋愛だったりというか

情報サンクス。その二つはメロディが良いって覚えとく

もうさ、19じゃなくてジョージにしちゃいなよ。

明日から19に直すつもりです

そうか残念だ。
ジョージとマーキー・・・
なんかいい感じなんだけどね。

名無しさん、ジョージを継ぐ気はないですか

>>534
ないっす！

残念っす・・・

おせち料理って案外素朴な気がします
うちは毎年末年始には、理由は分からないけれども
豚の角煮を作ることになってます
今年はラフテーって、琉球料理版のやつを食べられるみたいで
今から楽しみにしています

泡盛を二カップとか入れたそうです
酒入りの料理にはあんまり良い思い出が無いので
心配な面もあります

子供の頃シチューっぽいの食わされたときは
あんまり不味いんで、一皿食ったら百円やるって言われました

ほぅ・・・らふてーを作るのか。なかなかやるな
あれって仕込とかが面倒なんで作ってくれないんだよね母親
僕は作れないし。親戚回りをしたら食べられるけども

>>540
両親とも割と料理好きみたいで、興味を持ったら色々作ってくれる
大分楽しみにしてる。正月唯一の楽しみって言っていいかもしれない
一応、従来の型の角煮も等量拵えてるみたいだ

うちに料理の本が色々ある。沖縄料理とかだと有名だから
揃う素材で作れるものならある程度作れる、らしい

俺はほとんど料理作れない
たまに頑張ってドリアなんかを作ることはある
ほとんど俺しか食べない

自分で作ると幾らか美味く感じる
人に食わせるのは何となく億劫で
自分ひとりで食べる時と
人の分も作るつもりで居る時だと
テンションが全然違う

昨日、夜中に『アウトロー』という西部劇を観た

面白かった

ドリアってピラフやケチャップライスを耐熱皿に入れてチーズを乗せ焼くってやつだよね
あれの微妙なコメの食感がいいよな

>>547
米もいいね。あの時は確かホワイトソースを大量に作って
それをライスの上に載せて焼くタイプのものを三食分くらい作ったんだけど
写真入り料理本見てると、バリエーション多くて嬉しくなった

・日記
先送りしてきた自室の掃除を昼間に済ませた
九時前に散歩に行くと神社の石段に、提灯が並べて吊るしてあった
まだ誰も来ていなかったので、上まで登って降りてきた
風が寒い。寒いとやっと、冬の感じがする

・もしも空が飛べたなら
少女漫画の世界に逃げたい

逃げ切ったら誰かを招ぶと思う

・紅白FLASH合戦
TNT『プーキー』が凄かった
超お勧め
み〜や『NIGHTMARE CITY』も
俺は好きだった

>>552
それってどこで見れるんですか？

>>553
http://flash.chbox.com/rw04/page.php/rwvs
ここの
二日目六回戦白組『プーキー』
六日目六回戦赤組『NIGHTMARE CITY』
です。他にも色々面白いのあるので
楽しんできてください

>>554
どもども＾＾
情報ありがとうです。

どういたしまして

あけましておめでとうございます。
今年こそは童貞卒業ですね。

>>557
明けましておめでとうございます
卒業させてください。今年もお願いします

散歩に行きます

>>559
おお、こんな時間に。
ジョージが無事に帰ってきますように・・・

ジョージは死にました
外寒いです

明けましておめでとうございます、１９さん(･ω･)ﾉｼ　

今年は１９さんのような面白(≧∇≦)b ｲｲ!!文章が書けるようになればこれ幸いです。
今年もよろしくお願いします・~ヾ(ﾟｰ^*)

明けましておめでとう
ジョージに捧ぐ

>>562
明けましておめでとうございます

うち粉さんの文章、俺好きですよ
カミングアウトの回とか読んでいて
訳も分からず嬉しくなりました

他人（俺とか）の声を「無視しろ」ということではないけれど
無暗に流されずに、自分の理想みたいなものを追求してください
って、実はこれ自分に言い聞かせてます
俺の文章なんかへぼへぼです

指、お大事に
こちらこそ今年もよろしくお願いします

>>563
明けましておめでとう
ジョージもきっと、喜んでると思う

・夢日記
祖母から祖父の代の話を聞かされた
祖父の家は土地では指折りの分限者で
土蔵を幾つか持っていたくらいだったが
何かで素寒貧になってしまったそうだ
なお、この夢の祖母は、実在の祖母とは似もつかない別人で
あんな老婆は起きている間は俺は、写真でさえ見たことがない

朝起きたとき手足がとても冷たくて
こたえた

・日記
スラックスを一本買った
現実の祖母に会って、少し話をした
祖母宅付近は雪が降り積もっていて
山道の階段では危なっかしかった
祖母の住む土地を訪ねたのは久々だったので
三十分ほど散歩をした

ラフテーは美味い
酒で臭みが絶滅していて甘味が爽やかだった
家の他の意見は全部、角煮＞ラフテー
で、俺だけラフテーが好きだった
こういうことは多い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,､､､----‐‐‐‐‐--､,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　:ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　　　　:＼
　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　　　　　　,,,,;;::'''''　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 　,,,,;;:::::::::::::::　 　 　　　__　　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　|　　　. 　＿＿ 　　 　　 '＜'●,　　 |　
　　　　　　　　　　　　　　　|.　 　'"-ゞ,●＞　.:: 　 　 　　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　　|　　 　　　　　　　　::: :　　　　 　　 |
　　　　　　　　　　　　　　　｀ーｧ-(´ ﾚ）--'､ヽ 　(　,-､ ,:‐､）　ｌ
　　　　　　　　　　　 　 　 　　（ヽj）｀ﾁァ-┤了　 _´_ ,. -‐ｧ-､_)
　　　　　　　　　　　　　 　 　 {Y⌒ヽ｀ーｧ､ヽ,l　 ／ _,. -― '´!
　　　　　　　　　　　　 　 　　 j乂」ノ､ｒ'⌒ヽヽ｀く,. '´-ｰｰｰ-､', 　　　おやすみ
　　　　　　　　　　　　　　　　（__ﾉﾄ､ ﾘ）､,.ｲ ,ｲ}!「｀<⌒ー-= ニ 」
　　　　　　　　　　　　　　　 ,ｲ⌒',｀チ-､ i ',ゝ-!| !　ヽ、＿ ,. .,__ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ-r'-､,ｲ ﾚＹV　　|l l　　 ｀ー- ､_ｲ
　　　　　　　　　　　　　　　（_r仁ｰ !｀ー'ｔ〈　　 !',　　　　 ｀ーv′
　　　　　　　　　　　　　　 Ｙ⌒ヽ_ノ 　Ｙ´　ヽ　 '､　　　 ＿__丿
　　　　　　　　　　　　　　 ゝ⊥ﾉ-i'⌒ヽゝ-,'′　 ｀ー '´
　　　　　　　　　　　　　　　ｒ'⌒ヽ乂_ノ,. - ､!
　　　　　　　　　　　　　　 （｀ヽ､」）,.イ >､　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/｀フ-ｧ､_l/　ｦ　ﾝ
　　　　　　　　　　　　 　　 ゝｲ 7′ i｀ー '´ ｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 V __ノ‐ｧ-v'⌒ﾚ′
　　　　　　　　　　　　　　　　厂_´7ノ　　ﾄv'´Y
　　　　　　　　　　　　　　　ノ　　ヽ､___,ノ⌒ Ｙ
　　　　　　　　　　　　　　　ﾄ､＿_,ｲ　 ! ｀く´ jﾄ､
　　　　　　　　　　　　　　　ヽｧく　ﾚ'｀',ゝ-‐'´　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 L _ゝ-イ⌒ヽ 二ﾆノ

・夢日記
年に一度の初夢だけれども、覚えていない
午前四時に寝て七時頃叩き起こされたから
夢なんか見ていなかったのかもしれない
記念ものに乗り損じると、何となくほっとする
チープな習性だと思う

＞チープな習性
記念ものを避けたがる俺の習性のこと
これは小さい頃からちょっとずつ培われてきたもので
斜に構えたがったりしてた頃のこととか
日の目を見た時に調子に乗りすぎて痛い目見た経験とか
そういう地味な歴史が篭ってる

・日記
もう一人の祖母に会う
昼食にはわざわざ出前を取ってくれていた
そして何と！お年玉を頂戴した
ここでも三十分ほど散歩して回った
土手の広い川があって、橋の下で少し本を読んだ

『十四歳』三、四巻を買いました
一旦落ちます

お勧めサイトです
http://pluginpsyche.org/

>>572
何のサイト？
前科があるのでクリックしないようにしているんだけど

自作音楽のサイト
前科って、犯罪者じゃねえぞ

・チキン・ジョージ
一巻末尾にあらすじは紹介されているので
今手元にある最後の箇所がどう今後に繋がるのかは知ってる
兆しだけを見てルーシーは既に看破した
もしジョージが怪物じゃなくて人間だったら
事前に誰よりも深く承知していたと思う

少し前に誰かは俺に、道徳性は磨耗しないと言った
そこまで冷たく手綱を締めることが出来るだけでも大したものだと思う
彼の言う「昔の女」に愛着を持ちながらしかも
滅ぼされない方法を一つ知ってる。彼女のことではなくて
彼女の持ってた力を愛すなり懐かしむなりすればいい。ただ、そうすると
彼女に求めたそもそもの関わり自体消えるんじゃないかと思う
俺の絵もくたばる

同情は良心にもとるって寓話がこの後続くんだろう
俺は末路の末路までは見たことが無いので
とても気になる。感情移入するのは相当久しぶり

赤ん坊を抱いて下水溝を走る少女が
目からも口からも血を流していても
手を差し伸べた「かみさま」にとっては
それはこの破滅の、ただの前置きみたいなものじゃないか

俺のは結局、欺瞞か甘えって結論に落ち着くだろう
あと二、三年もしたら忘れていると思う

もしジョージが怪物じゃなくて人間だったら
事前に誰よりも深く承知していたと思う

その辺の詳しいことはまた明日考えよう
今日は寝る

・夢日記
ビルの合間をガラスの管が沢山巡っているような未来都市が出てきた
俺は家で２ちゃんをやっていて、巡回スレッドがほとんど更新されていなかったので
自分のスレッドを見るのが嫌さに、専用ブラウザの板一覧画面で
更新ボタンを連打していた

・日記
『ダイ・ハード2』と『マトリックス・リローデッド』を借りてきた

・一人で出来る事業
世に出した時点でその事業の方向性の判定を、貢献度に頼ることになる
貢献度っていうのは自然と、昔の白人の長い小説でよく登場人物が
「人類の為に〜」ということを言う、その「人類」に対してのものになってしまう
一見すると特定の「誰か」に向けられている善行のようでも
実はその「誰か」なんかは全然目指していない

そういうのが前述の強い「道徳性」とかいう方向で
良心的態度とかいうのは、個人と個人での会話をする際にも
そういう態度を少しも忘れない、強硬な人たちの態度を言う
俺からしたら、串刺しのまま野焼きにして
浜辺に一列に晒しておきたいような人たちだ

俺は同情と良心とでどちらを取ったかって話です

少し話が変わるけれども
三和出版は日本屈指の良心的な出版社だと思ってる
知らなくて興味のある方はぐぐってください

大体、道徳性固持してる人なんて
見た限り、自分のコンプレックスの欲求に随分忠実な人ばっかりでしたよ
自分のコンプレックスを肯定的に捉えていると
ぞっとするほど冷血になるみたいですね

嫌な文章でした
お休み

今のところ、熱狂的に好きなクリエイターは諸星大二郎です
この人が褒められてるのを聞くと無条件に嬉しくなります

民俗・神話学板の諸星スレッド読んでました
楳図かずお『十四歳』を揃えたら、次は『マッドメン』を買いたい
でも、まだまだ先の話です

すごいおっかないですよ
おっかないけど落ち着くんですよね
心のふるさとって感じです

以前、他板で諸星の話をしたら
「あれの、一目見ただけで中国ものって分かっちゃう絵柄が好き」
ってレスを貰ったことがあります。変わった感想だな、と思ったんですが
今思うと、>>585と似た感じ方なのかもしれない
「アニミズム」だっけか、物神崇拝っていうと
ちょっと説明臭くて外れてくる気がするんですが
とにかくそんな雰囲気の濃密さです

昔ヤングジャンプベアーズという厚みのある漫画雑誌があって、
それに妖怪ハンターが連載されていた
季刊だったのでたまにしか読めなかったが・・・懐かしいなぁ
うちの弟が好きで単行本を集めていたよ

マーキーのスレ見てみたけど。気持ち悪いなぁ。
酒飲んでくだらない主観をレビューとか言って垂れ流してる。
恥ずかしくないのかな。

>>588
このスレも主観で固められているじゃないか
語り口が多少丁寧かどうかと言うくらいの違いにしか見えないんだけど

　　　　　　　∧.　╋┏　　　　　　　　　
　　　　　　 / †|、┃　ちくわ
　　　　　　|｀ー┐∂.
　　　　 　 |: 　 | |┃　　
　　　　 　 |: �~| |┃　　　　　　　　
　　　　　 ﾉ::::...ﾉ |┃　　　 　　　　　　　　

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>>587
この間、『メフィスト』って伝奇小説雑誌か何かでやってて驚いた
この人は相当前からずっと、完結してない続き物沢山抱えてて
あっちこっちでやってるらしい
つか、弟さん良い趣味してるな

>>588
あ、まだスレあったんですね

>>589
何でそこで俺が出てくるんだよ
本当に、失礼しちゃうわね

>>592
うちの弟はホラー寄りの趣味があったんで・・・
ラブクラフトだっけ？
あれとかラフガディオ・ハーン？いわゆる小泉八雲とかも集めてたな

スレは再開した
いや、僕のスレを観たのなら僕のスレに感想を書けば良い
わざわざこのスレに書くから１９を絡めてみたんだよ

>>593
ラブクラフトと小泉八雲の取り合わせもちょっと凄いな
家に『サザンアイズ』とかなかった？
最初っからその両者にリスペクト全開の有名妖怪漫画なんだけど

内田百�閧ﾆかも気に入るかもしれないと思うので
一冊探し出して買ってきてあげなさい

＞わざわざこのスレに書くから１９を絡めてみたんだよ
そういう時は、スレ主（俺様）に迷惑かけないことを第一義に置いて
引っ込むとか誘導するとかして対処するんだよ
お前はここを、俺まで巻き込んでお前の戦場にするつもりか

今日はまだやることがある

・夢日記
体育館で剣道の稽古をやった
俺は指導しながら切り殺せ切り殺せと叫んでいた
立ち合いもやった。両者構えて合図と共に
目の前に身体をぶつけて真っ直ぐ面を打つ「切り殺せ。切り殺せ」

それから、どこか南の島のIT企業の支社で働かされた
従業員は四人くらいで、ストレス源の溢れた職場だった

・日記
何だか、一日中おどけっぱなしで
母をなだめていたような気がする
散歩を三回した

探し物落ち

19って剣道経験者？

>>598
中学時代、部員でした
頑張ったけど滅茶苦茶弱かったです

・昨日描いた
十八歳未満の方の閲覧は
保護者の方とご相談の上、お願いします
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2733.jpg

視覚情報から起こしていく普通の絵は
諦めようと思っています。彫刻とかだともう
無茶苦茶難しいです

モデルは私物のエロ本から
これはあんまり時間かけてないです
写実的に描くよりも、複雑な造りのものを描く方が難しいし
時間もかかります

・夢日記
忘れた

・日記
よく覚えていない

１９のエロ本が無修正ということは良く分かった

アレっぽさが出せなくて泣いた
疲れて後半、思い切って
ロケットで突き抜けてしまった
アレの醸すあの匂いと光は俺には出せない
最初から、アレの自分なりの想像画のつもりで
やっていった方がまだ良かったんじゃないかと
終わってしまってから思った
次回はそうしてみようと思っています

>>604
にせんよんひゃくえんもした

俺の絵が天才的だってことも分かったと思う
言われなくても伝わってくるこれは
以心伝心ってやつだな

中学一年当時、国内ある県ある町ある市立中学校区に
剣道部じゃなくて美術部入りたかった俺が居た
でも、『るろうに剣心』が好きだったので
竹刀の誘惑に勝てなかった
それから地獄見て
高校では帰宅部でした

>>608
俺と一緒ジャンｗ

因みに大学は何回生まで通ったの

絵は高校時代、自室で悪魔主義の夜宴みたいにせっせと描いた
ひとりぼっちの俺は皆を軽蔑していたので
技術は専ら、感覚に頼った

>>609
マジですか
剣道きっついですよね
中学三年間きつい部活やり遂げたら根性つくとか言われたけど
俺全然つかなかったし

>>610
最初の年

>>610
君は？

僕も一回生だったな
大学で学べることの一つにディベートがあるけど、
あれきちんと学んでおいたほうが良かったなぁと最近思ったな

『るろうに剣心』まだ全巻持ってますよ俺
宇堂刃衛と魚沼宇水が好きですね
中学の頃は斉藤一とか安慈が
格好良くて好きでした
で、アニメ版のエンディングテーマが毎回毎回良いんですよね

>>613
俺は、沢山本読んだり勉強したりしたかった
でも高校時代勉強してなかったせいで
頗るいい加減な校風でしかも通学に一時間半くらいかかる
駄目大学に入ってしまったので
嫌になってすぐ行かなくなった

大学生については一家言あって
苦学生は模範でも何でもないと思ってる
模範的大学生ってのは俺の中では、生まれも嗜好もセレブな連中だ
俺がこうやって一所懸命脳味噌歪めてやっと抉り出しているようなことを
もっと妥当で徹底した知識として、俺なんかが知ってるよりも遥かに膨大な量を
体系的に学んでいく。そして、お洒落で洗練されていて
夜会なんかによく行ったりして、各方面の娯楽や芸術全般にも造詣が深い
生存競争上の俺の超強敵である彼らはそうあるべきで
じゃなきゃ俺の学歴コンプが浮かばれない

なるほど
僕は学生の華やかなノリについていけなくて、
図書館で本を読んだり1人で行動していたんだが、
次第に足が遠のいていったな
しばらくあれこれ考えて、公務員試験を受けることにして大学を辞めた
前後してバイトを始めて勉強しつつ8時間労働してた
それに落ちて田舎に帰ることにしたんだよ
田舎に帰っても公務員試験を受けるために専門学校に通ってた

結果は言わずもがな

夜会って

>>614
今は武装錬金集めてます
あの漫画の作者、暗い話は描きたくないって度々言ってるけど
暗い話とか黒い話になると俄然面白くなるんですよね
今も、キャプテンブラボーが敵側に立って急に引き締まった感じがします

>>617
＞学生の華やかなノリについていけなくて
実を言うと、それも大いにあった
ていうか、俺のはそれ以上に対人恐怖だな
講義には三回くらいしか出なかったんだけど
学内図書館と美術館には
退学するまでしょっちゅう足運んでた

>>618
呼び名は何でもいい
とにかく、俺が憧れつつ悔しく思うような素敵な場所じゃなきゃならない

図書館は良く利用していたなぁ。あれって学生証がないと入館出来ないんだよ
学校図書館よりも蔵書の多い市立図書館を見つけたんで、
バイトをしてその近辺に引っ越した
後はバイトの帰りに図書館に寄って新聞やら雑誌やら読んでた

１９にとってはそんなに前のことじゃないかもしれないが、
僕にとっては懐かしい思い出だな

地味な人も華やかな人も、少しいい加減に見えたのを覚えてる
最初に受けなきゃならない情報関係の基礎講座で
俺の隣に遅刻して来た人と少し話したとき
その人自分は三年だって言ってた
普通の格好、普通の態度の、俺にも屈託なく
（ていうか俺みたいなのだから安心してなのか）普通に話しかけてきた女の人
あと、最初のプレゼミナールで教授に単位の説明受けて
「休んでも怒られないってことですか」って聞いた人

でも皆バイタリティ凄いんだよな
いい加減なりにでも、明日を見据えて今を生きてる感じがした
そういう人の全体を軽蔑しろって言われても、俺は無理だった

大学生のノリについていけない自分がアウトサイダーのような気がしてたなぁ
働いて社会に出てみるとむしろあのノリは敬遠されがちだったけどな、上司には

>>621
そうそう。うちも図書館のある階には
学生証通さなきゃ入れないゲートがあったのを覚えてる
図書館は憩いの場だった

>>623
俺の行ったのは、全く勉強せずに
最後の十人枠に入れるような駄目大学だったから特別なのかもしれない
自己嫌悪強かったからか、俺は自分は単に弱者なんだろうと意識してた気がする

でも、小学校とか中学校と同じで大体の空気だから
その中で生活する以上は皆それに乗りはするけど
よく見ると案外大人しい、というか穏健な人も多かったよ
初っ端から女の子引っ掛けてるような人も居たけど
そういうのは少数派なんじゃないかと思う

>>622
大学は自分が楽しもうとしない限り絶対に楽しみを与えてくれない場所だからね
中学高校のように、時間を共有することによる連帯感も希薄だ
受身でいてもある程度の刺激や楽しみめいたものをもらえる場所じゃない

まぁ、ようするにバイタリティがなければ生き残っていけない場所ってことだ

最初の健康診断の時に
男数人が女の子二人に図々しいくらい積極的に近づいてって
女の子の方は愛想笑いしながら何とか受け答えだけしてる感じだった
あの時は傍で見ててむかついたな
でもあれで実はあの子達も喜んでたりするんだろう
ってその後暫くしてから分かった
大体そんな風に転がってるっぽいね

>>624
いやいや、普通の大学の雰囲気をよく表していると思うよ
最初でコミュニティに属することが出来るかどうかで明暗が分かれる

>>625
クラス制じゃないってのが大きいね
二ヶ月も同じ箱にすし詰めにされてると大概友達とか出来るけど
人見知りとか「大学デビュー」嫌悪みたいなのがあると辛い
でも、俺は中学高校の時点で連帯感糞食らえ派だったので
欲しい物くれないことには割と慣れてた
連帯感って、身の無い錯覚で自分を騙すことだと思って頑張ってた。阿呆だ

今振り返ってみて致命的だったのは
中学・高校時代に協調性を思い切り育ててこなかったことだな
人の輪の中ではバイタリティは結局
協調性がなきゃ全然機能しないっぽい

>>627
夜中公園行くとたまに
大学生っぽいのが大声で一気飲みやってたりするんだよね
あのノリについていくのは相当大変だろうと思う
あの輪の中ではきっと、方向性とかは全然問題じゃなくて
完全に身内意識だけで成り立ってるんだろうなと思った

>>628
だな。協調性ってのはかなり重要な要素だと思う
ただ、大学に行きつつバイトメインにして学内では個人行動で済ますという人も結構いる
彼氏彼女も他所で作り、自分の社会を大学外においている人
それを作り上げるのは大学で作り上げるより意外と簡単だ
しかし、バイタリティがないと息切れしてしまうのさ

バイタリティは大問題だ
無暗に声でかくしても馬鹿っぽくなるだけだし
自分の力量とか力の及ぶ範囲が最初にわかってれば
如才なくペース配分して他の人と意識の上で住み分け出来るのかもしれないけど
大学は最初でポシャるとアウトだから
そんなこと了解するなんてとんでもない難しさだ

寝よう。皆さん良い夢を

・病院へ行くということ
人によって色々だと思うけど俺は
愛の逃避行をしていく力をつける為に通っています
周り一面火がぼーぼーなので
草を薙いで逃げ道を作るんです

「19様、早く逃げて！」
「駄目だ、君を置いては行けない！」
「私のことはいいから早く！もうここにも火の手が！きゃあ！」
「待ってろ！今助けてやる！」

愛です

出かけてきます

　　　
　　　だ
　　　こ
　　　て

>>636
駄コテ？お前のことだな。

そうだそうだ！
駄コテはお前だ！

むきになるな
>>634の4文字目を縦読みしただけだよ

>>639
知ってるよ。19の内なるメッセージを受け取ったんだろ？

>>640
無意識ですら罵倒を忘れない１９に乾杯(*ﾟーﾟ)b

・日記
雨のち曇り。足から冷える日だった
今日はまだ散歩を一度しかしていない
雨降りで水溜りが出来ていると、靴とズボンが必ず汚れる
寒さも厳しい

夕方から夜の八時まで昼寝をした
それから食後に少し、なかなか子離れの進まないﾏﾏﾝに付き合って
『離婚弁護士』という二時間ドラマを少し見た
ﾏﾏﾝはとても面白そうにしていたので
時々俺が話しかけても気がつかないくらいだった
席を外してから自分の部屋で本を読んだ

>>639-641
こんな俺しか入り浸れないような空気作ってる独白スレで
まあ、滅多に書き込まない人ならともかく
レス量からして、しょっちゅう顔出してて
割とスレ内容に食い入っちゃってる感じなのに
たった三文字の「だこて」なんて普通言うかぁ？

ボクらはいつも以心伝心二人の距離繋ぐテレパシー

散歩行きます

>>643
それゆえの駄コテ

オレンジレンジを１９が知っている事実に驚きを隠せないぜ

>>645
「駄」の一文字に徹する美学は
雅やかで、結構好きでした

今では俺は、「ぐしゃぐしゃコテ」って感じです
もう戻れない・・・

>>646
あのフレーズは完璧に耳コピしてるぜ

年間自殺者３万人も出してる国が510億も援助することないのにね。

・1・4覚書
あまり面白くなかった
前面に出されたケレンで言えば、昨年末のプライド男祭りに負けていると思う
プライドのあれは元々、プロレスの武器だったものだと思う
けれど、水面下の母体の威力ではプロレスが断然上だと思った
総合ルールのバトルロイヤルなんて冴えない試合形式は
多分、猪木か何かが無茶苦茶に引っ掻き回してるんだろうって話だ
冴えないとは言え、混沌を求めることは素晴らしい
かつての統一されたいかがわしさも、強大な混沌のエネルギーを脈動させていた
そう遠くない内に、新しい統一感が見られるかもしれない

あれだけ懸命になってさえ棚橋は中邑を、自分に挑ませることが出来ない
以前の佐々木健介が、丁度似たような感じだったんじゃないかと思う
この人にはスペシャルホールドが無い。だからキャラクターが無い
従ってこの人のプロレスは、ただ身体を動かすだけのものになる
この人自身、懸命に観衆を意識している。なのに、会場は彼にはあまりに大きい
多分、この人のプロレスは憧れだけで支えられている
ただ一個の「ベビーフェイス」を演じることしか、この人は知らない
個人的動機が無い。『闘い』が無い。このプロレス青年は
ショーマンとしても、二十四歳の中邑にさえ及ばないんだ
佐々木健介は、「干されて当然」という目を向けさせるほどの禁忌を犯すことでやっと
それを克服しにかかっている。それも、まだ以前の名残を大きく留めたものでしかない
先は遠いだろうけれど、それをたしなめるなんてことは
厄介な荷を無駄に負わせることにしかならないことを俺は知っている
彼は一度、死に物狂いで引き篭もり、全ての外の声を皆殺しにしなければならない
歩き出すのはそれからだと思うし、独自の悪を持たないどんな人でも
そこに行くことで、必ず歩き出せるものと信じている

>>648
俺は、練炭自殺とかする人たちを助けたかったら
何かいかがわしい新興宗教でも紹介すると良いと思ってます
案外はまるんじゃないでしょうか

ただ、三万人とか五百十億とか言われると
数字がでかすぎてピンと来ないです
自分の利害に直接関わる目に見える形で示されないと、感覚が麻痺しちゃうんでしょうね
給料が銀行振り込みになってから父親の権威が失墜した
ってのと似た感じです

>>650
政治家になって日本を救って！

>>651
絶対無理です
盛り上がってる時の議場とか滅茶苦茶怖いですよ
俺があそこで何かするなんて、ちょっとあり得ないです

宗教界が元気になったら
ちょっと面白いでしょうね

夕方は礼拝したり勤行したり
隣近所での仲違いなんかも熾烈になると思います
宗教法人の年金制度とか出来たりして
多くの人が、映画とか漫画なんかも、主に「信仰上の理由で」
叩いたり褒めちぎったりするようになる

そういうことを熱意から押し進める人が居たとしても
結局その人にとって、その宗教なり何なりは方便でしょうね
その人本人はその宗教ブームみたいなものを
方便としてはともかく、本質的には馬鹿らしいものだと思ってる
彼は皆を騙していることになります

・剥がれた青さ
運動や変化の中に神は機能していないと言った
次に、例え人に憑くのは悪魔であっても、同情を至上に置くとして
結局、純然たる誰かの為の言葉を吐く暇は無いと言った
最後に、あの頃ずっと見ていたはずのものが
今は影も形も無いと言った

それを神が見ているだろうと答えた
彼が自身を先導させている操作は悪魔そのものだ
原動力の根拠には今も地虫が巣食っている
そのように見える

運動が持続を喪った後の世界には、継続概念が生まれた
そうして、死物は実は殺されずに機能する
本当は誰も、殺される必要は無かった

彼の示した暴勇は、これまで大勢の人を殺しただろう
新しい極端を拓く為に、未知も既知も焼き殺したのに違いない
生み出すためにはただ口を封じるだけでなく、交渉する必要があったからだ
浴びた返り血の量は、とうとう彼一人を大気の薄いヒマラヤ山頂に立たせた
それから、探求が目の眩むような深いクレバスを覗き込ませる
世界で活動する為に広がりを求めて、彼はそれらの視像さえ捨てなければならなかった
きっと、彼の人に悟らせない秘密はそこにある
彼に較べれば、俺は極北など知っていない

自分以外をその悲惨に耐えさせることは恐ろしい
もしかしたら彼は、自分自身を最も警戒しているのかもしれない
けれど、もし彼が何かを創造しようとするのであれば
その秘密をこそ描かなければならない

サントヴィクトワール山

寝ます

・夢日記
小学校の同級生の女子が占い師になっていたので、手相を見せた
全く信じていなかったのだけれど、「運命線が最悪」と言われてうろたえる
何かで変死でもするんじゃないかと心配になって
気になるから教えてくれと言うと、それは出来ないと拒否される
俺の悩み方は凄かったので、見るに見かねたのか
「大丈夫大丈夫生命線は長いから」と言われて
やっと少し安心した。その後RPGゲームをした

■僕はウンコが大好きです。僕にウンコを舐めさせてくれる女の子はいませんか？
普段はうちのトイレで大をしたときに自分のウンコを舐めていますが、まだ他の人の
ウンコを口にしたことがないのです。自分で出したものでもいい味がするんですから、
きっと女の子がだすウンコっておいしいんでしょうね。一度でいいから味わってみたいので
お手紙お願いします。
（岡山県／ウンコーマン）

とあるエロ本の読者広報欄より任意抜粋

この雑誌は、読者投稿欄も読み応えがあって良い

今日も寒いな
これから出なきゃならない

行ってきます

>>660
先日うｐした絵の元の雑誌とは別のもの
あっちもあっちでまた面白い

読者投稿欄・・・

>>664
いや、別に隅から隅まで舐めるように目を通してるとか
そういうわけじゃない。ていうか、ぱらぱらめくってたら
たまたま面白い記事が目に付いたんで転載しただけだったりする
しかもエロ本自体、抜き目的じゃなくて、絵を描くために購入しただけだったりする
嘘じゃない。これ全部ホント

・日記
眠いので手短に
まず、病院と整体へ行った
双方で、色々為になる話を聞くことが出来た
これから何日か、よく考えようと思ってる
その足で書店へ寄って、諸星大二郎『マッドメン』購入
でも今日はまだ読む気が起きない
ゆっくりゆったり読んでいくつもりだ
帰宅時間午後九時半

俺は相当疲れやすくて
バイトなんか始めたら精神面だけでなく
身体面でもいかれてしまう危険があるらしい
整体の先生が最初の日に言っていた
俺としてはそう言ってもらえて
願ったり叶ったりなような
随分調子が良いなというような
複雑な気分だ

確かに食器洗ってるだけで
立ち姿がジョジョの奇妙な冒険くらいに歪みまくってたり
足がガクガクになったり
腰が悲鳴を上げたり
そういうところは自分でもおかしいかなとは思っていた

でも治療のお陰で大分良くなってきてるらしい
最近親から、歩き方が少し軽くなったと言われた

ばんざいばんざい

>>669
無職のお兄ちゃん病気なの？

手短でなくなってきた
とりあえず、今夜は上がります

>>671
足が三本あるんです

>>673
精神病じゃないの？
無害なの？このまま社会にでてこないの？

がんばって病気治してね。
お兄ちゃんの活躍を期待しています。

>>674
いまいち話が見えないんですが
無害じゃない病気って無いと思いますよ
一応、治る病気らしいので
社会に出る為に治してる最中です

>>675
ありがとうございます
お兄ちゃんは頑張って病気治します
名無しさんも、人生とか頑張ってください

間違いました

＞無害じゃない病気って無いと思いますよ
「無害な病気って無いと思いますよ」
でした

１９よ、人ごみは疲れるな

>>678
疲れる
繁華街の大通りなんか渡ってるとき
歩かされてるような気分になることがある

スクランブル交差点で自分の進みたい方向に渡れたためしがなかとです

ヒロシです

>>679-680
ふふ、田舎者どもめ！

>>681
井の頭線、下北沢駅と渋谷駅の間をよく利用するんですが
何ですかあれ。人間ミートボールの一部になったみたいですよ

19って佐賀県民だろ？

名無しさんは都民ですよね

>>684
田舎者ですよｗ

>>685
近くに来ることあったら、気軽に連絡してください
何かおごります

>>686
たぶん近くに行くことはないだろうなぁ
おごらなくてもいいから
また絵描いたらうｐキボン

お安い御用です
丁度、この間新しい本買ったので
そこからせっせと描いていこうと思ってたところでした
エロいのとかでも大丈夫ですか？

>>688
いやむしろエロいのを希望します(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

じゃ、その方向で行きます
中にはスカトロ写真とかもあるので
そういうのも挑戦してみたいですね

>>690
スケィトロ！！ディープですな。
19の絵でスカトﾛかぁ。臭いまで漂ってきそうだな。

もちろん描くからには、なるべく臭うような絵を描きたいです
あとは大体また縛り系が多くなってくると思うんですが
何かこれまでので、名無しさん的に一番良かったものとかないですか？
もしあったら、それっぽいの描きますよ

>>692
何か俺無茶苦茶調子こいてますね
ちょっと散歩してきます

>>692
エロじゃないんだけど。一番よかったのは女の人の顔を描いたやつだな。
ちょっと微笑んでるやつ。ああいう人の顔をじっくり描いたやつは好きだな。
老人とかおばちゃんとかかいてほすぃ・・・

>>694
描いてみます
前の前のスレでうｐした、確か俺が自分で「惚れ惚れする」
とか言ってたやつですよね

・昨日記
午後から自転車で図書館へ行った
風が強くて、出掛けは寒さが我慢できないくらいだった
自転車をこいでいるうちに自然に身体が温まってきた

・日記
今日も寒かった
ビデオ屋で『カオス』『フレディVSジェイソン』『ペーパームーン』
の三作を借りた。『回路』も借りようか悩んだけれど
今回はこの三作だけにした
それから、有名なニルヴァーナの『ネバーマインド』を借りた
以前、高校生の頃にも一度借りたことがある

さあ、夢の世界へ

ニルヴァーナか。はまりすぎててアレだな

・顔
一枚描きました
CDのジャケ写です
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2758.jpg

>>698
お、好きなのか
まだ全部は聴いてないんだけど
これ好きになってしょっちゅう聴いてたら
一日一日を相当元気に過ごせるんじゃないかと思った

>>699
ネガティブさを渾身の力を込めて肯定している音楽だからね、あれ
確かに元気に過ごせると思うけど、人に迷惑もかけるようだよ（経験談

>>700
なるほど。歌詞は読んでないけど
「俺はこういう風だから駄目なんだざま見ろどうだ参ったか」
みたいな感じなのかな

何かね、サビのあのダミ声でごちゃごちゃ喚いてるのが
妙にしっくりきてしまったよ

>>701
ユーモアとかポジティブに逃げずに諦観とか哀しみとかのどん詰まり感を爆音で、という感じ
後、意外とメロディが良いんだよ。ヴォーカルも魅力的
まぁ、アレだけ人気のあるバンドだから今更言ってもあれだけど
最近BOXセットが出て人気が再燃している

でもそれよか、『フレディVSジェイソン』が良かった
格好良さではこっちが上だと思う
フレディの方は成り立ちをいまいち理解してなかったからか
俺はジェイソンの方が良かった
でもこれホラーじゃないような気がする

>>702
ボーカルの人が自殺したんだっけ
何か他板で『ナインインチネイルズ』を勧めてた人も
それと似たことを言ってたような気がする
でもそういうネガ炸裂してるのを聴いて元気が湧くのも
変な感じで面白いね。こういうのがカタルシスなのかな
ありがとう。これから一週間楽しんで聴く

一旦落ちます

・ロック歌詞

昼下がりには気をつけろ
自転車ドロに詰め寄ると
冗談が通じない奴にされちまう

目玉の一つも欲しいんだ
「取られちゃったね」って笑えよ

夜明かりには気をつけろ
行きがけの駄賃だと言って
彼女は俺をビンタした

目玉の一つも欲しいんだ
パスしろなんて言うなよな
目玉の一つも欲しいんだ
「取られちゃったね」ってちゃんと笑えよ

近づく女、行き交う女
刺激が欲しいなら他所へ行け
ここにはクールガイなんか居ない

俺に触ると人殺しだぞ
しゃぶらないのが身の為だ
安上がりにハイになる
そいつは俺には致死毒だ

タイトルは、今思いついたのは
『対人恐怖ジェイソン』とか『童貞スパイラル』とか
あんまり良いのが浮かばない
『童貞スパイラル』だと多分、善意の非童貞・非処女で
相当むかつく人も居ると思う

パスってのは
バスケットボールのパスじゃなくて
トランプのパスです
「そっちがやるなら俺にもやらせろよ」みたいな

ああとんでもなく惨めな歌詞だな

・日記
寒さが厳しい
外だと吐く息が白くなる

これから朝へ

・夢日記
行く先のあちこちで
同じ一人の怪人物に出くわした
逃げる夢の新しい型だ

離れたところから、念動力とかで挨拶飛ばしてきたりした
恐るべき奴だった

>>706
結構面白い
サビが「目玉の一つも欲しいんだ」ってのが秀逸
ラジオ局では放送コードに引っかかってオンエア禁止だろうけど

作詞者の希望としては、客が十人前後しか入らないような
アマプロギターバンドにやって欲しい
それぞれがそれぞれに「他のメンバーはカスだけど俺だけは凄い」とか本気で思ってて
意気込みだけは超一流って感じの

・日記
そろそろ寒さに慣れてきた
八時頃に散歩に出たときにも、それほど
身に染みなかった。今日の散歩はその一度だけで
午後一杯は、昼からずっと眠っていた
風邪を引いたような気がする

・顔（再うｐ）
かなり前に描いたやつです
最近よりずっと丁寧です
確か鉛筆じゃなくてシャーペン使ったんだと思います
これはモデルに似ました
http://www22.big.jp/~15ch/up/source/ichigo2762.jpg

目がでかいです
かなり漫画チックですね

見比べてみるとやっぱり
最近の方が薄くなってる気がする
そろそろまた何か、新しく始めた方が良さそうだ

>>714
歌詞とさらにその設定に惚れた！

ひゃっほう！
もし「うちのバンドでやりたい」って方居たら
喜んで提供しますよ

・カタコンベで
相棒が皆に止めさせようとしているのだけれど
俺は無駄だと思っていたし、どうせ無駄なことを頑張って自分が充実したいだけのくせに
失敗すると大勢に当り散らして一杯迷惑かけて終了じゃないのかと疑って
だとしたら許せなかったので、その止めさせようとする相棒を止めようとした
奴はそんなこと一切聞かない。というか単に充実度だけで自分の仕事を推し量ってるんだろうと
俺が思ってることを奴は重々承知した上でやりたがってるように見えたのだけれど
それも勘繰りすぎただけなのかもしれない。とにかく当時の奴はモンスターみたいに見えたので
俺には奴の言うことは何から何までさっぱりだった
まだ人が大勢歩いている

大勢に自分の言葉のほとんどを一任するのが許すって事で
だから許すと絵が薄くなるけど
許さないと痛い奴直行になる
毎日毎日どこに居ても痛い目見なきゃならなくなる
あと、濃い絵とか言葉なんて人のものでも自分のものでも
誠実さに比例して自分の拙劣さが前に出てくるような気がする
そこで件の相棒は、どうあっても物事を理性的に処理したがる
何とかかんとか理屈をつけて「俺が俺の為に選んだ」ってことを主張したがる
「俺は人を殺すと警察に捕まるから人を殺さないんだし
自殺するとまだやりたいことが出来なくなるから自殺しないんだよ」
自分に言い聞かせる。それだけじゃ足りずに皆にも呼びかける
裏面を制覇するのに必要なのは周辺事情だけだのに
その上から自分の言葉を装わせるだけで自由を得られたかのように自分に強く言い聞かす
そういう方法を携えた、奴は理屈の犬だ

何が嫌って、そういう態度は
てめえの知らない素敵な何かの萌芽を摘み取ってしまうから嫌なんだよ

その相棒はもう消えた
何年か前に、俺が殺して埋めました

了

さささ散歩行きます

・詩
一つの顔に一つの身体
いつでもそう

小さなオルゴールを贈ったら
音符は彼女を包んでしまう
彼女は俺の曲を包んでしまう
包む空と気体を見て
彼女の踊りを見て

エスメラルダ踊る
春風に涙を飛ばして

エスメラルダ踊る
夏の夢を渦で乱して

エスメラルダ踊る
半纏を嘲笑う可憐な歌で

エスメラルダ踊る
知らない冬空を駆け上がって

エスメラルダ踊る
贈り物にさえ手を触れさせないで
そっと微笑んで

気持ち悪いけどよく書けた

最後とか要らない
要らない部分がまだ多い

眠い

おはようございます(･ω･)ﾉｼ　

改めて。
なんかコロコロと意見が変わってすみません。
ここのアドはうち粉スレに張っても(≧∇≦)b ｲｲ!!って言われてたんですが、
今でも大丈夫ですか？

>>729
ついにリンク集復活ですか？
ここは貼ってもらって大丈夫ですよ
というか、こちらからお願いしたいくらいです
楽しみにしてます

虚脱している
手足が痺れて出かける気力が無い
口を開けて天井に顔を向けて
「あーうーうーあー」と言っている
さっきは膝を抱えて前後に身体を揺すっていた
煙草吸ったらこうなった

これから食器を洗って掃除をして
用足しに出かけなきゃならない
何てことだ。やることが三つもある

やっぱり彼女が要るな
もう仕事に行かなきゃならないところを捕まえて
ハンドバッグ持ったままの彼女に屈んでもらって胸に顔を埋めて
「ママーママー怖いよママー置いてかないでね置いてかないでね」って言いたい
つか、将来立派に勤め先が決まったら
こういう感じの時にも仕事行かなきゃならないんだろうな
大丈夫なつもりだったけれども、実際にはどうだろう
学生時代の学校嫌々病を思い出した

今日は寒い。それでもさっきまではカラッと晴れてたのに
今は日が雲に隠れてる

蜜柑を食べまし

大分戻ってきた
もうちょっとしたら始めるか

新日本プロレスの新人は
練習中に気絶しtら風呂場の浴槽に放り込まれて
上から蓋をされてそこに腰かけた先輩もろとも押し上げて
自力で脱出しなきゃならなかったらしい
出たら「まだ動けるんじゃねーか馬鹿野郎」とか言われて
またすぐ練習に参加したらしい
地獄だな

・夢日記
中学校で放課後、級友達と話していて
教室のPCのOSがボロだという話になった
費用をその場の全員でカンパすることになり、俺は六千円出した
買いに行く係の奴が教室を出て行って、皆その後を追った
俺は途中で列を離れて、ボロい駄菓子屋に入り込んだ
そこに犯罪婆が居て、彼女は俺のことを泥棒の卵と見ているらしかった
俺は婆が嫌いだし、婆も俺のことをいつかは殺そうと思っているらしかった
けれど二人とも犯罪者なので、その連帯関係から今は同盟状態にあった
現実に見た覚えのある色々な断片があった。例えば
小学校時代に引っ越した直後の街を歩いた時の印象とか

復調したので行ってきます

１９さん、迷惑掛けてすみませんでしたorz

では次スレでさっそくリンク張ります(｀･ω･´)
今後ともよろりんです(･ω･)ﾉｼ　

>>737
いや、迷惑じゃないです
むしろ、うち粉日記の熱烈なリードオンリーメンバーの一人としては
昨夜の内にこっちからお願いに上がるべきところでした

こちらこそ、これからもよろしくお願いします

・日記
思ったほど寒くも無く、風も無くて
外はサイクリング日和だった
書店へ行って帰ってきたら午後八時半だった
それだけでした

今日は、岩波文庫の『明治東京下層生活誌』（中川清編六百六十円）
を買ってきた。文章は酷い

明日、『忠臣蔵外伝四谷怪談』がある

高岡早紀が綺麗だった

「岩波」文庫ってだけで構えてしまう僕は小市民なのか

だとすると、先入観なく買い入れた俺は
超僻地の田舎者って感じだ

大学の近くにある本屋が岩波のコーナーを設けていて、
建物はツタヤみたいなのにその一角だけ何故か木造りになっているんだよ
何も知らない輩が見ても違和感を感じるんだ。僕の考えはその所為

山本夏彦って有名な出版人が
岩波文庫を滅茶苦茶けなしてたらしい
多分、「お前らそれっぽいもの集めてるだけじゃねーか」
って感じじゃないかと思う

でも面白そうなの結構多いよ
『クック船長南太平洋航海記』みたいなのとか
あと、ペリー提督の日本見聞録もあった
ものは使いようというか、俺の中では今日買った本でも
小さい子供が「妖怪図鑑」とか「1999年にUFOが地球にやってくる！」
みたいな本を買うのに似てた

お夕食を頂きます

山本夏彦は中途半端に無頼だからなぁ・・・分からないではないけど
親が好きで彼の著作、特にエッセイが家にごろごろあるんだよ・・・

僕も高橋源一郎が書いた小説作法の本を探して岩波のコーナーをさまよったが、
結構面白そうな本が多いと思うよ。因みにその本は小説作法を教えるという体裁を取った
文学論で、それを分かった上で買ったんだけど文章を書くのには役立った

これか

＞「わたしの知っている限り、『小説教室』や「小説の書き方」を読んで
＞小説家になった人はひとりもいません」。なぜか。
＞「小説家は、小説の書き方を、ひとりで見つけるしかない」からだそうだ。

『ペンギン村に陽は落ちて』がかなり面白かったのを覚えてる
激闘の果てに脳を壊して「たまきん」とか言うようになっちゃったケンシロウと
平和になって家族から疎んじられてるキン肉マンが決闘することになる話とか
これ読んだの中学の時だけど、それからずっと
高橋源一郎ってネタ作家か何かだと思ってたから
まともな文章で文芸時評みたいなの書いてるの見た時にはびびった
この間『電車男』の書評書いてたな

ネットに通じる知人から聞いたのだが
この物語には書籍化されなかった「最終日」があるらしい
それによるとこの主人公「電車男」は
意中の女性「エルメス」と添い遂げたことにより舞い上がり
「もうやめてくれ」と言う住人達の言葉に耳を貸そうとせず
セックス中の描写を繰り返し書き込み続けたのだという

本当かこれ？

で、その後「何が電車男をそうさせたのか？」みたいな
事件の実録ルポか、都市伝説の発祥を探る記者みたいな文章で終わってた

散歩行きます

>>750
そうそう
ペンギン村〜は最高に笑った。後は今一つだった
ネタ作家が文学論を語るというシチュエーションが面白そうだったので買ったんだが、
意外すぎるほどまともで仕方がないから参考にした

電車男の話はマジだよ。「電車男の時刻表」でググれば出てくる

>>753
電車男の時刻表少し見た
本当に本当だったんだな。知らなかった
読んだ時、「うお、あの高橋源一郎が朝日の書評で電車男のこと書いてるよ」って
それだけでかなりおかしかったから、これでその上デマ掴まされてたらと思うと
少し勿体無い

ペンギン村面白かったよね
サザエさんと、確かウルトラゾフィが援交グループ作る話とかも、発想から笑えた
有名アニメキャラ使ったB級トンデモ話ってネット上とかにも沢山あるけど
操作は微細だし、切り込む時の入射角とか相当厳しいし
何ていうか、B級の癖にやってることは滅茶苦茶高級っていうか
うろ覚えだけど今思うと、ただのネタ本じゃなくて相当贅沢な
極上のネタ本だった気もする。また読みたくなってきた

散歩しながら思い出してたんだけどあれ読んだ頃は
「エヴァンゲリオン」とか「十四歳」とか「心ガ壊レル」とか「自殺マニュアル」とか
「いじめ」とか「学園の闇」みたいなネタが相当元気で、生き生きと輝いてた時期だった
みんなのマゾ性大爆発って感じだった。こういう風に懐古調の思い入れ方して流行で片付けると
そういうものに与しなかった人でも渦中に居た人でも、ムカつく人も居るかもしれないけど
この間の紅白FLASH合戦見た時にまだそういう感じの作品が結構あって
「あるところにはまだあるんだな」と思って少し嬉しかった
暗かったり黒かったり明らかに歯車狂ってたりってのは
ペンギン村にもふんだんに盛り込まれてて
そういう中で読んだから一層面白かったのかもしれないとも思う
表題作は確か、二人の神経症の発明家が主人公の終末SFだった

もう新世紀だから
皆ちょっとずつ外に出て行くんだろうと高校の頃冗談半分に思ってた
どうせ俺もその内すぐ世紀末調に飽きて
視界に何か明るい方向が開けるんだろう、とか
未だ暗い世紀末調への愛着を無意識にずるずる引きずってるのは計算外だ
明るい方ってのは何となくのイメージがあって
うまく言えないけど原始時代っぽい
暑い感じの晴れた青空で、その下にまっ黄色の丘があって
そこで走ったり飛んだり跳ねたりする

何かあれだな
ひょっとしたら俺よりずっと進んでる先見の明のある人達が
「明るい方へ！明るい方へ！」って言ってるのを聞いてきて
それ聞くたびに何となくの反発だけで暗い方を確認して
それが積み重なっていつの間にやら暗い方が自分の中で
やたら大きくなっていったというだけかもしれない

その人達はでも多分、その時点でまだそれを知らない皆を笑う意図とか
この期に自分の位置を高めようとする意識みたいなものを
結構強めに持ってたんじゃないかという気がする
これが的中していようとしていまいと
暗い今を作ったのは結局俺の詰まらない嫉妬なのかもしれないけれども
それにしても俺がわざわざ笑われる側に身を置いたっていうのは
これは何だったんだろう

今は２極化しているらしいよ
「明るいほうへ」ってのと「テンパリ感掘り下げていこうぜ」ってのに
その分どちらも以前より安定感があってクオリティが上がってるそうな
どこかのスレで読んだだけだから真偽は不明だけど、個人的には間違ってないと思う

安定した住み分けが出来るようになってきたってことかな
だとすると、「明るさ」「暗さ」が全体を脅かす恐慌状態みたいなものは
今後暫くは起きないと思っていいのかな。それはかなり安心させてくれる話だ
俺は出来たら、割とどっちつかずの極薄な存在感で
どっちにも行ったり来たり出来る程度のスタンスが欲しい

わあ、日和見主義者だな俺
でもそれが一番楽な気がする

つって、実際には四六時中テンパってたり
過剰に自分を叱咤激励したりしてるな

二極化で安定するってことは
明るさとか暗さとか、そういう旗を掲げるのに
疲れて飽きてきたってことなんじゃないかという気もする
「童貞が許されるのなんて小学生までよねー」とかも
いい加減使い古されてきたのかもしれないし
自虐ネタとか反ヤリチン・反ヤリマンな文章を見ても
そういえば、そんなに魅力を感じなくなってきた

何にせよ嬉しいことです
万歳。僕らは救われた

サイコって漫画知ってる？
あれってそういうテンパリ感が売りの作品だったんだけど、
今はそういう感覚描写だけじゃなく物語の構築にも踏み込んでいるんだよ
たぶんその２極化が原因ではないかと思うんだけど
人間刺激には慣れるからなぁ

お休み

>>764
ああ、あの殺人漫画
一巻とか出た頃はあれだけでもう衝撃的だった
俺が読んだ辺りまでは

殺人犯「俺はクレイジーだぜ」
主人公「俺の方がクレイジーだぜ」（言って、殺人犯を殺す）

みたいな感じだったけど
様変わりしたのかな

>>766
その例え面白いな。言い得て妙だ。笑った

やっぱりこう見えるよね

来たよ将来のスパルタカス質ママン
寂しい子供に冷たくて、上昇志向が強い。これだな
そういうのは色気も無いし無様で愚かしく見えるんだけど
あの人の場合は、不幸な母親を如実に妄想出来るから
別格だ。俺は彼女が不幸になるのを楽しみにしています

今から十五年もすれば
基礎工事は完璧に済んでるんじゃないかと思う

俺が彼女に何かを言えるとしたら
彼女が自分を本当に可哀想に思い始めてからだ
それまでは、口をつむぐよ

「ネクストイレブン社」のDVDを二本借りたのだけれど
いまいちだった

でも人相見の技術って
単に自分の中の福笑いの材料を細かく増やしていく以上のものじゃなくて
言ってることは誰にでも当てはまりそうなことだけど
ちょっと細かく説明するから言われた人は「当たってる！」って驚くくらいで
そう思うと、占いとかとほぼ同程度のものでしかないような気がする
占いも、誰にでも当てはまるようなことを「あなたはこうです」ってポーズ取って
言ってるだけだと思います。信じても信じなくても同じです

細木数子とか人相見の得意な（好きな）人が使う言葉っていうのは
単に、それ言ってる人が妙に意気込んでるからそこそこ強烈な言葉に聞こえるけど
本当は「だから何？」って程度の言葉でしかないはずなんです
大体その類の人の、そういう風に先を見越した言葉が本当に聞く価値のあるものだったら
その占い師の言う前に、事実が代弁してるだろうと思います

迷信に注意です

こういう屁理屈が最近増えてるな
控えようと思う

俺は屁理屈なんか嫌いだ

地平線の裏側の夜空へ逃げよう

>>773-774
いやーよくぞ言ってくれたって感じだね。
細木数子が言ってるってことに価値があって。
実は大したこと言ってないんだよね。

あくまでひねくれた俺の価値観がそう感じるだけで
細木先生はすばらしい占い師ですがね。

でも俺は細木先生を見ているときのがっかり感が好きです。
「寝ないで一晩(コアラの新しい名前)を考えました・・・ハッピーハッピーです」だもん。
ロックだぜ。

>>779
ですよね。で、そういうカリスマっていうか
「この人の言ってること全部本当」みたいに
こっちに思わせてくれる人が居たとしても
そんな感じでちょっと外したりすることありますよね

その人の言葉から普段は前に出てきてる絶対に近い信頼が
その時だけちょっと後退しちゃって、その人が経験積んでコツコツ培ってきた
「キャラ」みたいなのがちょっと見える気がするんですよね
そういうの見れた時は、嬉しいんだけど
それでもやっぱり「おおすげえ」って感じます
八十歳のうちの婆ちゃんとかも凄いです

・日記
暗くなってから、近くの書店へ行って
コミックビーム一月号を買ってきた
昼間は読書した

散歩へ行きます

ありがたがるのもあんまり良くないと思います
以前、鳥越俊太郎のやってたニュース番組で福永法源特集をやっていて
インタビューVTRを流した後に鳥越の相方の女子アナの人が
「私すぐ矛盾見つけましたよ！」とか嬉しそうに言っていたけど
騙されやすそうな感じに見えました

特定の個人に接して受けた強い印象は
賛嘆とか敬愛する気持ちとして留まり易いような気がします
そうするとその人の中で、その尊敬する誰かに対する信頼関係が出来ちゃいますよね
それは普通にしてたら何度騙されても同じで
その人の自然な持って行き方の中では、誰かからの強い印象っていうのは
そういう方向に行っちゃう流れが特に強力なんだろうと思います
気付いたら必ず、最初に自分のそういう心の動きを何とか頑張って否定しようとするんです
だって、騙されるのは嫌ですよね

そういうの通過して無事に不信感を自分の中に留め置いていられるようになっても
今度は逆に、「そんな風に尊敬できない俺っておかしくねえ？人から見て変な奴っぽく思われねえ？」
みたいな疑いが出てきます。色々大変です

そこからのそういう人への対し方は、何通りかあると思います
誰か個人を褒めたり尊敬したりするっていうのは
実は、関係作る上での距離の置き方の道具に出来るような気がします
嫌な例ですが、自分の中で「馬鹿だけど仲の良い友人」っていう位置に居る人の長所を
「本心から」貴重なものとして大事に取り扱っていくこととか
でも結局はポーズだし、うまく付き合っていくための方便ですね
それと、処世とかそういうことでなくその人個人を好きになるってことも出来るはずですが
その「好き」っていうのは、最初の>>784の時点での無暗な憧れは
抜け落ちてるんじゃないかと思います
あと、自分のやってることにも関わりのあることをやってる人には
多分、仕事仲間みたいな明るい感覚を持てると思います

俺が想像できたのはこれくらいですが
全部、相当ひねったところからの対人アプローチです
そういうことを日常的に実践している人は
>>784-785みたいなことを何年も何年も考えて
骨身をえぐるような紆余曲折の中から少しずつ
その態度を醸成させていったんだろうと思います
何にせよ、一朝一夕のものでは無いはずです

何が作用してるかっていうと、利害観念です
理論的なこととか信念に関わる部分で騙されると痛手が凄いんです
そういう、理念とか利害が起こらない場なら不信も無く穏やかで居られるかもしれないけれど
中学から大学までくらいの間は、そういうのかなりシビアな環境だと思います

まだ中途半端なところですが
こういうことは俺にも本当はよく分かってないので
放り出して寝ます

・夢日記
ここのところ、夢の内容を思い出せない
嫌な夢だったことは覚えている

今日は、週刊少年ジャンプの早売り発売日だ
弟がいつもどこからか買ってくる

今日は外も穏やかだ
これから散歩へ行こうと思う

そろそろこのスレ畳もうと思ってます
今までありがとうございました

>>792
　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!　　またまたご冗談を
　:~""''.>ﾞ' "~　,､､''‐'､|　　　　　　　　　_　　　　　　
ﾞ､'､::::::ﾉ:::::::_,.-=.　 _〜:、 　 　 　 　 ／_.}'':,
　``､/:::::::::__....,._ `ﾞ'Y' _.ｪ-､....._　／_ﾞ''iﾞﾉ､ﾉ
　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ　　　　　
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

急だなぁ。ネタじゃなければ理由くらいあるだろ
良かったら聞かせてくれ。理屈が三度の飯より好きな１９に一説ぶってもらわないと

>>792

狼少年狼少年
自分の居る場所わからない

狼少年狼少年
あなたの知りたいことはなに？

狼少年狼少年
一人で騒いで一人で踊る

狼少年狼少年
私たちもきっとそう

狼少年狼少年
あなたにつられて私たち

狼少年狼少年
山の向こうへ列なして

狼少年狼少年
一体どこに行くのだろう


またまた〜そう言って、やめるっての何回目？本当に止めるのカナ？カナ？

なんつってからかって本当にやめられると寂しいので続けてもらいたいと思うデス、ハイ。

１９さぁぁぁん・・！
( ；´Д｀)いやぁぁ！！！

>>796
気にするなよ。定期的にやる釣りだろ。
病んでるな19。

７９７さん。
分かりました・・。

咲き乱れてる花の中　暖かな風に吹かれて
お前が俺のすべてだと　手触りで言って見せるよ

hey you!街を行くおまえ！靴のかかとが取れかかってるぜ！
だから今すぐ俺の恋人になってくれないか？
hey you!街を行くおまえ！俺はいかれたロマンテェスト！

やめるのは勝手だが削除依頼だしとけよ

二十人くらいのロム住人さん達が
19派とアンチ19派に分かれて戦い始めて
「地下スレ　32」くらいまで行ってたりしたらどうしようかと思ってたけど
ともかく、流せそうな雰囲気で良かった

釣りとかじゃないんです
あの時は発作的に、本気でだるくなりました
お騒がせしました。またよろしくお願いします

>>795
＞本当にやめられると寂しいので
感激しました。俺は色んな「マジかこいつ」とか
「死ねよクズ」みたいな色んな目とかあとネタの切れた二枚舌とか
そんな幾多の困難を見据えた上で
あえてただ、あなただけのために戻ってきましたよ
メール下さい
[email protected]

はい、じゃあそういうわけで
今日の日記です（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ）

・日記
昼過ぎに起きた
今日食べたものは、昼は牛丼で夜はカツ丼
それから夕食前に「クレープ屋台のクレープ」を買い食いした
たまたま客が居なくて女子高生とか居なかったので
恥ずかしがらずに真っ直ぐ売り子さんに注文できた
買ったのは『ミートソースグラタン』（三百六十円）
これはあんまり美味しくなかった

２ちゃん楽しいですね
たった一日ぶりだけど、今現在つくづく実感しています

何も言うことがなくなりました

散歩に行きます

狼少年だからな

>>803
実際そういう人いるよな。
リアルでは非常に迷惑だが。
ネットだったら別にかまわん。
ガンガレ狼少年。

>>809
この間、炒った大豆を食べていたら
歯が少し欠けてしまった
「俺は牙の無い獣」
なんつって関係ない方向から無理やりまとめてみるテスト夜露死苦

>>810
ネットって、起こすアクション小さくて済むからか
無駄に振幅ばっかり大きくなって
屁理屈とか愛憎とか醜聞とか名声とか欲求とか
本当は乗り切れてないのに無理やり乗ってたりして
何かそういうのが嫌になりました
それで、リアルでアクション起こしてみようかと思ったんですが
よく考えたら、今ろくに動けなかったんです

お騒がせしました。また地味に頑張ります
レスありがとうございます

何で俺に対してはしょうも無いレスなんだよ。馬鹿にしてんのか

>>812
わからんか。愛じゃよ。

>>812
馬鹿だからしょうがない

また脈絡の無い思いつきなんですが
二次オタ方面の趣味を少しずつ開拓していこうかと思っています
学術的タームを駆使した議論を受け手の中に引き出したり
主に作品世界や設定上の様々の要素の多元的に入り組んだ情報基体としての側面に
社会的・現代的意義の観点から着目することによって導き出される何とかかんとか

>>813
愛か。愛ならしょうがないな

とか、そういうタイプのアレじゃなくて
自作自演で「お兄ちゃん（はーと）」「何だい桜」
「お兄ちゃん好き好き好きー」「そんなことなら呼ぶな」「ぶー（怒）」
みたいなことやってりゃ幸せ
っていう感覚を鍛えたいんです

もう嫌なんです
屁理屈とか胡散臭い薀蓄とか本当もう嫌なんです
信用できないんです。そんなの何の力も無いんです
ここでちょっとやそっと賢い振りしても褒められても認められても
リアルで間抜けな境涯に落ち込んでる沈痛な事実が
それで埋め合わせられるわけじゃないんです
そういうのはもういいんです

なんで、好きな二次キャラ（美女・美少女限定）で
ちょっとずつ語っていくことにしようと思います
慣れない作業なので初めは一度書き込むにもいっぱいいっぱいかもしれませんが
頑張っていこうと思います
もし、「こいつはぜってーはずせねーだろ。つか、俺がはずさせねー」
みたいな熱意を持って見つめることの出来る二次キャラ（美女・美少女限定）
をご存知の方は、よろしければどしどしご参加下さい

>>817のやり取りとか結構萌えませんか？
俺意外とこういうの究める素質あるんじゃないかと思うんですよね
とりあえず今日はこれで。皆さん良い夜を。良い夢を

>>820
自画自賛乙

綾波レイとかしか知らないんだけど、それでいいかな
最初はメジャーなところを書いたほうが画力を判断しやすいと思うんだけど

リクエストしておくわ

綾波レイの絵かいてよ19
楽しみだ。
>>820
まだまだだね。まだ二次元の何たるかを分かっていないようだ。
だが、素質はある。精進したまえ。

>>821
我ながら、即興とは思えない
会心の出来栄えでありました

>>822
ちょっと待て
俺が君の「しょうがねえな」みたいな
ふて腐れた態度で出された希望に沿って
絵を描いて、しかもその絵の「画力」を君が論評するのか？
そういうのは勘弁してくれ

もちろん俺も、前世紀末を席巻した二大メジャーたる
綾波レイ並びに、惣流・アスカ・ラングレーは外せないと思うので
その内には、俺の分かる限りで語ってみるつもり

>>823
その内に描いてみます

＞精進したまえ。
押忍。萌え棟梁と呼ばせてください
萌え棟梁に認めていただけて光栄です
先は長くとも弛まず励むので、今後ともよろしくお願いします

>>824
今度、鏡にうつした＞１９さんの肛門をスケッチしてくれませんか？
オナニーのネタにしたいと思うので・・・

FF7のティファ・ロックハート。これも大メジャーですね
どぶ泥ばっかりすすらされてすっかり錆びついたエンジンを温める必要があるので
まずはこの辺りから始めます

>>825
リクエストされる方にはこれから
幾つかの項目についてお聞きすることにします
まず性別と年齢、恋愛話をお願いします

825です
27歳の童貞です恋愛経験はありません
オナニーが趣味です
これで書いてもらえるでしょうか？

確かFF7が出たのは、俺が中学二年の頃だったと思う
当時コンビニに導入された新システムとかで
俺はこれをファミリーマートで買った
学級内の大勢が、やっぱりファミリーマートで買っていた
おまけにガイドブックがついてきた
シリーズ通しての原画家だった天野喜孝が今回は
イメージイラストしか描いてなくて、キャラ原画は
全く別の人が描いていた

>>828
まだちょっと難しいですね
片思いとかはないんですか？

>>830
ありますあります
たくさんありすぎて何が何やら
僕って惚れっぽいんです

あっそうだまだ見ぬ＞１９さんにも惚れてしまいました
勇気が出たらメールしたいと思います

思い出話になってきてるな。戒めよう

ティファは衝撃だった
ロングの黒髪に、レザーを取り入れたスポーティーなスタイル
活発そうで、けれど目が優しそうで、少しマザコン心をくすぐるところがある
それから、何と言っても胸の形のあんなに浮き出た真っ白のシャツ
このイラストを見てまず思ったのは「おいおいおいおい、いいのかよいいのかよ」ということ
この「いいのかよ」は、「俺このお姉ちゃんで妄想してもいいの？」
ってことだ

>>831
そういうのありますよね。分かりますよく分かります
皆色っぽいんですよね。無自覚に色っぽいんですよ。困りますよね
ちなみに名無しさんは、男専門ですか？

>>832
すみません
俺にはもう心に決めた人が居るんです

>>834
どちらかというと女性ですが男性もいけます
メル友ならいいでしょうか？

>>835
幼稚園の頃、同じクラスの子で一人居たんですが
その子は、顔とか立ち位置とかがレベル高いというようなことよりも
何ていうか、意識が整ってる感じがしました
泣く時は普通に泣くし、笑う時は普通に笑うのに
何か他の子と違う感じがするんですよね

お聞きしたいんですが、名無しさんは
俺のどういう風なとこに惚れたんですか

正直、メル友も気が乗らないですね
「ごめんなさい。さようなら」ってことです

>>836
からかったでけです
さようなら

>>837
冗談でしょう
肛門リクエストとかはからかっただけかもしれないけれども
名無しさんのレスからは、確かに本気が覗いていましたよ

いや、びっくりした。19ったら復帰直後ホモに粘着されてるよ〜って思ったけど
ちがったのね。めでたしめでたし

１６日は大宮でスカトロ祭りだ。
http://www.show-up.com/top.htm

俺もびっくりしました
最初一瞬、本当に２ちゃん止める羽目になるかと思った
自スレ運営とか、結構怖いんですよ

痔スレ

>>840
濃！
まさか行くんですか？

>>842
もうケツから離れましょう

>>843
もちろんだ
お前も来るかい？

>>845
いや、遠慮します
名無しさんは参加ですか？拝観ですか？
こういうの、ツテとか頼って行くんでしょうか