1 :
リク ◆j3fH25fE2o :
独り言とか吐いていこうと思う
2げっと
3 :
夢見る名無しさん:04/11/08 02:42:01
おう
よしきた2ゲット!
今日は、夜更かしをしている。
友達から借りた、「AQUA」と「ARIA」
という漫画が面白くて読み耽ってしまった。
漫画は、あまり見ない方なのだが、夢中になって読んだ。
明日は、6時30分に起きなければならない。
恐らく遅刻するだろう。だって朝寒いし。。起きれねー…
まぁ…適当に頑張るか…
最近、音楽の趣味が変わってきた。
ハードロックが好きだったのだが(dir en greyやらsex machinegunあたり)
最近は、スピッツやらKOKIA。果てはCOCCOなどを聴く始末。
まぁ…いいか…
ああ…machineguns、ね…
マシンガンズはハードロックて有価・・・
まぁ…ネタバンドだねw
メロディは割と好きだけど、歌が下(ry
友達から勧められて、面白いから聞いてた。
むぅ…漫画読んだから頭が冴えて眠れぬ…
そういえば私は、文化祭で作る鍋料理の係だったな。
伝統行事みたいなもので、クラス毎に鍋を作り、皆に振る舞う係。
今年は、何の係にも属さず、文化祭を楽しもうと心に決めていたのだが…
鍋係を決める時のことだ。
意外にも男子が進んで挙手をし、定員の5名がさっさと決まった。
が、リクは料理系のバイトしてるよね?リク料理上手そう。
リクもやれば?とかいう輩が現れた。
やりたくない…やりたくないが、クラス皆の視線がこちらに集まる。
「んん…あぁいいよ…別にや」「ハイケテーイ!!」
みたいな軽やかなノリで決まってしまった…
私は、なんて流されやすい人間だ…
どんな鍋料理を作るかは、すべて鍋係に一任してある。
なにを作ってやろうか…
ファミレスボンバーとか面白いから好きだったな
デスノート読んだ
ミサが出てきてつまらん展開になった
しかし鼻がつまるorz
苦しい(;´Д`)ハァハァ
具材は、何がいいかな…
変わり種が欲しいな。なにかこう…インパクトがあるものを…
個人的には蟹をまるごと鍋に入れて、姿煮とか…。旨そう…
予算が限られてるから、んな事はできないのだが…
だが鍋のフタを開けたときのインパクトは有るはずだ。
そして、その後、蟹の争奪戦が始まるだろう。
手足がもぎ取られ、バラバラになっていく蟹…
なんて…なんて愉しそうなんだ…
>>13 な、なにぃ!?友達に、学校でデスノートを読ませてもらってるのだが、
この間、四巻を読み終わった所だ。調度ミサが出始める頃辺りなんだが…
つまらんのか…
まぁいいや…読ませてもらおう…
いやいや、さっき4巻を読んだんだ
ミサがあまりにもアホで(´・ω・`)ショボーン
確かに…
命を半分にしてまで、あの眼をとったし…
何やってんだか…
ふぅ…まぁ…今日は、当たり前のように電車に乗り遅れた訳だが…
駅のホームで携帯からこれを書き込んでいる。
朝は寒い…。私は、いつも、朝は時計を見ながら秒単位で行動している。
昨日、3分早まっていた時計を、電話で時報を聴きながらセットした。
そのため、今朝はリズムが狂ってしまった。
自宅から駅まで、信号に引っ掛からなかったら9分。
引っ掛かったら13分。私は3分早い時計を見慣れていたから、
それを考えて自転車をこいでいた。ギリギリ間に合うペースで。
だって…寒いし…指とか痛くなるし…
まぁそれは置いといて、シャカシャカこいでいた訳だ。
すると前方に、いつも同じ電車にのる人を発見。
で、その人の後をついていく事にした。
その人の自転車をこぐペースは中々に遅い。
いつもは引っ掛からない踏み切りに引っ掛かった。
でもその人は余裕そうだったので、その人を信じる事にした。
それから駅の駐輪場について、
自転車に鍵をかけていると、電車のキーンというブレーキ音が…
私は時計を確認すると、唖然とした。調度、電車が来る時刻。
私のついていってた人は…いない…
恐らく全力疾走でホームへと向かったのだろう。
私は何故か騙されたような気分で、トボトボとホームへ向かった訳だ…
まぁ電車に乗り遅れた原因は、私の夜更かしの性なのだが…
あと30秒あれば確実に間に合っていた…
なんだか…騙された気分に…
まぁウダウダ言っていても仕方ないか…
明日は、もう遅刻しない
リクたそは学生さんだったね。
遅刻しないようにガンガレ(`・ω・´)シャキーン
漏れも学校行ってれば大学生・・・楽しそうでいいな
楽しくは無いよ…学校に行くのは、もう飽きたというか…
私は社会人に憧れる(`・ω・)
今日は、とても気分が悪い…
友達が学校にCD−ROMを持ってきていた。
中身は、というと…あの香田さんの首切りの動画だ。
友達何人かで集まって見る事になった。
昼休み。まだ胃の中の物は、当然消化されていない。
その、昼休みに見ることになった…
パソコン室に、私を含む5人の男が集まる。
パソコンを起動させ、CD−ROMをセット。
そして動画が始まる。
もうヤバイ…映画の世界だ…
いや…映画でも、ここまでエグいのは無いだろう…
私は、手足の力が抜けて笑いが込み上げてきた。
恐らくこれは、私の無意識の精神防衛手段なのだろう…
人間は、追い詰められると、笑う人間と、
泣く人間に別れるらしいが、私は笑う人間の方らしい。
もうこの動画は、私の、人生の知らなくて良いものランキングの、だんとつトップだ。
今までトップに輝いていたゴキブリなんて目じゃない。
むしろ、これは見ちゃいけないモノの部類に入る。
これを見てから、死と言うものをグンと身近に感じてしまうようになった。
断言する。この動画や、この手の動画は絶対に見ない方がいい。
絶対に後悔する。
私の通う学校は、女子が多い。
中には、女子しかいないクラスなどもあるくらいだ。
私のクラスも女子が多い。割合的には、およそ3:1。
当然、男子の肩身は狭い。教室なんかでくつろいでは居られない。
ギャーギャー五月蝿いし。。
だから男子の居場所は、というと、専ら男子トイレだ。
私は、いつもと同じ立ち位置で、今日もダラダラと友達とトイレで喋っていた。
すると、クラスでも少し騒がしい奴がコンドームを持ってきた。
そいつは、クラスでも気の弱い奴の手にコンドームを被せようとしていた。
私を含む周りの奴らも大爆笑で見ていたが、
気の弱い奴が嫌がり、場がシラけてしまい、それは、やめる事になった。
それから別の奴が、今度はコンドームに水を入れると言いだした。
蛇口にセットして、水を入れ始めた。すぐに割れるだろうと思われたコンドームは、
予想以上にどんどん膨らんでいく。ドラクエに出てくるスライムのような形になった。
この時点でおよそ2リットル。ピンク色だったコンドームは、透明に。
水そのものの塊みたいで、不思議と綺麗だった。
今すぐにも割れそうだったが、水の勢いは緩めず、むしろ強めていった。
さらにコンドームは膨らんでいく。
コンドームを支えている奴以外、遠くへ避難していた。
もう8リットルは入っただろうか。2リットルペットボトル4本分だ。
物凄くでかい。が中々割れない。もしかしたら、まだまだ割れないんじゃないか?
と思ったとき、コンドームは炸裂した。しかし、以外と水は飛び散らなかった。
まぁ…支えていた奴は、流石に水がかかっていたが…
あぁ…今日も夜更かしをしてしまった…
ラグナロクオンライン面白過ぎ…
>>25>>26 バクワラwwwwww馬鹿だww
学生とは若いな(´_ゝ`)フ
リクたそは男の子?
てかこのスレ私とリクたそしか居ないねー(´・ω・`)
さっき地震があったけど
最近揺れてばかりなので
揺れたら地震板に速攻で行って書き込んで
どれだけ早くぱぴこできるか
自分の中だけで密かにやっている・・・
・・・・果てしなくくだらないさ。
>>28 私は男だよ。
まぁ…こんな感じに寂れたスレが好きだったりする変なヤツだw
>>29 ほぅ…楽しそうだ。
くだらなくはないさ。
自分に挑戦する事はw
ちなみに今日は遅刻しなかった(・∀・)ニヤニヤ
今日はちょっと嬉しいことがあった。
この前、学級新聞係によるアンケートがあった。
そのアンケートの内容はというと、クラスでカワイイ人は誰だ?とか
教育パパになりそうな人は誰だ?の様な、イメージアンケートだ。
その集計結果の紙を持っている女子がいた。その人は、私の前の席に座っていて、
私の座っている位置から丸見えだった。その紙の中に私の名前があった。
優しいパパになりそうな人、3位リク。
うーん…まぁ嬉しいような…そんな風に見られているのか…
とか思いながら紙を覗いていると、また私の名前があった。
カッコイイ人、3位リク。
おっ。やった。あ、でも3位…いや、でも結構嬉しい。
私の在籍する学科は情報系だ。
授業の一環で、スライドショー(デジタルの紙芝居みたいなもの)を作る授業がある。
グループに分かれて、テーマを決めて一作品作る。男子は馬鹿ばっかりだ(私も含むw)。
当然のごとく皆ネタに走る訳だ。
ボディービルダーの写真とクラスの奴の写真を合成したり、
勝手に先生の車の写真を撮って使ったり。もちろんナンバープレートにはモザイクをかけるが…
友達が作ったスライドショーには爆笑させてもらった。
クラスの気の弱そうな奴に面白いポーズとらせ、
写真を撮りまくり、勝手に変な話しをでっちあげていた。
パソコン部の部長だの、本当の私生活はこんな感じだの、
最後には勝手に「彼女募集中!!」、と画面いっぱいに表示させたり。
しかもバックミュージックはキューティーハニーのテーマ。
笑わずにはいられなかった。
今日は、昼休みに、紙片を折りたたみ、Vの字にして、
それを輪ゴムに引っ掛けて飛ばす遊びをしていた。
紙片と言えど、もの凄い速さで飛ばす事ができる。
時速100キロ以上は間違いなく出ている。
バッティングセンターのボールより遥かに速いからだ。
初めは、それで的当てをやっていた。
空のペットボトルを逆さに置いて、誰が一番早く当てられるかを競争した。
一番早く当てたやつは、みんなから100円もらえるというルール付き。
だが、皆いっこうに的に当たらない。というのも、弾が真っ直ぐには飛ず、
途中でカーブしてしまうから狙いが付けられないのだった。
そうこうしている内に皆やる気がなくなってきた。
そこでまた、気の弱い奴が標的に…
そういえば、女子から、枝豆飴というものをもらった。
その女の子は、けっこうクセになるよ、と言っていたが、
まぁ…予想通り…激しくマズイ…
枝豆に砂糖をかけた味だ。
だが、表情は一瞬とも崩さない。
普通に飴を食べているように見せる。
授業中に、この飴をもらったのだが、授業が終わるまで平然と振る舞い、
授業が終わると、自然な感じでトイレに行き、吐き出した。
男はつらいよ…
36 :
リク ◆j3fH25fE2o :04/11/13 00:24:08
なんとなくageてみる(・∀・)ニヤニヤ
37 :
夢見る名無しさん:
金曜の夜はひまだ…