地下スレです
3 :
夢見る名無しさん:04/10/21 18:39:18
決別しましょう。振り返らず。
決別を改めて意識すると苦しいですね
多分もう、底までする必要は無いです
このまま適当に流れるような気がします
>┴< ⊂⊃
-( ゚∀゚.)- ⊂⊃
>┬<
...¶..19 ...¶.. いろは
キコキコ (,,・∀・) マテー キコキコ (,,・∀・) キャー
.( O┬O .( O┬O
.≡.◎-ヽJ┴◎ .≡.◎-ヽJ┴◎
;;⌒::.;;.⌒⌒/ /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
.. ,::.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; .: ,,。,.(◯) ::
: :::., / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /,,; (◯) ::: ヽ|〃 ;;:
. ,:.; / /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /.., ,; :ヽ|〃 ,,。, ::;;,
妄想は続くよどこまでも
妄想にも壁はあります
まあ、しょうがないかいろはが衝撃的に馬鹿だったからな
>>11 うんうんそうだね。
妄想するにはちょうどいい馬鹿だったからな
>>14 俺はまだそれを温めていたいです
人一人殺したくなかったら
そっとしといてやってください
>>15 いろはなんて君が妄想する余地のあったコテでしかありません。
>>16 そこは認めます。でもあなたは
それ以上をどこに求めろと言いますか
俺がそれを求めることで得られるものはありますか
いろはならここで気のきいた電波飛ばすんだろうね。
いろはに何か求めなきゃいかんのかい?
いろはさんならシカトかやんわり諭すかどちらかでしょうね
あなた何も知らないんだな
いろはさんに?
何かいろはさん以上のものを俺が求めてるって?
ただ適当にしゃべりたいだけですよ
それだけ自分のなかに固定してしまったらいなくてもしゃべれるんじゃない?
レスを想定できるんだろ?
残念ながら君よりはいろはをしらないな。
何ていうか、妄想させる余地のあるところが好きなんですよね
「19さん私のこと好きですか?」って聞かれたときは本当びっくりした
超びっくりした
>>20 え?何てこというんですか?
そんなことまで脳内で完結出来たら何もかも終わりですよ
身の破滅ですよ。傾向はある程度把握してるって話ですよ
一言一言の現実に目の前に現れる喜びがわかりませんか?
なんか女性としてというかひとつの対象として好きって感じがするな。
マーキーの言い分に対して非を認めていたけど、どんなところが
悪かったと思うの?
いろはが持ち前の電波爆発させて消えた。君は彼女が大事だから謝った
っていう風に見えた。普通に考えたら君に悪いとこなんてなかったよ。別に。
>>22 うん、言われて気づいた。
間違っていたかも。
あの人の素直さはとても稀有で、だからとても尊い
嘘もネタも多いのにどうしてあれほどの素直さを保持できたのだろう
俺は傷つけたくないあまり、何度か涙をこらえて追い出し工作さえ目論んだのです
>>23 複雑なんです。俺はいろはさんのことはとても多面的に
四重にも五重にも捉えています
悪かったというのは、いろはさんに
取り返しの付かない迷惑をかけたという一点についてだけです
他は彼とはあまり話してません
で、「電波」って括りは俺は危険だと思うな
>>24 しかし皆過ぎた事件が大好きなんですね
いろはさんのことで本当によく盛り上がります
彼女はもう戻ってこないというのに
あくまでいろはは趣味の範囲でとどめるべきだったね。
純粋におもしろかったからなぁ。いろはと19の絡みとか
まあ、俺は自分が楽しむことといろはさんを楽しませることだけしか
望んでませんでしたよ。あとは、あまり外部を引き入れたくないという望みでしょうか
趣味とか、よくそんな冷酷な語彙を簡単に使えますね
そういえばマーキーが最初入ってきたときウザそうだったな・・・
自分の楽しみも望んでなかったかもしれない
ロムは意識してた。それは覚えてる
あそこであれをやるのを許されるための代価みたいなものだったか
>>29 すまんかった。いろはのことを趣味ですませたほうがいい
というつもりじゃなくて。
余地のあるものに妄想するのは趣味の範囲でとどめたほうがいいよ。
って意味だよ。
同じかな・・・?個人的には違う意味のつもりです。
>>30 あいつ最初のレスからうざかったですからね
あの、関係を構築する場で自分の立場の不分明を暗に誇示するあいつの自意識
薄ら寒いし気持ち悪かった
>>32 分かりました。趣味というか要は
「妄想」の根拠・産物を現実に求めだしたらやばい
ってことですよね。妄想過多なので、肝に銘じます
以前からだけど、何故か頭の良い名無しさんにレス重ねてもらえることが多くて
俺は恵まれていると度々思っています。俺はこんなに頭悪いのに
いろはさんがそうだったように、俺のレスも素直なのかもしれない
そうだったら嬉しいですね
向こう埋めて寝ます
>>33 あきらかに情報が不十分なことまで確定しちゃうからね。彼は。
たぶんそれは自分の欠点と似てるから気づいちゃうんだと思うけど。
それに2chでのストーカー的行為についてはなにか思うところがあるのかもしれない。
すこし異常だった。
>>38 まあ、それはもういいです
寝ます。良い夢を
>>39 寝たかと思ったよ。わざわざレスありがとう
おやすみなさい。
俺のレス何でこんなにキモいんだろうな
不平家の子供が口尖らせてるように見える
今日は曇りです
しんすれおめでとうございます。
山田花子自殺直前日記は持ってます。
共感出来る部分と、正直「はあ?馬鹿じゃねーの?」が混在する内容です。
やたら憑かれました。
頑張って下さい。
>>44 ありがとうございます。頑張ります
自殺直前日記、読んだ当時怖いもの見たさと後ろ暗い劣等意識からの興味しかなくて
ただ濃さに圧倒されたばかりでしたが
確かどこに居てもいじめられっ子の視点に頑強に固執して
そのまま亡くなってしまったという印象です
山田花子の漫画作品を読んだことはないのですが
それこそ誰から見ても「馬鹿じゃねーの?」な事柄を自爆テロみたいに綴った
痛々しい作品なんじゃないかと想像しています
自爆だってことは強く意識してたんじゃないかとさらに想像したんですが
結局のところ、脱出口を見つける能力のない人間の堂々巡りでしかないと
言えば言えるらしくて、難しいです
遅ればせながら、就職おめでとうございます
お仕事お疲れ様です
今日図書館へ『芋虫』を借りに行ったんですが
延滞していた本があったので貸し出しを断られてしまいました
風が強くて行き帰り、自転車こぐのが大変でした
残酷絵は画力の問題で描ききれませんでした
ご期待に沿えず申し訳ありません。描けるようになったらうpします
縛り絵も描いてみたんですが、うまく行きませんでした
何でもかんでも言葉にするのは止めた方がいいみたいです
あと、前スレ花輪末広評は酷いです。駄目です。最低です
美の掘り下げとかお前自分の絵見て言えよボケって感じです
思い入れもないのに語るべきじゃなかった
薬のおかげで穏やかになったのは良かったけど
それとは関係なく、絵が駄目になった
手抜きばっかりしてるから勘がおかしくなってる
絵描いてると起こる苛々も鈍ってきてる
何か作る時はもっと馬鹿なところから入らなきゃいけないのかもしれない
自分の敷居の低さとか間口の狭さって
掛け値なしではどのくらいのものなんだろうな
あんまり知りたくはない
お休み
前スレで貼ってた、いろはのレス貼っとくれ
19が面白いと思う奴
>>51 嫌です
俺一人だけで時々眺めて楽しみます
さっきから外で、犬が凄い声で泣いてます
泣き止んだみたいです
俺の愉快な仲間達と遊んできます
>>56 どこか離れたところだったので、確認は出来ませんでした
ただ、最後まで身を絞るような元気な声だったので
多分死んではいないと思います
『芋虫』読みました
異形異界の生理的な恐ろしさが肝なんでしょう
解いてしまったら魅力を失うのか
異形異界はそういう風に解けるものなのか
っていうことが、最近丁度気になっていたことなので
読後に残りました
意識して無いけれど
多分俺も異形異界の人間だから
意識してるのかな
既に描くつもりもない異形異界を描いてしまうのは
多分血肉になってるからでしょう
江戸川乱歩が夢野久作を評して
「久作の狂気は文学者の狂気じゃない」と言ったらしいです
多分「興味」の枠を破ってしまってるってことでしょうね
晩飯です
>>58 さっき読み返してみました。
私は生理的な怖さというよりも、あの状況下での感情表現が生々しくて、
(「醜い」って意識で欲情して捉われている所や「正気」を感じてる男を憎む女とか)
エロ感に気をとられました。
私は感傷を恥ずかしいと思ってもどーしても捨てられない(つかそればっか)
なのでああいう話は印象に残ります。
いつか19さんに読んで頂きたいマンガ(
>>61読んでふと思った)があります。
早見純「好奇心以上」この人は童貞だそうです。
前スレの永井豪の話じゃないですが、童貞が描くマンガだと思うと凄まじいです。
>>63 対称的な感じがして面白いと思うのですが
男女関係を描写したものについては、俺も長い期間感傷的にはまってたものがありました
山田風太郎のミステリー短編の多くがそうなのですが、特に『女死刑囚』というものがそうです
非の打ち所なく理性的で、立場上「指導者」のような男性主人公とそれに「ただ従う」女性主人公のお話ですが
最後には男性主人公が、生きていく上で最も恃んでいた自分の理性もろとも打ちのめされて
巧まずして彼を打ちのめした当の女性主人公は一人、高いところに昇っていくという結末を迎えます
このお話と『芋虫』とでは一見すると、帰するところも働いている力も全く違うようなのですが
前者をかなり熱心に読んだことのある身として即身成仏さんのお話を聞くと
男性女性のどちらを主体にしたかというだけの違いしかないようにも思えます
早見純、少し調べました
偏執狂っぽい変質者の活躍する漫画みたいですね
覚えておいて、読む時までにそういう趣味を温めておこうと思います
>>64 いろはのレス貼ってないし 俺●持ちじゃねーから見れねーんだよ
ちゃんと貼れよ
嫌だと言ってる
やだね
そんなに見たいんですか?
>>70 あなたのそういうレスはいろはさんっぽくて凄く好き
いや、好きは言いすぎました
でも多少懐かしいですね
前スレでレイカさんを騙った名無しさんですよね
どうしてそんなに見たいんですか?
あれ貼ったとき急いでたし、ベストチョイスってわけでもないですよ
これが前スレに貼ったやつです
これらのレスは、最初見たとき自分の目を疑うくらい良かったですね
でも一番好きだったのは釘刺すような冷たい短文ですね
446 名前:いろは ◆tmFpiDjGdE [sage] 投稿日:04/03/31 00:20
寝る前カキコ
あたしもケッコーかなりすげーなヒキコモさんでしたよ
吊り練炭たばこ溶かし飲み一気ゲロ(。A。)なんて何度も経験してるのねw
それで、最後の吊りの途中で親に見つかって(ビックリタイミング!窓割って入って来たっすw)
実家に連れ戻されて、仕事見つけて今に至る、と
それがあたしっす まあ、クズですね
そんなあたしが頑張って面接行って、仕事を見つけた理由というのは、ズバリ!死ぬためです!
ヒキの時に毎日思ったんですけど、なかなか人間死ねないんですよねー
あたしの自殺未遂なんて全部なんちゃってですもん
ちょっと練炭炊きました、ちょっと煙吸い込みました ゴホゴホしました、苦しかったー、涙出た、
856 名前:いろは ◆tmFpiDjGdE [sage] 投稿日:04/05/13 23:33
むう・・・ ダメなのね!ダメなのね! 19さんは2ちゃんを続けるベキッ!このスレを続けるベキッ!
19さんから2ちゃんを取ったら何が残りますか!?
何も無いっ!何も無いのねっ!
頭デッカチのヒキなんてっ!社会に出たら疎まれるだけっ!
年下のドキュン様にウゼーよカスボケ死ねよクズとか言われて枕を濡らす日々が続くだけっ!
もっともっとここで!良い文章をいっぱい書いて!あたしを楽しませてw!
そして煽り耐性と口の悪さを身につけて!口喧嘩なら誰にも負けないぜフフン♪なんてそんな人になって欲しいのですよ あたしはね
>>80 ふつうにこの人のファンだもん。いや、ファンていうほどでもないか。
本当は漫画じゃないやつ見たんだけどね。
そんな本格的なものじゃなくていいからキモい世界を見せてよ。
>>81 じゃあ年齢と性別と初恋エピソードをお願いします
おやすみ
┐('〜`;)┌
女で氏賀好きって変わってますね
漫画は物悲しいけど
垂れ流し禁止
お休み
・・・貼ってねーな コイツマジで寝たな
これですね。これが好きだった
あとでも俺こんな掲示板で人間求めてるとか思うと嫌だし
努めてあんまり人の人間性とか主張とかまともに読まないようにしてたから
結構忘れてます
548 名前:Mr.名無しさん[sage] 投稿日:04/04/17 20:34
19はいろはと気が合うなw
549 名前:いろは ◆tmFpiDjGdE [sage] 投稿日:04/04/18 00:40
合わせてくれてるだけ、かと
いい機会だし、読み返そう
ジーンズじゃないズボンをせめて一本買わなきゃいけない
洋服屋とかもう丸一年行ってないですね
めんどいです
長持ちするやつがいいですね
色は茶色でいい
>あとでも俺こんな掲示板で人間求めてるとか思うと嫌だし
これは違った
違うというかそれもあるんだけど
ここから読み取れるものは全部違います
自分のレスがうるざくてしょうがない
自己主張とか向いてないみたいです
そういえばエログロ絵も駄目みたいですね
描いてて可哀想になる
鐘を衝いた。初めは響きを受けきれず、跳ね返されて転げ落ちた
子供の頃のことだ。まだ身体が小さかった頃のことだ
それから次第に手馴れてきたんだ。順を追って得られる新しい響きに
その都度違った仕方で喜んだものだった
母方の祖父は母が子供の時分に亡くなっている
祖母の屋敷に泊まりに行くと、客のための床の間の壁の上から
その祖父と曽祖父、曾祖母が枕を見下ろしていた
便所へ通るにはその下をくぐらなければならなかった
起こしてみて確認すると、知っていることは少ない
それも、ベタベタといやに絡んでくるような事柄ばかりで
機能的なところが少しもない。そういうことが好きなのだろう
これじゃ寝ているのと変わらない。両親も言ってる
文体なんか多少本読んでればどうとも作れる
それにも限界はあるけど、自分の知らないことを
知っていることは出来ないというのと同程度の問題で
外部の未知の事柄に衝突でもしない限りは破綻しない
そういった未知の事柄への対し方が
敬遠するにせよ惚れ込むにせよ憤るにせよ見下すにせよ
初めて固定した文体(以後不変というわけではないとしても)を作るわけで
だからつまり人を見る目はその都度固定してなきゃ駄目だし
そういった、二行目に挙げたような対し方のメニュー表に沿ってしか
動くことが出来ないってことになる
嫌ですね。俺はそういう社会性だけで完成するのは嫌だ
何か別のものが確かにあって、それを見たいと思ってる
でも当座はそうするしかないんだろう
機能的なのはそれだけだ。例えば俺も
「エログロ」とか求められることがある
×人を見る目
○人に向ける目
だから19は詩を書きなって。あ、7だか8だかにいた者ですけどね。
私はこーいった詩すごく好きなんですけどねぇ。
いっぺん詩の雑誌にでも送ってみては?多分嫌だって言うだろうけれど…。どれくらいのヒトにどう受け止められるのか興味あるなぁ。
あ、詩板でもいいかな…。あんまアテにはなんないけど。批評、たまにイイこと言うヒトもいるし。
>>104 ありがとうございます
専門板はちょっと萎縮しますね。俺は書くなら仲の良い人とか
好きな人のためだけのために書きたいです
初代スレの最初の頃に連載短編みたいの書いてたことがありました
散文詩っぽい短編が好きだったので、そういう感覚で書いてました
サンプルです。良かったらどうぞ
152 名前:19 ◆gwnULb/9mw [sage] 投稿日:04/03/07 03:05
雲と空の境界に、真理ちゃんは子供なりの独創を凝らした
もくもくと盛り上がってそびえる入道雲の外郭のところどころを
気まぐれに縁取っている薄い雲
十分に乾かした空の青地の上に薄く白を重ねることで
絵の他の箇所よりそれらしい見た目を持った細部を描くことに成功した
先生は、デッサンをした時座った丘の目の前のビルが
正しい角度で描かれているのを褒めてくれた
ん…まぁ、詩板なんて専門板なんかじゃないけどね、全然。もっと軽いというか…まぁ、其処が物足りないところではあるんだけど…。
まぁ、19さんが気が向かないんならしゃーないですね。雑誌とかナントカ、偉そうに言ってる割には私も投稿するまでの勇気はないわけで、ヒトのことなんて言ってられないわけで…。
ともあれ、作品ありがとうございます。19さんは詩じゃなくて普段の文章からでも詩の香り(とでもしか呼びようの無いもの)が漂ってくるので…。うん、本質は詩人にあるんじゃないかと…。
何が言いたかったのかわかんないですが、ともかく、これからも楽しみに読ませていただきます。出来れば、詩も。
>>90 これは違うだろ?お前が褒められて嬉しかったってだけのレスじゃん
そうじゃないんだよ もっと俺の事を考えて貼れよ
>>106 詩はあんまり読んでないんです
だから、小説ばっかり読んでたのに詩に寄ったということは
そっち向きなのかもしれません。でも、本当にこの文章良いですか?
104さんは確か谷川俊太郎が好きなんですよね
何かお勧めの詩集とかありますか?
>>107 違う。いろはさんはそこで自分に釘を刺してるわけです
流れの中で見たら良さが際立つのだけど
これだけじゃ見えないかもしれませんね
>>107 それと、俺はあなたのことは知らない
そうじゃなくてもいろはさんに伺いを立てずに貼るっていうのは
俺としてあんまり嬉しいことじゃないわけです
見たい理由を教えてください
たぶんだけど
「いろは」ってなんだろう?
って思ってるんじゃないの?
それだけなら付き合う理由は無いです
もっと前から見てた人なんじゃないかと思ってるんですが
実はいろはさん本人じゃないかって可能性を考えてました
今日は寝ます。レイカさん名無しさんお休み
れいかタン(;´Д`)ハァハァ
>>113 なるほどありえるね
見てる可能性は無限大
でもいろはならオイデオイデ
おやすみ19またね
>>115 ハアハアしてくれてどうも
つうか”レイカ”っていう名前に萌えているだけだろう
>>108 ん、そうですね…。私は詩関係で食べているというわけではないですので、私の評価がいかほどかはわかりませんが…。
詩として、十分、十二分に『アリ』だと思いますよ。
雑誌に載せても恐らく見た目には遜色ないのでは、と(プロの詩人、批評家がどう見るかはわかりません。…やたら慎重だな、自分)。
特に、ネットのしょぼい個人サイトなんかのオコチャマな詩なんかに比べれば(そんなのと比べるなって向きもあるかもしれませんが。イメージ分ります?)。
そんなとは比べ物にならないくらい、よっぽど『詩』だと思いますよ。…漠然としてますが、さっき言った『詩の香り』ですね。それがある。
谷川俊太郎の詩は好きなのたくさんありますが、その中で暗証しているものを書いておきます。
暗記力無いのに、覚えているのは、よほど何か特別なのでしょう(この詩が短いというのはありますが)。他にも沢山好きなのはあります、勿論。
「芝生」
そして私はいつか
どこからか来て
不意にこの芝生の上に立っていた
なすべきことはすべて
私の細胞が記憶していた
だから私は人間の形を詩
幸せについて語りさえしたのだ
著作権、大丈夫かな…?
蛇足ですが、19さん、よく(私が書いた内容)覚えてましたね。19さんに言われるまで忘れていたのに…。感服しました。
>>117 やっぱりな!
>>118 自分は19の書く文章は超日常って感じで好きです
ときどき自分的にだめなのもあるんだけど
超日常を面白そうに描こうとしてて、うまくいかなくて
じぶんを卑下したりするあたりがそれこそ超日常的で
めちゃくちゃ好みだ
胸に宿る
蝶々の羽根が
次第に破れ
君がいた夏を
忘れようとしている
夏にサヨナラ
何度も唱えたこと
君はきっと知らない
>>120 君が作った詩?
さすがこういう板だけあって素敵だね
素晴らしいね
羨ましい
>>121 いや女だよ残念ながら・・
>>122 ならばハァハァして問題あるまい!
れいかタン(;´Д`)ハァハァ
ちんこなんてあったっていいことないぞ。
まず邪魔。
>>119 ん…そうですね(今気づきましたが、これは私の文章書くときの癖です、お読み飛ばしを。)、私が言う『詩の香り』というのは、別段日常から離れているということではありません。
どっかで誰かが言ってそうですが、まさしく詩は日常に含まれている、隠れているのだと思います。
日常にある言葉、勿論それを使って詩が書かれるわけですから、内容としても、その詩の香りにしても、日常から乖離してしまってはいけない。
特に、私が思うのは、『哀しい』だとか『愛』だとか、感情や内面をあらわす言葉ばかりを使った詩にはたいてい大したものは無い、てことでしょうか(無論例外はつき物です)。
そういう意味で、れいかさんが仰る『超日常』ってのは、私の感じる『詩の香り』に通じるところがあるのかな、と私は勝手に思っています。
連続カキコスマソ。上、番号抜けてましたね。
>>105の詩で言うなら、私は最後の二行が好きです。最後の二行が付け足されることで、『詩の香り』が強くぷんとにおってきますよ。
より、詩らしくなったというのかな…。そんな感じです。
あたしの涙の色なんて
きっと誰も知らないけれど
この崩れそうな世界で
失くしたものさえ諦めて
振り返ることを止めました
目を閉じて浮かぶのは
懐かしい風景
だけど手は届かない
震える大地を抱きしめて
サヨナラの悲劇を怖れて
だけどあたしは此処で
生きることに決めました
>>124 反論したつもりはないんだけどそう思わせてしまってたらごめんね
自分もそう思うよ
即身成仏さんとかの丸尾とか好きだっていうのカキコがあったんだけど、
そういうのも日常のなかの妄想だったり夢だったり
そこで「あ〜うんうん」っていう部分があるから面白いって感じるわけだし
>>126 少女っぽいですね
なんか、酔うと饒舌になりすぎてうまくない
きっとあたし明日これみて赤面すんだ
んでまたしばらくカキコできなかったりするんだ
わかっちゃいるけどやめられねえ
おやすみ
>>110 前も書いただろ?●持ってないからもう見れないんだよ
意地悪しないで見せてくれよ
あと、俺は結構前からいるよ いろはが年下の奴にムカついてるってグチッてた時に相手したの俺
あの時のレスがやたら面白かったからさ、覚えてたんだよ
・・・もうそこだけでいいからさ、明日はちゃんと貼っとけよ
レイカと詩人が気持ち悪いから寝るわ
ネットのしょぼい個人サイトなんかのオコチャマな詩
を甜菜してみますた
>>127 そうですか…うん、早とちりでしたね。そうとは限らない書き方だったのに…。こちらこそすみません。
>>126 確かに、ちょっと感傷的過ぎるきらいがありますね。最後の一連or二行にもう少し力が欲しいところだと思います。
第一連の切り方は、なかなかセンスがあっていいと思います。
って、ここは詩板ではないですね。板違いすみません。
眠い頭で書くと駄目ですね、おやすみなさい。
>130
マーキー乙
>>134 さすがにマーキーじゃないよ。
俺にはわかる
なぜなら自分がマーキーだからです
ごめんない19
きみがねたましくもうらやましくて・・・
あのなあ、マーキーはもっともっと知的で憎たらしいんだよ。
もってうまれた才能をつかって他人を傷つけるのが趣味なんだよ。2ちゃんで。
ずいぶんマーキーに詳しい君
マーキーがまえから唱えてた自スレってどこ?
毒板じゃないんけ
なんでまた
19にからみはじめたんかの
記念カキコしました
>>140 おいしそうなネタをさがしていろんなとこまわってるんじゃない?
>>116 残念ながら違ったみたいです
現実は厳しいですね
>>118 ええ、印象に残ってるので覚えています
過分に褒めていただいてありがとうございます
でももし一般に通用するものだとして
こんなもので身を立てることが出来たとしても
どうもろくなことにならないような気がします
>>140 もしかして274ですか?
そうだったらお久しぶりです
>>137のような評価をするのは本人以外いなかったりして
見ていてすごく恥ずかしいですよ!まーきーさん!
>>119 俺からしたらレイカさんこそ超日常ですよ!
>>124 ごくごく初歩の基本中の基本ですよね
ただ、俺の日常は以前屑野菜屑野菜と言っていたんですが
その屑野菜の文章、下らないただの印象の連続でしかないようで
これを前面に出すというのは情けない道のような気がしています
>>130 意地悪じゃなくてうぜーんだよボケ
期待して損したじゃねーか。ここは独り言板の、俺のためのスレなんだよ
場をわきまえろDQNが。死ね。二度と起きてくんな
マーキーのお友達の人たちはそろそろ寝てください
>147
はーい
こういう具合にキモいスレになるとか思ってもみなかった
勘違いDQNだの♀コテ粘着だの固定ネタになると盛りが付く連中だの
夢・独り言板のキモさじゃねーだろ。お前ら全員雑談板行けよ
♀コテ粘着
19のことじゃん
違うし!俺ここで誰にも粘着してないし!
>>153 大丈夫だよお前が一番キモイから。心配すんなって!
メンヘルは常にテンションおかしいから扱いに困る。
文脈が掴めませんね
扱いに困ってるのは俺の方です
>>145 あいつはもっと悪質なんだよ。
自分の趣味に気づかず「助けてあげてる」っていう認識なんだよ。
>>155 あのさぁ、さんざん過去に板違いしておいてよくいうよ
>>155 はいはい、それで今の自分ルールはなんですか????
>>157 毒男の認識が偏りすぎです
狭義を広義と混同しています
女コテ粘着がでてくるとウザイので二度と出てこないでね。れいかって人
>>161 客観ですよ
>>162 今の自分ルールは
名無しさんの一所懸命さに付き合わないことですかね
>>163 レイカさんは来てもいいんです
あなたもうざいし気持ち悪いから来ないで下さい
勘違い馬鹿の典型
粘着がうざいから来るなとかどういう顔で言ってんのかな
>>165 お前より生きる価値のある人間だよ。
自分より低レベルな人間のいうことは聞けないな
>>167 勘違いでもなんでもいいよ。れいかってやつが来なきゃ平和なんだよ。
>>166 客観ですよ
>>168 ここでは何の価値もないレベルや価値を持ち出されても苦笑するしかないんです
そんなだからあなたは俺に軽蔑されるし疎まれる
>>169 君が来なければスレの流れがすっきりして幾らか知的になる
>>170 こういう社会のゴミが消えれば世の中がすっきりするんですよ
>>171 どういう社会のどういうゴミだかわかりゃしませんね
ゴミの分別が出来るほどに判断力のある人だとは思わない
主観ってのはうざいとかキモいとか好きとか嫌いとかいうことなんですけどね
寝ます。お休み
だれがどうみてもゴミだよ。
自衛隊にいくとかほざいていたよなww
いろはにかっこつけたいだけだったんだろうな。
こういうスレにしたいの!ってわがままいうなら
は次からはテンプレに明記してね!
まったく19を筆頭に民度が低いね
飲みすぎ
どんよりした気分の朝です
おはよう
なんだか騒ぎになってしまったのね
私がカキコしたからなのかな?
ごめんね19
>>176 ここは俺のための独白スレです
>>178 おはようございます
レイカさんのせいじゃないですよ
実話の世界です
今日は本を読もう
公園へ行きます
俺も自堕落みたいです
何も起こらないのが好きなんですよね
詩でも糞文章でも何でもいいです
昼飯食べてから行きます
洋服買うのは明日にします
>>104さん
トーベ・ヤンソンの短編集ご存知でしょうか
普通の事柄の「無造作」を織り交ぜたりして形を成す詩が好きなら
きっと気に入ると思います。「普通の作家が十行使うところを彼女は一行で済ませようとする」
あの無機質でフェティッシュな文体は癖になります
>>131 何となくわかりました
ありがとうございます
語彙が大雑把でいい加減なのが駄目な詩
ってことになるみたいですね
でももうあんまり、正直自分のは
駄目な詩でもいいような気になってます
以前は作文するのもスマートなこととかインパクトとか
色々心がけを増やしてたけど
今はどうでもいいです
どうでもいいってほどでもないけど
ただの趣味ですね
調子こいて語ります
多分詩とか書く時の心境っていうのは、笑いとか泣きとかを
振れば満たせるような人工的な平衡状態なんだと思います
意志を働かせていて、実際泣きも笑いもしてないから人工的なんです
詩とか書く人は多分、優れた人ほど
傍観者の仮面を被ってるだろうと思います
じゃなきゃ叙述は不可能だと思います
>仮面を被ってるだろう
仮面を使ってるだろう、の方が見栄え良いかもしれない
陳腐さを回避するのもおおごとです
飯食って出かけます。アデュー
>>178 (;´Д`)ハァハァ
僕のせいです。ごめんなさい。
けだるそうなれいかタン(;´Д`)ハァハァ
むしろ俺のせいです。ごめんなさい
超日常って意味を取り違えてたみたいです
全部超がつくほどありきたりのことです。それです
その日常を読ませる感じが好きなの
これからも読ませてください
騒ぎの原因になるようなレスは控えますので・・
ゲームみた
音が凄いね
わたしにもできるかな
あまりややこしいゲームはできない性質なのだけど
>>197 ありがとうございます
実は自分では、退屈だから読み飛ばされるような文章だと思っていました
悪戦苦闘です。読んでもらえて嬉しいです
>>198 システムが風変わりなので慣れるまでは、ちょっと勝手が難しいかもしれません
でも俺もややこしいゲームは出来ない性質で、女神転生とか勿論だし
FFさえクリア出来ないくらいなんですが
このゲームの最初のクリア時間は大体三十時間くらいだったと思います
>>199 最近、2ちゃん依存度が増していないかい
なんとなく
ユーモアは血塗れです
激痛からしか出てこないと思います
発生当初は愚痴というか、自虐とか無力感とかやり場のなさとかそっち方面です
綺麗さを現在にも維持出来てる人には敵わないかもしれないけど
そういう人たちにはそれは得られないと思います
こんなこと言っても慰めにも何にもなりませんが
外圧の無い自室の中で特権的な自己憐憫を起こす力だけは
あるんじゃないかと思います。それは請合います
>>200 あ、向こうに書き込み過ぎてるかもしれないですね
DAT落ちが何度も続いたので、あんな連投重ねてました
でも最近は一応、こことあそこ以外には書き込んでません。大丈夫です
>>201 偉そうです。死ね死ね
自分のこともわからねえ奴が何言わずもがなのこと請合ってんだ
サンパウロでハァハァっていうのはF-1のこと。
○ぢゅ○は♀の分際でF-1ヲタ。
って、アイツここには書き込まないのか?
>>143 読み返してみれば、私、同じようなことしか言っていませんね。表現も同じだし。
大して進歩していないと思うとちょっと残念ではありますが、『自分の言葉』が一つ分ったようで嬉しいです。
このスレのおかげですかね?
>>185 お勧めいただいてありがとうございます。明日図書館に行って探してみます。
そうですね、詩の趣味としてはそういうことになると思います。
>>191 調子こいてレスさせてもらいますね。
其処につけたさせてもらうとすれば、その心境は、最も感情から遠い、または人工的なものであると同時に
最も(全ての)感情と一致した、最も自然なあるべき状態かと思います。根拠は無いですが、実感です。
詩人は、でも、傍観者の仮面を被っているのに苦しんで、でも被らざるをえなくて、という感じかな、と想像しています。
またしても結論は無いです。そんなところです。
改めて読み返すとキモいですね。こういうおしゃべりをリアルで出来たら良いななんて夢想しましたが、所詮夢でしたね。自重します。
>>206 ああキモイキモイ
でも相手がキモイ男爵の19ならいいんじゃねーーのーーーー?
リアルでは本当勘弁!残念。
今日も雨です。洋服を買うのは明日に伸ばそうと思う
>>208 同調しろといわれなければ同調しちゃいけないのか?
自分ルールウゼーwww
>>211 無理に同調しなくていいって言ってます
何か別の話した方が気が軽くて楽でいいです
>>212 ね。図々しいとことか意外と固いとことか
結構似てますよね
萩原朔太郎借りてきました
今詩集『月に吠える』所収分の作品を読んでいます
「罪」を高くに掲げて、主役の青竹が真っ直ぐに立って懺悔しています
この人はイケメンだと思います。でも僻み心は全く起きませんね
雪が降って荒涼として寒々として生気も無いようで
しかも地に根を張っているのが見事です
僻むどころの騒ぎじゃない
巧く言えないけれども傍若無人に近い率直さ
率直さも違うな。ねじけない立ち姿をしているっていうのは
あれこれ引っ掻き回してる最中にはその罪とがには一々目もくれない
金田一耕介の夢想みたいに周りを置いてけぼりにした熱中
でも後で罪を言うのは金田一耕介とは違って
その最中も我を忘れてるわけじゃないって事だろう
罪っていうのは実際に重ねてきて
自覚の中に沈殿したものだと思うんだけど
それが頭上にあってしかも現在も重ね続けてるのに
寒々とした景色の中に真っ直ぐ立ってるわけだ
ややこしくなるから止めよう
こういうのは向こうの歴史とか服飾関係の習俗とか
絵画関係まで知ってないと本当には楽しめないんでしょうね
クリムトの女みたいのが一杯出てきました
よく知らないけど、日本人で活躍するのってどうなんでしょう
出来るんでしょうか
これのお陰で午後一杯は幸福な気分で過ごせた
>>218 変な化粧をしていたので美女が台無しでした
見得とか姿勢とかは凄かったですよ
ご飯に栗を入れて、隣に山菜汁の椀を据えて
川魚の焼き物を正面に置いたら「山の幸」って言う
不足ならそこに、里芋の煮付けでも足してみる
俺は秋葉系がよく似合う
デザインと着付けの違い
偏には、創意の及ぶ規模の大小
各部パーツに意味を代表させる点では同じだろう
普通は、いい年してジーンズありがたがるなって言う
着る人によるかどうかは知らないから断言できないが
俺は誰にでも当てはまると思いたい
でも着る場所にはよるかもしれない
何にせよ俺は不勉強で、ものを知らない
感覚はデザイン寄りの方がいい。着付けはほとんどどうでもいい
何故って可能性が全然違う。ハリウッド大資本の作る天国の情景と
近所の公園の雨後の溝泥くらい違う
俺は秋葉系がよく似合う
一週間ぶりに髭剃った。出かける前の緊張を思い出したのは嬉しくない
でもこれは快方に向かってるってことなのだと思う
病院行ってきます
遅刻だ
とりあえず2次元の女の子は裏切りません
二次オタではないですが
漫画『ガンスリンガーガール』の中では
リコが一番好きでした
近郊では一番大きな書店へ寄って、花輪和一を探したんですが
『赤ヒ夜』『月の光』どちらもありませんでした
『鵺』が三冊もあったので買おうかとも思ったけど
今回は見送りました。暫く考えます
とりあえず2次元の女の子は裏切りません
マジお勧め
名無しさんの、「特にイチオシ!この子は絶対絶対裏切らない!」
っていう女の子とか、もし良かったら教えてください
>>235 『鵺』の他には、『不成仏霊童女』『天水(下)』
『コロボックル』『刑務所の中』『刑務所の前(1)』
確かこれだけありました。今のところは
『鵺』か『不成仏霊童女』を買うつもりです
別の店には『御伽草子』がありました
その店のあるデパートでズボンを求めたんですが
五千円でくるスラックスなんて一本もないんですね
七千円とちょっとしか持ってなかった
紳士服フロアでエスカレーターを降り
周りの買い物客を値踏みしながら
ゆっくりと旋回しつつテナントの店先に近づいた
今日の俺の格好。白のフリースの下に鶯色の厚手のシャツで
下は黒のジーンズ。あとナイキのスニーカー。あと眼鏡
最初ネタにしようと思ってたけど、便所の姿見で確認したら
それほど酷い感じでもなかったから良かった
明日近所で買おう
たまにやります
昨日ほどではないけど、今日も寒かったです
俺は詩なんかとても書けないな
嘘出鱈目言葉遊びその場の思いつきお為ごかし
どうしても後ろめたい
おい!無職なんだろ?
夜回り先生になれよ
夜回り先生って何ですか
俺にも勤まるでしょうか
>>248 > 嘘出鱈目言葉遊びその場の思いつきお為ごかし
このスレそのものだが、自分から見たら違うんだろうね。
俺は祈りながら嘘ついてますよ
>>251 何で黙るの?
わざわざ難詰しに出て来たんじゃねーの?
先生!19君が怖いです!
ごめんなさい
詩を書ける人の感覚は私には全くわかりません。
萩原朔太郎の「静物」って詩を読んだ時
「ああ自分は詩人ではないな当たり前だけど」と思いました。
「鵺」はいいですよ。
先日「初期作品がいい」と勧めてから、一度持ってるものを読み返したのですが、
一番「笑い」の脂が乗ってるのが「鵺」でした。
でも19さんが面白いと思うかは微妙な感じです。
「不成仏霊童女」は最新作ですが、私は正直初めて「花輪イキオイ落ちたな」
と思いました。この単行本のあとがき?なんかは面白かったですが。
まだお若いようなので、いつか思い出した時にでもどうぞ。
crazy in my mind ときどき感じてる
キッスは交わしたけど 名前は知らない
Is it love? それとも
I say no wowowowowowowowow
But コミュニケショーん
ああセックスしたい
悲しいときには町のはずれで
電信柱の灯り見てた七つの僕には不思議だった
涙浮かべて見上げたら 虹のかけらがキラキラ光る
瞬きするたびに形を変えて夕闇に一人夢見るように
叱られるまでたたずんでいた あぁぁ・・・・・
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
>>257 早いうちに『鵺』を購入してみます
詩は、「長いの書くのめんどいから説明とか全部無しにして
適当に端折ってふざけた文章書いてたら詩って言われた」
みたいな感じなんじゃないかと思ってます
自分が丁度ここでそうでした
>>258 それは、何か多分
「ゴキゲン」で「ノリノリ」な感じの歌の歌詞ですね
>>259 情報ありがとうございます
俺にはとても無理みたいです
>>260 そうですか
>>261 俺の子供の頃は、一年後のことも想像したことがなかったです
七つでそれだったら、かなり早熟だと思います
19って童貞?
うん
>>264 まじかよ!セックスしなきゃだめだよ!!!
まっさらさらくん
穴貸してください
なんでもいいからセックスいておけって
死ぬのはそれからでも遅くないよ!
穴貸してください
とりあえず
つ○
オナホール
セックスの穴じゃないじゃないですか
穴は自分で見つけないと!
*
やっぱりいいです
NHKがドラマやっている間にも
幸田君のカウントダウンは続いている
>>273 ○ オラオラオラ
ドピュピュ/ ヽ パンパンパン
)))ト ̄[○
すごく・・・いいです・・・
幸田シャーミンの *
そういえば今日はまだ散歩してない
>>278 夜回り先生クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
日付けがもう少しで変わる
あと20分ぐらいしかないぞ
>>278 GO
無駄に歩くだけですよ
そんで煙草吸って帰ります
深夜の公園でデバガメ
>>282 穴をみつけたら声とかけてみなさい
健闘を祈る
あれは夏休み限定ドッキリ企画なので
まだ暫くは難しいだろうと思います
ロープと手ぬぐいは必須になってくるような気がします
それかお金
桑原和夫風に
ごめんください
深夜の紳士>19です
挿入します
どうぞお入りください
ありがとう
しかたねーな。公園のトイレでオナニーしてこい!
いろはって人ならそういうに違いない。
>>289 多分この時間一人であの公園歩いてる女は居ないと思います
>>290 一行目二行目とも、それは無いです
>>291 そうか
S・・・いろは
M・・・19
といった単純な構図かとオモタ
いろはさんはSらしいけど
そういうことは言わなかったですね
もしかして名無しさんは
いろはさんの代役を務めてくれるつもりなんですか
>>294 いや、それは無理っしょ?
S女のいろは嬢なら・・・
と思ったのさ
SMは興味ないです
大体俺はセックス意欲自体強くない
>>296 だろうね。そうだと思った。
19がエロかったらゼッタイやってるって!
もったいないな!性欲をもてあますくらいのほうが人生楽しいかも?
とにかく気をつけて散歩逝ってらっしゃい
この辺で名無しさんのセックス体験談を聞きたいです
一度だけ現実に聞いたセックス体験談は
「漫画みたいにうまく行かなかった」というただそれだけの
中学時代の同級生の脱童貞体験談でした
>>297 対人恐怖挙動不審職歴無し友達0の根暗キモ男ですよ
>>300 ぜーんぜん大丈夫です!
対人恐怖挙動不審職歴無し友達0の根暗キモ男>>>デブ
君に必要なのは出会いのある環境と19の妥協だけだ!
>>302 じゃあ、追々頑張ります
妥協はこっちからなら
かなり出来るんじゃないかと思います
頭も顔も身体も別に
俺以上じゃなくていいです
>>303 そうかな?なんだかんだいって理想が高そうだぞ?
外見的なことじゃなくて・・
>>305 理想通りじゃなくていいってことです
どうせ多分適当にやって適当に別れるだろうと思います
案外ブスとか馬鹿とかに惚れ込むかもしれないし
単に骨を抜かれてそのままずるずるべったりかもしれないし
このままがずっと続くってこともあるけど
一々今から考えるのめんどいです
もし彼女ができてもこのスレは継続してくれよな!
いずれにせよまだまだ先の話ですよ
今日は晴れて暖かい。朝起きて、十二時から二時までの間は昼寝した
もう三時になるので、買い物するなら急がなきゃいけない
行きませんでした
行こうとして途中公園で一服してたら
寒かったんです
雨は暫くなさそうだな
自転車しか足がないから雨が降ると行き先が潰れる
今日明日にも行かなきゃならないところが最低三箇所
どこへ行くにも寒い思いをしなきゃならない
居間は暖房もないのに不思議に温い。二十六度もある
出歩く前に体感温度を疑ってかかるくらいじゃなきゃ
防寒が充分でない
一番不幸な人には「不幸」って観念はないんじゃないかと思っています
二年位前に読まず嫌い直そうと思って村上龍『ピアッシング』を借りたのだけれど
あとがきに「声なき者の代弁者になることが文学者の使命」みたいなことが書かれていて
死ねと思いました
経験から、どこの学校にも幼稚園の時分からずっと苛められてるような
いじめられっこが学年に最低一人居ると思っています
中学時代に一度、高校の体験入学で一緒になって暫く話したことがあります
クラスはずっと別だったし、それまで話したこともなかったのだけれど
確か帰りの電車で何となく話しました
315 :
19 :04/10/28 20:01:21
僕は死ねと思いました。
止めた。花輪和一に期待します
レビューサイトで解説読んだら面白そうでした
>>315 死ねなんて言葉は無駄に使うべきではないと思います
散歩するにも寒い時節を迎えた
今夜帰り道を歩いてて気付いたのだが
以前より距離が随分短くなった
一年前二年前三年前には大晦日にも
三時間四時間夜中の公園で本読んでたのを覚えてる
散歩も飽きた
元々俺は、夕方気持ちの良い時間帯などに
外に出たい外に出たいといつも思いながら
とうとう一度も外に出ないのを自分の本領だと思ってる
事実、高校生の頃に喫煙場所を求めて無理やりに公園へ繰り出すまでは
あんなに近場のあんなに景観の良い公園にも一度も足を向けたことがなかった
そうだ。そういうのが俺の本領で、あくまで冒険心とか探究心は
その範囲内でお行儀よく控えていなければならなかったはず
喫煙にしても無理やりだったし、馬鹿な餓鬼臭い意地と苦行の望みを満たすだけのために
始めたものだった。そう、丁度童貞に焦る心境に似たステータス欲求に過ぎなかった
しかし最初に立ち入った時の公園の海辺のあの散歩道は
とても綺麗だった
信じられる部分が残ってるうちは信じなきゃならないんだろう
俺は不信心な方だ。小さい頃からほとんど人に堂々と意見を言えたためしがない
だから活動域は小さなものになるだろうけど、それでもその範囲は守らなければならない
守るといっても大して主張もしないし厳守もしないかもしれないけど
とにかくポジション確認したらまた頑張ろう
雨は暫くなさそうだな
自転車しか足がないから雨が降ると行き先が潰れる
今日明日にも行かなきゃならないところが最低三箇所
どこへ行くにも寒い思いをしなきゃならない
居間は暖房もないのに不思議に温い。二十六度もある
出歩く前に体感温度を疑ってかかるくらいじゃなきゃ
防寒が充分でない
何で貼るんですか
お休み
雨は暫くなさそうだな
自転車しか足がないから雨が降ると行き先が潰れる
今日明日にも行かなきゃならないところが最低三箇所
どこへ行くにも寒い思いをしなきゃならない
居間は暖房もないのに不思議に温い。二十六度もある
出歩く前に体感温度を疑ってかかるくらいじゃなきゃ
防寒が充分でない
今日も晴れた。万々歳だ
お陰で今日こそ所用を足さなきゃならなくなった
早めに昼食を取って、十二時までには家を空けているのが良い
欲を言えば、雨でも降っていればもっと良かったと思う
今からもう疲れてる
今日も晴れた。万々歳だ
お陰で今日こそ所用を足さなきゃならなくなった
早めに昼食を取って、十二時までには家を空けているのが良い
欲を言えば、雨でも降っていればもっと良かったと思う
今からもう疲れてる
南側の窓から日差しが差し込んできた
外の方に目を向けると眩しいし痛い
眠気はなかなか醒めない。外に出ても醒めないだろうと思う
ここのところ、ほぼ一日中眠気を覚える
これも出来れば何とかしたい
今日はベンチで本読んでたら
若い女の二人連れに頼まれて
写真を二枚撮りました。嬉しかったです
三つの用事のうち一つだけ果たしてきた
残りの二つもやっておくことも出来たのだけど、今日は見送った
それから本を二冊借りてきた。どっちも楽しみなやつなので
早くに読み終えることが出来ると思う
宇宙の法則を、人類は多年の歳月をかけて、一つづつ確かめ、理解していった。
「我々は、なぜ生まれ、どこからどこへ向かうのか?」
その茫漠とした不安感、虚無感を払拭すべく、人類は様々なアプローチで
(自然科学、宗教、哲学・・・)、宇宙の法則の発見に尽力した。
他方で、人類の限界もそこにあった。
なぜそのような法則があるのか、誰がこのような法則を作り出したのかは、
人間が人間であるがゆえに、分からないことであった。
それゆえに人間に必要なこと。
・・・「分からない」という事実と真摯に向き合って生きてますか?
自らの勝手な「絶対。真実」を振りかざしては、血の流れる歴史を繰り返す人類の姿。
宗教であれ、アメリカ文化であれ、経済であれ、人間の作った一つの価値観に過ぎない。
「真実」という言葉は、もはや「分からないこと」への畏怖を意味するのではなく、
人間の傲慢さ、支配欲を包み隠す道具でしかなくなった。
とくに匿名掲示板。
好き勝手な放言と、責任のない言葉。言葉が、自分を離れ、好き勝手に一人歩き。
そのとき言葉は、安易な自己顕示の場で、他者を貶める凶器となり、悪意の手段と化す。
そして結局は、自分自身を侵す毒素となって、自らの心身の自由は奪われる。
ひとつの道具が生まれたとき、それを自らの道具として適切に扱える知性ある者は、
全体の1割にも満たない。
残りの9割は、道具に操られて消耗するだけ。猿が覚えたオナニー。
アホが覚えたインターネット。いまこれを読んでる君のことである。
真実や結論より、そこにいたる手段と過程が大事だ。
人生とはすなわち、過程であり、結論とは過程における通過点にすぎないから。
>>330 アナトール・フランスという人の本に
ローマカトリック神学を究めた悪魔サタンの言葉として
「『真理』は何か清純無垢の唯一絶対のものではなくて
あらゆる全ての種類の人のとりどりの言葉を混ぜた時に初めて表されるようなもの」
って言われてました。本当かどうかは俺は知りません
夕食は豚とえのきの炒め物だった
あと麻婆豆腐も食べた。少ないようだけれど
昼食を食べたのが午後四時ごろだったので
もう何も食べられないくらいには満腹している
昼食には肉じゃがとご飯を食べた
何を食べたとか美味かったとか不味かったとか腹がくちたとかいうことは
どこであれあんまり言うようなことじゃないと思ってる
けれど、それをわざわざ言うのが面白いからここに書いてる
他に面白いことがないからだ
豚じゃなくて牛だった
すぐ後で公園を歩いた。すぐにいつものベンチで借りてきた本を開いたが
三十ページも読まないうちに、少し前から見かけるようになった
人懐こい子猫がやってきてじゃれた。煩くて本が読めない
バッグにしまって席を立ったが、子猫は後からついてくる
そのまま随分歩いて別のベンチに腰かける
猫はじゃれたり離れたりして遊んでいる
二時間程度そういうことをして帰宅した
ここから何か見つけろという方が無茶だろう
こんなところに何かなんか無い。あったとして、そんなものはもう俺から離れてる
気が抜けたんだと思っていい。気の抜けた正真正銘ただの無駄な時間だ
「普通の」感性はそういう腑抜けを作る。今さら抗弁するつもりはないが
しかしこの糞スレをどうしよう
>>334 お前が書き込みやめれば素敵なスレになるか落ちるよ
19のスレッド放棄宣言によりここはアメリカンジョークスレになりました。
「Hi、マックス。何だ、新しいMDプレイヤーを買ったのかい?」
「ああ、そうなんだ、ケリー。日本製なんだが小型で高性能なんだ!なかなかいいよ。」
「ふ〜ん、日本人は小型化するのが得意っていうが本当なんだな。」
「でもな、ケリー、エロゲは性能というか質が高くなっているんだが箱が全然小型化しないんだ。場所もとるし、日本人にしては非合理的だぜ。」
「何言ってるんだい、マックス!至極合理的じゃないか!」
「What?あんなにかさばるのにかい?」
「ああ、そうさ。だって積んだときに安定するじゃないか!」
知ってる内で一番高いものが実は大して高くないことを知った気分だ
思慮が足りない。考えられないくらい浅はかなところからアプローチしようとしている気がする
下らないつってんのがわかんねえのか。以前はやること為すこと下らないって自分に言ってきたし
知ってる内で一番高いものが本当に高いものだったからそれを言えた
このまま行くと俺は本当の屑になるだろう
それを言うことで繋がってた首の皮一枚は何だったか忘れたが
良心とか誠実さとか過去とか何とか、弱い部類の働きだったな
それを固持出来れば馬鹿でもキチガイでも万歳だ
出来なければ天才だろうが何だろうが何かの屑でしかないと思いたい
このまま行くと、俺も何かの屑になりそうだ
子猫は帰りにまでついてこようとした
>>335 喉を撫でてやると半分馬鹿みたいになって俺の顔をぺろぺろ舐めようとする
>>336 喉を撫でなければ、いつまでも膝と脇のかばんの上を行ったり来たりして忙しい
>>337 俺が歩くと猫も歩き出す
>>339 途中脇に逸れたり立ち止まったりして足取りは散漫だけれど
>>340 置いてけぼりにして先を急ぐと慌てて後を追いかけてくる
これらの接触を通して得られる印象は、皆総じて可愛らしい
うざいのが玉に瑕だな
ただそういうのはこっちの都合で
向こう側の関知するところじゃない
そのことくらいは弁えてるつもりだ
要するに、彼らは極めて自分本位に出来た動物なのです
とうとう狂ったか・・・
むしろずっと狂ってたのが常態に戻りつつあります
子猫との交流が正常の理知を呼び覚ますのです
糞スレにはウンコ製造機がお似合いだぜファハハー
消費者はタライ抱えて順番待ちしてるといいです
専用ブラウザ使ってるんだけど、右下に78KBって出ている。
これが社会の屑が生み出したウンコの量か・・
19がちっぽけなプライドやらを守るためのくだらないスレだけど、
ROMも少ないだろうから、鯖の負担は少ないかしら。
屑が追い出したいろはまだ〜/☆チンチン
一部熱狂的な人が一人で結構消費してくれてるので
独り言板としては
>>1以外のレスの多いスレなんじゃないかと思います
よし!19のために笑えるジョークがあったら紹介してやるぞ
いろはも帰ってきてワキアイアイだ
こんな糞スレのためにわざわざ骨折ってもらってありがとうございます
公園いってきました・・・19です・・('A`)
今日はそんなに寒くなくて出歩きやすかったです
気分転換に散歩ってのはなかなかいい趣味してる。
歩くと血行が良くなって、なんか頭がすっきりするとか聞いたことがあるのさ
しかし、いくらムシャクシャしたからってイラクまで言っちゃ駄目だぞ
自分探しはこのスレで!
うん、19は話の分かる無職だ。
足を動かすと頭働かすのにいいみたいですね
散歩は気分転換というか、漫然と続けてる習慣です
>>358 ご心配ありがとうございます。イラク行きについては
興味0なので大丈夫です
自分探して・・・傷心のOLかよ!!ってオモタ(´∀`)
きっと少年ジャンプとかが夢を与えすぎなんだな
くっそう、そしてオイラたちの血税は湯水のごとく
使われていくんだな。あ、別に貧乏だからあんまり税金
払ってないし、関係ないか。
あ、貧乏なのは自分のことね、
さすがにそこまで失礼じゃないぜ
少年ジャンプというか少年漫画全般は
あんまり子供の興味の方向付けに有効じゃないような気はします
俺も中学時代、海賊になりたいとちょっと思ってました
ムシャクシャした気持ちを散歩とこのスレとタバコ
とかで落ち着けているのか。まるで野に咲く花のようだ。
ウンコ製造機とかいってすまんかったな。
ほら、あんまり自分のことを卑下するもんだから
なんていうの?「悪い気」みたいなのが乗り移っちゃった。
真に受けすぎです。適当に読むといいと思います
いや、ていうかよくわからないことをよくわからない言葉で書いてるので
真意は多分読み解けないだろうと思います
5行以上のレスはスルーしています
うそ
読んでもつまらないですよ
まったく嫌なやつめ!はははは
落ちます。お休み
>>370 もっとわかりやすく書けるよう努力します
でも実は内容に期待できるほど大したこと言ってるわけでもないです
お休み
べろべろばー うほほほほ
おチンチンびろーん ∩___∩
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩ にひゃひゃひゃひゃひゃ
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ
/⌒) (゜) (゜) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―−、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.( ヽ |∪| / / (゜) 、_ `ヽ ヽノ | |∪| /
\ ヽノ / / ( ● (゜) |つ ∩. ヽノ∩
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゜)|
| /UJ\ \ \___ ノ゛ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/
∪ ( \ \ \ | | ||
\_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn|| ぐへへへへへへ
\___)
行ってきます
家の近所に海がある
通りかかるとよく人が釣りをしている
海岸は直線ではないので、釣り人が視界の
端から端までずらりと並んでるというわけじゃない
向こう側には島が多数あって、その先さらに半島様の陸地が見える
だから視野自体広くなく、翻ってみてもビルが多くて空が狭い
二キロも出歩くと迷いやすい。お化けでも出てきそうな辺りに
暗くなると幾らでも行き当たることが出来る
今週はほとんどよく晴れている
今はもう大分日が傾いている
そろそろ寒くなってきた。カーテンが網戸に貼りついている
最近この時刻になると、どうしてか眠くなってくる
今日は夕食七時に取る。あと二時間は起きていなければならない
短いスパンで物事を区切る。あと二時間=夕食までの時間=2ちゃんやってる時間
他の事しようと思う
灰色の空に首が飛ぶ
晴れ間がさしたら首が飛ぶ
とうとう降り出して首が飛ぶ
虹が架かると首が飛ぶ
夜はぽっかり空が開けていい心地
○ ゴロゴロ
(⌒)
γ⌒ヽ ゴロゴロゴロ
ゝ __ノ
γ ⌒ヽ
i´・ω・`i<知らんがな
ゝ ___,ノ
今夜はすきやき
いつもより一時間遅らせて父を待つ
じっと待つわけではなくて、めいめい勝手なことをしながら待つ
でもごろごろしながら待ってるのと変わらない
俺は少し絵を描いて少し本を読んだ
今は2ちゃんをしている
大分前に日が落ちた
もうすぐだ
食事の時間になりました
ああ、まったく腰がいてぇ
>>382 何か激しい運動しましたか
違うかもしれないけど、俺は寒くなると足とか腰とかあちこち体が痛みます
もし寒さのせいなら、熱い風呂に浸かるのが一番みたいです
昨日の昼間、『破れ傘刀舟』を見ました
鬼同心が死ぬ話でした
今母が、二時間ドラマを見ているようです
チェック入りのスレの巡回に一時間使いました
最高の三段下くらいの気分です
まだ早いけど今日はちょっともう、煙草吸えそうにないです
二年位前に見た、倒れていた記憶喪失の女の人を病院まで届ける夢が
まだ印象に残っています。道中互いに一言も口利かなかった
最近はもうずっと、普通に寝ています
確かとうとう届けなかったんだったな
途中通りがかった市役所の駐車場脇の植え込みのところに
汚い爺さんが猿連れて腰かけてて、何か会話したのを覚えてる
俺は猿を捕まえて寝かせて口の中に、落ちてた木の枝を突っ込んだ
その猿は異次元から来た何かとんでもない病原菌か何かで
そういうことをしたらとにかく恐ろしいことになる
爺さんはそれを知っていたし、爺さんが知っていることはそっちを見なくても何故か分かった
それで爺さんはにやにや笑ってて、俺はそれをしちゃ駄目だってわかってるんだけど
わかってても木の枝を猿の口に突っ込んだ
女の人は黒髪のロングで、白いワンピースを着てた
病院へ連れて行くといっても、彼女が何も分かってないのをいいことにして
騙くらかして連れ回すような感覚だった
つっても俺は彼女に対してろくに口も利けなかったくらいだし
せいぜい病院まで一緒に歩くくらいしか出来ることはなかったんだけれど
似たような夢は他にも何度か見たな
猿の出てくるくだりに似通ったものもあったし
口利けない段階で女の人と仲良くしたがってる夢も幾つも見た
分析は夢の中に居た時点で済ませてある
最近は夢は一々覚えない
鮮やかな夢は印象が全部グロテスクなんだけど
またそういうものを見たいような気もする
今日はもう寝よう
テスト
おおお、やっとIP変わった。
公開プロキシからの書き込みはできませんエラー(2)
で書き込みできなかった。たまにあるよね?俺だけかな?
ほんとウザイ。気持ち悪い。
>>397 何度かあります。あれ引っかかると苛立ちますね
以前一度、三日くらい2ちゃん見れなくなったことがあります
原因調べたけど、同一プロバイダに契約してる2ちゃん利用者が
同じ目に遭ってるってことしか分からなかったので
普通に串入れてしのぎました。半日無駄にしたのでよく覚えてます
アク禁じゃなかったです
今日も散歩止まりだったな
案外、遠出するのを相当恐れてるのかもしれない
案外って言うのは、それほど大きな恐れは意識に上ってきてないからだ
多分そうだ。俺は相当恐れてる。そしてそのことについて表面上は高を括っている
でもこうした分析も含めて、どうしても下らないことだと思ってしまうようだ
こういう恐れを大事と見た場合に自分が覚えるような大仰な戦きが
今から滑稽に見えて仕方がない
昔からだな。事実大仰でもあるし、それを恥じる気分も極端だ
それに、そういう下らなさや滑稽味を指摘してくれる視点にも事欠かない
客観の働きが強い場所では、悩むことも犯罪に匹敵するみたいだ
今日もつつがなく健やかに一日を過ごすことが出来ました
お父さんお母さんありがとう。僕はとても幸せです
花輪和一『鵺』を買いました
面白いです
タタ♪ンタン♪タタ♪ンタン♪
ンチャンチャチャ♪ンチャンチャチャ♪
ダダダダ♪ ギュ ダダダダ♪ ギュ
洋服店が一杯集まったショッピングモールへ行ったら
平日昼間なのに買い物客が沢山居て
びびる余り、笑いがこみ上げてきて抑えるのに苦労しました
俯いてにやにや笑って歩いていたので
あんまりいい気分じゃなかったです
結局、何も買わずに出てきました
ウーーーウーーーーーウーーーーウーー♪
ウーーーウーーーーウウウウーーーー♪
ジャンジャンジャガジャガジャンジャンガ♪
ピ〜ーーーーロ〜♪
幸せな人
そういうことの後で、書店へ寄って座れるところに落ち着いたら
もう暗くなってました。買った本はそこで一通り、暗いから目を細めて読んだんですが
笑えませんでした。読後感を一言で言うと「泣き面に蜂」
自分の中の去勢傾向を促進しました
ちゃらんっちゃっちゃ♪
スチャッチャー♪スチャッチャー♪
明るいところで読むと印象変わりました
あきらめないで♪
テロン♪テロン♪テロン♪
てててててててててててててててててててててててててててててて
人為的に環境を変えた話―羊飼いと狼―
昔々、狼が度々羊を襲っては羊飼いを困らせていました。
そこで村総出で狼狩りを決行しました。
その結果、狼はほとんど絶滅寸前にまでなりました。
多数派の羊達は天敵が居なくなったので安心して子を生み、育てました。
数年後、飢えた羊達は草の根まで食い着くし草原は荒れ果て大量の餓死を生み羊の個体数は狼狩り前の半分以下にまでなりました。
そう回復してきた狼の個体数に釣り合うまで…
絵というか、描写の力が凄かったです
「意味」とかだけじゃとても無理です。暗いところで読むと
あんなに徒労だけが強く残ったのに
明るいところで読むと元気になれるのは凄いです
いつか読んだ中島義道に改めて抵抗します
優太ちゃんが2歳にみえないぜ!wowwow
>>420 餓死する前にうまく間引けば良かったんじゃないですか
>>422 さっきからずっと気になってたんですが
何の歌なんですか?
悔しい悔しい
人でなし鬼畜
花輪和一面白いですね
『胎内岩』のオチが一番好きです
あと義経の出っ歯面も好きですね
>>425 俺は自分が一番悔しい思いをしてると思ってるので
人に悔しい思いをさせるのは大嫌いです
>>426 アラスカに家を建てて引き篭もりたいとずっと思い続けてきました
『ボンボン坂高校演劇部』
とか好きでした
必殺技「PTSD」
今日はとても疲れてる
明日また買い物に行かなきゃならない
明日買えなかったら明後日も行かなきゃならない
そうやってずっとずっと半月くらい買い物に振り回されて
やっと済ませた頃にはもう別の用事が二つ三つ出来ていて
今度はそっちにせっつかれなきゃならなくなる
>>430 気まずくなったら「なかったことにする」
ニートの常套です
今日も眠れる
>>427 なんかほっとしました。あほか。
私は「蟻地獄」とか「不幸虫」に「よくそんな事思いつくな」と思いました。
オチは巻末のカニの話(タイトル家蟹だっけ)が好きです。
やまめちゃんっていう名前の女の子がでてくるのって
なんていうタイトルだっけ
>>434 自爆テロって「抗議自殺」とは全く違うらしいけど
ただひたすらに怨敵に対する呪いの一念で、ってわけでもないみたいで
その前向きさとか仲間内での称えられ方が不可解で
どうしても分かりません
イスラム原理主義のテロの人たちのことって
やらかしたことについてはしょっちゅう報道されてるけど
彼ら自身についてはあんまり触れられてないような気がします
>>435 『蟻地獄』は、途中で驚き疲れて何が何やらわからなくなりました
登場人物が主要人物を評して「普通じゃない」って感想漏らす漫画はよくありますが
同意だけでなく、共感までできたのはこれが初めてです
ご紹介ありがとうございました。また暫くしたら別の作品購入しようと思います
>>436 『鵺』には載ってないみたいです
もう寝る時間
眠かったので、四時間近く昼寝をした
欠伸も伸びも起こらなかったが、横になると寝入りが早かった
昨晩寝つきが悪かったせいだろうか
起きてからも、まだ時々眠くなる
また眠くなってきた
昼寝の最中、新聞を読む夢を見た
確かその時俺が寝ていた寝椅子の上で
寝る前と同じように座って新聞を読んでいた
何か面白い記事を読んでいたはずだけれど、内容は覚えていない
三行記事、四行記事程度の小さなものが続く欄で
目に入る限り、似たような記事が横に並んでいた
夢の中では他にも色々起こったけれど、これもよく覚えていない
地味な出来事ばかりだったような気がする
目が覚めると四時近くで、昼食を取ってまた暫くごろ寝した
五時になると散歩に出かけた
今日は朝から風が強かったので、これでは足りないかもしれないと思いつつも
一枚上着を着て出た。案の定、とても寒かった
ちょっと歩いてすぐ、最初のベンチで読書に入った
五時半ごろには辺りが暗くなった。四十分には、もう帰ろうかとも思ったけれど
あと十ページと少しで読み終えられそうだったので、暗いのと寒いのとを我慢した
読み終えたのは何時だったか忘れたけれど、この時間に煙草を三本消費した
昼寝をしたせいか頭がすっきりしておらず、家の前まで歩く感覚が
夜中歩いてるみたいだった
夕食は六時二十分に食べ始めた
今晩は油揚げにミートソースをかけたものを食べた
いつもより一品少ないということで、食後に母がフルーチェを作ってくれた
俺は昼食が遅かったため既に満腹で、食べずに冷蔵庫にしまっておいた
それから今の時間までの間は何もしてない
ひとまず日記終わり
いいなうまい飯にありつけて
おまけにデザート付き
恵まれていると思います
あとは体力と知力と趣味と外向性と友達と恋人と
充分な賃金と余暇を貰える仕事くらいがあれば
それこそ申し分ないです
昼食は缶詰と冷や飯
朝はフレンチトーストだった
今日はこれから出かけようと思っているが
出かけないかもしれない
本音を言えば、何もせずに
だらだらしてるのが一番いい
起きててもしょうがない
今日も眠かった
去年も確か、冬になると眠くなってたような気がする
寒さのせいなのか何なのかよくわからないけど
忘れてただけで、例年通りのことだったらしい
冬が明けても、春は春でまた眠くなる
今から眠気が見えるようだ
低血圧というわけでもないのだけれど学生の頃は
日中でも眠気に襲われることが多かった
俺の覚えてる限りで一番眠気の強かったのは
中学二年の始業式の日だ
眠気の強さで記憶に残るというのは変な話だけれど
それくらい眠気が強かった。その日は無気力感も強かったので
しばらくはこれを「鬱」というのだと思っていたし
今でも半分くらいはそう思ってる
原因はよくわからないけれど、次の日には全快していた
こんばんは(・ω・)ノシ
教えてくれて、ありがとうございます(゚Д゚)ノ
毒男板にいた時も、そしてこれからもずっと楽しく読みたいと思います!
クソッタレ>>1より。
>>455 早速のカキコありがとうございます
楽しく読んでもらえるだけのものを書けるようこれからは
事に当たっては骨を砕く気で、身を粉にして尽力したいと思います
今さらですが、自己紹介しときます
【HN】19 ◆gwnULb/9mw
【年齢】二十一歳
【体格】背は低くて、痩せ型
【容姿−自己評価】良くない
【容姿−他人評価】知らない
【性格】多分普通
【会話能力】今のところ、事務的な会話では支障はない
【現職】無職
【趣味】読書、落書き
【喪のエピソード】目が悪いので、人の顔は近くでじっと見なければはっきり見えない
高校生の頃ちょっと好きだった女の子の顔を
最後までまともに見られなかった
目に付いたスレにあった別のテンプレでもやってみました
さっき書き込む寸前母にブレーカー落とされたので、これは二度目です
●名前:19 ◆gwnULb/9mw
●住んでる地方/主に出るOFF地域:教えられない/OFFは未経験
●性別/年齢:男/二十一歳
●星座/血液型/動物占い:双子座/A型/まだ知らない
●容姿の特徴/誰似?:多分影が薄い/小さい頃お婆ちゃんが「田原俊彦に似ている」と言っていたのを覚えてる
●性格の自己分析:悪いところもあるかもしれないけど、良いところもあると思っている
●エゴグラムによる性格判断(ttp://www.taisei-e.co.jp/seikaku/)→結果(開けなかった)
●2ちゃんねる歴/OFF板歴:多分三年/未経験
●良く行く板:夢・独り言板、独身男性板
●自分が立てたスレ:最近は自スレのみ
●好きな場所:自室、公園、図書館
●好きな時:眠い時、眠いような時
●好きな食べ物:パン屋のパン
●嫌いな食べ物:アスパラガス、カリフラワー、ブロッコリー等
●好きな飲み物(酒):たまに缶チューハイを飲む程度
●好きな音楽:時々音楽サイトを探すくらい
●好きな色:特にこれというのはない
●好きなブランド:知らないけど、安くて丈夫なブランドが良いと思う
●好き(何でも):空想とか
●好きなタイプ:固まってない。多分、自分に好意的で害を加えない人が好きなのだと思う
●嫌い(何でも):不快なこと
あと三つくらいやろうと思ったけど
見つからなかったので止めます
心理テストは一つ目で脱落
いや、故意ではなかったみたいです
>>462 よかったっす。
強烈ママさんかとおもったっす。
「あんたまだピコピコやってんの?こうじゃ!」
って感じだと思ったっす。
そこまではしないけど結構強烈です
今朝なんか、母が弟を殴ったらしくて
その騒ぎで目が覚めました
怒鳴り声が凄く怖いんですよ
起きていくのは面倒なので
二人が家を出るまで寝たふりをしてました
俺も今日だけで多分十回以上怒られました
19かわいそう・・・
ありがとうございます
駄目な息子とヒスな母親の関係です
もう大分前から、母が普通に声をかけてきただけでも
鋭い声に聞こえるようになってしまってます
また散歩してきます
今夜は気分がいいです
>>468 19や・・・ママに負けずにがんがるんだよ・・・
ありがとうございます
くじけそうになったら名無しさんのレスを読み返して
自分を励まそうと思います
頑張ります
今日は暑い。出かけるつもりだったけど
もう少ししてからにしようと思ってる
晴れの日が続くのは嬉しい
昼はスパゲッティにカレーをかけて食べた
カレーは昨日作ったものだけど、もうなくなった
これは珍しい
眠い。今日はまだ何もしていない
一度目の散歩を食後にしたけれど。暑かったので、十分程度で切り上げた
それから確か部屋でジャンプを読んだ。定期購読している雑誌はジャンプくらいだけど
以前、ジャンプを読んでると気持ち悪くなってたことがあった
今は忘れてる。それから、確か有名なアニメの『エヴァンゲリオン』の映画が
上映されて大々的に取り上げられてた時、俺は丁度十四歳だったと思う
でも当時は何か気に食わなくて嫌だった。そういうことも今は忘れてる
それでちょっと前から、いつかその内に『エヴァンゲリオン』を見ようと思っているのだけれど
先日「Bit Torrent」というダウンロードソフトを手に入れたので、近々の内に見られるかもしれない
今は『東京ゴッドファーザーズ』というアニメ映画を落としてる最中
このソフトを手に入れたのはかなり前だけど、まだ
モテない男性板の雑談スレで当時話題になっていた『マドラックス』というアニメの
第一話を落とした一回だけしか使ってない
『マドラックス』は映画で言えば『シベリア超特急』系のキワモノアニメだったらしくて
そういう評判については見てしまった後で上スレの人に教わった
第一話ではそういう醍醐味を味わうには至らなかったけど、面白くはなかった
やっぱり止めよう
あの一話三十分だけでも落とすのに結構な時間を使ったのを覚えてる
続き物アニメを全編落とすとしたら、一週間以上かかるかもしれない
見る時間も考えなきゃいけない
こんなショボい興味だけでそこまでするのはやっぱり難しい
書きながら少し想像しただけで疲れた
夕食にはオムレツとサーモンの刺身が出た
食後腹を壊すことがあるので、刺身はあまり好きじゃない
でも美味しく食べた。今日はちょくちょく炒り玄米をつまんだ
炒り玄米は健康に良いらしく、食べやすいので便利だと思う
いつ見ても食卓に並んでるような種類のおやつに適してる
♪
♪ ,(ゝ、 ヤンマーニ
ー=y; ((ノりヾヽ ヤンマーニ
\(゚д゚从 ヤンマーニ
ノノ| y |\;y=‐ ヤーイヤー
/ へゝ
~く~~~~
♪
♪ ,_(ゝ ヤンマーニ
γノノ~り) ;y=‐ ヤンマーニ
从 ゚д゚)/ ヤンマーニ
ー=y;/| y | ヤーイヤー
<へ \
~~~>~
食後はまた散歩をしたけれど、絵を少し描いて逃げるように帰宅
三年ほど毎日通ってきて、今では半ば俺の庭のように意識しているけれど、実はあまり落ち着けない
絵なんか描いていてもいつどこから覗かれるとも限らないし、俺みたいな引き篭もりが一人でごちゃごちゃやっていると
何か羽目を外している団体さんから不愉快な掛け声を投げられるんじゃないかという不安がある
それに寒いし机は汚いし、照明も充分明るいわけじゃない
自分の集中力のなさを公園のせいにするつもりはないけれど、公園に居ても
落ち着いて何かに没頭したり、気分を高めたりしてるわけではない
駄目だ駄目だこれじゃ駄目だ。愚痴ってるつもりはなかったのだけれど
書き始めると暗い方へ暗い方へと流れる癖がついてるらしい
折角の独り言スレなのだから、もっと俺が楽しい話をしよう
俺が楽しい独り言と言ってまず浮かんだのは、昨日の書き込みのせいかもしれないが、自己紹介文だ
理由は決して昨日の書き込みが楽しかったということではなくてもっと以前、子供時代のことからだ
自己紹介文の類は小学四年くらいから卒業までの間、長期に渡って流行していたのを覚えてる
文房具店に確か「自己紹介帳」のようなものが売っていて、それをよく主に女子がクラスで交換していた
俺の小学校では女子が文房具類に凝っていて、そういう文具関係の面白ツール類は大抵女子の間で流通してた
何故俺みたいな「その他F〜K」クラスの脇役男子までそんなセンセーションに与ったかといえば
女子の間の流行が休み時間や、時には放課後まで女子と仲良くやっている男子を
細いけれど派手で鮮やかなパイプ役にして、男子グループの間にも招き入れていたお陰で、敷居が下がってくれたせいだったと思う
俺も書いた。自分で買って人に書かせるまでには至らなかったが、何度か書かせてもらえた
頭の中で執拗に文章を推敲して嬉しさに酔うようなこともあったと思う
あの手渡された自己紹介カードにせっせと記入することには、口に出しにくい恥ずかしさがあった
もし俺があの時そんな恥ずかしさなんかものともせずになよなよくねくねと(級友達にもそういう様子は見て取れた)
妙な期待というか、正体不明の女性的なうきうきそわそわに身を任せることが出来たとしたら、今頃はまだ逞しく大学に通っていたかもしれない
彼女だって、俺に見合った気の合う子の一人くらい出来ていたかもしれない
また愚痴になりつつあるので閑話休題。とにかく自己紹介はとても楽しいという話だ
>>477 今日も一日頑張れました
ありがとうございます
それで自己紹介。正直言って気が重い。もし今でも大乗り気で自己紹介できるようであれば
人に絵を見せることも拒まないだろうし、たかが落書きするのにこんなに苛々しなくてすむと思う
でも自己紹介が楽しいのは、多分今でも変わってない
このスレを通して自分が人からどう見えているかは知らない
だから自分なりにそのことを意識してはいるけれど、多分当たっていないと思う
俺は根暗で気が弱い。このスレでは、大人しいけれど話し好きなところのあるそこそこ愉快な人間
って位置にまで自己評価を高めてある。それから、急に意味不明なことで怒り狂う頭のおかしい人
という風にも見られているかもしれないけれど、それは俺の本意じゃない。俺の中では俺はひ弱な小動物だ
小動物とそういうタイプの頭のおかしい人は一人の人間の中に居て矛盾しないけど
矛盾しないからといって市民権を与えられたわけでもないので、そういう頭のおかしさについては自分で常々悔しい思いをしている
それからこのグロテスクな自己言及について第三者は、ピントのずれた自意識過剰を見るんじゃないかと思う
そういうグロテスクなものが自己紹介の楽しさだ
苦痛に呻き苦痛に呻き描きたくないものだけを描き
破壊的にキモい方向へ自分を高めて今さら弱めようと苦痛に呻き
このままだと身体が縮んでそのまま死んでしまうだろうと言ったら
「仕事に就くまで死ぬも糞もないこの嘘つき間抜け」うん、ごめん
こういうのがあれか。歌って踊って飛び跳ねるような人の文脈か
ドラッグ&セックス&ロッケンロールとかか
暫くそっちを探ってみよう。少し面白いかもしれない
エ〜キセントリックな僕
ほらほら君達僕の彼女に、なるんだなるんだなるんだなるんだ
僕にはお金も何もない
↑韻とか情けなくてしょぼくれてて結構良いと思うんだけどどうでしょう
もっと冗長な方が良いんでしょうか。それじゃ次
雨が降る。暗い夜中に雨が降る
人っ子一人居やしねえ。佐々木の家の灯が今消えた。死ね
お、誰か歩いてくるぞ。向こうから誰か歩いてくるぞ。誰だ誰だ誰だ誰だ俺だ!
俺が一人で傘差して来る
というか今思ったけど俺のインチキ歌詞はロックじゃなくて
フォーク寄りもしれない。詳しくないから分からないけど
とにかく次。出来悪いからこれで止める
ハタヨークが歌ってやがる。今叫んだ
お前なんかより俺の歌の方がいいに決まってる
今そう思うことにした。そうすると拍手も歓声も米粒並に貧弱に聞こえる
でも、少しも嬉しくない。乗れない。つまらない
俺はちょっと考えて、ああこういうのをむなしいっていうんだな、って
即席作詞特集でした
もしこれらの歌詞が良かったら
感想下さい。面倒なら「良かった」だけでもいいです
明後日までに感想がなければ
自分で褒めていこうと思います
そういうことなので、よろしくお願いします
>>487に自分のすきなさうんどを乗っけて
良いとおもってしまった
あ、感想を述べてしまった
ないことにしてほしい
>>492 ありがとうございます
>>487は自分の中では、『ゆらゆら帝国』
みたいにやったら良さそうだと思いました
ただ一人褒めてくれた名無しさんのレスをなかったことになんて
俺には出来ません。ありがとうございます
本当にありがとうございます
なんということだ
ゆらゆら帝国をのせていましたよ!
>>494 思わぬ奇遇。気が合いますね
ゆらゆら帝国好きなんですか?
好きだよ
死ぬほど好きってほどじゃないけどライブいったとき目から星がでた
目から星って相当凄いですよ。興奮の極致じゃないですか
ライブって、髪の毛が五色刷りの人とか
鼻輪とかへそ輪とか一杯つけてる人が行く怖いところってイメージなんですが
危なくないですか
危ないライブもあるかもしれないね
でもたいていは大丈夫だよ
19もいってみてよゆらゆらのライブ
じゃ、おやすみね
まだ何とも言えませんが
出来れば一度行ってみたいです
『シャイニング(キューブリック版)』、『ラストサムライ』、『二十八日後』
シュガーソウル『ベスト』を借りてきた。一時間かけて選び抜いた
作詞の勉強のために借りようと思ってゆらゆら帝国のCDを探したのだけれど
無かった。他の、俺でも名前と評判は知ってるような、ナンバーガールとかも無かった
この店には何も無い。それでCDはシュガーソウル『ベスト』を借りることにした
今日は『シャイニング』を観た
面白そうなところと期待に引っ張られ続けてそのまんま観終えた
エンドロールも止まってしまってからデッキの時刻表示欄見ると
二時間二十分も経ってた。大分疲れた
その後シュガーソウル『ベスト』を飛ばし飛ばし聴いた
『garden』と『respect your self』の二曲は知ってた
この『garden』を高校時代に不良っぽい生徒が自前のCDプレーヤーとスピーカー使って
教室で休み時間一杯鳴らしてたのを覚えてる。教室は南向きの窓からお日様さんさんだった
俺の席でもよく聞こえた。ああいう風に聞こえるのはよかった
作詞の勉強ってのはまた例の出鱈目なんだが
シュガーソウルは良い歌手だ。この人の歌は好き
歌詞とかに気を取られると適当にしか聴けないこともあるけど
歌声は適当でなく聴けて、元気のいい少女とか幼女とか好きなように
元気に俺の好きな想像をできる。元気かどうかってのが重要だ
最近俺の目の届く範囲でのメディア露出が無いってことも
影響してるかもしれない。これは判官びいきじゃないけど、似たような趣味が出てる
その後公園に行ったから夕飯に遅れた。今夜も完食した
趣味にしても馬鹿っぽいところに留まってると
その内「俺も昔は」とか言い出すようになると思ってる
歌詞がどうでも良くてしかも良い歌なんか本当にあるのか
それがあるとしたら、一言一言の説得力を強くする以外の
何を表現力って言うつもりなのか。大体表現力って言葉自体
その「表現力」の裏面で思慮が働いて初めて成立するんじゃないのか
そういう表現力を歌唱力って言うんだとしたら
歌詞が無茶なのに歌が良いなんてありえないじゃないか
『respect yourself』の終わりの方は良かったけど
あれも歌詞込みだったろう
うっせぇしゃらくせえ死ねよ
それも
>>502みたいな想像が出来たから良かったんであって
そこで歌われてる男のことは意識的に黙殺して聴いている
絵が描けないのはこんな嘘臭いこと続けてるせいもあるだろう
>>506 あなたはいつも半端なく面白いので
良かったらそろそろ名前付けて常駐してください
トーベ・ヤンソンの小説やっと読みました。紹介してくださってありがとうございます。
なんというか、切り口があざやかだなあ、という印象です。
短編らしく、オチというのか、〆があざやかで無駄なものは確かに、ないですね。
すっきりと、結晶のような、小説だと思いました。また読んでみたい、読みたい作家に入れようと思います。
本当に、紹介してくださって、ありがとうございました。
さて、19さんの詩ですけど…(詞、ですかね)
思いっきりスレ違いですけど、詩板でやってるように批評させてもらっていいですか…?
いえ、詩板でも批評は出来るんですけど、その批評に対するレスがほとんどの場合無くて…。
自分の批評がどう思われてるのか、知りたいので…。
どうですか?
>>509 さっさと評価しろよ
どうですか?
って聞かれてやめてくださいって言うか?普通。
そんなこと言うくらいなら評価すんなよ禿!
って19は心の中で思ってるよ
>>509 気に入っていただけたようで何よりです
俺は何も無い学生時代を送ったので
当時はあの倦怠感とかが妙に癖になって何度も読み返しました
正直あのインチキ歌詞が批評の対象として堪えうる自信は無いですが
104さんが是非にというなら、喜んで読ませていただきます
>>510 まあ何てはしたないこと仰るの
貴女、アテクシがそんな腹黒に見えまして?
>>512 そういうことにしておいてやるよ・・・
よかったなぁ104
好きに批評をするといいさ。
ただし思いっきり辛口でお願いします。
出来れば甘口がいいです
というわけで、中辛でヨロ
このプレッシャーがまた
鍋に放り込まれる前のジャガイモの心境です
『ジャガイモの歌』
小ぶりなジャガイモ
皮を剥がれて丸裸
これから鍋に放られる
ぐつぐつ煮込まれる
灰汁抜きと称して浴槽に溜まる老廃物の如きを
おたまで掬ってべっと捨てられ
辛いものに巻かれて食われて終わる
>>517 え、えーと・・・ジ、ジャガイモ嬉しい!
以降のレスは一晩置いて読むとして
今日はひとまず退散します。お休み
ありがとうございます。それではやらせてもらいます。
実際、批評に対する感想が聞きたいだけなので、率直にお願いします。私も、なるべく率直にやってみます…。
>>510さん
ケツ引っぱたいてくださってありがとうございます。今まで踏ん切りがつきませんでした。やってみます。
>>486 ここで好きなのは、「仕事〜間抜け」→うん、ごめん、というところの、急激な滑りですね。やっぱりここが肝なんでしょうね…。
>>487 これと揃えて言わせてもらいますけど、19さんの言うドラッグ&セックス&ロッケンロールとか、無頼だとか、そんな雰囲気の詩なら、もっと思いっきり長く書いたほうが落ち着きがいいでしょうね。
今まで読んだなかでは、そういった形式のものが圧倒的に多いですね。無頼になりきって、既存の思想や社会に喧嘩を売ると同時に、コトバを思いっきり軽く扱ってその雰囲気を出すような。
それをあえて壊すつもりだったのかもしれませんが、この中にそのセオリーを打ち壊すほどのエネルギー、パワーはないように読めました。
>>488 これも同じですね。折角19さんの面白い『俺』が『俺』の方へ傘を差してやってくる、というのに。この先の展開が気になりますね。読みたいです。
じっさい、ここで切ってよいものほど、余韻を残せるほど、作品として出来上がってないと思いますよ。
>>489 珠玉、という感じですね。おはじきをさらに砕いたようなガラスのイメージです。確かに輝いてるんですが…やっぱり物足りないというか…。
これ、やっぱり読んだら19さんの詩ですね。多分、分りますよ、ここのスレ読んでる人なら。19さんの詩だ、って。良くも悪くも。らしくて。
でも、そこが気持ちいいですね。
間に合わなかったか…orz
おい104!
19が寝ちまったじゃないか
早く汁!
>>522 ぎりぎり間に合ったんじゃねえ?
詩板の評価スレ見たことあるけど供給過剰状態だなってオモタ
評価する人が少ない杉。ましてや評価の評価なんて皆無だったね。
>>521 批評対象にレベルを合わせて
適度に手加減してくれているように感じました
104さんの批評は作者に対する助言として、かなり良いと思います
ありがとうございます
ただ、104さんのやり方では読み取れるものが「印象」の域だけに留まってしまって
「詩」っていうのがただ耽溺するためのものに陥ってしまうのではないかと
少し懸念を覚えました。自分から見てのことなので、実際には的を射ない例かもしれませんが
例えば、俺が社会に喧嘩を売る「ロッケンロール」とかその手の詩を書いたとしたら
104さんの鑑賞に堪えるような「詩」ではなくて
ただの曲芸になるはずだと思っています
批評に対する作者からの率直な感想ということになると
どうしても賛同だの弁解だの反論なんかの作者としての反応に
スペースを割くことになるみたいです
そういう風にレスにレスを重ねていくと、スレの回転が遅くなったり
水掛け論の応酬になったりしそうです
詩板は見たことないので思いつきですが、批評レスにレスがつかないのは
そういう事情があるからなんじゃないかと思いました
「物足りない」っていうのが一番のネックになってるみたいですね
その都度言葉は違ったけど、以前にも何度か指摘されたことがあります
>>527 ×104さんの鑑賞に堪えるような「詩」ではなくて
○本来なら、とても104さんの鑑賞に堪えるような「詩」になるはずはなくて
今日は『二十八日後』を観た
これも長かったのだけれど、『シャイニング』ほど疲れなかった
「面白かった?つまらなかった?」面白かったけどお勧めしない
感染ラッシュ時のパニックとか平静だった頃の映画世界が
映像として作品中に出てこないからか
あんまり「終わった感じ」を満喫できなかった。「低予算」って感じだった
でも面白かった
これ観てる間に『東京ゴッドファーザーズ』が落ちた
それと、やっぱりシュガーソウルは好きだ
元気な少女とか幼女を想像すると言ったけれど
この人は案外内気な子供だったかもしれない。内気で懸命な子
これは凄く大事なことだ。これを想像出来るか出来ないかによって
歌の中での甘え方に聞き取れるエロさが違ってくる
でもそういえば小学生の頃、自家の兎が死んだ時のことを書いた作文を
皆の前で読んでて泣き出した可愛くて人気者の女の子が居たけれど
俺は理由も無くあの子が大嫌いだった。俺はあの子の腹黒なことを疑いもしなかった
皆が彼女を好いていたのに、俺はあの子の腹黒なことを疑いもしなかった
ああ俺は、あんな小さな子供の頃から女を憎んでいたのだな
今は好きです大好きです
アフリカだけでなく、インドにもライオンが居るらしいです
このことは今日まで知らずにいました
インドの牛飼いはライオンに寛容です
たまに牛の一頭食われるくらいは仕方ないそうです
>>420 あと、インド人は牛食べないらしいですね
彼女は割と真面目というか、芯の強い人でしたね
こっちがどうでもいいだろうと思うようなところで妙に頑固だったりして
まあそれは俺も、彼女から見てわけのわからないことで機嫌を悪くしたりしたけど
彼女は何か、信念みたいなところで怒ってたような気がします
で、写真なんか撮ろうとすると嫌がることが多かったですね
俺が度々、じゃれつくような態度でふざけた写真を撮ろうとしたせいもあるでしょうけど
彼女は写真撮ろうとすると身を硬くする、というほどでもないけど
レンズの前では居住まいを整えたがるところがありました
テーマパークで記念写真撮ったんですよ。撮ったって言うか
人に頼んで撮ってもらったんですが。それ今持ってます
ほら、表情が真剣なんですよね。でも笑ってる写真もありますよ
インドには野牛が道端で寝てたりする
牛は神様の乗り物とされているから粗末には扱えないらしく
車は牛を避けながら走る
>>536 インドの街って人とか自転車とか車とかでごった返してますよね
あそこで牛が寝そべってたら酷い混雑起こすんじゃないかと思います
インドの人は相当信心深いんでしょうね
インド象もびっくり
インドライオンがあくび
インド人が野グソ
>>537 だろうね
俺もその内、念仏くらい覚えたいです
何しろ死んだらあの良い気
何かで読んだ仏教小話で『念仏婆さん』というのがあります
婆さんは若い頃から熱心な真宗信者で
死んで閻魔様の前に立たされたときに誇らしげに荷車を引いていて
中には生前唱えた念仏がどっさり入ってたらしいです
でも鬼どもが一つ一つ検分していくと
「暑い暑い南無阿弥陀仏」とか「今日は雨だな南無阿弥陀仏」とか
全然信心の篭らないものばかりだったらしく
婆さんは地獄へ落とされることになりました
うろたえた婆さんがもっとよく探してくれと必死になって頼み込むので
鬼どもがまた荷車を漁ると、中からまともな念仏が出てきました
若い頃、外出中に夕立に降られて間近に雷が落ちたときに
「南無阿弥陀仏」と叫んで気絶したときのものでした
それで極楽に行けたそうです
キリスト教の、首を斬られてその首を天使が抱えて天国に連れてったとか
悪いことを沢山して力を得た男が後悔して放浪中に
汚い乞食に尽くしてやったらそれがキリストだったとか
あとドストエフスキーに出てくる悲しい小話とかよりも
こういう話の方が肌に合う感じがします
>>527 批評の批評、ありがとうございました。
そうですね、いくつか批評をやってみたところ、私には詩の分析というものは出来ていないみたいです。
出来ないのか、敢えてやらないように意識しているのかは、わかりませんが。確かにこのままでは、批評というよりは感想ですね。
批評に対する批評に関しては、おおよそそんなことも思っていました。19さんの指摘の通りだと思います。
ただ、やっぱり解決はしたいですね…(これは、ただの個人的な考えに過ぎませんが)。
>>528 読み返すと、同じことしか言っていなかったですね。
もう一度ちゃんといいますと、もう少し読みたかった、のが感想です。
ありがとうございます。それでは、ROMに戻ります。
>>542 そのことは俺自身にもあることなので助言らしい助言も出来ませんが
自分のことを考えるのが一番の早道なんじゃないかという気がしています
多分、一人になるのがいいと思います
>読み返すと、同じことしか言っていなかったですね。
いえ、他の人にも言われたことがある、という意味です
力不足とか決め手のなさについては
自分でもかなり以前から気にかけています
寝ます
般若心経の
くーそーぜーしきしきそーせーぶつ
ってとこがすき
うそだけどね
>>547 般若心経も良さそうですね
覚えておこうと思います
宗教書では、『モルモン書』を一冊持っていて
その内読もうと思っているんですが
なかなか読めません
>>548 羯諦羯諦波羅羯諦
あと禅宗の『無門関』の解説講話つきのやつと
キリスト教の新・旧約聖書がうちにあります
これも読みたいけど長いので気後れします
信仰は大事だと思います
昨晩見た夢で、便所に入ると糞で詰まっていて
水を流すと焦げ茶の下水がぐんぐん水位を上げてくるので
汚れるのも厭わず俺がカッポン使って詰まりを直そうとする場面があった
そこだけ強い印象を残しているので何かの暗示だと思うんだが
それが何なのか分からない。詰まりが取れたという記憶がないので
結果より過程が大事だという話かもしれない
冗談じゃなくて、今真剣にそう考えてる
さて日記
今日は病院へ行く日だったのだけれど
半ば辺りで保険証を携行していないことに気付いたので
公衆電話を探して病院にキャンセルする旨伝えた
そこからすぐの公園に寄って、池の傍のベンチで本を読んだ
帰ってきたら父がヘルパー養成講座の案内を取り寄せていて
不意打ちに「これに成れ」と言われる
母が幾つか理由を述べて反対したので、ひとまず流れた
・思ったこと
病院へは定期通院しているけれど
実質ただ処方箋を書かせるくらいのことしか用事はない
なのに出掛けにあんなに抵抗を覚えるのは
俺が怠け者だということなんだろうか
自転車で片道四十分の距離は確かに遠い
途中、混雑した界隈を通るということもある
それにしても不思議だと思う。こんなに暇をもてあましているのだから
そのくらい気にしないでも良さそうなものだ
俺は小学校から遅刻ばかりしていた
幼稚園の頃は遅刻はしなかったけれど
用意が遅くて母の神経を刺激した
ふてぶてしいわけじゃない。一度、六年生の頃に
担任の先生が話をしている最中に教室へ入らなければならなくて
その時は身の縮む思いでずっと俯いていた
それでも遅刻癖は直らなかった
「お前は時間の感覚がないのだ」と母が言った
そうかもしれない。どうも父もそういうところがあるらしい
父は遅刻しない。逆に、定時の三十分も一時間も前に所定の位置につきたがる
「カメラ小僧」の適正を満たしているように思う
俺もそのようになれればなりたいと思う
そういった極端な厳守主義が働くようなプレッシャーは分からなくもないので
俺もいつかそうなれるに違いないと、ずっと思っている
今日からの数日を頑張ってください
事情は分かりませんが、ここで生暖かく応援します
「ぐるぐるぐるぐる」
猫の喉
これだけで俺は充分面白い
人が書いたらつまらないんだろうか
それでも、自分で書いたら面白い
寝ます
冷笑好きが嗜虐の泥沼にずぶずぶはまり込んでるのを見た
ああいうのがサディスム患者の典型なんだと思う
気をつけてないと皆あんな風になる
この中途半端に気取った文体は
ダサいと思います
昨晩は、ゲームセンターでメダルゲームをする夢を見た
店にストックしておこうと考えながら
ストックするほどは溜まらないだろうとも思った
>>552 よく夢占いの本などに「便所の夢は大吉、汚れてる程良い」
などと書かれていますが、どこかで「便所の夢=失望感を表します」
とゆーのも目にした事があります。
夢占いなんて根拠がないので全くアテになりませんが、
私は嫌な事があったり、落ち込んだりすると必ず夢に便所が出ます。
それも水か溢れてたり、とか、現実にはないような間取り?や規模とか。
便所の夢が失望感を表す、ってのは私には当たってるような気がします。
疲れてんじゃないですか?
>>562 いずれも初耳でした
夢の中での感じ方を元に妄想膨らませて自己分析してみたのですが
「便所夢=疲れor失望」は
>>552にも当てはまるような気がします
「これまでのものが駄目になった」というか。自然な欲求に沿って
これから排便しなければならないという時に
文字通りのどん詰まりを前にしていて、「普通に」やってたら
俺の必要を満たすことが出来ない、という
カッポンを便器に突っ込んでる最中には
嫌悪もあったけれど、そこはかとないカタルシスがありました
感触としては、吉凶で言えば吉が前に出ているような気がします
でも結局排便は果たせなかったし、あれで詰まりが直ったとしても
俺にとって都合が良すぎるような気がします
返す返すも無責任な吉夢だと思います
排便欲求は途中で、半ばどうでも良くなったのを覚えてます
カッポンでそれを果たせたというのではなくて
当初の動機だった排便欲求から認識を逃がしたんじゃないかと思っています
もし排便欲求に固執していたら、これまでに見てきた夢から推してみて
多分、カッポン突っ込んでも突っ込んでも水があふれ出てきたり
突っ込む手が動かなくなったり、突っ込もうとしたら逆回しになったりして
何も出来ずに終わったはずなんです
夢見が以前より無責任になっています
大事なことなんです。凄く大事なことなんです
・日記
今日は病院へ行って雨に降られて
さっきまた出かけてまた雨に降られたということくらいしか
書くことがないし書く気もしない
負けたような気がしている
思えば俺は負けっぱなしだ
同世代の人間の中では贔屓目でなく
比較的汚れてない方だと思うんですが
俺とか、多分頭の中ぐちゃぐちゃでしょう
今を盛りとキモいしな
もっと頭が良かったらキモくないやり方でやっていけるんだろうな
キモ
母に起こされる。もう少し寝かせてくれるよう頼むと
冗談を言うときくらいのテンションで小言を漏らして部屋を出て行った
「またすぐそうやって朝は機嫌が悪いのね明日出かけるって言ったでしょう
明日は早く起きなきゃならないんだから今日からそんなに寝坊してたら」
起きたのは一時間後で、母はもう家を出ていた
起きたのが遅かったので、顔を洗うとすぐ朝食を食べて昼食を食べた
今は眠い
昼から晴れました
風が強いので、まだ少し寒いです
昨日外出した時何かの行進をやっていて
チアガールを見れました
目が悪いし、はっきりとは見れなかったのだけれど
声と大雑把なシルエットだけでも良かったです
いつか高校野球でも見に行こうかと思いました
昨日見た夢は覚えていない
NHKのラジオドラマが出てきたような気がする
『ワンダーボーイ』ポール・オースターの原作で
空を飛べる少年がスピノザ読みの放浪者と一緒に
車であちこち旅する話。確か禁酒法時代の話だったと思う
寝る前に考えただけかもしれないし
寝る前に考えてたから夢に出てきたかもしれない
面白さを言うなら
頬杖ついて何も考えないのが一番面白い
他は全部詰まらない
安定だけでなくて、極端な発想もここからしか出ない
半分眠りながら本を読んでくる
外が明るい
>一さん
パキシル仲間ですね
俺は現在一段階上がって、二十mg服用してます
飲み始めてから苛々が大分収まって
少しずつ冷静になれているような気がします
こころもち、毎日がまったりしてきましたよ
一昨日の夢の中の便所を見てから考えていることは
もう止めようってことだ。何を止めるか言うのは俺は億劫だ
億劫なことはしない方がいい。そしたらまた
それなりには毎日、見たり聞いたり考えたりすることを
まともにやっていけるようになるかもしれない
「馬鹿は風邪引かない」
民間信仰だ。暇なのでこれについて考えてみた
これを最初に言い出した人間の周りに、多分馬鹿が居たんだろう
俺はこの言葉は2ちゃんで言う煽り、愛嬌たっぷりの冗談口とか
子供の、触るものを手当たり次第に相手に投げつけるような
目茶目茶な口喧嘩の中でしか聞いたことがない
でも最初に言い出した奴はそうじゃなかったかもしれない
まずその馬鹿がその言い出しっぺの目にどういう風に映ってたか
まあ当然、「馬鹿」だろう。ということは、その馬鹿は言い出しっぺの彼の中に
「馬鹿」としてそれなりのインパクトを残してることになる
特定の数人が毎日集まる場所では、俺がよく知ってるのは学校だけだ
だから学校をイメージした。朝俺が登校する。教室に入ると「あ、馬鹿が居る」
休み時間にドッジボールをするのに、クラスメート数人と連れ立って校庭へ出る
下駄箱で靴を履き替えて皆の方に向き直ると、やっぱり馬鹿が居る
後は省略するけれど、学校に居る限りはいつもこういう風にして
彼の頭を馬鹿がチラチラチラチラうろついていることになる
面倒になったので話を端折る
要するに彼は、風邪引かない馬鹿は
いつも特に意味も無く元気が良くて
いつも特に意味も無く人目に付くってことを言いたかったんだろう
そういう風に解釈した
全然要約出来てないかもしれない
ともかく俺も、多分馬鹿の方だ
まだ短いながらも生きてきて、とりあえずは
そういう風に自意識を作ってしまってる
でもそういうことはどうでもいい。全然無意味なただの即興小話です
実際にはまあ、目立たないし元気でもないけども
一皮剥けば俺はそっちだと思ってる
どんなに元気になっても目立っても
人から意味とか価値とかろくに認めてもらえない方向に
真っ直ぐ向かって行ってしまうってことかもしれない
そう考えればしっくりくるな
自他共に認める臆病者の俺様としては
その方が気が楽だ
馬鹿万歳だな
話がいい感じにまとまったので
今日はこれで。お休みなさい
キモ
面白い事考えてますね。
私の夢見なんて無責任すぎて笑えない事すらありますよ。
夢って本当に「程度」がよく判る。
19さん、小泉八雲の「怪談」とか読んだ事ありますか?
私は角川の文庫しか持っていませんが、元々彼が(ナニ人か忘れたけど白人)
日本の怪談話を拾って創作?したものなので、中には話がシリキレとんぼみたく
なっているものもあり、それが夢みたいな変な感じで面白いです。
>>585 以後改めます
>>586 程度というか、傾向はあると思っています
悪夢の類ですが、俺は「思い通りに行かない夢」が多くて
今さらそれが破られるのは許せないという気持ちが強いです
「自分だけのこだわり」とかって大体あんな感じで、しかも理屈までついてきます
放っておくと勝手に思考が向かうこういう変てこな発想は
自分でも面白いです
小泉八雲は奥さんにいつも怪談を話してくれるようせがむので
とうとう奥さんは毎晩夢にうなされるようになってしまって
怪談の習慣を暫く休止することになってしまったという話があるそうです
この先生も相当面白い人だったろうと思います。今日図書館へ行って、読んでみたら面白かったので
『怪談』ではないですが、『飛花落葉集 他(「きまぐれ草」)』を借りてきました
これは毎日少しずつ読みたいです
・日記
今朝は起きてすぐトーストを食べて食器を洗ってしまうと
買い物に行っていた母が帰ってきた。と、ソファに埋まっていた父が腰を上げた
母が帰ってきたので昼ご飯にしようということだった
食後には自転車で図書館へ出かける。行きがけは小雨だったのだけれど
帰りにはずぶ濡れになった
雨は冷たかったです
みぞれかと思いました
頑張って自転車をこぎました
家の近くの公園で一服したんですが
俯くと頭から水が流れるんですよ
風邪ひく気配はない
ただ、頭は駄目だな。使い物にならない
つか、うp用に拵えたネタどうするかだな今は
このまま捨ててもいいんだが、明日晒してみてもいい
自己満足に衆人環視を使うってのが救えなくて良いね
ただ、その「良い」ってのが俺の場合どうしても強がりとか悪ぶりも含むから
捨てる方が無難ではある
昨日は両親と車で紅葉を見に行った
とても綺麗だった。写真をばしばし撮った
空気も綺麗だった。空も綺麗だった。とても良かった
俺は思考停止万歳派です
>>591 頭に皿でもあるのか?
割れないように散歩逝くときは、
ヘルメットとか被ったほうが良くない?
アドバイスありがとうございます
危ないところには近寄らないようにしてるので
今はこれで大丈夫だと思っています
暴走族とお巡りさんがよく歩き回ってる土地柄なので
ヘルメット被ってうろついてるとどうしても
人目を避けて歩かなきゃならなくなりそうです
皆仲良く踊りましょう
楽しい踊りを踊りましょう
夜を待って踊りましょう
日が沈むまで踊りましょう
暗くなったらかがり火たいて
囲んで輪になってまた踊りましょう
↑俺の作ったものとしては稀に見る傑作が出来た
今夜はこれを頭の中で繰り返しながら寝ようと思う
他が糞だからこんなものでも希少に思える
まず、俺の性格にあんまりかみ合ってないとこがいい
軽いのが難点だけど、その代償と考えればとりあえずは我慢できなくもない
何よりも、馬鹿になってしまってるのが分かるのがいい
最高だな。この眠い流れも好きだ
あとはもうちょっとおしゃべりを抑えれば
最初の頃に戻れそうな気がする
寝ます。お休み
19さん。
いつもありがとうございます。
上手く言えないけれど、感謝してます(・ω・)ノシ
>>602 いえ、とんでもないです
鬱とかそういうのは気楽に治せる方法が最上だと思うので
お互い適度に頑張りましょう
昼食には昨晩のしゃぶしゃぶの残りを食べたが
とても完食出来る量じゃない
初めからそのつもりで取り掛かっていくと
どうしても豆腐にばかり箸が伸びた
豆腐にしても好きというほどではなく
半ばは食べるというより、腹に詰め込むという要領でやっている
実際少し食べ過ぎた
食後には少し散歩をして、少し睡眠を取った
こう書いていくと改めて、何て身分だろうと思う
白々しい言い方だ。わざわざ書かなくてもそう思っている
いつの間にか真っ暗だ
今夜は絵でも描こう
昼間は晴れて良かった
何をやってても冷静に返れば渇きが溜まる
俺が幾らかでも自分の熱意に自信が持てるのはそういう時だけだ
鼻持ちならない謙虚さってのがある。ちょっと前に本で読んで知った
その人は品行方正なのだけれど対面すると、眼前に品行だけが屹立しているように取られる
それはその人の行動様式だから多分、望むと望まざるとに係わらず
一対一で流れ込んでくる生々しいものを自分から遮断しちゃうんだろう思う
坂口安吾の何かの随筆で、電車で絶対に座席に座ろうとしない小学生の話があった
宮本武蔵以上の堅固な意志だとか何とか評されるのだけれど
結局それは、最後のところで周囲を蹴落として自分だけが助かるような意志だということで
安吾はその少年を、最後には否定している
そういう人は相手に、我知らず警戒させる
警戒を解こうとして逆に牽制してしまったりすることもあるようだ
彼・彼女は結局人を信用していないのだと思う
俺がどうだか、今は自分では分からないけれど
少なくとも以前はそういうところが強かった
信用してない癖に人恋しがりだったりするところが
その人にとってはとても厄介なのだと思う
俺はこれからどうなるんだろうな
このまま適当にごまかし通せるような気もするけど
それは引き篭もってるからそう思うだけかもしれない
ごまかせるとしたら教育の力だな
このまま普通にやれば望みのものが手に入ると思うように強いられる
このまま普通にやれば孤独死するとでも考えたら
お前は危険だって事になる。宗教だ
極論すれば、ただ自分に優しい顔を見せてくれる人であれば誰でも良いし
その人が自分に優しい顔を見せてくれるためには最大限の努力を発揮して
自己欺瞞だろうが何だろうがあらゆるものを駆使して
そのためだけに自分を作り変えなきゃならない
この宗教の、俺の宗旨ではそういうことになってる
で、俺はそこにどっぷり浸かってるんですよ
ただ、そこで得られるものが望みのものだとは
俺の宗派では認めてないけれど
「普通」はそこまで言うらしい
>>613はまだ練れてない
今は、どうでもいいっつってゲラゲラ笑ってるくらいのスタンスです
この宗教の言葉によれば例えば
ペ・ヨンジュンとか探して韓国行く女の人でも別に良いんです
不細工でも横暴でもいい。俺に少しでも優しければ
俺の無気力とか絶望とかが、そういう人を伴侶に選ぶことを
多分許してくれる
で、今後自分に価値を認められるようになったら
今より軽薄になるんだろうな
それが絶対視出来るような価値ならいいけど、半端な価値だろうから
半端に気高い人になるしかない
大分悲観的だけど、自分のことは大体そういう風に見てる
そういう人を今より軽薄な位置から、笑うようになるってことです
寝ますよ。ロムの人良い夢を
・日記
細々とでいいから続けようと思う
今日は寒かった
・添削・講評
そのようですね。先生も寒がりだから、夕食のおかずを買いに出かけるのが
随分大変でした。けれど、日中晴れ間の差してる間はそれほどでもなかったのではないですか?
継続するのは大変良いことです。先生も出来る限り応援したいと思います
けれど、19君の一日はただ「寒かった」だけなのかな?
例えばどこで何をしている時に寒さを感じたかとか、寒さを感じて君はどういう風に対処したかとか
そういったことをちょっと書いてみるだけでも、ずっと良い日記になると思いますよ
書くことは何でもいいんです。日記は、自分自身の一日の過ごし方の記録なのだから
19君の一日がそのままそこに表されることになります
無理はしなくてもいいから、少しずつでも、しっかりした文章を書けるようになりましょう
うるせええええええええええええええええええええええええええぼけええええええええええええええええええ
るっせんだようるせえうるせえうるせえ死ね糞ぼけがあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
今思い出せることは
・朝のワイドショーを少し見て「立派な社会人になるためには
故人の悼み方も覚えなきゃいけないな」と思ったこと
・昼の殺人ドラマを少し見て「萬田久子って何か嫌いだったけど、昔は美人だったんだな
昔の殺人ドラマって結構面白そうだな」と思って、もっと見たかったけど散歩に行ったこと
・夕食後、煙草の空箱と一緒にライターも捨ててしまったのに後で気付いて
スーパーへ五十円のライターを買いに行ったこと
・帰りに少し将来について考えたこと
こんな箇条書きにしても上ずり調子になるような気の抜けたことを
一々物語り調に連ねて綴っても仕方がない
好きなものを探そう
ツマンネー
そうだな
近日中に、俺にとってそこそこ面白いことがある
そしたら暫くここ来るの止めるかも知れない
その後見た時dat落ちしてたら寂しいし悲しいと思うので
その間ご用の方は下記までメールください
[email protected]
ツマンネーって
名無しさんみたいに素敵な人を楽しませて上げられなくて
とても残念です
昨日から読書が楽しい
暫くはこれで一日過ごすことにしよう
外に出てもいいし家の中でもいい
明日多分、また一冊読み終える
昨日弟から貰った帽子を
一日中被っている
頭に物を載せているのが新鮮で
少し、物陰に隠れているような安心がある
気分が落ち着く
何に使うんですか
小さい頃、四歳までは古い家に住んでた
移ってきた時母は父に、相当文句を言ったらしい
どこ吹く風で、父は気に入っていた
俺も覚えているけれど、風呂場になめくじが出たりした
いつか一度、五月五日の日に祖父が職人を従えてやって来て
そのボロ屋の敷地内に馬鹿でかいこいのぼりを立ててくれた
祖父は俺が中学生の時に死んだのだけれど
元気な人だった
>>635 黒いキャップです
三千円くらいであると思います
格好良いです
19の変な顔の自画像が見たいです。
その時の写真がアルバムに収められてる
俺は父に肩車されて、まだ何もわかっていない
祖父はその日の内にこいのぼりの解体をして
実家へ引き上げていったのだと思う
寝ます。そろそろまた何かうpします
なんだ寝るのか
19の気持ち悪い顔が早くみたいよ。
顔の話は止めましょう
俺が嫌な気分になります
顔のことを人に言われると
もう一生外に出ず、2ちゃんなんかも捨てて
ずっとうちにある観葉植物でも眺めてようかと思うんです
俺に優しくない、人の皮を被った獣みたいなひどい人が沢山居て
そういう人があちこちで人生とか楽しんだりそれなりに悩んだり親孝行したり未来に希望を持ってたり絶望してたりするかと思うと
一生立ち直れないような傷が自分の身体に百も二百もあるような気がしてきて
情けなくなって、泣くに泣けないような気持ちになるんです
どれだけ人を傷つければ気が済むんだろう
この人はどうして俺に興味を持つんだろう。俺はこんなところに篭って
ただこっそり自分のために日記をつけているだけなのに
明日にでも死んでくれればいいと思います
お休み
今日も晴れた
今日は読書して
散歩して
絵を描いて
なるべく有意義になるような過ごし方をしようと思う
一冊読了。六十ページ読んだ
今日はまず、散歩へ行く途中でお隣のおばさんに会ったので、挨拶をした
それから、弟が風邪で学校を休んだらしく
昼食を取っている間に部屋から寝巻きで出てきたので、挨拶をした
昼食はカップ麺を食べた
中学時代の友人に、面白い奴が居た
面白いつってもローカルな面白さで
ここに書いて面白いような奴じゃない
そいつは二、三人で外をぶらついてるような時に
ひょいと姿をくらまして、行く手に待ち伏せていたりした
何が楽しかったんだろう。成績は悪かったけれど
そういうところにだけ利発さが見えた
木陰に秘密基地のような場所を設けて
界隈中の捨てエロ本を隠匿してたのもそいつだ
そいつは飄々としてたが、人を食ったというのとは違った
大体、おかしな奴は人懐こい奴が多かったような気がする
それほどすれてなかったし、人の悪いところは見えなかった
他にも一時期車上荒らしにはまって、突然警報が鳴るのを聞いて以来
ぱったり止めたという奴が居た
そいつは一晩中テレビゲームをしていたので
いつも目の下に隈があった。話を聞いて
いつ寝てるんだろうかと不思議に思ったのだけれど
俺はそいつが欠伸をしてるのを見たことがなかった
すれてたのは不良連中と、オタク連中
学年の底辺を二分してた連中だ
オタクにも色々あるけれど、俺の知ってたのはとことん愉快な連中だった
彼らは大勢に忠実で、合唱コンクールなんかでは結構張り切っていた
一般イメージでは多分、僻みっぽいメジャー蔑視志向の、排他的な人間って事になってると思う
彼らは違った。彼らは自分が苦境に落ち込んでいることを認めていた
そこにかけては素直だった。女の子とたまに話しては喜んだもんだ
俺もその一員だった。つっても完全にそうだったわけじゃない
俺はそこまでは彼らに認めてもらえていなかった
彼らの誰かが教室で目立った役割を割り振られでもすれば
他の連中は下校中、その話をした。僻みっぽい諦めた調子でだ
羨ましそうにも見えたし、チロチロと悪意を燃やしてるようにも見えた
本当のところを言えと言われても説明が難しい
足の引っ張り合い、騙しあい、陰口、羨望、諦め、そんな話が多かった
大体奴らは何事につけニヒルだった。それから腹黒でもあった
あの連中のそういうところは、最高に愉快だった
あれが愉快だったのは疎み合っていながらも
互いが互いに依存していたからだし
そこまで愉快な連中になれたのは
彼らが華々しい世界に心底憧れてたからだろう
仲間の誰が死にかけようと酷い目に遭おうと
手を叩いて喜ぶような連中で、実際誰か死んでも大した影響はなかっただろうが
上に挙げた要素は、そのどちらが欠けてもあの一団は成り立たない
それが正団員の証明であり、結束の証だった
整形すればいいんじゃない?
昨日テレビでやってたよ。
説明難しいな。少しピントのずれたところがある
>>659 君もしつこいね
わざわざレスくれるほどに俺の顔にこだわる理由は一体何だい
会話なんかどうせ続かない
この手のレスくれる人は皆そうだ
二の句も接げないくらいなら
初めから来なきゃ良さそうなもんだが
傷ついてる振りまでして構って欲しそうだから
>>663 俺が構って欲しそうに見えたってだけの理由で
私心抜きにしてすかさず構ってくれるわけですか
あなた俺のダッチワイフですか
顔は、実際は大して気にしてないです
ただ単に、苛めにかかられたのが悔しかったです
それより俺は名無しさんの性別と年齢がずっと気になってます
>>667 嬉しかったくせに( ´▽`)σ)´Д`)
予想、二十代メス
・さばけた姉御肌
・自分は芯の一本通った人間だと思っている
・仕事は割と真面目にやる
・何かについてずっと自身に期待を懸けている
自分のことになると黙る人多いですね
前にも何度か。一人じゃないと思うんだけど
弱みを見せることになるとでも思って黙るんでしょうか
煽りに来てるって考えようと思います
公平な第三者がこのスレ見たら多分、俺が一番醜いんだろうな
夕食まで読書しよう
今からなら、少なくても二十ページは読めるだろう
これから新しい本に入る。楽しみだ
メシです。母を手伝います
読書はあんまりはかどりませんでした
>>675 ワラタw小学生の落書きみたい
やっぱり19はいいよ
どれがニート君の自画像かな??
77644かとおもったら
>>644か?感激です
少し反射で醜いのが残念
>>677 どうも
一応全部自画像です
>>678 感激なんですか??ありがとうございます
こんなもので良ければいくらでも描けますよ
ぐちゃぐちゃ描き殴ったものなので
反射なくても多分醜いと思います
今日は昨日なんかよりは過ごし易かった
明日はもっと過ごし易ければいいと思うし
明後日はもっともっと過ごし易ければいいと思う
読書は昨日の方がはかどったような気がする
集中力にムラがある。今日も帽子を被っている
野球が苦手だった
バッティングセンターへ行ったことが両三度
一度もかすりもしなかった
ボールがバットにってことだ
一番遅いコースを選んでだ
小学生の頃は水泳を習っていた
毎週二回、時には週三回も通っていたことがあった
月末には進級試験があったのだけれど
俺は後から入った友人にどんどん追い抜かれていった
それでもおしまいにはそれなりに、泳げるようになっていた
陸上競技が得意と言えば得意だった
持久走では学年で二十番以内には入っていたし
短距離では中の上、ハードル走でもそこそこやれた
もう運動する機会はほとんどないと思う
とても嬉しい
あと、子供の頃
チャリこぐのが速かったです
帽子うp!帽子うp!
絵を描いてるのは小学生の頃
友達と一緒にドラゴンボールのキャラクターを落書きしていたのが始まりで
高学年になると腐乱死体とか恐竜とか宇宙人みたいな
化け物じみたものを描くようになりました
中学になると一旦止まるのだけれど
高校に入ってからまたせっせと落書きするようになりました
エロ絵は中学に入って、落書きの習慣がなくなる直前に描いていました
高校からの落書きは、何かエロって感じでもなかったです
自分のための絵は楽しいのだけれど
楽しい分、人にはとても見せられないと思います
ええ、種も仕掛けもございません
普通の帽子です
ありがとうございます
今現在俺の頭の上に載っています
帽子も喜んでいます
>>688 いえ、何の変哲もない普通の帽子です
ただ少し、これ被ってると安心できます
家の近所の美術館に展示されているので
大昔の骨董の、陶器とか磁器を何度か見たことがあります
気配の濃密さが凄かったです。神がかっているというか
「これを実際に使っていた昔の人と言うのは、とても贅沢だ」と思いました
用途を離れてしまうと消えてしまうような魅力だろうなと思いました
でも欲しいとは思わなかったです。手に余るというか、あんな凄いものを
自分のものにするなんてとんでもない、という感じです
ツクモ神とか百鬼夜行とか、あれを直に見ると分かるような気がします
俺は帽子を大事にしようと思います
じじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじじ。ぼん
爆発
俺の家が丸ごと吹っ飛んだ
母は化粧瓶を中空に散らばせた
驚いてる。目を丸くする。空飛びながら周りを見てる
驚いた。弟が眠りこけてる
ベッドは無事か。風邪で寝込んでる
お隣さんも空を飛んでいる
建材に取り巻かれて、団欒の最中だ
フォーク、ナイフ、「コショウを取って」ガチャガチャ
暗い。夜空だ。眼下に見晴るかす眩い街明り
弟は高いびき。お隣さんはガチャガチャ
俺は梁の切れ端に手を伸ばす
月が出ている。雲がある。暗い。広い
下が静かだ。空を飛んでる
乾杯だおまえたち
疲れを祝して。困憊を祝って
自棄に倣って。無念を期して
宴会を忘れるな。大宴会だ。祝賀会だ
お披露目はいつでも出来る。ここでなら
衣装を直すな。ビシッとしろ。一々恥じるな。俯くな
おまえのために。俺のために。われわれのために
ここでなら出来る。忘れるな。ここでならいつでも出来る
祝え。吠えろ。飲み込め。称えろ。ここでなら出来る
裏口階段だ。ここでなら出来るんだ
さあ乾杯
目が痛くなってきた
今日はこれで
徹子の部屋の後の時間に、また昔の殺人ドラマを見た
後半の一時間だけれど、面白く見られた
主役の江波杏子という人が綺麗だった
以前は、平日昼間によく昔のドラマを再放送しているのが馴染めなかった
今は面白い。反動なんだろうか
103 名前:19 ◆gwnULb/9mw [sage] 投稿日:04/11/18 15:50:51
画質の古さも、今みたいに一歩引くんでなくて
一緒になって追いかけるような視点も好きだし
漂白された上に平らにならされたような顔より
少し女優の首とか顔の筋が浮いてたりするのが好きだ
汗じみて垢じみてる雰囲気が落ち着く
良い天気です
足が、冷たいのを通り越して
痛い。さすっても、手を離すとすぐぶり返す
冬の悩みはこれだ。それと水が冷たいこと
この二つだけだ。あとはそれほど酷くはならない
雪が降ろうが大寒波だろうが構わない
公園にだって図書館にだってずんずん行ってやる
俺は強い。強靭なハートを持ってる。俺は怖いもの無しの大物だ。そうだ
婆ちゃんが俺のことを「この子は人物になる」と言っていた
まだちっちゃなちっちゃなヨチヨチ歩きの赤ん坊の頃だ
やってやる。見てろよ畜生
絶対やってやるからな俺は。見てろよ
今に見てろ。俺は大物に決まってんだ。絶対そうだ
よし。気合入ってきた
ちょっと出かけてくる
ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
シネ
あぼーん
要は詐欺文書だ
>>706 せっかちでスタイル過重傾向のある人が書いたんだと思います
・日記
今日は一日曇っていた。夕焼けが凄かったのを覚えてる
夕食には天ぷらを揚げた。具を調えたのも衣をつけたのも母だが
揚げたのは俺だ。俺が揚げた。特に悪評も頂かずに済んだので
食後にはまた意気揚々として散歩へ赴くことが出来た
当たり前だが、外は真っ暗だった。歩いていても目の前に
ぼつりと黒い空間が落ちているようで、不思議と落ち着く
落ち着くには、昼より夜だ
シュガーソウルなんか本当は好きじゃない
今日来たメール
はじめまして。加奈っていいます☆
以前セックスフレンドを募集されていましたよね?まだ大丈夫ですか??
まだでしたら、ぜひなってみたいと思っているのです。
近い処に住んでる人ですし、とても気になったので♪
簡単に自己紹介をしますねっ!
歳は22歳学生でセックスが好きで、趣味です(*^ヮ^*)
タバコは吸わないけどお酒は大好きです。
大きくなったら美容師になりたいです〜って言うか来年です。
よく、顔がエロイって学校で言われるんですよね〜。なんでだろ?
こんな感じなのですがよろしくね。
そういえば気になった事があったんです!う、ぅ〜んと…お返事貰ったときに聞こうかな?
ではでは〜返事は80%返しますので、お返事待ってますね♪
セックスフレンドか・・・
欲しいな
その内出来ますよ
19にも出来たら交換しよう
半月交代くらいでやってったら楽しそうですね
何かわくわくしてきましたよ
びんびんしてきたよ
うそ
びんびんは後日まで取っときましょう
今日は楽しいひな祭り
俺はいつかひな祭りの日に
女の子の家に招待されたいと思ってる
成人してても女の子ならひな祭りの日には
ひな人形飾るでしょう
一献、甘酒を酌み交わしたい
それだけでいい
寝よう
黄緑色の空のした
丸いお日様のじりじりと照りつける中
歩いて行って歩いて帰り
歩いて行って歩いて帰り
そうして僕は立派な大人になりました
もう一息です
誰か暇な人があのベンチにガソリン撒いて火をつけてくれたら
俺も死んじゃうかもしれません
「ギエエエエエエエエエエエエエエエ」つって
>>699 >婆ちゃんが俺のことを「この子は人物になる」と言っていた
人物にはなれましたか?
・日記
今日は考えた
本を読み終えたので
明日図書館へ行く
寝る
時々ROMしてます。お休みなさい。
>>730 レスありがとうございます
励まされます。これからも時々を
よろしくお願いします
お休みなさい
・日記
本日も何事もなく
最近散歩してる?
>>733 ええ、先日は飽きたようなこと言ってましたが
未だ日に三、四回は惰性でぶらぶらと
今日も行ってきました
押忍
・本日の、二度に渡る散歩中の出来事
午後七時、いつものベンチに黒いカバンが置いてある
すぐ傍にもっと大掛かりな公園があるので、この辺りには人気は少ない
照明も無いので暗くなると、滅多に人が足を止めるような場所ではない
傍に誰か居るのかと思い、何となく気後れに背中を押されて退散する
午前零時半、まだカバンがそこにある
暫く周囲を迂回してみる。誰も居ないようではあるが、念には念を
二、三周目でもっとよく辺りを観察し始める
初めからきょろきょろ眺め回して持ち主と目が合いでもしたら
気まずいからだ。見たところ、人影は無かった
カバンの中が気になる。歩いて近づき、手を伸ばす
結局は思いとどまって、気まずさから遠方に退いたのだけれど
そのことについてはっと、また軽い自責が働いた
どう見ても持ち主のないカバンの中身を何故俺は見ようとしないのか
よくよく考えると、健全であれば置き去られたカバンに興味を働かせることは
少しも不当ではないのではないか。お前は何故そんなとこでまで、誰に気兼ねするのか
連想から途端に飛躍。「俺は縄張りを終われることに慣れきっている」しかしそれはそれだ
今さらいじけてみても何も始まらない。で、お前はあのカバンを開けるのか開けないのか
開けなかった
×縄張りを終われることに
○縄張りを追われることに
気を取り直して元気出して寝ます。お休みなさい
・日記
先日の家族(父・母・俺)ハイキング時のデジカメ撮影写真を二人に披露
母「よく撮れてるね」父「遠近感が無いね」
批評の種にされる点もあったが、概ね好評であり
撮影者としては一安心というところ
今はこんな語り口が忌々しい。今俺は無自覚に
未来の家父長でも気取ってるんだろう
こういう文章嫌いなんだよ何が「一安心というところ」だ
お前の関心はそんな内輪の
どうとでもなりそうな責任だけか無職この野郎
死ね
>>740 自分で書いておいて切れるなよ。無職童貞若ハゲデブ
一に体面護持二に体面護持
あとは居間のソファで日に当たって高いびきだ
そういう暇の潰し方。それで幸せだとか不幸だとか言ってやがる
で、こういう具合に土台から壊そうとするから
俺は頭が働かなくなる
元気出せよ
>>741 書いててむかついてきたんです
あと、若ハゲでもデブでもないです
>>743 元気ですよ!ピンピンしてます!
今散歩から帰ったばかりです
今日は暖かくて日和が良いです
最近は以前ほどチリチリしてない
パキシルのお陰で大らかになってるんだと思う
それで、ちびちび遊んでいられる
>>751 神国日本は天皇を中心とする神の国であり
北は樺太からネパールの奥地まで
ゆくゆくは大東亜一帯を八紘一宇に遍く統べる
モンゴロイドからアーリア系までの近隣諸民族に繁栄をもたらす
一大帝国を築き上げることになっています
東も西もあったもんじゃないです
高天原が我が天祖らよ霊験まったき山河の神よ、畏んで物申す
願わくは我をして毛唐の神を討ち滅ぼさせたまえ
基地外め
ちなみに名無しさんどこ辺住んでます?
教えてくださいよ。土地の祭りとか名物の話しましょうよ
聞かれてないけど名古屋に住んでいます
存じております
名古屋は味噌カツでしたっけ
よく食べますか?
わりかし好きです
味噌煮込みうどんとかドテ煮なんかも好きです
名古屋でソースかつを食べたい時は
味噌カツの味噌抜きって注文して下さい
うそ
十歳の時から味噌カツに憧れを持ってます
羨ましいです。一本下さい。お幾らですか
1本っていわんで3本ぐらいもってきゃー
まー1本まー1本って、欲しくなるでよぅ
ほんで19さんも虜になるがね
1まんえんでいいよ
つ
つ一万円
釣りは要らねぇ。取っといてくれぃ
あと親父さん。名古屋じゃ喫茶店のモーニングセットに
茶碗蒸しがついてくるって聞いて俺ぁ
はるばる鬼が島から来たんだが
そいつは本当なのかね
茶碗蒸って店もあるけど、まーそんな店は珍しい
たいていはトーストにゆで卵だがね
次に多いのが小倉サンド
東京あたりでは別料金をとられるらしいが
名古屋ではモーニングでもコーヒー1杯でも同じ値段だがね
あーなんか腹が減ってきた
落ち
やっぱり珍しいんですね
それあちこちで読んで、てっきり
名古屋喫茶の常識なのかと思ってました
小倉サンドって初耳ですが、美味そうですね
俺も落ちます
・日記
NHKのエジプト番組を少し見た
クフ王朝は凄いと思う
多くの人が魅了されるのが分かった
でも俺は恐ろしい
船が出る。黒い服の男が鐘を鳴らす
船は汽笛を吹いている
船着場は旅客で混雑している
子供連れが目に付きやすい
トランクを持っている人が居る
海鳥の鳴く声が汚らしい
波止場は波打っている
すぐ傍で喋っている人が居る。歩いている
待合では座れない人も居る
時計があって、売店がある
雑然としている
静かなところを探す
少し行くと公園がある
車もほとんど通らない
小さな子供が二人で遊んでいる
日曜日なのにどこにも連れて行ってもらえなかったんだろう
車道そばのベンチに座って煙草を吸う
正面に、公園敷地を挟んで人家が塞いでいる
小学校の運動会で、父母が昼食のために取った場所が
飼育小屋の前だったのを思い出した
構内全体が賑わっているのにこの辺りは寂しかった
他の家族がもう一組居て、その人たちも静かだった
一本で止めて、出かけることにした
公園を出て小道をまた少し行くと、通りに出た
ここにも車は少なかった。たまに通ると音がする
それ以外は静かだ。何も音がしない
俺は目が悪いから、音がないと視界が余計に曖昧になる
何も無いのと同じだ。書く段になると清清しく感じる
そのまま先を歩く
家では母が新聞を読んでいるきり、他の皆は外出していた
静かだ。母もあまり話さない。テレビをつけようとも思わないけれど
見たら旅行番組か何かやっていたかもしれない
夕食を待つ
遅い夕食だね
即席空想日記でした
今日はくらくらくらくらくらくらくらくらくらくら
少し神経が疲れました
>>773 五日後を予定しています
大まかな予定なので、若干異動があるかもしれません
今プリンターからキーボードに紙がすとんと落ちてきて
ウィンドウズが終了させられてしまいました
>>777 F5〜F12の辺りに落ちたので
何かの機能が作動してしまったのだと思います
起動しなおしました
『吸血鬼ノスフェラトゥ』という映画をまた観たいです
白黒だけど陰影とか光彩の綺麗な映画でした
NHKの衛星放送で夜中、たまにやってくれます
明日は『告白的女優論』という邦画をやるので
録画する予定です
七十一年の映画で
浅丘ルリ子・岡田茉莉子・有馬稲子が出てくるそうです
楽しみです
ハリウッド版『GODZILLA』以来、映画館に一度も入ってないのだけれど
NHKの衛星放送で夜中にやる映画をよく録画しといて、観てます
フェリーニも一作観ました。あと何かわからないフランス映画とかも観ました
『ブレードランナー』とかも観ました
ゴダールとかパゾリーニとかが短編持ち寄った企画ものもありました
最近では『マルコヴィッチの穴』やってました
他にも色々観たんですが、よく覚えてないです
一つ好きだった映画で
田舎の工場の間抜けな主人公が
幼馴染の女の子と良い仲になるまでの映画があったんですが
タイトル忘れてしまったので調べられません
誰か偉い俳優が経営コンサルタントとして、これも主役扱いで出てきました
スリッパ工場か何かだったと思います
いかにも汚い田舎町って空気の中で
汚い場末の、流行から忘れられたような主人公が
幼馴染の女の子と自転車で競走してたりしたのが
凄く良かったです
ラストが良いんですよ
高台から空を見るんだけど
置き忘れられたような綺麗さなんです
おおーい、タイトル教えて。
いや、わからないんですよ
それで困ってます
確かアンソニー・ホプキンスが出てたと思います
見つけるの早!
アンソニー・ホプキンスで調べて
それっぽい出演作品名で検索しました
自分の中で美化してるのかもしれません
でも好きです。お休み
深夜よくわからん映画をなんとなく見てていつの間にか引き込まれている時あるね。
映画って先入観無しで見るのが理想なんじゃないかな。っておもったりするよ
サッカー始まるまで暇だからかまってもらおうと思ったのにw
おやすみなさいませ。
>置き忘れられたような綺麗さ
なんかいい表現使うね〜。なんかこう伝わってくるよ。
>>794 それ分かります
以前、金曜深夜に続き物Vシネやっていて
『首領への道』とか、先に名前知ってたら絶対観ないような映画なのに
初めに偶然目にしてから、気がつくとほぼ毎週観てました
逆に、著名だったりして思い入れの強いものだと、先入観が強くて
観る前から自分で見所作っちゃったりします。変な観方しちゃうんですよね
映画観るとき、圧倒されつつ受け止めるような感じが一番楽しいです
>>795 お休みなさい
サガン鳥栖のサポーターは凄いと思います
今俺は、飛行機(ジャンボ)が肉食だったら怖いなあ
とか考えていた
大惨事だな
暗くなってきた
明りつけてないと面白い
日が沈む
今外見ようとして頭上げたから
肘枕どうやってたか分からなくなった
さっきまで良い感じにまどろんでいたのだけれど
どうも頭の据わりが悪い
昨晩見た夢を少し思い出した
俺が出征することになる夢だったのだけれど
何故かだだっ広いデパートに居て、パン売り場を探してた
売り場に着くとすぐトレイに乗っけた最初のパンを
気がつくと食ってしまっていた。やばいと思いつつも
頭のもう半分くらいではなかったことにしている
パンは美味しかった。出征については多分
>>752-753から来てるんじゃないかと思う
こんなところからその日見る夢を構築してしまうのは
単純だからかもしれないし、他に現実の刺激がない
ってことなのかもしれない
見た夢の内容を度々書くのは夢板に来たからです
毎日でも書くつもりなのだけれど
覚えてる日が少ない
もう夜か。一日が早い
・日記
漫画を三冊購入
あまり通らない道を行き当たりばったりに進んで行くと
目当ての書店にたどり着いた
五時前帰宅。確かそのままPCに向かった
六時前に終了して暫く放心
母の帰りが遅かったので、夕食は八時近くになった
食後は散歩と少しのお絵描き
なあなあにしか書けないことがまた増えた
書店行の途中でベンチに座って一服した際の
皮膚が裏返ったような気恥ずかしさとかは
詳しく書けば本当は面白いのかもしれない
楽しい夜だ
>皮膚が裏返ったような気恥ずかしさ
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!詳細キボンヌ
妄想が加速していきまして
例えば「無職」とか、そういう自分の見っとも無いところが
全身に溢れてくるような気がしてきます
でも幾らかは妄想だと思っちゃってるので、あんまり真摯に受け止めないし
なあなあにしか書けません
帽子を目深に被ってこう、俯いて煙草吸ってました
>>808 死んじゃえばいいのにな!'`,、('∀`) '`,、
>>810 そしたら人が沢山減るし
残るのは真っ当な人だけだから
本当に清清しくなると思います
>>811 ありがとうございます
どんな感じにですか
「燃え尽きたぜ。真っ白だ」
みたいな感じでしょうか
それか、傍らからギター取り出して
長渕剛とか歌いだしそうな
>>812 デブで若ハゲでもない男が帽子かぶってタバコすってるところ。
この場合ハゲは関係ないな
>>813 そうそう、長渕といえば最近のCM
しゃららららら〜♪とかいうの。
芸術的なかっこ悪さだよ。あそこまで行くと許せるね。
そんでなんか具体的には恥ずかしいことあったのか?
>>814 何か、その辺に居る普通の兄ちゃんって感じですね
>814
なんか「はみだし刑事 情熱系」って感じに思えるのは気のせいなのかね
>>815 恥ずかしいことは、無かったです
強いて言えば平日昼間にチャリこいで
漫画買うだけのために外出してたってことが
結構恥ずかしいです
>>817 ちょっとオッサンオッサン
何しれっと加わってんだよ
ほらほら巣に帰れ
>819
自スレ畳んで暇なんだよ
自スレ止めたの?
何で?飽きたのか?
>821
なんかめんどくさくなってきてさ
しばらくふらふらして気が向いたら立てようかと
俺の恥じらいはロマンだったのか
>>824 なにもいい年こいて万引きしたとかじゃないんだから
恥らうことなんてないのにねぇ
>>823 そうか。しかしよりにもよってよく俺んとこ来たな
最近どうなの?まだ料理とかしてんの?
>>825 いや、そこは社会人としての体面というかほら
何か色々あるんです
寝る。お休みなさい
せっかく友達っぽい人が着たのにそっけないなぁw
おやすみなさい。
>826
面白そうな話題だったから書き込んでみたんだよ
料理は週に3,4日やってるよ
スレ読んだけど、散歩ってどのくらいの距離ってか時間歩いてるの?
>>828 遅くまで起きてると
ママに布団叩きでぶちのめされるんです
ママが怖い。超怖い
>>829 一度に歩いてる時間は実はそんなに多くなくて
平均で、大体三十分程度だと思う
途中で本読んだりするから、行って帰ってくるまでの間は
十五分〜五時間。その時々の気分しだいだな
散歩癖つくと、毎日が結構面白いよ
午前十時起床。今日は有所得者に感謝しなきゃいけない日だが
十時以前にも初めに母が、次に父が起こしにきた
それぞれ今日は仕事が無い。すぐに朝食、時間通りに昼食
その後今日一度目の散歩へ出かける。清清しくて朗らかだ
今日は晴れて暖かいので、皆どこかへ行くと良い
昨晩見た夢はよく覚えていない
思い出したらまたここにノートしよう
>>830 30分くらいがちょうどいいよなぁ
気張って1時間くらいを続けようとすると挫折する。俺は。
「勤労感謝の日」の意向について、俺は多分間違って覚えてる
突っ込まれたら、とか読んだ人が真に受けたら、ということを考えるのだけれど
それはもう仕方のないことなんじゃないかと思うようになっている
宿題をやらない小学生みたいな理屈だ。そうなってしまったら
「じっと手を見る」くらいしか真摯に自省が出来なくなるんじゃないか
>>832 ちょうどそのくらいのところに公園があって
そこがとりあえずの目当てになるので、割と楽な気分で出来ます
惰性でだらだら続けられる距離です
名無しさんの散歩コースは、一服するのに丁度良いような
めぼしい休憩地点とかありますか?
俺の方の公園は家からすぐ近くで、そういうところが便利です
度々詩を書くことにします
夏日のラガーマン
五十人がひとかたまり
次
梢に子供
股に手をかける
俺も手近なケヤキに惹かれる
もう一つ
青く晴れていたと思う
潰れた蛙。ミミズ。木の枝。砂団子
ラスト
土鍋を覗くと眼鏡が曇った
ハフハフ。横には家族が並んでいる
短すぎるくらいのやつが好きです
・日記
俺は馬鹿だ
ほう・・・
馬鹿にはつける薬がないと聞いたことがあります
それは大変でしょうね
お大事に
どうも。これから暫くは自宅療養しようと思ってます
時々散歩なんかで気分転換してみても悪くないです
ははは
また少し散歩してこよう
>>840 ちょっと前にあなたが某所で宮崎駿について書いていたのを
目にしたのですが、真意はともかく、私は声を出して笑いました。
私は宮崎アニメを好きでも嫌いでもないですか、ぶるじょわ主義者め。
とは前から思っていたので。
散歩はいいです。
さっき逝こうかと思ったのですが、既に霜が降りていたので気が萎えました。
19を見習って少し運動してみたが、足が痛いぜw
>842
僕も今日音楽聴きながら散歩してみたよ
3キロくらい歩いたら足が痛いw
>844
27日発売じゃないのかい
>>845 あ、そうなんだ?
てっきり発売しているのかと思っていました。
>>841 作中、ブルジョアっぽい趣味が出てくると何かむっとします
でも『千と千尋の神隠し』の終わりの方の
銭婆の家まで行く辺りと、エンドロールの背景が好きで
短い間に五回くらい観ました
散歩好きの感覚で観てて、楽しかったです
寒いところみたいですね。以前自転車で夕方遠くに出かけた時に
大きな池の上と一帯に霧がかかっていて
周りの散歩道の照明がそれを透かしていて、寒かったけどきれいでした
>>842-843 シルバー会乙
俺は無職で退屈だから一日の内何回かに分けて歩いているのだけれど
無職でなくなったら、一回散歩するのでも
大分面倒になりそうだと思います
でも無職が続いて散歩の面白みは
かなり落ちたような気がします
>>847 少し読んだ
「シャーロック・ホームズ大百科事典」の項が面白かった
有名みたいだから知ってるかもしれないけれど
ここも面白い
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
・日記
今日も晴れだった。天気予報は金曜日辺りまで好天が続くと言ってる
午前十時に起きて十一時に朝食、午後一時に昼食
夕食は定刻通りの午後六時。元気に食べた
夕方からは読書をした。八十ページ読んだ
終わり
・夢日記
知人から、覚せい剤を常用していると打ち明けられる
昨晩の夢の世界はストレス源に取り巻かれた生活環境みたいで
色々な人が大変そうにしていた
俺は確か、エロゲーの主人公みたいに無口だった
・詩
汚い子供が泣きながら肉を食べてるよ
次
雨が尖る
次
むらさきむらさき
次
果肉入りジュースの
空き缶に指を入れる
ラスト
水不足です
含意とか無いです
短いのはただの横着です
口の中が甘酸っぱい
さっき食べたかりんとうだな
寝よう。今日は遅くなった
永遠におやすみ
・夢日記
化け物家族に襲われる夢
数人連れ立って汚らしい団地の一室を訪ねる
父母はキチガイというだけなのだけれど
三兄弟と飼い犬はクリーチャーだった
飼い犬の爪の感触をまだ覚えてる
それから、高校受験をすることになって
あちこちの高校へ様子を探りに出かけたりもした
>>856 あなたのお陰で昨晩俺は
とても恐ろしい夢を見た
気にすんな兄弟
夢見が悪いのはいつものことさ
・日記
四十ページ読んだ。もう疲れている
今日も日和が良くて、公園には人が大勢居た
小さい女の子が水遊びをしていて、若夫婦が付き添っていた
お母さんの方が、旦那さんを「パパ」と呼んでいて
娘さんほどではないかもしれないけれどはしゃいでいた
午前中は、吉田喜重監督『戒厳令』後半部を少し観た
面白そうだったので今度必ずちゃんと観る
十時起床、朝食十時半、昼食二時半
・詩
遅く起きた朝だった
居間に入ると母が食卓にしょんぼりしていて動かなかった
俺はしばらくそこに立って待ってたのだけど
動かないので食パンを焼いて、母の向かいの席に座って食べた
あとで怒られそうだと思ったので、すぐ食器を洗った
少し様子を見て、テレビゲームをした
しばらくすると目が痛くなったので、母にそう言ったら
「目薬を買ってきなさい」と言って、お金をくれた
帰ってきたら、もう仕事に行っていた
それから俺は、することがない
下手糞だ
親孝行とは死ぬことと見つけたり!切腹!!
19から紹介されたところ読んだけどなんかアレだなぁ
書いている人が本気過ぎる
もっと軽く読めるエッセイ風味が好みなんだよね・・・
まぁ、紹介してくれてありがとう
俺が死んだら母さん多分
白髪が増える
>867
こえーよ
変な映像があったぞ
取り扱ってるのが
ワールドワイドなオカルトニュースだから
「顔にマンコが出来た男」とか
>869
もっと健全に逝こうぜ
凡庸になるだけでも一苦労な昨今なんだから
>>869 あ、それワロタ
二倍お得な悲劇だよね。
>>871 >乗客のひとり、アヴェドニコ・ンドロヴ氏は男性の顔を見るなり、
>そこにマンコらしき物体があったことに大きな衝撃を受けたと話している。
>
>「顔から胸、腹部のあたりにかけて、とても大きな腫瘍がありましたね。
>確かにマンコそっくりでした。皆怖がって、誰も隣に座ろうとはしませんでしたね。」
顔マンコで抜くのはちょっと難しそうですね
>872
あーここはブックマークに入ってるわ・・・
いやいや、色々紹介してくれてありがとう
どうういたしまして
読書に戻ります
今日中に百ページは読んでしまわなきゃいけない
あとそうだ、親孝行と自殺の話だ
自殺は出来ないけれども親孝行はしなきゃいけないと思ってます
俺は小さい頃母に「大人になったらママに大きなお城を建てる」
と約束しました
・日記
百二十ページ読み進めた
食後は部屋で読書しながら、NHK-FMの現代音楽を聴いていた
九時からは三度目の散歩。いつもの机が土だらけなのですぐ帰宅
ここに書けるのはここまでだ
『シルバーウルフ』って漫画があった
三巻で完結してしまう、あんまり読まれてなさそうな漫画なのだけれど
IQ300以上の超天才が主人公で、オーパーツを探って古代文明の
超技術を蘇らせたり、世界中で暗躍する悪の組織がそれをするのを阻止したり
大冒険を繰り広げる話で、俺は面白かった
土曜九時のドラマで『銀狼怪奇ファイル』って名前で放送されてた
中学時代のことで、一部の級友の間で不思議な流行り方をしてた
俺も見たかったけど見なかった。でも銀狼以上に大流行した『聖龍伝説』は
半分くらい見た
当時は、とことん下らない興味が猛威を振るってたと思う
早熟な人はどっか別のとこに居た
高校生にもなると銀狼見てた人も聖龍伝説見てた人も
真剣に彼女作ろうと考えたり、逆に『ピンチランナー』とか観るために
三度も四度も映画館に足を運んだり、要するに色気づき始めた
下らない興味よさらば。ものみな揃ってめかしこむ
もう俺の唯一の友達も、ドラえもんの秘密道具をノートに書き込んだりしなくなった
彼もイースタンユースとか色々、俺の知らない音楽を聴いていた
俺は、教室で女子が座ってるのを後ろから見るのが好きだった
あのラインが好きだった。凝視するわけじゃない。注視もしない
俺は盗み見るのさえ恥じた。焦点を合わせたことは一度もない
ずっと下を向いていた
こんなことをweb上に書いてる人は
それが閲覧者の酒の肴でしかないとは思ってないと思う
教えたら皆、絶望して死ぬんじゃないか
続ける。ちょっと好きな子が居て
卒業までその子の顔さえ覚えられなかったってのは前に書いた
じゃあ何で好きだったかというと、その子の何となくのたたずまいと髪型と
友達と話してる様子が好きだった
俺は主流から外れた隠れ家みたいなポジションで
二人仲良しでそれなりに楽しんでる女子の会話の様子を遠くから見るのが好きだった
もちろん焦点は合わさない
俺が「好き」とか言ってんのか
「○○ちゃんが好き」とか言ってんのか
ふざけた話だと思うけれども
面白いから続ける
ある時期、彼女に寄せる俺の好意に陰りが見えた
前述したように、俺は彼女の顔を知らない
だから声とか髪型とか服装とかたたずまいで判断していた
会話を見てたのも遠くからで、内容はろくに聞き取れない
で、彼女のしゃべり方が少し、美しさみたいなものを
諦めた人のはしゃぎ方をしてるように聞こえたことがあった
それが俺には衝撃だった。信じられないものを聞いた気がした
「今まで俺は彼女のことを、大人びた美人だと思っていたけれど
ひょっとしたらオタクっぽくしつこい表情をしてるんじゃないか」
「そんなしゃべり方をしないで欲しい
そんな風に中途半端にすれた人であって欲しくない
醜い自意識を掲げないで欲しい」
みたいなことをそれからしばらくは思ってた
でそれ以来、女の人に求めることが固まった
でも例えば俺のこの一連の書き込み自体が醜い自意識の掲示なので
俺は人にそういうことを求められなくなりました
残念。何とか斬り
そのちょっと好きだった人についてはどうなったかというと
卒業までそのままです
お休み
・夢日記
場面や何かがころころ変わるので文章にまとめるのは難しいのだけれど
全体を通して、女の人を追い掛け回してたように思う
・日記
まだ二十ページしか読んでいない
今日は曇りで、昼間は雨が降っていた
風が強くて寒い。二度散歩をしたけれど、人がほとんど居なかった
午後四時から二時間午睡。夢は覚えていない
耳と目と口に黒いものが詰まっているような感じがする
よく落ち着いている。俺は暗い暗い今日みたいに風の強く重苦しく曇った夜の
とてもよく似合う堂々とした男だ。誰も居ない散歩道を、傘を振り回して歩き抜いた
近所に何かの花が咲いている
赤くて、葉っぱのような大きな花びらが一枚
芯を覆っている。名前を知りたいと思ったのだけれど
調べようが無い。明日か明後日に図書館で図鑑を見るかもしれない
見ないかもしれない
見つからない
花自体もはっきり憶えているわけではないから
見落としているのかもしれない
吉田喜重監督『鏡の女たち』を観ている
リアルかどうかとか、こういうものに何を望むべきかとか
そういう先入観を省いて観てるから紹介文にはならないかもしれないけれど
他人同士の接触の緊張感を大事にされてあるようで、退屈にならない
目がよく行き届いてる神経質な人なんじゃないかと思う
>>872のサイトでは酷評されていたけど
俺は観てて気分が落ち着く
同監督の『戒厳令』も楽しく観た。キャラ立ちが目立って、女優さんの乳も出る
『告白的女優論』は観始めにすぐ「マジかよ糞」と思ったけど
暫く席外して終わりの方を観たときには、面白要素に触れられたので
また今度観るつもりになってる
どうでもいいけど吉田作品の青空観てると
『ウルトラマン』を思い出す
ウルトラマンを子供の頃に見たときは
俺は怖かった
退屈してる
いるかい
どうした
Mステ実況していて終わって暇だからきたんだよ
調子はどうだい
なんだ、埋めたいから「退屈だ」と言って人寄せをしていたんじゃないのか・・・(´ー`)
元気だよ
今はテレビ映画を観てるところ
「あなた、女としての私に興味があるって言ったわよね」
映画だけども未知の世界だ
>904
クリスマスはどうするんだい
そろそろ世間の風潮が気になりだす時期だと思うんだが
俺は家に隠れる
そっちはどうだ。予定有りか
>907
にんじんの厚切りとたまねぎとじゃがいもと一緒に鳥の丸焼きを焼いて、
ケーキを買い、家族でそれを食べながらミュージックステーション4時間スペシャルを
見て酒を飲んで寝るという予定を立てた
悪いが無職には出会いが無い。その辺は諦めてるぜ
小学校で毎夏・冬に
戦時中のパネル写真を見せられた
生首とか焼死体とか首を斬られるためにひざまずかされてる人とか
そういう写真を沢山見た。反戦教育だったか平和教育だったか
もう名目もよく憶えていない
>>908 予定ありか。もうメニューまで決めちゃってんのか
相当気合入ってるな
別に悪かない。キリスト様はちゃんと見ていて下るよ
>910
うちの近所の人で基地内へのパスを持っているおばさんがいるんだよ
基地内だと鶏を安く買えるんで毎年頼んでいるんだ
そちらと違い、うちの同級生は夫婦ですごすヤツまでいる始末だよ
洒落にならない(´ー`)
何か相当でかい肉が手に入りそうだな
ていうか基地っていうと、兵隊さんたち皆食堂で
学校の給食みたいの食わされてるもんだと思ってた
級友と便りがあると辛そうだね
多分俺の方にももう結婚してる奴何人か居ると思う
また出かけてくる
>>908 俺も無職だが、そうなる前に女作っといて正解だったぜ。
>914
無職で女と付き合うと維持費が大変じゃないかと思うんだが・・・
まさか向こうにすべて出してもらうわけにも行かないだろうし
出してもらってるならそれは付き合っていると言うより紐だからなぁ。それはちょっと
>>915 とりあえず家によんでセックスして。帰れよ。
たぶん近いうちに振られるなw
・日記
散歩へ行く。公園には誰も居なかったので
普段より気分良く歩けた。追い風が強かったので
普段のルートを辿らず逆回りで歩く
久しぶりにグラウンドに降りて横切った
強風のお陰で雨の跡も乾いて固くなっている
風が強いので、のろのろ歩いた
空の半分は晴れているようで、星が見えた
夜光の反射から雲もはっきり見える
帰宅後本をまた二十ページ読んだ
寝るまでにまだ読みたいと思っている
19って何気に充実した日々を送ってるような気がする。
俺は晴れて就職の上、一人立ちした暁には
エロ漫画でも描くつもりで居る
描くからにはそんじょそこらのエロ漫画じゃない
読んだ人が「こんなのってッ・・・!」って言うようなものを描く
結局描かないかもしれないけれど、頭の中で創意を漠然と転がしてる
>>919 べつに就職しなくてもかけるじゃん。
ためしに描いてみれば?
>>918 俺が毎日やってることって言ったら
読書と散歩と家事手伝いくらいですよ
>>921 すばらしいじゃないか。俺の友達の兄貴なんか「無職 アル中 ドメスティックバイオレンス」ですよ?
ちなみに俺も無職アル中だが、バイオレンスはない。
>>920 実は、原稿用紙とインクとペン軸・ペン先は購入済みなんです
ただ、スクリーントーンとか印刷にかかるお金がないのと
「流通させたいけど人に見られたくない」みたいなジレンマと
あと初心者なのと、抜ける絵が描けなさそうなのと
他に色々あって、二の足踏んでる状態です
>>922 そう言われると俺は
国内のニートとしてはかなり模範的な方なのかもしれません
でも一日の大半は一人でぼーっと過ごしてますよ
名無しさんは、酒&セックスですか
>>924 いつか描きます
そんでそういうイベントで売ってみたいです
楽しそうじゃないですか
>>928 セックスは楽しいが・・
アル中はよくないよ。
ほんと一日の大半を無駄に過ごす。
二日酔いで時間が潰れるってことですか?
酒は俺も、依存しやすい方だと思うので警戒してます
寝ます。お休み
高くて美味い酒で酔い潰れて寝るってのが
やってみたいです。こういう日に夜中公園でぶらぶら歩くと気分が良いんですよ
酒があったらもっと気分良く歩けるかもしれません
・日記
一日晴れた。風が寒い
今日は図書館へ行くついでに、自転車で大回りをしてきた
昼中それで使ったので、まだ散歩はしていない
本は午前中に二十ページ読んだ。今夜は読書に専念するつもりで居るが
散歩にも時間を充てるつもりだ
今日は外に長く居て疲れた。それで思ったのだけれど
どうも、友達は大してありがたいものでもないような気がする
言葉だけです
食後にはすぐ散歩に出かける
土曜日だからか昨日ほど風が強くないせいか
寒い中遊びに来ている人が結構居た
今日は落書きが好調で、気分が良かった
出来はろくに変わらないのに気分が乗るかどうかで好調と言うのもおかしいけれど
描いていて楽しかったのは久しぶりだ
素人絵の好不調は、せいぜいそこで量るしかないように思う
暫く公園に居たのだけれど、寒さがあまり居心地良くなかったので
早足で帰宅した
かなり以前から、自分の書き込みをうるさく感じている
最初は自分より上の目を強く意識していたから
不満が多くても、それなりにまとまった印象を持てた
最近はずっと、本当の書き捨てが続いていたせいか
意識が散漫で、うるささしか残らない
次第にこのうるささに固執するようになって
強迫観念になってしまって、自分の言うこと為すこと
一にも二にもうるささで見ていくようになれば面白い
それはそれで苦しいのだけれど、まがりなりにも意識に統制が取れる
それで幾らかは充実する
聞いた限り、疲労回復には寝ることが一番有効ってことになってる
俺は起きたまま寝ることが出来る
今がそれに近い。起きたまま寝てインチキ文章書くのは楽しい
これからここを、俺の楽しい日記スレにしよう
それでうるささが若干でも紛れるのなら
俺は馬鹿にでもなる
俺が書けるのは自分のことと思い出のことと
あとは幾らか、映画なんかの詰まらない感想もだ
前から言いたかったんだが、それは
人に向けたものじゃない。俺が楽しければそれで良い
俺はマスコミを気取ったりはしない。そんな望みは毛頭ない。これは前にも何度か言った
そしてここにまた新たな不健全者の楽園を拓こう
かつての挫折に気を許すことなく
不屈の信念をかざしてここに俺の一大事業を築こう
・夢日記
内容は忘れたのだけれど
あまり良い夢ではなかったような気がする
「面倒なことはしたくないからしない」
偽らざる俺の本心です。真言です
これを無視してしまうと、読む漫画がどれも、とても詰まらなくなる
ここから出なければ、狭い行動半径が夢の国に早変わり
驚くべき魔法です。あなただけにそっと教える
今夜はこれで寝よう
>938
対人関係で貢献した場合のカタルシスがあると漫画はもう少し面白くなるよ
ただ、大筋は同意かな
対人関係で貢献した場合のカタルシスってのは
嫌な苦味があるから好みじゃない
あれは征服欲に通じるんじゃないかと思ってる
・夢日記
パチンコ初体験の夢
実際には未経験だから全くの想像上のパチ屋
二百円で始めて、五秒で終了してしまう
それからまた見知らぬあちこちをふらつく
最初の頃から言ってることだが、自覚を大事にしたい人間としては
対人貢献による至福に浸る笑顔はどうしても
醜いものに映ってしまうよ
今日も晴れました
沢山歩きます