ATOKで「まなみ」って入力&変換すっと「学察」って
漢字が出てくる。辞書で調べても意味わかんないし、
もしかして、そういうお名前の人いるのかなあ。
求む!「学察」情報プリーズ。基本は独り言です(・_・)
2 :
夢見る名無しさん:04/10/21 04:40:47
愛美
3 :
さむらいの非童貞無頼ヽ(´ー`*)ノ ◆AqpDOTEUBU :04/10/21 08:16:32
作戦の神様こと辻政信が参を奪取!辻は神なり!辻は神なり!辻は神なり!
i ::: ,.-'"" ヽ, i ,'",v,..-_ ヽ ,.. i
i'"`.::::: i , i =、 `- ' i =- γ"ヽ
ヽ::::::::::. i ソl ヽ,_ ,.-" i
ヽ::::::::::::.."::::":::::i ヽ i
ヽ ::::::::::::::::::::::::...ヽ -,. ,/."
` i ::::::::::::::::::: i
i :::::::::::::::::::: ,. -=−- y
ヽ ::::::::::::::::: ..:::: /,
ヽ :::::::::::::. ... ..::/ i,
i" ::::::::::::....:::::.....:: ,..- '" ,.'"ヘ
i :::::::::::::::::::::: _,.. -='" ヘ
i :::::::::: ヽ、::: _,.-=" ヘ=-.,,__
_,..-='",;;;; .,_ i^" ,.-, _,.",;;;;;;;;;;,,ヽ
田中新
>>1 総理にバカヤローとか短気すぎるぞ自制せよ
山田
>>2朗 貴様は恥を知れ!
服部卓
>>4郎 おぅ、また来世でも一緒にやろうぜ!
山本
>>5十六 餓島が苦しいさなかに大和ホテルでおきらく生活か、前線の将兵達に申し訳ないと思わないのか!
>>6た口廉也 「俺が支那事変と大東亜戦争を始めた」とか気負いすぎだから、皇道派統制派で意地張りすぎ。
>>7か村明人 人情司令官とか言われてるけど好々爺なだけだろ。
有末
>>8どる お前がトロトロしてるからタムスク空襲してやったぞ有難く思え。
川
>>9ち清健 餓島の後の経歴パッとしなすぎ。
堀井
>>10み太郎 モレスビーに着けないで無念でしたね。
>>11-1000 お前らノモンハン、ガダルカナル、ニューギニア、ビルマ、好きなとこ行けや(www
というわけで、いわゆる自スレです。いわゆる独り言です。
今回は宣伝ナシで、ほそぼそマターリとやってこうと思ってます。
別ハン・・・つか本ハンが明らかになっても別に困りはしないけど
ちょっちイメージ変わっちゃったらごめん。
自分語りが98%かと。
もやもやしたこともきっと書くけど、リアルでの自分自身への
自問自問なんで
「どの固定さんのことだろ」とか「どのスレのことだろ」といった
ご心配はどうぞなさらないで下さい(願
ちなみに「まなみ」ってのは、パソ通時代に使ってたハンドルでっす。
自分語り99%・・・に訂正。トリップにあわせて。
自分の知ってる人に、自分の悩みとか傷とか打ち明けるのは苦手。
聞かされる人にモヤモヤ感染し(うつし)たくないってのもあるし・・・
ルックスへのコンプレックスもある。ルックスがよければ
もっと人に甘えられるのに・・・と思ったり。。
ゆんゆんって本当に治るのかなあ。
あー、でも自分、中傷したり、わけわからん噂流したりはしないよ。
ゆんゆんモードでも、攻撃の対象はいつも「自分自身」だから。
自分以外の人がみんな魅力的に見える。自分だけが
なんの魅力もないような気がする。
生まれてこなければよかった・・・と思うことはあるけど
氏にたいとは、もう思わない。
みっともなくても、見苦しくても、生きるよ。
私は最近(つか数ヶ月前)姉を亡くした。
別々に暮らしていたから、亡くなって(おそらく)1ヶ月以上、
そのことに気がつかなかった。
一人暮らしの姉は、夏の・・・陽のあたる場所で倒れていた。
氏ぬことは決して美しいことじゃない。美しいことだと
錯覚させるような、小説も、ドラマも、映画も、漫画も、
そして歌も嫌いだ。
あー、自分で氏ぬ、とか変氏の場合ね>美しくない(↑
去年は病気で母親が亡くなった。
もう、ずっと喪があけない。
母親のことももちろろん悲しくてかなり気落ちしていたけど
姉のことはかなりショックで・・・
元々ゆんゆんで通院してたけど・・・<自分
当然のことながら症状悪化。
眠れないし、悪夢見るし、金縛りあうし、買い物中でも突然
わけもなく涙でるし、人と会ってても一点見つめてぼーっと
する事多いし、ちょっとした事でイライラするし・・・
あと音に敏感になった。
眠剤で強引に眠るんだけどね。薬も耐性ついちゃって
なかなか効かないんだな、これが。
明け方近くに効いてきて、昼夜逆転しちってさ。
まあ、そんな感じです。
( ´_ゝ`)
子供の頃の話し
うちは父親も母親も・・・そして姉も、何かあれば自分を折檻した。
暴力の中で自分は育った。
特に母親は、素手ではなく、ほうきの柄やハンガーで
何度も私の頭を叩きつける。怒りの感情にまかせて。
今にして思えば、よく氏ななかったよ<自分
生命力強いんだな。ははは。
妹・・・もいたんだけど、妹は6才で事故氏。
そん時自分は9才。妹の件がきっかけになったのか
知らないけど、両親は離婚して、
自分は母親と姉と3人で生活することになった。
中学入ってからは、めちゃめちゃ反抗期に突入。
子供の頃、ただ抵抗も出来ず叩かれてたことの
反動もあってか、母親に対して暴れた、暴れた。
今で言うとこのプチ家出もしたし。けど根が小心者だから
いわゆる裏街道へは足を踏み入れなかった(((( ;゚Д゚)))
渋谷ハチ公前で夜23時頃、黒縁めがねかけたおっさんが
ニヤニヤと視線とばして「こっちへおいで」と手招きしたのを
今も忘れない。キモかったー。
プチ家出って言っても、金ないし、キモイおっさんについていく
わけもないし、結局友達ん家渡り歩くって感じだったけどね。
まあ、しかし、ちとしたアクシデントで大ケガして
何故か憑き物がとれたって言うか、まあ、更正。
母親とも、なんとなく心通わせられるようになった。なんとなくね。
疲れた。
∧∧
(,,'Д') コケコッコー
/ |
〜OUUつ
そして時がたち、いつしか僕は大人である
なんか書くのめんどくなってきた(゚∀゚)
まあ、色々あるよってことです。知ってる人には言いたくないし
一人で悶々としててもあれなんで
書いてみた。
まあ、家族関係はこんな感じで。
______
\| (___
♪ |\ `ヽ、 ♪
| \ \ ♪
∧∧ | \ 〉 ♪
. (´・ω・)| ♪ \ / < 好きと告げたら恋も 壊れるでしょうかー♪
‖ / つ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ノ
‖( 匚______ζ--ー―ーrー´
〓〓UU ‖ || .||
‖ ‖. ‖) ◎ .||
あと953個もなんか書かないと終わらないのか。
微妙に微妙なこと書いたから放置もしたくないし
がんばれ、オレ。がんばれ、レオ。
哲学が解くべき問題というのはいくつかに分類できるでしょう。
存在、認識、超越、等々・・・
その中には当然、言語の問題もあります。
その言語を問題として扱う哲学が論理学と言えるでしょう
現代の論理学は記号を駆使して数学基礎論と密接な関係にあります。
「論理学」と聞けばそういうものを連想する方も多いでしょう。
そういう意味でなら、「論理学」と言うより、もっと広い意味で
「言語哲学」と言った方が適切かも知れません。
哲学はその行われてきた時代によっていくつかに分類できるでしょう
古代、中世、近代、現代と。
古代ギリシャにおいて始まった論理学はアリストテレスによって
初めてまとまった体系となります。
アリストテレス、あるいはその直後の彼の門下生たちに
論理学の一つの頂点があると言われます。
その後、古代末期、中世初期へと時代は移り、
中世においては12世紀と14世紀に論理学に関しては
頂点があると言われています。
近代は一部の例外をのぞいては、論理学は衰退期でした。
そして現代における記号論理学は、論理学の歴史の中でも
過去の頂に優るとも劣らぬ成果をあげています。
論理学という点では、古代のアリストテレスやストア派の
論理学を勉強しなければなりませんし、
現代の分析哲学の言語哲学や記号論理学も学ばなければなりません。
また中世哲学という点では、当時の神学や自然学も、
あるいは文学や文化も知らなければなりません。
Albert Einstein was much more than a leader in the explosion of
scientific knowledge.
For many of us, he established the role of
scientist-as-citizen.
It is no surprise that *Time named Albert Einstein
"Person of the Century."
Rarely does one encounter an individual with the *clarity of thought,
*sheer intellectual power, creative impulse, and *commitment to the
common good of people as we find in Einstein.
Best known for his physical and mathematical theories of the universe,
he *encompassed in his universe the people, politics, and policy that
could potentially affect us as citizens.
His thought extends from basic scientific roots, well beyond science to
philosophy, public policy, religion, and history, into the application of
knowledge he helped to create.
A letter to the *New York Times, published on Oct 5th, 1952,
demonstrates his thinking on education: "It is not enough to
teach man a *specialty.
Through it he may become a useful machine but not a
harmoniously developed personality.
It is essential that the student acquire an understanding
of and a lively feeling for value.
He must acquire a vivid sense of the beautiful
and the morally good.
Otherwise, he with his specialized knowledge more closely
resembles a well-trained dog than a harmoniously
developed person.
He must learn to understand the motives of human beings,
their illusions and their suffering in order to acquire a proper
relationship to individual fellow men and to the community.
These precious things] are conveyed to the younger generation
through personal contact with those who teach, not ─ or not, at least,
in the main ─ through textbooks. It is this that primarily constitutes
and preserves culture.
This is what I have in mind when I recommend the
'*humanities' as an important, not just dry, specialized knowledge in the
field of history and philosophy."
Albert Einstein : アインシュタイン
Time : 『タイム』(米国のニュース週刊誌)
clarity : 明晰さ
sheer : 本当の
commitment : 献身
encompass(ed) : 包含する
New York Times : 『ニューヨークタイムス』(米国の代表的日刊紙)
specialty : 専門
humanities : 人文科学
アルバート・アインシュタインは,科学的知識の爆発の時代にあって,
単なるリーダーをはるかに越える存在であった。
私たちの多くにとって彼は,市民としての科学者という
役割を確立した人物なのである。
タイム誌がアルバート・アインシュタインを「世紀の人物」にあげたのも
驚くにはあたらない。
アインシュタインに見いだすような思考の明晰さ,本当の知力,何かを
生みだそうとする衝動,人々の共通の利益への献身,
これらを兼ね備えた一個人に出会うことはまれであろう。
宇宙についての物理学的および数学的理論によってもっともよく
知られてはいるが,彼はみずからの宇宙のなかに,市民としての
私たちに影響を及ぼしうる,人々,政治,そして政策を包含していたのである。
彼の思想は基礎となる科学という根から出発しながら,科学をはるかに
越えて,哲学,公的な政策,宗教,歴史へと広がり,
彼がその創造に寄与した知識の応用にまで及んだ。
1952年10月5日に発表されたニューヨークタイムズへの手紙は,
彼の教育についての考えをよく表している。
人に専門的なことがらを教えるだけでは十分ではない。
そうした教育によって,その人は役に立つ機械になるかもしれないが,
調和的に発達した人格が生みだされることはない。
学生にとって,価値に対する理解力と鋭敏な感受性を習得することは
不可欠なのである。
彼は,美しいものや道徳的な善に対する生き生きとした感覚を
習得しなければならない。さもなければ,専門的な知識をもつ
その学生は,調和的に発達した人格というよりむしろ,
よく訓練された犬に似てくるのである。
個々の仲間や地域社会との適正な関係を築いてゆくためには,
彼は人間を動かす動機,すなわち幻想や苦悩を理解できるように
ならなければならない。
これらの大切なことがらは,教える側の人間との個人的な接触を通して
若い世代へと受け継がれるのであって,
教科書を通してでは─少なくとも中心的な役割を果たすのは教科書では─ない。
何よりもまずこのことによって,文化は構成され,維持されてゆくのである。
私が歴史や哲学といった分野の血の通わない単なる専門知識ではなく,
重要な知識として『人文科学』を推奨するとき,念頭に置いているのは
このことなのである。
〈1〉テーマ提出:アルバート・アインシュタイン=科学の指導者以上の存在
〈2〉展開:(抽象)アインシュタインの思想
科学を超越=哲学・政治などに影響
〈3〉展開:(具体)アインシュタインの思想(教育論)
専門のみでは×
理想:a harmoniously developed person
人文学の必要性
100♪
このスレッドは100を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。