★ °・*:.。゚.。.:* アイアンメイデン2 *:.。゚。.:*・ °★
うん。ほんとご指摘ありがとう。すいませんでした。みなさん。
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|Д` ) <おせっかいウザイでちゅよねw
|⊂|
|―J
いや、俺が悪いのです。
ほんと、どこに行っても駄目だな・・・
最近、いろいろあって、面白いことがまったく書けなくなりました。
ここで独り言言いまくって、なんとか立ち直りたかったのだが・・・
もうすべてが嫌になったよ。
>>20 ありがとう、でももう俺は駄目だす。
昇天したのち転生したい。
チベット辺りに・・・
アオ〜〜〜〜ン
アオ〜〜〜〜ン
>>22(бΟб。) そんな悲しいこと云わないで?
しかも、なぜチベット??
話は変わるけど書き込み時間の秒まで表示されるようになったね。
ヤワラちゃんますます有利になるなぁ。
>>24 うん。もう言わない。
いちおう密かにダライラマの地位、狙ってるので・・・
>>28 補足
【大神いずみアナの為のコミュ二ケーションツール】
陵辱仕置き人…
激しいな
ハワイ君遊びに来たよ〜
ってことで記念カキコ♪
記念かい!
「塩焼きそば」ってやつが好き。
何かおもしろい。
がんばってね。
まとさん、 ヽ( ・∀・)ノむおぉぉぉ ありがと〜
いやぁ〜しかし、週刊少年チャンピオンは面白いなぁ。
毎週楽しみだよ。
「かくれんぼの鬼」
私の幼少期にはかくれんぼの鬼と呼ばれる子供達が何人もいた。
体中の関節をすべて外し、机の引き出しにもぐり込む者。
カメレオンさながら体色を変え樹木と同化する者。
一瞬にして逆進化を遂げ公園の鳩や池の鯉に混じる者。
そんな中でもひときわ輝いていたのがヤッサンだった。
彼女は当時すでに肉体を液化させることに成功していたのだ。
川や海でのかくれんぼにおけるヤッサンの雄姿は、今でも私の目蓋を離れない。
先日届いた風の便りによれば、ヤッサンは遂に己を気化させ天に召されたそうだ。
「交通事故」
ある日 洋服が独り歩きした
まだ袖を通したことのない お気に入りの青いブラウス
車道に飛びだし星になった
夜道を照らす灯りになった
交通事故と航空事故
どちらも遭えば悲惨な悲しい事故
「飛行機は落ちる」というイメージがあるので航空事故を恐れている方も多いのでは?
しかしよく考えてみてください
日本国内では交通事故のニュースが絶えない日はありません
飛行機は国内線だけで一日約2000便ほど飛んでいますが 事故はほとんど起きていません
世界の航空事故と国内の交通事故を比べてみてもその数には大きな差があります
2003年の交通事故は実に8分に1回の割合で起きています
普通に道を歩いていても車を運転していても事故に遭う確立は飛行機よりずっと高いのです
それでは発生件数ではどうでしょうか
2001年 交通事故(人身事故のみ)発生件数は94万7169件
死亡者8747人 負傷者118万955人でした
1件当たり1.3人の負傷・死亡者になります
同じ年の民間航空事故の発生件数は21件
死亡者12人重軽傷者131人でした
1件当たり7人の負傷・死亡者となります
ちなみに交通事故の死亡者は事故発生から24時間以内に死亡した人
航空事故の死亡者は事故発生より30日以内に死亡した人をさすので
交通事故の死亡者数は実際にはもっと多いと思います
事故は遭うときには遭ってしまうものですが
このような統計もあるということを知っていただければ幸いです
(^〜^)ノ
ヽ(´Д `;)ノアゥア...
>>40 な、何事ですか?
アゥア...不思議なうめき声だぉ…
>>37も好きですね。
こんなんかな〜って想像
しやすいし。
「かくれんぼの鬼」って
意味深だなァw
>>41 (^〜^)ノかくれんぼの鬼は自分でも気に入ってるよ。
石森改め石ノ森章太郎に描いて欲しかったのです。
「これからもずっと友達だよ」
残念ながら私は人間の友達がいない
家で飼っている九官鳥のQちゃんだけが唯一人の友達だ
ある日いつものようにQちゃんを肩に乗せ散歩していると
一人の男が私達に話しかけてきた
「いや〜かわいいペットですな〜」
それを聞いたQちゃんはすかさず私を羽で指差し
「こいつはペットなんかじゃありません!
大切な僕の友達なのです!」と言ってくれた
私はこのときほどQちゃんに友情を感じたことは無い
気がつくといつのまにか涙がでていた
ありがとう Qちゃん
こんなにも私のことを想っていてくれたなんて・・・
これからもずっと友達だよ
「双子の姉弟」
弟の顔は姉によく似ている
姉の顔は弟にそっくり
姉みたいな顔の弟によく似ている姉
弟みたいな顔の姉にそっくりな弟
姉は姉によく似ているし
弟も弟にそっくりなんだよ
二人並んで歩いているよ
いつも仲良く遊んでいるよ
>>42 そうなんですか?
おんなじですね(^▽^)ノ
>>43 おもしろい〜。
「私」に突っ込みたくなったw
シンプルながら結構好きです。
( ´Д⊂ヽくぅ〜マジ嬉しい。
そう、「私」は突っ込んで欲しくてたまらない人なのです。
「タイプ」
「自分はこういうタイプの人間だから」と決め付けてしまうのは良くないことだ。
こういうタイプの人間は必ず「ああいうタイプの人間とは反りが合わない」
と言いながら他人のタイプを勝手に決め付け、壁を作ってしまうからだ。
まことに嘆かわしいかぎりです。
世界平和のためにはすべての壁を打ち破り、
人類は一つにならなければならないというのに・・・
ことさらに壁を作って何とするか!!!
このように私は和の心を重んじるタイプの人間なので、
自分のタイプと相手のタイプを勝手に決め付け壁を作ってしまうようなタイプの人間とは
まったくもって反りが合わないのです。
>>46 何が嬉しいの?
まとにも幸せわけて〜
そうか、突っ込んで欲しいのか…
オラッ!ヽ(‐∀‐)ノ┌┛Σ))э`)←「私」
冗談ですw
>>47 良いこと言ってる!
って思ってたのに…
この「私」もかw
ちょっと笑ってしまいました。
「心の霧」
私の心はいつも深い霧で覆われ3メートル先はもう見えない
そんなに見えないんじゃ大変でしょう
周りの人間からはよく心配されるが
そんなことは私にとって何の問題にもならない
考えても御覧なさい
人生だって一寸先は闇
見晴らしの良い道など今の世の中どこを探しても見つからないではないか
人生なるようにしかならないものです
自分というものさえしっかりと持ち続けていれば
世界がひっくり返ろうが何しようが自ずと道はひらけるものなのです
それは不安になることだってある
心の霧に潜むあの人影は一体何なのだろうかと
なにしろ私の心には3メートル先の視界がないので
こちら側からは彼が何者であるのかを確認することができない
彼のほうは私の姿が見えているのだろうか
もしはっきりと見えているのならばどうか教えて欲しい
私が何者であるのかを
>>48 うん^^まとさん、良い蹴りです。
ちょっと脳が揺れたよ〜
>>51 いやぁ、申し訳ないです。
とりあえず力いっぱい
蹴ってみますたw
>>50 あうっ!
なにやら深いです…
いつもと少し違う気もします。
気付いてないだけかもしれませんが。。。
私は何者なんでしょう…
「無名塾」
誰にも気づかれずにヒッソリとした人生を送りたいと考えた私は
無名塾に入った
無名塾の塾長はあまりにも影が薄いせいか
どう素晴らしいのかも忘れてしまうほどに
素晴らしい人だったような気がしないでもない
というのも私は塾長の顔を覚えていない
もちろん名前など忘れてしまっている
塾長の性別もいまひとつはっきりとしない
さらに私は半年間レッスンを受け続けてきたが
彼から何を学んだのかさえ思い出せないでいる
>>52 「心の霧」は「自分さえしっかり持っていれば大丈夫」とか言っている私が
最後になって「私が誰なのか教えて」と言うのが面白いかな?と思って作りました。
>>54 あ、なるほど!
なかなか気付かなくてすいません…
そう思って読むと
違った感じで面白いなぁ(*・Å・*)オー
>>53 素晴らしいのかw?
影が薄いどころじゃないですね。
不思議ワールドだw!
「無名塾」・・・・・
意味なさすぎ!!!
「サージョン 〜外科医〜」
長ドスで腹を掻っ切りたい
もう疲れたよ
私にはもう失うものは何も残ってはいないが
サージョンのことだけは気懸かりだ
彼の腕前はどのくらい上達しているのだろうか
水着を着ても傷跡が目立たない程度に
私の患部を縫合する技術が
はたして彼にはあるのだろうか
「ワードローブ」
季節が変わるたびに大量に洋服を買い込む私のクローゼットの中には
まだ袖を通していない物もたくさんある
飽きっぽいから気にいった物でも次の年にはもう着ないことが多い
探してはいるのだが一生着れると思う洋服にはなかなかめぐりあえないものだ
その点ダンボールハウスに住んでいる辰吉っつぁんはたいしたものだ
あの洋服はもうかれこれ30年くらいは着続けているんじゃないのかな?
色といい臭いといい、この界隈ではなかなかお目にかかれる代物ではない
いったいどこで見付けてくるのだろうか
おしゃれ達人への道のりはまだまだ遠いなぁ
「無名塾」は月曜、水曜の18:00〜20:00まで
半年間全48回のシャドウマスターコースの料金は48万円になっています。
保守
62 :
バターパン:04/09/25 00:12:47
>>59 大量に買い込むってよくそんな金出てくるね。
俺なんかバーゲンで買いまくる派だから
これはお話だから大袈裟だけど、洋服はまった時期あったなぁ。
今はろくなもん着てないや。
保