地下スレです
但し書きです
俺が夢・妄想・独り言等書き捨てにするのが主なスレ趣旨です
他板で長らく続けてきたのですが、この度とうとう袋叩きに遭う羽目になってしまい
より目的に適った板と思われたので、夢板に引っ越してきました
よろしくお願いします
数日振りの2ちゃんねるです
心機一転して頑張りたいと思います
希望に燃えています
不肖ながら私こと19 ◆gwnULb/9mwには
ある大きな夢がありましてございます
それは口では言えない、言ってはいけないことですが
そのためにこそスッドレ式掲示板を利用してしこしこと頑張るのであります
僕は負けません。「お前を殺してしまわないものは全てお前を強くしてくれる」
曽田正人『昴』って漫画の作中に出てきた金言です。いい言葉です
はい、見られてることを意識しています
絶えざる意識であります。書き込みに没頭するとそういうことを忘れてしまいますが
普段はアテクシ決してそのような無分別は致しませんのです
なので、自己紹介させていただきます。この意識のせいで
そうせざるを得んのです
対人態度の臆病な、軽い引き篭もりです。男です
交友関係はありません。二十一歳です。学生は二年前の今時分に辞めました
今一番興味のあることは、小学生くらいの女の子が普段念頭に置いた関心事と
俺と同年齢の女の子が普段気を揉んでいる事柄の内容・相違・関連・関連があれば経緯など
そういったことに大きな興味を持っています。童貞です
どうぞよろしくお願いします
嘘です。本当はそういうことにそれほど興味を持ってるわけではないです
ただ、今自己紹介しようと思ったらふっと思いついたので書きました
本当は普段何も考えてないし、何かに思考力・想像力を集中することも極めて稀です
そういう信を置けない叙述がこれから大半を占めることになると思うので
その点心得措きください
アピール必死だな
長い小説で出てくる事件を現在進行形のものとして書いてあったとしても
執筆中の目はそれを既に起こってしまったもののように見ているところがある気がする
起こってしまったものというほどでもないにしても、その全体を終始一貫した目で見渡す何かがあるような気がする
それが作者の言いたいことなのかもしれないけれど、俺が言いたいのはそういうことじゃなくて
「物語る術は、変化ということをよく呑み込んでいなければ成らない」とか言ってみるけど
何故そういう言葉が出てきたかって言えば、俺が物語書いてみても、流れがかちかちに固定してるんですよね
例えばヒロインを出してみたら、その子の機能がよそよそしさの中にも含まれる程度の俯瞰の魅力くらいに限定されて
初めから最後までそうだから、一本調子で全然物語になってくれないんです
そういうこと考えるとああ俺はあの人のことは一生描けないし、仮に描くことが出来たにもせよ
後姿に留まるだろうな、とか
それで、そういう「変化」を呑み込まなければ
正常な物語を司る目を持つことが出来ないのかもしれないと思ったけれど
それが出来ないのは俺が、あの人に対しても本当には
関わりを持つことを拒んでるせいだろうと思ったんです
理由は、俺の履歴から察せられます
でも俺はそこに留まりたいと執拗に考えてる
だからそういう例えば、楽園に親しげに迎えられはするものの
そこでの幸福をただ覗くだけで一切関与しない、容姿の醜い、性格の地味な主人公の旅行記とか
そういう話を急いで書き上げなければならないし、それによって意志を堅固にしなければならないとさえ思ってる
それがまず一つで、他にも色んなことがあるので、頭が整理できないです
「親しげに」というのは、尊敬されるだけの品位と人格を備えた上位の者が
労わるべき弱々しい下位の者を細やかな心遣いを働かして
しかし過度の気遣いが全く見られないさり気ないやり方で遇するように、親しげにです
それは結婚式がいいと思ってる
ホストは美男美女の、その土地では統治者に相当する新郎新婦で
一ヶ月の祝宴が開かれて、全ての住人がそこで楽しむ
二人の古くからの友人である主人公はそのために長い道のりを旅してきて
静かに夫妻の幸福とと夫妻の幸福な祭りでの住民の色んなことを眺める
ほとんど分からないくらいに少しだけ、曇り空とか夜の城郭について
チェコの粘土アニメっぽい色合いを借りて、そういう方面からも感覚に訴えて、女の子に楽しい物語として聞いてもらう
何故そんなことをするかと言えば、俺は主人公に感情移入するけれど、それでもこれは俺の物語としては書けないかもしれないから
何故そうなるかと言えば
この物語の主人公は全く自分の希望を持ってないはずだから
星月夜のパレードを自分のこととしては少しも受け入れるはずはないし
それを全て、そこに生きてる人たちのものとして酔うことになるはずだから
そうなると俺の物語とすることはまやかしになる
それは欺瞞で、極端に消極的なものではあるにせよ偽善に近い
だから女の子に書く。可愛らしい女の子に
苦しいな
駄目だろうな。結局それは俺のための物語になる
そして主人公の死んだ希望は無になるわけではなくて
押し殺した暗くて低い重い一定の声になって
他の全体を、人々や夫婦や自分も皆殺しにしようとする
そうならなきゃ嘘だろう
書くとしたら、まだそういうことをわかってないってことにしなきゃいけない
主人公をもっと、無知ってのとは少し違うけど、場の空気とか
瞬間の判断の追いつかない、気安いけれど振り返る暇を与えない流れとか
そういうものに満たしておける人間にしなきゃいけない
せいぜい疑いというより、そういうこともあるかもしれないなという程度に
場への満足が切り裂かれない範囲に収められた軽い憶測が浮かぶ程度の愚かな人間
嫌な気分になってきた
もうこんなもの書きたくない
寝ます
ああ、本当に移住したんだ
ココ人が少なそうだね
>>24 少し考えたんですが、移住することにしました
ここはひっそりしてて良い感じです
マウスの滑りが悪いのは何なんだろうな
苛々する。右手から、しっくりこない感覚が募ってくる
骨が痒いのと似てる
お陰で顔面神経痛が再発した
でもこれは前ほど酷くないから気にならない
いつも考えてることが対応するものが現実にないことについての苛立ちとか
逆に現実に起こることに頭が対応していないことについての不安とか
そういうものが原因になってるに違いない
多分、そのいつも考えてることというのは現実にあった何かが起こした考えで
その何かを意識の外に遮断してしまったせいで考えだけが苛立つわけだし
それで現実に感覚を閉ざしているから、まともに対応できないんだろう
でもこれはずっと前から知ってる
不安を起こさずにこういう意識操作をこなしてる人が居たら驚きだな
それっぽい人を見たことはある。それも俺より実際的で
操作の内容は粗雑だけれど、心がけは徹底してる
よく弛まず持続できるなと思う
わからなかったのは、そういう操作をせずに生きるっていうのが
操作に頼るやり方より堅実さを持ってるかどうか
具体的に、そうするにはどうしたらいいのか
そういうことをわからないってことは、努力を重ねたところで
凡百の「多数派」レベルにしかなれないんだろうってことだけはよく承知してた
人がどう思うかは知れないけれど、今も俺はそっちの、低水準の人間の共有する限界を見ている
あとは落伍したことで下限から落ちた分だけ、悪い意味を作ってもいる
だからもう終わったことにしたかったんだよな
そういった重荷の下からのものでない新しい言葉は侮辱に思えるし
それは俺の頭を一層悪くさせるに違いないと考えた
事実、今そうなってるじゃないか
耐えられなかったお前の負けだ
そうなるくらいなら自殺するべきだったんだよ
それも十分糞みたいな話だけど、これよりはまだましだろう
一番ましな言葉がこう言ってる
それをさせなかったのは、「知識欲」とかじゃないな
生活への期待、というより自分の生活力への期待だ
生活の内容はこの際どっちでも良くて、その時間を期待しての判断
こういうのは盲目の期待だから、判断って呼べるほどでもないかな
以降長い間、ほとんど図書館と公園くらいにしか出かけない生活送ってきてるわけだし
意思決定じゃなかったな
大体そういう自問自答はほとんど全部胡散臭いと思う
没頭する奴は例外なく脳味噌やられてる
それっぽいことを実際にここでやってる俺が言うんだから間違いない
「自殺するか?しないか?」とか
最初からわかってんだろ馬鹿じゃねーの?
そういうのも嫌だったな
結局独り言とか言ってもアピールにならずにおかないわけで
一々書くことでもないのを暗に自覚してる場合には、どうでもいいところに凝った、無駄に飾った文体にしてみたり
じゃなきゃ自分の中でなるべく意味を成さないように配慮した文章とか
そういうことはよくあるな。自分の文章の主にむかつくのはそういうところ
けれどそれでも書きたい欲求があるわけだから、何か正当な権利も見つけられるはずだ
文章が作品か、何かに直に向けた言葉になってる人はそれに即しているのだと思う
じゃあ何で自問自答とか、時を追って意見の変わっていう形の独白を始めたかというと
それまでの俺の思考には、決定的に劇が欠けてたからだ
前にも言った気がするけど、馬鹿な奴は馬鹿なまま、賢い奴は賢いままって流れを信じていた
自分を馬鹿の枠に規定していて、その上でそこを越えることを求めていたから
追い詰められた時にそういう愚劣な手段に走ることになった
でもそういった一人ジャンケンに使われるのは限定された言葉であって
正直な態度はどこにも反映されない
それも正確じゃないな。でももうこうやって補足するのも疲れてきたな
通常の、澄んだ意識から出てくる言葉は、自分なりの広さの視野が寝そべっているのを
眼下に見下ろして練られることになる。ただし、それが絶対に正しいってわけじゃない
普通の判断はそういう風に為されるってことだ。けれど、それに全然信を置けなくなって
その上そういうことに一瞬でも我慢が出来なかった場合には、尋常の視野をさらに広げたり深めたりする代わりに
逆にその中に散らばっている一つの目に限定して
そこからの言葉として文章を形成することが出来る。出来たところでどうということでもないけれど
そういうことをすれば一人ジャンケンになるってことだ
それだけでもないかもしれない。何にせよもう疲れた
「こういうつもりだった」ってことしか語れてないな
結局自問自答が有効かどうかは、考えてるものによると思います
自問自答を嘘臭いと思ってたのは
一生変化が来ることはないと思ってた、全部固まってた頃のことだから
そのことも関係してるのかもしれない
可能性に一番脅かされてたのもその頃だな
身を守れるとは勿論考えていなかった
あれが本当に起こるとしたら酷い話だ
名残は今でも大きく留まっていて
色んなことについて全く言及できずにいる
例えばこういう打ち明け話にどうしてもまつわる全体の調子についての外の目に対して
察知したところで、正当な牽制も威嚇も懐柔も出来なかったり
公序良俗に反するものを取り入れる必要があったのかもしれない
でもそれはあくまで「必要」で、不味いだけで面白みも何もない
悪党の悪心ではなく、わざわざ選り抜いた善良な心に焼きゴテを押し当てるような
>悪党の、
です
寝ます
頑張れ
俺はもう来ないよ
これで誰にも邪魔されずに進行できるね
引っ越されたんですね。
また読ませて頂きます。
50 :
夢見る名無しさん:04/08/30 02:37
あげ
>>47 レスありがとう
頑張るよ
>>48 ただ、実は自分が一番ひどく流れの邪魔しているような気もします
なので、まずはうるさくない文章書けるように
少しずつ努めます
>>49 また続けることにしました
これからもよろしくお願いします
それから、時々また何か描いてうpしようと思ってます
リクエスト受付って言うのも偉そうで変ですが
もしそういうの何かあったら、教えてください
本当は、誰にも見せずに耐えるのが正解なんだろうな
下手な絵だな
念頭に置いてた格好良い絵を忘れてきてるんじゃないかと
最近よく思います
最初は骨が好きでしたね。骸骨じゃなくて
手足なんかの曲線と、肘とか膝の関節にはまりました
その頃は字で言えば右肩上がりの金釘流みたいな絵が気持ちよかった
好きな細部は移ります。美感と美意識は別物なんじゃないかと思っています
俺は前者寄りです。理性が弱いので、このままでは良くないと思います
美学にまで行き着いたらいいけれど
多分そうはならないだろうな
今は逆を見ています
今さらそんなものを守るのは難しいだろうな
それより自分の一番俗悪なところを浚うことを考えてる
どうも言い方が極端になる
自分の知性より色んな影響力に生かされてるのを自覚します
というか、知性のはたらきは孤高のものではないと思っています
俺はその辺がいい加減だったと思います
認めていかなきゃならない
そしたら多分、被害妄想とか色々表に出てきます
>>57 美学がどうこうというのではなくて
単に頭悪いだけかもしれない
糞みたいなことしか書いてないな
ただ振り返ってどうなることでもないんだけど
読み返せる文章がない
これは依存症だな
読み返せない文章が積もってるってことは
現実に使ってる目の規制を通さずに書き込んでるって事で
それは要するに、頭の中のことの逃げ道にしかなってないってことになる
嫌だな。最悪だな
価値を見るわけでもなく、ただすがりつくためのものを頼るってのは
耐えられないくらい愚劣だな
読み返そうとは思わないけど
後でばつが悪くなるようなことは言いたくない
でも、そうすると今の自分の素の愚かさが露骨に出てくるから
それを酷く恐れてるってのもある
言葉が出てくるのが遅いし、形を整えるのもとても遅い
恐怖心にいいように翻弄されてる状態だな
多分、俺が一番まっとうだと信じるやり方で出した言葉は
極端に険悪なものになってくると思う
恐怖心はそれに向けられる客観に由来してると思ってる
>>67の下三行は、自意識過剰の気味がある
自分の目を制限することでそういうのを矯正しようと考えたことは
判断として常軌を逸してる。勿論当を得ない
そういう急場しのぎみたいな方便が、倫理的な不備については知ってたにしても
現実には通用すると思い込まされざるを得ない道筋しか頭に浮かばなかった
そういう出鱈目な手段に追い込まれたのはただ俺の幼さを証しただけで
客観の正当なことも現実の虚構でないことも揺るがせにしない
嬉しいことこの上ないな
ところで今言ってるこういうの
現実に突然それを知って大打撃を受けたりとか
そういう劇があったわけでもなく、ただ緩慢に水面下で進んでいったことで
今俺の取り込んだ限りの常識と、自分の中のことの折衷案でしかない
だからせいぜい処世の分別で、全然理想的じゃない
本当に緩慢だったのかどうか、もうずっと脳内を山火事が焼き尽くしてる感じなので
確かにそうだとは言えない。でも得られたものが勢力範囲をつまらない
ごく卑近なところにしか持ってないのは本当
そういう無分別を臆面もなく持続させてきたことが辛いと言いたいけれど
本当は大してそれを苦にしてなくて、そのことが一番辛い
俺は天性の阿呆ってことじゃないか
赤ん坊に対するのと同様の許容量を周囲に求めてるってことじゃないか
そのことと、逆に、実際に周囲が許す範囲をまるで知らないわけではなくて
むしろ自分の要求が無分別で頑強で執拗なせいか
極端なくらいに神経質に、その中に納まることを自分に求めたということ
それから、そういう自分の言い分を一切反映させないお行儀の良さが
件の要求をすっかり覆うことは出来ないということ
また、一時的にそれが出来たとして、すぐにも剥がれるかもしれない
化けの皮に過ぎないということ
そういうのが劣等感の源だったかもしれない
それでも意志や理性が強ければあるいは
今頃こんなに低いところには居なかったかもしれないな
希望とか自信を除去して意志だけで何かを為すのが、子供の頃の憧れだったのを覚えてる
別に大したことではなくて、例えば毎日勉強することとかについて
希望とか自身を躍起になって自分から取り除こうとしたのは
隠れた動機から言って、詐病症の人とかと似た思惑だったと思ってる
自力で現実の何かを掴むことを拒んでいたのは
そういうのを全部親からもらいたいと思ってたからだ
多分、そうだったと思う。もし違うとしても、甘えから来てたことは間違いない
無駄にそういうことを頭の中でぐるぐる回らせていたな
もっと鋭い態度を知っていれば
簡単にそれを打破できてたかもしれない
材料は幾らでもその辺に転がってるわけだから
そういう浮世離れの気質を保ってきたから
地上のことはどれも凄まじく見える
そこに入る必要が大分以前から切迫してて
自分のこれまでが無価値に見える
俺は本当なら大昔のヨーロッパか中国の
大領主の邸宅に生まれて、一生呑気に田舎でぶらぶらしてるべきだったんだ
それで初めて安心できる。俺が一番望んでるのは多分そういうことだ
そういうことを考えたのはいつだったか
こんなんでよく生きてこれたよ
根暗な流れだったとはいえ
絵も下手だな
暗い中で描いて自画自賛した絵を
明るい中で見て恥じる定型
それでもまだ、ありきたりの域は嫌ってます
嫌ってるのを忘れるくらいに嫌ってます
2ちゃん依存のせいで
色々な自覚とか意識が消毒されかかってる
垂れ流しを警戒しないと
寝ます。お休み
樹が一本折れてました
私は19さんの絵、いいと思いますよ。
上手下手、ってのをある意味超えてます。
人物画を希望します。
あと妖怪や、化け物の類。また気が向いたらうpして下さい。
>>86 そう言ってもらえると力が湧きます
ありがとうございます
明日この時間くらいに、何か描いてうpします
オタ絵は初挑戦です
初めは自分で場面設定しようと思ったのだけれど
結局ただの模写になりました
似てない
元絵の持ってる華奢なうなじとか、素直な視線とか
そういう本来描くべきことは消え失せて見る影もない
分かりにくいけれど、鏡を見て口紅を塗っているところです
パース云々については触れません
これ描きながら色々考えた
まず、俺の筆致は全然優しくない。正確を期してということではなくて
そもそも対象をろくに見ていない。ただ自然になぞるだけでニュアンスは掴めるはずなのに
元絵では可憐な少女が、俺のコピーではおぞましい。それも意図的に誇張したようにおぞましい
描き終わった後こう思った
もしかすると俺は、今まで女性でなくドラッグクイーンを描いてきたんじゃないのか
色んなものを拒絶している可愛らしくて
可哀想な「女の子」が描きたかったのに
こいつのこのエロ入った嫌らしい目つきは何だ
一々自分の内面を掘り下げるよりは、対象を細かく見ていくことを覚えた方がいいかもしれない
そういう、人とかものについての特定のイメージを極力作らないのが潔癖のつもりだったけれど
その潔癖からこんなものが出来てきてしまったので、改めることを考えます
あと、サガフロンティアはずっとしていないので
漫画『昴』のイメージがかなり混ざってます
潔癖っていうのは、そういうイメージを構築することで俺が汚れるという意味ではなくて
逆に、俺が積極的にそういうイメージ作って、そういう目で人を見るとしたら
自然にそういう視点からの言葉を出す傾向が強くなるし、そうするとその人は
実際にはどうであれ俺の内面では、俺と関わりを持つことになるわけですよ
それが嫌だっていう青臭い判断でした
数人連れで街中を歩いている時に目立った人を見て
その人のことで雑談したりするのが嫌だったんですよ
いや、違うかもしれない
覚えてないけど理由は他にも色々あります
多分、上に挙げたのはその中でも一番聞こえのいい理由です
何か、文脈がどうとか考えてたのを覚えています
「俺が何かについて話した場合、それは俺のその時属してる文脈からの言葉にしかならないわけだから
その文脈で一番正しいとされている言葉と、別の文脈で一番正しいとされている言葉の
いずれか一方を選ぶしかないということになる。それが完全とは思えない」
例えば「少年による凶悪犯罪が起こるとマスコミはすぐゲームや漫画のせいにするけれど」
というような文句をよく耳にしますが、よく耳にするって理由から、一つの文脈としか捉えられなかったわけです
それでそういうものを越えたところにあるような完全なものはないだろうかとか
いろんな問題に見解を持ってる人たちの中で一番堅実な人が操っている色々な文脈を勢ぞろいさせたら
その中のどれかが矛盾して、とんでもないことになったりしないだろうかとか
そういうことを考えていました
その時語られている事柄自体はほとんど頭にありませんでしたね
それだけ暇だったんだと思います
ただ、どうせ他の人も暇なんだろうと思っていました
直接の関心事ではなくて、一つのレクリエーションとして
様々な問題を取り扱っているだけじゃないかとか思ってました
それで、その人個人の現実を取り扱っているような人が羨ましかったです
恐れもありましたね。俺が内容空疎な議論を頭の中で白熱させてる時に
そういう人は簡素な言葉でも現実に効力を持たせることが出来るわけだから
その文脈のことについても
無茶苦茶な解決策を編み出しました
それについて一切口を出さず、出てきたら滅茶苦茶に叩き潰して
俺の小さな自信になっている色んなささやかな見解をも連れ去ってしまうかもしれないけれど
そのことを惜しまずに完全に消してしまうことです
人一倍強い、気持ち悪い自己顕示欲が嫌だったせいもあります
一応成功して、今まで文脈だの何だのはすっかり忘れていました
ただその結果がこれなのだから、良かったとは思えません
2ちゃん見てると、文脈は必要だったんだなと思います
精神的な自殺を遂げるようなつもりでしたが
俺はそれを出来るほど高潔ではなかった
ああそうか。幻想を通したような濃密な世界が無くなったのは
流れを断ってしまったせいかもしれない
出自を偽ることは絶対に出来ないことになる
そこからしか生活していかれないことになる
そこからしかものを見ることも言うことも手に入れることも出来ないことになる
どうだろう。頭の働きが無制限な人に限られることかもしれない
俺はこれまでにも散々自分を騙してきてるから
自分を騙したまま終わったとしても不思議じゃない
環境の変化で案外すぐ忘れてしまうかもしれない
わからない。正道から外れてしまっているという意識くらいはあるけれど
他は何も分からない。頭の働きが無制限な人がどうかとか
そんな人が居たとして、その人がどういう風だとか
全部俺の設定してる正道について言ってるだけで
本当のことはわからない
素直に考えると、俺はまだ何も出来ない
現実の何かを掴みにかかるのはまだ早い
でも三十過ぎてもそう思ってそうだな
そうじゃなくて若年の人間がそういうものを求めるべきだ
って前読んだ小説に書いてあった。それは本当だと思う
でも俺はまだその得難い何かよりも、方法自体に関心があるみたいだ
まだ子供なんだろうな
何か申し訳なくなってきた
これまで色んな人が真面目な話をしてくれたことに対して
俺はそんな話を聞かせてもらうだけの資格は無いのかもしれない
何故か言葉に出来ている望みも、実は子供が大人を真似ているようなものなのかもしれない
まだそういう価値ある世界は全く知らずに居るような気がする
真情が現実に形を取って現れるのは、俺の居るような無難で味気ない場所じゃないはず
いや、楽しかったのは本当だ
多分価値とか現実のものの単純な形を忘れてるんだと思う
無暗に複雑にしたせいで、そういうものを自分の側に引き寄せようとする努力の
要領を飲み込めないだけだ。別に俺がそういう資格を持たないとか何とかいうことじゃない
そう思おう
寝ます。お休み
おはよう御座います。今日は雨です
気にしなければ気にならないような小雨ですが
外気が冷たいので、過ごしやすい天気とは言いかねます
台風一過からこっち、急に秋っぽいです
そちらはどんな具合ですか?
ここよりもっと寒いのでしょうか?
俺が東京に居た時分には、九月半ばでももう一日中震え通しでした
夏場はこちらと変わらず暑い日が続くようですね
こういう極端な気温の変化があると、体調を持ち崩し易くなります
身体に充分気をつけてください
近況などお知らせしたいとも思いますが
こちらには何の変化もありません
お伝えできる吉事をいつまで得られないことが残念です
そちらのことは、良いように想像しています
想像といっても、「何の変わりもないように」という程度の
他愛も無いものです
もっと気の利いた言葉でも書きたいところですが
これ以上、特に何も出てきてくれません
大分なりふり構わず書きましたが、内容はありきたりになってしまいました
手紙文は難しいです。日記とは勝手が違いますね
俺はまだ、前みたいな調子で話すことも出来ます
この文章も含めて、本当にキモいことばっかりやってますが
そういう風にしか出来ないわけではないつもりです
弁解じみてしまいましたが、これで終わりにします
俺も頑張るので、頑張ってください。その内また書きます
今日描いてて、緊張感が無くなってきてるのに気付きました
以前の絵の方が今の絵よりましな気がします
だからまた、わけのわからないところに飛び込まなきゃいけない
まだ何も得てないことを思い出さなきゃいけない
俺はもしあなたかもしれない人が居るスレを見かけても
絶対書き込みませんよ
色々な取り越し苦労からくる疲労が
どっと襲ってきました。
>>120みたいな滑稽な一人相撲が侘しいです
これは滑稽な一人相撲だと思います
気楽なお話でも書きます
昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが住んでいました
お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に行きました
芝刈りに行ったお爺さんは、暗い山道に竹の子を見つけました
それは点々と、山道に沿って奥の方まで生えていました
太陽暦での、九月二十日午前二時のことです
お爺さんはどちらかといえば恬淡とした人でした
散らばる竹の子を見ると大喜びに喜んだものの
続く山道の奥深さは、一目見ただけでも億劫になりました
そもそも今夜は、考え事をしながら歩いていたので深入りしすぎていたのです
それで手近の三本を背中の籠に拾うとすぐに、もと来た道を下り始めました
山奥には不思議な場所がありました
鬼がでるか蛇が出るか、そういった面妖な不思議さでもありますが
そこには何か純粋な瑞々しさがあって、それが訪い人にとってどういったものか
それは知られずにいましたが、麓の村ではそこを畏れ敬いながらも
神々しい何ものかとして崇めていました
お婆さんはぬばたまより黒い闇黒の川と夜空に静かに浸かり
丁寧に、衣類の洗濯をしています
月のない夜でしたが、ちらりと目を移すだけでたくさんの星が瞼の上を走ります
辺りは静かなものでした。さらさら、さらさらと冷たい水が流れていきます
お婆さんは、じゃぶじゃぶ、じゃぶじゃぶと質素な着物を洗っています
お婆さんは、本当はお婆さんではありませんでした
それなのにいつもお婆さんのように洗濯をしています
怜悧な空気は涙のようで
星の降らない暗夜の広がりを横たわって刺しています
お爺さんは帰路を指して歩いていました
土色の下り勾配を、短い杖をがりがり言わせて引きずっています
真正面に目を据えて降るお爺さんは頗る元気で
時々腕をぶるんぶるん振りました
そして何度か吠えようと考えて、そのたびに思いとどまりました
「なにもないなにもない、ここにはなにもない」
元気なお爺さんは、それと知らず山の地肌を踏み抜いてしまい、あっ
という間に土中に消えていきました
夜空が割れてしまいました
お婆さんの背中目掛けて凍てつく何かがどどどっと降りました
黒い川はさらさら流れ、黒い山はひっそり閑と静まり返り
黒い夜、黒い髪、黒い空、天井を破った黒い雪
お婆さんは呼吸が出来なくなりました
お婆さんの気持ちについては触れない方がいいでしょう
お爺さんは底の無い暗い穴を落ちています
お婆さんが叫びにならない叫びを上げて
お爺さんは見たくもない暗闇に目をも肝をも潰されて
そうして山奥の山の神様の、あの不思議な小さな場所が
虹色に光りました
後のことは知りません
お爺さんは万有引力に運ばれて、ずっと落ちていったと思います
お婆さんは涙を流すことさえ禁じられてしまったそうです
そんな物語でした
今の気分を一言で言うと、憂鬱です
夢板に来て、早くも面白いスレを一つ見つけました
いつものように、ロム専です
いいから俺は至急社交性を身につけて
自分で稼げるようになろう
甲斐性の無さだけは本当に
情けないだけでお話にもならない
やばい。最初から
>>40まで読み返したのだけれど
何を言ってるのか自分でもよくわかりません
寝ます。お休み
この絵が多分、今の時点でのデフォルト絵です
>>140 素朴な工夫も幾らかはしてありますが
自分では、ただキモいだけの絵に見えます
人に見せるべき絵ではないです
俺の絵と人に見せることの出来る本来の絵の間には
絶対に埋まらないような格差があると思っています
でもそれは描かれたものが悪いということではなくて
そこに何か一つ加われば真っ当な絵になるはずだと思っています
多分絵じゃなくて描き手の自意識についてのことなんですが
それが何なのかよくわかってません
多分、真面目さとか正直さが足りないんだと思います
でも俺は自分の絵好きですけどね
俺もあなたの絵好きだよ。
ありがとうございます
少し元気付けられました
今は「変な絵」で留まっていますが
「良い絵」と思える絵を描けるように頑張ります
そうすることにします。深く強く感動させられるように
そうだ。そうすればいいんだな
やばい線は俺はもう持ってるはずだし
さらに研ぎ澄ます気力も充分ある
方向が見えればこっちのものだ
やばい線って馬鹿っぽいな
ガンガレw
ありがとうございます。頑張ります
俺の発したものが受け取った人の中で
一ミリたりとも笑いに向かわないようになれればいいです
先は遠いです
最近また現状の小さな満足をかき集めて維持しようとしてるな
こういう自足は子供用の玩具みたいなものだと思ってる
この満足を捨てて、空白を日常の小さい仕事で埋めればいいのかもしれない
多分、元々そっちが本来なのだと思う
進路が定まってないことについては
そういった仕事をこなしながら照準を絞っても間に合うと思いたい
熟考するくらいのことは許されてるはずだろう
話は変わるけれど
スプーン曲げが出来ます
小学生の頃Mrマリックの超魔術が流行っていました
それでスプーン曲げも流行っていました
スプーンの首を親指と人差し指で摘んで揺らしていると柔らかくなるので
一気にぐにゃりとやるってやり方です
力技ではないです
硬さが意識されてる内は出来なくて
何となく湧いてくる曲がりそうな感触を指の中に保ったままで
ぐにゃりとやります
今日の昼間に考えました
前から何度も思いついてはいたんですが、今日決めました
何年か後、生活の方途がある程度安定したら
少しずつ手品を勉強します
使い道は決まっています
棺桶になるんです
それが手品の使い道です
昼間に考えた一つでも実現すれば
残りのことも全て実現したのと同じことになる
ああいう計画がどれだけ元気付けてくれることか
俺はまず上京することに決めましたよ
郵便局が良いって言ってましたよね
明日問い合わせてみます。採用されたら頑張ります
職歴と、資金作りです
資金って言っても微量なものにしかならないだろうけど
観察とか工夫とかして小さくない足がかりにします
その頃には、絵とか文章もっと向上してるはずだと思います
短いお話を毎日考えますよ
毎晩それを話します
これじゃ駄目だ
至極残念でした
絵を見させていただきました。いつも「強」と思います。
水彩画や、油絵なんかは描いた事あるのでしょうか?
ありがとうございます
着色したのは以前に触れた
学生の頃の美術の時間の水彩画一枚だけです
何か変な信仰があって、色についての意識を無理やりモノクロ画で抑え続けたら
次に色彩を入れた時に、異常な鮮やかさを起こすんじゃないかと思っています
それを想像するのは結構楽しいです
でもそれも、このまま行くとまた観る人を見据えない絵になりかねないと思います
だからといって、おもねって月並みなものにしてしまうべきでもないはずですが
実は今でもすでに大分弱まっているような気がしてます
前から思ってきたんですが、混乱とか分裂とか強迫とか不安を増やすのが一番いいみたいです
無暗にそう思うのではなくてそもそもこの現状が
安定も自足も出来るものじゃないです
もっと発狂半歩手前くらいに追い込まれてなければならないはずなのにお前は
何をへらへら笑って余裕ぶってるんだ。自覚無いのか
というようなことをよく考えて、それで少し頭が冴えます
言い聞かせ方は無暗で極端ですね
そういうことを後押しするのは将来のこととか、大きいことですが
直接強迫してくるのは、最小のことですね
でも最近そういうのも忘れそうになっていて
それがいいことなのか悪いことなのか全くわかってないです
悪いことだとしたら、例えばああいう
頭痛の種みたいな描き方の絵を、全否定せずに進めることになります
いいことだとしたら感性が人の中に降りていくことになると思います
多分、この月並みな変化をいろはさんは喜ばない
例えそれがいろはさんに向けられたもので
変化を斥けることで守ったものが別の何かに向けられたものだとしても
そこにはせいぜい魅力とか、歓楽くらいしかないから
俺もそういった変化の上でのどんな楽しみも喜びたくない
俺の及ぶ限りの力を尽くしていろはさんの、弱さとか拙さを祝福したかったんですよ
俺は以前いろはさんのことを、リー・キャボットって言わずにクリスティーンって言ったでしょう
そういうことなんですよ。俺の目の付け所はそこらの人とは違いますよ。俺は全体的に自信の欠けた男ですが
これは自慢できると思っています。最初の最初からそうだったんですよ。凄いと思いませんか?
あの馬鹿げた偶像化は下手糞な方便です。本当はあんなものじゃないんですよ
聞こえてますか?
例えば以前に読んだ小説で、主人公に「美しいけれど恐ろしい顔」って言われるヒロインが出てきます
それとも少し似ています。「例えば最愛の恋人が地下牢で拷問にかけられる姿を見るような恐ろしさ」
でも少し違いますね。それも含んでいるけれど、それだけでは全然足りませんね
何だろう。何かいびつなところがあったんですよ
全体的に、優れて調和の取れた意識で、俺の目から見た場合に
俺なんかより明白に優れていたのだけれど
幼い、でもなくて、何だろう。俺のものを引き合いに出して考えたから全然違うかもしれませんが
小さい子供の集まりで、爪弾きにされたとか、浮いた子供みたいなところがありました
こんなことを言われてもあんまり喜ばないかもしれませんが
俺からすればこれは最大級の賛辞なんです
落ちます。必ず読んでくれると信じますよ
必ず良く受け取ってもらえるとも信じます
鬱陶しいな。こんな風に見えるとは思わなかった
こんな風なら何も言わないほうがまだましだろう
読んでくれたとしても、良く受け取ってもらえるとは思えない
嫌なものを見た
そのことにせよ他のことにせよ
精々思い詰めることだな
他に無いよな。黙るよ。少しずつ
俺は小さい頃から「権威」を一番大事にしてきたみたいだ
揺らぎ易いし、思考が鈍るし、軽薄だし、他からの言葉にこんなに弱いわけがやっとわかった
視野を閉じよう。視野を広く取るのはもたらされるものを受け取るためのことだったんだろうけど
それが裏目に出ることはこれまでで充分知った
閉じたところで、受容が摂取に変わるだけのことで
表向きおかしなことが起こるわけでもない
見るものを、自分との関わりからくる像を手前に浮き立たせて
凝縮した形に限定してしまえるようになる
これが出来れば幾らかは、頭がましな風に働くようになるはず
俺は人間だからな。もう他のものになろうとも思わない
これでいいのか
わからない
でもこうして、規定を自分に定めたら
安心して想像力を呼び覚ませるはず
完了してるものが一つあって
息を吹き返すと何度でもそこに帰ってきます
その都度変わってもいるのだろうけどとにかく
帰ってきたという気がします
そこから離れなくなるのが自分にとって正しい
出来事が面前で展開されるようになると思う
身を固めるために本を読むようにもなるかもしれない
そうして、死に物狂いにならなきゃならない
嫌だな
本当は、身を守ることだけ考えるべきなのかもしれない
自分を規定すると呪われる
というか、規定するってのと呪うってのは同義語だと思ってる
必ず迎えに行きます
約束です
約束。
そうです。約束
無事会えたら指切りしましょう。指切り
ここでは出来ませんからね
まず最初に、指切りしに行きますよ
最初の用事は指切りです
これも約束です。覚えておいてください
指詰め
指は大事なんです
これだけは、笑われても引っ込めませんよ
分かった。指切りの事は覚えておくよ。
今日はもうおやすみ。
寝るんですか。お休み
不恰好な背の低いビルがあります。左手に見えますか
そこを路地に折れてみてください。そうそう
着きました。大分疲れたでしょう
人通りもかなり減ってきましたね
でも、街灯はまだ賑やかですね
ここです。汚いので招くのは気が引けましたが
ここらで唯一気を抜ける場所なんですよ
ゆっくり休んでください。眠ってしまって構いませんよ
ここなら立ち聞きされることもない。そこに毛布があるはずです
さあ、一人の場所へようこそ
上を見てください。夜空が明るいです
もと来たほうを見てください。街が細く覗いていますね
俺の顔を見てください。見えませんか。見えませんね
ここからは、どこを見ても同じように暖かい色が見えます
もう眠ったか。大分疲れているんだな
良い夢を。俺は暫く起きています
朝日が昇ったら、優しい人が迎えに来てくれますよ
恥ずかしいだけで終わっちゃったな
読んでくれてればこんなものでも救われるんだが
それとも、引かれるだけだろうか。こういう分を弁えないサービス
結局、どういうものが好きだったのか
最後までわからなかった
女の人の絵を何も考えずに即興で描くんですが
醜いんですよね。表情とか無知で思い上がった軽薄な感じで
真摯なところが少しも無い。この女が俺の普段考えている
自分と丁度釣り合いの取れる、一緒に居て丁度安心できる相手なんだと思います
自己投影したわけではないけれど、そういう意味では俺の分身です
そういうこと考えていると、気が塞いでやりきれませんね
自分にかける期待が強すぎるきらいはありますが
自分を過小評価してそういった絵が描き上げられたわけでもないです
よく思うことですが、心が貧しいです
でもそういうことがないと、自分の現状が直感的に見えることもないです
素直に認めた方がいいんだろうか
いろはさんはこのスレを読んでないし
これからも目に触れない
第一、このぶら下がろうとするような好意は
率直に見て、ただ迷惑なだけだしな
本当はそうじゃないと言いたいけれど
本当がどうであれ、実際の俺の言動が平衡感覚欠いてるのは事実だからな
人間未満みたいになってるよな
他スレにて虚しい追走。失敗に終わりました
これで確定してしまった
ここからです
俺は権威主義的だし、管理主義的だし、一足飛びに言論封殺に向かうのも辞さない気持ちが少なからずあるし
別のものを守るためにもせよ、その別のものというのが変化を厭うところからのものだったりするし
昨日みたいに、それが悪辣なことを承知で、そういう建設的でない感情的な価値を与えて、望まれもしないのに擁護しようとして
流れの中で一瞬目覚めただけに過ぎないかもしれない真摯な目を見せられて途端にそれを手放したりするし(これは最低)
これじゃ駄目だな。いいとこなしだな
価値観の否定とか転写とか、たわ言もいいとこだけど
そういうのが出来れば手っ取り早くて楽だろうな
でも実際にはごく小さい間隙から足場を与えて新しいものを見る・見せるしか
既存の価値観にそれを認めさせる方法はないと思うし
それにしても価値観はそれを取り込んで自分を作り変えるだけで
全然別のものに生まれ変わるわけではないしな
自分の足取りの遅さが苛立たしいし
すぐ以前のものの極端な否定に向かおうとする浅慮も苛立たしい
俺の猜疑心が奇矯なのはそれを警戒してるからだ
何か新しい強いものを素直に見た場合、俺は本当に狂信するからな
そうなんですよいろはさん。俺は元々頭がおかしいんです
いろはさんのせいじゃない
だから、逞しい正気を保った上であの似非優しい態度を見せたいんですよ
でももう最初の方の時点で
いずれ失望させることになるだろうなというのは予見できてたんですよね
弱さを持った人だったとしたら是非来て欲しいと思うけれど
そうでなくてあのまま耐え続ける力を持った人だったら
俺の方が面出しできません
山田風太郎の作品に『女死刑囚』って短編があります
ヒロインは自分ではそれと知らないだけであの清らかで悲壮な気高さを持っていて
この先どうなろうと幾ら汚辱や悪徳に染まろうとそれは絶対変わらない
対する男は自覚していようとしてなかろうと卑しい罪から一歩も出ることが出来ない
こんな風に書いてものぼせ上がった陳腐な解説にしかならないな
どう言おうか。駄目だ。あれを文章に起こす力が出てこない
まあいいや。頭を冷やそう
個室での陰気な夜ばっかり描いてきたわけだから
いきなり昼日中の明るい色彩を描こうとしても出来が良くないのは当たり前だな
描くならまず、朝にするべきだ。現状では朝日が一番手短で、真に迫ったものになると思う
絶望は許されてない。ただ、夜明けは描きたくない
シャガールに遅れること二十三時間って感じ
そういう物理的な距離にしてみたら測りやすいし、離れやすいかもしれない
目が節穴同然になってるような気がします
例えば「川のせせらぎが聞こえる」とか
何のひねりも無くただそれだけ書いて得々としてられるような心理状態に
大分近づいてきています。良くないです
いやもう、相当以前から充分そんな感じですね
そういう傾向持ってます。別の、現実感覚に訴えてくるものを
速やかに取り入れれば解決するはずだと思っています
敬語がうざい
以前他スレで性格診断テストが貼られていて
四問目くらいまでは頑張って解答したのだけれど
本当のところがどうなのか、選択肢を自分に照らしてもわからなかったので
以降ずっと一番上にチェックしたら
診断結果が「短気」でした
時間の無駄遣いだよな
やるべきことがあるのにこんな
いかにも駄文って感じの駄文書いててどうすんだ
本読んで寝ます
虐待が一番嫌ですね
色々のことで、これは結構大きな動機になってきたと思う
このまま行った場合の将来の自分を外見から、少し想像してみた
口をへの字に結んでいると思う。妙に力のこもった仕草
けれど、ちょっとでも動きを見せたらそこから
虐待に怯える子供と同じ表情が露呈する
無暗に気位の高いいじめられっ子って風の顔
これだと、人と仲良く出来ないから駄目だし
自分の問題を特定出来てないから駄目
多分その頃には何が正しいとかいうこともあんまり考えなくなって
もう全く無反省に小理屈に頼って、中途半端な偏屈者になってるような気がする
楽観視できる要素を強いて挙げれば、絵だけは今より良くなるかもしれない
虐待を受けることを恐れるな・自然なことだ・感謝しろ等
そういう規範を迫られたのも怖いことだな
特定できればこっちのものだ
余計な言葉を与えずに、それを受けないことだけ考えればいい
補足すると、虐待と言っても加虐ではあっても加害ではなくて
むしろ躾なんじゃないかと思ってる。与える当人の意図するものとは違った形かもしれないけれど
享受する側にとって躾は大事というか、貴重です
与える側に立った場合、俺は大体そういうことは感情的に、感傷的に眺めてきました
そこのところは、現実の決定的な変化を自分のものとして確認できなかったせいだと思います。モラトリアムですね
尤も、支配欲とか独占欲のようなものも存分に動きます
もし害があるとしたら、そこに混入してる嘘によると思います
人がどうだか知らないけれど、俺がそういうことをする場合には
沈む舟に人を乗せて、束の間だけ持続する端正さとか穏やかさを与えている気がします
緩慢な自爆テロに熱を上げてるみたいに見える人も居ます
うちの親は、身の不遇からくる小さな悪意を漏らしていましたね
そうしてどいつもこいつも
何か危険な秘密を隠してる
もしかしたら、その危険を見ずにやってる人も居るかもしれないし
そんな危険のない確かなものもあるのかもしれない
とにかく俺はこれから先も、膨大な量の躾を受けなきゃならない
>>239-241 自分より大きな人を自分と同列に置いちゃいけないな
そういう人がその秘密とやらと向き合っているとして
秘密の種類が同一のものと考える方が難しいくらいだし
それが違えば活動自体もがらりと変わってくる
第一、そういう秘密が秘密でなくなるように
本気で格闘してる人も居るかもしれない
今はもう忘れたけれど、守りたかった天上的なものがあって
俺の場合、それの存続を危うくするものがその対峙する秘密になってたと思う
だから、秘密が秘密でなくなるってことは
その天上的なものを壊してしまうかもしれないものを取り入れるってことだ
天上的なものと言ったけれどいいことばかりではなくて
自分の弱さを隠蔽しようとしたところも大いにあったと思う
だから、それを掲げて強く出る気はなかった
>>233から色んなことで錯雑してて
わけのわからない流れになってるかもしれない
美辞麗句の芝居がかった文章から抜け出さなきゃいけない
現実の感覚とか認識が鈍すぎる。0では無いけど鈍い
例えば俺みたいなモラトリアム小僧が実社会に放り込まれて
急に空想を泡食って否定するのも不恰好かもしれないけれど
その空想の濃度とか洗練とか効き目とか、徹底した現実意識があるのと無いのとでは
全然違う
こういう強調にしても、無駄に自分に突っかかってるところが大きいような気がする
現実の素材を摂取しないと
そうですか。君が少しも俺を好いてくれないのはそういうわけだったんですね
俺はてっきり、君は自分があのように不細工に描かれたり
変態的な顔を与えられたりすることが嫌なのだと思ってましたよ
いや、俺の方でも無理に綺麗に描こうとするのは間違っていると薄々感づいてはいたんですが
かといって、あんな醜い形相ばかり見ようとする自分ということについても
あまり感心できるものではないなと感じていました。だから遠慮と露悪の二例しかなかったんです
ところで俺は元々君の顔を描きたいというよりは、君の活動を描きたかったんですよ
君に限らず何事によらず、そもそもの初めからそういう意識を持っていたつもりです
ただ、それも的確ではないです。顔も描きたかったし、希望のようなものも描きたかった
ここでわざわざ「活動」を強調するのは、怖気づいたのか、いつの間にかそれを忘れたことを思い出したからです
俺は君の活動に骨身を惜しまず協力しなければならない。費やす時間や労力については置くとしても
俺が君の活動に参加するわけです。そして別の場合には、俺の活動に君を参加させることにもなる
共同作業なんですよ。俺が君と共同作業するわけです。この文章見ても良く分かるように、俺は根暗なキモ男ですよ
そんなことを自分にも君にも許したくない気持ちが極度に強かった。そこからが百年目です
俺にとって君は全くの鬼門になってしまった。それを無視して無理やり描き続けましたがね。惨憺たる成果はこの通りです
暗然たる思いは今に始まったものではなくて、描き始めた頃から既に租借済みでした。その程度の目端は利きます
ただ、そうは言っても君のことは少しも分からなかった。それで、自分が明らかなしくじりをやらかしてるなと悟り始めたのが最近です
そこでようやく君の言葉が聞こえてきたわけですよ
これまで俺は君とはただの一度も、一言も口を利きませんでした
だってそうでしょう。俺が君にどんな言葉を吐くことが出来ますか
君は絵に描いた餅でしかない。それに、仮に君が実体化して俺の目の前に現れたとしても
それが俺にとって何か意味を持つようなことがありますか。君は俺なんか無視してどこか歓楽街にでも行っちゃうでしょう
これまで俺は君に対して本当には、憎憎しげに罵ることしか考えませんでしたよ
そういう意を込めて筆を振るってきたわけです。遠慮と露悪が双子のように一対なのはそういうわけです
俺は君を、君に対するこういった醜い劣等感やら悪意やらを包まず衒わず全力で発揮して描かなければならない
打ち明けなければならない。俺の描く最も醜い顔に本心からの言葉をかけなければならない
君と一緒に楽しまなければならない。冗談を言いますが、これは俺にとっては最悪の恥辱ですよ
この作業がどれほど見苦しいか。自分の本心をぶつけるなんてことを俺がどれだけ嫌がっているか
また、その絵がどれだけ滑稽なものになるか。けれど、君の言葉を俺が聞くのではなく
実は俺の方こそ君に聞いてもらわなければならない膨大で重苦しい思いのたけを抱えているらしいですね
それでこうして打ち明け話の下地を作っているわけです
俺が君の遊び場を作りますよ
俺が君の表情を惹き出す仕掛けを設定します
俺が君の言葉を聞きます。俺だけがです
初めに白状しておきますが、俺は何にも手馴れていません
核になるこういうことさえ分かってしまえば
すぐにも天才的なまでに上達する自信はありますけどね
これまでかき集めた膨大な素材がそれを為し得るはずです
「絵について」
了
諸々の誤字脱字、並びに文法上の誤りについて
伏してお詫びします
本当はいろはさんに打ち明けたかった
このまま行くと一人で耐えられてしまいそうだ
それから、いろはさんを勝手に想像して描けるまでになるには
まだ別のものが必要です。今はまだ出来そうにない
ああ。普通にエロ絵とか描けるようになるかもな
純然たる抜き目的のやつな
聞いていいのか分からないけど、
いろはさんは何者?
読んでる限り、つかめない。
気に入らない質問ならスルーしてください。
神経組織の通わない愚劣な生活欲を可能な限り利用する
外界のあれこれのことに喉と形を与えて対話する
読書してきます
価値とか意味とかその手の、物事に上から被さる後天的なものではなくて
別の何かを見据える目があります。その何かはまだ解明されていない
それで、そういう目をほんの子供の頃から常備した人が居て、その人には日常的に
尋常でない負荷がかかることになっています。受難者のイメージがぴったり来ます
ただし、そういった苦痛は絶対に人から察せられることも、慮られることもない
価値とか意味とかいうことはその体系の中に身を置いてみて
初めて浮ついたものでなくなるのだと思います。上述の「目」は、その埒外にあります
だからその目でものを見る人は、他人が云々している価値とか意味とかいうことについて自分も云々することに
大した意義を認めません。つまり、全くの無関係です
唯一それと関係を持たざるを得なくなるのが、それによって斬りつけられた場合です
俺のこのふざけた語り口はこういうことを説明するのに向いてない
その目を滑稽と判断する価値観を俺はよく知ってるが
それを俺に与えた連中は本当は、その目を知って「滑稽」と判断したわけじゃない
だから目を放棄する必要は少しも無いのかもしれない。けれど、その価値観を正しいと認めることを今さら拒否するつもりも無い
何故ってそれが必要だからだ。矛盾してるようだが、そうでもないと思ってる
ただ、このことは俺にはまだよくわかってない、幾つかの道筋が見えていて、一つに絞りきれてない
何故必要かとか本当に必要なのか別のやり方があるんじゃないのかとか
そういうことを確かめる場合には、細かく具体的に見ていくことになると思います
例えば人との関わりが自分の要望としてではなくて単に生活を維持するために
どういう具合に必要になってくるかとか
差し替えましたが、例えばこういうバージョンも考えていました
他にも、書こうと思えば幾通りにも書けます。本心からの言葉としてです
そのくらいわかってません
260 名前:19 ◆gwnULb/9mw [sage] 投稿日:04/09/08 23:24
俺のこのふざけた語り口はこういうことを説明するのに向いてない
その目を滑稽と判断する価値観を俺はよく知ってるが
それを俺に与えた連中は本当は、その目を知って「滑稽」と判断したわけじゃない
だから目を放棄する必要は少しも無かったのかもしれない
けれど俺は自分で我が身が恐ろしくなった。その目で描いた絵がどんなものになるか君ら知ってるか?
そういう絵を公然と人前に出すために必要な防備がどれほど莫大なものになるかわかるか?
いずれにせよ俺は変節した。この盲目状態での疾走が耐えがたかった。逃げた。折れた
またそこに落ち着くことになるかもしれないが、その時自分に制限を設けないと自信を持って言うことは出来ない
だから今のこの空白期間を指して、耐え続けている人は俺のことを一生涯「裏切者」と呼ぶことが出来る
俺が漠然と想像する昔の文士とか芸術家とか奇人変人みたいに
役者の腹芸で世渡り身過ぎが立ち行くようなら
割合気楽にやれそうなんですが、そういうわけにも行かないようです
>けれど俺は自分で我が身が恐ろしくなった。その目で描いた絵がどんなものになるか君ら知ってるか?
>そういう絵を公然と人前に出すために必要な防備がどれほど莫大なものになるかわかるか?
恐ろしい思い上がりと、効果を検討せずに自覚の無いまま
ただ闇雲な文意強調のためだけに組み込んだ泣き言から成り立った哀れな一節
とかこういうのももう、緊張感が薄れてしまって
節度の無いただの「芸風」レベルのものになってしまってから既に久しい
また最初の方ちょっと読み返したけれど、本当にわけがわからないですね
普通の冷静な表情の人が、真面目な口調でいきなり脈絡のないことを言うのを
見たような気がしました。頭の具合がどうも酷い
俺は単に知的水準が低いだけという気がしてきた
いろはさんは意識の持ちようだけではなくて文化水準もセンスも知性も
明らかに俺より上だったな。今思うと映画の話題とか、自分では主張せずに俺に合わせてくれてたよな
そういう優しい気遣いの細やかさでも敵わなかった気がする。懐かしいな
これが花を持たせるための嘘とか追従でないのが情けないというか
色々勉強しなきゃ駄目だな
角煮でうpされてたSM漫画を読んだ。えぐい
創作だってこととか忘れて深刻な気分になる
あんまり語りたくないけど、優れた作品だと思う
関係の中でしばかざるを得ない自発的な欲求がよくわかるように描かれてる
自分の今後と照らして見てしまう。俺はSMだけはやりたくない
こんなの全然愉快じゃないよ
それが必要で、どうしてもそうなってしまうのだとしても
少しも愉快じゃない。打たれる人から俺の目目掛けて
ガラスの破片か何かが無数に飛んできて、そのまま痛々しさだけ頭の中に残して
視界の内外に飛散してしまうような感じ。これは、弛緩した意識じゃ出来ないはずだ
やればやるほどやばくなるはず。でも彼ら発狂はしないだろうな
翻って打たれる側に立ってみよう
正直、わからないでもない。罪悪とか相手を称える心情から自分を下に置いて
全面的に奉仕に走るわけだ。俺のイメージでは、打たれながら美とか罰則とか汚辱や痛覚からくる甘美なものとか
何か光り輝く崇拝するものに触れることが出来るんじゃないかという気持ちがある
ただ、真面目なものではないように思う。サドの方とは違って
これは遊戯以上のものにはならないんじゃないか。彼らはその崇拝者に触れるに当たって
何か自分を制限してるんじゃないかって気がする
それから、こっちは発狂するかもしれないと思ってる
俺はずっとマゾの人が怖かった
サディストってのも充分恐ろしいイメージだけれど
マゾヒストってのも恐ろしい人たちだと思う
滅茶苦茶調教された真性マゾの人が目の前に現れて服脱いで
自分を好きにしていいって言ったとしたら
服を着せて諭すよりも介抱するよりも或いは好きにするよりも、まず逃げると思う
よく小動物みたいに見られてるみたいだけど
彼らは化け物だと思ってる
強烈な背景を匂わせるような書き方だけれど何のことは無い
AVのパッケージ見てから膨らんだ偏見です
しかし途中から話がどうでもいい方向に流れました
本当は
>>269だけで良かったんです
まあ、抜けますけどね
>>270のやばくなるっていうのは
行為がエスカレートするとかいうことよりも
そういう欲求がかえって募る一方なんじゃないかってことです
だから、やばくなるのは内容じゃなくてその人の頭の中のことです
根拠は無いけどそういう気がします
昨日は度の弱い眼鏡をかけて外出したので
人の顔とかほとんど見えなくて、透明人間というのでもないけど
存在感がより一層希薄になれたような気がした
お陰で頭が真面目なところに留まってくれてた
やっほう。秋です。秋とか冬とか大好きですね。最高ですね。活動が鈍って良いですね
ああ今日はいい日だ何ていい日だこんないい日をありがとう
こっちは大分涼しくなってきましたよ。夕方少し冷えたくらいです
ああいい日だ最高だ。これから先どうしようかとか思いついたけど
そろそろ寝ます
>>271>>272 ある種の重度の精神病患者が、
ある一線を越えると無抵抗になる
って話を思い出した。
例えば他人に右腕を上げられたら、
たとえ筋肉が麻痺しても、その患者は
されたままの態勢を保ち続けるらしい。
肉体的に真の限界がくるまでは。
つまり、あらゆる自分の意思を
放棄した状態で生きてるんだそうです。
おはようございます。NHK-FMの「歌謡スクランブル」という番組をたまに聴きます
今日は松田聖子の何かの曲を一曲やっていたのが印象に残りました。すごいです。アイドルって感じです
頭はあんまり良くないかな、という歌い方だし、歌詞なんかも心底どうでもいいという気を起こさせられたのだけれど
自信が尋常じゃないです。あれは、耳を征服しようとします。光ってさえいます。知性の多寡なんか問題じゃないんですね
以前親父が最近のアイドルは糞で、松田聖子は本当に凄かった、というようなことを独りでぼそっと漏らしていました
あの時は例の懐古趣味だろうと思ったんですが、今日聴いて納得しましたね
歌ってる最中の陶酔とか音楽世界とか多分人格とかも、漠然とでなく明瞭に他愛も無いんだけれど
その他愛も無いものを並でない自信が、高くて力強いところにまで押し上げています
小さい子供が普通にガラガラを振り回すだけで、それを見る地上の俺が眩暈を覚えるような場所
舞台です。とんでもなく高い舞台です
>>279 確か分裂病患者がそうだと聞いたことがあります。似てますね。ただ、その精神病者と
>>272でイメージしていたマゾの人は
要求の有無が決定的に違うみたいですね。あのマゾの人は要求が「しばかれること」に絞られているんだと思います
だから、それだけその要求が強固で濃密で底知れない、化け物のもののような印象を得ます
その一線がどういうものか俺には想像もつかないけれど
全く生きる力を無くしてしまうというのは多分例えば、別の、本人にとってはもう自明のものになってしまっているような妄想に
それを充てて生きているんだと思います。勉強したこと無いからわからないけれど、生きる力が0になるというのは信じられません
だから、もしその人が何かの現実の、それも対人行動を一つ思いついた場合には
やっぱり化け物じみてくるんじゃないかという気がします
これは結構似たようなことを妄想してたことがあって
それを応用して考えています
例えば
>>171の妙な信仰もそういう妄想から来ています
パワーです
生きる力を充てるというのは語弊があるかもしれない
能動的なものではなくて、例えば何かの脅威に縛られるという形で
「意思」は無くなるのかもしれないけれど、意識の中を別の大きなものが充たしてしまう
という風に考えました。その大きなものっていうのはやっぱり
意思を放棄させてしまうようなものなのだから、凄いものなんでしょう
このような素人耳年増の評論も、やる気一つで自由に公に出来ますね
そこにかこつけて織り込んだ自分のことについては譲らないし
人の、そういうものがある文章は俺にとっては貴いです
しかし時間の無駄になっているところもあります。聞きかじりと野次馬式の興味本位と
ああ2ちゃんってのは本当に便利だな
時間は大事です。自覚しないと
>>280 でも松田聖子、好きにはなれませんでした
親父は駄目です。やっぱり女の求め方とか卑しい気がします
松田聖子のあれを、凄いけれどあれを、ああいう過程の中でああいう風に眺めるのか
説明出来ないけれど駄目な気がします
でも、もうちょっと経てば好きになるのかもしれない
自分の興味がどういう風に絞られるものなのか、まだわかりません
心が貧しいって何度も言ったけど、そういう感じです。教養が無い
しかし俺が今好きなものはどうなるんだろう
>>284は自分を見て浮かんだ、自分に対してだけの言葉です
もし気にかかったら、切り捨ててしまってください
>>281で想像もつかないと言ってるけれど
実は似たような場所を、俺は知っています
出かけてきます
さっき、ほんの少し面白いこと考えてたのでここでやろうと思ったんだけれど
開いた瞬間言葉が出てこなくなりました。反故にするのは悔しいので思い出したらやってみようかと思うけど
のっけから極端に、前置きなしにやらなきゃあんまり感興をそそらない
思い出してみよう
高校生の頃、日本に滅茶苦茶ハイレベルなエリート養成機関のようなものがあって
その連中の特権性を堂々と庇護・支持・尊重するような法制度
要するに階級制が敷かれたら素晴らしいんじゃないかと思いついて
午後四時ごろの曇天の下で独りで夢想してたのは
あれはそのエリート層に加わらない自分を、生まれ育ちを一々ほじくり返して可能性を探したりせずに
自明のものとして設定出来るようになってる頃だったから
多分、高校二年か高校三年の頃のことだったな
と、まずこういうことを回想したんだった
それで何だっけ。そういう過去の忘れてた空想は今は本当にどうでも良くて
今の俺が必要なことは、とかそういう経路を取った連想から
「俺は結局奴隷みたいな生き方が一番合ってるんだろうな」
みたいなことを何故かちょっと優しい気分で思いついてそこから
自分が今一番望んでること(必要なこと)と絡めた着想から
年中無為を貪ってるような身分が一番楽しそうだと思ってたのを思い出して
「そういえばぼんやりと王侯に憧れた。奴隷どころか俺は王侯になりたかったんだ」
と思って「ああ必要なことを全部人にしてもらう点では王侯も奴隷も同じだな
違うのは何だ。身分とか優雅さとかそういうことか。ああしかしこんなこと
いくら考えても気休めにもならないなあ」
なんて思って適当な頭の遊びに陰りが見えたんだった
下らないので止めます
何から話そうか。じゃあ、例の力強い目について
それが少なくとも異常なものと見なされているのはまず、身に沁みてわかってる
じゃあ正常な目って何だよ、ってことになるけど、考えようとするとルサンチマンだか何だかの連想が反射的にこう直結する
「あのあそこで野卑な馬鹿笑いしてた例のあの馬鹿みたいな奴のことか?」違うよ。それは違う
思うに、「異常」な目に欠けてるのは無神経さじゃなくて、神経に障ることなく我意を通すためのシステムなんじゃないだろうか
例えば俺は、エゴイスティックな思考形態を備えた人にむかつかされることがよくあるけれど
知見の奥行きだの誠実さだのの程度に関わらず、その方法はシンプルで使い勝手が良さそうに見える上、往々にして効果的だ
効果的というのは守備範囲を極度に限定された、言ってみればその場限りでのことに過ぎないけれど
でもそのことによって場を乗り切ることがあるのは否定できない。また、頭ごなしに否定するのは危険だとも思う。何故か
そういったことを全否定するってことは、その時そこでの自分の活動や置かれた立場や自分に生まれる変化をも
全否定するってことになるからだ。それは恐らく、普段の平穏とか混乱(これは自分の頭の中のものが大半を占めると思う)が
そこでの平穏とか混乱に与える影響力を盲信してる状態だと思うんだ。言い換えれば、部分的にもせよ俺は
俺の頭の中のことが全く未知の展開を孕んだ、現在進行中の何らかの推移において俺自身を守ってくれると思っている
程度の差はあれ例外なく皆が自分の頭の中の秩序を信じているかもしれない。けれど、それは実現されることがなければ
頭の中で朽ちて終わってしまうものなんだという自覚を持っているかどうか。このことは非常に大きな違いを生むと思う
粗が多い気もする。現状では雑な素案と言うしかない
続きはまた明日
それが何かは分からないけれど、得体の知れない鈍重なものを引きずっている
けれどその荷物の鈍重さは本来のものではなくて、元々それは、舞い上がるのに欠かせない軽快さだったと見てる
昨日の続きを書こうとして、七行削った。この二行にもあんまり感心しない
もう止めようか。全然練れてない
また消した。まともと思える言葉が出てこない理由を考えようと思ったけれど
柱の折れた廃屋を五体で支えてるような状態なのだから当然なのかもしれないと、すぐ思いついた
あと、とても疲れてる
>>295とかおかしいよな
そういうこと言う間に建て直しに尽力してるべきだろ
そっちで疲れるべきだ
>>296もいい子ぶってるだけの癖に偉そうな感じがよく出てて
むかつくから駄目
本当は言いたいことも無いし、聞きたいことも特に無いな
それでも自己主張する
>>19みたいなこともあるけれど
俺は殊更に、そういうことに声を与えたいとは思ってない
そういうのは後だ。今は自分の関心の度合いでものを云々できるほど
頭が確かじゃないし
絵を描いてほしいな。なんでもいいから。
久しぶりに描きましょうか
何にしますかお客さん
漫画絵でも動物でもお好みの情景でもオーダーメイド魑魅魍魎でも
可能な限り注文に沿ってみますよ
化け物系がいいなぁ。人間ベースのやつ。お願いします。
了解しました。今夜にはうpできると思います
楽しみにしてます。ありがとう
手持ちSM写真集の一ページをもじって描きました
蛇が駄目ですね。明日はもっと「化け物」って感じのやつ描いてみます
腕が蛇っていうのが意外というか新鮮だね。
道成寺の話むかし漫画をばあさんにもらって読んだけど、
その時のイメージと全然違って面白い。
今日は駄目でした。外行って頭をむしりました
興味が逸れてきてるみたいです
>>307 ありがとうございます
本当は着物の裾の先からも巨大な蛇体を生やそうとしたんですが
描いてるうちにスペースが足りなくなってしまいました
道成寺の話は実は、何度かあらすじを目にしただけです
化け物になって殺してしまうくらいなりふりかまわなくなってしまったことと
そうなってしまったのが好いた惚れたというところからだというので
表情とか着物のはだけ具合はそこから膨らませました
空とか海とか夜景とか幾ら見たところで何の叙情も得られない
以前はそこで、感情とか願望を制約なしに踊ったりはしゃいだりさせることが出来た
いずれ俺が加わる集まりの場で起こるはずの楽しいあれこれのこととか
その下そこら中に大小とりどりのガラスの破片の撒かれているのを
そこに居る俺といっしょにそっと閉じた優しい夜空とか
過ごしたこれまでによってまとめられたそういう世界が、ふとした一つの動きに一度に目を向けて
裂け目のように鋭い一筋をその瞬間に通して惹起する
泣く寸前みたいな微かな笑顔とか
そうか。俺にはもう何も呉れないつもりなんだな。君らは俺を見捨てたのだな
「何を身勝手な。お前の方こそ多少脅されたくらいでもうあっちの言葉に鞍替えしようとして
自分のその変化を引き止めようとするからとか何とか言って自分で耳を塞いだんじゃないか」
そうだ。そうも言える。見捨てたとしたら、それは俺の方だ
どこもかしこも嘘つきだらけです
探ってて思い出したのは
『サザンアイズ』三巻の、ヒロインが夜な夜な怪物に乗って街の空を遊び回る一連とか
人形師の屋敷での事件とその顛末も含めて
人の言葉としてしか見ないでいることが出来れば、大して怖くも無いのだと思い始めた
語勢は怖いけれど、言葉自体は本当は無視してしまっても問題ないのかもしれない
でも耳に残った言葉は俺の言葉になってしまっている。例えば俺にとって重大なある言葉についての俺の理解が
それを発した人間の与えた意味と全く違ったものだとしたら
その恐ろしい言葉は実は俺の言葉だっていう証拠以外の何ものでもない
一度知ってしまったら、それを否認する事実なり言葉なりを見つけない限り
その言葉を否定できない。俺が自殺しても否定できない
芸も品も無い喩えだけれど、人間と言葉との関係は逆レイプに似ているように思う
歓迎する気はさらさら無いのだけれど、遅かれ早かれ抵抗むなしくインサートということになる
でも彼女は勃起を促す魅力は充分に備えてるので、そんなことを全く感じない人がほとんどだとしても少しも不思議じゃない
でももう人のことはどうでもいいな
言葉の側から「散々利用したくせに何てこと言うのこの恩知らず」とか言われても
尤もだとは思うけど、何故か少しも感謝の気持ちが湧いてこない
でも感謝しなきゃ駄目だと皆とかある種の人たちから言われれば、暫く間を置いてから感謝するようになると思う
感謝出来るようになるまで努力するだろう
俺はそう。そんな感じだ
可哀想なように見えるけれど、実は大して可哀想でもない
非常に大きな力を持ったあの言葉によれば
正規の期間内に正規のプロセスを正規の手続きの枠内で消化できないということについては
まあ可哀想だと思う。でも自分を憐れむことは苛烈に厳格に禁じられてるんだよ
ここで少しおかしくなった。戦時特令でも出されたみたいな物言いだな
俺は幾らか気が触れてるのかもしれない。これは最近よく思う
まあいいんじゃないですかね。多少気が違おうが誇大妄想に脅かされようが
だってどうせ結局彼らについていっちゃうんだろ?最後のところでそれを信じてるわけだろ?
別にいいと思うよ。人間として下らないとは思うけれども
糾弾するにしたところで「それは間違いだ」って言葉は出てこないと思う
要するに、正しさが一番上にのさばってるわけだな
弱気に牽引されて生きてる人ってのは本当は俺だけじゃないと思うんだけど
2ちゃんみたいなこういう場が無いと自覚するのは難しいだろうと思う
極端な衝突を避けてれば、口には出さない言葉で虚勢を張ることが出来る
破綻の上を薄氷が張ってある
いや、そういうものが切実にある人は、折に触れて氷の下を覗き込んで薄々悟ってるに違いない
そういう小説とかざらにありそうだし
少なくとも俺はそうだった
例えばきれいめのお姉さんが俺の何かの言葉について
「それすごいわかる」って言ってくれたらどうしよう
俺の中で途端に陰険さが起こると思う。でも悟らせない
それを悟らせないってのがせめてもの祈念だったはず。でも皆本当はそんなに馬鹿じゃない
気付いてるよ。言葉にするには足りないレベルの音階で、微かな不快を聴き取ってる
「せめてもの」ってのが味噌で、それは俺の本心からの願いとは全く整合しない
だから、例の強権保有者は俺を偽善者と呼ぶことが出来る
ただ、今も昔も俺はお前らなんか糞食らえだけどな
そのお姉さんと感覚を共有できる人というのはどういう人だろうな、という疑問というか嫉妬も
ただ大昔の言葉を無理に掘り起こして披露してるだけのものだったりする
じゃあ今はどう思ってるかというと、忘れました
そういう偽善は俺の中ではとても強い念願だった
倫理には反するのだろうけど、もし相手が少しも不快を催さなかったとしたら
それも構わないと判断した。判断というかそう望んだ
でも相手がそういう微弱な不快を覚えたとしたら
その人は俺を軽蔑するだろうな
軽蔑する人間が調子を変えずに生き延びてたら
いい気分はしない
これ書いてて気付いたけれど、俺はよっぽど人に好かれたいらしいな
そして嫌われるのを恐れてるらしいな
>>321 >>320みたいな出来事について
現実感が少しも無いです
それどころか非現実感も無い
だからこれと言って、思うところも無い
偽善とか何とかいうレベルじゃない普通の作法を知らないのかもしれない
石川淳『敗荷落日』の最後の一行がすごくいい
そこまで読んできて目に飛び込んだ時、耳を打つ
引用しようとしたけど思い直したくらい良いです
文庫本サイズの「ちくま日本文学全集」で読めます
頭を抑えつけられてるような錯覚に悩まされてきた俺にはそれは、開かれたルートに見える
勿論そこで動いている人たちにしても、閉鎖的だとは見ていないはずだと思う
そのシステムを肉付けてるのは閉じた個々の生産力で、流通経路そのものは価値にはならない
例えば俺が羨むあの人この人は俺の目からは、俺には絶対に手が出せない、雲の上にでも居るように見えがちだけれど
その人は実は自身の生産性を誇っているんであって、別に俺の考えるような特権を得てるわけじゃない
個人の主観の位置は自分のそういう生産力の内から出ることは出来ないし
流通経路を通さなければその外の価値を見つけたり取り入れたりすることも出来ないと思う
俺はこの場合、その人を俺の知った限りの尺度で値踏みして
その人の持ってる価値に目を見張るのではなくて、その要求する対価だけを大きく意識することで
俺に直に訴えかけてくる価値による肉付けを無くした、流通のシステムの無味乾燥なところだけ(値札とその背景)をその人に見て
それでその人、というかその人の居る世界を、自分と全く没交渉なもののように見なしたんだと思う
こういうのを小市民的って言う。正常な経済観念が育ってないとも言う
続きはまた次
経済のけの字も知らない駆け出し未満のアナリストの、ただの思いつきに過ぎないので
感情移入されない合理的な外の目で見られると大変苦しいことになる
しかしこれからのために、そういう分析による自分なりの取っ掛かりが必要なので
このまま続けます
>>327の他の色んなことについても言えるけど、結局俺は外界と断絶してる
交渉が重要なのだと思う。ただ、俺は暫く前まで「唯一絶対」ってものが自明の、確かなものとして「ある」と思ってた
それはものの価値との関わりについての「交渉」を要しないとしがちな考え方で、価値あるものについて、初見で単刀直入に
それが持つ価値に至れるっていう前提と信念を伴って成り立ってる。だから、流通経路とか価値の相場とか交渉とか
そういうことが有機的に展開しない。例えば意見は断言的で独善的で、交渉をただの混ぜっ返しだと見なしている
実際、交渉で俺が得をしたことなんか一度も無かったような気がするくらいなのだけれど、そこにも理由は色々あるんだと思う
翻って、自分しか持ってないものを世に出す場合にどうしたらいいかと考えていたか
俺はもうそれは無理だと思った。といっても、人が自分を理解しないっていう不遜な考えは弱くて
むしろ俺の持ってるものが人の目に、完全に無価値と判断されるのを恐れて秘匿しようとしたのだと思う
例えばごく凡庸な家庭を営む老人が、毎日決まった時間に押入れから取り出す古い湯飲み茶碗があるとする
何やらいわくがありそうな茶碗で、老人はそれが非常に価値の高い骨董だと思っている
けれど、鑑定に出そうという考えは無い。全くの屑扱いにされてしまうことを恐れているからだ
それで、いつもちょっとそれを取り出してきて、暫くそれを撫で回すだけで満足している
老人は茶碗を愛でる時、本当に嬉しそうな顔をする。あるいは家族が、その様を見て優しい言葉をかけるかもしれない
その時には老人、嬉々としてその茶碗の伝え聞いた由緒とそのフォルム、色合い、手触りなんかを褒めちぎるだろう
でも俺の場合は老人とは少し違うみたいだ。俺は天上的なものを欲する感覚を持っていて、そこに愛着を持ってきた
でもそれは俺と共に在る言葉ではなくて、俺がその低さから天上的なものを呼び込む言葉なんじゃないか
根は深くて傷も深い。意味の大きな経緯があるのだけれど、説明が難しいので、また例え
コタン小路を描けなくなったユトリロを想像する
それも晩年の、幸福になって画才を涸らして画商に強いられるままに以前の絵の類似劣化物を量産したユトリロではなくて
戦時中、徴兵検査にパスしなかったユトリロが毎日家で飲んだくれているのを見て、使用人の婆さんが憤激して銃弾を浴びせたユトリロ
その時ただ傷つけられただけでなく、婆さんの「愛国心」の方を正当と見なして自分の絵の価値を無と見なさざるを得なくなるような
何も許さない暗い懲罰房に放り込まれた、征服されたユトリロ
そういう孤立無援と、方策の無さ
書いてる内に憐憫が強くなってしまったけれど
これ空想してたとき、やっと少し自分が哀れになったのは本当だったりする
ついさっき公園で雨が降って、あちこちに雷が落ちてた中だった
それでどうなるかといえば、暗さがどんどん増していく
これはこれで夜の果てだ。俺にはまだ二本の足で立つことは出来ていないし
そうやって歩き出す頃には脳味噌が腐ってしまっているかもしれない
愚昧な道だとも思う。俺は今は、皆の明るさを目指すしかなくなっている
でも実はその先にある夜の果てを向いているのだと思う
名目上は、明るい方を見据えて進んでいく。そしてそれは間違いじゃない
大勢の、或いは大勢でなくても大きな声っていうのは、本当にそんな風なパワーを持ってる
集団ヒステリーに惑わされない人間でも、その声が少しも信用出来ないことを熟知してる人間でも
そういう声が、それが鳴り響いている間だけは確実に
あの明るさを呼ぶ力を持ってるってことだけは悟ることが出来る
そして、それと反比例するように俺の暗さもどんどん増していく
セリーヌは多分そう言った
ボードレールを志すことも出来るのかもしれないけれど、先のことはわからない
「歌い手」っていう人種は全力で、まだ見ぬ人の歓呼を呼ぶものだと思ってる
俺も幾らかは歌い手だった。もしボードレールになるのであればその喉を
文字通りに潰してしまって、ぐちゃぐちゃに叩きまわしてこね回して
奇想に溢れた手品にしてしまうんだろう
いや、本当はボードレールを志す方針ではなくて
いろはさんを喜ばせる手品師になるための仕方として考えてた
落ちます
いろはさん、見てたら書き込んでくださいよ
書き込まないなら俺はいつまでも、位牌に語りかけるようにして
いつまでもこんなことばかり言い続けますよ
19のスレ見っけ!
ホントにリアルで友達いないんですか?
こんばんは。ええ、友達居ません
でも公園通いが長いので、俺は知らないのだけれど向こうは知ってるって人が居るようで
つい先日も、でかい犬連れたおっさんと二言三言話しました
あと、以前話したホームレスの人とか。人間関係では俺はとても恵まれています
>>333の前半みたいな不遜な、調子のいい文章が書けてしまうのは、やっぱりおかしい
まだそういうことを言いたがる部分を自分ではっきり認識出来てないからだと思う
それは黙ってても分からないことだから、表に出さないといけない
ただ自分を潰すだけじゃ駄目だ。動かすことにも制約が要る
それと、そういう言葉は今は幼いものだけれど
いずれ有為なものに育てることが出来るはずだし
これが無ければ何も生み出せないんじゃないかとも思ってる
余裕が出てきたようで気に入らない
精神的マゾヒズムってのを以前読んだ
症状は、好んで自分に困難を与えようとするのだけれど
当人はそのことについて無自覚ってことだった
これに罹ってるのかもしれない。俺も自分に与える困難は
ごく真っ当で、病的な意味でなく必要なものだと思ってる
傍から見ると、なぜそんなに苦しい方に取ろうとするのかわからないらしい
自分でもよくわからない。だから、そこから掘り崩せるものもあると思う
多分、正面からものを見るときの着眼点がおかしい
そこに無いものまで見てしまって、その上それを注視してるということもありうる
そのこと自体は、完全じゃないにせよ幾らか便宜に適った、多くの人が活用してることなのかもしれない
でもそれが害を生んだり、真っ当な認識を妨げたりすることも考えられる
>>339 わからないってのは、そういう見方が通常の理知に則ってないってことだ
さとくない
生きてりゃ友達の一人くらいできるもんじゃない?
「じゃない?」と言われても、俺は断言できません
その時々の行動半径にもよるんじゃないかと思ってます
友達くらいいるって気づいてないだけだよ
昔の友達なら何人か居ます
ほらやっぱり!
でも、音信途絶えて長いですよ
そんなもんだよなぁ。
未だに童貞って、多分俺とあと三人くらいだろうな
エアガンで猫とか鳩撃ちまくってたキチガイ居たけど
あれは高校入って波に乗ったって聞いたし
そういえば、卒業したら自殺するとか言ってたよな
あれどうなったんだよ。ちゃんと死ねよ
まあ冗談だけど
でも今思うと、これまででは中学が一番楽しかった
楽しくもないけど、濃かった
冗談かよ。
>>351 枠内に収まった括弧つきの
「自己表現」に留まらないものに聞こえました
>>353 懐かしい「友達」の空気をちょっと再現してみたくて
>>356 そこに関わる影響力の種類が違います
常々「死ね」と思ってるし、実際に口にもするような相手に
そういう力が働いてる場所で「俺死ぬよ」って言うわけだから
そういう力?
ってなに?まさか19殺そうとしていた!?
殺されそうになったわけじゃないです
皆、友達同士で互いに疎んじ合っていたので
何か粘着質な悪意がとぐろを巻いていました
「こんな奴らと友達付き合いしてる俺はもう終わりだよ」
ってのが、皆それぞれに思っていたことです
>>360 っそんな〜w
でも確かに猫撃ちまくるのはいい趣味じゃないですね・・・
19は何か薄暗い趣味はありましたか?
俺は多分、一統の中では飛びぬけて無害な方だったと思います
皆は色々、えげつない興奮に随分耽溺してました
趣味は、その頃小説を読み始めたくらいです
友達の影響力って随分大きい気がしますね
人と話すことが少ないせいなのかもしれないけれど
「友達」ってレベルでの付き合いをしてるような人と会うと
空気が変わります
趣味についてはあまり影響受けたことは無いけれど
いつの間にかものの見方が様変わりしてたってことは結構あります
名無しさんは、友達の影響で持った新しい趣味とかありますか?
読書してきます
そういえば、本を薦めても誰も読まなかったことが何度かあります
俺のそのその友人に持つ影響力は相当弱かったみたいです
>>364 そうだねぇ。趣味について友達の影響ってのはあんまりないかもしれません。
友達と話あわせようとがんばってF1やらプロレスなんかの本を一生懸命読んだけど。
全然好きになれなかったよ。勉強してるって感じでさ・・
そういえば中学の頃とかは趣味といえるものは何一つなかったかもしれません・・・
>>366 プロレスっていうと、技の掛け合いみたいなことやってましたか?
子供っぽい生徒が多かったのかもしれないけれど、俺の母校では何人かが
休み時間によくやってました。俺も確かその頃「猪木語録」みたいな本を読んだ覚えがあります
でも本当はそういうイノキイズムとかよりも、まず技の名前とか種類に詳しくならなきゃ話にならなかったみたいです
放課後は友達と遊んだり一人で遊んだり、あと勉強とか、やってれば部活なんかで
趣味持ってなくても結構簡単に時間潰せましたよね
空いた時間も大分あったはずなんだけど
趣味を開拓する方には向かわなかったような気がします
妄想に割く時間が多かったです
さっき公園で自転車見つけました
うちの自転車置き場に置いてあるはずだったんですが
野晒しになってました。鍵付いてたので
盗まれて乗り捨てられたわけではないみたいです
何が悪いんですかね
つまらないな
19さんはどんな生活してるの?
>>372 ヒキコモリ生活です
でも外には出られるので、図書館とか公園によく行きます
主に本読んだり絵を描いたり、インターネットをしたりして過ごしてます
冷静になろうな
視界が開けるのを歓迎できない
流れに逆行するような枠組みに固執して
他所から少しずつ素材を掠めてきて無意義な遊びに耽ってたほうが
心情としてはどれだけ楽か知れない
そういうのが今の俺
そういうガキっぽい怠慢を改めたら
意識を広く遊ばせることが出来るようになるはず
そしたら、逃げることも有力な選択肢の一つとして数えられるようになるんだろう
俺の望みは守られる
病院行くよ
現実認識は、本当は徹底したくない
俺がまず最初にするべきことについて想像しようとして直感的に得られるものだけでも
目を覆いたい気持ちで堪らなくなる。全体を直視せずに恣意的な細部に流れてる方が
感覚が閉ざされるから楽だ。でももう後がないからな
そういう心理にツッコミ入れてきた古今の偉い人たちに感謝したいくらいだ
まず病院
アホっす!アホっす!
真性のアホっす!!!
真性のアホが現れたっす!
大変っす!こんなアホ見たことないっす!
驚きっす!驚愕っす!愕然っす!呆然っす!大ニュースっす!
このスレッドにこんなアホがカキコするなんて驚きっす!
こんなアホ2ch始って以来っす!
信じられないっす!
ビックリっす!お笑いっす!
人間国宝級のアホっす!世界遺産級のアホっす!
真性のアホっす!!!
みんなを呼んでくるっす!他の板のみんなも呼んでくるっす!
病院行ってらっしゃい
>>380 水準とか姿勢とかいったことではなくて、自分との関わりについての人への要求は
こちら側に、その要求を入れることで相手を満たすだけの価値がなければ駄目ですね
もちろん対人能力とか培ってきた付加価値についての自負にもよるかもしれないし
その人が現実に人の輪の中で重用されてれば違った道もあるかもしれないけれど
例えば、基本的には根暗な不細工に「寂しい」って語彙は育たないように出来てるんですよね
それを吐くことが苦痛に屈したようで見っとも無いからとかいうことだけではなくて
そういうことを人の耳に入れるというのが、全裸でフレンチレストランに出向くのと似たような、暴力なんです
実用的な廉恥心にはちゃんとした根拠があるんです
最近おかしいんですよ。2ちゃんに毒されてるのか何なのか知らないけれど
本来俺の語彙にないところで必死になってるような気がしてならないんです
張り切りすぎると後味が良くないですね
>>381 明日行きます
多分薬もらえるはずなので
それ飲んで最初の指針を立てます
コピペってことは知ってるんだけど
それでも語尾が良かった
あなたが真剣になる程、周りの人はひとつひとつに
対して深く考えて生きているとは思えない。
いい意味でも悪い意味でも。
感情の波も、見える人には見えるけど、
見えない人間には見えないものだと思う。
見えない人間の言葉は、
見えないで発した言葉以上の意味は
持たないんじゃないでしょうか。
自分のペースを大事にしてください。
お体お大事に。
>>384 その人にとってはその程度考えて得られた回答だけで
判断材料として申し分ないんだと思います
判断基準が固いんでしょうね
俺もそういうものが欲しいんです
正直なところ、自分とそういう人を較べた場合
その人の方に軍配を上げざるを得ないです
何かおかしな思い込みがあるのかもしれないけれど、今はわかってません
ありがとうございます
ビジュアルに起こすとどのくらいかっこいいですか
syrup16gのオフィシャルの試聴ページが復活してますね
二枚持ってたけど二枚とも無くしたからここでたまに聴くことにしよう
お元気ですか?
3歩
>>392 ええ。今朝見ました
書き込みは控えていますが
マターリスレは今でも見てます
きくーちが19のネタを振っても完全にスルーしている彼女の意図を汲んであげな
そうします
相当疲れてるみたいに見えました
>「完全に」「スルーしている」
俺は困憊してるんだよ
操作を疑わせるような文節を二つ並べて妙な勘繰り起こさせるな
日常のことでも書いてみます
病院行ってパキシルって薬を貰いました
その甲斐あってか甲斐なくか、ここ数日は普通に気分が塞いでいます
言いたくないときに無理に言おうとすると自家宣伝になってしまうのは自然なことみたいです
そんなことを考えました
あと、身長体重血圧を見たんですが
体重が四十七キロでした。前量ったときは五十五キロだった
好転したことは、また朝起きられるようになったことですね
深夜はパソコンに触らないことに決めました
大した文章家だなおい(笑い)
400 :
19 ◇gwnULb/9mw :04/09/25 16:11:14
大した文章家だなおい(笑い)
>>400 そこで笑うと徐々に根底の目論見を忘れますよ
俺に対しての、ってことじゃないです
数式とか作文とかその他色々、真剣な作物であれば表現に速力が生まれる
それに向けられる目が流れの中で様々な事柄を通過するために、速力と感じるんだと思う
多分、創作中の作り手は静止に等しい感覚の中で作業している
それが一つ。でも種類はこれだけじゃない
「静止に等しい感覚」というのは
それぞれの形式の表現の過程に正解を導き出すための最短ルートを結ぶものとして
創作に取り組んだ場合の話。だから、初めから結末まで全部作り手の中では
あらかじめ決まってしまっている。異質なものは何もない
だから受け手として見れば速力に圧倒されるようだとしても
作り手としては静止したような透明なような状態で携わる
通過する諸々の中には高価なものが沢山ある
だから過程が進むにしたがって、各々路傍の何かに魅入られて
そうした透明性から離脱することが起こるに違いない
「異端」っていうのはそういう人たちのことを言うんだと思ってた
具体的には、横尾忠則の絵はそういうものが強い気がした
ここには「もしその人の携わる作業の一貫して目指す正解があれば」
という前提がある
小学校の同級生に目元の涼しげな女の子が居て
性格は明るくて成績も良かったのだけど
他の生徒のように背伸びをしない子だったので、少し子供っぽい感じがした
で、二、三日前に多分その子じゃないかって女の人を街で見かけたんだけど
すっかり変わってた。面影だけで判断したけど、確認しようがないのだからあれがあの子ということに決める
涼しげなのを通り越して、眼差しに刺すような鋭さがあった。視線じゃなくて眼差し
俺はあの鋭さを理解できるかもしれないけど
その鋭さを持ったあの人と話すことは俺には出来ない。場違いな感じがする
俺があの人と談笑したことがあるなんて考えられないよ
あんな人が俺のかつて知ってた人の中から出てきたのだな
そのことはとても嬉しいですよ。通りがかりのほんの一瞥で見とれる姿だけで
俺の目に設けてあるチープな枠を突き抜いてる
卑屈さが染み付いてるのが嫌だな
最近、卑屈な構えを取ってることをほとんど忘れてる時がある
あの日は一応気付いたけど、それに代わる構えは思いつけなかった
それから、驚いたり動かされたりすることをひどく嫌がってる
>>409から同郷意識みたいな卑しいものを汲まないで欲しい
客観が弱いのは俺だな
まさにオナニーでつね。
>>414 俺の意識としては、オナネタの開示です
微妙だけど全然違います。エロ作家のようなもの
本当はそれも違うな
よくわからないけどオナニーじゃないです
いやいや、オナニーですって。
「オナニーじゃないと思ってオナニーする」っていうオナニー
>>417 ややこしくするだけ直観から離れます
あくまで「オナニー」って線で見ていけば交わらないこともないかもしれないけれど
どこまでもその枠にこだわるようなものじゃないです
オナニー文は徹頭徹尾恣意的なんですよ
俺のはもう少し実際的なところから書いてます
何いってんのは意味わかんない。
もっと分かりやすくいってお
ごくやさしい文章ですよ
さっぱりわかんない。いってる事は分かっても。具体的に何が言いたいのか。全然わかんない
「オナニー文」として通すのは無理があるってことです
「オナニー」って線で見ていけば交わらないこともないかもしれないけれど
ってどういうこと?
それじゃ説明します
普通オナニー文書くときに求めるようなものを
俺がこのスレに書き込んだ文章で得てることはあるかもしれない
ってことです。わかったら「19さん優しい!」って言ってください
>>426 19が地下スレで文章を書くことによって、オナニー文を書くと同じような感覚を得ているかもしれないってこと?
でもオナニー文って言っちゃうには客観的な文章だよだよ。ゴラァ!ってことですか?
>>427 では説明します。特別ですよ?
例えば学校の作文とかって、まず定められたテーマに沿ったタイトル書く行があって、名前書いて
それから文体のカッチリした本文が規定の字数分続きますよね
とりあえずそれが「最短ルート」です。で、書き手がその作文で最後に言わんとするところのことが「正解」です
読み進む中に叙述されてる事柄が、速力を感じさせます
その事柄の持つ独自の魅力とか臨場感とかいうものがその価値です
わかったら「19さん素敵!最高!愛してる!」って言ってください
>>428 そうです。確かにそういう満足はあるかもしれないってことです
>>429 そうです。加えて言えば、文章書く場合に客観を導入する時は
頭を使わなければならない格闘が起こります。何のために不愉快な格闘するかって言うと
ここで書く際、オナニーで得られるのとは別の、実際的なものを求めてるからです
>>430 じゃあ異端って呼ばれている人たちは自らの作品の魅力やら臨場感やらにトリップできる人?
>>431 なるほど19のおかげで枠にこだわる意味がないってことね。
分からないことは聞いてみるもんdな。19最高!イカしてる。
>>432 というか、「正解」をうっちゃらかして
「ものそのもの」に没頭しちゃってたり、心を惹かれてたりする人です
「作品の」と言うか、その事柄なり人物なりに流れ無視して固執したところから
製作する人が異端なんだと思います
>>433 傾聴いただきありがとうございます
お耳汚しご容赦
>>434 意味がないってことがわかりました。に訂正・・・
似ませんでした
絵うpするのはこれで終わりです
おまえの絵は心がかけてないよな
だが、それがいい。
ええ。似ないのはそのせいだと思います
多分、モデルを素直に見てないせいでしょう
>>437 物でも人でも見てる所が自分とは全く違う感じがしていつも「強」です。
4、5年後にどんな絵を描くのか、などと思ってしまいます。
いつもありがとうございます。ものを見るときに極端に走りたがるところがあるので
そういうところが出てるのかもしれません。最近は呆けていることが多くて建設的になりきれてないので
今描いてる絵は以前に得たものの出涸らしみたいなものなんじゃないか
ということをよく思います。成長したいです
実際には後退したり薄まったりということはないと思うのだけれど
何かそういうことを疑いたくなります
いや、おまえはさあ
なんか相手を受け入れられないところがあると思うんだ
そして同時に自分を異常に隠蔽している。
ある意味恐怖ににた感情を他人にいだいているよ
おまえの絵はそれを如実に語りかけてる
そのせいで絵に感情をいれこめることができないでいる感じだ
>>449 大体そんな感じですね
今はもう、そこを始点にして描くようになっています
19ってどんなこと考えて一人エッチするの?
>>434 他にいい表現が浮かばなかったから使ったけど
「ものそのもの」っていうのはここで使う言葉じゃなかったです
>>451 あんまり何も考えないですね
シチュエーションでは「誰かの母親」相手のものが好きですね
こういう好みは小学生の頃からだから、筋金入りです
>>455 ええ。何か好きです
実際熟女の裸体を目の前にして欲情するかどうかはわかりません
痴漢ものとか好きですね
名無しさんはどんな風なんですか
>>456 50代くらいでも想像して興奮できますか?まさかいろはさんって熟女??
オイラ内緒ですww
>>458 年齢は特に考えません。妄想内容はいい加減で大雑把なんです
それと、いろはさんは熟女趣味で見てないです
ていうか熟女好きってそんな徹底したものじゃないですよ
一人エッチって語彙は女性のものですね
「ものそのもの」は別格で、価値観とかそういう下らないものから外れています
それを好むのは不思議な愛着で、自分探しとかと似たようなものかもしれない
価値観に身をやつした健康な目の見向きもしない可哀想な趣味ってことになると思います
俺は人形みたいな人が好きかもしれない
でももうそんな人居ないって知っちゃったし
名無しさんはどんな人が好きですか
内容空疎だな。恋愛とか本当には興味ないんですよ
知ってる中で一番深いのは同情だし、今興味を発揮しようと思ってるのは賛美に向かう方向だし
感情表現とか糞でしょう
賛美に向かう方向って何?
全肯定して上からごたごた着飾らす
いろはさんはそんなもの一目見ただけで突き破るのだけれど
もう四日になるな。この拒絶をどうしよう
自分で見つけてください
真摯なものではないです。諦めからの一歩
レスもらうと話が出来て楽しいですが
このスレ下らないし役に立たないから、読まない方がいいです
そういや恋愛に興味がないっていってたけど、いろはって19にとって
どういった位置づけなんでしょうか?
部屋はきれいですか?
神経質な人間とただのバカは愛称がいいと思うのでがむばってください。
>>472 恋愛に興味がないとか嘘ですよ
単にこのまま無縁で終わるかもしれないのが怖くて
先手を打って傷つかないようにしてるだけですよ
>>473 何のアンケートですか
>>474 ありがとうございます
俺は神経質とただのバカが同居してて仲違いしてるので何とも言えませんが
頑張れるだけ頑張ります
固形化した印象をただ並べて
せいぜい叙情性をひけらかして客を集めるような創作
鍛えられた常識がないし、大きな生活の裏づけもないような、鑑賞するには退屈な
レディオヘッドとか竹久夢二とか。そういう系統に入れれば入りそうなところが不安になる
例の屑野菜の文章はどうだっただろう。あれが生きた文章だったとしたら
そこに戻ることも出来ないではないし、俺の絵もそんなに悪くないだろう
何だ下らない。誇りを売ってまで手に入れるようなものはなかったじゃないか
皆、言ってることは聞けば普通に聞けることだけだ。それ以上なんてないのな
今日は自分の年齢を思い出した。これからも色んなましなことを思い出していくといい
俺の楽しめる分は、それで充分楽しめるんだろう
19いろはに謝ってたけど、なにか悪さをしたの?
やっぱりキチガイだったんだな
ずっとそうじゃないかとは思ってた
今になってみれば
自分の絵を見せたくなかったわけがわかる
どうしよう。そうだ引き篭もらなきゃ
人目を避けて生活した方がいい
これで社会参加なんて今日明日の問題じゃなくなっちゃったな
いつまで見てても飽きない
俺は見ているとなんか呪われそうで怖いんだが・・・
優しい顔ですよ
なんか奇妙な世界に吸い込まれそうな感覚になる・・・
遠くから全体を見るのじゃなくて
視野を狭めて部分をなぞるように見ると優しい感じがしてきますよ
優しいというか、悲しい顔です
しかし俺の感覚が麻痺してるような気もしてきました
不幸を前置いて見るといいです
泣き止んだばかりで人前に立って
女の人が多分本能的によくやるような何ともないような顔を
してるようにも見えるでしょう
そういわれるとそういう風に見える。
最初見た、恐ろしさがなくなってくる。
やばいな、19ワールドに引き込まれてきた!
多分、その特定されてなかった不幸が恐ろしさなんですよ
馬鹿な奴、正確には卑しい奴に侮蔑を投げる善っていうのが少し分かる
多分俺は嫌われてるっていうより呆れられてるんですよ。対人関係上の単純な憎悪じゃないです
興味のある人はそこからあの人の発言をなぞって、解いてみるといいと思います
これ以上は言わないし、聞かない
この卑劣で図々しいサービス精神が発展すると作家になるのかもしれないな
でも的外れの可能性も大
挽回されることは多分ないだろうな
形の上のことで目を曇らせるような人じゃないし
魅了しようにも、俺程度の才能だったらその辺にごろごろ居る
なあ、いろはのこと買いかぶりすぎじゃね?そんなたいした奴じゃないだろう。
大した人ですよ。まず感覚が清潔です
場から浮いたりとか色々難点もあるけど
高く買える点も多々あります
19がなぜそこまでいろはに執着するのがわからない
ネカマかもしれないのに
ネカマじゃないと思います。単に好きなんですよ
孤独っぽいとことか賢いとことか正直なとことか色々
真剣なとこが一番好きですね
ただの酔っ払いじゃないの?
素面の場合が酔ってる場合に反映しないわけではないじゃないですか
正直っぽいのは分かるけど、賢くはなさそうだな。
あっちの
>>80の引用とかは馬鹿じゃ出来ませんよ
実際、的確だと思うし
そうかなぁ。まぁいいや。
しかしひどい言われようだったね。メンヘル板での煽りって濡れ衣なんでしょ?
二人の関係はよくわからないけど。
19はかなり深刻に嫌われているんじゃないかと思ってしまうよ。
以前大分迷惑かけたので
それでそういう風に取ったのかもしれません
ただ、そういうものだけなら何とでも出来ます
難しいのは、いろはさんの見立てでは俺が水準に達してないことですね
何とでも出来るってのは、まあ誤解だからです
でも憎悪とか嫌悪とかがどの程度のものかっていうのは
よくわからないけど深刻そうなので
これは言いすぎですね
>>507 いやぁ水準に達していないというか。
それならキチガイって表現は使わないんじゃないか?
「普通に話せる真人間」の水準に達してないんですよ
ただの罵倒語じゃないです
普通に話せる真人間より、おもしろいこと言ってると思うけどね。19は。
とにかくいろはと話したりするのは諦めたほうがいいんじゃない?
彼女は君が嫌いなわけだし。
>>511 さらっと酷なことを言いますね
いろはさんは居なくなる直前まで、俺の文章を褒めちぎってくれてました
でも馬鹿なとこは馬鹿だね、ってことです。そういう人です
>>513 君の一方的な思い込みが重荷になったんじゃないか?
よく知りもしないのにすいません。
すこし距離をおいて見るのもいいかもしれませんね。
諦めたほうがいいと思うけどね。君のためにも。
なにより彼女のためにも。
でも拒絶されてもどうでもいいって言ってしまえる感じですよ
好きなのは本当だし、充分狂ってるけど
そう直情的にのめり込んでるわけではないです
今日はこれでお休み
>>514 鋭い。迷惑をかけたのはその点が大きいみたいです
その方が良さそうですね
書こうか書くまいかちょっと考えたんですが、
私から見れば好き嫌いなんて事よりもいろはさんご本人が
自分自身になにか劣等やら疑いやら持ってるだけ、って気がしますが。
彼女は感覚がすごいですよ。
以前毒男板に19さんのスレがあった頃から二人のやり取りを
「おおー」と思いながら見ていました。
自分が掘り下げられないとこまで掘り下げてるから。
失礼しました。私も今酔ってます。
褒め殺し
>>518 お互いれっとうかんがつよいne
でもいろはさんの言葉選びやイキオイ=感覚 は相当だと思うよ。
私はあれを煽る自信がない。最終的にへこむはず。
種類が違うのが幸い。19さんはいろはさんと種類が同じ。
ねるぅ〜。
>>517 会話することで見抜かれかねない、見抜かれたくないところが出来ちゃったってことでしょうか
だとしたら、例の褒め殺しが大分負担になったかもしれませんね
>>520 ものを言うよりもものを語ることに比重を置きがちな点とか
力関係とか外的な価値観から意味づけしようとせず、対象自体に肉薄する目線を固持してたりとか
その結果充分に咀嚼して飲み下した後でなければものが言えなかったりとか
異形が好きだったりとか
勝手な言い分ですが、そういうところで俺はむしろ即身成仏さんと同種だと思ってました
しかし食い入ろうとして一生懸命ですね皆
疲れるだけですよ
>>523 まったくそうですなぁ。
19が「そうは思わない」って言ったらそれまでの意見だな。
マターリの集いから来ました。記念カキコ
諦めない方がいいっていうか
単に俺の希望ですけどね
餌を求めて馬鹿がきましたよ(・∀・)
まぁ、マターリの集いってスレは結構前に発見していたんだが、
19のスレが消滅してあのスレの1コテになったと思ってたんだよね
そしたらここのURLを貼っていたから移転したという事を知った
ただ、独り言スレとして機能しているようだから特に関わろうとも思わなかったんだよ
あのスレに19が書いていたように、今回のことでは一言言いたいと思ってね
>>529 勝手にやってくるくせに話題が出ただけで
荒らすからな。
>>530 以前の指摘は覚えていますよ
多分いろはさんも覚えているんじゃないでしょうか
このスレの序盤でかなり飛ばしていたようだし、色々な人が言っているが、
いろはに宛ててレスをつけまくるということをあれからずーっとしていたようで・・・
個人的な意見としては、いろはのことは諦めたほうがいいと思うね
正確に言うなら、いろはを話題に出すのは止めたほうがいい
いろはの距離が近いように思えるのはいろはの普段の対人関係においての距離のとり方
の延長なんだと思うよ。皆にやっていることを19にも当てはめただけというか・・・
レスをざっと読んだが、いろはに関わるのを止めている人は何人かいるようだ
そして、それについて19は論点をずらすなり相手のレスへの批評をするなりして、
肝心の内容である「いろはとは距離をとったほうが良い」という点は頑として受け入れない
そして、最終的にいろはから直接的に言われても絡むばかりで受け入れない
それはまずいと思うね
19といろはの関係を時系列に全て把握しているわけじゃないけど、
いろはは疑心暗鬼になるほど19のことが負担になっているようだし
言いたいことはそれだけだよ。一意見として聞いてくれればありがたいね
マーキー先生のずばり言うわよ!
>532
そうか・・・なんて言ったっけな。自分ではあまり覚えていないんだけどさ
>>533 大枠同意します。一意見として容れましょう
大体皆意見が一致してるようですね
俺自身の意見も九割同じです
>>535 皆きついですよね。ストーカー級に狂ってて失恋した男に向かって
彼女はお前を嫌ってるだの諦めろだの続けてもいいこと一つもないだのって
>>536 ああ、俺が馬鹿みたいにいろはさんいろはさんって騒いでた時にさ
俺もあんまり覚えてないけど「そういうのやめろよ」みたいなこと言ってたよ
そう。元々九割同じなんだよ
人をキチガイだの人の意見を全然聞き入れないだの病的な嘘つきだのストーカーだの
あんまりそのまま思い込まないでくれ
>537
そうか、ありがとう
というか、以前も似たようなこと言っていたのか
まぁ、それは置いておくとしても・・・
とりあえず、いろは側からのアプローチを気長に待った方が良いと思うよ
いくら待っても来ませんよ
多分、そういう空気そのものが彼女の枠組みにないものだと思うから
ストーカー級に恋愛失恋したことがあるけど。
19の「9割は理解してるんだよ!」って感じはなんか分かるなぁ。
でもそれは愛情と呼べる代物じゃなかったな。
来たとして、こういう認識で居たら結局駄目でしょう
>>541 いつの間にか怪物にされちゃうんですよね
あれは何だろうな
勝手に思い込んだ役割が一人歩きするんだよ
本当は別にそういうことしたくないんだけど
動こうとするとそういう風に動いちゃうっていう
キチガイだよなあ
>542
まぁ、このスレに来るのは無理だとしても、マターリの集いには来るかもしれないし
その時はいろは以外のコテと意識的に絡むようにして、こちらから距離をとっているという
態度を出してみるとか。そうすればあちらもコテのワンオブゼムとして19と話したりは
するかもしれない
ようするに、1対1の関係を築くとあちらも構えてしまうというか・・・
>>545 要するに、いろはさんの心情主体で考えていくのがベストってことですね
>546
まぁ、そういうことになるのかな・・・
関係性を継続したいという思いがあれば、ということだけど
以前のようなことはしないというのを態度で示して行き相手が理解するまで根気良く続ける
いろはについてあれこれいわないとかさ
でも、いろはの場合大抵酔っ払ってるから意外とすぐに仲直りできるかもしれない
ちょっとご飯を食べるんで。それじゃあまたね
俺は和解したいんです
出かけてきます
あと、もういいです
つか何で俺こんな寄り合い作ってんだみっともねーな
マーキーっておちんちんびろん君じゃないの?
頼まれもしないのにアドバイスとかしてくるやつって鬱陶しいよなぁ。
求められてもいないのにさ。
19にとっちゃマーキーは鬱陶しいだろうけど、その数倍いろはにとって19は・・・・
2ちゃんでやってる以上、ある程度しょうがないんですけどね
以降この話題禁止
視点が近いとどう頑張っても下品で不快なんです
アメリカ女性ファッション誌のモデルのてらてらした肌とか
同性の目にどう映るのかは知らないけれど、俺は嫌だったし
俺が遠隔に居る以上、描くなら遠隔から描いていきたい
俺が若くて、まだ触れがたいものと見てるだけかもしれないけれど
あえて破った自分ルールに結局俺は帰る
>>437はやっぱりいい
あとは、まとわりついてる汚れをしかるべき処置をして
無機質で透明なものにすればもっといい
最高のものは感動とか共感とか削ぎ落としたところにあると思いますね
言葉の選択が馬鹿になってるな
今に始まったことじゃないけど
目に付いたのは今なんだから反省するかどうか今検討してもいいだろう
それほど酷くもないですね
主に
>>557の最後の行のことなんだけど
引き篭もってて人間知らないからね俺
浮ついてて駄目です
>名無しさんやマーキーや
ありがとう。出来るだけ有効活用させてもらいます
すいませんすいませんすいませんすいませんすいませんすいません
多分俺が平気な顔でのさばってることこそ許せないと思うから
いや、それはどっちでもいいんです
とにかくもうやめよう
俺は子供だよ。まだ何も知らないよ
自己言及と言い逃れだけで無理に切り抜けられるような甘い環境に身も心も浸りきってるよ
外界とか、究極的には単に俺に厳しくて助けのないところとしか思ってないよ
昔よく聞いた怒鳴り声で耳が馬鹿になってるよ
外見も内面も自分ではほとんどわからないよ
誰か居るときも誰も居ないときも嘘ばっかりついてるよ
少しは外界と接触しないと思想が偏る
読書もいいけど生身の人間の言葉を聞かないとね
自信なんか皆無だよ。ただ願望が強いから偉そうに見えることもあるだけだよ
人のことを泥棒を見るような目でしか見られないくせに、いつも好意を無意識に当てにしてるよ
頭悪いよ。ちょっとした発見で有頂天になったり、賢く見えるような語り口をちょっとずつ蓄積させていったり
ただそれだけの内容だよ。理解力もないよ。人の話し聞いててわからなくても質問するのが恥ずかしいから
ただわかったふりしたり中の言葉を脚色して相槌打ったりするのがちょっと得意になっただけだよ
想像力もないよ。いつも何もないところに居るように感じてるよ。そして何も考えてないよ
利口な馬鹿
たすけてーだーれーかー
やめてけれ
やめれけれ
やめてけーれ
ぱぱぱや
やめてけれ
やめてけれ
どぅびどぅばぱぱや
らららーらんららららーげばげばー
らんらんらららーべばげばー
どうして?どうして?げばげばぱぱやー
おお、神様ー神様ー
助けてぱぱやー
というか、自分にばかり興味を持つところが若いなぁと思うね
それは自分が興味を持つに足る人間だ、ようするに自己評価がまだ高いということだしね
普通に生きていたら相対的なものの見方をせざるを得ないし、
そうなると必然的に自己評価が定まり、自分への興味が薄まっていく
自分語りというのは(必要が無い限り)基本的に幼い人しかしないものだということに
気づいたほうが良いよ
>>568-569 前見たNHKの引き篭もりドキュメントで三十男の引き篭もりが
以前一緒にテレビ討論に参加して以来繋がりが出来た女の人とメールするときだけいきいきしてて
その人に惹かれて最後親に独居を希望するところまで行ってました
やっぱりそういう刺激が外に出る動機として一番強いのかと思って屈辱的でしたよ
>>571 利口でもないです。その場しのぎの狡さです
>>573 曲がつかない
>>574 自己評価が安定するのは展望が出来て
ある程度社会的な安定性を得られてからだよ
五十になっても六十になっても手に入れられなかった人や不満に塞いでる人は
いつまでも自分語りを機能させるよ
マーキーは社会性に大きな意味を与えすぎてる気がするな
精神的な「幼さ」の分析が雑だと思う
まあそういう社会的な視点は俺に致命的に欠けてるものなんだけどね
>>576 あと、それに満足してるかどうかかな
願望は軽視できない
>576
自分語りというのは、その名の通り自分について語るんだよ
そういう不満を持っている人でも年配の方は語らないと思うね
ある種の事柄について自分の考えを述べるということと混同していないかい?
自分について掘り下げるのはいわゆる“思春期”で卒業すると思うよ
前にも言ったけど、いちいち場面場面における自分についてあらゆる角度から検証していたら
社会生活送れないからね。判断のスピードが求められるからさ
はい、酔ってます。
私がこのスレを読むのは、19さんの絵と、「自嘲ぎみな語りになった文」が
「あのねえ、そんな事言われたら私なんか生きる価値ナシじゃーん」という「抉り」で、
たまに怖くて笑ってしまう程に私のマゾ心をくすぐるからです。
おそらく私は、「経験」があろうがなかろうが、考え方に変化はあまりない。
そういう意味では多分19さんは可能性の塊です。
なんだかよくわからないけど、頑張って下さい。
>>580 少し曲げてるね。2ちゃんででもどこででもよく見かける事例だよ
細かく見ていけば、自分語りに用いられる自負が自分の位置についての自尊に移ることもあるし
逆に愚痴やその他のことで発散されて忘れられることもあるけれど、自分語りを思春期に帰するのは客観じゃないね
それは君の規定する、逸脱しない軌道に乗ればの話だろ?
俺は何も得られていない引き篭もりなんだよ
19もきくーちみたいにいい意味で馬鹿だったらよかったのにね。
>>581 ありがとうございます。そうやって言ってもらえたら独り言固定の冥利に尽きます
頑張ります
>582
何を言っているか良く分からないが、「ちょっと違うんじゃないかな」と言ってるんだよね?
まぁ、個人的な意見だと前置きをして言わせて貰うけど、
このスレの魅力のひとつとして、19の考え方や1人語りが自由に見えているからと言うのが
あるんだよ。普通に社会でフリーターでも会社員でも学生でもメンヘルでもヤンキーでも
何らかの属性を持っていたら言えない事や「その方面には思考を広げられないなぁ」というのが
出てくるんだよね。それが19の語り口からは感じられないから羨ましいとも思うね
「つらい」と言ったり、自分のことについて詰めて考えることができるほど恵まれてるというか
まぁ、言い換えればそれを軽く日常的に言えるほど社会性がないということだけど
基本的には自分語りをする人=メンヘルというイメージなんでアレだけど・・・
マーキーさんは自分の作った既成概念に当てはめようとしているだけのような希ガス。
常に自分のほうが正しいってニュアンスが感じられる。話を聞く気はあるのかい?
思春期に何を卒業するかは人それぞれでっせ?
19に対してなにがしたいんだろう?
>587
ちゃんと話は聴いてますぜ旦那
というか、単にこちらからみたらこう見えるなぁということを言っているだけだよ
それを話してみて、あちらからの反応を見て納得するというか
思春期うんぬんというのは、別に「21にもなってそういうことをいうのはいかがなものか」
という意味合いで言っているわけじゃないよ。強いて言うなら、今回のいろはの件の
こうなってしまった理由の一つに、相手を怖がらせているのに自分の思いをどんどん
ぶちまけていく自分語りをしていて、それは意図的じゃなく無意識のものだろうから、
自分語りをコントロールできるようになったほうがいいんではないかなぁという意見を
押し付けたかったんだよね(´ー`)
>>586 少しも違わないんだけど、まあわからないんだろうな。俺はアレの側からしゃべってるから
あのさ、俺はそういう属性は最初に意図的に返上してて、そこから煮詰めてものを言ってんのね
自分の願望を後生大事に抱え込んでんの。そんで君みたいな人に規定されるのがうるさいわけ。ここまではわかる?
それから、君の言い分を聞くに、そういった社会性っていうのは
多分社会に出たら誰に言われることなく、必要から自然と身に付くものなんじゃないかな
あとこういうこと一々解説するのも本当は嫌なんだけど
>>567>>570はネタですよ?
浮ついた語りが薄ら寒いから自分の似せ絵を描いて
少し空気をひきしめようとして書いたんだけど、そんなに体重乗せてかみつかれるとも思わないし
>>588 とりあえず相手を見下した態度はやめたら?
19のためを思って話を聞いてもらいたいなら。
いろはを救う救世主!登場!!
っていうんならマーキーさんカッコイイ!
>>587 尺度が、手に入れて満足した人の主観ですからね
視点がずれてるのはしょうがないです。必要なとこだけ聞きます
>>588 もう知ってるから強いて言わなくても良いよ
あの一連で得たかった感触はある程度必要なだけ得られたし
あとさ、いろはさんの迷惑とかそういうのは俺の急所だから
>>590 前も似たようなこと言ったけど、彼は皆の下僕みたいなものですよ
偉そうに見えるけど、立場としては下なんです
クレーム付け出したらうるさいけどね
>589
うーん、理解できないねえ(´ー`)
「意図的に返上して」という部分からもう分からない
引きこもりと言う属性を楯にモノも言っているようだしなぁ
まぁ、それはどうでもいいとして・・・
いや・・だからそのネタを人に見せている時点で、
こういう物言いをされ、ネタだと言明しなきゃいけない責任は発生してるでしょ?
自分の心のうちで思っているならともかくさ
学校の踊り場で大勢人がいるのに大声でそういうことを言っているようなものだということは
認識するべきだと思うよ
まぁ、こんなこと言ってもしょうがないけどさ
>590
見下してはいないよ
以前からこんな感じだよ、19と話すとね
>>593 >分からない
俺が言わなくていいこととか言っちゃいけないことを言ってることだよ
引き篭もりってことを盾にした覚えはないよ?
君と真面目に話すのもう止めるよ
2ちゃんに社会性を求める心情って俺わからないし
以前の君の言じゃないけど、読んでる人なんてそれこそ大勢居るのに
全部に対応していけるか?
>>593 見下してはいないか。そうか。そんな感じがしたんで。申し訳ない。
あ、孤立無援の感じ。この感じ懐かしい
抗うつ剤って利くんですね
何でもない一日一錠なのに
目に見えて穏やかになりましたよ
>君と真面目に話すのもう止めるよ
と、19がいいってる以上マーキーさんはアドバイス的な事をする必要がないんじゃない?
荒らしと認識しているビローン君のほうがマシだよこれじゃあ。
今後いろはさんや色んな人に俺が害を加える可能性を考慮すると
おいそれと引き下がるわけにもいかないって感覚じゃないかな
まあ優位を誇示していきたいってのもあるかもしれないけど
>594
相変わらずだなぁ
自分に沿えよというその傲慢な態度w
それがいいかもね
こちらも同じような事を手を変え品変え言ってるようなものだし
もともといろはが可哀想だったから口を出したわけだしね
彼女がメンヘル板に行っているという事の意味を考えるとダークになったからなぁ
>>600 自分に沿えよというその傲慢な態度w
うーん残念ながらそれはあなたの態度だよ。
>>600 そうか。いろはさんに俺が害を加えないか心配してるのを感謝するって変だけど、感謝してる
普段の俺は稀に見る繊細なデリカシー感覚の持ち主だから大丈夫だよ
また行き過ぎてひどい悪化を迎えたら適当に小突いてくれていい
じゃあ今日は俺が労わせてもらうよ。乙カレー
まったく、どっちがガキなんだかw
ただ、いろはさんの名誉のために言うけど
俺におびやかされてメンヘル板に行ったと思い込んでるなら酷い誤解だ
そんな下らない、俺なんかのただの迷惑に動かされたりしてないと思う
>>604 俺もちょっと疑問に思っていたんだが・・・
19のせいでメンヘル板にいったっていうのは飛躍杉だと思った。
一部始終見ていないのでなんともいえないんだけどね。
たとえ19に脅かされていろはってコテ使えなくなっても大した害ないっしょ?
19だってそれは恐れるところだから自分で考えるだろ?
19が「必要なとこだけ聞く」っていってるから。俺がとやかくいうのもあれなんだけど。
面白がって首突っ込んでるようにしか思えないよ。
そんなこと書いてる俺もだけどさ_| ̄|○
>>606 ただ、彼女の中でのあの迷惑の内容について
俺が触れることはタブーにしてますが、そう単純なものじゃないはずです
とにかくこの件はもう終わりましょう
大分前に録画して忘れてたリトルボイスって映画を見てます
良いです。リトルボイスの歌う歌良いです
サーンデーイオーバザレインボーウ
611 :
夢見る名無しさん:04/10/04 13:16:40
地上スレです
>>611 そういうのもう止めましょうよ
懐かしいけど、随分前から知ってる人の間の
ほんのちょっとした共感覚に訴えるだけの内輪ネタだし
その一言だけでも大分キモいですよ
さっき朝食の残りを食べた
引き篭もってて感覚働かせなくても察せられる常識ってのがあって
上の一文の頭に「平日昼日中に自宅で一人で」って付けたら
あざといけど哀れっぽい感じになることを俺は知ってる
感覚は知らない。この残りものの昼食よりおいしい
二十一の男が食べる平日の昼食を知らないんだから
この生活に耐えるも耐えないもない。これが日常なんだ
働けと呼びかける声はどちらに織り込んであるんだろう
>>611 すいません。あともう一つだけ。出来れば下げでお願いします
ここは地上スレじゃなくて 地 下 ス レ ですので
よろしくお願いします
俺が自分を痛めつけたり急き立てたりするのは全部対外的な理由から来てる
損得づくだ。あるのは都合で結ばれた信頼関係。皆、他は全部キモいって言う。丁度
>>612の俺みたいに
僕はあることをないことにしたかった
入院なんて素晴らしいと思ったけど本当は良くない
彼女は「口でさせてください」と言った
皆が褒めたみたいだ
うわ、モラトリアムだな
俺はこんな餓鬼臭いこと考えてたのか
オナニーになりかかってます
やっと見つけた。また読ませてもらいます。がんばってください…。
あ、お久しぶりです。レスありがとうございます
性懲りもなく立てました
ここ立てたの前スレ終わって日数置いてからだったから、分かりにくかったですね
またよろしくお願いします
>>1 思ってることを言える人材は貴重だよ
皆の言うこと素直に聞いた方がいいよ
酷いこと言われて凹んでる時に「立ち直るな死ね」とか言われてもめげちゃ駄目だよ
それは方向が違うって事だからね
住む世界をはき違えちゃ駄目だよ
>>1 皆の方向が違うって事じゃないよ
もちろん君の方向が間違ってるって事だよ
詰まらないまやかしにのせられちゃ駄目だよ。皆うそつきだよ
人類は不平等だよ。格差もあるよ。能力差もあるんだよ
そのことは忘れずに居なきゃ駄目だよ。口の利き方とかもっと勉強しようね
>>1 お金の必要を知った方がいいよ
友達の必要を知った方がいいよ
会話の必要を知った方がいいよ
趣味の必要を知った方がいいよ
嘲笑の必要を知った方がいいよ
詐欺の必要を知った方がいいよ
分別の必要を知った方がいいよ
分別って身の程をわきまえるってことね
>>1 一つ忘れてた。あと健康の必要を知った方がいい
健康は大事だよ。安全の次くらいに大事だよ
安全と健康だけでも抱えていればこの先ずっと生きていけるよ
安全と健康が無事で身の程わきまえてれば女の人とも会話できると思うよ
会話だけじゃなくて、セックスもできるかもしれないよ
セックスだけじゃなくて、結婚までできるかもしれないよ
でも最初に望んじゃ駄目だよ。まだ望んじゃ駄目だよ。望むのはずっと先だよ
とにかく君は時間のあるうちにゆっくり考えるといいよ
肩書きの卑しい人間になってしまいました
父さんごめんなさい。本当にごめんなさい
本当は学生の頃からです
僕は自分の顔を汚します。これからもっと汚します
初見の異性に馬鹿にされるような人間になってしまいました
母さんごめんなさい。本当にごめんなさい
母さんをお嫁さんにするって言ってたのが嘘みたいです
もっと勉強頑張るって母さんに言ったのが嘘みたいです
守ってやれなくてごめん
守りきれなくて本当にごめんなさい
僕は自分が知的障害者なんじゃないかと思ったことがあって
そのことがとても罰当たりだとずっと感じていたのだけれど
今はもっと罰当たりなことをしなきゃいけないんだと考えています
そうやって皆にしっぽを振るんだ
俺はしっぽを振って媚びようとするんだ
皆は非情だよ。皆の中って酷いことがいっぱいだよ
大切にしたいものなんか一つもないよ
建設的だなんて言ってんのは嘘つきだけだよ
今日はこれで幕ですよ
馬鹿っぽくてやりきれないな
やっぱ小粒だよ。調子のよさに侵されてるし
才能無いな
過去ログなんか読んでる
自分の書き込みはあんまり読みたくないんだけど
泣ける
つって本当に泣くわけでもないけど
もう全部諦めようかな
煙草吸って寝るか
波が激しいな
しかし気持ち悪いな。ここ痛いこと書くための場所のつもりなんだけど
それでも全部気持ち悪い
約束に裏切られたから支離滅裂になる
確かに見えるところがあるとしたらまだ別の約束が残ってるか
新しい約束を取り付けるかしたからなんだろうけど
それが雑に見えるとしたら、失策の吟味が不十分でその約束が不適当だからだろう
例えば朗らかに笑うとマザコンが透けて見える顔。コンプレックスは客観によれば滑稽でいびつだけれど
そのコンプレックスがなければ俺の顔の何も成立しないんだよ。その執着が他の部分を従えてるんだよ
母親と結ばれることはないってことくらいマザコン青年にもわかってると思うよ
意に適わない結末や事件をあらかじめ全部許してしまってるんだよ
自分の執着を同一性のように取り扱って、その先に迎える失望とか破局を許してしまってるんだよ
だからこんなに大らかなんじゃないか。俺は女の人には言わないよ。どうせ分からないだろうから
でも苦痛だけは許されてない。苦痛だけは知らされない
恋愛沙汰に限った話じゃないです
最初から希望0ってことじゃないです
「もしかしたら」に動かされてたのは本当ですよ
俺はこれを捨てようとして頑張ったんだよ
諦めなはれ
あれを諦めるとしたら、手元の予定調和に引っ込むことになります
ひとまずはそれもいいか。またここから見ることにします
外こええな
俺は頭が弱い。どうしようもない
虚勢を張るのは止めた方がいいよ
そんなことするなら逃げた方がいいよ
嘘を重ねるのは止めた方がいいよ
そんなことするなら何も言わない方がいいよ
笑うのは止めた方がいいよ
そんなことするなら小さくなった方がいいよ
見に行くのは止めた方がいいよ
どうせ酷い目に遭って落ち込むだけだよ
怒るのは止めた方がいいよ
我慢した方が失うものが少ないよ
下らない
俺は自分に見栄張ってるだけだ。多分そうだ
他に理由が思いつかないし、普通にやっててこうなるはずがない
欲望を放棄したってのは嘘だ。手が届かない気がして怖くなっただけだ
負い目を感じてないってのも嘘だ。やけに高いテンションが恥ずかしくなるのが嫌だっただけだ
外に出られるのも本当は嘘だ。出られない奴が出られるようになるための意識操作くらい簡単なもんだ
何も考えてないなんてのももちろん嘘だ。考えることなんて一つしかないから見っとも無いと思って嫌気が差したんだ
自分に嘘を言い聞かせることで疑惑なんかどうとでも切り抜けられる
また馬鹿にされるようなこと書いてるな
別に直したいと思ってないからかもしれない。これをここで正当化しようとしてるのかもしれないな
俺は悪くないって自分に言い聞かせるといいのか。本当に悪くないと思ってるのか
悪いとしたらその理由は何だ。現に俺は普通人と会話が出来ない。それが理由になるんだろうな
普通人と会話出来ないと不都合あるのか。通常の社会生活が出来ない
通常の社会生活が出来ないってことは、皆から酷い目に合わされるってことだ
俺も社会の一員なんだよ。国民の三大義務とか果たさなきゃいけないんだよ
皆が住んでる世界で、皆が話してるのと同じように話して、皆が苦労するのと同じように苦労して
皆が笑うように笑わなきゃいけないんだ。そうなんだよ。俺は人でなしじゃない
酷い文章だな。誰か、親か何かに訴えかけてるみたいだ
誰かに聞き入れてもらえれば好転するとでも思ってるんだろうか
そうすれば皆の中に迎え入れてもらえるとでも思ってるんだろうか
そういうことを、いくらかでも考えてるからこんなこと書いたんだろうな。悲しいな
俺はこんなことでごちゃごちゃやりたいわけじゃないんだよ
もっと有意義なことをして過ごしたいんだよ
有意義なことなんか本当は嫌いだけど
今のこんな境遇はもっと嫌なんだよ
引き篭もりの典型例みたいになってるな
そんなに嫌なら速やかに動けばいいんだ
>>654とか、これ読んだ人が多分考えることを先に自分で言ってるだけなんだけど
スレッドに反映された文字列を見ると、結局俺も皆の側の言葉でしかものを語れないって事かなと思うよ
青春とかそんな感じだな
青春万歳!!
万歳
俺は退屈してるのが一番楽だな
進退窮まったところにくつろげる場が拓ける
こいつは面倒なんだ。とにかく何でも面倒なんだ
一日でも風呂に入らないと髪が痒くなる
そういう、不精で箸にも棒にもかからない話題しか持ってないんだな
顧みて面白いことがないじゃない。でも人に言うようなことじゃない
結果、焦りが固まってとんでもない方向に向かったりもする
面白くもないことをわざわざ必死の偏執で捉えたりする
見せようとかネタ作ろうとかそんな意識でさえなくて、掴みようのないものへの対抗意識から
人のためにものを言うことに望みを繋ぐとすると
やっぱりおかしいことになる。人のために動くとしても、その動いてるのは身一つの自分なのだから
その身一つの自分が、一度過ぎたら戻らない時間を費やして、自分の目や自分の口で人のために動くってのはどういうことか
焦点は適正なのか。本当に自分が入り込みはしないのか。余剰分を上乗せて、その人以上を描き出すことにならないか
詰まるところ、人のための言葉は無い。そう聞いて笑うお前は岡目八目だろう
要するに、ただ何か言いたいんだ。それだけなんだ
皆も多分そうなんだ
>>656の真意は、内容空疎な馬鹿騒ぎというほどの意味
そういう俯瞰を殊更に晒すのを恥じて拒む場合に働いてるのは、美意識の緊張なんだろうけれど
そこにはどうしても年齢が絡んでくるはずだ。俺は若い
そういう年齢相応の緊張は死角を増やす。死角を作っても自分に徹していれば刺される心配はないかもしれないけれど
俺はそれが面倒くさい。ってこれは非常識な話だけれど
しかし自分に徹するなんて窮屈だろう
まだ、どうするべきかも本当にそうなのかもどっちが正しいのかも確かには知らないけれど
自分に徹するっていうのは、自分の条件とか状況とか色んなことについて細かく意識して
自分の望みについても正確に、厳密に認識して、そこで活動するって事
多分正しいのはそっちだろう。俺のは不正
書いてしまうとすぐまたわからなくなる
俺はこういう理屈こねることで自分に余裕を持たせてるんだろう
こういう理屈こねた文章を未だに自分で信じられてるから
まがりなりにも平然とした語り口が扱えるんだ
形式とか方向のことを言ってる
内容自体は大して信じられるものじゃない
信じられないっていうか
多分役に立たないってことです
全然理屈じゃないけいどなw
部品に使ってる理屈のことです
大枠は筋道つかない感想とかうわごとだけど
そっちは自信も余裕もないです
今日は図書館へ行って、本を四冊借りた
今日から読書日記をつけようと思う。俺の案じゃない
今朝、折角本ばっかり読んでるんだから、読んで気になったことでもメモしていきなさいと母に言われた
母には以前も日記をつけろと言われたことがある。言われた通りにつけ始めたけれど、書くことがない
しばらくは頑張っていたけれど、今は何も書いていない。二ヶ月続いた
このスレが日記みたいなものじゃん。
日記は酷いものだった
突飛な思いつきから始めて、無茶な展開で押し通した
要するに、ここと大して変わらない。今まで一度も読み返さない
何とか中身のあることを書こうと焦っていたように思う
今度は出来るだけ謙虚に丁寧に書いていきたい
>>675 ノートに書く日記は人に見られないんです
一応ここの文章は人目を意識してるのか?
ええまあ。読んでもらおうってつもりでもないけれど
ここで続けてるのは、人目に触れるって意識のためだけです
あんまりリアクションがないと寂しくなったりしない?
それは時々ありますね。でもリアクションがあればあったで
たじろいだりすることもあります
たじろいだりすることもあるのね。ちょっと意外。
そんなとこつっこむなよ!って感じ?
それもあります。結構多いです
あと、自分ルールみたいなものが色々あって
話の流れがそれを破る方向に向かったりするときも苦しいですね
自分ルール!興味津々です。一例をお聞かせ願いたい!
もしかして今の流れは破る方向だったりして。
今はそんなでもないですね
何か利害みたいなものが出てこないとルールも出てきません
無理に挙げれば今は、受けに徹することとか
あんまりわけのわからないことは言わないこととか
違った。今は「後から補足したりして流れを崩さないこと」です
あと、自分ルールに言及するのも本当はルール違反です
寝ます。お休み
ルール無用の悪党に正義のパンツをくれてやる
ゆけーゆけーてぃーてぃーTバック娘
>>687 菊池さん多分、永井豪とか相当好きじゃないですか
>>688 永井豪は童貞じゃなくなってからパワーが落ちたって2ちゃんで色んな人が言ってました
童貞のパワーなんて童貞の身になってみれば普通でも普通の人から見ればきっと
散歩で公園を一周するのにフルマラソンと同じ体力使うような無駄で不可解で見栄えの悪い消耗なので
人目から隠したい気持ちが大分あります。それでもこの無駄遣いは俺は好きです
勢いを無くした後にも無駄遣いのルートだけは手元に残ることもあるかもしれないと思っています
はっはー、女死ね
>>690は引き篭もり童貞で女性恐怖が行き過ぎて性差というものさえよくわからなくなってる2ちゃん中毒の僕が
深い考えもなく何の含蓄も持たせずに「ただリハビリのつもりで」勢いづいて書き込んだだけの詰まらない落書きです
ご気分を害された方には心よりお詫びします。申し訳ありませんでした。こんなことは二度とないように気をつけます
荒らさないで下さい。煽らないで下さい。見捨てないで下さい。正論で苛めたりもしないようにくれぐれもお願いします
皆、触覚的で気持ち悪い
面白くないな。ただのメンヘルじゃん
学生の頃にでももっと深夜ラジオとか聴いてりゃ良かった
そしたらもっときっとツボを押さえた書き込みってのが出来たはずだ
そしたら追い出されたりせずに話の分かる固定として
あっちの板で適当にやってられたのかもしれないな
俺は今日も午後十一時に眠る。センス仕込むにはもう遅いし
くるりとかクラムボンが苦手です
あんな風にしてハイセンスな音楽に落ち着く趣味を持った人というのはきっと
才能と知性と趣味に秀でていて、それでいて節度を守った
逸脱せずに定められたことをきちんとこなしている人なんだろうなあと思います
『ワンダーフォーゲル』とか超嫌いです。「無職の君はさようなら」って言われてるような感じがします
それも面と向かってとかじゃなくて、もっと事務的で冷たい口には出さない「あれ、何君?」って感じです
もちろん偏見です。嫌いな理由を幾ら挙げても僻みとか錯覚にしか見られないだろうと思います
くるりとかクラムボン好きな人ってそんな感じだよね
そこが嫌なんです。言いたくなったから言いました。でももう言いません。黙ってます。すいません
『ワンダーフォーゲル』でいいんだっけ
>>694 そういや19ってあんまり音楽の話しないよね。
どんな音楽きくの?もちろん内緒ならそれでもいいよ
台風やなんかで風が強いと、19さんに教えて貰った
ぱーふぇくとぴあのれっすんの曲を聴きながら近所を徘徊します。
>>691 私があの板にいるのはそんな感じかもしれません。
しかし私は「悪化」しています。
perfect piano lessonのサイトも貼ろうと思ったんですが、見れなくなってました
今は
>>699の一番下のFilmという人のを聴いています
Filmが一番好きです。「Where Do You Come From Myself」
これ最高です。下から二番目の曲です。是非聴いてみてください
でもこういうの、維持機能以外にはほとんど鳥瞰しか発達してなくて
周りはめいめいに騒いでいるから何となくこちらも楽しいのだけれど
実際にはこちらにある肉声は小さいし貧弱なもので、徐々にそれに気付かざるを得なくなる
他の騒ぎや出来事にそれほど動かされなかった自主性が
何によって触発されなきゃならなかったか。そして高くなる葬送曲。騒音を雑音に
そんなタイプの根暗
>>699の四つ目のサイトはアーティストじゃなくてレーベルのサイトで
RELEASESってとこで色々沢山聴けます
よく知らないけど、ドイツの有名なところらしいです
聴いた限り心地よいのばっかりです
styrofoam『a short albam about murder』
これも好きです。まだ聴きたいけど寝よう
今日は暑いですね
日差しが強いです
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
メシです
今日は明るいな
後でどっか出かけるか
今日は晴れてるみたいです
しかしまた散漫になってるな
糞みたいな手前味噌の安心が続いてる
本当に俺は痛い目見なきゃ分からないように出来てるのか
「彼女は、マダム・ベランジュは、哀しみってやつがみんな手紙に入ってやって来るもんだってことを知っていた。
おれはもう誰に報らせたら良いのか分らない・・・連中はみんな魂を入れ代えちまった、そうすれば、裏切ろうと、
忘れようと、いつもほかのことをっしゃべってようと、平気ってわけさ・・・」
「近頃よく文句ばかり言ってる不平屋にお目にかかる・・・あんなのはただののらくらもんにすぎない・・・
ぐうたらの、ヤクザのなりそこないども・・・そんなのはおかま野郎向きの反抗ってもんさ・・・
代価を払ってない、ロハで手に入れたもんさ・・・まったくの能なしどもさ・・・
連中どこでそいつを手に入れたってんだ・・・たぶん中学あたりでか・・・泣き言さ、屁みたいな吹けば飛ぶようなもんさ。
ほんとうの憎しみってのは、そいつは底の底から来るんだ、屋とわれ先で身を守る術もなく
おろおろ途方に暮れた少年時代から来るんだ。こういう憎しみはひとをぶち殺す。中にはもっと根の深い憎しみもあるだろう、
そういうのはいつまでも消えずにそこら中を漂うだろう。しみこんで大地を毒すだろう。
もうそこからは邪悪だけしか生えて来ない、死者たちのあいだにも。」
引用です
そうだ。黙るなりの自然な理由があったんだった
>>699-701 今ちらっと聴きましたが、Telefon Tel AvivとFilmはよさげです。
またちゃんと聴いてみます。
19さんが好きだと言ったFilmの曲は、寝る時や静かな時に聴きたい感じですね。
ちゃんとした音響で。
>>714 暗くなってから、家に人が居ないときなんかだと特に雰囲気出そうですね
俺も、一番気持ちが良いのは寝る時だと思います
苦しい日の夕方の一番苦しい時間帯にも合うかもしれません
そういえばここのところ、昼間や夕方の苦しさを忘れています
満足しようと思えば満足できるみたいです
でも絵は駄目になります。線が死ぬし、何描いてるのかも分からなくなる
俺はキモいし醜いし愚かだし、支離滅裂だよ。好きにはなれないけど
それで行くしかないみたいだ
一日2ちゃんやってなかっただけで禁断症状みたいなものが出ました
書き込むのはここくらいだし、最近はロムの時間も少ないのだけれど
それでもそういう風になるんですよね
意気地が無くなると底なしに馬鹿になります
抑止力が消えて、小さい要求がどんどん表に上がってくるんでしょうね
こういうのを社会現象として、畜群化とか言ったらしいです
それで先ごろよりさっぱりした顔してるのがおかしいですね
何故でしょうね。その禁断症状みたいなのが出る前には鏡見て
「結構賢そうじゃん」とか思ったりしたくらいなんですよね
駄目ですね。頭を潰したいですね
俺のこの、偽善とかキモさや劣等意識なんかの小さい悪徳とか
あと人嫌いだの何だののありふれてそうな俗らしいものは
消しちゃいけないらしいです。いや、消すべきものもあるのかもしれない
何が何やら分からないな
セリーヌは「文学はおとしまえをつけてくれる」って言っています
俺にも発言権があるってことですか。どうですかね。出すとしたら、よこしまな言葉です
この人は他に「自分を殺した連中を忘れるのが死ぬってことだ」みたいなことも言っていて
それを踏まえて読んだものです
こんなの続けても読む人には不快なだけだろうな
止める方向で行こう
本当言うとどうでもいい
書かずに済まそうと思えば簡単なことだ
今すぐ決済されるわけじゃなし、不満だの何だのを形にするのは先延ばしにも出来る
満足な道を行きたいと思ったら、詰まらない絵を描いてれば良い
臆病を盾にすればそのことをやましいとも思わないだろう
第一、俺は別段自分が不幸とも思ってない。全体の水準を俺が下げてるとは思うが
そういうのが俺の中の俗物の思考だ
矛盾がかさんでるんですよ
こういうのを分裂っていうのかな
下らないな
恥も外聞もねえな。何だこれ
俺はこんなこと言わない
何も言わない。何も言わない人形みたいな人が好きだな
頭の中で言葉が起こったとしても、口には出さない
初めはその頭の中の言葉に力があって、それで足りてたんだけど
次にはその頭の中の言葉にも我慢できなくなる
それで、無理に押し込めたり潰したり、色々と悪戦苦闘して閉じ込める
それでも言葉にならない段階のもやもやしたものが渦巻いてるのが分かる
でもその内にはそれもわからなくなる
さらにその後から、まっさらな形の対外的な話し言葉を習得する
お人形さんの出来上がりだ。あとは似たような作業をしつこく繰り返して成長する
これは間違いなんだろうな。知ってる
正しくは、いつも何かを相手にしてるはずで
その相手との関わり方とか相手にしてるものの変化で
成長を測るんじゃないかと思う
そこから外れたって事は、多分どっかで逃避したんだろう
でも全否定は行き過ぎだろうな
画期的な部分もあるはずだ
低レベルなことしか書けてない
文章が糞だな
許せないな
伝達するという本来の意図を無視しているんだからクソに決まってる
マーキーのお墨付きですな(´∀`)
>>733 用法の決め付け。伝達すべき事柄があればまた違うんだろうけどな
書かずに済まそうと思えば簡単ってのはその点だ
ていうか「意図」じゃなくて「用途」だろう
俺のは含むところあってのことだが、君は単に能力上の問題で事案を伝達しきれない(笑い)
>>734 あんまり役に立たないですからね彼。捏造とかするし
ひょっとしたら妬まれてるんじゃないかと心配してます
冗談言ってる余裕無いんだ本当は
散歩記
寒そうだったので長袖の上着を着て出かけたのにまだ寒かったんです
ベンチで煙草を何本か吸いました。日差しは良かったです。だから南を向くと暖かいのだけれど、風が寒かったです
身を縮めて寒さに耐えました。そうやって硬くなって煙草を吸いました。芝生が広がっています
芝生の雑草が風で揺れています。よく晴れて明るいので緑がキラキラしています
足元は砂利道です。芝生から外れて、はみ出した雑草が生えています。こっちはまばらで茶色です
大部分踏みつけられてぺしゃんこだけれど、ねこじゃらしの頭がひらひら揺れます。情けないみたいに見えました
だから何ってことでもないです。どうなのこれと思いました。無職ですよ。平日昼間ですよ
でも別に含意ないです。帰りました
毎日がもっと楽しくなるためにバイト探しをします
お前はかじきマグロか
なんでマーキー噛み付いて来たの?
>740
久々にスレ開いたら19が自分の文章はクソだといってたので、
然り然りと思い同意だよと書いたつもりなんだが・・・
>>741 まあ、本人がいうんだからそうなのかもしれないけど。
「クソに決まってる」なんて言い方愛がありません。
>742
お、プラネテスネタ
じゃあ訂正しておきますか
「19くん、チミの文章はそもそもオナニーであって、この板は夢・独り言であって、誰も
チミの文章にクオリティなぞ求めていないのだよ。そして、チミがクソという理由は
あくまで自分の価値観に照らし合わせた時のものであって、ロムのことは全く頭にない
その自分本位な態度がいろはとのトラブルの元ではないのかな」
こんな感じでいいかな
19くん、別にレスはいらないよ。上のレスで十二分にチミの態度は分かってるからね
俺から投げられたものに苦しめられたとしても
むしろそうなったらなおのこと金輪際俺に頼るなってのが俺からのお願い
オナニーじゃないし人間相手にしてないしロムのことは頭に入ってる
あと、いろはさんの名前出すの禁止な。俺が触れちゃいけない話題を俺に振るな
僕も加害妄想とか被害妄想とか他にも色々忙しくてね
それだけだよ。本気でここで相手にしたいと思ってるのは
「俺」で良かったのかな
あんまり感じ出てないな
>745
チミは本当に馬鹿だなぁ
分かってて言ってんのか知らんが
チミの投げたものに苦しむわけないだろう?チミが自分で言ってるじゃないか。ネタだって
チミのはオナニー=自己満足だって、どうみてもさぁ
ここで観られるものはチミの動きのない日常と肥大した自我だけだし、
何の情報価値もない、単に言葉を組み替えただけの自分にしか興味のない閉じた世界観。
それは、19がよっぽどのイケメンとか社会的地位があるという、19自身の価値が高い場合
通用する魅力でしょ?学生時代、キモオタが哲学語っても女子に笑われるでしょ??
いろはファンとしては、いろはに害を与えるチミに釘を指さずにはいられないんだよ
それに、チミが堪えると知っていてわざと言ってるんだ。分かるよね?
>>748 お前に見せるためにやってるわけじゃないんだよ
誇らしくなりたくてやってるわけでもないんだよ
その辺のことは全部が全部「流れを外れた自分への興味」に帰すような感覚だと通じないかもしれないけど
違うとだけ言っとく
それから、俺はいろはさんに今後話しかけるつもりはないし
あの人がここを見る見込みもないだろうってことを既に飲み込んでるんだよ
わかったら人の古傷えぐってないで自慢のノウハウ抱えて帰ってよ
>749
なるほど、いろはに関わるつもりはないのか。それが聞ければ何も言うことはない
チミ以外にもいろはに好意を抱く人がいて、そいつがお前のせいで書き込まなくなった
いろはを可哀想に思い、お前に少なからずむかついているということは
覚えておいたほうがいいよ。お前はいろはの別れた亭主でもなんでもないわけだしな
人に迷惑かけなけりゃ何しようと構わないよ。お好きにどうぞ(´ー`)
魅力とか情報価値とかそんな単語が
俺に求められるものとして今さら出てくるってことが不思議
そういうの期待できないってわかってそうなもんなのに
>>750 お前より知ってるよ馬鹿
あんまふざけたこと言うなよ
超気分悪い。マジ死ねよボケ
マーキーっていろはファンだったのか!(゚д゚)
>753
それだけのことをしたんだよお前は
いろはの気持ちになってみろよ
皆に謝れって話だよ、この犯罪者が
頭のおかしな人には気をつけましょう
利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。
頭のおかしな人の判定基準
・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
無茶をし始めるので見かけたら放置してください。
>756
おそらく僕のことでしょうが、違いますよ
僕はあくまでもいろはファンという個人として
害を及ぼした19に苦言を呈しているわけですからね
彼はストーカーでしたからねえ
悪い事は悪いと言わないといつまでも19に社会性は備わりませんよ?
誤爆じゃなくてほんとにマーキーに言ってんのか。
そういうレベルで放置する相手じゃないと思うがね。
>>754 意外ですよね
>>755 よくそんなこと言えるな
いろはさんの気持ちなんか俺には正確には分からないんだよ
皆なんか知らないが、いろはさんに好意を寄せてた人がどう見てたかは薄々知ってる
でもお前は知らないはず。謝らない理由も触れなかった理由もその過程にあるんだよ
つか、お前は皆の気持ちなんか分からなかったから今になって言うわけだろ?
最初は我関せずで通してたし
テンション作るの止めろ気持ち悪い
お前が裁き手を買って出るのが気に食わない
>>756 困りますよね
>>758 本人から突きつけられたからもういいよ
お前が皆に謝れよダニ野郎。ファンだ?迷惑なエゴイストが迷惑なエゴイストに苦言を呈してるだけだろう
それも俺のは当時迷惑を自覚してなかったし。その偽善止めろよ
今日は『ロードトゥパーディション』を観ました
面白かった
>>759 放置でいいです。こいつ話通じないし
真性のキチガイですよこの男
もういいとか言っときながら急に攻撃的になるし
人のためって名分出しときながら我を忘れて自分守るのに躍起になってんの。超キモい
こいつは怖いんだ。俺は非を認めてるのに何怒ってんだろうね
俺がいろはさんやいろはさんと仲の良かった名無しさんに対して以上に
自分に対して非があるって言いたいんだろうか
キチガイは怖いね
19っていろはさんのいるスレに言ってつけまわしていたの?
それとも地下スレだけで「いろは萌え」を言い続けてたの?
マーキーがいうほど悪質なストーキング続けてたの?
余程のことがない限り「犯罪者」は言いすぎだな。
余計なことは忘れよう
散歩して頭もリフレッシュしたし
読書しようかな
>>764 俺は地下スレから一歩も出ませんでした
それで、いろはさんが毎晩遊びに来てたんです
「いろは萌え」ってのもそんな「すきすきすきすきだいすきせっくすしたい」
みたいな感じじゃないです
>>762 >お前より知ってるよ馬鹿
>あんまふざけたこと言うなよ
こんなこというからだよ。人情だよ人情。
いろはに嫌われたという認識をもった19。
だからこのスレですら話題にしないことをルールにしているのに。
19を責めるために取ってつけたように「いろは」をだしてくるマーキー。
すばらしい。人の気持ちを踏みにじるのについては天才的だ。
マーキーは自分を守るのに躍起になっているわけじゃないし、恐れてもいない。
面白がっているんだよ。面白がる対象については少々えげつない。
そういえばマーキーのクリティカルヒットにも動じなかった(?)漢がいる。
彼こそまことのキチガイであろう。
確かきくーちとかいう人がいろはがマターリスレに来ている事を報告し、
その後きくーちといろはが絡み、きくーちはいろはに対して19の話題を出すもスルー
そして、それの意味を名無しが良く考えろと19に言った
タイムスタンプを見るに、それは時系列で行われたこと
それに対し、19は一度は考えると述べるが、その後に取った行動は
マターリスレでいろはに対する書き込みをしだすというもの
いろはがそこへ来る事を想定して行われている
その結果、いろはからNGワードに指定しているという最後通告が行われても、
和解がしたい、関係性を元に戻したいというような台詞を抜かす
正直アレを見るまでは、僕は19に対してそれほど悪い印象はなかったよ
むしろ、19といろはが仲が良く、それを皆が見守っているという風に思っていた
それは当たらずとも遠からずだが、いろはが心底嫌がっているのに周りが大したことない
というふうなニュアンスで、これは関わりのない外部から誰かが言わないと
いろはは追い詰められるだけだと思ったんだよね。
勘違いだったらそれに越したことはないけど
19はいろはに対してしたことについて一言も謝罪していない
むしろ、いろはを傷つけた自分のうかつさを恥じるというような、
あくまで“自分”に興味が向いている。そこが最悪というかね
まぁ、19のスレでこれ以上言っても不毛だし、止めとくよ。頑張ってね、いろいろ
だってさ。やっぱり他で悪さしてたんじゃないの〜?
所詮妄想の範囲をでないな。
このスレで抜かすこと自体自由だしな。
まったくいろは様な何様ですか
2チャンが飽きたんじゃねーの?
>>768 ああ!わかってないなあ!
>あくまで“自分”に興味が向いている。そこが最悪というかね
こんなことを論点にしている時点で、お前は19とは話が合わんのは目に見えてる!
お前は確かに其処が重要なのか知らんが、(多分)19にとっちゃそんなの論外なんだよ!
わかる!?お前のその狭量な態度を見る限りわかって無いとしか考えられんが、そういう人間もいるの!お前だってそれを誤魔化してるだけかも知れんだろ!
だからそういう人間がいるせいで誰かさんが傷ついているっていうのが論点なんだろ?
こんなに早く起きてもやることないな
二度寝するか
計十一時間くらい寝てることになる
もっとかな。プラス二時間か三時間くらいか
何にせよよく寝た。今日は晴れです
>>772 女コテと楽しそうに話してたやつが急に振られたから面白くてたまらないんだよ。
だから「いろはファン」なんて不自然なポジションとってまで君を否定したいのさ。
>>768 概ね君の言う通りだ。まだおかしなところが沢山あるのも認める
ただ、謝罪はもうしてるし
>>564-565 話題に上せなかったこと、同時に関わりを持つことについて断念したことは
俺が害を加えたことについての意思表示だ。対外的に何も示してないわけじゃない
俺の自省はその上でのことだよ
ふざけてるわけじゃない
>>776 そうなんでしょうか
ただ、どんなつもりであれ俺のやり方が否定されたのは本当です
自省なんて言えるものじゃないかもな
怖くて読み返せない。謝罪からして、暑苦しくてわざとらしくて独りよがりで気持ち悪い
いろはさん本当にごめん
マーキー、おまえは何もわかってない
いろはがなんなのかも19がなんなのかも
いや、自分もよくわかんないんだけどね
ありがとう。俺にももうよくわかりません
ただ、迷惑かけたのは本当です
駅前、屋根付きの小さな自転車置き場の軒下にツバメの巣があった
猫がフェンスをよじ昇って背伸びをする。前足を伸ばして、爪を出す
届かず空を掻いて足場に頼る。届かず空を掻いて足場に頼る
猫の企てを余所にして、ツバメはあくせくと働いている
雛鳥に餌を運ぶのだ。爪の届かない高いところで羽ばたきながら
口伝えに子供に食べさせる。口伝えに子供に食べさせる
待ち合わせの小学生が自転車にまたがったまま見ていたところ
猫が飛び上がる。届かない。ストンと降りて逃げていった
迷惑かけたかな?
ときどき見てたけど具体的に何が迷惑だったか
ぜんぜんわからない
本気でいやなんだったらひょっこりマターリスレに現れたりしないでしょう
ようするにいろははそんな風を演じているだけでしょ
そんなことも知らないくせにマーキーがうだうだうるさくて我慢ができない
でも19にとっては余計なお世話かな・・・ごめんね
>>784 いえ、感謝してます。マーキーへの反感はよくわかるし。ありがとう
迷惑の内容については本当のところは推し量るしかないですが
まず、重苦しい過剰なテンションで自分のことについてしつこく言われたりしたことが
不快だったんじゃないかと思ってます
>784
例えばチミが2チャンネル内で仲の良い誰かがいたとしよう
彼とスレで馴れ合ったりからかったりして楽しい時を過ごす
そして、煽りが出てきて彼がそれを潰すために攻撃的な言葉を吐く
それはチミが彼に対して持っていた穏やかなイメージにそぐわない
そして、そういうことを躊躇なく言える彼から離れようと思い、書き込みをやめる
そのスレは彼とチミが恋愛感情込みで心を通わすスレだった
彼はその後、煽りに対抗しつつもチミへの強い好意をにおわす言葉を吐き続ける
シチュエーションを設定し、自作の短編小説といえる文章の主人公として、
あるいはそれを読む読者として、他のロムよりチミを優先させる
チミは全く書き込まずスレをロムっているが、だんだんそれに恐怖を覚える
自分が見ていない間もそれは書き込まれ、不特定多数の人に読まれているわけだ
誰も止める人はいない。皆チミの動向に注目せざるを得ない
「あなたが書き込むまであなたに対してレスをつけることは止めませんよ」
と彼は言う。チミは自分の生活があり、娯楽として2ちゃんねるを利用している
その中で彼の存在、そしてその言動の重さは娯楽として捉えきれなくなる
チミならそういう場合どうするかな?それが訊きたいね
なんじゃそりゃ
そんなの嫌だったらもうその”彼”とやらと話すのをやめれば良いだけで
何が怖いんだっつうの
だいたい自分が誰なのかなんてわかんない奴になんかされるわけない
そういうことじゃなくて、
そんな風にいろはのことを捉えてるのがマーキーの勘違いなんだよ
そんなにいろはが19に怯えてしまったとかいうならなんでマターリスレにわざわざ現れたりする?
まあそんなわけです
だから、愉快になれない単なる迷惑だったんだと思います
>>788 多分、俺がもう2ちゃんから姿を消したと思ったんじゃないでしょうか
>>790 そんなわけないじゃん
怯えてるなら「見てるかもしれない」っていう可能性があるだけで
書き込みしたりしないよ
本気で怯えてる人みたことあるじゃん19だって
>>791 ええ、でもいろはさんの書き込みに俺がレスしたら数日書き込まなかったってことがあります
いろはさんは結構図々しいようなところのある人だから、それがそうなったっていうのは異常ですよ
その後冷静な言葉をリアルタイムのやり取りで受けたから、マーキーのそれは誇張って考えられないこともないです
でも不快が強くて楽しいところが少しもなかったのは確かです
ああ、19も19でそう考えてるんだっけね
まあ、じゃあそれはそれでいい
私のいろはを見る目はあなたたちのそれとはちがうから
はなしが平行線になっちゃうしね
でもとにかくマーキーにはひとこといいたくってね
またマーキーがうだうだいうようだったらなんか余計な口挟むと思うわ
19には悪いけどね
>791
彼以外にいた仲の良いコテとは交流を深めたかったんじゃないのかね
そのため、彼のHNをNGワードに設定し、書き込みをした
NGワードに設定したという事実を彼に伝えれば意図は分かると思ったんだろうが、
彼は名無しで彼女に向けて「NGワードを解いてくれ。和解がしたい」と言った
因みに、この時点で和解がしたいという発言から、彼は彼女が嫌っているという可能性を
頭に入れていると見られる。その上で関係性を求めてきたから彼女は萎縮したんじゃないかね
まぁ、今となっちゃどうでもいいことだけどね
チミのいうことは、加害者を弁護するだけのものだしな
馬鹿馬鹿しいし、もうチミにレスつけるのはやめるよ
もっとまともな話が出来るかと思ったんだが(○○風)
>>793 言いたいことはわかります
まだ言ってませんでしたが、そもそも俺が地下スレ立てたのは
あのスレ荒らしてたいろはさんを誘導隔離する目的だったんです
>>794 あんたマターリスレROMったことないでしょ
カコログみれないだろうし言ったってしょうがないんだけどさ
そんなんじゃないんだってば
>>794 いろはさんと仲の良いコテなんか居ませんでしたよ
彼女は以前にも常駐固定をNGしてたんです
>>795 まあ、そうだうなとは思ってた
でも今、自分はマターリにカキコできなくなったから
こんなこといってもどうにもなんないけど
>796-797
そこに食いついてどうすんのさ
重要な問題はレスの下のほうにあるだろ?
そこを否定してもらわないと始まらないぜ
>>798 書き込めなくなったってどういうことですか
>>799 そこだけでいいんです。いろはさんの感じ方とか遊び方の問題だから
あとのことは俺は認めてる
>>799 馬鹿馬鹿しいからレスをつけないってとこ?
そんならつけてくださらなくていいです
そこにくいついてどうすんのっていわれたって
そのことあんた知らないでえらそうに19にああだこうだ言ってたんでしょ
それが私にとっては我慢できなかったんだってばよ
>>800 いやあ、荒しとまともに話しちゃってさ
じゃあもう書かないよって約束しちゃったからさあ
もうここまでいったら何も名無しじゃなくていいか
レイカだよ19ひさしぶりだね
>>802 あ、お久しぶりです。お元気でしたか
皆顔見せたら喜ぶと思うのに
何かすいません。変な感じの流れに巻き込んだみたいで
>801
>彼のHNをNGワードに設定し、書き込みをした
>NGワードに設定したという事実を彼に伝えれば意図は分かると思ったんだろうが、
>彼は名無しで彼女に向けて「NGワードを解いてくれ。和解がしたい」と言った
>因みに、この時点で和解がしたいという発言から、彼は彼女が嫌っているという可能性を
>頭に入れていると見られる。その上で関係性を求めてきたから彼女は萎縮したんじゃないかね
ここだよ
それにさぁ、チミの理屈の展開の仕方を見ると、
結局、「いろははそういう人間ではない」という風に相手を貶めて相対的に19をフォローする
というようなことじゃないのかね?テンパってなければ、自分のいっているメンヘル板まで
19が追いかけてきて煽ってるという妄想は出ないはずだしな。彼女のテンパり具合が
心配だとこちらは言ってるんだよ。わかるかい?
うーん。19をいじめたいのは分かるけど。少々無理があるよ。マーキー君。
>>804 テンパってんのは昔からなんです
まだ最初の頃にも別の人に「19さんでしょう19さんでしょう」ってつきまとってたし
>>805 いじめたいんでしょうか
本当のところ、よくわからないんですよ
>>802 いや、自ら飛び込んだようなもんなんで・・・
約束は約束だからね・・・あの復活した荒しと約束したんだろうしさ
>>804 ねえねえ、だいたいにしていろはがさメンヘル板にいるって確認したの?
いろはのことは心配ご無用
あんな煽りのできるあいつがそんなやわなタマなわけないじゃないじゃないですか
それよりいろはのことにかこつけて19にカラムのやめたら?
喧嘩すんのがすきなの?
>806
ふむ・・・そうなのか
これはいろは像を少し修正しなければいけないな
普通にメンヘルじゃん、それ
スレ主はもう来てほしくないのにネチネチと粘着しまくるこの犯罪者発見。
メンヘルってのは元々だし、そもそも結構無茶する人です
この辺とか大好きでしたね
446 名前:いろは ◆tmFpiDjGdE [sage] 投稿日:04/03/31 00:20
寝る前カキコ
あたしもケッコーかなりすげーなヒキコモさんでしたよ
吊り練炭たばこ溶かし飲み一気ゲロ(。A。)なんて何度も経験してるのねw
それで、最後の吊りの途中で親に見つかって(ビックリタイミング!窓割って入って来たっすw)
実家に連れ戻されて、仕事見つけて今に至る、と
それがあたしっす まあ、クズですね
そんなあたしが頑張って面接行って、仕事を見つけた理由というのは、ズバリ!死ぬためです!
ヒキの時に毎日思ったんですけど、なかなか人間死ねないんですよねー
あたしの自殺未遂なんて全部なんちゃってですもん
ちょっと練炭炊きました、ちょっと煙吸い込みました ゴホゴホしました、苦しかったー、涙出た、
856 名前:いろは ◆tmFpiDjGdE [sage] 投稿日:04/05/13 23:33
むう・・・ ダメなのね!ダメなのね! 19さんは2ちゃんを続けるベキッ!このスレを続けるベキッ!
19さんから2ちゃんを取ったら何が残りますか!?
何も無いっ!何も無いのねっ!
頭デッカチのヒキなんてっ!社会に出たら疎まれるだけっ!
年下のドキュン様にウゼーよカスボケ死ねよクズとか言われて枕を濡らす日々が続くだけっ!
もっともっとここで!良い文章をいっぱい書いて!あたしを楽しませてw!
そして煽り耐性と口の悪さを身につけて!口喧嘩なら誰にも負けないぜフフン♪なんてそんな人になって欲しいのですよ あたしはね
>>807 じゃあ、こっちに遊びに来てくださいよ
いっそ皆こっちに呼んじゃって、こっちを本店にしちゃってもいいですよもう
>>808 じゃあ俺に謝ってくんないかな
「でしゃばって言い過ぎました。すいません」って
>>809 やっぱり勘違いしてましたね
最初は実を言うと、反感の方が強かったです
>>810見て初めて見る目が変わったんです
素晴らしかった。輝いてたね
>807
おいおい、僕は絡んでないよ
チミが僕がどうのこうのいうから仕方なくレスつけただけだよ
喧嘩でもなんでもない。こちらの思いをぶつけただけだよ
いろはのことは心配するな、19のしていることは不問だ、とでも言いたいのかな?
正直言って、レスを読む限りいろは宛ての文章は他のロムのことを考えてないようだし、
その点について僕はあれこれいってるんだがね
>>811 ?
>>マーキー
金八のレビューキボン
>>813 あんまりつっかからないで下さい
レイカさんも不問とまで言ってないでしょう
>>814 マーキーがです
>>813 「仕方なくレスをつけた」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ポジションチェンジ?
夢・独り言板ですから!!残念!
>>811 ありがとう
あらしの件で結構デリケートになってる人もいるから
みんなカキコができるわけじゃないだろうし
こっちを本店にするとかはないけど
たまには寄らせてもらうかも
ありがとうね19
>>807 19のしてることがどうこうっていうのは
その以前の関係をみれば19の気持ちの察しはつくんだよね
(いや、本当はどうなのかわかんないけどさ)
なので
「なに!このマーキーって人!なんもわからないで偉そうにキーーーー!」
っておもっててとうとう我慢できなくなったんで・・・
でも、すこしでもわかってくれるんだったらもういいです
>811
レスも見たけどさあ・・・
そういうメンヘルなら何しても良いのかい?
お前のやった行動はメンヘル具合を助長させるものじゃないのかい?
それを何度も手を変え品変え言ってる訳だろ
いろはの価値を貶めて相対的に自分の言動が軽くなるという理屈か?
それじゃあまりにも救いがないよ、19くん
一つ言えるのは、お前やレイカという人がどういう風にいろは思っているにしろ、
こちらはいろはのトンデモレスを楽しみにしていたってことだよ。わかるよな?
それを邪魔したのはお前だろ?それは間違ってんのかい?
やれやれ・・・上のほうで言っていたが、本当に不毛だな
いろはに迷惑かけてその上貶めるのかよ・・・
マーキーは単に引き篭もりストーカーに対して文句を言ったんです
だから俺は非を認めたんです
「素直で可愛い女の子に対する」引き篭もりストーカーって風に
限定つけたわけではないと思っています
>>813 >>794 自分の言った事くらい守れ。
過去に何度似た様な事やってんだ?
それでも男か。最悪だな。
はああ〜・・・
結局19にあれこれいいたいんだきっとこの人
じゃそれに口挟むのは無駄ってことね
やれやれ
>>817 どういたしまして!
>>818 うん知ってる。でもあんま煽るな
つかお前がそれ言うなら、俺は拒絶された最初のうちに自分の非を認めてるよ?
お前が「報復」のつもりで俺に絡んでくるとしたら筋違いだって話だよレイカさんが言ってんのは
そこを言わなきゃ話になんねーだろ。馬鹿か?
>>821 材料はな〜んでもいいのね。
アル中ニート君なんてかまうことないのね。
>820
ん?それは、このスレに書き込むのを辞めるということかい?
いろはファンの一人とか言い出したのは傑作だった
>>824 無茶苦茶アイサレてますね。
ある意味逸材度が高過ぎかもしれません。
私のスレには絶対に来ないんだよなー、このテは。
19さん頑張ってne
スレ汚してごめんne
酒飲んで寝ます。
>>827 いえ、ありがとうございます
いつもロムらせてもらってます
頑張ります。お休み
いろはのことはさ、あたしは正直別に荒しみたいなもんでもいたって問題ないと思ってたけど
いろはのこと怖がってマターリスレに書き込みができなくなっちゃった人だっているんだよね
それ考えたらマーキーは19のこと責めるみたいにいろはのことも責めなきゃいけなくなっちゃうよ
19またくるね
19の絵とか文章とか楽しくみてるからね
いや、楽しくないときもあるんだけどさw
>>830 マーキーの前でいろはさんのそういうこと話題に上げるの本当は嫌だったんです
でも、やっぱり俺は悪かったです
つか、絵とか文章見てたんですか?
ありがとうございます。お休み
俺も落ちます。今日は何か良かった
>830
なるほどなぁ
相手を怖がらせたいろはの書き込みを見れば確かに僕もそう思うのかもしれない
ただ、いろはを怖がって書き込めなくなったというのは分かるんだが、
19の場合どういう風に相手を怖がらせたかありありと分かる書き込みをしていたからなぁ
しかも、僕が最初に19と絡んだときから換算しても2ヶ月はやってるからね
その継続性が僕が彼をストーカーと呼んだ理由なんだがねえ
?
マーキーは騎士精神って感じだね。
>>835 か弱き女性コテは僕が守る!って感じかな?
自スレでのマーキーは好きなんだけどな・・・
こういう一面を見るとやっぱりがっかりしてしまう。
一方的に19だけが悪いわけではないでしょう。
いろはの勘違いだってあるわけだし。勘違いしてしまう原因がすべて19にあるわけでもない。
もともとトンデモ発言しちゃうようなキャラだったわけだし。
リアルでストーカーしていたわけでもないのに、「犯罪者」は言い過ぎですよ。
19は非を認めて方向修正しているんだから問題ないじゃない。
ロムのことを考えるなら、もうこのスレに来ないでくれよ。
晴れたな
昨日は星が綺麗だった
オリオン座だけ知ってるんだけど
もう出てきたのかと思って焦った
星が綺麗どころの話じゃなかったです
ここは俺の俺による俺だけのための糞文章スレだよ
一生soko(底)にいてください
晴れた。朝食が喉を通らない
今日は一日家だろう。本読み進めるくらいか
胃痛ってほどじゃないが、腹部に苦しさがある
こういうときは自分が可哀想になるな
そういう自分の可哀想さを認めないポーズは、やってたんだけど
将来性には結びつきませんでした
>>842 嬉しくって背筋を鳥肌が昇るようなレスありがとうございます
地質調査です。踏破です。底も底で広がりがあります。狭いけど
俺は底が大好きです
キモいな
昼食はスパゲッティミートソース。ゆですぎて伸ばしてしまった
ミートソースをはねさせてしまい、シャツを二箇所汚した
皿の底の方に埋まってるやつを無理に引っ張り出そうとしたせいだ
食事を挟んで、録っておいた映画を観た。落ち着いた気持ちで観た
外が明るくて静かなので気分が良い
今は昼過ぎ。暑いです
外へ出かけて、読書に耽ります
以前屑野菜屑野菜と言っていた材料を集めます
底です
夕食は皆でお好み焼きを焼いて食べた
今日は土曜日なので、弟も父も居る
俺は一枚を四等分したものを三切れで降りた。昼のスパゲッティが多すぎた
昼を一緒に食べたのは三人だけれど
今日はたまたま、他の二人もあまり食が進まないようだった
結局丸々三枚を大皿に載せて、冷蔵庫にしまった
俺は生地を混ぜるのが得意だ。傍目にはゆっくりのようでもちゃんと考えて混ぜているから
案外手早く、ムラなく混ぜることが出来る
食後は公園に出かけた
俺の一日のことで何か出来事を書こうとすると
食事のことしかないみたいだ
公園では、ずっと本を読んでたので何がどうということもないが
しばらくやっつけるように読み飛ばしていて、急に読み方を改めた
普通の読み方になって、情景がまざまざと浮かぶようになった
とても気持ち悪くなった。そうかこういう風に読むのが自然だよなと思って
そのままページを繰っていって、区切りが付いて止めた
顔を上げたときとても気弱になっていて、外に居ることが恥ずかしいような気がしてきた
人はほとんど居ない。便所に寄った後一本煙草を吸ってから、出ることにした
帰りは、優しくて綺麗な女の人と適当な話をしてるところを妄想した
便所では、婦人用の方からずっと水音がしてた
小便してる最中、石鹸の匂いが鼻についた
年上が好きだ。やっぱりだ
妄想つってもあるかないかで言えばあるって程度の貧弱なもので
顔や身体の輪郭とか服装とか声とか場所、時間、話の内容まで
全部あやふやにぼやけた判別不能のイメージなんだけど
年上の人だった
気弱くなったというのは意識が正常の感覚を取り戻したってことだ。多分
何ヶ月かぶりだと思うけれど、ブランクを感じさせない暗さだった
意識しなくても水面下で進行するんだな。変に聞こえるかもしれないけれど、安心した
何でも騙せてたら向上心が持てなくなる
気弱な空想は何て楽しいんだろう
また良質の睡眠が取れるようになりそうだ
ユンソナうぜー
テレビですか
韓国とか中国うぜー
>ユンソナ. 生年月日, 1975年10月5日
年上ですね
気持ちよく眠くなってきた
19って酒飲まないのか?
たまに、余分な金があるときだけ飲みます
弱い方みたいです
前、公園で飲んだときは
帰り際、顔に笑いが貼り付いて面白かったですね
缶チューハイ一本飲んだだけなのに、家の便所で吐きました
19
また年上年上ってあんた
ノソコさんのことがいまだにわすれられないのか?
。・゚・(ノД`)・゚・。 ごめんな〜
レイカタン(;´Д`)ハァハァ
>>864 ・・・また何か良いのあったらお願いします
お休み
つーか19氏ね
あちゃーやられた
あなたはだあれ?
そっかあなたがレイカなのね
お休みレイカ
>>872 そういうあなたこそ立派なレイカだわ。お休みレイカ
えらそうなこと言ってる割には一貫性が伴ってないマーキー
「成長した」で誤魔化したときは爆笑したぜ!
>>868 リニューアルしてますね
報せてくれてありがとうございます
>>869 あなたが俺の骨を抱いて八十八箇所お遍路参りをしてくれるのなら死んでもいい
十時半に目が覚めた。ロールパンを一つ食べる
母から、「折角髭剃りを買ったのだから、ちゃんと毎日髭を剃りなさい」と怒られた
昼食前に煙草を吸っていたら胴体の筋肉全般が痺れた
煙草のせいで痩せたのかもしれないと思う
帰宅後、昨晩のお好み焼きの残りを食べた
美味しく食べました
客観を構成する材料は、主観によって手に入れたものだけに限られる
主観は流動的に、生きた形で持続するけれど
客観に意識が直接手を加えることはないような気がする
俺はきっと、客観的視点でも社会性でもなくて
主観が貧弱なのだと思う。自分が無いのだな
今日は暗黒神話読んで自慰に耽ろう
諸星大二郎、救いのない慰めの世界って感じです
あと、大昔の日本の絵で
暑い夏の日に家族が庭で涼んでる絵があって、それが何か好きです
田舎の百姓っぽくて格好とか汚いし、顔かたちも美的なものではないけれど
妙にしっくりきました。ああいうの好きなんです
俺の持てる因業上昇志向を容れてくれない絵だから
あれが「好き」の範疇で語ろうとするのは
実は喜ばしいことじゃないのかもしれない
絵でも本でも好きなものには希少価値を与えるような態度がいいと思ってる
「ここに描かれていることは俺だけにしかわからない」みたいな熱狂
あるいは「俺以外にこれを理解する奴は殺してやる」「この一冊以外は全部燃やしてやりたい」みたいな
俺は、上に挙げた絵にはそういうものは感じない
もうずっと、そういうの感じなくなった
我が物にする望みを断念してるのかもしれない
これじゃ駄目なんだ
最良の栄養源は公のものには出来ないはずなんです
だから、俺の読書はおかしい。まだ本調子じゃない
差し向かいでなきゃならない場に、俺の目に代えてどうでもいいものを介入させようとする
主観が弱いからだろこれも
書き込むごとに消したくなる
事実確認を怠けてるせいだ
>>877 大丈夫だよ。主観の塊だよ。
主観祭りだよ。ワッショイ!ワッショイ!
>>878 「暗黒神話」は面白いですか?長編なんでしょうか?
諸星大二郎は1話しか読んだ事がないのですが、
それは私的には「痛快」で面白かったです。
>>882-884 は自分が恥ずかしくて苦笑い。
私はそれこそ花輪和一の漫画(絶版多い)を全部読まなきゃ死ねない、
ってイキオイです。事象に感じる「振り幅」が狭いんだと思います。
サブカルっぽい絵が嫌いならダメですが、花輪はイチオシです。
今夜は寿司だった。昼間は何をしてたかよく覚えていない
食後には散歩をした。散歩のこともあまりよく覚えていないけれど
一回りして煙草を買って、また一回りして帰ってきたことは覚えてる
帰っても帰らなくてもよく覚えていないのだから
散歩中でも家の中でも似たようなものってことだろうか
おかしなことだと思う
>>886 ありがとうございます
そんなにまで主観的に見えるなら大安心です
客観とか社会性を頑張って身に着けます
>>887 『刑務所の中』とかの人ですね。名前だけ知ってます
内容が良かったら絵が苦手でも大丈夫だと思います
いつか読んでみます
諸星大二郎は面白いというか、気持ちよいです
『暗黒神話』『孔子暗黒伝』は各一冊の続き物(別々に呼んでも可)で
主人公が仏教終末思想に沿った世界のスタートからゴールまでを
不可抗力に運ばれて完走するお話です。アートマン(主人公)とかブラフマンとか
古代日本や中国の神話の怪物(アートマンの導き手兼災いの元)とか、そういうものが出てきます
読んだ限り、近い世界は山野一『混沌大陸パンゲア』中の『ムルガン』とかになります
『ぼくとフリオと校庭で』という短編集もお勧めです
表題作が叙情的で良いです
着想も世界も構成も凄いです
キャラクターは、皆無力でただ大きな流れに操られてるような風です
この作家は個々人の自由意志なんかより
流れの方に圧倒的な力を認めて焦点を当てる場合が多くて、だからどんな登場人物でも
無力に見えたり、役割を自らに課していたりします
たまに流れを破る主人公が出てくることもあるけれど、例外的なものとして描かれてて
多かれ少なかれ悲壮です。無常で良いです
お休み
>>891 DDTの人が諸星大二郎に興味を持ってるみたいだったから、
あっちのスレで一席ぶっちまった。
おまえのカキコを全部読まずに書いたもんだから、
ダブっちまったな。
不可抗力に運ばれて、っていうのが俺の考えとはちょと違うんだが、
これはまあ、読み手の資質の違いなんだろうなあ。
>この作家は個々人の自由意志なんかより
>流れの方に圧倒的な力を認めて焦点を当てる場合が多くて、
ここんところは全く同感だ。
俺が思っていながら文章化できないところを、
上手く表現してるな。
「西遊妖猿伝」は読んだか?
諸星作品には珍しく感情移入できる主人公だと思わん?
「遠い国から」のシリーズの「カオカオ様」は、
ちょっと通りますよのAAのモデルだと思うんだけど、
おまえどう思うw?
とにかく諸星作品は面白いよな。
>>892 読みました。俺も最初読んで暫くの間は「これ絶対本当のことだ」と思ってました
大まかなところは今でもかなり信じてます。主人公の動きと世界の成り立ちの奥深い事柄についてのことが
パズルの継ぎ目みたいに符合して完成するのが、説得力というか、どうしても信じたくなります
「運ばれる」じゃなくて「突き動かされる」が適切かもしれません
『西遊妖猿伝』『カオカオ様が通る』どちらもまだ読んだことないです
あのAAは本当にカオカオ様らしいです。漫画板の諸星スレに書いてありました
今日は恐怖でのたうってた
文字通り、胴体を両手で抱えてソファでのたうってた
うずくまったり、両手で胴体を抱える姿勢が何かしっくりくる
多分、抗うつ剤が効いてきたのだと思う。薬で苛立ちが消えたせいだ
でも散歩はした
酒が飲めないやつは大変だな。
酒飲むと恐怖は消えるでしょうか
あんまり参ってないです
どちらかというと今の心境は、「これこそ俺の生活」って感じです
>>898 それはそれで怖いです
酔いが醒めたら後悔するようなことしそうじゃないですか
高校の時の友人が飲み会とかよく行ってて
皆で酒を飲むと楽しいって言ってました
店出たあとのお互い同士の挙動を笑い合ったりしてました
傍で聞いてただけだけど、話によると
結構迷惑行為をしてたみたいです
あ、もう九百ですね。早いな
夕食前には母の傍に、邪魔にならない距離でちょこちょこ近づいたり離れたりうろうろしてました
やっぱりレビューとか向いてないな
書いてる最中も、勘違い進行しそうな気がして良い気分じゃなかった
ものを紹介する時はまず熱意が勝ってないと駄目
>>899 いつも後悔しっぱなしで自己嫌悪の塊になり凹むこと多数
>>887 ていうか恥ずかしがらないで下さい
そういうものがあるってことは羨ましいですよ
いつか読みます
>>904 引き篭もってて酒覚えたら、かなり酷い悪循環起こしそうで怖いです
二日酔いとかどうですか?きついんでしょうか
>>906 その日の午前中まではむかむかと気持ち悪く、しばらく飲むもんか
と思ったりするが午後には回復するので今晩も飲むかーと悪循環
あればあれだけ飲む方なので飲み放題の店はほどほどにしている
ここ最近の飲み方は3日ぐらい間を空けて自粛している
何か大人の感じでいいですね。俺も早くスーツとか着て店で飲んでみたいです
飲み放題の店ってのもあるんですか?
女の子が接待してくれるようなところなんでしょうか
>>910 そんな感じ
時間制なので飲めるだけ飲んじゃえーという貧乏くさい飲み方しているよ
おしゃれな店は苦手なので庶民的なキャバレーで飲むとこが多い
庶民的なキャバレーっていうと
あんまり値段は高くないって事でしょうか
幾らくらいですか?いつか行きたいです
早い時間帯だと40分2000円の店
いい意味で昭和の匂いがする別の意味でいうと古臭い店
女の子も20代から30代後半とかなり広い
あんまり初心者にはおすすめしない店
どんなとこなんだろう
話変わるけど、ずっとストリップに興味があるんですよ
何でって、風俗関係で一番入り易そうってのと
それほど高くないんじゃないかってので
一度は観ときたいですね
>>913 初心者には不向きって言うと
馴染みの客で椅子が埋まるような感じですか
それは敷居が高そうですね
百聞は一見にしかずというので興味があったら見に行ってください
俺は結構好きだよ。入れ替えなしだから飽きるまで見ていてもいい
ビール片手にぼわわーんと眺めているだけでも面白い
中には目がさめるような華麗な舞をする踊り子がいたりして
感激することもある
>>915 なんていうか音楽はガンガンかかっているし小汚い店なので
落ち着いてマターリというには程遠いので
多人数で馬鹿騒ぎするのにはよい店です
>>916 是非行きたいです
お金が出来るようになったらネットで調べて必ず行きます
飽きるまで観たいです
>>917 2ちゃん見てるとそういう店って
皆初めは上級者に連れられて行くことが多いみたいですね
初心者向けの店っていうと居酒屋とかになるんでしょうか
そうなるかな
居酒屋なら自分のペースで飲めるので
チェーン店とかが入りやすいけど近所のおっさん居酒屋にふらっと
1人で飛び込むのも面白いかな。家庭的なつまみとか出てきたりして
>>905 どうもありがとうございます。
諸星大二郎については自スレに書きましたので、よかったら読んで下さい。
花輪和一は初期作品がオススメです。「赤ヒ夜」「月の光」など。
「刑務所の中」も面白いですが、私は「刑務所の前」(現在1巻のみ刊行)
の方が好きかもしれません。作品毎にアタリハズレは少ないと思いますよ。
>>920 安全で雰囲気の楽しい店が良いですね
人見知りなので、一人で飲めて雰囲気だけ楽しめたらいいと思っています
>>921 花輪和一覚えました。次買うのは花輪和一にします
地元に規模の大きな書店があるので、そこで
『赤ヒ夜』『月の光』のどちらかからカバー買いしようと思います
読みました。諸星大二郎は読んだ限り、ホラーの要素が強いです
また機会があれば、読んでみてください
室内から眺めてると、暗い中で明かりがにじんでるのが良いです。好きですね
雨が降ってきました。出かけます
>>922 「護法童子」とかも摩訶不思議でいいぞ。
>>924 少し調べたら面白そうでした。はまるかもしれない
『護法童子』は絶版みたいですね
雨です
今は止んでいます
今は小降りみたいです
チーズトースト三枚、おにぎり一個、眠い
この時間のこういう眠気懐かしいな
これ手がかりにして学生の頃思い出せて気分良い
友達居なかったししょっちゅう休んでたけど学校大好きだったよ俺
学校大好きってのはまあ、嘘です
雨強くなってきました
公園の子猫になつかれた。俺が座って本読んでると寄ってきて
ぺろぺろぺろぺろ舐めてくる。俺は全身を撫でてやる。子猫は俺の手を舐めようとする
猫の舌はざらざらしていてあんまり舐められると痛くなってくる
子猫は背伸びして、今では俺の喉首に舌を伸ばしてくる。とても可愛い
可愛いけれど邪魔なので、引き剥がさなきゃいけない。するとまたすぐ寄ってくる
また引き剥がす。子猫はしつこいし元気が良かった。そうやって夜の公園で長い長い間
ずっと子猫と遊んでいました
毎日がとても楽しいです
外で遊ぶ
こうやってこのまま行ってあと五年くらいしたら
変態になってるかもしれないな
そうなったとしても俺は何も悪くない
悪くないはずだ
10年たったら妖精だ!
妖精って一般ルートから完全に外れたってことだと思うんですよ
そうならないように今のうち、テレビとか見て沢山勉強しようと思います
テレビとか沢山見て勉強してたら
妖精にはならずにすむんじゃないかと思ってます
関心の対象がとりあえず補正されるから
そうやってればある程度の場所のある程度のものは得られるかもしれない
何見りゃいいんだろう。今確かコメディアンが一番強いんですよね
バラエティとかお笑い番組見ればいいのかな
お笑い番組見て勉強してたらお笑いに寄りすぎて痛いって言われそうだな
バラエティ番組はえげつないの多いし
こういうの中学レベルでやっとくべき問題だよな
中学の時何やってたっけ。ジャンプ漫画読んでたな
気付くのおせえよ
ドワーフになろうぜ!
ドワーフ良いですね
地下は好きです
山があります。登ると大きな樹がありました
真夜中です。けれど、晴れていると思ってください
中腹で湧き水が、さらさらいっています。静かです
樹の上からは星が見えます。湧き水の音は聞こえません
見下ろすと街が黒々としています。その上を大樹の黒い葉が覆っています
目を回しそうです。ずっと下の方でカッコウの鳴き声が聞こえました
熊が居た。罠にかけると牙を剥いて吠え声を上げる
辺りは暗い。頭上を、夜の雲と見境のつかないまでに木々が茂っている
意識はこの場に釘付けになり、他に場所というものがあることが信じられない。あまりに静かだ
背にぶつけた木肌が硬い。目は熊に取られてしまっている
振り上げた両腕がぼっと暗い。力感の上を鉤爪が踊る
汗を流した。その途端から暫くの間、物音が続く
いろはの基地外はまだ出てこないのか!
また一緒に遊びたいですね
眠くなってきました。今日は一日中眠かったです
昨日もそんな感じだったような気がします
これは母に話しています
丸尾末広を真面目に読んでみようと思います
一冊だけ、『夢のQ-saku』という単行本を持っています
最初読んだ時漱石の『草枕』を読んでいて
それに巻頭の話がリンクしてしまって暗い気分になりました
それから距離置いて適当にしか読んでませんでした
昨日調べてて分かってたんですが
丸尾末広って花輪和一と繋がりがあるみたいですね
明日熱中してみようと思います
>>948 花輪和一はモロ★に下駄箱でハケーンした、
蛾かなんかの蛹を郵送したことがある。
喜ぶと思って、と同封の手紙に書いてあったらしい。
モロ★大ヨワリ。
愛とは色情の対象相互間に生じる色情的感情に起因する
大胆かつ異常な妄想をともなう認知的情動状態である
今日は寒いです
寒さで目が覚めました
今もとても寒いです
寒くなかったらすぐにも眠れそうです
小イワシを食べました。眠いです
>>948 丸尾マンガを「犬神博士」あたりまでで「少女椿」以外殆ど持ってました。
「パラノイアスター」以外売りました。
ボストンバッグに詰め込んで、中野まんだらけに行ったのを思い出します。
どの単行本に収録されてるかは忘れましたが、
「農林一号」「カクエイ先生怒りのきんたま」「DDT」なんかが印象強い。
一番好きなのは「無神経累ヶ淵」です。
>>949 面白いエピソード、ありがとうございます。わらいました。
>>955 いずれも未読ですが、タイトル濃いですね
今日読んでいて、雑誌連載時にリアルタイムで読んだら
相当なインパクトだろうと思いました。羨ましいです
>>956 うちの一冊に入ってました
妄想狂いって感じのところが良かったです
『地獄の一季節』『不能少年』『腐ッタ夜・エディプスの黒い鳥』
の三作が好きです
つい昼寝しまいました
それで日中ほど眠くないです
でも起きてても寝てても同じだから寝た方がいいです
寝ます
晴れ
暑いです。今日も丸尾末広読んでみようと思っています
耽美エログロは「美」とは違う。耽美エログロの人は「美」とかろくに知らないかもしれないし
そんなことは知ってても知らなくてもどっちでも良いみたいに読める。むしろ周りは「醜」だらけで
いかにも妄想くらいしかできることが無さそうな感じのところが良い
妄想内容そのもの以上に魅力的
でたらめです。もっと読みます
ここに描かれてるようなどぎつい事柄は多分
後天的にしか知れないんだろうな
相場は確かギャグ漫画ってことになってたような気がします
もうわからない
もっとしっかり読もう
残酷絵は惰性で行けるものなのかもしれない
今度描いてみよう
恵美さんにフェラチオしてもらった
恵美さんというのは隣に住んでいるお姉さんで
僕より年が六つも上で、今はお腹の中に赤ちゃんが居る
恵美さんは地毛が茶色くて、学生の頃にはよく制服のセーラー服を着ていた
三つ編みのおさげで色白だけど髪が茶色くて、恵美さんが来ると明るい匂いがした
よく僕の部屋へ小学校や中学校の勉強を見に来てくれた
僕は鍵っ子だった。兄貴も鍵っ子だったけど、兄貴は部活で帰りが遅かった
母さんがシチューを鍋に仕込んでいた。その頃から恵美さんはエロかった
僕は勉強していると恵美さんによく耳や首に息をふーふー吹きかけられて邪魔されたのを覚えてる
悪いことも沢山した。僕は恵美さんの髪に触った。恵美さんの方は髪どころじゃなかった
僕も髪どころじゃなかったけど
最初の時、兄貴が恵美さんに腹をハサミで切ってもらっていた。恵美さんは手術してるのだと言っていた
僕は友達とサッカーをして兄貴よりも帰りが遅れて、部屋の前で驚いていた
兄貴は痛みをこらえなかった。もうぐにゃぐにゃになっていて、時々びくんびくんと手首がはねた
俊夫君もいいことしなさいと言われたけれど、僕はもうすぐ母さんが帰ってくるからと言ったと思う
そしたら恵美さんはあらあら俊夫君はお母さんが怖いのねそれじゃあたしはもうどこかへ
行っちゃおうかしら坊やはお母さんにお勉強見てもらえばいいものねと言った
僕は、よく覚えているけどその後恵美さんと三分間だけいいことをしてすぐ兄貴と三人で海岸へ散歩に出かけて
兄貴とさよならした。さよならした時のことは夢の中みたいであんまり覚えてないし、誰にも言わないって約束をした
母さんがシチューを鍋に仕込んでいたので、そろそろ火を入れなきゃならなかった
それでその時は恵美さんとは戸口で別れて一人で家に入った
なんか妄想はじまった?
僕は母さんも怖いけれど恵美さんも怖い
母さんは僕をよく怒鳴るし僕のほうも母さんに唾を吐いたりひどいことを沢山したからしょうがないと思ってる
恵美さんはいつも僕はマザコンだって言う。恵美さんは何コンなのといつか聞いたとき、恵美さんはにやにや笑って
子供ねえと言った。恵美さんには何コンなんてものはないんだとその時僕は思った。だから僕は恵美さんも怖い
それで今日フェラチオをしてもらったのだけれど、今日は僕の方が恵美さんの家に行った
恵美さんはエロいことをするときぺちゃくちゃしゃべる。だから僕も仕方なく話すけど
僕はいつもしゃべるどころではなくて、だから僕は恵美さんに少し黙ってくれるように頼んだ
恵美さんははいはいと言ってにやにや笑っていたけれど、お腹もまだ大きくないし、全然お母さんという感じじゃない
僕は恵美さんのお腹をじっと見た
はやく残酷絵かいてよう
>>969 丸尾末広っぽいの書こうと思って頑張りました
なかなかうまく行きませんね。もう息切れです
>>972 っぽいのを書こうとして書けるのがすごいよ。
絵たのしみにしてまっせ!
期待に応えられるよう頑張ります
食事の時間になりました
今日はエビチリ。ニコニコ笑って楽しく美味しく頂きます
>>956 あの話のラストシーンが好きです。
余談ですが、「人間椅子(バンド)」の「太陽黒点」にあの話の台詞が
使われています。「太陽にペニス生えて〜」って感じで。
>>957 丸尾本人が「腐ッタ夜」を江戸川乱歩の「芋虫」のパクリだと言ってたので、
私は「芋虫」を読みました。ねちっこく想像しながら読むと変な感じになる話でした。
>>978 丸尾末広はパクリの多い人らしいですね
名前失念しましたが、以前読んだ雑誌記事で「自分のものは全部誰それのパクリ」
とはっきり言ってたのが妙に印象に残ってます
分かった範囲では、パクったネタの用いられ方はオタクっぽい感覚の
ネタ元の底意とか意に介さない全く丸のままの引用だったので
そこに抵抗を覚えることもありそうだと思いました
でも多分、そういうとこは丸尾作品の醍醐味と同根なんだろうなと思っています
『腐ッタ夜』は女の子が綺麗で良かったです
あと、痩せた男の四肢が無くなってぶくぶく太ったというのも面白かったです
『芋虫』、読んでみます
実は元々、エログロ苦手なんです
エログロはどこまで行っても醜くて弱いので、エログロ以上にはならないと思ってます
「美」とか何とか呼ばれるものは気持ちよさとか大事なものとかとは別物で
執拗に追究したり構築していったりしなきゃ得られないような、もっと強いものなんだろうと思います
丸尾末広の、女の子の目を舐めたりするのは文字通りの「耽美」なのかもしれないけれど
女の子の「美」自体は掘り下げられてなくて阿呆っぽくて
だから「妄想」って言った方が「耽美」って言うより好きです
そういう、妄想ばっかりしてる感じのところが凄く良いです
俺の読み方おかしいかもしれません
今は例えば、サブカル少女の読み方が知りたいです
亡くなった山田花子はどう読んでたんだろう、とか
寝ます。皆さん良い夢を
>>985 中学時代に書店で見つけて
ちょっとだけ立ち読みました
「丸尾は天才」って書いてあったのを覚えてます
お休み
>女の子の「美」自体は掘り下げられてなくて阿呆っぽくて
ここは不確かです。俺が何も知らないだけかもしれません
起きてきました。すぐ寝ます
>>989 二度とおきるな。
しまじろうからのおねがいだよ!
>>990 子ども扱いは止めてください
俺はもう成人してるんだ
>>991 おねーさんからのおねがいよ・・・・うっふん
>>992 寄せて上げてきゅってしてみてください
そしたらいっぺんに眠気が飛びます
そして朝まで話しましょう
>>993 いやね。おにーさん。埋めたいだけのくせに!
>>994 疑り深いですね。素直に受け取ってください
実社会に出たようで何か怖いです
俺は寄せて上げてきゅってするのが見たいだけなんです
二度と起きるなのおねーさん元気ですか
僕は元気です。相変わらずわけわかんないこと言ってます
読みたい本と読みたくない本が山積みになってのしかかってきます
母がそれらを蹴散らし僕を救い出す、どころか追い出す怒声を張り上げます
涙ながらに
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。