古典的ワルプルギスの夜

　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　　メフィストフェレスまだ〜？
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ ) 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣| 　|
　　　　　　　　|　愛媛みかん　　|／

自らの手で２を刈り取る。

　 　　　　ｎ,,,,,,ｎ
　 ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ ＜ずざーーーー！ｗ
　 　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;) 　　　　　　　(´´
　 　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ﾉ旦~　 　　　　　　(´⌒(´ 　　　
　 　　　 ﾟ し―J ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

　　　　　 　 ｎ,,,,,,ｎ
　　 ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　　　 ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　　　 ﾐﾐヾ|::( ´ー｀）＜糞スレｗ　 　　　
　　　　　 ﾟし―J´旦~ <ｺﾄｗ

　　ｎ,,,,,,ｎ
　 /:･::::::･ﾐﾐﾐﾐ ﾐ
　(;;;●;;;;;/ﾐﾐﾐ ﾐ
　((´∀｀ ))::|〃ﾐﾐ　　 　　　
　ﾟ し―J ﾟ 3 3ﾄｺﾄｺ w

>>3
うおおッ！ 水分！ もっと水分を！


エアコンがようやく冷風を吐き出すようになった。
決して正常な状態ではないが。

おかげさまで、丸一日無為に過ごしてしまったよ。
何本の缶コーヒー、何枚のシャツが犠牲になったことか。

よしよし。室温が30℃を下回ってきた。
これでもう、風呂上りに呼吸困難になることもあるまい。

今夜こそ快眠！　の前に風呂。

巷の小洒落た入浴剤の中から、
『紅葉ノ山々』というのを使ってみた。

入れた瞬間、火サスで見た事のある光景が現れた。

この赤は・・・・血の赤（むろん、撮影用血糊の赤）・・・・


その印象が鮮烈で、入ってる間中、
低級予算映画の血風呂に入ってる気分が抜けなかった。

新すれおめでとうございまーす！

そして格好いいタイトルと名前

カヌレ君、祝辞ありがとう。

さらっと解説すると、
スレタイはゲーテの『ファウスト』から頂戴した（←未読。評論読んだだけｗ）。
コテについては、これは実は短縮形で、正式名は「虹色毒林檎伯爵」。
どう使い分けるかは、目下思案中（というか、気分次第）。
でも短縮形の読みが「にじりん」では伯爵赤面ものなので、
読みは「にじばやし」でお願いします。

このスレでは、文芸や文士の魂といったものを
メインテーマに据える予定です（あくまで予定です）。

目を閉じ、心眼で存在感を感じ、
最も強い存在感の方向に手を伸ばす。

最初に触れたものが、今やるべきことだ。


原始的シャーマニズムに近いが、
やることだらけで路頭に迷ってる人の背中を
軽く押してやるには、この程度で十分。

停滞は死。行動は生。

各文士の思想が中立である必要はないが、
その著作物が「わかる者だけわかればいい」では、
どうしようもなかろうに。

ふむ。とうとう前スレが終わったか。

圧縮まで間があれば、しばらく重複状態のまま
使い分けるところだったのだが、まあ良しとしよう。

脳オタ時代と同じ主張を再び繰り返すが、
素人だから難しいことはよくワカラン。

たかだか二言三言のゴミのようなスレのために
延々継続してきたスレが落ちるのは、見るに忍びない。

愛情の欠けた芸術は、技巧のみの芸術に成り下がる。

↑こっちのコテのときは、「伯爵」削った方がいいな。
語呂はいいが、いかんせん、無駄な長さ、冗長さを感じる。
削れば、「怪傑黒頭巾」のようにスッキリした語感になる。


疲労したしお腹もすいた。
エレガントにラーメン屋のハシゴでもするか。

しまった。
>>15の「こっちのコテ」→「虹色毒林檎伯爵」のことね。

ロッカー魂！

文体にこだわらずに自由気ままに書きなぐるときは
こっちのコテ使うことにした。
ラクガキモードだと思って頂きたい。

村一番のファミコンぼっちゃま！

芸術の創造の秘密、脳内錬金術の解明に、
私が蓄えてきた脳科学の知識が必ず役に立つと、
信じて疑わないのです。


７月22日、L’Arc〜en〜Ciel 「浸食 lose control」を聞きながら。

今日は朝一で『ゾンビ［米国劇場公開版］』（DVD）を購入してきた。

昔、ブレア・ウィッチ・プロジェクトを見たことがあるのを
思い出した（映画館ではなくDVDで）。

一本の映画としての評価は、はっきりいって低い。
せっかく擬似ドキュメンタリーの手法を使っているのに、
見ていて映画と自分との間に一線を引いてしまうような
冷めた感覚に陥る。つまり、作意をかんじてしまう。

あまりにも予定調和、ゴールが前提条件として見え見えなんだな。
そのため、トラブル感、パニック感が削がれて力強さがない。

作意を隠し切れないドキュメンタリ手法は、いくら役者が本気で怖がっていても、
その恐怖が見るものに伝わってこない。嘘の臭いがするドキュメントは
ただのやらせにすぎない。

おもしろ度　　　　　　（擬似ドキュメンタリーとしてもホラーとしても
　　　　　　　　　　　　　　まったく洗練されていない。偶然に頼ってできた作品）

余談：では私が良質の擬似ドキュメンタリーとして何を提示するかと言うと、
　　　　矢追純一のUFO特番であったりする。

　　　　ここらへんの見解は、『ホラー映画の魅力―ファンダメンタル・ホラー宣言』
（小中千昭・著　岩波アクティブ新書）と同一見解なんだなあ。

もう、ね、地図を無くしただとか、
森の中でケンカだとか、ばかばかしくて見てらんない。

圧縮間際のアク禁も、今ではもう、
初めて自スレを持った頃の緊張感はなく、
むしろ懐かしさしか感じない。

慣れは恐いね。

いざ使おうと石紛粘土を取り出したら、
ガッチガチに乾燥してた。

モノクロの世界(映画)にリアルを感じてしまうと、
カラーの世界(現実)が空虚に映ってしまう。
そんな中で、もっともリアルに近いカラーというのは、
実は人間の存在そのものなのかもしれない。

それはさておき、携帯からのカキコめんどい。
いいかげんアク禁解除していただきたいものだ。

小手先のテクニックでしのいでばかりいると、
軽い作品しか作れなくなってしまうよ。

エラー出るなら最初に出ろよー！

６時間かけた作業が水泡に帰した。

うわああああああ

ひえええぇぇぇぇ

なんてね(´･∀･｀)

(´･∀･｀)アク禁解除？

(´･∀･｀)ただいま

「すべての海は、日本海！」　鳥肌 実（演説家）

依頼の品も作り終えて、一段落ついた。

パソコンを封じられると、三分の二以上の
その他もろもろが作業凍結されてしまうので
実につらい夜でした。


映像表示機器がパソコンの液晶ディスプレイ一台だけなのは失策か。

ソフトウェアによる相性のばらつきは、
使ってみなけりゃわからない。

ましてや、昔々のハードとの相性など。

応用性の低い経験則がまた少し増えた。

錬金術の本質もやはり、リソース（資源）の変換にある。

万物変換は錬金術師の理想であり理念である。

何を目標にするかではなく、
どのように目標を維持するかが要となる。

目標を維持するエネルギーもまた、有限であるが故に。

ワープロは推敲が楽だけど、
手書きの方がより良く脳に染み入る。

何足のワラジを履いても良いが、
よく似たワラジは記憶の熟成・定着を阻害するだけだ。

５年待ったが何の利潤も生まなかった投資信託を
解約してきた。

週末もいろいろあるでよ。

合計19時間睡眠。さすがに背中が痛い。

熊だって食うもん食ってから冬眠するっちゅうねん。

空腹でも起き上がれない病的冬眠。

でも夢の中では、除湿機取り出したりなんだり、
日常と変わらない生活が展開されていたりする。

このごろよく、
「でっかい武家屋敷の奥に行くと、そこでは秘密の儀式が」系の夢を見る。

見るのはいいのだが、屋敷の奥へ入り込むための第一声が必ず

「トイレどこですか？」

なのはどうにかならないものか（ｗ

『まだ見ぬ書き手へ』 （丸山健二・著　朝日文芸文庫） を読了。

一般的な小説家志望者に対する本ではなく、
文学を志す者はこうあるべきだ！という主義主張がメインの、
いわば丸山氏のプロパガンダ本。

そのため、主張の論拠がわからんでもないが、
心情的に賛同できない部分がかなり多い。

特に、所々にちりばめられた暴言には人間一般に対する愛情など感じられず、
むしろ、自分は純文学に携わっているのだ、という傲慢を感じる。
これは、私が養老孟司氏の皮肉めいた文章に慣れすぎたせいもあるかもしれない。

おかげさまで読んでいてずっとイライラしっぱなしで、冷静な視点で
読めていない部分もあると思うので、後でもう一読してみるつもりである。

ただ個人的には、無理して読む必要のある本ではないと思う。
「狭く深く」というスタンスを基盤にして述べられていて、応用の利きづらい本なので。

おもしろ度　★★☆☆☆　

この本で感銘を受けるやつって、
『カイジ』のギャンブル船エスポワールに乗ったら
利根川の演説聞いて涙するんじゃなかろうか？って
邪推しちゃうね。

わーぼく利根川の演説見て「うわあああ」ってなっちゃったよ

昔のシステム手帳を見るたび、しみじみ思う。

だれがやるか、こんな仕事。

今、昔の仕事に関するメモを全部廃棄した。

>>47
利根川の演説にほだされる事が悪いとは言わんがね、
思想や雰囲気に丸々呑みこまれるのは自己放棄だと思うのよ。

なるほど

同じ思想を有した2人の人間がいたとしても、
人生はまったく別物。

同じ人生を歩めるというのは、虫のいい錯覚なんだなあ。

ところが、思想＝視点をスイッチすれば人生が変わるとうそぶく本が
巷には溢れ返っている。馬鹿馬鹿しい。

部分を抽出して全体を度外視すれば万事OK？そんなわけはなかろうに。
一義的な視点は、それだけでは意味を成さないのですよ。
この混沌とした現実においては特に。

ゲーテが『ファウスト』を書いた際に、
頭の中にドクトル・ファウスト像とメフィストフェレス像があったように、
このコテと毒林檎コテは似たような役回りになるのかな、と
虫のいい錯覚をしてみたりする（ｗ

う〜わ〜！　うちのプリンター、XPじゃ使えないやんか〜。
場所取ってるだけじゃんか〜。


印刷できないのは少々まずいな・・・。

互換モードとか、利かないんでしょうか・・・？

みつけて安心
ホッ・・・

ただいまでござる。

>>54
メーカーサイトで対応ドライバをみつけました（ｗ
何とかなりそうです。

>>55
ｽﾀﾐﾅﾄﾞﾘﾝｸ ﾄﾞｿﾞｰ （　´･∀･`）つt[].ﾟﾟ･*:.｡..｡.:* ｼｭﾜｼｭﾜ

プリンターの印字チェック終了。

インクはもう乾燥しているものと諦めていたが、
ダメになってたのが一色だけだったのであっさり復旧。

年賀状を刷る分には、申し分ないかな（すでに11月を視野に入れてる）。

一生遊んで暮らせるお金が手に入ったとしても、
それでも成金と擬似貧乏の間を行き来する必要はある。

私の代で財を成したとしても、引き継ぐ者がいないのだから、
なおさら死ぬわけにはいかんのだよ。

昨日購入したDVDたち。

・ヘルハウス
・エンティティー/霊体
・ホーンティング
・スティング

これを最後に、ホラー系DVDの購入はやめようと思う。
見飽きたというのもないではないが、ホラー系については
映画から小説メインへシフトするつもりだから。

脳の進化は増築の歴史。

内包に内包を重ねて、人間に至った。


さらに先を目指すには？

「他者」を内包しうる脳を構築しなければならない。


思想に呑まれるな。思考を呑みこむんだ。

まったく無関係な人物の文章でいちいち
「ムキョー!」「ウキーッ！」なんて心乱されてるうちは、
まだまだ人間以上大人未満だよ。

買おうと思えば、いっちゃんでかいプラズマワイドテレビだって買えるが、
六畳一間に置き場はないし、なにより、
ブレーカーが落ちる（´･∀･`）

もっともっとお金が必要なのだ。

コピペ↓

「ロリって可愛いなぁ」
「兄貴らしくもないすよ」
「てめえはそれでも人間か！」
「普通に育ったのにロリコンに目覚めるやつのほうがよっぽど悪魔じゃないすか！」
「てめえのようなショタコンは生かしておく価値もねえ！」
「死ななきゃいけないのはヘテロセクシャルの方すよ！」
「てめえみたいのを殺すのは世のため人のためだ！」
「ぱんつ泥棒がなに偉そうにぬかすんすか！」

テレ東でやる映画だから、大半の人は見れないかもしれんけど、
================================================================
8月10日（火）午後1：30〜 フライトナイト　FRIGHT NIGHT 1985年　アメリカ
(監督) トム・ホランド
(出演) クリス・サランドン
　　　 　ウィリアム・ラグズデール
================================================================
機会があったら、この映画を見てみることをお薦めします
（レンタルしてまで、というと、ちょっと薦めづらい。日本語吹き替え版もないし）。

古さを感じさせる映画ではあるが、
古臭さというよりは、どこか懐かしい雰囲気が漂い、
奇をてらっているように見えて意外とスタンダード、
そんな感じの吸血鬼映画です。

主観に毒されてて、薦めるには躊躇する映画ばかりなり。

極めて個人的なお気に入りであって、万人に通じる作品ではないからなあ。

『フライトナイト』も含めて。

木曜洋画劇場版『スズメバチ』を見終えて。

導入部分はごちゃっとしてて無味乾燥な印象を持ったが、
立て篭もり映画になってからはそこそこ楽しめた。

ただ、銃撃戦自体にはもともとあまり興味がない為、
逆にドラマ的起伏の弱さが目に付いてしまい、
なんともゲーム的であるなあ、と感じてしまった。

おもしろ度　★★★☆☆

個人的傾向として、私は、映画でよく見受けられる
いわゆる自己犠牲の美学といったものが嫌いらしい。

人物描写もそこそこに軽々しくその手のものを
持ち出されると、呆れてしまうのだ。ご都合主義だな、と。

ほとんどの場合、安易に使われる「自己犠牲」には、
納得に足る理由付け、動機が欠けている。
命の安売りは、見てて冷める。

せっかくいー感じで寝ていたのに、地震かね。

>>45の『まだ見ぬ書き手へ』の再読終了。

実生活で独善的傲慢に満ち満ちた人間にばかり接しすぎたせいで、
変なバイアスがかかった読み方をしていたことを、まずは認めよう。

冷静な頭で論調をとらえてみたところ、
丸山氏の文章は、文学者の傲慢などではなくて、
ただ、芸術家として真剣なだけなのだ。

荒っぽく要約すると、この本は、
職人としてのこだわり、芸術家の魂を貫き通すには、
他者に影響されることのない十分な時間と世界を見つめ直すための孤独、
そして孤独に耐える強さが必要だ、ということを、他者に対する批判を通して
語っているのである。

商業主義とはまったく相容れない話ではあるが、
芸術家のあり方のひとつとしては、正論である。

ただし、正論であっても、真剣であっても、
あくまで小説家・丸山氏の生き方であって、
芸術家全般の生き方の見本などではない。

そこら辺を履き違えて人生まで模倣しようとすると、
必ずひずみを起こし、歪み、ひび割れ、自分自身を見失う。

スパイスが直に喉ッ！ （；＞ｏ＜） ぶはあ

眠いのか眠くないのか、
空腹なのか空腹でないのか、
自覚できない状態。

脳のベンチマークテストでもせんと、
客観的状態がわからん。

よし、やってみよう。

と、その前に。

今月号の日経トレンディの169ページに、
テレビゲームの種類と脳活動の関係を示す図が
記載されているので、関心のある学究の徒は
ちょろっと目を通しておくとよいだろう。雑学として。

死期が近づくと運気が向上するってのは、ありゃあ、嘘だ。

明日は久しぶりに古書店めぐりでもしようかの。

楽しいことなんて一つもない

こにちわ。ぶくまさせてもらいました。
本屋めぐりよいですね

>>77　
スレを底上げして傍観してるだけじゃ楽しくなかろう。
何事も、渦の中にダイブして巻き込まれてみんと、実感は得られない。
時には乾いてみることも必要だがね。

>>78
こにちわ！
得てして購入予定の本とは似ても似つかぬ本ばかりが
カバンのスペースを占めていくんですよね・・・。

まさに本末転倒。

道に迷うのは楽しいものだ。

もっと大きな道に迷っていることを忘れられる。

「爆弾三勇士だあ」

３倍速までは努力の世界。
３倍速より上は才能の世界。

昨日購入した本たち↓

・銀の兜の夜（丸山健二・著　新潮社）
・虹よ、冒涜の虹よ 上巻（丸山健二・著　新潮文庫）
・虹よ、冒涜の虹よ 下巻（丸山健二・著　新潮文庫）
・ぶっぽうそうの夜（丸山健二・著　新潮文庫）
・ミステリ・アンソロジー２ 殺人鬼の放課後（角川スニーカー文庫）

ノンフレームサングラスが欲しいと
思ったこともあった。

ぼちぼち録画の準備をするかな。

昔と同じ声優さんだったらよいなあ。

ふぃー、面白かった。

終盤に地震速報が入ったのは非常に残念だけど。
せっかくの吹き替え版が・・・。

この前初めて救急車ではこばれました。貴重な体験だったんぁあ
坊ちゃんよみましたか
なつめそうせきの

>>87
倒れなさったんですか？
ネタにできる元気があるなら大丈夫そうですね。

ご厄介にはなりたくないが、非日常的で面白そうだなあ（不謹慎）。


『坊ちゃん』は未読です（￣ー￣）ﾌﾌﾌ・・・。

冒頭ちょこっとだけなら手元にあった。


============================================================
坊っちゃん：
校舎２階から飛び降り？　意識はあり

６日午後０時１０分ごろ、新築校舎の二階から坊っちゃんが落ち、
小使いに負ぶさって実家へ搬送された。
けがの程度は不明だが、意識はあり、
父親に「この次は抜かさずに飛んで見せます」などと話しているという。

同県警の調べでは、坊っちゃんは校舎の防犯用フェンス
（高さ約１メートル）にぶつかった後、芝生に落下した。
事故、自殺の両面で捜査を進める方針だ。

坊っちゃんがベランダから落ちた際、
親譲りの無鉄砲で損ばかりしていたという。
============================================================

わしもタイプ別性格判断やってみたぞい。
ttp://www32.ocn.ne.jp/~emina/index.html

結果はISFP型でした。

良い悪いという話ではなくて、
背景が黒の掲示板はアングラな感じがするｗ

おぉー
はてなじゃ最多タイプらしいです

背景暗色だと、写真に枠を付ける加工しなくていいから手間が省けて楽ちんなんで
あの色にしてますです。
コンピュータゲームと機械や数字のことばかり扱うサイトなんで、暗めの調子が似合うかな？という配色。

http://www.negitaku.org/
↑同ジャンルの大手サイトのここと同じ感じになっちゃったけど・・・

>>92
なるほど、サイバー寄りのイメージだったのね。納得。

たまたま、リメイク版のウルトラQ（今日の夜やったやつ）を見たが、

・・・・・渋くない。苦味がない。全然物足りん。

これ一回だけで全体を判断するのは早計だが、
ライトなSFでは食指が動きませーん。


エンクミは別格。演技がどうこうではなくて別格。
もうファンじゃなくなったけど、見てて和む(*´д`*)

一日一時間。

すこぶる眠いのだが、もうじき始まる映画『ドラキュリア』も見たい。

保険として録画の準備でもしておこう。DVDにもなっていないようだし。

職業柄、規則正しい生活は無理だが、
時間制限付きの生活ならできる。

子供の頃の変な記憶☆その10
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1090235331/

脳に詳しい伯爵から見ると、このすっどれの話ってどうですか？
特に8あたり。

（「別に何も」とかでもいいです）

変な質問してすいません。。。

幼少の頃はもっぱら経験記憶よりも知識記憶の発達が優位だから、
記憶の誤認も多少あるのではないかと思う。

例えば、幼少時のおぼろげな記憶を思い返しているうちに徐々にゆがめられて、
強い印象の部分だけが捏造、強調されてしまうケース（記憶の想起ミス）。

例えば、夢と現実の区別が曖昧になっているケース（記憶の整理ミス）。

例えば、見間違い（記憶の獲得ミス）。


小学校低学年だと、記憶は断片的なものになってるだろうし、強く主観に影響される
だろうから、部分部分が正しくてもつなげ方が間違っていそうな気がする。

木曜洋画劇場版『ヴァイラス』の感想。

空腹に負けて外食してたので、途中から見始めた。

メカメカした武骨なデザインは好みだし、
船長と侵略機械との交流は面白かったのだが、
その他のドンパチしてる部分は薄味で魅力がなかった。
緊張感を煽り立てる演出が、アクション映画にしてはいまいちなんだなあ。

ラストの半端なオチのつけ方も減点対象。
悪い幕引きの見本である。

おもしろ度　★★☆☆☆

>>96で観た、午後のロードショー版『ドラキュリア』の感想。

序盤のギミックはかっこよく、奇抜なストーリーも良い感じなのだが、
映像表現と話の展開のバランスが悪くて中だるみしてしまった。
二兎追ってどっちも中途半端に終わった印象。

おもしろ度　★★☆☆☆　


『フライトナイト』のように、映画全体から滲み出るものが
登場人物を際立たせる映画でないと、見終えても面白みは感じない。

登場人物を別人にしても違和感のないような映画は、正直、ツマラン。

砂糖ではなく蜂蜜入りの、着色料ではなく卵黄を使った、
本物のミルクシェーキを飲める者は幸いなり。

サイエンス系翻訳本、読むのしんどいー。

もしかして日本生粋の硬派なサイエンス本も、同じくらい難解なのかねえ？

>>99
おぉおっおおー！！
なるほど

ナトリウムイオン

>>104
2002年5月26日放送分の特命リサーチで、
強い磁気の乱れが側頭葉に影響を与えて
幻覚を引き起こすという話があったので、
もしかするとそれも関係あるかもしれない。

関連記事：超常体験は脳への磁気刺激が生み出す幻か
ttp://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/story/20020423302.html


余談だが、占い師が巨大な水晶玉に像を見る幻視も、
磁気変化が絡んでいるのではないかと思う。

しかし、どんなに大きい水晶でも、
そのまんまじゃあ圧電効果による磁界の乱れはないのでは？


学が無いってのは、こういうとき損だね。

映画『バイオハザード』の良さは、
「洗練された小手先のテクニック」なんだがなあ。

本編とあまり関係ない部分が他の凡百の映画と比べて上手いのだが、
それはしばしば「中身がない」と評される。

18語の壁。

『ヴィドック』かー、頭から観たかったな。

中途半端に観た上での感想になるが、
映像の醸し出す雰囲気は好き。
ただし、激しすぎるカメラワークはとっつきにくかった。

脳内ランキングでは、『ＣＡＳＳＨＥＲＮ』の横に位置づけられるな。
映像の雰囲気が好きという意味では。

『ヴィドック』の前半を潰してまで観てた映画が、

　　　　　
　　　　　『ストリートファイター』

・・・・。

　　しくじった。

『ストリートファイター』の感想。


なんじゃ、このコメディ映画は！


　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり。


おもしろ度　★☆☆☆☆（話がテレビドラマレベルなのは致命的）

芸術と数学と健康の科学的関連性について、
400字以内でその要諦をまとめよ。
↓

↑
断る。

久しぶりに麻雀やりたいなあと、『アカギ』読んでて思った。

ついでに、５年経ってもまだ吸血麻雀の決着がついてないのか、とも思った。

原稿用紙に向かってる時が、
一番自分らしく生きてる実感がする。

他に心の錆を吐き出す方法を知らない、
世間知らずな御仁だからね。

時間は、戦いの中で勝ち取ってこそ
意義のあるものなのだ。

24時間の枠でどれだけ動けるか、客観的なデータを得るため、
ストップウォッチで実際に24時間の計測を開始。


生活が世間一般の「一日」の概念とはかけ離れているため、
０時から０時までという考え方ではろくすっぽ計画らしい計画が立てられない。

大雑把な予定はできても、計画性に欠いてしまうのだ。

いーかげん、10月のカレンダー貼らにゃ。

邦画『六月の蛇』を何度か観終えて。

塚本晋也監督の作品を観るのはこの映画が初めてなわけだが、
非常にハイレベルで、映画を観終えたという充実感のある作品だった。

一言で言うと、無駄がない。
本作品は77分の映画であるが、それでも短さは感じない。
この映画が90分台だったらへたばってしまうくらいの、
ボリューム感がある。

そのボリューム感は、扱うテーマの重さというよりは、
ブルーモノトーンの画面と映像描写、そして音の使い方にある。
状況と心理状態を同時に表現し、ほんの些細な音に至るまで効果的に
使いこなしている。
繰り返すが、無駄がない。

ずば抜けた表現力も見事だが、
ブルーモノトーンの画面を選択したのも、さすがである。
もし画面がカラーであったなら、扱うテーマの重さと虚構の差が
より明確に感じ取れてしまうだろう。
あえて色を抑えることによって、映像を、音を、強調し、
虚構に深みと重みを出すことに成功している。

テーマ自体より優れた表現力のほうが目立ってしまうが、これは良作である。

おもしろ度　★★★★☆（表面的にはエロだけど、力点はもっと深いところにある）

なにやら技術面ばかりに言及してしまったので、
もっと砕けた感想を。

役者としての神足裕司をはじめて見たが、その第一声に笑ったｗ
狙ってやった演出なのか、それとも素の演技なのか・・・。

塚本監督は凄まじいね。
役者・製作・監督・脚本・撮影監督・美術監督・編集・撮影：塚本晋也
こだわりなのか、予算の関係なのか、すごい兼任ぶりに、
圧倒されたり、笑ったり。
作品の質は良いから、やっぱり実力があるんだなあ。

ジャンルを問わず、こういう、登場人物が生と死の狭間にある作品が
好きなんだなあ、私は。

故に、ゾンビ映画はじめホラーものの映画の視聴率が高くなる（のか？）。

しまった。
>>111-112の『ストリートファイター』は、
ジャン＝クロード・ヴァン・ダム主演の方です。

誰も気にしないだろうけど、俺は気になる。

こんにちは。
ジャンクロードヴァンダムのストリートファイターはユニークな映画ですね。
一瞬あっちの方かと迷いました。

どもども。
ヴァンダムのストリートファイターは・・・・（苦笑）。
技を実写で再現してたり（バルログの前転爪攻撃の再現は上手かった）、
俳優陣をゲームのキャラに似せたりと、
それなりに努力を評価できる点もあったんですが、どーしても、
「アメリカの特撮ヒーロー系連続テレビドラマのようなチープさ、もしくは底の浅さ」が
脚本と画作りに感じられて、それが肌に合わなかったので酷評と相成りました。

いっそのこと、邦画『七人のおたく　ｃｕｌｔ　ｓｅｖｅｎ』みたいに突き抜けて、
軍服マニアに挑む格ゲー好きコスプレイヤーたちみたいな話だったら、
高評価になっていたかも（もはや別の映画か・・・）。

スーパーヴァンダミングアクションが少なめなのも、残念といえば、残念ｗ

腕のいい技師に、体内を調律して頂きたい。

生活できるってのは最低限のラインであって、
ゴールでもなんでもないわけで、
不正・虚偽申請がなければ蓄財も難しい
今の生活が悲しい。

給料日のたびに、空しくなる。

単語記憶テストの記録更新♪
18語→21語へ！（同一テストをしつこくやってるだけだけど）

その代わり、簡単計算早解きベンチマークテストはガタ落ち・・・。

どうも、寝起きのような朦朧感が晴れない。
イチョウ葉エキスを飲みたいくらいだ。

「ムゥォォォォタァル コンバ―――ｗ――ッ、ト！！！」

格ゲーの映画化つながりで、
今夜は『モータル・コンバット』を観た。以下、感想。

元のゲームについては良く知らないから再現性がどれくらいかわからないが、
各キャラに妙な愛着が湧く。深さはないんだが、キャラが立ってて、存在感がある。
特にサブ・ゼロの極大冷気集中のポーズは、滑稽だが変にかっこよかった（笑）。

すでに何度か観てるので、さすがに格闘シーンがやや多く感じられたものの、
反則まがいな闘いやふんだんに盛り込まれたSFX、アクションの軽快さなどが
何度観ても楽しいし、開けた空間の映像が美しい。

普通、劇中で下手にSFXを使われると違和感を感じて冷めるのだが、
ここまで割り切って乱用されると、1つの世界観として納得してしまうｗ
ポール・アンダーソン監督特有の軽い作風が、良いカタチでマッチしてるのだな。
喉越しの良いそうめんのような視聴感だった。つるつるしてる。

おもしろ度　★★★★☆（最後にムチャクチャかますのは監督の趣味か？好きだなあ）

目覚めの一杯、豆乳きっつい。

ファウスト 第一部（ゲーテ・作　相良守峯・訳　岩波文庫）を読了。

作者を取り巻く環境が作品に反映されるのはわかるのだが、
ちと露骨で、結局はゲーテ流の、形を変えた個人史なのだと感じた。

確かにファウストとメフィストの対話は、掛け合い漫才のような洒脱さがあって
愉快だったが、それでも、何度も読みたくなるものではないな。

実際の歌劇を見る前段階の、詳細なパンフレットみたいな役割を担う本だと思う。

おもしろ度　★★★☆☆

ヴぁんだみんぐあくしょん。。。

ゲーテのファウスト好きです。
キャラの名前とかだけでトキめいちゃうんで
感覚で読みます。ファウスト＝拳骨でしたでしょうか。
そうそうワルプルギスの夜←に反応してこのスレおとずれちゃいました

そういえばパンツァーファウストなんて武器もあったっけ。。。

スレタイに名前負けするのが怖い、小心者の伯爵でございます。

なんとなーく、そんな気がしてたけど、
やっぱりファウスト好きでしたかー。
詩人の書いたものを詩的に読むのは、ある意味自然な読み方かな、
とも思ったりします。

で、フィスト（英語）＝こぶし、しか知らなかったわしは、
ちょっと調べてみた。

なるほど、ドイツ語だとファウストですね。
脳細胞に新たな語彙が追加されましたｗ

テレ東の、ヴァンダム映画のキャッチコピーは、
悪ノリしすぎだが上手いんですな、これが。

「助けてヴァンダム！ 超時空マッスル」

「筋肉フィーバー　ｉｎ　香港」

すこぶるハイセンス（笑

今日が24時間テレビだったのか。今知った。

そうとわかれば、心置きなく外食できる。


いや・・・・待てよ・・・・もしかして今年も・・・・

今年もマラソン監視するのか・・・・

実況スレ定番のイベントだな。

松屋で食事してて、
「カレーをオーダーする人は原色系の服装である割合が多い」
という仮説を立てたが、
店内の９割の客が原色系の服装だったので
この仮説は却下された。

幻想的な物語はウキウキしちゃいます。
幻想的な歌も好きです。
内容まで掘り下げて考えられないかも。
>>1のAA好きです。
　
自分なんてハンドル負けっぽいですよー(´∀｀)
でも、妙な話、名前にひっぱられる気もします。
カタチから入る、っていうところでしょうか。
あんまり読んでないんですよね。

ホラーお好きなんですか？
自分はあんまり詳しくないんですけど
けっこー興味はあります。
ラヴクラフト全集に挑戦したいと思いつつ。。。

あの「メフィスト待ち」は、自画自賛になるけど、
我ながら上手く表現できたと思っとります☆

自分は新スレ立てるたびにコテハン変えてるんで（トリップだけ不変）、
名前に影響されるってのは、良くわかります。
自然と、名前のイメージに沿うようなカキコになっちゃうんですよね。
根っこは同じなんだけど。

ホラーは映画・小説問わず好きですね。自分も深い知識はないけれど。
自分の場合、ラブクラフトというかクトゥルフの世界には、
ゲームから入った口で、ラブクラフトの小説も遥か昔に２〜３読んだはずだけど、
クトゥルフ神話に関係してない話（『宇宙からの色』とか）の方が面白かった、
という記憶しか残ってないですね。。。
翻訳者によるのかも？

豆乳に慣れた。飲む豆腐と思えば、何のことはない。

原稿用紙に小説（の体裁を取ったラクガキ）を書くようになってから、
長文癖のようなものが身についてきたような気がする。

内容のある長文かどうかはさておいて。

昔の付録CD-ROMの中に花札のソフトが入っていたので
試しにやってみたら、ずいぶんとはまってしまった。

Windows95用のソフトだったからか、
タスクマネージャーから強制終了できず、はまってしまった。

クリアしたから、もう気にしないけどね♪

豆乳好きです。ただしよく冷えたもの


ホラーかは分からないのですが
Ｓキングが普通に好きです。
といっても読んだ作品の方が少ないんですが。
キングの小説ではホラー的要素よりは
幼年時代、また古いアメリカの描写に心惹かれるものがあります。
いじめっ子との戦いが壮絶。。。


ゲームというのはＴＲＰＧですか？
ゴーストハンターくらいしか思い浮かばないのですが。
ガープスもあったかな。。。
あるいはそのものズバリのゲームがありましたか。

てかググってみました
「クトゥルフの呼び声」ですか？そういえばこういうのあったな。。。
シビアそうですね。
日本では絶版。。。

豆乳飲むのは健康のためって気がしませんね。
長続きしそうです、これなら。


さて、スティーブン・キング！

短編集はちょぼちょぼ読んだことがあるんですが、
長編となると、『シャイニング』の上巻で途中挫折して以来、
まったく読んでなかったりします。
いつかまた、折を見て、再挑戦したいですね。

どちらかと言うと、スティーブン・キング原作の映画を
観る方が格段に多いです。
得てして、キング原作の映画は原作の趣に欠けるB級映画になりがちですが・・・。


ゲームについては、左様でございます。
TRPGの『クトゥルフの呼び声』のことです。
ホビージャパンがTRPG路線からマジック・ザ・ギャザリングに
鞍替えしたばっかりに・・・・。
今手元にある資料はもう手放せませんｗ

ゴーストハンターにガープス、懐かしい響きだ・・・・。
何年ぶりに耳にしたろう・・・・。

カードゲーム市場の熟成期間はとうに過ぎ去ったのだから、
いいかげん、ゲームブック黎明期に原点回帰してもらいたいものだな。

実際の所は、ソードワールドRPGのGM歴が一番長かったりするんだけどね。

長文失礼いたします。

キングの映画は本人も気に入ってないものが多いですから。
暗黒の塔なんて冗談か本気か「絶対映画化させない」なんていってるとか。
グリーンマイル
ミザリー
スタンドバイミー
は見ました。
シャイニングがいいよとは聞くのですが。

原作は
ダークハーフ
ニードフルシングス
アトランティスハーツ
グリーンマイル
なんかの四季（？短編集）
暗黒の塔
ＩＴ（半分で挫折
らへんですね。
まだまだ。


某有名トレカ
解説書片手に
４ｔｈの頃にやり始め
アイスエイジ、ホームランド（？）あたりでコレはまずいぞ
と思い
アライアンスあたりで足をあらいました。

ホビージャパン系その他
和モノトレカはノータッチです。

ＴＲＰＧは中学３年当時
図書室にたむろっていた面子を中心としてプレイするように
規制シナリオとオリジナル半々
マスターは持ち回りで。
面子もけっこう入れ替わりが激しく
固定メンバーは４人でした。
ソードワールドを一番やりました。
やってないＴＲＰＧの方が多いかもしれません。
妙に勝負所でサイコロの出目がいい子がいて
「運も実力のうちだなあ」なんてよくいってたもんです。
ヒキのいいラッキーボーイは
その後ＭＴＧに浸かりアッチの世界へ
ランクインするまでやらなくても。。。


神戸で
ＳＮＥの小さなコンベンションがあったとき
加藤ヒロノリ氏の卓でＤ＆Ｄを初めてプレイしました。
他の卓は
央華封神、クリスタニア、ＳＷとかだったような気がします。

ドラゴンマガジン、コンプよりは電撃アドベンチャーズ派でした。

ＭＴＧジャパン。。。


シンプルなボードゲームなんかもよいと思うんですけどね。

恥ずかしがりな日本人にはＴＲＰＧは敷居が高いかもしれません。

>>147-148
寝起き直で読んで、目が覚めたｗ
興味深い経歴紹介、ありがとう。

わしも触れたことのあるキングの作品を列記したいが、
原作の方は何の短編集読んでたか
すっかり記憶の底に埋もれちまったので、
観た映画だけ列記します。

シャイニング（スタンリー・キューブリック版のみ　映画よりジャック・ニコルソンが怖い）
クリスティーン（車に魅せられてく主人公が危ないオーラを醸し出してて面白い）
バトルランナー（アーノルド・シュワルツェネッガーが好きかどうかによる）
ペット・セメタリー（オチのダークさは好き）
ミザリー（看護婦エグイ）
バーチャル・ウォーズ（原作：芝刈り機の男　全然別ものになってますが・・・私は好きだな）
ダーク・ハーフ（終盤、サシで闘うところが、お気に入り）
アーバン・ハーベスト（原作：トウモロコシ畑の子供たち　よく覚えてない）
アーバン・ハーベスト２（原作：トウモロコシ畑の子供たち　よく覚えてない）
ナイトフライヤー（ラストは失笑＆苦笑）

うわ、ベタベタなB級路線（；＞＜）
「キングの映画が好き」というより、「キング原作のB級ホラー映画好き」ですな、こりゃ。

シャイニングですが、確かに映画としての出来はいいけど、
個人的にはお薦めできるほどのものではないと思います。

おもしろ度　★★★☆☆　くらいかと。

「コレはまずい」ギャザを、おととしぐらいまでやってました。

最も強力なギャザ伝道師（笑）が都落ちして、
グループの推進力が失われてしまったので、
良い機会なので私は過去の遺物のみをいじる方向に転じました。

もうすっかり、４ｔｈのころの趣のないパワーゲームになってしまいましたが、
過去の遺物でも何とかなるので、たまに引っ張り出して遊んだりもします。
もっとも、「タイプ１じゃないか」というレッテルは貼られますがｗ

自分も中学校の頃だなあ、ソードワールドやってたのは。

ひとつの世界がずーっとサポートされてたから、認知度もさることながら
入りやすさがあったし、何より、身近にGMを助けるソードワールド伝道師が
いたのは大きかった。

いろいろと不便な田舎だったから（多面体ダイスの入手も困難な県だった）、
今にして思えば、TTRPGができたのはラッキーだったとしか言いようがないな。
ありがたや、ありがたや。

ドラゴンが毒殺されて、完全な状態の竜の牙をごっそりせしめられるという、
あり得ざる二重の大失敗をしたのも、良い思い出（←失敗を美化）。


欲を言えば、若いうちに、ボードゲームの類もやっておきたかった。うむ。

まずい、思い出がこぼれ出してきそうだ。

ソードワールドの思い出話をもう1つ。

グラスランナーがミノタウロスの股の下を潜り抜けて
背後に回りこみ、無防備な所を攻撃してクリティカルヒット！

しかしノーダメージ！ で爆笑したこともあったなあ。

テクテク歩いていたら、いつの間にか、
右足にセミが止まってた。

わしはかしの木おじさんじゃないやい！

魔女の大鍋が素材を煮詰めるのに、
最短51日かかる計算である。

『ミステリ・アンソロジー２ 殺人鬼の放課後』（角川スニーカー文庫）を読了。
短編集なので、感想は個別に。
===========================================================
「水晶の夜、翡翠の朝」（恩田陸・作）

ミステリーだけど謎掛け部分が面白くなかったのと、
人物描写に「生きた人間」らしさを感じなかったため、
サラサラした軽い小説、という印象を受けた。
オチも後味悪く、どうにもスッキリせんかった。
おもしろ度　★☆☆☆☆
===========================================================
「攫われて」（小林泰三・作）

敬愛する小林泰三先生の短編であるが、作風を知っているがゆえに、
大体のオチが読めてしまった。
そこでオチ以外の感想にするが、バイオレンス＆スプラッタ描写部分に
異様な迫力を感じた。妙に理知的な部分に違和感があったりして
絶賛には至らないが、その描写力についつい読まされてしまう作品ではあった。
おもしろ度　★★★☆☆
============================================================

　つづく・・・

　つづき・・・

============================================================
「還ってきた少女」（新津きよみ・作）

謎掛けを謎掛けと思わずに、普通に読んでしまった。
それだけ自然な感じの小説だったともいえるが・・・。
謎部分の解説が唐突というか説明的な語りだったのが個人的に×。
おもしろ度　★★☆☆☆
============================================================
「SEVEN ROOMS」(乙一・作）

状況設定のユニークさと、それを上手く生かす技量を感じさせてくれる、
今回一番の収穫。「弟」が他の部屋の人と交流するシーンは、
実に読ませる。反面、「姉」と「弟」との対話には、何か物足りない感じを
受ける。オチで今ひとつだったのも、たぶんそこら辺が影響してるのかもしれない。
おもしろ度　★★★☆☆

　修正・・・

>>157の上から６行目は、「謎掛け部分」ではなく
「謎解き部分」でした。

歌になぞらえて事件が起きる、というシチュエーション事態は好きです。

自体。事態じゃなくて。

そして朝が来た。退散、退散。

思い出がどうこうというレベルじゃなくて、
実問題として「過去」が浮上してきている。
なんだ、これは。

んと、ついつい長文書き込みしてしまうのですが、
今日は短めに書き込みします。
ちょこちょこチェックしてます。

楽しく拝見させてもらっています。

多面体ダイスとかホント懐かしいですね！
ＴＲＰＧ専門店見つけたときは嬉しかったです。
ないと困りますよね。

６時間寝れたかどうか良くわからんが、
やっとこさ起きたどー！

＞＞猫のニーチェさん
毎度ありがとう！　自スレに誰かいるってのは、素直に嬉しいです。
その上楽しんで頂けるとは、スレ主冥利に尽きますぞ。

最初は、多面体ダイスなんて使う機会あるのかなあ？
なんて思ったりもしてたのですが、まさか、
ロードス島戦記で使うことになるとは・・・。
備えあればなんとやら、ですな。

中学の修学旅行で東京タワーに行ったときは、そりゃあもう、驚きました。
「クトゥルフのゲーム・サプリメントが売られてる〜！」
まさかの所でまさかの品が販売されており、迷った末に、
BOXはカバンに入らないということで、100面体ダイス（ほとんど球）を２タイプ買って
茶を濁したのですが・・・・100面体は今でも手に入る。サプリはもう・・・

アキバで手に入らないものは、どこに行っても入手できない、という割り切り。
神保町で手に入らないものは、どこに行っても入手できない、という割り切り。

でも実際は、自分が納得するための言い訳が欲しいだけ。

来年には自分も都落ちか。
覚悟決めんとな。

>>129からのカンフーつながりで、
今夜は『少林寺三十六房』を見た。

まずは、DVDの画質の綺麗さにビックリ。
メイクの細部まではっきり見える鮮明さ。
画質が良くなった分、TV放映当時の音源を使った
日本語吹替の方に古臭さを感じたものの、
「当時の音源」であることがたまらなく嬉しい。
青野武さんの声がまた聴けた喜びよ。

映画の中身自体は、修行生活と世直しの二つのテーマがある分
ちと長さがつらかったが、修行生活によって主人公が逞しく成長していく
姿が見ていて快かった。さすが、少林寺はいい人ばっかりだ。

おもしろ度　★★★☆☆　（教育的側面が面白かったかわり、世直し部分でダレてしまった）

修学旅行で東京タワー！！
あこがれます。そのまま勢いで異世界に足を踏み入れそうです。

卒業旅行にアキバ
卒業旅行に神保町
ってのも素敵かもしれません。
きっと大人の階段のぼるシンデレラ気分です。

Ｔ＆Ｔでごろごろダイスを転がす感触は悪くなかったです。
トントロとか勝手に呼んでました。

コンプＲＰＧのマーシャルアーツ大会レポを、
指加えて見てました。いったいどの流派が強いのか・・・

麦わら帽子をかぶったディードリットが表紙の友達から譲り受けたコンプは多分、
宝物かもしれません。本棚の奥にしまって・・・ヽ(´ー｀)ノ

まずいです。封印していた記憶がこぼれてきます。
寝た方がよいらしいです。しかし神経が昂ぶってたりして。

三つ子に根付いた魂はヤフオクでも売れないらしいです。

連投すいません。
１０面体２個で１００面の代用にしてました。
周りの仲間がダイスなくて自分がダイス係りになってました。
６面体も大きいの小さいの透明のと色々もってました（今もあるはず）
クリアータイプのダイスが綺麗で好きでした。
財宝を集める竜の気分が少し分かったかも。
ドラゴンダイスとかあったなあ。。。
一の目が龍の絵柄。

ダイスだけで語れるなんて可笑しい話ですよね。
色々と冒険の思い出があるから。。。

今のアキバは、教育上良くなさそう（笑）。
絶対自由行動はないな。
そうなると、やっぱりタワーが無難・・・。

物量と質量のファンタジー、T&Tは、
結局一度もやらずじまいだったけど、
ソロシナリオがあるのは魅力だねえ。
わびしいけど、雰囲気はつかめそう。

コンプRPG、あったねー。うちも実家にまだあるはず。。。
当時の主力？GMだったせいか、いろいろと譲ってもらってた。
TRPG雑誌で自力で買ってたのって、RPGマガジンぐらい。
ソードワールドの文庫版ルールブックも貰いものだったｗ
今にして思えば、ほとんど、元手かかってないなー。

（￣ー￣）＜浮いた金で映画三昧だったのは、ここだけの秘密だゼ☆

ダイスは生命の源だーっ（ただしキャラクターの）！！

使う使わないは別にして、手元に置いときたくなるよね、ダイスは。

初めて４面ダイスを見たときは「なんじゃこりゃ？」と思ったし、
青い８面ダイス見たときは「ブルーウォーターだ！」といってはしゃいだものだ。
現在だと、木製６面ダイス（通称カタンダイス）が良い感じだね。

昔浅草に象牙のサイコロがあって、一個うん千円もする
めちゃくちゃ高い代物だったんだけど、最近見に行ったら
もうなくなってた。。。

馬鹿げてるけど、欲しかったなー。

ちなみに、わしの魂はCD-R一枚に収まる優れものだが、
コピーガードされてるため海賊版はまだ出回っていない。

楳図かずお先生のファンにとっては、
　あ　の　東京タワーのイメージなんだろうなあ。

高さが足りないんですよ。ええ。

コピーガード反対です！
テープをダビングして仲間内で色々な音楽に触れるということも
ひとつの文化だし(以下長いので省略）

ブルーウォーターにウケますた(´∀｀)
象牙ダイス(･∀･)モエー

脊髄レス失礼しました。

商業や著作権についての発言はあえて避けるが、
文化共有による教養の蓄積は大事だね。
最終的に文化に対して「恩返し」できれば、なお良い。

コレクターの常として、珍奇なモノは欲しくなるんですな、財力がおっつく限り。
ただ、サイコロ一個に8000円は躊躇した。さすがに。

８０００円！(ﾟДﾟ)

聴き手の都合かもしれないけど、
そういう文化で育ったミュージシャンの中には、
テープでもＲでも曲聴いてくれて、
ライブに来てくれればいい。という人もいるみたいです。
スタジオミュージシャンだとそれじゃオマンマ食い上げになるかもしれませんが。

少し逸れますが出版業界の場合、
新古書店なんかは、
作家には痛いのかもしれない。作家はステージに立ったり、
地方巡業やディナーショーなんかはしませんしね。

どのみちＣＤＲや新古書店がなくてもやはり売上は低いと思いますが。

アメリカなんかではだいぶｉPodとかが幅をきかせてきているみたいですね。
アルバムより曲単位で売れてるみたいです。

酔ってるんで何書いてるのか自分でもようわからんと、逃げ口上を述べつつ・・・

いろんな作品を容易に「視聴」できる今の環境はありがたいけど、
ゆくゆくは受け手のセンスというか眼力が、高度な取捨選択の
領域に至るくらいに、高まってしまうんだろうなあ、とは思う。

唯一絶対の作品に辿り着いて、頂点が見えてしまった分、
他の作品を頂点と比較して切り捨ててしまったり。

創作を生業にしてる人々、特にアマチュアとプロの間の
中間層にとっては、消費者に大きな選択の余地がある分
シビアな時代やね。

そんな中で、生の技術を売りにできるミュージシャンや
演劇や舞踏といった舞台芸術の分野はやっぱり強いなあ。
デジタルで場の空気まではコピーできない。

新古書店の乱立は確かに厳しいけど、まだ救いはあるかも。
好きな作家の本なら新品でないと買わない人もおるし、
何よりマニアは、買い入れはしても手放したりはしないｗ
必然、中古市場ではどうにもならない本を新品で購入・・・。

PDFファイルとかのデジタル小説は、あんまり幅を利かせないんじゃないかと
楽観視してます。やっぱり本の良さは紙媒体だからこそだし。
例えばの話、デジタルデータで同人誌を手に入れたってしょうがないだろうと
個人手には思うのです。絵だけではなく、本の体裁をとってこそ1つの作品なのだと。

なんとかこじつけようと思ったけど、やめた。
　　　↓
×個人手→○個人的


もうほとんど内容を忘れてしまったが、渡辺浩弐氏が
『「ひらきこもり」のすすめ　デジタル時代の仕事論』（講談社現代新書）のなかで、

受け手は作り手の作品を自由に閲覧し、満足したら、作り手に「おひねり」を与える、
というシステムが理想的だ。

みたいなことを書いてた。たぶん。

で、システムとしては反対だが、心情的には納得できる。
というか、ほとんど似たようなことをやってる。明文化されてないだけで。

今はもう、上記の本については、
ネット環境について過大評価しすぎということと、
氏の考えと私の考えが最初から最後までまったくの
真逆だったことしか、記憶にない。

抗利尿ホルモン・バソプレッシンの分泌は、
アルコールによって抑制される。

靴下に穴が開くまで。

鳥肌実の話法も好きだが、こやつもなかなか良いのう。新ネタが見たくなる。
ttp://www.yozemi.ac/sateline/mov-2004sp/movie-2004sp/mov-2004sp-ogino.wmv

全然眠れないので、退屈しのぎに>>178のシステムに反対する理由を
書き添えておこうと思う。

むろん自分の主観での話だが、このシステムには問題がある。
消費者優位、作り手は受け手の奴隷、みたいな問題が。

自由取引といえば聞こえはいいが、実際はかなり傲慢な労働の搾取だ。
皆が皆、作り手を保護しようと考える奇特なパトロンではないのだ。
自分の生活を犠牲にするくらいなら、出し渋りだってするだろう。
眼力のある者ならなおのこと。作り手の生活費を捻出できるほど満足させるのは
プロにだって難しい。

このシステムが実現したら、作り手は滅びる。

遠足の前の晩に眠れないのと一緒だな。

今夜から一週間ほど、田舎に帰省します。
スレは保持するけど、携帯からしか手段がないんで、
文章が大雑把になるかもしれません。

大目にみてちょ☆

別にコピーガードを肯定したり、
ファイル共有ソフトを非難してるわけじゃないよｗ

入り口というかきっかけは、幅広いほどいいから。

知らなければパトロンにもなれないし。

田舎に着いたら、台風と潮風の影響で、
松以外が紅葉してた。
塩害コワイ。

渡辺浩弐なんて名前ひさしぶりに見ました。

大竹まことの番組で馬鹿やってた長髪の渡辺浩弐はどこへ。。。
雑誌連載のＳＳはなかなか読み応えがありました。
まだ、やってるのかな。１９９９年のゲームキッズ。
もう、２０００年代だしな。。。
１９９９年のゲームキッズだったニーチェはすっかりゲームやらなくなりました。
でも、細々と趣味の絵は続けています。
折る筆も持たないけれど。
細々と。しかし、同じ趣味の徒に出会うのはとても刺激的な体験です。
いくつになっても変わらないと思う。


いつも興味深い話題、興味が尽きません。
議論できるほどの教養と論理的思考力がないのが自分ですけども。
いいですね。
あまり褒めすぎるのも軽率なようで、控えた方がよいのかもしれません。
持ち上げることの軽薄さというものを、
匿名掲示板においては気が付かされることが多いようです。

また謙遜しすぎることにも同様ですね。
中庸は難しい。ってか辞書欲しい。。。感覚で書いています。

わしの場合、辞書を引き引き、３回くらい
推敲して書き込んでるから、教養ではなくメッキ、
論理ではなく屁理屈なのです。。。
「こういう人もいる」程度に、軽く読み飛ばしちゃってくだされ。

それにしても、絵心もあって文学もたしなんで
らっしゃるとは、なんと羨ましい！

また船が陸にあがるのかな。

ガムのかわりにスルメを噛み。

人道的側面を度外視してあえて言うならば、
ゴミのような一週間になりそうだ。

何一つ、自分のためにならない。

他にすることがないから、本を読む。

せめて家でネットができれば、向上心が
萎えることもないのだが。

長期的な情報遮断は無気力へ墜ちる道。

なぜできなくなっちゃったんですか！？

ネットかい？
できなくなったのではなくて、もともと
できないのです・・・。実家にはパソコン自体が
ないからね。

ある意味、アク禁よりたちが悪いｗ

あ、実家にいるんですか！
そっかそっか

にじさん、どういう暮らしなのかいまいちわからないから

教えてくれて、　うれしい　ありがとう

いえ、自分の場合、ミーハーな動機や不順な動機で読むことが多いです。
それに本っても・・・娯楽作品、あるいはライトノベル作品の方が多いですね。

ラノベなんて言葉を知ったのは読まなくなってからだったのですが。
子供向けと軽視してしまうのですが、
たまたま気になって読んだ、というか表紙買いした・・・
「キノの旅」
これはけっこう読み甲斐がありました。

何か日々くらしていて、心にひっかかって外れないものがあるとき、
文学作品を読みたくなるのかもしれません。

国語の授業はとても好きでした。
音読など、ああいう場でしかする機会ないですよね。
音読は楽しいです。

>>198は

>>189へのレスです。
こういう不手際がなかなか減らないのです。


文章の推敲もなく辞書もひかず、誤字脱字アンカーミスの多い、
ヘタすりゃメモ帳も使わず直接書き込んでしまう自分からみたら、

素直にすごいなって思えます。
教養というのは、そういう地道なところから少しずつ身についてくるのかなと。
自分の友人にも辞書をマメに調べる子がいるのですが、
やはり博学でした。辞書欲しいけど、高いですよね。
値段以上の価値があると思いつつ、
もっと俗世間的なものにしか財布を出さない自分です。


絵はホント趣味で、というかミリペンとかマーカーで描くイラストだから、
たいしたことないんですよ。
正式な勉強をして仕事もこなしている人にはほんと及ばない。
って当たり前なんですけどね(´∀｀)
誰かに絵を描いて、それを喜んでもらえるといちばん嬉しいです。

野を駆け回り、隣家の畑からスイカを
盗み食いする暮らし・・・

とまではいかないけど、我が家の文化水準は
まだ１９９９年を越しそうにないのです。
まるで博物館のように。

本来なら若手が積極的に「外」の文化をウチん中に
持ち込まなきゃいかんのだけど、「外」は遠いし、
何より若手（私）が日頃家にいないから、
どうにもうまくない。

えーと、めんどーなのでレスアンカー付けないから、
各自文脈を勝手読みしてニヤリとするよーに！　今週だけ許してネ。

とりあえず、思考タイム入ります。

文章そのものよりも、改行がこわい。
パソコンで確認したら卒倒するかもしんない。
「この改行は美しくない！」とか言って。


文芸の世界で名作の部類に入るような作品ってのは、
やっぱり文体にリズム感があるよね。
淀まない流れのようなものが。

右脳でリズム、左脳で文字をつかさどっていることを
考えれば、音読はよくできた教育だと、つくづく思うよ。

さすがに、名作猟奇小説の音読は人目をはばかるけど。

指が・・・。
書きたいことの18分の５しか書いてないけど、
ここで断念・・・。

何にせよ、みんな元気そうで何より！

レスありがと！

なるほど。自分のレスを読み返してみたら、
津波から逃げて、避難先からカキコしてるようにも読める。

文体をもうちっと考えんといかんな。謝々。


・・・何か昔も、似たようなことがあったような・・・

もう涼しくなったけど、いいかげんクーラー
ぐらいは欲しいなあ。

（；´｀）ぶはあ

リズムのある文章は耳に心地よいですね。
猟奇ものはつらいでしょう。。。(･∀･)

クーラーないとつらいですね。
扇風機ですか？
それとも団扇。。。

モバイルからだと本当に書き難いと思います。
ユーザーが多いからか、ホスト規制もかかりやすい気がします。

実家では、遥か昔から扇風機で危険な夏を
乗り越えてきました。

ネット離れしてると、次第に世界が地続き
であるという感覚が薄れてきてまずいですね。
テレビ（一方的な情報）を見ていても、
まるで別世界の出来事のよう。
ハリーポッター買う為に早朝書店に並ぶ姿とかね。

そういうわけで、この携帯は最後の命綱。
長期規制されたら・・・スレ主やめて、またノートに
思索を書き殴るスタイルに戻ります。

昨日は、花月のにんにくげんこつラーメンを食べた。

代々木の花月がうどんの店になっちまって
二度と食えないと思っていただけに、非常に
うれしかった。味はそこそこだった。

現実ですか。。。

命の危機を感じるときが一番現実を感じるかも。
きわめてドンクサイので階段がちょとこわいです。
坂道もこわいです。

あんまり日常生活に現実は感じてないですね。
現実に対する認識と、
そうでないものに対する区別をしっかりした認識はもっているつもりですが。
楽しいことほどウソくさく感じてしまいます。

「これも夢オチなんだろドラえもん？」とか思ったりして。

現実感の問題かー。
解説つけるとべらぼうに長くなるので途中経過を
ばっさり省くけど、
“世の中と自分自身との関わりの深さ＝現実感”
なんじゃないかとわしは思うのです。
簡単に言い換えると、思い入れの深さか。

２ちゃんやゲームに時折感じるリアルは、
一方的であれ、思い入れがあるからだと。

現実感の定義や時間の継続性だとか、そもそも
思い入れとは何なのかとか、ゴチャゴチャ語る
要素があるけど、深入りして引かれても本意
じゃないんで、とりあえずこの程度にとどめときます。

プレミアムステージ版『バイオハザード』を
観終えた。予想を裏切らない編集で面白かった。ひでえ。

こういう話は始めると一晩でもしてしまいそうですね。
なんだか分からなくなってしまいます。
そうですよね、ひかれますよね。。。

わしが妙ちきりんなロジックを仰山並べ立てても、
必ずしも面白いとは限らんからのう。

相手の腹八分目を見極める眼力と、
わけわからんことをおもしろおかしく
解説できる文筆力があればよいのだが、
いろいろと難しい。

特に・・・この・・・ケータイがッ！！

「ソード・ワールドＰＣ」がきちんと移植された製品として
出てくれたら、勢い勇んで買いに走るのだがなあ。

プリメ再販どころの騒ぎじゃない。

ソードワールドＳＦＣならやりました。
ＰＣ版に比べて不完全っぷりが・・・

おっ！ 私もやったよＳＦＣ。
実験的だけど操作性に難のある、
もったりしたゲームで悲しかったなぁ。

ミルリーフのグラフィックはちょっといいかな、とも思ったけど、
狭い箱庭なのが残念・・・。

この際エミュでもなんでも、ＰＣ版を
プレイしてみることを勧めます！　機会があったらね。

マジックアイテム売り払って、知力をドーピングで高めて・・・

ストーンゴーレムをウィル・オー・ウィスプ一発で
爆殺する感触たるや・・・

「今のはメラだ」
まるで大魔王バーンの気分（笑）

そんなドーピング軍団でミルリーフと頂上対決！

楽しい・・・楽しすぎる・・・。


結果から言うと、パーティー全滅ｗ
ミルリーフの鬼ブリザード、生命抵抗成功してなお
即死する猛毒付き通常攻撃の前に、定命の者たちでは
歯が立ちませんでした（笑）

帰還しましたー。

夜行バスはビジネスマンの乗り物ではないな。
首が痛い痛い。

綺麗な流れで1000に達するスレは、いつ見てもよいものだな。

後味のよさに、夜勤明けの疲れも癒える。

さて、寝ようかの。

やっと、ひとかたまりの時間が確保できた。

長かった。

悪夢ニモ負ケズ。

６時間以上寝通してリセット終了。
首・肩の痛みもだいぶ軽減。頭痛に至るほどではなくなった。

諸君！　キムチと豚肉の食べ合わせは、冷え性に効くのだ！

DVD化されてるかどうか、知りたいときに
即調べられるこのありがたさよ。

・・・調べただけで、ホラー映画は買わんといったら買わんのじゃ！

毎年販売される高価なカタログを引き引き、
廃盤かどうか調べてた1990年代が懐かしい。

運命に抗うために、宝くじを買っているのです。

生物における基本的なエネルギーの流れは、

「吸収」　⇒　「加工」　⇒　「放出」

である。


この流れが停止したとき、生物は死に至る。

願望ではなく、理想を持て。

大概の悪夢には慣れっこになっていたのだが、
今回のは精神的にかなり効いた。珍しい。

立ち直るのにずいぶん時間を割いてしまった。

メラとか懐かしい響きですね(´∀｀)

実家に帰った際に、本棚たち（愛称・絶版倉庫）の本を
再分類、整頓していたのだが、一部、
劣化輪ゴムに侵食されている本があった・・・・。

それは個人のミスだから、まあよいとしよう（←自分に甘い）。

問題は・・・


ラブクラフト全集（黒いカバーの文庫本）の表紙が
ＮＩＧＨＴ ＨＥＡＤ ＴＨＥ ＴＲＩＡＬ（ハードカバー本で、
ブックカバーはビニール製という小洒落た絶版本）に
へばりついていた・・・・

慎重にはがしたものの、ビニールカバーには裏転写された
「ラヴクラフト」の文字。

本と本の相性なんて、そんなんありか！

>>229
ドラクエの呪文は名前の韻律が柔らかいから、
覚えやすかったのう。

それなりにやり込んでたのもあるけど。

ほう、ほほう！

TRPGルールブック『クトゥルフの呼び声』が復活とな！
（正確には、第６版の完全翻訳本の発売）

お値段の方が手持ちの辞書の2倍以上という
ずいぶんな価格設定だが、これは現物を一目見ておきたい！


でも、もう寝ないと。
悔しいけど、今日は無理だぁぁぁ。

書店から無くならないことを祈りつつ、おやすみ。

ナイトヘッド挿絵がクランプなのはなぜだろうと思ったものです・・・

あのカバーは好きです。
ラブクラフトとくっついたという事件も
ある意味おいしいですねヽ(´ー｀)ノ

>>233
小説たちに文章を越えて教わった、
非常に稀有なケースです（；´〜｀）

願わくば、二度と二冊同時に破損することのないように・・・。


ところが、早速破損した（涙
詳細は後述。

>>232の本も含めて、計３冊、
クトゥルフ関係の本を購入したわけだが、

カバンごと落っことした・・・・・。

よりによって、角から落ちた・・・。

でかくて分厚くて重たい二冊は被害もでかくて、
カバーの角は丸くひしゃげ、本自体の角全体には折り目が・・・。


私には元々ビブリオマニアな気質があって、
綺麗な作り、珍しい作りの本は貴重なインテリア家具のごとく
美品であるかどうかにこだわってしまうんです。

今回被害にあった二冊も、頻繁に使用しないなら
一応コレクションとして扱う心積もりだったものを・・・・無念。

いや、頻繁に使えと、辞書のごとくガシガシ使えと、
本がヨレヨレになるくらい「クトゥルフで遊べ」という
好意的な天啓だと受け取っておこう！

そんな機会があるかどうか疑わしいが。

ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう　るるいえ　うがなぐる　ふたぐん



しかしなにもおこらなかった

偏執的に本の綺麗さにこだわって、
読むときも変なクセがつかないように持ち、
カバーに歪みのないもの選んで買ったり、
そういうたちだったのですが、
いつしかそんな気にならなくなりました。
ここ数年の話です。

過保護な本の取り扱い方に飽きることは、あるなあ。

1000円以下の本だったら、アンダーライン引いたり破ったり、
本を汚すことに抵抗ないんだけどねー。
1000円で「本を汚してもいい権利」を買ってるような感覚だから。
いざとなれば買い換えることもできるし。

でも、一冊6000円もするような本がいきなり傷物になるのは勘弁・・・。

自分のレスにダメ出しのコーナー。

>>236
詠唱で一箇所、「ふ」が脱字してる。

>>238
「でも」が「ある」にかかってることは明白だが、
それでもこの文章の並べ方はよろしくないね。

媒体の中身である情報も大事だけど、
美しい装丁などを見ると、これも眺める楽しみがありますね。

ＣＤや本の帯を捨てられずとっておいてしまったりする心理。
情報そのものが一番だけどパッケージにも惹かれるのが人情ですよね。

「中身が、字や音があればよい」
「いや外側にあるものも大事」
そんな葛藤がいつも交錯しています。

風邪と疲労で延々寝てた。

>>240
全部ひっくるめて「1つの商品」やもんね。
特に帯には、その時その時のタイムリーな話題が
付随してたりするし（○○映画化！とか）。

人生にシラけて、気力を失っていたのが
風邪をひいた原因だと思う。

もしかしたら、何も変わらないのかもしれない。

だが、「記憶」に限定して言及するならば、
動機に関わらず「やったもの勝ち」なのだがら、
先は見えずとも、とにかくやってみるしかない。

風邪をひいた時は毛布にくるまって
シューゲーして治すのだが、
今回はそんな気分じゃなかったので、
毛布にくるまって、再度、映画「モータルコンバット」を観てた。
英和辞典を引きながら。

熱いぜ！


鼻の通りもかなり良くなった。もう一息。

医食同源ということで、
今朝はナッティー（納豆定食）でも食べに行こうかの。

風呂上りで血液濃度も上がってそうだし。

夢の中とはいえ、英語で質問されたら英語で答えたい。

アロエの生命力（保水力？）はたいしたものだ。

ちょっとやそっとのことじゃ、枯れそうにないな。

うお、カプースチン、かっこいい！

メディアプレーヤーのヴォーカル音声だけがくぐもって、
電子音がひび割れた感じになって困惑したが、
ヘッドフォン端子の接触不良だった。挿し直して回復。

RPGツクールXPのランタイムインストールが原因でなくて、
ホントよかったよかった。

ゲーテ、曰く。
「多くの近代のものは、それが新しいものだからではなくて、
弱く、病的で、病気であるが故にロマンチックなのであり、
また古代のものは、それが古いからではなく、強く、清新で、
快活でかつ健康だからクラシックなのである」

「人工生命」、「人工知能」、そして「箱庭」。

デジタルからアナログへの逆変換。

難問山積みだ。

32時間起きてて、12時間寝てた。ハードだ。

17、18日と、ひどい日が続いて心底疲れた。

幸いまだ19日のようだから、今日は家でのんびり過ごそう。

外にでたら、また何が起きるかわからん。

さらに４時間近く寝たら、グロ系ホラーな夢を見た。
以下、夢の内容。
===========================================================
両手の甲、特に左が、やけに重い。
よく見てみると、手の甲に、なにやら植物が群生している。
引き抜こうとしても、根元で折れてしまうので、しばしほっといた。

最初７ｃｍ程度のものだったのが、加速度的に成長し続け、
植物たちは２０ｃｍほどの高さにまでなり、
薄紫色の小さな花を咲かせ始めた。
もはや植物は力強く根付いており、引き抜くことはできない。
両腕の皮膚の下で、根がジワジワと登ってくるのを感じる。
もうじき、肩まで至りそうだ。

つづく
============================================================

===========================================================
（つづき）

植物の茎をぐいぐい引っ張っていたら、
突如、手の甲の表皮ごと剥がれてきた。痛みはない。

根はまだ腕の中にあるものの、茎と葉が取れた。
小さく可愛らしい花をつけたその植物の束を持ちながら、
よもやこれが、人体から生えてきたものとは思うまいと、
感慨深く眺めていた。

剥がれてきたその一束を皮切りに、手の甲を侵食していた植物たちは、
ずるり、ずるりと、表皮と共に甲からすべり落ちていった。
あわてて下に洗面器を置き、その上に手をかざす。


顔の左頬の辺りが、すべり落ちた。

ああ、ここまで、侵食されていたのか。

（まだまだつづく）
===========================================================

===========================================================
（つづき）

植物がすべて洗面器に落ちた後、手の甲から無色透明の腐汁が
したたり出してきた。根腐れして液化した、腕の中の根だ。

念（？）の力で、手の甲のあちこちに開いている穴から、腐汁を搾り出す。
汁はボタボタと、際限なく、洗面器の中の植物の上に滴り続けた。


あらかた腐汁を搾り出したあとの、皮膚の再生は早かった。
真皮がむき出しのままだったものが、体感時間10分程度で表皮に覆われた。
一方、腐汁に満ちた洗面器の中は、もはや植物は形を留めていず枯れ細り、
あとには蛆に似た白い種が浮かんでいるだけだった。

（つづく）
============================================================

===========================================================
（つづき）

植物の侵食から脱した私は、右手に何故かハードディスクドライブの
ジャンパーピン切り替えパーツが埋め込まれていることに気づく。
さらに何故か、交換用の右手を捜しているところ、
マシンガンを持った凶悪な産業スパイが研究室に現れ、他の研究員を脅しつけ始めた。
どうやら一連の出来事の舞台は、研究室の中だったようだ（自分もここで気づく）。

何故か、私はこの事件の顛末を、未来の新聞で読んで知っている。
密室状態の研究所で、研究員皆殺し、という結末だ。


ここから先の展開はアクションドラマっぽくなるので、はしょって粗筋だけ述べるが、
実は一箇所、仮眠室の窓だけ開いていて（新聞の記事が間違い）、そこから脱出、
助けを呼んで、犯人は逃走、他の研究員は無事。

ところが、未来を変えても起こることは起こり、
研究員は、いるはずのない、見えざる犯人によって全員惨殺。
結局、本来の未来と変化した未来が二重に存在する世界になってしまった、
というオチで、なぜかしっかりエンドロールまで流れた（笑）。映画の世界だったのか！

おわり
============================================================

おなかすいた

心の異常活性すなわち焦りを抑え、上手く力を制御できれば、
１分30秒の壁も破れるはずだ。

無駄のないシャープな思考、動作。
必ずや身に付けてやる。

30単語暗記も、残り３単語。

無茶苦茶な生活の割には衰えてなくてよかった。

さっさと乗り越えて、次に進まなければ。

星辰の位置がよければ、今夜あたり、
使えそうな素材が手に入ることだろ。

我、天意を得たり？

うわ、末尾の「う」が欠けちょる。
かっちょ悪いのう。

そんなことより、準備準備。

素材は申し分ないが・・・・なんだ、この異常な難しさは。

test

>>265
testの結果は上々のようだね。


作ってるうちに違和感が無くなってきてる。
いい発案と思いきや、凡作止まりか！？

作り終えたので、アップしとこう。
ttp://up.isp.2ch.net/up/19e7916026c5.zip

パスはメール欄。
ついつい見てしまった方は、感想述べると吉。

>>250
ヨーロッパの暗黒時代みたいな感じですね。

>>268
　　　　　　　　そうだったのか〜〜・・・

　　 ∩＿＿＿∩ 　　　　　　　　　　　　 ∩＿＿＿_∩
　　 | ノ 　　 　u ヽ 　　　　　　　　　　　/ u 　 　 u └| 　∩＿＿＿_∩　
　　/　 ●　　　● |　 　　　　　　　　　| ●　　　● 　 ヽ/ 　u　　　 └|
　 |　u 　　( _●_)　 ミ 　 　　　　　　 彡 　 (_●_ )　u　 |●　　　●　　ヽ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼　　　　　 　 ／ 　 　 |∪| 　　 彡　 (_●_)　u 　 |
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )　　　 　 　（　 く　　 ヽ ﾉ 　 ／ u 　 |∪|　　　　ミ
(＿＿＿）　　　/　(_／　　　　　　　 ＼_ )　　　　 　（ 　く 　 ヽ ﾉ　　　　　ヽ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドガ――――――――――――――――――ン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　＼
　　　　　　　　.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
　　　.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　　 　 　 .'　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ　　　　　 ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
　 ;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
　　ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............　 　　　　　 ;ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 　　ﾞ;　　　　　　　.............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................　　　　　　　　　　　　　 ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　ﾉi|lli;　i　. .;,　､ 　　 .,,　　　　　　　　　　　　` ;　､　　.;　´ ;,il||iγ
　　　　　　 　 　 　 　 　 /ﾞ||lii|li||,;,.il|i;,　; . ., ,li　　　'　;　　 .`　.;　　　　il,.;;.:||i　.i| :;il|l||;(ﾞ
　　　　　 　　　　　　　 　　｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,..　.il　｀,　　,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
　　　　　　　　　　　 　　　　 ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　　_,,r-‐''"´　＾　｀N /l/　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ
　　　　　　　　彡　　　　　 　 N! l　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｀､
　　　,, -‐- ,,-彡　　　　　　　l ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 l｀ ´ ｀`‐ ､
　彡´　　　　　　|　　　　,,w,,wヽヽ　　　　　　　　　　　　　　,,　　　 　 |　　　　　 ｀ヽ‐‐-- ､
_彡　 　 　 　 　 |　 //ﾚ/ﾊl/ﾊ＼ヾｰ　　　　　　　　_,,　,,r,,/lヾ　　　　|　　　　 　 　 }　　　　`‐､
ﾊl/　　 ,/ﾊlヾヾ,l､ /三f､,,_　　 _,ヾニ＿ ＿＿＿_彡ﾉノﾉノﾉ_ヾヾ　　 | ,l､ ､　　　　 l､_ ,､-‐､　　|
/ﾚ　 /l,,_/＿_ヽ lヾ　ヽﾓ-ヽl ´fﾓﾁ7ヽ={　r‐ｨｯヾ ヽ-r'´〒fデF｀lｪr‐､ﾊlヽヽヽ　　 l　　　　 ヽ　|
　l｀=l　fﾓﾁ）_{´ヽl!l　　　　 :l　　 　 l ll !l　 `┴ｰ/ｿl⌒ｯ`┴┴'　}//l l､ ,,､ｧtｯﾋヽ､rｩ　_,,ｪﾋ‐　l,-､
　ヾ}弋＿シl弋　ヽl　　　　ヽ-　 　 ヽl　lゝ＿＿,ノ |　 ゞ_＿＿ノl/l /　l　 ｀~ﾞ´　 lｧﾉl　､fﾓﾁ　lヾ;|
　　ヾl　　　`'　 `''´lヽ　　──　　 /l＼l　 　 　 　 l､,　　　　　　l_ノ　〈 _　　　　 l!ﾉ l､,　　　　lソ
　　　}＼　￣￣　,ｨl　＼　 ￣　 ／　l　 l　　　　＿＿＿　　　　/　　──　　　丿 ─‐　 　 丿
　　,/＼ ＼＿_／/ ＼　＼___／　,,-''＼|＼　　　　＿ 　 　 　 /|＼　 -　　　／ |､　 ｀　　／ ,|､
-‐'　　　＼_,,-‐'＼　　｀ヽ､　　,,r'　　　/|　 ＼　　　　　　　／　.|　 ＼＿_／　 ,,rヽ‐-‐ ''　／ l｀ヽ
　　　,,-‐'' 　 　 　 ＼　　/＼/＼　 ／　＼.　 ＼＿＿__／　　／＼　　　 ,,-‐''　　/＼ ,／　　l　　ヽ
-‐''´　　　　　　　　　＼/　 }ﾞ　_,,,‐''＼　　 ＼　　　　　　　 ／　　 /l＼‐''　　　 ／　　｀ヽ､_　l
　　　　　　　　　　　　　　_,,-‐''　　　　ヽ　　　＼　 　 　 ／　　　 / l　　''‐-､,／　　　　　　 ｀‐-､_
　　　　　　　　　　_,,-‐''´　　　　　　　　ヽ　　　 ／V＜´　　　　 /　l　　　　　　｀‐- ､,,_
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
　　　　　　　　　　　　　　　任務完了

ゲーセンのパチンコで大勝する夢を見た。

偽善者度診断をやってみた。

============================================================
【あなたは 35 ％ 〜です】

あなたはいい人です。青少年期の純な心を持ち、
時に傷つき悩みながら一生懸命に生きています。
あなたには本当の意味での親友がいますし、
心を許せる恋人もいます。出世やお金儲けとは
無縁かもしれませんが、本音を言える暖かい
家庭をもうけて平和に暮らして行けるでしょう。
===========================================================

時に傷つき悩みながら一生懸命な胃が痛い。

幾千万の経験が形態を成して集う
脳内的ワルプルギスの夜において、
映画なぞは肉体のないホムンクルスのごとき物だ。


（注・映画をいたずらに貶めているわけではない。解説はしないけど）

人間らしさの復興はルネサンスを待たなければならなかった、
というのが歴史の授業で習った内容なのです。
中世暗黒時代は「人間を写実的に描く」ということが、
とくにイエスを人間的に描くことは禁忌っぽかったようですね。
歴史に明るい人はまた違った意見があるかもしれませんが、
自分の認識ではこれくらいです。


肉体があるのに心のない人間、
にはならないようしようと日頃思っています。

「人間らしさ」とは何か、という話になると長くなるので省略です。

「人権」がいつ人のものになるか、
またどういう人間に人権が認められるのか、
という問題もややこしいですね。

>>276
悲しいかな、歴史に疎いわしには、
「中世暗黒時代＝魔女狩り」のイメージしかない・・・。

宗教的全体主義による人間性の弾圧は
人間性の回復に至る前段階としての必要悪だったのかも
しれんけど、よくワカランｗ

ただ言える事は、一神教のみの狭量な世界じゃ
露骨に悲劇が起こりやすいなあ、ということぐらいかな。
あからさまな共存及び多様性の廃棄なわけだから。

で、その流れからいくと、「人権」が認められるのは共存できる者、
つまりは「共存する上で他に重大な迷惑をかけない人間」てことになるんじゃなかろか。

犯罪者が人権人権と吠えるのはそれこそお門違い。
「人権」を放棄する覚悟のない犯罪者など、見苦しいだけさね。

＊死刑問題については、人権とはまた別問題

↑ものすごい穴のある定義だなこりゃ。
　いや、むしろこれでいいのかも。

（メモ書き：両半球の特異性について）

左半球は既知のものを好み、
右半球は新奇で通常とは違ったもののほうを好む。

美徳は時として悪癖である。

買物ついでに紀伊国屋に行ったんだがね、辟易したよ。

脳トレーニング系ドリルの種類の多さと、
その内容のチープさに、辟易した。

ビジネス書ブームの時に、熱の冷めた後にわらわら沸いてきた、
後発のクセに取るに足らぬものたちと大差ない。

かつては似て非なるものを目指していた俺からしたら、
一冊以外みな失格。まったく話にならん。
ＩＱテスト本の方が、まだ有益なのではと思わせる。

「脳」をナメてんのか。

多少誇張した表現になるが、雨後のタケノコどもに比べたら、
俺は６０００歩先を歩いている。

死刑執行にかかる費用の方が、無期懲役の費用よりも高いと
何かで見聞きしたような気がするが、真偽のほどはわからんし、
調べるほどの興味もない。

死刑が税金の無駄遣いであれば、
死刑廃止論者にとっては都合が良いのかな？

そして毒素が抜け、元にもどる。

（*�V∀�V）　のへ〜

感情は理性より優先されるが、その感情は
組織による村感覚によって左右されることがある。

ヒトとして、出来上がりたい。

そのための、そのためだけの、脳科学探求。

祝！　１分29秒！


まだ遅い。

がんばれよ

>>287
予想通りの淡白なレスだな。まあ、よいわ。


靴下買っただけで一日が終わってしまう・・・。
明日になってしまう前に、ＧＯ！　ＧＯ！ＧＯ！

とりあえず、「30単語の暗記」は終了。

『美を脳から考える』（新曜社）を読了。

「美」より「医」に傾いている私には、
小難しい割に益少なし、といった感もあったが、
第７章と第８章は面白く、特に第８章での実験
（瞬間呈示実験とロールシャッハテストの複合）は
斬新だった。

ただし、全体的には、十分推論可能な事象に
実験による裏づけを与えているだけの本なので、
目新しい発見があるわけではない。
そのため、ただ「美」が好きな人や、ただ「脳」が好きな人には、
お薦めできない。

おもしろ度　★★★☆☆

上記の本を薦められるのは、
「実験手法そのもの」に興味のある御仁だけだ。

書き込まなくても地味にＲＯＭってます。

>>292
承知しとります（＾∀＾）ノ

>>287みたいな底上げ人のように無理せず、
書きたいことがあった時に書くとよろしい。

左右の脳半球で機能が違えば、
当然左右の脳半球で「人格」も違ってくる。

至極当然の話なのだが、このポイントに、
何やら惹きつけられるものを感じる。

しかし、もやもやが具体的なカタチにならない。

賢者の石を手にしていながら、
使い方のわからぬ馬鹿だから
ただの石でしかない。そんな気分だ。

スーパーで牛乳が安かった。

牛乳好きだけど、あさいち冷えたの飲んだらデンジャラス

日曜日に、いろいろ頭ん中に詰め込んだせいか、
ずいぶんと安定した眠りだった。


>>296
精神力が肉体を凌駕するのだぁッ！　なんてね。

あさいちうどん食べたらデンジャラス（胃もたれ）

消化のいいもの選んだのに、逆に食欲不振になるとは・・・。
初志貫徹でナッティーにしとくんだった。

ついに、『ファウスト 第二部』（ゲーテ・作　相良守峯・訳　岩波文庫）を読了。

第一部に比べて、文章力が上がったというか、より詩的になったというか、
パワフルファンタズィーに化けた。

なので、かの「古典的ワルプルギスの夜」の部分は、
ギリシャ神話の寄せ集めにもかかわらず、楽しく読めた。
ホムンクルスがあっさり消えちまったのは残念。いいキャラだったのに。

反面、詩的ゆえに、リアルに根付いた泥臭い部分が損なわれた感はある。
第一部には第一部の、良さがあるということか。
事実、グレートヘン悲劇の方がへーレナ悲劇よりも重みがあった。

そして、キャラクターとしてのファウストに対する魅力も第二部になって薄れた。
人間・ファウストではなく、理想的人間・ファウストへと、
キャラクター性がシフトしたため、俗っぽさが欠落しているからだと思う。
話自体がファウストの成長の物語なのだからケチをつけてもしょうがないのだが、
完璧すぎる存在は物語的には味気ないものだ。

と、なると、異教の地で異国の化け物となんとかかんとか戯れてる
メフィストフェレスのキャラが光る。
最後に契約を反故にされたことを鑑みれば、第二部の終盤は「メフィスト悲劇」
にも見えてくる（笑）。

まあ、バッドエンドにしなかった所が、ゲーテの美学。

それにしても、劇としていったいどこまで表現可能なのか、一度は生の舞台を
拝見したいものだな。

おもしろ度　★★★☆☆

ストレスと有害物質にまみれて、治るもんも治らん。

いいかげん勉強しないとな。

生きるだけで精一杯では、悲しすぎ。

早くも、ライブドアのランキング表示終了か。

波乱と動乱の、10月なのでございます。

いきなり失踪したら楽しいだろうけど、
今のまま部屋を放置するわけにはいかんのじゃ。

身辺整理で、日が暮れて・・・。

（*�V∀�V）　いつでもコーヒーが好き。

脇腹が、なんだかじくじく痛むが、しかし！

ひさしぶりにGMやってストレス発散、
十分すぎる程放熱したので！

悔いは無し！

そうか、そういうことか。

昔に比べて「語り」や「喋り」の部分がレベルダウンしたというのもあるが、
ずっと３：１の環境でやってきたため、
４：１の環境を捌き切れなかった点も次回までの反省点だな。

次は入念に策を練ろう。
ひとりたりとも、スポットライトの外で休憩させてなるものか。

火山高かー。

９７％画で魅せようとする映画なのだな。
嫌いではないが、「場の空気」が薄くて、
終盤息切れしてしまうな、これは。

>>309に追記。

一画一画に気合と計算が入っているものの、
全体的に均質な金太郎飴を一度に全部
食べきれるものではない。

理想の追求は均質に至るものなのかねえ？

単なる美意識の問題なんだろうよ。

>>313
しばらく傍観してたが、なんだこの無差別保守は。

「また２ちゃん紹介本がでているよ」と半ばあきれつつ
適当に立ち読みしていて、ハッと気づかされた。

常時age進行のスレは、スレタイが本に載ることがあるのだと。

自分は御免被るが、自スレのスレタイが掲載された方々は、
やっぱり嬉しいのだろうか？

18時までゴロゴロしてるつもりだったが、
あまりの寒さに起きた。

毛布を出ださにゃならん。

映画『アウトランド』を観終えた。

ただ地味な映画かと思いきや、なんとも渋い。
人為的要因に焦点を定めた、渋いテイストのSFだった。

見栄えよりも機能重視の武骨なセットといい、
SFなのに肉体労働者メインだったりと、むさ苦しいかっこよさがあって、
映画らしい映画だなあと思いながら観ていた。

だが、後半になって、事件捜査から殺し屋との対決へ移行したところから、
妙に間延びした普通のアクション映画になってしまった。
対決には宇宙ならではのアイデアも用いられているのだが、
後半そのものに渋みが失われてしまって、残念ながら、おもしろくなかった。

トータルで考えると、渋いがしかし、盛り上がりに欠ける映画である。

おもしろ度　★★☆☆☆

職場で派手に揺れたときは
どうなることかと思ったが、
自宅は無事でひと安心。

なんとなく、チューハイ買ってきた。

飲んでて、虚しくなった。

魂に灯が燈るくらいの熱が欲しい。

アルコールではダメだ。何の力にもならん。

やはり、コーヒーでなくては・・・。

何か作っていないと、生きている気がしない。

アドウェアを検出したことで、ノートン先生のパワーアップを実感。

アドウェアが付随してたのが、某雑誌の付録の
MP3巡回検索フリーソフトだったのは苦笑い。

なんだか気分が上向きになったってのに、
外は雨かー。どうりで肌寒いわけだ。

しょーがない、室内でいろいろやっとこう。

傘を差そうが差すまいが、大差なかったｗ

私が誤答した問題をここに転載していったら、
一週間で1000レス到達する自信有り。

だめじゃん。

ヒュプノスよ、なぜもう少し眠らせてくれぬのか。

ｈｔｍｌのページに壁紙を張り付けて遊んでいたが、
文字が見づらくなるだけだったので、
結局単色に戻した。

冒頭から終わりまで、一気に、
一文一文辞書で確認しながら英語字幕（つまり原典）を追うのは、
よほどその映画に愛情があるか、あるいは粘着気質でなければ
できることではない。

自分の場合は、両方だと思う。


それはそうと、英語辞書を二冊も交互に引く破目になるとは、
まったく想定していなかった。
それぞれ一長一短あって、どちらか片方だけではどうにもならんかった。

世界の中心で、LEEの20倍を食べる

>>330
感動のあまり、涙と汗が止まらない。
牛乳買い置きしといて正解だった。

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　／-‐-＼
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ノ ,＝ｕ＝､ヽ、 　 　　 　 __人__人__人__
　　　　　　　　／~ﾄ＝.　　　／／　　　　　 ＼＼　 　 　 ） 　 　 　 　　（
　　　　　　 ／ヽ_ノﾉ三　　〈 ,/ o二〔咒〕二o `､ 〉　　　）　　場　飲　　（
　　　 　 , く 　 _／三.__　　 ＼_ト､___＿___,.イ_／　　　 ） 　　合　ん　 　（
　　　　/　　 ./三.／　ﾉ }三　ﾊ|ﾃｪｪv:ﾚｪｪﾗﾚ.､ 　 　 　） 　　か　ど　　 （
　　　 /､__　/=／`ー' ／三..ヾ〈 　 「|_|〉 　 〉ｿ　　　　 ） 　　｜　る　　 （
　　　/　 　,／丶　／三三三.　|　 l'ニミ!　 |'l　　　　 　） 　 　ッ　　　　（
　　 /　 ／ヽ、 ／三三三.　- .」＼`==-'／i｜　　 　 　 ）　　　　　　　（
　　/,／　＿,∠ -┬―‐┬┬‐=="'' ‐＜..,,_|_|"'''‐-、　　⌒Y⌒Y⌒Y⌒
,.-:「 　;:''' 　 　 　　!　　　:!　L..ノﾉ三- ､_　　ハ.　 iﾍヽ､
　/|:! ,! 　 ::::-=二王￣三￣￣　 　 　 　 `'′入oヽ ´‐＼
　|:|:! |　i'''"""　　 　! ￣ !丁 ヽ三.　 ﾄ､￣o￣]ﾆヽ ヽ'''""ヽ
　|| ! ! ,|　　　,;:::-┬―――三'三. 　 |　￣￣ lニヽoヽ__,,,...`、
　|| !|　|　 　 ::::　 l三|=　　|三. 　 　 　|　　 　 ﾉ＿,ヽ. ヽ＿,,,.|
　ヽ|l,l|l＿__;;;;;__ノ三!=　 /三三 　　　　￣￣＿,,.. -ヽ. ヽ
　　 ￣￣::::三三／= ／三三三 　 　"""￣

たらふく食べた反動か、ずいぶん寝すぎてしまった。

寝起きは・・・お茶漬けぐらいにしとこう。にがりをかけて。

¾

カキフライ♪

揚げ物ばっかり食って、気持ち悪いっす・・・。

それなりの食事量とそれなりの室温のせいか、
最近さくっと起きれない。

かといって、熟睡ってわけでもないからなあ。

窓開けたとたんに雨かね。

延期ではあっても、頓挫などではない。決して。

晴れたけど寝る。

今日は、フォントと文字色をいじった。
なんだか、それっぽくなってきたぞ。

洗濯物が、嫌な乾き方してやがる。

ねもい。

にがりと揚げにんにくを乱用してるせいか、
身体の調子は良い感じ。

睡眠は非常に不足気味。

ストーブと炊飯器、二者択一の時間が
やってまいりました。

伝説の「LEE50倍」、食してみたいものだなあ。

箇条書き用のタグ（<UL><LI>、<OL><LI>、<DL><DT><DD>）を、
特に必要性もないのに、ただ使ってみたいという理由から
ホームページに取り入れた。

手段と目的が逆転しつつある。

にじさん筋少の曲で特にどの曲スキデスか・・・・？

強いて今現在のトップ５を挙げるならば、

１、ソウルコックリさん
２、労働者M
３、蜘蛛の糸 〜第二章〜
４、タチムカウ
５、氷の世界

といったところかな。

「ソウルコックリさん」と「労働者M」は不動のポジションだけど、
それより下は日々の気分次第でがらりと変わります。

いつもROMらせてもらってます

ttp://jyhm31.hihome.com/kodawari-1.htm

お礼にヨン様巻きﾄﾞｿﾞｰ（　´∀｀）

>>350
おやおや、これはどうも。

うわ、ヨン様がいっぱいｗ

もう、セーター着てもいいくらい、
寒い季節になったものだなあ。

>>349
おぉおありがとございます

テレビもねえ！ラジオもねえ！おまけに俺には心がねえ！

>>353
コックリさんに聞かないと、俺は何にもわかんねぇんだ！

いつ聴いても、なんど聴いても飽きやせん。
カラオケにないのが、ひじょーに悔やまれますわい。

http://www.usbmb.co.jp/search-freak/search2_f.html
ここならあるみたいですよ〜

なぜか筋少いっぱい入ってる！？

>>355
うひょっ！　ありがとぉ〜う！

人間椅子の曲もあったのには驚いた。

寝てたら、なんかOSが勝手に自動再起動かけおったぞ。おい。

この傍迷惑な機能がWindows XP SP2 のデフォルトなのか？

おちおち複数アプリケーション立ち上げたまま仮眠できんじゃないか。

初心者ですが

レティクル座妄想
イワンの馬鹿
蜘蛛の糸
らへんが好きです。


中央線沿線でカラオケにいったら日本印度化計画は歌わないと・・・

猫さんも、筋少お聴きになられてましたか。

「蜘蛛の糸」は当時、
福武書店（現在のベネッセコーポレーション）の
進研ゼミ中学講座でCMソングとして起用されていたのが
印象深いですが（歌詞が歌詞だけに）、
「蜘蛛の糸 〜第二章〜」を聴いたら思わず「ぎゃふん！」と
うめきたくなること請け合いですよｗ

私の場合、「日本印度化計画」は多人数カラオケでの安全牌だと
思ってるので、逆に歌う機会を逃してばかりですね。

言葉も、使わないと錆びる。

自己成長の基本は、適切な負荷と反復。

『ソード・ワールドRPGベーシック』（富士見文庫）を読了。

慣れないと、使いづらい。
初版だから多少の誤字脱字はご愛嬌としても、
モンスターや呪文のステータスと詳細説明が分かれているのは、
同時に複数箇所参照するケースが多い初心者にとっては、実に手厳しい。

ただし、収録されているデータの選択は上手いので、
ある程度使い慣れれば（そして、ゲーム自体にも慣れれば）、
元祖基本ルールブックよりも使えそうな気はする。
モンスターリストから、あえてゴーレム系やバンパイア系を省いたり、
古代語魔法５レベルを削ったりと、なんとも潔い。

もののついでに『ソード・ワールドRPG完全版』について述べるが、
１シナリオで使用するルールの範囲はある程度限られてくるのだから、
正直、たとえ全部で文庫五冊の分冊になろうとも、そっちの方が良かった。
『ソード・ワールドRPG完全版』はシナリオメイキング中のゲームマスター向きで、
プレイング中に使うには、難があるんだよなあ・・・。

確かな手応えがあるかどうかだと思うの俺は。

ホームページの各画像に、代替テキストをつけてみた。

河原〜のぉ〜　鬼ぃ〜がぁ〜　切符〜を　もぎ〜る♪
愛を〜失〜くぅ〜した　人の〜眠〜れる　国へ〜♪

幽霊列車が　もうすぐ〜
　誰そ彼の駅に　着くから〜
　　懐かしの人を　尋ねに　行こうよ〜〜〜♪


渋い、渋いぜ人間椅子。伯爵惚れ直し。

筋少は歌が好きだが、人間椅子は渋いギターの旋律が好き。


では人に薦められるかというと、若干悩む（ '〜` ；）
筋少のようなトラウマソングではないから。

信じる信じないは別として、自分は昔から、
霊的なもの（と自分が思っているもの）を見てると寒気がしたり、
神的なもの（と自分が思っているもの）を見てると目眩がしたりする。


すごく気持ち悪い夢を見て、夢の中で、
今だかつて無いほど、ものすさまじく、全身ぞわっと
鳥肌が立った。

脳科学主義者の立場から推察するに、どうやら、
ガンダムのパロディマンガを読んだ記憶と
トリック劇場版を見た記憶に、
寺山修二監督の『田園に死す』（←マイ・ベスト・トラウマ映画！）の
気持ち悪さが絡み付いてきたのであろう。

勘弁してください。まじで。

カップラーメン買っとくの忘れてた。

トラウマだからこそ、いずれはトラウマ越え
しなきゃならんと思う、今日この頃。

もう一度、『田園に死す』と真正面から対峙せねばな。

一年やっても芽がでないものを、
三年やってもしょうがないだろう。

来年の３月いっぱいで、単純計算はやめるとしよう。

今日は、ホームページにラベルとリンクを投入してみた。
試験的に、自スレ（ここ）へのリンクを張ってみたわけだが、
何故か可笑しさを感じて、失笑してしまった。

やばい、リンクつついて２ちゃんのスレにとぶと、
つい笑ってしまう。ギャップのせいか？

ふむ。北海道産のいくらが美味い。

抑えられた塩味が、新鮮なトマトを食した瞬間のような
味わいをもたらす。

味覚異常か？

「10時になったらはじめよう」などと言うくらいなら、
初めから時計なんぞ見るな！って話なんだよね。

思考と行動の間に、いたずらに間を置くことは、
ただ時間を弄んでいるに過ぎない。

にじさんのサイト、スタイルシート使ってます・・・？

（ ´∀｀）？
スタイルシートってなんですか？

掘り起こして返事してしまいますが

>>359
蜘蛛の糸をCMに使う福武書店も衝撃ですが、
実は内部にサブカルに理解の深い人が多かったのではないかと思います。
その場のノリと知名度で決めたのかもしれませんが。

ちなみに自分、リアルタイムで真剣ゼミ受講してた消防だったので、
しりあがり寿の『ドキドキ（土器々々？）縄文先生』とか読んでました。

第二章は聴いたことないんですよ。
アルバム『月光蟲』を古ＣＤ屋でみたんですがプレミアム価格で萎えました。


ネタソングとしての筋少しかしらないって損してると思います。
自分がかつてそうだったから。
リアルタイムで聴いてハマれたかどうか知りませんが。
消防くらいだと、アニメ（オボッチャマ君）とか「ひょうきん族」とかの、
バラエティー以外そういうメディア的に関心なかった気がするので。
あと宇宙刑事とか。

歳が割れそうです。

>>374-375
スタイルシートとは何なのか、わかりました。

で、私のサイトにはまだ、スタイルシートを使っておりません。

>>376
色々書きたいところだけど、時間がないので、
後ほど改めてレスいれます。

>>376
へえ、月光蟲はプレミアになってるんですか・・・。

恥ずかしながら、ＣＭで使われてた当時は、
『バトル野郎 〜100万人の兄貴〜』の筋少か〜、
程度の認識しかありませんでしたｗ

なんで、実際の所、年季はほとんどございません。
2000年なるかならないかぐらいから聴き始めて、
やっとか「ああ！そうなのか！」と気づいたくらいなので。

確かに、リアルタイムで聴いていたら、果たして
筋少の良さがわかっていただろうか？という気がしますね。
今聴くからこそ、過去に思いを馳せ、良さを感じているのかも。

自分の場合、がきんちょの頃は、
特撮ヒーロー物と映画がメインでした。

おそらく、物心ついたときに見ていた
「マグマ大使」と「ジャイアントロボ」が原因。
しかも、ポルトガル語吹き替えだから、画面を凝視して
ストーリーを類推せにゃならんという歪んだ環境。
日本に戻ってきて「ゴーグル�X」を見たときは、
軽いカルチャーショックを受けました。
戦隊ヒーロー物を初めてリアルタイムで見た思い出です。

バラエティ番組の記憶はほとんど失われましたが、
唯一、夏休み終了日に、物理的に処理不可能な
宿題を前にして、泣きながら「天才たけしの元気が出るテレビ」を
見ていたのは覚えちょるｗ

あんまり固有名詞ばかり挙げ続けると
特撮オタクっぽくて、自分自身なんだかなあと
思うけれど、これだけは書いとこう。

本来ならば「デンジマン」だの「サンバルカン」だのを
見て育ってるところが、自分の場合だと
「マグマ大使」と「ジャイアントロボ」にすり替わっているというのは、
感性に何らかの影響を与えてる・・・・気がする。

>>377
どもです
全ページ一括での色等変更が簡単だからオススメデス

>>379
なぜポルトガル語に！？

>>381
スタイルシートファイル（,css）ってのがＨＴＭＬファイルとは別に
作成できるなんて、知らんかったですｗ

サイトが、ある程度カタチになったら、スタイルシートファイルに
共通デザインの設定をまとめてみようと思います。

ポルトガル語の件に関しては、
「ポルトガル語が日常飛び交ってる所に丸１年滞在してた」
とだけ言っておきましょう。

イメージマップ・・・面白そうなのに、使い道が思い浮かばなかった・・・。

代わりに今日は、表を入れてみた。

まったりもったり寝ていたのに、
起きちゃったじゃないか。地震め。

うっ！　でかい！
今の新潟からだったのかい！

ぬぅ〜、何かすごいが、俺は寝る。

くどい。

うわ、また６？

ノーリスクでちまちま生きていても仕方がない。
多少負荷を増やすとしよう。

丸々一晩工事とは酷いな。

地震だか工事だかわけわからん。

地震のせいですっかり失念していたが、
昨日は2005年のカレンダーを買ってきた。

Windows Media Player 10 だと！？

う゛〜、少々ワインを飲みすぎたようだ。

アルコールの影響と眠気は去っていった。しかし・・・

文芸とは、己が心の根っこに鎮座まします
卑金属を貴金属へと鍛え上げる作業の連続でございます。


自分の貧困なアイデンティティに幻滅したりしなかったり。

限界など無いのだが、悪癖は有る。

世間様に御披露するためにサイトを作ってるわけではないが、
利用者のことを考え、リンクの位置をずらした。

半ばシャーベット状のミルクレープ復元まで、あと40分。

10時間も寝てしまったせいで、
一日の食事がミルクレープとお汁粉だけで終わっていた・・・。

一息ついたら、米を食いにいこう。

とりあえず、余剰な納豆をデザートのごとくたいらげた。

外の冷気とご飯が、鉛のように重たかった体に活を入れた。

デオキシリボ核酸

食事後直仮眠。只今起床也。

バーム・クーヘンを目前にして、
胃を気遣う素振りを見せる私。

分析力と統合力。

そして、恥の向こう岸。

多少面倒な作業になるが、
レイアウト調整用に表のタグを使用開始。

メガビタミン思想は興味深いがしかし、
サプリ以外にも飯を食うことを考慮すれば、
必要最大値以上をサプリで摂ることに
意味があるのか？

と、半ば眠ってる頭で考えた。

↑ちょっと勘違いしてた。

コールドスリープ状態から、今、目覚めた。

やっとか一日が始まる。

良い睡眠は、良い食事から。

フレーム分割を使うかどうか思考中。

分割すると、のっぺりしたイメージが削がれるんだよなあ・・・。

『坊っちゃん』（夏目漱石・著、新潮文庫）を読了。

コメディ小説としてそこそこ面白く、「坊っちゃん」が次々と
教師達にあだ名をつけていくくだりは笑えた。

ただ・・・終盤がまるで「ジャンプの連載打ち切り」のよう。
結局、何も解決していない。それなのに最後だけシリアスに締められてもなあ。

なので、あくまで「大衆向けキャラ小説」であり、それ以上でも
それ以下でもないと感じた。

おもしろ度　★★★☆☆

漱石氏がノリノリで書いたものならば、こちらも
ノリノリで読むのが正しい読み方なのだろうが、
いかんせん、旧文ぽさがネックになって
ストレートには読めない。

つまり、リズムに乗れなかった。

なんだ？　なぜこんなところ（77番目）にわしのスレがある？

私が切羽詰まったときの決まり文句なわけだが、


　　　　　　　　　「いろいろある」

３時間しか寝ていないにもかかわらず
11分間の有酸素運動を行い、直後の簡単計算早解きで
１分27秒（自己新記録）を叩き出した。

嬉しい嬉しくないの問題ではなくて、
いい加減寝る。

ブツ切りの睡眠ばかりのせいで、
短時間睡眠癖とも言うべき悪癖を
身に付けてしまったようだ。

くっそ〜。

今寝たら今日が終わってしまう。

超常思考中。

丸一日何も食わなかった手前、
いきなりLEEの20倍を食すのは、ちと怖い。

牛乳で胃の粘膜を保護するとはいえ、
不健康極まりない。

>>331

スーパーが24時間になろうとも、
雨ではどうしようもない。

嗚呼、遠雷の音・・・。

毎日がサバイバル。

　　　暴　・　食　･　警　・　報　！

ありがたや〜　ありがたや〜

24時間スーパー　ありがたや〜


帰宅ついでに食料を買い込めるのが、
こんなに幸せなことだったとは。

次は24時間コインランドリーが現れることを望む。

たとえ断片的な睡眠でも、
10時間連続して眠れたからよしとするか。

よくない。

きっちり６時間、DeepなSleepでなければ
非効率この上ない。

梅昆布茶は好きだ。

お茶漬けも好きだ。

梅茶漬けは好きじゃない。

質を上げるためには、量をこなすしかないのです。

未加工の情報の単位を火種（ひだね）とし、
上下左右もわからん空間内で
淀みなく火種を投げ合う夢を見た。

自分は最初３火種を所持し、状況に応じて適切な火種を
引っ張り揚げては「流れ」のなかに投入・放流してやった。

BGMとして、村下孝蔵の「初恋」が流れていた。
ttp://west-village.main.jp/music2004/5-naha/mhatukoi.html

抽象的すぎてわけわからんかもしれないが、そういう夢を見た。

なんだ、海馬そのものではないか。

「熱」の欠けた試合は、ただの消化試合だ。

人生のすべての時間を、自分のためだけに使いたい。

そうしないと、誰の背中にも手が届かない。

思考停止は即ち成長停止也。

せっかく「２日で１日分の生活」から
「１日で１日分の生活」になりつつあるのに、
ここで折れてたまるものか。

自他に厳しいのではなく、自他に冷たいだけさ。

途中一回起きたが、６時間睡眠。理想的だ。

これで晩飯さえちゃんと食べてたらなあ・・・。

一分一秒とまでは言わないが、
30分以上ロストするのは非常に不快。

自サイトにJavaScriptを使用してみようと思ったが、
イマイチそぐわないため廃止。

３時間の昼寝は長すぎかしらん？

心ゆくまで読書を愉しんだ。

gikopeがッ！　エラー出まくりで！
マスター・バタフライのＡＡ！
作れん野じゃぁぁっぁぁぁぁあああぁあ！！！

どこかから流用できりゃあいいんだけど、どこにもないからなぁ。

泣く泣く、444は無芸のままスルー。

作為なし、偶然任せのスレ隣接なんて、
それこそ奇跡そのものなんですな。

焼き餃子にチキンカレーのルーをかける料理が出てくる夢を見たよ。

倒れる寸前。

おはよう（合計13時間30分睡眠）。

回復してるんだかしてないんだか。

どっちにせよ、また「時差」が拡がってしまった。

それは、永い夜の始まりにすぎなかったのです。

カロリーメイト（ドリンク）の
コーヒー味とカフェオレ味の
違いがわかる男たち。

ここだけの話、>>449からさらに３時間寝ちゃった。

わかる人にしかわからないだろうけど、
わしの黒デッキを、ご披露しよう（ローカル専用）。
============================================================
「ニアデス・ポックス」

・クリーチャー
Maggot Carrier（蛆たかり）×３
　＊場に出たとき、全プレイヤー１ライフ失う。
Ravenous Rats（貪欲なるねずみ）×４
　＊場に出たとき、対戦相手１人の手札を１枚捨てさせる。
Skulking Ghost（卑屈な幽霊）×３
　＊何かの対象にされたら墓地へ直行。
Crypt Rats（墓所のネズミ）×２
　＊全クリーチャーと全プレイヤーにＸ点ダメージ。
Nantuko Shade（ナントゥーコの影）×２
　＊黒マナで強くなる。

・ソーサリー
Bubbling Muck（沸き立つ汚泥）×４
　＊沼は追加の黒１マナを出す。
Reanimate（再活性？）×２
　＊墓地のクリーチャーを場に出し、ライフを失う。
Mutilate（もぎとり）×２
　＊沼の数だけ全クリーチャーのパワーとタフネスを下げる。
Perish×１
　＊すべての緑クリーチャーを埋葬する。
Pox（悪疫）×４
　＊全プレイヤーはライフの３分の１を失い、手札の３分の１を捨て、
　　３分の１のクリーチャーと３分の１の土地を廃棄する。漢の中の漢。

・エンチャント
Spreading Plague（疫病の蔓延）×３
　＊同色のクリーチャーが場に出るたび、それら全てを埋葬。
ファイレクシアの闘技場×２
　＊自分の毎ターンに、カードを１枚引いて、１ライフ失う。
Megrim（偏頭痛）×２
　＊対戦相手が手札を捨てるたび、２ダメージ与える。
Subversion×４
　＊自分の毎ターンに、各対戦相手から１ライフ徴収する。

・アーティファクト
Charcoal Diamond（炭色のダイアモンド）
　＊黒１マナを出す。

・土地
Swamp（沼）×20
===========================================================

修正と追記。

Spreading Plague（疫病の蔓延）×３
　＊クリーチャーが場に出るたび、それと共通の色を持つ
　　他のクリーチャー全てを埋葬する。

Charcoal Diamond（炭色のダイアモンド）×２

>>453-454
ちょこっとデッキ解説。

双方ライフギリギリの環境を作って場を制御しつつ、
瞬間的に最後のひと押しを決めるデッキ。

という建て前で、実際はSubversionによるライフ優位を前提に
組み立てられている。
Megrim & Poxのコンボは凶悪だが、あくまで「表」のダメージ源の1つ。

「ライフを３分の１減らしての勝負、受けてもらえませんかね？」

ギャザのデッキを４つ作って、
残りのカードを永久封印した。

『最強伝説 黒沢　４』（福本信行・著、小学館 ビッグコミックス）を読了。

福本センセがケンカを書くとこうなるのか・・・・という意味では面白いが、
どうにも「熱」が薄まっちゃったような読後感であった。

独特の「福本比喩」が話自体に馴染んでいたのは、ちょっと好感度アップ
（カイジのパチンコでは、比喩がやたらと鼻についた）。

初期のカイジやアカギにあったような「熱」に比べると、
失礼ながら今の氏の作品群は落ち着いてしまった「微熱」と
言わざるを得ないわけだが、それでもまあ、
黒沢のクオリティなら、次の５巻を買うかどうか迷うボーダーライン上にある。

しかし・・・今のカイジは・・・しばらく購入を見送らせていただく。

「１００ヘクタールの大豆畑はみんなのために！
　みんなは１００ヘクタールの大豆畑のために！」

ttp://www.tokkai.com/a-column/data/news/1097585851.html

運動して風呂入って飯買ってきて食わずに寝る。

もっと持久力、ｽﾀﾐﾅがあれば・・・

目覚めの一杯は甘酒。

詳細は思い出せないが、理想的かつ完璧な人間の夢を見た。

吸収、昇華、合成。

いよいよ明日から、スタイルシートいじりに挑戦。

う・・・・。

コメンタリー付きの『ＣＡＳＳＨＥＲＮ』が見たい・・・。

光と影のターニングポイント。

カレーを冷ます者は士道不覚悟！

ふー。

今更アク禁解除されててもなあ・・・・。

おやすみ。

胃の調子が変で、起きた。

空腹のような、もたれてるような。

めんどくさいからみんな倒す。

ビタミンEのタブレットを口に入れただけで、
胃液が逆流しそうだ・・・・！

しかし・・・・俺は負けない！

１万2000年の時を越え、混沌集いし冬の夜。

「ほわ〜ん」

この時期に、花が咲きモンシロチョウが飛んでいるとはね。

？？？

定期的にスレ順がシャッフルされとるのか。

鳩氏のスレが急速浮上、いや、空間転移しとる・・・・。

バミューダ海域もビックリ。

自作ゲーム用のタイトルロゴを作っていたんだが、
「影」部分の透明処理が不完全にしかならないことが
わかって、投げ出した。

フォントや色では補えない印象というものがっ・・・・。

まさに怪我の功名。

不毛なフォントいじりをしていたら、宝の鉱脈を掘り当てた。

今朝は〜冷えるの〜。

毎日の積み重ねができない私には、
ただひたすら「壁」に向かってアタックするしかない。

焦ることなく、ミスすることなく、ただ冷静に、繰り返せばいい。

それができない。

自然体、自然体。

お惣菜でも買ってくるかな。

安物とはいえ、故郷の酒を啜っていると、落ち着くのう。

容赦無く進みたい。

１０００本の槍を試すより、１本の槍を１０００回使用する方が良い。

最も伸びやすいのは、共通項なのだから。

ん！　え！

またスレ配列が変わった！

に〜ちぇ氏のスレが直下に！

スレッドシャッフル、面白いがしかし、
これではsage進行もへったくれもないのう。

おや？　あれは・・・

シャッフルですか。
なんなんでしょうね。
最下層に下がると即死しかねないような…
いや、よく知らないのですけれど。

自分も、最近の板状況はよく知らんのですが、
スレッド保持数限界による圧縮以外では、
まず、落ちることはなさそうです。

逆に言えば、圧縮さえ来なければ、
スレ立てて放置しといても延々残り続けるという・・・。

そういえば１つだけ例外があった。

レス数981以降は、1日放置で即死。
1000を目前にして、幾つものスレが
この判定の餌食に・・・。

そのかわり、スレ立て初期の
1日放置で即死はなくなったみたい。

・・・・

スレサイズ512KBが、
書きこめなくなるだけだったか
どうだか忘れてしもた。

まあ、わしには縁の無い話だから。

世界を読む力。瞬間を生きる力。

今日は、GIFアニメーションを作るツールで遊んでみた。

面白い！　ありきたりのエフェクトばかりだが、想像力を突付かれる。

ひとつのテーマで瞬時に100通りのアイデアが出せるならば、
ひとりでも生きていけるかもしれない。

そして、今日が終わった。

寝る前に、確認がてら、「糞映画」でググってみるとしよう。

e30ｍ、s6h、s15m、t1h、k1ｈ、c1h、m1h

10h45m、21h30m。2h30m。10。

しかし実際はなぁ・・・。

再計算。

e1h*3、（s6h+s30m*2）、s15*3、までを固定とし、

24h-10h45m=13h45m

可変域（t1h+k1ｈ+c1h+m1h）*3の最低値が12h、

13h45m-12h=1h45m

ここまでの水準をキープして初めて転がりだす。

しかし実際はなぁ・・・。

辛子明太子が辛い。やけに辛い。

丸1日食べなかったので１日分食べようと思ったが、やめやめ。

満腹になると胃に血流が集中して眠くなる。

空腹だと省エネモードになって眠くなる。

不便じゃのう。

何より不便なのは、眠いときに眠られないこと。

抜歯したため、鼓膜が痛い。

耳の奥に、ひっかくと思わず咳がでる
不思議なポイントがある。

セリヌンティウス！

昨日今日と、おもいっきりくっちゃべって少し気が晴れた。

夢の中でも、延々話し続けていた。

熟練度が上がるほど、速度も上がる計算だったのだが、
体調の良し悪しによる差が大きく出すぎる。

つまりは、基礎体力不足であり、運動不足。

もちろん毒は必要だが、多種多様の毒で、
薄く広く進めていく必要がある。

比較対照できなければ、自分自身の中での
位置づけがなされないのだから。

そりゃあ、視野が広いことに越した事は無いが、
実績すなわち客観的評価が付随して初めて、
視野の広さが生きてくる。

さて、寝るかな。

起きた。

一睡ごとに何かが異なる並行世界（パラレルワールド）に
跳ばされる夢を見た。

周囲の時間の流れが遅いため会話できず、
声が出ない振りをして黒板に板書（暴速筆記）して生活したり、
超多忙な日々を生きる家族の一人になって、
自分（客観的自分）が疲労で昏睡しているのを
もうひとりの自分（主観的自分）が見ていたりした。

この夢の中で一睡したら必ず実家の自室で目覚めるのだが、
毎回毎回世界の「空気」が違う。
あるときは、階段を降りると吹き抜けのホールに
パイプオルガンともサーバーマシンともつかぬ
奇妙で巨大な装置が並んでいたりしたこともあった。

そして、夢の中であるひとつの恐れを感じた。
時間の速い遅いがあるのなら、時間が止まっている世界に
行き着いてしまったら永遠に起きれないんじゃないかと。

世界は、心の鏡。

肉体は、魂の棺。

可能性の問題ではないのだ。

・・・は？　ナンバーズの抽選日が月〜金の毎日？

いつのまに・・・・というか・・・・・なんじゃそりゃ！？


オカルティックな数字いじり大好き人間にとっては、
むしろ苦痛の種が増えただけだな・・・・。

今夜は、私の嫌いな嫌いな
『エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア』を
観るとするかな。

『エルム街の悪夢 ザ・ファイナルナイトメア』を観終えた。

物事には、許容範囲内と許容範囲外の２つがある。

映画の世界といえど、常識と非常識はある。

これを観るのは２度目なので、初見の頃の不快感は薄れ、
非常識に対する許容範囲は広がった。

それでもなお、この作品は好きになれない。

以上のことを前置きして、少々深呼吸をして、
次レスからこの作品とキチンと向かい合って語ることにする。

この映画、前半はコメディ、後半がシリアスで構成されており、
正直どうでもいい謎解きをメインのストーリーに据えて話が展開されている。

けれども、力点がずれてコメディに比重が偏り、ホラーがないがしろにされている。
コメディといっても、真剣さの中から滲み出るような笑いではなくて、
小ネタで攻めるタイプのコメディなので、余計始末が悪い。
はなっからコメディ映画という前提ならば見れなくもないが、
シリーズ最終作としては大問題。なんでもできることが、逆に仇になったようだ。

そして、致命的なほど、全体的に安っぽい。

セットがどうとか、特撮がどうとかいう話ではない。
そういう面では、むしろ金かけて小ネタをやっているといえる。

人物描写が、あまりにも安っぽすぎるのだ。
それこそ、四〇〇字詰め原稿用紙三行で収まるような、
ぺらっぺらの人物ばかり。
まがいなりにもホラーを前提にしている映画でこのぺらぺらどもはマズイ。
殺られても「ああ、コメディ映画だからな」の一言で済んでしまう。
単なる頭数にしか見えないし、実際そうなのだろう。

そんなわけで、監督が『ツイン・ピークス』を模倣しようが
どうしようが、全然中身がない。

コメディパートと人物の薄さに引っ張られ、
さっぱり盛り上がらないシリアスパート。

だが、何よりも酷いのは、終わりの締め方、幕の降ろし方である。
まるで、テレビのショートストーリーのような、投げ槍っぷり。
おいおい、この作品の製作時点では、これがシリーズ最終作、
本来有終の美を飾らねばいかんのだろうに！
作り手自身が終わりに泥を塗ってどうするの（怒）。

なるほど、それで「Freddy's dead」か。

おもしろ度　★☆☆☆☆（18点。こういうコメディ映画は好きじゃない）

愚痴りたいことは山ほどあったのだが、
幸か不幸か、「改行多すぎ」のあとコピペミスして消えた。

いつだって、突然、時間は失われる。

奪われるよりはいいが。

出来のよろしくない映画から学ぶことは多い。

リアリティと命の重さは比例する。

超・爆睡。

飢えと寒さでやっとか起きた。

お茶漬けで暖まろう。

幸せな記憶が、幸せな夢を紡ぐと信じて。

51日でひと区切り。

暖まったところで、もう一眠り（！？）。

GIFアニメーション、手段としては面白いが、
目的がさっぱり浮かばないので廃止

ああ、おなかすいた・・・。

サイトに、これまで書き込んできた感想文を
まとめることにした。

語彙が少ないから、どれも似たり寄ったりな
感じになるだろうと予想しつつ・・・。

案外、映画とラーメンの感想がまったくおんなじになったりするかも。
「全体的に安っぽい！」「ぺらっぺら！」とか（笑）。

映画の感想に点を入れることにしたのは、
５つ☆評価だと中間層が中だるみして、
実際は評価に雲泥の差があるのに　
見た目横一直線になりそうだから。

もちろん、厳密な意味合いはなく、直感的な点付けだけど、
のちのち脳内ランキング一覧表を作る際に手間が省けるという
目論見。

評価なんざ、その時その時の気分しだいで
ガラリと変わるものなんですけどね。

四百字詰め原稿用紙三行に収まるチャーシュー。

それはさておき、ツクールXPのライセンス認証、勘弁してください。

やっぱり入れ直しが必要なのかねえ？

「総統！　歩けます！」

場が煮詰まると、途端に、思考にノイズが混じる。

精神的な弱さと言ってしまえばそれまでだが、
何か根源的な傷口があるように思えてならない。

例えるなら、時間制限タイプのタイピングゲームで、
あと一文でハイスコアというときだけ、震えやタイプミスで
突然上手く打てなくなる、そんな感じ。

結論から言うと、こればかりは、一生治らん。

欠点を別の方面からカバーする技能を上げるしかない。

本当の意味での、柔軟な思考を手に入れたい。

ツクールXPの認証問題は解決。

わしはいつだって中立じゃよ。

ゴミ知識の整理整頓は脳内ブラウニー達にまかせて、
くつろぐとしよう。

カタチはそれ自体がチカラであるのだよ。

自分で改造しといて、自分のホームページを開いて
「おや、これは」と思った。

こだわった甲斐があって、美しい見栄えだ。

>>541

m9(^Д^) ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｯ

鼻の通りが良くなくて、なんとも寝苦しかった。

う。

やっとか、ストレートに眠れた。

わしの場合は、もっとテレビを見る時間を、
増やさんといかんのう。遮断しすぎた。

常に新しいものを求める気持ち。

精神力学。

予備は常に３つか７つ。

そもそも、夢板は戦場ではない。

そして人間は、誰もが皆、人格者というわけではない。

入力――――→出力
　　　　　　↑
ここら辺が「人間らしさ」

ネズミとかの動物だと、こう。

　　　　入力→出力

知識人としての評価や
技術者としての評価とは別に、
アクティブであること自体の評価がある。

ああ、グリア細胞。

グリア細胞よ、ありとあらゆるノイズを取り除いておくれ。

あれについては、全面的な見直しが必要になるかもしれない。

古き良き物だけではなく、新鮮な空気がなくては。

目指したかった。

自我より好奇。

予定時間よりも24分早く起きてしまった。

それとは別に、カルシウムが足りない。

一日一粒では、三食食べる前提だとしても
吸収効率が悪すぎる気がしてならない。

コンスタントな供給のほうが、メガビタミンに優先すると、
私は考えている。

期限（時間的縛り）と
予算（金銭的縛り）と
水準（品質的縛り）がある。

さっさと1000枚（予算枠）書き捨てて挫折するのが、
一番手っ取り早いわけか。

『エルム街の悪夢 ザ・リアルナイトメア』の感想。

観終えた後も、なんともスッキリしないモヤモヤが残る一品。

劇中劇ならぬ劇外劇のような作りは実験的であり、
セルフパロディとしては上手く作っているが、
けれどもしかし、作品として面白いかというと、
今ひとつ力強さが足りない。あまり印象に残らない。

合成映像を使ってしまったのも、惜しい。
『マトリックス リローデッド』並の映像ならまだしも、
せっかくシリアスに展開しているのに、いかにも合成な映像は冷める。

この『エルム街』はオカルト映画のように陰湿にジワジワ攻めるタイプなので、
これまでの『エルム街』ような「奇抜で直接的な暴力」とは別物。
その部分も、モヤモヤの原因かもしれない。

ラストは人によっては小首をかしげるかもしれないが、
私は好意的に解釈している。
ただし、このラストも、モヤモヤの原因かもしれない。

おもしろ度　★★★☆☆（58点。実験的作品としては評価するが、まとまりに欠ける作品）

↑脱字↑

『エルム街』（の）ような

コピペするときには直しとこう。

まだ10月が終わらない。

シトロン ： ミカン科の常緑低木。

フレームではなくてベクトル！

ひさびさに『エルム街の悪夢３ 惨劇の館』を観終えた。この邦題、何とかならんのか。

もう何回と見ているが、今見ても色あせない良作。

監督チャック・ラッセルのバランス感覚というか、緩急のつけ方も絶妙なら、
アンジェロ・バダラメンティのもわ〜とした音楽も作風にベストマッチ、
96分の死闘を見終えて疲れたところに、DOKKENのすがすがしい
『DEREAM WARRIORS』が流れて気分スッキリ。
頭のてっぺんから尻尾の先っちょまで美味しい。

実際の所どのくらいの予算で製作されたか知らないが、
低予算映画としては極上の一品。いろんなものを詰め込みまくって
かなりヴォリュームがあるにも関わらず、見事に纏め切っている。

登場人物もおざなりにせずにきちんと「個性」を描写してて、
大勢にも拘らずみんな印象深い連中であるところもポイント。
キャラクター性が、フレディの存在感に喰われていないんだなあ。
中でも、ファンタジー好きの象徴とも言うべき魔法使いウィルがいいキャラしてて好き。

あえて難を言えば、液晶ディスプレイで見ると陰影部分が見づらく、
せっかくのいい造形（特に蛇フレディ）や表情（特にフレディの表情）が
潰れてしまうところと、ヒロイン、クリステンの悲鳴がかなり耳障りな所か。

おもしろ度　★★★★★（92点。−８点は悲鳴分、陰潰れは昔見た記憶で脳内補完
　　　　　　　　　　　　　　　　したのと、たぶん視聴者側の問題なので減点対象外）

注意：初見の場合、絶対陰潰れ状態で見ないでおくれ。面白さが40〜60%減じるから。

サイトのフォントカラーをちょちょいと直したところで、
コーヒーブレイク。

しまった。また鉢植えに水やってないし。

鉢植えに水やったら、なんかいい天気になってるし。
コーヒーブレイク。

DVDの見納め「だけ」で今年が終わりそうで怖い。

『黒沢』の５巻を買ったわけだ。読んだわけだ。

なんというか、懐かしい感じがした。

このクオリティなら、安心して投資（単行本購入）できる。

かつて譲り受けた同人物のシューティングゲームに触発されて
久々にシューティングツクール95で遊ぼうとしたが、
XPではインストールできなかった。

サンプルで遊ぶことはできたが、一部ドライバーエラーやら
無限得点加算やらで、ゲームよりもトラブルが楽しめた。

ほちゅ

今、自治新党と圧縮総合の両スレを見てきた。

酷な事をしやがる。

偶然このスレが残ったのかどうかわからんが、
まだ落ちる運命ではない、と。


それにしても、ハッスル ポークカレーは
にんにくの甘味が好き嫌い分かれそうな
微妙どころだな。

正直、美味いのか不味いのかもよくわからん。

辛くないのは間違いない。

不眠と腹痛で意識が朦朧とする中、
何かに導かれ、半分は惰性で、
『オー！ マイキー　６ｔｈ』を購入。

今回のおまけは“FUKUWARAI”

今日が金曜日であることを、私は知らない。

ハッスル チキンカレーを食べ終えて。

なるほど辛いがしかし、LEEの10にも及ばないのは少々物足りない。
一本丸ごとの赤唐辛子は出がらしっぽくて、さほどでもなかった。
辛さとは別にチキンカレー特有の鳥のまろやかな甘味があって、
辛口だけども甘口、水はいらない。

そうなってくると、味の特殊性からポークカレーの方がいいかなと思う。

寒さに負けず、７時間近く眠れた。
やっとか目がしょぼしょぼしなくなったし、意識良好。

基本原則として、１人が２人分働くためには、
本来脳内で行っている作業を脳外に具現化する必要がある。

当然それは、脳内作業よりも繁雑であってはならない。
理由は、改めて述べるまでもないだろう。

ふぅ〜、いい試合だった。

>>582の思考を突き詰めてゆくと、最終的には
「人工的に人間を作る」というところまで行き着く。

全ての人工物が思考の具現化と考えるならば、
この星はなんと「人」に満ち満ちていることか。


ワーグナー先生！ 目には見えねど、
ホムンクルスばかりなり。

足が冷えて目を覚ました。
気温がやたら高くなるというのに。

そろそろ起きないと。

快適な暖かさだった。

レンタル掲示板かー。

潰れてもともと、わしもいっちょ借りてみようかの。

いや・・・・どうしよう。

「俺たちを呼んだかい？」

データのやり取りを考えると、「デザエモンKids！」じゃないのよね。
いいソフトだけに、非常に惜しいが。

「なぜ、私が塩に！？」

『映画SFX大全集 ムービー・マジックスペシャルVol.４』を観終えた。

内容は、映画における蛇の扱いをテーマにした“アナコンダ襲来”と
戦争映画の撮影をテーマにした“戦争スペクタクル”の二本立て。

“アナコンダ襲来”の方は、興味を引くようないい話も無く退屈だった。
撮影用のメカニカルなアナコンダはちょっとかっこよかった。
テーマが蛇に限定されてしまってる分、内容のバリエーションが少なくて、
動物番組の特番とあまり変わらないような錯覚に。

“戦争スペクタクル”の方は、けっこう中身が詰まってて見栄えがしたけど、
馴染みの無い映画ばかりだったので、後半、飛行機撮影の所からしんどくなった。
わざわざ「映像」で観なくてもいいんじゃないか、と。
それはさておき、撮影時の映像を見てて『プラトーン』が面白そうに感じた。
ウィレム・デフォーも出てるし、いつか観ようかな。

煮え切らない94分を過ごしてしまったけれど、
もともと蛇映画も戦争映画も、私のジャンルではないからなあ。
まあ、仕方ないか。

おもしろ度　★★☆☆☆（28点。映像で見る必要があるかどうか・・・・）

臨界期はある。認めたくない結論だが。

自然分解する、環境にやさしいBB弾って、あるのかな？

地の底から吹き上げる蒸気は、
職人たちの魂の叫びだ！

メモ。

『プラトーン』制作費６００万ドル。

(´・ω・｀) → ( ´・ω・)？→ (´・ω・｀)

一部でありながら全体でもある、
そんな生き方を目指してみたい。

色々悩んだ末、↓ここの板を借りた。
ttp://yy.kakiko.com/

設定が楽ちんで板管理入門としては最適。
わしのような素人でも心理的な壁が低く、無理なく入っていける。

まだどうこうしようという明確な目的は無いが、
とりあえず好き勝手に実験して遊ぼうと思う。

・・・・で、借りた後に気づいたが、IPアドレスが
管理側（この場合は私自身）に一目瞭然だと、
やっぱり身内だけの連絡の場になってしまうのかな・・・・・。
う〜む・・・・。


虹の彼方に箱庭宇宙
ttp://yy12.kakiko.com/rainbowbeamwave/

２ちゃんのスレを失っても、これで安心して熟睡できるぜ！

地道に、負のオーラを払拭していくしかないべ。

何が専門なのかわけわからん人物に、なりたいものです。

一睡ごとにめまぐるしく変化してゆくダイナミズム。

自分の目で確認し、確信した。
スレシャッフルの正体はスレソートで間違いない。

でもスレ隣接は、縁だろ、縁（・∀・）

そうだな

うお、不意打ちageかい！　まあいいや。


理解した途端、板全体のダイナミズムも見えてきて、実に面白い。

次は、本当に圧縮が来ないかどうかの確認だな。

IEからだとsageになってなかった・・・スマソ
いつも楽しくROMってます。

初めて書き込みます。。

気にしなーい！（´з｀）ノ

うちのスレROMってる人がいるってのは、
素直にうれしいヨ！

スレ隣接で思い出したけど、
前に漏れの自スレがココとお隣さんだったのがきっかけで
ROMるようになったんですよ。

まあそんだけ、どうでもいいこと重ね重ねスマソ。。
では退散。
|彡ｻｯ

そうだったのか・・・・。まさに「縁」だね。

異論反論賛同、なんでもOK！
空気嫁とかケチなこと言わんから、
なんかあったら書き込んでやってくだされ。

　　それが、２ちゃんダイナミズム。

（クオリティ？ クオリティは高くないw）

そんなこんなで、２ちゃんの「良さ」を再確認したところで朝食・・・・

と思ったら、なんじゃ！ あのスレ乱立は（苦笑）。

保持数1300なら、ああいうスレもありかと思ってしまう心理の錯覚。

圧縮に関しての見解だが、圧縮間隔は伸びると見てる。
1200もの981〜1000落ち予備軍と保守荒しの手に余る
駄スレ予備軍があると考えれば、相乗効化で
なかなか保持数限界までいかないんじゃあないかと。

はてさて、どうなっていくのやら。

効化→効果

　うむ。

小指の先ほどの些細なことだが、やっぱり気になる。

「荒し」ではなくて、「荒らし」。

「効化」のすぐそばだったので、見逃してた。

>>613
>小指の先ほどの些細なことだが、やっぱり気になる。

俺はにじさんのそんなとこが
微笑ましかったりするのです(　´∀｀)

あの発言どおり、テレ朝編集版『戦場のピアニスト』を観終えた。

終盤近くまでの、悲惨さを前面に出してパッサパサに
乾ききった作りは、テレ朝編集のせいなのかどうか、
オリジナルで確認したくなったｗ

一見ピアニストが主人公に見えるが、
実際の所は「主人公不在の映画」で、
では何がこの映画の柱なのかというと、
「環境・状況」そのものなんだな。

で、結局、乾いた空気以外に何かが残ることは無かった。

余談だが、見てる最中、脳内の横っちょには、
つねにハウス世界名作劇場の『トラップ一家物語』が陣取っていた。

おもしろ度　★☆☆☆☆　（12点。残酷描写のオンパレード＋静かすぎで乾いた空気が
　　　　　　　　　　　　　　　　　ツライ。カットされた部分にちょっとしたいいエピソードが
　　　　　　　　　　　　　　　　　あったとしたなら、テレ朝の編集は明らかに映画のリズムを
　　　　　　　　　　　　　　　　　破壊している）

>>614
ありがとー。
「正確でありたい」という病、潔癖症なのだ！ ふふふ・・・。

ぼくも戦場のピアニスト見ましたが、残虐にすりゃいいってもんじゃないよ！ってかんじでした・・・・

戦争の悲惨さというより、ドイツ軍の非道さを
アピールした作りだから、余計にそう見えるね。

自分で自分の知識を疑っているのよ。

自分のメッキ部分が痛いほどわかるから。

まんじゅうは怖くないよ！

せめて自分の板では、のー天気に、お馬鹿に、痛々しく、
自由気ままに無知をさらけ出そう。そう、等身大。

あれ、涙が・・・・（嘘泣き


どっかで突き抜けないと、成長できないなぁ、というモヤモヤがあるのよ今でも。

いや、単に無知なだけだったら問題は無い。

本当の問題は、別にある。

長年自己啓発本や脳科学本を読みまくった結果、

・51日ルール
・人工海馬
・７つのベクトル

が生まれたわけだが、

大前提として、「システムの良し悪しは、運用者の技量による」わけでｗ

このスレも、文学路線メインのスレにするつもりが、
すっかり地が出てしまった（笑

それでも、文学的創作、ひいては創造一般についての「何か」は掴んだつもりだ。

ジャンルを問わず、情熱を保ち続けているものには敬意を表す。

何を血迷ったか、シャンメリー買っちゃった。

コーヒーにしとけばよかった。

起きた。


危ない危ない。
今夜こそ『巌窟王』とやらを見なければ。

『岩窟王』は、のちのちまとめて一気に観る事にしよう。
目が疲れそうだけど。

妄念といえど、「流れ」もあれば「淀み」もある。

シルエットの中で眼鏡だけ輝いてる図は大好き。

『セーラームーンS』の土萌創一とか。

＜今夜の予定＞
・『バトル・ロワイアル』を観る
・あの板をいじる
・シューゲーやる
・カレー食ってサプリ飲んで寝る

まったく意図していなかったが、
明日で『バトル・ロワイアル』の初上映から丁度４年。

リンク泥棒参上！

「おたく度チェック」
ttp://bom-ba-ye.com/c.cgi?tcopuranai=1

あなたのマニア度は94パワー です!
かなり高い数値ですね。あなたはすでに「○○マニア」と呼ばれている事でしょう。
その事に対するこだわりは他の追随を許しません。
しかし自分で楽しむ分にはいいのですが、他人にその価値観を押し付けてしまうと
友人・知人も離れていってしまうかもしれません。気をつけましょう。

＊わたくし、「脳マニア」ですから


あなたの危険度は88パワー です。普通ですね。
このままいけば何事も無くすごせるでしょう。

＊わたくし、和解調停人ですから

あなたの萌え度は92パワー ！つねに萌え萌えです。
あなたはおそらく、ゲームやアニメ、漫画を見るたびに「○○ってかわいく（かっこよく）ない？」
とか言ってる事でしょう。気持ちは私もよくわかります。しかし、もっと現実を見つめて下さい。
確かに現実の異性は自分の思った通りにいかないかもしれませんが、それもまた一興。
きっとゲームよりも面白い事でしょう。

＊・・・・悪役爺さんやマッドサイエンティストをかっこいいとは思うが、それは萌えじゃねえし。
　第一、ゲームやアニメ、漫画の女性キャラで気に入ったキャラなど、
　これまでの人生上一人もおらんわ。失礼な。

あなたのさわやか度は49パワー です。隠れオタクとして十分やっていけるレベルですね。
あなたは話さえしなければオタクとバレる事はないでしょう。
しかし、下手に話すとボロが出る可能性があります。
隠しているのでしたら気を付けましょう。

＊そうかもしれない


あなたの迷惑度は55パワー 。普通といえる数値です。
あなたは他人が迷惑だと思うであろう事もきちんとわかっている
分別ある人間です。この調子で進んでくださいね。

＊抑えるところは抑えます。バランスバランス

あなたの煩悩度は103パワー ！なかなか高い煩悩度ですね。
きっとあなたの頭の中は色々な妄想でいっぱいでしょう。
あなた程の煩悩の持ち主が、その煩悩の赴くままに行動すれば
18禁漫画やビデオ等はまず日本から消え失せるかもしれません。
自分の首を絞めない為にも、少々のガマンは必要でしょう。

＊え〜（笑


あなたの潜在能力は99パワー ！なかなか高い潜在能力を持っています。
あなたの高い能力は近いうちに開花し、業界ではそこそこ名の知れた存在になる事でしょう。
さあ！目覚めてください！

＊そのためにも、まずは資本金を・・・・


あなたの総合おたくパワーは580パワー です！

＊高いのか低いのかよくわからんけど、ありがとう

いかにラーメンライスといえど、
ご飯そのものが不味ければ食えたものじゃない。

「おたく度チェック」お借りしましたm9（・∀・）

そういえば、にじさんは脳おたくでしたね（´･∀･`）
卒論で鳥関連やったんですが、鳥の脳の研究は、人間の男女の脳の性差の発見に
役立ったそうです。
まったく類縁関係のなさそうな鳥と人間ですが、進化のために発達していった
おのおのの機能は、実は無関係ではなさそう・・・との結論に向かいそうでした。
と、書きながらも・・頭が混乱・・。

鳥と脳のちょっといい話だね（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

空を飛べる分、鳥の脳では方向感覚に関する部分が
発達しているそうだが、人間が自由に空を飛べるようになったら
直感だけで旅しちゃう若者が増えそうｗ

鳥類については、あとはもう、多彩な技を見せるカラスの頭蓋骨の中には
他の鳥に比べて脳がぎゅうぎゅう詰めになってる、
くらいしか知らないや（；＾∀＾）

↑カラスという種、全体の話です。

他の鳥類にはない並外れた環境適応能力の秘密がここ！

ここだここ−−−−ッ！！

test

環境による成長という生物の可塑性を信じて、
今日もどこかで脳おたく。

>>642
無害。しかし・・・・無差別保守もどき？
スクリプト実験か何かか？

俺がやったのは「小鳥の歌と人間言語の比較」ってやつなんですが、
「なぜ人間の言語は進化したか！？」「人間言語は何故生まれたか！？」という永遠のテーマ。
そこで普通はチンパンジーやボノボなんかのお猿さんが出てくるわけなんですが、
小鳥と人間の言語の習得過程って、超似てんじゃんー？！と思い立った研究者たちがいたわけなんですよ。

多くのオスの小鳥は縄張り主張と、メス争奪戦のために自分の歌を磨きに磨いていくのですが（ダーウィンの性淘汰）
そしたらもしかして、人間の言語もそのために・・・・？という仮説がたってるのです。

そんなこんなで、鳥の音声活動・人間の言語活動の機能はほぼ大脳の同じ位置に局在する
そうなんです。小鳥の歌制御系の脳のしくみを探ることによって、人間の脳も小鳥のように
男女の脳に顕著な性差があることを発見したそうですよ。

ｾﾞｪｾﾞｪ・・・・
やっぱり、俺も・・・（鳥）オタクですね・・ｗ

無類の鳥好き発見m9（・∀・） ビシィッ！
というか、小動物系はなんでも好きそうやねシェイシェイは。

機能の類似性から謎に迫ってゆく・・・・
サイエンスはやっぱり面白いねえ。

カラオケが文化として根付いた一因も
ダーウィンの性淘汰だと邪推してみたりして。
さすが万物の霊長、スケールが違うぜ！

君、あまり物騒な事は云わんでくれ給へよ。ホホホホ。

なんかちがう。劣化コピーだ。

『オー！ マイキー』の強引さと疾走感は心地よいが、
あまりうやむやなオチを付けられると、正直白ける。

かつて『うる星やつら』を受け付けなかったのと、同じ感覚だ。

満腹感と日本酒で、よい感じに眠ってしまった。

いや実際は、疲労の蓄積が原因なのだろう。

日が照ってるのに寒いな今日は。

もう一度寝るかな。

結局起きた。

分類そのものに対する懐疑。

映画『バトル・ロワイアル』の感想。

ぶっちゃけ、話が進めば進むほど、脚本といい演出といい、
「嘘の臭い」が増していく。死の間際の美化は特にそう感じる。

ところが、一分の隙もない上手な作り、見せ方によって、
「嘘の臭い」もひっくるめて、そういう世界なのだと、納得させられてしまう。
純粋に深作バイオレンスという娯楽として映画を見れる。

随所にえぐい部分こそあるものの、根本的な部分でリアルが欠けているがゆえに、
良い映画に仕上がっていると私は思う。

戦争ごっこにリアルを追求する人には不向き。

おもしろ度　★★★★☆　（72点。どこまで美化を受け入れられるか、の問題）

グダグダで最悪の眠りから仕方なく目覚めた。

６時間も費やしたのに何だこれは。

物理的限界を捻じ曲げたい想い。

食事は最高の睡眠薬。

よく寝たぜい。

また、つまらぬカレーを食ってしまった。

『オー！ マイキー』を６ｔｈまで全部と、
ついでに『The Fuccon Family』を見終えた。

さすがに、ちょっと飽きた。

書き込めるか？

あれ？ ここはできるのか。

RPGツクールXPのサンプルゲームを一本やるだけで、
一日が終わってしまったわけだ。

やはりツクールは、書籍で解説されたものがないと厳しいな。

うが〜　避けては通れぬ「絵」の問題。

枠の中でしか生きられないことも問題だが、
枠を把握できないことはもっと問題だ。

飽きる ＝ 感情の死　などと
短絡的に考えてはいけないよ。

鉢植えに水をやりすぎた。
意外と光合成してなかったのだな。

グーグルがクマー！

10月終了。

悔やんでいる暇などない。

次の敵が待っている。

モッツァレラチーズはもっともっと薄味だと思っていたのだが。

ペンを！　もう一度、ペンを！

逃げ回っていてもしょうがない。書くかな。

プラスとマイナスの帳尻を、どう合わせたものか。

グローバルな話として、
インプットとアウトプットの割合は
４：３が理想的な数値だ。

あとは、1日のうちでいかにこの割合を保つかが
問題となる。

好奇心は世界への入り口だろ？　そうだろ？

素晴らしい夢を見た。

山ひとつ手に入れ、もはや家とは呼べないスケールの家で、
中庭とは呼べないスケールの中庭に展開される秋を、
おばあちゃんといっしょに見ている夢だ。

夢は現実の延長線上に在る。

長ねぎはねぎの延長線上に在る　とは言えない

>>678
こんばんは〜。
刻みネギのたっぷり入った味噌汁が
おいしそうな、寒い夜ですね。

それでも麻婆丼を食べる。

ところが米を炊くところから始まる。

軽量カップになみなみと盛られた新潟産コシヒカリが、
滝のごとく釜へと注がれてゆく。
小気味良い音を立てながら鉄の底を跳ね終えた
無洗米たちは、一時の静けさの中、
アルカリイオン水が自身の身に降り注ぐ瞬間を、
黙々と待ち続けていた。

「にがり」が加えられるとも知らず。


次週　第二十三話　「炊飯」

石油輸出国機構はOPEC

軽量カップは計量カップ

両腕に抱えきれないほどのノルマ。

鋼の魂、鉄の意志。

ふー、危ない危ない。

今日は、不眠が祟って、損得計算どころか
力加減すらコントールできなくなっていた。

力加減や精密な動きは専ら小脳の働きだから、
小脳まで毒されていたということだ。

たっぷり眠って回復したものの、
今思い返すと、いつデッドラインの向こう側に
立っていてもおかしくない体調だった。

睡眠は食事に優先する。寝なきゃダメだね。

やりくりに失敗して、１万円ロストした。無念。

財テクのへたっぴぶりは今に始まったことではないけれど。

コンスタントに何かを作り続けていくためにも、
健康をないがしろにしてはいけません。

工場、創作、サバイバル。

万物の帝王、不変なるもの。

志半ばにして倒れた者たち。

今日を締めくくる曲は、

平井堅の『TABOO』


クリスマスに聴く曲としては微妙だが・・・。

さて、実写取り込みの実験でもするかな。

デジカメ電池切れ。終了。

ありがとう、笑いました。

>>696

>>697
即断即決即行動即終了（笑

日付変わっちったけど、メリークリスマス。

がっちがちの台本の上を延々歩かせるような、
優等生しか相手にできない手品師みたいな
ゲームを作るためにツクールXPを手にしたわけでは
ないのだから。

堂々と日付を１日勘違いしていたことは、ここだけの秘密だぜｗ

曜日感覚もやられていたらしい。

あ〜、長期療養したい。

今年のロトくじの抽選も、あと一回。んん。

（´ん｀）まばゆい光が視神経を刺すので

　　　（´ん｀）起きてしまいました。

　　　　　　（´ん｀）はらへった。

ん・・・・

起きたら、あの異様な乱立スレがごっそり無くなってる。

喜ばしいことには違いないが、一体何が起きたのか。

表にこそ表れないものの、重複系を削除する
削除人がいらっしゃるのか。


・・・・・・・なんだ、あれは。

（誤）　　　　（正）
表れ――→現れ

約１０時間睡眠か。疲弊してたからな。

今の電気ストーブでこの冬は厳しい。

そうか、今日は日曜だったか。

夢の中でまで罪悪感に行動を左右されているのだから滑稽だ。

差しつかえの無い断片だけ話すと、
幽霊になって方々をさまよったあげく、
巨大なアイスクリーム用冷凍倉庫に
入っていって迷子になったｗ

重厚な鉄の扉を抜けると、そこは雪国（猛吹雪で視界ゼロ）だった。


最近は空を飛ぶ夢ばかり見ているな。

年賀状を書くのがめんどくさいわけではない。

書きたいのはやまやまだが、
時間も距離も離れすぎてしまったから、書きづらいだけだ。

毎年この時期になると、年賀状用の素材を使って
「寿クエスト」を作りたくなる。

作れるほどの腕前はないので、思うだけだが。

夜勤明けは、90％以上の高確率で、
腸の調子がおかしくなる。

明けは毎度、精神力の勝負。

そりゃあ、ずいぶんと昔に買ったものだが、
24色の水性ペンセットが全滅って・・・・。

まだ一度も使ったことがないのに・・・。

もうそろそろ新芽は勘弁してください。
水をやりにくくて仕方がない。

非常に直感的で無責任な発言、ご容赦頂きたい。

紅白は芸人を潰す気か？

一瞬、全ての根源は同一のものと感じたが、
そんなことは有り得ないし、認めない。

美は結果。

思考→即行動は好まれる。

思考→即命令は嫌われる。

偽りのアクティビティーを
自分自身の前進であると履き違えてはならない。

やってみれば、意外と転がりだすかもしれんぞ。

Ａ−ｍｉｎｏｒ

１日１ページ。

１年で３６５ページ。

１００年で３６５００ページ。

たった３６５００ページ。

結局は自分の人生だから。

俺は、人生に何回動物園に行けるんだろうか、とふと考えて、
考えてみりゃ、動物園なんて、一年に１，２回行くか行かないかだぞ！？
こりゃ大変だ！！と気付き、一年に100回動物園計画をたてました。
けど結局、最初の４，５，６月に２，３度行ったきり継続できませんでした。
ほんと、一度の人生でできることって、考えようによっちゃ限られてますね・・。

Yes！　その通り。
なので、本当はどれだけやるかよりも
何をやるかが大事だと思うの私は。
なんの指標もないけれど。

一年に100回とは、まるで本職ですなｗ

新しいものも取り入れつつ、
古い器も磨かなければならない。

難儀じゃのう。

もうちょっと考えてみたら、
確かに何をやるかよりも
何かをやるきっかけの方が
大事なのかもしんない。

一億以上当たったら２ＤＫに引っ越すと、約束しよう。

熱エネルギーを直接生命力に変換できればいいのに。

>>719なるほど

>>731
実際は、納得できる理由付けやらなんやら、
もうちょっと複雑だけど、削って削って
根っこの部分だけにすると、そんな感じ。


寝違えたか、軽く首が痛たたたた。

ひいいいい〜〜〜〜！

来年になっちゃう〜〜〜！

軌道に乗るまでが長い。哀れなほど、長い。

瞬間加速装置ひとつください。

未来永劫の別れではない。

壊れたように笑いたい。笑えない。

もっと、こう・・・・なんだ！

ストレートな方程式は無いのかい？

第219回・ロト６当選番号

27 28 29 34 35 39 （ボーナス数字 33）

悶絶。

なんじゃあこりゃああ！

もう少しの間だけ、六畳一間の伯爵サマでいてあげよう。

ここまで数字が固まる理由は、イカサマ以外に考えられない。

通常の確率では起こり得る筈がない。

起きちゃったものはしょうがないｗ

来年も会えるといいね。

おっはー！
もとい　あめおけこよとろー！！
伯爵はなにゆえ虹の林なんですかいのう。。
そしてトリップがゾンビ。
そのゾンビは足の遅いゾンビですかそれとも早いゾンビですか
それともゾンビパウダーのアレですか。。

早速見た初夢のメモ。

みんなの温情で得た大盛カキフライカレー。
環境仮定型教育対現実的実戦主義教育。
論理への反逆。
シンプルで力強く。

>>743
うい〜、謹賀新年！
あけましておめでとうございます〜！

名の由来かい？　語ると長いでよｗ

まずトリップだけど、夢板で一番最初に立てた自スレが、
「何もやる気が出ないけど、とりあえず簡単な事から始めよう」
というリハビリっぽいスレで、今でもそのころの名残りとして
使っています。

なので、トリップのゾンビは、無論ゾンビ映画のゾンビも指し示しているけど、
実は「無気力で、生きているのか死んでいるのかわからん、
まるでゾンビのような生者」も示している、幅広い象徴としての
「ゾンビ」でもあるのです。

（個人的には、バタリアンまでは許容できるけど、リメイク・ドーンは範囲外にしたい気持ち）

まあ、単純労働、タフさ、鈍感さの象徴であったりもするが。

さて、名の方の由来。
今の名になるまで段階があるから、
それをざらっと書いたほうがわかりやすいかもしんない。

１、無気力からの脱出スレの頃→にじいろぞんび◆ZOMBI1hUBk
　由来：無気力の象徴としての「ゾンビ」＋「ホワイトゾンビ」や「シャカゾンビ」がいるなら
　　　　　虹色がいてもいいやん、的安易さ。

２、脳オタク時代のスレの頃→にじいろめがね◆ZOMBI1hUBk
　由来：前スレの「にじいろ」＋科学と偏見の象徴「めがね」

３、錬金術ブームにかぶれたこのスレ→虹林伯爵 ◆ZOMBI1hUBk
　由来：前スレからの伝承「にじ」＋虹原だともえたんと被るという不快感
　　　　　＋もうひとつのコテ候補「虹色毒林檎」＝じゃあ虹林という短縮形

一代だけど、「にじ」の名を代々受け継いできた一族のつもりでやってます。

新年初カレーに向けて、鋭意炊飯中！

一段落ついたところで・・・・


　　　　皆の衆、今年もよろしくネ！

よろしくおねがいします。

>>749
カヌレ先生の教養講座、今年も楽しみにしてますよ〜。

教養講座！？
ぼくそんなことした覚えないですｗ　びっくりｗ

どのへんで見ました・・・・？

>>751
ｂｌｏｇにおける、雑学全般のことだよん。

旧年ギリギリの奈良逮捕、
大晦日の雪、
ロトくじのいかれた当選番号、
曙敗北。

あまりにも出来過ぎていて、まるでマンガだ。

せっかくだから、わしもやってみるか。

やっぱりマンガの世界だったかｗ

ゴロゴロしてるのも飽きたし、
未完に終わった計画の後始末でも
始めるとしよう。

>>748
よろしくｵﾈｹﾞｼﾏｽﾀﾞ〜！（・∀・）


（虹色ゾンビさんの頃・・・・何度も「にんじんさん」と呼んですいません！）

でも決して、にじさん訂正しませんでしたね。
それが、今でもけっこう素朴な疑問です。(=ﾟωﾟ)

>>757
懐かしいですねえ。
その疑問にお答えましょう。

「コテ名が固有名詞でないから呼びづらさもあるだろうし、
各人が呼びやすいように呼ぶのが、もっとも自然でイイジャン！」

てな感じだったのですよ。ナチュラルナチュラル。

「お答えましょう」

ウワー（；×д×）

「お答えしましょう」です、ハイ。

ア〜！ウレシイです！！この疑問がようやく解けて！
しかも、そのご回答の理由がまた、うれしいです(*´∀｀*)

なんせ、にじさんの>>759のような律儀さは、今に始まったことじゃ
ありませんから（常に訂正を怠らないという）、それはそれは疑問でした。

でも当時僕は、どうしてもにじさんのことを
「にんじんさん」と呼びたかったのです！！ｗ

よかよかｗ

公共の場だからこそ間違ったことは書けない、という厳しさであって、
意図されたものは「間違い」じゃないからね。
そこで修正ペンを振り回すような野暮なマネはしませんですゾ。



ハバネロの辛さは好きじゃないが、
選択肢がないのでハバネロカレーを食ってみる午前１時。

決定的幸運ではないけれど、若干くじ運が良いようで。

セブンイレブン限定の、手品用ドラえもんトランプが当たった。

とりあえず、リハビリがてらやっていた簡単計算早解きは、
期限越え及び労の割に益少なしと見て、終了。

脳のエンジンに火が点くまでには100問200問では足りず、
同時間を運動に回した方が遥かに有益と判断。

毎日続けられなかった手前、あまり偉そうなことは言えないが。

>>752
面白く読んでもらえてうれしいです！

>>764
自分の知識の枠の外側の世界だから、
いつだって新鮮だぜ！

せっかくの連休なので、
ツクールＸＰのサンプルゲームを
すべてクリアした。

かつてＴＲＰＧの世界に「ＲＰＧ福袋」という、
複数のルールを一冊に収録した本があったが、
これはまさに「サンプルゲーム福袋」だな。

ゲームの質が、福袋的・・・・。

プレイ時間の長短や絵の評価を別にすれば、
全体的にスーファミのＲＰＧっぽさがある。

一度くらいは、一月丸々、
守銭奴のごとく技術の研鑽に
明け暮れる期間があってもいいかもしれない。

いつだって、知識は経験の後付け。

チャンスに気付く力。

チャンスを掴む力。

いついかなる状況、いかなる現場であろうとも、
私は私の仕事を遂行できなければいかんのだ。

物理的に補えない部分を補うから、頭脳労働と言うのだ。

60人動かして決着のつく程度なら、
60人動かせばよかろう。
無駄に小難しく考えることじゃない。

瞬間の判断が最短・最速ルート。

それが果たして正解かどうかは、オカルトの領域ｗ

うんうん唸って時間を浪費するのは、
ただの給料泥棒だべ。

エネルギー保存の法則は、当然人体にも適用できる。
状況把握・維持で常に脳はエネルギーを消耗し続けている。

エネルギーを取り込み、エネルギーを放出する。

この一連の流れが「生」であり、
この流れが止まったときに「死」へと転ずる。

より良く生きるとは何か。

それは、大きな大河の流れ。

必死になれば、嫌でも強くなるもんだ。

「犯人じゃない！ 機長と呼びたまえ！」

ジュンク堂書店新宿店か。どうだろう。

もう入手できないけど、1983年1月発行の、
『マンガ家になるには』（著・呉　智英　ぺりかん社）の第一部、
「三人のマンガ家の生活」ってところが、すごい面白そうで悶絶。

１・水木しげるさんのマンガ家生活
２・竹宮恵子さんのマンガ家生活
３・小林よしのりさんのマンガ家生活

うひょ〜！　入手不可能だってのに、オラわくわくしてきたぞ！

エネルギーの供給と消費のバランスが悪すぎるな。
もっとコンスタントに補給しなければ。

一日８食でもいいくらいだ。

買わなきゃ見ないから買う。
自己責任で買う。

８食はオーバーだ。

６食で丁度いい。

おおコテの由来ありがとうです
伯爵というと日中は棺桶に入ってそうなイメージが連想されます。
オイラ日中は布団の中です

>>1983
もう随分と。。。２２年前の本ですか。
呉とか面白いキャラですね。
小林よしのりの漫画で散々いじられてて良かった。

24時間起きて６時間爆睡してた風の強い朝。

>>785
何かと弱点の多い、あの伯爵のイメージは強いですね。
棺桶の中だと寝やすそうだけど、寝返りうてないなあ。

「ゴー宣」で背景とか知ってるだけに、
読書家・呉氏がどのような本を著したのか興味は尽きませんｗ

そんなときに限って、現物が見られませんｗｗｗ

わしは若かりし頃、アトピーにさんざん苦しめられた。

実家を離れた途端に回復していったことを考えると、
原因はハウスダスト関係と精製塩（つまり、ミネラル欠如）
だったのではないかと、今では考えている。

遠赤外線系グッズで体内のアレルゲンを排出などという、
インチキ思想の犠牲にされた、苦い過去だ。

海水浴も皮膚炎には良いと聞くが、
炎症を起こしにくい程度に皮膚を強くする、
という意味合いだと思う。

弱酸性水も似たようなものか。

紙トランプにもいろいろ質感触感があり。

プラスチップトランプは折ると割れる。

>>787
若干の記憶違いがあったので訂正。

体内のアレルゲン → 体内に残存している毒素

なんせ10年近くも昔のことだからな。

ついつい感情的にインチキ思想などと罵ってしまったが、
実際に治癒効果があるのかどうかは、判断できかねる。

少なくとも私にとっては、悪化の原因にしかならなかった。

なんだか気だるいから、音楽でも聴こう。

盗作であろうと何であろうと、
創りたいものを創りたいように創る自由。

そして、責任。

バッハのよさはよくわからないが、
パイプオルガンの荘厳さはわかる。

やあ詩人！

歌詞を見たら

やあ！詩人

だった。


照射！照射！照射！照射！照射！

朽木が波打ち際に打ち寄せられように、
私の音楽における和みの終着点は人間椅子に
辿り着いてしまう。

もっと視野が広くなれば、別の海岸線も
見えてくるのだろうけど。

はい、一行目で脱字しておりまする。

こうやってこまめに訂正を入れてるけど、
実は脱字に関してはほっといても問題なく
（もしくは気付かれる事なく）読めてしまうだろうと
思っていたりもする。

プライミング記憶で、脱字に気付く前に
無意識に欠損部分を脳内補完してしまうからだ。

プライミング記憶に関しては、下記のページの
“プライミング”の項が参照しやすい。
ttp://dict.threetree.jp/21/9667.html

池谷氏の「ほうれんそう」の例文も面白いが、
全文転載したりネタばれしたりするのは気が引けるので、
ここでは割愛。

ちょっとグーグルで検索かけて笑った。

俺のスレかよ！

グーグルの直撃なんぞくらってたまるか。

それでも、検索結果1000件以上などという
オリジナリティの欠如は嫌だ。

新しいものを取り込むより
古いものを引っ張り出す方が
労力は少ないのか。

自スレに触発された。

>>801

いちばん理想的なのは、

　　　ヒットしないこと

なんだ、直撃されてるじゃないか。

小癪な、グーグルめ。

51日ごとの自己更新機能。

縦60cm、横５mの本棚が欲しい。

本棚は、カスタマイズできる辞書みたいなものだ。

エントロピーが増大中。

躍動せよドラゴンエンジン！

飽食の森で飢える狼

ヒット数ですか。

>>811
ちょい昔までは、まったく検索に引っかからなかったり、
引っかかっても検索該当数の森の中だったものが、
いつのまにかやたらと目立つようになってきてかなわん。

ヘンなスレタイ付けたら最後、
それがしばらく残っちまう（ｗ

森の中がいいか森の外がいいかは、
常に木々から醸し出される空気を
見据えて考えている。

丸一日潰れてしまって、茫然自失中。

山と見紛う程の絶妙な雲。

いつの間にやら、朝になり。

一言で要約すると、

　何とかする力

女子にダイレクトに胃を揉まれる夢を見て、
胃液が逆流しそうになった。

夢の中で食うおにぎりは美味いし、

夢の中でねじ折られる歯は痛む。

瞬間と永遠。

24時間専念しているからこそ、
専門家なのではなかろうか？

「家」と「屋」と「者」の違い。

脳血流量の増加と思考のテンポアップは、ある程度比例する。

禅や音楽には思考のテンポを調整する効果がある。

一打目でドラの南を切られた瞬間、
相手のテンパイ形が閃くプライミング記憶。

プライミング記憶のような、
自動想起する記憶が
直感的ひらめきの正体とするならば。

もうちょっと深く表記し直すと、

禅や音楽には呼吸のテンポを調整する効果がある。

前頭葉機能チェック（単語記憶）

以下の単語を２分間で覚え、
覚えた単語を本文を見ずに２分間で書き記せ。
====================================================

おばけ　　きせつ　　あひる　　ほとり　　うどん　　つばめ　　

とんぼ　　さざえ　　かがみ　　したく　　よふけ　　はしご

みかん　　きろく　　へいき　　わかば　　どうぐ　　からす

たいら　　こたつ　　やさい　　すうじ　　せいと　　えんぎ

ひだり　　いのち　　にんき　　むすこ　　しくみ　　けらい

====================================================

１回目で正答数１０語。

４回目でやっとか正答数２５語。

何度もやったら短期記憶のテストじゃなくて
単なる想起のテストになっちゃうけど、
できないことができるようになるのはいいことだ。

脳関連の話は、またしばらく封印。

みろく

み・・・みろく？？？

みろくと言ったらサ〜ン〜ゴ(*^O^*)・・・・？

みかん　と　きろく　が頭の中で混ざって　弥勒　がでた

ごめんなさいｗ

アッハハ（^∀^）ｗ

うひゃひゃひゃ（＾ｗ＾）ｗ

↓みろく関係でぐぐって興味の沸いたサイトたち
ttp://www.mirokunosato.com/
ttp://www.mirokuya.co.jp/


さて、寝るか出掛けるか思案中。

やっぱり直に押さえる方が早い。決定。憔悴。

入手不可能とみて断念していたDVDが
ひょっこり手に入って、とりあえず上機嫌の自分。

おやすみ。

日付が変わるまで寝ます。

リズミカルに二度寝したが、
空腹で起きた。


リアルとはダイレクトであり、
チャンスもまたダイレクトの中にある。

アンチヴァイラス

苦労かけっぱなし。

英和辞典が倒れたのは、予兆だったようだ。

弥勒菩薩信仰ですか

末法思想は商業利用されやすいテーマだったり。

いろいろあって、例によって、丸一日寝てしまった。

予定が手元からこぼれていく・・・。

やり直すか切り捨てるか考え中。

一読して文調を知り、二読して内容を知り、三読して意図を知る。

ところがどっこい、一読だけでは
文調すら掴めぬ本もあり。

間に合わねぇぇぇぇっ！

いつものことだけど。

収束、拡散、助さん。

どの時点まで巻き戻せばいいのだろう。

ブライアン・ショーン・マッカロン

目的不在の努力。

辞書にない言葉を使う勇気（笑

映画「レクイエム・フォー・ドリーム」は、
37日で撮影終了しました。

もっと経験知を

魂の牢獄に棲まう囚人よ　汝は罪人か？

地獄の底で理想を語る道化師よ　その仮面は誰のものだ？

　ああ　漆黒の闇はひび割れ

　　ああ　赤い涙は山々を毒す


吹き荒れよ、希望という名の嵐

食事は、残してもいいんよ。

プラスにならないからやらないなんて、
そんな虫のいい話はない。

自然淘汰というより、偶然淘汰だなこりゃ。

次の51日間が始まる。

世も末です

世紀末覇王島耕作

かねてから、未来年表を作ろうと思っていたのだが、
完成しないまま2005年・・・・。

199X年（北斗の拳）もレイバー犯罪（パトレイバー）も
すでに過去の世界・・・。

>>864
１０年後には、車が空飛びます（バック・トゥ・ザ・フューチャーＰＡＲＴ２）。

すべての源は、好奇心から。

右墨に出てくるマークがなんとなく欲しかったので、
携帯から書き込み。

次スレで何やるか決めたけど、
力量不足でポシャりそうな予感。

なんだか、全然本読んでねーし（ｗ

体調も悪けりゃ、睡眠時間もぐちゃぐちゃ。

こんな朝は、斉藤由貴とモーツァルトの聞き納め。

違いがわかるということは、
まだ忘れていないのだな。

そのうち、サプリとシリカゲルの違いも
わからなくなるんじゃないかという不安。

うわ！　今日見た夢を思い出してしまった！

あのラスプーチンみたいな狩人。
最高のヘルシーフードは豆腐。
念力で加熱したアロエの葉肉を干し芋状にした謎の食品。
お線香の熱に反応して水槽から溢れ出した藻のような植物。
軍隊による超能力者狩り。

我が師よ、麗しき日々よ。

ファウスト先生！　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｯ!!!

『悲しみよ　こんにちは』が悪いわけではないが、
やっぱり、まず、めぞん一刻ありき、なんだなあ。

魂に火を付ける、たった一つの何か

脳は、退屈を嫌い変化を貪る魔獣の群。

安定にどっぷり浸かった羊も時折居るが。

そもそも学問とは何か。

「世界を１００倍たのしく見る方法」

ぐらいの卑俗さで丁度良かろう。

「生きるため」などと言うのは、益の有無だけに
捕らわれている発想だ。

利益の追求の為に科学を志すのであれば、
科学者ではない。科学屋だ。

無用の用こそ、人間性の本質。

咳かくしゃみか、どっちかにしてくだしゃヴぁふぁっ！

師と呼べるかどうかで、最も重要な判断基準は、
やっぱり哲学だよね。思考のフレーム。

>>885
こればっかりは、でかけりゃいいってもんでもない。

残念だな。

あのスレを偲びながら、
カカオ86％の超ビターなダークチョコレートなるものを
静々と食している。

看板に偽りなし。
二度と食わないけど、満足している。

・・・・実は料理用？

しまった。
超・空腹に負けて、今見た夢の記憶が飛んだ。

右隅に「0」では、地味でツマラン上に目障りだな。

>>869が右「墨」になってることに、今気付いた。

地味で目障りｗ　矛盾しとる。

そうでもないか。まあいいや。

「何かを脚色するときに、どれだけオリジナルに敬意を払えるか、
　どれだけ壊さないで自分のバージョンが作れるか。
　ある意味では、『バニラ・スカイ』はその実験だったかも
　しれないね」

　　　　　　　　　　　　　　　――――キャメロン・クロウ（映画監督）

名言・金言のほとんどが、現実には何の意味もない
オカルトもどきであることの腹立たしさよ。

上記の理由から私は、偶然に対して何らかの意味・付加価値を付け、
それを名言と称して恥ずかしげもなく吹聴する輩を信じない。

>>895
追記：「ネタ」として受け入れる気持ちはある。

>>894-896
煽動するだけ煽動して、いざこけたら
「乗っかったヤツの自己責任」などとのたまう
人々に対する感想で、他意はないです。

自分の内面を冷静に観察してみると、
善人である事を商売にしている善行屋を
本能的に嫌ってるだけなのかもしれんね。

ここだけの話、脳内時間基準では、
>>863からまだ一日も過ぎていなかったりする。
生きてないなー。

『めぞん一刻』の四谷さんの収入源は
外貨預金の為替差益ではないかと推測。

混沌の向こうへ駆けゆく白馬を、追ってみせよう。

終わること無き、メビウスの輪の中で。

量をこなすというのは結果であって、
速度調節が上手いんじゃないかと考えたり。

オーバーヒートすれすれを保つ妙。

>>867
いちおう今あるみたいですね

やっと起きた。
昨日は映画一本見るのが限界だった。

>>904
なんと、もうあるのかい。
グラタン（グランディスタンク）ぐらいなら、
今の技術力でなんとかならんかなあ。