いけないヒト。ここはプライベートな庭よ。
1.ここはポルコが独り言をいうスレッドにしようと思います。
2.といってもポルコとかジーナとか名前だけですので、
言葉遣い等滅茶苦茶でも大目にみて下さい。
3.カーチスやフィオの名前で乱入するのはご遠慮下さい。
4.フィオのいとこたち等のマイナーな名前で乱入するのもご遠慮下さい。
5.その他細かいルールはあとで決めますが、
基本的にはそっとしといて下さい。
2?
>>1 スレ立てありがとうございました。
>>2 ちゃんと2getできてるぜ、俺。
さてジーナ。
まずは
>>10 くらいまで一気に何か書こうと思うんだけど、
何を書こうか。
とりあえず一階で紅茶を飲んでチーズケーキを食べてきたことでも書こうか。
実際問題スレを立てるのはじめてだし、
しかも立てたのは自分じゃないし、
正直何をどうすればいいのやらさっぱりだ。
そこで軽く今の状況を説明しておこう。
1.去年大学院を受けて落ちた。今年も受ける。
2.そのために必要な試験が明日ある。
ただし、特に勉強が必要な試験ではない。
3.勉強の成果が試される試験は9月、10月、12月にある。
4.もうすぐ24になる。
こんな感じなんだ、ジーナ。
今日は特に何もしていないので書くことがあんまりないよ、ジーナ。
昨日金曜ロードショーでハリー・ポッターをしたことと、
今日の不思議発見でイギリス、ハリー・ポッター特集をすることは、
何か関係があるのかなぁってことくらいだ。
そうそう、さっき妹にぷよぷよで勝った。
先に10勝した方が勝ちというルールで、
僕は9ー5という苦境から見事に大逆転。
ジーナにも見せたかったよ。
これで今シリーズは2勝2敗だ。
一人称は主に「僕」を使用するけど、
あんまり気にしないでくれ、ジーナ。
何かカーチスっぽい感じはするが、いまさら名前を変更するのも変だし。
OK、じゃあこうしよう。
一人二役で、
ポルコのときは一人称は「オレ」もしくは「俺」。
カーチスのときは一人称は「ボク」もしくは「僕」だ。
カーチスです。
しかしこりゃ名前とトリップの入力がかなりめんどくさいぞ。
今後の懸案事項だな。
とりあえず
>>10 までいったので一回落ちるぜ。
またな、ジーナ。
やべぇ、説明を忘れてたぜ。
トリップの入力の手間を省くためにキーを簡略化した。
だからトリップが違っても、
「あなた誰?」
とか言わないでくれよ、ジーナ。
今後ポルコはこのトリップでいきますから。
13 :
夢見る名無しさん:04/06/26 16:26
豚出てこい!!
ぐはははは。
悪いがオレは休暇だ。
休暇終わり。
勝ったぜ。ぷよぷよ。7ー10で。
結構余裕だった。
これで今シリーズ3勝2敗で勝ち先行だ。
ただ「コントローラーの具合がさぁ」とか、
「今のはあんまり負けてるとは思わなかった」とか、
マジ見苦しいぜ、妹よ。
負けは素直に認めとけ。
ち”ゃ、もう一回休暇に入るんで。
またなジーナ。
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ <糞スレずざーーーー!w
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;) (´´
ミミヾ|::( ´ー`)ノG□~ (´⌒(´
゚ ○―○ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
晩御飯はトマトとズッキーニのパスタでした。
まぁ4分の1イタリア人ですから当然ですよね。
>>17 こんばんわ。
明日は13時入室らしいので、
今夜はあまりはやく寝過ぎない方がよいと思います。
11時くらいに起きるのが一番いい。
とすると、10時間睡眠として1時くらいに寝るのがベストですか。
あと5時間弱か…
ジーナがそぃ、いや、なんでもない。
OKジーナ、そろそろ寝るよ。
と言ってから寝付くのに1時間前後かかると思うので、
今くらいがマイベストチキンラーメン。
おやすみジーナ。愛を込めて。
おっとジーナ、
僕は今日から扇風機の風を”弱”から”中”にしました。
ジーナも僕の熱視線で溶けてしまわないうちに、
扇風機の風を強めにしておくことをオススメします。
クーラー?あれは体に悪いから使いません。
それじゃジーナ、あらためてオヤスミ。
OKジーナ、まずは2つほど聞いてくれ。
1.JLF既習者試験の成績通知書が送られてきた。
2.DNCの適性試験を受けてきた。早速解答速報(公式)が出ていた。
まずは1.からだ。
自己採点で36点だったんだが、やっぱり36点だった。(去年は37点だった)
この試験、全7科目で1科目10点、計70点というものなんだが、
まず俺の第1部+第2部の成績。
憲法 8
民法 6
刑法 2 ←!
民訴 3
刑訴 2
計21点。偏差値でいうと52.7。
もうヤバヤバじゃん?思い出の夏’2004、そうだ!樹海へ行こう…!ってなもんですよ。
半年間何やってたの?死んじゃえって言われても文句言えない。
ところが。ところがだ。
第3部 商法 7 偏差値64.4
第4部 行政法 8 偏差値73.7
で、
第1部+第2部+第3部+第4部=36 偏差値60.3
何と最終的な偏差値は60を超えているのだ。
こいつはミラクル。自分でも何で?って感じだ。
フェラーリンが裏から手を回してくれたのか?
この試験、関西ではほとんど役に立たないんだが、
この試験を使用可能どころか必須にしているところがある。
で、そこの志望受験者数が94、俺の順位が21、今年の枠が30だ。
おいおいいい感じじゃない?うじゅる。
って思うだろ?
でもそこが落とし穴さ。
去年もそこそこいい感じだったのに落ちてるからな。
あくまで謙虚に勉強を続けるのが正解だ。
つぎに2.だが、
自己採点の結果は第1部38、第2部43の計81点だった。
去年は82だから1点落ちてるんだが、
この試験は8割前後取れてれば数点の誤差はあんまり関係ない。
それは去年身をもって実証済だ。
足切りを突破したらあとはあくまで法律の能力の勝負だ。
第1戦は9月。
俺の勝利を信じて待っててくれ、ジーナ。
やや、この言い回しはカーチスっぽいな。
最後の2行は聞かなかったことにしてくれ、ジーナ。
何だか眠いからここらで一旦落ちるぜジーナ。
適正スレは悲壮感が漂ってて何だか居づらいので、
ここでお前と思い出に浸ろうか、ジーナ。
あれは去年の冬…
「あの、願書の提出はここですか?」
「え、あの、願書?ちょっと待って下さい」
「??」
「(担当代わって)あのね、30分前に締め切ったんだわ」
「…え?」
「残念だけど。」
「…あの、何とかなりませんか?」
「あんた以外にも何人かいたんだけどね、皆断ったから特別扱いはできんわ」
「…そうですか。どうも失礼しました…」
なぁジーナ。こんな恥づかしい話は誰にも話したくない。
でももう時効だと思う。
うん、分かってる。今年はちゃんと出すよ。
同じ失敗は2度と繰り返さない。
うん、ごめんな…
おはようジーナ。
いや、起きたのは1時間前だけど、
トイレいったり顔洗ったり御飯食べたり新聞読んだりしてたんだ。
それで今日のノルマだが、
「川端刑法各論の社会的法益に対する罪の最後まで」
でいこうと思う。
具体的には今211頁で、318頁まで読みたいってことだ。
一段落ついたらまた来るよ。
じゃあなジーナ。
さっき窓枠の角で肘をぶつけたら君の瞳は100万ボルトクラスのビリビリ感がきたよ、ジーナ。
それとカレー食べ過ぎて腹が痛いよ、ジーナ。
勉強か。今256頁だ。
ペース的にはちょっとヤバいよな。
でも頑張るから。
ところで雑誌買ってきたよ、ジーナ。
エスクァイア日本版8月号。700円。
「ギリシャ、エーゲ海の休日」って書いてあったからさ。
アドリア海の飛空挺乗りの俺としては気になっちゃって…
ほら、オリンピックもあるし。
腹がさっきからギュレギュレ五月蝿いので、
ちょっと話をつけてくるよ。
大丈夫、心配すんな。必ず勝つ。
ごめんなジーナ、結局281頁までしか読めなかった。
もう眠いから寝る。ごめん。
腹?ひとひねりだった。
そういえば俺24になったよ。
今は眠いので起きたら祝おうな、ジーナ。
おやすみ。
おはようジーナ。起きたのは1時間以上前だけど。
どうやら俺は起きてから1時間程は特に活動しないのがデフォルトみたいだ。
今日のノルマは当然、「川端刑法各論を最後まで」だ。
380頁までガンガン攻めてく。
とりあえず昼御飯食べる前に318頁までやる。約束だ。
ところでジーナ、昨日の杉山は凄かったよね。
ベスト8だっけ?伊達さん以来だっていうじゃない。
次の対戦相手はシャラポワだそうなので、
シャラポワを応援する不届きものも出るかもしれない。
そのような者は、腹を切って死ぬべきだ。
また、彼らはただ死んで終わるものではない。
アドリア海のエースポルコ=ロッソが海の中に投げ込む者達だ。
シャラポワのテニスを観ないで脚を観ていた者も同様だ。
理由はシャラポワを応援するなら杉山を応援すべきだからだ。
詳しい理由は杉山の日焼けした顔等を見て熟知すべし。
やや、もう11時か。
またなジーナ。
ごめんよジーナ。
299頁までしか読んでなかったけど昼御飯食べちゃった。
でも大丈夫。3時のお茶までには何とかする。
それにほら、約束っていうのは破るためにうん、ごめんなさい。
以後気をつけます。
それじゃジーナ。またあとで。
OKジーナ、何とか318頁まで読み終わったよ。
天空の城ラピュタのピアノ・ソロ・アルバムは
…おやおや、クリーミィマミがはじまってるじゃないか。
じゃ、またあとで。
ジュンク堂で357頁まで読んできたよジーナ。
あと23頁、うん、今日中に何とかなりそうだ。
さて、はじめに書くことを整理しておこう。
1.ジュンク堂にて 〜天国と地獄〜
2.クリーミィマミの件について
3.天空の城ラピュタのピアノ・ソロ・アルバム
4.ケーキ
5.内田民法
ん、こんな感じか。
ジュンク堂で椅子に座ったら、
隣に結構可愛いロリッ娘が座ってたわけさ。
フーン、いいんじゃない?と冷静を装いながらも、
頭の中は「隣に可愛いロリッ娘が存在する空間」をビシバシ感じてて、
ほんわりとやわらかな感覚の中、勉強もサクサク進んだ。
具体的には335頁から355頁くらいまでをいつの間にか読んでた。
そしたらだ。
突然ロリッ娘が席を立ち、
と同時に何かみるからに不潔なおっさんがやってきてさ、
俺の隣(ロリッ娘の反対側)に座るわけよ。
隣っていっても椅子じゃない。床だ。
そんで何かぼりぼりしてるわけよ。
靴下とかめくりながら。
お前勘弁しろよと。
今まで何ていうか+(プラス)の空間で時を過ごしていたのに、
いきなり何なんだお前さんは。悪魔の使者か。死神か。
帰れ。時間を戻してくれ。
一区切りつくまでのあと2頁がすげー苦痛だったじゃねーかちきしょう。
なぁジーナ、いや、ロリコンじゃない。
俺はロリコンじゃない。
誤解だから。マジで。
クリーミィマミ。
テレビ大阪で平日の午後3時からやってるんだけど、
これがなかなか尾も白い。
とんでもナイチンゲールとか言っちゃってるし。
個人的な見解としては、
クリーミィマミなるアイドルよりも本体の女の子(10才)の方が断然可愛いと思うし、
敵役の何とかめぐみもなかなか
いや、だからロリコンじゃないって。
とんでもナイチンゲール。
俺を信じておくれよ、ジーナ。
・天空の城ラピュタのピアノ・ソロ・アルバムは、
勉強中のBGMとしてかなりいいと思う。
当たり前だけどピアノの音しか入ってないから気が散らない。
・3時のお茶にケーキが出た。
ちょっと嬉しかった。
・そういえばセルジオ・ロッシから「セールするので来てね」って感じのハガキが来てた。
アドリア海のエースとしてはイタリアンなセルジオ・ロッシは気になる存在だが、
今はお金がないので買えません。
・七月は民法をやろうと思うので、内田民法1を買ってきた。
持ってるんだけど、何か改訂してたから。
詳細はCMのあと。
杉山負けちゃったなぁ、ジーナ…
もう寝る。ふて寝する。おやすみ。
おはようジーナ。
今日からは内田民法を読んでいきたいと思う。
できるだけサクサクと。
とりあえず概要だが、
内田民法1 第2版補訂版 総則・物権総論 474頁(以下数字は頁数)
序章 民法への道案内 3
第01章 民法総論 13
第02章 契約の成立 33 (以下民法総則)
第03章 契約の主体 89
第04章 代理 131
第05章 法人 205
第06章 契約の有効性 257
第07章 契約の効力発生時期 ー条件・期限・期間ー 291
第08章 時効 ー消滅時効ー 301
第09章 法律行為 331
第10章 物権法序説 337 (以下物権除く担保物権)
第11章 物 343
第12章 所有権の内容
第13章 所有権の効力 ー物権的請求権ー 357
第14章 所有権の取得 369
第15章 共同所有関係 385
第16章 占有権 395
第17章 物権変動 417
第18章 物権・債権・私権総括 469
とりあえず今週中に終わらせるとすると、
今日 契約の主体まで(〜130)
木曜 法人まで(〜204)
金曜 法律行為まで(〜336)
土日 最後まで
こんな感じかな。
ち”ゃ、さっそくはじめることにするよ。
またなジーナ。
「とりあえず」を使いすぎだよね。
うん、反省してる。
>>47 何だこれわ。
nanakoって誰だ。
こんな怪しげなものは踏まんぞ。
そんなんだからお前はいつまで経っても空賊なんだ。
ま、それはそうとまだ63頁までしか読んでません。
ノルマまであと半分残ってます。
なのでJLF既習者試験の志望校別順位が、
第1部+第2部の成績だけを基に出されてるとした場合の恐ろしさについて、
語っている時間はありません。
アトゥータラール。
やってきました!が!元ネタに詳しくないので
適当な名前をつけることができません!どうしたらいいでしょうか!
ロリッ娘空間の話とか「とんでもナイチンゲール」に笑いました!
クリーミィマミはリアルタイムで見たおったのですが
内容を何一つ覚えておりません…残念。
いつの間にか寝てました。
錯誤まで読み終わったような読み終わらなかったような。
で、ウィンブルドン観てたらヘンマンが負けてました。
いいとこまでいくのに最終的には負ける。
まるでタイガースの試合を観ているようだ。
>>50 いらっしゃいませ。
お待ちしておりました。
元ネタって言っても名前だけなんで、
適当に以下の中からお選び下さい。
紅の豚主要女性登場人物
ジーナ … ホテルアドリアーノの主人。
フィオ … 17才。
(以下ピッコロおやじの親戚)
モニカ … 姪
シルヴァーナ … 甥っ子の嫁
ソフィア・ラウナ・コンスタンス・ヴァレンティーナ … いとこの娘
ジリオナ … フィオの姉
サンドラ … いとこ
マリエル(マリエッタ?)… ?
マリア・ティナ(フィナ?)アンナ … 息子の嫁達
ヴィレッタ … アンナの妹
ばあちゃん達 … ばあちゃん達
*ドラマCDからの聞き取りなのでちと不正確な部分もありますがご了承下さい。
クリーミィマミ。1983年放映。
以下とあるサイトからの引用。
>1983年に放映されたこのアニメを見ていた世代…
>いま20代後半〜30代前半の女性がターゲットに(以下略)
そして
>クリーミィマミはリアルタイムで見ておった
!!!
騙されたー
年下だと思ってたのに。
ショックで勉強が手につかない!
しまった。
今気付いたが
>>50 には
>クリーミィマミはリアルタイムで見たおった
↑
と書いてある。
ということはつまり………どういうこと?
じゃあ、キャラ設定は全く分からないけど素のままでこれで行きますねッ☆
「・」を入れたら「名前が長すぎます!」と警告されたので、適当に区切って呼んでください。
おっかしいなァ、確かに小学生の時放映されてたのを観ていたんだけど
再放送だったのかな?
20代後半〜30代前半なわけないじゃないですか!勘弁してください!
見たおった…。うん、見たおったんだよ。
今日は頭が痛かった。
ジュンク堂で椅子に座りながら頭を左右にゆーらゆーらしていたのは、
気が狂っているからではなくて、
そうしないと倒れてしまいそうだったからだ。
そうすることで何故倒れずに済むのかは僕にも分からない。
ただ本能的にやった。
帰り道自転車でふらふらとジグザグ運転してたのも同様の理由からだ。
道端のちびっ子たちを脅かすためではない。
おそらく熱があったんだと思う。
なのでさっきまで寝てた。
しばらくしたらもう一度寝ようと思う。
>>56 こんばんわソフィアラウナコンスタンスヴァレンティーナ。
訳すと知恵?トモエさん?
>再放送だったのかな?
再放送だったのでしょう。
僕もですね、
「とんがり帽子のメモル」というアニメが最初に観たアニメとして記憶に残ってるんですけど、
それはデパートのちびっこ広場で観たものなんですよ。
なので再放送、もしくはビデオ上映だった可能性が高いわけですが、
このアニメが放映されたのが1984年で、僕が1980年生まれなんですね。
リアルタイムで観ていたとすると4才で、これはあり得る数字なのかどうなのか…
まぁどうでもいいことではありますが。
そういえば最近、
とんがり帽子のメモルのキャラクター原案(多分)
&作画(多分)の名倉靖博さんの画集が出たんですよ。
楽しいムーミン一家もこの人ですよ(多分)。
欲しいんですけど、
今はお金がありません。
シャラポワがダベンポートに勝ったとのこと。
杉山が負けた以上は、シャラポワに優勝してもらいたい。
とくにひらひらしたスカートはいてる人には絶対に勝って欲しい。
随分前からコンビニでラフの2巻とサンクチュアリの2巻を読もうと思ってるんですけど、
発売されてることは確認済みなんですけど、
なかなか読む機会がありません。
実はこの前買ってきたエスクァイアもまだ読んでません。
それはここ数日
起きる → 一階へ降りる → 部屋に戻ってくる → 勉強 → パソコン → 勉強 →
クリーミィマミ → 3時のお茶 → 勉強 → ジュンク堂 → 風呂 → パソコン →
勉強 → パソコン → 眠いので寝る
このサイクルで動いているからです。
パソコンの時間を少し減らして、
自由時間(コンビニ行ったりビデオ観たり雑誌読んだり)を作った方がよいと思う。
明日というか今日はDNCの平均等が発表される日ですが、
81点という点数は足切りされるわけがなく、
かといって特別なアドバンテージでもない点数なので、
あんまりドキドキ感が有馬温泉。
ただひたすらに法律の勉強をするのみです。
と言いながらパソコンなどやってます。
このへんがデキる人との差なんだろうか。
今日一日遊び呆けてました。
明日から頑張るよ、ジーナ。
そしてところで適正の速報値だ。
平均が52.74点。標準偏差13.45。
結構低いなぁ。
81点は少しはアドバンテージになるだろうか。
なって欲しい。
ていうか今年はあらゆる試験(DNC、JLF、既習者試験)の平均点が低い。
何でや。
おもひでぽろぽろは何かとつっこみどころの多いアニメ映画だと思うが、
さしあたりは
・ツネコ。
・タエコよりクリーミィマミのめぐみさんの農家スタイルの方が萌える。
以上2点を指摘するにとどめておく。
ヤダモンDVDBOX遂に発売!価格は45,000円くらい。
くはー。買えねー。買えません。
でも買おうと思えば(お金さえあれば)買えるんだぜ?っていう夢がある。
嬉しい。
とんがり帽子のメモルの公式DVD発売も近いか…?
ここ数日ずっと体調が思わしくない。
・頭が痛い。
・だるい。
・眠い。
・背中も痛い。
以上のような症状が出ている。
どうしよう。あと2ヶ月しかないのに。どうしよう。
エプソンのCMは萌えるなぁ…
シャーラポワ!シャーラポワ!
うう〜 シャーラポワ!
暑すぎて
何もやる気が
起こりません
SRさえ無事ならプールへ行くのだが、
あいにく自転車しかない。
アイスクリーム食べたくらいじゃ駄目だ。
クーラーつけると頭が痛くなるし、
もうどうにもならない。
もうだめだー!
・新聞のYonda?BookCharmの広告を見て欲しいと思ったが、
どう考えても新潮文庫を2冊も読んでられる時期じゃない。
・「巨神兵」が一発変換できるマイパソコン。
こんな単語を打ち込んだ覚えはないんですが。
10頁とかやる毎に大量の休み時間をとっています。
100人集めてきて汗をかかない順に並べたら、
多分前から10人以内に入ると思うんですけど、
そんなアドリア海のエースもこの暑さにはお手上げ。
体が慣れるまではゆるりとしたペースでも仕方ないよ。
ジーナもそう思うだろ?
扇風機の前に氷をぶら下げてみると…?
とか本気で考えてる。
そんなことより湿気を何とかした方が100倍快適だと思うが。
それはそうとこの扇風機、
1日の3分の2くらい稼働してる感じがするけど大丈夫なんだろうか。
値段が値段だけに(1,500円)少し心配だ。
今週中に終らすとか言ってたけど、ぶっちゃけ半分しか終ってません。
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
GQ8月号の表紙のカルロス・ゴーン社長が鋭い目でこちらを睨んでいます。
ごめんなさい。許して下さい。
個人スレだし一つ自己分析など書いてみるかと思ったものの、
何か凄い長文になってしまったので、
一部分だけ書き込むことにする。
____________________________________________
中学生の頃を思い出してみると、
「牢獄の中に一人で閉じ込められていても耐え得る精神構造」
というのが一つのキーワードだったような気がする(当時好きだった本はモンテ・クリスト伯)。
____________________________________________
内的には自分で自分を肯定することで精神のバランスを保ち、
外的には絶対的な価値をつけることで、内的世界を守る。
1.自分で自分を肯定するというのは、
他人に対して何かを期待することをせず、
自分自身の中に生き甲斐を見出すことをいう。
具体的には架空の世界が頭の中にあって、
その世界の充実をあらゆる活動の動機とする。
本を読むのも、音楽を聴くのも、全て内的世界の充実のためにする。
2.絶対的な価値というのは、要するに知識量、社会的地位、外見等をいう。
外見は相対的な価値でわ?と思うかもしれないが、
これは格好いいとか格好よくないとかをいっているのではなく、
無礼な態度をとり難い雰囲気が備わっているか否かをいう。
これらを備えることで内的世界を充実させるための準備を整え、外部からの侵害を防ぐ。
腕力をつける、逞しい肉体をつくるというのもこれに含まれる。
____________________________________________
僕としてもこれはあまり良くないことだとは思う。
思うが、現時点で安定した精神構造のもと結構幸せに暮らしているのに、
わざわざ価値観を変革するだけの動機が湧いてこない。
普段萌え〜とか言っているのは観念的な意味での女性であって、
生身の女性に対する生理的な嫌悪感は昔のままだ。
別に会話したりするのは平気だし、一目惚れしたりもするが、
根本的な部分で女性を「汚いもの」「排除すべきもの」と見ている節がある。
何だか疲れちゃったよ。
おやすみジーナ、また明日。
ギリシャか…すげー意外だ。
マンファリにロマンを感じる。
古代という言葉はなぜこうも甘く響くのか。
何か眠いから一眠りするよ、ジーナ。
そのまま明け方まで眠っちゃうかもしれないけど、それもまたよしだ。
おはようジーナ。
んー、とりあえず風呂でも入るか。
やっぱり簡単な名前にいたします。
私も今お風呂を出たところ。これから(これからだぜ!)課題をやります。
お互い頑張りましょう。
ところで、先々週の火曜日早朝「言いたいことだけ言って立ち去るスレッド」で
間接的に励ましてくれたのはあなたなのかしら、ポルコ?
月曜から火曜にかけてはいつも徹夜になってしまいます、とほほ。
やや、こんばんわジリオナ。
僕としても一分一秒を惜しんで勉強すべきなのですが、
風呂上がりに本を読むと本がふやけるのでこうしてインターネットなどしております。
先々週と言われても思い出しかねるのですが、
「レポートが終らないぜー」と言っていた人に、
「終ったときにそなえておつかれ」的なことを言ったのは確かにアドリア海のエースです。
徹夜できる体力が羨ましいです。
でも徹夜は美容の敵ですよ!
最近MacMoeJIROの調子が悪い。
でも画面が一番美しいのはMacMoeJIROだぜーと思っているので、
なかなか他のプラウザに変えられない。
どうしたものか。
>>83 やっぱりそうでしたか、あれは励まされました…ありがとうございました。
とこの場を借りて。
さて、
>>76 を少し補足してみよう。
「牢獄の中に一人で閉じ込められていても耐え得る精神構造」というのは、
要するに自己完結した精神構造のことをいう。
外部の現象を通じて、
たとえば友人とのコミュニケーション等を通じて精神的な安定を得るのではなく、
完全に自分の支配権内のものだけを通じて精神的な安定を得ることを目指す。
これは外部的な要素を否定しなければならないということではなくって、
そういったものが一切なくても自立できる精神構造を備えておくということ、
言い換えれば覚悟の問題である。
実際には家族や友人達からの有形無形の多くの助けがあって今日まで生きてきたわけで、
その点には非常に感謝している。
ただ、僕としてはそれはあくまで追加的な要素であって、
現在の自分を形作っている核の部分、生き甲斐や柱の部分は、
自立した内的な世界を唯一の頼りとして得られたものだと考えている。
したがって物理的には必要以上にまわりに助けられながらも、
精神的には自らの力でここまでやってきたのだという自負がある。
その自負がある種の自信となって、
新たな行動の動機や困難に立ち向かう原動力になっているのだと思う。
むむ、
>>86 を書いている間にジリオナが…!
どうも僕は書くのが遅いんだよなぁ…
特に推敲しているわけでもないのに。
まぁ個人スレだからいっか。
ともあれ、「どういたしまして」と言わせてもらいますよ、ジリオナ。
どうやら僕は個人スレなら何でも許されると思ってる節がある。
おいおいそれはちょっとまずいんじゃ?と思ったら優しく指摘して下さい。
個人スレなら何でも許されるよ☆(いいかげん)
となりのトトロのサウンドトラックが終るのと同時に、
条件と期限の10頁が終る。
いい感じじゃないか。
正確には、今パソコンのスピーカーから
「となりのとっとろ♪とっとーろ♪」
という声が聞こえているのですが。
>>89 そっかー。やっぱそうだったのかー。
ありがとう、肩の荷が降りたよジリオナ。
しまった、まだ「さんぽ」が残っていたか!
さて、
>>86 を少し補足してみよう。
内的な世界を基軸にするということは、
全てを自分自身で選択・決断するということである。
そうでなければ、自己完結した内的世界の充実は図れない。
他人に選択・決断してもらうことは、
外部の挙動に動じない自立した精神構造と相容れない。
また、内的世界を生き甲斐として生きていくためには、
常にその内的世界における欲求を満たしていかなければならない。
言い換えれば、自分で自分を肯定しながら生きていくためには、
常に内的世界における理想を追求していかなければならない。
内的世界における理想の追求を断念することは、
生き甲斐としての内的世界の崩壊を意味すると思う。
小鳥がちゅんちゅんと鳴いている。
ああ、またこんな時間まで起きてしまったと思いつつ、
妙に嬉しい感じもする。
1時過ぎまで寝てて全然眠くないからかもしれない。
でもあと何時間かしたら急激に眠くなるんだよなぁ…
騙されないぞ。僕は騙されないぞジーナ。
おはようジーナ。
一階に降りたら消印のない封筒が来てて、開けると
「○○市○○町○-○-○ ○○ ○様!」
「ラッキーなあなたに」
「あなたは優良顧客度100%です」
「2億円当たるチャンスが」
「このカードをオーストラリアに送ると」
等と書いてあったよ。
シールなんかも入ってたりしてなかなか手が込んでるんだけど、
消印がないってことはわざわざ自分達でうちの郵便ポストまで入れに来たんだろうか。
「ラッキーなあなたに」の時点で大抵の人はゴミ箱に直行だろうに、
何故そこまで資金と労力を注ぎ込むのか。分かんないなぁ。
最近少し司法試験板に入り浸りすぎだと思う。
反省してる。
戒めの意味を込めて、全くうけなかったネタを張っておこう。
484 名前:氏名黙秘 メール:sage 投稿日:04/07/07 04:47 ID:???
☆関東人のための関西弁講座☆ 〜関東から受けに来る人がいるようなので〜
【例1】
「おっはー☆おげんぴー?俺?ぼちぼちでんがな(爆)」
*1 *2 *3 *4
*1 … 関東人であるからといって遠慮せず、元気良く挨拶。
*2 … 畳み掛けるように会話をつなげる。あくまで元気良く。
*3 … 相手の返事を待たずに自分のことをアピール。関西人は消極的な奴は嫌い。
*4 … ここで関西弁を使う。よく勉強してきてるなということで仲間として認めてもらえる。
【例2】
「ねぇねぇ!それってうっちー?こんなの読んでるなんてお前馬鹿じゃん(笑)」
*1 *2 *3
*1 … 元気良く。
*2 … 内田民法は「うっちー」と呼ぼう。垢抜けた感じで印象◎
*3 … わざと相手を貶めてみる。グッと距離が縮まること間違いなし。
485 名前:氏名黙秘 メール:sage 投稿日:04/07/07 04:58 ID:???
☆補足☆
【例2】の*3でわざと相手を貶めてみるのは、関西にはそういう文化があるから。
応用編として
「なにその服?だっせー(爆)」
「お前の顔はニキビのクレーターだらけでキモいんだよ(笑)火星って読んでい?」
等がある。頑張ってマスターして下さい。
そんなんだからお前はいつまで経っても〜とか言わないで下さい。
何かもうどうしようもないときってのがあるんだ。
要するに壮大な現実逃避なのかもしれませんが、
人生にはロマンが〜とか夢が〜とかいうじゃないですか。
100%現実と向き合ってる人生ってのもそれはそれでどうなのか。
N君なら「すっごい言い訳きたよこれー」とか言うんだろうけど、
わりと本気なんだ。
ここで100げっと。
なんだかんだで100まできたっていうのは少し嬉しいものがあるよね。
陳腐な話ですけど、好意と、相手に勝手な期待をかけるというか、
自分の理想を投影するだけというのはやはり違うんじゃないでしょうか。
友人とは何かって話ですけど、
友人たるためにはまずもって相手を受け入れるっていう作業が必要ですよね。
基本としてそのままの相手を受け入れる。
それが相手を尊重する、敬意を払い、払われるための前提条件でしょう。
しかし相手に勝手な期待をかけてるだけの人は、
わりと露骨に「こうして欲しい」的なことを言いますよね。
何でですかね。
自分でやればいいじゃないですか。
他人に自分の思い通りに動いて欲しいのか?
自分の支配権内にあると思いたいのか?
どっちも不可能でしょう。
少なくとも僕の人生の基本原則からは、
もっとも忌み嫌われるべきタブーですよ。
言葉では「好きだ」とか「友達だ」とか言ってても、
実際には相手を馬鹿にしてるだけですよ。
少なくとも僕はそう感じている。
別にそういった行動をとること自体は勝手なんですけど、
リアクションを期待するのは勘弁して頂きたい。
正当な期待には応えたいと思っていますが、
そういうのは正当な期待とは認められません。
何だか偉そうなことを言ってごめんなさい。
他にも色々と赤面ものの「前々から思っていたこと」があるわけですが、
「君はまだ、未熟!」と思っても個人スレなので大目にみて下さい。
こういう大っぴらには言えないことを言うためにスレを立てたといっても過言じゃないんだ。
民法1を読み終えたら紅の豚を観たいと思っている。
一冊読み終えたら自分に一つご褒美。
モチベーションを高めるためには仕方がないことなんだ…
あと50頁弱。道は遠い。でも今日中に終らせる。
とりあえず目がしょぼしょぼするので一休み。
パソコンの画面観てたら一休みにならないんじゃないの?とかいうつっこみはなしで。
人から必要とされたいっていう感情ですね。
あるいは人を必要とする、人を生き甲斐とするってことですかね、
そういう感情があるとかないとかについて。
僕は「自分は誰からも必要とされていない」という、
屈折した感情を全ての前提として人生における行動原理を組み立ててきたので、
誰かに必要とされたい、あるいは誰かを生き甲斐としたいという感情は、
一概には理解し難いものがあります。
もしかしたら心の底では激しくそういったものを求めているのかもしれませんが、
少なくとも長年自分に言い聞かせてきた行動原理には反する考え方ですし、
実際問題としてその行動原理に従ってここまでやってきて、
結構幸せに暮らしているわけですから、
それを正面から捉える必要性もないような気がするのです。
かつてN君に
「誰かに必要とされたいと思うか?」
と聞いたことがあります。
彼は「もちろん」と答えたので、
「俺にはお前が必要だ」と返しておいたんですが、
この事例においても僕→N君の流れで、
しかも実際には彼に何かを求めているわけではないので(存在していればそれでよい)、
実質的には必要としていないに等しいのではないか。
もちろん必要とされたいとは思っておらず、
ただ僕を受け入れてくれれば僕としてはそれ以上のことは望みません。
無論彼の存在自体が僕にとって一つの柱である可能性は
…何か見当違いのことを言ってるような気がしてきたので、
ここらへんでやめとこうか、ジーナ。
ちなみに
自分は誰からも必要とされていない
↓
自分で自分を肯定するしかない
という流れであります。
「まぁそうひがむなよ」っちゅー話ですが、
これは当時の主観的な感情ですのでいまさらどうこうできるもんではありませんし、
既に出来上がってしまったシステムはその沿革云々を離れて独立に機能しているので、
これまたどうこうできるもんではありません。
でわ何故ちびポルコはそんなひがんだ子供だったのか?
答えはCMのあと。
1日のアイス(雪印のバニラバー)消費量がすごい。
最低2本。多くて5本。
もうとまらない。
そうそう、僕は身内の人間(家族という意味ではない)に対しては、
全ての前提としての永続的な絆のようなものがあり、
どのような、いついかなるアクションでも可能だという、
甘えというか思い込みのようなものがありますので、
(相手を受け入れるというのはそういうことだと思う)
>>106 とか
>>86 とか話半分に聞いておくことをお勧めします。
白いという概念を理解するには白くないという概念を理解する必要がある、
みたいな感じで、なにかと反対のこと、反対のことをやろうとする性質があります。
そうすることで視野が広がり、多様な価値観を備えることができ、
内的世界の充実に奉仕するのだという理屈であります。
この観点からすれば自分の中で矛盾する価値観、考え方が共生することは、
別に問題のあることではないのです。
むしろ自然なことです。
矛盾相反する概念の衝突から真の結論めいたものが生まれてくることもありますし、
そのまま、矛盾したまま存在して、
両方を僕の価値観、考え方としてべらべら喋ってることもありますが、
少なくとも僕にとっては何ら問題はないのです。
喋られている方は混乱するかもしれませんが、
共に僕にとっては有用な価値観だから残っているのであって、
無理に融合せずともその場その場で臨機応変に効用を引き出せればよいのです。
全くもって開き直り以外の何物でもありませんが、
このことを一応頭に入れておいて頂きたいのです。
要するに全部話半分に聞いとけってことです。
冷静に考えるとかなり恥づかしいことやムカッとくることを書いてるけど、
常連さんのいるスレや新人さんウエルカムのスレと違って、
どうせ誰も見ていないという安心感がある。
外界に向かって発信したつもりになりつつ、
自分に都合の悪い部分は誰も見てないということで責任逃れできるという蜜の味。
個人スレ万歳!
うーん、やっとこさ民法1を読み終わったよ、ジーナ。
とりあえず一眠りして、起きたら紅の豚を観よう。
そして心の栄養を補給したら、民法2に取り掛かろう。
7月中に民法を一まわしという原則だけは守りたいと思っているんだ。
これだけは譲れないラインなんだよ、ジーナ。
所謂「裏切られた!」についての主観的な分析。
1.相手に何らかの行為(作為)を求め、
それがなされなかった場合に裏切られたと思う場合。
これは僕の行動原理からするとあり得ない。
ただのわがままではないのか。
2.相手が自分のもっていたイメージとは違うことが判明したので、
裏切られたと思う場合(錯誤)。
相手をそのままの形で受け入れていない自分に原因がある。
相手を自分に合わせようとか、
自分を相手に合わせようとかいう考えは捨てよ。
3.相手が自分を受け入れてくれないので(不作為)、裏切られたと思う場合。
裏切られる以前の問題として信頼関係が成立していない。
ただの思い込みで騒ぐのはみっともない。
ふぅ…やはり紅の豚を観ると込み上げてくるものがある。
悔いのないよう頑張るよ、ジーナ。
ロマンアルバムとジ・アートが欲しいとこだけど、
今はお金がなぁ…
ラピュタと魔女宅より先にこっちを揃えておくべきだったかもしれないねジーナ。
またバイクにも乗りたくなる。
全てが終ってまたバイクを買ったとしよう。
その場合はSRを赤く塗るべきか、
トライアンフなんぞを狙ってみるべきか…
400ccまでしか乗れないからなぁ…
思えば夏はバイクの季節だ。
あの夏、日本海の片田舎の半島の灯台の下で飲んだアクエリアスの美味さ!
案内板には国鉄○○駅〜とか書いてあった…
ジーナ頑張るよジーナ
僕が一番よく使う言い訳。
「本当に伝えたいことは上手く言葉(文章)にならないっていうから〜」
そこんとこをよく分かっておくれよ、ジーナ。
そのまま受け入れることができないのは自分だけなんだよ、ジーナ。
他人をそのまま受け入れたとしても、
自分だけはそのまま受け入れちゃ駄目なんだ。
8割方肯定したとしても、どこかで自己否定してなきゃ駄目なんだ。
じゃなきゃバランスがとれないじゃないか。
そもそも僕の行動原理なんてものは幸せになるために能動的に考え出されたものではなく、
ただその瞬間の辛さを逃れ生き甲斐らしきものを自分に言い聞かせるためにひねり出した、
単なる逃げの精神なのかもしれないけど、
そういうものであったとしても今まで自分を支えてきたものをなかったことにして、
素直な自分に転換するわけにはいかないんだ。
自分の原点を見失ってしまったら他人の共感を得ても何の意味もないし、
自分の中に座標軸があるからこそ自分は自由だと思っていられるんじゃないか。
それは誇りある人生を送るためには不可欠のものなんじゃないのか。
そうだろ、ジーナ?
実現できない理想なんて全くもって無意味だ。
実現する意思も力もないなら一生地べたを這いずり回っていればいい。
しかし何をもって実現されたとみるかは自分が判断することであって、
たとえば内的世界でのみ実現されているものも実現は実現だ。
そう思わないかいジーナ。
お前は恵まれているのだ〜とかお前は甘えているのだ〜とか言う人がいますが、
だからなんだっちゅー話ですよ。
じゃあお前代わってみるかと。
仮に恵まれているとしてもだ。
それを指摘してどうしようというのか。
それを指摘してみると何かの解決になるのか。幸せになれるのか。
絶対的な(客観的な)基準でみようとせず、
あくまで相対的に自分と相手を基準として判断するのであれば、
それはサル山のサルと同じではないか。
目の前の相手より高い場所にいればそれで満足なのか。
現実を受け入れろ。
陳腐な怒りを書き殴る!
のもときには必要なのではないでしょうか。
いや「ときには」ではないかもしれないけど、
でも想いの丈をぶちまけてなんぼじゃないですか。個人スレは。
他人の目を気にして面白いことを書こうとすると、
他人の目に縛られて身動きが取れなくなるんです。
だったらはじめから傍若無人に想いの丈をぶちまけるて、
あとで謝った方がなんぼかマシです。
ごめんなさい。
うう、アイスティー飲みすぎでお腹がだぼだぼだ…
他人の目は気にしないとか、
自分の内的世界のみが全てだとか、
他人がどう思おうと知ったことかとか、
傍若無人にぶちまけてなんぼとか、
僕が男だから言えることなのかもしれないなぁ。
生物学的なことは置いといて、
少なくとも社会的には女の子は他人の目線があってなんぼなんじゃなかろうか。
よく分かんないけど。
だから物理的なことは別として、
女の子がそういう存在であるなら、
できるだけ「キレイですよ」「好きですよ」という言葉を浴びせた方がいいのかもしれない。
キレイだよジーナ。好きだよジーナ。
キレイだよジリオナ。好きだよジリオナ。
さて、それじゃそろそろ民法2の目次いってみよーか。
内田民法2 債権各論 572
第01章 序説 1
第1部 契約
第02章 契約法の構造 7
第03章 契約とは何か 11
第04章 契約プロセスと契約法 23
第05章 売買 109
第06章 贈与 157
第07章 賃貸借(含 用益物権) 163
第08章 消費貸借・消費者信用 237
第09章 役務型の契約 253
第10章 その他の契約類型 287
第2部 不法行為法
第11章 序説 299
第12章 一般不法行為の要件 311
第13章 不法行為の効果 379
第14章 特殊の不法行為 443
第3部 事務管理・不当利得
第15章 事務管理 509
第16章 不当利得法 519
契約が300頁、不法行為が200頁、事務管理・不当利得が60頁か…
さ、頑張るぞ。
くは……眠い…
夕方からひたすら眠い。
枕に顎を乗せて民法2を読んでたのに、
気付いたら枕に顔を埋めて寝てて死ぬ寸前だった。
それくらい眠い。
無論ジュンク堂でも眠かった。
長椅子(ベンチともいう)に座りながらこっくりこっくりしてた。
隣で美女の艶かしいダンスが始まっても全然駄目。
ままーと叫びながらパンツ丸出しでブリッヂする美女なんて滅多に見られないってのに。
椅子を揺らしたら本が読めないじゃんよー。めっ。とは思ったが。
どうせ読んでないのに。
ああ…もう9時だ。
そろそろ…そろそろか…
ここ数年眠ければいついつまでも寝てていいという生活をしていたので、
眠いのに耐えるのが非常に辛い。
徹夜なんて到底無理。
大体この暑さで微動だにせずとも体力が奪われていくんだ…
もう限界だよジーナ。
おやすみ。
いい夢がみられますように。
どうにかこうにか涼しくなってきたよジーナ。
クーラーを使わない人間は昼間の行動が著しく制限される感じで困るよジーナ。
書き込みを読み返してみると
「こ、こいつ…」
って思うのが多いんだけど、
書いちゃったものはしょうがない。
内容以前に書き方の問題もあるけど、
とにかく何事もやってみないことにはサンプルがとれないので、
直しようもないんだ。
自分で読んでてムカッときたところは自然に改善されていくはずさ。
とりあえずリズムの悪い文章は読んでて気分が悪いのは確かだ。
でも書くのに時間がかかると文章のリズムもおかしくなっていくものなんだ。
これはどう解決すべきか…?
ちなみに、
あからさまにおかしな文体のものもあるけど、
それはわざとやってるんだよ、ジーナ。
だって恥づかしい内容のものをストレートに表現するなんて照れるじゃん。
頭で考えるんじゃなく心で感じるべきもの。
【例1】
今度の日曜日は娘の誕生日会なので、
盛り上げるために家族に内緒で通信販売の「どじょうすくいの踊り方」を申し込んだお父さん。
皆が寝静まった深夜、教材のビデオを観ながらリビングで一人で練習する。
きっと娘の友達たちにも大ウケだぞ!
「お父さんの入ったあとのお風呂には入りたくない」って言ってた娘も少しは見直してくれるかな…
お父さんだーい好き☆なんちゃって…はは…
と思いながら。
【例2】
道路を横断しようとした小鳥の親子。
お母さん小鳥があやまって車に衝突、帰らぬ鳥に…
しかし母親の死が理解できない息子は、
「どうして寝ているの?はやく渡ろうよ」
と母親の骸のまわりでいつまでも待っている。
久しぶりに天下一品を食べてきた。
兄曰く味は普通(他の天下一品と比べて)とのことだが、
僕はグルメではないのでよく分からない。
大体兄のように各ラーメン各支店を食べ歩いたりしてない。
171を東へ行くのはかなり久方ぶりだったので、
懐かしさが込み上げてきた。
大学時代は何十回も往復したものさ。
京都から神戸(の近く)まで、1時間切ったこともあるんだぜ!
思えば兄の影響力は本やテレビの比ではない。
地球と月のようなものだ。
高校生のとき先生に
「お前はお兄さんに縛られ過ぎている。このままじゃ駄目になる」
って言われたときは、
そんなことは他人にとやかく言われることではないと思ったが、
10年来の友人にまで同じようなことを言われるので、
やはり少し異常なのかもしれない。
しかしこれはかなり本質的なことだ。
あまりに本質的すぎて書くことができないくらいだ。
大体文章にしようとするとどうしても一つの側面から描写せざるを得ないが、
そう単純なものでもないんだ。
細切れになった要素を残すくらいが精一杯だ。
要素の一つとしては、
子供の頃からよくもて、
バレンタインチョコを毎年数十個ほどももって帰り、
彼女が一人もいなかった時期というのをついぞ聞いたことがなく、
今の彼女もモデルであるという人間を、
常に見上げて生きてきた、
ということが挙げられる。
家族にどうしてお前だけそんな顔なのかしらと言われ、
屁(へ)と呼ばれ、
兄と僕のどちらかが死ななければならないとしたらお前が死ねと言われた子供が、
多少ひがみっぽい性格だったとしても、
これを責められる人間はそう多くはあるまい。
もちろんこれは一つの側面から捉えたものであって、
これはこれで一つの主観的な真実ではあるが、
事実はこれに尽きるものではない。
重要なのは当時の僕がどのような思いで外界を見つめていたのかということであり、
全ての原点はそういった小さいときの思いにあるということ、
色々な理屈や行動原則もそこから派生しているということだ。
時の流れと共に外界の状況にも自分自身にも多いに変化があったが、
原点となった思いはいつまでも残るものだ。
陳腐なようでその処理はなかなか容易じゃないんだよ、ジーナ。
今日はハービスの説明会に逝ってきた。
願書をもらうために個別ブースに逝ったが、
しょっぱなの
「何か資格ある?」
「…ありません」
「択一は?」
「……持ってません」
でしょんぼりしてしまった。その後
「何でうちを?」
「実家が近いので…」
「既習者試験は使えますか?」
「ええ、出して下さい」
「大学入試センターは?」
「81点です」
「それは今年だとかなりいいじゃないですか?」
「え、そうでしょうか…そうかもしれません」
等の会話ををしたが、
最初のしょんぼり感を拭えず、何だかぎこちない感じになってしまった。
終始緊張していた僕に、
説明してくれたおぢさんは「頑張って!」と励ましてくれました。
うう、情けねぇ…
3時半くらいに会場を出て、K君と合流。
しばらく会ってなかったので色々と積もる話をしました。
そして、お金が足りなくて社会人の友人に驕ってもらうという洗礼を受けました。
うう、情けねぇ…
厳封された成績証明書と卒業証明書が必要なところがあったので、
念のため母校の事務室に聞いてみた。
だって京都まで行って
「成績証明書と卒業証明書をお願いします。厳封で」
「はい、準備に時間がかかりますので2週間後に取りに来て下さい」
「!!!」
とかなったら困るじゃん。
で、答えは
「封筒に入れるだけですので10分くらいですよ☆」
だった。
取り越し苦労だったよ、ジーナ。
今日は起きて3時間後くらいから死ぬほど眠いよジーナ。
何でかな。病気かな。
それも何だかなので昨日疲れたからということにしておこうか。
最近ジリオナが来てくれないので少し寂しいね、ジーナ。
個人スレだからって少しやりすぎたんだろうか。
もう少しライトでポップな感じを前面に出すとか…
ジーナはどう思う?
ジリオナはいつも読んでいますよ。
ポルコの中身がこんなふうになっていたなんて、初めて知って新鮮です。
私はね、高校のころ調査票を先生に頼むのをいつまでも伸ばし伸ばしにしていたために
出願期限に間にあわなそうになって、夜な夜な担任の先生に泣きの電話を入れたことがありますよ。
間抜けでしょう?ポルコ。
しかし僕の場合ことさらにライトでポップな言動をとるときは、
現実逃避してるときが多いんだな。
でも精神的な改善は無意識の部分まで理屈が浸透するまで時間がかかるんだよジーナ。
今「分かった!」と思ったことが出来るようになるのに、
個人的な感覚で数カ月〜1、2年かかる。
ぬお。
>>152 を書いてる間にジリオナが…!
何か前にもこんなことがあったな。
デジャヴ?
>ポルコの中身がこんなふうになっていたなんて、初めて知って
何だか恥づかしいね!
書いた時点で覚悟してたことだけども。
>私はね、高校のころ調査票を先生に頼むのをいつまでも伸ばし伸ばしにしていたために
>出願期限に間にあわなそうになって、夜な夜な担任の先生に泣きの電話を入れたことがありますよ。
>間抜けでしょう?ポルコ。
本当に間に合わなかった僕に比べれば全然だよジリオナ!
いつも私は口を挟む形になってしまうね、ポルコ。
>>27 ほんとだ…!今回は準備が万端のようで何よりだね、ポルコ。
最近の生活の分析。
それなりに時間を費やしているもの。
・睡眠
・勉強
・インターネット
・ジュンク堂
・食事
・風呂
減らすことができるのはインターネットしかない。
しかしそれは今まさに行っている行動を否定することにもつながりかねない。
うーむ。
>>155 そんなことはないよ。
遊牧民が遠来の客を歓迎するが如く歓迎したいんだ。
分かっておくれよジリオナ。
>今回は準備が万端のようで
それは分からないよジリオナ。
何かを忘れてるんじゃないかと不安で胸が張り裂けそうな毎日さ。
要するにつっこみを入れて欲しいんだよジリオナ。
でも公の場で個人的なことを好き勝手書くわけにはいかないし、
中にはどっちかっていうとあなたのつっこみお断りって人もいるから、
こうして夢板で個人スレを立てたという次第なんだ。
ジリオナにはあらゆる書き込みにつっこみを入れてもらって構わない。
そこんとこを分かっておくれよジリオナ。
>>158 あなたの方針はわかったわ、ポルコ。これからも宜しくお願いね。
ただ「つっこみ」というとやはり「なんでやねん」というイメージがあるわ…
おっと、関西方面のかたにこんなこと言うと素人くさくてしかたないでしょうね。
できる範囲で絡んでみるわ。
ジリオナのスレに念を飛ばしてみようか、ジーナ。
【1】
死にたいというか存在として消え去りたいということがたまにあります。
自我よ弾け飛んでしまえ!みたいな。
でもそれが原点なので回復もはやいです。
【2】
ある意味自信満々ですけど…場合分けしてみよう。
自分で作り上げた世界の中では自信満々です。
赤の他人の前でも自信満々です。(ジュンク堂でうるさい人に対し不快感を態度で表す等)
でも義務を果たさなければならないときで、
かつどうしたらいいのかよく分からないときは怯え切った小動物のようです。
ゼミで意味不明のテキストに対する意見を求められたときなどがそれです。
あと大きい音にはまわりの人が「ええ!?」って思うくらい過剰にビビってしまいます。
具体的には電車の高架の下を歩いていて電車が通った場合や、
梅田の歩道橋の上で突然バンドが演奏を始めた場合、子犬が吠えた場合等。
雷の音は平気です。
やや。
>>159 関西方面と言っても基本的に神戸・京都ですので、
つっこみに関しては僕も十分素人であります。
妹とかはよく笑ってますけど、
実はお笑いの何が面白いのかよく分かりません。
今後ともヨロシク。
「今後ともヨロシク」という言葉は女神転生を意識してるわけだが、
その点に関する指摘を受けたことがない。
20代男の場合は、いや、当たり前すぎて流されているのか…
【3】
自分の思うことを伝え切るまで伝えようとすることが弊害です。
電話をするとこのスレに書いてあるような恥づかしい話を夜通し喋り続ける等。
友人は友人だからまぁいいとして、
後輩は結構迷惑だったかもしれないと反省してます。
だって友人の場合は「俺の場合は〜」「俺が思うに〜」などと反論してくる奴もたまにいますけど、
後輩は9割方は聞いてるだけですし。
ほんとごめんなさい。
>>163 ほほう、あなたと私と足して割りたいわ。
さすがに勉強しないとローストポークになっちゃうね、ジーナ。
あと2ヶ月間は死物狂いがデフォルトだよ!
>>164 ジリオナ+ポルコ=ポル…リ…ナ…=ポリアンナ……ポリアンナ!
世界名作劇場愛少女ポリアンナ物語をヨロシク。
☆ポリアンナ物語の萌えポイント講座☆
メイドのナンシー …
駄目だ駄目だ!こんなんだから僕は駄目なんだ。
ここは心を鬼にして勉強だ。
ごめんな、ポリアンナ。
よく考えたら足しただけで割ってない。
眠かったので「いっそこのまま寝て早起きするか」と思い、
明りを消しパソコンも消したが、
結局寝付けなかった。
仕方がないからもう一度眠気が襲ってくるまで勉強するしかない。
>>144 を少し補足してみよう。
かように僕の意識を持っていった兄だが、
兄と仲が悪かったり兄が嫌いだったりしたわけではない。
出来の悪い弟の面倒をみてくれる、
親よりも親らしい存在だったのではないかと思う。
特に小学校低学年くらいまでの僕の出来の悪さはただ事ではなかったので、
兄の苦労も大変なものだったと思われる。
いくら感謝してもしきれないくらいだ。
兄は僕にとっては神のようなものであり、
無条件に肯定されるべき最初の存在だった。
僕が女性を否定するのは、
「兄を肯定し僕を否定したもの」を否定したというだけのことであって、
兄を否定しているわけではない。
それは「自分は違う」という思いから出た自然な発想だったのではないかと思う。
卑屈なちびポルコには他人の好意に対して
「僕でいいのかな。本物はあっちにいるよ」
的な思いを抱く傾向があったような気がする。
この人は本物を知らないから偽物の僕に興味を抱いているのだ、
という思いがあったような気がする。
しかしそれでは苦痛であったので、
単純ながら、自分に兄とは違う価値をつけたいと思うようになった。
具体的には本を読んだり、
兄の果たせなかった親の望みをかなえようとしたりした。
母好みの中高一貫校に受かり、
父の夢を継ぐために父の母校の大学に行き、法曹を目指そうとした。
というかしてる。
何故今の道を選んだのか、
何故法曹になりたいと思ったのかという点に関しては様々な要素が入り乱れているが、
その一側面として
「これは兄にはできないだろう。これが出来れば僕にも存在する価値が」
という思いがあったことは確実ではないかと思う。
パーセンテージにして8%くらいだが。
しつこいようですが
>>170-171 はあくまで一つの側面であります。
全ての事実、全ての行動や思いについて様々な要素があり、
色々な側面からの理由付けがある。
そのうちの一つです。
各要素の全体に占める割合は読んでるだけじゃ分からないと思うので、
「そうか、こいつはそのように考えていたか」
と考えるのはストップ・ザ・シンキング。
>>170-171 はかなりステレオタイプな流れにそって書いたもので、
これはこれで一つの真実ではありますが、
どちらかというとメインの価値観の対立軸としての、
バランスをとるための例外の価値観だと思っていただきたい。
さらに一つの側面として、
兄=ラインハルト、僕=キルヒアイスという関係を部分的にイメージ。
「俺についてこいキルヒアイス!お前は俺の分身だ」
「はい、ラインハルト様」
みたいな。
何だか好き放題書いてることに「やっちまった感」と自己嫌悪が湧いてきたので、
一旦一階に降りるとしよう。
いやぁぁぁあ!見ないでぇぇえ!!
と思っても後の祭りなあたりが実に2ちゃん的だ。
何だかジリオナが落ち込んでいるようなので、
念を込めて割り箸をキレイに割っておいた(あずまんが大王後半参照)。
あとワチルリ族の”幸せのダンス”を踊っておいた。
OK、ワチルリ族は言い過ぎた。
ストレッチ代わりに体をくねくねしてヨガのポーズをとっただけです。
でもほら、大切なのは気持ちじゃん?
おい!今俺「体をくねくねしてヨガのポーズをとった」とか言わなかったか?
おいおいメチャ恥ずかしいんですけど?
ばかもーん!そいつはルパンだ!
まてよ、そうするとジリオナもルパンか?
いやむしろ
くぁwせdrftgyふじこlp;@:「
ちゃん?
しかし萌えるか萌えないかという点で言えばふじこちゃんよりクラリスだ。
クラリスみたいな女は嫌いって人もいるかもしれない。
しかし重要なのはクラリスに象徴されているものだ。
まず少女だ。
そして「おぢさま
OKジーナ、今日はこのへんでやめておこう。
昨日パソコンを消して、少しの勉強をして寝る態勢に入った後…
そう、3時半くらいかな、テレビをつけたんですよ。
月曜深夜は「スーパーエイゴリアン」をやっているはずで、
「ちっこい元気少女」と「眼鏡ッこ」が視れるはず…でした。
ところが僕の目の前に広がったのは
「だからそれは違う。自分のためにキレイになったなんて言われたら嬉しくない!?」
そう、「真剣十代しゃべり場」…
嬉しくないよ…ちっこい元気少女と眼鏡ッこの代わりに、
目をぎらつかせ泡を飛ばしながら持論を宣うニキビ面なんか見ても全然嬉しくない…
分かるかなぁジーナ、この気持ち…
思い出の公園が取り壊されて、その跡地にパチンコ屋ができたような、
そんな気持ちなんだが…
今日は疲れたよジーナ。
でも今日のことを明日書くのはすっきりしないものがあるので、
サラッと流していこうか、ジーナ。
僕にとって平日の午後3時〜3時半は、
クリーミィ・マミを観ながら3時のお茶を飲む時間なんだ。
だから今日もそのように行動した。
その後すぐに大学まで行って成績証明書と卒業証明書をもらうつもりだったんだけど、
何だか嫌な予感がしたので事務室に電話したんだ。
「ちょっとお伺いしたいのですが、事務室は何時まで」
「今からお越しになるのですか?5時に一旦閉まって6時から再開します」
うちから大学までは約2時間。
3時半にうちを出ると着くのは5時半だ。
クリーミィ・マミさえ観なければ…
今後はこのようなことがないように気をつけるよ、ジーナ。
で、大学に着いて事務室で証明書を発行してもらうための手続を確認した後、
証紙を買うために事務室を出て左に2回曲がったところにある自販機にいったんだ。
成績証明書が一枚300円。卒業証明書も一枚300円。
各3セットで計1,800円。
帰りの電車代が700円前後かかるので、
その分は残しておかなければならない。
ところが財布を見ると千円札が2枚と、100円玉が3枚しかない。
おかしいな。なんでかな。
と思ったが、原因が分かったところで問題は解決しないので、
とりあえず証紙を1,800円分買って証明書を発行してもらうことにした。
おかげで帰りは四条まで歩くはめになったんだけど(地下鉄にして3駅分+東へ1駅分、計4駅分なんだ)、
夕暮れどきの御所は奇麗だったからあながち悪い結果でもなかったんじゃないかな、ジーナ。
そういえば事務室で証明書を発行してくれたお姉さん。
途中で「すみませーん、厳封でー」と言った間抜けな僕のお願いも快く聞いてくれたし、
「どうも色々とお手数をおかけしまして…ありがとうございました」と言ったら、
何故か「ありがとうございました」と返してくれたんだ。
文章じゃ空気が伝わりにくいけど、
僕はそういうさりげないほのぼのさは嫌いじゃないんだよジーナ。
むしろ大好きなんだ。
もしかしたら僕は他人との触れ合いに餓えているのかもしれないね、ジーナ。
四条まで辿り着いた僕は、
JEUGIAでCDを視聴したり丸善で立ち読みをしたりして疲れ切った体で、
電車に乗り込んだ。
するとどうだろう。
次の駅で乗り込んできたおぢさんが僕の隣に座るや、
ヒッヒッフーとラマーズ法?ってくらいの勢いで鼻息を吹き出しはじめたんだ。
僕の右腕には一定の間隔でおじさんの生暖かい息が勢いよくかかる。
これってセクハラじゃないのか?
いやセクハラって言葉は間違ってるかもしれんが、
少なくとも一般に許容されてる行為じゃないだろう?
整髪料の匂いでかなりグロッキーになってしまったのは許せるとしても、
人の体に向かって勢いよく鼻息を噴出するのは許せない。
僕のわがままなのかな、ジーナ?
そうそう、電車に乗り込むときに、
おじいさんが「この電車は大宮に止まりますか…?」って聞いてきたんだ。
僕は「あそこの電光掲示板に停車する駅が表示されますよ」と答えたんだけど、
おじいさんは「私にはよく分からん…」って言うんだ。
僕が「ほらあれです、烏丸、大宮、はい、大宮に止まりますよ」と言うと、
納得したのか、電車に乗り込んでくれた。
おじいさんには電光掲示板にピカピカ光る文字を流されても困るのかもしれないが…
何だか物悲しくなるね、ジーナ。
2ちゃんって前向きなシステムだね、ジーナ。
一旦書き込みをしても削除・修正が出来る日記では、
いつも修正する余地はないかと気になっていたもんだけど、
ここじゃ一旦書き込んだが最後、
「これは一つの側面です」
と言い訳する以外にどうしようもないんだ。
でもその方があきらめもつくし、
なんだかんだで時間を無駄にしないで済むんじゃないかと思う。
ジーナはどう思う?
個人的にありがたかった言葉。
【1】
(あんたこのままじゃまわりに誰もいなくなっちゃうよ!?と言われて)
「俺には弟がいる。弟がいればそれでいい」
という兄の言葉。
【2】
(電話で愚痴る僕に対し)
「それはただの言い訳だ。頑張って乗り越えろ。お前なら出来る。期待してるぞ」
というSの言葉。
Sは僕とは違い本当に優秀な奴で、素晴らしい実績を積み重ねてきた男だけに、
重い言葉だった。
Sのしてきた努力に比べれば…と思うとやる気も湧いてくるというものだ。
なので時々思い出して、勉強の活力とさせてもらっている。
このように書くと、
僕の価値観や行動原則とやらがいかに偏ったものであるかが分かる。
しかしそれは結果論であって、
そういった理屈や価値観、行動原則に従い、自らを形成していったからこそ、
身内の存在とその援助が得られたのではないかと想う。
きれいごとの価値観に身を委ねて逃げていたら、
現在の外的環境は得られなかったのではなかろうか。
きれいごとの価値観っていうのは、
人間はみんな平等なはず(だから私とあの子に価値の差はない)、とか、
本当の自分(がどこかにあるはずで、今はそれを発見していないだけ)、とか、
そういった価値観のことだよジーナ。
どちらも陳腐な幻想を言い訳にしてるだけで、
全く非生産的な話じゃないか。
価値に差があるから何とかして埋めようとするんじゃないか。
そうして自分の価値が実感できるようになったとき、
はじめて価値ある人と平等に接することができるんじゃないか。
それに本当の自分ってなんだ。
自分の知らない自分がいるとでもいうのか。
仮に無意識下にそのようなものがいたとしても、
それは無意識にしか存在しないのだから無意味じゃないか。
自分の知っていることが自分の限界だし、
今出来ることが自分の能力だ。
追加したければ地道に努力するしかない。
当たり前じゃないか。
全然話が変わりますけど。
以前兄が
「相手の求めていることが分かる。あとはそれを演じれば良い」
って言ったことがあるんですよ。
もてるコツですか。
でもそれはひたすら人間関係の中に身を置いて揉まれてきた兄だからこそ、
できる芸当なんじゃないかと思うんですよ。
僕にはできない。
僕の目は壁の内側しか見えない。
それに相手の求めていることを感じてそれに答えるというのは、
基本的に
>>102 にあるような僕の価値観とは相容れないものじゃないですか。
いや相手のことが好きだから喜ばせてあげたいっていうのは分かるんですよ。
そういった気持ちであるなら、それはよく分かる。
でも僕は基本的に僕をそのまま受け入れてくれない人を好きになったりはしないし、
現にまわりにそういう人はいない。
そうすると僕の場合、これは一目惚れした相手にしか使えない、
無用の長物ということになってしまう。
まぁ無用は言い過ぎかもしれませんけど。
そう思うと何だか悲しいね、ジーナ?
実のところ本当は、
あなたの笑顔が見たいだけなんですけどね…
ってのは随分ストレートな表現だと思わないかい、ジーナ?
なかなかいい言葉だ。
実のところ本当は、
君の笑顔が見たいだけなんだよ、ジーナ。
ストローハットが麦わら帽子だってことについ最近気付いたんですよ。
ずっとかぶってたのに。
ごめんな、ストローハット。
あずまんが大王読んでみたいのに一度も読んだことがないです!
このスレはルパンやクリーミィマミや真剣十代しゃべり場や、いろいろなテクストへ接続しているね。
とてもポップだ。
>>196 おや、こんばんわ。
晩御飯の後はいつも眠くなるんだ。
ジリオナはどうだい?
まぁしかし眠かろうと眠くなかろうと、
頭の中に浮かんだことはそのときに書いてしまうベきだと思うんだ。
だって後で書こうと思って忘れたら、
「何かを書こうとした」という感覚だけが残ってとっても嫌な気分になるからね!
>>197 私はつねに慢性的にねむいので…。
どちらかというと、お昼ごはんの後のほうが睡魔君がきますね!
>>199 慢性的に眠いって気持ちは良く分かるよ!
今日は12時過ぎに起きたんだけど、
顔を洗ったり朝御飯(昼御飯)を食べたりして2時前に部屋に戻ると、
既に眠かったんだ!
眠〜と言いながら少しの勉強をしてクリーミィ・マミを観、
クリーミィ・マミ後の勉強をしてジュンク堂に行って椅子に座ると、
これまた眠いんだよ。
その後家に帰って晩御飯を食べ、
部屋に戻って6頁ほど読んだところで、
「眠いから一休み」と言ってパソコンをつけたのが今だ。
僕は一体いつ目が覚めているんだ。
分からないよジリオナ。
ポップって言ってもらったのにこんなこと書くのもなんなんですけど、
>>193 の壁について。
侵害されない内的世界を〜ということになると、
どうしても外部からの侵害、
他人の目線やプレッシャーといったものが侵害になるわけですが、
それをかわすための壁が必要になるじゃないですか。
具体的には価値観を選別して、
自分に都合の悪い価値観は排除する。
自分にとって有益な価値観だけを中に残す。
で、その有益な価値観だけを通して外部を見るわけですよ。
しかしそうすると、
僕の頭の中は自分にとってだけ有益な価値観で占められることになるので、
たまたまそのような価値観に合致する人間が相手でもない限り、
相手がどういう価値観に従って物事を考えているのか分からないわけですよ。
だから当然相手が自分に何を望んでいるかなんてことも分からないわけですよ。
価値観の選別とかせずに全てを浴びるように受け入れていれば、
自分のとる価値観とは別の価値観も自然に頭の中に入ってるのかもしれません。
だから相手がどういった価値観に基づいて発言しているのかを無意識に感じとることが出来、
相手の求めていることが分かるのかもしれません。
しかしたとえそうだったとしても、
そういう長い年月と経験が必要なものは考えたところでどうしようもないんだよ、ジーナ。
何だかやるせないよね。
さっきキーボードの中に虫が入ったんですよ。
何か飛ぶ系の奴で、凄く小さい。
もう気になって気になって…
生きてキーボードから出られると思うなよ!
虫と戦うので一時書き込み中止。
勝ったので再開。
>>201 の補足。
そういう経験が必要なものに関してはですね、
少ないサンプルから最大限の成果をとれるよう、
分析を繰り返すしかないと思うんですよ。
今のところは。
未知の価値観を浴びるほど受け入れたりしたら、
心臓麻痺を起こして死んでしまうんじゃなかろうか。
何事も焦らずゆっくりが基本だ。
>>152 の如し。
しかし今はゆっくりしていられない。
合格の二文字を手に入れるまでは目一杯焦らないと。
今死んでも後悔はないなぁ…とか思ったりすることについて。
わりと本気でそう思うところがあって、
それは全て自分で選択してきた道だってこともあるんでしょうけども、
ここまできたからもういいか…っていうのもあるんですよ。
ここまでってどこよ?って話ですけど、
要するに内的世界が確立して、
何とか自分の価値を信じることが出来るようになったということ、
それによって”どっちかっていうと幸せだな”と感じられるようになったということなんですよ。
この「感じる」っていうのは、
かくあるべしという自分に言い聞かせるための理屈ではなくって、
実際に外的世界からの反映があって、
そういった諸々の事実からくる確信が無意識まで浸透したってことなんですよ。
小さい頃や思春期の絶望感からすると雲泥の差があるわけで、
そのギャップに人生の意味を見出せるようになったってことなんですよ。
人生の意味付けなんて…!って人もいるでしょうけど、
こういう感覚は本能的なものなんじゃないかと思うんですよ。
だから脚の悪いクララが歩けるようになった嬉しさのような、
普通に歩ける人にとってはよく分からない小さな幸せでも、
本人にとってはそれで人生における義務を果たしたと思えることもあるし、
それをそれでいいんじゃないかと思うんですよ。
嬉しいような悲しいような感覚なんだよ、ジーナ。
夏は薄着の少女だなぁ…
むらむらして書いた。
少女なら何でもよかった。
今は勉強している。
というわけで勉強します。
うちのビデオデッキはなっちょらん。
今日のもっと知りたいギリシャは栗山千明だったのに、
もう少しで録画開始が番組開始に間に合わないところだった。
話の通じない人ってのは本当にどんなに一生懸命説明しても通じない。
どうも「それはひとまずおいといて」という概念が理解できないらしい。
しかも「正しい」とは「自分を気分良くさせる」ということらしい。
それはそれである種の真実かもしれない。
が、それは一般的にはクズっていうんじゃないのか。
大体あらゆる点からみて苦痛を負ってるのはこっちなのに、
なんで被害者ぶるのか理解できない。
気分良くさせてくれないからか?そんな馬鹿な。
しかもこいつが生殺与奪の権を握っているので逆らうことが出来ない。
くそっ!ぶっ殺してやりてえ。
…というような事態を出来るだけ避けるために、
法曹を目指そうと思いました。
って志望理由書に書いたらどうなるだろうね、ジーナ。
あながちあり得ない話でもないと思うんだが。
ジーナ、今日は悲しいお知らせがある。
DNCの正式な通知が来たのに昼寝してて気付かず、
郵便局まで取りに行ったんだが、
どうもマークミスをしてしまったらしい。
自己採点より2点下がってた(2部でやってしまったようだ)。
80点台を気取ってた僕が70点台に転落だ。
どうせ足切り通れば特に役にも立たない代物だが、
心の中に沁みわたるしょんぼり感は拭えない。
だからジーナ、少しの間弱気になってもいいかい?
もう駄目だ もう駄目だ もう駄目だ もう駄目だ
さて、少し前向きに考えてみよう。
データによると79点は上から数えて420番。
パーセンテージで言うと上位2.5%ということになる。
この順位で足切りを喰らうわけがない。
だから大丈夫。きっと大丈夫だ。
大丈夫だよね、ジーナ?
大丈夫だとして、結局問題は法律の論文試験だ。
今日はここまで67頁となかなかよい進み具合なので、
このしょんぼり感をやる気に変え、
80頁くらいまで確保しておきたい。
ところでジーナ。
今月中に民法を一回しって言ってたけど、
ぶっちゃけ厳しい状況なんだ。
なので「今月中に財産法」に訂正してもいいカナ?
しょんぼりしたときはジーナの膝にうずくまって、
無言でポンポンとしてもらうのもいいかもしれない。
なんてことを言ったら怒るかい、ジーナ?
ジリオナのスレで比喩には意味がないって書いてあるのをみて、
文章中比喩だらけの僕はしょんぼり感が倍増だよジーナ。
そしてこんなときに限って、
以前投下したネタの一部の
目が覚めるととっくに試験が始まってる時間。
でも夢じゃないという現実感、絶望感と孤独感…
っていう例え話を思い出すんだ。
今回は幸い2点程度の誤差で済んだけど、
実際に後がない状況で50点とかとってしまった人の現実感、
絶望感と孤独感が背中にぞわりときたんだよ、ジーナ。
レベルが高いですね、法の世界は。
ジーナにポンポンしてもらえるといいネ!
>>219 あれはね、気分で書いてしまったからきっと私以外の人には文脈が分からないと思いますよ。
比喩というのはそれ自体で実在するものじゃないから
世界を的確に言い表す科学的な言語ではない、みたいなことを言おうとしたのかな、
でも私自身よく分かっちょりません。アハ!
比喩は便利ですよ。
>>220 やや、こんばんわ。
>ジーナにポンポンしてもらえるといいネ!
何だか少し馬鹿にされてしまったような気もするけど、
ここは寛大な心で許して欲しいんだ、ジリオナ。
いや自分でも馬鹿なこと言ってるなとは思うけど。
>世界を的確に言い表す〜ではない
自分の中でも曖昧な何かを的確に表現することは無理なので、
それは諦めてるんだ。
その代わり同じ概念にいろんな側面からアプローチすることで、
真意をよりよく分かってもらえるんじゃないかと思ってるんだよ。
下手な鉄砲も数撃ちゃみたいな感じで。
これは開き直りなんだろうか。
自分の中でも曖昧な何かと言っておきながら、
3行後にはそれを真意と言い換えるあたりのいい加減さにちょっと反省だよジーナ。
でもそうやって一つの概念にいろんな言葉を浴びせることで、
「ああ、こういうことかな?」って思ってもらえればと思ってるんだ。
なんだかんだで思いを伝えたいんだよ、ジーナ。
なんだかんだで思いを伝えたいだなんて、
僕らしくないね、ジーナ?
武士は食わねど高楊枝だよジーナ。
語尾にジーナを付けすぎだよジーナ。
ジーナに語りかける方式をとることで照れを薄めているはずなのに、
これじゃ逆効果だよジーナ。
でも素面じゃ書き込みなんか出来ないよ!ジーナ。
>>221 こんばんは、ポルコ。
馬鹿にしたつもりは全くなかったのですよ。
誤解を与えてしまったのだったらごめんなさい。
的確というのは、言い表せないことには沈黙すべし、という
ウィトゲンシュタインの論理を意識して書いたのです(全然詳しくはわからないのですけどね!)。
私が個人的に「比喩」の力の弱さを心許なく感じているとか、利便性を否定しているとかではなく、
「意味がない」というのも、個人的失望等の評価を表したのでなくて
「比喩自体は直接の対象を持たない」ということを指示したかったのです、
ああ、自分で書いていて何が何だか…
つまり、あれはかなりいいかげんな落書きだったんですよポルコ!
バニラバー美味しいよバニラバー。
こんなにバニラバーを食べているのに一向に体重が増えないのはどうしてか?
バニラバー程度じゃ量が弱いのか?
>>225 ウィトゲンシュタインときたか…!
>言い表せないことには沈黙すべし
OK、ここはジリオナに従うよ。
僕にはとても言い表せそうにない。
とりあえず比喩自体は直接の対象を持たないってことの意味がよく分からないんだ。
>あれはかなりいいかげんな落書きだった
過剰に反応してごめんよ、ジリオナ。
人間の証明はかなり豪華な俳優陣だと思うナリよ。
特に緒方拳は大好きなんだ。
何か抱えてるものがあったら、吐き出してみたらどうだ。
何でも忘れちゃう割りには凄い記憶力だ。
さすが竹内豊!
そこにシビれる!憧れるぅ!!
ストーハ…!
>>227 私の言葉選びこそ的確ではないですね、かなりいいかげんであります。
疑問箇所にのみ回答してみますと
比喩自体は直接の対象を持たない…この表現も正しくないかもしれないし
そもそもこの考え自体間違いかもしれない(おいおい、全然だめだナ、ジリオナは!)
例えば隠喩ならば「諸刃の剣、素人にはお薦めできない」って言った時、
実際にそこに剣があるわけじゃない、って意味で、指し示す対象が実在しない、と言いたかったのですが
色々自信がなくなってきました…
記号の問題とこんがらがります。
今日「人間の証明」の巨大な広告を見かけました
なんと内容の重そうなタイトル…
>>232 とっても文学部な感じだね、ジリオナ!
文学部って言い方は的確じゃないかもしれないけど。
僕も素直に文学部に逝って歴史とか哲学とかをやりたかった___
なんて形にしちゃいけないことなんだけど、
あえて言わせてもらったよ。一つの側面として。
これっきりさ!
僕は現実と戦うことを選んだはずなんだ。
そう言い聞かせてるんだ。
>なんと内容の重そうなタイトル…
僕は豚だからへっちゃらさ。
豚ついでに言っとくと、もう少し太りたいってのはあるわけさ。
スーツカンパニーでシャツを買った際、
首まわりが一番細いやつよりなお細かったという痛々しさだからね!
一時体脂肪が5%台を記録したくらいの肉のなさだからね!
古着はレディースがピッタリだったっていう
OKジーナ、合格したら筋トレ再開する。
いつかは胸毛を生やして「イタリア人」と呼ばれてみせる。
書き込んでもらうばかりでは申し訳ないので、
ジリオナのスレにも書き込みをしてきたよ、ジーナ。
ああいう風に書かれると「俺の胸に飛び込んでこい!」的な返しを入れたくなるけど、
近畿日本鉄道をなめるなよ、という思いだ。
そんな陳腐なレスはつけないよ!
そういえば僕は1対1の関係しか持ったことがない。
僕とN、僕とS、僕とKみたいな感じで、
僕、A、B、Cみたいなミニ社会というか、グルーヴ感を持ったことがない。
いや正確にはあったんだけど、
僕の中での比重が小さすぎて全然覚えてない。
特に困ったこともないし、
このままでも構わないね、ジーナ?
そういえば昨日暑中見舞いのハガキを出したんだけど、
ちゃんと着いてるのかどうなのか。
着いたら「着いた。」っていうメールくらい入れなさいよ、君達。
OK、よく考えたらSの分はまだ出してなかった。
ずっと実家の住所で出してて今度こそ下宿の住所で出そうと思ってたのに、
電話するのすっかり忘れてた。
あらぬ非難を向けるところだったよ。
マジでごめんよ、S。
ごめんなさい、
>>236 で失礼なこと書いたけど、
サークルの皆はミニ社会でしたよ、ちゃんと。
ただ一人一人でみてたってことなんだ。
覚えてる、ちゃんと覚えてるよ!
自分達で作ったサークルなのに忘れるわけないじゃないか!
そういえば最近長電話とかしてないな…
皆……社会人になっていく…
これが司法浪人ということなのか…?
なんだかんだで長電話とかすると気分転換になるし、
善い刺激が得られたりもするんだよ、ジーナ。
今はジーナと脳内電話しか…!
まぁローに受かればそのへんのところは解決するであろう。
<ジリオナのスレを読んで思い出した個人的経験など>
小学生のときちょっかい出してた女の子達がある日集団で家に押し寄せてきて、
「もう我慢出来ません」との手紙(連署)を母に渡していったこと。
休み時間に「話がある」と言われて女子数人に机を囲まれたこと。
中高は男子校だったのでなんだかんだであれもいい思い出だとか思ってたこと。
>>243 なぜそんな目に!それはひどすぎる。
それではどんな人でも女嫌いになってしまうよ。
今日何本目かのバニラバーを食べながらふと考えたんだが、
もしかして毎日がぶ飲みしてるミルクティーは痩せる方向に作用してるのではあるまいか。
砂糖入れてるから太るかと思ってたんだが、特にそういった傾向もないし。
ジーナはどう思う?
>>244 や、まぁどっちかっていうとひどいのは僕の方でしょう。
僕のせいで女の子たちはアザとか日常茶飯事だったようですし。
だのに転校するときにテープをくれたんですよ。
何か女の子たちによる励ましの物語とか入ってて。
本気で感動しましたよ。
なくしちゃったけど。
あの頃はまだバブルの残像が残ってたのか、
なんだかんだで優しかったなぁ…
本当の意味で女性に対する嫌悪感が育まれたのは、
大学生のときじゃあるまいか。
男子校出たてでいきなり見知らぬ女の人と暮らしたりしたから。
>男子校出たてでいきなり見知らぬ女の人と暮らしたり
もう寝ようかと思ったけどここをスルーするわけにいかなかったよ!
してみると小さい頃のあれはただのひがみだったんだなぁ…
ごめんね、本当に。
そういえばテープに入ってた物語では、
僕は偉くなって東京に戻ってくるはずだったんだが…
ごめんね、本当に。
2年後に実現できるよう頑張るから。
しかも初恋の子(女子にはバレてた)と結ばれるはずだったんだが…
ま、これは恥づかしいのでパスしよう。
>>247 え、いや僕が大学生活をはじめるにあたって、
兄と下宿(六畳+六畳くらい)することになったんだけど(それまで兄は実家から通ってた)、
何故か兄の友達なる女性もいつの間にか一緒に住んでたんですよ。
…とりあえずこんなもんでよろしいか?
最後を疑問形で終らせて何のレスもつかないと一抹の寂しさが漂うけど、
「便りがないのはよい便り」っていうし、
別に気にするほどのことではないね、ジーナ?
いやジーナは別だよ。
だってジーナと僕は一心同体じゃないか。
なんだかんだで4分の1を終えたことに喜怒哀楽。
>>250 失礼失礼、今日はポルコのスレに介入しすぎたかしら?と少し心配していたの。
私ったら「見知らぬ女の人」はポルコの所謂「お姉様」だったんじゃないかなんて
俗な想像をしてサイテーね。
そういう事情ならば安心したわ。
今日はポルコとたくさんお話して、楽しかったわ。
…喜怒哀楽って、怒ってるのかしら。
あまり追及しないわ。
やっと終ったけど眠いよジーナ。
目がしょぼしょぼする。
>>252 安心するような事情なのかどうかは置いといて、
”所謂「お姉様」”の意味がさっぱり分からないよ。
俗な想像ってことは否定的な概念なのかい?
まぁ特に説明してもらわなくても結構だが。
>スレに介入しすぎたかしら?
スレに介入しすぎるってことはないさ。
全ての書き込みに顔文字付きのレスをつけた挙げ句、
「とにかく頑張れ」だの「私は駄目だから」だの無礼なことを言う奴は、
地獄の業火の中に投げ込みますけど。
>今日はポルコとたくさんお話して、楽しかったわ。
僕も楽しかったよジリオナ。
>怒ってるのかしら。
もちろん怒ってなんかいないさ。
怒ってないと言いながら怒りの感情を書き殴りますけど。
ある種の人間が「私に何かして」って言うときに、
何を根拠に言ってんのか分からんのですよ。
要するにバランスの問題ですよ。
「何かして」って言うからには、
こっちにも何かしらの利益があんだろーなコラってのが基本形じゃないですか。
そーゆうことをいちいち考えないとなると、
それは信頼関係が形成されているということになりますけど、
でもそもそもあんた俺のこと信頼してねーだろ?っちゅー話なわけですよ。
そっちが信頼してないのにこっちが信頼するわけないじゃないですか。
それで何故信頼してないのか、
つまり相手が自分のことを受け入れていないという不安に怯えてるのかってことを考えると、
そりゃ自分に自信がないからじゃないんかと。
別に自信満々であれって言ってんじゃないんですよ。
相手に対して自信がないってのは相手に何かを与えているという自覚がないから、
要するに喜びや満足といったものが相手から自分へ一方的に流れてるだけだっていう、
そういう感覚があるからじゃないのかってことなんですよ。
そこなんですよ。
どうも無意識の領域で「相手を喜ばせたい」と思う人間と、
「私を喜ばせて」っていう人間の2種類がいるんじゃないかと。
いやこれらが互いに排除し合う概念なのかどうかは分からんのですけど、
とにかく前者は前提として自分自身が高みにあって、
他者もそこに引き上げたいという、そういう爽やかなやつなんですよ。
幸せに向かって素直に一直線なやつなんですよ。
一方後者は自分では上に登れないブタですよ。
ならばいっそ開き直って引き上げてもらって当然と出るか?ブヒブヒ。死ね。
何でそんな謎のボランティアをせにゃならんのか?
そんでそーゆう奴は自分のことを弱者だと思ってる。そして被害者だと思ってる。
違うよ。
弱者かもしれんが加害者だ。
加害者だから当然報いを受けるが、それを被害だと思ってるのかもしれない。馬鹿め。
そんなんだからいつまで経っても同じ場所でグルグルしてるんだ。
大体考えてみろよと。
まず、相手が自分に喜びや満足を与えてくれる位置にあったとする。
この場合、仮に相手が自分に期待してないのにそんなことをしてんるんだとすれば、
それは相手の事情による一時的なもので長続きしないか、相手がただの馬鹿なのだ。
そして相手が自分に期待してるのなら、
それに応えずに無駄に距離をとって牽制するのは自分でチャンスを潰してるってことじゃないのか。
飛び込めばいい。せっかく期待してくれてんだから。
それで結果的に相手の期待を裏切ってしまったとしても、
それは誰のせいでもないし、あえて言えば運命のせいだ。
「なーんだ運命のせいか」とか言う暇があったら、
運命のせいに出来る程度の行動を尽くしたらどうなのか。
結局しんどいから嫌だってことなんじゃないのか。
決断するのはしんどいから。行動するのはしんどいから。
それは真剣に生きてないからだ。
どこかで自分の人生似せ物で、どこかに本物がある、もしくはリセットできると思ってるんだ。
アホか。できるわけねぇだろ。死ね。
収拾がつかないので今日はここまでにします。
おやすみジーナ。また明日。
☆補足☆
*”そこなんですよ。”から論理の流れがおかしくなってる。
*期待とは要するに相手が自分を信頼しようとしてくれていることをいう。
*どこかで自分の人生似せ物で〜以下には
「どうせそんなステレオタイプなことを考えているに違いない」
という投げやりな態度がみえる。眠かったからか?
食べすぎで気持ち悪くなって横になってたらいつの間にか寝てて、
兄が起こしにきて「カレーか?」というので、
コンビニで立ち読みをして腹をすかせた後カレーを食べにいき、
そういえば風呂に入ってなかったわいと思って風呂に入ってきて、
もう一度寝るかと思いながらインターネットをしているのが今だ。
そういうことなんだよ、ジーナ。
何か色々と書こうと思ってたはずなんだが、
忘れてしまったよジーナ。
もう歳かなぁ…ふがふが。
平野龍一が…
明日論文本試験のNの健闘を祈って。
フレー フレフレフレー
(無駄に)プライドの高い人のステレオタイプな分析。
自意識過剰で、全ての事象が自分に向けられ、
自分のために存在していると思っている。
自分の中に柱となる価値観をもって、
不要な事象を選別し、切り捨てればよいのだが、
それが出来ない。
なんだかんだで決断力がない。
しんどいので他人任せ。
のくせに他人から肯定して欲しい。
ただし仲間として同じ目線で扱われるのは嫌。
僕達私達に取り込まれたくない。
特別な存在として敬意を持って接して欲しい。
自分以外は全て異質な存在なので、
他人を信頼することが出来ない。
嫌われたくないので一見優しげな態度を示すが、
実際に他人がどう感じてるかなんてことには微塵も関心がない。
自分が優位に立つためなら他人を侮辱するのも傷つけるのも平気。
そういうのは結構分かるものなので、
質の高い人は近づいてきてくれないが、
自分ではなんでそうなるのか分かっていない。
特に根拠はないが自分には価値があると思っている。
自分の価値を認めてくれない人は否定して馬鹿にする。
相手がどう思うかなんて知ったこっちゃないが、
その結果として得られるまわりの評価には納得しない。
自分は被害者だと訴える。
すげー嫌な奴だが、
それもある時点における一側面に過ぎないのかもしれないよ、ジーナ。
人間の本能に沿った行動をとる素直な奴という評価も可能かもしれない。
うぐぅ…おはようジーナ。
何かヤバい眠り方をしてて、
とにかく凄くヤバい状態だよ、ジーナ。
精神的にもヤバい。
「うぐぅ」から連想されるもの
1.殴られる漢
「ウグゥ…!やるなケンシロウ!!」
2.猫耳メイドさん
「うぐぅ…御主人様ぁ」
3.今期阪神タイガースがドラフト候補に挙げていると言われる、
済美高校の鵜久森外野手。
夢をみたんだジーナ。
追いかけられる夢だった。
追いかけられる夢の中では、
体が思うように動かず逃げられないのがデフォルトなんだけど、
今回は逃げられたよ。
車を使って逃げていたからかもしれない。
ちなみに今朝みた夢はすごくいい夢だったんだが、
内容は恥づかしいものなので秘密だよジーナ。
可愛い子犬がいる。
一緒に見に行こう。
今朝は虚無が襲ってきていたが、
どうやら切り抜けたようだよジーナ。
それはそうとバオー来訪者が読みたい。
デラックス版で出てれば問題ないんだが、
どうも出てないみたいなんだよジーナ。
文庫版は嫌だし、単純にコミックス2冊買うしかない。
スミレはいいよねジーナ。スミレはいい。
誠実さは誇りある人生に不可欠のものだと思うんだよジーナ。
理想を貫き通すためには何よりもまず自分に対して誠実である必要があるし、
相手に対して誠実でないということは、
その関係が偽物だと認めるようなもんじゃないか。
それで相手に見捨てられたからといって文句は言えまい。
誰に誓った?自分に誓った!
この試験に受かると自分に誓った!!
というわけで勉強するよジーナ。
永平寺の住職の方によれば、
いつ死んでもいいと思うことが悟りなのではなく、
平気で生きることが悟りなんだそうだよ。
ジーナはどう思う?
真実が欲しいんだよジーナ。
そのために考えてるんだ。
CHI・GU・HA・GUについて書こうと思ったけど、
具体的に何を書きたいのかはいまいち明らかじゃないので、
書こうと思ったってことだけ書き込んでおくよ。
今はそれでいいだろう、ジーナ?
凄く落ち込んでるんだジーナ。
原因は分かってるんだけど、
とにかく自分の内から湧いてくるやる気がないとどうしようもないんだ。
そのためにとりあえずアイスクリームを食べたいんだが、
お金を持ってないので、
兄にお願いしてくるよ。
クソ暑い中クソ熱いドライカレー食べてたら、
郵便配達人がJLFの適正試験の成績通知書を持ってきました。
あ”づい”ぞごら”ぁーと扇風機に呟きながら封筒を開けました。
以下思ったことを徒然と。
一、点数は自己採点通りだった。安心した。
二、長文読解力を測る問題(3部)が論理的判断力(1部)や
分析的判断力(2部)に比べて格段に低かった。
僕は文系人間だと思っていたのでちょっとショック。
三、甲南志望者の平均点が全体平均より15点以上も低い。
四、関学志望者の平均点までもが全体平均より低い。
五、甲南に関しては既習者試験で21位、この試験で10位、
DNCも全体で420番なら甲南ではかなり上位のはずだ。
つまり現時点で揃えられるものとしては最高のものを揃えているはず…
でも去年は落ちたんだなぁ。
だから今年も落ちるんじゃなかろうかと不安でならない。
半年で要らない人間から要る人間になれるものだろうか。
小論文がなくなったのが唯一の救いではある。
六、なんだかんだで本命は甲南ではない。
七、関学は450人中45位。何となくきりがよい。
自分の外に直接他人、社会がある人っていると思うんですよ。
でも僕の場合、自分の外にはまず身内がいて、
そのさらに外に他人や社会がある。
だから本来自分に直接降り注いでくるはずの社会からの目線や非難も、
身内というフィルターを通すことで和らげられてしまう。
逆に他人は身内のさらに外にある存在だから、
かなりどうでもよくって傍若無人な態度をとってしまうことがある。
色々と反省してるんだよ、ジーナ。
風呂上がりにアイスミルクティーを立て続けに3杯いっき飲みした(ストローだけど)。
非日常を味わえたような気がした。
こんな時間にお風呂上がりなんて、どんな生活なのポルコ。人のこと言えないけどね。
偶然なのか分からないけど、
>>281のきっかり10時間後に次のカキコとはすごいわね。
お互い体調を崩しませんように。
問題は欠点を克服するために短期的にも長期的にもかなりの時間を要するということだ。
ある種のものに嫌悪感があっても、
そのような価値観をさらに上位の価値観に昇華することが出来れば問題なくなるのだが、
表面的に理解するのは簡単でも無意識にそう思えるようにするのは難しい。
「映画では泥水でも平気で飲んでたぜ!」といって(物理的に問題ないとして)、
本当に泥水を飲めるのかといえば多分飲めない。
細かな視野の狭さを克服して先に進むためにはどうすればよいのか。
「時間が必要だ」と言って「OK、いくらでも使っていいよ」と言ってもらえる年齢ではないし、
そもそもそういう年齢があるのかどうかも分からないけども、
無理なものでも可能にしなければもう後がない。
僕はもっと焦った方がよいと思うのでそう思うことにしてる。
>>283 やや。
こんばんわジリオナ。
何かいつの間にか寝てたんだよ。
電気つけたまま寝るのはあんまりよくないんだけど。
案の定風邪をひいてる気がするし。
だから体調は既に崩してるんだ。
せめてジリオナだけでも健康でいておくれ。
それが僕のささやかな願いだ。
健康ってのは大切なことだとつくづく思う。
人間を肯定的に捉えるならやはりそうなると思う。
そういう意味で、かつてモデルの如きスタイルを誇った妹よりも、
今の水泳選手の如き逞しい体型の妹の方が兄は好きだ。
夜中に一人落ち込んでいると、
どうしても生きるということを考えてしまう。
まるで教会の大聖堂にいるかのような厳かな気分になって、
もう少しこのまま生きててもいいですか、神様と問いたくなる。
このような状態のときは、
ありのままの自分というものを考えてもよい気がする。
普段は前を向いてかくあるべきという理想に向かって進むべきだと思うが、
たまには現状を確認して色々と思ってみるのもよいと思う。
中学・高校・大学とキリスト教の学校だったのに、
いまいち神様への想いが足りない気がする。
神様は人間の本能についてどのように考えているのか。
アイスミルクティー。
必要なものは以下の6つ。
1.ポット(洗えばイイだけなので使用不可ということはまずない)
2.葉っぱ(たまにない)
3.お湯(夜はポットのお湯を抜くので沸かさなければならない)
4.氷(よくなくなる。冷蔵庫が産むのを待つしかない)
5.シロップ(よくなくなる。作り方を知らない。市販のものを買うお金は持ってない)
6.牛乳(少量で足りるので無問題)
ちなみにシロップを入れ過ぎると飲んだ後口の中にべたつき感が残る。
素人だな。
真のアイスミルクティーの作り方を教えてやるぜ!
って人は教えて下さい。
ジュンク堂でアイスミルクティーの作り方を読んできた。
一旦別のポットに入れると味が均等になるといったようなことが書いてあった。
なるほどなぁと思ったけど、めんどくさいので今回は却下。
いつか情熱が上回る日が来たらやってみます。
うるさい人達(二人組)がいたのでいつも通り態度で不快感を表しておいたが、
声(異様にかん高い。二人とも)と顔(の形)が明らかにおかしかったので、
深入りはしないでおいた。
明日中には民法2を読み終ると思われるが、
担保物権はSシリーズ2でも触れたところなので、
次は民法3ではなくSシリーズ3を読もうかと思っている。
どちらも一回(か2回か3回)は読んでいるし、
七月中に財産法を一通りまわそうと思ったらこれしかないし、
基本的なものを繰り返すことが大切だというし。
何かへたれっぽいけども、次のように考えることも出来ると思う。
1.臨機応変な対応。
2.変化をつける(メリハリ)。
言い訳じゃないんだ。
前向きなんだよ、ジーナ。
色々と思うところもあるけれど、
今はこれくらいにして少し勉強します。
連想ゲーーーム!
蘇州夜曲
↓
李香蘭
↓
夜来香
↓
ミヤさん
↓
サードガール
↓
楽しい神戸ライフ
↓
要勉強
やはり勉強か…!
>>295 は昨日規制で書き込めなかったものです。
人間の証明で変な人が蘇州夜曲を歌っていたので連想してみました。
昔はあまり好きではなかったとなりのトトロですが、
最近は結構好きです。
メイをみてると昔の自分を思い出すのだが。
ジリオナのスレをみて思い出したんですけど、
きんぎょ注意報のビデオ11巻分を何とかしたい。
具体的にはDVD化したい。
こいつらを始末するだけで書類の整理がグッと楽になる。
たそがれ清兵衛を観た。
イイ。
たそがれた。
神戸にいってSシリーズ債権総論の3刷を仕入れてきた。
その他諸々の収穫があった。
帰りの電車の中で、
隣に座っていた眼鏡ッこ小学生が眠そうにゆらゆらしてて、
何度もこちらにもたれ掛かったりした。
僕も眠かったが、
力を抜いて向こうがもたれ掛かってきたときに姿勢を崩してしまうと、
向こうも気を遣うだろうと思い、
もたれ掛かられても微動だにしないようにバランスをとりながら本を読んだ。
そういえば前に座ってた人(20代男性)がちらちらこっちを睨んでいたが、
何のつもりだったのか。
どう考えても僕は悪いことはしていないのだが。
そういえば以前京都の地下鉄で美人OLにもたれ掛かられたことがあった(いい匂いがした)。
OLはよほど疲れていたのか、
もたれ掛かったまま半分寝てしまっていたが、
このときも前に座ってたおっさんに睨まれたのを覚えている。
何でだろう。
もしかして世間的には肩を貸すのは悪いことなのか。
夕方頃兄がふんどしをしめていた(裸で)。
その後浴衣を着ていたから別に間違ってはいないのだろうが、
とりあえずインパクトは大だった。
OK、今さらながらSシリーズ債権総論の目次いってみよーか、ジーナ。
第1章 序論 1 債権の意義
2 債権法の内容
第2章 債権の目的 1 序説
2 特定物債権と種類債権
3 金銭債権
4 選択債権
第3章 債権の効力 1 はじめに
2 履行の強制
3 債務不履行
4 損害賠償
5 受領遅滞
第4章 責任財産の保全 1 序説
2 債権者代位権
3 債権者取消権
第5章 多数当事者の債権関係 1 序説
2 分割債権・分割債務
3 不可分債権・不可分債務
4 連帯債務
5 保証債務
第6章 債権譲渡と債務引受 1 序説
2 債権譲渡
3 証券的債権の譲渡
4 債務引受
第7章 債権の消滅 1 序説
2 弁済と供託
3 相殺
4 更改・免除・混同
今日は歯医者に行ってきたよジーナ。
歯を磨いてもらって620円也。
なんて言うのかな、
じっとしたまま他人に何かしてもらうのは、
何かこうたまらないものがあるよジーナ。
床屋で髪を切ってもらうとか、
歯医者で歯を磨いてもらうとかね。
震えるほどハートなんだよ。
ところでSシリーズ債権総論を読み終わったので、
芦部憲法の目次を書き出さなきゃだよジーナ。
第一部 総論
第一章 憲法と立憲主義
第二章 日本憲法史
第三章 国民主権の原理
第四章 平和主義の原理
第二部 基本的人権
第五章 基本的人権の原理
第六章 基本的人権の限界
第七章 包括的基本権と法の下の平等
第八章 精神的自由権(一)内心の自由
第九章 精神的自由権(二)表現の自由
第一〇章 経済的自由権
第一一章 人身の自由
第一二章 国務請求権と参政権
第一三章 社会権
第三部 統治機構
第一四章 国会
第一五章 内閣
第一六章 裁判所
第一七章 財政・地方自治
第一八章 憲法の保障
ジーナ。自意識過剰な人というのは、
結局は貫いているものもなく自分に自信がないから、
他人の言動にいちいちゆらゆらと反応してるだけなんじゃないかと思うんだ。
そのこと自体は別に構わないんだけども、
価値観が重なった場合に他人のことを自分より上とか感じて、
変に被害者ぶった態度を見せるのはやめてほしいと思う。
それは第一にそんな狭い価値観しか持てない自分が悪いんだし、
第二にその価値観の中で負け犬になってしまった自分が悪い、と思う。
友人の努力や成功を素直に喜べないようじゃ人間としておしまいじゃないか。
>>309 なんかは本来外部に出すべき文章じゃない気もするんですけど、
思うところをストレートに書いてみるのもこういったスレの存在理由の一つな気もしますし、
多少表現にまずいところもあるかとも思いますけど、
それは感情を文章にする上でのスパイスのようなもので、
特にそれが真意だというわけでもないことを分かって欲しいんだよ、ジーナ。
他人が見ているかもしれないことを無視するわけにはいかないし、
ことさら気分を悪くするようなことを書くつもりもないんだけど、
単純に気持ちを外に出そうとするとどうしても「怒り」とか「批判」になりがちで、
そこらへんの調整が難しいなぁと思うんだよ、ジーナ。
そういう意味では本とか映画とかについて書き込んだ方が、
読んでて楽しいものになるのかもしれないけど、
時期が時期だけにそういったきっかけもなかなかないんだ。
無理矢理書こうとしてもつまらんだけじゃし。
合格できたらたくさん本を読んで、映画やアニメを観ようジーナ。
312 :
夢見る名無しさん:04/07/29 18:05
>>312 ぬぉ、誰だお前は。
挨拶もなしに無礼な奴だ。
そんなんだからお前はいつまで経っても空賊なんだ。
>>312 いけないヒト。ここはプライベートな庭よ。
ところで今日の人間の証明を見逃してしまったよジーナ。
でも大丈夫。兄がビデオに撮ってあった。
来週までに暇を見つけて観ることとしよう。
それと昨日の夜NHKで十二国記の後にやってた、
プラネテス?とかいうアニメのDVDを借りてきた。
1.昨日やってたのは第3話だった。
2.DVDの第1巻には第1話と第2話が入っている。
3.今日はサービスデー。
偶然も三つ重なれば運命というし、
運命に逆らうのはよくないことだ。
そう思わないかい、ジーナ?
気になることを後に残すのはよくない。
できるだけ雑念を振払って勉強するべきなのはそうなんだが、
ある程度は好奇心を消化していかないと、
精神的に好ましくないものが溜まってしまうのではないかと思う。
世界名作劇場の平均50話を一挙に観るのに比べれば、
2話50分程度は許容範囲のはずだ。そのはずだ。
昨日からあだち充読破計画を立てている。
詳細はCMの後。