1 :
夢見る名無しさん:
立てられるかテスト
||
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`) < 糞スレずざーーーー!w (´´
∪;;;;∪ ) (´⌒(´
∪∪ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
( ´,_ゝ`)プッ
やったよー立った立った!これで安心♪
さて、自分の板でちゃんと立てよ♪
age
どうすんだここ?
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|ー`) <もったいないから俺がつかうか・・w
|⊂|
|―J
8 :
夢見る名無しさん:04/06/28 02:23
んじゃぁ、オレはこのスレが立ってる間、
ムスコを勃てさせつづけておくぜw
>>8には勃ったムスコを写真で撮ってupり続ける義務が出来ました
はいっ!終わった〜。
(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
…ボクはコレでリタイアする訳ですが、
親友の9がいるので安心して後事を託して逝けます!
んじゃぁ、後ヨロシク(・∀・)!
オナニ終了か
13 :
夢見る名無しさん:04/06/29 22:19
ほほう
では、私も時々書き込もうかな
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|д`) <ええぇーーーw
|⊂|
|―J
16 :
夢見る名無しさん:04/06/30 23:38
じゃあ僕も。
憎しみが薄らいでる。
どうしよう。いいことっていうのは分かるんだけど。
嫌悪感は変わらないけど、あの奇妙な情熱はなくなった。
激しい怒りを瞬時に、胸の中でも出せなくなった。
私の役割が分からなくなった。
ネット上での役割も分からなくなった。
リアルの、個の空間においての、役割も分からなくなった。
憎しみは、ある意味、支えであったようです。
どう生きていけばいいのか、どう接していいのか分からなくなった。
会うことは恐ろしいから、できる限り、あらゆる手段を尽くして、避けたい。
けれど、その距離さえ保つことができると思えば、もう、平気だ。
だから、これまでの生き方では進めなくなりそうなので、これからが分からなくなりました。
自分の芯は、憎しみや憎悪だったのかもしれません。
問題は、これからどうするか、です。
しがらみがなくなって、見えてきた分をどうするか、です。
当面は、そのことが問題です。自由になってしまったから。選択していかなくては。
彼にとって、私は何なのでしょう。
よく分かりません。
そういうこと、なんですよね。
いつもは忘れていられるけれども、ふっとしたサインで思い出す。
却って、辛いかもしれません。今の状況は。
「好きだから、触れ合ってさえいられればいい」
それは、その通りだけれども。でも。。
何でだろう。あそこに行く気がしない。
何が、阻んでいるんだろう。
分かりきってたことなのに。今さら。
K
作詞 Motoo Fujiwara
作曲 Motoo Fujiwara
唄 BUMP OF CHICKEN
週末の大通りを 黒猫が歩く
御自慢の鍵尻尾を水平に 威風堂々と
その姿から猫は 忌み嫌われていた
闇に溶ける その体目掛けて 石を投げられた
孤独には慣れていた 寧ろ望んでいた
誰かを思いやる事なんて 煩わしくて
そんな猫を抱き上げる 若い絵描きの腕
「今晩は 素敵なおチビさん 僕らよく似てる」
腕の中もがいて 必死で引っ掻いて 孤独という名の逃げ道を
走った 走った 生まれて初めての
優しさが 温もりが まだ信じられなくて
どれだけ逃げたって 変わり者は付いて来た
それから猫は絵描きと 二度目の冬を過ごす
絵描きは 友達に名前をやった 「黒き幸」"ホーリーナイト"
彼のスケッチブックは ほとんど黒尽くめ
黒猫も 初めての友達に くっついて甘えたが ある日
貧しい生活に 倒れる名付け親 最後の手紙を書くと 彼はこう言った
「走って 走って こいつを届けてくれ
夢を見て飛び出した僕の 帰りを待つ恋人へ」
不吉な黒猫の絵など売れないが それでもアンタは俺だけ描いた
それ故 アンタは冷たくなった 手紙は確かに受け取った
雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ
彼は辿り着いた 親友の故郷に 恋人の家まで あと数キロだ
走った 転んだ すでに満身創痍だ
立ち上がる間もなく 襲い来る 罵声と暴力
負けるか俺はホーリーナイト 千切れそうな手足を
引き摺り なお走った 見つけた! この家だ!
手紙を読んだ恋人は もう動かない猫の名に
アルファベット1つ 加えて庭に埋めてやった
聖なる騎士を埋めてやった
もうやめたい。
もういらない。
いらなくはないけど、辛い。
無理。あなたは一人しかいないんだもん。
やー。私と来たら、馬鹿者ですよ。
ほんっとに、馬鹿。大馬鹿。
腹水盆に返らず。
大切な宝物をなくしてしまった。
命を半分、なくしてしまった。
この空虚な穴をどうしましょ。
あなたがいなくなって、できた穴。
どうしましょう。
この3日間。
ろくすっぽ眠ってない&食べてない。
痩せてるところに持ってきて、一段と痩せた気がします。
不思議と正気を保ててる。
頭が覚醒してるような状態。
でも、もーすぐ駄目になるなぁ。きっと。
今度の波は、越えられそうにないや。
リストカットしてる人の気持ちが分かった。
初めてだぁ。こんなの。
切りたくなった。
でも、切らない。
そうやって誤魔化すのは、イヤ。
猫の貰い手を探しておこう。
大切にしてくれる人を探しておこう。
何とかなるはずだ。
身体を使えば。
頭を使えば。
良い人は、もう見つけてあるの。
私はリストカットはしない。
するくらいなら、ちゃんと逝けるようにする。
だから、そんな不確かな方法は選ばない。
集めていて、途中でやめていた薬を、また集めよう。
もう、逝こう。
充分、生きたよ。
父親にレイプ未遂されたんです。
幸い、入らなかったけど。
怖かったぁ。
怖かったです。
友達だと信じてた男の子に乱暴されました。
過去の話だけど。
全部、過去だから、今の私には関係ないけど。
いやー。
でも、もう、気力がでないです。
正直、もう無理っぽい。
あれはねぇ。
最後に、足掻いてみたの。
やるだけやったから、もうスッキリしたよぉ。
もう、私の手からは離れちゃった。
すべてのことが。
あの時、救われることがなかった方が、狂ったまま逝けて、幸せだったかなぁ。
あの人を好きにならなければ、こんなに落下することはなかったかなぁ。
いやいや。逝く前に、愛というものを知ることができて、よかったですよ。
温かいモノに触れることができて、よかったですよ。
感謝してます。
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|ー`) <・・・w
|⊂|
|―J
懐かしい声…かな