もう今日からは

このエントリーをはてなブックマークに追加
1夢見る名無しさん
糞スレ立てません!
2夢見る名無しさん:04/06/25 01:56
ほほう
3meg ◆SWEET5MdgI :04/06/25 01:57
それはそれはw
      ||
    n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
 ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
  ミミヾ|::( ´ー`) < 糞スレずざーーーー!w  (´´
     ∪;;;;∪   )      (´⌒(´
     ∪∪  ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
5夢見る名無しさん:04/06/25 21:33
age
6夢見る名無しさん:04/06/25 23:37
今日から、
そして明日まで
7 ◆.O7Hp/40jU :04/06/27 09:54
あのことを考えないといけない。
8夢見る名無しさん:04/06/27 09:55
どうして、自分は駄目で、他の人はいいかってことを。
9夢見る名無しさん:04/06/27 09:56
締め付けが厳しすぎる気がする。
自縛が強すぎる気がする。
10夢見る名無しさん:04/06/27 09:58
暴力は嫌いだ。
11夢見る名無しさん:04/06/27 09:59
けれど、一番不具合なのは、暴力で返すべき相手に、暴力で返せない自分がいることだ。
12夢見る名無しさん:04/06/27 10:00
ここで考えなくちゃいけないのは、
「本当に暴力で返すべき」なのか、どうかだ。
13夢見る名無しさん:04/06/27 10:00
もうひとつ。
「なぜ、自分は暴力をふれないか」
14夢見る名無しさん:04/06/27 10:01
この2点だけは、きっちりと掘り下げないといけない。
    n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
 ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
 ミミヾ|::( ´ー`) <ぼきゅのすえへようこそw    
    ゚ ○―○ ゚
16夢見る名無しさん:04/06/27 22:10
>15

なんか、違う気がする(w
17夢見る名無しさん:04/06/28 21:33
>>15
お借りします。

>>16
ありがとう。
18夢見る名無しさん:04/06/28 21:34
あの人は言う。
「過剰反応は仕方のないこと」だと。
19夢見る名無しさん:04/06/28 21:34
けれど、自分はまだそこまで到達できない。
暴力について、真剣に考えたことがないからだ。
向き合うのが怖かった。
20夢見る名無しさん:04/06/28 21:36
諦めなくてはならないと思えるところまで、考えきることが必要だ。
21夢見る名無しさん:04/06/28 21:37
どんな形でもいいから、納得を。
22夢見る名無しさん:04/06/28 21:38
暴力に屈しさえしなければ、こうはなってなかったはずだから。
>>22
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|ー`) <暴力反対w
|⊂|
|―J
24夢見る名無しさん:04/07/02 02:34
僕もそうだよ。でも、暴力でなくっても、反抗しなかったことが、自分を駄目にした気がする。
25夢見る名無しさん:04/07/02 02:34
小さくて無力だったから、抵抗してもどうにもならないと諦めてた。
26夢見る名無しさん:04/07/02 02:35
叩かれて、殴られて、抓られて、蹴られて。理由もなく蹂躙された。
27夢見る名無しさん:04/07/02 02:36
馬鹿な親達だと。こいつらは言ってもしょうがないんだと、見下してた。
28夢見る名無しさん:04/07/02 02:37
見下しながらも、怖れていた。
29夢見る名無しさん:04/07/02 02:37
見下しながらも、愛されたい、好かれたいと思っていた。
30夢見る名無しさん:04/07/02 02:38
父親には思わなかったけれども。
父親には、ひたすら触れないでもらいたいと思っていたけれども。
かかわらないでもらいたいとしか願ってなかったけれども。
31夢見る名無しさん:04/07/02 02:44
どうして、あんなに恐怖したんだろう。
32夢見る名無しさん:04/07/02 02:45
今でも分からないんだよ。

肉体的な痛みなんて、さほどのものじゃなかった気がするんだ。
33夢見る名無しさん:04/07/02 02:46
「痛い」よ。

確かに、「痛い」。

でも、物理的に耐えられない痛さじゃなかった。
34夢見る名無しさん:04/07/02 02:48
高熱が続くんで、その検査のために、髄液をとったんだ。
背骨に注射針を刺すんだよ。

これは、痛かったね。

あとは、足の親指の爪が剥がれたこと。
これも痛かったよ。
35夢見る名無しさん:04/07/02 02:50
その痛さに比べれば、全然痛くなかった。彼らの加えた暴力は。

でも、恐怖心は、比べ物にならないくらい大きかった。
36夢見る名無しさん:04/07/02 02:55
僕は、抵抗できない自分の弱さを直視することを怠って、相手を見下していたんだ。
37夢見る名無しさん:04/07/02 02:56
見下すことで、自分の間違った行動を見ないようにしていたのかもしれない。
そのつもりはなくても、結果として、間違ったまま、正しいと思い込んで来てしまった。
38夢見る名無しさん:04/07/02 02:57
「抵抗しないことは、当たり前。負けるのが分かっていて、抵抗するなんて、馬鹿げている」
39夢見る名無しさん:04/07/02 02:58
心の中で、斜に構える癖がついてしまった。

なのに、表面ではぶりっ子だったんだ。
40夢見る名無しさん:04/07/02 02:59
誰かに好かれたかった。愛されたかった。必要とされたかった。

それで、僕は、大切にすべき誇りを捨ててしまったんだ。
41夢見る名無しさん:04/07/02 03:00
誇りを捨てて得られる物など、軽蔑すべきものばかりなのに。
42夢見る名無しさん:04/07/02 03:02
僕は、本当に忠犬のようになったよ。可愛がってくれる人の言うことを何でも聞く。
43夢見る名無しさん:04/07/02 03:14
そこから、やり直していかなきゃならない気がしてる。
44夢見る名無しさん:04/07/04 03:31
45夢見る名無しさん:04/07/05 20:04
グングニル

作詞 Motoo Fujiwara
作曲 Motoo Fujiwara
唄 BUMP OF CHICKEN


そいつは酷い どこまでも胡散臭くて 安っぽい宝の地図
でも人によっちゃ それ自体が宝物
「こいつは 凄い財宝の在り処なんだ」
信じきった彼もとうとう その真偽を確かめる旅に出るとする

誰もが口々に彼を罵った 「デタラメの地図に眼が眩んでる」って

容易く 人一人を値踏みしやがって
世界の神ですら 彼を笑う権利なんて持たないのに
46夢見る名無しさん:04/07/05 20:05

そいつは酷い出来映えだが
こつこつ地道に作り上げた 自前の船 彼にとっちゃ記念すべき最初の武器
荷物を積み別れを告げ 朝焼けの海に帆を張った
堪え切れず掲げた拳 響き渡る閧の声
そいつは酷い どこまでも胡散臭くて安っぽい宝の地図
でも誰にだって それ自体が宝物
ホントにでかい 誰もが耳疑うような夢物語でも
信じきった人によっちゃ 自伝に成り得るだろう
47夢見る名無しさん:04/07/05 20:05

誰もが遠ざかる 船を呪い出した
「願わくば 高波よ悪魔となれ」

容易く 覚悟の前に立ちはだかりやがって
夢の終わりは 彼が拳を下げた時だけ

死に際の騎士 その手にグングニル
狙ったモノは 必ず貫く
48夢見る名無しさん:04/07/05 20:06

誰もがその手を 気付けば振っていた
黄金の海原を走る 船に向けて
自ら その手で破り捨てた 地図の切れ端を探して 拾い集め出した

容易く 自分自身を値踏みしやがって
世界の神ですら 君を笑おうとも 俺は決して笑わない
船は今 嵐の真ん中で
世界の神ですら それを救う権利を欲しがるのに
49夢見る名無しさん:04/07/08 09:44
50夢見る名無しさん:04/07/10 08:05
 
51夢見る名無しさん