FW玉田圭司めちゃくちゃカッコいいなあ。顔もプレーも。確かに昔のマッチ似だ。
ベッカムもペヨンジュンも別に〜と思っていたが、彼にはズキューンだよ。
ああ、自分で引導を渡した形になった。
夜景のデート、後戻り出来ない言葉を吐いた。
私の手を冷たいと言って握った。
体温がたくさん伝わって泣きそうだった。
彼の匂いが体からする。ドキドキする。彼にも、私の移り香がついたろうか。
控え目につけた赤いハート型のボトルの香水。
彼の腕の中で、空がみるみる明るくなった。
自分が壊れ物になった気が、少しだけ、した。
確かなものなんて私たちの間には何もない夜明け。
誓う言葉ひとつ、お互いの口からこっから先も出てきやしない。
それでも彼は、私を抱き締めた。
その掌を背中のどこにおいてよいか迷いながら。
私は倒れそうなくらい、動揺していた。
誠実に彼を好きになってみよう。腹が据わった。
だから、可愛い人たち、ごめんね。
目が覚めると、夜明けの出来事はホントかな?と不思議な気分になる。
六甲からの夜景は空気が澄み渡り、怖いくらい綺麗だった。
下弦の月と大粒の宝石のような星達。そしてペルセウス流星群。
温かい掌と、胸の鼓動と、体温。
キスされても、彼の気持ちが判らない。どうしていいかわからない。
おろおろした。まるで高校生のように、硬直していた。メンタル面でいっぱいいっぱい。
甘え方も、応え方も、頭からふっ飛んでいた。
本当に忘れてしまったんじゃないかと思うくらいに。
きっと私は、次に会ったらなかったような顔をしてしまう。
昨夜来たメール見ていたら、途端に好きになる自信がなくなった。
何だろうこの合わなさは。この、微妙なアレー?はきっと後々も消えない。
今ならまだ間に合う。気まぐれで、気を持たせるような事してごめんね、くらいで。
こんな根本的な価値観の違いを我慢するのは、お互い厳しいかもなあ。
はあ、恋愛ってこんなに疲れるもんだっけ。
穏やかに側にいてくれる人が一人いればいい、そう思ってるだけなのに。
自分を認めて好きになってくれる人はそうはいないみたい。
何か、私のイメージか幻想を網を持って追い掛けて来るのばかり。
さて今日はまた初サシ男子一件だよ。どこで接待するかな。
指名だけは色々頂いて有難いけど。何てゆうか、単なる来るモノ拒まず?
この男をどうにかしたい夜、なんてもんはありゃしねえな。
淡々と飯食って呑んで。遊ばせて、笑わせて。私は援交オヤジか?
んで、とんと口説かれなくて、逆に僕を口説いてよ光線。何だろ最近の男子は。
その気配がすると気持ちもさあーとひき、ますます割り切りに。
馬鹿野郎、お前で間に合わす程困ってねえよ、武士は食わねど高楊枝。完無視。
ひとりくらい、今日だけ俺の彼女になってくれ的勢いで来てみろと。
何か次々と遊びのブッキングコールが続くよ。寝かせてえ。
あ〜暑くてもう〜
やばい。イイ感じになってどうする。しかも借り作った、又逢わねば。
いわゆる気持ちのいい男だった。打てば響く。私に色々投げかける。
あーやばい。気に入られましたか。そうですか。
口説いて来ない男を彼が押し退けたら、どうする。
厳しいなあ。ああ。ちんたらしてるうちに、泥沼秒読みだよ。
悶々とカラコロと、又行きつけバーへ。土産買って呑み屋へ、ああオヤジ。
私のおさがりの浴衣でカウンターに立つ美女が、
「涼さんは今、恋してますか?!」と問うた。ハッとした。
自分は、誰に恋してるんだろう?たくさん恋してるのか?
小さな、賞味期限の早い恋が沸いては消えているのか?
これじゃ、はしかどころか、虫さされ程度だ。
警察に、付き添う。料亭からいきなり一変な状況。
笑ってバイクで帰って行った。
好みじゃないから冷静にしてた、でも喋ると男前で動揺した。
ただ酒が全く呑めない。ああ、男子に求める基本スペックがああ。
19才とクッタクなく健全に呑む、チャリに弐ケツで木屋町を回る。
今宵の議題「酒飲みの恋人は呑めるべきか?飲めなくても可か?」
「ほぼ同時にグラスが空いた時の符丁審議」
開会式を〆の飯屋で見る。満足げな男子。
壱・おかわり頼む
弐・違う店へ移動する
参・帰る
さあ何番?ってね。
これ聞きたくても聞けなくて往生する時あるよね〜!と。
どっか行きたいのにお代わり頼まれると萎え、
気を使ってもう帰る?と聞くと「いやまだ飲む」と言われたり、
気配り酒飲みの悩みだねこりゃ。ほんで、19才と「じゃ弐番で宜しく」「おっけ」
スッと席を二人立ち、お会計とな。さばさば飲むのにピッタリ。
浴衣でチャリ弐ケツ立ち乗り、うきうきしていた。
やっぱり、「本日のデートの相手」に恋して次の日リセット、な私かも。
その日一緒にいる相手とのツーショットを、楽しむ。
勿論、手も繋がないプラトニック、ややこしい駆け引きはなし。
とかげの尻尾切りのように、淡い想いは置いてゆく。
それはきっと、傷付かない為の本能でもある。
たぶん私はまだ誰も全身全霊愛せない。
月曜は、いきおいロマンチックなセカンドステージを用意したが
自分のテンションを素直に伝えてブレーキをきかせよう。
やっぱりそんなズサンな口説き方で陥落しません、すいません。
発奮する期待も込めて、そう伝えよう。だってきっと後悔する。
微妙にサイズ違いのすれ違いが沢山。
日曜BBQ合コン、それはまあいい。でも雨やしどうしよう〜はないやろ!
しかも急に誘ったくせに、私に委ねるかあ。
初対面女性陣を押さえたいなら、ちゃっちゃと代わる道楽を用意せよ。
無理ならボツ、そんだけや。知らん人らとボーリングするかいな。
あー合コンなんかほんっとつまんなさそう。お互い馬鹿しあいでさ。
そんなんめんどくさいし、充分間にあってると思う。
「ドライブ連れてってよ」「免許ないのよ」
「じゃあ、無免許でも乗れるのはどう」
「何?」「俺」「…ちょっと面白い」
「俺が涼ちゃんに乗ってもいい?」「乗りこなせたらね」
相変わらず、可愛い奴だけど、近場じゃなくてよかった。
そのガッツを卒論に生かしなさい。
こんな一人の夜に、そばにいて欲しい人の顔が思い付かないなんて。
逢えなくてもどこかで自分を愛しいと思っていると確信する人も思い付かない。
皆、一人で強いんだなあ。私は弱い、ダメダメだ。
でも簡単には甘えないぞ。手を伸ばせば届くからって、何でも食べていいわけない。
そんな可愛いげない腹黒さが顔に出てるから、誰も本気で口説かないんだな。
きっと。
お腹が出てきた。体重が48を切らない。運動してないし。もお〜。
まあ、人生楽しい事ばかりじゃないよね。
今の私なんか鬱のまんまでおかしくない、それを忘れさせてくれる色々な人、事。
それは感謝しないといけないな。いていいんだと瞬間思える。
夏目漱石、夢十夜。豚の鼻をステッキで叩く如く、とりあえずの日々。
私はもうすぐ腕が痺れて、きっと豚に舐められてしまう。
判ってるんだけど、足が動かない。
気持ちのどこかで、誰かに助けて欲しいと甘えが拭えないまま。
自分一人救えない私は、やっぱり誰かを幸せにするのは無理かも知れない。
そんなにしんどいなら、痩せ我慢しなきゃいいじゃん。囁く自分がいる。
ふいに、昔のメールを見てしまった。やばい。泣く。
こんなに、いっぱい私に言葉を紡いでくれた人がいた。
愛してくれた人がいた。
その事実が、ひからびた心の隙間にうっかり染み込んできてひりひりする。
どうしても、ループしてしまうよ。苦しいなあ。
寝ておかないとしんどいのに、もう。
もう夏が終わる。あぶくのような出会いだけで、過ぎる。
たった一人に手をひかれて、祭りに行ったり花火を見たり、そんな夏はいつ来る。
月曜が最後の浴衣かな。「浴衣より洋服が好き」と言ってたけど。着たいし着る。
昼間から、呑んだ。真っ昼間の波打ち際で。がぶがぶ。色気なし。
一応合コンやのに、ああ私ときたら…全く、すいません。濱ちゃん。
手ぶらで行ってアゴアシ付、ありがとお。ごめん。今度接待するし許して。
ほんで今から仕事、うにゃ〜ん。行くわぁ。
怪獣板から来ました。
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`)ノ 実は地底怪獣ですw
゚ し―J
222 :
こんぐぎどら ◆uQHcJhDIYM :04/08/16 00:32
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|ー ゚) ))
|⊂| <怪獣怖いよーw
| J
朝のいつもの飯屋の、大将達のぬくもりが嬉しい。
「ほれ、サービスでやるから食え」「うわぁーん嬉しいよぅー」「泣くなっ」
注文がいっぱい通ってる時は厳しい顔でテキパキ動いて。
冗談ぽんぽん言いながら一服は、にこにこで。
クールに鍋を振る奥田瑛二似のチーフを19才は「かっこいい」と言う。
当たり前だ、そこらのちんぴらホストじゃなくてこんなんが男前なんだ。
悪い酒も悲しい夜も、ここで〆るとチャラになる、幸せに帰れる。大事な店。
あの店は、この街で一番愛するレストランだ。
大将は、この街での愛するお父さんだ。
疲れた。がっつり呑み直した。
何と言うか、この「疲れた」とゆうのがだいぶ答え出てるんじゃないかと。
でも、人の嫌な所ばかり見る人間には私はなりたくない。
良い所、素敵な所を、肯定的に見ていたい。
駄目出しや揚げ足取りなんて簡単だから。
だから、嫌いになんてなれないんだけど。
終点のバーは珍しい喧騒、遠慮なくぐしゃぐしゃにされた。
「涼ちゃんは、器用貧乏だぁ〜、なっ、うん!」
自分が酒の肴になっていると思い、おかしくなった。
私を包むこの健全な夜に、まだしばらくは漂っていたい。
ハッハー部屋の中心で腹減ったーを叫ぶ
∧∧
(*・∀・)はぁ〜い愛ドゾー
⊂ ∞つ(愛)
ノ ノ
|/
(愛)
打てば響く男子、急遽のセカンドステージ。あ〜気持ちを平坦に行こう。
中野の男子からメールが来た。逢いたい!嗅覚に狂いがなければ当たり。
セカンドステージは雨のミナミ。
サシで一度、合わせて二度しか会っていない私に里帰りのお土産をくれた。
こうゆうのは、モノより気持ちが嬉しい。
少しも呑めない彼に、酒と酒場の話ばかり私はした。
これで合わないと思われたら仕方ない。後先同じ事だからいつもさらけ出す。
呑めない人は、酒飲みを軽蔑するのでは。
そうも思ったが、また会おうと誘う。あれれ。
映画。音楽。そんな話で盛り上がるのは…私は天気の話レベルなんだが。
間合いを計る駆け引きは元来どうも苦手だ。
邪心なく、健全な大義名分で出逢いを得たいもんだ。
結局、逃げ道なくされると答えを出さなくてはいけなくなる。出逢い系と同じ事。
友達、顔見知り、そこでの保留が不可能になる。いいか駄目しかない。
好意に気付かないふり、鈍いふりなんてそりゃあわけないけど。
もうそんな駆け引きや子供じみた引っ張りは飽きた。疲れる。
何といっても今の自分の主流は、健全にだらだら、だからな。
酒呑んでて健全もクソもないもんだが。
とりあえず一緒に健やかに根気良く。でも口説くならオトコらしく。ベースは無邪気。
って、そんな良好物件な人はやはり売約済かな。
今週ゲイとも呑むんだっけ。
完全に、付き合う線は消えた。限界。甘えるのもえぇ加減にせえ。
ほいほいアッシーになるような男は一切値打ちないやろ。
普通、本気で口説く女のツレにそんな使われ方するかあ?
ややこしいし、そんなんが平気な奴は後々もかなんわ。
この私でも一人に決まったら、いつでも夜遊び自粛するハラやのに。
いや普通はそうやろ。
どうゆう事やねん、私にはやるべき事があるとか、一人になりたいとか。
それでこれかよ。人を馬鹿にすんのもたいがいにせぇっちゅう話や。
付き合うとか出来なくなるよね、こうして。簡単に男の言う事、信じないよ。
俺は悪くないみたいな逆キレもうーざーい。
誤解されたくない相手なら、丁寧に接触するんじゃないかな。
私がそうじゃないんだから仕方ない。それだけの事やな。
単なるドライブやデートの相手なら、私もそれでよかったのに。
あー後味悪い。男を見る目をもっと磨こうっと。
そういや難波で話した議題。「場数を踏めば恋愛上手になるか否か?」
いやぁ〜全くとは言わないが、場数がモノを言うなら今頃私は…だよ。
しかし、ぼちぼち判った事がある。本気で惚れた相手には、
策を練ったりポーズ決めたり、段取り組んだり値踏みしたりする余裕はない。
それがつまり、「いてもたってもいられない」という想い。
今日蹴散らした彼に、そこまでの情熱はと言うと、やっぱ私なかった。
だから、もっと夢見心地の恋をしよう。もっともっと動揺しよう。
ハッとするような時間を追い掛けよう。
選び過ぎっていくら言われても。
はっきり言って、くだらない男よりオリンピックの方がドキドキする。
今はどの男子よりもね。うむ健全ねー。明日も明日とて誰かに会える。
で、金曜は初お目見え、アズマ男。ここまでの引っ張りが少し期待を生むが。
ひどい人じゃなさそうけど、初対面いきなりサシは久々だなぁ。
自分のパターンとしてとりあえずご接待モードというか、商用ヅラというか、
必要以上に慣れた女という振る舞いを見られがち。
真面目に楽しまそうと思ってんのに、スタンダードコードと取られる。
これはこれでたまに損もあるよな…でも負けへんで。私はわたし。
オリンピックで見てドキドキするのは、水泳。自分が水をかき分けていた事が蘇る。
体操の富田はクールな感じが格好いい。美しい。
出てる人は皆、輝いてるし美しい。男も女も。
金曜、雨かな。どんな人かな。逢ってよかったと思えたらいい。
これでほぼだいたい、逢いたい人には逢った夏になる。
じゃあもうそろそろ山に上ろう。いい景色見る為に。綺麗な花を摘む為に。
自分も高みに上らなければ、見えない場所と逢えない人がいる。
これが、場数で悟ったもうひとつの自分法則だった。
自分の精神低いまま、素晴らしい出逢いはないのだ。
出会い系してるんですか?
おばさんなのに依存心満々の出会い厨って…
さて今日もがっつり呑むか。本日はゲイと飲むのが楽しみ。
やっぱり話がうまいというか、魅力的。
性別や年齢を超越してるなとつくづく思う。
こんな人たちにインスパイアされる事は山ほどあるから、出逢いって面白い。
何度も同じ事言わすなよな。
他人同士の結び付き、よく理解出来てないなら、最初から直に関わらない方がよい。
こんな事はそれこそ、実際に場数踏まないと身につかぬ対人スキルだ。
その間合いが取れない人間が、結局は引っかき回す事になる。
これで判ったんじゃないのかな?何で懇切丁寧に怒りを抑えて教えてんの俺。
だから今更どうこう言う事ではない。かまってらんね。
一度、勝手に直にやりとりを始めたんだから、そこまで面倒見きれん。
怒らす覚悟出来てんなら、それなりに最後まで意地を張るのも筋さ。
大人ならリスクも承知で、ね。
昔、よく一緒に呑みに行ってた当時同じ店のコを思い出した。
そのコが頑張ってた客が私を指名するようになり、彼女と険悪になった。
壮絶な足の引っ張り合い、妬み、あの世界ではよくある事で気にしたら負けだ。
卑屈な性格では務まらない。
あの世界での煽り叩きの度合いに比べたら、上回るダメージは昨今ない。
ある夜、私の行きつけバーで彼女と鉢合わせた。
後で入った私をチラと見て、ツンと「あたし帰るわぁ」と聞こえよがしに言う。
「涼ちゃんちょい待ちやぁ」事情を知るマスターが手早く計算している時。
「あ〜顔さすトコやと疲れも取れへんしぃ」と、聞こえよがしに彼女が言った。
視界に入れず知らんふりを決め込んでいたが、さすがにプチッと来た。
基本的に売られた喧嘩は、買う。マスターが何か言おうとしたのを、私が越す。
「顔がさすのがイヤやったら、よそ行っとったエェやん」
彼女にその店を紹介したのは私だった。独りで何年も通った場所。
この世界の不文律で、紹介者の顔を潰す客は店に嫌われる。
勝手に通ってくれていいのだが、私が遠慮する筋合いはない。
マスターが「顔さす店でごめんやで」と釣りを渡して小さく言った。
ナイスガイだった。朝まで呑みまくった。ヒョウヒョウとしていた。
うっかり手のひとつも繋ぎそうな雰囲気になるのをこらえて、
必死でさばさばと喋りまくった。彼が既婚者でなかったら、危なかったな。
また遊んでと言われて嬉しいけど。次もお互い健全に牽制しあえるように。
さて久々の彼に逢おうっと。鶴橋なんて久しぶりだな。
お互い色気なくって、長い付き合いで、やんなるけど、やっぱ好きだなあ。
お互いに生涯の人が出来ても、会っているんだろうな。
絵が巧い彼に久々に会ったら別人みたいでびっくりした。
色白で、華奢だったのに、日焼けしてロン毛でちょい肥え。
美味い焼き肉をがっつり食べて、少し呑んで、喋って。
すぐにまるで昨日も会っていたみたいに、兄弟みたいなあの頃に戻った。
いつも夢がいっぱいで、ピーターパンみたいだ。
「同じニオイがする奴はなかなかいない」って話。
ニオイが合わない奴とはつまんない。わかるよ。だから探すんだね。
「俺ら今めちゃ焼き肉臭いやろな!」笑いながら言った。
激しい雨と、その後の静けさと、夜の涼しさ。
富田のまさかのミスに思わず泣けた。
鹿島が、メダルとったのに何故かちっとも嬉しそうじゃない。
こんなにドキドキしてオリンピック観るのは生まれて始めてだな。
3ピースバンドのライブを観てたら昔の男を思い出した。
一番後ろだけど、真ん中がスコンと空いてるから、
すっごい笑顔とすっごいテクで叩く彼が客席からよく見えたっけ。
きらきらしていて、とても遠くに住む人に思えた。
「東京紅葉」という唄は、不器用で硬派な男臭いラブソングで好きだな。
今時珍しい、熱く荒く想う唄。
オリンピック見てたら、なんか自分がちっぽけに思えてきた。
よし今日も頑張ろうっと。
244 :
夢見る名無しさん:04/08/24 15:17
朝、目が覚めると泣いていた。
いつものことだ。
朝方まで徹夜状態でゲームをしまくっていたからだ。
眠いのかどうかさえ、もうわからない。 (萌えすぎて
さて美味しいモン食べに出かけて来ようっと。雨止んだかな?
明日は撮影だから顔がむくまないようにしなきゃ。
まあメインは浴衣だけどー。楽しみ。
そっかあ見てんのか。
皆今やあっちだからな。
止め。
JETカワイソウ
ポジティブシンキング杉
瞳を閉じて
きみをえがくよ〜
そぉーれだけでぇーいりきー
251 :
夢見る名無しさん:04/08/30 09:14
トチロ行っちゃった
252 :
夢見る名無しさん:04/09/02 01:56
アヒャ
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|дT ) <誰もコネーw
|⊂|
|―J