世界の中心で愛を叫ぶ

ときメモをやりながら。

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀）　＜愛ｗ 　　　
　　　 ﾟ し―J ﾟ

　 　　ｎ,,,,,,ｎ　　　　　
　　/･::::::･::::ﾞﾐヾﾐﾐﾐ ＜糞スレずざーーーー！ｗ　
　 (;;●;;;;;;<ヽヾﾐﾐ　 　　　　　　　　　(´´ 　
　（´ー｀　）::|ヾﾐﾐ　）　　　　　　(´⌒(´　 　
⊂ﾐ;;;;;;;⊂)::|l:::ﾐﾐ⊃ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

　　 　　　　ｎ,,,,,,ｎ
　　 ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　　 　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　　 　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀）＜糞すれｗ　 　　　
　 　　　 ﾟし―J´旦~ <ｺﾄｗ

　　　 ｎ,,,,,,ｎ
　　 /:･::::::･ﾐﾐﾐﾐ ﾐ
　(;;;●;;;;;/ﾐﾐﾐ ﾐ
　((´∀｀ ))::|〃ﾐﾐ　　 　　　
ﾟ し―J ﾟ 3 3ﾄｺﾄｺ w

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　イラクの中心でバカと叫ぶｗ　
　　　 ﾟ し―J 　

朝、目が覚めると泣いていた。
いつものことだ。
悲しいのかどうかさえ、もうわからない。

ﾏﾑｺの中心で穴を探す

ときめかねーよ

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜・・・ｗ
｜⊂｜
｜―J

愛ーーーー!!!!!!!!!

ai

あい

>>11>>12
叫ぶんだ!!!!!!!

助けてください！！

この苦しみから！

誰か助けてください！！

愛の中心で世界を叫ぶ

中心で円周率を叫ぶ　およそ３

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜∀｀) ＜ほほう・・・ｗ
｜⊂｜
｜　J

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜昼にするか・・ｗ
｜⊂｜
｜―J

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜夜中にはらへっちまったｗ
｜⊂｜
｜―J

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜ふう・・・ｗ
｜⊂｜
｜―J

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜ 今は夕方ｗ
｜⊂｜
｜―J

そうだなあ、コントロールが難しいなあ。

甘えた気持ち、怠惰な自分、寂しさ、虚無感。

どれも否定出来ない、まぎれもない自分だ。
そんなありのままを知って受け入れてくれる人がいたなら
他に何を望むだろう。

ゆっくりと休み、自分と向き合うこの時間。

良いことだと思う。
色々と、リセットするにはもってこいな条件が揃った。

後は、自分が変わるだけだ。
頑張れ俺。

人を愛する事への畏怖感はしばらく消えないような。

あの、なくす時のつらさはちょっとしばらく味わいたくない。

メッセ終了。切ないなーこれ。
でも思いこみの先走りの恋って今まで嫌ってほど経験してる。
もうそんなのごめんだしなあ。
でも自分から結構大胆な事言ってしまった。

文字のやりとりで惚れる事はままあるけど、
そこにすべてが表れているわけじゃあない。
それを相手は知らないんじゃあないだろうか。
どうも美化されている気がする。買い被られているぽい。
良い格好している自分も駄目だけど。

逢うと何か違うなっていうの、往々にしてあるからなあ。
オフ慣れしていると、そう過度な期待って抱かないもんだけど。
どうだろう。私、自分の首締めているかもな・・

瞳をとじてー

世界の中心で屁をこく

うー暑い。何もせんままに休暇が過ぎてくよ。
もう今日は夜勤だよ。
仕事がなくって夜勤だけだった時を思い出すなあ。

朝８時前からレスついてるよ。
大丈夫か、そんなモードで学校行って。ｗ

もうちょっと身近な人ならよかったな。
顔見知り、ぐらいの距離感からゆっくり接近する方が好き。
人としてどうかって部分がクリアになってから、初めて
異性として意識している気がする。
空気も読めないようなのは、いくら好みでもいらない。

昨日はお互いの好みについて話していた。
外見の注文がないってのは、二人がいい年してるからか、
まだ見ぬお互いへの配慮があってか。

相手の細やかさや女性の敬い度合がどこから来るのかが
気になる処だな。
すべてに恵まれ、痛みもなく苦労もない男が
他人に対してそうは振る舞わないものだ。

総合点を引き上げる為に人は努力をする。
彼は、自分の何を補おうとしてそうなったんだろうか。
それは直接聞くべき事ではないが、これから知る事だろう。

身近な可愛い人には困らせる事を言ってしまった
答えを急ぐように相手を追い詰めて今まで何度も失敗しているというのに

自分を肯定して好きでいてくれる人といたい、今は。
そして口説く手間を惜しまない男が好きだからつい試すような口調になる

私という重い荷物、誰にでもは抱えられないだろう、いつもそう思っている。
腹をきめて、私をまるごと包めるような人を、探しているようだ。

そして、あのスレに幕。初めてラスト１０レスを独りで埋めた。
そんな事はどうでもいいんだが。

「自分の意志で動かない人間をかまうのは疲れるからもう嫌だ」と
言い放った尻から、おせっかいをやいている私。はーあ。
でもなあ、今日市内で突発なんかしてて、
なーんや出てんなら声かけえな水くさい的なやりとりのあと、
おやすみい、ってメールして一体何時間たってんねんと。
何でネカヘから風呂入りたいとか寝れないとか
自スレに書いてんねんと。男はまあともかく、妙齢の女が。
サウナがとか、もう見てらんない。

この辺が冷徹にはなれない所以かな。

包容力ある男なんてナカナカいないよね

>>1
童貞

写真、送らなきゃなあ。
しかしマックは繋がらないってわけ？このスキャナは。
ふー。どうしましょうかね。

お金を下ろす以外はまあまあ終了。
これから、めくりを書いて、パンフを書いて、
荷物チェックだ。やばいなあ。胃が痛みそう。

あの方の高座を私が用意するのは緊張するなあ。
もっと宣伝しろよ俺。
でも春は何も手に付かなかったよ。
あの人に似ていて、ちょっと辛い。
私、わかりやすい好み。

世界の中心で哀を叫ぶ

ソファで気を失ってた。
わあメールとメッセがいっぱい。
もう寝れん。や、やるか・・・・・・
初恋のひとが、嫁と来るという。
うわあ・・・・押しつぶされないようにしよう。

終わったよ。ふー反省だな。。

15年前、恋したその人に「あなた痩せたねえ」と言われた。
結婚相手と来ていては、話し込む事はなく。

このまま仕事せんと道楽ばっかりで生活してえー。
来月からの仕事に何ひとつ思い入れがないからなあ。現時点。

口説く手間を省くような男は嫌で、
でも好きだという単語が増えているのがシャク。
僕は、これで精一杯だから勘弁してくださいって言うならいい。
そうじゃないなら、誰にでもこれくらいいい顔するの？って
やっぱり思うよ。

いてもたってもいられない、
駆け引きなんて考えないような恋がしたいな。
好きで好きで、どうしたらいーんでしょうって感じの。

妥協して得るもんなんか、
絶対飽きる。愛せない。人間そうだろう。

さて、こんなに張り付いてられるのもあとわずか。
ここで毒でも吐いておくか。どうせ交流スレじゃない。

噂のビグマン王女に軽く絡んでみる。
別に面白くもなし。頭悪そうやっぱり。
メンヘルっぽくて存在意義の確認に忙しくて
自分の名を呼ぶ男は無視出来なくて甘えるのが好きで
やらせてくれそうな雰囲気、かな？

東京のお嬢さん。
スレはじつはちっとも見なかったが、
荒れて終わったとか、さもありなん。
人の名前をいつも勝手に頻繁に出し、関わりをアピールし、
この子も存在意義の確保に必死だ。
他人を物差しとして使う事で自分が名前の如くｗ
輝けるとでも思っているんだろうか。
関西関係スレにも、あちこちいっちょかみ必死なのが
誰の目にもあきらかで痛々しい。
あの男にもあの男にも振られたわけはわかっていないのか。

約束どおり来ました、って言い回しが得意な、
これもビグマン女。時々泣かしてやりたくなる。
スレに、スレ主さんと約束したのでうんたら、って時々見るが
私は書いてもいいのよっていちいち主張するのってうざい。
この子も必死で、可哀想な気はする。
あのコミューンじゃあ物足りないってわかってんなら、
さっさと足洗えばよいのに、
かといってひとつ上の大人の輪にはよう入れんってのは
やっぱり自分の器の小ささだろ。見下すレベルと一緒にいると
安心出来るってやつかな。ちやほやされるからなあ。

改めて読み直すとヒドイじゃないかｗ
でも、直接言うよりいいか。接点ないけど。
機会と気分があえばあらわにバトるからなあ、自分。

どうせ相手が言い返す言葉は「おばさん」くらいだろう。
こちらは年齢を引け目に思わない、むしろ余裕があるのは
大人やから、と思っているのでタチが悪い。
若さで値打ちをこきたい女は、そうゆう世界で輝くべし。
昔に比べると若さで処遇が変わる事が減り、
中身がないと年齢関係なくシビアにスルーされるこのご時世。

２２歳を過ぎてなお依存心あり怠惰な人格は、
男も女も付き合うには値しない。時間の無駄だ。

さて出かけるか。札止めの可能性もあるが。

やっぱり札止めだった。たくさんの本と美味そうなもんを
買って帰った。レスついてるなあ、よしよし。
全く、簡単っていうか、暇なのか、釣られやすいなあ。
どうでもいいよ、リリースだよ。
あとはもうリロードもする気しないや。低次元だなあやっぱ。
さて、あの本でも読むかな。
最後のゆっくりの夜だな。
だから会おうかって思ったんだけど、
しょうがないね、人任せな坊やじゃ。手を引かれる年じゃないだろ。

ああ盛り沢山だった・・・・

いきなりの、レセプションのご招待に
あわててカジュアルでもフォーマルでもぎりぎりの
ドレスコード服を選んで髪をアップにして祇園へ。
ここは、高級クラブかなんかじゃあなかったか？
地上４階の威圧的な建物、豪華絢爛に並ぶ花かご。
うやうやしいエスコートで入った中は・・・
ドラマの撮影でもありそうな、ゴージャスサロン？
初対面の小金持ちオヤジとの談笑？広東語が聞こえる？
中華がめちゃ美味い。やばい。いいのかタダ飯食って・・・
まさかウチで飯、って思って来ないだろなヤツは・・・
携帯は、連絡ない。

どうすんねん的メールをつい出す。
そして、日付が変わって、彼が来た。

哲学の道に蛍はいなかった。
何かの気配を感じる、うっそうとした神社で
座って話す。割と冷静に、最終通告だったかも。
「誰でもいいなら、私じゃあなくっていいでしょう。」
困っていたかも知れない。でも仕方ない。
あれでよかったのかな。
今日の今日じゃ、後出しじゃんけんだから、却下。
そう言ったから、次回に期待、かな。
ちゃんと口説かない人なんか、いらない。
そんなふうにも言ってしまった。

悪いけど、そこらの小娘とは違うから、注文うるさいよ？
覚悟しなさいよ。遠慮なく、いつでもリタイアしていいよ。
そんな挑戦的な私の言葉を、受け止めているみたい。
ちょっと、イイヤツだなあと思った。

もっとほれぼれさせてくれるかな。
いてもたってもいられないいい男に、なるかな。

取り敢えず、このふざけた書き込みの数々と
異様なハイペース、これどうかなあ。変わらなければ萎え。

改造の余地いっぱいあり。
言って、変わるんなら、可愛い。
変えられないようなら、一緒にいる意味ない。

映画が公開だからだろう、オアシスがよくかかる。
あの頃を思い出して、複雑になる。

ビグマン固定と、まるで一緒だった。
時間だけもてあまして、ただ男女で集まって、うだうだしていた。
名前や誰の繋がりかわからないまま、夜どおし遊んだ。
アジトのような、独り暮らしの男の子の部屋が拠点だった。
雑魚寝したり、お持ち帰りしたり、もめたり、そんなのしょっちゅう。
当時にしては早い所有の、ＰＣ、デジカメ、皆で遊んで使っていた。
バンドの練習、酒、バカバカしい話、夢、色んな思いが吹き溜まり。
そして私はもう携帯を持っていた。まだ高価だったが会社持ちだった。やや年上でそんな私は、かなり調子にのっていた。

何故あんなにふらふらしていたんだろう・・・
居場所がある事が嬉しかったんだろうな。
今もあまり変わってないんじゃないだろうか。
独りに、どうしても、なれない自分。
誰かがいなければ、糸の切れた凧のようだ。

独りの部屋に帰れなかったあの頃。
不安でどうしようもなかった。
夜通し歩き、人の部屋に泊まり、飲み屋に入り浸り、
車で寝てたり、道ばたで寝てたり。病気。

よく更正したなあ。笑

まあとにかく、だから若い子が無茶しててもわかるし
不貞な関係を色々聞いてもああーという感じ。

今は仕事が手綱になっている。
行っても行かなくてもいい仕事だったら、
もう駄目だろう。堕落まっしぐらだ。

しかし一週間も休むと、辛いなあ。
落ち着かない、なんて思わない私は
まったくワーカホリックにはほど遠い。
怠け者はなはだしい。ああ。

張り切って朝イチ行ったら、遅番ですかそうですか。
まあ逆よりいいよね、それだと信用なくすし。

だから、スーパーで買い物をして、帰ってきて、
また洗濯機を回すよ。

朝８時過ぎのメールはちょっと驚いた。
ひょっとして、亡霊に勝つためですか。
忘れさせてくれるんなら、偉いよ。
昨日も夢に出てきたね。泣きそうだよ。
夢で、ストレスで髪が抜け落ちた。怖かった。
ああＦＭでMr.BIG to be with youが鳴った。

メっせしてるよ。いい仕事ｗだね。
まあ人にはわからない苦労もあるんだろうね。

う。キツイ。忙しいし操作が初めてではこれは。しかも立ちっぱ、しかも狭い、しかも暑い、ああ。
もうはや気力が持たない気が。
明日も明日とて、朝晩だよ。もー。倒れる。

初日終了。どうも腹黒い人間ばっかりだなあ。
何だあのチビデブアブラメガネ。偉そうだな。
何でいきなり喧嘩売ってんだコラ。笑うこっちが大人なんだよ。

早く異動してくれ・・・・
ていうかやばいかもしんない。
殺伐過ぎる。
別に高給もらってるわけじゃあないしな。
ああーもうー。さ、夜勤でリセットしよっと。

40代三人の客に、こちらが遊んでもらったような。
心から笑えたので、いい夜だった。リセット、出来た。

暑い石畳の上、白い夏浴衣の舞妓。赤い髪飾り。
年輩の女性とすれ違い会釈をして。
立ち止まって、帯を手直ししてもらってる。
「おおきに、おねえさん」鈴を振るような声。

暑さを、忘れた。ああ、こんな情景を、忘れないでいよう。
心が動いたり、心地よいと思える事を、大事に。

その人は、手放した薬だった。

メールは、とても嬉しいのだが、
何だかまた会えたりするのかも知れないと
期待してしまうのがやっかいだ。

彼女がいるなら、宜しくやってて下さい。
こんな年増女の事はどうか忘れて下さい。
貴方がくれる優しい言葉はときに酷だよ。
だって君にすがるわけにはいかないから。

浅草天使は、ちょっと驚く出会いだった。
あんまり初対面に緊張もない昨今だが、
彼に会った時は「うわ、出会ってしまった」と思った。

やばい事に、１５年前恋した相手に似ている。
声と手が好みだった。動揺した。
その動揺が、あの恋人に伝わり、亀裂を生んだ。
最後まで、修復出来なかった亀裂。

ともかくも、今では数少ない、動揺させられる相手なのだ。
涼しい顔して返信していると思われているのだろうが、
もしまた逢ったらどんな顔したらいいのかと窮する。
「ひとのものだし、第一遠い」と必死で思っている。

夢にまた亡霊はあらわれた。辛かった。どんな顔していいかわからなかった。

さあ寝るか。

昨日はたくさん人が来てくれた、嬉しかった、人がいると穏やかでいられる。
今部屋で落ち着かない。どこかへ出掛けてしまいたい。でも引きこもり。

物理的に近いあの人を、どうしたらいいのか自分でも解らない。
好きか嫌いかわからない。相手の気持ちも解らない。謎だらけ。
一時の衝動で近付きたくない。後悔するから。

あー浴衣で出掛けたい

某有名ホストクラブのHP見てみた。うっ、きしょ。目の保養に、、、ならない。
何で皆こんなに馬鹿っぽいんだろう。同じ店でキャラかぶってるって嫌じゃないんか？
一人、黒髪で眼鏡いたら絶対売れるよ。ヨン様風にさ。

アク禁解除。
昨夜、突発に出た。いやあもはや大冒険だ。
何とも素っ気ないチープなレストラン、
プライベートじゃあまず入らない領域だ。
外へ出て、だらだらダベる姿に若さを感じる。
カラオケなんて無理だけど真っ直ぐ帰るのも何だかなーと
バーへ行く提案について来たのが、３人。

そのバーのダーツは、混んでいた。
ダーツめあての一人には悪かったような。
テーブルで、なくした恋の話を聞く。
ふいに、その華奢の少年の目からぽろぽろ零れる涙。

あわてて、手拭いを差し出す（浴衣だったから）。
突然女子に泣かれる男の気持ちが、解った瞬間だ。
こりゃあ、ほっておけない。話を聞いちゃったからには
もう気が済むまで付き合うか・・・腹を決める。
そして気がつけば、毎度の彼と、初対面の男子二人がウチに。
ひどく散らかして出ないでよかった・・・・
ソバ食ったりＰＣ触らせたりテレビ見たりまったり。
はっ、三人もお持ち帰りか？出会い厨か私は・・・
でも独りでいるより穏やかなんで不思議。
きっと、独りに不安を抱えた子達なんだなこいつらも。
すやすやと眠る顔に何となく気が休まるような。
２０才、２１才の彼らに全く異性を感じない自分。
年じゃないんだけど。学生、無職は大人じゃないしな・・

失った恋の辛さ、２０才だから軽いってわけはないのだ。
彼は彼で、死んでしまいたいくらい苦しいに違いなく。

ただ自分には通った道であり、
今の自分よりやはりほんの少しほどきやすい心の糸の絡み、
もしも聞いてくれるなら、ほどく言葉を届けたくて。
いや言葉よりも、今の彼にはこうして人ンチで
毛布に丸まっているのが安らぎなのかも知れない。
そんな事で、救われる痛みも、あるから。

皆、きっと、いい男になるから、頑張れ。
私と出会う男子は、ホントにいい子ばかりだ。
絶対にいい男になるよと、心から言える。

私も負けないでいい女にならないとな・・・・

そろそろ寝たいわけだが、こいつら起きるまで寝れん。
朝飯食わして出てってからやなあ・・・寝るの・・
二人とも、可愛い顔して寝てるなーくそー。寮母だよ気分は。

何でこんなに可愛い子らが、コンプレックスにまみれて
自分を過小評価しちゃうんだろうな？
彼女出来ないわけないだろう！どこがモテナイって？
どうも周りっつーか女にも原因ある気がしてきたぞ。
男は結構、デリケートなんだよな。
女にケチョンケチョンにされると、割とまともに凹むようだ。
特に好きなコに言われた日にゃあ、再起不能？トラウマに？

んんーだから私はあかんかってんや・・・・・・

ヒマだから、寝姿スケッチだ。

20才。女の子のように細く小さい顔、手。
寝姿は小動物みたいだ。小ぶりのビーズクッションに
頭がスッポリ収まっている。丸まってすーすー寝てるよ。

２１才。さらさらの綺麗な髪。いい色だな。地毛の色？
こっちもおとなしく寝てるよ・・・寝相も寝息も乱れなしかよ。
うつぶせで肌掛けを丸めて抱いてるよ。

なんちゅうか、こうして見てるだけでちょっと心が落ち着くから、
人の存在って不思議やな。何やろな。
自分の前で無防備でいてくれる人がいるのが嬉しいんかな。

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜Д ﾟ) ))
｜⊂｜ ＜3Pかｗ
｜　J

世の中にゃまる一日ぽっかり空いただけで
どうにも落ち着かない、動かずにいられない人もいるってのに
自分ときたら全く何日でもぐーたら出来そうな勢いだ。

寝るのが昔から好きだったなあ。
テッ取り早い現実逃避だからね。
夢の世界は別にある、ってずっと信じていた。
続きを見たりする事もあったから。

人との絆の繋げ方、へたくそになっている。やばい。
やばいよこの兆候。もう、うだうだしていられる年は過ぎた。
どうしようか。精神の均衡が保てない理由はわかっているけど、
どうも独りじゃ難しいんだね。ああ。誰でもいいわけない。

あのサイトを２０才にメッセで教えた。
「ウホッ」
「横に友達いるのに、いっこめから泣きそう」
「後　に　し　よ　う」
可愛いやっちゃＷ

あんまり泣いたり笑ったりしないって人より、
感情がやっぱりあって自分に素直な人の方が魅力的だ。
女の子も、「これ、おいしいー！」とか言うコは、いい。
女から見ても可愛い。
４年程前に付き合っていたあの女友達は、
素直じゃない私と逆だった。
時々反発もしたが、羨ましくもあり、だから人気者だった。
結局自己中でついていけなかったけど、今でも時々
あの笑顔を思い出す。あの雰囲気を、真似しようと思う。

彼は、一見クールだった。
でも、思った事を、言葉にしてた。
ノーギミックな言葉が、嬉しかった。

もうあの言葉が聞けないのが辛い。

美味しい。嬉しい。一緒にいたい。可愛い。気持ちいい。

なんて、自分って、馬鹿？
お金出しても、買えない事を、手放したね。

さてさすがにリタイアじゃないかな。
ここまで食い下がってもしんどいだろう。

ていうか、実際私もしんどい。
常に自分のスタンスで返されると疲れる。
まあ自分もそうなんだけどさ、同族嫌悪みたいなもんかな？
肯定とかじゃあないもんなあ、言葉がもう。反論？みたいな。

あと情緒的な部分に欠けている気がする。
いちいち腐った感性とか何度も言うのも、
言い訳がましいというか正当化してずるいっていうか、
男子、卑屈になっても一理なし、の典型。
柔らかい接し方がなくて、理詰めの対応も疲れた。
惜しいんだけどね。変われない人はいらない。

男は、強がり言うくらいがちょうどいいかも。
そんで、卑屈になるんじゃなくて、たまに弱音。これ重要。
おっとそんなトコ見せられたら一緒にいたくなっちゃうじゃん、
そんな風に思わされたら、男の勝ちだな。

このスレだけで一体何人の男性が出てきただろうか。
一週間に、何人の異性と話してるだろうか。
端から見ればまことに結構な生活だろうな。

でも安心して抱き締められる人は誰もいない。
なんか、それって幸せじゃない。やっぱり。
このまま清くいつまでいれるか挑戦してみよっかな。
うわーやり方忘れた！ぐらいの勢いで。

あー下ネタ喋り過ぎ。品がない自分。
これでは面白い人になってもいい女にはなれません。
どうせ自分の事、意識してる人この中いないしなあ、
なんて勝手にスイッチをそうゆうモードにする事がままある。

ああーこんな開き直りってやばいよー。
女の子の気持ちを忘れちゃいそうだよおお。
私を淑女に変える殿方を見つけない限り無理だろうか。

何か、詫びのメール来たよ。
ちょっと許してしまいそうだよ。
でも字のやりとりより、結局会ってどうか、なんだよね。
会って真っ直ぐな言葉を吐けるかどうか。
気合いいれて口説けるかどうか。
私は、本当に好きな人には、ちゃんと言う。
なしくずしも遠回しも、一切却下、無効、無理。誰であっても駄目。

73 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/07/07 15:58
>>69
貴女を信じて手くらいつないでくるよ。
混んだとことか関係無しに「手つなごっか？」って
普通に聞いてやる！

うっわあ、自分で励ましといて何やけどこのレス凹んだ・・・・・
切ないよ何か。堪える・・・・


初めて手を繋いだ日の光景は、忘れられない気がする。
川沿いの暗い遊歩道、変わらないあの声で
「手を繋いでもらっていいですか」と言われた。
ふあっとした気持ちできれいな長い指の手に触れた。
指を絡ませて、しっかり手を繋いでくれた。
私の中の女が、きゅうきゅう泣いた。
熱い血が、下から上へと駆け上がるような感覚。
体温。動悸。嬉しくて、あっという間に歩いてて。
忘れてしまいたい・・・・・忘れたくない・・・・

「キター」なんていうから、笑ったんだな。
何でこんな時にそんなんゆうんさ！っつって。
でも、凄く素直な表現だったな。

不器用に、少しづつ、近づいていけた。
時間をかけて大事に紡いだ絆、ちぎった自分、馬鹿。

ずっとこうなんかな？意識に消えないあの人の笑顔。
亡霊だけど忘れられないでこんなふうに時々泣くのかな？
どうしたらいいんかな？目先の忙しさや楽しさで
一瞬忘れていられても、消せないのかな。

こんな自分ってどうかな。
自分が男なら惚れるかな。否。
だから、わかってるから、必死で押し殺すけど、自分誤魔化せない。

神様おねがい
お薬を下さい
ちょっとだけ、苦しい。

誰か 何か いるんだろうな、独りで頑張るのにくたびれている。

早く寝なきゃ
明日忙しいから
はやくー
焦れば焦るほど止まらない涙はどうしたらいい。

指輪、使ってしまう。見て悲しくなったりはしないけど離したくない。未練がましい。

私の手を取って、指からはずして、誰かにポイッと捨てて欲しい。
そんでベソかきそうな私に「あほ、もっとえーのん、俺が買うたるわ！」
って言うてもらいたい。そんな象徴。
亡霊より好きだと誰かに言われるまで。
私を一番好きでいてくれる人に、会うまで。

つらい。やばい。やばいやばいやばい。

あっつい。泣きながら寝るとアタマ痛い。
ふーやっぱ仕事すんのは人間として大事やわ…大変やけども。
しかし改めて見るとこの街カップル多いな。もぉ嫌やぁ〜こんな職場(>_<)

メシまた食えないよ。
食わないとやばいのに。
生理始まったし倒れそうだよ。
朝までなのに。
この、情緒不安定気味なんも、ホルモンバランスのせいだ。
きっとそうだ。生理終わったら元気になるはずや。
肌が荒れてるのもそのせいや。

それでもなんでも、行かないとね。
何着ようかな。

やばーい。でも頑張る。

さあまた仕事。

祇園祭、独りで行こうかな・・・・
屏風祭と呉服屋の投げ売りははずせへん。

でも、かなり凹む事間違いなし。
どうしよう・・・うーん。

あの合コンコーディネーターのチョイスやいかに。
まあ、出会いは大事にしないとなあ。
でも合コンって、得意じゃないかも。。。

広告屋のねーちゃんにセッティングされたのが最初だっけ。
２０人対２０人ぐらいだったような。
２３くらいの時かな？うわあ派手なねーちゃんばっかだあ、
とりあえず飲んどこ・・・って可愛くない酒を独りグビグビ。
でも大手勤務の男前に口説かれたんだっけ。青いRAV4乗ってた。

最近だと４年前？若手のお医者さんチームと５対５。
製薬会社の営業がセッティング、経費で落ちるってヤツ。
若い女性がお金を出してでも知り合いたいって人種らしいが。
高慢で性格悪くて、自慢話ばかりだった。タダ飯だからいいけど。
男は金があればいいとでも思ってるんだろうな。
まあ実際それでいい女もたくさんいるからいい。

あの華やかな街で高給もらってたおかげで、
そんないわゆる一流めいた男性は数限りなく見てきた。
釣られる女もいっぱいいて、ばかしあいがあちこちで。
媚びたりねだったりが下手で変なプライドのあった私。
今でも男は顔でも金でもない、と理想論じゃなく思う。

お金はあるに越した事はない、
顔だっていいに越した事はない。

でも、それ取ったら何も残らないような男は嫌だ。

神様、わがまま言い過ぎですか？


まだ、「どんな人がタイプなの？」って聞かれても
一人の顔しか思い浮かばない自分。苦しい。

やれやれ来週また連休ですか。
もう、ボーナスあるからいいけどさ。
浅草の社長からお手紙もらったし、
東京に行こうかしら。

むー結構埋まってるなーホテル・・・
ツインかダブルならなくもない。
高いしむなしいしそれは。

何しようかな。
疲れる事はしたくない。

うわ、これじゃまるで会えって言ったみたいだ。だめだわやっぱ俺。
黙って行って現地でいきなり思い出したかのよぉにメルしたらよかった。
ホントに相手に負担にならないのってそうゆう事だよなぁ。駄目すぎ。
なんか見失ってるなー俺。

胃が気持ち悪い。
寝る前に食べるのって駄目だな。

また嫌な目覚めだった。
悲しい。空まで暗い。

ほうほう平日じゃなきゃお迎えに行くのね。
リタイア決定だね。
お誕生日シフト組んでたけどね。実は。
やんぴ。

朝びしょ濡れになったーぷぅ。
お昼が一緒の同じ年の人が年下の彼氏の自慢してるよ。
あーうるせええええ止めてくれえええ

いや、自分もしてた。かつてしてた。嬉しそうにしてた。

あぁ凹むわ。頼むわもぅ。メシの味わからへん。。
明日の夜？月曜朝？旅に出てやる。ちくしょう。

キャリー付いた鞄、寺町で買った。
これならラクチン。あーもうホントに遠い所へ
行ってしまいたい気分。

ここにいてくれって人はいないんだから、
よく考えたら別にどこで生きようが勝手だよなあ。
もう、どっかでイチからひっそり生きたらええねん。
指名手配犯みたいに、過去のないふりして、
わけありのふりして、猫を飼って暮らしたい。
こんなに人があふれた場所でも、独り。

何かええ番組、寄席でやってるかなあ。
浴衣、どれ持っていこうかなあ。
神田バーは行きたいな。
外で、静かで風情あるとこってどこやろ。
美味しいモン食べれるかなあ。
あ、楽しみになってきた。

決めた。
会いたい人には、会う。
会える人にも、会う。

木曜の話を思い出したよ。
メジャーの悲哀。
マイナーに引きずられるのは嫌。
判るもん同士がお互いを焦がす炎を舐める。
それでいい。
マイナー志向の人は否定しないから、勝手にしてて。

さて、部屋片づけようっと。
皆来るし。嬉しい。

やばい。トレスポ久々に見たらぐっと来る。

久々の顔を連れて来てくれて、ありがとうでした。
またいつでも歓迎ですよー。とここで言っておこうｗ

いやーんビデオ延滞料って高い・・・

昨日は、お菓子がないし買いに行かないとなあーと
思いながら、だらだらと彼らを待っていた。
日付が変わっても思った通り、来ない。
じゃあ御飯は食べてくるんだろう、と思ってだらだら。
お腹減ってないなら出すのもどうかなと思いつつ
大好きなサラダがたくさん出来たので、とっといた。

果たして彼らは、三分前に来た。
作ったのを、「おいしー」って食べてくれた。
多くの女性にとって、手料理に対する男性の賛辞は甘美である（BY俺）
週末の自宅にそう言ってる男がいるんなら、
ちょっと幸せなんじゃないのと自分に問う。

そうやって良い方におめでたい方に考えていかないと
どんどん孤独感だけ勝手に大きくなって困る。

メールすると、会いたくなる。
会うと、もっと会いたくなる。
そんな脳内妄想の連鎖にピリオドを打つために、会おうと思う。
二人の間に未来なんかなくても、自分は前向きな気持ち。
会ったらふっきれるって、よくあるからなあ。
「ああ、こんな人が彼女いるの当然だね」って。
理性と理屈で自分をねじ伏せるのは得意。
なのに時々泣いているのは、どうしてなんだろう。

例えやみくもに出会いを求めたとしても
自分で半分、答えは出ている。
今から知り合う人と、恋をするのは大変だ。

出会ったばかりの相手と付き合った事はない。
ひとめぼれは、じつはあんまりない。

人間として付き合える人、がベースだから
どうしても時間がかかる。
友人から恋人に、って、男はあんまり考えないらしいけど。
じゃあ私と付き合ってた人たちは、
最初から女として見初めてくれていたかな？
そうでもなかったっぽいんだけどな・・・・。

6 名前：Mr.名無しさん 投稿日：04/05/05 13:11
なぜちょいブスにひかれるかというと、このレベルの女だったら
おれの思い通りにしたいという独占欲を、許してくれるんじゃないかと思うから。
または、見た目のつりあいがとれることで、相手に負い目を感じなくて済むから。
どちらにしても、相手の優位に立ちたいという欲求から来てる。

これがイイ女だと、そこまで行くのに手続きがいろいろとメンドイし、その前に
自分は相手にされないだろういう諦めから、恋愛対象として見ることができない。

27 名前：Mr.名無しさん ﾒｪﾙ：sage 投稿日：04/05/05 14:41
なぜ２ｃｈの毒男板などで長文書いてあおりをするかというと、この板程度のレベルのチンカスなら
おれの思い通りに議論を展開できるという自己顕示欲を、満足させてくれるんじゃないかと思うから。
または、おつむの中身の釣り合いが取れることで、負い目を感じなくて済むから。
どちらにしても、相手の優位に立ちたいという欲求から来てる。

これが現実世界の議論だと、まず話しかける勇気を奮い起こすところから始めねばならずいろいろとメンドイし、
その前に自分は相手にされないだろういう諦めから、議論対象として参加することができない。

言い得て妙ですね。
真っ先に、あのいくじなし君が思い浮かんでしまったよ。

あんなにスレでは強気なのに、
会ったら、女一人いい気分にもさせられない。
やたら諦めというか、自分にその資格がないとか言うよ。
凄く便利な造語でネット弁慶ってのがあって、
「自分はネ弁だから」とか言うのがいるけど、
私に言わせたらタダのヘタレとどう違うねんていう。

私はテンションが変わらない。っつーかむしろリアルはもっとキツイ。
そこで、違和感あったのかも知れないなあ。

刺々しいって、そのいくじなし君に言われた。
そうだろうね。むしろその棘を乗り越えて欲しいよね。
でも試しすぎて失敗するんだけどね。いつも。

ふー。昼の電話はまいった。おかげで出そびれた。
過去の亡霊が蘇ったっつうか、ゾンビ並だよ。めちゃくちゃびびった。
五年ぶりに電話してきて、何だよ。何で私をお前って呼ぶんだよ。何で変わってないんだよ。
間違いなく歴代過去最大の駄目男。ここで会ったら負けな気がする。
どうせ、向こうにいられなくなって帰って来たに違いない。
黙って行方をくらましたくせに、何が「ずっと連絡しなくてごめんな」よ。
さんざん心配して寂しくて、でも忘れる努力もしたし、事実忘れていたのに。
色々一気に思い出してしまって、吐きそうだ。

半年の出張のおかげで、何だか新幹線に慣れた。
改札の中の空気、ざわめき、コンコースの雰囲気、わりと私には心地良い。
ここには目的のない人はいない。
旅立ち前の期待や緊張や、束の間の安堵感が、さざ波のように伝わってくる。
疲れた顔のリーマンだって、ミッションを遂行する戦士に違いなく。
社会の荒波にもまれた横顔がたくさん見える。
にしても、平日午後でも観光人が多いなー。自分もそうなわけだけど。

しかしキャリー鞄って楽だなあ。もっと早く買えばよかった。そんなに旅行フリークやないけど。
下駄も浴衣もほうり込んだ。しかし扇子を忘れた。また買うんやろな。
結局、ツインになった。こうゆう時、思い付きで行動するのはどうかとふと省みる。
世の中は、前もって計画立てる人、ちゃんと準備する人がお得な仕組みになっている。
自分の都合や気分で人生をチョイスする自由も勿論ある。
でもそれなりにリスキーで高くつく。予約なしにディナー行って、アラカルト頼むようなもんか。
とにかく、そんな私は無駄に広い部屋で独り過ごすのだ。

出張ホスト

しかし、やっかいなゾンビだな。まずその年で無職はあかんやろ。
満たされてて充実してる働き盛りの男子は、決して昔の女に連絡なんかしない。
私だって、見違える程男前があがって気力に満ちてるんなら、
「元気そうだね」くらい言ってみたい。何なら惚れ直してみせて欲しい。
でもたぶん違う。調子いい事ばかり言って、気分屋で、きっと甘やかすと困らせる。
「俺も色々あってさ」そんなの、私だって負けないくらいあるっつうの。
いつまでも、あの店で、夜中に仕事を終えてる私じゃないっつうの。

あの頃は私も若かったから、貴方の無鉄砲さも勝手さも粗削りな愛も嘘も受け止めてた。
でも今そばにいて欲しい人は、ちょっと違う。
嘘つく人は無理だし、好きな事は一生懸命やる、プラス思考で前向きな人がいい。
そして矛盾しているけど、私がいなくても生きていけそうな気高い人がいい。
独りが平気で楽しみもあって、付き合いもたくさんあって。
私の事でいつも頭の中いっぱい、なんて困る。
そんな人が私にだけ、武装全面解除してくれたら幸せだ。
二人になったらカチッと切り替えて、誠実に愛されたい。

たぶん、今会わない方がいい。

ずっと冷房の車内はしんどいな。早く降りたい。景色も退屈。
曇りだし富士山も見えないよー。ぷぅ。
でも禁煙車に座れてよかった。いっぺん喫煙車乗って死んだ。
駄目。無理。自分が吸ってたのが嘘みたい。
車内ワゴンは男女とも美形が多いなあ。顔で選んでるんかな？

そういえば異動先のパートバイトの垢抜けてなさに軽く驚いた。
というより前の店がレベル高かったのな。あれっ？ていうコいなかったしな。
顔で選んだのか？てくらい可愛いコばかりだった。あの頃はよかった…（トオイメ）
今は美容部員との馴れ合いがささやかなオアシス。

着いたらアイロン借りよう。マッサージも頼もう。風呂にゆっくり入ろう。肌もエステしよう。

渋谷にも、アダルトな店があるんだね。やっぱりステレオタイプなイメージに囚われたら駄目だね。
いい夜でした。しかし、渋谷から宿までが京都大阪間とは知らなかったよ。
タクシーいくらかかるねん。

「もうっ！もっと早く言って下さいよ！せめて昨日とか！」と、
連絡つく人つく人に責められながらも、ランチとディナーが埋まって参りました。
ありがたいよなぁ…つぅか皆優しいなぁ…街より人だ。
うん。明日は晴れやし元気に街に行くよ。

あーすっげー当たりの店でいい酒飲んじゃった。久々に綺麗にばっちりフルスロットルで。
そそうなく、飲んで食べた。よく喋った。
ご馳走してもらうのってやっぱ嬉しい。相手にそんだけ満足してもらえたんが嬉しい。

平日昼下がりのひなびたアーケード街、確実に場違いな自分。
知らない場所を泳ぐように歩くのは、好きだ。
暑いし小腹も空いて、めし処を探す。やっぱ、蕎麦か寿司だな。
よさげな鮨屋、昼からつまんで一杯、な店ちらほら。
一人でパパッと食べてスッと出るのは得意、だが地元のオヤジが居並ぶカウンターは悪目立ち必至。
蕎麦を求めて、てくてく。目に飛込む看板色々。
名古屋うどん、何でここまで来て。沖縄料理、惹かれるが却下。冷やし中華、ちょっと違う。
こぉなったら意地でも蕎麦をしばいてやる。歩き疲れた頃、手打ち蕎麦屋を発見。

みぞれ蕎麦を頂いた。麺は美味い、が、やはり夏大根は辛い。失敗。
出された蕎麦湯もクッと飲む。関西人だがうどんより断然蕎麦が好きだ。
飲み屋街には、うどんより蕎麦屋が多かった気がする。

さて今日も、気合い入れてがっつり飲むか。

会うべき人には、会うべき時に会えるもの。
だからそんな縁の流れに逆らわない。
会えない人や合わない人は、縁がなかったんだと思う事にしている。
一生懸命、そう思う事にする。

思い付きでここに来たのは間違いだったんかもな。
つうか勝手な行動のツケ？サシで飲みたいなんて下心のバツ？
もうコンビニでゴハン食べて寝てしまいたい。

何でこんなに一喜一憂してるんだろう。
何でニュートラルでいられないんだろう。
何で心がこんなに脆くなっちゃったんだろう。
電話やメールがたくさん来るよ、嬉しいのに今独り。やっぱ馬鹿かな私。
でも、自分と向き合うのもアリだよな。いや何か違う。

明々と光眩しい日の下での時間はふさわしくない気がした。
あの人と、秘めた逢瀬のように、暗い夜に逢いたかった。
無理に笑っても、泣きそうになっても、夜が優しく覆い隠してくれそうな気がした。
そして夜が明ける前にさよならしたら、もう逢わずに済むような気がした。

夕焼けが綺麗。綺麗すぎて、涙が出るよ。

昨日は結局、若者と焼き肉を食べた。安物の方の浴衣で出てよかった。
食事相手は私の姿を見て一瞬ギョッとし、そわそわし、うろたえるように普段着を詫びた。
これは趣味の普段着なので、そんなに気にしないで下さいと言った。
ホッとしたように今度はカメラがない事を悔やみ、しきりに褒め、何だか終始嬉しそうであった。
別れ際は惜しまれ、京都に行きたいと何度も言われた。

こちらでは浴衣ひとつでこんなに受けてしまうのか。
萎縮させた事と五割増に見られた事にやや罪悪感を感じた夜だった。

指一本触れてない。勿論それで、よかったんだと思う。
目に飛込む左手のリングは、かなり私を冷静にしてくれたし、
ちゃんと笑えたし、ちゃんと喋れた。
こんなに落ち込むのはホントに今日で終わりにしたい。
そして一人だけちゃんと愛せるように。

きっと、もう逢わずに済む。
ありがとう。


今、新幹線の中なのに 頭がワンワン鳴っている。鳴門海峡みたいな、
渦が下へ下へとトグロを巻いて落ちてゆく画が瞼の裏から消えやしない。
助けて。めまいがするよ。もう少ししたら日常の街だから頑張れ俺。

頭痛い、調子こいて飲み過ぎた。

写真撮ってって言えなかった

でも言わなくてよかった

だって撮ってどうすんのかっていう。

一緒に行った動物園、フラミンゴの羽、
暑い昼間のビール、忘れない。でも忘れたい。

祭に一人で行ってみようかな。
一年前。手を繋いで歩いた、楽しくて幸せだった、でももう時間は戻らない。
来年も次の年もあるから、今年から引きずらないように。

疲れた。
逢ってよかったって人もいるからまあいっか。

ここでしか無理か。言うか。

やっぱ突発オフって、しんどいわ。
リスキーな出会いは嫌じゃないけど、
行くか行かへんかうだうだしたうえに
歩くのはしんどいだとか言う奴を待つのはアホらしい。
しかも聞きたくない名前も聞く羽目になる。

もっと的を絞ろう。会いたい人に逢おう。

あーうぜぇよチビデブアブラメガネが。
今日もさくっと呑むかあ。もう。
もうメルせんとこって思ったくせに、してるし。アホみたい私。

悪禁の上にホトメも開かない。何これー。

今日は楽しかったな
やっぱ人と会うのはいいな

何度も同じ夢を見ている。古い家屋、奥に広い部屋、たくさんの荷物、屋主はいない。
私が借りているのか人を探して着いたのか。荷物の中には見覚えある品も。

不浄

すごい映画のようないい出会いしたいね

サブカル話はまだ続くのか
正直、興味ない奴に説明するお題じゃないし、
そもそも掲示板でのやりとりが不毛だ。
個人的にはどこまでも受けて立つ気があるが顔見ながらの話だ。

やっと規制解除かあ。まあＰＣの前になんてほとんどいないし。

仕事がこれ、岐路だなあ。高槻かあ。遠いけど、んん。
朝起きるの嫌とか言ってられへんちゅうねんな。
やりたい事やらせてくれ。

ああー呑みに逝きたいーって今日も思う自分はやばい。
アル中なんか？いやでもストレス多いし。仕事。

おとついの朝７時半にゃあ笑った。１０時から・・・
そんなにぶっ通しで呑むのって久しぶりで。
ペースダウンどころか、どんどん呑んでしまうし。

スレと会話がかみ合ってないような･･･なんかしょっぼい会話してるしさ

あああ最高に最低な職場だなあ。いい感じに
さすがに切れてきたよ。

いい加減サブカル話うっとうしくなって来た。

それぞれが自分のフィールドで語りたがってうざいよ。
相手への敬意がベースにないと、無理だっつってんだろ。
わかんないやつが無理矢理来るなよ。
自分がわかってるなんて思わないが、
あんな会話は全く不毛で無益だ。

本当に志が似てる奴と、たくさんの言葉なんかいらない。
次元が違う相手って、ホントつらい。
まさしく今リアルでもそれさあ。

だから、せめてこんな本名知らない付き合いに気使いたくねえって。

人のラッキーの手伝いばかりしてる場合ではないというのに。
はあ、土曜は一人でおとなしくしようかな。

やっべ無職の危機。

www.rak1.jp/one/user/kensy/14/

浴衣でお祭り
気が晴れた

誰も引き留めない
誰とも愛し合えない
そんな自分は嫌いだしつまらない
知らない街でリセットしたい
音楽ならどこでも聞けるから

優しい男性に抱きしめられる夢を見たよ
でも広い部屋に置き去りにされた
たぶん好きなDJの声を聞きながら寝たからだろう

知らない街でリセットしたいのは
あなただけではないですよ

だから甘えるなとか？
独り言なんで説教はいらないなあここ。
よそにして下さい。
死ぬ死ぬって書いてるとことか。

全く死にたい奴はさっさと死んで欲しいわあ。

自殺願望の人間とは二度と関わり合いたくないね。

で、出たー亡霊やっぱり。
離婚調停とか言ってやがる。
バツイチで戻ってくるなよもう。
そりゃ別れられるって。結婚向いてなさそうだもんよ。
違う、今会いたい人はそんなんと違う。

ああロクセットがかかってるよ。
かなり好きで好きで、やっぱりライブ行きたかった。
今聞くとベタな気もするけど、
きゅーってなるんやもんこういうマイナーコードに。

そういえば作曲してる夢見た。

なんかしなきゃね。

３５度以上の日が、この夏京都は１４日目です、だってさ。

大丈夫か温暖化。

来たーしかも子持ち！！
駄目セットか？駄目セットだ！

何で私に愚痴るんだ！何で祇園で飲んでんの？
何で道端で寝ちゃうかもーとか言うんだよ！
典型だーーー
非の打ち所がない、駄目仕様だなあおい。はあ。


かたや久々に告られたらまたこれ、１０才下っておい。
まず学校卒業しようよー僕。
年上のお姉さんに憧れるお年頃なんだろうなあ。
何か、色々余裕かましてる３０女に見えるんだろうなあ。
落ち着いて欲しいわーもう、どいつもこいつも。

で、電話が・・・交互かね君達。

会いたい会いたいとさかりのついた犬みたいにもう。
色々な身近な女性と付き合いなさい、
わざわざ遠距離で年上の女性とじゃあ大変だよ君。って、
なだめすかして。何で恋愛相談室だよ！
最近相談室開設が多いよ！人の事聞いてる場合じゃあないってのに。

ええっと、遠方で思い出した、もう一人来るんだっけ。
ああ、もっと身近で穏やかなお付き合いがしたいんですよーワシは。
そんな刹那な恋はいいようもうー。
こんな私を丸ごとくるんで一緒にゆっくりいてくれる人ならいいのに。

もっとしっかりしていたいわあ。おみくじは凶だったし・・・・はああ。

名前：ヨ･ダ･レ公爵 ◆GakxJEANNE ﾒｪﾙ：ﾎｯﾌﾟ、ｽﾃｯﾌﾟ、玉砕 投稿日：04/07/27 21:51 ID:???
中島らも死んじゃった……
あ、中島たちも、って意味ではないです。
塩沢兼人に続き、惜しい人を階段で亡くした……。


よくは知らないけど、何か言いたかったんだろうね。
（自分でもよくわかんないと認めてる）
何がどう惜しいのか。知らない人じゃあないよっっと言いたいんだね。

それはさておき、結局夜の街に出る羽目になったのはやっぱり
駄目フルセット野郎の捕獲も一因である。
頼むから、知ってる人の店でもめないでくれええええ。
まるで万引きで捕まった子を迎えに行く親のようだ。
静かにぐだぐだと弔い酒やったんに。

仕方なく、わけありも何もかも受け容れる、いつもの
懐深いカウンターに転がり込む。
ふう、やっとこの夜の〆に格好が付いた形と相成った。
マスターは祇園祭の御輿担ぎでハッスルし過ぎたわーと
肩抑えてぐったりしていた。湿布薬と塗り薬をあげると凄く喜んだ。
「わあ良くなったー気持ちいい！何だか富山の薬売りみたいやね！」
いやまあ、これじゃ返せないくらい世話んなってるし。

ウチの近くの猫の兄弟に御飯をわけわけしつつ、朝日を拝む。
子猫を追いかけて狭いろうじに入ったら、
半解体の廃屋の町家があって何だかちょっと怖かった。

久々に見た元彼は老けてたし、
でも中身は相変わらず子供っぽいし、
惚れ直すなんてありえなくってある意味安心した。

別れた嫁の愚痴には「でも、そんな人と一緒になったんでしょ？」
「自分が女を見る目がないだけじゃあないの？」
一刀両断っすよ俺。
何か、こいつのおかげで年上だからって頼れるとは限らないと
男の見方が変わったような気がする。
男はいくつになっても子供だし女に甘えたい。
だったら普段偉そう？な年上よりもいっそ年下がはなから腹も立たない。
たまに頼もしいと、あんまり期待してない分凄く嬉しくなるし。
しかし周りの年下男子は皆頼もしいよ何だかんだ言っても。
少なくとも、この駄目フルセットよりは・・・

カトラリーをスマートに使う男は格好いいなと思った。
駄目フルセットだけども。

まあ飯食ってバイバイ。ああ、長生きしなさそう・・・

何故、夕方になると皆、晩飯の相談をしてくるんだろう。
「ねえ、今日なにしたらいいと思う？涼ちゃんは何食べたい？」
そんなメールが続いて入って笑える。
「一緒に食べたいなあー」可愛いなあおまえら。大丈夫か。
私に甘えてないで、頑張って女口説けって。
んで、鍋ごと写メール。ご、ご丁寧に。

昨日飯食った駄目フルセットは、「お前見てたら俺満足、あんま食わない」だと。
馬鹿野郎、一人で何皿もさらえさせるなよ。
「だってきれいに食べるしさ。うまそうに」よく言われるよ。
きれいな手で小皿にすっと取り分けてくれた。
まあシェフだからアレだが、やっぱりそんなとこは惚れ惚れする。

微妙にオーダー違いの、男達とのすれ違い。
スキンシップはどっこもなしで、よし気高く行こうこの調子。

また東京に来い、か。

サブカル話は傍観と言いつつ思わず身内の的外れな熱弁につられて口をはさみ、
そのくせ私が乗り込むとウチではいりませんしっしっ、で片腹痛いスレ、追悼の書き込みが一切ないや。
何でもいっちょかみの語りたい癖激しいスレ主と高年齢の常駐陣が見事に触れず。
なんかかぶるのをあえて避けてるようで笑える。
どうせ皆、どっちもROMってるくせになあ。去年のキャンプで不愉快だったの思い出した。

さて日曜はどの浴衣着よう。

昨夜は日経のコラム裏話を聞きながら呑んだ。
ノーベル賞の同期友人の彼は、135年続く会社の懐の大きさと
偉人リーマンのプライベートな話を軽妙に聞かせてくれた。
ああよい会社だな、と思った。

この地で長く夜に生息すると、社会経済の裏が透けて見える。
色んな仕事の話を、時にはため息と共に聞き、時には成功の祝杯に同席する。
今の飲み屋はともかく、座って数万のソファで酒を作っていた時は更に顕著だった。
あらゆる世界でてっぺんを極めた人、成功した人、帝王のような人、色々話した。
尻尾を巻いてる男は見当たらなかった。

それでも、尻に火がついたような状態でも、足を運ぶ人はいる。
「この人長くないな」ではないが、やがて来なくなるような人はすぐ判る。
表情も、ネクタイも、支払いも、変わってゆく。
倒産したあの会社の専務も、リーグ落ちしたあのチームの後援者も、
本当はこんなとこで飲んでる場合ではないんだが、という顔をしていた。

そんな男にも、そっと酒を作り、精一杯の微笑みと、ねぎらいを。
それが夜の懐で、使命で、あるべき姿。

「お疲れみたいですね、落ち着いたらまたあのご贔屓の割烹にお供させて下さいね」
ある夜、そんなおねだり営業の言葉で見送った客が寂しそうに笑った。
数日後、その客の会社が吸収合併のニュースを知った。
「色々と忙しく、しばらく涼ちゃんの顔も見に行けなさそう、ごめんね」
そんなメールを最後に二度と彼は現れなかった。
店には違う人が社用で来るようになった。


このご時世、どこにでもある、よくある話、だが。


運気のある、いい仕事をしている男はやっぱり違う。
半端な男は、やっぱりすべてが半端だし粋ではないものだ。

見た目が変わると中身も変わるのはよくあるけど、
それにしてもいきなり何勘違いして偉そうにしてるんだ？
誰も実際自分が思うほど外見なんて気にしてはいない。

むしろ外見しか話題にされない人間は本当は滑稽なんだけど。
若い頃はちやほやされてると自分も勘違いしていたが。
他に話題がない相手と思われていたりしてね。

あーよく遊んだ。笑った。

でもやっぱりこっちが笑っているからセーフだと
思いこんでる子供達といるとしんどいな。
そのうち社会の大人はそんなに優しくないと知るだろうが。
そして自分がこの年になった時、なんだろうな。
私もあの頃は、何で年上の人が呆れてるかわかんなかった。

天然でモノ知らなくて、でも挨拶や空気読むのが出来るのはいい。
頭悪くないくせにすっ飛ばしてるのはタチ悪い。
でもいつか損するでと教えるのもアホらしい。
勝手にアタマを打てと。

あー、可愛い子が一人すねちゃったよ。
あんなさなかだし、声くらい聞かせてやればよかった。
すねて寝るなよ・・・。

台風で仕事が空いたら遊んでよって、えええ。
暇だしいいよって即答も値打ちないんで濁す。
でも実際明日の事はわかんないしー。
つーか、あのぶっとびちゃんとコンボで遊ばそうかな。
たぶん、コッチに来るなら相手するよって言うと速攻で来るね。
台風やしなあ・・・どうかなあお出かけは。
観光日和じゃあありませんぜ社長ｗ

あと一人、会うべき相手が出来たらこれ、行くか。
どれも先に延ばしても仕方ないからね。
きっとあの子も喜ぶな。いや、目が覚めるかも知れない。
それもまた良し。
すっげえ年上の女を口説くのが生半可な事じゃあないって判るだろう。
肝が据わってないとしんどいよって、どいつにも言うんだけど。

彼は、据わっていたよね。。。怖いくらいに。
誰も越えていない壁だから。だから誰も好きじゃないよ。

何か痛いメールが来たなあ。
何でこいつっていつもこうなんだろうな？

今まで対人摩擦度の低い環境でしかいなかったから、
わかんないんだろうなあ、人の気持ちとか色々。
うざい。２６にもなってこれはやばい。

男の２６っつったら、リーマンなら入社３年目で下も出来て
内外からも信用されつつあって会社の看板背負う自覚が出来る頃。
きょうびならベンチャー社長もごろごろだ。

いい加減、自力で対人スキル上げる年だよね２０代半ば。
もうさすがに、教えてはもらえないし。

まあいいや。どうでも。

う。ぐったり。。。。。濃いっつーの。

久々に、滝のようにリバースされましたよこれ。
こっちの服も大変ですが、酔いも醒めてテキパキ処理。
しかし自力で歩けない人間の肩ぐるま、来るなあ・・
今まで介抱してくれた人、甘えてごめん。これ順繰りか。
しかも宿がわかんねえ、本人意識ねえ。
そのくせ変なプライドだけは残ってるもんだから、
「ごめんごめん恥ずかしい」の繰り返し。
「いーから。自分もやってたから。平気だから。」
何故か駄目フルセットが途中から一緒、どうなってんの？この夜。
その辺のホテルに放り込め、とかほざいてんじゃねえ。
お前が仕切るなっつーの。その社会性と常識のなさがやっぱ駄目。

酩酊激しい女、下心激しい男、両方なだめすかして、
部屋まで探し当てて寝かせて、ドリンク置いて
濃厚なベロチューまでされて、あーもうーお腹いっぱい。
まあいっか。楽しかったかなあ。
いやいや、明日はアレだから。早く寝ないと。

くっそう、酔った勢いでめちゃくちゃ舌入れられた。
さっき吐いたその口でえええええ
おえええ。
よくも、久しぶりのキスを、このやろう。って感じ。

でも今お気に入りな人と喋れた。電話掛かって嬉しかった。
思わず喋ってラッキーな気分、ああチャラになった。
「じゃあ、明日俺とデートして下さいよ」
うっわそうゆうセリフも久々に聞いたぜ。カッコイイんちゃうの。
やっぱ、分かり易く言う男じゃないと駄目みたい私。
何となく黙って粉かけてくるのは、ずるいからイヤ。

おえー今頃酔いが来た。アタマいてえ。
口気持ち悪い。何だか生々しい感触が残っててめまいがしそう。


明日もし打ち上げに誘われたらデートなしかよ。微妙。

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ﾟ ) ))
｜⊂｜ ＜・・・ｗ
｜―J

浴衣で、懐かしい町の寄席へ向かう。
天王寺は人だらけ。しまった花火だ今日。浴衣だらけ。
噺家との挨拶。営業の段取り。共通の知人の話。
ふと見ると女性ファンが横で待っている。ひい怖い。ああ、独り占めごめんね。
夕方にひとり、あえてゆっくり地上を歩く。10年前の時間が瞼に浮かぶ。
若くて、お金がなくて、無知で、ぶさいくだった。

さて、好きな本とお茶で、彼が現れるのをのんびり待とう。

JR最終は初めてかも。12時前を確認した途端、一瞬 三パターンくらい浮かんだ。
あーよかった。まあ夜明けまでいる気はハナからないから。しかもこのカッコじゃね。

「ソフマップ行っていいすか」待ち合わせから最初の行き先。
わーーキモオタばっかりやー。彼が掃きダメの鶴に見える。いや正味男前だけど。
眺めのいい窓際のテーブルで、いっぱい話した。いっぱい呑んだ。綺麗な手と茶色い髪を見ていた。
喋るのは得意じゃない、と言いながら好きな事について饒舌な彼。懸命に、言葉を選ぶ。好感が持てる。

また遊ぼうねって言われて別れた。京都で呑みたいとか言ってた。
これくらいのツーショットタイムでは未来なんかいちいち浮かばなくなった。
たまに沸き出す愛しい気持ちも、まるで使い捨てのおしぼりのように消える。
確実に、男性不信を自覚する。人のせいにはしたくないが、事実失望が重なって疲れた。
だから誰にも何も期待しない。
今夜のデートも、まるで目当てのコがいる飲み屋に指名で入ったオヤジ気分。
君の時間を買った、と思えば安いや。くらいの殺那な感覚。
そんな感覚で割り切れなくなるような相手がいるのかどうか、判らない。

今、いっそ誰にも見向きされなければいいのに。
何だか今は誰にも粉かけられたくない。
そもそも、口説かれるより、むしろ自分で口説くタイプだからなあ。


でも仲良くなりたい人には挙動不審。どうよこれ。あー俺ヘタレ、て落ち込むばかりやわ。

各停も初めてだ、あー何だか眠いにゃーまだかにゃー。
しかし毎日呑んでるが肝臓は平気やろか？平気なら呑みたいかも。

帰宅。浴衣脱いで買い物と散歩行こう。

寄り道して呑んで帰宅

やべえあの子めっちゃ可愛い
あの子の顔見れるなら木屋町通っちゃうかも
ベッピンで気だていい！！うわあこれやろやっぱ。

のど渇いても独り

KREVAカッコイイ。この新曲はラブソングなんかな？

KREVA・ARATA・アイリバーの右側

キスしたいとか抱き締めたいとか、

メールで言われてもなあ。あー醒めるわーそうゆうの。
男ならストイック、だろ。

週末サマソニ？！
ど、どうしょう。

うーん行きたい行きたいけど重なり杉

優しい歌が流れていた
二人横に寝転んでその人の綺麗な指先に触れながら近付いた
胸に抱き締められて幸せだった
とても満たされた気持ちになった


亡霊の夢だった
起きたらまた涙
すごく悲しい、忘れたい、忘れたくない

子供の時大好きだったTMネットワークを、たくさん先週歌っていた
寝てる客を放置して一人、歌いまくった
何で好きだったか判った気がした
歌詞がほとんど「僕」と「君」だった
君の戦いの歌 闇に響いてゆけ
君は一人じゃない
自分に歌われているように聞いていたんだった

某夏フェスのパスがもらえることになった。
むちゃくちゃ好きなんはいないけど、雰囲気がいいなロックイベントは。
踏み潰されそうになったり肘鉄くらわせてやったり毎度大変だが、関係者エリアなら安泰か。
何だかんだで、細々と現場の空気を吸い続けてるよ…

昨日は誕生日やら初顔合わせやら滋賀組やら賑やかだったな。
今日は新店フレンチ。明日は楽しみな花火。明後日は遂に対面。あー、なんか波にのまれそう。

また朝まで呑んだ。
フレンチはバッチリな美味さ、カンパリとワイン二本。
いつものバーで焼酎原酒。
浴衣美女のバーで焼酎と梅酒。
19才と45才の男前二人連れて、気さく美女のバーでベルモット。
19才と呑む約束しちゃった。お互い「おぬしやるな」みたいな意気投合。ああ色気ない。

全く呑み過ぎやと思うんやが、意識はなくならずちゃんと帰ってるし、まあいいか
ペパリーゼを多目に投入しとこう。

神社で雨宿りして雷雨を眺めた、気持ち清々しくなった。
足止めにはいらいらしたが、「頑張れ！色男が待ってるぜ！」のメールがあったかい。

19才は、ハンソッキュに似ている。やけに落ち着き払っていて、よくモノを知っている。
酒も強いし。可愛い奴だ。ここまで年離れていると、ややこしくなくてかえっていい。
あー呑む為には稼がなきゃ。ね。

田舎では生きていけない気がする。自分はふまじめで弱い。
ああー。

夢。寂れた遊郭街を歩いていた。怖かった。「素人の女が歩くな」とオババに追い出された。
誰かに抱き締められた。あたたかい腕。

一日引きこもり。平和だな。

さて、そろそろ職安に出頭すっか。失業手当3〜40万をもらわない手はない。
タダでおけいこも出来るし。何しよーかなー。
パソコン系は混んでるから、ジムに通うのとかよさげ。

全く、中国の民度の低さはどうしようもない。
四年後オリンピックするくせに、日の丸燃やしたりなんて世界に馬鹿さ加減を露呈したな。
調子に乗って得意気に日本を叩いて、自分の首絞めてるのに気付かない。
ここまで書いて思わず、スレで自分を叩く頭悪そうな書き込みを思い出した。
せいぜい馬鹿さ加減を晒せばよい。日中と違い、調停は必要ないからな。

ロケハンに同行でタダ飯。ありがたい。

手に入れたいモノは何？
そばにいて欲しい人は誰？
いたい場所はどこ？
わからない。もうすぐ、命が尽きるような気もする。何もしたくない。

デートを申し込んで振られた。何だろうこのショックさは。
嫌なわけじゃないとか言いつつ、ていよく断られたに近い。

岩手なんか、どたんばで断ってる。ラブラブビーム満開の21才もいらない。
夜の流れで会う子達は、酒飲む時しか会おうとは思わない。
でも自分からアクション起こせば空回り。やっぱり、おみくじ凶ひくだけある。

その人からのメールは、違う音が鳴る。
グループを分けて設定を変えた時の気持ちを思い出す。
好きかどうかわからない、しかしたぶん相手が思うよりも気にしている。
可愛さ余って憎さ百倍？でも迷惑なんだろうな。

ウチってありがたい。
ゴハンと説教と土産。


招待も多いし、そろそろキヌガサにしようかな。
いつまでも2ちゃんでもないし。

FW玉田圭司めちゃくちゃカッコいいなあ。顔もプレーも。確かに昔のマッチ似だ。
ベッカムもペヨンジュンも別に〜と思っていたが、彼にはズキューンだよ。

ああ、自分で引導を渡した形になった。
夜景のデート、後戻り出来ない言葉を吐いた。
私の手を冷たいと言って握った。
体温がたくさん伝わって泣きそうだった。

彼の匂いが体からする。ドキドキする。彼にも、私の移り香がついたろうか。
控え目につけた赤いハート型のボトルの香水。

彼の腕の中で、空がみるみる明るくなった。
自分が壊れ物になった気が、少しだけ、した。
確かなものなんて私たちの間には何もない夜明け。
誓う言葉ひとつ、お互いの口からこっから先も出てきやしない。
それでも彼は、私を抱き締めた。
その掌を背中のどこにおいてよいか迷いながら。
私は倒れそうなくらい、動揺していた。

誠実に彼を好きになってみよう。腹が据わった。
だから、可愛い人たち、ごめんね。

目が覚めると、夜明けの出来事はホントかな？と不思議な気分になる。
六甲からの夜景は空気が澄み渡り、怖いくらい綺麗だった。
下弦の月と大粒の宝石のような星達。そしてペルセウス流星群。
温かい掌と、胸の鼓動と、体温。

キスされても、彼の気持ちが判らない。どうしていいかわからない。
おろおろした。まるで高校生のように、硬直していた。メンタル面でいっぱいいっぱい。

甘え方も、応え方も、頭からふっ飛んでいた。
本当に忘れてしまったんじゃないかと思うくらいに。
きっと私は、次に会ったらなかったような顔をしてしまう。

昨夜来たメール見ていたら、途端に好きになる自信がなくなった。
何だろうこの合わなさは。この、微妙なアレー？はきっと後々も消えない。
今ならまだ間に合う。気まぐれで、気を持たせるような事してごめんね、くらいで。
こんな根本的な価値観の違いを我慢するのは、お互い厳しいかもなあ。

はあ、恋愛ってこんなに疲れるもんだっけ。
穏やかに側にいてくれる人が一人いればいい、そう思ってるだけなのに。
自分を認めて好きになってくれる人はそうはいないみたい。
何か、私のイメージか幻想を網を持って追い掛けて来るのばかり。

さて今日はまた初サシ男子一件だよ。どこで接待するかな。
指名だけは色々頂いて有難いけど。何てゆうか、単なる来るモノ拒まず？
この男をどうにかしたい夜、なんてもんはありゃしねえな。
淡々と飯食って呑んで。遊ばせて、笑わせて。私は援交オヤジか？
んで、とんと口説かれなくて、逆に僕を口説いてよ光線。何だろ最近の男子は。
その気配がすると気持ちもさあーとひき、ますます割り切りに。
馬鹿野郎、お前で間に合わす程困ってねえよ、武士は食わねど高楊枝。完無視。
ひとりくらい、今日だけ俺の彼女になってくれ的勢いで来てみろと。

何か次々と遊びのブッキングコールが続くよ。寝かせてえ。
あ〜暑くてもう〜

やばい。イイ感じになってどうする。しかも借り作った、又逢わねば。
いわゆる気持ちのいい男だった。打てば響く。私に色々投げかける。
あーやばい。気に入られましたか。そうですか。
口説いて来ない男を彼が押し退けたら、どうする。
厳しいなあ。ああ。ちんたらしてるうちに、泥沼秒読みだよ。
悶々とカラコロと、又行きつけバーへ。土産買って呑み屋へ、ああオヤジ。
私のおさがりの浴衣でカウンターに立つ美女が、
「涼さんは今、恋してますか？！」と問うた。ハッとした。
自分は、誰に恋してるんだろう？たくさん恋してるのか？

小さな、賞味期限の早い恋が沸いては消えているのか？
これじゃ、はしかどころか、虫さされ程度だ。

警察に、付き添う。料亭からいきなり一変な状況。
笑ってバイクで帰って行った。
好みじゃないから冷静にしてた、でも喋ると男前で動揺した。
ただ酒が全く呑めない。ああ、男子に求める基本スペックがああ。

19才とクッタクなく健全に呑む、チャリに弐ケツで木屋町を回る。
今宵の議題「酒飲みの恋人は呑めるべきか？飲めなくても可か？」
「ほぼ同時にグラスが空いた時の符丁審議」
開会式を〆の飯屋で見る。満足げな男子。

壱・おかわり頼む
弐・違う店へ移動する
参・帰る

さあ何番？ってね。
これ聞きたくても聞けなくて往生する時あるよね〜！と。
どっか行きたいのにお代わり頼まれると萎え、
気を使ってもう帰る？と聞くと「いやまだ飲む」と言われたり、
気配り酒飲みの悩みだねこりゃ。ほんで、19才と「じゃ弐番で宜しく」「おっけ」
スッと席を二人立ち、お会計とな。さばさば飲むのにピッタリ。
浴衣でチャリ弐ケツ立ち乗り、うきうきしていた。
やっぱり、「本日のデートの相手」に恋して次の日リセット、な私かも。

その日一緒にいる相手とのツーショットを、楽しむ。
勿論、手も繋がないプラトニック、ややこしい駆け引きはなし。
とかげの尻尾切りのように、淡い想いは置いてゆく。
それはきっと、傷付かない為の本能でもある。
たぶん私はまだ誰も全身全霊愛せない。
月曜は、いきおいロマンチックなセカンドステージを用意したが
自分のテンションを素直に伝えてブレーキをきかせよう。
やっぱりそんなズサンな口説き方で陥落しません、すいません。
発奮する期待も込めて、そう伝えよう。だってきっと後悔する。
微妙にサイズ違いのすれ違いが沢山。

日曜BBQ合コン、それはまあいい。でも雨やしどうしよう〜はないやろ！
しかも急に誘ったくせに、私に委ねるかあ。
初対面女性陣を押さえたいなら、ちゃっちゃと代わる道楽を用意せよ。
無理ならボツ、そんだけや。知らん人らとボーリングするかいな。
あー合コンなんかほんっとつまんなさそう。お互い馬鹿しあいでさ。
そんなんめんどくさいし、充分間にあってると思う。

「ドライブ連れてってよ」「免許ないのよ」
「じゃあ、無免許でも乗れるのはどう」
「何？」「俺」「…ちょっと面白い」
「俺が涼ちゃんに乗ってもいい？」「乗りこなせたらね」
相変わらず、可愛い奴だけど、近場じゃなくてよかった。
そのガッツを卒論に生かしなさい。

こんな一人の夜に、そばにいて欲しい人の顔が思い付かないなんて。
逢えなくてもどこかで自分を愛しいと思っていると確信する人も思い付かない。

皆、一人で強いんだなあ。私は弱い、ダメダメだ。
でも簡単には甘えないぞ。手を伸ばせば届くからって、何でも食べていいわけない。
そんな可愛いげない腹黒さが顔に出てるから、誰も本気で口説かないんだな。
きっと。

お腹が出てきた。体重が48を切らない。運動してないし。もお〜。

まあ、人生楽しい事ばかりじゃないよね。

今の私なんか鬱のまんまでおかしくない、それを忘れさせてくれる色々な人、事。
それは感謝しないといけないな。いていいんだと瞬間思える。

夏目漱石、夢十夜。豚の鼻をステッキで叩く如く、とりあえずの日々。
私はもうすぐ腕が痺れて、きっと豚に舐められてしまう。
判ってるんだけど、足が動かない。

気持ちのどこかで、誰かに助けて欲しいと甘えが拭えないまま。
自分一人救えない私は、やっぱり誰かを幸せにするのは無理かも知れない。

そんなにしんどいなら、痩せ我慢しなきゃいいじゃん。囁く自分がいる。

ふいに、昔のメールを見てしまった。やばい。泣く。
こんなに、いっぱい私に言葉を紡いでくれた人がいた。
愛してくれた人がいた。
その事実が、ひからびた心の隙間にうっかり染み込んできてひりひりする。

どうしても、ループしてしまうよ。苦しいなあ。

寝ておかないとしんどいのに、もう。

もう夏が終わる。あぶくのような出会いだけで、過ぎる。
たった一人に手をひかれて、祭りに行ったり花火を見たり、そんな夏はいつ来る。

月曜が最後の浴衣かな。「浴衣より洋服が好き」と言ってたけど。着たいし着る。

昼間から、呑んだ。真っ昼間の波打ち際で。がぶがぶ。色気なし。
一応合コンやのに、ああ私ときたら…全く、すいません。濱ちゃん。
手ぶらで行ってアゴアシ付、ありがとお。ごめん。今度接待するし許して。

ほんで今から仕事、うにゃ〜ん。行くわぁ。

怪獣板から来ました。

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)ノ　実は地底怪獣ですｗ　
　　　 ﾟ し―J 　

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ﾟ) ))
｜⊂｜ ＜怪獣怖いよーｗ
｜　J

朝のいつもの飯屋の、大将達のぬくもりが嬉しい。
「ほれ、サービスでやるから食え」「うわぁーん嬉しいよぅー」「泣くなっ」
注文がいっぱい通ってる時は厳しい顔でテキパキ動いて。
冗談ぽんぽん言いながら一服は、にこにこで。
クールに鍋を振る奥田瑛二似のチーフを19才は「かっこいい」と言う。
当たり前だ、そこらのちんぴらホストじゃなくてこんなんが男前なんだ。

悪い酒も悲しい夜も、ここで〆るとチャラになる、幸せに帰れる。大事な店。

あの店は、この街で一番愛するレストランだ。
大将は、この街での愛するお父さんだ。

疲れた。がっつり呑み直した。
何と言うか、この「疲れた」とゆうのがだいぶ答え出てるんじゃないかと。
でも、人の嫌な所ばかり見る人間には私はなりたくない。
良い所、素敵な所を、肯定的に見ていたい。
駄目出しや揚げ足取りなんて簡単だから。
だから、嫌いになんてなれないんだけど。

終点のバーは珍しい喧騒、遠慮なくぐしゃぐしゃにされた。
「涼ちゃんは、器用貧乏だぁ〜、なっ、うん！」
自分が酒の肴になっていると思い、おかしくなった。
私を包むこの健全な夜に、まだしばらくは漂っていたい。

ﾊｯﾊー部屋の中心で腹減ったーを叫ぶ
　　∧∧
　(＊･∀･)はぁ〜い愛ﾄﾞｿﾞー
　⊂　∞つ（愛）
　ﾉ　ﾉ
　|/
（愛）

打てば響く男子、急遽のセカンドステージ。あ〜気持ちを平坦に行こう。
中野の男子からメールが来た。逢いたい！嗅覚に狂いがなければ当たり。

セカンドステージは雨のミナミ。
サシで一度、合わせて二度しか会っていない私に里帰りのお土産をくれた。
こうゆうのは、モノより気持ちが嬉しい。
少しも呑めない彼に、酒と酒場の話ばかり私はした。
これで合わないと思われたら仕方ない。後先同じ事だからいつもさらけ出す。
呑めない人は、酒飲みを軽蔑するのでは。
そうも思ったが、また会おうと誘う。あれれ。
映画。音楽。そんな話で盛り上がるのは…私は天気の話レベルなんだが。
間合いを計る駆け引きは元来どうも苦手だ。
邪心なく、健全な大義名分で出逢いを得たいもんだ。

結局、逃げ道なくされると答えを出さなくてはいけなくなる。出逢い系と同じ事。
友達、顔見知り、そこでの保留が不可能になる。いいか駄目しかない。
好意に気付かないふり、鈍いふりなんてそりゃあわけないけど。
もうそんな駆け引きや子供じみた引っ張りは飽きた。疲れる。
何といっても今の自分の主流は、健全にだらだら、だからな。
酒呑んでて健全もクソもないもんだが。
とりあえず一緒に健やかに根気良く。でも口説くならオトコらしく。ベースは無邪気。
って、そんな良好物件な人はやはり売約済かな。

今週ゲイとも呑むんだっけ。

完全に、付き合う線は消えた。限界。甘えるのもえぇ加減にせえ。
ほいほいアッシーになるような男は一切値打ちないやろ。
普通、本気で口説く女のツレにそんな使われ方するかあ？
ややこしいし、そんなんが平気な奴は後々もかなんわ。
この私でも一人に決まったら、いつでも夜遊び自粛するハラやのに。
いや普通はそうやろ。
どうゆう事やねん、私にはやるべき事があるとか、一人になりたいとか。
それでこれかよ。人を馬鹿にすんのもたいがいにせぇっちゅう話や。
付き合うとか出来なくなるよね、こうして。簡単に男の言う事、信じないよ。

俺は悪くないみたいな逆キレもうーざーい。
誤解されたくない相手なら、丁寧に接触するんじゃないかな。
私がそうじゃないんだから仕方ない。それだけの事やな。
単なるドライブやデートの相手なら、私もそれでよかったのに。
あー後味悪い。男を見る目をもっと磨こうっと。

そういや難波で話した議題。「場数を踏めば恋愛上手になるか否か？」
いやぁ〜全くとは言わないが、場数がモノを言うなら今頃私は…だよ。
しかし、ぼちぼち判った事がある。本気で惚れた相手には、
策を練ったりポーズ決めたり、段取り組んだり値踏みしたりする余裕はない。
それがつまり、「いてもたってもいられない」という想い。
今日蹴散らした彼に、そこまでの情熱はと言うと、やっぱ私なかった。
だから、もっと夢見心地の恋をしよう。もっともっと動揺しよう。
ハッとするような時間を追い掛けよう。
選び過ぎっていくら言われても。

はっきり言って、くだらない男よりオリンピックの方がドキドキする。
今はどの男子よりもね。うむ健全ねー。明日も明日とて誰かに会える。
で、金曜は初お目見え、アズマ男。ここまでの引っ張りが少し期待を生むが。
ひどい人じゃなさそうけど、初対面いきなりサシは久々だなぁ。
自分のパターンとしてとりあえずご接待モードというか、商用ヅラというか、
必要以上に慣れた女という振る舞いを見られがち。
真面目に楽しまそうと思ってんのに、スタンダードコードと取られる。
これはこれでたまに損もあるよな…でも負けへんで。私はわたし。

オリンピックで見てドキドキするのは、水泳。自分が水をかき分けていた事が蘇る。
体操の富田はクールな感じが格好いい。美しい。
出てる人は皆、輝いてるし美しい。男も女も。

金曜、雨かな。どんな人かな。逢ってよかったと思えたらいい。
これでほぼだいたい、逢いたい人には逢った夏になる。

じゃあもうそろそろ山に上ろう。いい景色見る為に。綺麗な花を摘む為に。
自分も高みに上らなければ、見えない場所と逢えない人がいる。
これが、場数で悟ったもうひとつの自分法則だった。
自分の精神低いまま、素晴らしい出逢いはないのだ。

出会い系してるんですか？

おばさんなのに依存心満々の出会い厨って…

さて今日もがっつり呑むか。本日はゲイと飲むのが楽しみ。
やっぱり話がうまいというか、魅力的。
性別や年齢を超越してるなとつくづく思う。
こんな人たちにインスパイアされる事は山ほどあるから、出逢いって面白い。

何度も同じ事言わすなよな。
他人同士の結び付き、よく理解出来てないなら、最初から直に関わらない方がよい。
こんな事はそれこそ、実際に場数踏まないと身につかぬ対人スキルだ。
その間合いが取れない人間が、結局は引っかき回す事になる。
これで判ったんじゃないのかな？何で懇切丁寧に怒りを抑えて教えてんの俺。
だから今更どうこう言う事ではない。かまってらんね。
一度、勝手に直にやりとりを始めたんだから、そこまで面倒見きれん。
怒らす覚悟出来てんなら、それなりに最後まで意地を張るのも筋さ。
大人ならリスクも承知で、ね。

昔、よく一緒に呑みに行ってた当時同じ店のコを思い出した。
そのコが頑張ってた客が私を指名するようになり、彼女と険悪になった。
壮絶な足の引っ張り合い、妬み、あの世界ではよくある事で気にしたら負けだ。
卑屈な性格では務まらない。
あの世界での煽り叩きの度合いに比べたら、上回るダメージは昨今ない。

ある夜、私の行きつけバーで彼女と鉢合わせた。
後で入った私をチラと見て、ツンと「あたし帰るわぁ」と聞こえよがしに言う。
「涼ちゃんちょい待ちやぁ」事情を知るマスターが手早く計算している時。

「あ〜顔さすトコやと疲れも取れへんしぃ」と、聞こえよがしに彼女が言った。
視界に入れず知らんふりを決め込んでいたが、さすがにプチッと来た。
基本的に売られた喧嘩は、買う。マスターが何か言おうとしたのを、私が越す。
「顔がさすのがイヤやったら、よそ行っとったエェやん」
彼女にその店を紹介したのは私だった。独りで何年も通った場所。
この世界の不文律で、紹介者の顔を潰す客は店に嫌われる。
勝手に通ってくれていいのだが、私が遠慮する筋合いはない。
マスターが「顔さす店でごめんやで」と釣りを渡して小さく言った。

ナイスガイだった。朝まで呑みまくった。ヒョウヒョウとしていた。
うっかり手のひとつも繋ぎそうな雰囲気になるのをこらえて、
必死でさばさばと喋りまくった。彼が既婚者でなかったら、危なかったな。
また遊んでと言われて嬉しいけど。次もお互い健全に牽制しあえるように。

さて久々の彼に逢おうっと。鶴橋なんて久しぶりだな。
お互い色気なくって、長い付き合いで、やんなるけど、やっぱ好きだなあ。
お互いに生涯の人が出来ても、会っているんだろうな。

絵が巧い彼に久々に会ったら別人みたいでびっくりした。
色白で、華奢だったのに、日焼けしてロン毛でちょい肥え。
美味い焼き肉をがっつり食べて、少し呑んで、喋って。
すぐにまるで昨日も会っていたみたいに、兄弟みたいなあの頃に戻った。
いつも夢がいっぱいで、ピーターパンみたいだ。
「同じニオイがする奴はなかなかいない」って話。
ニオイが合わない奴とはつまんない。わかるよ。だから探すんだね。
「俺ら今めちゃ焼き肉臭いやろな！」笑いながら言った。

激しい雨と、その後の静けさと、夜の涼しさ。
富田のまさかのミスに思わず泣けた。
鹿島が、メダルとったのに何故かちっとも嬉しそうじゃない。
こんなにドキドキしてオリンピック観るのは生まれて始めてだな。

3ピースバンドのライブを観てたら昔の男を思い出した。
一番後ろだけど、真ん中がスコンと空いてるから、
すっごい笑顔とすっごいテクで叩く彼が客席からよく見えたっけ。
きらきらしていて、とても遠くに住む人に思えた。

「東京紅葉」という唄は、不器用で硬派な男臭いラブソングで好きだな。
今時珍しい、熱く荒く想う唄。

オリンピック見てたら、なんか自分がちっぽけに思えてきた。
よし今日も頑張ろうっと。

朝、目が覚めると泣いていた。
いつものことだ。
朝方まで徹夜状態でゲームをしまくっていたからだ。
眠いのかどうかさえ、もうわからない。 （萌えすぎて

さて美味しいモン食べに出かけて来ようっと。雨止んだかな？

明日は撮影だから顔がむくまないようにしなきゃ。
まあメインは浴衣だけどー。楽しみ。

そっかあ見てんのか。

皆今やあっちだからな。



止め。

JETｶﾜｲｿｳ
ﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞｼﾝｷﾝｸﾞ杉

瞳を閉じて

きみをえがくよ〜

そぉーれだけでぇーいりきー

ﾄﾁﾛ行っちゃった

ｱﾋｬ

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜дT ) ＜誰もｺﾈｰｗ
｜⊂｜
｜―J