↓ごんぐぎどら
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ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`) < 糞スレずざーーーー!w (´´
∪;;;;∪ ) (´⌒(´
∪∪ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ぶうゎぁ〜か(wwwww
前スレ
>>985 武蔵の体当たりは走行的と言うよりは飛行的なんじゃないの?
肩幅ない(?)から左右の変転がお上手
なまじ加速度があるぶんだけ相手からしたら悪夢のような衝撃と重圧だろうね
タイミングも絶妙だろうし
示現流みたいに頭真っ白にして体全体で長い距離、長い時間奇声を発して真っ正面から特攻する剣法は向いてないだろうな>武蔵
>>7 東郷重位が横に動けなかった人だと言う事だけはキチンと伝わってくる
まぁ前屈み歩きだったって言うし
源流とはかなり風格を異にするんじゃないかな?
行蔵はこまいので飛び込み突き一本
郭の崩拳とはまた違う
もっと思い詰めた前のめり感&鋭い早さ
腕打がお得意な馬貴はどんな歩き方だったんだろう??
ゴリラ歩き?
行蔵はやっぱり死に急いでいるよなぁ、酸っぱい。
>>7 奴隷と言うか一兵卒向けの剣法。心中前提。
武蔵とは水と油。
>>10 ・小柄
・杖を突いていた
・腕を垂らすと膝に達す
・練拳時の姿勢が非常に低い
・発力が異常に強い
・腕打で多くの人間を傷つけた
・蟹オタ
馬貴さん馬貴さん兵器はお使いにならないの?
八卦って新体道的だよね。
高度な身体操作の錬磨に必ずしも伝統的な武器術はいらないってか
八卦よりさらに高度でマニアックで秘匿性の高い門派があったら面白い
リーは武術童貞
達人観や丹田に関して語る資格はない
それを持ち上げる山田氏も論外
ヴォルクvsオリバ
ヴォルクパンチには圧縮と爆発という特徴が見いだせる。
心意的内燃機関系溜めモーション。
ヴォルクあの格好のまま戦うのかよ。
手裏剣のように戦う
塩田剛三もそこまで身軽だったわけじゃないし
基本的に体捌きが大陸的じゃないよね
咽に一本指さすとか凄い発想が直線的&直接的
筋肉が引き締まっている事と削げ落ちている事の違い
陳腐化する性や思春期への言説
戦闘シーンの演出パターンはもう既出も既出で飽和点に達してきている
日本人は中国武術をやるのはカポエラをやるようなものか?
同じアジア人だから大雑把な体能は同じだって言うけどね
忠明の顔は白&四角すぎるぞ
ウマルは恐ろしく背の高い超男性
王向齋は額に皺がないね
子供は悲しみに素直である
>「良く喋りやがんなぁ、コイツ」
頭から上の運動は禁じろとあれほど…
>>34 所詮「バトル」ものなので「流れ」が大事になる
ドイルの半月顔
王樹金はブヨブヨじゃない
サムワンを地面に埋め込んでる時の勇次郎の肩、力みすぎ
真剣に生きていると変なものも見えてくる
合体ブウは類闘士型
柔らかそうだし、翔ぶの早いし、足も短い
恐怖、怒り、悲しみ、悟り
悟れば慢性的な睡眠不足から解放されますか?
闘士型だと頭頂部だけ禿げる場合が多い
今の日本は「嘲笑かメンヘルか?」で中間が殆どない
毛は鉄っぽい
触ると固そう
カレリンの頭見ると王樹金にも微妙に混じってる気配を感じる
某神父の独り立ちの写真は崇高そうな雰囲気が良く出せてるね
ミルコの左ストレート
ヒクソンのランニング
>>47 社会的な活動を好む人に思える
一貫道の幹部だし、弟子に自分の世話もさせてたし
真性デブで腹打ちなんて出来るのか?
ペトルゼリを裏返すと王樹金になるんじゃないの?
シルバーバックって言うのは象徴的だな
細長型(微妙に闘士型)=長い顎
肥満型(微妙に闘士型)=尖った頭頂部
吉井はつまらないと思います
肥満型=栄養の貯蔵(溜め込み)
過剰貯蔵(鬱病)
PRIDEもキャラ文化になって全部大衆っぽくなって安っぽくなっちゃって
もうアリみたいな人は現れない
春充の晩年の壊れ方は非常に手塚的
>真下氏や上遠野氏はなぜ描けもしない戦闘を描きたがるか
所詮キャラ文化だから
それこそ丹下左膳や眠狂四郎もキャラなわけで
前時代人の反感なんじゃないの?
馬蔵(ファロスを自己を高める事に使う)
堤城平は神秘的タイプ
鼻、顎が小さい
象山でも掴めない人間性
堤は167p80kg
無尽蔵のスタミナ
小野忠明(短慮=短絡行動)
ファロス感覚超大(相手が師でも殺す)
ヒッチコック受け口
象山は丹波が現れた事で青春復活(ゲーテ参照)
堤は途切れる事のない波状攻撃が可能(迷いなし)
小太り空手家堤城平
武術家は動くものだよ。
春充やオリバみたいな怪力タイプは論外。
人間は「いい子チャン」でも「ひねくれ者」でも駄目。
建前=真理という考えでは駄目。
オリバも堤も背丈も肩幅も有るようには見えない
K−1にオリバ参戦!
>>74 腰が弱いのでグローブ着けた状態でいいパンチ打てないよ。
オリバ=柔道を習い。身体能力だけでその道の先輩を圧倒。一本に拘る。
鞍馬=空手を習い。身体能力だけでその道の先輩を圧倒。一本に拘る。
………ハッ!?
>>76 そして最終的にはその道の達人(渋川&久我)に現実の厳しさを思い知らされる。
ミルコも武蔵も師を認めないファロス感覚者。
>>75 ああいうタイプの肉体の持ち主が現実にいたら案外あっさりテイクダインされそう。
肥満型の眼には「温度」はあっても「熱」はない
>力で解決すればいいところでそれをしないのが甲野さん
な、る、ほ、ど
小野の頭髪の原隊の仕方に闘士型を見る。
寝禅=聖十字架
>瀬戸先生も既に学生時代、脚では誰にも負けたことがなかった矢原美紀夫氏,H.K.氏,と競争して勝っておられた
脚が速いのね
>熱性の氣は効果が高いが取り扱いが難しい(可燃物・爆発物に例えられる)
別にそんな事言わなくても熱性=不安定性なのは分かり切っている事。
激情ゆえの脆さね。
ジュリアンもな。
釈迦=水(柔和)
ジュリアン、ニーチェ=炎(精悍)
オリバvsフィルス
ドイルは戦闘モードに入るタイミングが遅すぎる。
覚悟を極めるのに烈のほうが早かった時点で敗け。
感情の幅の広狭
狼の横顔=闘士+細長型がもっとも近い
ドイル=郭海皇
魔人ブウの体は正三角形
金剛拳を覚えた筋ジャックが最強
オリバ+フィルス+紅葉+揚+マーク・ハント
ジャック=イグナシオ
オリバ=ハリス
板垣はレオンを勝たせ「られ」ない
天内+須藤+松林+ムガビ
ムハンマドもキリストも中年期から活動。
キリストも分裂混入っぽいし
結局それぞれの体格、それぞれの分野で『最高峰』に上り詰めた人間がいるって事かな?
人それぞれ見えている『山』が違うのかもしれないね
異端は特別と同義
ミルコの中ではやはりショックが糸を引いているみたいだね
オリバの回復力と対極
烈×藤巻
「年上を敬え」
「約束を守らないのは偽善者」
バキがつまらない。
作者がストーリーをコントロールしているのではなくてストーリーに作者がコントロールされているのが見え見え。
癲癇質(圧縮、爆発質)
動揺質
痙攣質(固着)
発作質(特殊な人間)
混合型三種
痙攣ー動揺質
動揺ー癲癇質
癲癇ー痙攣質
オリバ
かなり猪首、背後からのハンマーパンチの回転が早い、手が小さい、背面には筋肉隆起なし
ドイルはオリバ戦後の煙草の本数が多い(糸を引くタイプ)
ドイルも釈迦も武蔵も甘えられたのだろうか?
平静だが陰鬱な状態(水)
ハッピーだが落ち着きのない状態(火)
使用人として働いていた頃の董は鬱状態だったんだろうな。
大西のキャラが立っていないのが良い(初めから解っている的で)
前後の張り出し方
闘士型=主に後、上
肥満型=前、下
元祖サップの広背筋は凄かった
カムイー痙攣+癲癇
正助ー痙攣+動揺
両方白土氏の夢
尹福には破壊力(タナトス)が欠けている
熱哲人・李書文には敵わぬ。
林崎甚助
武蔵の超猿蹴り
レイラ、ヴォルクのパンチを躱してジャンプ=固着→跳躍→圧縮→爆発+跳躍→飛行
東郷 ほんの少しだけ肥満型が入っている
東郷の肥満型率と平山の細長型率は同じくらいと見た。
>>117 書文は残忍すぎる。
その残忍性があの攻撃力に繋がっているのだろうか?
ガリ好きにとってはマッチョもデブも平等に親父
平山はマザコン
バガボンドとホムンクルスが最高に面白くない。
武蔵は戦う事が好きだったわけじゃないんだよね
無関心(瞳孔開かず)
シラー
キリスト
武蔵
エアマスターが面白くない。
全体的にアニマルの漫画が予定調和的になってきた。
瀬戸師範の動きには波が有る
普通の人間には真似は出来ないだろう
瀬戸師範は螺旋好き
闘士型=支配的
細長+肥満=奴隷になるな
島田師範も木村師範も周囲の男性から敬愛されている。
闘士型=男性から好まれる
細長+肥満型=女性から好まれる
ミルコは試合の序盤に調子にのれるだけのって後半から崩れるタイプ。
これは彼の人生全体にも言える事。
闘士型=男性に好かれる
肥満+細長型=女性に好かれる
肥満型=子供に好かれる
細長型=動物に好かれる
>>136 武蔵のもとで鍛え直してもらったら?>ミルコ
斎藤環>理解を好む
動揺質=曲線(円)
痙攣質=ギザギザ
癲癇質=直線
痙攣+動揺質=螺旋
関節使い
泥膏状顔面の脂肪を筋肉に変えると金属顔になります
オリバの体はエナメル質じゃないな
肉の量も体型もモデルとは似ても似つかない>オリバ
中国って達人が晩年に脚を駄目にしたり杖を突いてるという話を多く聞く。
ひょっとして内功系って体力維持出来ないの?
>>145 孫も馬も晩年は杖ついてるよね。
人は脚から老いると言うしね。
釈迦も下痢で死んだし。
B
S
K野
「躁鬱の波の自覚」?
食欲=衝動
痩せの大食い(餓えた心、渇き)
小食者(仙人)
陰嚢=体の中心(腹) 陰茎=体の末端(手足、首)
肥満型=陰嚢(大)陰茎(短小)※中心集約的傾向
細長型=陰嚢(小、精子量微弱)陰茎(細長)
悪魔の槍
母なし子
喧嘩弱い
東郷は色白
>>149 陰茎=武器(槍、手裏剣)
デブは槍が使えない。
手塚治虫の「絵が描けない」発言とヘップバーンの容貌コンプレックス
精子=勁力薄い
劈掛拳=遠心力
中心集約的傾向=求心力=化勁
恥骨が当たらないように距離を置いてコントロール
こうすれば足腰の弱さ問題にはならない
王樹金=化勁
尹福=体捌き
>>156 >精子=勁力薄い
李書文は衝動が強いので発勁も強かった。
大砲と言うよりは非常に先鋭化した勁力。
ジミーワイルドみたいな感じ。
>李書文は初め羅ドウの張景星や黄四海について八極拳と六合大槍を学んだが、「李矮子(ちび)」と仇名されるほど小柄(身長160cm)であったため、
短打で接近戦を得意とする八極拳のみでは不利を感じ、後になって黄林彪を訪れて劈掛拳を学んだ。
李書文はそれより自らの身長の低さ(すなわちリーチの短さ)を自覚して、もっぱら劈掛拳と六合大槍の練習に専念したいという。
背の低さも有るけど、結局接近戦で勝てないタイプだと自覚してたんだろうね。
槍(狭い体捌きで小突く)と劈掛(遠心)はどっちも遠距離系だし。
王樹金=化勁(求心)=鉄のような腹
李書文=発勁(遠心)=鉄のような手足
マークハント=防御(求心)
ミルコクロコップ=ハイキック(遠心)
ドイルはあの小さな拳でどうやって闘ってきたんだろう?
やっぱりボクシングだったのかな?
象山の前蹴りは腹に向かって求心している事が判る
王樹金は腹などの比較的丸みの有る部分で相手を打つのに比べ、
李書文は肘などの尖って鋭く、痛々しい部分で辛辣に相手を打つ。
王樹金の動きにも中心集約的傾向がある
オリバを裏返すと李書文になる
体が彫像のように堅く、打たれ強く、攻撃力のあるガリ
李書文は試合への持って行き方、条件の出し方から非常に狡猾
李書文=間合いの達人
塩田剛三=リズム、タイミングの達人
居合も飛行技
ト伝とやりあい槍で勝つ。水の上を歩いて渡った 草深甚四郎
今牛若と呼ばれ、早足でもあった剣の達人 楳本法神
二階堂主水 怪しい術をたくみに使った剣客 武蔵より強いだとか?
真里谷円四郎は痙攣+癲癇かな?
刀が光ったと言う話はどうなのだろう?
一押しは深尾角馬。手に木刀?を手のひらに立てて弟子に次々と
うちかからせて全員倒しちゃったりとか。
居合の名人との勝負で竹を上からたらしてどっちが先に切れるか勝負
した時なんて相手の刀が竹に触れる瞬間に抜いたのに
角馬の剣が竹を切ってしまう。まさに神業。
シコルスキー=グレート巽
無恥なる好戦欲
白井亨の先読みと春充の予知、透視。
蘇東成と梅路見鸞、武田惣角の人間透察。
>>158 二人とも体の動きが少ないから勝負にならない。
牙突零式
「才知より胆力」
「観念の怪物」
劉は猪首
せっかちvs呑気
小野忠明と国井善弥の剣弾き(癲癇)
高く、深いが狭く、薄い
広く、厚いが浅く、低い
夏目漱石とユングと新井英樹(神経症)
人を斬らず、自分も斬られず
王樹金は引き込む力が強かったのだろう
勇次郎の攻撃は遠心的。
オリバも微妙に。
だから相手の周りを俊敏に動き回って翻弄するようなキャラを描けないのか
揚海王と天内
真下アニメは後から好きになるパターンが多い
分裂気質=遠心力=台風=中心は空
烈に喧嘩を売っている時の勇次郎の目がにやけすぎてる
あれ、完全に邪念妄執に捕らわれている奴の目だな
大人のエゴ
からだ(=女子供)はつらいに決まっているんだけど我慢しろ
宮台氏の言う「狂気」=超集中力=ミルコ選手の言う「殺気」
テクノ最終前話には狂気があったな
細長型=考える、肥満型=喋る(ともに頭に血が上っている)
動物人間=心は虚
勇次郎のオーラなんて見えない
王樹金も肥田春充も心が虚になりきっていない
ホイスよ、頭に力は無いんだぜ
躁鬱質はロボットを嫌う
ホイス・グレイシー対王向齋
ホイスは男性ホルモンが濃い
龍書文=臀部湾曲の増大
郭海皇=エリオ・グレイシー
龍に悪魔耳
李書文
釈迦
アンドレイ
顔から後光が差してる
タッジオ足短い
後光で銀髪に見える
闘士型のオーラ=十字架
逆三角形=十字架
野心家の主人公が熱狂的復讐で国に死人認定された事から物語ははじまる。
男を狂わせるのは剣と女
オリバの振り回す力のように、ミルコの引き込む力も大分強い
惣角の手は柔らかい
久我も象山も様子見なし
タッジオ=ジミーワイルド
一昔前のミルコには後光が差していました
ジュリアンーニーチェ=ステータスの思想=名誉心や階級意識が明瞭
男性気質=癲癇+痙攣=レイラ(外陽内陰)
女性気質=痙攣+動揺=松林左馬助(外陰内陽)
女スターリン
お花好き・酒飲み・裏街道で賭けボクシング
ジミーワイルドは足が弱そうな代わりに肩甲部の肥大が凄い
母知らず
変異型
細長→無力型(短身、早老、萎弱)
闘士→末端肥大症、巨人、強壮(室伏、ラオウ、サップ)※ケンシロウやシコル、宇城氏は違う
釈迦は短足だったのかどうか?
釈迦は一貫性に乏しい
また、狂信者ではないので説得に弱い
苦行をあっさりやめる→悟りを開く→説得されて人に説く旅に→女性の出家を認める(お人よし)→故郷に帰る
李や小野のほうが強靱(狂信)性では上
まどか、白豪、鹿の足、節がない、下や膝が幅広
狂信者なら弟子を集めないで仙人になるよな
教団を発展させれば一族は滅びる
リーは忠明に殺されるな
李は忠明と違って功名心が強い
サップのゴリラ的風貌と多毛ぶりは黒人関係ないな
>>233 忠明は殺人を楽しんだりしないし、李より邪心少なめだよね
忠明、イチロー、ホイス
闘士型度=小野>王
痩せ男は反りのない小太刀を好む
>>236 その分好戦欲も少なめだけどね。
義務感でやっているような所が有る。
武蔵は時代に名を刻みたいな所が有る。
忠明は確かに李や武蔵より没我的だね。
一刀斎をやったのも義務的な事なのだろうか?
李=我執者=自分以外の傲慢が許せない
小野=没我的狂信者=剣に我欲を挟むのが許せない
>>242 この二人出会ったら100%殺し合うな(笑)
李にしろ小野にしろ王にしろ表に出てるから凄みがないな
>>244 表に出てきても弟子の数が多い割に強い人がいないのが…
生活の為と言うのも有るだろうけど
馬貴の弟子の数は少なかった(強い人はいないけど)
闘士型には腕組みが良く似合う
ヴォルクの天と地が割れるような闘いぶりに喧騒な性格が良く現れている
董海川の腕が膝まで届くのは闘士型の腕の長さに比べて足が短いから。
釈迦や馬貴も同じ(こちらは類宦官症)。
純粋な闘士型でそのような者は稀。(劉備玄徳?)
痙攣質=老年になれば感情が鈍磨。
動揺質=中年を過ぎれば仲間が死に、重鬱となる。
癲癇質=壮年を過ぎれば活躍出来なくなる
どうしろと?
>>244 王は女に引きずられて死んだのがなぁ…。
ジュリアンみたい、
超男性的(エゴイスティック)じゃないって事ね。
一生現役の闘士で裏で最強の伝説の流派のエリートで顕示欲弱いと言うのが格好良いね。
>>250 しかし愛への殉教を切り捨れば小野や李のようにはなるまいか?
若々しさに対する執着を嫌う(ムハンマド)
若作りの化粧で歪んだ顔(虚栄)
ジミーワイルド
王向齋
斎藤一
共通しているのは見かけから想像もつかないような爆発力
斎藤環もなにが重要でなにが重要でないかの区別がついていないようだ
物語の無駄を省く
>甲野さん
異分野の凄い人たちの考えや古の達人の考えはいいから、大切な事は自分の頭で考えてください。
生きる事は変わる事
だから王樹金の表演では体がアメーバのように柔らかく変化し続ける
(「全体」「流れ」「色」を重視する為)
>勇次郎
あんなにいつも威張っていたらいざと言う時に霊活な動きが出来ないだろう?
主観的幸福と客観的幸福…
さて、
王樹金=弾力がある。ゴム鞠っぽい。ブヨブヨしていない(弛んでいない)
李書文=石の彫像。鉄のように堅い。
勇次郎が癲癇質ならば「?マーク的人物」である筈が無い
野心家
空気を切り裂くパンチの連打
熱狂的突進
体当たり、電車道、アッパー、頭突き、膝蹴り、ベアハッグ、裏固めスリーパー、腹打ち
痙攣質にも動揺質にも強性(優性)と弱性(劣性)とがある
癲癇質の低能者が武術家となれば筋肉ムキムキのガチガチで腕力に頼っただけのセンスの欠片もないような人物となる
大山倍達もそれほどたいした人物ではない
エロス+タナトス=サディズムOrマゾヒズムOrカニバリズム
レイプで自分の種を残す武術家
ドイルの戦い方は特徴に乏しい
1話の舞台&ボスとの決戦地
アンドレイ神父の丹田は春充やヤノマミと同じ感じだったのだろうか?
李書文や深尾の丹田はどう?
やっぱりはっきり膨張した丹田を持つと動けなくなるのかな?
ところで梅路見鸞の話をもとにすれば背中の贅肉のとれていない瀬戸師範はどういう扱いになるのだろう?
ぎらぎらしない乾いた殺意
マークケアーはステロイド使用者だったので室伏似
勇次郎は腰が高い
鬼の面貌の真逆
ヴォルクの性格はあれでいいのか?
なんか「私の人」って感じだし、感情抑制的だし、突飛な振る舞いをするし、ニヒルな皮肉も吐くし。
アルテナと言いこの人は癲癇質が致命的に描けない。
キャラクターのボキャブラリーは貧弱。
テクノライズの大西もなんか神経質だし、すぐ死のうとするね。
>>278 癲癇質なら無闇に未来を語らないはず
「サダメなど変えてみせよう」とか妙にロマンティック
癲癇質ならああいう「自分に言い聞かせ形」の台詞は吐かない
真下監督の性格理解の浅さがよく解る
表裏が有るしね>ヴォルク
仮面をつけてて微妙に青い
女に裏切られる当たり巨人っぽくて良いんだけどね>ヴォルク
赤ん坊のすとんとした足
四肢幼弱
惣角も指の力強い
繊細な四肢
膨らんだ馬鹿筋肉つけたら動けなくなる
サップみたいな体は非効率的
ブルース・リーはただのヒステリー気質者。
奥さんにはばっちり本性を見抜かれている。
釈迦も俗物なん?
アンデウソンさんはそういう意味で非ヒステリー気質だな。
斎藤にはそういう意味での滑稽さはない。大人の滋味と貫録が有る。
「コンダーニャが悟った!」
「子供の頃は大変優しく柔弱であった」
「母親の記憶があるならまだいい」
「愚かな凡夫」
やっぱ弟子の増慢を煽るような下地が開祖にあったのだろうか?
>>290 斎藤は現実を冷徹に見据えている。
リアリストだよね。
それでいて強いから格好良い。
修羅場をくぐった中で「人間の本性」みたいなものを見たのだろうか?
ゲーデルは自分の心を見抜いたアインシュタインと仲が良かった。
根は善人だったに違いない。
サーリプッタは釈迦を利用したのか?
ダイバダッタは釈迦の本心を見抜いたのだろうな。
尚雲祥と孫禄堂からはぶられた王は…どうでもいいか。
ムーアも野心家っぽい。
自分以外の野心を憎む。
笑顔の写真がみょ〜〜〜〜〜に多い…このオッサンは。
鋭い眼光で人を威圧したり弟子をぼこったり。
妙にニコニコして人を丸め込んだり郭雲深がどうとか…
本当に功名心満々で胡散臭さの塊みたいなオッサンだな(笑)
細長6闘士4くらいのタイプにはこういうヒステリー者が多い。
HBとかブルース・リーもそうじゃん?
董海川はな〜んも語んねぇ
格好良いねぇ
共通しているのは自分より強い奴とは絶対にやらない事
共通しているのは自分より強い奴とは絶対にやらない事
武術そのものを追及せず、闘うのが好きじゃない事
やたら理屈っぽくて芸術家肌な事
見栄と誇り
自己顕示欲弱い主人公
彼らには本心と言うものが欠けている
本当に我意を捨てて心の底からなにかに打ち込めない事にどこかで感づいていて、そんな自分に虚しさを感じている
彼らは永遠に満たされると言う事がない
なぜ絵を描くのが下手な事を嘆くのか
剣が有るならそれで良いではないか
明らかに心が貪に犯されている
邪念妄執があるから弱いだろうね
闘士型は体全体が動く
死体と子供
視聴者の反応を楽しむような作品を創っては駄目
ヒクソンとか植芝の柔かタイプ
植芝は俗物
だから善弥に嫌われた
キリストは純粋で女性に優しいけど金持ちに対する復讐心が有る
アンドレイ神父とは本当に胸がスカスカなんだろうな
ぎらぎらのない短編
一切は滅び行く
武蔵も1000年くらい後には名前なんて残っていないだろうな
もう少し遠大な時間に身を置いてはどうか?
ニュートンと忠明の視線に人格の現れを感じる
過去も師匠も謎のままの主人公
ギャグ、キャラ立て一切なし作品(非作為性)
分裂質の武術家が軽々しく笑っちゃいけないな>王向歳
一貫道(SW財団)の寺
人間は自己満足によってのみ幸福になれる
霧香には気骨がないな
無表情な従順さ
忠明、一刀斎、董海川の目
郭雲深vsカレリン
板垣→堤城平、天内祐
ドストエフスキー→スタブローギン
一人称が「私」な主人公
お花を育てるのが趣味
戦闘時は合掌
わかりやすさを重視する媒体で分裂気質の「表裏の解離」を再現するのは難しい。
「フン!」「俺」とか言ったりしない
どういう自己イメージを持つかにもろに影響される
いつも背筋と腰が伸びている
過敏性群が有徳者とは限らない
精神面での力みや無理がない
乱暴な所を出さない
>「舐めんじゃねぇ空手屋ぁ!」
いや、あなたが舐めるなと
ノワールの沈んだ都会風の空気が良かった
>勇次郎の本気の構えをさして
実戦であんなに大きく構える必要はない
純粋な肥満型、細長型がドンとなる事はまずない
純粋な細長型であれば年功序列や高い社会的地位の出身ならドンたりえる(織田信長、釈迦)
白黒映画
主人公は影男
チャーチルは顔が四角い
テクノでは犯罪者=老け顔
冷厳なる支配者は歳とともに鋭さを増す
李書文や小野忠明の晩年に是を見る事が出来る
なにがオカシイと思ったら下半身が描かれていないんだ
ゴリバは弟子をとらない。
惣角、植芝、佐川、塩田
成績の悪い権威主義者は悲惨だなぁ、と
生=柔軟な手足
死=鉄のように堅固な手足
オタクばっかし
自分より強い奴には滑稽なくらいに迎合する
肥満型は腹の周りで両手をグルグル円上に回す事が多いように思う
>>356 確固たる絆がないぶん
社交辞令が好きなだけだろ(笑)
このアニメ初っぱなから気合いはいりすぎ!
演出とかシュールすぎるぞ
臭みが出てキッチュになる
「妄想だな」←気分屋
ヴォルクは悲観論者
ジークンドー(遮る道)
自他を受け入れる(求心力)
尾崎はデブを受け入れられなかったのか?
板垣と新井って仲良いんだ
オリバvs劉海王
ジミーワイルドvsブルース・リー
板垣は新井と仲が良く
孫は李と仲が良かった
気が合う事と客観的な人格の肯定は無関係?
瀬戸内寂聴=劉海王
山のような体格
つやつやしすぎ
外見に関わらず内面は似たようなもん
板垣恵介の中で「最高のものに調理して読者に呈示しよう」という本能が弱くなってきているのではないか?
ドイルが初期に見せたあの動きなら克巳の背後に一瞬で回り込んで瞬札できるだろう。
オリバが初期に見せたパワーとタフネスなら龍程度デコピンで顔面を吹っ飛ばせるだろう。
しかしあの身体スペックのまま闘えばセイントセイヤになってしまう。
それを知っていて、あえて闘いのランクを数段階低くして抑制しようとしている所が有る。
あえて駄目にしようとしているような心の構えが有る。
王向歳はどうしても「近代の武術家」という印象しか持てない。
同時代の尚、孫や弟子の王樹金にも良く思われていなかったみたいなのであまりいい印象のない武術家。
556 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい投稿日:03/08/07 12:06 ID:Yhc/R0ZX
弱いくせに戦い方だけはカッコいいドイルが好きだ。
557 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい投稿日:03/08/07 12:08 ID:0jffNHXa
>>556 ここで君と私がファイトになり、私が銃を使ったらどうするね?
558 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい投稿日:03/08/07 12:09 ID:PE5+wF7q
>>556 顔面陥没しても屈しなかったドイルのド根性を、劉海王にも見習って欲しいものだ
ドイルもジュリアンも苦行に耐えるのが好きだねぇ
最初に劉vs勇次郎を持ってきて、あとの海王達はなんの掘り下げもなくひたすら萎え試合。
で、劉vs勇次郎も最初はいい雰囲気なのに勇次郎がキレた当たりから絵も内容もグダグダに…
素晴らしいミルコっぷりだ、この男は。
武式大好き
日々、タマネギであれ
手塚治虫→デーモン
ソクラテス→ダイモニオン
クレッチマー→デーモニッシュなもの
動揺→作る
痙攣→壊す
動揺+痙攣=作っては壊し、作っては壊し…(手塚、板垣)
勇次郎は高槻巌みたいな体捌きが出来ない
T君は狭い体使いにこだわる人だよね。
水になれ(武蔵、リー)
ヘップバーンも宇宙人
忠明、行蔵、武蔵、釈迦
肖像では常に斜めを向いている
戦鬼とも言える武蔵の風格
リーの映画は大抵復讐劇
惣角も霍永利もヘの字口
残忍→温和
ヒッチコック>霍永利
あの体のヌメヌメした両生類っぽさは凄い似てる
勇次郎は癲癇質にしては飾りすぎ
最近の勇次郎は鼻を伸ばしすぎ
勇次郎の劉に対する当てこすりはどうなんだ?
あの人料理苦手?(笑)
板垣は2次元指向なので格闘オンチ
>>394 「自分が動けば相手も動く」と言う事が致命的に理解出来ていない模様
ゴリバ! ゴリバ!
\\ ゴリバ! ゴリバ! //
+ + \\ ゴリバ!ゴリバ! /+
+
. + /■\ /■\ /■\ +
( ´∀`∩(´∀`∩)( ´∀`)
+ (( (つ ノ(つ 丿(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
(_)し' し(_) (_)_)
リーも三島も無理して若死に
マークハント対花山薫
リーの腕は非常に硬く、胸板はティッシュペーパーのようであった。
実際にやったら徐谷鳴に瞬殺。
ブルース・リーは生前王樹金にあっても相手にされなかっただろうなぁ。
ハント対カレリン
ミルコ対室伏
ハント対ワイルド
白土三平は才能が低い。
ゲーテの意図の話からも解るが
自らを切りつけてくるナイフ自体よりナイフ使いの胴体に注目すべきだ
彼にはその本心がないのでオブラートで包む。
虚栄心多いに結構だがそれなら露骨ではなくもっと周到な方法をとるべきで、
その才知も無いならすぐばれる嘘をつく子供と変わりない。
冷静に考えてついてもメリットのない嘘をつく必要などないだろう。
裏の最強=最狂
揺るぎない精神
大声
笑顔を見せた事がない
喧嘩大好き
象山、勇次郎より格上
見せ物試合が許せない
殺人鬼でも一点の曇りもない精神
常人なら発狂するような鍛練
植芝を小指で瞬殺
ストレスなさそう
師匠を抹殺
分別のない本心の塊
正義感、愛国心強い
武術に対しては謙虚(大口を叩かない)
弱い者苛めしない
久我みたいに逆上せず
斎藤みたいに凝り固まらず
阿麻王みたいに増長しない
教養があって著作も多い
姿勢はいつも張りつめていてそれでいてリラックスしている
死刑囚のような「底辺」を描いている時点でバキは目線の低い漫画確定
斎藤と蒼紫<李と孫
蒼紫とも仲良く出来る
李書文も自信と功夫の塊みたいな人だからなぁ
アレクサンダー大王みたいな感じかな
武術のエゴを交えない
瞬きしない
オナニーしなそう
冷や汗をかかない
「さっさと行きな」とかの台詞が似合う雰囲気
パワー>スピード、テクは作者のセンスのなさの証
オーラがある
一つの流派を極める
最強に対する絶対の自信と自負
自分より強い存在と武術を舐める奴が許せない
狂人だけど本人は大真面目
先入観に満たされず
精神科医や社会学者は分別に支配されている
狂信者の切腹
黒いカリスマを求めない狂信者
ミルコ<ブルース・リー<久我<王向齋<斎藤=阿麻王<小野<この人
面魂は邪険狂暴で骨格はたくましく、身の丈が六尺ばかり、腕は大猿のようだ。
常に筋肉を誇示しようとする
最小を目指す=春充
猪木、大山、ケイジ=虎
島田=熊
ゴリバは女性の剣法の使い手で動きが柔らかい
自己防衛意識が弱い
寺田克也の絵は本当に下品
会った事もない人間を嫌い呼ばわりするのは臆病さの現れ
最強の殺法家・ゴリバ
アレクンサンダー=魔力
久我重明=魔性の空手家
小野忠明=天狗
小野忠明と王向齋に似た逸話アリ。
マーク・ケアーをああいう風に描くところに板垣恵介の臆病さが見て取れる。
香山リカの「考えてるフリポーズ」が嫌い
ヒクソンは俺の中で英雄
島田=ミラボー
塩田とニュートンの集中力
植芝もプラトンも菜食主義者
塩田も千葉も徹底したフィジカリスト
イチローも細い体の中に相当の爆発力を秘めている
それでいて動きが柔らかい
織田信長の先見性
気の強い細長型男子
気の弱い柔和な肥満型女子
瀬戸、田中は右翼。
手塚は左翼。
若木竹丸とかヒクソンとか信者になっちゃ駄目だけど凄い事をちゃんと認めないのも問題。
強いとは自分を守ろうとは考えない事
ガリ 170後半〜180前半
デブ 170p超
マッチョ 187p
細長型、肥満型両方に「腕の取り扱いにくさ」が感じられる
武術=手の動きではあるが…
今頃オリバの片手鉄槌のコマを見返してみたらオリバの体の「痩せた感じ」が見えるようになってた。
向上心からではなく自己防衛意識から生じる競争心
ヒクソンに回し蹴りは似合わない
猫の前手アタック=前蹴り
ヒクソンvsイミスデオー
ヒクソンvsイミスデオー
ヒクソンvsブルース・リー
ヒクソンの前蹴り=足ジャブ
ヒクソンは気が荒い上にあまり物事を深く考えてはいない
逆ブルース・リー
リーのフィンガージャブvsヒクソンの前蹴り
ヒクソン=キリスト
ヒクソンの闘い方は原始的、本能的な感じがしていい。
一刀斎のやわらとかもああいう感じだったのだろうか?
マウントからのパンチ(フック)が必殺技なあたりに深く物を考えてなさそうな匂いと闘士型っぽさがあって良い。
パンチでもコンビネーションも糞も無くただ殴る。ひたすら殴る。
ちょうど400地点
ドイルの跳ね起き方が癲癇っぽい。
単発のパンチ主体の闘い方が闘士型っぽい。
バキって絶対ボディブロー無効の世界だよなぁ
マウントからフック
下段前蹴り
タックル
腕ひしぎ逆十字
チョークスリーパー
ギロチン
>>470 既に比べて剣術とかはやっぱり作為の匂いが強いのかね
大西vsヒクソン
>最後の写真、若いころの勝新に似てるね。
ははは。
肥満+闘士だと人を疑ったり嘘をついたりもする(ハント、ムハンマド、象山)
イメージで見るものが無くなっちまった
じゃあ行ってくるか
功名心を満たす代わりに世俗のしがらみにとらわれ、自由の理を失う
35歳くらいから自己意識が拡大?
巨体発育以降+末端肥大+鈍重+泥膏状脂肪沈着
ジュリアンは冷笑主義者ではない
武蔵の「見切り」
アインシュタインと平井稔の信念の共通性
Koperbau und Charakter (1921)。
ヴォルク猫背
室伏vs小川
ブルース・リーも予測の出来ない動きが出来た。
エネルギーの塊で怪力の持ち主(ジミーワイルドなんかと同じ)
クレッチマーの文章がなんで嫌な感じなのか解った
躁鬱気質の紹介でずっと分裂気質を比較対照として引き合いに出してるからだ
しかし逆は殆どないし、両者の長短を公正にあらわそうとはしない
デブは背骨がS字じゃないので前のめり体勢での攻撃は向いていないだろう。
武蔵は常識化
小野のような怖さはない
ムハンマド
西郷隆盛
ピカソ
顔がやつれる
がに股ヴォルク
レイラの乳揉み上げたい
揉みしだきたい
というか脇を舐めたい
もっとハッキリ言えば後から小さな尻を突きたい
そして臍を撫でてやりたい
レイラの乳首の色が知りたい
人間はロボット=自己操作感(?)
あの体質型に顕著な傾向なのだろうか?
宮台氏の性衝動もそうなのかな?
レイラは小便する時どんな気持ちなのだろう?
レイラの無垢マンコを突き上げたい
主人公を冷笑家(大人)にしない
レイラも冷笑家じゃないし
冷笑家というのは余裕があると言う事だからな
ノワールのOPを始めて見た時はなにか猛烈に引き込まれるものがあった
三平は甘ったれ
読者の前で弱音を吐く作家はいらない
お前が身体文化を語るな、馬鹿(笑)
虚偽的傾向
虚偽的傾向(酒鬼薔薇の母)
無くて七癖を座右の銘に生きる
オードリーも釈迦も春充も拒食症
良くも悪くも男臭くない体型
ボブサップvs松尾象山
歩ムンクルスって凄くドラマっぽい
そのあざとさが嫌い
車毅斉と姫際可
ともに有徳武人
ガイア(痙攣+動揺)
717より
荒木や春充の「過剰な健康さ」
春充は僧帽筋に乏しい
武蔵は注意過剰。
冴え冴えとした忠明には勝てないと思う。
忠明は死を恐れないから武蔵より怖い。
隣に人間がいて小便する気持ち
冤罪で拷問されても屈しない気持ち
400字詰め原稿に自己紹介文
アンデウソン選手の体は腹から上が長い感じ(背面も同じ)
やはり闘士型とは全然違うね
脇が長い
姫川(痙攣+動揺?)
ヴォルクは攻撃力もタフネスもへたれすぎ
クレッチマーはやはりゲーテと親和性があったのだろう
山田風太郎=深い耽溺
李瑞東
声は静かに
松林の十三断の話に性質のせっかちさが漂う
斎藤は頭が首の上に垂直にのっている
細長型=毛皮帽子毛(たてがみ)
肥満型=顎から胸なで入り込んだ髭
順月がスタンダードな世界観
島田道男=脂肪沈着が小児型
ジャイロ=卵使徒
ジャイロの歩き方に注目
ヴォルクは俯き加減で血色が悪い
ゲンドウは癲癇質のケあり
>ストライダムのセリフは、板垣流奥義「人に指摘される前に自分で言っとく」です。
無責任な男ですね。
勇次郎の強さはスピードにアリ。
ドイルとやってもスピード勝ちしそう
視聴者に媚びない主人公
イソップ
女性の友は細長>肥満?
イグ
松林
野口
手塚(?)
R助
細長>肥満の身軽でパンチの主観体がハンマーに変わるボクサー(剛体術)
Avengerは基本的に表世界の話だけどNoirは徹底して陰の世界観なんだよな。
表世界の話にすると主人公ヤバイ系になったりで視聴者に媚びがち
>>547 娯楽モノと言うかハデハデ系とか壮大な話になっちゃうよね
夢みたいな話が良いな
ソルダ創始人(痙攣+動揺)
最強の自由人(癲癇)
厳かな主人公はナイーブなかんじで武専で5年とかはなし。
当てこすりを捨つるべし
歴戦の闘士
おばさま(主人公の教育者)
温順、裏切りを嫌う、電車の中で赤い本読み、策士、目は輝いている、青い炎、オール5
端的な意味での「大人」
手塚
ゲーテ
クレッチマー
虚を打つ(斬る)=林崎、李書分
ヤハウェ=分裂気質
創始人の後継者争い
呪いの剣
時間の止まった剣
ビジョン
アリのピョンピョン跳びはねるフットワークを考えると純闘士型はない?
人間関係を描かない
ドリアンK−1参戦
勇次郎は表情がおかしい
情緒不随
細長=蛇=悪魔
>>561 青白く大腿、上腕、体幹とくに発育悪い(空虚)
未来皇
【体節】
枯れ木のように痩せた上腕
先細りの大腿
蛇のような首
低い蹴りを見せびらかすくらいならパンチ限定で良い
鬼頭の顔立ちは長卵形でワイルドに一寸似ている
躯幹の全体像
闘士型=下に行くほど窄まる
細長型=平坦
王樹金老師の五行拳、我一人無人の野を行くが如し
霧香の髪質に注目
ワイルド、リーの爆発力
ムハンマド、西郷、董のスピード
前腕は骨張っている事に特徴があり、殊更に太くする必要はない
リーは上腕の力は無かったのだろうな
逆に肥満+闘士だと前腕に力が生まれない
上腕、大腿の発育が悪いのはこの型が拡散(タナトス)体型である事の象徴である
中心集約的傾向=中心=重力(人間の故郷=地球の中心)
中心集約傾向=仏陀の故郷への旅
拡散=青年期の出家と伝導
子供よりも老人と仲が良い
相手に腹を打たせる(中心集約)=自分の土俵に立たせた時点で勝ち
李は槍の勝負に持ち込んだのでこれも勝ち
複雑な感情
ゲーテ→シラー
手塚→白土
クレッチマー→ヘルダーリン
春充の冷静で自由な動き
感受性の対立
天皇直属の最強の闘士
鈍重そうな歩き方
李書文vs車毅斉
パソコンをやる時は右向き
>勇次郎「惰弱!」
コンプレックスめいた短気
クレッチマーは不細工さは入神の域に達している
精悍さを備え、融通性に欠き、感情を爆発させ、寒暑を厭わず、強烈な爆発力を持つ李書文は純粋な無力型と言えるのだろうか?
クレッチマーのとっている態度は本質的にフェアではない。
>>585 純粋な無力型なら威圧感は出せないんじゃないの?
小柄なら尚更。
彼は打たれ強かったみたいだしね。
>クレッチマー「分裂病は理解可能」
理解を好む性質
尚雲祥と王向齋の中が悪化したように、
また、ゲーテとシラーの間の複雑な感情、
新井英樹のミルコに対する嫌悪感、
M・KとB・Hの間の微妙な関係のような、
クレッチマーのヘルダーリンに対する愛憎を認める事が出来る。
やはりクレッチマーは真理を提供してはくれなかった。
彼にも彼なりの見えない「死角」がある。
自分自身を軽蔑出来るような勇敢な男ではない。
そのような男に最初から頼るべきではなかった。
クレッチマーは自信過剰
躁鬱質が馬鹿である事を素直に認める事は出来ない
ヒッチコックもヘップバーンを憎み続けたし
クレッチマーの分裂質に対する憎悪と責任転嫁、
ニュートンとフックの関係の悪化もこれで説明出来るのだろうか?
クレッチマーも斎藤環も男らしさに縛られすぎ
攻撃性は決して表に出してはならない
強感性の低い事は男性的だからといって良い事ではない
クレッチマー=ロベスピエールやネロと相似形の気質
皮肉というかアホというか…
石川リンの体は肉なしすぎる
20歳頃の森公美子は禅道会の石原に似ている
キー坊のジャイアント・シン吹っ飛ばしとキラの内腕刀(格闘技漫画の醍醐味)
スタブローギン「大地から切り離された者」=頭脳器官(上方に位置する器官)
釈迦=ホームレス(土の民)として生きる
クレッチマーとハマコーは良く似ている
これからは分裂気質のいいとこ探しに移行する頃合いだ
縁のない人間=オタク
痙攣+動揺
「凡才」「凡人以下の低能」「神に愛でられた人」「凡庸な天才」などなど
精神的にねじれたタイプの人間が多い
独裁者や殺人鬼もいる
成熟しない者もいれば超成熟者もいる
クレッチマーはイグナショフと同じ蛙顔だな
>>594 グロテスクなのはお前の顔のほうだろうが(笑)
クレッチマーの髪は春充型
本性=真理という発想からだっきゃく出来なかった男(相手の立場に立って考える事は出来ない)
ニュートンの悪人必罰主義
斎藤の悪即斬
小野忠明の罪人斬り発言
範馬勇次郎ーゴリバ(闘士)
範馬勇次郎ー悪即斬、闇の殺人鬼、師匠殺し(闘士+細長)
範馬勇次郎ー侠盗(闘士+肥満)
範馬勇次郎ーサディスト、強姦魔(細長+肥満)
象山、オリバ、ムハンマドを鑑みると董が侠盗というのは説得力がある。
復讐心の強さ(=粘着質的要素)
李書文、ニュートン
強いとは柔らかいという事であり、遅いと言う事
碇の顎(ゴリラっぽい)
勇次郎は顔が泥膏状だが顔から下は完全に無脂肪逆三
仁王は小児性の脂肪沈着
板垣氏も猿渡氏も強さの意味が理解出来ていない
狂犬のような男が強いと思っている
堤 城平167p80kg
天内 悠188cm 89kg
鎬 昂昇が177cm 81kg
範馬 刃牙167cm 71kg
ヒクソン・グレイシー178cm 85kg
桜庭和志180cm 85kg
ガーレン169kg
金竜山166kg
花山薫166kg
オリバとかスペックって動物園にいそう
老獪な食えない人物=躁鬱+癲癇or躁鬱+分裂
酒の席でガハガハ豪傑笑い(くつろぎ+鼻柱が強くなる)
劉=姿勢や動作の安楽
関羽=赤ら顔で髭長大
劉備も似たようなもの(酒に弱い、軽躁性の短気)。
こう見ると劉は良く出来た大陸系キャラであると言える。
中国の雄大な雰囲気が良く出せている。
劉は回を追う毎に肥満型の要素が強くなっていって、
対勇次郎戦時では完全に肥満型の小さな目と脂肪腹の持ち主になっていた
甲野さんを取り囲む人々はみんな嘘臭い
松本人志ー新井英樹
「恨」「怒」
粘着的感情
ゲーデルとアインシュタイン、ジュリアンとレーナル夫人(ともに痙攣と痙攣+動揺)
B・H(痙攣+癲癇)とS・H(痙攣+動揺)=王と尚を見れば解るようにやがて関係が悪化する運命
痙攣>動揺=癲癇+動揺を嫌う
動揺>痙攣=癲癇+痙攣を嫌う
故郷が嫌い(拡散性)
山岡鉄舟も女に弱い
細長+肥満はヌメヌメしている
カラス帽の紳士
兇悪な癲癇質者や痙攣質者はそれほど社会的悪影響力はない。
真の意味で怖いのは痙攣+動揺質である。
細長型は口が小さいのか
李は口が大きかったようだが
闘士型でも口の横幅のない人はいるみたいだが
ケンパーは首が長い
世間を信用しない
母性の強い人物に愛される傾向
青年(死に焦がれる)老人(死の属性)
三島=青年のタナトス
ジュリアン・ソレル=死の時に魂の平穏を得る
斎藤=私腹を肥やすものを斬り捨てる
灰色の国、色褪せた世界
国井善弥
塚原卜伝
胆力の強調
ニーチェも三島も卑俗ぶらなくていいんだよ。
手は体の外に飛び出した脳である
手がぶれれば脳もぶれる
人はみな自身が真に望むものはえられぬ
車毅斉の形意は精密で少し窮屈
アルテナの動きは重々しい
ガッツ石松のつぶらな瞳
骨は綺麗
卑俗(肉、脂、毛、臭)を持たないから
気まぐれで自分勝手な猫のような性格
それも一つの本性か
Aveの世界観は好きくない
天地創造くらい荘厳でクラシックなのが良い
鈍器のような体つき
S・H(痙攣+動揺)→尾崎豊(痙攣+癲癇)
全ての気質に合わせられるような作品であってはじめて完成と言える
逆三角形の腕
郭雲深とムハンマドの頭痛
肥満型のなだらかなアッパー
>>613見るとオリバも160超っぽいな。
だが背が低いからそうでもないかもしれない。
最強死刑囚+オリバ+サクラで最強決定戦
ドリアンもドイルも価値観に一貫性ナシ
ドリアン210p 160kg
スペック220p 170kg
シコルスキー188p 118kg
ドイル197p 100kg超
オリバ182p 160kg
サクラ210p 150kg
シコル、オリバ以外は身長がオーガ越え
勇次郎は刃牙の家に忍び込むとかストーカーするとか言うキャラじゃないだろ
作為や分別を持ってはならぬ
堅い世界と魂の柔らかさ
KIDを褒めていたシュートボクサー
もっとも動物的な体を持つファイター
ひさご腹、含胸抜背
瞬発力と持久力と霊活性とパワーを併せ持つ
多毛、足が短い
角張った鋭い横顔
黒人
>>656 象の鼻のように柔らかく、蛇のような素早い
張り手、頭突き主体
足の短さの割に腕が長く、前屈みの姿勢
首や足や腰回りがぶっとい
掌、手の甲、手首、足首、足の甲、足裏も厚い。
前腕や指が太い
身長は2メートルを超え、金剛拳の肉体を持ち、上池流の戦法で闘う。
主人公が遠心力(崩壊)として作用し、デブが求心力として登場人物達を聖地に導く。
四つ足歩法で闘う
影男カフカ
二重輪郭と甲状腺の浮き出し
勘が鈍い上に好き放題にさせてくれない
肥満型(躁鬱気質)も格好の悪い気質に属する
たった一つの信念
「全ての物には正負の両極がある」
虚偽に支配されたものを人は俗物と呼ぶ
お爺ちゃん子
責任を追及されれば女である事を盾にする
主人公の母=卑弥呼、ジャンヌ・ダルク、クレオパトラ
闘士+細長=馬面
体の深い部分からの力を使う(距離と加速)
腹が短く、胸が長い
長さ=中心<末端:上腕<前腕、大腿<脹脛、腹<胸
走るのが早い(瞬間的な加速力がある)
智と正と明
板垣も柴田も皮膚感覚や空気を強調する
「少年のような笑み」というが表情を読むのはそれほど上手くはないだろう
ミルコはせっかち。
今回は投げて次のチャンスまでゆっくり休養すれば良かった。
そのままの雲で良い(虚飾嫌悪)
斎藤氏の言うような時代性などあるのだろうか?
不自然な人の良さ←→不自然な知性
表情が深いというのは結局受け手がそれを求める人間だからでは?
「避ける」と「受ける」
ゲーテは分裂質混入の為多才
ガウスも髪に愛でられた人
(^Д^)ギャハ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ワラ
図星で泣いちゃうかも(^^;ワラ
(・`ω´・)ドルゴス
ガッツは現実界の「壊し屋」
捨身法=文字通り身(実)を捨て、相手の虚を打つ法
命を捨てる覚悟と純真が無ければ出来ない技
忠明も気配を絶つ事が出来た
クレッチマーも見切りが早い
千葉周作=大衆への普及に熱心(武の脆弱化=楊澄甫)
忠明にしろ海川にしろ身を踊らせるような動きは闘士型の要素が混入していないと出来ない
周作=耳がでかく、額に皺
カフカは直立しようとする力が弱かったので自立出来なかった
新井英樹も正論の限界派?
失われた、もしくは拒まれた愛
澤井は歳をとっても外観が変わらなかったので闘士型はなし。
人の目を覗き込んでくるようなガラス玉の目も闘士型の特徴ではない。
馬貴とカフカ
久我さんは兄貴風な若々しさがある。
ノワール=閉所
.hack,Avenger=広所
徹底的に厭世的な世界観
ギャグが描けない
白土三平とビョルンアンドレセンの消息立ち
「着替えないんすか」「例えば…」とかのディスコミュニケーション感。
「俺にも夢があった!」とかのコンプレックス炸裂感。
サルトル=国松
末端拡散的傾向
悲劇(無惨)か喜劇(滑稽)か
女の動物性を描く必要はない
真実は中間にある
ジュリアン、ヘルダーリン、H・B=家庭教師
田中角栄も「天」という概念を持つ
ダリ、夏目漱石
髭の形が似ている
心理学への親和性
モーツァルト、シェークスピアの変容力
レイラ=真実は中間にアリ
レイラ=興奮すると夢中になる
狭くて小さい尻=愛
忠明、白土=海
女性観(男性観)の陳腐化
糞親父も女性観が腐ってる
クレッチマーもな
斎藤もクレッチマーも思春期に消火作業してるだけ
復讐心の塊(釈迦も?)
董の師匠も剛三も早歩き
荒木の女性観の変遷
謝肉祭を滅茶苦茶にする主人公
相撲は膝を土につけたら敗けだからパウンドをミックスすれば最強
山田風太郎はまた別だな
忠明嫌い
ダリは典型的な男性
クレッチマーはわかりたがり屋
性同一性の悩み
痙攣質男性と動揺質男性は永遠に「男の子」
あわてん坊を逆用して無想剣へ
久我さんはバナナ顔
生涯リベラル
ブルース・リーも養老も固定を嫌う
王向斎も「全てを知るもの」を求めていたんだね
晩年の山風も額に皺
「カタワになれ!」
「名人とは自分になにが出来てなにが出来ないか心得た人間」
サップは足が細いので走るのが速い
三土手も蛙顔
ボクシングで予測出来ないカウンターハードパンチャーとしてならすミルコ
ムハンマド体型は闘争自体にはそれほどむいていない
デブと言えば鉄槌打ち
ゴリバは下半身が無力型
人の楽しみを自分の楽しみとして
三土手氏がバック宙できるのは…
やはり相撲は良く出来ている
体作り、四股、脱力、ナンバ、含胸抜背、ひたすら前進して相手を押し倒す戦法…
人間力
甲野善紀<山田風太郎
人間力
クレッチマー<山田風太郎
クレッチマーと霍永利のヌメヌメした手足
使い方次第で毒にも薬にもなる
善弥、ピカソ、ジュペリ=心眼
白井亨、ゲーテ=ともにマザコン
私は貴女の事が嫌いです
ロケットで外へ行こう
私はもう貴女の息子じゃない
もうあんたの事は怖くない
お姫様を殺す時が来た
釈迦に惹かれる女性とジュリアンに惹かれる女性は別モノ
大西はマザコン
出産を俗っぽいと感じるのに西洋文化は関係ない
自分の親子関係を息子に話して恥ずかしいと思わないの?お嬢ちゃん。
勇次郎はやっぱり膝から先が長い
寂海王=神秘的(ミステリアス)
∧∧ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(;゚Д゚)ミ < もう、次スレ始まるぞ!おい?
⊆ ̄ιノυ 〇 \____________________
高き理想と深い情緒
角馬も風太郎も完璧ではない
(笑)を封印
機を逸した=言い訳
獲物を狙う獣のように
サスケで死ぬほどのショック
ミチルも本当に苦しいなら助けを求めると言っていたな
笑わない訓練しておくか
水と太極拳が好き
天内の先読み力
右目右耳左手左足右向き背中
みしむしまし
霧香もロボ
確かに白土漫画の主人公は体を大事にしない
雷勁
東南アジアの神父
旅人
身長低いのに全身鈍重で末端肥大症ってのもいいかも
ゲーテvsベートーヴェン
ヒクソンの足は結構細い
忠明もカフカも山風も信長も釈迦もアンドレイもみな本性
八方美人に中庸を求むる
シェークスピアvs千葉周作
ヴォルクの寄りかかりパンチじゃ人殺せないだろ
すぐいかる肩
すぐしょげる肩
ガッツより強そうな市長
躁鬱=分裂(5:5)が体各研究したらさぞや面白い事になっただろうに
クレッチマーがニーチェ嫌いなのは仕方がない(躁鬱>分裂vs分裂+癲癇)
目を見開かず睨まず
ワイルドは闘士型のバネをパンチ力に変えた
郭雲深もハードパンチャー
小柄な闘士型=ハードパンチャー?説
董「わからんお人じゃ」=理解を好む
武術的に見るとやはり小柄が有利なのだろうか?
手技主体、中心の奪い合い主体になるわけだし
痩せているが筋肉質
痩せているが脂肪質
分析する事と理解する事は別
クレッチマー
垂れ下がった瞼
皮肉げな口許
目許のくま
躁鬱>分裂にいやなところがあれば逆に分裂>躁鬱にも独特の「嫌さ」があるだろう。
それは何か?
ゲーテの女性のW
ゲーテは不測の事態に弱く、相手に呑み込まれる事を何より恐れる
クレッチマーの口が右に歪んでいる事に注意
ゲーテ、クレッチマー
権威主義者は例外なく卑小(新井氏とかは例外)
手塚も新井も武器フェチじゃない
ムーアも拳銃嫌い
松林左馬助は腹は据わってない(温度に過敏)が天才的な予測力で闘っている。
郭雲深の戦い方は子供のそれ
アンデウソンさんのは大臀筋じゃない?
塩田剛三の爪先立ち
尻と肩とじゃ筋肉の大きさも力も全然違う(馬歩)
シャンデリア、ボンネット
ミルコはサイボーグ。軍服着てマシンガンを構えている姿に新井は嫌悪感
女狼=細長+闘士
三輪憲明
インポテンツ、マザーコンプレックス
拳銃=ペニス嫌い
時間ならざる時間、4次元
4次元殺法
鞭打
斎藤環=ロボット
真の意味での神=アンドレイ
無邪気、純真とは先入観に満たされぬ事
知識をかき集める事より先入観に支配されない事のほうが大事である
先入観は想像力の天敵
細長型は軟体動物のような(柔軟繊細な)「軟らかさ」しか持てないし(なよなよ)
イグの肢体も軟体動物(イグアナ?)
左馬助は弱いが柔い
良く伸びるリードジャブ、斜めアッパー
オリバの上半身が楽器に見える
ピカソ、善弥
李書文の槍法と尹福の掌法の類似性
分裂気質=言葉も単発
オリバの腹筋とか嘘だろ
動きの自由度、選択肢において最弱=細長型
ミスターポポは陰鬱柔和で強い
アンドレイ神父とミスターポポ
ポポと瀬戸氏の顔立ちの類似性
寄り目デブ
闘士>肥満(青年→壮年期が危ない)
ハント、ピカソ、SH
刃牙とかAvengerじゃなくてテクノの体格の重さ、動きの不自由さで
WIMと真逆の非社会的漫画
むしろWIMつまらん
知る事と解る事
芦原の肘打ちは円転無窮
オリバはSTGの大ボス並みに固い
全ての登場人物に価値判断を加えない事
>>833 集団戦や空中戦がやりづらくなるな
主人公を超人にしなかったりギャグっぽくしない為には必須
穿掌=牙突
尹福が穿掌で指を折ったのはフラジャイルな感じで象徴的
前穿掌=リードジャブ
王樹金<劉鳳春
闘いものに親殺しなんてテーマいれちゃ駄目だ
宮宝田宦官説
真の武術家は絶対に真伝を伝えない
突き詰めれば南拳も剣術も空手もみな内家的
拳打や貫手はいらない
王樹金は体格に頼る部分が上達のネックか…
漫画にするとどうしても「素人目にも判るレベルでの攻防」でしか描けない
孫禄堂や車毅斉、尹福、馬貴は武器術のはどうだったのか?
深尾角馬のやわらは?
打たれ強さ
花山<オリバ
尹福も馬貴も息子多くないか?
(´;ω;`)ウッ…
武蔵は虎の神を持つのか?
肥田式で故障すると言う事は…
甲野さんて根本的に腰が弱いんじゃないの?
大本教と一貫道
塩田氏の親指技は発想が小さいな(笑)
一刀斎ならあそこまで顎を出さない
重位では一刀斎には勝てぬ
とにかくピリッとしていなさい
傲慢に支配される事もない
やはりカフカは「最近の若者」なんだね
八極拳と言えば肘攻撃
李書文の肘鉄砲最強
理想のノワール
ひ弱そうな書生 「〜なるだろう」
白い服
細長+闘士だと顎が割れる場合がある
女と子供は動物
荒木→条助、DIO
板垣→龍、久我
HS→HS
新井→堅物ボクサー
可愛げなく生きる
郭雲深は火炎系の極北
国井善弥をさらに激しくしたような短気さ
アキレス腱を踏むとか鉄槌打ちとかどうでもいい事だ。
深尾角馬の剣術
李書文の八極拳
春成のような「小僧」は出さない
十手術
弓術
槍術
居合
棒術
シュワイジャオ
腿術
軽身、飛毛、受け身
男性=身体型の外向性
女性=内蔵型の外向性
島田=仏陀の巨人(アクタン顔)
島田=武蔵(改まる事が苦手)
妙とは一心の妙であり、師から教えられる者ではない。
ライオンが狩りを覚えるのは親から教わるからではない
剣術も道場の中で教えるようになってからおかしくなった
武器主体
稽古は刃引き
道場訓、道歌一切なし
弟子はみんな敵
塩田も王向斎も格闘技的な武術であってそこまでクラシックではない。
王樹金も格闘技色がある。
腕力は強さに関係なし
剣でも拳でも頭部を狙わない
幼児的万能感を息子に着せる糞母
郭海皇って明らかに死刑囚より強いだろ
魔王
団体戦や演舞をしてはならない
世間に知られぬ刃引き少林寺(郭海皇)
眼鏡パンダ
背中が綺麗
郭は板垣の中で今一番「アツイ」キャラなんだろうな
董海川は陰鬱柔和型だったので分裂気質にも寛容だった
塩田剛三(154.5センチ45キロ足らず)
郭はこれより下っぽいな
武術省の人間よりも小さく、サムワンの腰の辺りに顔がある
人間に脂のない世界観
クレッチマー=フォルスタッフ
>>894 剛三の旦那じゃ春成の腕の上のは乗れないでしょ。
っていうか郭の足って春成の拳より小さいし。
〜〜〜〜〜◯〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
Ο
o
∧∧ ! ガバッ! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___(;゚Д゚)___ < 夢か!!!
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身の重さも身の軽さもカタナ>レイラ
松尾象山に勝てる市長
春充の鞭のようにしなる手足
瀬戸氏の鋼鉄の芯の入った鞭
イグナショフのホモっぽい肢体
そういう腕の柔らかさがあってはじめて十三断なんて芸当が出来るんでしょうね。
手塚の腕の柔さにも興味があります。
長い足でしなるローキック
牙突零式も飛行技
ノワールのデリケートな雰囲気
死刑囚編と擂台編でオリバは別キャラと見なしたほうが良い
風太郎の西郷観
HSのムハンマド観
私は神経と言うものが解らない=無神経
天狗のような身の軽さ=忠明
幼柔なる四肢
久我は口数が多すぎる
板垣先生は歪なものや不完全なものが好きなんだろうね
細長+闘士勇次郎
肥満+闘士勇次郎
細長+肥満勇次郎
春充、アンドレイの肩→腕のラインが鳥っぽい
テナガザル
ボノボ
鳥類
山岡鉄舟
植芝盛平
針ケ谷夕雲
ムハンマド
西郷隆盛
キリスト
いい大人が非行少年についてなんか語るな
象山は寄り目
霍永利も柔らかい
三島
山田
釈迦
深尾
死に急ぐ人々
ブルース・リーや肥田春充もな
細長+闘士=殺人鬼、親殺し、魔王、死神、雷神、魔性、天狗、早歩き
肥満+闘士=侠盗、吃音症、割れるような大声、多妻、腕部過長、早歩き
巨人勇次郎=鈍重多毛、末端肥大症、四肢過長、不動
チビ勇次郎=身軽、パンチ主体
細長+肥満勇次郎=跳躍、鋼鉄の鞭、金剛体、透察力と先見力、大声
日本人はバネが無かったので「やわら」が発展した
漱石も超高知能だったんだね
男谷の例もあるしデブ剣術家もありえなくはない?
男谷精一郎vs尹福
甲野さん男谷嫌いなの?
甲野さん男谷嫌いなの?
一刀流は軽捷な技を重視していない
周作も春充も板折り
瓶割刀=ドラゴン殺し
郭雲深の一刀両断
忠明は焦り屋
凶(゜Д゜;)
切れ長の目
赤い耳たぶ
小さめの口
なで肩(?)
男谷は知恵者だったみたいね
頭が長い
うっかりコテを書きそうになる
唇の色合い
口元の窪み
顎の二重輪郭
肌がすべすべしてそうだし武蔵的な雰囲気もあると思う>男谷
なにより正面を向いていないのが気になるね
楊澄甫は顎が尖っているね
表情が控えめだね>男谷
男谷は顔の上半分が薄く骨張ってるね
ともに人徳キャラ
あの時代の図像の特徴?
陳毛ドイル天内
ここら辺はみな同じ系列に属する
闘士型要素の薄い者はへたれる運命
春成からは初期の勇次郎の香りがする
せっかちなところとかも含めて
全盛期の陳とやって欲しかったね
キャラの類型化単調化がどんどん露骨になってるね、今の刃牙は
陳=芥川
毛=菊池
太く重い=低く浅い=広く厚く丸い
細く軽い=薄く狭い=高く深く鋭い
武の教授はマンツーマンが原則
中武=流麗にして軽捷。連打を重視。剣は片腕。肩で使う。
自分の悟りの内容をアチコチでべらべら喋る甲野さんには人間としての美的感性の欠片も感じられない
【幼少期】
赤い服と茶色い短パン、小さな靴と熊さん人形が似合う子供。
6〜8歳程度で家族を失う。
類縁で刃引き寺の末端に預けられる。
琴と刀槍、拳脚の術に励む。
冷厳な祖父。
12歳で野盗に犯されかける。
寺は野盗によって全滅。以後、兄と放浪の生活。
【思春期】
14歳で兄を失い、刃引き寺本山に。
戦乱時代の細長型武術家には姫際可が挙げられるだろう
(戦乱期かも純正細長型どうかも実際には不明なわけではあるが)
肥満型武術家のほうはどうなのだろうか?
深尾も男谷も千葉も白井も出てきたのは江戸に入ってから…となると…
肥満型には執念がない
合気とか化勁ってようするにメロンパンナのメロメロパンチでしょ?
一刀斎もヒクソンも海が大好き!
>516 名前: 母霊視びり 投稿日: 01/10/29 23:00 ID:ANz9AmC2
>面白いスレですね。
>気功をやってる僕的には、伊東一刀斎が気になります。
>あの人は数珠に氣を封入して熱くしたり冷たくしたり出来たそうですが、もし本当ならこれは気功学的にはトンデモナイ境地と言えてしまいます。
>こんなことはまず絶対に出来ません!!!!
>もちろん暗示術というもう一方の可能性も考えられる訳ですが、みなさんはどう思いますか?
>どっちでも、とにかく危険な匂いするということで僕は伊東一刀斎を推します。
これと十字架のオーラがあればさらにやばいな
一撃の重さで人類史上最強を誇る武術家
武蔵タイプは出さない
細長型、肥満型には化勁いらず
細長型、闘士型には化勁いらず
細長→遠心(痙攣、ギザギザ)
肥満→求心(動揺、波状)
細長+肥満→螺旋
闘士→直線(爆発、癲癇)
死刑になる夢
火のオーラを陰茎に集中
ワケ ワカ ラン♪
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
司くん( ´∀`) ワショーイ
「より高きもの」と「より深きもの」
国井善弥は不平家
勇次郎も不平家
惣角→腕立て
植芝→愛の武道、演舞大好き、武器軽視
塩田→ウェイトマンセー、武器軽視、演舞大好き
佐川→禅否定
王、李→色々
いやー武術はどんどん薄っぺらくなってるね
国井善弥vs買西山
国井善弥vs李書文
柔心、サマノスケ=水の人
カラリパヤットの達人は上原清吉師範や黒田泰治師範みたいな感じなのだろうか?
武田惣角、程廷華=翻弄型
山田風太郎→夏目漱石
甲野善紀→梅路見鸞
田中角栄→毛沢東
島田師範と国井師範の顔が似ている
炎、水
雷、太陽
生涯一武人
バキのキャラは体格、パワーにおいては申し分ないがスピードがない。
攻撃のモーションも大きく、攻撃時に腰が浮いていて隙も大きく、全体緊張感に欠ける。
打たれ強いが相手の打たれるままにしておくのもマイナスポイント。
白熊を屠るような超パワーを持つキャラ同士の闘いなのになかなか決着がつかないのも考えもの。
サガのキャラは昔が舞台なので体格や怪力的なパワーには欠けるが登場人物が殺人鬼ばっかで武器主体の世界観。
馬鹿力より霊活性が重んじられる実戦指向や気功の力を考慮に入れてバキ世界の住人より格上と判断する。
「聖なる屍骸」として生きる
細長型=顔も体も薄い
闘士型=濃い顔
惣角春充堤
無尽蔵の持久力
李の内面のレベルは虎クラス?
落ちくぼんだ脇
存在値を決定するのは正負ではなく絶対値
「力がない」という表現
夕雲<一刀斎
明鏡止水
天理の自然(=宇宙)との一体化(サマノスケ、春充、手塚)
転がる玉のように滞りなく
物に取りつくと凍てつく
フェイント否定
常流
剣体一体化
願立のおおらかさ
正直
表裏の念、才覚の否定
性
敵を責めるな(家康)
独行と悠々たる遊びの精神(三千蔵)
無雲
気が心に従うのは明で心が気に惹かれるのは良くない
理の自然(=宇宙)との一体化=マザコン
サマノスケは先読みとか透察は出来なかったの?
梅次さんに嫌われそう
合氣も霊気も化勁も生命感覚がないと無理じゃん
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/ このスレは無事に /
/ 終了いたしました /
/ ありがとうございました /
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/ ゴリバより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
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( ^∀^) / /(^∀^ )
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