1 :
はじめに ◆U8b6NgqHfk :
04/05/23 00:57 本当に叫ぶかはともかく、日記と思いついたことを適当に・・。 つーか世界の中心てどこよ。
ほほう
そもそも元居たスレがDat落ちさえしなければ自分でスレ立てる事なんてなかったんだよ。 どうでもよさそうなスレばっか乱立するからこんなことに。 しかしこの行為自体が「こんなこと」を引き起こしているわけだ。 しかも傍から見ればこれもどうでもよさそうなスレ。 つまるところこれの繰り返しである。
このまま上がらなければ今日の昼前には100くらいにまで下がってるんだろうね。
日記書こうと思ったけどやる気しないから寝よう。
>>2 おやすみ。
自分の分まで強く生きてくれ。
いや、自分の分まで起きててくれ。
n,,,,,,n ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ <糞スレずざーーーー!w ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;) (´´ ミミヾ|::( ´ー`) (´⌒(´ ゚ し―○ ゚≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
6 :
夢見る名無しさん :04/05/23 17:13
僕も中学時代にたくさんたくさん純愛しました。そのことを少し書こうと思います。 あれは、中学3年生のときでした、相手は入学したばかりの1年生、このとき僕は、世界が溢れるくらい、いっぱいおっぱい恋をしました。 でもそこ子には好きな人がいました。同じクラスの、逝けメンです。僕には、勝てそうにないくらい、 すばらしい逝けメンでした。タレントでいうと、木村拓也さんくらいかっこよかったな。 もともとバスケット部でその人背は高かったから、モテモテさ。僕なんか・・・・。 ある日、その子が怪我したんだ。確か、正座のし過ぎで足の骨が折れたとかいってたな。僕、すごい心配したよ。 だって、帰りに一緒に帰れなくなったんだもん。3ヶ月くらい、一緒に帰れない日々が続いてたかな。 僕は、この子と帰るのが楽しみで仕方ないくらいだった。3ヶ月も一緒に帰れないとなると、さびしいよ。 月日は過ぎて、3月。卒業式まであと一週間くらいだった。僕、逝けメンの家に遊びに行ってたんだ。それでなりゆきでその子に電話することになっちゃってさ。 なりゆきで告白しちゃったよ。返事は、考えとくッテいってた。別に緊張とかはしなかった。成り行きだったし。 そして卒業式。返事はまだ聞いてない。そしてあの子はボタンくださいって僕に言ってた、この前。タイミング逃しちゃって、 ボタンを渡すことができなかった。それに1週間後に、高校説明会があるからだめだよ、ってもいっちゃったし、 でもその高校には落ちちゃったし、アボーーーン。それに、4年たった今でも返事が来ないし。 でも、よかったな、中学時代の最高の恋愛でした、こんな気持ちはじめて持ちました。楽しかったです。 ありがとございました。
なんと今日は家から一歩も外に出ていない。 まあ雨だししかたない。それに寒かったし。 寒いついでに腹が冷えて、なんかぐおんぐおんと腹が唸ってた。今もだ。
>>6 変なテンションに少し笑ったよ。
こちらこそありがとう。
今から時を溯ってでも教科書を取りに行きたい。 いっつもこんなん。
はっきり言って打ち込みの授業は、高校で散々叩き込まれたのであまり苦労しない。 だが苦労するのは、周りの人間に教えることだ。 自分も課題をさっさと始末してしまうので半分くらいの時間は、やることがなくなってしまう。 そこで辺りの様子を見るのだが当然終っていない。 タイプする速度のせいで終っていないのならまだしも、わからないから終らないのである。 もちろん教えることになるのだが、高校でもこんな感じだった気がする。 授業中よく隣のヤツがちょっかいを出してくる。 文句を言ってくる訳ではないが頻繁なので邪魔だ。 しかも自分を舎弟―――とまでいかなくともそんな存在のように扱ってくる。 これは確か・・・中学の時にいたのと同じキャラだ。 だとすればこれからヤツに適度に引っ張りまわされるのだろう。めんどくさ。
昼休み 少ない昼飯を平らげ、休憩室で笑っていいともを見てた。 この手の番組を見るのは久しぶりだなと思っていたが、 つまらないので徒歩1分の本屋に移動。 品揃えが悪かったのでそこからまた目の前にある八木橋へ。 なんとなく2chの雑誌を探していたが見つからず、 最近すっかり活字離れしていたので乙一の『暗黒童話』を買ってみた。 元々これは気になっていたからだ。 その後の授業中、黒板の内容をノートに書き写しながらこっそり本を読んでた。 学校も終わり帰路に着く。 その前に玄関でおかしな人を発見。 投球フォームか特撮物のヒーローがしそうなポーズ、どっちとも取れる動きをしていた。 また目撃するかもしれない。困った。 電車の中で空模様があやしいと思っていたら雨が降ってきた。 天気予報は見ていなかったが折り畳み傘を常備しているので問題はなかった。 駅から出ると何故か親父がいた。 会話らしい会話もなく、なんとなく気まずい気分で家に着いた。
日記を書いてる途中、外を見たら自転車のサドルに猫が乗っかっていた。 今までにない登場の仕方に面食らった。 だがいつもの通りデジカメで撮影しようとレンズを向けるとやはり逃げる。 逃げた先には片目に少し傷を負った猫。 よくこいつらはセットになっている。 サドルに乗ってた猫はなかなか行動派だ。他人の敷地を所かまわず駆け回り、そして他の猫の餌を食う。 性別は知らないが、かわいけりゃ何をしてもいいと思い上がっているようだ。 傷物猫は対照的で、いつも丸くなっている。体格も太り気味なので更に丸い。 そしてあまり動かない。あまりかわいくないが笑顔がとてもチャーミング♪ そんな彼らにもっと近づこうと身を乗り出すも、玄関の辺りまで移動してしまった。 かといって玄関から行けば逃げられてしまう。意を決して(仕方なしに)窓から表に出る。 素足の状態で玄関に向かう。相手の意表をついた行動、いわゆる奇襲だ。 ・・・なんか乾かしてある自分の傘に頬擦りしていた。萌え。 とりあえずこの機を逃すまいと撮りまくった。 しばらくすると猫が接近してきた。 必死に手招きしても興味はあるようだが警戒してそこから寄って来ない。 少し目をそらすとじりじりと寄って来た。だがまた手招きを始めたら驚いて逃げてしまった。 次は勝つ。写真は後でゆっくり見よう。
日記長すぎ。
学校については昨日とさして変わらず。ただ1時限がなかっただけ。 2時限目の教師はなんていうかよろしくないキャラだ。 自分の思う常識(元々この価値観すら人によって異なる)が通じないとわかると とても棘のある言い回しで「あなた常識なさすぎ頭おかしいよ」と言ってくる。 元よりその常識を身に付けさせるための授業なんだから『知っててなんぼ』の意識はダメだろう。
昼休みは飯がなかったので友達について行った。 彼らはいつもマクドのハンバーガー2個で生き抜いていた。 自分もそれに習って2個で済ました。 確か ハンバーガー ・・・ \84 チーズバーガー ・・・ \126 テリヤキバーガー ・・・ \199 と言った具合だったと思う。 テリヤキ1個だと明らかに物足りない。 チーズも同様で、2個食べようものなら出費は252円だ。 だがハンバーガーなら2個でもたった168円でいい。しかもテリヤキ1個の値打ちに劣る。 これが彼らの主張する理屈だ。 まあこれに不満があればチーズを持参すればいいだけのこと。 その後は時間潰しに本の立ち読みをしていたが、自分がデザインの雑誌を 読んでいたのが心外だったらしい。ほっといてくれ。
隣の人が「こんなの無償でやってやれよ」ってくらいくだらないことで金を得ようとしている。 明日書くことになりそうだがとにかく中学かそれ以下の人間が考えるような方法だ。 いや、誰でも思い付きそうだが普通は実践しない。 単身でやるのなら一向に構わないのだがやはり片棒を担ぐことになってしまった。 もちろん次からは徹底的に拒否るつもりだがあの類は暴走しかねないので困る。 そんなことを考えてると胃の辺りが少しムカムカしてくる。 なんでも友達のコースは低脳勢ぞろいだとか。 彼のテストの点数90代に対してクラス平均が20強。 ちなみに自分でもそれなりの点数は取れる問題ばかり。 よほど頭悪いかよほどやる気がない(できるのに)のかどちらかだ。
ノーパソを放置したまま昼食を買って教室に戻ると 「お前のPCのsakura2ってフォルダ開いてみたけど普通すぎて感動した。 てっきりさくらって女の子の画像が入ってると思ってたし。」 とか言われた。 ああそうか。ここだと自分て普通なことすると珍しがられるキャラで通っているのか。 いきなりコンビニからお茶犬付きのお茶がなくなった。 緑茶犬を手に入れるまで毎朝買おうと思った矢先にこれだ。 アホな商売に付き合わされて漫画喫茶へ。 ここネットもできるんだから名前変えたほうがいいと思う。 印刷はできるらしいが追加料金+受付に見られるという条件。 受付は女の人。しょっぱなから上手くいかなそうな予感である。 というかこの時点で自分には無理だった。 仕方ないのでURLを全て自宅に転送してゆっくり印刷することにする。 もうこんなこと絶対やらねぇ。
いろいろあったと思うが眠くてよく覚えてない。 何かの猫と緑茶犬を交換した気がする。 少し暑かった。 相変わらず授業中に本読んでた。 久しぶりに昔の友達からメールがきたがPC絡みのよくわからない質問だったので 軽やかにスルーした。説明する余力がない。 他の友達からHP更新を催促するメールがきた。やはり余力がないからしない。
変な音を聞いた。 セミの音とも怪鳥の鳴き声ともとれる変な音。 その後フクロウみたいな鳴き声のする名の知らぬ鳥の音が。 ・・・まさかこいつが?いやまさかな。 しかも庭から。
この世に絶対なんて存在しない。 良くも悪くも可能性は無限大だ。
涙は流れなくても、目が赤くなっているのがわかる。 もうこれといった理由もわからないが無性に泣きたくなる。 今日は特にすごいんじゃないか。 なんだかそうなる頻度が上がっている気がする。
寝足りなかったので昼寝した。 でも暑すぎて熟睡できなかった。 風があっただけマシだがこれは5月の気温じゃないと思う。 こう、外から熱気がごわごわと。
そろそろ髪を斬りたいところだ。 他より格段に安いとこを見つけたがいつも混んでてあまり行く気にならない。 髪を斬る通り魔とかいたら我先にと飛んでいくと思う。 あ、今日なにもしてない。
暑くて眠れないので久しぶりに深夜のジョギングに出た。 時計代わりにケータイを持ってこっそりと外へ。 外は風も殆どなく、生い茂る緑の匂いが夏を(夏じゃないのに)思わせる。 いつものペースで走ってみたら10分も持たずに立ち止まり、 それからずっと月を見ながら歩いてた。やはり体がなまっていた。 うろついてみて、やっぱり一人でやってもつまらないと思った。 あの頃が懐かしく、懐かしく思うこの瞬間が少し悲しい。
眠い…。 やらなきゃよかったとは言わないが 教室のエアコン効いてたら寝るかもしれない。
寝ようとすると逆に寝れないジレンマ。 おとなしくあきらめよう。 真面目に授業受けてればそのうち寝ているかもしれない。
押し寄せては引いていく波のような体調。 お願いだから早く治ってくれ。
飽きそう。
ようやく『暗黒童話』を読破。 数日振りに手に取ったので何ページからか思い出せなかった。 この作者には相変わらずというかいつもどんでん返しを喰らっている。 自分の推理が的中した試しは一度もない。
さて、無能な香具師が批判なんぞしていいものだろうか。 白乙一とか黒乙一って何だ。 今までの作品がどんなものだったかあまり覚えてないが少なくとも 暗黒童話は白黒に振り分けることができないと思う。 もちろん内容はミステリに他ならないし、なかなか気持ち悪いことが書かれている。 だが内面的な描画が多く、いきなり少し涙腺が緩んだりした。 そんなわけで、ミステリそっちのけというかその要素が薄くなる。 ミステリ大好きッ子が読めばつまらないと言いそうだし、 感動狙いで行っても時折グロくて不完全燃焼で終る。なんとも中途半端。 だが逆に言えばそこには白と黒と呼ばれるものが共存しているのだ。 変な言い方をすれば温かいミステリだ。 そう考えればおもしろい。 全体の話だが、半端だからこそ、この作者の本は色々な人間に読まれているのだと思う。
入学式の写真がきた。 自分怖すぎる。今と見比べると随分違う。 他の人たちもなかなか怖い。闘気剥き出しって感じだ。
小さな食堂らしき店の前に飼い猫らが群がってる。 という事で撮った。飼い猫はレンズ向けても逃げないから良い。 カメラに付いてるヒモに興味を持ったようだが しばらく噛んだりしてるうちにいきなりケホンケホンとせき込みだしたので逃げた。 大丈夫、だよな。
高校の友達が子猫を拾ってきたらしい。 家では飼えないので飼い主を探してるそうだ。 そして何故か自分に白羽の矢が向けられる。 いや、もちろん私的には願ったり叶ったりだが、やっぱり世話とか親の説得を考えると面倒。 迷っているうちに誰かが引き取ってくれるだろ。
一時限目からテストだった。 勉強思いっきり忘れてたし。
電車の中の大人と子供の比がいつもと違い逆転している。 ほとんどの座席を遠足帰りらしき中学生が占領してる。
主に昼寝。なぜか休日でも6時間程度しか眠れない。 昨日なにも書いてないぢゃん。
髪斬った。いつも行ってるところが閉まってたので他に行った。 斬りながら話し掛けてくるのやめてほしい。 なんだろうあれは。斬ってるだけじゃつまらないから話し掛けてくるのか。 それとも話をするのも仕事の内だろうか。
早寝したい。 金曜午後からケータイの電源切ったまま今まで放置していたが メール2通しか着てなかった。
小学生が居酒屋に入っていった。 そして店の壁には女性アルバイト募集の張り紙が。
8時までノンストップで眠りたい。 必ず同じ時間に起きる体質は困る。
寝るつもりの時間+3時間後くらい=実際寝る時間
病院に行った。 薬使い果たしてなんともなかったらもう来なくていいそうだ。 かれこれ一ヶ月。やっと終わりが見えてきた。 10時に寝た。
まだ寝たりない気がする。 隣のアフォが人のケータイで出会いを求めてた。 女性の名前のアドレス(akane@〜など)を適当に入れて 本文に はじめまして!メル友になってください! と入力して10件近く送りまくってた。 存在しないアドレスならエラーが返ってくるが なんと2件ほどそのまま送れてしまって唖然。 昼に1つ返事が来た。 男はパス 最高の答え方だ。短いのにとてもわかりやすい。 というか身に覚えのない、明らかにイタズラなメールに 一々反応してくれる辺り律儀と言うかマメと言うか。 アフォはスルーするつもりだったがこっそりお詫びのメールを送っておいた。 もちろん返事はなかった。
数学のテストは本気で危なかった。 なんで中学でやった学科にこうも脅かされているのだろう。 さらに来週は一般常識テスト。 国数英の3教科と聞いたが英語はもう壊滅的にわからない。 これが一般常識だと云うなら全国の人間にやらせてみてくれ。 さらに成績の悪い非常識な人達は野放しにしとくと危険だから適当に処分しといてくれ。 いやまあ知識に関する常識だってことはわかってるよ。
兄貴の友達がうるさすぎ。 声大きすぎ。近所迷惑だからあんま叫ばないで。
行きの電車で隣の女の子がウトウトしていたら やがてこっちの肩にもたれ掛ってきた。 人って温かいんだなあ、とあたりまえの事を思った。 たったそれだけのことでいい気分になれるんだから男って単純だ。 それとも単純なのは自分だけか? なんて少しフフフな気分でいたら学校の途中でその女の子を発見。 どうやら同じ学校らしい。 よく言えば縁があるということだが、率直に世界の狭さを感じた。
友達がマックでゴスロリの人を見つけたらしい。 すごい見たかった。 つかその人は周りの目とか気にならないのか。
特別なにもしていない。 なにかしようと思っていながら何もしてない。 教習所行こうと言いつつも勉強してからと言って結局してない。 明日もダメそうだ。 小林さんから電話が来た。 小林さんの声は渡辺さんとそっくりだ。 渡辺さんの声は吉田さんとそっくりだ。 しかもみんな決まって兄者に用がある。 しかもいないと言うといきなり切られる。 これらの事柄において、以下の公式が成り立ちそうだ。 小林=渡辺=吉田=同一人物 商売道具として名前を使う辺り、 世界中の小林さんと渡辺さんと吉田さんに失礼だと思わないか。
49 :
夢見る名無しさん :04/06/14 01:12
改札の前で駅員さんが挨拶してた。 他に仕事あるんじゃないかと思うが 実は職場で孤立していて仕事をもらえないから 自分がやれることを探そうとしてこんなことをしてるのかもしれない。 笑顔の裏にある暗い事情を勝手に想像してしまった。
今更ageっていたことに気づく。 昼飯を買いにコンビニへ行った時、隣にいたおっさんが調理パンを 手に取ったと思ったらいきなり軽く上に投げてキャッチ。 その後レジとの距離5Mくらいでいきなりレジの人に投げてよこす。 レジの人は「きゃっ」と驚きながらもキャッチ。 おっさんは手際よさそうに小銭を出すが1円玉を下にこぼす。 最後のミスがなければいいキャラだったのに。かっこわるい。
チャットをしてるとたまに自サイトのURLが晒される。
大抵は画像orメディアへの直リンクだったりするが
元をたどると個人サイトや会社などの組織で使ってるサーバだ。
話の繋がりはあまりないが組織より個人の方が
コンテンツ・デザイン双方で勝る傾向にあると思う。
やはりモチベーションの差だろうか。
もちろんそれで何を主張したいのかもわからない個人サイトもあるが。
とりあえず今日料理画像を晒しをした人は組織と個人が
ごっちゃになってると言うか情報がなさすぎて判断しかねる状態。
ただ言えることは冷やし中華を見てたら腹が減ったという事だ。
>>49 レス今更だけど多分行ったんじゃないかな?100以下。
BS2だと7:30から放送している。 見るつもりはなかったが 熱血高校生が声高々に門限を破った言い訳をした揚げ句 その場で腕縦伏せを始めてた。 彼の熱血ぶりに思わず見入ってしまった。 それにしてもいつからコメディに転落したんだ。
昼に前から行こうとしていたラーメン屋に行こうとしたら どういう訳か2名ほど後ろについて来た。 なんでもここは親父曰くいつも行列ができてるそうな。 確かに表に椅子があったが来た時間が早いせいか誰も待っていなかった。 でも中で待たされた。 中は全体的に黒くて、隣のスパゲッティ屋を意識してのことかと思ってしまう。 メニューは少なく、麺類は5種類程度で後は飲み物とお摘みの類。 しかし何故『メニュー』が『お目に言う』になっているのだろう。ナンセンスだ。 それよりここは麺の大盛りがあり普通盛りを(普)、大盛りを(大)と表している。 無性に(大)を(犬)に変えたい衝動に駆られた。どうかしてる。 とにかく、自分はノリラーメン。 Aは辛口ラーメン。 Bはラーメンセットを注文した。 「おまちどうさま〜」と最初にラーメンセットが来た。 Bの前にライスとお新香が置かれる。肝心のラーメンがなかった。 と思っていたら3人いっぺんにラーメンが来た。 ノリラーメンは海苔で表面が埋まっている。 辛口ラーメンは赤い。ついでに真中に唐辛子が丸ごと1個乗っている。 とりあえず食す。 麺は細めでとても柔らかく歯で噛まなくても切れてしまう。 スープもなかなかだ。濃すぎずあっさりとしていて飽きが来ない。 チャーシューは単にうまい。肉だし。 海苔は・・・・・・どこにでもある海苔だろう。 別に評論家を気取るつもりもないしラーメンの味にうるさいわけではないが これは普通のラーメンより美味いと思う。 外に並んででも食べたくなるのも頷ける。 まあ並んで食うのなら自分はコンビニのパン1つで済ませるがな。
朝、小学生らしき小規模団体が商店街や学校をウロウロしていた。 何かの見学だろうか。 それだけならいいが邪魔だから回りで飛び跳ねるのはやめてくれ。 放課後、今年推薦入学した生徒が呼び出された。 何の話だろうと思えばろくでもないこと。 簡単に言うとこうだ。 「おまえらは高校から太鼓判を押されてこの学校に来た いわゆる『優等生』なんだからその自覚を持ってしっかり学問修めろよ。 でもってその誠意を表す意味でこの誓約書にサインして後で提出しろ。」 なんだそりゃ。こうやって明文化しなくたってやるっての。 逆に言えば誓わせなければ何もしないと思っていそうでそれこそやる気が失せる。 冗談半分で「あ〜誓約したくねぇ〜」と言ったら見事教師に聞かれた。 その時彼は笑っていたが一体どうなることやら。
友人から連絡有り。サイトが消えてるらしい。 そりゃ2ヶ月近く放置していれば消されるわな。 勝手に放置した言い訳をすると更新が面倒だったのと リアルの人間に知られずに独自のネットワークを展開したかったからだ。 朝の事。 学校の近くには寺と保育園がくっついてる不思議な施設がある。 それぞれに門があるがどちらをくぐってもどちらにでも行ける。 その建物を横切るとき、ヤンキーっぽい―――つまりDQNと 門の前ですれ違った。 すれ違い様に彼はこちらを睨んで来たがそのまま寺門をくぐって行った。 なぜ威嚇されたのかわからないので 悔し紛れに彼がそこを訪れる目的を考える。 1.賽銭ドロ(寺に賽銭箱があったか知らない) 2.出家 3.実はそこのせがれ 4.まんま強盗 速攻で浮かぶのはこれくらいだ。だがこれは普通の寺の場合だ。 先に述べた『どちらにでも行ける』がある。保育園だ。 さらに追い討ちをかけると保育園よりの壁に看板が貼ってあり 『園児募集、どなたでも入れます』 みたいなことが書かれている。これで新しい可能性が浮上した。 5.保母さんハァハァ(´Д`;) 6.ょぅι゛ょハァハァ(´Д`;) 7.入園希望 とにかく7がいい。6は普通に変態だ。
授業中の事。 自分らしき人物の話題が出た。 なんでもそいつは昨日の誓約書を受け取った後 「勉強なんかするわけねーじゃん」だの「誰が誓約なんてすっかよ」 だのと言っていたそうだ。 なんとも破天荒な奴だ。顔が見てみたい。 ・・・じゃなくてなんで発言がグレードアップしてるんだ。 自分が言ったのは前日の「あ〜誓約したくねぇ〜」だけだ。 大人は卑怯だ。こうして事実を捻じ曲げる。 とにかく教師共有ブラックリストに登録されたかもしれない。 周りは大爆笑だが当人は気が気じゃないぞ。 それでも判子の押されてない誓約書を提出して「これがオレの答えです」と 言い放つ展開もアリかなと考える自分は相当の電波だと思う。 そして明日は一般常識テスト。 汚名返上はきっと無理だ。
やはり汚名返上は無理だった。 特に英語は壊滅的にダメだ。ほとんどの単語が読めない。 駅の中にある露店(?)に沖縄の飲食物が売っている。 興味本位でグァバのジュースを買ってみた。 友達が言うには発声はガバらしい。その前に初めて知った単語だが。 その友達はゴーヤ茶を買うと言っていた。 明日学校でグァバとゴーヤを混ぜる予定。 それよりグァバのボトルの中で層ができていて気持ち悪い。
誰かに聞いてもらうだけで楽になることもある。 何かしらの答えが得られなくても内容を共有してもらうだけで十分効果がある。 きっと答えてもらうのが真意ではないからだ。知ってもらうのが本当の目的。 >>とある人 とにかく聞いてくれてありがとう。
2教科ほど授業が山場を迎えている。 むっちゃ難しい。皆よりリードしていると思っていた自分が馬鹿らしい。 昼は1階で。 高校からの友達とテーブルを囲み、昼飯と例のグァバとゴーヤを取り出す。 もちろんお口直しの飲み物も抜かりない。 ぁゃιぃ飲み物の事を話しながらとりあえず飯を平らげる。 まずゴーヤ茶を開封。 見た目は茶色。ウーロンや紅茶と同じような色。 匂いを嗅いでみたがゴーヤの匂いはなし。 次に飲む。・・・ゴーヤの味がしない。ただの茶と違うがゴーヤでもない気がする。 ラベルにはゴーヤの苦さを消したとかなんとか。 つまりもうゴーヤではない、と。 今度はグァバだ。アロエ入りらしい。 オレンジとピンクを合わせたような色をしていて、よく見ると何かの粒が見える。 正直飲みたくないが意を決して飲んでみる。 率直に甘い。うまいとは違う甘さだし子供用の飲み薬みたいな味だ。 あと飲んだ後に謎の粒が口内に残るので後味悪い。 他の人にも飲ませたが微妙な反応ばかり。 どうした南の楽園。人気なさすぎ。
昼の続き。 二つの変な飲み物を検証した後、本題の合成に。 飽きのボトルに1:1で合わせると変なピンクになった。 嫌々飲んだがグァバが濃厚でゴーヤの味がしない。 あまり思い出したくないがその後は 紅茶や牛乳、ファンタピーチなど色々試したと思う。 少しグァバが余ったが飲みたくないし飲んでくれる人が いなかったので捨ててしまった。
今日でちょうど二ヶ月が経った。 あれから情報は何もない。 なにか書こうと思ったが・・・まだやめとこう。
昼から庭の掃除した。 2・3時間直射日光を浴びまくっただけで腕が赤くなってる。
英語は本当に勘弁だ。 ただでさえ読解力がないのに略されると非常にツライ。 そうでなくても、聞くも話すも翻訳を通して意味を引かなければならない。 今日知った分、 you -> u are -> r good -> gd too -> 2 とりあえず正しい言葉を使えよなってことだ。 この言葉そのまま自分に返ってきそうだが。
元いたスレについて調べてたら2があって驚き。 しかも速攻でDat落ちしてた。 こっちはこっちで独立してしまったし今更戻れないから それでよかったのかもしれない。 だが彼らの人生の続きが見れなくて少し残念に思う。 ついでに当時の自分の日記を読み直す。 あの時何よりも伝えたかった言葉がそこにあった。 それすらおぼろげになっていた自分。 あの出来事が徐々に過去になりつつある。
午後から台風の影響で外がえらいことに。 予報で知っていたので傘はあったが帰るときには盗まれてた。 仕方ないので折り畳み傘を使う。 ぬかりなし、というよりたまたま鞄に入ってただけだ。 もちろん殴り付けるような風の前にはあって無いようなものだったが。 だとすれば結局の所傘は必要ないのかもしれない。 もしかして盗んだ奴はただ盗みたかった、 そのスリルを味わいたかったんじゃないだろうかと問いたい。 問い詰めたい。小一時間ほど問い詰めたい。 んな暇あったら走って帰れと。
台風が過ぎた後の空がすごかった。 赤い。空が赤い。部屋も赤い。みんな赤い。ヤバイ赤い。 そして綺麗。空が綺麗。雲も綺麗。汚い部屋も綺麗。ヤバイ綺麗。 この辺にしとこう。 財布に毎週3000円支給されるが、いつも週末に1000円札が一枚残る。 具体的な出費が気になるので 残さず捨ててたレシートを一ヶ月間保守する。
昨夜寝室に入るとき入口の角に足の小指をぶつけた。 痛くて少しうめいたがなにが楽しくてこんなベタすぎることしてるんだ。 しかも誰も見てない聞いてない。サブい。 朝見ると小指が内出血してる模様。 歩くとき少し気になる。
クエン酸2500mg。 クエン酸2.5g。 クエン酸0.0025kg。 つまり大した量は入っていないと。
>>16 か
>>17 で言ってた商売どうのこうの延長戦をしてる。ホントやめてほしい。
しかもクライアントが先輩経由の893ってどういうことだ。変態じゃん。
なんでこんなことになってるんだろう。
電車の中だがじっとしていられないウズウズ感。 今とてもなにかしたくて仕方がない。 後で本買う。 きっと家に着いて一息入れるとすぐ治まりそう。 都合が良いというかつまり日常から依脱できないわけだが。
>>71 誤:日常から依脱できないわけだが。
正:日常から遺脱できないわけだが。
『いだつ』で変換できなかったケータイが悪いと言い訳しておく。
それにしても滅茶苦茶な文だ。
面倒から恥を忍んで学校で印刷しようと思う。 893に指切られるのは嫌だが家のプリンタを使うのも嫌だ。 後は・・・今日ネタない。 そもそもネタを原動力にするのはいかがなものかと。 ああそうだ。友達のサイトのカウンタが加速気味だ。 暇だから電車の中で毎日見てるんだが一日最低でも20Hitしている。 主にカウンタを回しているのは身内だろうがおそらく自分と同じく 電車の中で見てると思う。
巷で有名かと思えばクラス内では認知度の低いペプシブルーを買った。 元々、炭酸は好きではないが青い不気味な液体に興味をそそられた。 昼に開封。そしてぐいっと飲む。 正直言っておいしくない。従来のコーラのほうがまだいい。 味に見切りをつけて今度はサンドウィッチに垂らしてみる。 青色2号とか言う着色料のせいでサンドが薄い青絵の具を 塗られたような状態に。 レアクリームサンドウィッチがすごい不味そうになった。実際不味かった。 更に手のひらに垂らす。 もうこれは飲み物に見えない。化学反応起こした変な液体だ。 色々検証してわかった。 これは飲み物ではなく観賞物だ。 飲み物としては禍々しいことこの上ないが 見るだけなら意外と綺麗だ。 何かの素材に使えるかもしれない。
明日は休みだ。 学校ぐるみで行われるディズニーランドへの遠足もとい一日研修旅行。 自由参加なので不参加者は自宅研修になる。 たまには勉強してやるか。 自動車教習所に2ヶ月行ってないし。
76 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/06/25 23:42
日ごろからやろうやろうと思っている事がある。 できる期間が限られている事もある。 何もない日はこれらを脳内でリスト化し、優先レベルに応じて 並び替えてその先頭から消化する。 期限付きのものを、更に期限が近いものを優先するのが当然理にかなっている。 だがそれは理論的に考えた場合。 勉強は面倒なので感情(煩悩)に抑圧されてレベルが下がり、 遊びはおもしろいのでレベルが上がる。 そんな事をしているうちに気が付けばリストが逆になっている。 よーするに勉強してないよ。
今日雨だったな。 ディズニーランド行った人たちご愁傷様。 向こうの天気はしらないが。
78 :
夢見る名無しさん :04/06/25 23:49
飛び降りって 結構死なないんだな
>>78 死ぬ死なないは高さと落下地点によるんじゃないかね。
窪塚氏はともかく過去のニュース漁っても死ぬ方が多い。
これは死んだケースだけが取り上げられてるからか。
勉強だの教習所だのと言っていたがやはり勉強してない。ダメすぎ。 なんかもう誰か殴ったりして叱咤してほしい。 とりあえずこれ書いた後教本くらいは眺めようと思う。 嫌々水槽の掃除した。熱帯魚を一旦すべて追い出し水槽丸ごと洗った。 遠い昔に熱帯魚飼おうと言い出した兄者は遊びに行ってる。 当時飼う事を頑なに拒否した自分がなんでこんなことしているのかと思う。 そういえばナマズ科のコリドラスという奴は平均寿命が3年くらい。 今は一匹しかいないがこいつは4年以上生きてる気がする。 あとはひたすら('A`)だった。
スレの巡回で1時間費やすのはどうかと思う。 見て情報を得るのではなく単純に脳にぶち込めれば最高なのに。 本当に教本を眺めるだけだった。 雨降ってたので教習所どころか家すら出ない。 あとはテスト勉強を少々。 なんか一日の半分を寝て過ごした気がする。 頭痛再発。毎日のように。
かなりの危険信号を発してる人がいる。 信号をキャッチしていながらもそいつに救いの手を差し伸べない自分。 周りも同じってのは所詮いいわけ。 とか言いながら何とかしたいと思って色々したがどうしようもなく。 ついでに内なる恐怖も克服できず。
女性党ってなんだ。 そんな人達が駅前でビラ配ったりデモ活動をしていた。 駅前と言ってもここは町だ。 他でやったほうが明らかに効果的だろう。 そもそも政治関係は無知蒙昧だが女性党ってのは 名前からして明らかに女性オンリの団体だ。 男女差別をなくす流れもでているのに何故また男女の隔たりを作ろうとするのやら。
教師と生徒3人で授業が展開されている。 というか雑談に成り下がっている。 残り20人ほどは寝てるかケータイ。
中学時代の友達らしき人物を発見。 髪形がさっぱりしてて見事な好青年を装っている。 やっぱ話しかけるのはやめとこう。 今更話すようなことが見つからないし人違いだった場合かなり恥だ。 それに自分の記憶力に自信がない。 たかだか3年弱しか経っていないのに何言ってるんだろう。
学校に行くといきなり高校生に挨拶された。 高校のほうからよこした体験入学、そんな類だろう。 4時限までいたのだが自分らが帰るときには1階の掃除をしていた。 これってつまり雑用だろ。 しかし何だ。 こういう風に送られてくる高校生達の身だしなみ。 理想的、とまで言わないがまず校則に引っかかるレベルではない。 そこらに転がってる高校生とは別次元の存在ではないかと思える。 普段目に付く高校生らは半数はアウトだと思う。 やはりこういう学校の面子に関わる事には身だしなみを整えるのだろうか。 ひょっとしたら明日になればいつもの状態に戻って 電車の中で友達とぎゃあぎゃあわめいて 周囲の人間の不快指数を上げているのかもしれない。 このギャップがなんとなく魔法少女だとかそんなのを連想させる。 なんでこんなこと言い出してるのかというと ギャルっぽくない女子高生を久しぶりに見たからだ。
先にも述べた通り政治についての知識は明るくない。 ぼろが出るのは恥ずかしいのであれこれ突っ込むのは控えようと思う。 まずYahoo!から『女性党』で検索した所、 早速怪しさを醸し出すサイトがHitした。 これだけでもう知りたい情報と意外な情報が得られた。 簡潔に以上。
コミュニケーションの教師がまた優しい声だの聞いてて心がほんわかするだのとうるさい。 こういう人は心も優しいとも言ってた。ベタ褒めしすぎ。 その褒められ君はその授業中こっそり封神演義を読んでた。
今日も高校生がいた。 もしかしたら今週一杯いるかもしれない。お掃除がんばって。 帰りの途中いきなりの天気雨に遭遇。 しかも駅前でティッシュ配ってる女の人が連れの友達の知り合いだった。 彼は10個以上のポケットティッシュを笑顔で渡されその半分を 自分に与えてくれた。いくらなんでも多過ぎ。 自分は毎日ではないが朝もその人からティッシュ貰ってる。 関わりすぎるとえらいことになりそうなので気をつけよう。 ちなみに雨は駅に着いたとたんに止んだ。
学校の途中、通行人にすれ違い様にお辞儀をされた。 周りには誰もいなかったから明らかに自分に礼をした。何故だ。 自分はただの学生だ。 格好も怪しくないしズボンのチャックだって開いてない。 相手の頭を下げさせる要素がないはずなのにわけがわからない。 彼が頭を下げなければならない理由・・。 1.脳の伝達ミス 2.罰ゲーム 3.靴紐が解けていないか確認 4.若気の至り 5.スナイパーに脳天に照準を当てられていた 有力な候補が浮かばない。 あなたとの出会いはあまりにも唐突過ぎた。
隣駅で人身事故。 おかげで遅刻は確定だ。 ホームからダイブするのは他の自殺手段より比較的楽だし 飛び込むのはわからなくもないが死んだ後も 周りに迷惑をかけるのはどうかと思う。 学生なら授業に送れる程度で済むが仕事人にこの遅れは死活問題だろ。 どうでもいいがなぜ高校生らはドアの前に群がるんだ。もっと散れ。 そういえば高校時の自分もドアの辺りにいたな。
今日はカレーのはずだった。 それなのに食卓にビーフシチュー、いやポークシチューが出てきた。 シチューは寒い日に食すのが普通だろ。 普通じゃなくてもシチューは体の芯から温まるイメージが強いから 暑い日に食すのはナンセンスなはずだ。 でも美味かった。クソッ。 明日は英語のテスト。 昨日まで一発合格を狙っていたがもうどうでもいい気分になっている。 むしろ苦手なものを乗り越えないのが自分らしいとまで考えている。
色々書いていたはずだったが誤って消してしまった。 時間的におかしいが帰ったらPCから書き直す。
テストがあるのに寝坊した。 毎日決まった時間に起きれるのが特技だと思っていたが違ったようだ。 まあいい、どの道間に合わないのだからこの時間は有効に使おう。 書き込みしている時点で間違えてる。 なんだよもう。 駅前でティッシュを貰ってセブンに行ってアミノサプリを買って アミノンジャー全部揃ったよわーいでお皿も交換するはずだったのに 予定が台無しじゃないか。 まあそれもいい、せっかく遅刻したんだ。 滅多に味わえないこの時間を思う存分楽しんでおこう。 もしかしたら思いがけない発見をするかもしれない。 ・・アフォダ_| ̄|○
まあい さぷり おさら てぃし せっか はっけ せいや テロプ 最後の二つはなんなのか不明。 あと何故3文字なんだろう。
電車の中で遅刻したお詫びに80点以下を取ると公言したが 空欄の数を間違えて84点。
遅刻したお詫びに80点以下とってやるよと公言したも 残念ながら未記入の数を間違えて84点に。 100点も難しいがピンポイントのほうがもっと難しいと思った。 アミノンジャーが見つからない。 ここでキャンペーン終了か? あと名作劇場のお皿はなんというかお粗末。 名作に対してそれはないだろうと思ったのは自分だけだろうか。 隣のとなりに座ってる女子高生がテストの見直しらしきものをしてる。 点数がちょっとアレでなんだか見てはいけないものを見た罪悪感に囚われる。 点数伏せようね。きっと周りも困ってるから。
昨日書いたことを今日も書いてた。 隣のあんちゃんがウトウトしてこっちにもたれ掛かってくる。 寝るながんばれ。 あと早く着いてくれ。
今週はとんでもなく眠かった。 麦茶のお茶犬が出た。しかもそいつがベースだ。 久しぶりに本を買った。読んだ。金がもう・・。
たった今奇跡が起こった。 そしてビビッて逃げてきた。ああもう意気地なし。
困った。痩せてる。 そりゃ昼飯がパン1個だし痩せるわな。
奇跡から逃げたのは失敗だったと思う。 今更ながら色々と手段があっただろうに・・。
風通しが良かったので昼寝しかしてないと思う。 思うのだがそれでも暑くてあまり寝付けなかったと思う。 気が付けば7月。 少し前まで寒がっていたのに気が付けば暑くなって 半裸で夜を過ごしている。 いつも「もう○○か・・」という件を言ってる気がするが きっとこれからも変わらないな。
寝るぞ。明るい・・。
昨日わけもなく腕たてをしたら下っ腹が痛い。 あと足の皮を少しカッターで削ぎ落とした部分が歩く時少し気になる。 まさか神経に達してはいないよな。 いつも駅前にたむろしているおっさんが自転車こいでいたがとても遅い。 どれくらい遅いというと徒歩の自分に余裕で抜かれるくらい。 歩いたほうが早くて健康にもいいですよ。 ギアが激しく重い特注の自転車だったりして。 眠い、はずだが体はしっかり覚醒している。 頭は眠いけど体がピンピンしていて眠れないジレンマ。
頭痛い。毎日痛い。
※ろくに調べてないので間違ったこと書くかも ふと何かしよと思ったもののほんの拍子で、 もしくは数秒後に忘れてしまう。 記憶というのは何らかのきっかけ―――以前の記憶や動作を辿ること、衝撃?により 回復することがある。 記憶を忘れることと記憶を復帰させるための動作。 この双方の頻度が高ければ健忘症であることが懸念される。 検索ワードをすぐに忘れるのはそれに該当するのだろうか。
眠い眠い。睡眠2時間とか言って仮眠だし。
眠すぎて授業中に抗い難き力によって意識がぶっ飛びそうになった。
でも寝なかった・・・と思う。あまり自信がない。
明日からマクドのお世話になろうと思う。
安くて薄くて肉があるハンバーガー×2=168円。(
>>15 参照)
200円OVERの1分足らずで食い終わるサンドウィッチ。
どちらが得なのかは推して知るべし。
ペプシブルー生産終了の噂を小耳に挟んだので わけもなく2本買ってしまった。 前これで青っぷりを堪能したはずだがやはり世の中は広いようで ブルーを使った料理や実験をしてるサイトがごろごろあった。 早い話が自分はまだ遊び足りないんだな。 この2本でどんな遊びができるか。
36℃行ったらしい。夏はもう帰ってください。 教室に入った途端、中にいた数名がぎゃあぎゃあ騒いでなんだろうと 思えばゴキブリがいた。 ピンピンのゴッキーをちりとりに格納しようとするが当然うまくいかず じれったいので靴でゴッキーを押さえつけた。 そうしたら少し潰れてあの液体が尻から出ている。 でもゴッキーはまだ生きている。 よけい騒ぐのでさっさとちりとりに入れてゴミ箱に放り込んだ。 何故ゴキごときにこうもてこずっているのか聞いたら「気持ち悪いから」だそうだ。 月並みな回答である、が少々理解できない。 一般的に共存や外界へ解放という選択は存在しないのだから 即刻消せばいいだけのこと。 自分の場合、夏になると小さな虫から蛾まで部屋に入り込んでくるので その駆逐を繰り返すうちに虫を恐れる感情がぶっ飛んだのかもしれない。 どうでもいいが昨日道端にゴキがいたので珍しがって写真を撮っていた。 友達は「ありえない」と言っていたがそれが通常の反応のようだ。 昼飯はマクドで済ました。やはりサンドウィッチより量がある。
帰りの電車の中で数日前に古本屋で購入した『春のソナタ』を読むフリをしてみた。 ソナタと言えば普通は韓国のドラマ(だよな?)『冬のソナタ』だ。 だがあえて春のソナタ。 これを見かけた貴婦人は冬ソナの続編だの何だのと期待を膨らませずにはいられまい。 しかしこの春ソナは85年に発行されたあるおば様の人生禄。 ヨン様は当時中学生くらい。 ずばりタイトル以外はなにも関係ないソナタ違いである。 かなり目立たないポジションにいたので気付いた人に気付かなかった自分。
家にドライアイスがあったのでペプシブルーを掛けてみた。 ひねりもなくただ青くなっただけだった。
暑い。 教室のエアコンの具合がよろしくないようだ。 これが完全に逝ってしまったら我がクラスは壊滅的な打撃を被ることになる。 なんとも危なげな生命線である。
114 :
どーでもいいが ◆U8b6NgqHfk :04/07/07 23:30
七夕だってさ。 どこでどんな祭りしてるのかすら知らない。 ここで真っ先に祭りとでるあたりなにか違うと思う。 でも事実、彦星と織姫の逢引なんてどうでもいいんでしょ。 七夕の風習がいつ生まれたか知らないが100年以上は続いてるはず。 仮に1000年として、天の川が見えない確率は7割と過程。 それでも数年の間隔を空けつつ300回程会ったことになる。 もし自分が彦星と同様の立場に置かれた場合、 織姫を振って新しい愛人を探そうと思う。 そもそも天の川が見れない日は存在しない。 雲の上に行けば見れる。
短冊に願いを書く。 それを笹の葉につるし、ついでに装飾する。 一見綺麗に見えるが人の欲望の書かれた短冊がなんとも美しくない。
昼に外に出たがとんでもなく暑い。 風が吹いても熱風である。滅入る。 家に着いて仮眠をとろうとしたが全く眠れず。 エアコンの設定温度もかなり低くしたはずだが体が熱いのだ。 しかも除湿のせいで汗がほとんど出ない。 夜になると雨やら雷やらでえらいことに。 雨はいいが雷は停電を引き起こすから困る。 ノートPCなら停電も問題ないがネットがとぎれる。
なかなか電車が来なくて暇暑い。 こうなったのは某駅のせいだ。 ケータイで愚痴るのはめんどいからよそう。
一旦寝てから書こう。 寝れるか知らないが。
R25という首都圏の駅を主軸に置かれている無料冊子があるようだ。 少し疎遠になっていた友達から不意に「電車男の話って本当?」という メールが送られてきた。 トーマスの親戚かと本気で思ったが、「R25読めばわかる」と言われて 早速学校でR25と電車男を調べたところ、R25は文頭で書いたとおり、 電車男は2chのスレに書かれていた話(きっと実話)のようだ。 2chであった話を載せてるあたり、この冊子にとても興味をそそられた。 昼食は究極なまでに安かった。 チキンナゲット+ケッチャップとか・・・\100+\0 安くて小さいが食ってみるとそれなりのボリュームがあったと思う。 ところでファーストフード店はいつから貧乏学生の味方になった。 帰りは件の冊子を求めて逆方向の電車に乗る。 友達にありえないと言われたが気にしない。 無駄なことをするから人間なんだよ。 妙な哲学は置いといて、R25があるらしき駅で降りた。 だが一通り調べてもみつからない。 骨折り損のくたびれもうけで余計な運賃まで払った。 後々ネットで調べると、駅にあるのではなく付近の某牛丼店にあったそうだ。
電車男とその他の話を読んだ。 昨日今日と読みふけった。 ノンフィクションよりフィクションの方が好きだ。 現世にいる誰かが経験した話。 ただそれだけでつまらないと思ってしまう。 それだったら空想やありえない話を見聞きしていた方が まだいいと思っていた。 しかしどうだ、彼らの話を読んで本当にあった話もまんざら悪くはない、 悪くないどころかかなりよかった。 誰かがシナリオを書いたような、まるでドラマじゃないか。 というより現実にこういった事があるからそんなドラマが作られるんだろう。 よくわからんけど。 えーとつまり、例えば最近かなりヒットした恋愛モノのアレ。 タイトルなんだっけ。TVドラマにもなったやつ。 ああ、『世界の中心で愛を叫ぶ』だ。スレタイと似てるな。 きっとあんな作り物のお話より彼らの話の方がおもしろいよ、ってこと。 世界の中心内容さっぱり知らないけど。
手伝いで庭に生い茂りすぎた芝生スペースの一角を根こそぎひっくり返した。 体中汗びっしょりになったがこういうのも悪くないなと思った。 その後夕立が来たので家の中でダラダラと。
昨日早めに寝たらきょうはすっきりだ。 ベランダに放り出してあった机を処分した。 木がもう腐りきっていて触れただけで崩れる感じだ。 あとは2chをうろうろしていた。 無駄な休日。 ネタも何も浮かばない。
ギリギリ間に合うと思えば定期券の期限切れで改札で足止め。 券を買おうと思ってタッチパネルに触れれば間違えて一つ隣の券を買ってしまう。 この頃たるみすぎ。
なんだこの行列は。 高校生多すぎだ。半分はカップルだ。 大方君達はテスト帰りとか短縮授業なんだからおとなしく家で適当に見繕ってくれ。クソッ。 しかもよく見たらナースさんいるし。 なんですかあんた、病院に食堂とか弁当はないのかい。 せめて私服で来てくれ。でなきゃ回りのマニアはアンテナがビンビンだ。 それともあれか、コスプレなのかそうですか。 今度は小学生らしき集団が。うるさい。多い。 そもそもなんで行列に並びながら毒を吐いてるのか。
電車待ちをしていたら友達に会った。 彼は相変わらず頭よさそうだったし、話をしていて 自分より遥かに上のステージにいることがなんとなくわかった。 あとある人が手違いによって大学を辞めてしまった事が発覚。 今は端末関係の仕事に就いているそうだが彼が高卒止まりというのは衝撃だ。 環境と言うか本当にそういうのに恵まれていないなと思ったが大丈夫だろう。 彼がそれを覆すほどの実力を持っているのは誰もが知っていることだから。 ちなみに学校は間に合った。 歩きながらずっと考え込んでいた。 明らかに自分は衰退の一途を辿っている。 はっきり言ってうちの学校のレベルは低い。 その中の上位にいても意味がない。もっと視野を広げなくては。 余裕ぶって碌々としていてはいけないし、現に足元をすくわれかけている。 普通の人間ばかりの所に来てきっと夢を見ていたんだろうな。 だがそこに同化する必要はなかったんだ。 お高くとまるわけではないが 周囲に合わせる必要もなくただ突き進めばいいだけのこと。
ネットの世界って繋がってるようであまり繋がっていないと思う。 データの受け渡しではなくて人と人の繋がりだ。 例えばこのスレ。 まだ100ちょいしか進行していないが今現在、外野からの反応はなきに等しい。 これはまあ日記やどーでもいい事を書き綴るのをコンセプトとしているからか 傍から見れば閉鎖的で外部の接触を拒絶しているように感じる。 そもそも誰かが見ているのかすらが怪しいが。 記憶媒体をデータ、しかもWeb上のものを選んでいる時点で 大半は外部との繋がりを求めていると思う。 現に半ば(悪あがきの表現)閉鎖的な場所と化したこのスレの主も 内心そういった期待があった。いや、ある。 ほっといてくれとか言っている人に限ってその気持ちが強いと思う。 本当にほっといてほしければノートやメモ帳にでも書けばいいのだから。 繋がる可能性があるから期待する。 期待するが反応がなくてちょっぴり寂しい。 繋がることが100%なければ期待もしない寂しくもない。 ようするに、自分はフルオープンな世界にいながら 自ら殻に閉じこもるようなことをしてそれでいて 繋がってねーなーと地団駄を踏んでるわけです。 だがたまにこう思う。 繋がればそれなりにおもしろいかもしれないが 繋がってしまうが故に書いたことに対しての反響を恐れる自分がいる。 現に閉鎖的と言っていながら繋がる可能性は健在なので 匿名性の掲示板にすら自分の全てを曝け出すことができていない。
電車の中で日課となりつつある友達のサイトの巡回。 今し方行ってみればリニューアルされていてびっくり。 しかもコンテンツ増えすぎ。 なんで我が身を滅ぼすようなことするかね。
シャレにならないものを見た。 おっさんが女の格好してた。 肩の露出が多いやつ(名称がわからん)を着て、長めで白髪の混ざった髪はくしゃくしゃ。 スカートの下には図太い足。 そして見事な小麦色の肌。 突然の奇襲でカメラを取り出す事もできなかった。 しかしあんな危険なものを撮らなくてよかった。カメラがかわいそうだ。 そして今、何故あのオサーンが女装なんかしてるのかと思いを馳せてみたのだが 答えはひとつ、「やりたいからやった」これに尽きる。 あそこまで来るとどんな理屈も通じない。
眠くてすぐに眠ってしまった。 疲れが残っているのか。 身体的には問題ないとおもうが、ということは心の疲れか?
暑い、と思えば意外とそうでもなかった。 昨日の夜も涼しかったし。 だいぶ前にやった一般常識テストの結果がきた。 順位こそ並以上だが点数はむごい。トータル44点。 第一44点で半数を超えるのはどうかしてる。 言い換えれば半数以上の人が44点以下である。 学科学年総合の結果なのでこれはかなり深刻だろう。 その時2年は就職活動真っ只中のはずだが。
伝説候補が増えた。
>>55 か
>>57 で言った「あ〜誓約したくねぇ〜」発言。
あれを聞いてしまった教師は実は学長で彼が本気になれば
今後の◆U8b6NgqHfkのスクールライフをどうにでもできてしまうらしい。
そんな冗談めいた話を担任から言われたが、
それに対して自分は「個人的な感情に流されやがって」と
全く懲りた様子のない発言をしてしまった。
慌てて「新井って苗字かっこいいよね」とフォローするが後の祭り。
そもそも意味不明だし学長の苗字を暴露している。
こういうのを『口は災いの元』と言う。
あの連中には冗談が通じないようだ。
というより向こうも冗談だと思うが、こちらはその冗談で喉元に
刃物を突きつけられているようなものなので苦笑いも苦しい。
そこでまたよからぬ事を言えばいきなり真に受けられてブスリとやられる。
それこそ本当の伝説になってしまう。
笑えない。
ちらっとテレビを見たら オリックスと近鉄が合併したらどんな球団名になるか。 というのをやっていた。 そこでゲストの誰かが「オリッ鉄」と答えていた。 司会「○○さんらしい答えですね〜」 いやそれフリスタの中の人が少し前に言ってたぞ。 らしい、ってパクリがですか。 当の本人はパクった自覚なんてさらさら無いようだが 知ってる人が見ると気まずさを通り越して痛い。 聞こえなくても既出だと叫びたかった。 風呂上がり いらぬところで 興醒めだ まあおとなしく勉強しようと思う。
今日なにかあったっけ。
急いで電車に乗れば途中で終電になり、有無を言わせずそこのホームに追い出される。 そこは高校時代にいつも電車を待った場所なのだが 降りてホームに出たとき、一瞬そこがどこだかわからずかなりキョドった。 慣れ親しんだ、というのは大袈裟だがそのように過信していればいるほど 新しい事態に対応できずパニックが大きい。 改札がいきなり通れなくなってあたふたするようにまさに不意を撃たれた感じ。
135 :
昨日の日記 ◆U8b6NgqHfk :04/07/18 01:15
んーよく覚えてない。 暑中見舞い送れ、って事になって授業の時間を割いて作った。 梅雨明けした割には明ける前より雨が降ってる気がした。 白骨温泉の白骨を「はっこつ」と読んでいた人は絶対いる。 ゲームばっかしてると物覚えが悪くなる。
免許取るのは当分無理な気がしてきた。 それでゲームに走った。 他には何もしてなくてもうダメだろと思う。
音の実体は空気振動。 そんなこと中学くらいで習ったんじゃないかと思う。 いちいち取り上げるまでもないと思ったが書いてみる。 先ほどからパラパラと雨が降っている。 左に窓(音源)、右手に団扇。 雨音が左から来て団扇に反射する。 そして右耳に直撃。 通常の雨音+反射した雨音になる。 これだけで意外と変わるもんなんだなと思った。 些細なことに違いないがこういう発見もいとおかし。
久しぶりに教習所行った。 約3ヶ月ぶりだろうか。 何も変わってないだろうと思ったら変わりすぎていた。 どこもかしこも緑色だった。 木々が生い茂るってやつ。 久しぶりに表うろついて写真撮りまくりたい衝動に駆られた。 名所でなくてもいい場所は遠出しなくてもあるものだ。 だた少なかったり散らばってるだけで。 明日は本当になにもないから家でのんびり。
ゲロにまみれた車の掃除。 兄貴の友達が飲み過ぎてゲロ吐きマシーンになったのが原因。 もう終始吐きまくりで救急車を呼ぶ始末。 自分で出したものなんだから自分で掃除してほしい。 掃除は始めてみると不思議なものでゲロの処分をするにとどまらず いつのまにか車内全体を綺麗にしていた。 その後も水槽の掃除した。
駅前の露店。 氷にシロップ垂らしたものが\180。ありえない。 朝っぱらから祭りなんです。 露店はさすがにあまり出ていないが祭りの屋台が出ていて 太鼓を叩きながら移動している。 テンポは違うが叩き方がウチのと瓜二つ。
表を徘徊する只ならぬ人の数に若い人たちは夏休みであることに気付く。 40℃寸前なのになんで元気溌剌なんだ。若さなのか。 巫女服着てる人がいた。 多分女子大生とかそのへんだろうけど巫女フェチの友達のために 写真でも撮ってやろうかと思ったが精神的なリスクが大きいのでやめた。 仕事で親父がカメラ持っていったから結局無理だったし。
寝坊して乗り遅れ。 次でも間に合うからいいけど。 夜もとんでも暑いので必然的にエアコンに頼ることになる。 ↓ んでもちろん気持ちいいから熟睡。 ↓ 寝過ぎて絶句。 こんな流れだ。 いつか言ったように目覚ましを使わないからこうなる。 タイマーが発動する時間を調整して 部屋が暑くなって目覚めるという手もあるな。
道中屋台の組み立てとかしてて道が通りにくかった。 あれで商売している人たちはなんとなく謎が多い。 まず屋台そのもの。 どういうルートで手に入れるのか想像もつかない。 あと機器。 同じく想像もつかないが例えばカキ氷ならカキ氷で シロップの容器などの型がみんな似ている気がする。 昼も先日よりも混んでいた。 ただただ帰ってくれと言いたい。
5時頃。 友達と合流し目的もなく歩行者天国をさ迷い歩く。 なんで祭りはいつも人でごった返しているのかと言うと こういう「なんとなく」という曖昧な理由で皆集まるからではなかろうか。 そして老若男女問わず集まる人、人、人。 どちらかと言うとやはり若者の方が多かった。 自分らと同じく目的もなく歩いていたり 道端に座り込んでまったりしている。 俗に言う着ぐるみ族を見た時はさすがに閉口した。 舗装された広場の中心になんとお化け屋敷ができていた。 しかもそれなりに大きい。 何故かおばちゃんがマイク持って売り子みたいなことをしていた。 中から本気っぽい悲鳴が上がって「あらら、大丈夫かなー」なんて言っていた。 若者(子供含む)の主観。 祭り<露店=食い物・その他≒異性の吟味 だと思う。わかりにくいな。 ほとんどはメインであるはずの祭りに目もくれず そこらの出し物に興味引かれるというわけだ。 そりゃ屋台引っ張ったり太鼓の音を聞くより楽しいかもしれないが。 目的違えど人が集まるのだからどことなく活気が出る。 個人的にはあまり好感を抱かないがそれで 伝統が維持できてしまうのだから皮肉だ。 どうでもいいが自分らは一銭も出費をしなかった。 牽制し合ったわけではないが何か買おうという気分にならなかったからだ。 それどころか歩きながら雑談し、時たま写真を撮った程度。 明日は一応何か買ってやるつもりだ。
三人座れる座席に二人しか座っていない。 太っているから二人ではなくてこの二人が中途半端な位置にいるからだ。 ついでに自分の目の前。 座りたい。座りたかった。 降りよう。
ケータイもデジカメもバッテリが少なくて書き込みどころじゃないぞ。
今日はとてつもなく長くなりそうだ。 昼飯はいつものように済ませたが 他の席にいる子供と目が合った。 よせばいいものを自分は珍しくそいつに微笑んであげたら おもしろいもの見つけたと言わんばかりの顔をされた。 余程お気に召されたのか10秒おきにこっちを見てくる。 目が合うと何故かニヤニヤする。不愉快だクソッ。 なんとなく小声で「タカシ〜。お前は俺みたいな駄目人間になるんじゃないぞ。」 と言ってやったらタカシがこっちを向いた。 実はタカシだったのか。
授業も終わりさあ祭りと言いたいところだったが 友達より1時限早く終わったので本屋で時間を潰すことに。 何冊か雑誌を眺めた後は小説を読んでいた。 もうここで足がガタガタだ。 友達と合流してまたふらふらと。 早速氷の彫刻を発見した。 祭り関係ないじゃんと思いながらも撮っておく。 近くの川に目をやるとなんと鯉に混ざって金魚が泳いでいた。 明らかに目の前にある金魚すくいの金魚だろう。 むしろこれを救ったほうがいいんじゃないか。 その後はセーラー服を着たオサーンや レスラーのマスクを被った変な人を目撃した。 辺りが暗くなるまで適当に時間を潰してなんとなく学校に戻る。 先生から色々とお話を聞かせてもらった。
学校を出た後また氷の彫刻してたところに行ってみたら 完成品がライトアップされていてとてつもなく綺麗だった。 こういうアートは本当にすごいと思う。 この後自分だけ中華料理店に入る。 ほぼ満席状態だったが3人家族が使っている6人テーブルの はじっこに座らせてもらう。 注文したのは肉野菜炒めラーメンセット。 ありえない量の野菜が出ることはもう知っている。 だが体が野菜を欲しているから致し方ない。 ブツが来るまでうたばんを見ながら 隣の家族の会話に意識を傾けると なんか娘さん泳ぎが得意で400Mとか余裕らしい。 すごい。あの小さな体にそんな力が宿っているのか。 感心している間にブツが来た。 目にするのは2度目だがやはり異常な量だ。 とりあえずさっさとラーメンを平らげる。 味はノーコメント。 そして本命の作業に取り掛かる。 ひたすら口に放り込み、アクセントにたまに飯を頬張る。 なかなか減らず悪戦苦闘していると外に友達の姿が。 ぎょっとしている自分を見て 隣の母「・・友達ですか?」 自分「えと、気にしないでください・・。」 意外にも言葉のキャッチボールが。 待たせるのは悪いなと思いガツガツとテンポよく食う。 必死こいて炒め物も平らげて、最後に漬物を始末する。 まるで早食いをしているようだった。 現に味を全然覚えていない。 ただ店が忙しいからと言って半生の肉を出すのはどうかなと思った。
まだ祭りはクライマックスになっていないが体がもう限界だった。 その後は人ごみを避けて駅に一直線。 9時くらいに帰宅。 何だかんだ言いながら屋台に金を使っていなかった。
昨日の祭りが嘘のよう。 だが道がかなり汚くなっていた。 かなり眠い。 とても眠い。 帰りの電車の中。 おばさんが駅の場所を聞いていた。 するとその周りの人たちは経路図を調べたり 記憶を頼りに色々言ってた。 すぐ隣の女子高生が「二階建ての電車だよなにそれありえない。」 と言っている間に気が付けば雑談しているおばさん達。 端っこの親子はヤングパパがマジックで黒線の引かれた セロハンテープを鼻の下に貼って付け髭状態で吹きだしそうになった。 まあなんかおもしろかった。
152 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/07/25 00:03
休日なのに見学祭の準備と言うことで学校へ。 簡単な打ち合わせをした後駐車場の掃除。 当日はそこで客に飯を出すことになっているのだがとても生臭い。 お隣の換気扇から異臭が送り込まれてくるからだ。 明日この換気扇が回ってたら食事どころじゃないだろう。 掃除をすませるともうすることがないので帰宅。 1時間と学校にいなかった。 その後はゲームして昼、というか夕寝。 寝苦しいのでエアコン強くしたら目がさめた時から頭痛。 親は祭りの手伝いから帰ってきて焼きそばやらラムネやら 残り物を大量に貰ってきた。 ぶっちゃけて祭りとかそういうのどうでもいいからただ休ませて欲しい。
とんでも疲れた。書くのもメンドイ。 朝の電車でリーマンらしき人が居眠りしていて 手には『空の境界』が。 書店でも目立つ所に配置されているので よくここまで表舞台に浸透したなと感心する。 学校についたが思いの他時間が余っているようなので 『寄生獣』という漫画を読んでいた。 絵は下手なくせにこれがなかなかおもしろい。 おもしろいのだが表のテントの中で5・6人の野郎が 貪るようにそれを読みふける様子。 それを見た来客者はどう思うのだろう。 公開時間になりちまちまと人がやってくる。 ちなみに自分らは食券の管理をする係りだ。 幸い曇り空で風通しもよかったので熱中症でぶっ倒れる人はいなかった。
昼下がりに他の人と交代して解散。 そのまま帰りたかったがなぜか他の人たちとカラオケへ。 くたびれてたので中で寝転んでた。 その後は漫画喫茶へ。 1時間適当に時間を潰してようやく解放された。 実は地元の祭りとイベントの日が重なっていて 更に自宅がそのイベントと近い場所にある。 帰宅途中にアソパソマソらしき巨大な何かを見た。 空気パンパンで中に入って飛び跳ねたりするようなアトラクション系のやつ。 夜になるとこれまた戦隊モノの何かを始めたようで 芝居かかった叫び声が聞こえてくる。 どうしようもないのにそれに向かって罵声を浴びせたくなった。 親が祭りの残り物を持って帰ってきた。 今回はやたらビールとつまみが多い。 明日の朝食は焼きそばだな。
昨日の残り物の中に金魚もあった。 今熱帯魚の水槽の中に放り込まれてありえない共存の道を強いられている。 どう見てもおかしい。 見学祭の代休で今日は休日扱い。 特に取り上げるような事はないが久しぶりに雨が降った。
中学生がいっぱいいる。 大方、高校の体験入学や見学だろう。 大声で喚いてる連中のほとんどは女子だ。 お願いだから騒ぐな。
日記で書き損じていることが多い。
眠くて思い出す気になれん。
言われて気付いたがテストまで1週間をきっていた。 それにしては周りが落ち着いてる。 余裕か、それとも諦めか。 昼に高校時代の友達と会った。 高校以下ならとうに夏休みだし、他の学校も着々と 夏休みに突入してるというのにこっちは来週までお預けだ。 熱帯魚用の餌を水槽に放り込んだら それを金魚が違和感なく食っていた。 ・・・。( ゚д゚) 明日また一般常識テストがあるらしい。 どうしようもないがどうにでもなりそう。
朝、水槽を見たら金魚が一匹水面に浮かんでいた。 まあそりゃ死ぬよな。 環境が違いすぎる。 テストは前回と変わらないような出来栄えだった。
ローカル線をSLが走ってた。 あいにくあれに魅力を感じる人ではないので煙たいなと思った。
台風はこなかった。 昨日の事ですら思い出すのが億劫でならない。 メモ帳を利用することを本気で検討しようかと思う。
ケータイのデータ整理中に昔撮った猫画像を発見。 少しの間、奴との思い出に酔いしれた。 その後もポチポチと作業を再開するが画像表示と同時にフリーズした。 1分後また動いたが自分の中でケータイの信頼度が急激に下がった。 近いうちに機種変したい。 勉強中に教科書の誤字を見つける。 念のため辞書を引いてみたら意味が通じていた。 間違えてたのは自分の頭だ。
164 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/08/01 23:36
玄関から梅の香ばしい匂いがする。 消臭にも使えるかもしれない。 墓掃除。 なんかやたらゴミがある。 近所のじいさんの話だと 隣町のホームレスなんかがゴミ漁ったあと 必要なものをこっちで分別していらないのを放置していくそうだ。 ゴミ捨て場なんて墓から10mもない場所にあるんだから キチンと捨てろと。 墓標に眠ってるご先祖様もああいう不届き者は しっかり祟ってやらなきゃ示しがつかんだろ。
みんないつから自分勝手になったのか。 どこを見ても席に半端なスペースだらけ。 暑いのはわかる。 肌がくっつくと気持ち悪いし。 オサーンは足をオープンして座るし女の人も二席に間にちょこんと座る。 どっちも詰めてもらわなきゃ座れないんだよな。
8月なのに夏って気がしない。 熱帯夜が続かないから特にそう感じる。 7月が暑すぎたからか。 わかるはずないと思うがとりあえず↓の図を見てくれ。 _ | | | |/ ← / 以外の面はガラスで覆われてる(/は改札機) / ↑ / 改札口→ / このガラスの中に駅員かもしれない人が入ってた。 正直いる意味がわからない。 黄金伝説で似たようなものを見たな。 笑いを堪えて改札を通り過ぎ振り返ったら 中の駅員さんは改札機に手をつけてピョンピョン跳ねていた。 どうも出ように出れない様子で、思わず吹き出してしまった。 隣に友達がいなかったら変人になるところだった。
そういえばティッシュが足りない。 昨日の夜から鼻水が止まらず、ポケットティッシュを10個近く消費。 ティッシュ配りのおねーさんから大量に貰おうと近づくと ちょうどティッシュがなくなり、おねーさんはティッシュを補充しに トコトコと行ってしまった。 その代わり他の人からビラを貰ったが内容も見ずに捨てた。 学校来てからテストがあることに気付く。 勉強してない。無理。 午後からなので急いで勉強。 臨時休業で昼飯が買えない。 他の場所で調達することにしたが そこで木村屋のさくらあんぱんを発見。 珍しくないはずだがこれが初見である。 噂通りの味だ。 午後でテスト。 絶望的な気分で臨んだが選択問題ばかりで拍子抜け。 一応赤点にならない程度にがんばった。 放課後どういうわけか教室に残って 友達のテスト勉強を手伝うことに。 一時間近く教えてそこから雑談に発展。 衰退か。 また一時間喋り倒して帰宅。 少し無駄した気がしないでもない。
荻窪近辺の方へ: 妻の洋子がすでにERAJに上げているのを知らずに、次の文 を、夜中に書きました。重複しますが、せっかく書いたので、 発信します。面会時間などは、洋子の文に記されています。 小林 司 ----------------------------------------------------- 米国のエスペランティストであるフランス・ヤーガーさんが 軽い脳梗塞の発作で倒れ、荻窪の東京衛星病院の316号室に 救急車で8月1日に緊急入院しました。 彼は、”Ni Kantu en Esperanto"というE歌曲集CDを北米E会から 出している熱心なE-istoで、81歳ながら、北京UKに参加し、 万里の長城への遠足にも行くほど元気でした。65年前に、私が 米国のピッツバーグに留学したときに、1年間仲良く付き合って いた古いE−istoです。北米E大会、北京UKとはしごで参加した 長旅の疲れが出たのか、8月1日深夜と8月2日12時ごろの2回 軽い脳梗塞の発作らしきものがおきて、ホテルの自室と、路上で倒れ 動けなくなりました。
日本を見たいというので私ども夫婦が招いたのですが、観光どころ ではなくなり、病院の天井を眺めるだけになってしまい、お気の毒です。 私の山小屋へ行くのをずっと楽しみにしていたのに、8日の帰国までに は行けそうもありません。 幸い、発作が軽かったので、今は意識も正常で、少し熱があり、元気が 減った程度で、排尿困難と歩行困難があるだけです。Eが上手で、受診 もEを使って私どもの通訳でおこなわれ、「Eの宣伝を医師や看護婦にし ろ」と主張するので、すこし閉口しましたが、Eがこの程度の診察には 十分役に立つことがわかりました。 病院は総武線荻窪駅のすぐ北側,駅から200メートルほどのところに あり、316号室はエレベータの前です。お暇がありましたら、お見舞い に行ってやってください。有名な病院ですから、すぐわかります。食事 制限があるので、見舞いの品は不要です。 異国で倒れ、孤独で、どんなにか心細い状況にある彼を日本のE-istoの 心意気とE会話によって励ましていただければ、喜ぶと思います。 私どもも毎日、見舞うつもりですが、病院まで片道90分はかかるし、「ザメ ンホフ通り」を仕上げる仕事もあるのでので、終日つききりというわけに もいきません。どうぞよろしく。
自分を売りに出すのが苦手だ。
自分が、〜ができるだの得意だの言うとえらく滑稽に思えてならない。
しかしそんな言葉を寄せ集めた文章を明日には
提出しなければならないのでもはや勉強どころではない。
>>168 >>169 読む気にならん。
マクドが混みすぎで菓子パン食うことが多くなってきた。 なんか友達がMUNEO HOUSEにハマったらしい。 それはまあ嬉しい限りなのだが人のMP3プレイヤーを 勝手に使うのはいかがなものかと。 合宿とか言うふざけた行事の詳細が徐々に明らかになってきた。 まず場所は山。 全景を見たが辺りは森で深夜の脱走は普通無理そう。 親睦を深める云々が合宿の主旨らしいが 早い話が遠足の類だ。勉強もしないし。
今の時間はかなり空いてるようだ。 それよりグリーン車乗りてえ。
最近風通しがいいのは台風の影響だろうか。 お待ちかねのテストだ。 最初はアルゴリズム。 テンプレート(フォローチャート記号を書くため)を持ち込み可だったので 8ヶ月は眠っていたMYテンプレートを永き時を経て再び呼び起こした。 と言うか普通に床に転がっていたが。 このテンプレには各記号の名称もしっかり載っている。 それが普通かも知れないが。 しかしテスト問題に記号の名称がでるとは思わなんだ。 テスト終了後に周りから非難されたがそれは間違えている。 電卓持込可で電卓を使用して答えを導いた→○ テンプレ持込可でテンプレを使用して答えを導いた→○ テンプレ持込可でテンプレの内容を写して答えを導いた→△ 『写した』のではなく『使用した』のがポイント。 よってカンニングではないと主張した。 PTA会議以下の議論も次のテスト時間が近づきお流れになる。 そのテスト中に先生が採点をしていたようで テスト終了後に早くも解答用紙が戻って来た。 で、100点。 こんなの小学校以来だ。
昼頃に全てが終わり帰宅、するはずだったが友達と中華料理屋へ。 少し前の祭りで立ち寄った量がとんでもない所。 ちなみにうちの教師もよく食べに来るので鉢合わせしやすい。 3人の友達はそれぞれ マーボーラーメン+餃子 チャーハン+餃子 餃子ラーメンセット を注文。 自分はもうフードファイトはごめんこうむりなので無難に肉野菜炒め(単品)にした。 適当に談笑して時間を潰す。 それぞれの飯が来た。 テーブルには大盛りのチャーハンから通常の倍はある餃子が。 皆びっくり。そりゃな。 それでも皆しっかり完食。 そして帰宅。 夜に高校時代の友達からバーベキューのお誘いが来た。 断る理由もないので了承。 前日にも他の人から焼肉の誘いがきたし 盆にはアレがあるし今月はなかなか出費がつらそうだ。
某所の流れを見ていると明日のサッカーが気になって仕方ない。 これでテスト終了。 ようやく夏休み。 暇でおかしくならない事を切に願う。 帰りに友達の家へ。 適当にブツを渡して帰る。 途中に大き目の公園があったので中を通ってみると ベンチで眠っているホームレスを発見。 それよりセミの音がすさまじかった。 駅までの道中、熱中症で倒れるんじゃないかと思った。 それくらい今日は陽射しが強かった。
176 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/08/07 23:17
期待しながらもサッカーを見なかったりする。 勝ったのはわかるが他に何があったかは後々わかるだろう。 イベントのチェックで一日が終わってしまった。 まだ半分も終わっていないが現在の出費予想額は移動その他のコストを含めて二万以上。 途中でこれだから一万に抑えるのは無理だろう。 後でバイト、これしかないな。 探すのマンドクサ('A`)
風はあるが部屋に入ってこない。 友達が忘れ物を取りに来た。 確か低反発枕だったか。 そんなのが来た。 押すと凹むがすぐに元通り。 新しい感触にハァハァした。 これで寝苦しい夜も楽勝、だろうか。
合宿の金を払いに学校へ。 払わなきゃ逝かなくていいのかと思ったがどうせ無理だろうし。 昼前の駅は夏休みのせいか通勤ラッシュ時より混みあっていないが やたら活気があった。 金を払った後せっかく(何がだ)だからと近場の書店へ。 その近くにはなんとバーゲンがあり、主婦達が服を取り合っている。 見聞きした情景と全く一緒なのでおどろくというか呆れた。 店の方もよせばいいのになぜ狭いところでやるのか。 きっとわざとだろうな。 よくわからんがこういう争奪戦させたいんだろう。 客の方もなんとなく店の策略みたいのを甘受して あえて術中にはまっているんだろう。 おば様たちを横目に文庫本の立ち読みをする。 50ページほど読んでなかなかおもしろかったので購入。 買ってから手ぶら状態だった事に気付き手で持ったまま帰る。
理髪店行ったら盆休みだった。 何も考えられない。 どうしても思考力が拡散してしまう。 すべてが「どうでもいい」の一言で一蹴されてしまう。 これもやっぱりストレスか? 約一月ぶりに教習所に行ってきた。 あと一ヶ月で期限が切れる。
今、自分の中だけでイメージ検索が熱い。 なぜかキーワードと関係ない画像が優先的にヒットしまくる。
なんつーか、書く気も失せる、この疲れ。(五七五) リポDは効いた気がしない。 友達の車に乗せられて高校へ行った。 生徒会室の大掃除だ。 OBの、しかも早めに引退した自分がなんで手伝いに 行かなければならないのか。 そう主張したが「どうせ暇だろ?断る理由ないじゃん」と あっさり斬り返されてしまった。 学校に着き、来賓として入ることになる。 来賓と行っても受付からプレートを渡されるだけで後は自由に動き回れる。 そもそも中のことはよく知っているわけだし。 生徒会室に入ると知ってる後輩と先生と知らない後輩が1人。 部屋の中は机の配置などは以前のまま。 相変わらずプリントや私物が乱雑してるし 黒板は汚いし、しかも女物のイラストが至る所に描かれている。 来るのは一年ぶりだがここは何も変わっちゃいない。(落書き除く) 適当に話をしているとOBの面々も徐々に集まってきた。 結果、一人を除く元役員全員が終結したことになる。 見た目は変わっていても中身はあまり変わっていない。 正直昔に戻った気分だった。 いつまでも談笑しているわけにもいかず ぼちぼち掃除を始めることになる。 行うのは資料の整理から不要物の処分、 荷物を全て廊下に出して床の掃除。 最後にワックスがけをして乾いたら荷物を戻す。 1プロセスこなす毎に雑談が始まるから時間がかかる。 すべて終った頃には昼が過ぎていた。
大掃除終了と言うことで誰かが持ってきたスイカを食うことになった。 後輩(♀)「いただきまーす」 ガブッ ブーーーッ(吐き出した) 後輩(♀)「これマズーい!」 いくらなんでも吐くなよと思ったが他の人もマズいマズいと かなりの不評である。 だが心して食ってみたが特に不味くない。 美味ではないが一応甘味はある。 少なくとも食えないことはない。 これは皆の舌が肥えているだけだと思った。 最後にカラオケに行くような流れになったが 金欠故に断る。理由はまだあるが。 車の運転手も参加するので自分は最寄駅まで徒歩になる。 走りたい気分だったので走ってみるも先の重労働で 体がガクガクですぐにばててしまう。 駅までの距離半分以上は歩いた。 今日彼らと出会って思った。 中身は変わっていないと書いたがやはり違うと思う。 前まで同じ時を過ごしてきたが今はもう違う。 皆それぞれ環境が変わり新しい目標もできただろう。 変わらないはずがない。 なのに自分は変わるどころかそれを放棄しようとする 傾向があると思う。 それどころかかなり変わった気がする。 よりネガティブ志向に。 改めて実感したときかなり凹んだ。 もう戻ることなんて出来ないんだよな。
一日一機能追加。 至ってスローテンポだが考える時間が長いので 一応確実に進む。 友達は自分の目標としていた段階を徹夜がけであっさりと 飛び越えたどころか、もうかなり先のステージに行ってしまった。 かなり悔しいがもうどうしようもないくらいの差があるから仕方ない。 同じ人であっても構造が違うのだろう。 とりあえずもう比べようがないから自分のペースで。 遅いな。
友達来る。 それだけで一日が終る。 戦を制するのは情報である。 情報だけではどうしようもないがなんにせよ情報は強力だ。 だが今、あまりの情報の膨大さに少し途方に暮れている。 真実を知る権利は誰にでもある。 だが知るべきではないこともあるのだ。 早い話がその情報に則って計画を立てるのが面倒なだけ。 私はいつも詰めが甘い人。
マヤが、マヤが死んじゃったぁぁぁ(NHK)。・゚・( つД`)・゚・。 外のメダカのいる壷を覗いたら鳥が泳いでいた。 というか溺れていた? 網ですくい取ってやるとなんだか寒さでガクガク震えて動きが鈍い。萌え。 一見スズメに見えるが尾の辺りが少し違う。 雛にしては大きいしなんだろう。とりあえず萌え。 このまま放置しても猫に食べられるのがオチだろうし 安全な場所に移動させようと捕獲しようとすると 勝手に身の危険を察してか抵抗しまくって 茂みの中に跳ねて行ってしまった。もう食われてもシラネ。 実家に帰る。 そして甲子園を見る。 何度見ても土を持ち帰る行動がよくわからん。 しかもカメラマンは四つん這いになって 砂をかき集める彼らの泣き面を撮りまくる。 仕事とはいえちょっと失礼では。 あとカット1000円の床屋に行ってきた。 本当にカットだけだった。 それ以上でもそれ以下でもなくただ斬るだけ。 斬った後も頭洗わないで軽くはたいて終了。 手で軽くはたいても髪がつくので帰ってから流した。
たまには何か書いてみる。 とりあえず言いたいこと。 盆のときTV局はこぞって特番を流しまくるべきだ。 盆で帰省後の主な生活(暫定)。 ・することもないので家でぐーたら ・することもないのでショッピング ・することもないので散策 ・とりあえず甲子園野球でも見ておく こんなもんだと思う。というか、ウチがそうだ。 実家とか本家ではとにかくすることがない。 なにかしら趣味があってもものによっては出来ないものがあるし こちらに限ってかは知らんが親戚らと話し込むこともなく どことなく殺伐とした雰囲気で時が過ぎるのを待っている。 野球を見ながら、だ。 昼前から夕方まで野球を見続ける。 あまり興味がないのでこれは少し苦痛だ。 だからと言って他のTV番組を見ても一様におもしろくない。 そして先のあの言葉に繋がる。 盆のときTV局はこぞって特番を流しまくるべきだ。 各局が一日ずらして24時間テレビとかしてくれると非常に助かる。
あーFF7やりて。 筋肉痛も然ることながら今日は背筋も痛い。 これから少し仮眠を取って遠出しようと思う。 帰るのは明日の夕。
オリンピックそっちのけだな。
なんつー雨と風だ。
190 :
夢見る名無しさん :04/08/17 01:21
時間ないから明日に全部書こう。
コミケである。 そんな出だしだからってブラウザを閉じないでほしい。 2日前のことでも少し記憶がぼやけているが 当日書き残したメモを頼りに何かしらやってみる。 コミックマーケット。 通称コミケ、コミケット。 漫画やアニメのパロディ作品、いわゆる『同人誌』の即売会イベントである。 平たく言えば、どこかで見た漫画やアニメのキャラクターのそっくりさんが あんなことやこんなことをしている本が取引される場所だ。 実のところそこで売り出される物には著作権に引っかかる物が 大半を占めているのだが、版権元はファンサービスの一環として黙認するケースが多い。 というかその引っかかる物があまりに多すぎて、一々取り締まるのが 面倒で放置状態にしてあるように思える。 コミケに関する話題について、人の反応は基本的に 1、「へぇ〜、そんなのがあったんだ。」 2、「マジかよお前、キモすぎ〜!」 3、「知ってるよ〜。ところで○○っていうサークル知ってるかなぁ?あそこは(ry」 この3パターンだと思う。 普通に知識として詰め込むか引くか、はたまた同志と勘違いして いきなり堰を切ったようにまくし立てる。 自分は2と3の3に近いところにいる。 負い目はあっても、知っている人が少ないからつい・・・。
きりがないので日記に戻す。 解説じみた話は日記の節々に入れる 前日の夜に東京近郊で友達と合流し、朝になるまで 喫茶やコンビニで適当に時間を潰す。 そして夜明けと共に会場であるビッグサイトへ向かう。 会場に近付くに連れて典型ヲタな風貌をした人や コスプレをした人の密度が上がっていく。 やっとこさ会場に入り足早に目的地へ進む。 もう回るサークルはリストアップしてあるから楽勝だ。 この会場は西東に建物が別れており、各サークルは本のジャンルによって まとまった位置に配置される。 よって西と東では売られるジャンルが異なり、回りたい サークルが西東で分散してしまうとどちらか時間的な問題により 一方しか回れないこともあるので苦渋の選択を強いられる。 今回自分は西に重点を置いた。 必要な個所を回った頃にはバッグがパンパンになっていた。 東へ移らなければならないのに、これは予想外である。 そこで途中で紙袋(実際紙ではなかったがそう呼ぶ)を購入。 ヲタの特徴の1つに紙袋を持ち歩いている姿がある。 何故にあんなのを持っているのか理解に苦しんだが 使ってみてその機能に合点がいった。 大きくて丈夫なので大容量+それなりの重量に耐えうる。 カバンやバッグに詰め込む手間は紙袋にはなく 買ったものをストン、と袋の中にに落とすだけ。 これが意外と楽だ。
東の必須個所も回り、予定以上に迅速に進んだので そこらのベンチに腰掛ける。 疲労と眠気で収穫を確認する余裕もないので せっかくだからとむさ苦しいヲタ達の写真でも撮ろうかなと 思ったがやはりやめた。 スケジュールや完売と言う最悪の事態を避けるために 足早に目的のサークルを駆け回り、会場の隅っこに座り込み その日の戦利品を堪能する姿。 なんだかそれは他人事のようには見えなかった。 とりあえずまったりしておく。 それから少し時間が経ったが、ふと男がベンチに座る率が低く思えた。 まず隣に座っていた女性が席を立つ。 男が近付いてくるも向かいの壁の辺りに座り込む。 そして空いていた席に他の女性が座る。 こんなのがずっと続き、自分が席を立つまでずっと隣が女性だった。 どういうわけかレディーファーストが成り立っている。 彼らの中には、帰りの電車などで友人らと戦利品のお披露目を している輩もいる。 もっと回りの目を気にして欲しい彼らだが、本番ステージでは なかなか律儀なものである。 だが床に座ってる時点でマナーもへったくれもなく、 結局帳尻が合わない。 流れる人ごみを眺めていると、意外と家族連れがいて 母親と共にコスプレまでしている小中学生の女の子を見掛ける。 2世代に渡るコミケ参加という形でも、まともな人間が毒されていく。 日本がヲタに飲み込まれる日もそう遠くはないだろう。ガクブル。
小一時間ぼけっとしていたら 友達から「粗方終ったので戻って来い」と連絡が来たので広間に行く。 簡単に収穫を報告した後に皆散り散りに帰っていった。 このとき時間は正午を回ったあたり。 自宅に着いてから改めて買ったものを眺める。 今回買ったのは ・音楽CD約15枚 ・友達の依頼で買った普通の同人誌一冊 ・同じく依頼で買ったLinux関係のCD+技術本 ・コラム系の本約10冊 ・風景写真集2枚 トータル出費:約25,000円 こんなところだ。 世間から見て危ないものは何もないはずだ。 つまりこういうことだ。 同人誌即売会と言っても、その実態は自主制作物と幅広く 当然非エロの作品も存在する。 主な催しが二次創作のジャンルなので、概要や簡潔な説明をすると それしかないように思えてしまう。 だがそれ以外の物もちゃんとある。 それだけは理解して欲しい。 ついでに、こういうジャンルがもっと盛んになるといいなと思っている。 くたくたで9時に寝た。 帰り道に国旗を出している家を見て、終戦記念日を思い出した。
昨日の昨日を書いただけでもうしんどい。 12時間の睡眠をとって昼から焼肉を食いに行く。 前回は焼肉食い放題にも関わらず、ひたすらカレーを 食っていたので、今度はバランスを考えて野菜も摂ることにした。 帰ってからは買ってきたものの消化に追われる。
買ったクラシックを聴きながらまったり。 補習講座のため学校へ。 今日は模擬試験をしたが午後からは朝に飲んだ 風邪薬の作用でとんでもない眠気に襲われる。 問題文を目で追うことが出来ずシャーペンも取り落とす。 そんな朦朧とした意識の中で適当に記号を記入して 眠りに落ちる。 模擬だから点数はどうだっていいさ。
猛暑が帰って来た。 補習の2日目。 模擬の解説だけ。 寝そうになった、つか意識飛んだから少し寝たと思う。 明日もだ。 いっそサボりたい。
寝坊した。 僕の小さな逃避行 やる気0の状態で電車に乗り、遅れて行くのも何だからと わざと降りるべき駅をスルー。 ぼけっとしたまま終点まで着いてしまった。 そして端まで来たんだからもう片方の端まで行かないとな という妙な使命感を感じてしまい逆の電車に乗る。 中で居眠りをしてまた降りるべき駅をスルー。 勢い余って地元の駅もスルー。 またぼけっとしながら終点に。 1つの路線を制覇してしまった…。
時計を見るとまだ正午手前。 よせばいいものを「もう一往復行けるかな?」と考えながら電車に乗り込む。 「いや、帰れよ」という突っ込みがなかったあたりどうかしている。 この時ようやく憧れのグリーン車に乗った。 居心地はなんとなく座りにくくて微妙。 景色を見ながら終点へ直行。 昼も過ぎたので燃料補給をするために駅内にあるパン屋へ。 予想はしていたがパンの価格に唖然とする。 なんたって平均価格が150円だ。 地元のパン屋は100円切ってるぞ。 回れ右して帰りたかったが手ぶらで行くのも悪い気がして 80円のロールパンを2つ買う。 また電車に乗り4時頃にようやく降りる。 何事もなかったように駅から去ろうとするが改札で捕まる。 出入りした駅が同じだったのでエラーが出たようだ。 駅員さんが端末であれこれ調べた後 駅員「電車に乗った時間が9時になってるんですけど今まで何してたんですか?」 すげー、トータル6時間オーバーですか。 自分「えっと…、あの…」 駅員「これだとずっと降りていない事になりますけど。(不審な目で見る」 自分「えと、最初寝過ごしちゃって終電まで行っちゃって、 そこでふらふらとごにょごにょ。」 さすがに終点から終点を彷徨っていたなんて言えない。 駅員「あーそうだったんですか。 それだとそこまでの料金支払わなくちゃいけないんですけど 今回初めて見たいだから特別に記録弄ってまけときますねー。」 降りなくても金取られるとは思わなかった。 それより不祥事キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!だ。
逃避行トータル7時間くらい。 乗る→端A→端B→端A→自分とこの駅。 今回は一日の主を使ってしまったし、さすがに無駄なことしたなと思う。 今度は違う路線でやってみたいがもう二度としないとここに誓おう。 反省している。 もう座りすぎで尻が痛い。 ついでに200ゲットだ。 ほぼ自分のレスで積み上げた200だからなかなか感慨深いものがある。
今日も今日で寝坊する。 ('A`)な気分で今日もサボってしまった。 ダメすぎる。 ひたすらゲームに堕ちる。 明日こそは行こう。 そのためにはもう寝なければならない。
昨日なのに昨日の昨日になってんの。 なんとか学校に着いた。 着いたのに教師の体調不良により午前で終る。 周りになぜ休んだのかと聞かれたがさすがに言えるわけなかった。 お待ちかね、でもなかったバーベキュー。 略してBQかBBQ。 どっちが正しいかなんてどうでもいい。 最近どうでもいいの一言で全てを片付けてる気がする。 考えることを拒絶し続けると衰退の一途を辿ることになる。 考えることはどうでもよくない。 結論こそがどうでもいいこと。 まずは考えることから始めよう。 脱線しすぎ。 バーベキューと言ったら川原で。 今回のポジションは、確かに川原に近いのだがなぜ橋の下なんだ。 車の通る音がうるさ…くない。 来たときには大まかのセットがされていた。 手伝いはせずに久しく会っていなかった人たちと話してた。 乾杯をして食いだす。 数年ぶりにアルコールを摂取したがとんでもなく酒に弱いことが発覚。 鉄板でホットケーキ作ってた。 なんかめんどくさくなってきたからこのへんで。
雨だ。 なかなか寒い。 昨日まで暑い暑いと言っていたのに今度は寒い。 暑いのは嫌いだが寒いのはもっと嫌いだ。 活動が鈍る。 久しぶり、でもないがゆっくり休んだ。 数日おきに予定が入っていると、この空白につい休養に専念してしまう。
まだ雨だ。 9月並みの気温だとか。 寒すぎない程度にじめじめしてちょっと薄暗いと なんだか気持ちも暗くなってくる。 でもその暗さが心地いいのかも。 昨日から蚊に刺された場所がスーパー痒い。 刺されたのは左手の手で脈計ったりする場所の辺りにある 少し出っ張った骨の辺り。 手をキーボードに載せると机に触れてとてもむず痒い。 欲求は理性で押さえ込めばどうにでもなるなんて いつも思っていたがなんて浅はかなんだろう。 かかない代わりにざらざらする物とかで擦りまくってる。 もう患部周辺が真っ赤ッ赤。 痒みが一生引かなかったらかきたい欲望を捨て去れるように どっかの寺で修行してこようと思う。
見晴らしのいい場所に移住してー。 教習所。 乗ってきたがなんかぼろくそ言われて散々だった。 ブレーキも何回踏まれたか覚えてない。 1ヶ月のブランクでこんなもんなのだが 3ヶ月ぶりに乗ったときの方がまだうまかった。
いい場所に移住してー。 また教習所。 学科関係は全て終了。 やっとこさ卒業検定が受けられる。
場所に移住してー。 家でだらだらしていたらケータイが震えた。 出るや否やいきなり ?「オレだよオレ。」 とオレオレ詐欺。 とりあえず誰だよと聞いてみるが「オレだってオレ!」の一点張り。 疲れていないのに妙な徒労感を感じて 自分「あのさ、なんつーかさこう、もっとオリジナリティはないわけ? それだとすごいありきたりなパターンじゃんか。」 とついついオレオレさんに文句たれる。 ここで言う『オリジナリティ』とは、ここでは『あたいあたい詐欺』等を指す。 早い話が女の詐欺に来てほしかっただけだ。 愚痴ってもあたいあたいさんは来るわけないが。 T氏のケータイでもう一人のT氏がオレオレ詐欺を仕掛けてきた。 ややこしいのでケータイのはAで詐欺師をBにする。 BがAに「電気屋に連れてってくれ」と、つまり送迎役を任せたことから始まる。 本来この組み合わせはかなり珍しいといえる。 ABの仲が悪いわけではないが、特に親しいわけでもないからだ。 とりあえず家に迎えに来るそうだ。 拉致られてBの家に。 まあ別に汚くはない普通の部屋だ。 だが良く見るとエロゲーのCDケースが束になっているゾーンがあった。 連れ込んどいて特にすることもなくだらだらと夕暮れまで居座る。
Aの車の中。 Aの話によると、これでも自分と遊ぶ率は結構高い方になるらしい。 みんな仕事や学校に追われていて、なかなか時間が合わないとか。 それで家にいる確率の高い人間、つまりヒキ気味の自分が選ばれる。 複雑な気分だ。 なんだかAはラジオにはまったらしく、TVよりラジオの方が利用率が 高くなってきているそうな。 自宅周辺は電波施設があるのか知らんがえらく感度が悪い。 特に自室はPCもあるので最悪の環境だ。 あとでネットラジオでも聞いてみようか。 ちなみにBは電気屋でPCを購入。 ついでに1万以上値切り落としたらしい。 こういうのがうまく世の中渡って行くんだろうなとしみじみ思った。 実際うまく渡っている気がする。
移住してー。 ずっと家。 よってずっと下着一枚ですごした。 自分のテリトリー内ならそれで問題ないのだが 外部からの来訪者が来ると面倒である。 兄貴宛にまた電話が来る。 今度は山田さん(♀)だ。 前の小林さんやら吉田さんやらとは声が違う。 たまたま留守か管轄外に異動したか、あるいはやめたか。 そういえば何故ヤツに来て自分には来ないのか。 まだ情報が漏れていないのだろうか。(兄貴の番号の時点で自宅は知れている) 情報流出の可能性はやはり小中学校の連絡網だ。 これ一枚で2・30人の氏名・電話番号・稀に住所まで手に入る。 この手のアルバイトをする際にこういうのを集めてるんだろうな。 そうだと仮定すれば自分と同期の人間はまだ殆どいないことになる。 居たところで何をどうするわけでもないが。 だがたまには自分宛に来てほしいものだ。 勧誘の話を持ち出されるまでどれだけ世間話で粘れるかトライしてみたい。 明日は車の卒業検定だが台風の影響で雨天が予想される。 ワイパーどうやって作動させるんだっけ・・・。
210 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/08/28 23:27
してー。 これだと危ない発言に感じる。 そつけん。 雨は大丈夫のようだ。 朝から教習所に行く。 眠い。 こういう真剣勝負がある前日は大抵が寝不足だったりする。 こうして眠気なまこの状態にして緊張感をなくすのだ。 そして本番になれば勝手に目は覚める。 最後の順番になったので表で2時間ほど待たされる。 ベンチでのっそり座っていると、隣の人がいきなり楽しそうに鼻歌を奏で出した。 だが音程もでたらめでその場の勢いみたいな。 とても奏でるなんて次元ではない。 電波ってる。 順番が来た。 運転席に乗り込みなんか色々した。 最後にエンジンを入れたまま停車した後に 審査官「最初の説明で停車した後エンジンを切れと言ったんですが聞いてました?」 聞いてませんでした。 かなり終わった感を感じながら第2ラウンド。 一つうまくいって一つ減点。 あー、これはどうも終わった臭い。 家に帰ってから何しようかなと考えながら結果発表。 なんと合格だった。 つか殆どの人が合格だ。 散々な言われようだったのに意外だった。 そして資料色々貰って帰りましたとさ。
この頃日記が雑だ。 普段は 脳内で簡単な流れのシミュレート ↓ 表現や言葉を選びつつ打ち込み ↓ 気持ち添削 ↓ 誤字脱字の見直し ↓ 投稿 それなりに練っていると言うか、まあ少し真面目に書いてるつもりだ。 そのくせ拙い文なのは仕様であるからどうしようもない。 最近 記憶おぼろげなままスタート ↓ 脳内の感じ・印象をほぼ文に直反映 ↓ 添削確認めんどいやえーい投稿ッヽ(´ー`)ノ いつ頃か書いた『どうでもいい』に近い。 他の事に時間を奪われてどうでもよくなったのかも知れないが 少なくとも良い兆候とは言えない。 息抜きにたまには何か凄いことでも書くべきなのかな。 あらゆる意味で。
212 :
夢見る名無しさん :04/08/29 01:29
合格おめでとう。
雨寒い。
昼の1時に起きた。
でもって本当にろくな事していない。
勉強とかあるだろうに勉強とか。
休日が暇すぎて困るってのも贅沢な気もするが
それはそれで鬱になってしまいそうで辛いものがある。
時間のない人たちにこの時間を分けてやりたい。
>>212 ありがとう。
おめでとうをありがとう。
某ラジオ局のオンライン視聴は会員制(有料)だった。 萎え。
マリア様に見られてる。 危なさ濃厚でなんとも。 免許申請に必要な住民票の期限が切れていたので役所へ。 確かここって築10年以上だな。 20かもしれない。 内装はボロという程でもないが壁が汚い色をしている。 公務員は給料落ちないから得ですよー、と昔から よく言われていたがこんなところに配属は御免こうむり。 写真も必要なので証明写真を撮りに行く。 やはり写り具合がよろしくない。 これに限らず写真撮られるのはどうも苦手だ。 写りが悪いから。 撮られるあの一瞬に最高の顔をするわけだから誰だって苦手だろう。 うまく撮れないとわかっているから、それが自分があまり人を撮らない理由の一つかもしれない。 早めに寝ておく。 あんま勉強してないがきっと大丈夫だろう。
マリア様は見た。 家政婦っていうかマリア様は銅像らしい。 とても眠い。 暴風轟音のせいで夜も明けない時間に目が覚めてしまった。 その後もちろん寝たが始発の電車に乗る予定だったので 5時頃に起床。 眠気眼な状態で外に目をやると 朝日で雲が茜色に照らされていた。 朝日も悪くはないかなと思った。 駅。 始発なのにそれなりに人がいた。 目的の駅に着き、改札を出る辺りで外の掛け声に気付いた。 外に出ると立て札を持った人達が数名。 しかも大声で飛び交う「○○教室はこちらでーす!!」 試験直前講習の勧誘である。 免許センターがある所はみんなああなのだろうか。 平日いつもこんなんじゃ近隣の住民はたまらんな。 とりあえず勧誘集団の1つに勧誘される。 これが勝利の鍵だ。
草稿の一部がコピったままどこかへ逝ってしまったので中略。 試験開始からスタート。 当然半分以上は知っている問題ばかりだ。 だが残りは一度も遭遇したことのない問題。 ぶっちゃけ、わからない。 そこは保留にして解き進むこと20分。 答案用紙を提出してさっさと部屋から出て行く人あり。 早すぎだって。 というかこっちが遅すぎた。 残り5分というところで最後の問題まで終わり、 急いで保留にした問題を解く。 1分前でようやく終った。 合格発表までしばらく時間があるとの事なので表でボーっとする。 献血の呼びかけをしている人がいたが無視した。 いや、行きたくないわけじゃないが、むしろ輸血される側に近いので行けない。 それに合否を知る前に貧血でKOしては本末転倒だろう。 予想は80点代。 わからない問題が思いのほか多すぎたからだ。 電光掲示板にびっしりと合格者の番号が表示される。 探してみるとしっかりと自分の受験番号が表示されている。 つまり合格だ。 周囲がぎゃあぎゃあと喚いていて喜びすぎと思ったが 予想外の展開に思わず顔の筋肉が緩んだ。 自分も喜びすぎ。
込み入った話は午後からなので1時間半ほど時間がある。 これだけ時間があれば何か見つかるかなと思い散策スタート。 散策と言うか飯処探しだが。 コンビニには先程の合格者がひしめいているとはずなので 自動的に除外する。 腹を空かせたまま飯を求めてさ迷い歩く。 まあそれが散策でもある。 まず公園で珍しいものを見た。 散髪現場だ。 中学か高校か、女子生徒の一人がもう一人の子の髪を斬っている。 遠目に見ただけだがちゃんと専用のハサミも使っている。 屋内でやれって。 次に田畑などのかかし。 どんなものか忘れたがかなり強烈な物を見た気がする。 カラスではなく人間をビビらせてどうする。 結局それ以上の収穫はなく最初に見つけたラーメン屋にした。 人の足で探せる範囲なんて限られてるよな。 ながったるい話を聞いて昼過ぎに解放される。 ついに免許証をゲットした。 はたしてこんな人間に車を運転させていいのだろうか。 家に帰ると早速親同伴で車の運転をすることになる。 …運転中の様子はかなり恥ずかしいので自粛させてもらう。 あたりまえだが操作性が教習車とは全く異なる。 何度も言うがこんな人間に車を運転させていいのだろうか。
台風が去ると共に猛暑が帰ってきた。 明日から合宿。 どんなものかたかが知れてるがそれでも必要な荷物は揃えなければならない。 こういった旅はこれが面倒なので好きじゃない。 たかだか一泊。 極端な話、体一つでも大丈夫だろうに。 後いろいろするから嫌なんだよな。 慣れないことはするもんじゃないと言うのに。
雨だ。 合宿な日。 電車から降りるとき、駆け込み乗車をしようとして閉じ始めたドアに 激突し、よろめいたところで今度はドアに挟まれた人がいた。 南ー無ー。 集合場所に行き、バスに乗り込む。 県内を移動するだけだが3時間かかる。 バス内では当然なにもしない。 なにかする人もいない。 現地到着。 降りて見て絶景が学生一同を襲う、はずが濃霧のせいで何も見えない。 5m先から霞んで見える。 脱走は少しきびしい。 なるほど、これもまた密室か。 ここのオーナーやら校長やらのありがたいお話を聞き部屋に移動。 ヤバイ。部屋ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 オブジェが二段ベッドしかない。 テレビもテーブルもない。 電源コンセントは部屋の隅っこに2つ。 ついでに冷暖房完備なのはいいが今適温だからいらないし。 たかが一泊だ。 がんばれ。超かんばれ。
荷物を置いて体育館に移動。 中でソフトドッヂボールをすることに。 なぜだ。 避けまくった。 飛びまくった。 夕飯は自炊。 実は自分らの班員は8人なのだが複雑な事情が絡んで ここにいるのは5人である。 それでいて8人分の材料を渡される。 屋外の炊事場に行き自炊スタート。 作るのはカレーライス。 なんか我が班の面子は料理得意っ子が皆無なようなので カレーしか作ったことのない自分が取り仕切ることに。 カレーは普及率の高い食事だが、それ故に作り方が 家庭によって大きく異なる。 例えば我が家の場合は具を全て茹でる。 通常は茹でずにフライパンなどに油を敷いて炒めて火を通すらしい。 材料と一緒に油を手渡され(゚Д゚)ポカーンな状態だった。 周りみんな炒めてるし。 自分の10数年を否定された気分だった。 なんとか完成。 これで丸一日持つんじゃないか、というくらい唖然とする量だ。 とにかく食べる。 しゃりっとする食感。 先生、失敗です。 材料の煮込みが足りなかったようだ。 釜戸なだけにうまく火加減を調整できなかったのに原因があったと思う。 ガスコンロさえあれば…。
後始末。 やはり8人分は伊達ではなく、5人では食いきることは出来なかった。 それなりにうまかったが残り一杯分を処分。 雨の中フラッシュを焚いてみると雫が反射して 中々おもしろいものが撮れる。 風呂。 源泉が湧き出ている地方なのにただの風呂だった。 これで今日の予定はすべて終了し、あとは消灯しておねんねするだけだ。 隣の部屋はなんかアルコールを持ち込んできたようだが 関係のないことだ。 本気で疲れたのでさっさと寝る。 目が覚めたら自室の布団の中だったら最高だな。
残念だが目覚めた場所は家ではなかった。 目覚ましを4時にセットしたのに10分前の3:50に目が覚めた。 少し体内時計を信じたくなった。 友達(以下A)も既に目覚めており、二人で散歩に出かけた。 昨日の運動と焦げた鍋の掃除で体中が筋肉痛だ。 歩くだけで腿の筋肉が悲鳴をあげる。 周りはまだ暗く、朝日以前に濃霧が立ち込めている。 こいつはダメだな、とAは部屋に戻って行ったが 自分はもう少し散策を続けた。 5時頃になるとさすがに明るくなって来たが やはり辺りは霧で見えない。 森の辺りをうろついていると、一陣の風が木葉を揺らす。 それと共に大粒の雫が降ってきて一瞬雨かと勘違いした。 おもしろい。 6時頃に玄関に行くと校長がいてなんとなく焦った。 なんかものっそい書くのが面倒になって来た。
簡潔に書くとする。 朝食後にグループディスカッション、つまりある1つのテーマについて話し合いをした。 昼食後に話し合いの結果を発表した。 記念撮影を行った。 帰る。 もう来ねえよ。ヽ(`Д´)ノ
筋肉痛の余韻が残っている。 というか昨日と同じくらい痛い。 まだ雨だ。 暑いよりいいのだが最近こればっかだな。 合宿中はほとんどハイテンションで生きてきたので その反動みたいなもので無気力に過ごした。 いや、これがスタンダードだったりする。
今日も雨。 私が悪かった、だから夏さん帰ってきて。 車庫入れ難しい。
そういえば明日から学校だった。 何時の電車に乗ってたか覚えてない。 ('A`)
今さっき地震があった。 推定震度2弱。 震源地はどこかしらないがこの辺りではないだろう。 ふと思ったんだが2chはサーバがあってこそ存在するもの。 総務省の平成13年10月1日現在推計人口によると 日本人の総人口は1億2729万1千人。 それとどこかで『10人に1人は2ちゃんねらである』という 話を聞いた気がする。 仮にそうすると1272万9千人が2chを利用していることになる。 ざわ、ざわ。 仮説なだけに疑心暗鬼。 そしてサーバ数は……51台? すごいざわ、ざわだ。 併板しないことにして単純に分散させると1つのサーバに 約25万件のアクセスが殺到することになる。 大容量のデータ転送はないのが救いだが こうして見ると中々の崖っぷちではないだろうか。 もし災害によってサーバ数が10台減っただけでも 各サーバに約6万もの人がなだれ込む。 (((( ;゜Д゜))) がんばれ。もっとがんばれ。超がんばれ。 壊れない程度にがんばれ。
やけに人が少ない。 いつもより少ない。
やけに蒸してます。 期末にやったテストが今更返ってきた。 1つはトップクラスの点数。 も1つはあんま笑えない点数。 すぐさま再試験が行われたが結果はもっと笑えない点数。 そもそも再試あるなんて聞いてませんよティーチャー。 天国から一気に地獄へ。 流されるがままってことでもういいやー。 しかしながら人間性だけでなく成績もばらつきがあるとは。 金がないとか言っていながらある商品を注文してしまい 金欠に拍車を掛けている。 あーホントにバイト必要だよまずいよまずいけど 最低限生きて行ける程度の金はあるんだよどうしよう でもそうするとイベントの資金がどうにもならない うああそれは嫌だでも初対面の人と面接とか精神的に疲れるし ヒッキーに近いから面倒でもあああ。 ブシュー。
231 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/09/08 00:37
気のせいか日没が早くなった気がする。 不安定な天候だからやっぱどうとも言えないが。 夏休みが終ってから久しぶりにマクドに行ってみたが かの時の喧騒はどこへやら、活気がまるでなくなっていた。 心なしか蛍光灯の明かりも弱々しく感じられる。 安くなってたテリヤキマックバーガーを買ったものの 溢れんばかりのレタスとソースのせいで食べ難かった。 パンで挟んで食べるのがウケたこの商品だが 食べ難くちゃ意味が無いだろう。 形が崩れるものにはナイフとフォークが必要かもしれない。 クレームが多ければ検討するかもしれないな。 先日注文した商品(CD)、完売通知のメールが来ていた。 複雑な心境だ。 素直に落胆できないあたりが優柔不断。 友達のネットワークによると一応他のルートで手に入る見込み有り、とのこと。 とりあえずあったら買ってくれと答えておいた。 この結果が出るまで宙ぶらりんの状態。 まあ果報は寝てまてだ。 いっそのこと学校も寝過ごしてしまいたい。
232 :
どーでもよくないよ勘弁して ◆U8b6NgqHfk :04/09/08 01:00
兄者が騒がしいのはいつもの事。 だが今日は様子がおかしい。 いきなりメールボムのやり方を聞いてきた。 話は今日か昨日に遡る。 兄者がいつも通り部屋でゴロゴロしていると一通のメールが来た。 送信者に見覚えは無く本文にはサイトのURLが貼られている。 「お前誰だよ」と返信してもまた同じ内容のメールが返ってくる。 仕方なしにそのサイトへアクセスしてみると そこは遊戯王をベースにしたエロ小説が連載されているサイトだった。 だが注目すべきはその掲示板にある。 なんと投稿者の名前に兄者のフルネームが使われていたのだ。 それを見て激怒した兄者はまず適当な書き込みを連打してログを流した。 その後どういうわけかそのページを改ざんしてやろうと思い 管理パスワード入力を試行錯誤しているうちにいつのまにか パスを当ててしまっている。(パスがIDと一緒だなんてお粗末な・・・) サイトのコンテンツを潰した後にこんな事をやりそうな人に 人づてに探りを入れてもらうとビンゴ。 しばらくするとURLを送ってきた人物からごめんなさいメールが来るも 未だ怒りの治まらない兄者は報復を目論んでメールボムでもしようかと 思い今に至る。 俺、関係ないのに・・・。
続き。 仕方なしにUGをウロウロしているとあった、そんなツールが。 制裁やら何やらはさすがに自分の知るところではないので ここでトンズラしたがやっぱりもう・・・ねぇ。 改めてごめんなさいメールを見せてもらうと なんともお粗末な内容で。 当然ごめんなさい言えば済むことでもないし なんか自分の行いを悔いるような、反省の色が見えない。 何より謝罪に顔文字はないだろう。 兄者のケータイを借りて一応突っ込んでおいた。 ああ、少し楽しんでるっぽい自分。 それから何も音沙汰はないようだがとりあえず一件落着ということでOKか。 あれだけやられればさすがに懲りるだろう。 お願いだから吹っ切れて自宅に押し掛けてナイフ振り回すのは勘弁してくれ。 この件ってやはりネットの匿名性や手軽さが問題だろう。(常識意識の欠如もある) しかしこの網って情報の網だし、網の一部になれば必然的にそれが情報となる。 匿名だと勘ぐっても実は匿名でもなんでもない。 糸を辿れば末端に辿り着く。 そもそも身に覚えがあったおかげでばれてるとか匿名性以前の問題だ。 20歳なんだから小学生みたいな幼稚な真似はよしてくれ。 現実の問題をあまりこちらに持ち込まないでもらいたい。
台風一過=暑い。 前期の成績表が来た。 少しマズイ。 友達はもっとマズイ。 だいぶ前にやった一般常識テストの結果も返って来た。 少しよかった。 友達はマズイ。 この時だけは世の中に幸せは一定量しかないのに一票。 その人はよほどショックだったのか足早に帰っていった。 帰り道に風俗店の客引きをしているオサーンに まあ入れやみたいな手招きをされたが 紙幣の入っていない財布見せてやればよかったかも。 でも承知の上で店に入れられたりして。
所々に空席がありやけに空いてる。 今日は何かあるのか? 周り見て思ったんだが電車内での顔とケータイの距離は近い。 ケータイを持つ肘を曲げるスタンダード(?)での距離は大まか15〜25pくらいか。 自分は座ってる状態だとケータイは太股の辺りにあるので顔との距離は 30p以上はあるがしっかり画面が見える。 あまり周りに見せたくないために、あと近いほうが当然よく見えるため (隣は近付けたうえに手で隠している)この距離になっているのだろうか。 単純に目に悪いと思うんだが。
やけに蒸してます。 期末にやったテストが今更返ってきた。 1つはトップクラスの点数。 も1つはあんま笑えない点数。 すぐさま再試験が行われたが結果はもっと笑えない点数。 そもそも再試あるなんて聞いてませんよティーチャー。 天国から一気に地獄へ。 流されるがままってことでもういいやー。 しかしながら人間性だけでなく成績もばらつきがあるとは。 金がないとか言っていながらある商品を注文してしまい 金欠に拍車を掛けている。 あーホントにバイト必要だよまずいよまずいけど 最低限生きて行ける程度の金はあるんだよどうしよう でもそうするとイベントの資金がどうにもならない うああそれは嫌だでも初対面の人と面接とか精神的に疲れるし ヒッキーに近いから面倒でもあああ。 ブシュー。
あうあうあー。 教室にムカデがいた。 大きめで全長約8p。 数十本とある足の規則的な動きが逆に気持ち悪い。 それなのにあろう事か空のペットボトルで捕獲。 真下から見上げたムカデはもっと気持ち悪かった。 中で弱っていたので昼休みに野生(民家の庭)に帰してやった。 はっきり言ってこれは偽善行為である。 言われて思い出したがムカデのアゴには毒があった。 死ぬことは無いが噛まれた人曰くかなりの激痛らしい。 おもむろにペットボトルに入れようとしていたなんてかなり軽率だった。 ある人にケータイを貸したら色々弄られてた。 アドレス帳に勝手にデータを登録するとか常識を疑う。 故意であれ過失であれもう1つあるが長いので後述する。
>>236 で、前のレスが張ってあるとはどういうことだ。
しかもトリップも一致している。
有り得ること。
その@ 〜 トリップの流出+イタズラ。
確率は低いが自分が使っているトリップなら
一応ありえないこともない。
だがそれだと何故
>>230 をコピペしたのかがわからないし
したところで自分の不安感を若干煽る程度の効果しかない。
第一、同一のトリップが使われている場所をわざわざ探すだろうか。
可能性はゼロではないがこの筋は限りなく低いと思う。
そのA 〜 外部の人間に機器を操作された。
実はこれだと思っている。
根拠は時間帯は忘れたがこれくらいの時間にケータイを貸していたのと
>>230 は携帯端末からの書き込みだからだ。
端末のブラウザには履歴を遡る機能がついていて
貸している間に履歴が参照され、その際に二重投稿をしてしまったのだろう。
だがここで非常にマズイ自体に。
つまり 日 記 見 ら れ た 。
よりにもよってそんな・・・。
最悪だ。
なあ、やっちまったんならいっそ教えてくれよ。
陰で笑われてるとか考えるだけで胃が痛くなる。
日記が3日分溜まってしまった。 一度やってしまうとどんどん駄目になってしまう。 一度出来てしまえば尚更で、更にぬかるみにはまって行く。。 1週間分の日記を溜め込む日もそう遠くないかもしれない。 とある自販機で120円と表記されたペットボトルが 100円で買えてしまうことはいつか言ったと思う。 だがデパートで売られているマイナー製造会社の ペットボトルは500mlで90円くらい。 2lで150円。 20円引きで得した気分になってた自分がアホらしい。 やっちまった人はやっちまった自覚が無いらしい。 それはそれで杞憂に終ったからいいか。
手の皮がボロボロだ。 ひょっとして手も衣替えを始めたのか。 ヒキコモリでした。
ばあさまが入院してる病院まで運転。 数日振りだったのでガグブルだった。 ばあさまは前見たときよりも一回り小さくなった気がする。 いつもは白髪染めしてたんだ。 白髪が目立ったふけっぷりだからそう見えたのかも。 帰ってから今度はまた車で友達の家に。 今度は車の中は自分ひとり。 だーれもサポートしてくれない。 とは言ってもほとんど一本道だったが。 知恵のついた猫は面白い。 窓の前で開けてくれとニャーニャー鳴いてアピール。 開けてやるとひょいと中に入り込み今度はドアの前でニャーニャー。 開けてやるまでそこに座ってじっと待っている。 出られない程度に少しだけ開けてるとドアに頭をぶつけてドアを押そうとする。 こちらがドアノブを抑えているからもちろん開かないが それでもグイグイと必死に外に出ようとする。 ぬあーー、かーわーいーいー。(*´ Д `*)
ギリギリ電車に乗れたものの2lのお茶を教室に置き去りにしてしまった。 明日まで大丈夫だよな、うん。
プシュークリーム(詐欺)。 某金融会社のティッシュ配りが珍しく男性社員だった。 その姿になんとなく情けなさを感じてしまう。 夜。 家の前で1時間ほど友達と語り合った。 やっぱ落ちるよな。
ペットボトルは無事だった。 この激安のお茶2l。 直営販売だからこんなに安いらしい。 別に大手メーカに劣るから安いわけではなかったようだ。 でも大手に勝るほどなら安くする必要も無いんだよな。 帰りの電車。 向かいに座っていたスリムなおじ様がニヤニヤしていた。 そうだね、夕焼けが綺麗だもんね。 気持ちはわかるけど傍から見るとかなり危ないよね。 単に変なこと考えてニヤニヤしてるだけだったり。 この事を断片的なメモとしてケータイに打ち込んでいたら 隣の女性に「え、何、なんなのこの人?」みたいな顔をされた。 そりゃ一心不乱にスリムダンディオサーンとか打ちこんでたし。 いや、そんな時に限って見ないでください。
親睦。 _| ̄|○←今の今まで親睦を『しんりく』と読んでいた人。 ↑↑ │└─更に授業の発表で真面目面で『しんりく』と読み上げた人。 └──もう同じ過ちは繰り返すまいと誓った人。 朝の電車。 iPodの再生ボタンを押すと耳に差し込まれたイヤーフォンから 爆音が飛び出してきた。 びっくりして心臓がアバラを突き破り大量の血を車内に 撒き散らせながら外に飛び出すかと思った。 しかし驚いたのはその一瞬だけで後は普通にイヤーフォンを 挿したままボリュームを下げた。 だが心臓はバクバクで全身の毛穴から汗が吹き出るのを感じた。 反応も音もあまり外に出なかったので 自分が心臓が飛び出て絶命しそうだった事に誰も気付かない。 というか、いきなり死ぬとか察しようが無い。 死なない程度にやれば眠気覚ましに使えそうだ。 しかしこれをやると寿命が縮むという諸刃の剣。 老後生活に思いを馳せる人にはオススメできない。
朝晩寒くて昼暑い。 明日マクドで月見バーガーが発売される。 月見しながら食うわけでもないのに月見バーガー。 実のところ目玉焼きが入ってるだけじゃないのか。 それだけなら公共の場でハンバーガーに 手製の目玉焼きを挟んで食べても変わらない気がする。 そういえばURLの書かれたTシャツを着てる若造がいた。 見事にメーカーの意図に引っ掛かってる気がするのだが 彼はそれでも満足しているのか。 つまりこれって見た目がよければそれでオッケーって事だ。 本来の意味で解釈するのではなく絵や記号として認識する。 feces(大便)と書かれた服もデザインがよければ問題なしなのだ。 知らぬが仏というやつでそれはそれで有りか。
書こうと思っていたことは書くときに限って忘れる。 今まで三日月だった月見ポスターも今日から満月に変わっている。 そして月見バーガーを買ってみた。 味はまあ悪くないが野菜が欲しいと思った。 飽きさえ我慢できればハンバーガー×2の方が得だ。 看板にネクタイが掛かってた。
網戸にバッタがへばり付いてる。 オエェ('A`)
終始ダメ人間を堪能していた。 ああ頭痛が痛い。
今日も頭が痛い。 運転と廃人に疲れた。 ここは仮にも公の場であるわけで、日記と言えどモラルに反するような 発言は自粛せざるを得ない。 例えば「B○○K○FFで中古本万引きした」みたいな発言。 メモ帳でなら書けただろうがこんなところに情報を垂れ流すのは まさに自分の首を締めるだけ。 よって行き先は脳内保管や酔った勢いで友達にこっそり打ち明けるなど。 とりあえず言いたいことも言えないこんな世の中なんだ。 でも大した事じゃないからあんまり気にとめない方がいい、お互い。
暑いって。 洗面所の蛍光灯のヒューズが飛んだので電気屋に買いに行く。 付け替える際にそれを覆うガラスが破損。 光力抑制がなくなってしまいかなり眩しい。 まだ2日目な気がするのに3連休の3日目。 次の木曜は秋分の日で休みだったか。 この週は4日も休みがある。 なら有休でもとってこの週を全て休日にしてしまおう。 前の土曜日も含めれば8日間のゴールデンウィーク。 しかし学生に有休制度はない。 仮に休んだとしても引け目を感じて満足な休日にならないだろう。 休みだとほぼ無条件でひきこもるから休んでもいいことないし。
あー何も思いつかん。 平日にも関わらず今日もマクドは大繁盛。 平日にも関わらず小学生大杉なので他の場所で安売りの菓子パンを買う。 99円均一ゾーンに明らかに高そうなアンパンが置いてあった。 しかも一個だけ。 かなり場違いだ。 だが99円の可能性を捨てきれずレジに持っていくと 案の定というかしっかり160円だった。 これは店員の差し金だろうか。
世の中思いがけないことがいっぱいだ。 何度となくそんなことを感じる。 それにしてもこのタイミングは心臓に悪い。
惰性的に朝まで起きてた。 起きたら腹がえらいことになってるし。 朝飯食うも胃がだるそうで気持ち悪い。
255 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/09/23 00:42:51
道中、自転車に乗ったおっさんに轢かれそうになった。 マクドに活気が戻っていた。 小学生くらいの子を連れた親子をよく見かけた。 中には中学以上の体格の小学生もいたが。 繁盛するということはもちろん混雑するわけで しかもうるさくてなんとかならないものか。 第一平日なのになんでいるのやら。 友達曰く、 抹茶好き=いい人 らしい。 抹茶好きなら極道もいい人だ。 人類が抹茶好きなら戦争も起こらない。 もちろん自分も抹茶好きなのでいい人だ。 久しぶりに抹茶物が食べたい。 夕頃から雨降って冷える。 どうでもいいが〜に秋雨の降る〜という件でなにかあったな。 残暑もこの雨と共に流れていってくれ。
墓参り。 車の運転はほとんど自分に任されたので 精神的にかなり疲れた。 慣れればどうということないのは当然だが 1年経ってもこの調子だったら禿る。 人伝に聞いたことだが近頃、友達に弟が出来たようだ。 その友達は今19くらい。 お盛んだ、さすがヤンママ。 しかし20近く離れてる兄弟もこの時代だと稀だ。 言葉覚えるようになって「おじさん」とか言われるとこを 想像しただけで笑いが止まらない。
最近写真を撮っていない事に気付く。 だが撮ろうにもあいにくの曇り空。 これといった被写体もなし。 車運転できるんだからどっか行ってくればいいのだが やはりやる気なし。 免許とってもあまり行動範囲が広がった気がしない。
最近写真を撮っていない事に気付く。 だが撮ろうにもあいにくの曇り空。 これといった被写体もなし。 車運転できるんだからどっか行ってくればいいのだが やはりやる気なし。 免許とってもあまり行動範囲が広がった気がしない。
7人用の席に自分一人しか座っていないととてつもない不安感に襲われる。 実は後ろにアメリカンサイズの蛾が留まっているとか ものすごい悪臭とか汚物があったり。 みんなそれに気付いてるのに自分だけ気付かない。 みんなに見えて自分にだけ見えない逆シックスセンス。 背中にバカと書かれた紙を貼られた気分。 でもシックスセンスだから教えられてもやっぱり見えない。
また二重投稿か。 マクドはやはり小学生ばかり。 誕生日と言うことで友達がココアシュークリーム(\136)を奢ってくれた。 本当は抹茶シューが食べたかったが日替わりメニューと言うことでココア。 それにしてもうまい。 チーズバーガーと同ランクの価格と言うと暴利に見えるが あっちが安すぎるだけだ。 これだけの金を払う価値はある。 昼休み。 ここのところ暇なのでマクドのトレイに敷いてあったチラシを持って返って来た。 チラシに書かれているこえだちゃんとそのお友達のキャラ設定を考えてた。 それだけ暇だった。 常人との距離が広がりそうなので設定云々は書きたくない。 2lの緑茶ペットボトルを500mlに小分けして飲んでいるのだが 数日間を空けて2杯目を飲んだところ味が変化していた。 とんでもなくマズイのだ。 次からはウーロンにしよう。
夕頃。 自室でぐったりしていると外から猫の鳴き声が。 窓から目撃したことは多々あったが鳴き声を聞くことはそうそうない。 しかも結構近い。 窓を開け辺りを見るとギリギリ手を伸ばして届かないところに よく見かける猫が一匹いた。 身を乗り出して手を伸ばすと特に警戒もせずむしろ近付こうとする。 思いつきで冷蔵庫から牛乳瓶を取り出し外に少し垂らすと 待っていましたとばかりに飲む。 心がほんわかした。 もちろんデジカメ行使。 我慢できず外に出て猫と対峙。 とりあえず牛乳を見せびらかせ釣る戦法。 そうしたら少し警戒しながら寄ってきた。 牛乳を瓶のふたに注ぐとペロペロと舐め出した。 萌えるなやっぱ。 頭を撫でたりすると体を腕に擦りつけてきてたまらない。 牛乳を手に注いで舐めさせると掌に形容できない感触が襲い掛かる。 変な趣味に目覚めそうだった。 そんなこんなで8時頃まで戯れていた。 途中でデジカメのバッテリが切れてしまったのが残念だった。 激しい誕生日だった。
珍しく12時間は寝た。 それから何かしてまた仮眠。 ヒキコモリ以前に睡眠が一日の大半を占めていた。
雨で寒い。 秋ものの服を買いそびれたので今週は大変そう。 改めてまずくなった茶ペットボトルの液体をよーく見ると そこにカテキンらしきものが沈殿していた。 つまり振れば味が戻るということか。 だが戻らない案がぬぐい切れないので飲まない。 捨ててしまおうか。 友達が暴君ハバネロを超える激辛菓子を持ってきた。 一枚食べただけでも口や喉が痛くなる。 あまり噛まずに飲み込むと胃に違和感を感じて どっちにしろ痛い思いをする。 辛いのに弱い人は涙を流していた。 ちなみにこれアメリカからの輸入品。 この辛さで市場を生き延びているんだからそれなりの需要はあったのだろう。 なんとなく戦争で日本が負けたのも納得がいく。 物忘れしやすい体質である。 なぜ忘れるかと言うと関心が無いからだ。 なんでもかんでも忘れるわけでは決して無い。 どうしても人の誕生日が覚えられない。 誕生日は年に一度しかないし誕生日が必ずしもいい日だと思わないから それが昨日食べたものぐらいどうでもいいレベルに置かれ忘却の対象になる。 記憶力が増しても意識改革をしない限り覚えられそうも無い。
眠すぎると返って眠れない。 それなら一生寝不足なまま生きていけば 居眠りなんてしないんじゃないか。 知らないほうが幸せなこともある。 なのに不運にも真実を知ってしまうことがある。 見てしまった。 部屋の物陰に消えていく黒くて巨大な物体を。 寝不足で幻覚を見たことにしたかった。
265 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/09/30 00:44:11
帰宅時に防水加工の靴浸水。 今日知った台風上陸。 関東にも来るようなので 『台風21号(メアリー)さんTokyoへようこそ!』 みたいな旗をこしらえて吹き飛ばされたい。 それはいいが台風の中心である「目」なら災害に見舞われることもない。 ずっとそこにいれば少なくとも周囲よりは安全な可能性は高い。 ただ問題なのは移動することといきなり熱帯低気圧に変わり いきなり逃げ場を失うこと。 結局のところ屋内で台風が過ぎ去るのを待つのがベターだ。 なのに通学というものがそれをさせてくれない。 電車が停止していたら休もう。 某デパートでセーラームーンの格好をした幼女がいた。 きっと家でパパがお仕置きされるんだなと思った。 害はないはずなのだがそういう格好はなぜか困る。
きみ死ねって略し方はあまりいい気がしない。 タイムリーな展開を予測していたが 実際目が覚めたときには台風が過ぎた後だった。 台風の予報は本当に当てにならない。 あと今年は大量に台風が来たというのに こっちに来たのは2つ3つで皆朝の交通機関に 支障をきたさずに過ぎ去っていく。 今までも台風で休校になるとかそうそうなかった。 台風に遭遇していつ家が倒壊するか わくわくしながら過ごすのもいいが 近頃は台風一過の後の快晴が楽しみで仕方ない。 いつになく陽射しが強くコントラストが強調されて なかなか景色の写りがよくなる(好みになる)からだ。 台風と無関係だが夕焼けもいい。 茜色と青のグラデーションとかたまらんね。 いいものなら暗くなるまでずっと眺めて居たくなる。 これから日没がどんどん早くなるからカメラは手放せない。
分割日記はひさしぶりな気がする。 思い出。 授業の一環で思い出話を作れと言われ困った。 「思い出話」 昔の自分の体験・見聞を思い出してする話。回想談。[大辞泉] 話すとなると話の内容はほぼ必ず良い思い出を語ることになる。 公の前で悲しい思い出を語る人はそうそういないはずだ。 聞き手も語り手も良い気分にならないし、なるとしたら変態か自虐趣味だ。 とにかくそんなわけで良い話をしなくてはならない。 ない。 あいにく終始楽しかったことはない。 はたまた思い出せないだけか。 辛い思いをしたことのほうが鮮明に思い出せてしまう。 語りたくないことしかないのはどうしよう。 思い出を語りたくない理由ならいくらでも書けるのだが。
268 :
昨日の昨日の昨日の日記 ◆U8b6NgqHfk :04/10/04 23:51:40
日記貯めすぎた。 あんま覚えてねー。 昼。 マックシェイクが安かったのでバニラ・チョコレート・ストロベリー各1本購入。 たまに混ぜたりしたが途中少し気持ち悪くなった。甘くて。 今年はもうシェイクを食うことはないだろう。 ラグナロク11巻購入。 薄すぎ。 どこの書店に行ってもハリポタの新刊が山のように連なっている。 一波乱去った後だと売れ残りの雰囲気抜群である。 生徒会に差し入れを持っていくことに。 ハンバーガー20個にマックシェイクの杏仁娘8本くらい。 慣れているのか店員は驚かない。 それから高校に向ったのだがあんま気が進まない。 その日だったら書けたかもしれないが今更書く気にならないので略。
ひきこもってました。
親の買い物に付き合わされて運転。 休日ってほんとすることない。 友達がとあるカタログを買ってきてくれた。 そういえばパンフとカタログはどう違うんだ。
明日も雨らしい。 今日も雨。 素で特筆するようなことがなかった。 平凡なのもなんか虚しい。
以前紐に繋がれて散歩していた猫を見たのを思い出した。 すごい嫌そうだった。 秋雨前線とかいうやつで雨。 三日三晩雨降らすんだから線にしては太い。 また靴が浸水するわ寒いわでぎゃー地震だ。 長い。
某駅でハローケイスケが漫才してた。 2・3分立ち聞きするもおもしろくなかったのでさっさとホームに移動。 人を笑わせる仕事は必ずしもする側も楽しいわけではないと思った。 自分にとってはそれ以前の問題だったが。
やっと晴れた。 少し暑いくらい。 週末に行われるM3に向けて参加サークルを必死こいて試聴している。 目ぼしいところがないので諭吉一枚に納めるつもりだから厳密に練る必要がある。
先程入ってきたジャージ中学生の集団。 始めは入ってくるなり「オレもうガキじゃねーからてすり余裕で届くぜフフン」 と言わんばかりにわらわらとてすりに掴まる。 今止まってるんで掴んでも意味無いんですけど。 それに気付いた半数は手を放したが残りは意地か何となくな気分でキープ。 小馬鹿にしたように見ていた自分もてすりを掴んだまま。 このほうが割りと楽なんで。
またR・TYPEがやりたくなってきた。 今度は台風22号さんが来るそうで。 せっかく来るんだから歓迎パーティでもしてせいぜい盛り上がりましょ。 なんて言ってられない。 22号はM3当日に直撃する。 それでもM3は決行するようだが死地に赴く気分でとても萎える。 誰か核でも放り込んで台風吹き飛ばしてくれ。
ならないでほしい告知。 明日は空に舞おうと思う。 無事に帰ってこれたら日記を書こう。
9日はなんの捻りもなく無事だった。 テストがあったはず。 数分前にノートをざっと眺めただけで割と解けた。 逆に言えば前もって勉強していた人ならかなりの高得点ということだ。 まあ平均点いってればいいか。 この日も試聴に明け暮れたが数ジャンルを省いて就寝。 他の事はもはや排他的に記憶から消されてしまった。
そしてM3当日と。 強力な台風が来るとか言われていながらも 公共機関は限界まで機能するし当然人もそれを利用する。 目の前まで台風来てるのに道中の人達はいつも通りだったような。 東京の人たちってたくましいですね。 家でじっとしていた方がいいでしょうとか散々言われてたのに。 んで会場前に到着。 開始数分前なので入り口前で並ぶことになる。 たまたま雨が止んでいたが当然前回より人は少ない。 最後尾に並んだとたんにどしゃ降り。 だが数分で中に入れた。 中はなんというか相変わらず即売会な感じの構造。 テーブル並べたりとかコミケと何も変わらない。 とりあえずチェックしたサークルを番号の若い順から回っていく。 そこで衝撃だったのはチェックした数箇所のサークルが欠席だったこと。 欠席は少ないはずだが妙にチェックした所ばかりがいない。 30分強で即買いの場所は抑えたので欠席分の穴埋めに 無料CDやパンフレットを貰ったり 保留にしておいた所も試聴も兼ねて回っておいた。 しかし試聴した所は見えないプレッシャーか何かのせいで あまりに出来が悪くない限りつい買ってしまった。 粘りに粘って1時間弱のところで台風から逃げるように引き上げることにした。 台風の影響で電車の運休も考えたが早かったので何事もなく帰れた。
収穫報告。 無料と依頼含めて手に入れたのは意外と少なめで18枚くらい。 ついでにグッズで某Tシャツも購入。 出費は大体12000円。 改めて考えるとインパクトの薄いこのTシャツは要らなかったかもしれない。 これで2000円は痛い。 残金の計算は財布にある札の枚数。 枚数を見てこれ以上買うと帰れなくなると思って ようやく衝動買いにブレーキが掛かった次第。 どうも即売なだけに後先考えずに即買いしてしまう。 そして資金も底が見えてきたので本気で金稼ぎを検討しなければならない。 ああでも雇用面接とかこえぇ。('A`)
昼前までぐっすりと。 ゲームしすぎで早速CDを聞くわけもなく 手を出したのは夜になってから。 即買いには買う瞬間にこそ満たされる人種の血が背景にあるのかもしれない。 今のところいらないのともっとがんばれと超がんばれといいのがある。 ようするに色々なのがあるってことで。 今回まったり系が多いようだ。 自分に癒しとか和みが足りないのかな。 まだ聴いたのは半分に満たないので似通ったネタをまたダラダラ書くかも。
何もなかった…。
283 :
日記 ◆U8b6NgqHfk :04/10/13 00:31:19
柿食べたくらいで撃つことないじゃん。 お腹が減ってただけなのに・・・。 油断してると人間も撃たれるかもしれない。 駅前でティッシュかと思ったら変なものを貰った。 ■に十秒間触れるだけでストレスチェックができるとか書いてあるカード。 触れた後の■の色により(赤黒>緑>青)ストレスの溜まりっぷりがわかるそうだ。 これ温度に反応するやつだろ。 指で抑えると緑色に変わったのでそこから摩擦熱を起こすと真っ青になった。 これでストレス解消だろうか?
IEの中止マークがしいたけに見えるようになってからXBoxもしいたけに見えてきた。 雨か曇りだったような。
ネットで同志探して集団自殺というやつ。 嫌なことが多すぎるから死のうとしたんだろうけど 少なくとも一緒に死んでくれる人が見つかったときは嬉しかったんじゃないかね。 テストが帰ってきた。 平均点以下。 さすがに_| ̄|○だった。
さよならグリーン車。 どうも書き込みが延滞してしまう。 オンラインにする機会がないのも理由の一つだが 飽きてきたというのが大きい。 まだまだあるが当然言い出せばきりがない。 証明写真を撮った後髪を斬りに行った。 以前行った1000円カット。 前はかなり下手くそな印象があったがこの数ヶ月の間に それなりにスキルアップしたようだ。 この間、帰りの途中に新しくオープンした美容院のパンフを貰ったが こちらも1000円カット。 すごいところでは半端じゃない額を取りながらも 一ヶ月先まで予約が埋まっているところもあるのに対し 安さで客を集めるタイプが増えつつあるのか。 なんというかどこもかしこも生活掛かってるんだなと思う。
パックの牛乳が溜まってるので牛乳風呂にしてみた。 すべすべになったようなならなかったような。 きっとコーラ風呂ならさらさらになる。 元同級生が事故で亡くなったという話。 中学以来、音信不通だし物心ついてから周囲の人間が逝ったことがない。 正直どう受け止めたらいいのかわからない。
情報技術者試験を受けに行った。 基本情報のやつ。 これまで勉強してきたとか書いてないんで当然勉強してない。 会場まで徒歩20分程度なのでそのまま歩いて会場に。 受験者の面々も「僕ってば情報通だから」みたいな連中が多い。 まあ合格率が異常に低いやつなんでそんな人じゃないと合格できないわけで。 午前は30分前に退室して家に帰ってレトルトカレーを食った。 午後は見直しもせず1時間前に退室。 なんつーか口ほどにもなかったね。 こっちが。_| ̄|○ 何問か聞いた事すらない用語が出てきたし しかも面倒だからって選択欄見ずに答案に記入してた。 まあ、宝くじ当てるくらいの運があれば合格できる。 マークシートにはそういうダメっぽい期待ができるから困る。 ちなみに「本気になったら〜」のフレーズの学校に通っている 友達もダメっぽい雰囲気らしい。
この難しいと言われている国家試験(基本情報技術者)について考える。 知ってて対策と言えるほどの対策をしなかった愚者の考察だが。 知識に関する問題が出る午前は本当は楽。 難しいと言われている所以は浅く広くをモットーに問題が作られてるからだ。 よって一つ一つの問題は至って基本的なもので 一般的な教本などの練習問題並みのレベルである。 深いところに突っ込まない代わりに出題範囲が異様に広い。 だが実際技術者を名乗りたければ最低限これだけの知識は必要だと言わざるを得ない。 攻略するには過去問集や用語辞典等を使い倒さなければならないのでかなり時間が要る。 一夜漬けは不可能。 やって合格した知り合いがいるが予備知識のストックと生来の天才肌のお陰かと。 アルゴリズム等の応用に関する午後の問題。 内容が具体的なので暗記するものはないがプログラムの読解能力が必要。 とにかく過去問や練習問題をこなして実力や アルゴリズム特有の一定の法則等を身につけるしかない。 机上理論だが当然プログラム経験者やキャリアがあった方が有利。 それと言語別の選択問題があるのですべての言語を抑えて 楽な問題を選ぶのも手。 以上。 日記を書いて少し経った後「アレを書き忘れた」と嘆いてばかり。 なんとかしたいが追記するのも気が引けるので書かず終いになることもしばしば。
他の人も試験の手ごたえは最悪のようで。 某デパートで中日リーグ優勝とかで安売りしていたようだ。 なんとなくどこが優勝しても安売りしそうな気がする。 とりあえず半額になっていたチーズケーキを買った。
291 :
昨日の日記 ◆U8b6NgqHfk :04/10/21 00:49:26
電柱撤去して電線を地下に通して見通しのいい空を取り戻そう計画。 その先駆けとして学校のある市にそれが実行された。 まず駅通りの電柱を撤去しちょっとオシャレな街灯をセット。 ついでに道路も変わってBefore&Afterでかなりギャップがある。 あと学校周辺。 同じように電柱がなくなって駅通りとは違う柱が配置された。 デザインはごく普通だが何より柱にスピーカーが付いている。 そこからお昼時から夕暮れまで音楽が流れている。 新しい公害ですか? 昼。 学校付近にフライと書かれたのれんが掛かっている小さな店に入ってみる。 自分はフライと言うと真っ先に揚げ物が浮かぶのだが 友人の場合はお好み焼きの出来そこないみたいなあっちのフライが浮かぶそうだ。 この店はあっちのフライらしい。 というわけで食ってみた。 可もなく不可もなく単純においしかった。
朝。 駅のホームに中学生が群がっていたので逃げるように先頭車両の辺りに移動。 今日の電車はなぜか東京近郊を走るようなタイプの新しいやつだった。 改正後のマイナーチェンジみたいなものだろうか。 途中の駅で連結作業を行った後いきなり停電。 あと車両点検で電車が遅れて危うく遅刻するところだった。 ああそれにしてももたれかかってくる隣の♂がうざったい。 あと台風が来てるんだった。 不思議なことに今は雨が止んで少し風がある程度。 夜が明けた頃にはもう過ぎてしまうだろう。 それにしても週に一回は雨が振っている気が。 もう台風に興味が湧かない。 名前とか歓迎とかどうでもいいよ。 とりあえず来なくていいから。
チャーハンが食いたい。 台風の日にカバンが浸水してiPodも少し濡れてた。 でも意外と気密性がしっかりしていたので平気だった。 少し風が冷たい秋晴れ。 デジカメ携えて先日行ったフライ焼き屋に行った。 ぶっちゃけはまった。 今日はラーメンも頼んでみる。 特にチャーシューがうまかった。 しかも300円程度なのでそこらの店より断然いい。 美味いものに気をとられ撮るのを忘れてしまった。
WPC EXPOの日。 他校に行った友達とビッグサイトに向うことになった。 車で彼の家に向おうとするがいつのまにか見たことのない道に。 地元で迷子になってしまった。 電話越しに友達にナビをしてもらいなんとか回収して駅へ。 車内時計を見ながらこの時間ならギリギリ間に合うかと思わせて この時計は2分遅れていることに気付く。 よって電車乗り遅れ。 ( ゚ Д ゚) ……。 完全に間に合わなくて鬱どころか吹っ切れて友達とくっちゃべって山手線ゾーン到着。 乗り換えの電車待ちの間にティーチャーに電話。 プルルルル・・・ガチャ ( ゚Д゚)「もしもしお前誰?」 ( ・ω・)「もしもし○○(名前)ですが××(Tの名前)先生ですか?」 ( ゚Д゚)「ああ、どうした?」 (;・∀・)「えっと今、池袋駅にいましてー・・・」 (# ゚Д゚)「おい、逆じゃねーか!」 // 高崎線から来ると東京方面の方がゆりかもめのある新橋駅に近いのです。 // 高崎線から来たわけではないので逆ではないんだけど。 (;・∀・)「と、とりあえず集合時間には間に合わないとだけ伝えておきます。 (メ゚Д゚)「・・・・・・早く来い(怒気が混ざった声)」 ガチャ ツーツー ((((; ゚Д゚ ))))
なんか色々と終った気がする。 しかし悔やんでも電車は各駅で止まりやがるので焦っても意味がない。 すべてを忘れてお喋り再会。 この後めちゃくちゃに怒られるなんて嘘のようだね。 ゆりかもめ。 友達Aから電話。 簡潔に言うと「遅刻してやんのばっかでー。先生めちゃ怒ってたでー」 怖い、怖いよ。 忘れようとしてたのに余計なことを。 次いで友達Bから電話。 「超怒(ry」 とどめに友達Cからのメール。 「結構怒(ry」 古いけど助けて怒られ侍。 あと神様はいないとか思った。 ゆりかもめの中で頭抱えて席に座っていた学生を周りのビジネスマンは どう解釈したのだろうか。 引き返したい。 秋葉原に逃げたい。 足取りが重い。 広場でティーチャーを発見するや否や「じゃ、逝って来い」と そそくさと距離を開け赤の他人モード。 大衆の前でみっちり灸をすえられると思ったが 事前に連絡を入れていたのでまあ今回は勘弁してやるとの事。 これには呆気にとられた。 1時間も後れたおかげでクールダウンしてしまったのだろうか。 ちなみに友達Cは5分の遅刻で滅茶苦茶怒られたらしい。 いまいち評価基準がわからなかった。
どんどん伝説が増えている気がする。 心なしかコミケではないのに急ぎ足になってしまう。 というか人口密度に差がありすぎて「そんな馬鹿な」と言いたくなる。 しかし会場に入る前に紙袋を手にしたあたりやはり同じものなのかと思う。 紙袋はヲタファッションの一つと認識していたのに。 適当にブースを回る。 始めは団体で動いていたが面倒になってきたので別行動。 おねーさん達の格好がかなりアレなので写真撮れ撮れと周りがうるさいので 不安に思いつつそいつらにデジカメを託してきた。 なんか体操着+ブルマとか仕事とはいえ引く。 素だったらマッハで引くが。 あとカメラ小僧とか百歩譲って小僧とは言いがたい連中が多い。 明らかにそっち目的みたいな。 1時になると祭りの手伝いがあるとか言い出して 自分に荷物を託して帰っていった。 あらかた見終えて飯も食って3時頃に引き上げた。 さすがにガイジンに社のネトワクサービスシステムの説明をされた時はビビった。 文法はあってるから後は発音をがんばりましょう。
ここはおまけみたいなもん。
帰りに寄ったコンビニに
>>119 で読みたがっていたR25をゲット。
内容はまあ普通なんだが電車の中の時間潰しには最適だった。
こっちの辺りにも配布してくれー。
読みながら聞こえてきた帰りの電車でのとある女子高生2人の会話。
・モデル学校について。
(片方が親の命により強制的に入学するらしい
容姿的には素質ありと見たがしかも乗り気ではない)
・こっそり習い事。
(こっそり英会話とかちゃっかりこんなこともできるというのが流行りみたいなやつ
スキルは多いほうがいいと今の社会を物語る)
・特徴の遺伝について。
(親のいいとこ姉妹に持ってかれたとかよくある話)
・楽しかった年。
(片方が中学と答えたのに対し「あたし中学でも結構大変だったよ」が印象的)
メールの件名を全角2文字と半角1文字にしておけば
・無題で送信するよりパケ料金が安くなる。
(んなばかな。ソース見て検証して見なさいよ)
・未来の子供にどんな教育を施すか。
(ピアノ・バイオリン・スイミング・etc...
2人ともかなりの野心家です)
こりゃなんかあるべーと思っていたがあまりに普通な会話だった。
早めに寝たのでいつも通りの時間に目が覚めた。 風呂入らなかったから体中がむず痒い。 昨日貰った資料や冊子を少し読む。 ゲームする。 祭りあったがあんま関係なしの気分。 地震いっぱい。 怖いって。
本当にろくに覚えてない。 強いて言えば地震で新潟がえらいこっちゃーくらい。 友達が向こうの学校に行っているが生きているのだろうか。 台風に加え今度は地震と災害のオンパレード。 今年はかなり最悪な年だ。 後の教科書にも載ったりするんだろうか。
間に連休があったから金曜の遅刻はあまり突っ込まれなかった。 駅が騒がしい。 普段はないはずの放送があってうるさい。 昼にデパートへ行くと小中学生がわらわらと。 学校はどうしたんだ。 これ全部国体のせいにしていいのかね。 テストがあることをすっかり忘れていた。 教科書開くも30分も経たずに撃沈。
ここのところ眠すぎて日記が溜まってしまう。 朝の出来事と言うか。 駅のホームでぼけっとしていると視界におばさんがいることに気付いた。 真剣な眼差しでホーム側の何かを見てる。 ポジションはこのホームの反対側でそこはホームではなく金網がある。 そこのレールの隅に砂利ゾーンがありおばさんはそこにいる。 位置関係 外界|金網|砂利 おば レール |ホーム ('A`) 明らかにおかしい。 しかも砂利の脇に車が置いてある。 どう来たんだ。 人身事故でも狙ってるのか。 あと何で真剣な顔してるんだ。 昼飯はフライ焼きの店。 ハンバーガーに飽きただろと言われればもはや否定できない。 今日はチャーシューメンを食った。 うまい。 正直ラーメンは不味い以外は美味いしかないと思っている。 段違いに美味いラーメンを食ったことがないからだ。 ところで今台風かよってくらいの風が吹いてるのはなぜだろう。
新潟の友達は生きてるっぽい。 しかも震源地からずいぶん離れていたそうで大した被害もないそうで。 それでも一週間休校なのはなんだかうらやましい。 いくつかの話題が混合した話。 おもしろそうなメルマガを見つけたのでひとまず登録する。 その後の授業中に注意されまいかとおっかなびっくりバックナンバーを ひたすら読み続けて一時限終了。(一時限は1時間半) こそこそ読んでいて思ったことだがケータイを机の下に用意し操作すると 不自然なうつむき加減になり逆に「ワタシけーたいツカッテルヨ」とアピールしてしまう。 テキストを読むのと並行してケータイ弄っていて注意をされた時の言い訳を考えていたが とりあえず注意を受けたらすかさず「未来日記論」を主張することにした。 「未来日記論」とはそのまんまだがあらかじめその日行う事柄が定められており なんの因果かそれに従って行動しなければお腹が減って死んでしまう論のことだ。 最後の方は適当。 あほらしくも続く。
そして数秒で練り上げた日記内容。 ・メルマガ登録。 ・バックナンバー読みまくってケータイのバッテリーが切れる。 ・これではケータイを使ってメモを取ることが出来ない。 ・そうだカバンの中にメモ帳があったんだ。 ・うわぁ台風でカバン浸水したからえらいことになってる! ・でも意地で使う。 頭おかしい。('A`) ようするにメモ帳が使いたかったようだ。 ちなみにメモ帳確認すると台風以前に浸水したことがあったので 別になんの変化も見られない。 ケータイバッテリーも2年目のブランクをものともしない持続性だったが 駅のホームでニュースを見ているときにバッテリー切れ。 要らん時にやってくれるから悲しいったらない。 さらにホーム座席に折り畳み傘を放置したままだった。 きっと善良な市民が駅員に届けてくれたさ。 半壊だったから清掃員のおっさんが始末したなんてこともありそうだが深く考えない。
サザエさんの歌。 お魚咥えた野良猫の方。 その前に歌詞のっけて平気なんだろうか。 のっけるっていうか覚えてるのをまんま打ち込むのはいいんだろうか。 よくわかんないので今日は寝るとする。
とりあえずサザエさんの歌なんだ。 裸足で包丁振り回しながら「待てー今晩のおかず!」とか叫びつつ猫を追いかける歌。 「あらあら今日もやってるわよ」と言わんばかりの微笑でそれを見送る近所のおばさん達。 あろうことか泣きも笑いもしないはずの太陽にまで笑われてる気がする。 「あたしってダメな主婦ね」と自虐に陥った後、いきなり「ルールルルールー♪」と狂ったように歌いだし 「今日もいい天気ね」だとか無理やり気持ちを切り替えようとする歌だったんだ。 幼少の頃から聞いていただけに今まで何とも思わなかったがこう解釈されると 『おっちょこちょいだけど元気でカバー』より『失敗続きでもうダメポ。だからヤケクソ空元気』 の方がテーマとしてはしっくりくる。 自分だったらとても絶えられないがある日を栄にサザエさんのような境地を見出すかもしれない。
駅前でストリートライブしてる人発見。 5・6人の女子高生がニヤニヤしながら群がっていた。 その傍らに見えないギターを手に 激しい動きと聞き取れない言語で歌っているオサーン発見。 立ち止まる人はおろか目を合わせようとする人さえいない。 そのギターマンはまるで空気のような存在だった。 空気だからこそ本当は皆見えていたのだと思った。
寒い。 マクドにある募金箱を漁る子供がグッジョブだった。 母親に制止された後 その子の目は何かを訴えているようでそれでいて少し潤んでいた。 多分目の前にあるのに手に入らないもどかしさを知ったんだと思う。 きっともどかしいなんて言葉知らないんだろうから彼の苦しみは もどかしい程度の範疇には収まり切らないんだと思う。 きっとこの瞬間の気持ちを忘れなければ彼はどこまでもビッグになれる。 しかし将来金にうるさくなりそうだから忘れた方がいい。 うまいものを早食いするよりじっくり味わって食べた方が楽しさが増える。 早食いなら1つのものを味わっている間にもう2・3個うまいものが食えそうだけど やがてお腹がいっぱいになって何も喉を通らなくなるんだし せっかくだから全部ゆっくり美味しく食べましょう。 というわけでデジカメのデジタルズームの補正強度を2年目にして思い知った。 フルコースで前の料理が来てデザートが来るまでに2時間待たされてまた腹が減った気分だ。 液晶画面から見るデジタルズームは単純に拡大したもので補正が掛かっていないようだ。 そりゃ手間掛かるし当然か。 友達が遊びで撮ってみると思いのほか鮮明でかなり「デカルチャ!」と叫びたく(叫んだ)なった帰り道。
Sound Horizon : ELYSION 〜楽園への前奏曲〜 オリコンデイリーチャート14位にランクイン。 _, ._ (;゚ Д゚) … ? ! プロ行きですか。そうですか。
数日前に友達から渡されたCyber TRANCE のCD。 レコード社がavexなので変なプレイヤーを勝手にインストされそうで聴けない。 昨日あったこと。 駅のホームで鳩に餌付けしている女子高生がいた。 地面に一口サイズの菓子を放り投げると5・6羽の鳩が群がり 餌の奪い合いを始める。 中の一羽が咥えては他の鳩に追い掛け回されやがて取り落とし それを他の鳩が咥えるというのが終始繰り返された。 女子高生はその光景を笑いながら眺めているが群れが近付くと これまた笑いながら足を振り上げて鳩を脅かす。 これ以上繁殖させるようなことしなくていいと思うんだが。 ちゃっかり新潟中越地震の募金してた。 まあ偽善やら自己満やらと言われようがとりあえず 何かしらしようとしている団体に金出すだけで 自分単独では出来ないことを代わりにしてくれるわけで。 自分らの半端な気持ちが集まって何か大きな事ができちゃうのですよ。 まだ200円ぽっちしか出してないけどこれが何かしらの一片になる。 とりあえず世界の流れみたいなものに少しでも貢献できればいいんだ。
元々災害時に限らず募金箱を見つけるとついつい小銭を放りたくなる性質。 そこで唯一の気がかりは放った金が正しく使われるのかということ。 言われるまで気付かなかったが募金の横領みたいなことが どこかで起こっていてもおかしくなく、その金がおっさん達の酒代に消えている なんてことがあったらかなりやってられない。 もし自分の金がそんな風に使われたらものっそい癪だから、と言って 募金しない人もいるそうだ。 まあ経費で一部飛ぶこともあるだろうし募金って一定額か一定期間まで たっぷり溜め込むもんだろうから今回の地震に限っては食料とか毛布とか 今一番必要そうなものには使われなさそうだ。 だとしたらわかりやすく2ch発のカイロを送る企画とかに参加したほうがいいか。 目的がハッキリしてるしあからさまに民間運営だし。 とりあえず助けられるものは助ける。 マンドクサクなければやれることはやる。 偽善とかでもやればいい気分だよ。