こんな夢みました。。

ある昼下がり、実家（敷地だけは広い）の木陰に何か動物らしき陰が。
近づいてみると、母トラと５〜６匹の子供たちが！？
そのうちの１匹が私と遊びたいらしく近づいてきて、母トラは
「子が危ない！」とばかりに私に襲いかかってくるのです☆
私は家に駆け込んで戸を閉めるけど、なぜか20センチくらい開いたまま
閉まらない。母トラは戸をこじあけて入ってこようとする。
トラがとうとう入ってきて私と戦うのですが、結局途中で目が覚めて
しまいました。

…夢判断に詳しいヒト、いますか？
（ほぼ書き逃げ〜…）

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　 ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)　＜ 糞スレずざーーーー！ｗ 　(´´
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　　　　 ∪∪ 　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

ほほう(ブロス)

>>1
ここで聞いてみてはどうですか？

■■■あんたの夢判断しちゃろうかいのぉ■■■
ttp://life4.2ch.net/test/read.cgi/yume/1077202469/

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文章をかく。


さくらは子供の頃から愛らしく可愛らしかった。
外に出れば、周りの大人たちはさくらをなんて可愛い子なんでしょうと誉めそやした。
大きく黒目がちの目やきりっとした眉、すらりと通った鼻、
ふっくらと色づいた柔らかそうな唇が絶妙に配置された造形に笑顔でも浮かべれば
大抵の大人はさくらが悪いことをしても許してくれるのだ。

さくらは母親が嫌いだった。
いつも父とを蔑み、父と喧嘩しては、幼いさくらにもわかるような
不愉快な暴言で父を罵った。
そして、さくらに向かってこういうのだ。
「お前が出来たから、こんな男と一緒にならなきゃいけなかったんだ。
お前さえいなければあたしは幸せになれた。お前がいなくなれば幸せになれるのに」

さくらは深く傷ついた。
生まれてこなければ良かったのと泣きながら問い返したさくらに、
母親は「早く、目の前から消えてしまえ」と言った。
さくらはその日から泣かなくなった。

父はそんなさくらに優しかった。
さくらは父が好きだった。
どうしてお母さんと一緒にいるのと聞いた時には、辛そうに笑っただけだった。
父とは定期的に夜散歩に出かけていた。公園につくと、ブランコやシーソーで遊んだ。
たっぷり遊んだあとベンチにすわりジュースを飲んだ。
甘いオレンジジュースはとても美味しかった。

散歩に出る回数が多くなった。
母親と一緒にいるのは嫌だったから、さくらは喜んで父についていった。
寒い冬の真夜中でも父と一緒なら楽しかった。
父はベンチに座ってさくらを見ていた。ブランコに乗るさくらに手を振ってくれた。
さくら勢いよくブランコを漕いだ。
ブランコが地面と平行になる瞬間、さくらはブランコから飛び立った。

着地して体操選手のように手を上げる。
ベンチに座っていたはずの父が凄まじい勢いで近づいてきていた。
両手を上げたままさくらは父に抱きすくめられた。
「どうしたの、お父さん。かっこよかったでしょう」と言ったさくらを
父は怒りを滲ませた表情で見据え、さくらの頬を打った。

全然痛くはなかった。
だが、一度も父から叩かれたことなかったさくら驚きで呆然としていた。
殴られたのはさくらなのに、父のほうが辛そうな顔をしていた。
こんな危ないことは二度とするなと言った父の目は潤んでいた。
何がいけなかったのかよくわからなかったものの、さくらは父が好きだったので
「うん」と頷いた。

家に帰ると、母親は布団の上で寝そべっていた。
下着だけを身に着けた姿で、さくらたちに気が付くと、ごろりと反対側に身体を返らせた。
父はさくらにトイレにいくように言った。
すこしお母さんと話があるからさくらはトイレでいいこにしていなさい。
さくらはうん、と頷いておとなしくトイレに入った。

父の声が聞こえた。母親の声も聞こえた。
激しく言い争う声。物がぶつかる音。壊れる音。
さくらは耳を塞いで、静かになるのを待った。
鈍い音が聞こえた。くぐもった母親の声が聞こえた。
父の荒い息遣いが聞こえた。

そして、物音は何一つ聞こえなくなった。
さくらは耳を塞いでいた手を外した。
両親が喧嘩をするときいつもさくらはトイレに押し込まれていて、
終わると父がごめんねと言いながらドアを開けてくれるのだ。
それなのに今日は静かになっても父がドアを開けてくれない。

さくらは待った。父がドアを開けてくれるのを待った。
目の前に閉ざされたドアは何の変哲も無い安普請のドアなのに、
何故かさくらには怖いもののように思えた。
このドアを自分で開けたら悪いことが起こる気がする。
いつの間にかそんな考えがさくらの頭を支配していた。

さくらは父を呼んだ。
お父さん。お父さん。お父さん。お父さん。お父さん。
お父さんどうしたの開けて。ねえ、お父さん早く来て。
お父さん。お父さん。返事して。お父さん答えて。
お父さん。お父さん。お父さん。お父さん。お父さん。

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｜ー ｀) ＜俺のすえ・・・ｗ
｜⊂｜
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｜::::･ヽ
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｜дT )
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｜ー ｀) ＜さびちい・・・ｗ
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｜―J

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｜ー ｀)
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｜ー ｀) ＜誰かいませんか？ｗ
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｜―J

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｜ー ｀) ＜誰も来てないか・・・ｗ
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｜―J

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｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜もしもし・・・ｗ
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｜―J

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｜::::･ヽ
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｜ー ｀) ＜ここは孤独だ・・・ｗ
｜⊂｜
｜―J

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｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜・・ｗ
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｜∀ ｀) ｗ
｜⊂｜
｜―J

>>30
｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜∀｀) ＜うぜーｗ
｜⊂｜
｜　J

(((（・∀・）)))

なんか、ものすっごいものに追いかけれる夢を見たよ

>>33
｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀) ＜それは大変でちたねｗ
｜⊂｜
｜―J

殺されそうになった夢見た

嫌いな女と手つないでた。これって・・・

ハムスターと蜂のキメラと30cmはあろうかという蠅、そんな剥製がぎっしり飾られた部屋に閉じ込められる夢を見た…
なんだろう、コレ

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