天才には二つのタイプがいる。
即ち「才能のある凡人」と真に狂的な天才。
柔道、大相撲、ボクシングは非芸術的、機械的なものなので前者が多い。戦前の柔道には後者が多かったがスポーツ化し、殺伐とした雰囲気が消えるとともに前者の割合が相対的に増えた。PRIDEでもミルコにはその手の「危うさ」がある。
「洗濯板」という表現は平板な輪郭の全体像を良く表している。
例えばウェストにしても闘士型のようにくびれているわけではなく
長く狭く平坦で、胸囲と幅に差が無いのが特徴的ある。
「夜叉」小野忠明
微妙にしゃくれた顎
||
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`) < 糞スレずざーーーー!w (´´
∪;;;;∪ ) (´⌒(´
∪∪ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
分裂気質には深慮型と短慮型がある
主人公は無感動キャラではない
八卦掌が一番武術らしい武術
原始的じゃない、発想が柔らかいと言う意味で
>>8 体型で原始的な殴り合い、取っ組み合いに適性ない人にはいいだろうね。
>>3 ガリってことは、凹みを凹みに見せるための凸がないってことだからね・・
芦原英幸と馮志強
>>8 恐らく創始者は肥満+細長型のサディストだな。
グレアムヤングと酒鬼薔薇
攻撃性(タナトス)の高い世界観
細い槍(ペニス)
生命を産み出す行為に結びつかない死の槍(タブー)
タナトスの象徴としてのファロス
女性=エロス(社会)へむかうファロス
男性へむかうファロス(サディズム、ホモ)
生み出すファロスと対象を破壊するファロス(第三の道=内に向かうファロス)
>>14 テクノライズ最終前話Bパートは板垣恵介を凌駕する
三島由紀夫的ですね
注射の雰囲気
釈尊=ドイル
悟り開いて全部上手く行くわけじゃない
板垣は分裂よりなので分裂を描くのが上手。
躁鬱も描けるが微妙に分裂的になる。
癲癇は全然描けない。
勃起しすぎて折れそうなペニス
血の通わない鉄のペニス
>>20 癲癇をかけないのに癲癇ばっか描く所にあの漫画の特異性がある。
赤い眼底
オリバの胸は下に行くほど広くなってる
ニコラ・テスラ
アンデウソンさんは高潔だが雄としてのランクは高くない
つまりオーラが無い
ヒクソンもメンタル面でパーフェクトではない。
「天才と狂気は」という言葉は細長+肥満にこそ相応しい。
駄目な人間を描かない(卑俗さ、私的感情の排除)
確かにあそこで固定を名乗っている人は喋りすぎる人が多い気がしますね。
人間は喋る時に最低出一つは自分に嘘をついている
私的感情=ルサンチマン
冗談や視聴者を煙に巻くような会話を排除する
結果として尺も短くなる
王子と言うか悲しみを背負った主人公
クレッチマーには両方を生かす東洋思想が欠けている
人間としての完成度は基礎体質と関係しない
内言語も無くする。
大きな不幸に見舞われれば
つまらない事にかかずりあう事の馬鹿馬鹿しさに目覚め、
自然と息も深くなる
悲しみ>憎しみ
小さきものへの配慮とつまらないものへの執着は紙一重である
自己批判を行えば他者からの誹謗に惑わされる事はない
時間を止める
「人が何を考えているか」ではなく「自分が何を考えているか」
ガーターを狙わないようになるまでが難しい
過剰なナイーブさを捨てる
自己卑下や他者への幻想的で肥大した誇大な恐怖感
深尾角馬
「もうお終いだ」という気持ちを捨てる
(これは肥満型にも見られる)
その作者が話題に上った時にホモとかショタとかだけなのが問題なのであって
自分のセンスで作品を塗りつぶせば、それはマスターベーションにしかならない
>>47 中年になっても楽にならない大人が増えたのは不味いですね。
大人になるのは単純に制限が増える事。
自由な部分も増えるがそれには責任が伴う。
そういう意味で寺は大人社会の典型。
決定的に「脚を使わない」事が肝要
弱者は強者にコントロールされるしか道はない(勇次郎対劉)
やはりペンに乗った思いは読者に伝わるんですね
情(からだ)
意(こころ)
知(あたま)
で「意拳」
モデルが多いほうが強い。
よって不定形キャラの勇次郎は最強。
ハントは皮膚や骨に肥大の傾向がある
メンタル面では
王樹金>万里の長城>マークハント
含胸抜背したオリバの腕力は異常
オリバの体は静的すぎる
くたびれた雰囲気を出さない
メンタル面でミルコやハントよりかは上だな。
格闘家にはない「大人」を感じる。
試合中に笑顔を見せたり喋るのは駄目だな。
バキもそういう意味で駄目
板垣氏の考える人間力って結局「図々しさ」なの?
人間に他人の幸福を云々する権利はない
でも、正論ではあるな。
アンデウソンさんの眉間が赤いのは気のせいなのか…
自分に真剣に生きてる人は平等に人格者だと信じたい。
内的精神活動性=激情性
武術は心ではなく体を動かすもの
癲癇質は自我が強い
くつろいだ姿勢と動作←→固苦しい姿勢と動作
反応が遅い←→反応が早すぎる
愛想が良い←→社交的応対の抑制
人はただ、己の良心によってのみ裁かれる
ドイル=ジュリアン・ソレル
手塚治虫は鼻が大きい
癲癇質がビッグバン前の宇宙そのものなら
分裂躁鬱質は白熱する太陽か
分け解んないけどエネルギッシュ
アステカ、インド=板垣恵介(明るいサディズム)
肥満+細長は胆力にバックボーンを求める
瀬戸、肥田、松林
蘇東成 芦原英幸
戦術が似ているのは自明の理?(まだ断定しない。優柔不断ではなく用心)
上池流で達人になるという事はない
若木竹丸対王樹金
王樹金の腹に若木の全力パンチで竹丸の手首グシャグシャ。
痛いと思ってから後悔するようでは駄目だ=覚悟
勇次郎の黄金灼熱オーラ
触れたら火傷
板垣にジュリアンソレルは描けるか?
勇次郎のあれは笑いが込み上げてくる姿なのか
板垣のヒクソンに対する両価性
バキのキャラはみんな童顔すぎる。
体がボディビルダーなんだからもっとアメコミっぽく。泥臭く
>>87 顔面筋肉で老けすぎの勇次郎ですら子供っぽく見えるもんな
イチローと塩田剛三とブルース・リー
新撰組とかは喧嘩と同じ。胆力重視
肥満型=バベルを嫌う
バベル=上に伸び上がり神に成り代わる=神槍(李書文)神人(孫禄道)ブルース・リー
首は人体の縮図
体に奥行きを持たせる
刃牙×ジャック戦の刃牙、オリバ×龍戦のオリバ、渋川×愚地戦の渋川の無策ぶりに板垣の「考えずに動いちゃう」気質が良く現れてる(擂台もそう)
松林左馬助=神速の抜刀術
楊澄甫=綿中蔵針、瀬戸敏夫=鋼鉄の入った鞭
>>94 太氣拳の道場に行っちゃったのもそう。無策すぎ。
身体(主)頭・口(従)
甲野<ミルコ<アンデウソン<イチロー<斎藤<深尾=小野
体格の現れ方
細長=最安定
闘士=徐々に発展→徐々に減退
肥満=最不安定
カミソリ対弾丸 ハリケーン 牛(ノゲイラ) バットマン
土屋がユウの「感じが違う」と言ったが
闘士型でもそういう雰囲気を持たない奴もいる
板垣氏の服装センスに育ちの悪さが滲み出る
象山<王樹金
象山のパンチを腹で受ける
象山の腿や背筋は相当強いな
王樹金と小野忠明(手加減と手加減ナシ)
蘇東成=千葉周作
堤は衝動が強すぎる
服が人の正体を隠す
今の人間は気まずさとか精神的な空白に耐える能力は非常に低い
レフェリーに簡単に止められるアンデウソンさん(衝動弱い)
勇次郎とか絶対に止められない
アンデウソンさんは顎が上がりやすい
攻撃の意味で顎を上げちゃう人もいる
不自由の連続だったムハンマドの人生
精神を強くするのは悲しみである
宗教家や武人の多くが巨大な悲しみを背負っている事は決して偶然ではない
自分が不幸だと思ってるうちはやはり駄目
武蔵やコウサイに比べて姫際可は後継者に恵まれていた。
勇次郎みたいな周囲から浮いてる目立つ人物じゃなくて
見た感じ普通っぽくて強いと言うのが格好良い。
松林左馬助は身軽さに活路を見いだした
白井亨は中国の内観がなければ大成しなかっただろう
デブとヤセを主人公にするなら舞台は未来にするほうがいい
デブは空手でも剣術でも駄目
剣術では闘士型が他を圧しているし空手の達人に細長型、肥満型はいない
単純な物理系では絶対無理なので気功や意念系、動きの質を磨く、間合いの操作系
ヤセは戦術をどこまで開けるかに全てが掛かっている
心意系などでは難しいだろう
やるとしたら体の薄っぺらさを利用した徹底的な半身戦法が考えられる
跳躍系の技や俊敏性を生かした戦術に適性はない
体型を生かした戦術が開けない武術は駄目
酔拳みたいにふらふら動くのは良い
ガリ=ヨーガ(聖者)デブ=気功
2mどころか現実には190p越えて格闘家みたいな体格で功夫が大成した武人すら存在しない。
講談は別。(人は天狗じゃない)。そういう人は力士になればいい
孔子は弓や剣が得意だったらしいが董海川みたいな本職のバケモノには絶対敵わない。高松師の武勇伝は信じる必要なし。
硬気功とか格闘系にならいるだろうがどっちにしろホンモノの高手の相手ではない。
夕雲、重位、鉄舟などは例外人(今の感覚で言えばズィーガーやカレリン、猪木、室伏)
中国では大柄で達人と言うのはまずいない。
子供は軽薄
李書文は超電導人間
瀬戸氏や松林サマノスケなど、
霊活性と気功の力で勝つのは女性性やアジアにも分がある証拠と考えたい
平山、武蔵、楊澄甫、ペトルゼリ、ガンジー、瀬戸、霧香、ピカソ、ダーウィンの祖父、ライプニッツ
分裂気質のグルに躁鬱気質が混じっている事は稀ではない
龍は心が曇っているので相手の意図が読めないはず
人間力とか抽象的な事言わないでくれよ
武術=闘士型=直線的で重々しく単純
格闘技=ムエタイ=バネを聞かせた動き(天内=瀬戸)
オリバからは王樹金のようなふわふわ感を感じない
深尾角馬の逸話(固苦しい姿勢と動作、反応が早すぎる、社交的応対の抑制)
板垣キャラは手首が異様に細い
骨の上に皮と筋が余っただけの欠食児童のような体
深尾角馬主人公で一つ
無口で大人しい=抑制的
日本刀は八卦の身体操作に適合しないだろうな。
日本武術はやっぱ直線的だと感じる。
中国人は合理主義者。
あの国で平山、極真は受け入れられない。
功夫という概念が武術観を良く表している。
細腰形成の場合は寸胴にならずにはっきりと腰が括れるのだろうか?
春充の体はのっぺりしすぎですね。
尹福の腹部に充実感があるのは気のせいなのか?
>仏陀は心を平安に保ち涅槃の境地に至る
平安。ムハンマドと同じだね。
対称的にムハンマドが先鋭化した闘争に向かったのは面白い。
闘いの天才だったのかな?
やっぱり主人公はチビで痩せがいいな。
一番闘いずらそうな体型というのが良い。
>>138 自分と違う体型と言うのが想像の楽しみがあって良い。
キリスト=身長中位、均整の取れた体つき(極端な肥大傾向などない)
ムハンマド=身長中位
釈尊=長身、五体のバランスが良い、美形
長身痩躯だとどうしてものっそりした動きになりがち(猫背にもなりやすい)
チビ痩せだとすばしっこく動けるし、無駄のない簡素な体というのが良い。
リーチがあるとどうしても隙が出来る。脚が長いと歩幅が大きくなりがち。
チビだと安定感もあるし、体格的に不利だから工夫する余地をそのままテーマに出来ると言うのが大きなアドバンテージだね。
長身痩躯の主人公だと中途半端だよね。
なにがしたいのかイマイチ解らない。
チビ痩せだと「すらり」とはならないよね。
でも五体の釣り合いは取れるな。
ミニチュアみたいな体と言うのもなかなか良い。
深尾角馬>李書文
深尾はもう一段深い段階に入っていたと思う。
「解っているのに打たれてしまう」のは凄い。
李書文
馬貴
深尾角馬
※ジミーワイルド(闘士型の混ざった拳闘家)
ブルース・リー(闘士型が混合)
三島由紀夫
白土三平(?)
平山行蔵(闘士型優位)
塩田剛三
孫禄道
王向齋
深尾角馬(推定140p30.8kg)
塩田剛三(154.5p45kg足らず(180pなら71kg))
李書文(推定160p超46kg超)
ジミーワイルド(159p45kg)
>>146 金黒彦を忘れている。
チビ痩せならより武術的な闘い方を模索するだろう。
その場凌ぎの頭突きなんかで誤魔化したりしないで
甲野さんがちびっ子だったらどうしてたんだろう?
【短い顔】
◇細長型
フランツカフカ
オードリーヘップバーン
アンドレイ神父
ゲーデル
◇細長型+闘士型
塩田剛三
豪鬼
ジミーワイルド(女顔)
ニーチェ(酒鬼薔薇系?)
【長身痩躯】
フランツカフカ
アンデウソンシウバ
釈迦
【チビ痩せ】
金黒彦
李書文
馬貴
深尾角馬
癲癇質=常に外界を操作し、支配しようとする
分裂質=自己を外界に適合させようとする
馬雷石
アンドレイ神父
李書文
長身痩躯では鋭い動きが出来ない。
手脚長すぎ。
小さいほうが攻撃も当たりにくい。
馬貴はテナガザル体型。
130kg超えレスリングは出来ない、
2メートル超で相撲は難しいなら武術なら尚更だろうなな。
斗場の膝とかがあ格オタ臭い
武板により格オタ臭い奴と実践者の年寄りがそれぞれいる
「忘れっぽいの〜」
柳ではなく作者が
161p46kg〜140p30.8kg
大石が戦国時代にいたらどうだ?生き残れるか?
140p〜193p
30.8kg〜117kg
戦国時代に焦がれるジュリアン・ソレル(李書文、深尾角馬)
登場人物達はぱっと見普通の人で
あまり体格差を強調しない作風にする事
>>142 中背で痩身がなにをやりたいのか一番わからん。
チビ痩せ武術家
李書文
馬貴
深尾角馬
金黒虎
※アンドレイ神父
久我重明、ロクス
長身長髪キャラ
ハリスの黒髪
小野忠明=細長闘士
サディスト+強姦魔=細長肥満
気性の猛々しさは鎌倉時代>戦国時代
鎌倉時代の日本人はコーカソイドに近い
一刀斎は孤児?
超人?
胃酸の多さは鎌倉時代が最高
鎌倉時代に合気道なんて生まれるはずがない
植芝は一刀斎の手で瞬殺
>>173 無住心剣術なんて似たようなものだろう
新体道にしてもああいう観念的な新興武術はいつの時代にもある
無住心剣術は江戸時代のはず
どの道、針ケ谷夕雲が伊藤一刀斎に勝てるとは思えないけど…
深尾角馬もやや観念的な部分がある
李書文はずっと実戦肌だな。なにしろ試合数が違う
本来の古流というのは一般的なイメージよりずっと荒々しい
董海川には勝てなさそう>植芝
そもそも悟りのレベル自体そこまで高くはないでしょ>植芝翁
社会から隔絶された野生児、伊藤一刀斎
板垣氏は理想が低すぎないか?
歴史小説でも読んで感受性の幅を上げて欲しい。
中学生じゃないんだから勇次郎のお口どアップを扉に持ってくる必要はない。
「暴力」と「殺人」の重みの違いが理解出来ていない。
昔の能の早さは今の三倍
最強を語るのに「男」とかいうなかなか反対しづらいものを持ち出してくるのはどうかと。
ヒクソンと猪木のオーラ
深尾角馬
ブルース・リー
王向齋
李書文
甲野善紀
宮本武蔵
ゴータマシッダッタ
三島由紀夫
一刀斎の顔は楯型すぎる
剣術勝負で大西は深尾に瞬殺
宮台の演技は2ちゃんのマッチョ系のスレに近いものがあるな。
一刀斎の黒髪に野生を感じる。
このアニメキモい
統治者に妻ナシ(精神的なものが大きい)
登場人物が喧嘩慣れしてない(テクノ)
華美な格闘ではなく暴力そのものを描く
ヒラメ顔
テクノライズとクレッチマーの表図
テクノライズに瀬戸敏夫
「力こそ正義」の時代が去るとともに男の服からロマンが消えた
女の細やかな感情と男の残忍性を合わせ飲む
郭海皇、ヴォルク、伊藤一刀斎、董海川、瀬戸敏夫
ホモがわんさか
あまりにも巨大な世界観
荒木飛呂彦はカムイ伝のファン
竹内さんはストレス耐性の高い人間を二タイプに分類しているが、
やはり癲癇質の心性は理解出来なかったのかな?
ジュリアンは胸圧が高い。
強すぎる自我はトラブルの元。
細長=細長+闘士
肥満=?
細長>肥満=細長
肥満>細長=肥満
闘士型→しなやか
時代が主人公
100のメリットがあっても1のデメリットで相手を切り捨ててしまう
大西、アルテナ、ヴォルク
感情の抑制
大人の男がオッパイに惹かれては駄目
社交界への欲求と言うのがようやく自分の中で繋がった
大人に慣れない男と女(子供べったりとマザコン)
ミルコは体の動きが少ない
毛沢東
肥田春充の脂肪腹は重要な老化の徴候
春充は虚弱であった反動から体力や強健にこだわりすぎた
老年になって肉体から精神への移し替えを行えなかった
釈迦に思考障害はなかった(被害妄想、誇大妄想)
>>216 昔は湯茶ですら惰弱だったってのが凄すぎる。
ホーリーランド=細眉、三白眼多し
バキ=頭形、眉のバリエーションが数種類しかない。
黒人っぽい目が多い。
鼻や口がしょぼい。脚が長く、首が太く、手足が大きく、ウェストや手首は細い。
人種を描き分けられない。
板垣恵介の中で「他人を思いやる」気持ちは「人生の中でいつしか植え付けられたもの」
塩田剛三
ブルース・リー
久我重明
斎藤一
ドイル
ミルコクロコップ
小野忠明
八神阿麻王
龍書文
梅路見鸞老師は真下監督に似ている
国井善弥「武は包容同化の精神の現れでなくてはいかん」
口唇薄い
顎が細い
眉が薄い
なで肩
瞼が弛んでいる
鼻根弱い
胸は扁平
腹が弛んでいる
武術の達人で大柄デブ+マッチョっていないな。
小柄デブ+マッチョ=董海川、国井善弥(短気)
過少形成の顔面
殺人と強姦が趣味
少年愛
超短気
去勢
鉄の皮膚
二重顎
ヌメヌメ髪
眼光鋭い
鼻筋に特徴アリ
V眉毛
分裂気質と躁鬱気質の混合型がもっとも独裁者になりやすい
スターリン
ロベスピエール
毛沢東
ネロ
徳川家康(?)
ナポレオン
分裂気質と躁鬱気質の混合型がもっとも独裁者になりやすい
スターリン
肥田式で若さを保った若木竹丸ってのはありえないな。
程度の差こそあれ、老化からは逃げられない。
スターリンと楊澄甫は微妙に似ている。
オリバの体はバルクの割にカットがない。
毛沢東と手塚治虫
夕叢霧香
昴
ネイ
ウェスタ
マーガレット
スターリンの凶暴性
瀬戸敏夫の凶暴性
ある意味真の主人公=毛沢東
手塚治虫の無限の闘争心
肥田春充
毛沢東
スターリン
年取ってから無機質のっぺり顔
楊澄甫、瀬戸敏夫、ヒッチコック、新井英樹、夏目漱石
春充(若干細長型優位)
手塚治虫(若干肥満型優位)
野口さんも名誉女性
ウェスタやあかねがキレたら最強と言うのは何となく解る
白霧香=分裂+躁鬱→黒霧香=純分裂
後頭肥大と耳朶赤斑
釈迦の無機質顔
晩年は肥満(?)
釈迦の頭髪はとてもしなやか
春充も女の子と良く遊んでいた
それでいいんじゃないのかねぇ
庵野秀明監督はエヴァに対して俗物感情を抱いている
精神面での活動性が衰えた
クリエイターとしては死んだも同然
春充、テスラ
「産み出す」能力が高い
主人公の目的は父親の作り上げたシステムの否定であり、解体である。
懐刀
今週のオリバを見て思った事
肥満型は子供っぽい攻撃を好み
細長型は大人っぽい(老人っぽい)攻撃を好む
オリバ=尚雲祥、久保勇人
オリバは無邪気そうで結構計算してるタイプ
象山は無邪気そうでいてその実計算してそうでやっぱりなにも考えてないタイプ
オリバの眉、鼻、髭を見ると細長型の混入が見て取れる
躁鬱気質なら奇をてらったり皮肉ったりしないわな
脱力(とくに上半身の)を覚え、無駄な筋肉を省き、足腰、首、手足の末端や細かい筋肉を鍛え、
硬気功で鍛え、スタミナを鍛え、脂肪を蓄え、肥田式とレスリングを修得したビルダー。
武器術を覚えるとイイカモね
体捌きの凄いビルダー
うつぶせに寝る。
左腕と右足を同時に上へあげる。
右腕と左足を同時に上へあげる。
ゆっくりと繰り返す。
20回の3セットぐらいで。
腹筋とのバランスも大事。
きつかったら、10回2セットでもいい。
あと、月・水・金(たとえばだ)の週3回でいいです。
筋トレは休むことも大事。
山歩きがいいよ。
肥田春充とヒッチコックの姿勢
エドガーアランポー→江戸川乱歩→ヒッチコック
ロバート・ダーウィン
アル・カポネ
オードリーヘップバーン
フランツ・カフカ
キルケゴール
黒田鉄山
頬骨と顎の関係
分裂質が描いた癲癇質=分裂質的癲癇質
躁鬱質が描いた癲癇質=躁鬱質的転換質
分裂+躁鬱質が描いた癲癇質=分裂+躁鬱的癲癇質
優美さがないと恐ろしく身長が高く感じられる
勇次郎は毛皮帽子毛
ガーゴイル
勇次郎がいらいらしてるのはおかしい
癲癇質は神経質じゃない
孔子の体格が気になる
男性=身体型の外向性
女性=内蔵型の外向性
手塚治虫の哲学が深いのは学歴とは関係しない
温厚で控えめ
技より戦闘力=バケモノ度を競っているのが今のバキであり、格闘技界
長い睡眠時間(アインシュタイン)
極度に短い睡眠時間(肥田春充、ナポレオン)
異常な記憶力(スターリン、肥田春充)
野口英世
楊澄甫の手足に注目
スターリンは若干肥満型優位(?)
手塚、新井より肥満傾向に傾斜
仕事に私情を持ち込むのは幼稚者
龍の動きはドイルと違ってまた独特だな
ドイルは比較的長い手足を大きく優美に動かして闘う。
そういう意味でアンデウソンにも似ている。
龍は鋭い風船が爆発するような動きが得意。
手足は一定範囲内から外に出ないで、飛んだり跳ねたりもしない。
そういう意味であの顎への蹴り上げはちょっと浮いてたな。
居合拳法は待ちのウドゥンディ。
金玉が小さいと情緒不安定になる。
リンカーン
初期のドリアンの肌色はかなり格好が良い
勇次郎、花山、象山=天然で強い、生まれつき強い
紅葉、ジャック、オリバ、サクラ=人工的に強い、トレーニングの結果としての強さ
オリバ対マークハント
シルバは密毛質
甲野
「現代人が弱いのは化学物質で体が痛めつけられているから」
「黒田氏が強かったのは子供の頃の環境が良かったから」
B・H
「自分は子供の頃にキツイ労働をさせられたから長く生きられない」
「自分は父親に折檻された」
「自分はこんな男と余生を送りたくない」
「日本人はすぐ母子関係を突っつく」
責任転嫁。後悔や恨みの感情。ニーチェは是を嫌った。
ガウスの数学的計算能力
武田惣角南方熊楠に似ている
折口信夫の血統妄想
楊澄甫の背筋の伸ばし方に細長型の混入を見る
車毅斉
純粋な肥満型の天才と言うのは少ない?(純粋な細長型も?)
変異型を産み出しにくいため?
能面のような顔立ち
カントはマルファン?(それっぽい)
程廷華の元に来た大食漢
鼻子李
マルファン
脛毛なしデブ
多毛
出口ナオ
タヌキ
猪木
青白小肥り(犬顔)
後頭肥大+赤い耳たぶ(若い頃能面)
田中角栄+ミラボー+国井善弥
ネガティブ・アピール
>瀬戸先生はたいへん研究熱心な方でした。
>寮には先生の書斎から譲りうけた本が山づみにされていて
>武道から解剖学から歴史書,政治学の本,心理学の本,催眠術や超能力開発の本まで
>実に多種多彩でした。
>先生は記憶力が非凡で一度目を通した本はもう必要なくなってしまわれるようでした。
>暗唱の能力にはビックリしたものです。
これだから分裂+躁鬱は…
H・Sの尾崎評から俗物臭が漂う。
強すぎる自己監視意識と感情の弱さ。
口許を見れば人間性が解る
緩い口許
固く強張った口許
歪んだ口許
きりっと結ばれた口許
ドイル
首
背筋
腹筋
ハムストリングス
眠気を持つな
オードリー・ヘップバーン「あなたは特別な人間ではないのよ!」
山田風太郎「人は一人では生きられない」
なぜわざわざそれを強調するの?お二人さん
>>300 衝動が弱い。
なにかに真剣になって人に迷惑をかけた経験もない。
それをやり遂げる自信もない。
クレッチマーと宮城音弥からは同じ匂いがする。
一と全を混同するヒネた権威主義者のオッサン。
最悪を知らない人間に最善を目指す事は出来ない
龍の鋭くない、曇った眼光で人は倒せない。
板垣恵介は技巧に走って本質から離れてしまっている。
しかも突然態度が変わったりかなり散漫。
優柔不断で言動に一貫性のない母を嫌う。
アンドレ歯ちいさ
ミルコ選手の眠そうな顔
>>307 「悟りを開いた人」とかの表現にプンプン漂う白土臭。
クレッチマーは混合型に関してあまりにも無感覚だったのではないか。
体格や顔つきに関する調査にも甘さがある。
あらゆる「決めつけの誘惑」を捨て去れ。
木俣のサングラスはいらない。
>>316 ヴォルクといいアメコミ的な安っぽさがネックですね。
吉井みたいな半端なキチガイはいらない。
視聴者を楽しませる為のトリックスターはいらない。
粗探しをしないとどんどん品性が下劣になる。
「これでいい」という考えの一切を捨て去れ。
第1層,主人公が0歳から36歳まで
第2層,その前の70年間
精神科医が人間の心の闇に触れてるから高潔な人間性を持っていると言うのは妄想
酸欠顔
テクノライズ最終前話の世界観はAKIRAに通底するものがある。
基本的に使い回しだが魂ごとパクる=文脈を理解した上での引用の原則がきっちり守れているので妄想力の高さを感じさせる
30秒間でもいいから毎日やろう
あと音読も(息が深くなる、頭の回転が良くなる)
人格障害とかの病気の定義に凄く躍らされるタイプの人
B・Hは人の話を聞かない
鬱屈をダークヒーローに託する品性下劣なあほう
「女性的な部分が多い」というのをなにかネガティブに捕らえているのではないか
心の中でも言葉でも人を障害しないが実戦において人を傷つける。
自信を見せびらかさない
李書文の存在自体が芸術
剛柔合わせ飲む武術家こそ男の中の男
短剣を上にむけるポーズはやめ
勇次郎の眼力は凄い
出口ナオも闘士型だから眼力が凄いのかな?
アンドレイ神父の件もあるし、世界中の肥満型、細長型、闘士型の宗教家、仙人、霊能者、ヨガの達人なんかについて知らべたい。
クリシュナのモデル気になる。
ゴリバ←友人→出口ナオ
自然界の動物にまで不殺生を望むのはどうかと
やはり「人の中の人」なのか…
胃腸も弱いし
釈迦、確かに耳朶が肥大してるね
毛皮帽子毛だけど
ずんと構えてない親ほどアホで惨めなものナシ
回族の眼の強さも凄い
格闘家どころじゃない
自分にとって理想の細長型、肥満型、闘士型の宗教家をイメージする。
肥満型婦人と闘士型婦人の霊能者というのはかなりポイントが高い。
鉄舟も眼力が凄かった
「目から光が出るようでなきゃ偉く離れない」
小野忠明の眼、これでもかというくらい光っているものねぇ
今より密毛質で鼻が高ければより強そうに見える>勇次郎
尹福は最強の武術家ではないと思う
気が狂うくらい練習したんだろうけど
自分にとって理想の闘士型武術家=ゴリバ
勇次郎肩に力が入りすぎ
我の強いタイプだな
長髪なのは大人じゃなくてアウトローの証なんだね>オーガ
社会の外=神(世界)が規定されているバキは幸福な作品
NOIRにもソルダと言う世界がある
アケザワエミの件を歯牙にもかけてなければ最兇なんだが>勇次郎
刃牙も数いる息子の中の一人って感じで今みたいに親バカでなくて
大西に勇次郎の神々しいオーラは出せない
帯の一が格好良い=オーガ
我流武術家という感じが良く出ている
勇次郎って絶対病気しないだろ
主人公の師匠は作品世界では勇次郎、一刀斎的な存在
大人がポッケに手を入れてるの格好悪いね
俺もやめよう
主人公は師匠と同じ格好(より子供っぽい)
舞台は頭より力の時代
砂漠放浪時代
記憶力抜群
人に対する見当の確かさ、人の階級を見抜く
臆病(音を立てないで歩く、腹に短刀、常に人の後を歩く)
協調性ナシ
放浪癖
酒に対する抵抗
主人公は睾丸が大きい
世界に勇次郎クラスの武術家があと四人くらいいて
夫々が戦いを避けている(国みたいなもの)っていうのが良いな
(゚Д゚)ハァ?
とか言わないで言いたい事はハッキリ言えよ
勇次郎はケチっぽいな
勇次郎何故アヒル鼻…
経験から学ぶ能力はあっても失敗から学ぶ能力は無い
舞いのような流麗さと刃物のような鋭さが合わさったような動き
勇次郎は帯の位置が低すぎる
足の動きを隠す為に袴を履く勇次郎
春充はなぜデフォルトで上半身裸なのですか?
宮崎や石原にしっぽフリフリ環たん。
「庵野」とか「若者」とか常に比較対照をもうけてくれます。サイコー
ヒョードルも精神面に穴がある。
「僕を笑っている人間を笑っているんだ」
恐らく強がりではなく本心だろうが、ネガティブアピールに変わりはない。
三島氏の文化人としての活動はみんなネガティブ・アピール。
物分かりが遅い、理解力が無い、それでいて人の話は聞かない。
喋っているといつもチグハグの答えが返ってくる。
常に対話の相手に容赦を乞う(甘ったれ)
あの写真が「いい顔」に見えるらしい
あの人駄目ポ
環境がどうのという考え方自体、心が後ろ向きになっている証拠
人に対する見当が不確かだから結婚相手を間違える
人生には必然しかございません。
泣こかい飛こかい
泣こよかひっ飛べ
成熟なんてそんなにはっきりあるわけないでしょう。
春日氏にもアイデンティティーに対する執着がある。
ドイルから漂うイグナショフ臭
辛辣な皮肉、環境との対立と言うがこれは分析者本人の悪意(攻撃性)の投射ではないのか?
西洋人は脚が長いのが災いして相手の背後や側面に回りこむのが苦手みたいです。
逆に腕が長い点は有効に発揮していますけど・・・
闘士型=年齢不相応に老けている→シルバーバック
細長型=成熟しない容貌と体型→若々しさ(貫録なし)
勇次郎って体捌きとか出来ないだろ
戦場に入り浸ってるくせに
釈迦の顔は泣き顔でも兇貌でもない
ムハンマドの貌はどんなものだったのだろう。
王樹金のように浮世離れしていた。
人に好かれたいわけではない
精神的人間
手をあげるに眉を越えず
足をあげるに膝を越えず
両肘は肋骨を離れず
上は咽を打ち
下は急所を跳ね上げ
両脇を打ち中心を攻める
アジア人で気性の激しい骨太民族もいるし
黒人で大人しい骨細もいる
分裂気質に対して一知半解な人が多い
分裂気質=賢者
躁鬱気質=商人
癲癇気質=勇者
芦原さんも本能が強いんだね
「剣と刀ではどちらが強いのですか?」
「どちらにも一長一短があり、結局は使い手の腕前次第でしょう」
「躁鬱質と分裂質ではどちらが良いのですか?」
「どちらにも一長一短があり、結局は(ry」
現世で幸福を手に入れる=仏陀
落ち着いて死の時を迎える=ムハンマド
「太極拳の闘い方」なんてない
ボクシングの出来る王樹金
力とリーチを兼ね備えた体型
植芝盛平は剣のうねりを出せなかった
孫禄堂、王向齋、郭雲深、馬貴なんかの武器術はどうだったのだろう?
ガリ=筋肉で体が固い。前進が筋。ダイアモンド。
デブ=躯幹が筋肉の塊で運動器官は細い。
太鼓腹、大尻が全部腹筋。首、上腕、大腿丸い。
ムハンマドには闘士型が混入している筈
では純粋な肥満型の宗教家はどこを探せば良いのか?
田中角栄
西郷隆盛
国井善弥
ミラボー
崔永宜
董海川
ムハンマド
クレッチマーはただの俗物
いい年こいて「がり勉しないのが学生の美点」とか言っちゃってるオッサン
クレッチマーは具象的だが頭は良くなさそう
立派な禿げ頭とか言っちゃってるし
やはりデブは醜いな
躯幹が大きいのに運動器官が貧弱ってバランス悪いな
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_∧∩
_/し' //. V`Д´)/ ←クレッチマー
(_フ彡 /
ガッ!
>>406 純粋な肥満型の政治家&軍人っていないだろ〜
クレッチマーは単純馬鹿
板垣は注意力なさすぎ
>>413 自衛隊の荷物のエピソードにオリエンテーション能力のなさが漂う
パソコンや掲示板にもオリエンテーションせねば
餓狼伝にもオリエンテーション出来てない
手刀はカタナの文化がある日本限定
計算は頭の随意運動
でも、黒田さんは運動神経鈍いんだ
お寺で育った
ではなぜ独裁者、サイコパス勉強出来る奴が多いのか。
オリエンテーション力と知的器用さ(シャープさ)はまた別。
北斗の拳は東南アジア系
テクノライズも東南アジアが舞台
視聴者をぐいぐい引っ張れ!
警備会社の社員で生活費
斎藤は顔がでかい
20越えてイカクサイとか言っちゃう人はポイ。
しかしあの策士も彼の事をどう考えてるんだろう?
情緒のコントロール(心理の言語化)
リンカーンは馬面
策士は被害妄想の傾向あり
相手のイメージが頭の中で肥大化してる(そういう意味でこちら側に似ている)
>>430 読みは上手いけど内省力が絶望的に無いのが痛い
失敗を失敗と解るまで修正出来ないのも(自信過剰)
相手の悪意を過剰に受け取る人に見える
人間関係は脆弱
相手を虚像に踊らせて、自分まで踊らされちゃ駄目だろ(笑)
一定の距離感を持ったほうが良い
所詮、遊びなんだから
でも、あのオッサンかなり性格悪いよね。
自分と違うタイプの人間が理解出来なさそう。
顕示欲旺盛だし自分が見えない人に見える。
微妙に気持ち悪いよ。
>>434 愛憎が激しい
普段は愛想がいいが心の中に棘がある
誰にもそれを悟らせない
その距離感の取り方が絶妙
オッサンだがメンタリティーは現代っ子
中学校のお山の大将的気分な人
人の事アーダコーダ言う割に自分もかなり恥ずかしい事をしている
それに気付く内省力には乏しい
>>432 >人間関係は脆弱
自分の快楽の為に利用しているから
自慰行為が好きな傾向あり
困っている人に近づく
寛大だが激すると容赦しない
ようするに「危ない奴」だと(笑)
「俗物」これで十分
考え方がチャイルディッシュだし本を読まないタイプに見える
現実世界では常識人に振る舞っていそう
「スレ違い発言」などからかなりの自己中ぶりが匂ってくる
長くつきあっていても胸襟を開かない
そういう意味で賢い人でもある。
なんか郭爺に似てるな…
馴れ合い好きなのは解ったから
対人評価にまでそれを持ち込まないで欲しい。
鬱陶しくて敵わん。
>>439 >本を読まないタイプ
これは身勝手な対人評価じゃないんですか?(笑)
>オッサンだがメンタリティーは現代っ子
>中学校のお山の大将的気分な人
「自分に都合の悪い人が嫌い」って感じか
そりゃ、人間みんなそうだがあまりにもワガママ
なんかバタフライ女っぽい
アル意味では一番2ちゃんを割り切ってエンジョイしてる人かも
武道について全然語らないし(笑)
武板以外のほうが似合うタイプだよね。
結構ネット歴長いのか?
最後の最後で痛い目見る人?
やっぱあんま良い印象ない
善意を拒まれると相手を見限るのは境界例というかナルシストというか…
正義感弱そう…
二重人格の偽善者。
人間的に未成熟な匂いがぷんぷんするのに説教する時だけは大人顔。
都合の悪い人間には「痛い奴」のレッテル張り一辺倒
他人からの評価を非常に気にする
>>444 なんか頭悪そうなんだよなぁ
お山の大将ぶりが「何様」という印象
高次な知能は発達しているが低次な知能が未熟な人って事でOK?
調和大好きだけど裏では陰険…
読めないな
目立たないように
目立たないように立ち回る
頭良いよ、この人
凄く世渡り上手
Aの荒しを見抜くのは凄いな
嫌悪感もあるが好奇心もある
よほど人に対する見当がしっかりしてる人なんだろう
はしゃぎやすいけどね
「二大愛の戦士か」
語るなぁ〜!
優しい面もある
調和を好む人
でもなんかヤバそう…
>>452 「本能的にヤバい」と感じたら近づかないほうが良いよ
ネットで人間性を判断して現実に会ったらって事もあるし
フォス大臣みたいな人なんじゃないの?
しかし「彼」のHへの反応から真面目オーラが漂う
自分語り好きだけどね、彼
D=三島由紀夫=ニーチェ=宮台
真面目君の不真面目ぶり
結構単純馬鹿なんじゃないの?
そんなに複雑で屈折した内面を持っているのだろうか?
少なくともこちら側についてなにも掴んでないと言う印象
外側からの批評や観察はあるが
あの人の中身、全然見えないけどね
1)他人を客観的に見てる
2)遊び自体が目的
3)自己分析下手(自信過剰)
確実に言えるのはココまでだな
全然、自己開示しない
情報収集が目的
これって…
俺の事じゃねーか(笑)!
バイトの彼は外人嫌いじゃないじゃない
人を嫌う事に良心の呵責感じてじゃ駄目よ
兄貴は人に対する見当は確かだ
あの人の事は信用しても良い
精神科医に人間としてレベルの高いものはいない
これは定説
相撲空手とか言う奴らが差別主義者なのは仕方がない
品性下劣
そういう連中の中にまともなのを探す神経がオカシイ
俺はやっぱりあの人が嫌いだ
これは精神的な利害関係を完全にぬきにしての話
年齢相応の品性がない、と思う
自分に嘘をつきながら生きてる雰囲気も痛い
俺の言いたい事は単純
遊び人が大人ヅラして説教をするな
罪悪感でオタ説教に走る姿も見苦しいね
駄目人間を自称するなら向上心や努力を求めるな
言っちゃ悪いけど
あの人馬鹿だね
道化を演じるなら批判に目くじら建てちゃいかんよ(w
彼らは釣られてるだけなんだから
っていうか年代が致命的に違う奴のパーソナリティなんてそこまで解るかよ。
じゃあ「気持ち悪い連中」という事でいいですか?
流行に敏感な小心工房みたいなものか
自己重要感を揺らがす必要はない
「串」とかああいう機械的な会話でお山の大将気取ってるオタクが駄目なのは自明
真の貴族主義者ならROMに行ったほうが良い
彼は結局描きたいテーマなんてないんじゃ…
宮台や竹内に似たあの変に歯切れの良い文体…気持ち悪いよ
知ったかぶり好きなのは確か
知識があろうが無かろうがそういう奴が平等に気持ち悪い&恥ずかしいのはし方がない
タコ壺化って奴だね
自分の過去の認識を語る時に文章から漂うウソクササ
毒吐くのはもうこれくらいにするか
意欲を持て
精神的な老化がちょいと早すぎないか?
多感多情に生きるしかないか
その目標をぶらしちゃ駄目なんだ
この人は本当に燃えるような心を持っている
南方熊楠と肥田春充
>無限の青春は中心から湧き起こってくる
>しかもそれは、青白い未熟な青春ではなくして円満豊熟の青春なんだ
>完成し円熟した青春、これすなわち理想的青春でなくしてなんであろう
細長+肥満気質がこんなところにもあらわれている。
熱い心を持っていないものに夢をかなえる事は出来ない
諦めるだと?
なにかに死ぬ気でぶつかった人間はそんな事絶対に言わない!
リンカーンも小泉首相も役者
宮沢賢治
ニーチェも白土も尹福も髭を生やしたのに三島由紀夫や李書文はなんで無髭だったのだろう?
細長型は直立体型だからハイキックが苦手なんだ
セスには確実に肥満型が入っているが
あの年齢で混合の割合は兄貴よりずっと少ない
赤ん坊の可愛さは武器
生命力強い
デブは食えないな
雄大さ・重々しい風格=肥満型
精悍さ・動きの鋭さや機敏さ=細長型
クレッチマー!
患者をネタにしておいて正義ぶるな!このハゲ!
軽々しく「異常認定」とはやはり心が弱い
思春期に両親と不和を起こすのは自然な事
「あんた変よぉ」
いや、変なのはあなただろ(笑)、と
息子にエゴが名とでも思ってるのか?馬鹿か?
少しでもエゴを出せば異常認定
こいつ終わってる
細長型・肥満型の首=前後径>横径
※特に肥満型に顕著
リンカーンは193p
竹内久美子やIQについてあれこれ語る親父をごみ箱に捨てたい
歯切れの悪い男は信用しない
日に日に自分の判断が明瞭になってゆくのを感じます
今の板垣とミルコの状況はそっくり
ミルコは自覚があるだけまし
バキのキャラは全体的に小顔が多い
壊す事は出来ても積み上げる事は出来ない
首の前後径=闘士型<肥満型
これが所謂「猪首」
仏陀は無恥だったのか?
武術でも無茶苦茶したのか?
イエスと権力
享楽主義と苦行主義を否定したんだから
普通に考えて両方経験したんじゃないかな?
肥満型=赤ん坊=老獪
「曖昧」と「中庸」は違う
カフカのネガティブアピール
極端な憂うつ気質や軽躁気質も仏陀にとっては「火宅の人」なのだろうか?
そんなの、悟りもなにもないだろうに
王宮でひたすらチヤホヤされる生活→夢中になれるものがないのでセックスに没頭→飽きたので苦行→飽きたので中庸→自殺しようと思ったが止めて教団設立
こんな感じ。
なんか美しき少年を思い出すな。
自己啓発セミナーとかにうつつを抜かす馬鹿息子と言うか…(汗
孫みたいに13で自殺未遂とかしたわけでなく、
現実と苦闘する事もなくぼんやりと日々を過ごしていた人間が
働きたくない&家族の面倒を見たくないのでニヒリズムに傾倒
人生経験がないので所謂「人間力」は無いと思う
高見から見下ろすだけで対話をしたりもしないし
釈迦ってどこか自我が希薄なイメージがある
男谷精一郎
楊澄甫
尚雲祥
肥田春充
久保勇人
瀬戸敏夫
平井稔
田中光四郎
松林左馬助
白井亨
芦原英幸
蘇東成
アレクサンダー
霍永利
李複禎
塚原卜伝(微妙}
宮宝田
釈迦は繊細だが男性的な容貌であったと予想
春充はかなり女性的な容貌
甲野氏=気配を出さない、遊びを無くす
分裂気質でもっとも男性的な男性を考えて見る
四肢の過長を伴う身長過大
強靱な心臓
眉が太く、繋がっている
猛禽類のような四白眼or細い眼
肌はアオグロで肌理が粗い
臀部湾曲なし(狭い骨盤)
鼻が長い
逆立つ短髪、髭、胸毛
四角い顔or馬面
奇形耳
早老
外生殖器は細長
睾丸、手足大きい
早歩き
炎のような気性
傲慢を嫌う
恐貌
分裂気質に本性、本質と言うものはない
その中心は真空である
>>524 長い手足には優美さがなく、身長が恐ろしく高く感じられる
釈迦=繊細柔軟な手足
李書文=鉄のような手足
平井稔、小泉純一郎
白井亨の先読み力
李書文
平山行蔵
三島由紀夫
肥田春充
ブルース・リー
ミルコ・クロコップ
小野忠明
深尾角馬
白土三平
ニーチェ
ヒトラー
スターリン
実=緊張自我=どこかに脆さがある=小野忠明、李書文、深尾角馬、平山行蔵、宮本武蔵、肥田春充
虚=全身丹田
間接と筋肉が軟かった肥田春充
最強の男は腕組みをしない
ハントより国井善弥や松尾象山の方が強そう。
平山行蔵や国井善弥や阿部正は後悔しながら死んで行ったので最強ではないと思う。
全身に力が漲る、兇猛→ふわふわした動き
平井稔くらい面長で浅黒い男顔の春充
王樹金の遥か上を行くデブ(腹が柔い)
春充はもち肌
皮膚が粗くない
ヴォルクは小市民的
大西はメンタル面に穴
春充の代謝に興味がある
ガロア
オリバ、象山は醜男
オリバよりさらにでかい筋肉キャラが出ます
>>544 オリバと違って骨太。
手足と首と肩甲帯が顔よりでかいです。
手足と顔の大きさが同身長の常人の数倍です。
顎も異常にでかい。
腰も太い。
もちろん眉毛も極太
鼻も異常に大きい
背筋が股関節まであります
乳首が貧弱=男性(タナトス)体型
容赦しない性質も含めての動物的な正しさなのか?
>>548 性化=女性化=社会化されない未熟な身体
平山行蔵はバキに出られません
出ても噛ませ
ムハンマド=順応性は高いが普遍性に乏しいアメーバ思想
釈迦=普及はしないが不変的な教えとして受け継がれる思想
峠草平=リンカーン
小柄で馬面
>人間の身体感覚は発勁のような特殊な身体操作に対して、
>そう簡単に対応できるほど繊細には出来て居ないのですよ。
>形意の先人の逸話に、子供の頭をなでていたら子供が死んでしまったという
>話しがありましたけれど、これって本当のことかもしれません。
>勁力が上がれば上がるほど、何をやっても勁が出てしまい不便なもんなんです。
李書文の逸話は本当なのかな?
碇の少年時代も癲癇室に描けてないね
峠や大西やヴォルクには勇次郎の砂漠の熱風オーラは出せないと思う。
『「気」質』が違いすぎて
勇次郎は顔のパーツが下に寄っているし、あまり彫刻的なつくりに描かれていない
2次元というか平面的
だから子供っぽい
幼レイラの炯々とした眼
現実の闘士型者は胸が割れていない
顔面に比して頭部高い→顔のパーツが相対的に下に寄りやすい?
完全にファイターのメンタリティを備えた闘士型者なんていまだかつていないだろうな
まぁ同じ分裂気質でも小原から李書文までいるわけで…
同じ事は癲癇質、躁鬱質にも言える
男の足は細くて頼りない
ハムレットの時代は変
細長型=少年であり老人
肥満型=赤ん坊であり親父
闘士型=青年であり壮年=オス
春充の大きくて広い胸
運動器官の強度の全体像は顎を見れば解る
闘士型=厚く盛り上がる
肥満型=広く、大きい
細長型=薄く、狭く、長い
正確な知識があったとしても勉強に対する態度が受動的な享受であればなにもできないだろう。
久我=人生経験豊富そう
ミルコ=人生経験足りなそう
高級な拳法ほど手技主体
ウドゥンディ登場せず
足技主体、華やか系、外家系、力こめる系、体操系は一切登場せず
「不思議な技」
柔軟性と硬さ
剛と柔を併せ持った筋肉
外国人に対するステレオタイプ
甲野「観念的なものに人間の命の価値以上のものを見いだす」
これは忠明の考えに通ずる
二人の老人
小西「俺の頭の中がどうなってると思う」
力みすぎ、熱くなりすぎ
頭を冷たくしろ
大本教が嫌いな春充
信者である植芝
>人間は身体の末端に行くほど太くない方が良い。
>身体の中心部分(肩や背筋、腹筋)は大きくていい。
>足も、太股が太く、ふくらはぎの部分が細い(逆三角形)方がキック力がでます。
>両方同じくらい太くしても、運動力学上効率的ではないっす。
筋肉オタク=青白いインテリが証明されました
>>581 インテリと言うか、自分の知識を披露したくてうずうずしてて、相手のレスポンスも良く読まないで条件反射的にレスポンスしちゃう感じ。
今回の島田さんの発言を見ると板垣=勇次郎がいかにオタクかがよ〜解る(笑い)
クレッチマーって結局「人間」が解らなかったんじゃないの?
主人公はジュリアンのような甘チャンじゃない。
塩田氏は「予測の出来ない動き」が出来た
>>584 「人間は機械ではない」
という感性、センスが致命的に欠けていると思う
「相手が自分を理解出来ないように自分も相手を理解出来ない」という「対人関係の常識」が欠けたただのオッサンだと思うが
文章を読めば自分の性欲に引け目があって、ショボイ悪意があると言うのは解る
「あっちを立てればこっちが立たず」で「優劣か劣等か」に捕らわれ気味の俗人?
両方を生かすと言う「思考のしなやかさ」に描ける
全部生物学での説明に走り、患者への慈悲心やなぜ患者がそうなったのかという背景を想像する力が皆無
マニュアル人間と言うか絶対的な物差しがないと我慢出来ない人なのだろう
嫌いな人間を素直に嫌いと言わず、社会的な権威を楯にしないと意志を表明出来ない権威主義者にしてチキン野郎
流石に毒吐きすぎだろ(笑)
権威主義者って本当の意味で毅然とした大人がいないと思うんだよなぁ
自信がないから下駄を履く
性欲に劣等感満々なのが小市民的
霊的なものとかに価値を置かない悪い意味での「大人」
本能に屈すると恐怖が肥大する?
勇気とは自他の差別なく暴力を拒否する事だ
須藤はチキン野郎だ
あいつに格闘家を名乗る資格はない
細長型→体全体
肥満型→四肢
闘士型→骨盤、脛部
おばさま
ナオ
のんのんバア
絵柄を見るとバキやカイジが2ちゃんで好かれる理由がなんとなく解る
福本は妄想が大きすぎて読者の想像の余地を残せない
怪我すぐに完治するバキ世界
板垣恵介の生命感覚の希薄さ
超然として高い所の空気を吸っている
一刀斎とか島田さんとか極意を認めないんだろうな
大抵は修業を怠ける為の良いわけだからな
忠明はせわしない
なんで20か30で奥義の話を持ち出すのか
>>598 「自分の考え」が頭の中で大きくなって変われない人に見える
「以外と世の中そうじゃないぜ」という方向に行けなそう
扇=奥義=会うぎ
とか観念的すぎる
武術ってそんなものじゃないだろ
ネズミの話
一生心に刻んでおくか
過去を回想するのは
枯れ始めた証拠では?
エルンストカットは生きてゆく上での緊張感を持とうとしない甘ったれ
他になにを言う必要がある?
なぜ分裂気質なんて概念を出す必要がある?
緊張自我と緊張感は別
板垣の顔弛んできてるな
板垣漫画には白土漫画のような緊張感がない
だが白土も白土で気負いすぎな感じはする
もっと人生の明るいほうに眼をむけて良いと思う
>>606 枯れるなんてあの人が許してくれません(笑)
絶対に生き抜いてやる
自己評価を他人に委ねるとはとんだマニュアル人間ですな
「没我」
厭世的でありながら「この世は美しい」と言い切った釈迦
自分の無残な死に様を世間に見せつける死に方になんの価値がある?
最近の勇次郎の顔の質感がヒッチコックっぽいな
今週の勇次郎怒ってるのになんでニタニタしてるの?
月は「人を殺す正義」を知っていても「人を救う正義」を知らない
どうして生産的な方向に行かないのか?
なんかドリ対揚戦みたいな展開だな>今週
自分の心なんだから自分で責任持てよ(笑)
三島は「大人」だよなぁ
顔と同時に心も成熟しない分裂気質もいるんだろうな
ほんと、奥の深い気質だよ
まぁ兄貴の部屋に入り浸るんだな(笑)
2ちゃんに嵌まる最大のデメリットは本来の自分を見失う事
どういう精神的気分で生きるかは自分で決めなさい
まぁ自分が不幸だと考えている間は駄目だろうね
体の小さい人にも使える技で闘う王樹金
ひさご腹に文句を垂れる人は精神的な人間じゃないよね
精神と肉体でどちらが上と言う事はない
そんな事も解らない奴はただのアホ
分裂気質の人間が冷ややかなオーラを持っているとは限らない
包容力がある場合もある
剣道の気を持つ柔道家
ボクシングだろうがアームレスリングだろうが一流は名人芸。
テクノのある時代に生まれたのはラッキー♪
武術は武器が主体であるべきだと思う。
だから中国武術が「拳法」主体なのには違和感もある
意拳とかヤバイ
生きる覚悟なんて本当に必要なの
生きる事に覚悟が必要な社会
それってそれ自体が間違ってない?
>某心理学者(?)の成熟論
じゃあピグミーは未成熟者の集まりと言う事で一つ
主人公背中に傷
忠明は正真で衝動が強い。
理想主義者の過敏型。
>>636 ひねくれ者、小人物じゃなかったんだよね。
不器用なだけで。
>>632 姫際可とかは槍法の達人なんだけどね…。
八卦掌も身体運用にあった兵器を考案したり素手主体の思想。
李書文も槍術より拳法の試合で有名な気が…。
まぁ書文のバケモノじみた内力は武器術の鍛練の賜物だと思うけど。
拳法主体だとどうしても「殺人術」という本質から離れて行ってしまう気がする。
郭雲深とか刀術も凄かったみたいだけど。
まぁ日武も中武も沖武もそれぞれ穴があって理想的な武術なんてないと言えばそれまでだが。
武器術が素手を補強する為のものと言うのでは駄目。
斬り合いとかの類を経験する事は絶対に必要。
切腹出来る胆力がなきゃ武人名乗っちゃ駄目かね?
王氏は死に急ぐのを嫌ったそうだが
中国人の合理主義もなかなか良い
日本人みたいにミョ〜な事に拘らず、生命力が強い
そういう風土だから内功文化が育まれたのだろう
腹を斬るなんてとんでもないって
生き抜いて異民族に復讐
傷つけるのは自分じゃなく飽くまで相手の肉体
観念的じゃないよね
でも女性的な生命力じゃない
それはむしろ沖縄
中国は男性的な観念否定&現実主義
植芝
山岡
本部
平山
この三名は入れず
精神面で最強な春充
見下さず
腕組みせず
裸体にならず
妙に力んだ誇張的な文章書かず
女性に強健を勧めず
手足をやたら振り回さず
>>643 岡田以蔵
桃井春蔵
川上彦斎
大石進とか
ここらへんのレベルも
沖武は武器術が不足している気がする。
単に必要ないのかもしれないけど。
>>644 春充ちは武術家じゃないしもし仮にそうなら、
リアリストであるべき武術家にありながら電波系と言うのは致命的だよね。
もう少し技巧派のデ武術家も見てみたいね。
>>648 武器術の達人?
似合わない来もするけどね…
包容同化の精神とやらに相反しないのかな?
弓とか手裏剣とか槍とか剣とかダガとか棍とか二節棍とかの達人
いくら気功で打たれ強くても武器なら関係ないしな。
武器術主体の時代はそのまま体捌き主体の時代であり、デブは不利?
キョチョは最強です
素手で強いガリ
武器で強いデブ
相撲が強いガリ
ムハンマドは本当に殺人を容認していたのか?
もしそうなら闘士型が入ってるんじゃないのかな?
純粋肥満型の天才軍人?
もしそうなら彼こそ「史上最強のデブ」の名に相応しい
釈迦が武術の達人とか言う話と同じで彼の怪力伝説はただの誇張・神格化では?
酒も賭け事もしない誠実な男で木の下の話は癲癇質の混入を微妙に臭わせている気もするが。
ガリには槍が、デブには短剣が似合う
手塚とかの時代なら喧嘩の強いデブは一杯いそう
ムハンマドの時代も、強いオスじゃなきゃ生き残れないでしょ
>>651 デブは歩法が軽快!
尚雲祥とか相手に対して風みたいに近づくんだろうけど
>>651 デブは体積が大きく、隙も大きいので武器で大成するのは至難かと
やはり平和時の人なんだろう
殺傷の本能を強調するなら拳法より武器方面にいけばいいよな
ブルース・リーも
のっそりして愚図=古朴壮大
素早く動けないデブは武器戦や集団戦には不利そうだな
笑うかどうかは自分で望むものだ
彼のは愛情とは言えない
デブは馬に乗れません
ガリは馬術、弓術の達人
ヒョードルは手も顎も小さい。
骨格の大きいタイプじゃないよね。
姫際可は内功法とか知らなかったのかな?
デブ=腹
ガリ=四肢
アンドレイ神父の丹田を見ると
デブでも極限まで行けば相当四肢を生かせられると思えてくる
>>665 相手の自由とエゴを望めない人。
こう見て行くと母親と同じだな。
>>670 だから愛し合えないんだよ、あの二人は。
まぁあの母親もかな〜り想像力鈍いし。
責められると「私を責めないで!」
「まぁ貴方も結構私にひどい事言ったから水に流そうよね」
第一声がそれかよ!
過去のいじめ体験を話し、
「でも仕方ないよね、やちゃったものは」
この卑小さが嫌だ!
>>668 デブ=武器術=外鋭堅
ガリ=内功法=内和柔
>>673 差別を嫌っておいて日本人と男性に対して差別意識まるだし
異邦人と言う事で差別されたくないが責任を追及されればそこに逃げ込む(笑)
成長の可能性を自分で封じてる人間には救いの手も差し伸べようがないな
ええと、結局このスレで言いたいのは「この世界は駄目だ」と言う事でいいんでしょうか?
相手の自由とエゴイズムを心の底から望める人なんてこの世に何人いるんだよ?
王樹金は小野忠明の逆かな?
どこかに柔和ゆえの脆さもある
女性を近づけなかったり菜食主義だったり弟子を絶縁したりは素晴らしいが
デブは武人として大成しにくハンデがあるからああいう人が生まれるのかもね
外鋭堅冷軽
内和柔温重
躁鬱質なのに仏教の教えに従って自分の意志で死を選らんだの凄いすぎる。
相当苦労した人なんだろう。
エゴを望まぬのもまたエゴか
外鋭堅冷軽暗
内和柔温重明
外鋭堅冷軽暗静
内和柔温重明動
ガリ=大砲のような一撃必殺
デブ=機関銃のような連打
狠を日常感情に固着させる必要はない
「生れつきの老人」と「永遠の赤ん坊」
闘士型武人は精神の働きが欠ける(遅鈍性)のが悩み
肥満+細長=角の取れた長四角形(輪ゴムを縦に伸ばした形)
>「お、クライン空間か」
w
「どうでもいい」という言葉は使っちゃ駄目な言葉。
肉体が駄目になってくると精神の力が強くなってゆく、か……
奥山龍峰にも植芝盛平にも島田道男にも限界を感じる
(※後者二名はまっとうな社会人過ぎる。笑顔もあるし)
瀬戸氏と野口氏に女性化乳房の傾向
植芝翁も内功とか養生とかはしなかったのだろうか?
闘士型
壮年期【筋肉】→老年期【太い骨】
深尾角馬 享年52歳
抗重力筋の中で最強は陰茎の筋肉
外国人は宮崎駿の作品を素直に褒める
古武術=引き算式=骨
作品のどこにも緩んだ空気がない
肥田式、ヤノマミ、ピグミーの丹田は武術向きではない。
瀬戸師範は首がやや前方にある(肥満型の徴候)
鍛練中、演舞中に笑っちゃ駄目
表情が柔らかい
女のような体
髭、ロマンチックな服、歌
陰茎が猫背
崩拳(体に勢いがある=肥満(軽躁)+細長(走行))
短気で落ち着きのない性格
オードリーの眉毛最高
野口さんや春充の体の勢いは武術向きじゃないね
ヒョードルに慢性疲労の徴候
ヒョードル=春充=赤ん坊
>>713 松林も逃げてるだけで打つのはそんなに強くなさそう。
甲野さんが行き来しているのは躁と鬱ではなく感情、意欲の過熱と冷却
分裂気質者が成熟する為にはどこかでエゴを持たなければならない?
役者は自分のニ嘘つけるようになってようやっと半人前
ドラえもんは両性具有
分裂質婦人の限界
>化剄は相手との一体化(でかつ中心が自分だけにあること)
分裂>躁鬱質だな
武田惣角はエジソンに似ている
甲野さんや佐川さんは肩、前腕、手首、足腰、掌や足裏が筋肉の塊だったらしいけど瀬戸師範はそうじゃないんだ。
背中だけなんだね。
指も太くないのかな?
李書文も女性みたいな綺麗な手をしていたんでしょ?
気になるなぁ。
自分に殺意を持って襲ってくる人間を捌く経験は絶対に必要
朝青龍はもう少し顔を麗らかにしたほうが良い
ヒョードルも蘇東成も武田惣角も肥田春充もエジソンも骨の太いタイプじゃない。
ついでにスターリンもな
全員紛れもない類闘士型体格者
クロエ顔
細長型=ポリゴン
肥満型=ドット絵
ヒョードルは肌が弱い
武田惣角(肥満+細長)→植芝盛平(闘士型)→塩田剛三(細長+闘士)
大頭、黒人鼻、ぎょろ目
惣角も人の階級を見分けられたんだね
惣角の相撲とはどのようなものだったのか?
ぶっちゃけ体格と性格に関する研究では、もうクレッチマー、シェルドンより高い境地に到達してしまった。
混合型に関する研究や各気質の掘り下げ、民俗との関連…etc
武田惣角(150p55kg)
肥田春充(158p約70kg)
春充の体幹は前後径ありすぎ
春充と惣角は子供時代の容貌が似すぎ
惣角の容貌は両性具有的だな
鼻が長かったので天狗呼ばわり
馬鹿母激しく世間知らず
ヒクソンも自我が強いのかな?
宇城憲治=型の厳守=秩序を守る
B・H=功名心に駆られた熱狂的突進
南方熊楠=超人的記憶力
王樹金も一貫道やってたし奥の人にしか教えない行法があったんじゃないの?
丹田と太股がパンパン。
上腕や首は上半身だから関係ないの?
霍永利の生き方は惣角に通じる
呉連枝の顔は滄州顔
李も大体あんな感じだろうね
斎藤環というクレッチマーといい精神科医って変な人が多いの?
なんで父親の事に触れないの?
強度云々は単に臭いものにフタをしているだけだ
大村益次郎
西郷の足指と三国志のホクロだらけというのはなんだったのだろう?
オリバは大量のステーキが必要だから戦場向きじゃないな
>>752 犯人探しを嫌っているんじゃないの?
だけど、それ一辺倒でも限界が出てくると思う。
クレッチマーは短い言葉で人を納得させられるような力は無い。
唯物論的な弱さもあるが、それでも今の人からは「直観に頼りすぎ」らしい。
犯人探しと言うより単に原因を突き止めると割り切ればいいだけなのでは?
こういうのに触れられるのに都合の悪さを感じる人間がいるのだろうか?
人間は環境刺激からの影響も確実にあるのでトラウマも存在するでしょう。
そればかり突き止めると変な幻想に振り回されるし、
それを無闇に斬り捨てるとテレビで「青綬を拒否している」とか言っちゃうオッサンになる(笑)
甲野さん井上さんのとの対談にやる気がないな
精神科医は同情心もっちゃ駄目な職業だから
それで患者をネタにするようなウンコになっちゃ駄目だけど
クレッチマーは俗物です
学校の教師にああいう奴いたよね
やたら学生時代を自慢したがるのが寒い
当時2ちゃんがあったら案外叩かれてたかもしれん
春日さんの自己嫌悪といい、
あんまり自分に厳しすぎても無理が出て来るんじゃないの?
呉痴魔は冗談が通じない事をいつまでも根に持ってる小心者だ!
不幸な境遇と言うのはあるし、それで不幸な一生を送ると言う事も現実にある、残念ながら。
ただ、そこにばかり偏ってても駄目。
/⌒)ヾ
( / ヽ
.\ \
\ \
) )ヽ
/ /
i i 〃 / /
i__i __i /⌒\ ノ⌒⌒ヽ
(_ (_ )| ィ \ / /
| | | | | .|\ ∧_∧ /│・・・・・・
| | | | | | i (`Д´ )⌒)
i i i i | | | |⊂ニJ i.  ̄ ̄/ / |
⊂¬ Γ⊃ (  ̄ ̄ ̄) / ./| |
\\i i \\  ̄|. | / / | |
\\i i \\/ / / : . | |
( ヽ\\i, - -\\i ん ノ / ヽ | |
(´ \.从\< < )_i/从人 ; ) ( ̄ )
 ̄ ̄ クレッチマー ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄  ̄
__ __
〈 ヽ __ / 〉
ヽ f * バキッ! _
i /⌒ヽ | __/ ヽ
|\(/⌒\, \__,, -- '' wuノ∧_∧
__⊥/ 人 \ー‐‐☆--'´ __)(`∀´ )
__, -ー''´\ ,/クレッチマー\ `ー‐‐----〈 ,リ |
,r'´ __,, --‐ `-'( ;゚A 。 )ヽ、 ヽ \/ ,/
==‐' ∨ ̄∨ `'' ー'' ̄`''ー \ ノ
/ ぐひゃっ \
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クレッチマー叩き用しおり
ヽ l //
∧_∧(⌒) ―― ★ ――― ←クレッチマー
( ) /|l // | ヽ
(/ ノl|ll / / | ヽ 今日はここまでクレッチマーを叩いた
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
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アーヒャヒャヒャ!!
二二二 .∧_∧ ∵ ∵
三三三(,, ゚∀゚) バキッ ∵ : ,,,,,,,,,,,,,,,,
__と⌒ て) ∴ ∴ ( 。A 。 )
三三三( ______三フ ,,,,:,,,,,,, ∨ ̄∨
) ) (UクレッチマーU) ヒェー
≡≡≡ レ' (_X_)
||| || || |||/ ^ヽ
||| || ∧_∧ || /\ \|| < ヒャッヒャッヒャッ
||| || /( ゚∀゚ )/ | ノ ||
||| ( ノ ⊂ノ
||| | ト、 /
||| ||| | | ヽ ( ̄)とヽ ||
||| ||| | | ( | | \ ヽ|
||| ||| | | γ⌒| | / /
||| |||∧_∧|| r ノ
二二_(___)_⌒_ノ ←クレッチマー
\/|/ VVV V\/
∧_∧
ヾゝ´∀`) 土下座ってのは、もっと頭を低くするもんだぜ
/ 。 /"
// 。 / |⌒ヽ
ヽノ 。 ヽ> .ヽ :/∧__∧
/ 。人/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|=(_ノ#)゚Д。))
/ 。/:/( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ⌒ヽ
/ ./:/ ./ .//| |ヽヽ
∠__|:.|__( // | | \\
| :.| ⊂/ / _ ヽ ヽ⊃
| :.| ( ヾ ゝ )
(二ゝ) クレッチマー
i⌒i スッ
| 〈
∧_∧ / .フ
( ´_ゝ`)/ | カカトおーと・・・
/ /. ノ
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_| ̄ ̄ \ /. ノウワァァァン!!
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ(`Д´)ノ\
||\ ≡( )≡\←クレッチマー
||\\ ∪ ∪ \
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∧_∧ ||
( ´_ゝ`). ||| し!!
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/ /\ / ̄\ |||| グシャッ .' , ..
_| ̄ ̄ \ / ヽ \从// ・;`.∴ '
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/ ̄ ̄ヽ_mm _
|、__⊆,ソ( ヾ - ̄= イヤッホ−−−−−−−ィ!!!
/ | _ ∧ ∧ `ヽミ ミ _ /〈
〈 ノ( )、 ( \\\ / > \\ ― 、
ヽ ⌒ヽ、ノ/ 〉/ / \ \ _ \\:・=
〈 / / ∠_ ― -\ \ ― | | :. :\\\
| 、_ ) (_ ノ,ノ / ( - \ \ | | .
\ / )_(⌒ヽ ∩ \ \_| | .:: | | | |
\ / | | ∩ 〉 ノ ’;
) ノ | | | |/ / |‖|
( /\ \ \__|/ / ; ..: ::
/ , イ ヽ クレッチマー→\ / ∴:: .. ///
/ / \ 〉 > /., : ’・
/ / ( / ( ・:∵ ・: ・///
// / / / ∨ ∨三 二
( ヽ、 \_)
`ー=ゝ
1
\あたたたたたたたっ!/
 ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧ ∧_∧
(,,゚Д゚)≡つ (:;:;)3`#) ※
|つ つつつつ =( :; )# | | ←
>>1 〜. | ≡つ / /:; /∪※
∪ ∪ く__(_ゝ,,〃
2
ヽ l //
∧∧ ほぁたぁ!――*――― ←クレッチマー
= ( )∩ // | ヽ フベシッ
≡ ( /ノ ll / / | ヽ
= 〜 〈〃 / |
,`. .´,ミ,くノ^ヽ ゝ ''
───────── ヽ从人∧人∧人∧人从人从/
───────── ― ) とっとと逝けぇー!! (
─── /⌒ヽ, ────丿VVVvVVVVVVVvvVVvV\
 ̄ ̄ / ,ヘ ヽ∧_∧  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ” ' ‐ ,
 ̄ ̄ i .i \ (il|l ゚Д゚l|)ヽ,___,, __ _ ,, - _―" ’’・ ∵, ’・, ∧_∧
── ヽ勿 ヽ,__ j i ̄"" _ ― _: i ∴”_∵ (∵)゚∀。)
______ ヽ,, / / __,,, -- "" ─ "ー ・,. ; ; - 、./つ つクレッチマー
─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - / / /
─────── / /,. ヽ, ── .(._.ノLノ
______ 丿 ノ ヽ,__,ノ ___ _ _ _
j i
_____ 巛i ̄ ____ _
王樹金は以外と頭良いし、島田さんは以外といい人。
武術でえられる強さはただの緊張自我とは別物なんじゃないの?
全ての気質に肌理の粗い者と細かい者とがいる?
肌が皮膚に丁度合う張り具合を示す純粋な肥満型では肉割れは余り出来ないだろう。
董海川=マフィアのドン
確かに巨魁とか親玉とか親分って台詞が似合いそうだな。
アーケードゲームのボスキャラだったりして(笑)
郭海皇vs董海川
示現流は東郷重位の巨躯だから出来る剣術ではないのか?
全身の筋肉を鍛える(足し算)→必要最低限の筋肉がどれかを徹底的に追及(引き算)
それなら引き算のほうが格好良いな
>観返すのが物すごくつらい全十三話
なら観返さんでええ
クレッチマーの文章にも男性腐臭を感じる。
闘士婦人型っていうのは春充みたいな人の事なんじゃないの?
>>788 「だからどうした?」「言いたい事があるならハッキリ書けや」「なぜそんな事をわざわざ書く?」とつっこみたくなる書き方が多い
人の目を見てはっきり文句を言わないタイプの人かな?
精神面での打岩をすませてないな、と感じる
もとより自己客観視できる類の人じゃない
だから分裂質の美点にも気付けない
クレッチマーより女性や読者の言葉のほうが遥かに説得力がある
戦後すぐに痩せマッチョ=平均的・デブマッチョ=デブという認識が出来たと思う。
なんで男が類型論に手を出すとすぐに優劣付けたがるんだか
買西山と董海川を比べると
董の方が小柄でよりデブだが、肩幅とか胸板とかリーチは董のほうが凄いと思う。
闘士型の強壮がかなり露骨に現れてる。
情緒不随が怒りの感情にあらわれる場合
やっぱ李の一人称は「私」じゃないとな
純粋な肥満型、細長型、闘士型でも体勢は一人一人で全然違うと思う。
指紋みたいなもんだよね。
ブルース・リー、カムイ、李書文=突き抜けちゃう精子
ジュリアンも
F1とかロケットみたいなもんだよな。
塩田剛三を観てると無性に馬歩をやって頂きたくなる。
武蔵は哲学者だったんだと思うよ。
李のほうがファイターとしての純粋度は高いよね。
李や深尾も泣きそうな顔だったのかな?
レイラもなー
あんまり男女関係ないよね
こういうの
衝動が強いから泣き虫なんだ
リーは口喧嘩強かったんだね(笑)
「シンプル・イズ・ベスト」
シンプルだから奥が深い。
ガリガリ最強!
フェンシングやポリゴンや干物みたいなものか。
味気ないが深い。
小野も情緒不随
心にも無い追従は言えない
正直な人だったんだろうなー
大衆っつか同人女系。
>>811 確かに鈍感の一つに「正直」があるし
小野は全部知った上で言ったんだろうな
ブルース・リー
塩田剛三
李書文
みんな超速カウンター系
ドイルは積極型でパンチ主体
シンプルなパンチが多い
リー信者は弱い奴多いな
深尾もリーも王も植芝も武術に誌や哲学や宗教をくっつけちゃ駄目
>ブルース・リー
>あれは蠅の喧嘩だよ
>フライファイティング
>蠅はいくら美しく飛んでも蠅だよ
レイラとかワイルドの事かw
ワイルドは渾名が蚊とんぼでフライ級だったな
蠅と豚の死闘
>>816 実戦じゃやっぱミルコよりドイルだよな。
細い人は戦闘を短時間で切り上げたがると思う。
>ミルコ「俺はナイフファイティングも経験した!」
w
武術の達人が心の中に卑劣な部分を持っていると言うのは有り得ない
>「喧嘩に勝ちさえすりゃあどんな手使ってもいいんだよ!」=総合への視線
>「喧嘩時間の最短記録を作りてえ!!」=無駄な動きの排除
>これぞ喧嘩芸截拳道。
リー 164センチ 58キロ 俳優
ドイル 190センチ以上 80キロ以上 死刑囚
勝負に(゚?゚)ナンネ
一刀斎の教え=隙(情緒不随)を見せてはならぬ
弱さを晒さない=情緒の支配
卑屈とは情動のコントロールが不得手な事
情動のコントロールが上手いとは自己客観視が巧みな事
>刃牙「立っていられなくなる」
肚、弱。
瞑想する死刑囚編を象徴した男、ドイル
有徳者に卑屈さがないとは限らない
リンカーンとか
情動のコントロール
ミルコ<アンデウソン<イチロー、ワイルド<斎藤<小野、深尾、李書文、馬貴、尹福<孫禄堂、釈尊
女の方が尻、そして足が大きい
オリバの胸広くないか?
秩序への思考=工作、プラモデル、編み物
千葉といい松林といい瞬速の太刀行き
塩田剛三も蚊とんぼ戦法。
チビガリ=蚊とんぼ
李は蚊とんぼじゃないと思うが。
闘い方が直線的だからね。
李は自分中心に相手をコントロールする闘い方
ガーレンとシコルに身長差ありすぎ。
ドリアンやスペックはガーレンよりでかいだろう。
ドイル対ガーレンは是非見てみたい。
ドイルの身体指数はイグナショフにも劣る
ドイル190超.80超.ボクシング
イグナショフ196cm.116.6kg.ムエタイ
アンデウソン185p.84kgムエタイ
ドイルの身長が190pぴったりでブルース・リー並みの体だとしても90kgは超えているはず。
初期はアーツもどきと同じくらいの身長に見える。
ついでにミルコが188p103k。
脱獄直後のドイルは194p113kgくらいだね。
ドイルはシコルより身長、体重ともうわまってないとおかしい。
スペック>ドリアン>ドイル>オーガ>シコル>オリバ>柳くらいが正当。
ドイルは日本上陸の描写が他のキャラに比べて地味すぎる。
スペック>骨延長ジャック>ドリアン>ガーレン>ドイル>オーガ>シコル>オリバ>柳
アンデウソンさん背筋の欠片もないですね
小野のように世に出ない八神阿麻王系裏の実力者(狂信者)
「崇高な乾いた覇気」を持つ
心が空っぽなので斜に構えたりしない
ドイルは外国人キャラで珍しく「人間」が感じられたから人気が高いんだろうな
ミルコの心の中に鬼はいるのだろうか?
裏の実力者ばっかの武術漫画
ドイルの心の中に「鬼」はいないのかな?
「肩の力を抜いたらそこでお終い」というのが刃牙やベルセルクに共通する弱さだよな。
強さ=心に飼っている鬼の大きさ
だから馬貴は強い
>>853 ガッツはグリフィスに勝てないだろうなぁ
深尾角馬は「技」自体は凄いけど行動全般が杜撰で最強とは言えないと思おう。
非常に狭い意味での最強。
真里谷円四郎
ムサイ系(闘士9細長1=武蔵、凪)
嘲王
死刑囚は白熊を殺せますか?
尹福=穿掌
馬貴=腕打
李書文=頂肘
アンデウソン=ハイキック、膝
オリバ以上に格好良い黒人キャラ
瞬発的な高い攻撃力を誇る技と打たれ弱さ=ドイル
ドイル=チャック・ルイス
強すぎる自我はトラブルの元=馬維祺、善鬼
松林は攻撃のスピードと変化の速さ、身軽さ、素早さが凄いのは認めるが攻撃力や気の粗さに欠けると思う
示現流は「体当たりの剣法」という事でいいのだろうか?
エドモンド・ケンパー
新庄もイグも女にモテモテ
癲癇質=重さ
分裂+循環質=軽さ
波ありイグナ(女性型)
子供のような善良さと老獪さー躁鬱質
純真さと老成ー分裂質
ミルコとイグのこけかたが似ている
キリストに「女性恐怖」はなかったのだろうか?
シャカは朝鮮人参
ヒクソン・グレイシー<木村政彦
異常に太い眉
厚い唇
大きな鼻
肥満+細長=無学文盲
口をヘの字に曲げた勇次郎
斧と小太刀
密教
趣味なし野心なし
ライソウを病む
密毛質
無髭
のしのし歩き
大口大耳
碁盤斬り
甲野さんは人にコントロールされている
逆じゃないと武人として大成は出来ない
板垣恵介には【想像力の欠如】という漫画家として致命的な欠陥が有る。
その弱点を感受性と意欲で補っていたのが初期の板垣。
感受性が枯れてきたので意欲で補っていたのが中期の板垣。
意欲すら消えたのが今の板垣。
猿飛→一刀斎→小野
甲→松林(+肥満)
我→小野(+闘士)
正常→深尾
ヒクソンもヘの字
その風貌は背丈鴨居にあまる大男で、眼は小さく光鋭く角顔、立腹すると総身の毛が逆立ち、若い頃から常人ではなかったという。
十三歳の時には狼藉者を短刀で一突きにするほどの剛勇の持ち主。
永禄四年(1561)父重為の三男として鹿児島で生まれました。
はじめ瀬戸口藤兵衛と言い、薩摩藩における初期の金工師で、天正十五年(1587)の上洛も京都後藤家の門人となって蒔絵や金細工の技術を学ぶためでした。しかし善吉和尚との出会いにより、兵法の道に精進することになったのです。
重位は、その生涯に四十余度の立ち会いを経験し、十余人を上意により討ち取りましたが、一度も破れることはなく、元和八年(1622)、江戸において柳生流の剣士福町七郎左衛門、寺田勝助を破り、両人はすぐさま重位の門に入りました。
また、藩主の命で橋口小藤太を上意打ちにした時は、すでに六十歳を過ぎていました。
八十三歳という稀にみる長寿で没。
一刀斎や夕雲は晩年に枯れたのが汚点になっている。
勇次郎は一生枯れそうにないが
傲岸不遜、顕示欲旺盛、サディスト、
真剣さに欠ける、むら気、油断癖、
敵をつくり過ぎる、心身の力みすぎ、
技と言える技が無い、手にポケット、
素手に拘りすぎるなどの弱点も有る
メンタル面の調整に無頓着すぎるのが難
董海川と抑圧者
董海川山籠もり
李書文鉄の手足
最終前話に関して
実質最終回だと思っていた
すぐに戦闘が始まると思っていた
レイラとヴォルクの戦闘シーンがもっと長くてきちんとしていると思った
ウェスタの「少女たち云々」の謎が解き明かされると思った
予告に出てきた少女がなんなのか解ると思った
まさかまた先延ばしされるとは…
>>892 月下之茶宴のA→Bみたいな跳躍を期待したんだけどな。
いちいち順を追って説明しようとしなくていいんだよ。
真下アニメの主人公は妙に眉が細い
強すぎる自我(ファロス)はトラブルのもと
>>895 我の強い神槍・李書文は傲慢を嫌い、争いに生きた。
甲野さんて以外とマッチョなところもあるよね。
「ケツまくって」とか相撲好きとか。
あの世代の特徴でしょうね。
「女として高められる」とか「男として高められる」とか面倒くさい
内功系勇次郎
「ひどい…」「放せ!ケだもの!」
誰にも馬鹿にされないために、強くなる
仏陀は清濁合わせ飲んでいる
董海川と松尾象山の「捕らえ所のなさ」は同じ
董とか一刀斎とか「生涯現役系」の人は顎髭を生やさない雰囲気が有る
男性は女性より社会適応性が低いが、
心のどこかに社会に飼いならされない「牙」を持たなければならない
男性の直線的で単調な体(粘着気質)
↑反感
野口→からだ(女性と子供)に対する指向
生理=波
松林左馬助(軽にして霊にして動)
秘宗拳
長距離走(早がけ)に適性=粘着気質が苦手
デモステネス
分裂+躁鬱気質=感情
粘着気質=理性
粘着気質=体の変化に鈍い=生理の真逆
キリストは女性に対して優しかった
ゲーテは男性様女子がお嫌い
釈迦は宇宙人顔(というかウルトラマン)
ムハンマドの息子全滅(娘達はしぶとく生き延びるw)
主人公=青い炎
オーガ=白い炎(最高エネルギー)
ホイジンガ
>>912 細長+肥満は細長+闘士を嫌うんじゃないかな。
ヒョードルや新井はミルコが嫌いみたいだし。
>>913 釈迦の顔、ちょい地味すぎないか?
「貌」がないというか…。
ハント<小沢<買西山<大山<象山<董海川
顔に比して頭部が長いとかつら、おかっぱ、坊ちゃん刈りっぽく見える
久我、小野、李書文、ジュリアンは誇りの塊
ノゲイラは顔が細い
ハントとホイスは仲がいいのか?
ドイルは構って君的な所の有るキャラだった。
虚栄心は強いが本当の意味での誇りはない空っぽの男。
敗北を受け入れてからは以前の子供っぽさやにやけた感じが無くなった。
ボブサップvs李書文
「ファイターは役者を目指した時点でファイターでなくなる」
小柄で痩せぎすだが人を威圧するような精悍さを備え=李書文
闘士の風采に非ず=深尾角馬、ジミーワイルド、尹福
痩せた小男
阿部正、ブルース・リー、李書文
肥田春充
ミラボー、国井善弥
島田道男
郭雲深も
純粋な躁鬱気質で激情型っているのかな?
武田惣角も激情型
ルター
王向齋=矛盾を戦力に変える思想(甲野的)
あひる歩き(闘士型混入の重要な徴候)
ファロス感覚の内向→聖者
ファロス感覚を男性にむける→武人
ファロス感覚を女性にむける→社会人
足が細くて白髪なゴボウ勇次郎
>>933 武人も聖者もアウトローと言う意味では同じだね。
武人は社会化=女性化=去勢を拒否する。
雄同士の争いというタブーの中で生きる。
聖者はある意味で一番去勢されている(ファロス=欲望を現実ではなく内に向ける事で自足)
>>932 釈迦は神棚に載る事で矛盾=相対化を切り捨てる(現実へ向かう事の放棄)
王は矛盾自体を前進の活力にしようとする(在野人)
矛盾=摩擦=炎
王は名誉心の塊。
痛い所に触れられるとすぐ機嫌が悪くなります。
>>937 武人は相対の世界に身を置くのが使命だからね
男の顔は微妙に猿っぽい
顎や頬の張り方に特徴がある(闘士型と親和)
国家によって正式に殺人を赦された者たち
女王蟻
王族、暗殺
権勢欲
実力社会
近親相姦
大王
武器商人
ヴォルクは火星の現在を守護する闘士。
どれだけの犠牲を払った所で、未来(ネイ=子供)が生まれれば用済み。
レイラに背を向けて質に向かう姿に哀愁が漂いすぎ。
デブは殺人認可者じゃない
聖者、無縁の地、尼ばっかの国、戦奴(二種)、売春婦もありな世界観
セーフガード、人間狩り、争婚あり
ナチス、死のう団、カルト、東方協会あり
復讐、立身出世マンセー社会
下克上
幻影旅団、禁断都市、マンハンター、自由を保証された受刑者
大麻大好き
民俗服、ロマンスな服
独特の髪形
和歌、俳句
海女、裸巫女、預言者、山窩、鬼
人殺しが一番偉い世界観
息子、妻殺し
心中
子供の身売り
臓器売買
切腹
御前試合(殺)
人殺しの王様(表と裏)
南王手
ヤガンヌディ=人間を止めたもの
超男性的世界
マハーバーラタ(陰惨性)
勇次郎はいつもしかめっ面=変化の可能性が貧困=固い
混血天国で登場人物の遺伝子が異常に強い
異常なロウと異常なカオス
家族中心に生きれば雄ではなくなる
ヴォルクは雄ではないと
死は生より強し
神からの使い
次なる種の為に人間は死んでくだちぃ(沈滞した平和の否定)
癌細胞としての生(歪んだエロス)
癌細胞を殺傷する毒
癌細胞である人類を無事に撲滅
ムハンマドに友人はいたのか?(神格化されてないよね)
確かにムハンマドは戦人(在野人)だからなぁ
神棚には乗れないよね