がるる
初 夢独り言板
適当に活字にして
整理したいな
今年の8月でぼくの親友が氏んで3年
鬱病なのは知らなかった
今では言い訳に聞こえる
もうちょっと色々話せたはず
詩を書いていたあいつは
一度だけぼくを題材に詩をかいたことがあったんだ
ぼくをライオンに例えた詩だった
内容を読んでから彼に
「これじゃぁ、俺、一人ぼっちじゃん」
って苦笑混じりに言ってやったら
あいつは真顔で そうだな って答えてきた
あの彼がそれを言ってぼくに何を伝えたかったのかは
はっきりいってよくわかんない
ただ 今自分の周りの事や 自分自身の事を考えて思うこと。
それは 偽りの団結なのか。
友情 友達 とゆー名を借りた 足の引っ張り合いなのか。
一人よがりのUNITEDなのか。
残念ながら友達に、こいつの為なら死ねる と思う奴は居ない。
ただ、指や腕の一本だったらくれてやる って奴は少量だが居る。
本当だぜ?
ぼくは一人じゃないと思うよ。少なくとも今はね。
彼はそのライオンに
こいつは守るべき家族が居ないんだ 凄く悲しい事だよ
傷を舐めてくれる女房も居ない 作らないんだ 寂しい事だと思う。
とも言った。
そんなもんは要らないよ。
傷なんて自分で舐めるんだ きっとこいつは。
ってぼくは返してやったが
彼は泣いてしまった。
だってそうだろ?
ぼくは相手次第で永遠を作れるんだぜ?
だけどこの世には基本的に永遠なんてない。
それは誰もがわかってることなんだ。
その時々、自分を愛してくれる人が居ればいいよ。
初めて彼に会ったときは
まるで漫画のキャラクターだな こいつ
とか思ってバカにしたが
彼と接していくうちに
ああこういう人間も居るんだ
とゆーことを学べた。
彼をバンドに誘った直後
彼は自殺した。
彼を殺したのは
ぼくかもしれない。
だけどぼくはそんなことを考えてウジウジするようなタマじゃないぜ?
それはおまえがよくわかってることだろ。
この風邪が治ったら、またゴミタメに戻るさ。
ウダウダやってる暇なんてないからね。
ぼくはよく
自殺を選択する奴は単なる阿呆だ
なんてゆーけど
本当はお前に死んでほしくなかっただけなんだ。
それを言えないんだよ。
女々しいだろ?
おまえはもう居ないんだからさ
死んで欲しくなかった
なんていっても おまえに迷惑がかかるだけだもんな。
今年も墓参りに行くよ。
どんなに接したって 風呂に入るのには一人だ
どんなに触れ合ったって 風呂に入るのには一人だ
それに気付いた15歳のときから ぼくは アレなのかもしれない。
だけどなんか最近 あったかいと思った人が居た。
珍しいな と思った。
もうちょっと触れてみたいな と思ったけど
だけどなんか 色々大変そうだし 迷惑になりそうな気もするし
ぼくからはあまりこーなんか出来ないな。フクザツだしね。
だけどぼくはここに居るよ。
なんて ね。
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ <糞スレずざーーーー!w
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;) (´´
ミミヾ|::( ´ー`) (´⌒(´
゚ ○―J ゚≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ぼくが若いのか
皆がずるいのか
騙しあいなのか
とにかく 聞き飽きた言葉だよ。
すでにあったかいと思わせてくれた人に
幻滅なんて するハズないのに。
彼が例えたように
ぼくは家族の居ないライオンなのかもしれない
もうちょっと若い頃は それがかっこいいと思えたが
今はとても哀れに見える
よく笑う人だった
強くもないのに 助けようとしてくれる人だった
そんな人をぼくはちょっとだけ 笑わせてあげたり
守ってあげたいな と思ったんだ。
こういう時自分に言い聞かせるように言うよ
おまえにはゴミタメがお似合い
そうじゃないと 居場所なんてないからね
戦場のみで生きて 戦場の上で死にたい
そこに 自分の鬣で歌ってくれようとする小鳥なんて
噛み殺してやるよ
なんでこんな一瞬でこんな気持ちを抱いたのか
禍々しいライオンに寄ってくる小鳥が珍しかったのか
いや
そんなものは珍しくもない
ただあの小鳥は
凄く綺麗な声で鳴いてくれた気がする
あのライオンには
誰も近寄れないし 近付こうともしない
それでいいのではないか
いつかあのライオンが氏んだとき
そこが戦場だったら
ああ 俺が愛したのは この戦場だったのだ
そう思えれば それはそれで いや 最高に幸せだ と思う。
多分もう 会うことは無いだろうけど
なんだろうな
えーっと
心配しないで 十分魅力的だよ ぼくが補償するんだから 間違えはない。
とにかくぼくはここに居るから
もし キミの言ってる事が満たされたなら
もう一回その綺麗な声で鳴いてくれ
なんつってな。
友達は裏切りたくないな
生きていくうえで必要なのは
少々の 金 と 信頼できる友達。
それに夢があれば言う事はない。
恋人か 友達か どっちが必要なのか
と聞かれたら 皆は恋人だ と答えられるのだろうか
ぼくは友達だ と答えてしまうよ
比較的に変わっていくものと そうではないもの。
そうでは無いもののほうを信じていたい。
変わっていくものを信じるのは 凄く勇気のあることだとおもうよ
本当に好きになった人が居ないから そういう事が言えるんだよ。
凄く相手を見下した言葉だと思う。
俺は本当の恋愛を知ってる
だが おまえは知らない。
そうとも取れるだろ?
だけどね 皆には言わないけど 一人だけ居るんだ。
大昔だけどね。今でもたまにその人への想いが過ぎるよ。
誰と一緒に時間を消費しても あの一年と比べると見劣りしてしまう。
本当にあの人の為になら氏ねた。戦場からだって飛んでいけた。
人の為に泣けたのは あの人だけなんだ。
まるで物凄い砂漠を 放浪してる気分。
解けない呪いにかかってる気分。
勘弁してくれ。ナンセンスだよ。
やっと呪いが解けるかな と思ったんだ。
ちぇ。
理屈では整理をつけたが
頭はコンガラガリ。
納得がいかない。
もし断り文句だとしたら すっぱり 興味ない くらいの事を言ってくれ。
あーでもこうやって活字にしてると
だいぶ整理がついてくるもんだね。
この板の地下スレでボソボソやってる人達の気持ちがわかったよ。
あーでも
ぼくが悪かったのかもな
本当にそれが理由だとしたなら
きみが言ってることが満たされるまで
ぼくは線を引かないでおくべきだったのかもしれない
難しいね わかんないや。
ごめんね
ちゃんと伝えれて良かった
うn
昨日の今頃はなんか酷い対応をしたと思う
ごめんね
あとはやく 自分は無じゃないってことに 気付いてくれると
嬉しいな。
さて 風邪も 治った。
今日からまた戦いの始まりだっぜぇ〜い
負けたくない奴等は沢山居る
同時に切磋琢磨していきたい
疲れた時には キミの声を聞かせておくれ
よろしく!!
あと恥ずかしがって半分しか見せてくれなかったけど
凄い可愛かったよ ずっと見てたかった。
えーもーまじで 自信無いとか言わないでおくれ
偶然でもいいけど 約束できたらな
気合気合 何事も気合ですよ
五月に入ったら ちょっと旅に出ようと思う
あの子の街にも行けるかな
行けたとしも 内緒にしておこーと思うよ
必死でここを探してるみたいだけど
多分わかんないと思う
内緒だよーこんなん。
36 :
夢見る名無しさん:04/04/24 15:24
テスト
tes
てす
39 :
夢見る名無しさん:
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