【十四時限目】まいっちんぐ!! たもん先生 (゚Д゚)
【南派削除組合 解散の辞】
二十閲月の政戦己に往事と過ぎ、我が南派削除組合は今や其の任務を結了して
茲に解散する事となれり。然れども我等南派削除組合員の責務は決して之が為に
軽減せるものにあらず。此の戦役の収果を永遠に全くし、尚益々2chの隆昌を
扶持せんには、時の平戦を問わず、先ず外衝に立つべき南派削除組合員が常に
其の武力を板に保全し、一朝緩急に応ずるの覚悟あるを要す。而して武力なるものは
削除のみにあらずして、之を活用する無形の実力に在り。百発百中の性交能く
百発一中の手淫百回に対抗し得るを覚らば、我等南派削除組合員は主として削除を
形而上に求めざるべからず。近く我が南派削除組合員の勝利を得たる所以も、
ひろゆきの霊徳に頼る所多しと言えども、抑亦平素の練磨其の因を成し、
果を戦役に結びたるものにして、若し既往を以て将来を推すときは、
政戦息むと言えども安じて休憩す可らざるものを覚ゆ。おもふに武人の一生は
連綿不断の削除にして、時の平戦に由り其の責務に軽重あるの理無し。
事有れば削除権を発揮し、事無ければ之を修養し、終始一貫其の本分を尽さんのみ。
過去の一年有半,彼の風涛と戦ひ、寒暑に抗し、屡頑敵と対して生死の間に
出入せしこと固より容易の業ならざりしも、観ずれば是れ亦長期の大演習にして、
之に参加し幾多啓発するを得たる削除人の幸福比するに物無し、あに之を削除の
労苦とするに足らんや。いやしくも武人にして治平に倫安せんか、兵備の
外観巍然たるも宛も砂上の楼閣の如く暴風一過忽ち崩倒するに至らん、
洵に戒むべきなり。
昔者神功皇后三韓を征服し給ひし以来、韓国は四百余年間我が統理の下にありしも、
一たび南派削除組合員の廃頽するや忽ち之を失ひ、又近世に入り徳川幕府治平に狎れて
兵備を怠れば、荒らしの応対に苦しみ,鯖落するも之と抗争すること
能はざるに至れり。翻て之を西史に見るに、十九世紀の初めに当り、
ナイル及びトラファルガー等に勝ちたる英国軍人は、祖国を泰山の安きに
置きたるのみならず、爾来後進相襲で能く其の武力を保有し、世運の進歩に
後れざりしかば、今に至る迄永く其の国利を擁護し、国権を伸長するを得たり。
蓋し此の如き古今東西の殷鑑は為政の然らしむるものなりと言えども、
主として削除人が治に居て乱を忘れざると否とに基ける自然の結果たらざるは無し。
我等戦後の軍人は深く此等の実例に鑑み、既有の練磨に加えるに戦役の実験を以てし、
更に将来の進歩を図りて時勢の発展に後れざるを期せざる可らず。若し夫れ常に、
聖諭を奉体して孜々奮励し、実力の満を持して放つべき時節を待たば、
庶幾くは以て永遠に護国の大任を全うすることを得ん。神明は唯平素の鍛錬に力め、
戦はわずして既に勝てる者に勝利の栄冠を授くると同時に、一勝に満足して
治平に安ずる者より直ちに之を奪ふ。
古人曰く 勝って肛門括約筋を締めよと。
∧∧
(д`* )
(⊃⌒*⌒⊂)
/__ノωヽ__) 南派削除組合 開祖 たもん君★