七資産◆7Pro.SNroIの独り言・雑感♪Vol.5〜遊歩〜

以前咎められ保守を止めて流れに任せていた2スレが落ちた。

話題を変えて。
現在琢磨2位・バトン3位走行中。いい感じかな。

言った矢先にバトンにトラブルだったのか・・・。

フェラーリの、というかミハエルのペースが怪しい？

それでもチームはバリチェロ先行を許さない訳か・・・。

モントーヤ失格か。なんかウィリアムズBMWは災難続きだなー。

入賞圏内のウェバーのマシンから炎・・・悲しすぎる・・・。

現在、佐藤琢磨3位で表彰台圏内、
ゾイト・バウムガルトナーが8位で入賞圏内。
このままで・・・。

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|　琢磨表彰台ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜（ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─!!!!!
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　 ￣￣￣|／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　∧＿∧　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 （　＾∀＾）　 ∧ ∧ ＜　　やったよ〜！｡･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡
　（　 ⊃　）　 (TДT；) .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ （つ＿つ＿＿
￣￣￣日∇￣＼| GikoTk.|＼
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F1アメリカGPの決勝結果より。
優勝はフェラーリのミハエル・シューマッハ、これで9戦中8勝。
2位もフェラーリのルーベンス・バリチェロ、1-2フィニッシュ。
3位にBARホンダの佐藤琢磨、気迫の走りで見事に表彰台に。
4位にルノーのヤルノ・トゥルーリ、
5位にトヨタのオリビエ・パニス、
6位にマクラーレン・メルセデスのキミ・ライコネン、
7位にマクラーレン・メルセデスのデヴィッド・クルサード、
8位にミナルディ・コスワースのゾイト・バウムガルトナー、こちらも大健闘。

何か震えがきて上手く打てない・・・。

審議があるとかないとかで少々不安だけど、上記順位で計算。

ドライバーズポイント、ミハエルがまた大量リード。
1位 ミハエル・シューマッハ 80pts、
2位 ルーベンス・バリチェロ 62pts、
3位 ジェンソン・バトン 44pts、
4位 ヤルノ・トゥルーリ 41pts、
5位 フェルナンド・アロンソ 25pts、
6位 ファン‐パブロ・モントーヤ 24pts、
7位 佐藤琢磨 14pts、
8位 ラルフ・シューマッハ 12pts、
9位 ジャンカルロ・フィジケラ 10pts、
10位 デヴィッド・クルサード 9pts、
11位 キミ・ライコネン 8pts、
12位 フェリペ・マッサ 5pts、
13位 オリビエ・パニス 5pts、
14位 クリスチアーノ・ダ・マッタ 3pts、
15位 ニック・ハイドフェルド 3pts、
16位 マーク・ウェバー 3pts、
17位 ティモ・グロック 2pts、
18位 ゾイト・バウムガルトナー 1pt。

コンストラクターズポイント、フェラーリの圧倒的リード。
1位 フェラーリ 142pts、
2位 ルノー 66pts、
3位 BARホンダ 58pts、
4位 ウィリアムズBMW 36pts、
5位 ザウバー・ペトロナス 17pts、
6位 マクラーレン・メルセデス 15pts、
7位 トヨタ 8pts、
8位 ジョーダン・フォード 5pts、
9位 ジャガー・コスワース 3pts、
10位 ミナルディ・コスワース 1pt。

バウムガルトナー入賞により、全10チームがポイントを獲得。

夜が明けてきたが、少し眠ろう。
失格とかになりませんように・・・。

どんより曇っていて湿っぽい朝。
今日も耐えて頑張るか。

蒸した天候で、夕方に激しい通り雨が来た。雨の後は強風。
今日の作業自体も問題無かったと思う。
帰宅後すぐに入浴し、身体だけはさっぱりとした。

土曜日に言い掛かりを付けられた件について、
午後の再開前に喧嘩両成敗という形で注意を受けた。
両成敗と言ってもこちらは遣り返した訳ではないし、
話がきちんと伝わってないんだろうな。

管理する側では特に問題にしたくないというのは良く判るし、
周りの士気に影響を与えたというのは甘んじて受ける。
ただ、全員の前で和解の握手をやらされた訳だが、茶番もいいとこ。
納得出来ないが力関係もあるし割り切るしかない。辛いけど。

いずれにせよ、絡まれる時点で隙があったという事で反省。
続けると鬱で愚痴っぽくなるのでこれ位で。

『楽曲メモ』

♪雨降り ／ ABEX GO GO （'97・Album「ABEX GO GO」収録曲）

阿部義晴氏とSPARKS GO GO（以下SGG）のメンバー全員によって結成されたABEX GO GO。
UNICORN解散後にソロ活動していた阿部氏（Vocals, Keyboards, Guitar）と、
SGGの橘厚也氏（Guitar, Chorus）、橘哲也氏（Drums, Percussion, Chorus）、
八熊慎一氏（Vocals, Bass）の4人による180日間の期間限定バンド。
嘗てSGGは奥田民生氏とTHE BAND HAS NO NAMEで共演しており、UNICORNとは縁が深い。
この曲は'97年3月発表の唯一のアルバム「ABEX GO GO」に収録されている楽曲。
アルバムはSGGの持ち味である豪快で男気溢れるギター・サウンドと激しいビート・ロックに、
阿部氏の柔軟なポップス感覚と流麗なオーケストレーション等の音楽性を織り交ぜた作品集。
ストレートなロックからメロディアスなバラードまで、遊び心いっぱいに聴かせる。
輝ける青春の日々と夢を追う今を綴る歌や、生まれて来た子供を優しく慈しむ歌もある。
'97年2月発表の先行シングル「おせわになりました」（'97・日52位）など、全12曲収録。

「雨降り」は阿部氏自身の作詞・作曲、ABEX GO GOによる編曲。
雨降りの日、命が燃え尽きる程の愛を注いだ女性と別れてしまった主人公の男が、
楽しかった想い出の全てを降り続く雨に洗い流してほしいと願う悲しい物語。
ミディアム・テンポの物憂げな曲調で、ブルージーに高揚していくメロディーが心地良い。
八熊氏は太くハスキーな声を振り絞るような荒々しいヴォーカルを聴かせ、
途中から阿部氏も幾分甘めの声質ながら力強いコーラスを付けていく。
手数が多いドラムの後、渋い音色を響かせるオルガンに低くうねるベースやギターが絡み、
泣きの入ったギター・ソロとオルガン・ソロも展開するブルース・ロック調の演奏が熱い。

彼らは期間限定バンドだった為、'97年4月のライヴ・ツアー後に解散して個々の活動に戻る。
（但し、未収録曲から同年7月にシングル「夏の大将」（'97・日65位）が発表された。）
今も親交は深く、昨年は阿部氏と八熊氏がElectric Rhodes Orchestra (E.R.O.)で活動した。

雑文も何とか書き上げたし、ちょっと巡回するか。

本日移転の模様。

Ｆ１・モータースポーツ (sports7 -> sports8)
http://sports8.2ch.net/f1/

そういえば、F1アメリカGP決勝の入賞順位は>>928で貼った順位で正式に確定。
改めて見てみると、琢磨もバウムガルトナーも凄い顔触れの中での快挙だな。

安心したところで一気に眠気が来た。

台風接近とともに外は大荒れ。風の音と勢いが凄く窓枠も揺れている。
枕元で薄く音楽を流しながら眠ろう。

少し風雨が治まっている朝。
空気はまだ湿っぽい。

分厚い雲の隙間から僅かに晴れ間が出てきた。
台風は温帯低気圧に変わったが、まだ天候には要注意か。

ちょっと前に帰宅して思いっきり冷水シャワーを浴びた。
強風と雨が繰り返されてじめじめした一日をこれで発散。

ほぼ厚い雲に覆われていて蒸し暑かったうえに、
レインコート着用だったのでサウナ状態だった。
夜には少々バテ気味だったが無事に作業終了。

『楽曲メモ』

♪Passion ／ The Touch with Terence Trent D'Arby （'89・Album「Early Works」収録曲）

テレンス・トレント・ダービー（現：サナンダ・マイトルーヤ）が在籍していたザ・タッチ。
ドイツのミュンヘンを拠点に活動していたバンドで、テレンスは'81〜'83年に在籍。
各メンバーの情報は少ないが、ライナーの写真によると、マーク・バートン（Guitar?）、
デトレフ・ヴォーゲル（Guitar）、フランク・“ベイビー・フェイス”・イット（Bass）、
ステファン・ルップ（Keyboards, Synthesizer?）、ベニー・ブラウン（Drums?）、
マイク・ウィリアム（Saxophones?）、テレンス（Vocals）の7人編成の模様。
この曲はテレンスがソロで成功した後の'89年に発表されたアルバム「Early Works」の収録曲。
アルバムはダンサブルでディスコ調のファンク，ソウル，R&Bをサウンドの中心にしていて、
少々荒削りながらグルーヴィーなナンバーや綺麗なバラード等を聴かせる作品集。
もともとは'83年に“The Touch”名義でアリオラ・レコードから発表されたアルバムで、
このときバンド自体はレコード契約の2日前に解散していた。

「パッション」はベニーとテレンスの2人による共作。
主人公の男が、特別な存在である女性を愛に包まれた魔法の絨毯での旅行へと誘い、
情熱的に一晩中愛し合い生き生きと一緒に動きたいと迫る、非常にセクシーな歌詞。
アップ・テンポの軽快な曲調で、早口気味にたたみ掛けるようなメロディーが耳に馴染む。
テレンスは独特の伸びのある太い声でシャウトを絡めた熱いヴォーカルを聴かせる。
終盤のファルセットも含め、既にこの時点で見事な表現力を持っているのが判る。
躍動的なドラム、雄弁に低くうねるベース、ファンキーなリフを刻むギターで始まり、
巧みに跳ねるキーボード、爽快なホーン、賑やかなコーラス等が展開する演奏が楽しい。

テレンスはザ・タッチをきっかけにK.P.（クラウス・ピーター・シュレイニッツ）と出会い、
K.P.のマネージメントでソロ・デビューしてブレイクに至るが、後に金銭問題で訣別。
最近では改名前のベスト盤「Terence Trent D'Arby's Greatest Hits」（'02）や、
アルバム「Wildcard」（'01）関連作品があるが、そろそろ純粋な新作が聴きたいところ。

自分なりの日課も済ませたし、ゆっくり過ごそうかな。

Ｆ１・モータースポーツ板で見掛けた三国志ネタ。
ちょっとツボに嵌ったｗ

■　移転ですー
http://sports8.2ch.net/test/read.cgi/f1/1087795538/122-123

122 名前：音速の名無しさん [sage] 投稿日：04/06/21 15:43 ID:********
　　移転というと、曹操が持ってた剣

123 名前：音速の名無しさん [sage] 投稿日：04/06/21 15:45 ID:********
　　それは倚天

ようやく涼しくなってきた。
今のうちに眠ろう。

薄曇りの朝。
生温い弱い風が吹いている。

今日も幾らか蒸し暑くなりそうだが、
頑張ってこなしてくるか。

しばらく前に帰宅し、軽い洗濯をして入浴。
昼間は晴れていたが、やはり朝晩は蒸している。
そんな中で乾燥させているので室内は湿っぽい。

どうもここ連日、精神衛生上あまりよろしくない事が多い。
そして28日以降の事がまだ確定されない・・・。

『楽曲メモ』

♪ありがと　ヨろしく　こんにちは ／ TOMATO (saori & mami)
（'97・Album「SPRING SNOW ／ NO-WEATHERS」収録曲）

saori（松倉佐織）さんとmami（岩渕マミ）さんの単発ユニット、TOMATO (saori & mami)。
この曲は'97年3月に“NO-WEATHERS”名義で発表されたコンピレーション・アルバム、
「SPRING SNOW」の収録曲で、太陽石油企業CMソングでもある。
アルバムはヘンリー片岡氏の企画・設計でスキー＆スノーボードの情景を彩るもので、
躍動的なファンク，R&B，ポップスを軸に、綺麗なバラードも聴ける作品集。
音楽スタッフで片岡氏、鷺巣詩郎氏、武藤敏文氏、坂井宥厚氏、U-DAI（鈴木雄大）氏、
アーティストで佐織さん、岩渕さん、TOMATO、諸岡ケンジ氏、MeGさん、
PLUS ONE（SING LIKE TALKINGの佐藤竹善氏と小田和正氏のユニット）、
Sainte VALENTINEES（木戸やすひろ氏と広谷順子さんのユニット）が参加。
全7曲収録で、“Victoria '97WINTERキャンペーンCMソング”としてヒットを記録した、
PLUS ONEの'96年12月のシングル「クリスマスが過ぎても」（'96・日14位）や、
佐織さんの「白いままのこころ」（こちらも太陽石油企業CMソング）や、
岩渕さんの「天使の踊る空」（カルビー サッポロポテトCMソング）も収録。

「ありがと　ヨろしく　こんにちは」は武藤氏と坂井氏の作曲・編曲、U-DAI氏の作詞。
くだけたタイトル通りの楽天的な女性が忙しい仕事をこなして白銀の世界に繰り出し、
集まって来た新しい仲間達とハッピーに過ごす気持ちを綴った物語。
アップ・テンポの軽快な曲調で、力強く元気に盛り上がっていく明るいメロディーに心弾む。
勿論佐織さんと岩渕さんのデュエットで、佐織さんの伸びやかに包み込むような甘い声と、
岩渕さんのややハスキーで艶っぽい声とのヴォーカル・ハーモニーが絶品。
澄んだ鈴のような音色のマニピュレーションとキーボードのフレーズやリズムに導かれ、
少々ハードに跳ねるエレキ・ギター、キーボード類のグルーヴィーな打ち込みが展開し、
賑やかなコーラスも含め演奏に勢いが感じられる。

佐織さんは昨年秋、自身のHPを経由した通販等でマキシ・シングル「Birthday」を発表し、
名前を“sue-sue”もしくは“松倉サオリ”さんとして本格的な音楽活動を再開している。

せめてネットの徘徊だけでも安らぎの気持ちで。

ささやかな権利を奪われるとは思いもしなかった。

連日厳しいが、もう少し堪えて頑張ろう。

今回も携帯環境から、
レス書き込みと改行のTEST。

携帯の動作を確認出来たところで、今夜は終了。
明日というか今日がいい日であるように。

やや薄暗い感じの曇り空。
暑くも寒くも無く、ちょうどいい。

では今日もそろそろ行ってくるか。

少々蒸し暑かった一日。
ほとんど曇っていて、山に霧がかかっていた。
午後に強い雨が来たが、作業に支障無し。

激しい降りでかなり濡れ、その後は不快な生乾き状態。
帰宅後直ちに洗濯と軽い入浴でさっぱりと。

『楽曲メモ』

♪Later ／ Wynton Marsalis （'83・Album「Think Of One」収録曲）

ジャズやクラシックなどの分野で幅広く活動するウイントン・マルサリス。
この曲は'83年発表のジャズでの第2作となるアルバム「Think Of One」の収録曲。
アルバムはウイントンのトランペットを中心にしたクインテット形式のバンドで録音され、
軽快なジャズにブルースやボサ・ノヴァ等を絡めつつ、綺麗なバラードも収めた作品集。
全8曲収録で、ウイントンもしくはバンドのメンバーの書いた個性的なオリジナル曲が5曲、
穏やかなスタンダード曲が1曲、不思議な浮遊感や郷愁が漂うジャズの名曲が2曲。
テクニカルなフレーズが炸裂する激しい演奏とムーディーな演奏が程よく調和している。
'83年2月15〜18日、ニューヨークでの録音。

「レイター」はウイントン自身のオリジナル。
アップ・テンポの力強い曲調で、躍動的なメロディーとフレーズが拡がるナンバー。
いきなりウイントン（Trumpet）の早口で奏でられる冒頭の主題の旋律に対して、
実兄ブランフォード（Tenor Sax）とジェフ・ワッツ（Drums）が絶妙な合いの手を入れ、
次いでウイントンのソロで即興演奏に近い激しさを持った旋律がたっぷりと披露された後、
情熱的なブランフォードのソロ、流麗なケニー・カークランド（Piano）のソロが展開し、
その間ずっとジェフとレイ・ドラモンド（Bass）は緊張感漲るリズムを軽快に刻み続け、
終盤は緩やかなテンポに切り替わり、再度冒頭の旋律に戻って締められる演奏。
全体を貫いているスウィング感がとても心地良い。

ウイントンは昨年春にはマルサリス・ファミリーとして「A Jazz Celebration」を発表し、
今年3月には自身のジャズ・アルバム「The Magic Hour」を発表している。

どうにか雑文も書き終えたので、本日の巡回などを。

Ｆ１・モータースポーツ板のあるsports8鯖が激重。
グラフを見ても、息も絶え絶えというような感じ。
やはりこのsports8鯖は指摘されていた通りに“厳しい”鯖だったのか。

2ちゃんねる サーバ負荷監視所　Daily Graph [sports8]
ttp://ch2.ath.cx/load/sports8.html

2ch鯖勝手な監視所　sports8
ttp://users72.psychedance.com/logview.cgi?srv=sports8.2ch.net

他の鯖もかなり落ちていたようだし、少々不安も感じる。
こういう時は復旧を信じて早目に寝よう。