1 :
夢見る名無しさん:
release
2 :
夢見る名無しさん:04/03/26 14:44
3 :
夢見る名無しさん:04/03/26 14:48
me If you can.
n,,,,,,n
/・::::::・::::゙ミヾミミミ <糞スレずざーーーー!w
(;;●;;;;;;<ヽヾミミ (´´
(´ー` )::|ヾミミ ) (´⌒(´
⊂ミ;;;;;;;⊂)::|l:::ミミ⊃ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
catchって単語を辞書で確認するくらい
英語力がないんで困ったもんです。
英検3級しかもってねぇですよ。
しかもあれはまぐrごほっごほっ
前スレ落ちてしまいました。自分で立てようとしても立たないので
スレ立て代行していただきました。
>>1 ありがとーこの気持ちをー伝えたーい強く強くー
>>2 キャーカッコイイー
>>3 まぁそう早まるなって
>>4 楽しそうだね^^
6 :
夢見る名無しさん:04/03/27 00:38
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_−┐ ⌒ へ丶
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\\_ ( ○ | ( ○ ___| /___/ 丶-_ , ‐'´
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|_/
7 :
メスイヌ ◆ItwMESUINU :04/03/27 04:25
中学英語レベルで十分だよ
13 :
夢見る名無しさん:04/04/02 17:13
もしかして『 OTL 』って『 ○| ̄|_ 』の
簡略化されたやつなのかな。
>>13 からあげうまいよな。
天国からのメッセージ
http://www.horae.dti.ne.jp/%7Eshine/heaven/ 2004年の私へ
私は76才で、つまり西暦2057年に死にます。それなりに
楽しい人生だったと思います。だた1つだけ過去の自分に、
つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。それは
2011年の春のことです、私はひょんな事から、ラスベガスへ
休暇を過ごすことになります。そこで私の人生感を変える
出来事が起こります。
最後にひと言、76年間生きてみて思ったのは「危ぶむ無かれ、
踏み出せば、その一歩が道となる」ってこと。それでは、
またいつか会いたいですね。
2057年の天国より 夢見る名無し
夢見る名無しさんは新しい炊飯器を手に入れた。
書くこと考えてたら
1時間経過した。
ゼンザイを食べる夢を見た。
覚えているというしるし ☆
oh、初700番代ですね。
封切られないって寂しいですね。
31 :
◆.VzV.5rR7k :04/05/03 01:09
De tempo al tempo
32 :
夢見る名無しさん:04/05/03 10:49
I am a pen.
33 :
夢見る名無しさん:04/05/03 10:50
I live in Iraq.
願いを口にしたいだけさ
『びっくり』を変換したら『吃驚』がでてきてビックリ。
37 :
夢見る名無しさん:04/05/09 02:15
3度目辺りでやっと自覚する
しない人は3度目も同じ目に
どこかの撮影現場。みんなが撮り方を見たくてカメラの位置を確認している。
職種がアシスタントか別の業種らしく上を見てカメラの場所を探していたら
他の同じ仕事仲間らしき二人にそんなの覚える必要ないよと言われた。
何か踊りのチームに入ってるらしく踊り出す。〆のポーズがとてもださかった。
いくつかチームがあってどうやら仲があまりよろしくないようだ。相手方の
チームの一人で私の昔からの友人についてどんな人かを聞かれる。
そんな悪い人じゃないよというニュアンスのことを言ったのだけれど、相手は
本当のことを聞きたいのではなかったらしく、あの人やだよねーそうだよねー
仲間ーみたいのを望んでいたらしく、私の話は適当に流されてしまった。
踊りも終わり話も終わり、目を他へ移すと、高いビルからジャンプしている人がいた。
ほんとにすごかった。ちゃんと両足で着地。今度はその人がヘリコプターに
乗ってそこから降りると言い出していた。そこの町はできたばかりか、建設中で
有名な場所になるか否かの局面を迎えていた。私はそのヘリから降りる人にと
シーツを用意していた。外にでて歩いて向かっていたら同じクラスの女の子が
わんさか集まってきた。シーツのつもりだったのだけど敷布団になっていて
これでいいかなと心配だったけどみんなは大丈夫だよと、言ってくれた。
でも一応他のシーツなども欲しくて建物の中に戻った。前に知り合いがいたので
その人に追いつこうとダッシュした。後ろからは誰か敵のような人がついてきていた。
欲しいものを手に入れてまた外へ向かう途中の階段のところで敵に会った。
おでん屋のおでんを入れる容器の中に食べ物か薬品かわからないものがたくさん
並べられて待ち構えられた。相手はクイズをやりたいらしい。しかし、それをする
義務も何もないのでそれを相手に言った。敵は二人いてこっちにも私ともう一人
仲間がいた。敵の後ろに薬品の銃を持った人が現れて二人に向かって攻撃した。
一人が撃たれて逃げていったのでそちらの方向にいた仲間が一人外へ向かっていった。
もう一人も攻撃されたけれど緑色の薬品をかぶるだけだった。その時までは
女の子だった気がしたのだけれどうさ耳をつけたのではない本物のうさぎ男になっていた。
薬品をかぶった男は身の上を話し出した。最近女の子と仲良くなったらしく
耳のことを気にしないみたいなので自分に気があると思ったんだけど、突然
よそよそしくなったらしい。彼は寂しそうだった。その話を聞いている間に私は
その薬品か食べ物の入った列を通りぬけてその場所から抜けた。廊下にでると
同じクラスの友人らしき人に会い、今日はテストだと言う。目の前の教室に
入っていった。ということは私もテストなのかと思いつつ目の前の掲示板を見ると
壁にはさっきの男が書いたと思われる紙があって、うさ耳だけど興味のある人はいつでも
呼んでねというような一緒に遊んで仲良くしよう的な文章が書かれていた。
教室が開き、先生に見つかったので私も教室に入る。ここら辺からよく覚えていない。
いつの間にか先生が答案用紙を無意識に読み出してみんながそれを書き写してた。
私は先生につっかかれて適当に流してた。そしたら高校の頃同じクラスだった人が
その私の言った文章を繰り返してつぶやいていた。机を動かしたりして移動したりした。
場面は変わり、干からびた生き物を手に持っていた。手のひらサイズのそれの顔に
ついた土を水を手に少しつけて拭っていた。周りには仲間らしき人が数人いた。
横を向いたら知らないおじさんがいて、ロシア語で挨拶されたのでし返した。
そのままその部屋を出ることになってみんなが踊っていたので踊らなくちゃ駄目なの?
と聞いたら笑われた。そんなのいちいち聞くなよ、と思われたらしかった。部屋を出る。
体重軽すぎるー
今の消臭ポットのCMやだよね。