☆　　　　　　　　　　ｺﾈ入社　　　　　　　　☆

　Α　Α
（ΘωΘ）／　僕はﾈｺ入社。

2

　

ほほう

　　 　　　　ｎ,,,,,,ｎ
　　 ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　　 　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　　 　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀）＜糞すれｗ　 　　　
　 　　　 ﾟし―J´旦~ <ｺﾄｗ

　　　 ｎ,,,,,,ｎ
　　 /:･::::::･ﾐﾐﾐﾐ ﾐ
　(;;;●;;;;;/ﾐﾐﾐ ﾐ
　((´∀｀ ))::|〃ﾐﾐ　　 　　　
ﾟ し―J ﾟ 3 3ﾄｺﾄｺ w

　　

ここ貰おうか。渡辺さん落としちまったし…

幸せスレとどっちにしようか迷ったけど、
あちらはスレタイで覗く人もいるだろう。

とりあえず死んだ方が世の中のためだっていうくらい、
ヒエラルキーの低い人間の終わってる独り言。

その辺の通行人がバラモンかクシャトリヤなら
自分はスードラか不可触賎民である。
誰も私が何してようが息していようがいまいが興味あるまい。

もちろん自分はちっとも死にたいなんて思っていない。
皆に頭を踏んづけられても生きる。

記念カキコ

あ、しまった。
もきゅもストッパーも来ないうちに乗っ取ってしまった。失礼。

　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　先生！また石原です！
　＼＿＿　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ∨┌─────── 　 　　　　　／　　　　　　　　 ／|
　　　　　　　 |　ギコネコ 　 　　＿_　　　　　 |￣￣|￣￣|￣￣|　 |
　　　　　　　 | 終了事務所. ／　　＼　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 | 　 　　　　　　 | ∧∧　|　＜　ふざけやがって！終了だ！ｺﾞﾙｧ!
　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 (ﾟДﾟ,,)｜　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ∧∧ 　 　 　　　.※　⊂ ⊂|. |〓＿　|,[][][]|,[][][]| 　　..|　 |
　 　 　 (,, 　 )　　　　 ／ Ｕ￣￣￣￣ 〓／| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|／
　　　　 /　　つ 　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 | ￣￣￣￣￣￣￣
　　 〜（　 　)　　　　 |　 　 　 　 　 　 　 |　　/ﾉ~ゝヾ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（’ヮ’ﾝ　 ∩∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　 　）　(´Д`) ￣￣　〜　ｺﾞﾗｧ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∪∪　　 U U￣￣UU　　

>>13
乙

うんざり、もっこり、うんざり、もっこり。

　　　　　　　　＿
　　 ,,､-'''"´￣　　 ＿__ ￣
　　　　 ,,､-'''"´￣　　 ￣｀"''-､｀"''-､
　 ／／　　　　　　　　　､＿_　 ＼　　＼
　/ /　　　　 ＿_ ﾉ　 　 　 　　 　 ヽ　ヽ
　| |　　　　 　 　 　　　　　　●　○|　　|
ヽ .ヽ　　　　　 ●　　　　　　　　　/　 /
　＼ ＼　 ○　　　　（＿人__)ミ／　／
　　　　 "''-､､,,,,,,彡＿,,,,,,､､-''　　　　　　もきゅ…
　　　"''-､､,,,,,,　　　　＿,,,,,,､､-''

はーーーーーーーーーー、めんどくせ。

なんでこうもタイミングが悪いのか。くそ。ぼけ。

ちんぽコネコネしながらコネ乳輪

↑
ん？これは私ではないぞ。

来るはずの郵便物がｺﾈーーーーーーーー
内輪の会話が前提になってるﾒﾙを晒された。
くそ、やはりロクなことがない。

　　　　　　　　＿
　　 ,,､-'''"´￣　　 ＿__ ￣
　　　　 ,,､-'''"´￣　　 ￣｀"''-､｀"''-､
　 ／／　　　　　　　　　､＿_　 ＼　　＼
　/ /　　　　 ＿_ ﾉ　 　 　 　　 　 ヽ　ヽ
　| |　　　　 　 　 　　　　　　●　○|　　|
ヽ .ヽ　　　　　 ●　　　　　　　　　/　 /
　＼ ＼　 ○　　　　（＿人__)ミ／　／
　　　　 "''-､､,,,,,,彡＿,,,,,,､､-''　　　　　　もきゅ…
　　　"''-､､,,,,,,　　　　＿,,,,,,､､-''

くそ！ここにも居たか、石原君！
２２Ｇｅｔ！

そろそろ石原スレ詣での方々も終わりかな。
では再開。

鬱鬱欝鬱鬱欝鬱鬱欝鬱鬱欝鬱鬱欝鬱鬱欝鬱鬱欝

時間が刻々と過ぎていく。
オナニーのネタを探している場合じゃねー。

なんか書かないと落ちる。やる気しねー。

てかいくつスレ持ってんだよ。暇人にも程がある。
いや暇ではいけないのだ。

渡辺さん落としたら、裏スレへのモチベーションが薄れてしまった。

高橋尚子が代表から漏れたときザマーミロと思った。
昨日ヤンキースがぼろ負けして、
松井も初打席以外凡退したの見て爽快だった。

高橋や松井が嫌いなのではない。
むしろ選手個人としては好感を持っているから彼らには申し訳ない。
ただ世間の連中ががっかりすると無条件に嬉しい。
国中から溜息が聞こえてくると高笑いしたくなる。

逆に今日松井が打って満面笑顔で大はしゃぎの観衆を見たら
むかついてむかついてサリンでも撒きたくなった。（比喩表現）

虐げられて育ったわけでも社会に恨みを抱いているわけでもない。
むしろ私は精神的にも経済的にも恵まれて育った。
いつも弱者の立場であったり村八分を食っていたのでもない。

だが自分のその時の境遇に関係なく
物心ついて以来常にマジョリティに反感を持っていた。
最初から多数派そのものを敵視していたというより、
多数派が価値を認める概念がちっとも自分には価値がなかった
というのが原点だったかもしれない。

どう考えても自分の心の動きは幼稚で不条理である。
でも多数派への本能的な敵意というのは
持って生まれたもので如何ともしがたい。

特に多数派の崇める対象の蔭に割を食う存在のあるときは
よりこの傾向が顕著になる。
高橋の時は土佐であり坂本であり、松井の時ならば
デビルレイズの面々である。

もっと公平な視点で見やがれと、自分でもできないことを、
そして資本主義社会の原則に反するようなことを
テレビの前でわめいてしまう。

アホだ。全くもって稚拙な思考だ。
多数派、少数派なんて二元論を振り回すこと自体が痛い。

だりーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんだよ、あのマシン。どうしてあんなにスカるんだよ。
いくらくだらねー遊びだとはいえ、大恥かいたじゃないか。
唯一の拠り所だったのに、唯一の拠り所だったのに
醜態をさらした。さらした。
悪かったな。どうせなにひとつ人並みにはできないよ。

情けなさと苛立ちのガスが頂点までたまったとしても、
簡単に放火や殺人ができるほどおめでたくない。

何が「ムシャクシャしてやった」だ。
天涯孤独で世俗的執着もゼロで、文字通りの裸ならよい。
宅間のような確信犯なら構わない。
でも大概の奴らはそうではない。
失うモノの大きさを計算できんのか。

その後の人生捨ててまで破壊衝動を解放することで、
せめてムシャクシャが晴れるのか。晴れるもんか。

何度殺しても甦るリアルな人形が欲しい。

あちこちで大量の文章を書いてくると疲れる。
ここは、言ってはいけないことや書いてはまずいことだけを
ゲロにしてくるまさに掃き溜め。

？　？　？　？　？heart;

>>35
結果的に保守感謝。

また落としたかと……

くたくたに疲れ切った。
何もかもが空回りする。
無価値でも死にたくはない。
眠気は人を一層投げやりにする。

新スレ・・・

ふう落ちてなかった。
まだ私にはエチケット袋が必要だ。
夢幻の世界よりリアルに戻ると無気力は募る。

憂き世は色々めんどくせーよ。
誰にいつ何を話すのか。話さないのか。
1個しかない体の行動ポイントをどう振り分けるのか。
どうせくたばって塵芥と化すくせに、肉親以外見向きもしないくせに
ウダウダと棺桶までのプロセスにこだわるんじゃねー。

>>38
糞スレは続くよどこまでも。誰が望まなくとも。

石原情報はこちらまで

☆　　石原監視ｽﾚ　　　☆
http://tmp2.2ch.net/test/read.cgi/bakanews/1082936226/

ようやっと解除されたか。くそぼけ。

…とこの程度で声を荒げてはいかん。
一週間以上に及ぶこともあるのだから。

｜,,ｎ
｜::::･ヽ
｜;;●;;)
｜ー ｀)
｜⊂｜
｜― J

>>44
あれ、こんなところにsageこんぐだ。

まったく根本的に脳みそが悪すぎるのではないかと。
いや昔からわかっていたことではある。

だがひどすぎる他の要素よりはマシであるはずなのに、
頭まで悪かったらまったく救いがないではないか。
うむ、ないのだ。なくても生きていかねばならぬ。

明日があるさとか何とかなるさだのクソクラエ。
どうにもならなくても息をし物を食らいウンコする。
それが生命を日常的に脅かされぬ環境に住む物の特権であり義務だ。

時にやってくる絶叫タィ〜〜〜〜ム！

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉっっ

両隣のクソガキやかましいのじゃ殺すぞぼけ。
いや、幼女だから許す。

無能なのも魅力に欠けるのも何もかも仕方がない。
だが資本主義社会に生きていて、
このコストパフォーマンスの悪さはどうだろう。
親や自分が投資した手間や金の1/1000も効用がない。
ったく世の中には有能なのに元手がない人もいるってのに。

なにひとつ自分の提供できるものがない、1円も産み出せない。
無論働きたくなどないのだが、だからといって
技能的に何も生産できなくていいわけがない。

しかしね、他人に根本的に相手にされない人生というのは
やはり哀しいものなのだろう。

自分を憐れむとかではなく、自分はむしろ慣れて平気で
精神的ダメージなんかロクになかったとしても、
トータルで切り取ったら死ぬときに一抹の寂寥感を禁じ得まいよ。

いつかこの虚無の霧から出られる日はやってくるのか。

薄れたつもりでも結局はコンプレックスに回帰するのかね。
いや劣等意識を持つことすらおこがましいくらいの
虫けらといえば虫に悪いような、なんといえばいいのだろう。

環境や境遇以外の全てのものが、
自分よりは他人様がマシに見えてくる。

語るべき言葉は何もない。

…というのがある意味全てか。
もう少し豊かな言葉を持っていたら、などという仮定は無意味だ。

人との比較云々以前にあまりに薄っぺらい。
単細胞でワンパターンの浅い思考しかないくせに、
感情の動きは無駄にグタグタであるので
シンプルさというものが持つ良さも持ち合わせていない。

役に立てない、何も知らんって最初は婉曲にだんだんはっきりと
最後はもごもごしつつも断言しとるのに勘弁してくれ。
いい加減コイツ（私）はダメだと5分で見切れよ。

「要するに何をやっていたんですか？
何を知ってるんです、はい、どうぞ」ぢゃねーーーーよ！！
プレゼンやってるんじゃないのだから。
大体プレゼンのプの字だって嫌悪で震えが走るんじゃ。

勿論過去に従事していた事柄について
何ひとつ覚えても理解してもない自分が
終わっているのは理性ではよーくわかっとる。
だがダメだとゆうてるものを突っつかれても
無い袖は一銭も振れんのじゃよ。

仕事でテンパってるのはわかるが、
こっちは同僚でも部下でもない、ただの知り合いだろーが。
ま、向こうは向こうでアレも押えていたのだろうな。

結局は過去の話を安易にした自分が悪いってことだ。

無防備にしてると悪口スレになる。
んー、それもないか。人に対して感情が動くことも少ないわけだし。

デフォルトであまり機嫌がよろしくないのは生まれつきってものだ。

きっとまた失敗したんだな。もう二度と再開することもあるまい。
極論を言えば、人とのどんな些細な関わりも
面接みたいなものなのじゃ。
一瞬一瞬で目に見えぬ評価が下され続け、
ふと気が付くと落第をもらっているのだろう。

シカトすればよかったのだろうか。
でもそれができないこともわかっている。
こんなことを繰り返すうちにいつか永遠に口をつぐむ。

　　 　　　||
　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　 ﾐﾐヾ|::( ´ー｀)　
　　　　 ∪;;;;∪
　　　　 ∪∪

疲れた…
たかだかあと数十年のために何をキバって呼吸なぞしているのか。

>>60
あ、またsageこんぐだ。結果的に保守どうも。

諸行無常。いやそんな抽象的な話でなく。
自分の作る磁場が薄いゆえに何もかもが消えてゆく。

いくら求めるものが減ったからといっても
ゼロにはできぬ。無明では生きられぬ。だめだ…

情けない。全ての感情はそこに行き着くのかもしれない。
他人との優劣とか相対的な基準以上に、絶対的な感覚ですらある。

前スレから何度も繰り返しているように、言いたいことはただひとつ。
ひとには社会的な境遇や地位とは別に目に見えない身分
（人間レベルといってもいいか）があって、
自分はシュードラだってこと。

悔しいとか上に行きたいと思うことすらなくなり、
漠然と指を加えて見上げている。そして下を向く。

自分にささやかな誇りを持って生きるというのは
永遠にかなわぬ夢なのだろう。
かといって十代の頃のようにコンプレックスに酔える時期など
とうに過ぎ去った。

何をどう言葉遊びしてみても、自分が人に相手にされるに
全く値しない人間であるという事実は変わらない。

相手してほしいとあまり思わなくなった今でも、
「値しない」という現実は死ぬまでのしかかるのだ。

隣のスレの者です。

とことんネガティブですね、嫌いじゃないですよ、ええ。
ありていに言うと、「好き」ですね。

スレ見てます。よろしく。

以上、邪魔してすみません。

>>67
おお、無人の廃墟であるこのスレにもついにお客が。
このネガティブなノリが好きだとは何と奇特な方でしょうか。

私は卑屈の塊で、いつも地面を斜め上に見上げています。
怨念の増殖炉が一定ゲージに達したときは
いつもこのスレに現れますのでよろしくであります。

いつもより穏やかな心境ではあるが、
レスのために来たついでに。

言い出しっぺはどこに消えた…
おぬしの一言がなければ私は踏み切らなかったのだぞ。
などと自分でなした決断を人のせいにするのは
非常に見苦しくまた不本意でもあるが
一瞬恨めしくなる感情を抑えるに苦労する。

クソみたいな自意識過剰は決してゼロにはならない。
それゆえ波風を立てず何も期せず募らず、
結果が出そうなことは全て避けて生きているのだ。
それなのに敢えて動いて一層自分の無価値を鮮明にしてしまった。

といってても仕方ない。
やはり人にケツを持っていってはならない。
今後は一層臆病に臆病に、頭を低く下げて生きることだ。

昨日に引き続き（他スレですが）禁をおかして七誌なのでこのｶｷｺ、お許しを・・

なんとなく、おいら宛のレスが誰かなのかわかってる。。
厳しいコトバの中の真意も、全力を持って汲み取ってる。
だから、いや、
こんな言い方はおこがましくもあるけど

でも、何故か惹き付けられる。
あ、オイラは変態かな。
ま、いいんだ。感情は否定してもそこにおとなしくしていてくれないし。

>>71
？？？　どこの誤爆だろう。
それともまさか………

おや？
オイラの勘違いだったんだったかな？

要らぬ勘繰りをさせてしまい申し訳ない。

勘違いかどうかは…まあいい。探り合っても仕方ない。

ところで片や七誌で書かないというルールを設けている人がいる。
そしてここには原則としてコテでうろつかないというルールを
自分に課している者がいる。
（勿論原則というからには例外もあるが棚に上げる。）

元々私は卑怯の塊の人間である。
人が見ていなければ何をするかわからない。
人間を半分捨てても息ができればいいと考えている。
法的な一線と或る種の人々に気をつければリスクは軽減される。
時に卑劣さを解放し、危険水域に足を踏み入れる寸前で止める。

などなど好き勝手に書いていれば
大概このような昔話か妄想に全ては帰着する。

現実に私はこの世界に対しプラスマイナスどちらの働きかけも
する気が起こらず、ただうっそりと見上げているのみ。

鯖移転に伴い、ちと離れちまいました。
レスありがとうございます。

うむう、なんか私に似ているなあ。
人が見ていなければ何をするかわからない。→これこれ（笑）

はて、似ている・・・けども・・・？
否、根本的に違うところ、それは語彙量・・・号泣

>>76
貴スレ、最初から全部読ませていただいたら、
所々吹き出してしまいましたので、
今日の怨念は明日以降に延期です。

語彙量…能無しの私にそんなものあるわけないと思いつつ、
斜め上を見上げた瞬間に入るスイッチはあるかもしれません。
ガキの頃は文句言うときばかりの口が達者で
「文句百人力」と呼ばれておりました。

今後も私はここで傍らに人無きが若しの
ねじくれきった暴言を吐き続けるでしょう。掃き溜めですから。
ちなみにPCのごみ箱は「掃き溜め」と命名。関係ないですね。

他の出没場所と異なり読む方への配慮が全くできず申し訳ありませんが、
気が向いたらまた覗いてみてください。

>>77　おはようございます。
あの前後関係を無視した書きなぐりの羅列をご覧になられた、と。

まさに、「顔から火」の心境です・・・

いやいや、「気が向いたら」どころか、チェックだけなら
当方もこまめにさせてもらってます。

>>77　one more response

>所々吹き出してしまいましたので

年齢に不相応な文章力の低さに、ってことですね・・・再号泣

明日から東北出張でございます。人生初の秋田・青森。

>>33超遅レス（野暮な質問お許しを）

＞宅間のような確信犯

　宅間の理念・信条とは、一体なんだったんでしょうね・・・

やばい…書かなきゃいかんもんがごっつたまっとる。
全部放り出してクソと一緒にトイレに流したい。
ああ、クソはなけりゃ生きられないからクソに失礼か。

>>79
いや、私は無粋で頭固くてギャグが通じない東人なので、
関西のある種のノリに弱いのです。
吹き出した箇所をここに貼り付けてもいいのですがやめておきましょう。

北はいい。北は。演歌に南は出てこない。
人が追い詰められて逃避行するのも決まって北である。
物見遊山気分ではなく袋小路なのである。

いつぞやの北海道旅行中、一緒にいた奴と喋った。
一番効率良く死にたければどうするよ、と。
真冬にフェリーに乗って飛び降りると。
なるほど、確実だ。

常に頭が朦朧としている。
可処分時間の制御を完全に失っている。
100%己の意志薄弱が悪い。

節目節目の決断においては、どれほどクソな結果になろうと
後悔などすることはない。
自分の意志と運以外の要素が介在していなければ
最悪のケースだろうと何だろうと想定している。

だが。だが。クソガキから思春期にかけて、
ある部分は極端に神経質であったが
別の部分では極めて大ざっぱかつ無意識に育ってしまうことを
いったいどうすれば止められたというのだ。

あの頃もっと目をカっと開け耳をかっぽじって暮らすべきなど
わかんねー。後年厄介な趣味に囚われるなんて想像つかん。

以下苦い後悔とともにエクスクラメーションマークの嵐。

もっとたくさん漫画を読め！
もっとアニメと戦隊モノを見ておけ！

主要な映画は見逃すな。ビデオももっと借りておけ！
バラエティとお笑いをやかましいからと目を背けるな！
はやり歌は必ず都度聴いておけ！
芸能人の動向はリアルタイムでチェックせよ！

野球以外のスポーツに関心を持て！
相撲以外の格闘技にも目を向けよ！
海外サッカーのニュースになってもテレビを消すな！

たとえば10歳〜20歳の間、この半分でも守っておけば
私は自分の脳と能を今より10mmgくらいは肯定できたのではないか。

興味ない情報は徹底遮断。
昔あの団子3兄弟がはやっていたときも、ついに一度も
フルコーラスで耳に入らなかった。
なるほど美学を貫徹するだけならそれも結構。
だが想像を絶するほどにそれは己の首を締めた。

大学の4年間、関連サークルに所属したときは
ダントツ惨めな結果しか残らなくとも薄笑いでやり過ごした。
人生においてシュードラであることを思えば、
自尊心などとうに磨耗し、実害ないから別にいいかと思えた。

だがそれからさらに×年後、まさに実害、すなわち
懐を直撃する機械が出現しやがった。

3月に新しくカードを作って以来、何マソつぎ込んだだろう。
毎日のように1000円近く、対象物を考えれば異常である。
止めようと思うのに手が勝手にコインを入れる。

やめろと理性が叫んでいるのにやめられないギャンブル中毒とは
例えばこんな感じなのか。
無論金銭的なリターンは一切何もないから
ギャンブルとは全く異なるものだが、
金の代わりに狂おしく●章を求めている。

私の金の遣い方は元来非常につまらない、
無理やりポジティブに言えば堅実であったのに
この機械を身近に得て以降どこかのスイッチが破壊された。

それでもかけるだけ報われ上に昇っていけるならよい。
だがひどいときは数千かけて後戻りする。
>>87の叫びと正反対の人生を送ってきたせいで
知らないことが多すぎる。

いや知らなくても生きるうえでは何の支障もない。
呪わしいほど薄く広く知識が求められる磁場に
とらわれ引きずり込まれるのでなければ。

ここでわめく以前、機械など知りもしなかった頃から
私はできないくせに好きだった。
昔からPSでも関連ソフトを複数持ち、
テレビ嫌いでも関連番組は見る。

役者の名前もアニメの主人公もサッカー選手も
知らんし興味ないのに、なぜ答えたいと疼くのか。
無味乾燥な暗記まで試みて失敗してのた打ち回るのか。
不可解に過ぎる。自分の脳をかち割って調べてみたい。

こういう具体的な話を書くとは思わなかった。
本来はここの分担ではない。
だが何食わぬ顔をして理性的に記述するには
少々脳の腐食度合いが進みすぎている。

しるかぼけ

からだのなかにひびくきょむのかねにみみをかたむけてはいけない

ネット上でも、というかネット上では特に、
寂しいだの構ってほしいだのというフレーズを頻繁に目にする。

私はもう老後孤独死することはほぼ確定事項なので
知ったことではない。
死が発見されるどころか日常口をきく人もおらんだろう。

だが仮にだ、私が人に構ってもらおうなんて感情を抱いたとしたら。
これは極端に激しいものとなるだろう。
例えば女から毎日「死ね」というメールを貰ってみたい。
一緒にいたらいつ首を絞められるかわからない緊張感があるといい。
自分も相手を殺したくて仕方がなくて、必死にこらえながら
ますます憎しみを募らせるのだ。

虐められたいという意味ではなく、そこまでの情念を
ぶつけぶつけられて初めて構われたという気になるだろう。

無論極めて非現実的な話であって、
（十代の頃には少しだけあったがそれはともかく。）
生身の自分は決して人と距離を縮めないし、
それ以前に放置されるのが正しい姿だ。

それに順応して、自分から人間さまに近づくなど
考えられない体になってしまった。
オールオアナッシングのナッシングの方が楽なわけで、
大半の人間さまのことをぼんやり見上げていれば、
やがてはこの世でのお勤め期間も過ぎるであろう。

ロクな遮音効果もないようなアパートなので
雨音がびしゃびしゃしゃばしゃば響いてくる。
誰かの髪の毛を毛根からむんずと掴んで
ベランダに引き摺り出して縛り付けておきたい。
ああ、冬場でないからあまり面白くないか。

…というようなリアルな人形かロボットないし、
バーチャルリアリティを提供する技術があれば
間違いなく大変な商売になるって。

テスト

パトラッシュ、ぼくはもう疲れたよ。

美化されるような魂は何もないね。
ただクレーンで吊り上げて天上まで運んでほしい。
現実には地表に激突するんだろうけど。

万物は流転する。
昨日吾が手にあったものとて今日は影も形も無い。
逆もまた然り。当然のこと。
そうでなければ淀む。硬直する。
なのに吾が脆弱なる心身は適応できぬ。