n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ <糞スレずざーーーー!w
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;) (´´
ミミヾ|::( ´ー`) (´⌒(´
゚ ○―J ゚≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
『パワー』
ウェイトトレーニングに命を懸ける主人公。
彼は純粋なパワー+ボクシング+レスリングだけで最強を目指す。
ボクサーや柔道家、柔術家などを怪力だけで葬る光景は痛快。
単純な世界最強ではなく「世界一の力持ち」になるのが目的。
各種投擲、綱引き、腕相撲、良く噛む習慣などでありとあらゆる筋力を鍛え上げ、
「筋力の総合格闘家」として君臨するのである。
柔軟性やバネ、タフネス、スタミナなども超人離れしている。
オフのボディビルダー、力士、パワーリフター、ウェイトリフター、
ストロンゲストマン、グリップマン、アメフト、アームレスラー、
グレコーローマンレスリング重量級、プロレスラーなどと死闘を繰り広げる。
腕がない人
脚がない人
肩の鎧
眼筋
F1レーサーの首
骨、関節、靭帯、内蔵すらも鍛える。
能の動き
腹筋、大胸筋、広背筋
背骨を鍛える
ガリ勇次郎×デブ勇次郎はシナリオとか考えずに即行でやっちゃいましょう。
シャカが呼吸法に長じてたのは事実だろうが
彼が身体操作の面でも超人レベルだったとは考えにくい。
普通に考えて専門の武術家や舞踏家のほうが上だろう。
しかしそんな能力を手に入れてなんになるのか?って部分もある。
王向齋vs肥田春充
肥満した貴族達に支配されるガリガリの農民達
クロレラ
変幻自在のステップとしなやかな手技と多彩な蹴り技で戦うファイター
フックを使い分けるファイター
キラーロー
史上最速のハンドスピードを誇るボクサー
異常なタフネスを誇るサモア人
異常なリーチを誇る黒人選手
バスケ出身の軽量巨人
総合に転身した天才力士
16 :
夢見る名無しさん:04/03/08 04:45
範馬勇次郎は伊藤一刀斎のイメージ。
ageちまった。
sage。
お前最低だな(w
41まで原因不明の急降下
バンジージャンプみたいだなw
一蓮托生
書き込む時は「sage」を確認しましょう。
ガリ
デブ
豆タンク
ノッポ(長身軽量)
>>15 史上最速のハンドスピードを誇るボクサー(アライ流)
>>8 世界一の力持ち→世界一強い力持ち
『ウェイトトレーニング道』ですな。
ぎすぎす勇次郎
と
貫録勇次郎
(>m<)←コレ良いな
無事54まで落ちました
これで安眠できます
筒型のシルエットは「謎」を象徴する
死神の舞踏の優雅さと精悍さ
現在地107地点まで潜行完了!
【アスリート】
アレキサンダーカレリン
室伏広治
アントニオ猪木
ヒクソングレイシー
木村政彦
【武術家】
山岡鉄舟
伊藤一刀斎
針ケ谷夕雲
平山行蔵
東郷重位
郭雲深
植芝盛平
島田道男
宇城憲二
【キャラ】
ヴォルク
アルテナ
範馬勇次郎
ナインハルトズィーガー
キング
ガッツ
菅原直人
大西京呉
【宗教家】
キリスト
天海
生活力だとか体力だとか生物として強い部分を徹底的に削ぎ落として知性だけを強化する。
その為、腹部が特に弱い。
>>33 宇城さんがヒクソンに共感してる理由が解った。
「武術は家族を守るのが基本」とか言ってたよね。
やっぱ細やかな作業が出来ないから集団に愛情を固着させるんだろうね。
「顎に皴を寄せる」とか「歯を剥き出しにする」とかが好きだよな。
「自分を使いこなす」
対劉戦の「で?」のコマで勇次郎は新しいステージに立った。
>>39 あれで異次元の怪物になっちゃったよね。
今までは闘い自体が目的で殺人は副産物だったのに
殺し自体が目的になっちゃった感じ。
板垣恵介は剥き出しの歯を描くのが好き
どこでもそうだが日本人は抽象的な言い回しが好き。
勇次郎は16歳で戦場に行くまでなにしてたんだろう?
あと戦争がない暇な時は格闘家狩りしかやってないのかな?
日本のコンビニで飯食ったりした事ないのかな?
「相手が変われると考える=相手に対して期待してる=甘い=弱い」
板垣恵介は破壊衝動が強い。
だから「戦いモノ」の頂点に君臨できる。
反面、こつこつ積み上げるのは苦手。
ドイルのブレストファイアーよろしく
「想像の為の破壊」ではなく「破壊自体」に一気に飛躍してしまう。
男性性ばかり肥大してるので社会不適合者的な面がある。
福本は「20代で勝つなり負けるなりしろ」と言うが
20代でやりたい事なんて見つからないし迷っててもいいんじゃないの?
いくらなんでも生き急ぎすぎ。
瀬戸師範の心の師も「二十代は迷っててヨシ」と仰られております
「徳」って考え方は非常に人間的だと思いません。
有徳者が痩せて描かれるのは先鋭化した「人間そのもの」だからか?
分裂気質は中庸とは無縁。
ブッダも「中庸が大事」と言いつつも浮浪者になったり
悟りを開いてからも結構極端な事してる。
善人になるか悪人になるか極端に別れると思う。
中間はない。
ブッダはセロトニン人間。
宗教家が目指すのはセロトニンの旺盛なる分泌!
なぜ暴力が堪えないのか?と聞かれて
「アドレナリンがどうの?」とか言う奴は頭が悪い。
日本のCMやキャッチコピーは全体的にひどすぎ。
セロトニンが減退すると見境が無くなります。
セロトニンの値を高める為に
無闇な検索や色んな板に書き込む行為を自重してください。
2ちゃんで長文が嫌われるのはセロトニンが減退してるから!
李書文はセロトニンなさすぎ!
ニーチェが言うように「苦しみのない人生」とは
植物的な「平板な性」にほかならないだろう。
科学者が「脳の神話」をばらまくのには良い面もあると思うんだ。
「心なんてそんなもんだ」と思えれば賢い生き方もしやすくなるだろう。
強者が弱者を本能に基づき攻撃する場合
秩序維持
弱者保護
弱者の進歩を促す
中庸もより大きな枠で考えると極端の中にある
富樫みたいに「薄い狂気」の枠の中で悦に入ってる漫画家は好きになれない。
恥を知る者は威厳をも知る
コミュニケーションを求める刃牙とコミュニケーションを否定するオーガか…
板垣漫画はキャラの「得体のしれなさ」が増すほど面白くなる。
新キャラ出すたびにいろんな旧キャラの外見が混じってく板垣恵介萌え。
板垣の中の達人
小柄で痩せてて得体のしれない眼鏡をかけた爺さん
渋川
国松
郭
新キャラ二人とも背が高いな
郭って渋川よりは絶対強いだろうな
主人公マンセー×
最強主人公×
主人公偏りすぎ×
烈
範
春成
みんな白人みたいなキリリとした目
デブなのに超然とした表情。
やはり毛は抑鬱型か?
繁多とかはマインドゲームの面白さなのか?
刃牙→打撃系
繁多・徐々→サブミッション
タレ目主人公は良い
作者がどうするかとか先を予想して楽しむとかが増えたな
細長型は骨格が華奢なので基本的に打撃系は向かない。
オリバが「最強の剛」って剛=拙力じゃないんだが
現実ではデブ>ガリだが漫画の世界ではガリ>デブ。
「闘い漫画」の大御所である刃牙ですらそう。
オリバみたいに「全身筋肉」とか言い訳しなきゃデブキャラも満足に出せない。
ボディイメージ歪みすぎ。
デブとガリばかり増えるのはあれだが
その反動でマッチョマンセーになるのも気持ち悪い。
昔の日本人だってそこまでマッチョじゃないよ。
小柄で痩せ形
眼鏡をかけてる
目が特徴的(黒目、斜視)
片目(義眼か眼帯)
手に特徴がある(丸っこい、猛禽類)
得体のしれなさ(妙にハイだったりする、ボケてそう)
ぶっちゃけ弱そう
女好きそう
松尾象山もある種の達人キャラ
雰囲気的に
董海川と伊藤一刀斎にも達人キャラの貫録がある
不動様も
列は馬面
寂にはそこまでのオーラは無いな
紳士的だし
板垣恵介には人間的に彫りの深いキャラは描けない
その薄っぺらさ、中身の無さが逆に凄いんだけど
郭海皇の手を見てると「悪魔の爪」という聞いた事もない言葉が思い浮かぶ
人間的に未熟な段階を脱すれば不満も少なくなる?
劇場的理想主義者たって他人を思いやった上での理想追及じゃないし
あくまで自己本位
自己本位なら先鋭的な闘争をするのは得策じゃない
片目がない時点でかなり不利
手が綺麗な達人も多い
多くの達人は体が丈夫(足腰も強く、前腕も太い場合が多い。大柄だったりマッチョな人もいる)
人生悟ったような達人はむしろ少数
板垣の達人観と逆のタイプ
大柄で太ってて眼鏡かけてなくて
髭を生やしてて温和(おとな)しくて
裏表がなくて手が綺麗で目が普通で
菜食主義者で女を近づけなくて
自分から攻める打撃系
…ようするに王樹金
>大柄で
王樹金は170センチ
>眼鏡かけてなくて
眼鏡かけてる写真もある
>髭を生やしてて
晩年は口髭を生やしてたが顎髭は生やしてなかった
>目が普通
かなり特徴的な細いタレ目
>自分から攻める打撃系
王樹金はカウンタータイプで攻撃も打撃とは限らない
「武術を習ってる人」と「武術家」の違いを感じた。
「暴力はいけない」とかそういう事じゃなくて
「暴力はヤバイ」と言う事を教えてくれた。郭海皇。
すぐキレる奴やサディストは実は怖くない
本当に怖いのは攻撃性を完全にコントロールできる者
板垣の中の引き出しの一端が垣間見えた
甲野氏の「武術家と言うより宗教家うんぬん」
松林蝙也斎はOKなんですか?
植芝翁に微妙な感情を抱いてるのもその為か?
「この二名を加えて中国連合軍とする」
戦争ごっこに夢中になってるガキ大将みたいだなw
言いたい時に言いたい事を言い出せないのは少なくとも武術家じゃないな
郭は勇次郎とは逆に「手足の納めどころ」を知ってるから怖い。
勇次郎を「陽」とするなら郭は「陰」
やっぱ勇次郎ってのは武術家でもない格闘家でもない
板垣の中の「理想の強者の化身」なんだろうな。
武術家にとって拳足は刃物と同様であり、
それだけに刀を鞘に収めるように「納めどころ」を知らなければならない。
若いうちは他人より自分について考えなさい
100ゴリバ
199×年中国
香港の街を一人の男がやや足早に歩いていた。
揚海王。それがこの男の名前である。
中国武術の最高峰「海王」の称号をもつ男の一人だ。
揚は先程から自分がつけられている事に気付いていた。
海王である揚を倒して武林で名をあげようとする者は少なくない。
香港では武術は黒社会とも関係が深い、生きる手段なのだ。
人目につく所では面倒なので九龍城へと入っていく。
ある程度奥まで進んでから頃合いを見計らって後ろを振り返った。
立っていたのは武術なんて出来そうにない痩せこけた長身の男だ。
「揚海王さんだね」ぼそりと言った。
「何者だ?」
「伝説の金剛拳の継承者。会って見たいと思っていたよ」質問に答えずに言う。
「名前は?」
「範馬勇次郎」短く告げると、男が一歩近づいてきた。
その挙動の綺麗さ、早足の揚に歩調と呼吸を乱さずついてきた事で
見かけによらず背筋やハムストリングスがかなり鍛え込まれている事が伺える。
鋭く尖った輪郭、青黒い顔色、眉間の中央でつながったギザギザの眉、
その下にある夜の闇にも炯々と輝く鋭い目、高い頬骨、鉤鼻、
異様に大きな口、その下に生やした尖り髭、尖った耳、全てが不気味であった
短く刈った髮が激しい気性を物語るように鋭く逆立っていた。
両手をポケット突っ込んでいる。
それでも海王レベルの武術家であれば腕のリーチが異常なのが容易に見て取れる。
「近づくな。それ以上近づけば動く」
「あんたと功夫比べをしたい」
「正式な試合なら中国武術省の許可を」
「訳ありなんでね、それに政府の許可が無ければ闘えない武術家なんて存在する価値がない」
「何で勝負する気だ」「打たれ強さ、でさ」「何っ!?」
痩身が「タテの成長」であるならば肥満は「ヨコの成長」であろう。
タテ(理想など)に向かって伸び上がる力と、
上方への成長はあまり期待できないがヨコ(対人関係など)に広くなる力。
大人につれて貫録が出て来るのは精神がヨコに大きくなるからである。
肥満は結果として腹が膨大し、安定感を増す。
痩身は上に伸び上がる為に無駄を切り捨てた結果「今にも倒れそう」である
揚の門派、金剛拳の鍛練によって作られる体は、
その名が示すようにダイアモンドに例えられる。
拷問とも言える荒行で手に入れたタフネスは揚の自信の拠り所だ。
この痩せ男がそのタフネスで揚に挑戦しようと言うのだ。
その不遜な発言は揚のプライドに火を点けた。
勇次郎と名乗った男は構えもせずにスタスタと無防備に歩いてきた。
「覇!!」
蹴りの制空権に入った瞬間、男の横面に怒りをこめた里合腿を決めていた。
その瞬間、揚の顔面に何かが空気を切り裂きながら猛烈な勢いで飛んできた。
「!」ちっ
一瞬早く後ろに飛びすさる。
勇次郎は相変わらず悠然と立っていたが、その左手がポケットから出ていた。
飛んできた「物」の正体は恐らく左拳。
今の一撃は完全に蹴りの間合いから飛んできた。
常人離れしたリーチが可能にする異形の技。
しかし恐るべきはリーチよりもその威力だった。
拳が軽くかすめただけで揚の鼻を曲げていた。
蹴りを入れた顔面の感触の方も異様だった、まるで鉄の塊を蹴ったようだ。蹴った足のほうが痛い。
揚は曲がった鼻を指で矯正すると、その場でナイファンチのような構えをとる。
男は揚が体勢を立て直すまで(といってもほんのコンマ数秒程度だが)その場に立ち尽くして待っていた。
揚は手加減されている事に腹を立てた。
男の懐に飛び込み、しゃがみ込みながらストレートをボディに放つ。
揚の一撃で男は体をくの字に曲げる。
立ち上がりながら肘で顎を搗ち上げ、ノーモーションのハイキック。
「!」
蹴りが決まったと思った瞬間、揚は蹴り足に強烈な痛みを覚えた。
男は揚の繰り出したハイキックをなんと直立したまま左腕一本で受けた。
その枯れ木のような腕が鉄のように堅い。人間の腕は筋肉を鍛えたからといってここまで堅くなるものではない。
男の体勢は微塵も崩れない。
次の瞬間、揚は地面にむかって強烈に叩きつけられていた。
位勝ち(椎名×カルロス)
瞬殺(烈×克巳、勇次郎×劉)
翻弄勝ち(姫川×早川)
圧倒(松尾×伊達、鞍馬×立脇)
心を折る(神山×志門)
「!??!?????!?」
叩きつけられた揚は地面に手をつきながら唖然とした表情で男を見上げていた。
男のほうは冷たい目で揚を観察している。
投げ飛ばされるなら解る、殴り倒されるなら解る。
しかし、体の一部が触れただけで地面に叩きつけられるとは…?
素早く起き上がった揚は憤怒の表情で男を睨みつけた。
「まさか貴様、海王か!?」
「おいおい…、俺は日本人だぜ」
「我が師より海王の称号をリーベンに持ち出した男がいると聞いた覚えがある」
「人違いだね」嘘を言ってるのではないようだ。
海王ではない。
揚は男の不思議な技は中国武術の一種かと推測した。
しかし中国武術で揚に対抗できる人間は海王レベルでしかありえない。
この男が海王でないとするその技術は中国武術とは異なる技術体系と言う事になるだろう。
「ダメージはないようだな」男が静かに言った。
金剛体である揚は地面に叩きつけられた程度では肉体的なダメージを感じない。
むしろ精神的なダメージの方が大きい。
男は揚の攻撃でダメージを受けた様子はない。そして奇妙な技…。
男は突如、異常に長い左腕を大きく振り回して腕刀を放ってきた。
ダイアモンドを自負する揚だが思わず身を屈めてこれを躱した。
あの鉄の棍棒のような腕で打たれては一溜まりもない。
経験ではなく本能がそうつげた。
この攻撃を躱した時点で揚は打たれ強さの勝負に敗北した事になる。
最初のパンチの時は、なにがくるのか解らず咄嗟に本能的に躱した。
今度の場合はなにがくるのか、どの程度の威力なのか、頭で完全に理解した上で躱した。
(おのれ…)
揚は鳩尾に頭突きを決めながら、男の細い腰に組みついた。
骨と皮と筋だけに見える体が岩のように重い。
男と揚の体の間に男の左腕が差し込まれている。
男がそれをはねあげると、それだけで揚の体は壁際まで吹き飛んだ。
壁に叩きつけられた揚は着地すると遮二無二男にむかって突進した。
しかしその表情には隠しようのない焦りと困惑が浮かんでいた。
(馬鹿な…仮にも海王であるこの俺が…)
(次元が…違う。負ける?否。海王が破れる事はない)
思考を捨てる。
男はその場に無表情に立っているだけだ。
揚が突きを放つ。男はその場に立ったままただそれを右手で捌く。
揚の体が捌かれた方向に吹き飛び、壁に立て掛けられた角材に衝突する。
角材が音を立てて崩れ落ちた。
揚は後頭部を押さえて目を瞑りながら呻いていた。
揚の前に影が出来た。
見上げるとまたそこに男が立っていて揚を見下ろしていた。
ずい。男が前に出た。
びくっ。体が震えた。
(終わらせる気だ)武道家の本能がそう直観した。
揚は咄嗟に足下の角材を拾い、立ち上がる。
その間にも男は一歩一歩迫ってくる。
「ぬわわわっ」
揚が角材を手に男へと走る。拳法家の誇りが崩れた。
技も糞も無い。何も考えずに思いきり男の頭を叩く。
しかし男の片腕の防御のまえに角材は儚くも砕け散った。
と同時に…
ガツ!
鉄が鉄を叩くような音がした。
揚の目と鼻から血が流れ落ちる。その眉間が陥没していた。
揚が前のめりに地面に倒れる。
男が右の一本拳を揚の眉間に決めたのだ。
その手並みを見れば終わらせようと思えばいつでも終わらせられた事が理解出来る。
自分自身と一体化する
前スレ落ち
>>75 関節や末端が小さいから人を叩くと自分が怪我しちゃいそう。
若木竹丸を肯定してるあたり、甲野さんはやっぱり「現代の武術家」なんだね。
武術の基本原則を掴み損ねてる。
宇水はエゴイスティックに振る舞っているが実際は極めて常識的な人物である。
宇水にあっては自分ではなく「他人の視線」こそが行動の中心になっているのである。
つまり「自分の主が他人」の状態に陥っている。
闘いとはどちらが主でどちらが従であるかで勝敗が決まる。
相手は自分自身をコントロールできない(所謂死に体)が
自分は相手を自由にコントロールできる状態。これが理想である。
宇水は志士雄とその周囲の人間に敗北を悟られない為に志士雄の仲間になった。
この時点で宇水の中で志士雄とその部下達が「主」、宇水自身は「従」になってしまっている。
つまりすでに敗北しているのである。
「他人にどう見られようと自分は自分の信念を貫く」というのが真の意味でのエゴイズムであるが、
虚栄心の強い宇水にはそういった開き直り方が出来ない。
斎藤は真の意味でのエゴイストであり、闘いがエゴとエゴの衝突であるならば
偽物のエゴイズ厶が本物のエゴイズムに破れるのは宿命的である。
>>88 自己本位なら「自分の主は自分」のほうが矛盾や無理が少ないぶん幸福だよね。
格板の小比類巻スレのキモさをなんとかしてくれ。
コヒもナルシストだからしょうがない面もあるが。
あそこの連中の「救えなさ」は常軌を逸してる。
2ちゃんでコヒ叩いてる奴と甲野さん叩いてる奴って共通点多いな。
1)2ちゃんに書き込んでる自分をキモいと思ってる
2)「空気読め」系のレスが多い
3)一人だと何も出来ない
4)ボソボソ喋りに敏感
つまり鏡に映った自分の姿を卑下してると。
いい年した大人がパソに「キモい」とか打ち込んでる時点でキモい。
2ちゃんで人を叩く奴の大半は自己客観視が出来ないし。
出来たら自分は人を叩く価値なんてないと解るから黙るだろうしな。
「所詮2ちゃん」で相対化したほうがいいよ。
ですな。
でも日本人の中量級キックボクサーは本当に変わったね。
昔はヤンキー系が多かったけど今は普通のあんちゃん。
テレビ見た女が「彼氏にしたい!」とか。
そういう時代なのね…。
格闘家が親しみやすくちゃ駄目だと思うんだけど。
斎藤環が「碇シンジは成熟を拒否している」とか言ってたのが全体的に意味が解らない。
死ぬかもしないんだから乗りたくないのは当たり前だろドアホ。
あの人ってたまに妙に乱暴な言葉使ったり、括りかたしたりするよね。
変なマチズモでもあるんじゃないの?
石原信者だし。
>>121 斎藤は俗物。
自分の中の弱い面やデリケートな面を抑圧して生きてる人。
たから他人の中の弱さは許せない。
典型的な「大人の男」(もちろん悪い意味で)だよ。
不自然な社交性があるしね。
2ちゃんで軽々しく「ヘタレ」とか言う奴とメンタリティは同じ。
わざと怒ってる文章書くのが嫌いだね。
しかも斜めに構える。卑怯な奴だ。
斎藤さんオモシレーじゃん。
顔が面白いし。
俺はテレビを見て「斉藤さんのボソボソ喋りがどうの」とか話すようなひきこもり達の方が嫌い。
内面の俗っぽさならそういう連中の方が上でしょ。
自分が気にしてる通俗的な評価を人にする。
自分を平気でクズ呼ばわりするから他人も簡単にクズとして見る事が出来る。
自分を大切にしないから人も大切にしない。
既視感ない?そういう奴って。
武板の古流関係のスレにいるような40代くらいで小学生みたいな文体で誹謗中傷をやたらハイテンションに書き込む奴らよりマシ
>>110 甲野さんは武術を格闘技的に考えてるから。
独立したものとして考えてないから。
>>122 大人の男にありがちな事で鈍感になる事が「=成熟」と思ってそう。
どっちにしろ醜い言葉を使う奴にろくなのはいないんだからいいじゃん。
冷笑主義か…
やっぱ人にされたくない事は自分もしちゃいけないな。
斎藤と名のつく奴にろくな奴はおりません
なんだそりゃw
>>129 敗者を嘲笑うのは醜いな
「男の価値は負けた時に決まる」だっけ?
「弱い奴と見て強くかかる奴は弱きに挫かれる」
>敗者を嘲笑うのは醜いな
一部の人間は敗者どころか勝者を嘲笑ってますがw
彼らのあの根拠のない自信はどこから湧いてくるんだろう?
>>132 「自分を高い位置に起きたい」っていうか自分が高い位置にいるのがもう自明な事になってて相手を舐め切ってるって感じですね。
若者が老人を尊敬しなきゃいけないっていうある種の社会的規範もそういう幼児的万能感を刈り取って社会化する為の回路なんじゃないの?
>>132 そう、それが全然解らないんだよ
どう見ても自分の方が弱い立場なのに相手を冷笑するんだよ
自分が弱いって自覚あんのか?
>弱い奴と見て強くかかる奴は弱きに挫かれる
なんか松林左馬助と女中の話を思い出した。
相手を舐めたり威張ったりする心を諌めるのが本当のストイシズムだ。
弱い犬ほどよく吠えます。
ムハンマドも塚原卜伝も愛妻家+養子とりまくり。
ゲーテが躁鬱質って、どう見ても闘士型の要素の方が強いだろ。
堅実さ、向社会性、実直さ…。
胸板が肩幅と同じくらいあったんだし
太ってたのは晩年の話でしょ。
>>134 2ちゃんとして割り切ってんじゃないの?
格板=少漫板
武板=漫サロの年寄り
年寄りの多い板の方が全体的に面白いね。
格闘漫画系のスレで貧相な体を晒して悦に入ってる人がたまにいる。
止めて欲しい。
漫画板にはあまりいかないがヤングアニマル系のスレが特にひどいな
2ちゃんってどこまで行っても「みんな中心主義」だよね
2ちゃんに書き込んでる奴らの自意識の問題にも興味あるけど。
2ちゃんねらーの大半は「ただの人」って気付いてない?
たまに特別に変な人たちだと思ってる人たちを見かけるけど
そういう世間よりの見方してる時点で凡夫って気付かないか?
2ちゃんはもう特別じゃないんだよ。
>2ちゃんはもう特別じゃないんだよ
確かに。
2ちゃん=ネットの中心
2ちゃんの見解=ネットの世界のスタンダード
こういうの止めて欲しい。
「2ちゃんに普通の奴なんていない」とかしたり顔で言ってる奴をたまに見かけるけど痛すぎ。
「普通」だの「世間」だの中身のない空虚な言葉に酔ってんじゃないよ。
だから2ちゃんでの煽りはいつも「ヒッキー」「オタ」「苛められっこ」みたいな貧相な悪口しか飛び交わないんだから。
タフになれよ。
「心理学化する2ちゃんねる」
>>148 武板でヘッドギアがどうこう言ってた奴は痛かった
2ちゃんの民度なんてそんなもの。
スクリーニングして必要な情報だけ抽出→深みにはまらないうちにとっととオサラバが正しく賢い使い方
酒鬼薔薇出所の件で大騒ぎしてるあたり
どこまでいっても2ちゃんには「普通の奴」(要するに発想が貧しくて凡庸な奴)しかいない事が解る。
知りもしない心理学の言葉を使ったりせずに拙くても自分の言葉でまっすぐ話す奴のほうが好感が持てる
>>152 とくに相手を批判する時にね
そういう人の存在は助かる
「自分がバカだと知ってる奴はバカじゃない」
こういうセンスをどっかに置き去りにすると不味い。
新スレになってからゴリバの話題が一度も出てないのが素晴らしい。
しかしこのスレのお陰でかなり助かってる。
事実上ホームベースになってるし思考の整理にもなるし嫌な事も吐き出せる。
思いついた事をすぐに書き留められるのが最大のセールスポイント
>>157 だから同じ考えを何度も思い返さないですむ
テクノライズって「日本人の外人被れ」を皮肉ってんのかな?
シェイプスって身長が高くて手足が細長くてウェスト細くて
上半身が立派なのに下半身が貧相で走ったりするのには有利だけどすぐこけるし…
ようするに日本人の偏ったボディイメージを馬鹿にしてると思うんだが。
テクノライズねぇ。
いい加減分裂気質の人間を同じ作品の中で使い回すのは止めてください。
イチセ、遠山、伽ノ…
>>160 時代の要請です
漫画アニメ今はみんなそうじゃん
その癖性格に対する理解が甘すぎるからなぁ
人が人を見る目は本当に劣化した
手塚→宮崎→庵野
劣化してるのは分かり切ってるじゃない?
>>159 シェイプスは胸を張って足を高くあげて足並みを揃えて歩くのがナチスそっくり。
あれを美しいと思える感性が理解出来ない。
例の人はそう思ってるみたいだが
>>164 ハッタリ臭いと言うか機能美を感じない。
ここ変でナチス式の敬礼したキチガイまだ生きてるかな?
>>165 単純に全体主義の匂いを感じて嫌なんだが
人間をブリキのおもちゃみたいに動かすなよ。と思う
全体主義か。
2ちゃんは全体主義者の巣窟だな。
だから在日叩きとかが旺盛なのかね?
2ちゃんねらーは似たような内容の事を似たような文体でしか言わない。
「人間は戦ってる時は痛みに鈍くなる」
人生にも言えるかな?
日本人に騙された時は「○○(個人名)に騙された」と思う
外国人に騙されると「外国人を信用してやったのに騙された→外国人は糞」
こういう思考回路の幼稚さと卑しさにいい加減気付け。
常に防御と攻撃が一体になったオーラが文体から漂う。
武板の一部の人からはそういう匂いを感じない。
別に食いたいと思ってないお菓子でも目の前にあると
他人に食われた時の事を想像してつい手を伸ばしちゃう。
そういう損得勘定は人間を小さくする
主人公が暗器使い
登場人物がみんなガリガリな画風が許されるなら
デブ画風やマッチョ画風も許されるべき。
ガリ画風と言わないまでも今の漫画が相対的に登場人物を細く描いてるのは確かだな。
小原英隆ってどんな人だろ?
女は男を承認するように教育されるから大変だな。
馬場はでかすぎて頭突きが苦手だった
釣り+弱点ばっか攻める
最近はガリガリの主人公が多すぎ
ニヒルでダンディな高校生が主人公
斬撃+暗器+合気だけに特化したキャラ
昂昇+ジャック+久我+ドイル+シコル+郭+柳+国松+渋川
>>183 ノーモーションジャンプと瞬間移動と足技と関節技と連打系必殺技があれば完璧。
ドイル対オリバはどろどろした闘いぶりで面白かった。
紅葉+オリバ
「仮面の告白」ってのがもう嘘だから。
告白を宣言してる時点で嘘つきだから。
【あり】
・廊下を切断
・潜水艦から脱出
・耳から脳みそを吹き出す
【ナシ】
・電気椅子で死なない
・自由の女神破壊
・散弾銃をガード
・毒手
・童貞を捨てて強くなる
・骨延長
痩身なら腕は鞭として体幹は弓として使う事。
「刺」とか優美な表現が好き
主人公(ニヒリスト)
師匠
マッチョ(名家=ようするに天皇)
マッチョ弟
怖い老人
※女性、子供キャラなし
丸刈りの男
眼鏡の男
マッチョは笑顔が作れない。
権力者に勇者達を供物として捧げる日々。
口の大きい奴。
太っちょの老人。
主人公の家族。
理路整然とした説明は色々なものを切り捨てる事で成立する。
男根中心主義者=卑怯者
霧雨の体こそ力士の体!
200ゴリバ
>>199 ありゃボディビルダーだ(w
金剛力士って言うし本来の意味での力士ってやっぱカレリンみたいな体を指すんだろうな。
若木竹丸が漫画みたいな筋肉してるのには笑った。
各死刑囚の過去編をやって欲しい
柳はいらないから
※ドリアンの少年兵から海王へ至る道程
※スペック全盛期編
※シコルスキーマフィア編
※ドイル幼年編
※オリバ青年編
切れ長の目=サド目
正確には一重の切れ長の目=サド目
「これだけあれば良い」と無駄な物を徹底的に削ぎ落とした最もシンプルな体。
ストイックなまでに地味な戦闘シーン。
>>202 ドイル幼年編とオリバ青年編は是非やって欲しいな。
無駄な物を削ぎ落とす…か
て事は分裂気質者に欠如してる物は結局の所「無駄な物」に他ならず、
それがなくても人間は生きていけるって事なのか?
そのせいでひどくアンバランスになる面もあるが
ゴボウ
登場人物が打たれ弱い格闘漫画求む
ゴリバは四白眼
酒鬼薔薇関連のスレを見ると宮台氏や竹内氏でも大分マシだと思えてくる。
>>212 気にするな。
ああいう連中は一生あのままだ。
主人公
修験者
マッチョ(貴族)
マッチョ弟
怖い老人
丸刈りの男
眼鏡の男
太っちょ
主人公の家族
気丈な女
毅然とした青年
力士型は10代前半には結果を出す
あまり腎臓を使いすぎないように
打撃は威力より当てる技術のほうが大事
素人が打撃を遠間から当てるのは困難
柔らかい筋肉
三段腹
首の太さ
サップ=69
ケアー=52
ハント=47
(上を向いた状態で計測)
ダンディ
ドンガバチョ
2ちゃんの通俗性
身長にこだわる
学歴にこだわる
嫌韓の風潮
ウヨ・サヨ
異性からの人気度や性体験の有無にこだわる
外見の美醜にこだわる
マスコミを馬鹿にしてる割に言ってる内容が偏見と先入観まるだし
全体主義的風潮(2ちゃん用語など)etcetc…
>>223 血液型占いを信じてる人が多かったり
最初はもっとディープで知的レベルの高い所だと思ってた
結局、2ちゃんは現実世界と何も変わらない。
内容は至って平凡。
2ちゃんの持つ不健康さなど不健康の範疇には入らない。
書き込んでる人間が自意識過剰なだけ。
策士
悪に対して寛容
弱いもの苛めや数の暴力を嫌う
媚びる女が嫌い
動物好き
優雅な趣味を持つ
心を許した人間には親切
師匠を尊敬
闘う時は毅然とする
弱々しい体つき
綺麗な手
陰影のある顔つき
暗い瞳
2ちゃんには個性的な人が乏しい。
名無しが特にひどい。
あと固定観念に雁字搦めになってる人が多い。
暗器使い
時には挫折もする
変化を恐れない
横顔が鋭い
礼儀正しく利発、機転が良く利く
才知に恵まれている
驚異的な観察力と記憶力
動きのない表情
不可解な行動、読めない本心
常識に疎い
髪は比較的粗い
眉毛が濃く硬い
女性的な臀部
ほっそりした腰
長い首
図書室のおばちゃん大好き
カムイはなんであんなに生活力高いの?
揚橙甫
甲野さんやっぱ「アソビをとる」とかそういう方向に行くのね
全体主義国家
反逆者収容所
謎に包まれた隣国
ハッカー(若い世代=希望)
密航斡旋組織
大学卒業
人種差別
引き裂かれた家族
隣国にいる支援組織
王樹金(組織のトップ)
ヴォルク
同胞による殺し合い
弱者に対する優しさ
陰謀奸計
少数のサディスト
闘士戦
砂漠
地下水脈
拳銃なし
巨人との闘い
国を変える為に一所懸命勉強
ゾッド、髑髏的存在
支援者(パートナー)
隣国に捕らえられた弟
ゲリラ組織
武術
ジュリアンソレル
公安特殊
吉井一穂
上層部に懐疑的な捜査官
仙崎
肥田式で若さを保つ若木竹丸
「取ったー」の時の跳躍を見るとドイルに奇襲された時の身のこなしのヘボさが気にかかる
オリバ=チビデブハゲ
ドイル=ノッポガリ無髭
勇次郎は天才と言うより野生
ビルダーの首の細さはケビンキングを見れば解る
「性欲」と「学業成績」の書き方に分裂気質に対する理解の浅さと屈折が透けて見える。
「自分の絵」を持つ
ロクスは虎のレベルにいます
チーターの目
野生とは暴力にあらず
王向齋も虎のレベルにいます
董海川と馬貴はどのレベルにいますか?
宮本無三四、伊藤一刀斎、真里谷円四郎、釈迦、ムハンマド、肥田春充。
ここら辺の怪物はどのレベルにいるんだろう?
なんかアントニオ猪木の人間力とか本当にケシ粒みたいに見えるな。
ここまでくると。
深尾角馬は虎のレベルにいます。
深尾くれないは角馬のバケモノぶりの描き方が甘い。
西郷隆盛はどのレベルにいますか?
小野忠明は虎のレベルにいます。
柔道なんかは内面的なレベルは下がってるだろうね。
木村政彦みたいなのはもういないし。
武士の体を持ってる柔道家がいたら半端じゃないと思うんだけど。
ミルコにも別に内面的なレベルの高さは感じない。
「心の弱さ」に執着してる時点で弱い。
女の方が男より内面のレベルが高い。
「リンガ」
エロスの領域で勝負したら女に敵うわけないんだから。
禁欲して生きたほうが良い。
瀬戸敏夫vs木村政彦
黒髪ライオン
,llllllllll!!゙゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄!!!llllll!!!!゙゙゙ ̄ ゙゚゙゙!!llllllii,,、
.,illllllllll° x,,,,,,,.,,,,r‐ ゚!lllllllli,
.,llllllllllll.,,wwu_ _,,,,wx,,、lllllllllll,
llllllllll!゙丶 ``''・ .ー‐'"` .゙!lllllllli,
,llllllll’.,,,liiiiiiiiiiil,,,,, ,,,,iiiiiiiiiiil,,、.゚゙llllll
.illlll!゜、'.゚ ̄` ゙゚゙ll,、 .,ll″ `゙ト .l!lll、 バレでほぼ1スレ消費しておきながら
.llllll、, ゚l,、 ,ケ lllll 発売当日はこの有り様
.lllll,l_,m.,,,,,,、.,,_、 ` ,,,,,,,,,,,,,,、_ .,lll| 実にお寒い
.,illlll゙l≡゙,,゙⊆⊇゙゙″ ゙⊆⊇゙゙ ̄'ミキillll丶 バキスレの発売日は実質月曜日だと痛感させてもらっているよ
: ,llll,lll.゙゙゙`-."''''''″ .,/,  ゚̄゜` " ゙!ll l,
..ll゙,l/゙ ゜ ,ノ″ 'llll, l
.| l|′ ,,if!lll!!゙゙゙‐'・・ .- , 、 .l|l ll
.ll | ,〈, ,,_,l,、 ,l゙,,l
.ll,,゙ l, _,,,,ノ ゙゙゙゙ヽ,,,,_,,,,,,l/!゙゜ \_,,,、 ノ゙,,l
: ゙゙llllヽ, ,,ll゙ ̄`  ̄"゙|″ ヽlq .,/゙’,l
ll,,l l,,. |` _ _,,,_ .,,"__ l .,l゙ll,_,l′
゙゙|'!i, ゙ l,, .l(,,,, -=-´⌒=-´ ̄`ー,,,,,_,_),l".,/.l |゙’
l ゙l,,.ヽ ゙゙l ̄l l ̄/ ̄,ll⌒l⌒l ̄ l l ノ゙゜/゜,√ ゙l|
゙l 、゙゙l, ゙l, `ヽ`- ┴,┴.┴‐┴´, / .,i/ |
,l゙|,, 〉、゙l、  ̄` ̄´ ̄ 〈l゙`,lヘ .,/l、
l`゙゙!,/゙ l,.'l、 ノ「./ .l/ '゙i,
.ll ゙l,、'ト , ll ケ ./ .゙l,, 、
.l ゙l,、 | ,il° .゙l,、
ヽ(・∀・)ノゴリバー
釈迦の豪腕ぶりと言うか人を引き入れる人間力は凄まじいな
癲癇気質は「自由さ」で躁鬱気質に劣る。
っていうかオリバまだ攻撃3発しかしてないよな。
対ジェフ⇒ストレ−ト⇒ビル外へ⇒死
対シコル⇒ラリアット⇒ビル外へ⇒再起不能
対ドイル⇒叩き付ける⇒ビル振動⇒大ダメ−ジ 強ぇぇだろこれはッッ
死刑囚の第一印象は、
ドリアン→優しそう
スペック→バケモノ
柳→凄味、武人
シコルス→ヤバいヤツ
ドイル→知能高い
だった。
王樹金が一貫道に入ったのは老年期か?
ミ ´▽`彡ごりばかいかぶりすぎのお
「やめて」
「おしりは」
「いやなの」
-'"'" -‐、 、''"'''ヽ-、,,
,,__;;;;;;;;ニ; ゙iヾiヾ,,iい゙ j,,ッ'/
^、"'''''''フi\|!/ イ_,,,,,___
../;7 ̄ ーlーX―― !、\ ゙i
ノ'''し'",rー/|!ヽ:;ァ;ノ__,,,-〉 ヽ, |
''"""フ|,.ィ''eヾ" /ー/;oヽ)(、 | |
,,ノ"!_二二,ッ' 〈ll"_"i 》 | |:|
" ̄ ,, |,,, ノ /` ''「 |:l:|
,ノ‐// ,.ィ、^==ッ | |./
'个'^イ i';;ー;;;;'/ / |
),ノ u |''⌒ヽ;| / ノ ____
/\ l,,,_____ソ / _,ノ" ―;;;;⌒゙-┴-;;、 ゴリバは!?
ノ、'=,,\ ヽー-ーう / -'――r,,,,,,, ̄ ̄ノ
゙>' /\`""^/ / ;;;;;; ,ノ ;;イ":イ | //'''' ̄
ヽ/ / /""|"^ぅ--( 'r―' jッ| jヽ_j_;j,j
ー`ー┴ー' '/ \゙--ー'  ̄ ̄
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|静かで…いいスレだなオイ。
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| ここにも来やがったか。
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| 妄想漫画叩いて悦に入ってる厨ウゼー。
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∧_∧/ | (´Д`; ) △ < 正体ばれますよ。マジで。
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|そういうマスターは俺の正体を知ってんの?
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/( ・∀)(´Д`; ) △ <大体見当はついてますよ、文体とかで。
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| 一回でいいからこれくらい激太りしたい。
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∧___∧ / | ( ´ Д ` ; ) △ < ずっとガリガリでしたもんね。
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|まぁ小物は相手にしないからいいや。マスター、にんにくげんこつバリ辛ラーメン頼むわ。
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| |二二二二(Д`; )二二| |
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__. ( つ_/ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___( ○ )_|ここはバーです…。
| ̄ ̄ ̄ ̄| \__________________
 ̄ ̄|| ̄ ̄ ・|
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| |△ △ △ 日 日 日 ■ ■ ■ [] [] [] [] 凸 凸 凸 口 口 口 | |
| |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| |
| |凹 凹 凹 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |≡≡≡≡≡ | そこのあんちゃん。こんなスレROMってる暇があるなら勉強しな。
| |目 目 目 \__ _______________________
| |≡≡≡≡≡≡≡ | / ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡| |
| |□ □ □ ● ●∨ [] [] ▼ ▼ ▲ ▲ ΥΥΥ 凵 凵 ΠΠΠ| |
| |≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ∧_∧ ≡≡/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |且 且 且 [] [] Y Y Y Y (´Д`; ) < 自意識過剰ですよ。
| |≡≡≡≡≡≡. ∧_∧ ≡≡( つ つ ≡\_______________
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________/ つ旦______________________)
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[ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄ ̄] [ ̄ ̄ ̄ ̄] |
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宇宙=デブ
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|開き直りやがったよ、アレ。
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| 一番たちの悪いタイプだな、ありゃ。
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|あれって良くニュースに出て来る「殺す気は無かった」
┌─┬─┐| _ってコメントしてる殺人犯なんかと同じ理屈だよね。________________
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| 典型的な厨理論だね。
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「叩くのが悪いか」だって。馬鹿な人だねぇ。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ネットで鬱屈吐き出したいだけなのを認めたくないだけだろ。
┌─┬─┐| __やってる事の中身は荒しと同質_______________
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| ああいうのは生暖かくヲチするのが一番いいぞ。
\_かなりの粘着臭がするからな。__________
/「閉鎖するかどうかは管理人の自由なんだから叩いてる自分は醜くない」 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| という熱い魂の叫びをしかと受け取りました。
┌─┬─┐| _________________
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|「アレ」だとなんか嫌な感じだから「アイツ」にしとこ。
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| 神経質ですね。
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|俺は悪人や精神的に弱い人に寛容なんだろうなぁ。
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| 図太い生き方は出来そうにないな。
\___________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|「オタク」と言えば引くと思ってるみたい。
┌─┬─┐| _________________
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/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 典型的なオタクだね。
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劉
こうげきりょく★★★★★ ぼうぎょりょく★★★★☆ すぴーど★★★☆☆ たいかく★★★★★
李
こうげきりょく★★★★☆ ぼうぎょりょく★★☆☆☆ すぴーど★★★☆☆ たいかく★★★☆☆
除
こうげきりょく★★★☆☆ ぼうぎょりょく★★★☆☆ すぴーど★☆☆☆☆ たいかく★★★★★
サムワン
こうげきりょく★★★☆☆ ぼうぎょりょく★★☆☆☆ すぴーど★★★★★ たいかく★★★★☆
楊
こうげきりょく★☆☆☆☆ ぼうぎょりょく★★★★★ すぴーど★★☆☆☆ たいかく★★☆☆☆
陳
こうげきりょく★★★★☆ ぼうぎょりょく★★☆☆☆ すぴーど★★★☆☆ たいかく★★★☆☆
毛
こうげきりょく発揮出来ず ぼうぎょりょく☆☆☆☆☆ すぴーど発揮出来ず たいかく体型は肥満
勇次郎ってあれだよな、ルパンみたいに誰に聞いても
「年上にみえる」ってキャラだよな。
40台後半のオッサンでもあれが年下とはイメージわかないだろ。
釈迦も「聖母か毒婦」なのか?
マウント斗場=210p
アンドレアス・リーガン=身長230p300kg
アレクサンダー・ガーレン=200p
CCサクラ=身長210p
スペック=身長220p
ドリアン=身長210p
ジャック範馬=身長210p
徐海王=身長210p
劉海王=身長230cm、体重220kg
ゴリバ=210p160kg
人間の限界
236p120kg
こんくらい
236p130kg
236p130kg
杖術に長けた白衣の僧侶
ヽ(・∀・)ノゴリバー
集団で固まり、所属で人を判断する
揚橙甫ってデブにしては背が高くないか?
ものを書く時はレベルの高い人間を想定して書く事が大切。
レベルの低い奴に合わせようとすると作品も低きに流れる。
猛禽類の動き(ミーハーじゃない)
老成した少年
闘士型+肥満型の巨漢=髭
闘士型+細長型の小兵(アレクサンダー大王)=ライオンのような髪
ガリ=160p46kg
デブ=155p100kg
闘士+細長=144p40kg
闘士+肥満=188p150kg
ゴリバ=210p160kg
超長人=236p130kg
苦行=外家
呼吸法=内家かな?
優秀な八卦系拳法家は少林拳・長拳系のバックボーン持ってるけど…。
ゴリバ=210p137kg、220p157kg、230p180kg
超長人=236p160kg
>220p157kg、230p180kg
足折れそう
鶴のように痩せた道士→董海川→尹福→馬貴
↓
→程禎可
分裂気質は動物的本能が弱い
金黒彦
程廷華
甲野さん詐欺師に免疫ないな(桜井章一とか)
花山やスペックなどの大型キャラが
刃牙の体に対して明らかに大きすぎる事。
武術家で100kg超えてるのはおかしい(巨人と肥満は除外)
格闘家で200kg超えてるのもおかしい
分裂気質は人間的な武術のほうがむいてるかもね。
\ これ使えるな__ ___________/
V
∧__∧ ________
( ・∀・) / ̄/ ̄/
( 二二二つ / と)
| / / /
|  ̄| ̄
狠風
弱い理論屋=死功夫
殺人武術家=死
自殺主義者=死
聖者=聖なる骨(肉欲=俗界からの解脱)
武術は修業
武術は修業であっても苦行であってはならない。
毎日6時間以上鍛練せよ。
時間より集中力を大事にしろ。
決して歯を食いしばらぬ事。
「オモニ…」とかはなし。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|例のメール出したよ。
┌─┬─┐| _________________
│ │ │| ./ .|\ __
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∧_∧ / | (・∀・ )\ △\Y | │
( ・∀) 凸 | (つ つ[] \ 目\/ │
( `つ日凵 | | | | \| .|\凸 | │
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| 祭りの予感か?
\___________
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|どんな反応が帰ってくるか楽しみ。
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| 鬼だなお前。
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悟る強さと悟らぬ強さ
武術家は媚びない
最強かどうかは知らないが、
俺は約20年前に太気拳の島田氏に組み手で半殺しにされたよ。
凄く手が重くって脳みそにドーンと来る感じだった。
それ以来島田恐怖症になった一人です。
もちろん、煽りじゃないですよ。
今でも忘れられないから投稿して見ました。
フルコンに写真が載ってたけど、皆大きいね。島田さんって、確か180cmくらいだろう?
俺は島田とやったが、一発で負けた
スゲー力があったよ
松井が互角にやったなんて信じられん
絶対手加減してたよ
プライド出たらさすがに勝てないと思う。
出会い頭ならいけそうだけど、それで倒れなかったらまずい。
島田が負けるわけ無いと俺は思う
体格も負けてないし、あの力は人間じゃない
ニュートン
ソクラテス
ロベスピエール
小野忠明も心の綺麗な人?
常人じゃないのは確かだが
汗をかかない=自分を表に出さない
成程
一胆二力三功夫
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|思わぬ被害妄想にビックリ。
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|救いようがねえな、ありゃ。
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肥満型の身長はどの人種でも170程度だろう。
大きくても180に達する事はまずないと考えられる。
となると肥満型の体重の上限はおおよそ120程度と考えられる。
アインシュタイン海皇
良性:張り←→絞まり
悪性:弛み、弛み←→凝り、固まり
重々しく、文化レベルが高く、愛国的で心優しい一群
ナインハルト・ズィーガー
アレクサンダー・カレリン
キリスト
権威に同調する神秘主義の一群
ヒクソン・グレイシー
宇城憲二
植芝盛平
鋭く、エネルギッシュな一群
平山行蔵
木村政彦
粗暴、好戦的な一群
島田道男
郭雲深
範馬勇次郎
ガッツ
柔和な一群
アルテナ
室伏広治
重々しく無感動な一群
ヴォルク
菅原直人
権威主義者の一群
宇城憲二
アントニオ猪木
権威を嫌悪する反骨の一群
範馬勇次郎
ガッツ
クロス
拳児の李書文は平山行蔵のイメージだな。
炎髪
鋭い顔
長刀、鉄拳
短気で激しい気性と胆力(大喝)
無口、無表情、無感情
のしのし歩き
骨盤狭く、下半身は無力型
巨体
憂いを含んだ瞳
スキンヘッド
愛国者
繊細な趣味
酒好き
粗暴
野獣
骨盤が大きい(野太い体)
多毛
大鼻と長い顎
長髪と髭
柔和
女性的な体つき(骨盤が大きい)
絵美を絶やさず、優しい垂れ目
馬に対する対応
塚原卜伝>李書文
李書文
四肢の末端と睾丸の過小形成
ドイツ人の平均
細長型168.4p50.5kg(最小で158p、最大で178p)
闘士型170p62.9kg(最大で186p)
※肥満型は身長体重ともにあてにならない
肥満型 闘士型 細長型
肩幅 37.9 39.4 35.9
胸囲 95.7 90.9 83.9
福井 84.4 78.8 70.6
手周囲 平均人=20p 闘士型者=25p
肩幅 平均人=37.5p 闘士型者=42.5p
闘士型者の形質以上
手が大きく四肢が過長
部分的に骨が太い
異常な多毛
顔は時として泥膏状をなしている
骨盤が大きく、厚ぼったく鈍重な泥膏状闘士型
骨盤が幼児のように狭く、脚は無力型と同じくらい細い
肢端短縮症を伴う肩幅の広い小身
◆強度の女性化
他は全く闘士型の体格なのに、肩は幅が狭く、落ちて丸く、
腰がくびれていて、周囲の広い骨盤は強度に湾曲して女性型
闘士型は18歳から25歳までに特に顕著になり、50歳代においてもその特徴を認められる。
鋭い顔と蟹のように幅広い顔
長い顎と大きな頭
闘士型夫人(肩甲帯39p、骨盤の発達強度)
東洋の仮想ファシズム国家
細長型婦人→細長型青年
孤児→支配者
闘士型と肥満型の混交型181p、182p
肩幅は闘士型>肥満型
胸囲は肥満型>闘士型
細長型の鼻は狭く、薄く、鋭く、長い
鳥頭
毛皮帽毛髪型
無力型の胸毛は上部に偏り、下部は無毛
脛毛なし
肥満型では身体の比率、発育が大きく乱れている例は稀
肥満型では一例だけ、類宦官症の特徴のうち二つ、
四肢の過長と骨盤周囲の増大を示す型がある
細長型の思春期における身長の増大は時に異常である(1年で以上に伸びる)
類宦官症=身長に比して四肢が過長、躯幹の比率において性型が消失、骨盤の女性型
類宦官症の兆候を示す細長型、身長中位以上=最小164p最大196p)
睾丸の過小形成
身長172脚長94胸囲80/85骨盤周囲89
山東大漢
長身の闘士型と肥満型の混交型
寡黙
怪力と怪物的な打たれ強さ、体重
走る速度が速い
若白髪(たてがみ)
鳥頭
胸毛
四肢の過長
長い首
長い鼻
超長身
肢端と睾丸の過小形成
類宦官症的な成熟しない容貌
骨盤の女性型
身長の異常な伸び
鳥頭
禿頭形成の遅れ
権威主義、神秘主義者
(大西顔、白服、合気的な闘い方、白髭)
ヒクソン、クロス、宇城憲二、植芝盛平
軍人
巨体、憂いを含んだ瞳、スキンヘッド、愛国者、繊細で高尚な趣味
カレリン、ズィーガー
柔和型
(他は全く闘士型の体格なのに、肩は幅が狭く、落ちて丸く、
腰がくびれていて、周囲の広い骨盤は強度に湾曲して女性型)
笑みを絶やさず、朗らか、優しそうな垂れ目
アルテナ
肢端短縮症を伴う小身型
(炎髪、大口、鋭い顔、長刀と鉄拳、気合胆力大喝)
平山行蔵、木村政彦
狠風(反骨粗暴型)
(野獣、漲る殺気、酒好き、粗暴、野獣、骨盤の大きい野太い体、
多毛で密毛質、大鼻と長い顎、長髪と髭、傲岸不遜な暴君、骨が太い
厚ぼったく泥膏状の顔面、癩)
島田道男、芹沢鴨、ガッツ、範馬勇次郎
遅鈍型の巨人
(無口、無表情、無感情、のしのし歩き、骨盤狭く、異常な肩幅、
超長身、手が大きく四肢が過長、下半身は無力型、シェイプス)
※余り=大頭
董海川(類宦官症)
小身
骨盤が大きく、強度に湾曲して女性型
酒好き
異様に広い肩幅、異様に厚い胸板
四肢が過長
肩は落ちて丸い
※肥満型では身体の比率、発育が大きく乱れている例は稀
肥満型では一例だけ、類宦官症の特徴のうち二つ、
四肢の過長と骨盤周囲の増大を示す型がある
王樹金
脛毛なし
闘士型なら馬面を忘れちゃならねぇ
ジミーワイルドも調べてみたいね
ボブサップ(闘士型+肥満型)
厚ぼったい泥膏状の脂肪沈着を伴う顔面
肩幅が広く、胸板の厚い、野太く鈍重な闘士型の上半身の下に
くびれたウェスト、幼児のように狭い骨盤、そして無力型のように貧弱な脚がある。
肢端は過長の傾向がある。密毛質。
カクトー漫画は絵が
濃すぎてもダメ、
薄すぎてもだめ。
さりげなく残酷にするのが吉。
市街戦で武器あり→エンジェルハート
何でもあり武道大会→暁男塾
中拳実戦漫画→蒼天の拳
殺し合い→バガボンド&あずみ
とんでもプロレス→筋肉万二世
ボクシングvs格闘技→セスタス
ボクシング→リン賭け2
剣道vs妖怪→犬夜叉&ベルセルク
格闘技in市街→ホーリーランド
格闘アクション活劇→カフス
古流武術実戦漫画→天上天下
カラテ漫画→小日向海流
格闘漫画でも結構面白い漫画やってるよ。オススメはカフス。
現実に忠実にすればするほど現実に負けるから、アイデアが大事。
粗く濃い癖毛と眉
身長の異常な伸び
骨盤の女性型
女性のような肢端
類宦官症的な容貌
禿マッチョ=カレリン、ズィーガー、ヒクソン
禿で白髭=植芝盛平、クロス
野獣顔=ナッパ、サップ、
長髪マッチョ=島田、範真勇次郎
蟹顔=伊藤一刀斎、大西京呉
馬面=宇城憲二
鋭い顔=木村政彦、平山行蔵
長い顎=アントニオ猪木
ハンサム=山岡鉄舟、郭雲深、アルテナ、ガッツ、室伏広治
権威や小難しい理屈を嫌う者
鋭い顔=ズィルバー
砂漠
国境の壁
地雷地帯
番人
わざと捕まる
一度読んだ本はもういらない
ホンジャマカの石塚
国井善弥
島田道男
島田さんって魔女顔
冷静で精力的な体
達人拳
○○あるよ
国井善弥
同級生の女
買西山
塚原卜伝
マークハント
西郷隆盛、松尾象山、大山倍達も
国井善弥は島田顔と肥満型の混合
久我重明は島田顔と細長型の混合
第三試合はブラジル・シュートボクセアカデミー「第三のシウバ」アンデ
ウソン・シウバとゴエス、イズマイウを下しブラジリアン・キラーの異名
をとるアレックス・スティーブリングが対戦。レスリング出身者らしいが
っしりとした体格のスティーブリングと対照的に、シウバは華奢というよ
りは貧相とさえ言える体格で、会場からはやれるのか?というざわつきが。
三島は戦後でもっとも尊敬する人物だが
あまりにも感受性が豊かで
あまりにも繊細で
あまりにも洞察力が鋭すぎ
あまりにも几帳面であり
かつ真の天才であるから、日本の政治家には完全に向かない。
政治家で生活できるには厚顔無恥という属性が必須。
三島には耐えられなかったはずだ。
↑べつに尊敬はしないがほぼ同意
「俺には合わんわ。」私設軍隊「楯の会」を脱会。
生活能力のない社会不適格者として、近所の子供の反面教師として
故郷・三重県四日市でチンタラと暮らす。
頭いいヤツ(インテリ)がからだ磨くとああいうこと
に奔るのかもしれん
健全な精神+健全な肉体=不健全な思想
ノワールの面白さはあの地味さにこそある。
やたら画面がちかちかして甘ったるい声の声優がキーキー喚き散らすアニメは糞。
俺は刃牙の柔らかそうな筋肉が好きだ
猿渡のはどうも固そうで好きじゃない
川原は論外
軍鶏も細い頃は好きだった、今はつけすぎに見える
修羅の門 =心
高校鉄拳伝タフ =技
グラップラー刃牙&バキ =体
板垣恵介っていう人は、漫画家としても人間としても、あまりに欠落している部分が多い。
とりあえず三人上がっていますけど、漫画家として一番腕があるのは、猿渡でしょう。
絵に対する感覚、本人の持っている世界観、人生観。色ンなものが板垣恵介は欠落しているしゆがんでいる。
でも、だから面白い。
あの人は計算が出来ないし、構成もできない。その代わり、インスピレーションは凄い。
モノの考え方が単純で偏狭すぎるから、極端な世界観、極端なキャラクターが作れる。
普通なら働くはずのバランス感覚が狂っているから、「強い奴は格好良い」 というただ一つの情念だけで突っ走れる。
だから俺は、板垣恵介という作家の “才能” の根元は、その歪みと欠落にあると思うのですよ。
板垣恵介は挑戦者でいて初めて能力が発揮されるタイプ。
「売れたい、評価されたい、俺のすごさを見せつけたい」 という単純な欲求が原動力。
『餓狼伝』 が、『バキ』 より面白いのは、心の中でまだ、「夢枕獏の原作に挑戦しよう」 という意志があるからかと。
で。
あの人は多分、精神的にはもう “守り” に入っちゃった。
金とか名誉とか愛人とか、今まで得たモノをこぼさないように躍起になっちゃって、それでいて自尊心だけは高くなって。
身長180前半p〜190p前半
泥膏状の顔面
長髪と髭
厚ぼったく鈍重な上半身
大きな手、広い肩幅、厚い胸板
太い骨
長腕
密毛質の体
骨盤が大きい
獣の咆哮
ターパサのような体
太い指
大頭、大鼻、長い顎
蟹顔
癩病
のしのし歩き
足の太いサップ=ナッパ
魔女顔(所謂嫌な顔)
顎が長くて足の細いナッパ
色黒
大耳
島田道男=野太い体と鋭い魔女顔
サップ=野太い上半身と貧弱な下半身。長い腕。面長で下膨れな顔
大西京呉=逆台形の体と蟹顔
熊みたいな打ち方
あと館長の娘とか女キャラうざい
格闘系に女が絡むと濁る
私が知る限りでは、十分独自の技術は在りますよ。
組んでからの打撃。
立ち関節のバリエーション。
いくつかの特性を持った複合技。
武器術等
当然流派によって特色は違いますが、
バリエーションで言えば一番多いでしょうね。
私の場合は、空手ような柔道とか、殴り合気道とか呼ばれてましたが(笑
山丈=野太い鈍重な上半身と貧弱な下半身。密毛質。色黒。蟹顔。
◆顔=蟹顔、泥膏状の顔面(魔女顔、嫌な顔)、大耳、大鼻、長髪と髭
◆体格体型=身長190p以上の厚ぼったく鈍重な闘士型
大きな骨盤、飽くまでも太い骨
手の大きさ、肩幅の広さ、胸板の厚さなどが異様で腕部過長
色黒で密毛質、癩瘡を病む
◆鍛練の形跡=ターパサのような体、太い指
◆動き=前屈みにのしのし歩く、熊みたいな打ち方、獣の咆哮
蟹顔ナッパ(赤黒く多毛)
尖頭
「丹田を学んできた人は下腹で力むので豪快に吹っ飛ぶ」
「剣の世界の丹田とは祖父のような腹構えだ」
「居着いている丹田は斬られる」
「肥田翁には正中線がない、あっても上半身だけ」
「丹田、丹田と言いながら本当の丹田を見失いあらぬ方向にへ進んでいることに気が付かないことがほとんどではないだろうか」
象山=蟹顔+肥満型
アニメや漫画の格闘シーンはなぜああも「動かない」のか(体が)
アンデウソン氏の連打の回転は異常
甲野善紀<超えられない壁<アンデウソン・シウバ
肉なし漫画
肉なしアニメ
脂肪も筋肉もない作品
勝利した時にはしゃぎ廻る選手はハートが弱い
「勝って当然」
これが「貫録」
266と321
体の比重が軽い
体重<筋力タイプ=痩せマッチョ
筋力<体重タイプ=デブマッチョ
筋力=体重タイプ=真性マッチョ
ムハンマドは「欠乏」を知っていた。
釈尊は徹底的に骨と皮だけになった。
聖人を生み出すのはタナトスである。
尻が小さくて上に引き上げられてる感じだから腰が軽く、跳躍に有利。
ブルース・リー、釈尊の持つオーラ。
細長型
エンジンと外装を徹底的に削ぎ落とし、軽量化してフレームだけ残した飛行機(高性能CPUを搭載)
試合中に走る、ステップする傾向。
ミルコ=用心深さ、徹底性、残忍性=敗者への追撃
楽天主義→自己管理能力の欠如、自惚or大胆さ
共感性→甘さor調和、一体化した闘法
感受性→小心or俊敏さ、鋭敏さ、巧緻さ
非共感性→読みの甘さor冷酷さ、残忍性
異常に鋭い目つき
親指足先蹴り、回し蹴りを抱え込むような人中への足刀、突き放す横蹴り(鳩尾に踵)
耳下に手刀、眼窩へのパンチ、下段踵蹴り、超サイドキック、連続直突き
アマレスリング、柔道、ウエイトリフティング、アームレスリング、短距離走
長身、横幅大、太い前腕(松尾象山、小沢強、ベーブ・ルース)
強魂パンチ、前蹴り、膝蹴り、パワーボム、頭突き、ベアハッグ
掴んでの打撃、立ち関節→打撃
バック宙出来る速筋デブ
仮想ミルコは異常にリーチが長く長身
首が良い。頭蓋骨が分厚く、凄まじく打たれ強い。
無口で髭面vs胸毛
デブ勇次郎=大砲パンチ
細長型=リーチが長いので相手の金的を手で打つのに有利
パンチで相手の肩甲骨を破壊
凄まじい肉の圧力
以外に俊敏
ローキックのカットは苦手
コンパクトで命中率の高いパンチ
異常なハンドスピード
ボディが利かない
ダウンしない
腹の一撃vs貫手
徹底性に劣るのなら臨機応変さで勝るしかない。
デブ勇次郎=弾むような動き
川掌
スライディングストレート
引き寄せパンチ
仮想ミルコ=ジミーワイルド並みの超ハードパンチャー(切れるパンチ)
パウンド
正面のどつきあいの強さ
防御技術の凄さ(器用)
ミルコの最大の敵は慢心だからな
ブラジリアン柔術、アマレスも習得
長い手足と懐の深さを利したグラウンドテクニック
地肩の強さが異常
鬼の背筋
トリッキー
柔道経験あり
短気、冷酷、激情、憤怒、凶暴、残忍
超ハンドスピード=モハメドアリ
超キックスピード=サムワン
サバキ、回り込む
そういや、戦地で相手が兵隊の場合、銃の射程は5mほどなんだそうだ。
それ以上離れると命中確率が極端に落ち(確か10%以下)仮に当たっても致命傷には
なりにくいそうだ、パイナップルアーミーでも(漫画かよw;)銃の経験がある人物が、
銃は実戦的ではない護身にはナイフが一番、と言って主人公にナイフ術を習う話があるね。
似たような話が色んな漫画に出てるけど何が元ネタなんだろうね?
もう一2chでもまあまあ有名な護身術研究家のセミナーに参加した事があるけど、
民間人の銃は武道家には絶対当たらない、と説いてセミナーの余興に弾を交わす
デモンストレーションをやってたよ、普通のBB弾のモデルガンを参加に渡して打たせるの、
全部完璧に交わしてたよ、俺も習ったけど確かに交わせるね。
その時に説明を聞いてて、いろいろな武道家の格言が頭によぎったよ。
佐川幸義「動いてる内は安全なんだ、止まった時が危ない。」
佐藤聖二「澤井先生はつねに前後左右に動いていた」
ロウ山初雄「澤井先生は足が動いてるんだよ、そこを見てると頭を殴られる。」
藤原敏男「常に頭を動かして、その場にいないように・・・・」
山田英次「藤原敏男さんが常に動いていてまったく捕捉できなかった。」
井上強一「塩田館長を見ていて思った事はとにかく動いているという事です。」
外胚葉+内胚葉=捌き、流す、廻り込む闘い方
デブは格闘技の身体操作では闘えない
勇次郎はパンチよりもキックに特化した体(腰が細い)
アンデウソン・シウバ
上半身=長いリーチを生かした速射砲パンチ(下半身が貧弱、腰が高く、細いの、背筋が貧弱なので威力は無い)
下半身=ハイキック、膝蹴り一閃(失神かTKO)
速射砲パンチ→タックルへのカウンターの膝蹴りかハイッキクと言うのが王道
アンデウソンのパンチはジャブとストレート主体でフックやアッパーは乏しい。
関節が弱い、拳が華奢なので複合的な衝撃に耐えにくいなどが理由だろう。
彼の戦法は黒人の身体能力と本人の打撃センスに因る部分が大きい。
曙がK−1を引っ張ってくれればいい。
曙vsタイソン(相撲王者vsボクシング王者)
曙vsバンナ(ハードパンチャー対決)
曙vsハント(3月に対戦)
曙vsサップ(再戦が見たい)
曙vsホースト(ストレートか?ローキック?)
曙がPRIDEに出たら
曙vs藤田 日本人最強決定戦
曙vsヒョードル ロシアンフックか?横綱フックか?
曙vsノゲイラ グランドレベルが高くなる試合
曙vsミルコ ハイキックは届かない。ミルコどうする?
曙vsシウバ 日本人最後の砦が無敗の王者に挑む
ビーンもハントも回転は結構ある。
アンデウソン・シウバは間違い無く有徳者。
不細工だけどね。
寝技が駄目駄目な上にあっさりテイクダウンを許すアンデウソン氏。
ドイルの崩拳。
斎藤の牙突零式。
アンデウソン=タコ
甲野=うなぎ犬
斎藤=狼
李書文=河童
三島由紀夫=不細工
横山=不細工
久我重明=不細工
ロクス=不細工
陳海王=垂れ目
小泉純一郎=インディアン
蟷螂、狐
足腰と胃腸が弱い
腰が軽すぎだから打撃に一切付き合わず
寝技で塩気味にこられたら何もできないと思われ
膝をタックルにあわせるのも偶発性の高い行為だし
実際アゼレドに完封されてる
アンデウソンシウバ=人格、身長、身体能力
家族を作った、体格を生かせる武術を知らない
深尾角馬=優雅な趣味 身長、家族を作った、悲惨な死に様
甲野善紀=動機の純粋性 闘魂欠如、人に媚びる他流批判、幻想性、世間知のなさ
李書文=闘魂、天性、人に媚びない 人格、人に媚びない
斎藤一=自信、闘魂、身長、人に媚びない 人格、気品がない
ドイル=顔、身体能力、身長 虚栄心、幼稚な性質、闘魂の欠如
三島由紀夫=創作の才能
豪傑笑い、マゾヒズム、身長と脚長、変な体毛、不細工、
虚栄心を満たす為に他人を利用する残酷さ
ジュリアンソレル=顔、才知 身長、家庭環境
人に媚びない事と気品の両立=真の有徳者
同情を拒否せず(人に食物を乞う事と慈悲)
ガンガン←この擬音嫌い
/ ヽ / ヽ
______ / ヽ__/ ヽ
| ____ / U ::::::U:::::\
| | // \ :::::::::::::::|
| | | ● ● ::::::U::::| なに、このゴリバ!?
| | .| U :::::::::::::|
| | | (__人__丿 .....:::::::::::::::::::/
| |____ ヽ .....:::::::::::::::::::::::<
└___/ ̄ ̄ :::::::::::::::::::::::::|
|\ | :::::::::::::::::::::::|
\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::|
アンデウソン・シウバvs王樹金
弱そうで
強い
不思議な
ひょろひょろ
李書文やっぱり拳が小さかったのか。
下丹田=嬰児の心
中丹田=獣性の爆発
上丹田=人間の究極
範馬勇次郎・李書文=中丹田系
アンデウソンは上丹田系なので非常に消極的。
李書文やジュリアンソレルは情緒不安定。
下丹田系って殆どいないな。
深尾角馬=下丹田系
釈迦=上丹田系
仏陀の求めた者は「安らぎ」であるから消極的なのは仕方がない。
植芝盛平も消極的。
悟ると消極的になる。
セスタス=極端な上丹田系
バキ=極端な中丹田系
バガボンドも頭が冷たい事を良しとする
董海川はセンター系じゃなさそう
胸押しで解るように平山行蔵は中丹田系
山岡鉄舟=下丹田
範馬勇次郎=中丹田
カレリン=上丹田
道化ではなく道化を享受する大王たれ
超味気ない戦闘シーン
太極拳の人て腹が出て 手がグローブみたいで ぶっとい太股体型のイメージがあるが。
実際はどうですか?
27 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/07(土) 12:10
たしかに、気がたまってくると肥田式みたいにハラがでてくるね。I先生みたいに・・・。
ちなみに陳氏太極拳第18代目宗家だった陳照奎(ちんしょうけい)は、ひとかかえもある樹にボテバラを密着させるとハラで気を爆発させてハッケイし、ケンジのシントウケイみたいに葉っぱがザワザワ落ちてきたそうだ。(うーしゅうの井継有氏のインタビューより)
28 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/07(土) 12:18
I先生も、そこまではいかないようだが、王樹金のように腹でプロ・ボクサーや空手家のパンチを弾き飛ばす事ができる。
ちなみにあのひと、キック・ボクサーと陳式太極拳で試合やってキックさばいて肩で体当たりのハッケイやったらあいての脊椎がずれちゃっておおごとになっちゃって、それいらい、他流試合のかわりに腹をなぐらせるようになったそうな・・・。
29 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/07(土) 12:28
肥田氏の腹は、脂肪じゃなくて筋肉の塊。太極拳の先生や宗家のことはよく知らないけど
多分筋肉腹。だから、あんまりボテバラって言わないでね、お願いだから…
30 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/07(土) 12:52
29番!I先生でしょう!!!
31 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/08(日) 00:36
やっぱ中国拳法の要は腹ですか。
けど腹を鍛えるといっても腹筋したりすることとは
また違うのかな?
32 名前: 5年目 投稿日: 2000/10/08(日) 10:23
皆さんどんな練習されてますか?
33 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/10/08(日) 12:42
なるほど腹か。
そうかもしれない。
地引秀峰先生の近著によると、佐藤金兵衛先生らしき人が
王樹金先生の教授内容を本にして出版し怒りを買った人として
取り上げられているのですが、それとも別人でしょうか?
まあ若いころはそこそこ柔術の下地があったし、王樹金先生にしごかれてたから強かったらしいけどね。
王樹金氏175センチ120キロ(?)くらい・・・
だって八卦掌や王樹金師の来歴がウソのかたまりでしょ(王樹金師の実力は別ね)。
王樹金シリーズ。本人がろくに写っていない。
貧乏な俺がなけなしの金出して買ったのに。
王樹金シリーズ。俺はまた、王さんの講習会か教室のテープでも残っているのかと
思ったよ。または本人がいろんなのデモしてくれるとかさ・・・
本人デモは一瞬。それも何回も使いまわし。あとは全部日本の何とかっていう人。
この人どうこうじゃなくってさ、別に俺はこの人見たくて3万円出したんじゃ
ないんだよ。王樹金を見るために出したんだよ。俺にとって3万円がどんなに
大金か知らないだろうけどさ。必死で貯めた金だったんだぞ。
王樹金は、立禅(王向斎の上海・天津時代の初期型・大成気功)だけを王向斎に習っているが、形意拳と八卦掌がメインのヒトで意拳は、習っていない。
澤井先生って熱い人だったんですね。
彼ほど実際に仕合うのが好きな達人もいないのではないでしょうか。
本人もだし、弟子の他流試合もすぐにやりたがるらしいですね。
王樹金先生の弟子と自分の弟子を戦わせようとして
王先生に断わられたとか。
俺は王樹金老師と立会ったと聞いたんだが・・・どうなんだ?
あのな、ここだけのはなしだけどな・・・。
帰ってきたら、な〜んにもいわずに、むっつり黙って語らなかったそうな。
負けたんか?気になる・・・詳細希望。
>俺は王樹金老師と立会ったと聞いたんだが・・・どうなんだ?
繰り返し出てくるね。
この話の真相は絶対に出てこないと思います。
古い関係者はみんな知ってるけどね。
負けたほうの関係者は書くわけ無いし、
勝ったほうは相手の名誉を傷つけるようなことは言いません。
ちなみに澤井健一氏は王樹金氏とは戦っていません。
ここまでしか書けないよ。
王樹金氏と戦って前蹴り一発でのびてしまった。
俺が聞いたのは逆なんだが・・・?
少なくとも澤井氏の利益になる話ではありません。
もしかして、王樹金のとくいなパターン・・・相撲取りのようなボテバラに「さあ、あなたの得意なハッケイをぶちこんでください!」と言われて、まじめな澤井先生はいっしょうけんめい、腹にツキをいれたのですが・・・・・・という、いつものパターン???
でも、スー・ユイザンは、ブルース・リーみたいな性格で、腹を突くとみせかけて、顔面なぐったら、王樹金がのびちゃって、さあたいへん!
弟子の介抱ですぐ目を覚ました王氏は激怒して、リュウ・ユィンチャオがあとで、もみ消すのがたいへんだったとか?!
ちなみに、スー・ユイザンを国外逃亡の手続きをとったのも、リュウ・ユィンチャオだったとか・・・。
なんか、南米行く前は、アメリカで黒人50人あいてに、ひとりで全員のばしたとか、むかし、横浜のチャイナ・タウンでライバルだったオオヤナギさんの弟子のTくんに、きかされたけど・・・。
王樹金と中国語で口論したという逸話があるよ。
中国語だから、当時の周囲の人間にはわからなかった。
澤井先生も口論の内容については語らなかったようだ。
王樹金先生の教える闘い方は巨漢にしか出来ないものだ、
と澤井先生が言ったとか。
実は、澤井健一と大気拳には後日談があって、王樹金氏と澤井氏は散打試合もしてて、澤井氏は王氏に軽くあしらわれて、化剄で簡単にはじきとばされて、王樹金氏の体に触れる事さえできなかったんだ。
実は、王樹金氏も王向齋老師の弟子で意拳を伝承してたんだ。
なるぺそ。中野氏は頭山満の知り合いで、そういえば王樹金を日本に呼ぶのに
道場を提供したのは頭山氏の息子の方だそうですね。右翼をバックにつけて活動している
武道団体が実は金剛禅少林寺拳法だというのは、考えてみれば当たり前ですね。
空手バカ一代の太極拳の林錬山のモデルは王樹金が70%だが5メートルくらい垂直にジャンプできた太極拳家はタカフジソウイチロウの「現代中国の仙人」によると鄭マンセイしかいない。
また、頭突きで釘を板に打ち込むのは、竜明宏が極真に教えた技。あと、林錬山もなぜか顔だけ、王樹金のライバルのコウ・イショウがモデルといわれている。
大腿・上腕・腹囲が貧弱
怪書録
今だ!462ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(・∀・ )⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃' ... (´⌒(´⌒;;
気分爽快!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(・∀・ ∩
(つ 丿
( ヽノ
し(_)
大山は骨格が異常に大きいよ。
大山の手首は田村や高田、舟木などの足首並みに太い。
田村や高田、舟木は骨格がもともと細いやせっぽちだった。
しかも体重75キロ前後だもんね。足首も見たことあるけどすごいよ。
大山氏に200キロなどあがるはずがない。
252は、若木竹丸の上腕囲が50センチだとか、体重60キロ台の
ブルースリーがバーベルフロントレイズ50キロをストリクトstyleでできたとか、
そんな与太話を信じきってる連中と同類だな。
大山は自分でべんち135って言ってたような
ジョーサン
/ ̄ ̄ヽ_mm _
|、__⊆,ソ( ヾ - ̄=
/ | _∧_∧ `ヽミ ミ _ /〈
〈 ノ( )、 ( \\\ / > \\ ― 、
ヽ ⌒ヽ、ノ/ 〉/ / \ \ _ \\:・=
〈 / / ∠_ ― -\ \ ― | | :. :\\\
| 、_ ) (_ ノ,ノ / ( - \ \ | | .
\ / )_(⌒ヽ ∩ \ \_| | .:: | | | |
\ / | | ∩ 〉 ノ ’;
) ノ | | | |/ / |‖|
( /\ \ \__|/ / ; ..: ::
>>38 / , イ ヽ \ / ∴:: .. ///
/ / \ 〉 > /., : ’・
/ / ( / ( ・:∵ ・: ・///
// / / / ∨ ∨三 二
( ヽ、 \_)
李書文は創州最強の武術家。
しまいには強すぎて、格闘したら勝てないのし人を殺し過ぎたので、毒を盛られて死んだ。
あの人凄く気が荒くて普通立会いを挑まれても実力差が判明したらそこで止めるべきなのに
挑んだ相手をことごとく殺したそうだ。それで恨まれて年取ってから毒を盛られて死んだとか。
超男性最強
激情=肛門は絞まるけど、頭に血が上って鳩尾が硬くなる
漫画みたいに突きや肘で突っ込んでいったりはしないみたいですけど。
李書文の実力については諸説ありますが、「言う程じゃない」という話は出ても「弱かった」という話は出てこないので、それなりの実力者だったのは事実だと思います。
それ以上は故人ですのでなんとも言えません。
冷静な奴vs気の荒い奴
たしかロシアかどこかのレスリングコーチが
全盛期の千代の富士を見て「なんでグレコに出さないのか?」
と言ったという話を聴いたことがある。
お腹でパンチをはじく、今、王樹金!!!!
形意拳でも、太極拳でも、八卦掌でも、他の中国拳法でも、日本人でも、中国人でも、本当の三尖相照をしている人ほとんどいない。これは、知らないか、故意に隠しているかです。もし知っていれば、これだけで、発けいが打てます。軽い物ですが。
口伝をしってらっしゃる?
はい。当然ここでは、書けませんが、実に簡単な事です。
澤井は誇大表現の常習、妄想癖があったことは確か。
澤井はハッキリ言って思い込みの激しい変なじーさんだ。
で、実力があったかといえば、
確かに極真を中心に若手現役との武勇伝は多いが、
勝ったり互角だったりもしたが、やられた回数も相当なもの。
王樹金や塩田剛三のように
「負けたことを聞いたことがない」レベルの強さではなかった。
おまけに王樹金を気にして練習を見学に来ていたのも事実。
あと王樹金が来日したとき、
演武会かなにかで王樹金に突きで打ちかかって
吹っ飛ばされたとか広瀬なんとか(中国武術の人)との対談で
書いてたから空手か何かの経験もあるのかな?
一度しゃべった事あるよ!(かなりすごかった!)
当時王樹金に吹っ飛ばされて弟子入りした日本の武術家はたくさん居たそうだけど
松井先生に言わせれば
「一度ぶっ飛ばされたからといって中国武術>日本武術として弟子入りするのは
節操がない!!!日本武術の先人のために本当の術理を身につけるべきだ!!」
と修行されたらしい
あの人がやってるのは日本武術だけどかなり中国武術の事も影響を受けてるんじゃないかな?
佐藤聖二先生は、王樹金老師、王勝之老師から太極拳、形意拳、八卦掌を
習ってたんだよ。澤井先生には王先生からの推薦で弟子になったらしい。
だから、澤井先生の弟子になる迄にはそうとうの中武の使い手だったみたいだよ。
佐藤聖二先生は、確か18才ころから澤井先生のところにいたはず。
当時はかなりガリガリだったらしいから、中武の使い手だったというのは違うんじゃないかな。
佐藤さんは、澤井門下でも弱い方だった。何度も辞めようと思ったが、毎週土曜日の
夜になると、澤井先生から電話があり、行かざるを得なかったそうだ。
中国に行ったのも、辞める大義名分を得る為だったそうだ。
でも結果的に、今でも活躍されているってことは、澤井先生の見る目が有ったってことだよな、やっぱり。
最初から強い人はいない、いい師にめぐり合い、練習して練習して地道に頑張るしかないんだよねぇ。
佐藤先生は王樹金先生に一年半学ばれた後、澤井先生に師事されたそうです。
一年半では「使い手」とは言えないでしょう。もっともその後も王先生に
内家拳を学んだり他の所で少林拳をやったりと試行錯誤を繰り返したそうです。
武道の達人ぞろいの中で1人ほぼ素人状態。しかも痩せていて力もない。
当時の澤井門下では間違いなく最弱の部類であったと思います。
久保先生は確か極真の一級だったとか。極真の茶帯といえば私などから見れば、
相当の実力であると思いますが、チャンピオンクラスが多数在籍していた
当時の澤井門下ではやはり強い方ではなかったのでは?
王勝之さんは、王樹金先生のスポンサーと言われていましたが、別段金銭的な援助はしていなく、
むしろ宗教として精進料理をつくって、食事の世話をしていた人です。
王向斎の開門弟子で、孫禄堂と推手で互角だったというハンサムガイ。
林連山>架空の人物。王樹金がモデル。なぜか顔は、王のライバルの洪イショウといわれている。
ちなみに5メートルも垂直にジャンプした太極拳家は鄭慢青がフランスのテレビで実演したときのエピソード。
なお、五寸釘を頭突きで打ち込むのは、極真と縁のあった竜明宏の技。
なお、王樹金と実際に手合わせしたのは、当時の極真ではロウヤマ氏と佐藤ヨシミチ氏(のちの太気拳)くらいだが、いずれも王氏にやぶれている。
え、ローヤマさんが負けたの?
無名の王とか言う人に。
何だがっかり。
王樹金先生はかなり有名な方のようですよ。
「拳聖 澤井健一先生」に王樹金先生がでてきますが
60年以上太極拳を修行されたとあります。
NETで得た情報ですが、
台湾で外家拳の名手に腹を2度叩かせても平気だったそうです。
猫だニャン>>>>>王樹金系形意拳をたしなむ40代。
かつては、大道塾と実戦交流もしたほどの、実力派。
ときどき、だれかに、アドバイスをうけて、他人のエピソードをまぜて書いているのでは?
という疑問の声もなかにはあるが、本人は、オフに出てこないのでたしかめようがない。
ただ、まわりにながされて、他人を評価することもあれば、まわりに批判されても、これ、と思った人間を評価することもある。
書く文章は、おもしろいが、基本的には、保守的伝統派のかたです。
本人まだ34歳だぞ。気ぃ悪くするぞ(W
それと王樹金系じゃなくて陳ハンレイ系だぞ、確か。あと傳鍾文系楊家太極拳。
ここのオフには出ないかもしれんが、某会のオフ会なんかには出ることもある
みたいだぞ。中国武術やってればいつか実際に会う時があるかもね。
今日本で一番普及してると思われる、
程廷華→程海亭→陳判嶺→王樹金・・・・・の程派八卦掌だが、
程廷華→孫禄堂の「八卦拳学」の絵を見ると全く形が違う。
どこでどう変わったのか判る方解説きぼ〜ん!
この流れは、王樹金先生に破門された佐藤金兵衛のでっち上げ。
董海川→張占魁→王樹金
李存義→陳はん嶺
でが正しい流れです。佐藤の言うのは、王樹金先生の八卦掌と陳はん嶺の型が同じだから王樹金先生は
陳はん嶺の弟子などと駄法螺こいてますが、それぞれの師が同じ師である開祖の董海川から学んでいる
のですから、型が同じなのは当たり前でしょう。その後王樹金先生は蕭海波についたことをインチキよ
ばわりしていますが、当時の人は自分の師匠が誰に何を学んだかはほとんど気にする事無くむしろ、師
匠の実力と指導力があればいいと考えていたのです。佐藤は「王樹金先生の八卦掌は陳はん嶺から学ん
だ。なぜなら、型が同じだから。」と言うが陳はん嶺の型にない型があるのはなぜ?つまり蕭海波から
学んでいるからです。最後に私はコピーですが、佐藤の自筆による「王樹金先生は陳はん嶺の弟子ではない」という物を持っています。
パンチで言うと
デブ=腰が廻らない
ガリ=腰が入らない
最強の打撃
最強のタックル&パウンド
最強の寝技
最強のパワー
最強の自然児
最強のオールラウンダー
>>471 デブの太い腰を回せる事は出来ても、ガリの腰の軽さはいかんともしがたいな。
ミルコもパンチ弱いだろうな。
李書文クラスの腰の重さならまた別。
デブ=パンチ
ガリ=キック
身長190p超過のアフリカ黒人ガリ。
類宦官症。
膝を越す腕、脚が長すぎて胴が殆ど無い、異常に長い首。
異常に小さい手足。
象山は攻撃パターンが単調。(だからこそ正拳を前面に押し出せる)
久我は攻撃パターンは多彩だが「これ」という決め手に欠ける。
「五度までも下段の踵蹴りを耐えた」
あんたの体重が軽いからだ。
ガリはディフェンス力が高い。
李書文vsシュワイジャオ
一秒間に12パンチ
意拳はパンチを打ったあと腕を引き戻すからボクシングの打ち方に比較的近いよ。
螳螂、翻子は比較的近代格闘技となじみやすいかな? ということで挙げてみました。
螳螂はスパスパッと弾けるような細かい手技の連打に下半身を狙う脚技の組み合わせ、
翻子はボクシングに似たパパパパッという連続拳打に特長があります。
鄭天熊って人は日本ではあまり知られてないけど、香港における呉派というより、太極拳界を代表する名師のひとりやな。
日本人でも、え〜っと、あれはどなたやったっけ?呉派太極拳を教えてる人がいはるがな・・・
とにかくあの人も鄭天熊に師事した・・・って、7,8年前の『武術』に載ってたな。
で、この鄭天熊老師はな、むろんふつうの「健康」太極拳も教えはるんやが、じつは若いころ台湾のフルコンタクトの拳法試合で
優勝経験もある実戦派でな、門下生も東南アジア各地で開催される拳法大会に出場しては好成績をおさめてはる。
太極拳とあわせて硬功にも力入れてはって、著書にはご本人やお弟子さんが身体でパンチやキックを受けたりしてる写真がたくさん載ってるぞ。
笠尾先生の『太極拳血戦譜』には、実際にリングで試合した太極拳家として、プロレスラーを圧倒した黄性賢(鄭子=楊家太極拳)と呉派の
呉公儀の話がでてくるけど、鄭天熊はこの両者に勝るとも劣らない実績を誇る実戦太極拳の第一人者やな。
鄭天熊に師事した日本人っていうと徳普会の
瀬戸敏雄氏でしょう?
瀬戸師範の散手はムエタイみたいだから、
それこそ130さんはここに行ってみれば?
かなり荒っぽい性格らしいですが…。
あ、そうそう・・・瀬戸先生やったな。なんでも相当な実力者らしいがな・・・
ただ鄭天熊老師の『太極拳精鑑』などは太極拳の実戦用法なんかを解説した数少ない参考資料やったんよ。
ご存じの通り呉派の開祖である全祐や呉鑑泉は満州族で、有名な「百歳老人」呉図南もモンゴル族であることから
もともと呉派太極拳はシュワイジャオの影響を強く受けていると考えられる。
で、鄭老師の本でも用法解説はやっぱ投げ技系が多いんよな。
私なんかは当時柔道をやっとったもんで、非常にわかりやすい・・・というか、なんかこう親近感みたいなんを感じたもんや。
太極拳っていうのはボクシンググローブを着用して、キックみたいな打ちあいの試合をするのにはちょっと不向きな技術体系になってる。
レス158で瀬戸先生の散手はムエタイに似てる・・・ってことやけど、首相撲みたいに密着したらともかく、
離れて打ちあう状況では実力を十分に発揮するんは難しいやろうな。
現代のフルコン空手のルールはほとんどが相手を掴んではいかんのやから、密着した間合いで「さあ、これから!」ってときに
審判にブレークを命じられてしまうわけや。
ところがかつて組み技専門のプロレスラーにまったく技をかけさせずに圧勝した黄性賢のように、
相手に密着した状態での攻防では、やはり太極拳はそこそこの底力があるみたいや。
鄭天熊老師が優勝した台湾の拳法大会でも組みついての投げ技とかが認められてたらしく(蘇東成老師もそんな回想してはったと思う)、
意外と太極拳は「強敵」やったみたいやぞ。
>太極拳っていうのはボクシンググローブを着用して、キックみたいな打ちあいの試合を
>するのにはちょっと不向きな技術体系になってる。
太極拳が打ち合いに不向きと言うのはどういう事なのでしょうか?
技の展開で敵の腕を掴む事が必須事項という意味なのですか?
それとも投げ技の要素が強いからと言う事ですか?
そうだよ。でも総合に出ると寝技がないから不利。大相撲に出るには体重不足。つまり、中途半端なんです。
快は快速の快。速いことである。手快なら敵は防ぐことが困難であり、
歩快であれば進も退くも流星のようであり、脚(腿)快なら敵は自分
が蹴りを出したのに気付かないため、避ける事が困難である。
心は人の中心であり、心で思うことができる。つまり戦略戦術をたてる
ことができる。そのためにはまず眼で見て観察しなければならない。
見て意に心が従い動く。心があって動き、手脚で撃進することができる。
修行者は三快の功と三到の法が一致するように練武しなくてはならない。
快だけでは敵が自分より快ならば敗れてしまう。必ず三到が必要である。
切り返しが早く、呼吸が深く、常に溜まっている。
連打の意味、表現が違う。太極拳(に限らないが)では、打った手をそのまま戻して次を打つなんてしない。打った手は、打った先で何らかの「仕事」をしてくるもんなんだよ。だから、
>一貫技法
なの。
それと、型の演舞だが、あれは放鬆ではなくただの腑抜け。
放鬆ですが、高手のそれはいつでも最高の力が全方向に放てる準備
のある、引き金を引く前のような緊張感を感じるものです。
それがないものは、ただの腑抜けといわれます。
体の芯で立ったり動いたり出来るかってこと
筋肉中心から骨中心にシフトする
やってない人が見ても判断できませんし、いわゆる「殺気」とは違います。
気配は無いのですが、力がためられているのが見えるだけです。
塩田剛三先生は、2〜3年でこれが見えるようになったそうですが、
普通は5〜6年から10年くらいかかる人もいれば、まったくつかめないで
終わってしまう人もいます。
一般的には、おぼろげにできるようになると見えるようになります。
島田さん口ちっちゃ!
アンデウソンは手足が長すぎるので(重くて太いのならまた別)パンチもキックも弱い
>>433 腰入れられないなら入れなきゃいい。
逆転の発想だな。
アンデウソンさんも脚が外に開くタイプ。
久我さんは内に閉じるタイプかな?
脚だけじゃなく腕にも言えるでしょ>内に閉じる
パンチにしろ、キックにしろ真っすぐ突き刺すか、内に切り込む感じ。
アンデウソンさんは振り回す感じ。リーチも長いしね。
ミルコは闘士型の要素があるので脚で殴りつけるとか、
パンチでも鈍器的に叩きつける要素がある。
斎藤一=脚は外に開くが腕は真っすぐ入って行くタイプ。
馬貴も振り回す感じか?リーチ長いし。腕打得意だし。
アンデウソンさん貫手とか下とか出来なそう段踵蹴り。
ユウはオカマ体型のお陰で可変蹴りが出来るんだね。
パンチも真っすぐなのが多いし。
勇次郎=外に開く
碇=内に閉じる
王樹金=後ろに傾く
心意=全身して内に閉じる
碇は偉そうにふんぞりかえるキャラ。
勇次郎みたいなヤンキーと違って挑戦を受ける人だから。
上から叩きつけるか下から突き上げるか?
これで上下左右前後を網羅。
>>496 勇次郎には貫録がないね。
どこに「勇」があるのか解らんし。
いつもニヤニヤしてるし。
黒人は手足を振り回す人が多いのか?
リーチが長いからか。
相撲には向いてなさそうだな。
やっぱ勇次郎って良いキャラだよな。
イエスもアポロニウスも春充も同じだろ。
巨大なエネルギーはまわりのエネルギーを集める。
と思ってる。俺。
ひとへの自分の思いはじつは自分のこと。
そうに教わった。
人間は垂直にジャンプできない
お痩せさん
内閣総理大臣
文化大革命
人民軍、部落、義勇軍、外人部隊
赤い砂漠
ハイキック大好き
「タンマ!目に入った!」
輝く禿げ頭
いつも足一本失った気構えで生きる
中央タワー
赤と黒ツマンネ
うるさいOPいらん
雰囲気会話いらん
黒人達
ドラえもんつまんね
イメージカラーは「緑」
月、水、剣、銃
最強=範馬勇次郎
最恐=李書文
最自由=オリバ
「オマエモナー」だぞ(w
彼は、背が高く(約185センチ)とても痩せていて、のちに38歳になった時にも高校生と間違えられることがあったほどの童顔を非常に気にしていました。
背は高く、非常に童顔で、また身体は細かった。
多数残されている写真を見る限り、童顔(本人も気にしていた)&神経質な顔立ちの地味な人である。
カフカの父は外交的で活動的な父であったとされるが、この家でもグレーゴルを追いまわすのは父である。
父は一家の大黒柱として威厳があり、「女というのは聞き分けがない」といってたしなめる男らしい男なのである。
母や妹は「女性」という弱い生き物であり、おろおろしたり、グレーゴルの部屋から家具を持ち出すなど突拍子もないことをしたり、すぐに嘆いたりする存在なのである。
ここからもカフカの男、父親に対するどうしようもない敗北感、つまりコンプレックスを感じ取ることができる。
全体的には暗いイメージが漂い、なんと言うか観ている自分も夢幻の世界に身を置いてしまった感じが残る。
カフカって神経質で嫌な人物だったに違いないと思う
ストイックで神経質
おっとり大男、こういうタイプは体型からして我が国首相のように細身神経質タイプでなく、見ていて安心断然結婚向きのお相手、痩せたかな?のレイチェルは妻になって鋭いセリフの息子一人存在。
カフカは三島由紀夫と同じ匂いがする。
つまらない世俗的な固定観念に雁字搦めにされた男。
武蔵=身の当たり
闘士型=体当たりの人
何度もデブに体当たりして吹っ飛ばされるカムイの姿こそ白土三平の真実。
結局、体当たりよりかは頭を使うタイプ。
腕打ってラリアットだろ?
「突進力」という闘士型の本質
地力、馬力、底力
自分から攻めるデブ勇次郎
天守閣にかけた板を渡る
ジョニーハリスvsレイラアシュレイ(パワーだけ対スピードだけ)
ビスケットオリバvsドイル
(パワーだけのオリバに対してドイルには崩拳の威力がある。
しかし板垣ワールドではスピード、テクニック<総合的なパワー、タフネスなのでドイルの勝利は無い)
※格闘漫画、わけてもバキにおけるパワーとタフネスは異常。
ノワール、カムイ伝のスピード、跳躍力をプラスすればドラゴンボールの完成。
前者では相手の攻撃を躱しもせずにまともに受けたりするので緊張感がない。
後者は一撃の威力、肉体同士のぶつかりあい感に乏しいのでやはり緊張感がない。
>ノワール、カムイ伝のスピード、跳躍力
この場合、やっぱ武器持って闘う事になるんだろうな(w
日本刀一本がどんだけ重いかも知らないで…
細長型の耳は外側(やや斜め上)に向かって尖る傾向。
口唇が厚く発達している事と口の横幅自体が広いのは別。
三島由紀夫=李書文
チビガリ不細工だったので馬鹿にされ、反骨真で猛修業。
違うのは家庭環境と才能の有無だけ。
李書文=闘いの天才
李書文はインテリじゃない。
弁髪をつけた中国最後のサムライにして神槍。
李書文は功名心の塊だからなぁ。
下手に隠そうとしない分男らしいが。
>>527 ブロードソード持ったまま女子供が3m以上ジャンプ!の世界だからね。
どんなガリガリで虚弱そうな奴でも日本刀を片手で身幅の分だけ振ってウネリを起こせるような奴だったら十分強い。
一般人にまともにパンチしたらあぶないだろ。
当てる技術、先に打たれない技術があればの話だが。
闘士型が怖いのはパワー(腕力)より純粋な突進力。
曙見れば解るがこれからの格闘技界は突進力がキーだな。
現実は理想通りに行かないから予想外で面白い面もある
それが例えば「自分の絵」だ
人は「自分の絵」を知り、強くなる
ジョニーハリスvs範馬勇次郎
ジョニーハリスvsビスケットオリバ
スペックvsビスケットオリバ
ドイルvsスペック
シコルスキーvsスペック
スペックと象山は体の質が似てる。
胸囲が広いところとか
Avengerってとっても不思議。
キャラがすぐに眉間に皴を寄せたり、目を細めて「くっ!」とか呻く所とか、
椅子から身を起こして机を叩いたりで貫録なさすぎ!
>>540 挑発しといて自分がビビってるから余計しょぼく見える。
>拳より掌のほうが体が固まらなくていいと太気の島田氏は言ってたな。
島田さんやっぱ柔らか好きなんだな。
太気自体柔か系だし、以外と八卦なんかと相性良かったりして。
ハリス
斎藤
余計なこだわりをもつ奴は負けます
斎藤は負けてませんが
でもいらんダメージ負ってるしな。
花山なんかもそう。
こだわり=居着き
キレたり信念で強いのは少年漫画だけ。
筋肉や体に関してアレコレ語る奴は大抵弱い
自分にないものを求めるからでしょ
人間の動きは動物に比べて作為的な感じがする
見る→考える(判断する)→動く
これを排除できれば瞬間移動みたいな動きが出来るだろう
KもDも両極端。
真理は中道にあらんや。
>>511 落ち着いた色が多かったね。
女性的な雰囲気が良かったよ。
岩のような重々しい静かさ
そして体当たりの突進力
格闘家と武術家じゃかなり違うからな。
RPGで言えば
格闘家=モンク
武術家=戦士か?
武術家は万能選手じゃないといけないからなぁ。
竜騎士(無雲)もいれば魔法使い(二階堂)もいる。
気性の激しい奴、カウンターファイター、内観系…。
モンクの中でもさらにパワーに特化したのが力士。
オリバはドイルの足首掴んだ時に握りつぶせば良かったのに。
ドイルは一度形勢不利になるとさっさと逃げ腰になる所がらしいと言えばらしい。
斎藤も宇水の攻撃を後ろに逃げて躱したし。
オリバはブラックベルト諦める当たり目的追求性と執着心の弱さが垣間見える。
巨人型=ドリアン・スペック
均整(バランス)型=シコルスキー
貧弱型=柳・ドイル
鈍重剛力型=オリバ
李書文も後ろに逃げる。
だから一刀斎は逃げ道を封じる意味で忠明を善鬼と立ち会わせた。
スペック=打たれ弱いじじい
ドリアン=武器が無きゃでっかいリーガン
シコルスキー=ロシア嫌いが露骨に出たかませ犬
ドイル=武器が無きゃただの雑魚
李書文は打たれ強いぞ!
深尾角馬も腹切ってるから相当なもの!
深尾角馬?
女と農民しか相手に出来ないヘタレに何が出来る(ゲラゲラ
女好きは外にむかう力。それで男とも上手くやって行ける。
女嫌いは外界に対する敵対行動。
ホモセクシュアルは自己憐愍に他ならない。
愛欲が男=内に向かうのでナルシシズムが肥大する。
斎藤はホモじゃないよ。
最近の勇次郎ってつねにニタニタしてるよなぁ・・
勇次郎の顔が達人よりシワクチャで笑った
格闘漫画のキャラはサンドバッグみたいに棒立ち状態
考えてみたら勇次郎の正面からの全力攻撃って
独歩戦での「おもいきりぶんなぐる」以来ないんだよなああ
ふりむきざまの裏拳ばっか
戦場では正面から仕掛けてるバカはいないとか
そんなどうでもいいリアルさを出してるつもりなのかな
板垣恵介は眉毛を数種類しか書き分けられない
松尾象山のぎょろ目大好き
死刑囚て打たれ強い奴いないな。
スペック・・花山の一撃でダウン寸前
ドリアン・・独歩の一撃でダウン寸前
シコル・・オリバの一撃で意識不明の重体。
ドイル・・紐切り相手に大ダメージ。
柳・・本部に手を切られる。
柳口答えしただけであんな目に合わされるとは。
勇次郎はジャイアンだな。
勇次郎は相変わらず他人の食い残し漁るの好きだな。 (←王者がわざわざやる事じゃないな)
あんなに男の方が描き込みの多いエロマンガは、他にないだろう。
除くホモマン
批判的な人間は批判される。
また、人から批判される人間は自分がそれを望んでいるから。
デブは内臓が強いので髭の発達が強い
ガリは外胚葉の発達が強いので髪が濃く、早く発達する
揚橙甫は背が高くて足の長いデブ
王樹金とはまた別
デブの言い訳=がっちりしてる
ガリの言い訳=引き締まってる
洪懿祥
アンデウソンのパンチはリーチが長い上に回転が速いから相手のパンチが届かない所から相手が一発打つ間に4発くらい入れてて反撃の機を与えない。
ありゃキツいわ。
差し込まれると弱いのでよくよく強気を保っておくように
キリスト=胸の愛
ムハンマド=腹の愛
釈迦=頭の慈悲
ジュリアンも神父に指摘されてただろ。
甲野さんも気をつけなきゃ。
カフカもマックスブロードに騙されちゃって。
世間知らずと自分知らず
ガリ=キツい・デブ=ユルい
勇次郎はハイキックとか踵落としとか俗っぽい技を好んでるのがたまに傷
歩幅を大きくとか腕を振って足を振ってとか胸を張ってとか全部体に悪い。
格闘シーンって漫画では2Dアニメだと3Dになる。
釈迦もオードリーも気品があるよ。
勇次郎は三流
一流の武術家は存在感を絶つ
ライオンの目を持った勇次郎(=ゴリバ)
貧弱な奴ほど「筋肉幻想」を持ちやすい
ガッツ、オーガ、権
勇次郎は「社会の外」にいます
総理って
総理…
○○?
総理大臣が○○なのかよ
どういう世界観なんだ…
ウホっいいからだ
なんだこのプロレスラーみたいなガタイをした総理はw
総理がヤクザにしか見えませんが何か?
首太すぎ
○○にも彼なりの正義があると思われ。
確かに○○も訳ありで総理を演じてるっぽいな。
次回予告に出てきた主人公を女にしたみたいな奴は何者?
原作嫁
原作って何?
主人公凄いモデル体型
主人公相変わらず肉食えなそうだな
結構身長高いな。
ってか脚長!
いいケツしてるな(;´Д`)ハァハァ
眉毛コスギ
女王…
変な服
貧乳(;´Д`)ハァハァ
うつろな目
背が高いね
女王様ハァハァ
寒い目ですね
体温引くそー
生理無さそうな女だな
黒目デカ!
走狗
落日
激情王
ライオン=バルバロイ
髪を黒くする事こそが夢
高い人間力に裏付けられた黒髪がなければ悟りも無い
甲野さんは金髪なので弱い
生物としてのランクの低い奴が武術やっても駄目
瀬戸さんとは雲泥の差
ドスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━
なに普通にドス出してんだよw
懐からドスワロタ
総理ドス常備かよ
総理最高( ´_ゝ`)
やっぱおかしいよ、このアニメ…
危ない事を真顔でやるなよ
ただのヤクザだろ
花山薫?
総理がドス常備もこの世界では当たり前なのか?
サイヤ人は若い時期が長い
感情が強い
ヒョードルの太り方は不自然
「犀の角」であれ
キリストもムハンマドも釈迦も女性に対して優しかったのに違いはない。
男×女で敵対しちゃ駄目
常に本質に目を向けなさい
犀の角は人ではなく天に向けられている
天を相手にする男になれ
釈迦には死ぬまで覇気があった。気品があった。
老醜を悟れば素直に死を受け入れた。
今だ!600ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(・∀・ )⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃' ... (´⌒(´⌒;;
気分爽快!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧_∧
(・∀・ ∩
(つ 丿
( ヽノ
し(_)
人間の本質を透察しようとする気概さえあれば老人とも女性とも別に敵対したりしない
カムイがやってるのは部落差別と同じ
武士の中にもいい奴がいて当たり前
躁鬱質が嫌う分裂質のモデルは知能の低い者
分裂質の嫌う躁鬱質のモデルも知能の低い者
結局、人間の質が問われる
自己の中に害意なければ、自然と和する
人に媚びるのは相手に失礼
読者の前で弱音を吐く作者は最低。
自己憐愍を人に見せるのはオナニー。
俺は自分を卑下する姿を人に晒すほど下品な男ではない
自分の虚像を弄ぶのがそんなに楽しいかい?
ミルコよ
自分の中の真理を語ればそれは必ず人に受け入れられる。
人は無力ではない。
ミルコは実際の自分を小さく見ている
頭は良くても知恵がないのは哀れな事だ
ライオンは手足の納め所を知っている
動物には天の知恵が生まれながらに備わっている
躁鬱は「安定した不安定」
言わば赤ん坊への揺り籠のような者だ
分裂は「より不安定な不安定」
「安定した不安定」は例えば生理がそうだ
男は武士であり、女は農民である。
男には飛翔願望がある
女には「大地」があるからである(生理、出産)
更年期が問題になるにはそれまでの女としての身体的な基盤を失い、
精神が宙ぶらりんになるからだろう。
男性性も女性性も究極のレベルでは合一する
騎士の鎧は自分を使いこなさなければならない男がつける者だ
主人公の性格描写に話数を費やさないように。
幼年編は3話で十分。
人の弱さより自分の弱さが問題。
過敏性を捨てるな、しかし被害妄想は絶て。
甘えを捨てろ。
マサイの男達にはライオン達も敬意を払う
動物を尊敬しなさい
丹田に微笑をたたえ、吐く息が深ければ貪欲を避ける
昔日の武術家は功を練り、現代の武術家は理を弄ぶ
甲野さん、聞いてますか?
白土三平の頃にはもう日本の身体文化はぶっ壊れてたんだね
運動過剰で栄養が悪かった時代には「体の質」はそのまま寿命に直結したと思う。
肝心な所で抜けている(抑制できないから)
それが悪人という者
承認される事によって得られる自信は「オーラ」とは別
ゲーセンに入り浸って余程刺激に餓えてたんだね
自信とは自分の「鏡の姿」を受け入れられる懐の深さ
それが時として女であり、躁鬱気質である
脳(妄想)を肥大させるな
音楽を聴く時は頭を振るな
過去に戻るのではなく、過去を殺すのでもなく、過去を乗り越えろ
漫画脳を捨てて現実に目を向けろ
答えはいつも目の前にある
死人になれ
「強い奴に文句を言ってはならない」
という考え方は止めろ
勇次郎は鬼じゃないだろ
鬼の目はライオンの目のように凶猛
奴の目にはちんけな我執しかない
鬼は笑わないよ
鬼は神の変形
人間の上位概念でコミュニケーション不能の存在
「餓鬼」になれ
鬼の威厳に人は閂にかかる
恐怖で支配するわけじゃない
それでは権力と変わらない
鬼の「神」のレベルは半端じゃなく高い
なにより鬼は手足を納める
動物の闘いは一撃必殺。非常に短時間に終わる
挑発とは誘惑である
挑発に勝てない人間は自分自身に敗北する
青鬼・範馬勇次郎(小野忠明の目、余り口を開けない)
李書文より寒い目の深尾角馬や小野忠明の方が上だろうね。
ゴリバ=天狗
身長2m
髭茫々
マント
杖
草鞋
手足を納める
青鬼=ダンディ
中国の白い服に大小
青鬼=キョンシー
>>640 腹出てる
仁王像
たまに人間界に降りてくる
ムハンマド(彼の上に平安なれ)
ドンガバチョ=非暴力主義の大楽天家。
アルテナ
黄色い目
スーパーサイヤ人(邪道)
アルティメットサイヤ人
豊かな黒髪と髭
小野忠明>伊藤一刀斎>鐘巻自斎>小野善鬼
硬く濃い髪が一瞬逆立つほどの威力
人間は闘う時は無念無想になる
目は鏡のように澄んで心は静かになる
会話をしたりにたにた笑ったりはしない
ただ、打つ時と打たれる時の呼気があるだけ
しかし無声の気合いになればそれも消え失せる
蛙と蟷螂の闘いのように
エルンスト・カット
強性の分裂気質
先鋭化した性衝動
顔面の過小形成型
道徳的変質者の家系
武術家は無髭が原則
勇次郎は気を咽下に抑え切れないね
つーかあの漫画のキャラは全体的に胸張りすぎ
闘士型的な細長型
闘士型的な肥満型
ニーチェ(先鋭化した性欲)
遠い過去に対する愛着
馬にとっての陳合龍
ミルコにとっての友人達
骨肉の争い
・アンデウソン・シウバ(極度の男性型、カラリパヤット、飛行、滑走、類宦官症)
・王樹金(極度の女性型、巨臀、豚肉大好き、沖縄→站椿、消化器官に気を溜めて闘う、正座)
かの「王樹金師」が来日なさって、日本の武道・武術・格闘技界が大きな衝撃を受けたのはご存知の方々も多いでしょう。
何せ「130kg」もある上に「氣」が貫通したお体されてたわけですからね.....
力士が立ちあっても組みついた途端、壁まで放り投げられちゃって壁に穴が空いてしまう始末だったとか!
ボクシングの世界チャンピオンであられた「ジョー・ルイス」ていう方との立ちあいの様子もつとに知られてます。
いわゆる「氣」の文化に習熟される方は日本でご活躍されてても「じつは中国人」ていうケース、ホント多いんです。
日本人は欧米人と比べまして、腸が長いんです。「氣」を溜めるに向いた身体構造をしてるのでしょう。
また、そうした身体性が「氣」も含めた特殊な神秘的文化をつくりあげたのかもしれません。
でも中国人はもっと腸が長いんです。
骨盤も大きくゆるやかに開いてまして、とても「氣」をためるに向いた身体構造となってるんですね。
利点は多いんでしょう。
例えば「ぞゆる」を高度に体現しやすいのかも知れません。
それは「練功」する姿の力の抜け度合いなんかにも現れます。
どうしても日本人じゃ限界有るのかな、て感じちゃいます。
細長型は気を溜めようとするとどうしても中丹田に行っちゃう。
真の仏功(高級功)の証とされる、後頭部の異常肥大と耳朶の赤斑だの肉体的異常験証としての変革が訪れられとります。
日本人は地芯に突き上げられ、浮いた速さを求めた剣技の国
鉄のような肥満体=オリバ
中国=はらに気を溜め込む
インド=経絡・チャクラ・脈管
中国=静・下方に安定
インド=動・上方に跳躍
小野忠明一刀斎斬殺説は恐らくガチ
アンデウソン・李書文
ムハンマド・王樹金
王樹金→極度の赤ん坊顔
肉体力:マッチョ<<<<<デブ
脂肪のほうが筋肉より肉としてのランクが上
板垣恵介は筋肉にエロスを求める(同性愛的ナルシシズムの傾向)
それはやがて「オリバ」という巨大な倒錯を産むに至る
中胚葉型=骨の力
内胚葉型=肉の力、内臓の力、気の力
外胚葉型=無力(精神の力、知力、神経の力、感じやすい皮膚)
最近少々技巧に走りすぎているので、ここらでオーソドックスなやつ書いて、初心にかえります。
小噺
インタビュアー「すみません。食料の不足について自由な意見を聞かせてください」
日本人「『不足』って何ですか?」
中国人「『自由な意見』って何ですか?」
北朝鮮人「『食料』って何ですか?」
顔面筋肉の歪みすぎたオーガ
ボディビルのごとく肥大した男性性の末路
中胚葉型=筋肉だとパンプアップした魔神ブウに至り。
中胚葉型=骨ならば良し。
宇城さん=ウェイト全否定
甲野さん=ウェイト部分肯定
差し込まれると弱い甲野さん萌え。
若木を肯定して力みが消えない甲野さん。
声も上ずる。
息も切れ切れ。
気長に生きようぜ
人に恐怖感を与えて喜んでる奴が好きになれない
,'⌒⌒ヽ
/ λ W λ i ヽ
く ゝ` ‐´ノ,,ゝ
( .) ̄== ̄)つ
レノ人__人!
(/(/
御機嫌いかがですか?NOIRのChloeが
>>2ゲットです・・・・・。
>1 スレを立てるのは私だったのに!私のはずだった!!
>3 スレはあなたを必要とはしていない。それだけ言えば充分でしょう。
>4 これがあなたのレスか。・・・・・なるほど、つまらん。
>5 すべては過去スレ過去ログに記されています。
>6 答えは・・・・・答えは自分で見つけるように。スレ住人はいつもそう言っています。
>7 私が全身義体化サイボーグとして復活し「魔法先生ネギま!」に登場しているのは秘密です。
>8 あなたは、コピペを、貼る。なんの躊躇いもなく、貼る。
>9 あなたはノワールのエロ画像を失ってしまった。だからそんな顔をするんですね・・・・・。
>10 どうして・・・・・・・・・・どうしてッ!?
>11 嘘つきぃッ!!
>12 ・・・・・・・・・・ノワール・・・・・。
>13-1000 私、
>>2ゲットできて幸せです。
三浦健太郎と庵野秀明は同じ匂いがする。
教養が無くて引き出しも無いのに背伸びしてる所とか。
正直、龍に期待。
初期の死刑囚と同じくらいヤバイ匂いがする
龍vs久我さん
丈が高いとどうしても細長型的に見える
李海王
久我重明
龍書文
ゴルドー
陳海王
張洋王
ドイル
会田勝
一人のボスキャラ<その他の魅力的な脇役
脇役を作り込んで行けばボスキャラの方向性も自然と固まって行きます。
龍って明らかに190p以上あるだろ。
ミルコやヒョードルでも殺られそう。
板垣漫画の面白さの源はその突進力にこそある
読者の想像力を越える作者の「思い込み」
山本KIDと朝青龍が好き
母親(祖母)に対する幻想的な最後の愛着
アンデウソン・シウバvsオードリー・ヘップバーン
生まれながらの野獣=範馬勇次郎・李書文・KID
アンデウソン・シウバ
馬貴
姫際可
尹福
馬雷石
孫録堂
李書文
深尾角馬
小野忠明
甲野善紀
ドイル
八神阿麻王
陳海王
李書文の馬力
王樹金の俊敏性
宗教家と武術家では人種が違いすぎる
三島と斎藤の俗物根性(強がり)
クレッチマーは人間の可塑性を信じていない?
スタンダールは若い人の味方です
武術家=サイヤ人
わざわざ不利なところで勝負をかけるのが李書文の可愛い所。
王樹金
揚橙甫
バタービーン
>>690 王樹金の鉄壁の防御とハンドスピード、パンチの回転
今だ!700ゲットォ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ (´⌒(´
⊂(・∀・⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
悟りを開く事は力強く生きる事を放棄する事ではない。
生きる事は変化する事なら武術が生き残るには変化しなければ成らない。
甲野=伝統への執着
鉄VSゴム鞠
【ドイル】
・馬力(オリバを振り回せます)・打撃力(崩拳)
・ガーレン並みに打たれ強い
・オリバでも振り回せない体の重さ
・胆力(逃げない)・気性の激しさ(好戦性)
【デブ】
・猫のような俊敏性とゴム鞠のような跳躍力(2階の教室に飛び込めます)
・鉄壁の防御(ドイルの攻撃が当たりません)
・ハンドスピードとパンチの回転
スーパードイル
腰が重い
(刃牙の机蹴り上げでもびくともしない、
流星錘を足に巻き付けられても転びません、
克巳の足払いでも転びません、
柳の掌打でも吹っ飛びません)
オリバに地面に叩きつけられても一向に応えません
咽を攻撃されても逆に弾き飛ばします
烈や独歩の連撃も全然効きません(金的も)
克巳の顔面ローキックも下段突きも勿論効果なし
柳の首締めも一向に効きません
黒帯で吊るされた時に船体を蹴って跳躍します
オリバのベアハッグを癲癇で弾き飛ばします
ジャック範馬vsビスケットオリバ
漫画、アニメの想像力、説得力の限界
真剣で俊敏なデブが描けないッッ!
身軽なデブ=軽躁
力強いガリ=強性分裂質
クレッチマーはゲーテ信奉者?
身体能力が高い人とは、頭の中でイメージしている動きが綺麗な人
デブ=リーチが短いのでフック系が苦手
ガリ=リーチが長すぎるのでストレート系が苦手(へっぴり腰になる)
躁鬱気質=レイプを嫌う
武蔵の早老
早歩きの習慣
白土三平
ニーチェ
宮本武蔵
王樹金老師みたいに
「立ち会って殴ったら背骨が折れちゃった」
ってな事をそうそう多数回繰り返すわけにも行かない世の中になっちゃったしね。
相対感覚を鍛えていない中国拳法が弱いのはあまりにも当然なのです。
トウロと約束組み手を正確にやった後に自由組み手を経て実戦に望むのが理想。
今はいろいろと技術論が武術雑誌などで紹介されているが、
昔は先生が1、2度見せて、はい真似しろで皆強くなった。
今は懇切丁寧に教授する時代だが、皆身についていない。
自分で考える能力の低下など様々理由はあるかと思うが、
明らかに低レベル下への道を進んでいる。
反面、現代武道は進歩し続けている。スポーツも。
そうか?空手の師範も他の現代格闘技の人も「試合の駆け引き
こそ今の奴はうまいけど、稽古量、技のキレ、ケンカ度胸は昔の奴
らのほうが凄かった。」という話ばかりだけどな。
進化する一方、退化するものもあるのは、自然の摂理。
どこか弱くなってんじゃね?人類の体のように。
でも現代格闘技(現代武道は書き間違ったスマン)はいろいろと研究しているし、
技術的に進歩している。
特にボクシングと対戦するのは日本古武道や、中国拳法にとっては
かなりやっかい。特に合気道にとっては難敵だろう。
武術は相手の鍛えられない部分に注目するけど、ボディービルは自分の鍛えられる部分い注目する
王向斎、国井善弥=他流研究
ヒクソンもボディビルだろ。
自分の体重より重たいもん上げなかったら
あんな身体にはなれない、実際。
海岸や山中でのトレーニングは
素人受けのためのパフォーマンスだろ。
黒田さんが言ってるが、映像でも実際でも速い動きはみえないんだから。
速さといっても、一般でいうのとは違う。
わたしは、ボクシングをしてたけど、映像で世界チャンピオンをみても凄いとは、見えんし。
でも、実際は自分より強いしね。
雑誌なんか捨てろ。
平上さんは、新宿スポセンで見たことがある。
あのまんまだった!
もっさもっさ動いているので、シャッターチャンスには事欠かない。(笑)
ボルツマン
ヒッチコック
アインシュタイン
平井稔
斎藤環
アレクセイ・イグナショフ
目指すは「異様に速い動きをするデブ」だな。
想像するだに恐ろしいぞ。
須藤元気なみに動けたら怖いな。
デブは只でさえ強いのに・・・
本気になったデヴは強い
デブは体軸がもともとぶれにくいから正中線が歪みにくい。
デブがうまく回転させる動きを身につけると、演武も綺麗だし相手するのも恐い。
ただし股関節が硬いと恐くないし、デブはたいてい膝関節が弱い。
175の95だったときにちょっと組み手やってみたら
悲惨だったよ。動きがにぶいにぶい。すぐに息もあがるし。
たしかに突き蹴りは重くなるが切れが全然ない。
デブって事は脂肪ブヨブヨ?幾ら体重が有っても脂肪じゃ逆に不利になる。
スタミナとスピード、パワーもなきゃダメ。
フルコンは我慢比べ要素が強いので、細い人でもチャンスはあると思いました。
金払えばとりあえず入門は出来る。続くかどうかは根性の問題。
太っていたり、体が硬くてもなんの問題もありません。要は「続けられるか?」
これだけです。続ける事が出来れば足も上がる様になりますし、体重も落ちます。
自己流で行う筋トレは百害あって一利無し。ストレッチングを行うべしッ!
走る!とにかく走る!!
心肺系と足腰の強さは空手以外でも重宝するもんだから
三土手くんが究極の肉体…
パワーという種目の中では、ある意味究極の肉体だが…
筋肉のせいでうまく体動かないんじゃない?
ここまでくると
遅めのランニングでも意外と体力付くからやってて損は無いかと。
ネタにマジレスするようでかっこ悪いが・・・
ビスケット・オリバは肥満ではない。
筋肉の塊だ。
芦原会館にちょろっと入門した時。まだ全くの初心者のデブ(当時で170cmちょい、
90kg超)だった俺が昇級審査で、黒帯の先輩に一本教えてもらう事になった。
芦原英幸館長が、それを目に止めるなり、先輩に向かって
「直線的に受けちゃ駄目よ!横に裁け。デブは突進力あるからね。ナメちゃいかんよ!」
それを聞いた時、芦原館長は実体験として「デブはナメちゃいけない」ってのを
知っているんだなぁ、と思った。
結局は接触しないといけないわけだから、フットワークで置き去りにするわけにもいかんし。
筋肉じゃないと意味ないなんて言う奴は、実際にデブとやっていない奴の意見だよ。
デブは表面積が大きく、ラフな攻撃でも当りやすい
抱き着いて締め付けてやれ。
あと転ばして圧しつぶすんだ。
それなりの戦い方があって、相手のフットワークに合わせて
動こうとするとスタミナ切れする。どっちにしろ相手も近づかなきゃならないんだから、
それを見計らって前に出る組み手がいいと思う。せっかく体重があるんだから下がっちゃ駄目。
空手やるにしても、体格によって戦法変わるよね。柔道みたいに、まず1つか2つの
技を元に覚えさせて個人個人の組み手を構築していった方が効率いいのに、と思う事が
ある。んで、デブがまず覚えると良いと思うのは、体重による突進力を生かして、直線的な
組み手。前手はガードで引きつけておくよりも、多少前に伸ばし気味にして、相手の
胸かルール上問題なければ喉にトン、と突っついていく。体重あるので、相手がバランス
崩しやすい。崩したら、逆手のパンチを叩き込むか、奥脚からのロー。
相手の正面に構えて、前に押す、押す、押す。これやられると、多分軽い方は辛いと思う。
これを突き詰めていくと、相撲と共通するスタイルが出来かねないかもしれんが。
体重があった時の方がパワーは感じた気がしたが、気のせいだった。
実は今の方が筋量は増えていた。パワーを落とさず脂肪だけ落とせた。
つまり、パワーとスピードの両方が上がったので、ずっと強くなった。
体脂肪は以前は25%・現在13%だ。
ぶつかり稽古は、疲れすぎて尻の穴が緩みそうなほどハードだそうだ
デブは恐い、技術レベルも低いから横にうまくさばけないし、軽く足を刈られる
だけで転がりそうになるしストッピングもきかせれない。
考えないでも体が動くようになるまで最長で二年だな。
それでダメなら何十年やってもダメだと思われる。
速度が増した分と体重増えた分を比較すると圧倒的に体重増加の方が有利
だと思う。力積の増え方がかなり違うらしい。
体の各部分に重りを付けてみれば、自分の打撃がかなり重くなるのが分かる
んじゃないかなぁ。特に一発を狙った大振りパンチとかは。
フルコンは技術3、体力7の武術だからりっぱに通用するよ。
とくに柔道も使える総合系がいいだろう。
殴られる根性さえ座ってれば、半年で一人前。2年でスターだ。
デブでも試合ができるスポーツは多いが、
その練習をこなせるデブは少ない。
あと、既に言われているけどジョグは効くよね。速く走れなくとも、長時間
体を使い続ける心肺機能が養成されるから。
だらだらと2−30分ほど、週2回でもいいからランニングしろ。
ジャンクフードは食うなよ。カップラーメンなんかもっての外。
牛乳も意外とカロリー高いから、カルシウム補給には低脂肪乳使え。
武道はデブでも出来る。
伝統派でも地稽古が強いのはデブだ。
肉の装甲は役立つぞ。気を抜いていても効かない。
皆無理して体重を増やして体の具合が悪くなったりするんだ。
蹴りはそのうち上がるようになる。スピードもそのうちつく。
肉圧で相手を粉砕するんだ。
2ちゃんねるはデブ迫害が強すぎると思う。
たしかにな高校とかの馬鹿な不良みたいなことしかいわない
三土手さんって頭が悪そう(失礼)
男性様女子
女性様男子
オーガに対抗するにはアライの格闘スタイルが1番だと思って。。
オーガの猛攻を避けながら互角に打ち合えると思ったんです。
組み技系なんかじゃ絶望的じゃん
範馬勇次郎
身長193cm
体重117kg
郭海王140歳か。
宮沢ケンジが100歳ちょいだよな。
2004年とすると1864年生まれ。
江戸時代かよ!!
釈迦にも恥知らずの傾向がある
>ガリはヨガをマスターすると自慢できると思う。
釈尊(⊃Д`)…
>組み技系なんかじゃ絶望的じゃん
ガーレンやオリバ当たりならなんぼでもいける。
団子鼻でおちょぼ口
貴族主義もミーハーじゃない。
そう思わん?
包丁で一刺し
勝てる
他人に対する過剰期待が無くなれば自分に対する過剰期待も消える。
それが真の意味での独立自閉。
他人に対する過剰期待が無くなれば自分に対する過剰期待も消える。
それが真の意味での独立自足。
>勇次郎はアライにぶちきれてたのに
>いつのまにか仲良く控え室で並んでいる、
>勇次郎の思考回路はどうなってるんですか?
>勇次郎の思考に一貫性は無い。
板垣恵介はサイコパス。
猛獣=野生=動物
悪魔=人間=神
オリバは相手の攻撃受けるキャラだから
相手の強さも見せやすいんだよね
でも最後に結局逆転する感じ
しかしいままで折り歯に一番ダメージ与えたのドイルなんだよな
パンチで卒倒させてるし
というか、達人が2度も軽くあしらってるじゃん。
既にあの時点でオリバの強者印象は地に堕ちた。
オリバは格闘経験者ではないとバカも言ってるしダメージも受けてないし
あれでは別に板垣の中でで強さを落とすものではないと思うよ
オリバは筋肉と頭のよさで活躍してくれるさ
オリバにはまたステーキ食ってほしいな。
赤ん坊の面貌(無邪気という狂気)
ガリ=ヤガンヌディの皴(三ツ目)
マッチョ=鬼の面貌
デブ=張った腹
眉間と後頭部(三ツ目の位置)
胸と背中
腹と臀
デブ=騒ぎを好むが安楽も好む
ガリ=対立を好むが静かも好む
「いつ終わるんだ?」という一方で新キャラ投入+団体戦であっさり盛り上がる読者達。
格闘漫画の深刻な二律背反だな。
あのスレも初期の頃から大分レベル下がったね。
住人の数が増えるとミーハーなの奴の人口も増えて、「考える人」は撤退する。
庵野はボルツマンに似ている?
棒立ち引け腰での必殺アンデウソンパンチ
棒立ち引け腰での必殺ドイルパンチ
久我さんも棒立ち…ミルコも
「脅威に対する脅え」から居合に走る。
心理的な間合いが遠く、直接的、原始的な殴り合いを生理的に嫌悪するので弓を好む。
釈尊の時代にもすでに子供の遊びに蹴り合いがあった。
釈尊も足の長い人種だった?
石原と宮崎をマンセーする環の俗っぽさと小物感。
弓、手裏剣、居合、暗器、槍、フェンシング、小太刀(?)
アンデウソンさんも顎が上がりやすいね。
あと肩、上腕、前腕の筋肉が足りない。
>顎が上がりやすい
胸がないから?
逆にデブは顎を下げて腹(胸)を張りやすい
後頭肥大と有徳性は関係あるのか?
アンデウソンさんはちょっと出っ張ってるね。
オリバは達人戦で見せたように、変則的な戦い方や超絶テクニックにあっさり負ける可能性も。
デブ=全身が柔実
ガリ=全身が堅虚
マッチョ=全身が剛実
デブガリ=柔虚
写真と動画は見たい時しか見ないようにしましょうね(ないし保存用)
アンデウソンさんも黒人にしては眉が濃い(三日月形)
デブガリはどう闘えばいいのか?
バキは黒人っぽい目をした奴が多すぎ
カフカや三島よりオードリーの方が好感持てる
細長型婦人の胸は小振りでツンと尖っているのが特徴
国松=クラウン
王后齋、塩田剛三、瀬戸敏夫
細長型紳士=固さ・細長型婦人=しなやかさ
肥満型紳士=大きさ、重さ・肥満型婦人=柔らかさ、丸さ
>ハンタのウボーギンは130kgは軽くこえてるね。カレリン並。
>150cmのキャラと190cmのキャラだと画面上では倍くらいの差に描いてること多いな。
○ゴリバ=天狗、仁王像、鬼、獅子、虎
◆顔貌=蟹顔 馬面 泥膏状の顔面(山丈)野獣顔(ナッパ、サップ、オーガ)鋭い印象の魔女顔(島田、久我、国井善弥)
髭茫々 野性的な長髪(ウヴォー、オーガ)
猪木の顎 大頭 大鼻大耳大口炎眉
獅子のように凶猛な黄色い四白眼(武蔵)巨眼(武蔵、西郷、仁王)か小さな眼(東郷、オーガ)寒い目
◆体格体型=身長190p以上
骨盤が大きく、体が厚ぼったく鈍重で野太い闘士型(ナッパ、島田、ウヴォー、サップ)
膚は赤黒い(オーガ、山丈)密毛質(東郷、ウヴォー、山丈)
◆挙動・空気=張りつめた動作(ズィーガー、大西)手足を納める 仁王の構え
前屈みに歩く 熊のような打ち方 張りつめた殺気 気合胆力大喝 鬼の威厳
◆性格=笑わない(ヴォルク、ズィーガー) 知能高い クラシックオタ たまに人間界に降りてくる
◆形質異常=骨盤周囲の増大 骨が部分的に太い
手の大きさ、肩幅の広さ、胸板の厚さなどが異様で腕部過長 癩瘡
◆服装=黒づくめ(オーガ、ガッツ)マント 鉄杖(金剛三節棍) 巨馬(ラオウ)
◆戦闘関係=荒々しい武器(平山行蔵、ガッツ、ズィーガー)
金剛化された体と摩羅手 ひさご腹と鬼の面貌
ロウとカオスにそれぞれ最強マッチョが存在
デブ勇次郎=フォルスタッフ、ディオニュソス
ゴリバ=210p137kg、220p157kg、230p180kg
超長人=236p160kg
婦女子と子供を近づけず
ウヴォーギンはキックよりパンチが得意そう
パンチは体幹で打つよう訓練されるが
キックを体幹で放てる奴は何人もいない。
握丹顔
>金剛化された体と摩羅手
攻守完璧かよ
ラオウ -北斗4兄弟の長兄-
01. 身長:210cm
02. 体重:145kg
03. バスト:160cm
04.ウエスト:115cm
05. ヒップ:130cm
06.首まわり:65cm
首回り
サップ=69
ケアー=52
ハント=47
210pもあってサップより細いんか>首
リーガンは完璧に北斗系。
まぁ元からハッタリ漫画だし。
喧嘩したら足を狙われます
自転車で毎日30キロ走れ
ガリだったら膝蹴り使うよな?
勇次郎の眼から武術家独特の鋭さが感じられない。
飛毛脚
足鐔
正座から上の鞠を蹴り上げる
縮地
活歩
ローキックやっても相手の脚の方が重くて太くて頑丈だったら効かない。
オードリースマイル
誰が当たるにしろ、オリバ戦う奴は今度こそ正面から行かずに、スピードと歩法で撹乱して欲しい。
それにオリバがどう対処するか見てみたい。
掌底アッパーでKOされて「あの太い首が一発でッッ!?」なんてのはヤだなぁ。
少なくともシコル含む死刑囚は一回戦敗退海王には勝てるよな?
劉海王と互角かそれ以下かってくらいか
ガッツが成長して丸くなってるんだと思うが
その分以前のような勢いが感じられない。
ベルは、何かわからん連中をいきなり出てきたダークヒーローが死闘を繰り広げるから
おもしろいのに、いまのベルは、状況を把握しやすぎて、面白みにかける。
もっと、ダークに責めていって欲しい。
イグナショフは大したことない。
総合は想像以上に筋力が重要だな
テイクダウンされたとき
技が多少劣っていても、筋力が上回っていれば粘れるし
イグナショフってかなり地力がありそう
イグナショフは調子コイててムカつく
イグが負けた場合
イグはやる気なくしかねない不安がある
勝利への執念があるのはカーターの方。
イグはそれが足りん。。
素質はあっても優しい性格が災いして大成しない選手もいるし、
ミルコのような大志があればイグもいいのにね。。。残念・・・
マーティーホルムのようにカウンターの膝が使えればイグが試合を
リードできる。しかし首相撲からだとカーターのフック炸裂しそう。
【総合】ミルコクロコップVSイグナショフ【ルール】
あと5戦くらいイグが経験つめば多分イグが勝つ
素質というよりヒザの巧さでイグのが上だなぁ。
テイクダウンして上になったほうが勝つんじゃない?
どれだけ苦手分野に力を注いでいるかが勝負のわかれめ。
ミルコがVS打撃専門の選手相手の攻撃の仕方を覚えればイグナショフにも勝てる確立が増えると思います。例えば山本戦で見せたパウンドをマスターしてくるとか。
ミルコは自分のスタンド技術に自信を持っているから
スタンドで勝負すると思うよ。寝技には持ち込まないと思う。
多分スタンドで膠着すると思うよ。試合は多分判定決着になる。
判定になったらどっちが勝つか分からんけどね。
左ハイが当たるのが先か膝があたるのが先か。
それだけの話です。
イグナショフにはミルコの試合のような沸点がないな。
だからたたみこみが勝っているミルコが勝つ。
あのヒザはグロウブの軽くて小さい総合では性能が飛躍的にハネあがる
ミルのハイも同じ
真に必殺技を持った選手どうしの対戦はプライド史上ないから見たいですね
ミルコが勝つんじゃないかな、現時点では。
イグナショフは中邑戦で見たとおり、腰が軽く、かつタックル切りがそれほど上手くないし。
ミルコのタックルは見たことがないが、以前にホーストと総合ルールで戦ったら、普通にタックルするって言っていたし、実際にそうするんじゃないかな。
もしくは打撃で接近して組み付き、投げ飛ばすとか。
テイクダウンに成功したら、ヤマヨシ戦で見せたパウンドをするだろうね。
寝技に関しては、やはりミルコに一日の長があると思うし。
ミルコがタックルでいったらアフォだな。
イグナショフの腰が軽いといっても中邑はアマレス出身なんだから。
素人タックルしたらそのまま捕まって膝でアボンです。
イグには若さがある
5年は衰えは無いだろう。
その間にどれだけ成長するやら
ここ最近の成長が凄いだけに楽しみ
イグナショフはまだ強さはわかんないってだろ
何でこうも簡単に判断できるんだよ
中邑とウイリアムスとしかやってないんだぞ
せめて藤田ぐらいの相手に勝ってから強いとか言えよ
プロレスラー2人に勝っただけだしね
まだミルコの藤田、永田のほうがハードだったような・・・
ってか、オープンフィンガーの場合、
常に握ってるわけじゃないから、パンチの出し方も変わってくるからな・・
まぁ、立ち技勝負になると思うけど・・
今のとこイメージとしては、イグのヒザでやられる、ミルコが浮かぶな。
顔以外イグナショフの方が上。
勇次郎,えらそうなわりには食い残し多いな
オリバとか海皇とか狂獣とか凶人とか,知ってるのに食ってないじゃん
なんか解説役にまわる度に、強さの印象が薄れるような・・・
原則として、ペラペラ喋ると存在が軽くなる。
最初のころの花山は寡黙で凄みがあった。
勇次郎は最近喋りすぎる。
新キャラ二人も、喋りだすと不気味さが薄れてしまうだろうな。
湯次郎は寂海王のような物分りのいい大人の達人は嫌いそうだけどな
っていうか、U次郎、他人から見たらお前も十分ジジイと呼ばれる歳だってこと自覚しろ
烈対オリバのガングロ対決も見物だな。
愚地克巳
範海王
切雨静
孫海王
マホメド
グレート巽
鳴り物入りで出てきた割には毒に冒された自分には何の役にも立たなかった
笑ってるだけのマッチョオヤジとボクサーくずれ。
あと何だか影の薄い人と大嫌いな親父。
今週の勇次郎は今までの勇次郎の中で
一番小さく見えた。
勇次郎わくわく
モハメド何考えてんだ
オリバとバキ不満そう
寂不安そう
俺は寂海王好きだな
昔の達人のような雰囲気を感じる
でも、達人みたいに「なめんなよ!こちとら(ry」風な
乱暴さは出さないで人格者なまま強くして欲しいな
今までそういうキャラってバキにいなかったし
オリバ、
おまえ、ちょっと前にワガママ通したばっかだろ・・・・・
>昔の烈なら全勝という言葉にも不気味な説得力を感じただろうが
カツミンを一撃で屠った頃の烈先生のセリフなら
そりゃもう凄い不気味な迫力だっただろうね。
スレ見て面白そうなんで立ち読みしてきたけど、ほんとにバキ喋ってないなあ。
背景と化してるなあ、完全に。
おもしろいなあ、この主人公
たたごとじゃない反応だよな。>勇次郎。
何気にバキ始まって以来の出来事だべ?
あの二人は俺らの想像以上に強いか、何かの特殊能力があるね。絶対
オリバは柳が倒すと信じていたあの頃のピュアな想いはどこに行けばいい・・・
ラスボス×主人公でバキvs郭がいい
オリバって最初はもっとインテリっぽいキャラじゃなかった?
ヒクソンとサップの肉質
老人は感情が鈍磨している。
知能の高い人間とはカミソリのように鋭い者だ。
松林左馬助・男谷精一郎(イグナショフ)
ガイア
ブラジル人
濃いめの黒い肌
密毛質
長腕
凄まじい上半身(殊に背筋)
トリッキーなファイトスタイル
野生の勘
快楽主義者
好戦欲と凶暴性
恐ろしいパンチ力
クレイメーション
斧や棍棒のような攻撃
馬は心意の走行性を利する気なのか?
歩法の軽快さ(軽妙さと霊活さ)と腰の重さ、安定感は相反しないかと。
深尾角馬も走行的に闘ったんじゃないの?
小野忠明は剣術に関する色んな「コツ」を知ってる人って感じ。
達人そのまんまのイメージ。
ヽ(・∀・)ノゴリバー
あずみが詰まらなすぎるんですが。
生物として考えた場合、明らかに細長型は間違っている気がするのだが、やはりネオテニーを追及した結果なのだろうか?
次スレは他の板に建てるべきか?
>>798 ミルコよろしく見切りが素晴らしかったようですな。
剣術じゃ、相当なファクターだろう。
アンデウソンさんみたいな滑りやすいリングの上でのジャンプしながらのパンチは相手に効くんだろうか?
自分が動くと同時に相手も動くんだし。
まぁ打撃に天才的なセンスがあるのは事実なんだろうが。
打つ、というより遮る、守るといった感じの、体当たりと言うよりは向こうにあるものを取る為に伸ばすイメージのパンチ
ホーリーランドでのパンチって弾丸みたいなもんなのか?w
「打ってる本人の体」が全然イメージ出来ないんだが。
スーファミの幽白を思い出す。
カードゲームじゃあるまいしこっち攻勢であっちが防戦→攻守交代なんてあるか。
いらない漫画は古本屋に売り払うなり人にあげるなりしようかな。
悪魔のような横顔の輪郭
パンチは体勢で打つ
洪懿祥→蘇東成
×
王樹金
八卦掌 董海川→程延華→高義盛→張峻峰→洪懿祥→蘇東成→河田秀志
サップは巨体だから肥満型の要素がある。
ペトルセリは巨体と言うより巨躯。
サップはでっかい赤ん坊みたい。
ペトルセリ→ペトルゼリ
いつになったら覚えるンやw
GG好かれてますね
丹田の表情の自意識的な動き
サーバルキャットは3mの跳躍力があります
テナガザルはどれだけ跳べるのやら…
人間の虚弱生物ぶりが良く解りますね
パンチと蹴りに怖さがない
打ち抜くパンチ
蹴り抜くキック
カレリン191p134kg(13歳の時点で身長178p体重78kg)
室伏187p97kg
ペトルゼリ183p111kg
アントニオ猪木
身長・体重:190cm 102kg
引退時の公式発表であるが、筋肉がだいぶ落ちており、実際には100kg未満であったと思われる。
身長も190cm未満であろう。余談になるが、レスラーの身長は公表よりも若干低めになっている。
レスラーは大きいというイメージを守るためであろうが、そもそも力道山が身長を上乗せして発表したのでバランスをとるため以降のレスラーもそうしたという説もある。
ファイナル・カウントダウン以前は191cm、105kgとされていた。新日本旗揚げ当時は191cm、112kgとなっている。
ボディービルで体を鍛えたこともあるとう。若い頃の猪木は意外にもなかなかのマッチョ・ボディーであった。
攻撃力はあってもディフェンスが絶望的に弱いドイル。
その割に耐久力も弱いのでガードが意味をなさいないバキ世界では弱くて当たり前。
ドイルの走行パンチ。
須藤の動きが出来るアンデウソンさん
バガボンドってむしろ無二斎が武蔵本人だな。
ジャックとドイルの大腿囲の違いがすげえ。
つーかみんな明らかに初期より弱くなってるし>しけえしゅう
ドイルも背が縮みすぎ、細くなりすぎ。
烈やオリバと同じくらいでジャックと並ぶと小さく見えるってオカシイだろ!?
いや、でもさすがにドイルは小さくなりすぎだって。
160pに満たない柳に首締められるなんてありえないべ。
ハッハッハッハッハッ!!!(涙)
>160pに満たない柳に首締められるなんてありえないべ。
地下闘技場のメンバー五人と向かい合ってる見開きのコマ見るとドイルと柳では大人と子供の差があるように見える。
死刑囚の中で一番体格の変動が大きかった人。
るろ剣みたいなヒョロ系バトル漫画は飛行・走行が大目になるから、縦横無尽で見栄えのする格ゲー的な戦闘描写が出来る。
人間はあそこまで飛行、疾走出来ない。
デブ系格闘漫画ならその場でど突き合いか組んでの闘いだな。
下水道での攻防、首都の過去映像
首都崩壊
白い大地(OPの二人登場)
首都の現状(生き残った○○、新しき領主、追われる○○捕獲)
○○と共に(達人登場)
5人の生き残り、刑事と主人公の接触、姉妹都市蒸発事件、主人公到着
弱い者は強さを語ってはならず
強い者は強さを語ろうとしない
三島由紀夫=融通の利かない軟体動物(本心ナシ)
「剣を知る者は剣を語らない」
真の強者は哲学を持たず、身一つで示す。
強さの哲学を語るのはオタクだけ。
矛盾を持つのは誰でも同じ
武術家=野蛮な筋肉馬鹿
科学者=頭でっかち
哲学者=哲学なんてやめてセックスしな(w
宗教家=餓えてる孤児の前で聖書は無力
政治家=理想主義と現実主義
文学者=ペンは現実には無力
マイケル・ムーア=躁鬱(9)分裂(1)
なんだあの超高速ハイキックは!?
刃物を持って高速で動く園児。
手首で打つ技は割りとメジャーだよ。
空手もそうだし、中国拳法では蟷螂拳もそういううち方をする。
大東流佐川道場もそうらしい。
「うざったい」などの汚らしい言葉を軽々しく使うべきではない。
必要な時に必要な事が出来ないのは問題だが
必要でない事を必要でない時にする必要は全くない(哄笑)
素人
武術とは組手や推手など痛い思いをしながら鍛錬するもの。
光岡氏と宇城さんを甲野さんが立ち合わせて、宇城さんの術が光岡さんに通用しなくて驚いたとあったけど、それでも弱いの?
先年の大阪の講習会で私は先生の勁を一度経験したのだが、
光岡先生はそのあと広州の珠海で意拳創始者王郷斎の四大金剛力士の一人韓星橋とそのご子息の韓競辰から直接韓氏意拳を学ばれて、技が一変してしまった(そうである)。
たしかに一層凄くなっている。
厚さ20センチのキッキングマットでプロテクトしても、ほとんどスイングバックのない掌底での打ちだけで人々が吹っ飛んでゆく。
押されているのでも、打たれているのでもなく、目の奧に火花が散るような電気的な衝撃が走るのである。
山田は典型的な厨房系編集者。
結構、格闘技系の雑誌に携わっているライターとかには、この手のタイプが多い。
全般的に見られる特徴として思い込みが強い。
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
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凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
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∧_∧ (/) ∧_∧ ∧ ∧
( ・∀・) (/)(´∀` ) (゚Д゚ ) ゴリバが最強でありますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) ⊂ ⊃
|_|_|_I(/)_|_|_|__| |
/////ノ,,,,,,ヽ ////|| |〜
//////////// |∪∪
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| 奉 納 |
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自分のペースを守って本を出せる時代じゃないんだろうな。
>コンプレックスを作品に昇華させるタイプの人って成功してチヤホヤされると
>とたんに傲慢になって作品も面白くなくなる傾向があるけど、安野もその一人に
>なってしまいそうだね。
こんな事言われてますが。板垣さん?
>>836 間違いないな
髪の生え方
髭の生え方
尖った鼻
微妙にこけた頬
好戦的な題名
先鋭化した闘争
皮肉っぽい洒落っ気
対立する者への毒舌
顔写真での微妙に斜に構えた目線
ライプニッツ当たりの裏返しか。
35歳ってのが一つの山場か
パン工場
阿修羅像
客の名簿
日本刀じゃなくて拳銃にしたら?
王樹金かっけー。
なんだよあの動き?
完全に人間離れしてるよ。
「激しやすさ」が好き。
戦闘シーンに力入れず
歴戦の勇士の前に敗北
闘う時は無表情
ドンガバチョかっけー。
なんだよあの動き?
完全に人間離れしてるよ。
呉太秀
シコル×オリバ戦は殆どギャグ。
粗塩云々も格オタっぽくて良し。
欲求不満耐久力0漫画家!板垣恵介!
ドイルは180p後半
柳150p後半
シコルスキー190p以上
ドリアン200p以上
スペック220p以上
オリバ180p前半
現段階ベスト10を決めるならこんな感じ?
オーガ>ジャック>オリバ>柳>バキ>烈海王>渋川>独歩>花山>ドイル
オリバ、千春、加藤、末堂、鎬、ガイア、ジャック、克巳、本部の出て来ない死刑囚編。
またドイルは逃げるんだろうか?
今週のドイル、「ここで開始めるってわけにも…」等、やけに遠慮深かった気が。
前に一度学校で無理矢理闘おうとして、
結果ヘタレに逃げられて、以来ずっと出番が無くなってたから
今回は相当慎重になっていると推測してみる。
エレベーターで偶然って・・・少女漫画かよ 烈先生の本の持ち方がちょっと文学少女っぽくて萌えた。
素手による烈対ドイル熱望
ドイル猫背。
周りの迷惑を気にする、ドイルと、
一向にかまわんの、烈。
ドイルの方が、常識人とはっっ!!
あー、勇次郎が本編からドンドン遠ざかっていく・・。
ミルコは猫背じゃないよ
ドイル肘と蹴り使え。
陰謀、暗躍、サスペンス
その場にいる人間を一撃で葬れる時点で途方もないレベルに達してると思うんだが…
(まして正座した状態で)
宮本武蔵:身体性>脳性型
武蔵は猫背
勇次郎は出てくる度に強さと性格が変わるような気がするな…。
ブックオフで独歩戦を読み返してみたけど、たった一巻なのに内容が濃くて良かった。
勇次郎とその他のキャラとの力関係はこの位が一番面白い。
勇次郎を抜かして最強クラスのキャラの実力が、現実の格闘家・武術家の
延長上にある人間の限界レベルで、通常状態の勇次郎に肉薄できる。
勇次郎が本気を出せば人間の限界を超越するので一溜まりも無く
打ちのめされるという感じの。
柴練は作家としてつまらない。
センスがない
王向斎=宮本無三四
生き急ぎ=せっかち
宮本無三四vsカレリン
甲野善紀
三島由紀夫
およそ非肉体的な人間による肉体への執着。
宮本無三四。
身体に比較し、頭部が小さく7頭身。
晩年は穏やかで気品がある表情。
無三四66歳で島原の乱に参戦。
装備は30キロ以上の甲冑+陣羽織+大太刀+腰刀+大薙刀。
甲野善紀「体を使う喜びを共感できないんですね」
あんたが言うなw
強靱と跳躍の振幅
肉がうすい
腹がうすい
眼は小さい
闘士型と細長型は骨張る
下肢も上肢と同じ外観
くっきりとした鼻
一部の者では早老が目立つ事が重要な生物学上の一症候である。
彼らは痩せこけて皴が多くなり、皮膚は乾いてたるみ、色あせ、側頭部血管は蛇行し浮き出してくる。
これは重い慢性の物質代謝障害を示唆しているかのようである。
頑丈な胸部。張り切った腹部。
良く発達した骨盤や脚部も華奢に見えるほど肩甲部の発達は素晴らしい。
頸の上に真直にのった頭部。
細長型 闘士型 肥満型
身長 176.4 180.9 170.7
体重 60.0 79.1 ーーーーー
恥骨縫際の高さ 91.5 93.8 87.9
肩幅 35.7 39.4 37.1
胸囲 83.0 95.3 95.2
腹囲 70.5 81.2 84.2
臀囲 87.4 97.5 97.9
腕の長さ 77.2 80.7 75.4
手周囲 19.6 21.5 20.2
身長ー体重 115.6 101.8 ーーーーー
典型的な闘士型は顔面の皮膚が厚い場合には独特の青みを帯びた黄色を呈し、
それと対称的に肢端は赤紫色のチアノーゼが強度にみられる。
頭部の血管運動神経が発作的変動を起こしやすい。
感情を爆発させる傾向。
循環気質の性衝動は単純自然活発で抑鬱状態でも強い場合が多い。
過度の性衝動→変化の激しい情動傾向。
衝動の調整が厳しく、突発的にそして不均等にあらわれる。
精神上の麻痺、自発能力の減退。
突飛さと頑固さ
感情と思考の二者一択的様式
歩き方は大股で幾らか体を横へ揺さぶりながら腕を垂れて歩く
話し方は非常に言葉数少なく、非情緒的で素朴である。
余計な事は決して言わず、良く詰まったり膠着したりする。
確実さと重量
非審美的
軽やかさ、流麗さの欠如
強度の興奮は他の型に比べて稀で、細長型の内的緊張も稀にしかみられない。
闘士型気質は社会の中で安定要素として大きな役割を果たしている。
循環気質 分裂気質
注意作業 大量、質的不良 少量だが良質
闘士型は「お天気屋」ではない
闘士型 顔は卵円形ないし楯型 頬骨、眼窩上縁、後頭部突起が著明
頭囲は中等 頭は高く、狭く、中等部の高さで頑丈な長頭の印象を示す
後頭形は種々で急サまたは突出する 鼻は低く、下顎が大きい
細長型 筋肉と皮膚は柔い 胴体と生殖器は細長
眼窩上縁は突出し、骨張っている
後頭形は丸みが少なく垂直 彫りが鋭い
顔幅の最大、最小の比が大きい
鼻は滑澤 顔面の正面像は短卵円形 側面は屈曲型
肥満型 上腕と大腿は丸い 胴体は空気が入ってるよう
皮膚は柔く、平滑 骨格は頑丈ではない
後頭形は丸い 下顎は広い
長さは中頭 正面像は平坦な五角形
八卦=細長
太極=肥満
心意、形意、八極=闘士
>確実さと重量
>非審美的
>軽やかさ、流麗さの欠如
これは八極拳の特徴。
李書文が基本功習得に苦心したのもむべなるかな。
心意は八極に比べれば遥かに軽快さに富む。
走行性が高いし、巧緻な連環技、フェイントもあったりして…
道士→王→ジュピ法皇・総理→ヤンキー
↓
主人公の師匠→主人公
由紀夫、善紀二人がかりで雷石に瞬殺。
三島は不細工過ぎる上に顔の筋肉が力みすぎ。
尹福に半殺しにされる由紀夫
>2千年の歴史を持つ形意拳
なんですが、「2千年」はちょっと言い過ぎでは。「母体となった心意拳や長拳、
また身法のルーツとされる槍術の歴史などをも含めて」という意味ならば、この
考え方は大陸武術の本質を極めて正確に捕らえていると言えましょう。しかし、
それならばその辺りの流れを簡単にでも紹介された方が誤解を防げますよね。
でなければ、「350年もしくは150年」(姫際可が槍から拳術を創出したと
考えられるのが1650年ごろ、そして姫の拳術を李洛能がを今の形:形意拳に
したのが1850年頃)と表記した方がベターかも知れません。
少年時代に張占魁(号、兆東)先生に形意拳を学び、李存義、蕭海波の両師伯に形意拳、八卦掌を学んだといいます。
張占魁先生が亡くなられたので、王向斉先生について大成拳椿法を学び、その後、国民党と共に台湾に移って台中の陳峻峰(伴嶺)先生について正宗大極拳を学んだといいます。
この陳伴嶺先生はもと南京にあった中央国術館の副館長であり、国民党の重鎮でもあったといいます。各種の拳法の研究にも精しく、著書も多いといいます。
また、王先生は中国道教の一派である「一貫道」の第三位の幹部でもあったといいます。
父がよく食事におつれした時も宗教上から肉、魚食をしないので、イナリ寿司やのり巻、きつねうどんなどを一緒に食べたそうです。
父が聞いた王先生のお話では、少年時代に晩年の張占魁先生の所へ入門したとき、
張先生が「形意拳を一通りおぼえるまでに5年かかる。自分も年老いて体力も衰えた。
あと5年ほど教えられるだろうが、それから先はどうかわからん。
お前で最後だ。もうあとは弟子はとらん」といって、鎖門したといます。
王先生は、張先生の最後の弟子となったといいます。
その後、張先生がなくなられてからは大成拳の王向斉先生について修業されたそうです。
父は、王樹金先生が昭和三十三年に来日されてから、あしかけ八年間、先生から直接指導を受けられたそうです。
渋谷の桜ヶ丘の木造アパートの一室におられ、精進料理を作って自炊されたそうです。
当時は適当な道場がなかったので、明治神宮の林の中で早朝まだうすぐらいうちからほぼ二時間ほど稽古して帰り、
朝食をすませてから錦糸町の都立墨東病院の婦人科に通勤したそうです。
野外の稽古ですから雨が降ったり雪になればできなかったりと苦労されたそうです。
王先生は八年も日本にいらしたそうですが、日本語は「アリガト」と「サヨナラ」だけだそうで、
自動販売機で切符を買って板橋の拙宅にはよく来られたといいます。
二年ほどすると日本人の入門者があり、三村信之医博だそうで、その他、台湾からの華僑の方々数人だそうです。
父は、当時は無給の研修生で、今でいうアルバイトで家族を養い、その上、王先生の生活費、
年2回ほど台湾に帰る時の切符の手配等まで負担したので、経済的にも時間的にも大変苦労されたそうです。
王樹金先生の形意拳と大成拳椿法は、張占魁先生、王向斉先生に習ったものだそうです。
華澄霞→董海川→尹福→馬貴
イスラム武術
朝鮮武術
西洋武術
エジプト武術
アフリカ武術
ブラジル武術
由紀夫〜〜!愛してるよ〜〜!!
有名な王氏が腹を殴らせる場面、あれは殴られる瞬間、 腹で発勁しているのがはっきり見て取れますね。
タネを知らない当時の日本人には本当に魔法のように見えたことでしょう。
(タネを知っていても簡単に出来るとは言いませんが。)
あと、金兵衛氏に腕の逆を取らせて、それを返して最後投げてしまう場面もあるけど、あれはネタが判りません。
あんなふうに逆を取られてなにごともなくはずすなんてことができるのでしょうか?
逆関節をとって一本背負いをかけようとするのを崩すのも見事。
何より一番感動したのは、金兵衛氏が拳で突いていったのを、ぱっと制して目にもとまらぬ三連打。
まさに閃電手。
ビデオでは当てる寸前で止めていたけれど、実戦ではあれで発勁するんでしょう。
どうやったら、あの境地に達することができるのか。
少なくとも2chにいくら書き込みをしても、近づくことは出来ないね。(w
佐藤氏の髪も黒々としていて随分お若いし、王樹金老師もお若い。
たぶん昭和30年代か40年代だと思われます。
ビデオは販売中なので書店で注文すれば入手は可能だと思います。
全3巻ですが王樹金老師のフィルムは全部同じなので1巻だけ購入すれば良いと思います。
俺もビデオ見た。感動した。
王樹金老師の移っている場面は全部で5分もないと思うけど、王樹金老師系統の修行者は必見だと思う。
本物の名人の動きを見る、見ないでは格段の差が出ると思う。
腹を突かせることだって話と写真しかないのと、実際に動いている映像では段違いだと思う。
李書文は久我さんに似ていると言う事実!
一応タネ明かしをすれば、腹を突かせる時、突く相手は腹の位置を確認(認識)して突くんだけど、当たる瞬間にほんの少し前に腹を突き出すんです。
そうすると、インパクトポイントがズレルからダメージをかわせる。
まーそんな事言ってもなかなか出来ないけどね。
凄いな。
>腹を突かせる時、突く相手は腹の位置を確認(認識)して突くんだけど、当たる瞬間にほんの少し前に腹を突き出すんです。
見た目はその通りだよね。
しかし、その背景となる内功、微妙な重心の移動、瞬間的な発勁は動く映像で見ると凄い、と思う。
王樹金先生のお腹を突かせる話ばかりなので、私の見た経験を少しお話します。
王樹金先生をまじかで拝見して驚いたのは、あのお体では信じられないくらいの身の軽さでした。
普段の動きはそれこそノッシノッシと歩かれていましたが、
いざ組手となれば目にも止まらない動きでとても王樹金先生の横や背後には回りこめませんでした。
また、交差法も凄くこちらの攻撃が受けられてと思うまもなく打ち込まれていました。
そして、驚く事に通常の掌や拳を使うことなく指先で軽く打たれてだけでもんどり打って吹っ飛ばされてことでした。
点穴のような急所を突くのではなく分勁、寸勁で軽く突かれてだけで、掌や拳で打たれてのと同じ威力がありました。
あんな技では、攻撃してもわざわざ掌や拳に変えて打つことなくそのまま指先が触れてだけで倒されてしまうのでとても敵いませんでした。(当然ですが)
ただ、組手をしていても恐怖心はまったく観じませんでしたね。
他の武道家のように目を鋭くして倒してやろうなんて感じなどなく、それこそ仙人を相手にしているような、雲を相手にしているような捉えどころのない先生でした。
一度だけこちらが棒をもって打ち込んでみたことがありましたが、あっという間に後ろに回られてしまいました。
あれだけの速さがあれば、ボクシングのパンチなども簡単に交わせると思いますし、簡単にパンチそのものも掴まれてしまうのではないでしょうか。
すごい、直接手合わせをされているんですか。
どのお話をとっても、信じられないようなことばかりです。
指先で打たれただけで吹き飛ばされる、
棒で打ちかかっても背後を取られてしまう、同じ人間とは思えないですね。
>ただ、組手をしていても恐怖心はまったく感じませんでしたね
スゴイ.....
あまりにも王樹金先生の技術が凄すぎてとても自分にはあそこまで到達できないと諦めてしまいました。
意思の弱さ、と一言で片付けてしまえばしれまでですが・・・
柔拳さんの稽古内容がどのようなものなのかわかりませんが、
お弟子さんの王福来先生のレベルから見ても(実際に拝見していませんが)
1番弟子でもあそこまで(言い方が悪いですが他意はありません)のレベルですからかなり難しいのではないでしょうか?
なるほど。王樹金の強さを養った内容が伝わってないという事でしょうか?
確かに気功、套路、推手で終わる練習では、問答無用の闘いでは苦しい気がするんです。
王樹金は隔絶して強いが、弟子たちにその境地に至る道の全てを残せなかったという事なんでしょうか?
王樹金大師と組手をやっていたと云うことですが、王樹金先生が教えられていたときは
普段から組手をやっていたんでしょうか?といううか正課として・・・
字引氏の下で10数年やってきましたが(もうやめてますが)型と推手だけって
練習で強くなれるかひじょ〜に疑問でした(実際、極真の茶帯と引き分けるのが、精一杯でしたし)
よく野球などでは「名選手が名監督にはなれない」と言われますが、王樹金先生の場合も同様であったと思います。
ただ、これは私見ですが王樹金先生が張占魁先師に学ばれていた頃は、
王樹金先生並みやそれ以上のレベルの兄弟子が沢山いらしたそうですからそんな好環境も王樹金先生の境地を作ったとも考えられます。
正課としてとは当時おもってはいませんでしたが、毎回の稽古では直接王樹金先生がお相手をして下さいました。
晩年の稽古内容がどのようなものだったかは存じ上げませんが、私の時代は立禅と空手のような空突きは毎回やらされました。
また、太極拳などの套路も直に教えていただきました。
雑誌などでは、晩年は3年くらいしないと套路を教えて頂けないようでしたが、
当時はお弟子さんを作るより日本に中国拳法を紹介したいとお考えして套路を直に教えていたのではないでしょうか?
その中で、見込みのありそうな人をお弟子さんとして向かえて指導しようとしたのではないでしょうか?
昔の中国人の目つきは半端じゃない。
日本で言う武士みたいなもんか…あれは。
弱い理論屋=甲野
強い理論屋=孫
「人間は平等っつっても強い奴は強い」
いや、そんな低レベルな話はひたすらどうでも良くてさ…
昨晩床につきながら昔王樹金先生からご指導いただいた頃を思い出して気になった事がありました。
それは、以前柔拳さんのスレッドを拝見していて推手の稽古では足が浮いたり動いてしまうと負けになるという事です。
私達も推手を教えていただいた時(と言いましても、ほとんど初めの稽古から組手や推手をしていたような記憶がありますが)
柔拳さんのところと同様に 足が浮いたり動いてしまうと負けと思ってやっていましたら、
ある時、王樹金先生が「足が浮いたり動きそうになった時に無理に踏ん張って上体に力が入ってしまうから駄目だ。
実戦では変化の早さが必要だから、推手で足が浮いてしまったり、足が動いてしまう時は、
素早く自然に動く方向に体も動かして正しい推手の形(立ち方)に変化しなさい」と注意された事を思い出しました。
活歩推手とは違うのですが、活歩推手への対応も考えての事だったようですが、
拙い通訳と昔の事で詳しい説明は失念してしまいましたが、推手で足が動きそうになって無理に力んでしまうとマズイとの事で、
相手の力の流れに自然に対応することが推手では必要だから、その場に無理に留まる必要はないとの事だったと思います。
それから、雑誌で王福来先生が見本を示されていた立禅(王樹金先生は宇宙椿)と仰っていましたが、基本の正面で球を抱える形では、
王福来先生は左右の指先がくっつくくらい近づけていましたが、私が教えていただいた形はもっと球が大きかったでした。
王樹金先生が晩年に形を変えられてのかな?と思っていますが柔拳さんでこの点をご存知のかたがいらっしゃいましたらお教え願えないでしょうか?
>王樹金氏は他門派との弊習は絶対に認めていなかったそうだが、
自分は、王樹金先生から指導を受けていたことがあるので、いろいろ知っているが、
王樹金先生の弟子には、何人か他の武道をやっていた人間もいた。
ただ先生は空手との弊習はあまり好まれなかったのは事実だ。
私が、王樹金先生より学んでいた頃、事ある度に張占魁先師のお話を伺っておりましたが、王樹金先生は張占魁先師を大変敬愛されており、
また、ご自身も張占魁先師から拳法を学ばれた事、あるいは張占魁先師の閉門弟子である事、そんな事をとても誇りにされておりました。
私が教えて頂いたのは、太極拳の攬雀尾の棚・履・擠・按や順歩や拗歩での突きなどでした。
毎回稽古時間の半分以上は、この稽古をやりました。空突きのあとは、相手と対峙して実際に人に当てる稽古もかなりの時間を割いていた記憶があります。
みんな他の武道をしていたので、中々力が抜けずバカ力で相手を押してしまいその度に王樹金先生に注意されていました。
王樹金先生が気功(站椿:たんとう)を大切にしていた話は聞いていましたが、
空突きや当てる練習にそれほど時間を割いていたというのは以外でした。
しかし、納得のいくお話です。
王樹金先生は「一定の功夫の無いものに技を教えても無駄だ。」とお考えになっていたのは
聞いていましたし、それを裏付けるような指導やご自身の練習のエピソードも聞いていたので整合性が取れます。
功夫には気功の力だけでなく、実際の「突き」や相手に当てる練習もも含まれるということでしょう。
なるほどね〜。
王樹金老師の強さと言えば、まず相手を一撃で倒す強大な打撃力、
次に相手の攻撃を無力化する内功の強さに目を奪われがちだけど、
その「一撃」を相手に的確に当てる技術も凄かったんだよね。
そのために気功(立禅)ばかりでなく、空突(素振り)や相手に当てる対連も十分に練習をしたということですか。
>習っていた方は、どんな武道の方が多かったのですか?
主に古武道関係者が多かったです。
王樹金先生の技は、全て凄いの一言でしたが私が特に驚いたのは、相手の腕を掴んでの引き込みでした。
古武道経験者の方々は、それなりの受身は修得されていましたが、
誰一人(ある方は辛うじて取れたそうですが)引き込まれて受身をとれた方はいませんでした。
不思議なのは、この技は古武道のなかにも似た技があり、稽古の合間に掛けて頂きましたが、
引き込まれる時ガクっと首に衝撃が走り鞭打ちのような感じになりますが、
王樹金先生に掛けられるとそんな衝撃は一切ありませんでした。
また、普通に打たれても同様に首への衝撃は感じられませんでした。(打たれた個所の衝撃は十分ありましたが)
その後、王樹金先生の元を離れて何人かの拳法の先生にお会いして打って頂いたり、
同じような引き込み技を体験する機会がありましたが、首の衝撃を常に感じていました。
練習というけれど、「練と習は違う。」という言葉を思い出しました。
道場では「習」。技術を習い、先生方の動きを頭に焼き付ける。
「練」(技術を練る)は習った技術を身につけるために自分でする鍛錬だ、という内容です。
近年の意拳、太気拳等の王向斎先師の拳法での理論や体系が進歩しているようですね。
私はそれらが正しいかはあまりわかりませんが、私が王樹金先生からご指導して頂いた頃は、詳しい説明はあまりありませんでした。
と申し上げるより、説明したくても言葉が通じなく王樹金先生ももどかしい思いをされていたのかも知れません。
ただ、王樹金先生の時代は理論、理屈など重視していなくてやっていればできると思われていた時代ですから
王樹金先生ご自身も王向斎先師からどこまで説明を受けていたか疑問の残る部分ではあります。
意念に関しては、それが意念といわれるものなのかは定かではありませんが、
立っている時の意識も持ち方について五月蝿く言われた事が一つありますが、
これに関しては柔拳さんを含めて意拳、太気拳関係者では言われていないので(全ての書物等を目にしているわけではありませんが)
もしかすると秘訣に属することかも知れませんので紹介は控えさせて頂きます。
>王樹金先生の人柄はどんな感じの先生でしたか?
>他の武道家の先生と違う所はありましたか?
大変お優しい先生だったという印象でした。私のような若いものにも分け隔てすることなく教えて頂きました。
一見すると単なる太ったおじいちゃんといった先生でした。いかついた鋭い目つきで人を威嚇するところなどはありませんでした。
兎に角推手では力を抜いて相手の力の流れを読み取ることを教えられました。
これは、来ている人が武道経験者ばかりでしたから、バカ力で押すことが多くてそのクセを取り去ることを教えられました。
隙があれば攻撃していい時は、一方が先に約束で決めた技を何時でもいいから出してそれを読み取ってカワス推手をしていました。
空手で言えば、約束組手の推手板といったものでしょうか?
重心移動に関しては、前足に重心をかけない事をよく言われましたが、何せ言葉の壁が大きく詳しい説明は受けはいましたが殆んど理解出来ませんでした。
当時は、今ほど情報がなくて昔の達人のお話など聞いていても誰の事をお話されているのかわかりませんでした。
最近になって趙道新先師のことを知りましたが、王樹金先生は張占魁先師のお弟子さん、つまり王樹金先生の兄弟子と言っておられました。
大変お強い兄弟子で尊敬されていたようです。
王向斎先師に関しては強かったけど、張占魁先師には敵わないという話をされていました。恐らくご自分の師でしたからかなり贔屓目で見ておられてとは思います。
昭和36年に催された、杖道連盟主催の各流武道大会は御覧になられましたか?
王樹金老師が、公的な舞台で始めて太極拳を演武されたそうですね。
父の知人は、あれが大変な威力のある武術にはとても見えなかった。と言っていました。
もちろん、太極拳などと言うものを全然知らなかった当時の話しですが。
ちなみに、父の知人は王樹金老師には習ってはおりません。
佐藤さんの本によると、昭和36年当時、太極拳が三千円、
八卦掌が八千円、形意拳が二万円となってますが、これは正しいでしょうか?
値段から考えたら、形意拳を王師は最も大切に思ってたと
考えるのが自然な感じがするのですが・・・?
それにしても高額な月謝ですね。
佐藤さんの同じ本によると、合気道などが千円の時代ですから。
それだけ価値あるものとは思うんですが、少しベラボーな気もします。
昭和36年の大卒初任給は一万5千円、当時一番初任給が良いと言われた日本IBMで2万円。
ラーメン一杯20円、牛乳14円、映画入場料200円、白米(10kg)870円。
今の物価でいうと形意拳で25万円、八卦掌8万円、太極拳4万円位か?
確かに普通の人間では太極拳の月謝で精一杯だね。
しかし、高い!
ここのMLの購読をして、ファイルセクションに行くと
王樹金の八卦掌のMPEGがダウンロード出来るよ。
元CIA職員が撮ったものみたいけど、4秒くらいかな・・。
とにかく王樹金が動いている所を見たい人にはいいかも・・
今は亡き王樹金先生のお人柄が偲ばれます。ありがとうございます。
強さと優しさを兼ね備えた先生だったようですね。
王樹金先生は、大変謙虚な先生だったと伺ったことがありますが、この点に関してはいかがでしたか?
よく武道家には、ご自分を大きく言われる方もおられますが、いかがでしたか?
確かに月謝は高額でした。
当時の私の給料ではやりくりするのが大変で自炊していたのを止めて親元の戻ってアパート代を浮かせて月謝を払っていました。
そんな中で、やはり続けられなくなった人もかなりいたことは事実でした。
男性である事によって気品を失う事は不幸の中でもかなりランクが高い
斎藤よ、「鬼畜」とか言うな
子供、老人、動物に好かれる
ヘップバーン>三島=カフカ=甲野
満足とは「足が満ちる」事だ
体積が大きいサップは急所の面積も広いから倒しやすい。
蹴りも使えないし、横にも動けない。
郭春成=鞍馬
勇次郎の阿呆面
不気味さ・狂気・思い込み・信念・凶暴性・自我…ようするにハッタリ
超筋力、巨人、新キャラ、中拳、強烈なパンチ、100年に一人の天才、地上最強…つまりハッタリ
エルビスプレスリーの眼
エルビスプレスリーの瞳
作品の方はダメな匂いがしていたのであえて見てないんですけども(なぜ主人公が美人ミニスカでなきゃいけないのか)しかし音楽の方はイイ!
分裂と躁鬱=捉えどころのなさ
力はいりすぎ!!!
そこが板垣でしょ
バキもそうだけど、どうしても主人公って真ん中なキャラになっちゃうから
書いててあんまり面白くないんじゃない?
主人公は結局展開が制限されるからなー
あ、でも巽vsサクラはドキドキした
堤城平のつぶらな瞳に萌えました。
一話ぶん40ページくらい欲しい。
久我さんの底が未だみえん!!冷や汗かく姿が想像できないんですけど・・・
久我はうなぎが大好き。
もっと云ってしまうと、主人公ってどうしても最大公約数的キャラになりやすい。
要するに、アクが無いンです。
このスレのみんなは大人でいいなあ
バキスレは酷すぎて全然読まなくなった
久我って原作では30才そこそこだったよね。
以外と若いな〜。
イメージは40才以上のおっさんなんだけど。
最新巻を今日買ったんだけど、かなり面白かったよ。
新キャラである久我重明のインパクトがとにかく凄かったなぁ。
容姿、ファッション、強さがすさまじく強烈で、この漫画で一番のお気に入り
キャラになった。象山や巽との対戦が是非見たい。
それにしても、久我って一体何者なんですか?
本誌ではそこら辺が明かされているのでしょうか?
今はバキより餓狼伝のほうが絶対面白いと思うんだけどな
ここ人少ないよね
子供は超能力じみた闘いのほうがいいのかなー?
バキは既に格闘技ですらないじゃん
餓狼伝はリアル路線が売り物なのに鞍馬みたいな天才タイプ出したら世界観が崩れるのよ。
コミック版松尾象山は化け物過ぎでは?
ビール瓶切りとか。あれじゃ人を手刀で斬り殺せますがな。
ほかに小指だけで逆立ちプッシュアップしたり
ビール缶を吸う息でぺしゃんこにしたりとか。
そういうとこも含めて大好きだけどさ。
最近の板垣の絵からは、
筋肉の重さと硬さと力強さが、伝わって来ない。
のは俺だけ?
っつーか絵が下手になってきてるような……。
一番脂が乗り切ってたのは刃牙の最大トーナメント中盤〜後半にかけての間だな。
下手っつうか余計な線やトーンが増えてきたね
なんかアクションより仁王立ちのほうが多いような…
あとコマでかすぎ
鞍馬vs久我はいらんだろ。つーかこの2人は存在自体いらねー
マーク・ケアーがサクラに頭を一回転させられたことを考えると、
コールマンも安泰とは言えないと思う。
板垣は自分の好き嫌い、評価と関係無しに実在格闘家をひどい目に合わせます。
堤の眼小さすぎ
小犬のようだ
ああいう顔で強い、というキャラを描くあたり板垣はやっぱり上手い、
と思っちゃうんだよね。
あれは目じゃありません。ビー玉です。
堤たんの顔可愛いすぎる!!
堤さん、出てきたばかりのころの顔のほうが好きです。
かわいかったのにぃ。
パワーのサクラに対して技の久我、ってとこかね。
板垣不細工の描き分けは上手いけど美形の描き分けは最低だからな。
しかし板垣、久我のデザイン凄く上手いな。
良い意味で、あんな嫌な顔普通の漫画家は描けんぞ。
今のバキは只の殺し合いだからな〜
餓狼伝の方がおもろいわ
男版マザーテレサ=一貫道
ヒッチコックの出っ歯
マンガの松尾はなんでハゲ(大山)じゃないんだろ?
刃牙=プロレス、飢狼伝=VT
バキはトーナメントのころは好きだった(バキvsジャックを除く)。
けど、死刑囚編は今のところ駄作に向かって一直線、といった感じ。
板垣ファンというよりも、格闘マンガファンとして、今のバキの展開はちょっと
納得がいかないような感じがするよ。中国拳法の描き方なんか、拳児に比べたら
糞みたいなもんだし(最近、漫画喫茶で拳児を読み返してみて、唸ってしまった)。
なんでバキってあんなになっちゃったんだろ?刃牙の頃はおもしろかったのになあ。
刃牙の頃はリアリティがない中でもリアリティを感じるっていうかやり過ぎない一歩手前のギリギリのところ
にいたよね。そう思ったのは対戦者の殆どに現実の誰々をモチーフにしてるっていうのがわかるっていうの
があったのかなあ。まあ板垣のことだから死刑囚、誰かをモチーフにしてるのかもしれないけど、、、わから
ん。花山も完全な創作じゃないらしいしな。板垣はもうネタが枯渇してきてるのかな?せめて飢狼伝は原作
があるんだから余計な板垣テイストは入れずにやればいいのに・・・・。
ちょっと大西を神経質に描きすぎ>テクノライズ
催眠術はマズかったよなあ>ばき
結局ドリアンがやっつけたのって加藤と末堂だしなあ(藁。
あと不意打ちで独歩の手ちょん切っただけ。なんか本当に強かったんだか・・・。
あそこまでの超人キャラ(サクラね)は餓狼の世界観に合わないんじゃないか?超人は松尾象山だけでオッケーでしょ。
最近の原作での象山はマジウゼェよ
でしゃばりすぎ。
これまでの餓狼伝かませ犬
貴乃花 キモ ドン・フライ ハルク・ホーガン タイガージェット・シン
ヒカルド・モラエス モーリス・スミス(?) マーク・ケアー
北辰館の人いっぱいやられてるけど、モデルが誰なのかさっぱりワカリマセン
ていうか漫画版の鈍重そうな長田(健介か?)が
虎王を使う姿が想像出来ないんだが・・・
この作品にはジャイアント馬場にあたるキャラは出てこないんですか?
久我コンボって独歩コンボに内容似てたね
象山にもあるんじゃない?裏技
手首より先だ。
合田コンボもあるぜよ。
どういうの?
タックルを切って相手の耳に指をつっこむ。
文七悶絶。
文七「ギッ!」
この漫画を読んで空手を習いたくなった。
空手バカ一代を読んでもそんなこと思わなかったのに。
エリート的な姫川には先週の加藤みたいな行動
(大怪我+意識不明なのに立ち上がって攻撃しようとする)されると、
理解できなくて恐怖を覚えると思うな。
原作の姫川を知ってると、とてもそんな風には思えないです。
てゆーか、同じように意識の無いまま向かってきた長田を涼しい顔で蹴りまくってたし。
長田結構好き。
ボコボコに殴られて我慢して投げでKO
キャラが立ってる
板垣ってあんまK-1好きって感じじゃないよね
渋川の達人みたいなファンタジーしてないキャラを、餓狼の方にゲストで出して欲しい。
久我さんって巽より9歳年下のはず。
姫川がトーナメントに優勝した直後に乱入して、ボコボコに蹴られて負けた>藤巻
姫川はキック大好き
なんで原作は途中から実際の名前をちょっと変えただけにしたんだ。
なんか読んでて萎えるときがあるんだよなあ。
最初はグレート辰巳とか松尾象山とかモデルはわかるけど名前はかなり
変えてたのに・・・。最近はマカコとか志村とか力王山とかさ、なんかヤダ。
久我重明はまだ30歳です。
インドネシア武術「シラット」の達人が出ていました。
目隠しをした状態での運動がまるで泣き虫サクラ。
20倍はリアル格闘では無理があるでしょう。2倍でもおかしいよ。
サクラvs久我さんが見たい。
サクラをああいう倒し方したのだから、巽が強いかどうかアノ話からは
わからないね。結局板垣はアノ話で何が言いたかったんだろう?
マザコンは強い(刃牙もそうだけど)って言いたいのかな?
板垣のアキレス腱固めでの描写でクイが突き刺さってるのはかなりナイスだと思う。
痛さの質と度合いが伝わってくる。原作でも同じように書かれてるけどホントにああするとは普通思わないよね。
膚の黒さの強そうさ度
アライ<オリバ<烈<オーガ
アライ=ピンク
オリバ=紫
オーガ=赤黒
久我=青黒
ゴリバ=真黒
黒人って手足が白いんだよな
板垣恵介って本当に人種ごとの肉質の違いを描き分けるのが上手いよな。
今週のオリバ腕とか本当に黒人してるもん。
A=身長2m・マッチョ黒人・クリスチャン
B=最強の拳法家・組織の幹部・奥さん12人・行く先々で養子多数
C=主人公・長身痩躯・剣が得意
D=怪力法+強健術・元虚弱児・熱血漢
E=浅黒い・小猿・人を食った性格・見かけから想像できないほど強い
王樹金は紳士です
分裂気質の知的ミーハー性
主人公
総理の秘書
恋人の男(若き鉄砲玉)
軍部の二人組(武専出身)
修験者
独り暮らしのオバサン
刑事(軍部に懐疑的)
一貫道の男
脱走囚地下潜伏組織(旧地下鉄)
眼鏡の野心家
総理の幼なじみ
元ゲリラの男
主人公の幼なじみ
主人公を支援する老人
公安特殊
一人称視点の男
鮫の目をもつデブ
最小の努力で最大の成果を挙げる手塚治虫
敗者を嘲笑うな
堅い卵の殻
卵(外剛内柔)
「技」
ガーネット 213p99kg
パンチ一辺倒のハント
アマレス室伏
肥満型(四肢はほっそり)
それまでと違う雰囲気のキャラクターを出せば、世界観の拡張が出来る。
李書文=部分的
王樹金=全体的
飛行・走行→ハイキック
感情を表に出さないキャラ
ミルコが恐いのはキックで総合でのミルコのパンチは大した事なくない?
腰入れすぎていつもパンチ打つとタックル取られかかる。通常のボクシング
スタイルからパンチだけは進化してない・・・。ダンヘンのようなパンチ
打てればもっと良いと思うんだけどなぁ。
ミルコの体サバキは絶妙
ミルコはあえて組み付かせてるように見えるのは俺だけか?
なんか組み付かせて突き放して相手に力を見せ付けてるようにしか見えない。
それほど突き放す自身があるんじゃないか?
ヒョードルがミルコのアバラ殴って終了です。
小心者のマッチョイズム
つーかまず「真の強者」とか面白い事言うな
236p134kg
作品世界最重量
ゴリバ<超長人<超巨漢
誰にでも勝てそうな幻想とミスしたら負けるって緊張感がたまらんのよ(*´д`*)
ヒョードル、安定した強さ。最強
ミルコ、キレるとヤバイ。最強になったりあっさり負けたり
ノゲ、強いけど何かほかの二人には離されてる感じがある。人気薄
桜庭の自伝にはミルコは意外と好青年だと書いてあった。
ダイナマイトのころの話だけど。
ミルコは桜庭のこと尊敬してるって言ってたからなぁ
ファスもミルコ本人はいい奴だって言ってたし
ミルコは善人で取巻き連中は悪人ってのが定説
「精密さ」こそ自信の拠り所!
あれでサブミッション、極めたら...。
ミルコは29歳9月で三十路
ちなみにサップ同い年
超巨漢=下膨れ、二重顎
デブ=丸顔
ガリ=丸顔童顔
豪鬼=うねぎ顔(超長頭)
ハントは象山と同じ身長で27kgも重い
超長人=236p134kg
パワー系の巨漢=188p125kg、117kg(肩幅が広くて脚が長い)
ゴリバ=190p101kg、200p118kg、210p137kg、220p157kg、230p180kg
山岡鉄舟(190p90kg)10kg軽い
室伏広治(187p97kg)一番近い
カレリン(191p134kg)贅肉つきすぎ…(^^;)
肥満>細長型=熊
細長>肥満型=犬
ミルコ�188cm / 103.0kg
室伏より重いし…
板垣の格闘シーンは鈍重過ぎる
久我さんいいね。
百戦錬磨って感じで。
ミルコより積極的で遠慮が無いし。
仕込み杖
鞍馬に寸勁くらった時に「驚いたな…」と真顔で口にできる所に大物感がある
ミルコにあの台詞は言えない
菊池寛
ダーウィン
チャーチル
芥川ー菊池
ゲーデルーアインシュタイン
(^Д^)ギャハ
18kg〜134kg
160p54.3kgVS155p83.4kg
気性の激しい中国婆さんの男版=李書文
闘士>細長型は代謝が衰えてくる中年期から徐々に脂肪沈着を開始する。
霍永利vs国井善弥
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ヽ ヾ | / __,-‐/ | シバラクハ
ヾ ヽ\_ ー=―― ´ 、 |ヽ コイツガ最強デイイカモ・・・・・・
`丶_ヽ /\ / `l |ヽ /:::::::::
\_ ヽ \/ l ( ) ,l | ヽ/::::::::::: タダ・・・・・・
:::::::::::\ | \ ヽ _/ l::::::::::::::::: チョット不細工スギルンダヨナ・・・・・・
::::::::::::::::丶__| `ー 、 _,-´ /:::::::::::::::
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女は承認欲求が強い
/ ̄ /\
/ - /,- |
|( (■) ll (◎ )
(6 、_,/ , ヽ |
| /ヽ(__(_ノ)、ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|, ( 'ー─一ノ|< 完成したんだよ。骨肉流がな・・・
\λ_ ⌒ ,ノ \______________
禿げる傾向(無三四、王向齋)
塩田剛三と王向齋って本当に色々似てるな。
速さを重視してる所とか
師匠とか
一方は「武術をやる為に生まれた男」
一方は「武の神様」
落ち着き・多感
冷酷・短気
漏れらゴリバブラザーズ!
今日もネタもないのにゴリバ叫ぶからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ゴリバ
(・∀・∩)(∩・∀・) ゴリバ
(つ 丿 ( ⊂) ゴリバ
( ヽノ ヽ/ ) ゴリバ
し(_) (_)J
よりデカイ面してるほうが強いバキ世界
凶人は南斗聖拳のように切れ味するどい攻撃。これで首を跳ね飛ばされるとみた。 狂獣はスタミナの化け物。ひたすら殴る蹴るの攻撃とみた
なんつーか、今回の中国拳法編は
以前拳法家にぼろぼろにされた恨みを誌上で晴らそうとするものではないかと……
証拠としては石原軍団のメンバー一人ひとりに
板垣のさまざまな部分が含まれています。
範馬親子=板垣の「理想」(良くも悪くも)
オリバ=板垣のボディビル部分
アライJr.=板垣のボクシング部分(以前にやってましたし)
寂海王=板垣の少林寺部分(顔が少林寺拳法の開祖に酷似&以前やっていた)
オリバってまだ一度も本気だして戦ってないんだよね
なのに次の戦いでかませにされるだろうか
板垣脳
顔パターン×身長×髪型×肌の色=キャラ数
澤井健一と大山倍達は塩田剛三の前では非情に大人しかった。
大山は王樹金を避け、澤井は王樹金の前蹴り一発で倒されている。
王樹金は恐らく塩田剛三より強いだろう。
塩田剛三は王向齋に似ているが技術レベルにはかなりの差があると思われる。
王樹金は王向齋は張占魁には敵わないと言っていた。
これは贔屓があるので真に受けないほうが言い。
王向齋が王樹金より強いのかは不明。
王向齋と孫禄堂は尚雲祥から逃げ回っていたと言う話がある。