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( ^▽^) .。oO :
テキトーにね。
とりあえず、トリップつけとく。
代行してくれて、どうもありがとう。
これは独白スレだ。毒を吐く。身体に溜まった奴をスッキリ出すのだ。
出した後は再生するはずだ。それを信じて恥部を晒す。
言っておくが、こいつはもちろんノンフィクションだよ。
悲しい話なのだ。
でも、どこかから嘲笑する声が聞こえてくるよ。プゲラってね。
つまんないことなんだよ。
そんなたいした話じゃないさ。
だって、身体は健康で食べる物にも困ってない。雨風しのげる家だってある。
感謝しなくちゃならないくらいだよ。本当に不自由に生きてる人達に比べれば。
何が困ってるって、まぁーそうそう。あらー奥さん、ソレ最近よく聞くお話ですわよねー、ホホホってくらい、よく聞く話なんだ。
詰まるところ、生きてく力が不足してるわけだ。
さぁさぁ、この無気力は大変なことですよ。
本人にとってのみ。
現在、衣食住、何にも困ってない。
でも、このまま行くと、未来を喰いつぶしそうなヨカーン。
過去に喰われる未来。
そんなわけで、清算しなくっちゃならないのよ。
ウゼェーーーー、早く言えよ。
そんな声が聞こえてきそうだな。
ハッハッハ。待て待て、急かすなよ。
そんなすぐには出てこないよ。
何せ、思い出そうとすると、記憶を封じ込めようとする力が働いてしまうのだ。
ゆっくり逝かせてくれよ。
これでも、何とかして救われようと必死なのだから。
落ちる。テキトーに吐いてく。自分のスピードで。
n,,,,,,n
/・::::::・::::゙ミヾミミミ <糞スレずざーーーー!w
(;;●;;;;;;<ヽヾミミ (´´
(´ー` )::|ヾミミ ) (´⌒(´
⊂ミ;;;;;;;⊂)::|l:::ミミ⊃ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
>>11 オメーの顔はよく見る気がする。
昼も夜もいる気がするぞ・・・・まさか・・・オメー・・・まさか・・・・・・・・
ここには事実をありのまま書くと言ったが、
ひとつだけ、大きな嘘をついておこう。
嘘というか仕掛けだ。
最後に明かそう。
途中で問題解決したら、投げるけどな。
嘘をつくのは得意だよ。
今は誰にもばれないようにつける。
これも、訓練のおかげです。
昔はバレまくりましたから。嘘ばっかついて。
馬鹿ですね。バレる嘘なんかつくなんて。ハハハハハ。
しかし、純真無垢でございました。
誰かのために身を粉にすることができる子でございました。
その面影は、どこを探してもないわけですが。
この物語には、重要な登場人物が出てくるわけだ。
ちょっと整理しとくか。
父親 : チチ助
母親 : ハハ江
兄 : 狂四郎
俺 : ポコ
妹 : 妹子