父が死にました。

64歳、膵（臓）癌でした。

去年の4月癌を告知され「余命3ヶ月」といわれた時は本当に落ち込みました。
それから9ヶ月の闘病（といっても自宅静養ですが）の後、
この間の土曜日に、亡くなりました。

沢山の方が通夜、葬儀告別式に来て涙を流していました。
私も喪主として親族代表あいさつをするとき泣いてしまいました。

ハァ…

　　　　　ｎ,,,,,,ｎ
　 ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ 　＜糞スレずさーーーーｗ
　 　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;) 　　　　　　　　(´´
　 　ﾐﾐヾ|::（　´Д｀） 　　　　　　(´⌒(´
　 ⊂ﾐﾐﾐl|::(つ;;;;;;;;ﾐ つ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　

　　　　　ｎ,,,,,,ｎ
　 ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ 　＜糞スレずさーーーーｗ
　 　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;) 　　　　　　　　(´´
　 　ﾐﾐヾ|::（　´Д｀） 　　　　　　(´⌒(´
　 ⊂ﾐﾐﾐl|::(つ;;;;;;;;ﾐ つ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡　

Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

こんぐ今日は三越逝ったの？

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀）　＜また生牡蠣買っちゃったｗ 　　　
　　　 ﾟ ○―○ ﾟ G■

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,..-‐''"￣~ﾞ"￣￣ﾐヽ､
　　　　　 　 　　　　　　　,;:"　i　　　　　　　 　 ヽ.､ヽ、
　　　　　　　　　　　　　/　　 l 　 　 　 　 　ヽ ﾞi､ ﾞ､:､ﾞ､
　　　 　 　 　 　 　 　 /　 :'　 l :　　　　 i !.　 ﾞ､ !ｌ　!,ﾞ, ﾞ:,
　　　　　　　 　 　 　 ｌ, ; . ; ｉ　!i :　　 :,　}i!､　', ! ｌ ｌ :!:.;:'; i　
　 　 　 　 　 　 　 　 l.;.; : ;: l　ｌｉヾ､ , .;}, Lj-ヾ ;.; ｌ ｌ :ｌ ;: : l
　　　　　 　 　 　 　 j!;.;; : ;: }:､ゝ､ヾ､ﾞ jリ.,. ..,,ヾj : .:rl　; : .!
　 　 　 　 　 　 　 　!ｌ; ;; .; ; l. ,,,,、ヾ､ﾂﾚ' i;;';;;;ﾞjL;　ﾞ:,ﾞ:, ; ; l
　　　　　 　 　 　 　|,:l;, ':, ; ;l,,l!i';;ﾞ;,　　　　ヾ-'',j ;　;;'　l.ﾞi､; l
　　　 　 　 　 　 　 | ;l;':,', ;, '!ヾ.`'''　 ,　 　 　 ,ｫj,;:'' ;　　!l;:; l
　　　　　　　　　　 | ;.!'l !ﾞ,ヾ:｢~;,､ 　　‐-　 　ノi''　 ;' 　 ,ﾉ;; ,l
　　　　　　　　　　;ｌ.; i ;.!lﾞ;ヾ,ヽ､;, `''ｰ ..,,_,. ::'ﾉ;.},,.　 ､,;'"; ;:; ;l
　　　　　　　　　 ;'ｉ ; ! ; i! ヾ; :､ﾘ,, -::''"::l::i!::/;'.j、ヽ､j:::::ブヽ､!
　　　　　　 　 　;' !,' ｉ ;　;; rヾ,:,ﾞ; l:::::::::::::ヽi!ﾌ;ﾉl'ヽ､,.ﾉ:;:" 　　ヽ,
　　 　 　 　 　 ,:'.;',' j,.､!'ヾ‐- ゞ､;ﾞト､;::::::::::ｿ/::! 　　.|:i 　 　 　 ﾞ!,
　　 　 　 　 　,' ,'.;,rヾ .ヽ ヽ......:::ヽi!'::ﾞヾ-''ﾘ^7　 　 l/-､ 　 　 .jヽ
　 　 　 　 　 ,' ;;'.;rﾞ､ ヾ､j ﾞ"::::::::;;:::l:::::::::;メ:::::!. 　 　i　　 ﾞi 　 ,;^ヾ;,
.　　　 　 　 ,' ,;',,'.;'i､'l'┘:::::::::::::::l':;:::!::::::::::::!::;'　　　 !.　 　i!,.:;i ;, .lヾ:;,
　　　　 　 ,:' ,' //,! ﾞ':::::::::::::::::::::!ﾉ::::.!:::::::::::;,l.　　 　 !.　　,:';;::|, :;: 'l ﾞ;,ﾞ;
　　 　 　 ;' ,;:'/ ;'/　:::::::::::::::::::::ｉ"::::::.|:::::;,;;'ｲ　　　　 ｌ　, ':::::::|,:　;　! ヾ:.,

　　

　　　　ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐヾﾐﾞ::::･::::::･ヽ
　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::( ´ー｀）　＜でもｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝでちゃんこ鍋買ったｗ 　　　
　　　 ﾟ ○―○ ﾟ G■　ちょいとしたﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝのつもりだｗ

　 　 ;; .!ｉ　l !　 .:::::::::::::::::::;.'::::::::::::::::::::::ﾞ!:::::::,','｣l:::::::::::::::::::::::;;;;ﾞ;,: ;: ;.　ｌ .!:ｌ;
　　　;.;.i!.　ｌi 　:::::::::::::::::::;."::::::::::::::::::::::::::L:;;;'｣::l_l::::::::::::::::::::::::::::ﾞｉ, ! ;　|. |:!;
.　　 ; ;i!　 ｌｉ　.::::::::::::::::;:' ::::::::::::::::::::::::::::::├z‐''ｰ-ﾆ､,二;;;;;;;;_＝=!; ;:　! !j ;
　　 ;　i!　 i!. .:::::::::::::::/|　::::::::::::::::::::::::::::::｣;;j;;:::::::::::::/:::::::::::::::!|:~`''i,.; !l .;j :
　　 ;　i!　 ｌ .::::::::::::::/!ｉ.|　::::::::::::::::::::::;;.='"|/:::::..:::::''!i,.ｨ''":::::::::!:::ﾞ:::;ｿ;ﾘ j ;'
　　 ;　ヽ .! .:::::::::::::/l!ｌ ,ﾄ､.;;;;;:: =＝''"　　 {,.‐'''"~ヾﾉi::::::::::::::;;:'!::::::;;ヾ,ﾉ/
.　 　 　　ｉﾆｰ､;;::::ｲ !l ｉｌ|ﾞ:,￣　　　　　　　 ｌ:　　　;!`''ｰ'''"ﾞ`'ヾ,ｌ::::::;;;;ヽ'
　 　 　 /　 　 :::::::,ﾘ!ｌ i!.|';ヽ､　　　　 　 　 ;!, 　　l 　 　 　 　 ヾ､　 ;;;;:ﾞi
.　　　 /　　　　:::,,ｨ;!ヾj ヾ;;;;;`'i 　 　 　 　 j' ヽ,::j　 　 　 　 　 　 `'ﾍ"ヾ
　　　 j!　　　　.ｨ;;;;;l　　ﾞ　 `'''-`''=---‐='"~~￣| 　 　 　 　 　 　 　 ｌ‐"
.　　　!l　　　,ノ;!_ノ 　 　 　 　 　 　 　 　　ﾞ"'''ｰ､!　 _,. =＝＝＝＝=､!
　　　l;;`'ｰ''";;;;;ｌ　　　　　　　　　　　　　　　　 　 F '"::::::::::::::::::::.. .::::::::}
　　 /:;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ!　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　ｉ}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
　　{:;;;;;;;;;;;;;;;;:';:''　　　　　　　　　　　　　　　　　　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!

>>9
　 　　ｎ,,,,,,ｎ　　　　　
　　/･::::::･::::ﾞﾐヾﾐﾐﾐ 　
　 (;;●;;;;;;<ヽヾﾐﾐ　 　＜なんなのかわかんねーｗ
　（´ー｀　）::|ヾﾐﾐ　 　
⊂ﾐ;;;;;;;⊂)::|lﾐ:::ﾐﾐ⊃

こんぐぎどら ナイス

貴方に幸あれ。

親父様にも。

（´･ω･｀）人（´･ω･｀） お互い希望はもちましょう・・・・・・

>>12様
>>13様
ありがとうございます

今日はいい天気だな

ハァ

天国のお父さんがきっと見ていてくれるから早く元気になってね

>>15様
ありがとうございます。

実は、父とはあまり意見が合わなかった。
結局、私は父を理解できなかったし
父も私を理解できませんでした。

ただ生きていれば、
いつか理解しあえる日が来たかもしれないのに
もう、その日が来る可能性は無くなった…

それが悲しいのかも

さっき、遺品のパソコンに電源にスイッチを入れると
生前と変わらずに動き出した。
涙がにじんでくる

辛いとは思うが元気をだして前向きに生きようね。
ガンガレ

悲しいですね・・。
何をみてもお父さんを想ってしまいますよね寝てる時でも・・
今はおもいっきり泣いて・・私は両親は健在ですが身内を亡くした事があります
辛かったです、今は写真にですけど花をかざったり心で話かけたり独り言いったりしてます
なぜか心が落ち着きます。
お仏壇にお父さんがいます毎日あえますよ、、、お墓に参るとなぜか安らぎます。
あまり無理したりご自分を責めたりしないで・・お父さんは子供が悲しむ事がきっと悲しいと思います。

>>18
参考になるお話、ありがとうございます。

一番新しい記憶の中の父とは、また口論になりそうなので(笑）
幼稚園くらいの時の、スーパーマンだった父の事を思い出しています。

>>18をあらためて読んでみました、｢子供が悲しむ事｣ではなくて「子供が苦しむ事｣ですね
悲しいにきまってますよね。
私も今だに母とはよく口論、、と言うよりけんかしてます。
父は昔からきびしくて今でも口答え出来ません。
最近はいつまでも若くてきれいなはずの母を、、歳とったんだなぁ、、と思い
門限から服装から姿勢までうるさかった父が、、まるくなったなぁ、、なんて思います。
お父さんによく遊んでもらったのですね。
弟がいるのですが年中父と口論してます、息子とは口論になるものなのかもしれないですね。

>>20 みーたん様
そうですか、口論しているんですか…

小さいころから両親からああしろこうしろとうるさく言われ
いわゆる「いい子」だった私はそれを真面目に聞いていたのですが、
ある時期、自分にあった道にきづいて進路を変更したあたりから
両親とほとんど口をきかなくなりました。
たまに話してもこちらの気持ちを全く理解していないし（特に父親）
口論するのも疲れるだけなので…

もっと口論すればよかったのかなぁ…

口論する事は悪い事ではないと思います
親子っていくら口論、親子喧嘩してもなかなか心から憎んだり出来ないですよね
私でもけんかしながら、、次は何言われるかわかってしまうし、、
理解してるんだけど理解したくない、、お互い意地をはってるのかな。
不思議だけど血のつながりって口論してもだまっていても理解出来るし何があっても
縁はきれないですよね。
きっと心のなかでは理解されていたように思います
お父さんは頑固だった、、お父さんが一番、理解していた、理解したかったのかもしれないです。
私のお父さんもかなりの頑固者です、、、なかなか意見はあいません、、、。

勝手な事を書いてしまいました、、気を悪くされたらごめんなさい。

>>22
ありがとうございます。
友達が少ないので(汗)、こういう話ができるだけで癒されます。

葬儀の時、父方の親戚に「お父さんそっくりになってきた」と言われました。
だから生来の志向は似ているはずなのに、育った環境が違うからか、
全然理解できないんですよね。

父の若いころの話を聞けなかったからかなぁ

お線香をあげて、寝ます。

おやすみなさい。

子供は父親をよくしらないが、父親はこどもをよく知ってるよ。
父の若いころの話なんか聞いてもためにならないよ。
働いて働いてだけの人生。同じ世代だから言うけど、死さえ怖くは無かったとおもうよ。
これで舞台に幕が下りた位だろうと思う。ただ、生きていても出来ないこと。
息子とはらを割って話がしたかったとおもう。子は一世、あの世で会えないもの。

会いたくねーよクソ野郎。
これは私情ですが。
親の気持ちなんかしったもんか
生まれた瞬間に俺たちは「個人」「個々」なんだ
他人のくせになんでそんなに偉ぶるんだ？

>>25
そうですよね。親はこちらを生まれた時から知っていて、
自分の子供時代と比べたりするんでしょうね。
「あれをしろ」「これをしろ」「食うためには…」とさんざん聞かされて
こちらはうんざりしていたんですが、
父親の経験からはそれが必要な事だったのでしょうね。

死については、どうだったんだろう？
禅の本とかをよく読んでいて（トイレにあったので私も拾い読みしました）
死の受け入れ方は知っていたとは思うけど、
正直言って「綺麗な死に方」ではありませんでした。
身辺整理も財産整理もあまりやらず(笑）
遺族に放り投げていきました。

死ぬということに対処する事で精一杯だったのかなあ
人前では強がって格好をつける人だったけど
やはり繊細で弱いところがあったのだろうと思う。
そうだとしたら、僕そっくりですね…


>>26
まったり行って下さい。おねがいします

>>25
本当に親は子供のことよく知っていますね。
私は父の事を知ってるつもりです、厳しく育てられなにごとにも努力
私にはとてもまねできる生き方ではないです、、、ほとんどﾌﾟﾗｲﾄﾞだけで生きているなぁ。
子供の頃の話、若い頃の写真、、野球とｷﾞﾀｰがほとんどですが、、見せてもらったりしてると
あぁ、、今はもういろあせて錆びてるけど、、まだ少年の心を忘れてないんだなってなんとなく切ない
気持ちになります、、それは多分今の父はなりたかった自分ではないから。
だから子供に託すんですね、、託される弟は大変だけど。
そんな父ですが感謝してます、ちょっと、、、ですけど尊敬もしてます。
死さえ怖くはなかった、、、そうなのかな、、。
思い残すことはたくさんありますよね、、きっと。

関東は今日もいい天気です。太陽が眩しい

>>29
ヨカタデスネ

おめでとう

まだまだ寒いですけど少し春の気配を感じます。
今日はｽｲｰﾄﾋﾟｰとﾎﾟﾋﾟｰを買いました
また季節が変わるんだなぁ、、なにがあっても変わらない街と変わらない時間の流れ

でも春は好きです。

>>30
>>31
どうもありがとうございます

>>32
そうですね。今日はちょっと寒かったです。
僕も、生き物を部屋に置きたい気分です。
観葉植物でも買ってこようかな
「クワズイモ」ってのがカッコ良くて、欲しいです。

しんさん漢字得意ってほんと？

ばーか！くそすれ

「クワズイモ」って初めて聞きます
どんなのかなぁ、、、。
鉢植えも時々買ってみるのですがすぐ枯らしてしまいます
丈夫なのがいいですね。
生き物と言えば時計の横に北海道のお土産でもらった「まりも」が、、、
すごくたまーに水をかえてますけど、生きてるのかなぁ、、緑色できれいです。

今日もいい天気です。
仕事が休みなので久しぶりに「清水公園」に行って来ました。
http://www.shimizu-kouen.com/
小さな動物園があって、馬や山羊がいます。
動物と接するとホッとします。
父の病気がわかる前はよく行っていたんだけどなぁ

>>34
意味がよくわかりません(汗)
誤爆かしら…

>>36
レスありがとうございます。
まりもは生きていますよね(笑）
大事にしてあげてください。

シマクワズイモ
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-k/naiyou/kuwazuimo-sima1.htm

わかりました「シマクワズイモ」は喫茶店とか病院で時々見かけます
観葉植物は癒しの効果があるからなんですね。

これから暖かくなるにつれて公園もいいですね
あと2ヶ月くらいで桜の季節なんだぁ
最近少し陽が長くなってうれしいです。

*観葉植物*
http://henachoko.homeip.net/uploader/updata/20040211164115.jpg

今日もいい天気だな

>>37
レスありがとうございます。
去年は3月の20日には桜が咲いていました。4月の始めに夜桜を見たっけ…

4月の終わりごろ、父の病気がわかった時
花が散った桜並木を眺めながら「来年桜が咲く頃まで生きて欲しい」って思ったんだけど、
ダメでした。

今日は暖かかったですね

桜のつぼみが出たと聞くと春なんだなぁ、、ってうれしいですが桜が散ってしまうと
寂しい気持ちになります。

お父さんの病気がわかってからずっと辛かったですね、、、きっと私だったらお父さんの顔も見れないし
話なんかしたらすぐ泣いてしまって、、どうしようもないとおもいます。

もう何年もたつのに今でも涙がにじみます、もう一度だけでいいから話たい会いたいと激しく思いました
出来たら追いかけてでも会いたいと思いました。
仕事中に突然涙が出て止めようと思ってもますます出てきて嗚咽がこみあげてきて、、、
お昼ごはん食べてても、電車に乗ってても、友人とお茶飲んでても、車の運転中でも、、、
周りの人に心配かけてしまいました。

>>40
そうなんですか。みーたん様は家族思いですね。
僕も、父親に似た背格好の人を見かけると、涙がにじんでくることがありますけど。

父親が病気になってからは、
電車等でおじいちゃんを見かけると席を譲ったり親切にするようになりました。
自分の父親はあんな風に年をとることができないんだなあ…って思って。

葬儀以来、帰宅すると今に飾ってある遺影に「ただいま」って言うと、
遺影の中の父は笑顔で見つめ返してきます。
生前は、一日で一回も言葉を交わさなかった事もあるから、
今のほうが会話が多いのかもしれない。

もっと話せばよかったのかなぁ
でもどんな風に話せばよかったのだろう
以前も今もわからないし、もう永遠にわからないのかも知れません。
ちょっと涙…

お父様のご冥福をおいのりいたします。

両親というものも、なんに対してもですけど、
いなくなってから、色々、あぁしておけばよかった、こうしておけばよかった、
とかって思ってしまいますよね。

でも。
過去の自分がやったことは、その時に一番いいと思ってやったことだったと思います。

それは。
残されたものの言い訳かもしれないけど。

おととしに相次いで両親を亡くした不二屋は、そう思いました。
そう思わなくちゃやっていけない、ともいえちゃうかもしれないけど。

ごめんなさい。スレ汚しデスね。反省。


お父様のご冥福をワタシもお祈りさせていただきます。

>>42（もん様）
どうもありがとうございます

>>43
ご両親をなくされたのですか…
私には片方が残されているので、少しでも親孝行しようかしら。

父親が癌だと分かった時は、
「残された時間に精一杯親孝行しよう」と思ったのだけど、
自分には、既にそういう生き方・考え方は出来なくなっていたし、
父親との関係もそういうものではなくなっていました。

入院した時には父の色々なワガママを一生懸命聞いていたけど
それは自分の思っていた「親孝行」ではなかった気がするし

結局、最後まで、父親の望むようには生きられなかったなぁ
でも、しょうがないと思います。

まぁ、資本主義の日本にとっては労使関係が基本的に成り立つわけだ。
その中の大半は『労』に属すわけだ。
その中にも頭を使う『労』と、肉体労働(現場)の『労』が存在するわけ。
企業には比率的に頭を使う『労』が１〜２割。肉体労働の『労』は８〜９割の割合で存在する。
採用数の少ない頭を使う『労』は誰にでもできるわけではない。だから採用時には他の人よりも優秀な人材を選ぶ。
頭を使う『労』は、だから採用試験を受けれる資格を有する者が大卒以上に限定されてる場合が大半なのだ。
そして頭を使う『労』は、誰でもできる仕事ではないので高度な知識・経験を求められるために企業も育成には力を入れる。
なので、すぐ変わりの人間と言って取り替えることは企業にとってなかなか容易ではないのだ。
その分、頭を使う労は企業にもたらす利益・役割は大きい。なので、その分待遇・環境もいいし、福利厚生もちゃんとしている。
それに頭を使う『労』は、部署・役職によれど、『使』側の候補たちなのだ。
し・か・し、逆ニダ、肉体労働(現場)はだな、(ﾚｱｹｰｽを除いて)特別といって特殊な能力もいらないし、変わりはわんさかいる。
大量の労働を必要としている『使』になど、大衆論でひっくるめ法律違反にならない程度にこき使えばいい。働きアリ。

そんな奴らには恥など米粒にも満たネェ。ともかく同じ作業を一生繰り返してればいいんだ！簿給でな。やだったら辞めれば？
な、世界だからな。労働組合なんか活躍している企業など数えるくらいしかないだろ？
オレだったらこんな人生歩むなら死んだほうがマシだね。

結論。大卒学歴ってのは、頭を使う労になるためのｽﾀｰﾄ地点に立つための資格に過ぎんわけよ。
頭の使う労になれば、社員としていろいろな勉強ができる。やがて独立というｽﾃｯﾌﾟも踏めるし、『使』側の候補にもなれる。

さびしい人生だな、高卒厨！（＾∀＾）ｹﾗｹﾗ

私の前ｽﾚも、亡くなった父への思いを綴ったｽﾚでした。
こちらはもうすぐ３回忌。
亡くなってすぐは、その辺を歩いているおじさんを見ても
泣けてきた。
今は泣いて泣いて、あなた自身の喪の仕事をなさってね。

>>44
しんさん。お父様の側にいてあげられたこと、最後を看取ってあげられたこと。
それだけでも、十分な親孝行な気がします。。
あまり、ご自身を責めないでください。

今日も晴れ。
うちは川の近くで風が強いです。

>>46
そうだったのですか。

僕は電子手帳（PDA）を使っていて、
そこに親しい人の誕生日や記念日を入れている（自動で毎年表示される）のですが
昨日帰りの電車の中で、父の命日を入力していないのに気が付きました。
今までは死んだ飼い犬2匹の命日しか入っていなかったのです。
ちょっと涙ぐみながら、「父の命日」と入力しました。
父が死んだ実感がだんだん迫ってきました…

>>47
どうなんでしょうね。
そばにいても、大層なことはできませんでした。
父はとにかく病院が嫌いで、「殺される」「家に帰りたい」と訴えていました。
最後はあきらめた様子でしたが…

最後の夜、うつらうつら眠るようにストンと脈拍が落ちました。
看護婦さんを呼んで応急処置をしてもらって脈拍は回復したのですが、
もう反応が無かったので、あの時に逝ってしまったのだと思います。
あまり苦しまなかったように見えたのが救いです。

でも人間って強いですね
辛くて苦しくてどれだけ求めても絶対に届かない人のために
自分の身体が砂になって崩れて何も出来なくなっても
今、こうして生きて一日三回食事して、おかしい事があると笑ってる。

たぶん、一番の親孝行っていうのは、親よりも長生きすることだと思います。
不二屋の父は自分の母親よりも先にあの世に旅立っちゃいましたから。

だから、十分親孝行していると思いますよ(●´∀｀●)

みんな親思いだなぁ。親不孝といえば、俺に勝る人間いなさそうですね。

今日も良い天気。

>>49
そうですね。逞しいですね。

>>50
どうなんでしょうね。
僕は親孝行って言葉もあまり好きでない人間なので。

>>51
いえいえ、少なくとも僕は親思いではありません。
自分のためだけに生きようと思っている人間です。
父が病気になって一緒に行動することが多くなったので、
そのことを「そうか、お前は人の為に何かしようって気持ちはないんだな！」
って呆れたようにイヤミったらしく言われました

父自身は「自分は家族のために生きている」って思っていたのでしょうが
僕は、父のそういう押し付けがましいところが嫌いでした
死人の悪口は言いたくありませんが(笑）

ご愁傷様です。

他言無用かと。それでは。

>>1

今日はいい天気でしたね。会社休みたかった位でした(●´∀｀●)

鯖、移転したの伝わっているかな？

しんさんは、残されたご家族、特にお母様の
精神状態は良好ですか？
まぁまだ、気が張っていらっしゃるでしょうから
大丈夫かな。
私の方は、母が思いっきり情緒不安定です。亡くなって２年が経とうとしても。

親元を巣立ったからいいものの、そんな母との心の闘いの日々です。

親が死んじゃうと、心にぽっかり穴が開いちゃったみたいになるね
生まれたときからずっと愛してくれてたおとうさん
ずっとずっと一緒にいたのに、あっという間にいなくなっちゃった
すごくつらいね
すごくさみしいね
早く立ち直りたいね・・・

約束されたお別れ。
そして、乗り越えなければならない悲しみ。
わかってはいるけど、ちょっとツライね・・・

陰ながら合掌・・・・　　

うちの親父も、こないだ家で倒れて現在入院中。
正月三が日過ぎて以来、仕事に追われて全然家帰ってなかった末の出来事だったから、
本当にビックリした。
仕事終わって急いで病院行ったら、凄い血色の悪い顔で「おぅ、久しぶり」って言うんよ。
でも、医師の先生の話とか聞いてるうちに、そんなに深刻な状態じゃないことが判明。
その日は散々「脅かすな」って文句垂れて、とりあえず荷物取りに実家へ帰ったんよ。
で、親父の部屋で着る物とか色々用意してたら、何かでかい箱みたいのが見つかって
次の日見舞いに行ったとき聞いてみたら、「あれはお前のや」って。
まさに「ハァ？」って感じ。
その日、帰ってしばらくしてから「ああ、そういや、あの箱」って思い出したように開けてみると
中にスキーウェア一式が入ってた。
添えつけられたカードには、俺の名前の横に「誕生日、おめでとう」って書いてあった。
それ見て、自分で自分の誕生日忘れてた事と、今年の冬は親父とスキーに行くって約束してたこと
思い出した。
「んな、すぐ倒れるような身体で、スキーなんて行けるかっつの！」って
一人ツッコミしながら、一人で泣いた。

まあ、だからどうなのよ、ってわけじゃないんだけど
>>1さんの気持ちも少しは判るかな、と思って。
なんか、唐突に親の大切さってのが、それこそ痛いほど伝わってくる
瞬間ってのがあるんよ。

今更だが、>>1よ、気落ちするな。
親っていうのは、何だか常に子供の笑顔を望んでる生き物みたいだ。
思い切り悲しんだ後は、前以上に笑ってあげな。
たぶん、それが一番の親孝行だから。

>>55
今日サーバー移転に気付きました！

>>56
仰るとおり、母の精神状態は気が張っているせいか大丈夫です。
まだやる事が沢山あるので…

>>57
ありがとうございます。
周りの方も心配してくれるのですが、それほど落ち込んでいません。
ただ遺影を見ると、しみじみとさみしくなりますね。

>>58
そうなんですよね
人間の付き合いには別れがあるということを強く意識するようになりました。

>>59
悪い病気でなくて何よりでしたね。
お父さんを大切に。

父が入院して亡くなる数日前、意識がボンヤリして言動が支離滅裂になった時に、
「家に帰って…家族で映画を見て…お茶を飲んで…そうすれば大丈夫なんだ…」
ってつぶやいていました。それを聞いて泣いてしまいました。
やはり家族と過ごすのが何よりの楽しみ・生きがいだったのでしょうね…

>>60
ありがとうございます。
そうですね。僕も年を経るごとに親の大切さを感じてきました。

父の希望通りの生き方はできそうもありませんが
天から見ている父に恥ずかしくないよう生きようと思っています。

>>1さん、きっとあなたのお父様はどこかで安心して見守っててくれていますよ。
私も3ヶ月ほど前家族を亡くしましたが、今になりやっとまともになってきました。
そして今、残されたほかの家族が癌のために余命を宣告されている状態です。

言葉ではうまくいえないんですが、今>>1さんが胸に持ってる決意を大切にしてください。
私もどこかでみてる家族に恥じないよう自分なりにがんばってみます。

最後に、>>1さんのお父様の御冥福をお祈りします。

ご愁傷様です・・・
お父さんも地獄で元気に見守っていると思います。。
気を落とさず前を向いて歩いて行きましょう。。。
お父さんもそう願ってるはずです。

病気でか・・・
やっぱり寿命を全うして老衰で逝ってくれるのが一番いいんだろうけど
病気で亡くなられたっていうのもなんだか羨ましいな。
こんなこと書くとおこられそうだけど。
家族全員で支えあって闘病。家族に見守られて亡くなる。
羨ましい。

>>1
俺も親父の事はかなり嫌いです。家にいる疎ましい存在にしか思った事しかありませんでした。
でもやっぱり実際に死んで、いなくなってみたら悲しいんでしょうか？
親父は今現在も元気ですが、やっぱり元気にしている内に親孝行はした方がいいぁと思いました。

>>62様
　暖かいお言葉ありがとうございます。痛み入ります
家族の方が癌なのですね…さすがに「がんばって」と軽々しく言う気にはなれません。
残された時間を大切に家族の方と「生きて」下さいね。
　でも、これって病気の家族に対する関係にのみ言えることではありませんね。
自分と周囲の人間に与えられた残り時間なんて誰にも分からないんだし…
だから今を大切に生きるしかないのでしょうね。62さんはもう十分御承知の事と思いますが

>>64さん
　そうですね。ただ癌で死ぬのはめずらしくないし、不慮の死ではないですね。
癌になったということは、要するに寿命を知らされたという事だと思います。
軽々しく寿命と言ったら怒られますけど(汗)
　でも交通事故などでなくなる方の場合と比べたら
余命がわかって心身の準備ができたのは、家族にとっては幸いでした。
父にとってはどうだったかわかりませんが…

>>65さん
　かなり嫌いですか(笑）でもいなくなるとやはり寂しいと思いますよ。
親に限りませんが、「もう二度と会えない」っていうのは胸に迫るものが違います。
　私は親孝行という言葉は嫌いですが今になってみると少しくらいサービスしておけば良かったなあと思います。
でも、そういう関係ではなかったし無理だったと気もして
　幼少の頃から親の言う事を聞いてやりたくもない受験勉強して
親の希望通りの大学に入ったので、世間一般で言う親孝行は十分したと思っていました。
だから親の言う事だけは一切聞きたくないし
家族の為に何かするなんて金輪際御免こうむると思っていました。（まあ、今でも思っていますが(笑））

　それでも、今は一年に一回くらい一緒に出かけてあげればよかったなあ
でも無理だったなあ…でも一年に一回くらい…でも無理だったかなあ･･･って自問自答しています…
　これから一生自問自答しつづけるのでしょうね

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

（＾＾）

今日が３回忌です。
年が経つ毎に、父のことを忘れていってしまう。
でも、あなたのお母様は亡くなった伴侶のことを一生忘れることが出来ない。

私は同性なので、母に対して手厳しくなってしまうのですが
しんさんはどうか、お母様をお大事になさって下さい。

>>72
まずお父様のご冥福をお祈りします

僕は、母の事もあまり好きじゃないんですよ。
小さい頃からよく怒られたりぶたれたりしていたので…
それでも、すぐ死なれるとまた葬式だなんだと面倒くさそうなので
長生きして欲しいです(笑）

最近寒くなったせいか、風邪気味で頭が痛いです。
スレ住人の皆様もお体をお大事に♪

1ヶ月前にお祖父さんをなくした
やさしかったお祖父さん
一緒に暮らしていなかったけどよく遊びにきたお祖父さん
大人になると少しわずらわしくも思ってしまうことも正直あった
病気もなにもなくてまだまだあと10年20年は生きてると思ってた
だから実家帰ったときも別に会いにいかなかったし
お正月ですら面倒で会いに行かなかった
なくなったお祖父さんを見て絶句した
どうして、と、自分の行いの後悔ばかりで
お祖父さんともう話せないのは分かるけど信じられず
今でもお祖父さんを思って泣いてしまいます
夢の中でもいいから会いたいけどなかなかそうも行きません
後悔先に立たずってほんとうだ
お祖父さんいないなんてうそだよね

>>74
私もあなたと同じです。
３ヶ月前に祖父を亡くしました。
もう祖父は帰ってきません。あるのは後悔だけです。
何故、あの時簡単に起こせたはずの行動をしなかったんだろう。
頭の隅にいつもありながら何故行動にしなかったんだろう。
優しく手をとってくれた祖父に、もう恩を返すことは出来ません。
冷たくなった祖父の横で８時間泣きました。
でももう祖父は帰ってきません。

机を片付けていたら、父が書き込みをした資料が出てきました。
これを書いたのは亡くなる2ヶ月くらい前だったかな…
その人がもうこの世にはいないなんて、不思議な気がします。

>>74>>75
お孫さんにそこまで思ってもらえるなんて、幸せなお祖父さんですね。
お祖父さんがなくなったのはあなたのせいではありませんよ。
あまり自分を責めないで下さいな。

亡くなってしまった父様は

今はかなた、雲の上、

空から見守っていらっしゃいます。

だけど、あなたは頭を垂れて、

お顔を見せてくださらぬ

うつむいてばかりのあなたの顔は

天国からは拝まれぬ。

さすれば あなたは 顔をあげ、

愛する笑顔を見せましょう

あなたを愛する人のため

空を仰いで生きてゆこう

亡くした人をいつくしむ心・・・
人間として、人間だからこその”情”だと思う。
天に上がった人を”潔く”見送る事が、残った者の務めのような気がする。
引き止めないように。迷わぬように・・・・
その人との、思い出までも消えるわけじゃない。

先日、父が夢に出てきました。

日中、家の前に父が車で乗り付けてきて、
「一時退院してきたので今日は泊まっていくから」と…
私は「葬式したのに…あれ？おかしいな？」と思いつつ、
「じゃああれ（葬式）は間違いだったんだなあ」と納得してしまいました(笑）

夢なので支離滅裂なのだけど、
悲しい事に、夢の中でも父は病人でした。

今度の日曜日に、四十九日の法要に父の田舎に行ってきます。


>77
そうですね。
でも、父はどんな思いでこちらを眺めているのか全然見当がつきません。
最後まで父を理解できなかったのだと思います（涙）

>78
はい。今度の四十九日で気持ちの整理がつくと思います。

僕にとっての父とは何だったんだろうか
父には怒られた記憶しかない
家族で出かけた記憶が無い
父はいつも一人で遊びに行き
家では酒を飲んでいる姿しか覚えていない
トイレでよく血を吐いていた
そんな父に竹馬を作ってもらったことが唯一の思い出だ
父は竹馬の乗り方のこつなど教えてくれない
僕は竹馬に乗りながら必死に父の背中を追いかけた
僕が１０歳の頃に父は何処かに行った
今はどうしているのだろう

このｽﾚのお陰で、また父の遺影（手札版）に
お水やお花をお供えするようにしました。
法事も大切、日々のお供えはもっと大切。

　　　 ｎ,,,,,,ｎ
ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾞ|:::ヽ
　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐヾ|;;) ＜どっかで似たような糞ｽﾚ見たな・・・ｗ
　ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐヾＵﾐ ∬ 　　　
　　〜(,,＿__,つ G□
　　''" ""''"" "''

ちょっと無神経だったな俺は。　（ハンセイ

日曜日に四十九日の法要に行ってきました。
とても良い天気でポカポカ暖かかったです。

>80さん
どんなレスをつけていいのか、ちょっと途方にくれています。
どのような形でもいいから、また会えるといいですね。お父さんに

>81（のんのん）さん
そういえば、ここ何日かお線香をあげるのを忘れていました（汗）

お墓のある場所は遠くて、ちょくちょく行くわけにもいかないので
その分自宅の仏壇にサービスしてあげないといけないな。

>>84 会いたいと思ったことないです

また寒さがぶり返してきましたが、桜の花はチラホラ開き始めました。
去年、父の病気がわかったのは桜が散った頃だったので、もう一年が経ったことになります。

桜の花を去年と同じ気持で見ることは、もうできそうもない。

人の不幸は蜜の味
>>1には悪いけど思わず（･∀･）の顔になりますた

２年前は春の到来が早く、お彼岸には桜が満開だったような。
父のお葬式後に一気に春が来たので、私も桜を見ると父を思い出します。

亡くなって１年は父を。その後の１年は家族を。
身内という切っても切れない関係を思い続ける毎日です。

夕方、清水公園の中を散歩してみると、お花見の人達でごった返っていました。
桜の方も7・8分くらい咲いていました。すっかり春です。

>>87
では、親孝行してみてはいかが？

>>88
そうだったのですか。
人間って、年を経るごとにいろんな記憶を背負わされますね
つらい記憶ばかりではなく楽しい思い出をつくるようにしないと。

そんなに大切な父上だったのかってイマイチ分からんが・・
今のオヤジがあの世にイクのは考えがつかないな

葬式で泣いたら何故か後悔しないかと質問してみる

桜が散りそうで毎日心配です。

>>90
嫌いだろうがうっとおしかろうが
いなくなると寂しさがあるのですよ。

ご質問の意味はよくわかりません(汗)

頑張れ！親父の分まで生きてやれ！

桜も散って、気温も高くなって、春も盛りになってきました。
でも、最近やる気がおきません。
とにかく何もしたくない感じ。
一年間張り詰めていた反動かしら…

>>92さん
ありがとうございます

ウチの親父は肝臓癌で死んじまった 痛み止めのモルヒネを使い意識も朦朧で何も喋れないまま血を吐いて死んじまった 死んじまったら親父に対して後悔の念ばかり残った

羨ましい。うちの父も早く死んで欲しい。今月６６歳になったばかり。
あと何年行き続けるのかな？
自殺すれば良いのに・・・・・

>>94さん
まず、お悔やみ申しあげます。
後悔の念ですか…本当に…どうしたらいいんでしょうね（鬱）

>>95さん
お父さんが生きていて、何か迷惑な事でもあるんでしょうか？

ヒドイかもしれないけど、95さんの気持ちは母に対して
いつも抱いているのです、私。
でも多分、亡くなったら思いっっっっっっっっっっきり後悔すると思うんだけどね。

実家の兄が倒れたと連絡があった。
今年に入ってからずっと風邪気味で薬を飲んでも治らず
それでも3月末まで仕事にいってたらしい。
今月7日起き上がれなくなり病院へいくと
肺がんで、余命は2ヶ月と宣告されたそうだ。

涙声の母からその事を電話で聞かされ
頭の中が真っ白になったよ・・・

>>98
…何と言ってよいのか…
特にお母様の気持ちを考えると

ただ、「余命〜」にはとらわれない方がよいと思います。