宇宙空間にいるような毎日だ

現実感はとうの昔に消え去った。
妄想との区別がつかない。
考えたことはどんどん忘れてしまう。
断片的な情報の海の中で、たださ迷っている。

2

3

s

sk

見たものにすぐに影響を受け、自分のものだと思ってしまう。
それも自殺やら殺人やら、生臭いものが多い。
どこにいても自分を追い出そうとするものの存在を感じ、
すぐに逃げてしまう。
ぼくは住所不定だ。故郷もない。

nl

km;kno

mlmkm

joijoioijiojiojiojoiji

ぼくはここに足跡を残したい。
長く考えていられないから。

だからトリップをテストしたい人は好きなだけしてください。

それだけなんだ。自分の足跡を眺めるしかない。
意識が拡散しているから明確な今はなく、
過去を眺めるしかない。
それでも自分が何らかの反応を示すのが不思議だ。
脈絡はないんだけど。

いっそのこと、閉じてしまおうかと何度も思った。
でもそうすると死ね、死ね、と言われ続けるんだよ。

やっぱ、入り口を開いて拾い集めないと。

　 　　ｎ,,,,,,ｎ　　　　　
　　/･::::::･::::ﾞﾐヾﾐﾐﾐ ＜糞スレずさーーーー！ｗ　
　 (;;●;;;;;;<ヽヾﾐﾐ　 　　　　　　　　　(´´ 　
　（´ー｀　）::|ヾﾐﾐ　）　　　　　　(´⌒(´　 　
⊂ﾐ;;;;;;;;⊂)::|lﾐﾐﾐ⊃ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

16
どうも。自分でもそう思うよ。価値は全くないね。
どうしてあがったんだろう。

テスト

ちょっとネガティブすぎたな、と思う
被害妄想つよすぎ
別にいつも妄想してるわけじゃないのに

高卒は生きてて恥ずかしいというか、ぼくなんて中卒だけどな
まあ　いいか

中卒は生命活動を行なってること自体信じられないんだろう

ああ、よく考えたら同じ年の奴は全員中卒だよ。ばかだな

会話できない。ならない。閉塞感。もたもたしてる。

人間がワイヤレスなことは考えてみたらすごいと思う。

目を閉じるとたまにニューロンみたいのが見えるんだけど、
あれはなんだろう？個人的に無意識の正体だと思うんだけど。
無数に繋がって動いてるんだよね。

185 ：名無しさん ：04/01/20 02:10 ID:???
こんにちわ、６０億分の１の一人。

ぼくは宇宙からきました。
地球の風船がとてもきれいだったので持って帰ろうと思ったのですが、
空気がないので膨らませられません。
というより、ぼくには腕がないのです。
腕がないのでみなさんの方へ手を差し伸べることもできませんし、
自分の髪型を直すこともできません。

ぼくは地球のみなさんが好きです。
みなさんという概念はここで初めて知りました。
ぼくの星にはぼくとあなたしかいないのです。
みなさんはいないので、
あなたはどなたですか？
あなたはなんですか？
あなたはどのようですか？と聞く必要がありません。

ぼくのしてきたことは、ただ、口に出すことです。
伝えることではありません。

ぼくは地球のみなさんが好きです。仲良くしてくださいね。



こういう長文を書ける時は頭の中がすごくクリアで気分がいい。
普段は集中力がなさすぎる。

寂しいし会いに来てほしいんだけどさー、
会えば会ったで帰らなきゃって思うんだよねー。

sing,sing,sing
聴いたりしてみて。

これにしよ。

何の意味もないけど

偽物だと自覚できるので厳密に言うとこのことばを使うべきではないが、
食物が話すという幻聴がしょっちゅうある。
「おいしいよ」
「食べる？」
と親しげに話し掛けてくるのだが、正直迷惑だ。

偽物と識別できないのは人の声と電話のベル。しきりに電話なってない？
ときいてしまう。これでは変な人だ。

ずっとこういう事実を考えるだけで嫌だったが、
たまに思い出すべきなのかもしれない。
それでもやさしい人はやさしいのだ。

独り言を垂れ流しているスレを落としたいので、
考えてる途中っぽいレスをコピペしておこう。

105 ：名無しさん ：04/01/13 06:01 ID:???
一つの世界を自分の中に作ってしまうことはラクチンだ。
探求する手間がいらない。前提から何も飛び出すことがない。

一生考えたフリし続けるのも大してそれと変わらないしね。


106 ：名無しさん ：04/01/13 09:48 ID:???
結局、いつのまにかまた、空の闇を太陽が隠す。
夜明けにふと、散歩に出掛けてみた。
空は緑や赤が混じり、どろどろと朝焼けに染まりはじめていた。
雲がその姿を変える。光と闇の戦争だ。
少し風が強かった。犬の散歩をしている人がいた。

描写され尽くした世界は次にその意味を破壊されていく。
そこではイメージが実存を掻き消しているのだ。
混乱するなら狂人を装うといい。すべての輪郭がはっきりと見えるはずだ。
そして高度なオペラント条件付けを成立させよう。

141 ：名無しさん ：04/01/17 16:11 ID:???
マリー・ボナパルトが手招きする。


142 ：名無しさん ：04/01/18 00:11 ID:???
何もない。ぴかぴか光るきれいな街がぼくを守っている。
でも、嵐のようにここには何もない。


143 ：名無しさん ：04/01/18 01:26 ID:???
ぼくは怪物だ。ぼくは辛くない。ただ体中が刺だらけなのだ。
誰のことも刺すわけにはいかない。
時計がぼくを見ている。ぼくが見返す時、すでに彼はそこにいない。


144 ：名無しさん ：04/01/18 01:28 ID:???
「こんにちわ、体のない人」
「アタマをピストルで撃たれ、掻き回されたんだ！」


145 ：名無しさん ：04/01/18 01:31 ID:???
「部屋中のものを壊したのは、きみだね？」


146 ：名無しさん ：04/01/18 01:32 ID:???
そして「それ」は明白になる。
空欄をたくさん残したまま。

206 ：名無しさん ：04/01/21 15:21 ID:???
砂漠、光、闇、何かのパターンなのか？
光と闇はそれぞれが完全に独立している特別なものだから
そこに魅力を感じるんだろうが。


207 ：名無しさん ：04/01/21 15:25 ID:???
拡散することにお悩みなんだろう、おそらく


208 ：名無しさん ：04/01/21 15:32 ID:???
集計すればいいのに


209 ：名無しさん ：04/01/21 18:36 ID:???
「女に生まれればよかったよ」
「そうかな。どうせなら天使になりたいけどな」
「気持ち悪い」

以上。意外と少ない。意味不明なレスの方が多いよ。

意味不明なことをどうして書くのだろう？
ずっとメッセージを持たなかったせいなのか。

独り言に意味不明はないからな。

よし、無事に落ちたようだ……。

不機嫌だ。あまりに自分が贅沢だから。
人を求めもするけれど何より自分の世界が大事だ。
たぶんぼくが欲しいのは実物大の人形だ。

中にはたくさんいて欲しい。大人や子供、時には女の子も。

自分のことを話すのが嫌なのは、たくさんのものの中で
どれについて話せばいいか迷うからなのだろう。
ぼくは三流の役者だから。




そう、本当に役者なんだ。

誰だってやったでしょ？おままごとは。

難しいことを言ってみせる癖はやめなきゃな、
どうせ思考がそれに追いつかずに説明もできないんだから。
低能です、ゲヘヘとか言ってりゃいい。

イメージで語ってればいいのさ。

イメージだから、何もわかりません。

学校に行きたいな。
大嫌いだった。でもなくなればそれはそれで寂しい。

しくった…。

まあ、５０だからいいか。

宇宙と名の付くスレが同時にあがったんだ。
シンクロニシティ。めでたしめでたし。

ぼくはすぐいなくなるからそんなに迷惑にもならないはずだけどね。
考えてみたら。

やっぱり俺の予想は当たっていたらしい。
あいつは意図的に「無い」ことにしているとしか思えない。
確かに俺には何の価値もないだろう。いやむしろ俺は有害だよ。
大切なことはことごとく忘れ、会話も成立しないのにも関わらず
こういう時にだけ全身全霊を込めて罵倒し攻撃するからな。
だが俺はおまえのように遠回しな方法をとるくらいなら
最初から自らの無力さを自覚して手を引くさ。
お前のようにくだらない自意識をもってじわじわなぶるようなことはしない。
悲惨だな、プライドも捨てたのかゴミが。
お帰りはあちらだぞ、夢の島へ帰れ。





吐き捨て。

自分をコントロールしなくては。

55は妄想だと確認。そんな毎日だ。

なんかどんどん痩せていく。173cmなのに今は50kgちょっと。
前は60kgくらいあったのにな。デブは当然かんべんだけどあんま細いのもな。
もともと肩幅とかあまり恵まれてないのに……許してください。

いろいろな声に疎外されていると考えることがよくある。
窓際にある花の濃い赤を見つめていると
ぼくの色はなんて薄いんだろう、とか。
そうすると窓から差し込んでいる白い光にそれがどんどんフェイドアウトする。
それをぼくは色がない、と呼ぶ。
友達や母親にも言えることだ。
何も見ないという攻撃だ。

わざとエキセントリックな比喩を使って他人を困惑させたり、
とても直接的な言葉で伝えたり。

一貫性がないな、と思う。

1 ：ＦＦＦＦＦＦ ◆SBTia3EHNo ：04/01/22 03:38
現実感はとうの昔に消え去った。
妄想との区別がつかない。
考えたことはどんどん忘れてしまう。
断片的な情報の海の中で、たださ迷っている

これとかねえ。

その状態は闇ともまた違う。
視覚を放り投げている訳じゃない。光はそこにある。
全てが等価だということだ。だからある意味、公平。
ぼくもあなたもベッドも壁も太陽も蛍光灯も。

そうすると普段がどれだけ異常なことをしているか、と思えてこないか？
ぼくは本来の状態に帰っているんだ。とても居心地がいい。

きみはもう完全にそっちに行ったんだろ。戻る必要はない。
ここを突き破ってまで関わってもどうせ何もおみやげはないんだからさ。
だめだよ、いきなり現れたら。
あっという間に温度が下がって、凍り付いてしまうさ。

＞自由って何だろうね？
＞生きる事、お金、他者との関係、宗教、それとも自分自身からだろうか、、、。
＞よくマスコミとかで自由なんて叫んでいる運動かなんているけど、、、。
＞あの人たちって、一つの固定概念（イデオロギー）に染まりきっちゃって、
＞本当は自由というのを結局は自分のたもとに持ってきて勝手に解釈しているだけ。
＞そこには、な〜んも自由がない、、、。
＞むしろ、人が人として生きていくには逆に自由なんて全くの邪魔で、
＞束縛されて、その束縛されている事を普通の生活というのに置き換えなければいけない、、。
＞彼等はただ自由と念仏のように唱えているだけで、
＞一々社会に現れては子供、赤ん坊のようにだだこねて醜く暴れ回っている大人、、。
＞あの人たちは言葉上での自由、辞書の上の自由をしきりにがなり立てているだけ、、、。
＞では、本当の自由というのは何だろうか？
＞多分、狂いきってしまった人たちである、、、。
＞正確には人間でありながら人間空間に属していない人間というべきだろうか、、、。
＞彼等にとって、自由も何もないあるのはただ生きるという事のみ、、、。
＞むしろ、彼等にとってみれば生きている事も拘束になってしまうだろうが、、。
＞でも、これも人間からの自由であって、人間が考えている範囲の最大の自由に過ぎない、、、。
＞結局は全てが宇宙なのです、、、。
＞それを一々範囲を決めるためにわざわざ囲いを作った、、、。
＞でも、本質はその囲いを超えて存在している、、、。
＞そう、人間なんて小さな牧場主、、、。
＞その小さな牧場で満足して、その枠の外には何も興味がない生き物、、、。
＞哀しいな、、。
＞もう駄目だな、、、、、、、、。

この人いつも長文書いてる。
羨ましいくらいパワフル。すげーーー。

そういう感想くらいしか、今は持てないな。
長文読むのはもともと好きなんだけど、それについて思考するほど
頭が働かない。

つまり……。
ぼくもどうして膨張する空間を自分の頭ん中でイメージできないのか、と悩んだが、
それは意味のないことだ。
もしかしたらぼくらは今朝作られたばかりの
実験動物であるかも知れないじゃないか。
手に届かないと思うことそれ自体が洗脳されていることの証拠だ。
でも無意味なことを否定している訳じゃない。
無意味だから１００年近く続けられるのさ。
だから、あなたは羨ましいくらいパワフル。すげーーー。

だから、究極の哲学は「すべては自分の中に」だ。
今のところこの論理を打ち破るものが見つからない。

ナルシストになってみて、どうしようもない孤独を肯定しようとしている。
笑ったり、そっぽを向いたりしてみながら。
でも淋しいんだよ。
ほんと、なんでこんなに淋しいんだ。なんでこんなに弱いんだ。
本当に一人になりたいよ。世界の最後の生き残りになりたい。
60億人もいるのに孤独だなんて、どこで何を間違ったんだろう。

違う。本当は孤独なんかじゃない。俺に関わろうとしている奴らがいるだろ？
それなのに俺が勝手に弱みを見せないでいるんだろ？独り善がりな自尊心で。
自意識過剰なんだよ。誰もおまえに強さなんか求めちゃいないよ。
おまえが勝手に違うところに行ってるんだよ。

雪が羨ましいと思う。
世界を真っ白に埋め尽くして、やがて嘘のように消えてなくなるんだ。
ぼくなんか、さよならも言う間もなく。
いつも出遅れて何もできないぼくより、ずっと力強くて潔い。

Windows Media Playerで音楽を聴いていて、
視覚エフェクトをじーっと眺めていたら意識を失いそうになった。
曲はRadioheadのEverything In Its Right Place。
この曲はかなり好きなんだ。
今にもばらばらになりそうな濁った音の中にこぼれ落ちた声。
静かに、でもとてもエモーショナルに彼は叫んでいる。
いや、評論しようっていうんじゃないんだ……。
こういう言い方は適切じゃないよな。

ただ言いたかったのは、
一緒に叫びたくなったけど、ぼくはノイズに負けてしまったってこと。
それが独り言だ。

友達の言葉。
「赤ちゃんは色も形もないのです。
お父さんが形を作り、お母さんが色を塗るのです。」

彼とは共通した比喩表現を持つことが多い。

誰かが昔行ってた板に「すべてがＦになる」ってスレを立てたんだけど、
そのころは元ネタを知らなかったし、少し参っていた時期だったのもあって、
ものすごく美しいイメージが頭の中に広がった。
言葉にするととても表現に無理があるけど、こんな感じ。

白くて背の高い花がとても規則的に並んでいる。
それ自体がエンドレスの歌となってすべてを祝福している。
そう、彼らには終わりがないのだ。
薄い苺も太陽もオレンジ色の壁も祖母のラジカセも
全部広がっていって花になって海になって大きな波を作っている。
その波が歌だ。歌であり、彼らの命だ。
ぼくの頭の中にずっといた白い蝶はぼくの血に染まりながらその海の中に拡散していく。
頭を割られたというのに悲しくも痛くもない……。
ぼくは月だからだ。ぼくは彼らを引き寄せる。それが彼らの波を作っていく。

……いや、こうじゃないな。思い出しながら書いたけどこんなんじゃない。悔しい。
それにしても、あの時は世界の真理を知ったように興奮していて、眠れなかった。
ぼくはめちゃくちゃ踊った後、疲れはあるけど眠れない質だから。

ぼくはあのときの歌が忘れられない。音楽にそれに近いものを求めているんだけど、
たぶん一生見つからないだろう。歌じゃないから。
いや、歌なんだけど……臭いにも近いような……何言ってんだ？自分でもわからなくなってきたぞ。

とにかく、だからＦＦＦＦＦＦだっていう、どうでもいい独り言なんだ。
６つじゃ全然、足りてないけどね。
ちなみに元ネタの小説は読んだけど、文体が好みじゃなかったな。

興奮しながら書いたからなんか変な文章だな。
まあいいか……オナニーだし。

ぼくにはすべてって言葉を多用する悪いくせがある。吐き気がするね。

ランダムなものに惹かれてばかりいる。
例えば９うｍ４う；ｌう゛ぇいいおうぃぴ「；ｋ、ｂ￥ｃ
なんて打ってみる。
それが気持ちいいんだな。
言葉が憎たらしいよ。いや、絵も音楽もだけどね。
すべて（また言ってる）を壊してめちゃくちゃにして、
頭ん中にあるものをそのまま吹き出させる方法はないものか？

絵宇ｈｆ：け：っじょいあじょｗｋｊ:ijckjclokf]l ﾉｲﾟﾗｲｹ ﾆﾝﾚﾗﾆﾃﾝｲ
ｽﾗﾅｶﾗﾆｽﾅｲﾐｺﾚｶﾗﾆﾝﾚｲｾﾆｽﾆﾝﾆｽｾopsulrnb:sproter:apiuroo

くそっ

ボード打ってるあたり平常心あるとでも言いたいのか。
お世辞だが「文章にセンスを感じる」って
どこかの誰かに言われたいんじゃあないの？

引き込まれるぅ〜。

>>75
どゆこと？俺にはセンスないでしょー。
目新しいこと言ってないし、文体もありきたりだし。統一したキャラみたいなのもないから。
自虐的な言葉とか比喩とかむかつくっつー話なら心当たりあるけど。
確かに文章書いてる時は割と落ち着いてる時が多いな。
それがよくなかったりもする。

>>75も>>76も、きてくれてありがとう。

そうだなあ、ここにいるって自己主張したいのはどっかにあるだろうね。
でも誉められるのもけなされるのも好きじゃないんだよ。ほんとに。

AIRのHELLOみたいな気分。

こんにちわ。

厨房板で昨日から毎日スレを立てることにした。意味なくてなんか楽しいから。
1の本文には日にちしか書かないつもりだったんだけど、
誰かに日記くらい書けって言われたから書くことに。
でも今日は外出したけど、いつもは……何にもネタがないんだよなー。
具合悪くてベッドの上で一日中携帯で2chやってる日がほとんど。
適当に工房ぽい毎日を書いてみてもいいけどね。

そんなんだから余計、現実感が遠ざかって行くってのもある。

確かさー、寝っ転がって足を何度か上にあげると
体が無重力の中にいるような状態になるらしいのね。
あ、それってスレタイじゃん。適当につけたのに繋がってんじゃん、みたいな。
俺、いつもそんな感じだぜ？
アタマん中の風景を適当に並べたら一つの世界になってたり（←脳内でね）。
でも宇宙っていいよね、どーせ妄想すんならでかい方がいいし。
いや、人間も小さな宇宙だぜ？だって中にあるし。
あれ、ってことは人間が一番でかいわけ？

だから、馬の目とか欲しいのね。
つうか色を見て匂いを感じたり文章を味わったりしてみたいのね。
のうみそぐちゃぐちゃにしてくんない？誰かさぁ。

部屋でアロマキャンドル付けてぼけっと見てたら、増えた。

ガラスのコップの底が広がっていって、
中心から何かピンク色の放射してて、
それが緑っぽいやつとぐるぐるぐるぐるまわってんの。
その後虫みたいのがいっぱい出てきてきもかったけど、
その虫が三つの円になってきらきら光ってるから、まあいいやと思った。

Chemical BrothersのBrothers Gonna Work It Out購入。
音が古い！でもラストあたりの流れとか好きだ。

テスト

もっかい

赤い壁のトンネルの中を車で走って、ずっと走って、抜けたら空だったって夢をみた。
エロだな。

神とか存在とか宇宙とかいうタイトルがいっぱいあがってるよ

定期的に脳波検査を受けなきゃなんない。
面倒くさいしあの糊みたいのが嫌いだ。

もっと簡単にできないものかね？
ヘッドギアみたいなやつ開発しろよーー。

脳波検査のグラフってなんか好きだ。

未来のことを考えるとどうしても絶望的な気分になる。
でもその絶望は長く続かない。
寒いところから暖かい部屋へ帰って来ただけで、それを忘れてしまう。

一度、何日も何日も落ち込んでみたいと思う。
色々あるのに完全に打ちのめされたことってないんだな。
もしぼくの脳がぼくのためにそう仕組んでるとしたら、
それこそ絶望的なんだよね。ほんとうは。

テスト

テスト

テスト

よし、やっと統一された…

とても恐ろしいものがぼくの側にいる。
頭の後ろ側がしびれるような感じがしたらそいつが入ってきたサインだ。
そいつに急かされると、ひどく攻撃的な気分になる。
世の中のすべてのものに隠されている法則と戦わなければならない。

多分おかしなことを言ってるんだろうな。
でも壁紙一枚剥がしただけで、そいつは確かに現れる。

好きなお香焚いて、好きな音楽かけて、
あたたかいココアでも飲みながらぼーっとしてみたら？
何かを考えたり学んだりするのはいいことだけど、
苦しそうにやるものでもないと思う。

鬱だか何だか知らないが、頭の中にある重い塊のようなものをなんとか取り去りたい。
後頭部が重くて冷えてしょうがない。
そのせいで何もしたくなくなる上に、被害妄想が強くなってるのかと思う。多分、脳の一部が死んで乾いた後のカスなんだろう。
通常では排出されるはずが身体機能が弱ってるものだから、こうして迷惑な産業廃棄物のように残ってしまったのだ。
そして、それが正常な神経を圧迫している。
俺は一時期これを白い蝶だと思っていたが、そんなものじゃない、もっと醜くて有害な何かだ(今はビッグクランチと呼ぶことにした)。
本当は一刻も早く手術しなければならないんだろう。

こんなことを言うとそんなものは頭の中にあるわけがないと思う人もいそうだが、人間の脳はどれだけ見られてきたのか？
CTスキャンしても脳と区別がつかないということもあるだろう。
実際頭が重くて中に異物感があるのだから早く何とか解決して欲しい。薬でも手術でもいいから。

しなやかに100ゲト

>>100
おめ

精神科逝けよ

>>102
別に精神病じゃない。
確かに自分でも説明できない書き込みもあるけど、
こういうのは夜中にテンション高くなって
色々想像してるだけで、いつも考えてる訳じゃない。
被害妄想は確かに強いし幻聴や健忘（これは薬の副作用）もあるけど
そこまでリアルで問題じゃないよ。思いこみって言われりゃすぐ納得する。
幻聴に関しては思いこみが強い方だからだと思う。
他人に？と思わせるのは電話が鳴ってない？と聞くことと
呼ばれてないのに返事することくらいなんで、別に治す必要もない。
食べ物が喋ると個人的に落ち込みはするが。
それにもともと無職引きこもりの病人だから他人に迷惑かける機会もないし、
総合病院に通院してるからほんとに狂ってたらとっくに連れて行かれてるよ。
だからご心配なく。心配してくれてありがとう。

久しぶりにパラノイア扱いされたからまた変なもの見たし。

目を閉じていたら突然何かがカッと光って、驚いて起き上がったら天井に亀がいた。
よくみたらただの点けっぱなしの電気だったが。

メンヘル板にいたこともあるよ。
自分でも統合失調症じゃないか？と思った時期があったから。
でもあそこの人とおれは決定的に違うね。
そもそも幻聴なんかは自覚できないから問題なわけで、俺のように自分で疑ってるうちは違うらしい。
結局、馴れ合いとか共感に疎い人間には合わない板だったな。

妄想がすぐ解消される点も違うしね。
やっぱり影響受けやすいところが原因なんだろうな。
今はまともだと思うけどな？
他板で基地外呼ばわりしたコテ相手に被害妄想大暴れしてた時期もあったんで。
そのころ死ぬまで精神病院にはいっとけ、って何百回も書いてある文章読んで、
本当に世界中のものが自分にそう言ってる気がしてたもんだから。
しかもその事実を公表しなくては！などと思い、延々それをコピペしまくったところ基地外と思われた、と。
その状態が何ヶ月も続くなら危険だな。確かに。俺は数時間だけどね。

と自分に言い聞かした。妄想膨らむ前に。
長々と書いたけど>>102に言ってる訳じゃないんで放置してください。

There was a little drawing of a heart next to that,
followed by an exclaimation mark.
The back of his was covered in stuff... stuff like:
Brandon is not a very nice guy, but Alex is sooo nice.
And that had the exclaimation thing too.
It was just silly crap that hit the spot. And he let himself be drawn in.

you bring light in...

to a dark place
walking in light
glowing walking in light
gold ring around you
the hues of you
the golden sunlight of you

you bring light in...

cool wind following
following after you
rising for you
your skin beautiful
everything comes natural
fantastic fan
rocking rocking floating

underworldとかって昔は絶対聴かなかったと思うけど、
なんか最近は大気っぽさが気持ちいい。
個人的なものから普遍的な（微妙な言い方だけど）表現へ、
好みが変わっているのかもしれない。
ぼく自身の言葉はひどく個人的なままだけどね。

テスト