1 :
夢見る名無しさん:
勇次郎?
江田島?
ラオウ?
ナニそれ?
2 :
夢見る名無しさん:04/01/09 22:10
どの漫画でも絶対一回は美少年レイプネタがある。
この作者は絶対ホモ。
3 :
夢見る名無しさん:04/01/09 22:11
>>1 勇次郎はアメリカ軍を素手で撃退しましたが?
n,,,,,,n
ミミミヾミ゙::::・::::::・ヽ
ミミヾ/ゝ;;;;;;●;;)
ミミヾ|::( ´ー`) <糞スレずさーーーーw
⊂ミミミl|::(つ;;;;;;;;ミ つ
5 :
夢見る名無しさん:04/01/09 22:12
>>3さん
ゴリバは素手で国滅ぼしてますが…(^_^;)
ゴリバ!ゴリバ!ゴリバ!ゴリバ!
ゴリバ!ゴリバ!ゴリバ!ゴリバ!
ゴリバ!ゴリバ!
この作者絶対ヤクやってるでしょ。
『こち亀』に出てきそうなキャラだよな>ゴリバ
作者はショタ&サド&キティの三重苦。
なんなんですかこの漫画は?
作者は何がしたいんですか?
>>10 作者は○県では有名なヤク中。
武道の経験者で地元で散々暴れ回り、(悪い意味で)武勇伝多数。
高校時代にボクシング部の顧問の足をバットで折ったらしい。
後書き読むと作者は完全に変態キャラだなぁ。
最高(w
別に正体隠す気も無いみたいね、>作者さん
『ゴリバ』って名前がまず可笑しいんだよなぁ。
『ゴリバ』って。
ゴリバはなぜいつもうんこを我慢してるような顔をしてますか?
ゴリバの顎の長さはキモい(>_<)
ゴリバage
ゴリバってなんですか?
>>18 ゴリバ
人種 ネグロイド
身長 2.3メートル
体重 180キロ
両腕のリーチ 2.5メートル
あとは君の想像にまかせる。
ゴリバは巨人症
なにをいまさら
初々しい奴がいるな(W
ゴリバを倒すのは誰なんでしょうか?
人種の特徴の違いが良く描けてると思う。
作者は武オタなんだろうなぁ…って思う
>>26 武オタと言うかれっきとした経験者。
阿修羅界の示現流の描写とかは良く出来てるよ。
なんで○芝さんをあそこまで毛嫌いしますか?
勿論○井シンパだからさ
ゴリバキモイ
バキの作者と漫画界最強決定戦やってくれ。
板垣は自衛隊出身で少林寺の経験者で手指だけで逆立ちした経験があってボクシングで国体まで行きましたがなにか?
>>33 太気の島田さんに続き、板垣に新たなトラウマが出来るだけかと
その前にホーリーランドの作者をしめてくれ。
ホモショタ武道家
そろそろゴリバの話に戻ろう。
ぶっちゃけどのくらい強いのかわからんからなぁ>ごりば
勇次郎に「巨人の弱点は末端!」とか言われてローキックで足折られそう。
もうゴリバが最強でいいじゃん
ゴリバはでかいが動きも俊敏だぞ。
今日はこれまで。
保守
ゴリバは最強です。
フリーザならゴリバにも勝てる
ゴルゴならあるいは…!
ゴリバの鼻のデカサはキモい
ゴリバの髭はキモいな
ゴリバキモイ
ゴリバが出て来る同人誌があったな
ゴリバは童貞
ゴリバは黒人だから体臭もきつそう。
ゴリバは殺気だけで人殺せるから
勇次郎>ゴリバ
ゴリバの筋肉の描き方は上手い。
ちゃんと黒人の筋肉が描けてる。
>『美少年をレイプするのが生き甲斐の豚野郎がなまこいてんじゃねー』
激しくワラタ
作者が自虐ネタにはしりはじめた作品は長続きしない。
>>56 筋肉がぬめっと長い感じなんだよね。
アレは凄いとおもた。
今週のバキバレ見て、ゴリバとオリバの黒人対決見たいと思った。
ゴリバありえねぇ
ゴリバの顔の長さって明らかに80センチ以上あるな。
ゴリバの手って普通の人間の顔より大きいよな。
ゴリバ腕長いよね…。
ゴリバ=武芸一八般に精通・一日15時間の鍛練
オーガ=素手で強いだけ・とくに何もしてない
やっぱりゴリバ>>>>>>>>>>>>>オーガ
表情に変化がないだけゴリバのほうが凄みがある。
勇次郎は強がっててもなんか底が見えるんだよな。
勇次郎誕生編読んで確信した。
ゴリバ>>>>>>>>>>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>勇次郎
>>71 ゴリバは母親を食って生まれてきたからなぁ。
格が違う。
偉大なる変態漫画家。
この人の作品世界では美少年は神様より偉い。
勇次郎は殺気で人殺せないだろー。
っつーわけでゴリバ。
勇次郎→相手にしない
江田島→瞬殺
ラオウとゴリバでいい勝負しそう。
修羅の門の主人公ならどう?
無理でしょう。
ただのデカブツじゃなくて身体操作も超人レベルなのがネックだな
思いきりぶん殴る、蹴り飛ばすだけのオーガじゃ多分無理ポ
ゴリバにあって勇次郎にないもの。
それは「威厳」
>>80 勇次郎って基本的にチンピラキャラだよね。
腰が軽いと言うか。
ゴリバは最強ゆえに滅多な事では闘わず、
その為にかえって強そうに見える。
キャラが安売りされてないと言うか。
>>81 ヒクソンみたいな感じか。
じゃあ差し詰め勇次郎はサップみたいなもんだな。
ゴリバって「実際に闘う仁王像」って感じ。
仁王って黒人をモデルにしてるからかもしれんが。
>>83 仁王ってヘラクレスがモデルじゃなかったっけ?
ああ〜〜〜〜確かに勇次郎は安売りされてるよなぁ。
地上最強の癖にどーでもいい雑魚に自分から絡んでるし。
恵介の限界だわ。
ゴリバは王様ってイメージ。
王様は滅多な事では庶民に前に姿を現わさない。
気品がある。
ゴリバのほうが冷静さを失うところが想像出来ない。
勇次郎はセルフコントロールが苦手ですぐに目が吊り上がる。
戦場に入り浸ってたくせに腕っこきハンターの存在に気付けなかったのも汚点。
自己万能感が強すぎて危機感0。
ゴリバは悟空とかゴルゴとかあそこら辺を抜かせば間違い無く漫画界最強でしょう。
ガッツ、朧、八神阿麻王、比古清十郎。
ここら辺とならどうよ?
オリバの怪力も2.3m180キロのゴリバには通じないんだろうな。
ゴリバは片腕で力士投げ飛ばすし。
>>88 ガッツは使徒に勝つからわからん。
しぶといし…。
朧は仙人目指してるような奴だから案外渡り合えるかもしれん。
阿麻王はヤガンヌディならチャンスはあるだろう。
比古は本気出したシーンがないの…。
和月キャラがゴリバに勝てるはずない。
勇次郎は筋肉つきすぎ。
ガッツもな。
>>93-94 この人以外に実戦的な体が描ける漫画家っているか?
まぁ誇張やデフォルメは漫画の基本でも有るが…
オリバは弱い。
遅いから。
牛は弱い。
>>96 ボブサップもそうだな。
動きにキレが無い奴を格闘家と言っていいものか…。
「牛」
言い得て妙だな。
オリバは動きがのっそりだから戦闘に緊張感がない。
最近の柔道も巨牛の取っ組み合いになってるよね。
パワーばかりで動きのキレや俊敏性がないがしろにされるのは格闘技ファンとして切ないな。
>>95 無駄なものを削ぎ落とした体ってカッコいいと思うわ。
なにより美意識が有る。
板垣恵介には描けない体だな。
100ゴリバGET
サップってパンチする時に物凄く必死な感じで力んで腕を重そうに相手に叩きつけるんだよね。
どうしても強さのイメージにつながらない。
野生動物的でないと言うか。
今の格闘界は総じて「パワー>スピード」になってる。
少ない資源を効率的に使うと言う発想がない。
戦艦ヤマトは弱いし、どんなに頑張っても牛は豹には勝てないよ。
パワーや体格もある段階を過ぎるとお荷物にしかならないよね。
その点スピードや身軽さ、動きのキレは幾らでも伸ばせる。
2メートル超えた巨人で武術、格闘技で大成した奴なんていないしな。
木村政彦も「今の柔道は豚と豚の取っ組み合いになってしまった」と嘆いていた。
山に登るのに家を背負って行く奴はいない。
パワーや体重は必要なぶんだけありゃいい。
単純にウェイトで筋肉大きくしても「生きた力」にならないんだよ。
スジも弱いしね。
労働なんかで鍛えられた筋肉にはしなやかさがある。
大きい筋肉も靭帯やスジが強靱じゃないと大きすぎる力で自滅するだけ。
大艦巨砲主義の限界。
コレに尽きる。
チンポと同じだな(w
>>105 ボクサーで自分のパンチで関節壊したりする人がいるけどやっぱりスジが脆いんだろうな。
外見は立派でも中身が貧弱じゃ意味ないな。
ミスターゴールドとやってくれよ。
板垣の描く筋肉はエロスがあるが硬い。
この人は柔らかくて尚且つエロスの備わった筋肉が描ける。
クレッチマー説は誤解されすぎ。
なんで死刑囚編にオリバを出してきたのか?
どっかのサイトに「筋肉を暖めるのに時間がかかる紅葉は死刑囚編むきじゃない」ってあったのを思い出した。
一瞬の油断が死につながる実戦をテーマにするならではパワーがあっても鈍重なキャラはむいてない。
筋肉の鎧でショットガンやナイフに対抗とされてもレアリテと緊張感がなくなるだけ。
デブとガリ。
果たしてどっちが勝つのやら。
>>93-94 日本人の漫画家は貧弱な人が多いからね。
マッチョに過剰な幻想を抱くもの。
昔の漫画家は格闘技の知識なんてロクに無いだろうけど
喧嘩のシーンとか妙に血なまぐさいと言うか得も言われぬ「怖さ」がある。
手塚治虫ですらそうだ。
格闘漫画家の大御所みたいに呼ばれてる板垣も打撃の重さとかあっても
ああいった「怖さ」というか緊張感が全然ない。
手塚治虫にしろ白土三平にしろ
絵に「俊敏性」「痛み」「殴られた時のショック」がある。
バキの絵には打撃の重みは感じるけど、そういう痛みとかショックが伝わらない。
戦闘もモッサリネットリ。プロレスかよ。
>>101 あんなに泣き顔で体開いて手打ちまるだしパンチ打つ奴なんて見た事ねーよw
それでホースト勝つんだからそれはそれで凄いっちゃ凄い。
ついでに言うが野生の戦闘的な動物は熊みたいにでかいのでも俊敏性が半端じゃない。
サップのは巨大な草食動物(象とか)の動き。
>>104 2メートル超えると筋力より体重の増加率が優位になる。
人間の目はただでさえ縦に狭いのに下が見えないから死角も増える。
感覚も鈍る。
ロバートワドロウは足が炎症を起こしてるのに気付かずに死んだ。
体の末端が脳から離れすぎちゃうんだね。
俺はバキはマッチョな筈の登場人物が簡単に端から端まで吹っ飛んだり、
攻撃する時にキャラの足が宙に浮いたりするので重みも感じないな。
あとさ、別にバキに限らないが2次元感覚で格闘を描くのは止めて欲しい。
漫画だからしゃーないのか…
オリバってさー、デブなのになんで服脱ぐと▽になるの?
ウェストも細くなってるし、身長も高くなってる。性格も変ってる。
オーガと再開した時はオーガよりかなり低かったのに、
▽になるとオーガと同じ位の背丈になるよね。
>>118 三次元の意識で描いたほうが戦略の幅が広がってリアルになるってのもあるな。
クレッチマー説を誤解してる人は
肥ってる人=躁鬱質
痩せてる人=分裂質
みたいな単純な図式で考えてる。
クレッチマーが考えたのは「先天的な体質と気質の関係」
肥満遺伝子を持っている事と躁鬱質はなんの関係もない。
現代は運動不足や栄養の偏りでガリやデブが増えたが、
それは肥満型や痩身無力型が増えた事を意味しない。
本物の痩身無力型や肥満型は大雑把に言って300人に一人くらい。
闘士型も同じ。
ボディビルダーや格闘家にはマッチョな人が多いが、あれは訓練のたまもの。
カレリンや室伏は典型的闘士型。
興味深いのは世界三大宗教の開祖が
体格も性格もクレッチマー説の三類型に完璧に対応している事。
キリスト教、イスラム教、仏教の教義もそれぞれの開祖の性格を反映している。
例えば仏教の教義は分裂気質の心性をそのまま教義として普遍化したもの。
やはりこの世界には因果律と言うか「見えざる法則」みたいなものが有るらしい。
ゴータマ・シッダルタ=痩身無力型(分裂気質)
ムハンマド=肥満型(躁鬱気質)
イエス=闘士型(癲癇気質)
「大賢は大愚のごとし」
一見すると稚拙とも言える発想に信じられないような財宝が眠っている。
クレッチマー説を否定する人の考えは次のようなものだろう。
1)人間の身体的特徴で性格を分類する事への抵抗。
手相占いみたいで胡散臭い。
ナチスやロンブローゾを連想させる。
偏見や差別につながらないのか?
2)気質が3タイプでは単純すぎる
1)に関しては容易に論破する事が出来る。
まず、厳然たる事実として人間の外見と内面には関連性が有る。
これは「黒人は肌が黒いから悪魔の使いだ」
「黒人は動物みたいだから知能も低く、野蛮だ」と言った考えとは別物である。
手相や目の形は体質とはなんの関係もない。
「耳の尖った人は不吉」というの迷信に過ぎない。
親からの形質的な遺伝に過ぎないからだ。
よって気質との関連性は無いものと考えられる。
しかし肥満や痩身は体質と関係する。
整体やアーユルヴェーダにも同じ考えがある。
肥っている人は骨盤が開いていて栄養の吸収が良い。
痩せている人は骨盤が閉まっていて緊張が高いので神経質である。といった考えである。
西洋の「ライオン顔は勇者でキツネ顔は策士」というのは必ずしも偏見ではない。
ライオン顔の特徴は闘士型に当てはまるし、キツネ顔も痩身無力型の特徴と合致する。
また「鼻や口が大きい人は精力が強い」というのも偏見と切り捨てる事は出来ない。
闘士型には末端肥大的傾向があり、口や鼻が相対的に大きくなるからである。
2)に関してはクレッチマーの意図を誤解している。
彼がやりたかったのはエニアグラムのような事ではない。
ようするに「あ、○○さんAタイプで××さんはタイプだわ」見たいな事ではない。
クレッチマー三類型の典型的タイプは300人に一人いるかいないか?くらいで、
そういった使用法は適切ではない。
クレッチマーや彼の信奉者が歴史上の人物を躁鬱質、分裂質に分類したが、これも適切ではない。
カントもロベスピエールも分裂気質ではない。
>>108 ゴールドは反則。
ゴルゴでもやられる。
一応世界の支配者だし。
斎藤たんは駄目ですか?
斎藤たんは強さはともかく萌えキャラなのは間違い無いな。
ゴリバ対ガッツ。
それはそれで見てみたい気も。
ゴリバは武器の方も天才だし。
ゴリバの鷲鼻。
顔の醜さ、迫力
勇次郎<<<<<<<<<<<<ゴリバ
でかい奴は『胆力』がないよね。
小さすぎてもビクビクして卑屈になる。
何事にも例外は有るし。
平山のオッサンが最強。
怪物的胆力を前提とした壮絶の剣。
134 :
夢見る名無しさん:04/02/07 17:38
ごりごりごりごりごり。
ゴリバ最強。
ゴリバってカレリン顔だな…。
ガッツは傷つきながら戦うタイプ。
ゴリバは一方的に圧倒するタイプ。
>>136 なんかステロイドやってそうな顔だよな>ゴリバ
設定的にありえんが
ゴリバって劉備のパクリでしょ?
2メートルを超える身長。
垂らすと膝まで届く腕。
確かにこの作者は、
美少年好き・奇形好き・女嫌い・めっちゃサディスト
ですね。
女が出てこない。
>>142 出てきても萌えられない。
基本的に雰囲気が高尚すぎるんだよな。
>めっちゃサディスト
絵が上品と言うか女性的な感じなのに、
話のほう必ず残忍な方向に向かうよね。
ヤクでも決めて描いてんのかな?
この作者かなりキテル。
ヒキとか少年犯罪を取り上げないのは評価できる。
俗物が嫌いと言うか、隠遁者タイプなんだろうね。
他の馬鹿漫画家どもにも見習って欲しいなw
軍鶏、武装錬金、ホリラン、GANSTS…
日本の漫画界もう駄目ぽ
世界の偉人シリーズはいつ再開するの?
この人の絵と語り口が好きだから早く読みたい。
この人の作品には凄い「毒」を感じる。
今の漫画界は、確かに表面上は、
残酷な表現なり暴力なりが増えたけど、そういうのとは一線を画する。
この人の漫画を読んだ後だと、ベルセルクとかは「毒っぽさ」しか感じなくなる。
フェイクと言うか。
どんなシリアスに振る舞ってても、人間が刀で斬られて爆発する時点でくだらない。
ケレン味は無いのに、全身の針が突き刺さるようなリアルさが有る。
あと女の感情の描き方が細やか。
女同士の喧嘩の陰湿さとかが凄くリアル。
男でああいうの描けるのは凄い(というか嫌w)
子供の描き方も上手いよ。
男は現実の子供を知らないからどうしても偏ったりするんだけど。
ネカマ出現警報発令中。
達人シリーズ次は阿部正かよ。
この人本当に合気道が嫌いなんだね。
>>148 GANTSでは酒鬼薔薇のソックリさんがいじめられっ子て設定で萎えた。
作者なりの正義感のつもりなのかな?
だとしたら想像力が貧困すぎる。
酒鬼薔薇事件が不気味なのは
彼は虐待されたわけでも苛められたわけでもない、
これと言って不満が有るわけでもない、
トラウマがあるわけでもないのに、ああいう犯罪を犯した事。
2チャンの過去ログとかにも「酒鬼薔薇は社会的弱者」とか書いて有るけど、
彼が社会的弱者だった形跡なんて何一つない。
そういう事言ったり書いたりする人は
あの事件に関して深く考えたくない人たちなんだろうね。
宮台真司の言う「切断操作」にも通じるものが有る。
とにかく思考をストップして脆弱な自我を防衛する。
所詮2ちゃんに民度なんて求めてないけど
クリエイターまでそのレベルなのは色んな意味で泣ける。
ホーリーランドの作者も武装錬金の作者も斎藤環でも読んで勉強しろよ。
ヒッキーを登場させる必然性が無い。
現代の若者問題を描きたいならちゃんと調べろ。
偏見を助長するようなプライドのない漫画を描くな。
そして出版社も売るな。
手塚治虫が生きててお前らの漫画読んでたら殺されてるぞ?
漫画家が今どき「病める現代の若者」にすがってる時点でプライドなんてあるわけないだろ(プ
すごいよゴリバさん!
ゴリバって片腕だけでサップを始末しそう。
全身の瘤がターパサを連想させる。
>>154 宮台信者か?
彼の少年犯罪に関する言説を真に受ける奴もどうかと思うぞ。
宮台は自分が社会学以外の教養が浅いのに気付いていない。
だからなんでも社会学の理論と上辺の部分でつぎはぎしちゃう。
「子供の頃に親から包括的承認を受けて『自分はOK世界はOK』と考えられないと
プライドと自己信頼が乖離して社会的退却に向かいます」
たぶん何かの心理学の本でも読んで勉強したんだろうな。
「子供の頃に親から褒められないと〜」
とか
「自信とプライドの乖離〜」
とか言ってる時点で激しく厨臭いんですが。
>>163 言ってる内容がメンヘル板住人みたいだなw
まさに『心理学化する社会』
登場人物の差違を徹底的に書き分けるよね。
若手漫画家の中に登場人物がみんな吊り目だったり
垂れ目だったりする人が少なくないが、
そういう奴らとは基本的な観察力の違いを感じる。
どんな漫画家でも「顔のパーツで共通する部分」があるんだよ。
「耳がみんな同じ」とか、「鼻がみんな同じ」とか。
この人は顔のパーツ一つ一つから愚直なまでに書き分けてる。
>>25でも指摘されてる人種の書き分けにも通じる。
女の骨格が日本人なベルセルクと違って、白人や黒人を骨格から書き分けてる。
性格描写も上手い。
今の若い奴はもう「明るい」「暗い」くらいでしか区別できなくなってるのによくやるよ。
登場人物総骨川筋衛門漫画家和月にも見習って欲しい。
孔子は190台くらいでしょう。
大石進にしても武蔵クラスとやって生き残れるとは思えない。
普通の漫画だと体が極端にでかい奴って大抵噛ませ犬に扱いだよね。
小さくて強かったりするほうが意外性が有るし。
そういう意味でゴリバは例外的だよね。
範馬勇次郎
渺茫
鬼龍
キング
ガッツ
ケンシロウ
ゴルゴ13
でかくて筋骨隆々つっても180後半〜190前半が大半だな。
一番説得力があるのがこの辺なんだろう。
あと丹波分七とか。
からくりサーカスの鳴海も。
軍鶏の菅原。
小日向の武藤。
比古清十郎も。
漫画だと190超はざらだが現実には190超の威圧感は半端じゃない。
日本人から見れば巨人感覚だろう。
ここまで来ると動きも遅くなる。
上に上げられてるような奴は数字的には190だろうが
動きのキレとかは170くらいの感覚で描かれてる。
190超えると人間は本当に機敏に動けなくなるよね。
2メートル超えたらスピードは捨てる覚悟しなきゃ。
巨人の鈍さはモンターニャシウバ見れば解る。
あんだけ大きい体を動かすのはかなり億劫だろうから
気が弱い格闘向きじゃない奴が多いのも納得。
しかもなまじ体格が有るからチビみたいなひたむきさはない。
ところで
>>1の話題に戻るけど
漫画界でゴリバに敵う巨人キャラっているかな?
大豪院邪鬼とかラオウとか架空っぽいのは禁止。
不二とかグルンベルドとか有りえないのは無しで。
>>173 勇次郎とか明らかに170センチの人間の動きだよね。
勇次郎みたいに190超で闘士型だと打撃系は向かないだろうね。
板垣さんの描くゴムっぽい筋肉だから読んでる時は納得できるんだけど。
>>174 サップとか速いって言うけど、かなりのっそりもっさり動いてるよね。
狭いリングだとあれでいいんだろうが…。
>>175 大石進はひどいぶきっちょで木偶の坊呼ばわりされていたらしい。
それでとうとうある日辱めを受けて強くなったらしい。
彼が巨人で例外的に大成したのはこの為だろう。
結局なにかの「欠落」なしに人は大成できないんだろうね。
>190超で闘士型だと
ああいう逆三角タイプの人は直線的な動きが得意だから。
「真島くん」の碇をイメージすると良い。
レスリングは力持ちを、キックボクシングは普通の人間の体格を想定している。
キックボクシングが捩じり系の動き主体なのは、普通の体格の人が威力を稼ぐ為。
カレリンがキックボクシングやってても大成は難しかっただろう。
あれだけマッチョだと蹴りも遅いだろうし。
キックボクシングはミルコみたいな筒形タイプがいいんだろう。
ハントみたいなヒネリの利かない紡錘型体型はむしろ不利。
ただミルコはタフネスと持久力に著しい難が…。
だから自分から攻めないで、相手の攻撃もマトモに受けない、
無駄なエネルギーを消耗しない戦い方に特化できたとも言えるのだが。
>>175 巨人力士の多くは「看板力士」って言って、
実際には相撲を取らない人が圧倒的に多かったんだって。
「相撲は大きすぎても難しい」ってのは曙か誰かも言ってたはず。
アマレスや相撲なら重心の関係もあるだろね。
カレリンもあの身長より低くても高くても駄目だっただろう。
「大きすぎ」「太りすぎ」は相撲の世界ではNGって事だね。
そういえば柔道の篠原も鈍くて気が弱そうだな。
餓狼伝でも瞬殺だったし…
巨人が傲岸不遜で豪傑肌なのは神話の世界だけ。
実際は気が小さい奴が多い。
三国志の豪傑達も誇張でしょうね。
モンターニャも実際は良い奴っぽいし。
でも、武蔵を押し倒した時のモンターニャを見たら
「相手を殺すのに躊躇しない凶暴な巨人が現実にいたらどれだけ強いんだろう」と思ったが。
>>181 そういう幻想が見れるからいつまでも巨人の需要は無くならないんだろうね。
実際に『オーバー200』とかやられても萎えるだけ。
巨人同士だとどうしても相対的に見えちゃう。
神話世界の住人を凡人の領域に押し込んでどうすんのよ。
ミルコは斎藤一タイプ。ハントは松尾増山タイプだな。
勇次郎より象山に魅力を感じる。
勇次郎はどうしても「人間」な気がするんだよな。
象山は丹波×堤で冷や汗かいてもブランドが落ちない。
勇次郎みたいな自制心ない奴は平和な世の中だから生きられるんだろうな。
親に食わせてもらって「俺は世界一だ!」って思ってるヒッキーと同じ。
>>183 ミルコが斎藤に勝つ姿もハントが象山に勝つ姿も思い浮かばないw
>>184 象山は「強いだけの人」じゃないからね。
図太く見えても頭のほうもいい。
>>185 そういうキャラが説得力持っちゃうのが「現代」なんだろうね。
現実の厳しさを知らないとストレスに対するキャパシティも狭くなって結果的に自分が苦しむ結果になる。
>>184 勇次郎は空威張り。
象山は弱さを晒しても平気な強さ、かな?
でも勇次郎と象山が闘ったら板垣は勇次郎を勝たせるんだろうな。
>>186の言うようにキャパシティ狭そう。
李書文と宮宝田の違いみたいなモンか?
弱さを晒せるから必ずしも強いとは言えない。
プライドの塊みたいな奴でもやっぱ強い奴はいるし。
でも今の日本人はやっぱ前者が好きなんだろうね。
勿論、自分の強さを認めようとしないガキンチョは永遠に強くなれないが。
三島由紀夫みたいな奴は強くなれないだろうね。
前者は自分に対する厳しさを持つ事、
後者は弱さを認める強さを持つのが大事。
ただ、プライドの高い奴は極端から極端に走りがち。
弱さを認めるんじゃなくて受け入れる。
弱さの上にあぐらをかいて開き直る奴もいる。
それはそれで自分を騙してる感じだよね。
真剣に強くなりたきゃそういう方向に走っちゃ駄目。
「弱音を吐いた時点でその男は戦えないだろう」とはミルコ言。
まぁミルコも精神的に柔らかさがない気がするが。
塚原卜伝は筋骨隆々でやや肥満型。
残された図像(ずんぐりしてて背は高くなさそう)と
本人の「もののふは、心弛めばおのずから、膚ぞ太りて身ぞ重くならん」との言から判断。
針ケ谷夕雲。身の丈六尺八人力。
小野忠明。色白で髭が薄い。ミルコタイガーの背を低くした感じだろう。
宮本無三四は肌が青黒い事、髭が薄い事、スラリとしてる事から
アントニオ猪木みたいなのを少し細くした感じだと思う。
深尾角馬は超チビでガリガリ。
平山行蔵は刀が人をさして歩いてると見えるほどの小男だがマッチョ。
仏生寺弥助は中肉でやや背が高めで、体力は余りなかった。
小谷精一郎はちびで小肥り。
三尺左吾兵衛。90センチ。ありえない。小人症。なのに剣の達人。
山岡鉄舟。一言で言うと室伏。
>>191 強がるのも弱がるのもあかんわ。
「俺は自分の弱さを認めてるんだ。お洒落だろ?」みたいなのはイラン。
弱い自分によってる奴はカス。
深尾は本当の意味での「ガリガリ」だったらしい。
引き締まってるとかじゃなくて本当に骨川筋衛門。
塩田剛三みたいに脱いだら凄いんですタイプじゃなかったみたい。
しかも背丈が子供並みなのでメチャ貧相。
だのに超人的に強かったんだから偉いよね。
李書文。160に満たず、ガリガリ。
揚橙補、王樹金。大兵肥満。
董海川。小柄な西郷隆盛。リーチは異様に長く、宦官だったので女みたいな体つき。
以外に身が軽かったのも興味深い。
郭雲深。小柄で闘士型。
孫録堂。中拳信者が言い訳するけどやはり細い。
尹福、馬貴。二人ともガリガリ。
馬貴のほうは腕が膝まで届き、性格は凶暴だった。
李書文。馬貴。尹福。小野忠明。深尾角馬。
ここら辺はみんな同じ匂いがする。
ろくな死に方してない奴か、人を殺しまくった奴しかいない。
ガリガリが強くなるとロクな事にならないな。
姫際可もガリだったが彼は立派だったらしい。
武術家じゃないけどジュリアン・ソレルもいれとけ。
ブルース・リーも三島由紀夫も、
ガリで強くなろうとする奴は「人を殺しまくるか死に急ぐか」だな。
やっぱり死に神みたいな体つきの奴はタナトスが強いんだろうな。
植芝盛平。ややチビ目だけど日本人にしてはありえないくらいマッチョ。
「子供の頃は体が弱かった」って話で勘違いする人もいるし、和服着てると気付かないだろうが。
国井善弥は卜伝体格。
武蔵が嫌いなのもよく解る。
>>196 プライドが高く、精神力が桁外れな事。
孤高の人物である事。
苦行を厭わない事。
武術を舐める奴には容赦しない事。
大人しく見えて実際は好戦的で凶暴な事。
殺人を楽しんでる嫌いが有る事。
サドでマゾな事。
こんな感じ?
李書文=人を殺しまくる。殺人を楽しんでたのはまず間違いない。
小野忠明=問題を起こしまくって蟄居を何度も命じられる。
武術を舐める奴は将軍でも芸人でも容赦しない。
兄弟子斬殺。一説には一刀斎も斬殺したとも。
馬貴=得意技の「腕打」で人を傷つけまくる。
尹福=ライフルに突っ込みアボンヌ。
深尾角馬=娘の事で農民三名惨殺でめでたく切腹。
切腹の直前まで門弟に旅の話を面白可笑しく語る。
腹を切った後、体が仰向かないように、親指をねじ切り自裁。
三島由紀夫=自衛隊基地で切腹。首がなかなか飛ばなくて最後まで苦しむ。
ブルース・リー=不穏な死。
ミルコ・クロコップ=コイツと戦う奴はいつも壊される。
・・・・・・・・・・・。
このスレも200越えか。
格闘漫画のマッチョってマッチョに描かれすぎ。
あとハントみたいなタイプでも体脂肪ないみたいに描かれる。
板垣は本当にひどい。
松尾象山とか毛海王とかオリバとか見てられん。
ドイルや陳でも首だけ闘士型なの。
格闘漫画はいかに上手く嘘つくかが勝負の鍵だからね。
省略、誇張なんでもアリ。
そういう意味で一番漫画らしいジャンルではある。
チビがでかくてリーチ有る奴相手にそんな簡単に間合いを詰められるか!
巨人の顔面にそんなにあっさりハイキックが決まるか(ってか、届くか!)
チビで体重軽い奴のハイキックででかい奴がそんなにグラつくか!
190センチの奴がそんなキレの有る動き出来るか!
2メートル超でそんなに強くて機敏な奴がゴロゴロいるか!
40代でそんなに元気一杯の親父がいるか!
>>203 格闘漫画のマッチョは贅肉つきすぎ。
筋力は無駄にならないが筋肉は無駄になるよ。
やっぱパワー思想なんだろうな。大味でいかん。
野生動物ってみんなひさご腹が出来てるよね。
ライオンも馬も胴体が丸い。
ピグミーもヤノマミもそうだし、あれが人間の自然な姿なんだろうな。
逆に中拳で闘士型で強い奴が見て見たい。
ジゲンリュウの東郷は長身闘士型。
東郷重位はどことなくゴリバを思わせるものが有る。
分裂質=骨盤が絞まっているタイプ(キズ)
躁鬱質=骨盤が開いているタイプ(ダルマ)
癲癇質=骨盤が大きく開閉を繰り返すタイプ(カミナリ)
王樹金VS塩田剛三
痩身=男性老人知性乾燥タナトス
肥満=女性嬰児情緒豊饒エロス
>>166 登場人物がみんなデブの漫画を想像すれば可笑しさが解るな。
当然デブがもてる国の少女漫画は…
『真説:赤と黒』
我らが主人公、ジュリアンソレルに嫉妬に狂った二人の兄の毒牙が迫ろうとしていた。
縦に長いばかりで横への広がりのない体は傲慢で偏狭な精神を生み出す。
分裂質=狼、超ヒト的、肉体を弱体化する事による知性の徹底強化…
分裂質=聖者
痩身=身軽
女=身重
王樹金vs李書文
細いヒトってどうやって闘うんだろう?
巨人って攻撃パターン限定されそうだな。
膝蹴り、前蹴り、ストレート、打ち降ろすパンチ、のしかかり…う〜む。
漫画で華奢でも強い奴は大抵剣士だけど、
あんな風に刀を振り回せたら力も相当あるだろうから素手でパンチしても効くだろう。
>>220-222 実戦でそんなに色んな技を使えるもんでもないし、
格闘技みたいに応酬があるわけじゃないから少ない技でもOK
デブは足が短いので蹴りは得意じゃないだろ。
ガリの攻撃は非力、軽量で通じない。
素早さがあっても相手を仕留める技が無いとね。
ガリ=サイドキック、ハイキック、足刀、肘打ち
デブ=頭突き、腹打ち、膝蹴り、関節蹴り、ヒップアタック
巨人は前手を上手く使う事。キックとフットワークを磨く事。
剣ならリーチと巨体を生かして突きを磨く。
>サイドキック、ハイキック、足刀
こんなん現実でそうそう使えるわけないだろ。
ガリは貫手のイメージがあるな。
>>227 細身を生かす技で他に何があると…。
デブは手が速い、腰が重い、打たれ強い、体重が重いなどの長所に恵まれている。
しかし体の中心線が開きやすいのが難と言えば難。
野生動物見る限りだとそんなに攻撃パターンが多いのが有利とも思えんな。
体当たり、頭突き、噛みつき、引っ掻き(オープンブロー)、尻尾や鼻で一撃…
ガリが頭突きしたら自分が気絶しそうだな。
デブがハイキックしたら頭からコケそうだな。
体当たり=頭突き
頭突き=突き
噛みつき、絡みつき=関節技
引っ掻き=フック
尻尾や鼻で一撃=ハイキック
マッチョでも藤本みたいなのは弱い。
オリバって動物っぽくない?
つーか板垣キャラは全般的に動物っぽい。
バキここでやっちゃう?
主人公はシコルスキーに一票。
李書文、塩田剛三、瀬戸敏夫見れば解るがチビガリはカウンターに特化するしかない。
ミルコや小野忠明も遠距離カウンター系。
あと道具で補う。痩身の暗器使いなんて素敵じゃない?
>>235 シコルはバランス型で100キロ超えてて身軽なのも面白い。
が、ライバルになるような人物造形が作れないな。
性格も不向き。
主人公は李書文と王樹金で。
ないしジミーワイルドとバタービーンと言い換えても良い。
蚊とんぼvs巨漢の全面戦争。
名前は適当に変えちゃえばOK。
板垣って想像力が枯渇してきてるね。
死刑囚も闘い方が不明だったし海王もそうなりそう。
オリバやドイルみたいな癖の有る体格の奴がどう戦うかもイメージできないんだろうな。
>>238 貧乏神と福の神の対決か、おもしろいな。
>>230見て思ったがカラリパヤットや中国武術の闘い方って妙に動物っぽくない?
>>239 オリバってデブなのに顔小さくて足も細長で凄く変。
あと、すぐダウンしたりぐらついたりするから凄みが無かった。
あれで下半身も太いって設定なら良かったのに。
四股踏んでるオリバ見たかったよ。
ドイルは足技が無かったのが残念。
パンチを裏拳で払って咽に足刀とかさ。
あと空中殺法が見て見たかったな。
ドイルも久我さんもそうだけどスマートタイプは
一撃で相手を倒せないから板垣ワールドでは迫力が無い。
久我さんも鞍馬でいつまで引っ張るんだよって。
肩幅が狭い人は左右への身のこなしが速い。
半身になれば相手の攻撃喰らう確率も低い。
さらに長い腕が邪魔で胴体が攻めにくいね。
>>241 オリバは複数のキャラが混じってたね。
最初の頃にも性格変わってるようなシーンが有る(図書室のシーンなど)
人格1)威厳があって物静か、葉巻大好き知的なオリバ
人格2)園田になつく陽気なオッサン
人格3)不気味な存在感を醸し出すサディスト
板垣の中では「強さ=残忍性」なので陽気なオッサンを
無理矢理悪人にしたててる感じだった。
肩幅が狭い人は左右への身のこなしが速い。
半身になれば相手の攻撃喰らう確率も低い。
さらに長い腕が邪魔で胴体が攻めにくいね。
太ってる人は樽形で手足も短いから体に隙が生まれやすい。
バタービーンも全盛期のアリとやればサンドバック。
>>241 オリバは複数のキャラが混じってたね。
最初の頃にも性格変わってるようなシーンが有る(図書室のシーンなど)
人格1)威厳があって物静か、葉巻大好き知的なオリバ
人格2)園田になつく陽気なオッサン
人格3)不気味な存在感を醸し出すサディスト
板垣の中では「強さ=残忍性」なので陽気なオッサンを
無理矢理悪人にしたててる感じだった。
>>239 武術の達人にもデブガリ両方いるが、
狐拳で顎をはね上げるとか掌で頚椎を痛めつけるとかで、
格闘漫画的な体をダイナミックに動かす攻撃には向かないからね。
>>240 当たり。
虎の覆いかぶさる動きとかね。
日本にはそれらしい動物がいなかったのでまた独特な発達を遂げた(カリ、シラットに近い)
>>242-243 パオのバキSSもかなり無理矢理オリバを悪人にしてる感じだったよね
ガリでも動物みたいな深い感じの目つきの鋭さを持ってる奴は強いだろうな。
体が筒形なのでタックルを求心力ではじき飛ばせば良さげ。
巨人は足が細い。
逃げ腰なので打撃も効かない。
前に出てプレッシャーかけていかないと勝機はない。
ビルダーもリフターもチビばっか。
肥田春充も若木竹丸も三土手大介も体格やパワーにこる奴は何でチビなんだ。
巨人はモンゴル帝国みたいなもの。
「大男総身に知恵が回りかね」
肥田春充の写真を一枚持ってるが当時の日本人としてはありえない体をしている。
>>248 ナチュラルな力を生かすには中背が一番。
パワーと身のこなしは車の両輪だしね。
パワーだけでスピードに欠ける武術的じゃない人は弱い。
まぁ今は総じてアメリカ的(大味)な時代なので違和感ないんだろうな。
ガリは猫背であり、デブは胸を張っている。
デブはふわふわ歩き、ガリはしなやかに猫みたいに歩く。
ガリ=狼、猫、チーター、蟷螂
デブ=河馬、豚、象
マッチョ=ライオン、虎
ガリは体が華奢お肌スベスベで女みたい。
デブは脂肪質で体が丸くて柔和なので女みたい。
ガリ女は体ごつごつお肌乾燥で男みたい。
デブ女は体が大きくて貫録が有るので男みたい。
ガリ女…。
ツィギーとかオードリーヘップバーンとかの事か。
>>247 ガリも体が細いが体全体が細いのであまり問題にはならない。
貧弱な脚ででかいフレームを支えなきゃいけない奴はきついだろうな。
巨人症や一部のでかい黒人は中胚葉形の特徴が極端に出る。
董海川vs松林左馬之助
地球最強決定戦
>>252 ガリは歩く時に足音を立てない。
気付いたら後ろに立っている。
いつの間にか行方をくらます。
怖い。
デブ=商人、医者
ガリ=哲学者、宗教家、文学者
マッチョ=英雄、戦士、軍人
たまに凄く踊り好きなガリっているよね。
デブとダンスバトルしる。
ガリは髪と眉が濃い。
デブは髭と体毛が濃い。
ガリは子供の時に小さく、大人になるにつれて大きくなる。
デブは子供の時に大きく、大人になった頃は中くらいになる。
背の高いガリ=タワー
背の低いデブ=ボール
ガリは顎が細い。
デブは二重あご。
デブって何であんなに眉が薄いの?若禿だし。
ガリは体の力がテッペンに逃げて行くから肉がつかないんだろうなぁ。
デブは体に溜まっていくから太ってるんだね。
一刀斎タイプが破滅する主因
1)怒り
2)性欲
>>241 >すぐダウンしたりグラついたり
打たれ強さがセールスポイントの筈なのにね
>>170 ラオウとかSF系なんかだとデカイ。
大きさ云々より無髭なのが気になる。
髭生やしてたほうが絶対強そう&立派そうなのに。
>>175-176 長戸、スペック、ドリアン、サクラ、除海王、東修人…
>>190 三島が言ってるのはストイシズムの皮を被ったマゾヒズム。
現代がストイシズム迫害の時代なのは三島に同意だが。
>>195 肩幅が広いデブは見かけより俊敏。
>>198 言ってる事がキリストに似てるのも納得。
>>203 板垣は「見た目強い=強い」だから
>>206 そうだね、胴回りがしっかりしてる。
胃下垂とかは人間だけの悩みだね。
>>213 デブの方が標準的な形質からはずれてる。
600キロのデブで20キロのガリ、どちらがより一般人に近いか?
>>218 男=痩身
女=肥満
>>259 DBの戦闘シーンみたいになりそうだな。
つーかその二人絶対オーガより強いし。
小野忠明が強盗に苦戦したって話って絶対家康を騙す為の罠だよね…。
蟄居された時の話でも倒れた所を斬りかかったら下から腕を飛ばしてるし…。
流石は一刀斎の弟子。
自殺した宮台信者の文章は2チャン系。
頭良さそうに背伸びしてても 中身は非常に通俗的。
ガリ男とデブ女のカップルが一部に嫌われるのは
男性性と女性性の建前が崩れるのを恐れてるんだろうな。
瘠痩漢
肥大婦
地母神=デブ(女)
死に神=ガリ(男)
宮台「村上春樹は本当に現実を知らんな。隠遁するのもいい加減にしたらどうだ?」
↑
この人ってDQNなの?
ニジンスキーの動きを研究したら面白いんじゃない?
>>280 写真しか残ってないわけだが…。
しかしバレーにしろフェンシングにしろ西洋の運動文化は大腿が良く発達すること。
痩せると攻撃的になる。
だから最近の女はギスギスしてんのか
コレステロールは攻撃性を緩和する作用が有るから。
ダイエットしてる男性の自殺率は通常の4倍。
だからデブは温厚なのかな?
ちゃんとした体当たりの技術を持ってる巨人はかなり強いだろうな。
>>281 古代ローマの昔から西洋人が理想とする身体像は
1)細い腰
2)小さく引き締まった臀
3)広い肩幅
4)長い手足
5)太い大腿
6)厚い胸
しかしこれらの特徴だけ取り出すと黒人に勝てないw
そう考えるとゲイの美的感覚ってかなり西洋的だね。
>>286 そうすると上から肩で吹っ飛ばすかんじになるだろうな。
相撲のぶちかましというより太極拳や八極拳みたいな感じか?
相撲は下から上に向かう感じだから。
巨人って足が長いけど蹴りは苦手なんだろうな。
体力も消耗するだろうし。
自分から攻めずに敵が制空圏に入ってきたら上から叩きつけるようなパンチ。
人間山脈ウィラード戦法。
しかしフットワーク&精神的肉体的スタミナを持たない巨人ウィラードは
「小さな巨人」ジャックデンプシーに半殺しにされた。
体が大きくできてるからキンダとか点穴にはどう考えてもむかないね。
遠くからでも素早く体当たりできる巨人は文句ナシに強いだろう。
キンダや点穴は小兵が大兵を制する為のもの。
巨人がいきなり突進してきたら、まずどんな名人でも躱せないだろう。
巨人に出来ない事=頭突き、肘打ち、投げ、点穴、キンダ、高い蹴り、アッパー
蹴りで出来るのは膝蹴り、前蹴り程度じゃない?
相手の脛を蹴るとかも無理。
巨人が自分より低くて小さい的を殴ろうとするとどうしても顎を上げて引け腰気味になる。
リーチが長いとなおさら。
牽制とか威圧と考えないで体全体を浴びせるイメージで一撃必殺を狙うしかない。
あとは上からのオープンブローで頭を叩きつぶすとかがよさげ。
欄手拳とか劈掛拳みたいに腕をぶんまわす。
扇風機みたいな両腕が相手の攻撃をシャットアウト。
パンチを弾くと相手の腕が折れる。
>>296 それはかなり凶悪だねw
別にパンチにこだわる必要はない
相手を懐に入れずに一方的に制する事だけ考えれば
>>296はリーチの長い巨人の戦い方の理想系。
巨人ならストンピングなんてどうよ?
しかし…う〜〜む、…二拍子かかるのが難か…。
名人ならテイクダウンできるだろうし。
巨人なら体を大きく使うべきだから
>>296は良い。
下手に小さく動こうとすると動きも体も硬くなる。
モンターニャとかあの巨体をボクシングの規格外に当てはめようとするから無理が出て来る。
しかし長くて重い腕を振り回すのはかなり体力がいるのも事実。
そのぶん当たれば効果が高いのは言うまでも無いが。
↓では
>>300をどうぞ。
三〇〇ゴリバ
空手みたいに手先の変化を考えず、蔡李彿拳みたいに腕全体で叩きつぶしに行くべき。
巨人が小手先に走ったら駄目。
小兵は体全体を万遍なく活用しないと勝てない。
巨人は体当たりで十分殺せるから技自体を増やす必要はない。
体当たりの技術をひたすら磨き上げればいい。
直線的な手技は頭を叩きつぶす劈掌、姫川が鞍馬にやったような掌打がお勧め。
下から腕をはねあげる挑領もいいね。
伸びやかな順突きとかはお勧めできない?
カラリパヤットの猫の姿勢みたいになって体当たり、ないし両腕で吹っ飛ばす。
巨人がいきなりしゃがみ込むとは思わないだろうし、
体がかなり伸びるから相手はマトモに喰らうだろう。
ガードの上から往復びんたで死亡確定。
縮地から工藤健介パンチ。
かめはめ波。
覆い被せるような双把。
大きく懐に踏み込んで虎抱頭。
大外刈り。
猪木アリ状態からキック。
>大外刈り
巨人の足搦は超凶悪。。。
覆い被せるだけで人を殺せるんだもの。
存在自体が凶器。
以外と双飛脚なんていけるかも。
横拳。
打開。
脇腹に小さく鋭く斜めから蹴り上げる。
顎に狐拳で相手の体が宙に舞う。
ジャックハンマーが使った技。
上半身にひっついく→相手を踏み台にジャンプ→
空中で回転して体勢を入れ替える→両足で踏みつける
スレッジハンマー。
フロントネックロック。
相手の突き蹴りを片腕で受け止めて、背後に廻り手刀で首を折る。
追い突き。
足刀。
相手の足を踏みつけて首筋辺りに手刀。
勇次郎がサムワンにやった奴(体格差があると簡単に決まる)
片腕で股間をはねあげて後ろに投げつける(出来れば体を浴びせる)
除海王ラリアットパンチ。
劉海王キック。
ドリルパンチ。
相手のパンチもガードも弾き飛ばして抉り込む。
大きく振りかぶって縮地ラリアート。
通天砲。
鍬腿。
直突き。
拳頭の全体重一八〇キロを乗せる。
女顔の範馬勇次郎。
斎藤環
ヒッチコック
アインシュタイン
平井稔
アレクセイ・イグナショフ
出口王仁三郎の母親
アルテナ
霧馬凪(中胚葉9外胚葉1で武蔵と相似形)
ジャンヌ・ダルク
卑弥呼
東郷重位。
前屈みに重たげにのっしのっしと歩いた。
密毛質で髭濃い面相で怒るとそれらが逆立つ。
鴨居に届くほど背が高く、骨は飽くまでも太い。
目が小さい。
弟子にも礼儀正しく、芸術にも精通。
人間豹
肥田春充は病弱の家系だった。
天才の家系の多くは肉体的・精神的に病的なものを多く輩出している。
ゲーテの家系も精神病質者の巣窟であった。
天才は「人間の変種」である。
18歳の頃の春充を写した写真があるが、
虚弱であった事を抜きにしてもあまりに外見が幼すぎる。
彼は50歳になっても20代前半にしか見えなかった。
肥田式強健術によって若さを保った事も関係あるだろうが、
性腺の得意な発達、幼稚症的傾向があったのは言うまでもない(オードリーヘップバーン)。
彼は強健術によって精神を機械的に支配しようとした(分裂病質)。
演説が余りにも形式的だったのでブーイングを受けたと言う逸話は
ロベスピールを思わせるものが有る。
また、彼にはマゾヒズムの傾向もある。
董海川の体質も肥田春充のように特異な発達を遂げている。
女のような体つきで、小柄で太っていたが
肩幅が広く、胸板が厚く、腕を垂らすと膝まで達した。
ソクラテスはアヒルのような歩き方をした。
時たまカミナリにうたれたように動かなくなり。
半日近くも思索にふける事があった。
体質は頑健で、従軍した若りし日に寒い事で有名な敵地で
夜に外を出歩いても平然としていた。
目は金魚のようで鼻は上向き、がに股。
ロベスピエールは頑健だったがしなやかさにかける内臓器官を持っていた。
歩く時は頭を後ろに傾けて手足を機械のようにぎこちなく動かして歩いた。
ロベスピエールもまた上向きの鼻の持ち主であった。
ニーチェ、カント、ニュートン。
これらの偉人には明確な発育異常が認められる。
王樹金はふわふわと雲のように歩いた。
李書文や塩田剛三は小走り気味に歩いて弟子が走らないとついていけなかった。
李書文は拳を口に入れる事が出来た。
ゲーテ(闘士型4肥満型4痩身無力型2)
手塚治虫(闘士型4肥満型5痩身無力型1)
島田道男(闘士型8肥満型1痩身無力型2)
島田道男(闘士型8肥満型1痩身無力型1)
白土三平
北野武
石原慎太郎
野坂昭如
肥田春充は人間よりも機械に近い。
彼には自我というものがなかったのではないか?
ニーチェとヒトラーの名誉心に富んだ眼光には相通じるものが有る。
ドストエフスキー、大久保利通のような背が高くて肩幅があり、髭が濃いが青白いタイプ。
と
瀬戸敏夫のように背が低くて細身だが浅黒いタイプ。
モハメドアリ
マイクタイソン
西郷隆盛
日本人で闘士型だと馬面になりやすい。
板垣恵介
郭雲深=平山行蔵(文武に精通)
ギースハワード、DIO。
松林左馬之助(=感情と女性の結びつき)
スペック(発育異常型)=闘士型7肥満型2痩身無力型1
ドリアン=哲学者
柳龍光=小児型
シコルスキー=均整のとれた闘士型
ドイル=痩身無力型7闘士型3
最ノッポ最チビ最デブ最ガリ最普通
最普通→最平均
スタヴローギン
異相の条件
離れた目
斜視ないし感情の読めない黒目がちな目
高い頬骨
長い顎
短く上向きの鼻
長い人中
大きな口
尖った耳
独特の眉毛
低い身長
大きい頭
猫背
瘤
短い足と長い腕
浅黒い肌と白く濃い体毛
不自然に長い前腕
垂れ目
厚い唇
斑点
赤髭
炎髮(李書文、ガッツ、グルンベルド)
李書文の顔って河童みたいだな。
ゼルダの伝説「時のオカリナ」のガノン。
ピアノが弾けて馬に乗る魔王。カッコいい。
がに股
オッドアイ
巨眼
糸目
アイソポス
頭は大きく目は細く(蒙古症的)
口は大きく
短足がに股
顔の有る鎧
多腕
単眼
三ツ目
顔面非対称
聾唖
盲目
巨躯の胴人
狼男
女狼
双頭の小人
禿髭巨老女
緑の眼の日本人
戦えるのは160キロが限界。
女で223センチ176キロだから男で中胚葉型ならば210センチが上限?
類宦官症
荒木飛呂彦
144.37
166.118
ザンギエフの211.115ってバスケの選手か?
あの筋肉なら140〜150キロかと
ドキッ!達人だらけの格闘ゲーム!
近代編、昔編
近代格闘家ゲーム
若木竹丸
ブルース・リー
モハメドアリ
アレクサンダーカレリン
ジミーワイルド
マイクタイソン
格闘ゲームで一番カッコいい男はナインハルト・ズィーガー。
秘宗拳の達人。
身のこなしが素早く、滑るように歩き、松林左馬之助みたいな跳躍技も使える。
抜刀も非常に速い。
分裂+癲癇最強クラスはアレクサンダー大王か豪鬼。
ブルース・リーや小野忠明も入れとくか。
「自分を神だと信じている」コレ重要。
キリスト
釈迦
ムハンマド
ナポレオン
チンギス・ハーン
アレクサンダー
ソクラテス
孔子
範馬勇次郎
董海川
長嶋
新庄
荒木
チビは征服欲が強い
阿部正
木村政彦
徳三宝
ロッキーマルシアノ
神山徹
寂海王
久我重明
王樹金
松尾象山
ロクス
八神阿麻王
斉藤一
大西京呉
松尾象山
李書文
董海川
宮本無三四
仏生寺弥助
深尾角馬
平山行蔵
松林左馬之助
塚原卜伝
大石進
武田惣角
王樹金
揚橙甫
姫際可
小野忠明
伊藤一刀斎
東郷重位
王向齋
馬貴
男谷精一郎
白い服着てます。
木村政彦
徳三宝
ブルース・リー
花形敬
芦原英幸
ヒクソングレイシー
フランクゴッチ
ルーテーズ
モハメドアリ
マイクタイソン
ロッキーマルシアノ
ジミーワイルド
若木竹丸
アレクサンダーカレリン
ミルコクロコップ
澤山宗海
阿部正
黒田鉄山
宇城憲治
青木師範
柳川師範
馬雷石
買西山
霍永利
島田道男
瀬戸敏夫
光岡英稔
【最近】
塩田剛三
王樹金
澤井健一
瀬戸敏夫
上原清吉
【もう少し昔】
黒田師範の祖父の父
武田惣角
高松敏嗣
国井善弥
植芝盛平
本部朝基
肥田春充
李書文
郭雲深
(董海川以後)
肥田春充
松林左馬之助
董海川
この三人謎だらけ。
>>369 武術関係じゃないけどソクラテスもこの三人と同じ匂いがする。
板垣恵介=痩身無力型5闘士型3肥満型2
最チビ最ガリ最ノッポ最デブ最マッチョ
最平凡最異相
インドを舞台に女が主人公の武闘モノ。
顔=左右非対称
身長=低い
頭=異様に大きい
眉=異様な形をしている
眼=両目の間が離れている。巨眼
耳=尖っている
口=拳が入るほど大きい
頬骨=高い
鼻=短く上向き。人中が長い
腕=特に前腕が長い
背中=前屈み。瘤が有る
脚=短く、がに股
体毛=白く、濃い
>>366 日本人多すぎ。
日本人限定で作ったほうがいいんじゃ…
身長の上限230センチ
体重の上限160キロ
身長の加減80センチ
体重の加減14キロ
大力一寸法師。
チビに長剣。
大男の名人。
一撃必殺のチビガリ。
俊敏に動けるうすらデブ。
凶暴な女顔の男。
気の弱い巨漢。
断固保守
2664
>>289 モンターニャも自分は攻撃が上から下になっちゃうって言ってたね。
巨人には金的が届かない
野口ナオってかなりやばい顔してるな。
神保町で写真見て震えが来た。
中学の時クラスにTanTanそっくりのヤツがいた。
前に図書館であったよ。
>>385 バガボンドの不動様を思い出した。
プレコックス感があるね。
庵野秀明って何であんなに馬鹿なの?
坊やだからさ
通俗的な見方しかできない馬鹿なのに何故か自信満々なのがキモい>秀明
デブブウ<ガリブウ
鳥山明ってマッチョが描けないね
ごつい界王神を吸収した魔神ブウの実力はどの程度だったんだ?
魔人ブウが範馬勇次郎を吸収したら?
勇次郎はよ髭生やせ。
無髭だと若く見えるし表情が読みやすいから貫録がない。
スーパーサイヤ人4は髭が生えて三ツ目になるってネタを創作文芸板で見たな。
>>397 軍隊で髪を剃るのは暴力や野生を封じるためだろうね。
イスラム教では逆に髪も髭も伸ばし放題
400ゴリバ
デブガッツvsガリガッツ
ガリガッツってすげえ形相になりそうだな。
まさに復讐者。
デブガッツは復讐なんて出来なそうだな。
断固保守
滝本秀彦ってどうよ?
「なんだかなぁ」というのが印象(w
大槻ケンヂを信奉してるのがチト…
あとなにかにつけて「自分はこの作品の世界一のファン」
「これを理解できたのは僕一人だけ」
「処女作で彼を越えたと思った」とか自意識過剰なのが×。
ニーチェが狂死したのが「ロックでかっこいい」って言ってたのは笑った。
上遠野もそうだがあそこらへんの世代ってのはどーなんだ?
上遠野耕平か。
顔が末真和子そっくりなのがキモい。
上遠野の厨臭い倫理観が嫌い。
無駄に自虐的だし。
彼には過剰に理屈っぽいとこがあるよね。
滝本は意外にしっかりした奴だと思った。
どっちも2ちゃんでチョンがどうのとか言ってる奴らより1000倍マシ。
丹波文七
姫川勉
堤城平
鞍馬彦一
グレート巽
藤巻十三
長田弘
久我重明
片岡輝夫
井野康生
神山徹
椎野一重
チャックルイス
松尾象山
【隠しキャラ】
・CCサクラ
・水雨静
漫画家の顔は本当に汚くなったね
チャックルイスが好き
堤みたいな豆タンクより長身軽量タイプマンセー
椎野一重が優勝する
チキンウィングフェイスロックとか夢枕獏先生のオタ臭さが嫌だ。
椎野×チャック
直突き対決
久我さんは打たれ弱そうだな
勇次郎をスマートタイプにしたのが久我さん。
ファットタイプにしたのが象山。
ゴリバをコンパクトにしたのが勇次郎。
忍者最強
常に右の鼻の穴から息を吸い、舌を上に向ける。
李書文も相当神懸かってたみたいね。
ゴリバは巨人で黒人なので笑っちゃうくらい足が細いですが。
手足が長い
ウェストが細い
ハゲ
体毛が薄い
足が細い
異常の理由でゴリバは不完全だッッ!!
董海川も忍者だったな
忍者最強
「事実は小説より奇なり」というけど
結局、漫画でもない限り
武術の強さに闘士型かどうかは関係ないんだろうなぁ
(格闘技は別として)
戦国時代の剣豪は見事に闘士型ばっかりですが
深尾角馬は平和な時代の剣客だしね
小野忠明も闘士型が入ってるしそんなに戦ってない。
しかし董海川や孫録堂あたりはかなり修羅場くぐってるようだが。
日本と中国じゃ条件が違うのかな?
なんだかんだいってやっぱ分裂質が一番むいてないね。
李書文みたいな鈍感な激情性格者はむいてるかな?
しかし彼の好戦欲も微妙に演技入ってるし。
「神槍」と名乗ってたくらいだから我執の強い人だったんでしょう。
そういえばミルコも武蔵も「自分に師匠はない」って言ってるよね。
独善孤高というか傲岸不遜というか。
白人ゴリバを考えてみた
・浅黒い肌
・全身を覆い尽くす硬く請い体毛
・赤い長髪と赤髭
・野太くて瘤になりやすい筋肉
・黒い瞳
・太い足
・粗野で高く大きい鼻
ゴリバ=黒人ナッパ
>>437 それじゃグルンベルドじゃん。
つーか白人は弱い。
アマレスとかは強いが巨人だと重心も高くなるから白人系にメリットはない。
ゴリバはマッチョだけどシェイプス体型なので打撃系。
組み技でもインド相撲みたいな感じになると予想。
腕が長いとモノを遠くに投げたりパンチ力を稼ぐのにはメリットがある。
長い足にはパワーがある。
動物を見ても太くても短い足は走ったり蹴ったりするのには弱い。
日本の武術では足技が発達しなかったが
インド人は騎馬民族でもないのに足技や跳躍技が大好き。
白人のゴリバってなんだか凄みがないな。
やっぱ黒くて無意味に大きくないと。
>>433 実力あっても武勇伝が作りにくいからじゃないの?
むこうは人口も多いし日本人みたいに虚しい精神論に逃げないで技重視な合理性がある。
中国人は実用に堪えないものに興味がないからね。
>>442 ブルース・リーの映画でも噛ませ役っすね。
なんか白人は体毛が濃いのがかえって間抜けに見える。
板垣ワールドでは黒人<白人ですが。
死刑囚も見事に白人ばっか。
>>442 ゴリバって名前の響きと白人ってのがどうにも釣り合わないなw
やっぱ原始人みたいな奴じゃないと
酒呑童子みたいに赤黒いのならまた違うんだろうが
ブラックドラゴンみたいに真っ黒なほうがカッコいいよ。
ゴリバは冷静沈着だし文にも精通してるし自分に対して厳しいので勇次郎なんかが敵うはずない。
ゴリバは「もののふ」ですよ。
勇次郎は精神性の欠片もない俗物。
野獣的というか無様に野太くて毛深い、粗い感じの闘士型者も欲しいな。
伊藤一刀斎みたいな感じですか?
>>447みて思ったが彼は文には疎かったようですね。
偉人タイプじゃないというか。
世の中の事はどうでも良かったのかな?
なんか勇次郎チックで恰好良いね。
素直に日本国内の話にしたら?
下手に話を拡げて漫画チックで荒唐無稽になるより、
無駄を省いたストイックなものにしあげたほうがよろしいかと。
未来を舞台にするって手もあるが。
どうで武術は変化していかなきゃならない。
懐古主義に浸ったところでどうしようもない。
最強の存在
トーナメント
伝説の流派
う〜む…。
最強とか言わないから面白いのであってw
瀬戸内寂聴も「あの人」も更年期がなかった。
やっぱ頑健なんだね〜。
身体が野太い感じだと巨人にはなりにくいんじゃないの?
島田さんもそんなに背は高くないでしょ。
まぁ宇城さんみたいな均整がとれてても小さいタイプもいるけど。
宇城さんは酒飲んで話してる時の顔がなんであんなに汚いんだろう。
室伏×島田とか妄想してみる。
島田さんって基本的に山丈体型だよね。
ニーチェ。
力を求む。
鋭い才知。
生への賛美。
ニーチェの目つきとかは闘士型の要素の方が強いと思う。
規則正しい生活を送ってたみたいだし。
習慣を形成すると臨機応変の才が死ぬ??
皆はどう思う?
基本の無味乾燥な繰り返しを嫌う甲野さんの姿は、
学校の思考をマヒさせるカリキュラムに抵抗する姿とダブる。
彼は偉い。
董海川も中年期危機に襲われたみたいね。
彼にはムハンマドや塚原卜伝に通じる面がある。
>>463 社会に適応できない事が必ずしも悪い事じゃないってのは良く解るよね。
捨てちゃいけないプライドもある。
そういう意味で不登校を全面否定する斉藤環の鈍感さは堪え難い。
斉藤さんは下手な作り笑い見れば嘘つきだってことが分かる。
このオーバーコミュニケーション社会で
自分だけ「中庸」のポジションを守ってられると思ってるのがなんとも。
あと背伸びした文章が嫌。
ゴリバー!!
ごりば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
「強靱なプライド」なんて幻想だよ
ゴリバァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!
ゴリバは走るのが以上に速い
「最近の男の子は優しくなってるからねぇ」←陳腐なマッチョイズム
9万円どうしよう(^^;
ゴリバ!ボンバイエ!
ゴリバ!ボンバイエ!
ゴリバ!ボンバイエ!
グォルィブァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ゴリバーーーーーー!!!!
その名は『ゴリバ』!
ゴリバつえぇぇぇぇえぇぇぇぇ
バガボンドのつまらなさを何とかしてください
半年前にも漫画絶ちしようかと思って途中で挫折したけど。
本気で止めようかな?
チャンピオンはバキ以外読むもんねぇ
アッパーズもイラン
サンデーGXとかオタク系も読まない
モーニングもいらん
ヤンジャンもいらん
ジャンプもいらん
スーパージャンプもいらん
マガジンとアニマルは読む
宮台の「優劣するか劣等するか」という姿勢が嫌だ。
プライドがなければ他人の中のプライドを馬鹿にして悦には入ったりもしない。
嫌な奴を見下した時点で相手と同じレベルに落ちちゃう。
立派になりたいのは「邪心」か「向上心」か??
禅道会の石原が好きだ。
「最大の不幸は幸福の過剰だ」
「子供をダメにしたければ欲しいものを何でも与えてあげればいい」
「軟弱な幸福を避けよ」
口寂しけりゃガムを噛むかお茶を飲め
変人=分裂気質じゃないんだけどねぇ
>>487 「相対の世界」から「絶対の世界」へって話を思い出した。
独りよがりという事じゃなくて
ブルース・リー対西郷隆盛
遺怪物
惨王
DANKOHOSYU
やっぱ痩身だと猫背になるんだな
武蔵ーミルコー久我ーブルース・リーー斉藤一
建築家志望ーサップー卜伝ー買西山ーハントー西郷
王向齋って化け物じゃん
董海川もな。
つーか本当にここいらは呆れるほど強い。
500ゴリバ
次スレタイ
ゴリバ最強が分からない奴は素人!!!!
随分気が早いなw
勇次郎が二人に別れちゃった!
さあどうする???
いやどうするとかいわれても…
ゴリバの鼻は大きいけど高くないかんじにしよう。
董海川=肥満型+闘士型(末端肥大症)
李書文=低身長末端過小
深尾角馬=低身長
馬貴=類宦官症
ゴリバ=巨人症
勇次郎の形質以上=色黒、変な髪
平山行蔵=発育不全闘士型
なんで平仮名になるの?
断固保守
マツオショウザンvsゴウキ
めつき
ゲーデル>ミルコ
とうじょうじんぶつがすくない
げきじょうひそうろまんそうごんなおんがく
せいかくやはなしのすじがよわい
ぎゃぐやゆーもあがとぼしい
えろてぃっくなねたがない
こうきなふんいき
ウェストが細く、脚が長い。
手足の末端が同じ。
鼻と耳が同じ。
筋肉を描き分けられない(脂肪をかけない)
馬雷石VS王樹金
痩身=思春期,老年期
肥満=幼児期
ガリ=連打の回転と身のこなしが速い
デブ=ハンドスピードが速い
コンプレックスめいた短気
断固保守
断固保守
米国 ホワイトハウス
ストライダム(どう解釈しろというのだ?)
米国大統領「ストライダム君。君に新しい任務を申し付けたい」
ストライダム(プレジデントが私の前にいるこのじょうきょうっ!!)
痩身の固い体つき
柔弱力士型
狭長型をスケールアップしたのが力士型。狭長型と消化型はともに両性具有的特徴を有する。
硝子で出来た体
萎弱型と消化型の混合体格
小肥りの脂肪腹の上に、長い胸郭がのっている。
長く細い四肢(脚が短い事もある)
柔らかく広い首と顎の上に軽度の塔頭がのっている。
眠そうな様子の犬のような顔つき。
異常な強靱性と異常な跳躍性。
ガリ
眉がつながっている
四肢が異常に長い
肌が青黒い
鋭い目つき
炎髪
デブ
髭を生やしている
登場人物
範馬勇次郎(デブとガリ) キャプテンストライダム 園田盛夫
烈海王 愚地独歩 花山薫 愚地克巳 ガイア
スペック ドリアン シコルスキー ジャックハンマー クライベイビーサクラ
揚、除海王 マホメドジュニア
船村弓彦 堤城平 立脇如水 ペドロゴラエス 黒人ボクサー
イーゴリー・ボブ チャックルイス ドルゴス 井野康生
椎野一重 ラクチャート・ソーアジソン
しなやかな鞭連打 手刀 貫手 カミソリアッパー カミソリハイキック
パワーボム ドロップキック 波動砲
跳躍技と関節技
李書文も正中心を極めたんだね(もちあがらない拳、鉄のように固い体)
格闘マンガ最強伝説
発勁をなくした八極拳=相撲
李書文は孫禄堂と仲が良かった
デブは単純明快な戦い方をしてガリは策を弄して戦う
空気を切り裂くパンチの連打
宮本無三四カッケー
ガリの戦い方は逃避的、変則的であり
デブの戦い方は親和的で明快である
スケールアップするんじゃなくて「究極の中庸」を目指してみては?
オーガの過剰な筋肉
破綻した設定
マッチョすぎる性格
表情と体の力み
強調された凶暴性と邪心
上実下虚
逃避と逃走の無三四
逃避と闘争の無三四
殺気と殺意
久我の貫手とカーヴィングナックル。
どっちも手打ち
「究極の中庸」イイネ。
スケールアップしていったらギャグに行き着くしかない
刃牙に夢中に殴り掛かって我を忘れてるときに江美に殴られてる時点でへたれ
いかりにわれをわすれるのはざこだけ
>>546 武道の達人なら不意打ちに備えろよな。腕っこきハンターのときもそうだが
所詮ゴリバには敵わない
理想は「鬼笑い」をしない勇次郎
晩年のゲーデルの表情には勇次郎と同じものを感じる。
額にしわを寄せず、目を吊り上げず、瞳を燃やさず、もっと穏やかに
晩年の小野忠明と李書文もうそうだな。武術の世界に自分を適応させようと必死だったんだろうな。
かといってカフカのように柔和過剰になっても駄目
卑しい目つきをするな
弱い奴が強さを語るな
人の後ろに立たない勇次郎。
刃牙の「クス」とかやめてほしい。
顔に血管浮かべたり人に威圧感をかけるのを楽しんでる時点でヤンキー
戦闘中に笑ったり会話したり考え事をする漫画はいらない
>>548 あのとき江美がパンチせずに拳銃でオーガのこめかみをぶち抜いてたら刃牙は終わってたなw
アンデウソンのパンチは速射砲
直突き 横蹴り
ベアハッグ
樽とビール瓶の闘い
筋骨隆々の大男には決して極めることができない伝説の剣術「骨肉流」を継承した二人の天才剣士の物語
長剣の使い手「骨川」と小太刀名人のデブ
肉は脂肪(女性原理)から筋肉へ、そして女体は痩身礼参の時代へ
勇次郎は下から見上げるか上から見下すかばっかり
書き込める!
自由に書き込めるぞ君ら!
関節技や投げ技も使える勇次郎
打撃=暴力ってのは正論だな
投げや関節で倒したほうがカッコいい
当て身
◆腕技
・手技
・猿臂
◆蹴足
・足当て
・膝蹴り
◆その他
・体当たり(肩など)
・頭突き
組み技
・逆
・投げ技
・絞め技
・点穴
当て身
◆腕技
・手技
・猿臂
◆蹴足
・足当て
・膝蹴り
◆その他
・体当たり(肩など)
・頭突き
組み技
◆逆
◆投げ技
◆絞め技
◆点穴
デブ勇次郎の髪はマークハントで決まり
武器術も使える勇次郎
李書文、三島由紀夫、白土三平は俗物
強い奴に揚みたいな表情の奴はいない
平山行蔵+李書文=チビ豪鬼
西郷隆盛(大型)
ガリ=頭突き× デブ=ハイキック×
ガリ(逃避的、変則的、跳躍的、カウンター、速射砲、精悍な敏活さ)
猫背 しなやかに歩く 月光の騎士
狼、猫、チーター、蟷螂
気配を出さない フットワークで翻弄 左右への身のこなしが速い
鷹の爪 肘打ち 投げ 締め 関節技
跳び蹴り サイドキック
貫手
直突き カミソリアッパー 空気を切り裂くパンチの連打
腕を振り回す手刀 しなやかな鞭連打
裏拳足刀 カミソリハイキック
抜刀術 滑るように歩き 松林無雲のような跳躍技 空中殺法
鉄のような体 持ち上がらない拳 タックル弾き
馬に飛び乗る 馬の顎を蹴る 馬を地面に這わす
ふわふわ歩く
河馬、豚、トド
ハンドスピードが速い 腰が重い 打たれ強い
体の中心が開きやすい 防御が苦手
頭突き 膝蹴り パワーボム ドロップキック ベアハッグ 腹の一撃 ヒップアタック
鉄壁の腹 コンクリートをぶち抜くパンチ 頚椎をはずす覆いかぶさる掌
可変蹴り
大耳、大口、ずた服
ガリ
炎髮か魔性の長髪
激しい眉がつながっている
鋭い目つき
青黒い肌
異常に長い四肢
デブ
明るい色の髮
髭を生やしている
>>569 高貴な感じだからね
組み技だけで戦う勇次郎と言うのもなかなかそそるな
修羅の刻のヤマアラシの描写は凄く良かった
あと真島くんのどぶろー先生に柔術の怖さを感じた
男の服からロマンが消え失せたのはいつからか
トイファ、ダガ、日本刀、二刀、抜刀、斧、双斧、棒、双節棍(大きめ)、投げナイフ
「体術」という位だから大きすぎないほうがいいのでは?
勇次郎がもう少し小さくなってほっそりすれば理想なのだが
勇次郎がじいちゃんになったらどんな闘い方をするのか?
武術的には郭のほうが正しいんだけどね。
「必要な時に必要なぶんだけ」
「速さではなく拍子」
つまりパワーとスピードの否定
思いきりぶん殴ろうとするとかえって攻撃力が落ちる事は宮本武蔵も指摘している。
4分の3くらいのやる気がベストだな。
武蔵自身「力こそ武」を明確に否定している。
「力の信者」は武術的にも人生的にも達人になれないって事
杖、鎖、十手、片手刀剣
虎擺尾、背折り
ジャブやストレート本能に反する
八神阿麻王
鬼龍
範馬勇次郎
キング
松尾象山
ガッツ
ナインハルトズィーガー
高槻巌
ラオウ
DIO
狂四郎
あずみ
志士雄
アーカード
アルテナ
ジャック範馬
渺茫
斉天大聖
身長180中程度で髭を生やす
知能と技術レベルも高い人
組み技で闘い、武器術も得意(小太刀名人)
もちろん鬼の面貌なんてない
表情に絞まりが有る
アンデウソンシウバの体には筋肉隆起が認められない
男として考えるとどうしても乱暴になっちゃうから
170中程度の闘士型婦人を想定してみては如何か?
勇次郎が組み技系になったら木村政彦とか徳三法みたいな感じだろうな
打撃好きって当たりにマニアを気取ってても板垣恵介は通俗的だと感じる
230センチ人間タワー
210センチマッチョ黒人
180センチマッチョ
170センチ闘士型婦人
ドラゴン殺しってのは乱暴だな
ガッツの場合背丈ももう少し低くていいし、筋肉もあんなにいらない
210センチマッチョ黒人
これは山丈とかトールみたいな感じで
何かも規格外にデカくて野太いって感じ
優しい目つき
整った美男子、美声
優雅な服装
文武両道
クラシックオタク
袴
小太刀名人
冷静沈着で礼儀正しく高貴な雰囲気
コレ最強
宗教家ってのもいいな
600ゴリバ
碇章吾
豪鬼
李書文
フリーザ
雪代縁 比古清十郎
ゴルゴ13
大西京呉
ナインハルトズィーガー
白虎(ブルーアイズホワイトドラゴン)
優しい青い垂れ目
184センチ90キロ(シコルスキーみたいな感じ)
婦人型 ほっそりした脚
鍛練知能沈着内包求道緻密冷徹
修道院に住み、菜食主義者で酒も煙草もやらない倹約家
荘厳な慈悲のオーラを放つ厳父 敬語で話す知的マッチョ
紳士キャラ 形の良い鼻と耳 静かでエネルギッシュ 理論的
莫大な教養の持ち主 集団愛、全体愛が強い 組織家
プロシアの騎士(ロクスのような気高いイメージ)
弱い奴を相手にせず、根性が物凄い 書画にも通じる 手足の納めどころを知っている
仁王像のような体 威厳のある顔つき 陽の中の陰 鬣のないライオン
渺茫は本当にひどいな。
上腕とか
シコルスキーみたいに身軽な感じでしかも怪力な忍者。
まさに理想だな
じゃあ闘士型の忍者最強の世界観でいいんですか?
「力か技か速さか?」じゃなくて全部揃えてる感じ
ゼウスとか風魔小太郎もフィクションだから面白いんだよな。
最強キャラなら体重は90キロ内で100キロは超えない事が原則。
日本人は縮み思考だからね。
ゴリバはアフリカの奥地に住む最強の力士って設定で
>>605 そして組み技と武器術にも通じる。
これが重要。
どうせなら仏教系のキャラを希望。
まさに「究極の中庸」だな
ゴルゴやオーガ、比古、室伏のように「遅い」と見られる事もない。
「エゴの強靱さ」とか極端な精神論入らないのも重要。
思いきりぶん殴るだけじゃ人は死なないし
ジェノサイドカッターなんて聞いた事も無いし
デコピンで人をKOしたり背骨を折り畳んだりしないし
壁をぶち抜いたりも出来ないキャラがいいな。
飽くまでも「岩」のような男。
カレリンとかは大男の弱点ですぐにスタミナがキレるだろうから
やっぱり「やや高身長」くらいが一番具合がいいな。
ウェイトしてないのも重要。
「もっこりした筋肉」はいらない。
立ち姿も歩くのも美しい渋い爺さんが良い。
そして二刀か片手打ちか小太刀の使い手を希望
なまえも範馬勇次郎とかラオウとかりきんでないで
伊藤一刀斎とか針ケ谷夕雲みたいな感じがいいな。
松林無雲レベルは期待しないが速さであずみにまさるキャラ。
鬼龍は筋肉つけすぎ。アルテナを男にした感じが理想
犬鎧着たガッツが理想ですか
張り手で首が折れるんだけど身も軽い
十字受け、天地陰陽の構え、呼吸法
サディストじゃない人
勇次郎みたいに筋肉と性格が歪んでない人
服装は黄色に木の葉が描かれた優雅な和服か白い宗教的な服装。
八卦掌で闘う
>>530にオリバを追加。
「入れッ!」の時のイメージで日本人
イメージ
・白虎(ブルーアイズホワイトドラゴン)
コンセプト 鍛練知能沈着内包求道緻密冷徹
・究極の中庸(陽の中の陰)
・身軽かつ怪力な忍者で仏教徒(酒、肉、煙草、妻帯を禁ずる)
>>619 ・彼の正体を知る者はいない、陰の最強者・普段は寺に住み、財産を持たぬ
・名前がごつくない
戦術
・八卦掌(組み技と片手小太刀をはじめとした武器術にも精通)
・天地陰陽の構え・十字受け・呼吸法と気合い
・シコルスキー犬鎧ガッツ(力速技を兼備)
・遅いと思われない(速さと反応力であずみに勝てる)
>>612 外見
・184センチ90キロ
・優しそうな深い青い垂れ目、立派で上品な髭
・整った美男子で美声(アルテナを男にした感じ?)
・優雅な服(ロマンティックな服か白い宗教的な服、袴)
性格
・静かでエネルギッシュ・知的マッチョ・優雅な趣味
・冷静沈着で礼儀正しく高貴な雰囲気・敬語で話す紳士キャラ・理論的
・弱い奴を相手にしない・根性が物凄い
・手足の納めどころを知っており、立ち居振る舞いが美しい、絵になる男(ズィーガー)
・憂いを持つ知的な瞳、荘厳な慈悲のオーラ、計り知れない威厳
注意点
・もっこりした過剰な筋肉はいらない・鬼の面貌なんてない・表情が安っぽくない
反面教師
・範馬勇次郎
>>611>>623-624n・渺茫・鬼龍
カムイって泣き顔じゃないな
李書文もな
やっぱり理想化されてる?
小野忠明は典型的な泣き顔
怖さはあるけど理解可能な存在って感じ
泣き顔と笑い顔
久我重明は泣き顔だな
だから痛い所に触れられるとすぐにキレる
ドイルは泣き顔とはまた違う
言うなれば「柔和超然顔」
悟り澄ますのも自己防衛だけどな
しかし小野忠明は若々しいな
・力士型
逆三角形
巨人症型(腕が長く、下半身が貧弱)
野太い型
宦官症・婦人型
・狭長型
類宦官症型(童顔、女性的、性腺の不足)
低身長型
手足が異様に長い、手足の末端が異様に小さい
・肥満型
肥満型+力士型
身長が異常に高い、ないし低い
体は肥満型だが顔が力士型。体が力士型だが顔が肥満型
ずんぐりしているが異様に胸板と肩幅が発達している者
力士型の要素が濃いが胸板と肩幅は貧弱な物
顔は面長だが下膨れで童顔なもの
上半身が立派だが下半身には脂肪も筋肉も乏しいもの
肥満型+力士型
肥満型傾向大で力士型傾向も大
とにかく体全体が大きい方
身長が高く、腕が長く、見かけより機敏
とにかく豪快な体つき
甲野善紀
「静の武術」
ある部分には極端に頭が回るがある部分には極端に弱い。分裂質の特徴
狭長型+力士型
・横蹴り
・ハイキック
・踵蹴り
肥満型+力士型
・前蹴り
・膝蹴り
・踵蹴り
狭長型+力士型
・サイドキック(ブルース・リー)
・ハイキック(ミルコ)
・踵蹴り
>サイドキック
>前蹴り
現場で使い物にならないってあたりがソックリ
頑健なるソークラテース。
彼との対話に答えが出ないのは、
彼自身の脇道にそれやすい傾向と目的追求斉の低さによるものだ。
大きく踏み込んでのサイドキックないし前蹴り。
まあどっちもモーション相手に大きく過ぎて当たらんわな。
>>六四八
大丈夫か?
呂律が回ってないぞw
「これ」っていう技一つ持ってれば強いんだろうなぁ。
久我さんは引き出しが多いけどそういうの無さそうだね。
「お優しい技」とか作者がはったりかますのも漫画ならでは。
>「これ」っていう技一つ持ってれば
象山なら正拳と前蹴りかな?
松尾象山の前蹴りはいいね
上体を反らせる身体指向が良く描けてる
逆に久我重明の可変蹴りは猫背気味の特徴が良く描けてる
マークハント好きだな。
リアルで気が合わないだろうが
中心が開きやすいのは「解放性」の産物か
子供時代最大トーナメント
ハイキックで頚動脈切断
死神の鎌、猪首に阻まれる
神=人の究極
早歩き
炎のような気性
好戦欲を象徴する逆立つ髮
若々しく精悍な動き
ガリ=上丹田
マッチョ=中丹田
デブ=下丹田
「俺は闘いの神だ」
鎖骨と腕関節が際立って美しい
神懸かった精悍なオーラ
恐ろしい面貌
頬骨高く頭蓋は大きく
大耳、大口
【ガリ】
鉤鼻尖耳
青黒い肌
鉄のように堅強な体
異常に長い四肢
激しい眉がつながっている
怒髪
異常に鋭い眼光
外生殖器は細長
【デブ】
明るい色の髮
立派な顎髭
堅い太鼓腹
拙力(馬鹿力)は弱い
【ガリ】
幾分猫背気味にしなやかに歩く、狼猫チーター蟷螂、睾丸が繭くらいに縮まっている
◆戦術(逃避的、変則的、跳躍的、カウンター、速射砲、精悍な敏活さ、狡猾、残忍)
・気配を出さない 滑るような歩法で翻弄 素早い左右への身のこなし
・鉄のように堅強な体 激しい気性と意表を突く稲妻のような技で圧倒
・異常に長い四肢(リーチと懐が深い) ディフェンス能力が高い H&A
・超人的な跳躍技と空中殺法 手先が器用
・持ち上がらない拳、馬を地面に這わす、タックル弾き(内力が超絶的)
・抜刀術で弾き飛ばした刀身を壁に突き刺す
◆技
・手技=連続直突き カミソリアッパー 空気を切り裂くパンチの連打
貫手 撩陰掌 腕を振り回す手刀 しなやかな鞭連打
・蹴り技=上段踵蹴り 下段踵蹴り 裏拳足刀 横蹴り カミソリハイキック 可変蹴り
・その他=ノーモーションジャンプ 三角跳び 鷹の爪
【デブ】
上体を反らしてふわふわ歩く 河馬豚トド
◆戦術(同調的、親和的、緩慢、流麗、優雅、素直、大胆、豪快)
・一撃で仕留める、でんと構える、重々しい風格、相手に打たせて勝つ、殺気を持たない
・ハンドスピードが速い 腰が重い 打たれ強い 堅強な太鼓腹
・相手の攻撃を無力化する技術が天才的
・全身の内力が強くトランポリンのよう 姿勢は高くても腰を落としてるような重量感
◆技
・手技=コンクリートをぶち抜くパンチ 頚椎を外す掌打
・蹴り技=膝蹴り
・大技=腹の一撃 スーパー頭突き パワーボム ドロップキック ベアハッグ ヒップアタック
・カウンター=タックルを腹で吹き飛ばす
マッチョには「優雅さ」がないよね。
中拳ってナイファンチが好きだな
そういえばマークハントも相手の攻撃を無力化するのが上手いんだよな
>>666に追加
【ガリ】
・自分の体重の三倍以上の物を2m上まで投げ飛ばせる
・掌打で頭部を胴体にめり込ます事が出来る
【デブ】
・巨体に似あわず瞬間移動のようなスピードで動ける
・パンチで鎌鼬を発生させられる
苦行を厭わぬ
気狂い
小柄で痩せぎすだが人を威圧するような精悍さを備え
鋭く尖った顔つき
「神槍李」「凶拳李」「李狠子」「李瘋子」
拳脚凶暴
手足が鉄のよう
動きが尋常でない
拳が口に入る
小山が動くよう
力士を吹き飛ばして壁をぶち破る
100キロの男が片腕にぶらさがっても平気
目を閉じてカウンター
宇宙遊泳のような歩き方
餃子70個
天井に張り付く
ベッドから後ろに回り込む
盆の上の酒をこぼさずに人垣を跳び越える
「勝」の字を嫌う
ヘッドスプリングキック
三〇人に腹を殴らせても平気
修行者然とした風貌で浮世離れしていた
赤胴色の顔
青黒VS赤銅
勇次郎の全力キックも跳ね跳ばす太鼓腹
剣の身幅程度に振っただけでウネリが起こるようなら
相手の剣を弾き飛ばす事も荒唐無稽とは言えないだろう。
作品を修正したければ心の中に「もう一人」を作る事である。
男であれば「もう一人」は女である、
偏った男女観などを修正するのに役立つ。
瘠痩ならば肥大なものが「もう一人」となる。
策を弄して隠したつもりでも偽善は簡単に見抜かれてしまう。
こうして虚栄心は死に絶える。
武術以外に優雅な趣味を持つ事も重要である。
心に余裕を持たす事が出来る。
象山の前蹴りは腹の一撃の延長
上体を反らして腹の威力を腹のかわりに脚で伝導させる
両手を掴み頭突き→ベアハッグ
ゴリバ13
ガリは肩回りと上腕、前腕以外はたいして太くならないのね
初期のドリアンはいいキャラだった
デブ=太めの小太刀を愛用
ガリ=細い長刀の使い手
マッチョ=恐るべき剛刀を持つ百戦錬磨の手練
顔に傷の有るキャラ大全
漫画を見ればデブよりガリのほうが許容度高い事が解る
峠草平にしろガッツにしろマッチョはマラソンするのが好きなんだね。
ユーモアとシリアスの融合の難しさはベルセルク見りゃあ良く解る。
命みじかし恋せよ乙女
熱き血潮の冷えぬまに
心の炎消えぬまに
きょうはふたたび
こぬものを
ムハンマドとシッダッタは本当に理解しあえたのか?
同性同士でそれが可能なら究極のエゴの超克だ。
真実なら大変素晴らしい。
最強キャラは大体顔面に傷がない。
「無敵無敗」の象徴
渺茫や鬼龍は何故キャラ的につまらないか分析しよう
分析という行為自体十分つまらん
顔が広い奴は本当に顔が広い
掌が大きい奴は本当に掌が大きい
>>695 んな身も蓋もないw
取り敢えず外見が最強っぽくないのが理由の一つだと思うが
建てちゃったのねw
途中で放り出すなよ
例のスレは情報を抜き出す事が主目的なので
こっちから歩み寄るような事はしないほうがいいよ
純粋にならなければ
真剣にならなければ
狂信者と化さねば…
もしそうなら
だとしたら…
宮沢リンみたいな奴は現実にはいない。
心の底から愛してなければ結果は出ない。
愛とは執着と言う事。
「ぼんくらのニヒリスト」
確かにそうなのかも知れない。
「彼」は子供の頃から外界から隔絶されててやりたい事が見つからなかっただけなのかも知れない。
宮沢燐ワロタ
小野次郎右衛門忠明…
釈迦に狂気はない
確かに「究極の正気」と狂気はコインの裏表だ。
「突き抜ける」という性質も似ている。
しかし彼は優等生的と言うか
素質に恵まれてるに妙に凡庸な感じがする。
人生もキリストやムハンマドと違って凹凸に乏しい。
そこがまた魅力なんだけど。
小野忠明って生まれた時から不機嫌な暴君型だったんだろうな
若い時から目つきがいっちゃってるし
剣術界のミラボー国井善弥!
【表現者】
三島<白土<芥川<カフカ<ゲーデル
【武人】
ドイル<横山=ミルコ<久我重明<ブルースリー<斎藤
<八神阿麻王=ロクス<小野=李書文=深尾角馬
例のスレで早速暴れてるねw
あれで退かれたらどうすんの?
あれでいいのだ
いいのか?w
ゲーデルかっけーよ。
突き抜け方が雄々しいよ
この中では一番様になってるよ
狂人っぷりがいいよね
例えば三島や白土にはゲーデルみたいな「怖さ」はない
そういう意味で小野も良い
「大人(男)の貫録」ってあるでしょ?
甘さの無い奴は怖いし、強いよ。
ドイルと斎藤ではてんで格が違う。
>>712 相変わらず無計画だな。
もう少し全体の展望って奴を持ったら?
自分で建てといてなんだがあまり過剰期待はしてない。
「ほぉ〜」って感じの情報が2,3あれば大成功の部類。
その為には根気よくage続けるしかない。
>>716 子供のまま強くなった武人はいないだろうなぁ。
オーラって奴か
>>718 油断してるといつの間にか落ちてて泣きを見る羽目になるぞ
まぁあそこはスレ自体が少ない上に沈み方も比較的緩慢だが
甲野さんからは軟体動物の匂いがする。
あの背中を見れば「永遠の青春タイプ」なのは一目瞭然。
自分の背中は見れないのでなるべく色んな男の背中を見ていくしかないかと。
迷いが顔や背中に現れてるよね。
甲野さんは剣と一体化してないし。
だから自分の膝に刺さっちゃったりする。
確かに手裏剣の話聞くと「趣味に生きるオッサン」って感じ。
「絶対に隙を見せない」とかそういう緊張感を感じない。
飽きっぽくて散漫だからね。
ある種、自分でもコンとロールしがたい跳躍性があるよね。
だから「のぼせさん」なんて言われちゃうんだよ。
>>726 青木さんよりは好感持てる。
青木さんは実力はあるのかも知れないけど…
商売人の匂いっていうか…
なんだかなぁな感じがする
練習でぬめぬめした動きは出来るけど、
現場ではぎこちない動き方しか出来ない。
良い意味での緊張感も持てないので
緊張感が要求される場面で逆に固くなっちゃう。
確かに甲野さんに「大人の貫録」はないなw
型を見ると解るんだけど動作毎に気合いが篭ってないのに本人は気合いを篭めてる感じ
斬りなら斬りで完結してない
宇城さんは権力欲の強い俗物
さらっととんでもない事言うし
>>731 武術家なんてみんなあんなもんだろ
道場の中に生きてて世に疎い癖して天下国家を相手に説教かます人種
人間的に「なんだかなぁ」な人なのは解るが
甲野さんは「無駄の無い引き締まった体つき」で
キムタクは「落ち着いている」
凡人って…
宇城さんより何故か圧倒的に島田さんに好感が持てる
格闘漫画の主人公がいちいちずれてるのが嫌だ
蘇東成老師も生き方がカッツリしてる人なのか?
自殺願望を公言するような人なのでグレーゾーン
同族嫌悪の傾向あり
話聞く限り凄いマゾヒストに思えるが
登場人物が少なければ良し
話が短ければなお良し
>>733 それで世の中回ってるようなもんだから(w
いちいち人の些細な欠点をあげつらって自分の脳内基準で弱者扱いするウザイ奴よりマシじゃない?
パーフェクトブルーのつまらなさはなんでしょうか?
実力無いのに説教臭くて「文句は言わせない」オーラを出してる
痛いオッサンにはなりたくないと思いました。
>>741 マスゴミに出てる評論家と同じ属性。
現実を知らず、ステロタイプだけで断罪して、
自分が滑ってる事に気付かない愚かな凡人凡夫の典型。
>>742 つーか時代遅れ…w
自分だけ斬新な仕事してると思ってる人
>>735 ・小日向
女顔なのに筋肉質でキモい。
ジャニーズかっての。
性格が馬鹿&泣き虫なのが嫌だ。
無駄な大ゴマ+やたら眼がデカイ女キャラ+型通りに作られたストーリー
+寒いギャグ+オタ臭い設定+動きの線が死んでる+白い背景+パクリ率高し=糞漫画
・神代ユウ
名前がエヴァ。つーかシンジ。
こんな絵に描いたようないじめられっ子+ヒッキーは現実にはいない。
性格も外見も十分ありえない。
・セスタス
いい加減華奢い主人公は止めにしろよ。
女顔でチビガリ。でも性格は凡夫。
・成嶋リョウ
性格変わりすぎ。
剛拳児も痛いキャラだったな。
エアマスターの相川マキも嫌い。
修羅の門の陸奥九十九は作者の「救えなさ」が滲み出てる。
なんで格闘漫画の主人公ってこうなんだ…
次スレタイ
ゴリバ最強を検証するスレッド
「九十年代の漫画やアニメは同じ事の繰り返し」というのは良く言われる事であるが
特に主人公に関してそれを強く感じる
どれもつくりもの&使い物の匂いがする
2,3の似たようなサンプルを比率を変えて配合してる感じ。
だからキャラはどんどん薄く、弱く、軽くなる。
2ちゃんからも殺伐とした空気が消えて行くのね。
チンコマンコの季節が絶賛される時代になったか
>>750 むきになって叩いてる奴らの方が向上心が有る分まだ救いがあった。
人形みたいなキャラに内面の苦悩を語らせてもねぇ
>>749 その「2,3の似たようなサンプル」のそれぞれを
深く掘り下げて行けばまた違うんだろうが、
今のクリエイターじゃ先入観が強すぎて無理ぽ
アニメで人間の性格を学んできた人たちだからね
使い物→使い回し
おまぬでスマソ
今はキャラの性格の全般的な傾向が偏りすぎててバランスがとれてないね
誰も既観感を感じないのか?
自慢げにノイズ入れたりテクノっぽい音楽入れるのもやめて欲しい。
本当は教養が貧弱で頭が悪い戦闘話しか作れない癖に
中身や哲学があるふりをするのはいい加減にしろ
>>751 そういう意味では人を見下すのもつまるとこ向上心の変形なんだろうな
「ブラよろ」の作者見ましたか?
正直に言ってごらん?
本当はロックやミリタリーやSFの知識しかないんだろ?
そんな頭脳でどんなテーマを呈示できるの?
せいぜい「コミュニケーションの齟齬」止まりだな
今の奴らはそれくらいしか興味がない
アニメ監督を一ヶ所に集めて勇次郎に殴り殺して欲しい。
押井守ってただ犬が好きなだけのおっさん?
頭良さそうに見えないんだけど
まぁアニメに携わってる人にメッキじゃない「知性」を求めちゃいけないんだろうけど
宮崎氏、富野氏、庵野氏…
手塚治虫は天才だったが才能一本であそこまで上り詰めたんじゃないって事は良く解る。
写真からもカッツリした感じが伝わってる来る。
福本信之=中島義道
中島義道の確信犯的な小物っぷりはなかなか素敵だ
哲学者はあああるべきだな
>>762 映像美と無駄にボリュームのある音楽とエセ哲学でデコレーションするから心配イラネ。
つーか変に豪奢にしないで「普通に面白い話」作ってくれりゃいいんだよ。
「アニメを楽しむ」んじゃなくて「アニメで楽しむ」はもうウンザリ。
おつむの弱い哲学青年騙してまで映像文化としての市民権得たいか?
やべえ三時だw!
松井章圭うぜー
>>七百六十六
ああいうエセインテリには「枯れた技術の水平思考」を教えてやりてぇな
エアガイツと武力の続編、出ないかな〜
格闘技で駄目なのは
1,自分から行かない奴
2,目を瞑って行く奴
どのキャラも迫られると自分から手を出しちゃう板垣に聞かせたいw
勇次郎と渋川も同じ事やってるな
レベル低(プププ
グレイシーの技術をボクシングなんかに応用できまいか?
平直之の言うような「寝技のような打撃」は俺も考えてる
八極拳の発勁を無くせば中国相撲だ
「最初の一歩をどうするか?」も重要
やわらでは相手を掴んで打つ事に打開策を求めた
ガリには口髭と尖り髭が欲しいな
「一撃」の張りつめた空気はいいもんだ
美しい人とは「心に浮かんだ物が美しい人」なるほど
裏拳と鉄槌
小刀で大刀を制す
777ゴリバ
俺の名言「人生は勝ち負けじゃない。生きるか死ぬかだ」
合気道の正面打ちも現代的なものなのか
やわらにはフック系は無かったんだね
ハマコー=霍永利=高木ブー
平直之=荒木飛呂彦=モーツァルト
平直之=寺門啄巳
軽々しく溜め息を吐く大人はいらないよ
苦しい時に「俺は苦しいんだ!」って表情する奴は論外
相変わらず厨だね、「アレ」は
勇次郎VSバラキ
バラキ最高!
人間の体って皮膚を剥がせばあんなにも小さいもんなのか
特に腕の細さにビビった
熊は腕が前足なので事実上キックで人間を吹っ飛ばしてる。
前腕だとか肩甲骨の動きだとか皮相的な面ばかり追ってるから強くなれない
甲野さんとアンデウソンさんからは同じ軟体動物臭を感じるのだが
ガリがハイキックしようとするとどうしても外回し蹴り気味になるんだろうな
闘ってる時も「姿勢や動作の抑制」が現れるのか
薬物やアルコールに対する抵抗から考えて
闘いにどっぷり身を浸して生きると精神のバランスが崩れるだろうな
広所恐怖だから表舞台にも立ちづらいだろうし
相手が外見で侮って思いきり着たところをカウンター一戦で斬り伏せる
まぁ理想ではあるなw
腕は肩甲骨で動かすが脚は大臀筋で動かす。
貧弱な臀だとそこまで大きく振り回せないし、
手足が長いからバランスをとって後ろに傾いた姿勢になりがち。
桃白白
>>790 ミルコのハイにもそんな雰囲気があるね
正面ちょい下から見上げるように見ると実感できる
ガリはローの威力は駄目なんだろうな
ミルコくらいならミドルでもいけるが
アンデウソンみたいなのだとハイを単発で細切れに出すしかない
甲野さんもアンデウソンさんも「うなぎ系」という意味では同じ
ガリがハイキックすると「精いっぱい蹴ってる感じ」になる。
当たる時はスコーンと入る感じ
聖者や有徳者は神様のように痩せた姿で描かれる
800ゴリバ
残すところ200ゴリバとなりました
色んな思い出があった
出会いがあれば別れもあった
>>796 ガリだとどうしても断続的な感じになって、
ミルコみたいに居合と言うか一撃狙いが出来ないね
そういう威力のある技があれば相手にプレッシャー掛けられるんだけど
何かに対して純粋である
ストイックである
表情に張りがある
大人としての威厳と貫録がある
自虐的ではない
高尚な趣味や広範な教養をもつ
軟体動物ではない
人も自分も傷つけない
無償の慈悲心を持つ
子供じみた不機嫌さは無い
心に隙を作らない
虚栄心や嫉妬心を持たない
卑俗な物事は避ける
常に「中庸」を心掛ける
最低限の財産で生活する
富を心の外に築かぬ
軟弱な幸福を避ける
若々しい魂を保つ
気力智力体力を普段から練る事
いつも心に死を思う事
自他に過剰期待しない事
低劣なエゴの衝突に巻き込まれぬ事
強い物に媚びず、弱い者いじめをしない
決して世間に媚びない
遊戯と歓楽を避ける
家族を求めず、性欲を避ける
>>798 ガリのハイキックって「脚だけで蹴ってる」感じ
犀の角のようにただ独り歩め
武術なんて出来そうにない痩せたからだ
甲野氏に教養はないです
あったとしてもカビの生えた教養を自己流に解釈してるだけです
忍者に憧れて武の道に入った人です
彼の本質は趣味人&ディレッタント
人間は自分と同じタイプを高く評価する
癲癇質は「シャキッとした人」に好感を持つし
循環質は「開放的な人」を好むし
分裂質は「知的な人」を高く評価する
でも実際に好きになる異性はそれと正反対なのだから面白いよね
「エゴの超克」は案外容易かも知れない
蚊とんぼ
針金
蟷螂
洗濯板
生ける骸骨
骨川筋右衛門
欠食児童
モヤシ
河童
茅棒
打撃系やるには曙は的がでかすぎる
モンターニャみたいな縦にでかいタイプはまた別
テクはあるけど内容がない<内容はあるけどテクがない
桜井章一は「内容のある負けを選べ」と言ってたな
剣って本当は柔らかく握って薙刀みたいに使うのか
素手より武器持って闘うほうが格好良いよな。
武器に限らず鎧とかも格好良いと思う。
巣での闘いはどうしても「二番目」感が拭えない
剣の勝負って実際は合気道みたいな淡泊な感じだったんだろうな
現代人が考えるのと「剣を持った格闘技」みたいになっちゃうんだけど
普通の人間の体格が持つ「均整」にも惹かれるようになった
室伏の体は打撃系むきじゃないな
夢枕獏の文章はなんであんなに妙に力んでるんだろう?
ペンネーム見れば作家の実力が解るな
マホメド・アライの拳形とかああいう細かい部分のオタ臭さが見てられない
ちゃちくない戦闘シーンって作れないかな?
100キロ未満でベンチ190、スクワット280、背筋力は350以上。
室伏、雰囲気が人間離れしすぎだ
室伏に刃物が刺さらない
タイソンは肉団子
肉団子系はバネがない
ヘタレ三人組=角田永田三沢
ヘビー級の平均サイズは185.06センチ86.18キロ
室伏の肉体は100キロ未満最強
吉田秀彦<室伏広治<李書文<董海川
キリストは室伏系
省略して読者の想像にまかせる絵だと「差違の強調」が出来ないね
勇次郎大暴れ
女の子とは仲良くしなけりゃいけません
レーナル夫人を射殺とかそういうメンタリティは良くないね
松尾象山も「名誉女性」ではないなw
生きる事は変化する事
肥満型の体質変動が強いのは当然かも知れない。
(狭長型の体質固着と比較して)
人って切り離されて存在してるんだよね
エヴァの「人類補完計画」じゃないけど
だから肥満型は人を求めるのだろうか?
>>836 人と人を切り離すのにはポジティブな面もある
ブッダが子供が死んで狂人となった女を導いた話を思い出せばいい。
勇次郎は「今の自分」を守ろうとしてるからもう伸びないね
守りの姿勢に入ってるね。
柳を殺した時点でその気配はあったが。
せめてこそのオーガなのに。
劉を倒した時の意味不明な攻撃性からも自己防衛の腐臭を感じる。
漫画のキャラは理想化されて描かれる
斎藤一は「泣き顔」じゃないし
松尾象山にも循環質独特の気の弱さが感じられない
あれらは全部虚像
エンターテインメントとしては正しいのだろうが…
女の方が監督の伝えたい事が解る
手塚永井三浦真下
ここら辺は同系列?
下品なオカマはごみ箱にポイ
いい年した大人が「別に」とか言うな
「教師だって人間だぁ」
だったら超人になれ!
天内の髮引っぺがしたのに嫌悪感を感じた
勇次郎より室伏のほうが重そう
気力で生きようとすると頭に血が上り、
冷静に生きようとすると体まで冷える。
男独特の下品さを備えた女ってたまにいるよね
弱者に対して優しい
自分で「短気だから」とか言っちゃう親父はドブ川にポイポイ
男が男を素直に褒めるのは難しい。
あそこの住人はなんであそこまで荒んでるのか
自分で作品をつまんなくしてどうすんの
体が出来てれば斜に構えない?
自分に敵意を持たない人間には敵意を持たなくていいじゃん
「幸せな阿呆」とか言うようには成りたくないな
「いい子ちゃん」とかな
躁と鬱の変動=体型の変動
ミルコもハントもトーナメントむきじゃないな
防御は上手いがパンチは下手なハント
ミルコ=狼・ハント=豚
超魔界村
自分の思い通りにいかないと起こる馬鹿
ミルコは精密機械なので崩れると弱い。
ハイも以外と軽い。速いけど。
マークハント
西郷隆盛
買西山
松尾象山
塚原卜伝
三土手大介
小沢強
董海川
「日本人は相手がグラッときた時に畳みかける事が出来ない」
う〜む…
消えたのは主にハント関係
ハントの弱点は蹴りか
パンチもローも効かないハント
三島由紀夫がどんな人間でもどうでもいいや。
ドイルは素直になれて良かったね。
「なぜ理解出来ないのが理解出来ないのか」
晴眼だ。
結局何を言ったところで(今までの歴史がそうだったように)本当に理解される事はないだろう。
「子供じみた不機嫌」
人間はずっとこの根深い問題と格闘してきた。
自分の事を自分以外の人間に理解出来るはずがない。
頼れるのは自分だけであって、理解されたいと思ってる時点で心に隙がある。
作品を作るなら(自分に対する)承認を求めちゃいけない。
作品は空想的であるべきで現実の自分を投影しちゃいけないね。
世界はなんだかんだいっても上手く出来てるんじゃないのだろうか?
なら結局は理解されなくてもいいのかもしれない。
「理解されなくても良い」と思えるようになれば理解できようになるかもしれない。
ん〜…、ようするに「愛されるより愛したい」って事か?
自分はほっとくとどうしても増長して心に隙が出来る。
これじゃいかん。
李書文が実戦派だったのもシビアな状況に自分を置いて自分を甘やかさない為か?
「だから私はその苦しみに耐える事にした」
「承認になんていらない」と言ってる自分に対して承認を欲してる。
唯我独尊的になると結局自分が苦しむだけ
上達して行けば自ずと心も正しい位置に置かれる。
それを信じられるかどうかだな。
ネットで人を感心させたり畏怖させる事は出来ない
余計なものを背負わないようにすれば時間に余裕も出来る
ロベスピエールやヒトラーに関して反論してる時点で
相手と同じ次元に落ちちゃうんだけどね。
相手も人間だし過ちもある。
自分に対する「条件付き承認」なるほどね。
「男性原理」だの「女性原理」だの、
言葉だけではっきりした実態があるわけじゃない。
「どちらが優位か?」という発想自体が男性的だ。
島田氏は有徳者
888ゴリバ
ムハンマドが鬱状態に陥ったのは
「人間は欲望の充足さえあれば生きていける」
という態度に限界を感じたからだろう。
シッダッタと同じである。
ステレオタイプを全部否定しちゃっていいのかしら?
心を開けば人の言う事も理解出来るようになる
「アメフトをやらなければ僕は天狗のまま終わってた」
良い台詞だな。
自分で矛盾を増やしてどうすうるんだ?
結局、出発点の志でどれだけのものが帰ってくるか決まるのかな?
芸術でなにを表現しても本人の心が悪しければ「仏作って魂入れず」ではないか?
眠くなってきた
勇次郎に顎捕まれてる状態でも瀬戸さんなら反撃できる
弱肉強食を受け入れる事が出来ない
結局クレッチマーも分裂気質を理解出来なかったんだね
正直自己評価はどうでも良い。
「強い男」
空虚な言葉だな
釈迦は詩人としても一流
社会を変革するつもりはない。
変えようとしても無駄だろう。
真実は一つだ。
第二の物はない。
アインシュタインの例の台詞と「袴」
ヴォルク腰浮きすぎ
清濁併せ呑むってのは無理だろうな
自己卑下禁止
骨肉流は「骨太き者」では秘奥に達する事が敵わぬ剣術也。
堤城平vsデブオーガ
イーゴリーボブvsガリオーガ
範馬勇次郎vsヴォルク
渺茫<鬼龍<オーガ<ヴォルク<ゴリバ
>心を荒むのは「文化」がないから
正しい
>健全な肉体+健全な精神=不健全な思想
小野忠明と李書文の事だな
「幸福の征服」ツマンネ
自分がされたくない事を日常的に人に強要する
精悍な動きで相手を翻弄
パワー主体とか技術主体とかローキックが得意技とか言い出さない動的な格闘漫画。
肩の筋肉が異常に盛り上がっていた
例のスレ投げ出すなよ
鉄則その2:必要ない時は他人の事は一切考えない事
決めた。ここをホームベースにしよう。
心に迷いが出来たらここに吐き出そう。
時間の浪費にしかならないような卑俗なスレッドは見ない。
意味もなくぐぐらない。
解った、武術の動きには端から見て、格闘技の「精一杯」がないんだ。
深尾角馬と三島由紀夫は違う人種でいて欲しい。
アンデウソンシウバは脇が甘い
ハントは体が歪んでいる
「恐れ」や「不安」や「脅え」を表に出さない男は格好良いが
「怒り」や「毒舌」も表に出さなければ最高だ。
「生ける骸骨」李書文
人は生を好み、死を厭う
しかし「生の汚濁」に汚されぬ者は端的に「聖者」である
同時に人の屍はこの上なく不浄である
「骨は肉より強し」
ヘラクレスも死神には屈服するしかない
臆病だから銃に頼る
フム
闘技場に立てば私語無用
闘いに生きる者は何も語ってはならぬ
フィクションと心中する覚悟があったという点で、
三島と深尾には同じ臭いを感じる(レベルは全然違うだろうが)。
人が生きるのは自分の死に様で人を勇気づける為だ。
殴る、蹴るが嫌いな民族
赤ん坊は肉体の権化であり、老人は精神の権化である
和服で逆捨て身投げ
切り落としで押し潰す
いつのまにか立つ
最大トーナメントに和服で登場
肥満型=幼年期、中年期
痩身型=思春期、老人期
動かない捨て身投げで投げ殺す
中国でも日本でも「手を前にかざす動作」があるね。
中国ではその手を注視するが日本では見ない。
和服を着て戦うから体を大きく動かす事がない。
「切り込み」
細い木剣で打ちあう
黒田鉄山vs王樹金
ガードごと一気に切り潰した
正面から行かずに背後から攻めるか、倒してから踏む。
肘打ち鉄槌裏拳。
ヴォルクの弱点は「打たれ弱さ」
サップ対室伏
カレリンの背筋力400キロも妖しいのか
孤高であれ
王樹金vs植芝盛平
サップ=ヴォルク
「小さな娘」
お前がでかすぎるだけだ
むかつくレスがあったらここで断罪
雖井蛙流って技に詩的な名称が多いね。
深尾角馬って繊細な人だったんだ。
自己に関心が向かう事とナルシシズムは同義か?
聖者が粗末な衣服で暮らすのは「自分に対して無関心」って事だと思う。
素質だの環境だの考えるのは卑しい。
なにが損得か宇宙のケシ粒みたいな人間に解るか。
瀬戸敏夫って範馬勇次郎みたいだな。
深尾角馬対瀬戸敏夫
室伏広治対瀬戸敏夫
アインシュタインが言ってるような観察能力が無けりゃ武術は上達せんわな
「性格の力」を完璧に引き出すには?
アインシュタインも晩年は不遇だったのね。
「無難な予測」か…
「勝つ為ではなく己に負けぬ為」か…
つぶらな瞳
若木竹丸最強
範馬勇次郎vsナインハルトズィーガー
毅然とした態度vs斜めに構えた尊大な態度
女性に対して優しいvs誰に対しても残忍
笑顔が作れないvs下卑た笑みを浮かべるかキレるしか能がない
スキンヘッドvs長髪
主人公が強いと作品に危機感が生まれない
須藤
犯された私
OFF
でかい花火をぶちあげるか
ゴリバの眉毛はつながってない
ゴリバはなんでいつも同じ表情なんですか?
武力の力士の2Pカラーが年末の曙にそっくし。
ナウシカ的作品って手もある。
そのほうがマッチョ王に違和感がない。
今日中に次スレ建てるか?
2〜3時くらいに
ゴリバvs虎
眉毛でつぶらな瞳が隠れてる人
ゴリバと小鳥
ウェスタと言いアルテナと言いBTと言いでかい金髪女が好きだね。あの監督。
>>984 前スレ(ここ)に次スレを張らず、次スレに前レスを張ろう。
そうすればいつでも建てれるし。
俊敏な戦闘スタイル
アレキサンダーカレリン
室伏広治
範馬勇次郎
アントニオ猪木
山岡鉄舟
伊藤一刀斎
針ケ谷夕雲
ヴォルク
クリストス・イエースース
アルテナ
キング
ヒクソン・グレイシー
板垣の漫画って力士型ばっか。
最大トーナメントも個性豊かな選手がいても
ベスト8まで勝ち上がるのは典型的な力士型ばっかだから読んでてつまらん。
大西京呉
菅原直人
ガッツ
ナインハルト・ズィーガー
島田道男
郭雲深
平山行蔵
東郷重忠
宇城憲二
事実上軽量級である若木竹丸があんなんだったら、
重量級の若木は人間のレベルじゃないな。
古武術がメジャーになるのだけは勘弁して欲しい。
若木竹丸とか肥田春充には有名人になって欲しくない。
一部のオタクの神様のままで良いよ。
木村政彦
植芝盛平
190超えると体重相応に筋肉が増えないし、
スピードがないぶん筋力も生かせないから、
やや小柄から180前半までがリミットだな。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。