愛内里菜ﾀﾝみたいな姉or恋人が欲しい

>>16
なんか愛内って貧相というか庶民的というか

ゴージャス美人じゃないとこが好き

苦労してそう
ていうかレーイプされても我慢しそう

とりあえず、愛内と風呂入りたい。

際立って美人というわけではないけど、
ギャルっぽいところが好き。

>>16
尽くす女に弱い。
恋人にしたいかも。

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　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::（　´ー｀）　＜企画倒れな糞スレｗ
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　　　　（∵ __／　○.ヽ,, ,）
　　　　 丶1　三　|　三 !/
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ブブカ見たよ！

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紅白の里菜ちゃん可愛かったな〜
あと20センチくらいスカートを短くしてもいいんじゃないかな？

>>28
短すぎ…

そんな短かったら、パンツに手突っ込むわ！

愛内すきっ！

でも、紅白はｼﾝｼｱﾘｨ　ﾕｱｰｽﾞが良かったなあ･･･○|￣|＿

会えない時さえ君は　何も考える余裕もないくらい
この心を　ひとりじめにするんだから

I can't stop my love for you ♥　(･∀･)ｲｲ!

ああ〜、里佳子ﾀﾝがお姉ちゃんだったら…

漏れ「あっ！クソ！…」ガチャガチャ…
ガチャ（ドアを開ける音）
里佳子「あ〜、また格闘ゲームやってる！本当、好きなんやな…」
漏れ「何の用だよ？姉ちゃん？」
漏れは姉ちゃんの方を振り返らず、構わず格闘ゲームをやる。
里佳子「今日、アンタの誕生日やろ？だから…こっち見てみ！」
漏れ「何だよ………うわ！姉ちゃん、何だよ！？それ？」
里佳子「フフ！驚いた？格闘ゲーム好きなアンタに姉ちゃん自身がプレゼント！」
里佳子姉ちゃんは、スト2の時の春麗のコスプレをしてきた。
俺（なんか、ｶﾜ（・∀・）ｲｲ！）
姉ちゃんはベッドに腰を掛ける。
里佳子「ねえ？どうなん？」
漏れ「うん…カワイイよ」
里佳子「よかった〜、この衣装高かったんやから（笑）さ、着替えてこよ！」
漏れ「ちょっと！待って！」
漏れは、姉ちゃんの腕を強引に掴む。
里佳子「なに？」
姉ちゃんの、腕を掴んで強引にベッドに押し倒した。
里佳子「ちょっと、何？」
漏れ「姉ちゃん自身がプレゼントなんでしょ？」
漏れは姉ちゃんの、春麗のコス部分の青いパンツを脱がす。
里佳子「ちょっと、何やっとるの？やめてったら！」
パンツを脱がし、姉ちゃんの言う事は無視し、両腕で太股をしっかり固定し、マ○コをク○ニする…。
里佳子「ちょ…やめてったら！はぁ…」

さっきまで力が入っていた太股も、徐々に力が抜けてきた。
漏れ「な〜んだ、姉ちゃん結構早濡れなんだ。実はさ、漏れ前から姉弟だけど姉ちゃんの事好きだったんだ。
だから、こういう事できてうれしいな」
漏れも、下の服を脱いで、姉ちゃんのマ○コに挿入。
里佳子「ん！痛い！」
漏れ「えっ？まさか姉ちゃん、処女なの？」
里佳子はコクッとうなづく。
漏れ「へぇ〜、意外だな。姉ちゃんの、処女他の男に取られたと思ったけど、これは思わぬプレゼントだな」
里佳子「もう、乱暴なんやから…こうなったらヤラしてあげるけど、あんまり痛くせんといて」
漏れ「うん…」
それから、ユックリと深く挿入し、腰を動かしだす。
里佳子「ねえ、ホンマに、ゆくっりやっていって…」
漏れ「うん、分かってる」
姉ちゃんってだけでも、萌えるのに春麗のコスした姉ちゃんは尚ｶﾜ（・∀・）ｲｲ！
腰を動かしながら、姉ちゃんを強く抱きしめる…。かなり興奮してる漏れ…
漏れ「…姉ちゃん大丈夫？」
里佳子「ﾊｱﾊｱ…（吐息交じりに）うん、なんとか…なんか気持ちよくなってきた」
漏れ「姉ちゃん、このヘアースタイルわざわざセットしたの？」
里佳子「うん…ぁあ…もう大変やったんやから…」
春麗のヘアースタイルがミョ〜にハマっている姉ちゃんに激萌え！
そこから、姉ちゃんとの約束をすっかり忘れ、腰のスピードを一気にageる。
里佳子「う、あっ！あっ！なんかおかしくなりそう！」
漏れ「ごめん！姉ちゃん、漏れもうイキそう！」
腰を激しく動かし、イク寸前にマ○コからチ○コを抜き、姉ちゃんの顔に顔射してイってしまった

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　　　　　　　　 ...―/　　　　　　　　　　＿）　　＜　ちんちん シュッ！ シュッ！ シュッ！
　　　　　　　　ノ:::へ＿　＿＿　　　　/　　　　　 ＼＿＿＿＿＿
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　 　ﾐﾐヾ|::（　´ー｀）　＜糞スレずさーーーーｗ
　 ⊂ﾐﾐﾐl|::(つ;;;;;;;;ﾐ つ　

>>35
お前にいいたい事がある。あえて、こういう方法を取った。クリックしてくれ
http://www.reset931.net/saiban/Obj_Nar.swf?inputStr=%82%DC%82%BE%82%B1%82%CC%83X%83%8C%82%AA%83N%83%5C%83X%83%8C%82%C6%8C%88%82%DC%82%C1%82%C4%82%A2%82%C8%82%A2%81I%8Eo%96G%82%A6%82%CD%88%AB%82%A2%82%CC%82%A9%81H

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　ﾐﾐヾ/ゝ;;;;;;●;;)
　ﾐﾐヾ|::（　´ー｀）　＜あえてスルーだなｗ
　ﾐﾐﾐl|::(ノ;;;;;;;;ﾐ 　　　
　　　　し―J

>>36
笑った

>>36
ﾜﾗ

>>32>>33
ﾊｱﾊｱ

漏れは愛内は姉、妹、恋人どれでもなく、母親っぽい大きい愛を感じる・・・が何か？

すいません
愛内さんみたいな保育士さんとか、看護師さんとかも追加してもらってもよろしいでしょうか？

ねぇねぇ〜垣内ﾀｿって、いつもどういう姿勢でオシッコしてるの？ｼﾃｰﾙ香具師、教えてYO…。

>>43
いいよ。

じゃない！>>42だ

学校の休み時間…
友人「なあ、昨日俺カノジョとア○ルセックスしたぜ」
漏れ「えっ？それって、つまり尻の穴に入れる…？」
友人「そうそう！すげ〜締まりいいんだぜ！お前もやってみろよ」
漏れ「ええ〜、入るのかよ？（尻の穴に）」
友人「フッ…これを使えば一発でＯＫだ！」
っと言って、友人はナウゼリンを出してきた。
友人「なぁ、おまえだってカノジョとかいるんだろ？やらしてもらえよ。これ上げるから。遠慮するなって！」
半強引的にカバンの中にローションを入れられた。

家に帰ると、誰もいないらしい。
漏れ「なんだ、誰もいないのか…」
里佳子「あっ！お帰り！」
漏れ「うわ！姉ちゃんいたのかＹＯ！」
里佳子「何？いちゃいけないの？」
漏れ「違うけど…」
リビングのソファーに座り込み、友人の一言が頭に蘇りふとカバンの中を覗く。
ピンク色ケースに入ってる液体が妙な光をさしている。
漏れ（って言ったて…どう切り出せばいいんだ…）
里佳子「……ねえ」
漏れ（普通のＳＥＸはやってるけど、さすがに尻は痛そうだよな〜。絶対嫌がるだろうな）
里佳子「ねえ！」
漏れ「えっ？」
どうやら、姉ちゃんの声が聞こえなかったらしい。ワザとらしく頬を膨らませて、怒った顔してる姉ちゃんがいた。
漏れ「あっ…ゴメン…聞こえなかった」
里佳子「大丈夫？何かあったの？悩んでるみたいやけど…」
漏れ「えっ！いや！何でもないＹＯ！」
里佳子「ハァ（ため息）私、何年あんたの姉ちゃんやってると思う？あんた、すぐに顔に出るタイプやから分かるわ」
漏れ「え…いや…だから」
里佳子「隠しても、ムダや。正直に言うてみ。お姉ちゃんで力でなれるかも知れないし」

漏れ（ダメ元で言ってみるか）
漏れ「姉ちゃん！」
俺は、姉ちゃんの両肩を力一杯押さえ、目と目を合わせた。
里佳子「な…何？」
漏れ「じ…実はさ…やってみたい事があるんだ！」
里佳子「あっ！分かった！最近ご無沙汰やから、そういう事したいんやろ？心配して損しちゃった」
漏れ「いや…当たらずとも遠からずって感じだけど」
里佳子「えっ？何？どういう事？」
漏れ「いや…本当に！本当に一回だけでいいんだ！その…ア○ルセックスしてみたいんだ…」
里佳子「えっ？それって…？」
漏れ「その…マソコじゃなくて…尻の穴で…」
里佳子「ええ〜！痛そうやん！」
漏れ「いや、そのタメにコレ（ナウゼリン）を使うんだＹＯ」
顔をうつむかせ考え込む里佳子。
里佳子「その…初めてやから…やさしくして…それが約束」
漏れ「う、うん」
里佳子「その前に、シャワー浴びて洗ってくる」
そう言って、リビングから風呂場に行った姉ちゃん。
漏れ「さて…自分の部屋で待つとするか…」

時間にして10分ぐらいだろうか…妙に長く感じる…未知なる領域に入るのだから、ドキドキする。
トントン…（ドアを叩く音）
漏れ「あっ、入っていいよ」
ガチャ（ドアがあく）
体にバスタオルを巻いた姉ちゃんが入ってきた。そして、漏れのベッドに腰をかける。
漏れ「じゃあ、やろうか」
里佳子「ねえ、ホンマに痛くせんといて」
漏れ「うん、コレたっぷり使うから大丈夫だよ。じゃあ、タオル取って四つんばになって…」
裸の姉ちゃんが、ベッドで四つんばになった。ナウゼリンのフタを開けて指に取る。
それを、姉ちゃんのア○ルに塗る。グルグリ塗りつぶしていくと時折り
里佳子「…ん…」
っと、小さくあえぐ姉ちゃん。そして、親指をゆっくりア○ルに挿入。

漏れ「姉ちゃん大丈夫？」
里佳子「う…うん、ちょっと痛いけど大丈夫」
親指を抜いて、自分のチソポにナウゼリンを塗りたぐりア○ルにチソポを近づける。
漏れ「姉ちゃん、力抜いてね。」
漏れ（よし…いよいよだ…先っぽをまず少し…）
っと、ゆっくり入れようと思った…が、ヌルっと一気に中間ぐらいまで挿入してしまった。
里佳子「あっ！痛い！」
ギュっとマソコ以上の締め付けが漏れをチソポを襲った。
漏れ「あっ！ゴメン！でも、もうちょっと我慢して」
里佳子「いや！イタ〜イ！抜いて！」
苦痛に顔を歪めてる姉ちゃんの顔を見てたら、もっとイジメたくなってきた。
更に、根元の方まで挿入した。根元がギュウギュウ締め付けられ、正直すごい自分はキモチいい。
漏れ（これだったら、すぐイキそう…）
腰を動かし始めた。
里佳子「いや！やめて！痛い！」
漏れ「ごめん！もう、止まりそうそうにない」
姉ちゃんのア○ルを、容赦なく攻めてく…
里佳子「いっ…あっ…あっ…」
漏れ「ﾊｱﾊｱ…もうイキそう！」
里佳子「あっ！あっ！あ〜！」
姉ちゃんのア○ルの中に、大量の精液を発射してスッキリして終了…。

その後…ベッドの中に入る二人
漏れ「…姉ちゃんゴメン…漏れちょっと調子に乗りすぎたね…」
里佳子「……」
依然として、漏れに背中を向けてる姉ちゃん。反応がない。
漏れ「でも、こんな風に言うのもアレだけど…本当に姉ちゃんの事好きだよ…」
目を閉じて、姉ちゃんに引っ叩かれるのを覚悟で言った。
漏れ（…あれ…？痛くない…むしろ暖かい…暖かい！？）
目を開けると、こっちに顔を向けてニッコリと笑って、漏れの頭を抱える姉ちゃんがいた。
里佳子「もう…ホンマに無茶するんやから」
漏れ「ゴメン…」
里佳子「でも…最後の方は気持ちよかったよ！」
そんな、けなげな姉ちゃんの笑顔がいつも以上に愛くるしく見えて思わず抱きしめてしまった。

フルジャンプ

愛内ってラブホでコスプレとか何の抵抗もなくやってくれそうだよね

>>51
ヤバイ…聞いてたら興奮してきた

ﾅｳｾﾞﾘﾝは吐き気止めのようだが

ナウゼリンはアナルファクの塗り薬

ワセリンでイケるよ
マジで

でも、年上の里菜タンに童貞奪われたい！

すいません

オシッコネタでお願いできないでしょうか？

この子の本当の魅力は脇の下だ

前知識　愛内里菜＝本名：垣内里佳子

ジリジリと太陽が照らつく炎天下の中、漏れと姉ちゃんは買い物に逝って来た。
来週、姉と海水浴にいくからだ。わざわざ、二人だけなのに漏れのために、水着を新調してくれた。
それは、それでうれしいのだが、この炎天下の中に買い物に逝くのはさすがにしんどかった。
それに、引き換え…
里佳子「なあなあ、今日買った水着最高にカワイイやろ？」
漏れ「…うん」
里佳子「爽やかな、白色！あ〜、砂浜が頭に浮かぶわ〜」
漏れ（どうでも、いいけど…早くクーラーの効いた家に戻りたい…）

そんなこんなで家に到着━━
里佳子「あ〜、暑かった〜！早くクーラつけて」
漏れ「分かったよ…漏れ、服がびっしょりだからシャワー浴びてくる…」
里佳子「あっ！だったら、私も入る！」
漏れ「えっ！」
里佳子「ええや〜ん。今更、恥ずかしがる仲やないやろ？」
漏れ「うん…」
脱衣所へ向かい、二人で服を脱ぐ…

里佳子「や〜ん！汗グッショリ…。見て、胸の所」
見ると、谷間になってるかなってないか微妙な大きさの姉ちゃんの胸が、汗でビッショリだった。
汗を手で拭き取ろうと、胸を触ると…
里佳子「もう！エッチ！今はそうやないんよ？」
っと言って、姉ちゃんはさっさと風呂場へ入っていった。
シャワーを出し、お互いの体にかけて汗を流していった。
里佳子「あっ…ちょっと…」
漏れ「どうしたの？」
里佳子「う…うん…あんな…ちょっとオシッコしたくなったんや」
漏れ「えっ？そんなの、そこの排水口の所でやっちゃえばいいじゃん？」
里佳子「えっ…だって恥ずかしいもん…」
漏れ「気にするなよ…ほら！」
姉ちゃんは、排水口の前で体を屈める。チラチラとこっちを見てきて
里佳子「恥ずかしいから、あっち向いとって！」
漏れ「分かった×2」
そう言って、漏れは反対側の壁の方を向いた。…………アレ？
全然、尿の出る音が聞こえない。すると…
里佳子「やん…やっぱり恥ずかしくてできへん…トイレいってくる」
漏れ「何、恥ずかしがってるんだよ？出せないなら、漏れが出さしてあげるよ」
体を屈ませてる、姉ちゃんの後ろから、両足を押さえて両足を開かせた。
里佳子「ちょ…！やめて！こんなポーズ」
漏れ「なんだよ。人が親切にやってるのに。母親が小さい子のオシッコさせる時と同じ姿勢じゃないか。」
里佳子「だからって、こんなポーズ…恥ずかしすぎる！」
漏れ「大丈夫！漏れしか見てないから。…ホラ！出すまで、ずっとこのポーズだよ」
里佳子「……ん…」
顔を赤くしながら、目を閉じてグっと堪えたような表情で…

チョロチョロチョロ…

姉ちゃんのアソコから、黄色の聖水が出てきた。それが、排水口に入っていった。
里佳子「フゥ…」
漏れ「スッキリした？」
里佳子「うん…」
漏れ「じゃあ、アソコもキレイにしないとね」
漏れは蛇口をひねり、シャワーのお湯を出す。それを、里佳子のマソコめがけて発射。
里佳子「ィヤァン！」
漏れ「ちゃんと中までキレイにしないとね…」
マソコにお湯をあてながら、中指をマソコの中に挿入。
里佳子「んあ！」
構わず、指でピストン運動を開始。
里佳子「ちょっと、やめて！ヘンになっちゃう！」
漏れ「何言ってるんだよ？ちゃんと、アソコをキレイにしないと（とぼけた感じ）」
里佳子「ハァ…ハァ…」
膣の中がしだいに、ヌルヌルしてきてる。ひょっとして、感じてるのか？それでも…
漏れ「アレ？どうしたの？なんかヌルヌルしてきてるけど。感じてる？」
里佳子「ち…違う…」
漏れ「あっ、そう。つまんないな」
そう、言って漏れはマソコから指を抜いて、動作をやめる。

里佳子「あっ！ちょっと！」
漏れ「何？どうしたの？」
里佳子「途中でやめんといて…」
漏れ「だって、感じてないんでしょ？それとも、やっぱり感じてたの？続きがしたかったらハッキリ言って」
里佳子「…して…（小さい声）」
漏れ「えっ？聞こえない（ワザと）」
里佳子「続きをやって！」
漏れ「何を？」
里佳子「…続きをやって」
漏れ「じゃあ、後で漏れの部屋に来てよ。ココじゃ、いつ母さんが帰ってくるか分からないし」
そう言って、漏れは姉ちゃんのおでこに、キスをして一足先に風呂場から出た。

━以下次号━

age

↑
プレミアショット２の赤いミニスカでのライブシーン
ローアングルになった時、一時停止、又はスロー再生するやつの数

>>60
＞姉ちゃんは、排水口の前で体を屈める。

何故体を屈めるの？オシッコなのに…。

尿太

24歳かぁ…アニメ声出してる年齢でも無いなぁ…。

（´・ω・｀）

トイレでのオシッコネタを御願い出来ないでしょうか？