ブレインストーム!!

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1( ´葬`) ◆ZOMBI1hUBk
合脳主義に取り憑かれた私の、成長日記であるのかもしれない。

前スレ 「肉体は、魂の棺。」
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1061139868/
2( ´葬`) ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 03:46
よーやく、我、新スレ得たり。
日数こそ短かったものの、この日が来るのを
どれだけ待ち焦がれていたことか。

ただいま!
3 ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 03:58
もし仮に、スレが立つ立たない、落ちる落ちないに
「運命」の要素が絡んでいるならば、
俺は「運命」にちょっとだけ感謝しよう。

無スレ状態に陥ったがゆえに、私はまた一歩前進を遂げた。
4 ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 04:14
長いこといろいろとサプリメントを摂ってきたが、
長続きしたのはガリガリボリボリ、噛んで食べるタイプだけだった。

水で飲むカプセルタイプは、「食後」を意識してしまって
ちょくちょく飲むタイミングを逸してしまう。
第一、「食後」自体がない日もあって、どうもうまくない。
5 ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 04:41
昨日買った本。

100年住める家のつくり方―住宅の価値は「安心」にある
(中田清兵衛・著 講談社+α新書)

自分の家が欲しくて、参考になるかと思い購入。
6 ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 07:45
論理的思考と好奇心の間に直接の関係性があるのか?

好奇心旺盛→勉強好き→論理的思考に強い という流れはあるだろうが、
好奇心旺盛=論理的思考に強い という直接的な流れにはどうも懐疑的。
7 ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 15:24
スレ立て規制の強化か。
もしかすると、私は滑り込みセーフだったのかもしれんな。

はてさて、どれほどの効果が出るのやら。

・・・・まてよ。もしかして、圧縮間際の心配期間も長くなるってことか?
一応、用心しておかねば。
8 ◆ZOMBI1hUBk :03/12/07 15:51
スレ立て規制とアクセス規制を考慮すると、
960〜970あたりで次スレ立てに挑戦するのがベストか。
最悪1000まで行かずとも、980以上の即死域に入っておけば、
スレ重複は避けられるし。

前スレは、980以上の即死域に入ってから次スレを
立てようとしたため、うかつにも、次スレも立たぬまま自スレを落としてしまった。
自分の甘さが悔やまれる。

結果的には、良い経験になったが。
文学は科学であり、言語芸術は文芸!
当たり前のことになぜ気づかなかったのだ俺は!
言語を媒介として表現される芸術作品を文学と呼ぶこともあれば、
その芸術作品の研究をすることを文学と呼ぶこともあるから、
「文学」は科学でもあり、芸術でもあるわけだ。厄介だな。
「どうやるか」はだいたいわかった。
問題は、「何をやるか」だ。
脳の成長は、基礎の積み重ねである。
基礎を跳ばして応用を丸暗記したところで、破綻がやってくる。
成長の自己確認が自己報酬へとつながり、脳内快楽物質を分泌する。
だからこそ、人は成長し続けることができるのである。

心理学的に自己報酬を得やすい状況を設定することで
人の成長を促進させうるのだが、そっちの方はまだまだ勉強不足。
今はやりのコーチングについても知識を得たいが、
それではまたタコ足配線状態になってしまう・・・・。

年内は、直接脳に関係する書物を読みつぶしていくとしよう。
願望の視覚化=未来の記憶
もうすこしで、具体的なカタチ、完成型が見えそうなところまで
来ているのだが。
まいった。120分くらいしか寝てない。
向こうで寝るか。

正直、今は、労働する時間すら惜しい。
ただいま。

もはや何時間起きてるのかすらわからん状態だが、
まだ寝るわけにはいかない。

取り急ぎ、ハガキを出さないと。
私が作る本は、
「誰もが使用でき、何かが変わり、決して挫折しない」本でなければいけない。
                          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑ラインがずれちまった。見栄えが悪いなあ。

そんな些細な視覚効果でも、受け手に対する印象は
変わってくる。すべての情報は、ただそこに存在するだけで、
絶えず人に働きかけてくるのである。

ディズニーランドの設計は、そのような視覚効果を積極的に取り入れた
代表的な例である。無意味に存在しているモノなどない。
>>13の上段に表記したとおり、成長の自覚は脳にとって「快」である。
つまり、「成長」は娯楽である。

私が目指す本は、
「自己成長自体をエンターテイメントとする」本である。

理想的な本がすでに存在しているなら、それで事足りる。
だが、存在していないのであれば、自分で作るしかない。
満足のいく本を。
別に今日明日本が出来ますって話じゃなくて、
も〜っと、なが〜い、時間をかけて、
最終的に一冊の本にまとめたい、という話。
娯楽としての成長を考えるとき、真っ先に思い浮かぶのは、
RPGに代表される「ゲーム」の要素である。

だが私は、「ゲーム」の要素よりも「トレーニング」の要素に重点を置いて
本を作ろうと思う。なぜか?


時間の節約のためである。
一日のうち、自由に使える時間は、当然個人個人で異なる。
ゲームという形式にしてしまうと、その有限の時間の中で、
かなりの「時間泥棒」になってしまう可能性が高くなる。
そして、ゲーム離れが始まる。娯楽であるはずなのに、これでは本末転倒だ。
かつて私は、非常に不安定な定時外出勤の発生する職場にいた。
その他の要素も重なり、一日のうち完全に自由な時間が
最大2時間、最悪0時間ということも度々あった。

そのような環境がありうる以上、「誰もが使用できる」ためには、
使用時間について考慮しなければならない。

成長は日々のたゆまぬ努力の積み重ねで成り立つもの。
毎日継続し、最小の努力で最大の結果を挙げるためには、
「ゲーム」ではなく「トレーニング」であるべきだという結論に至った。
私の作る本は、露骨な「時間泥棒」になってはいけない。
メインではなく、あくまでサブとして、存在するべきなのだ。
ありゃりゃ、「悲愴」を薦めてくれたのは本物の名無しさんだったのね。
双方に対して、失礼しました。

このスレに辿り着いてるかどうかわからんけど、改めて。

「悲愴」、良かったですよ! ナイスチョイス!
途中の激しい部分もひっくるめて、やさしさを感じました。刺さらない刃物のような。
これなら、集中力散漫な私でも、腰すえて聴けました。

第一楽章の中間、曲のボリュームが緩やかに下がっていったあとの
「 ダ ン!」は心臓に悪かったけど(w
帰りがけに立ち寄った本屋で、2冊の本が目に留まった。
パラパラとめくってみて、「やられた!」と思った。
私の構想する本に似ていたのだ。

だが、よく読んでみると、どうやらコンセプトは似ているが、
目指すものは「似て非なるもの」のようだった。
とうとう「理想の本」が現れたか! と思っていた私は、正直落胆した。

浅すぎる。これでは、あまりにも浅すぎるのだ。

やはり、私の本は、私自身が作らねばならぬのか。
積み上げてる未読の本が、けっこうな高さになってきたな。
私はこれを揶揄して、「バベルの塔」と呼んでいる。
心の中の「本」を開けば、そこには書くべきことが
すでに書いてある。
トータル1031曲。
フリーセル、999962〜999957までクリア。

小島麻由美の『マイ ネーム イズ ブルー』を聴いてみた。
落ち着くというか、なごむね。生理的に受け付けないような甘さではなかった。
ただ、なぜか「黒猫」聴いてて寒気を感じた。鳥肌ではなく。

lainのOP曲は、心に響かなかった。アニメの方をまったく見てないからか?
決してはまることのないジグソーパズルのピースのような、違和感がある。
30カヌエ ◆kQasD4VMY2 :03/12/11 23:29
my name is blueは小島麻由美のアルバムのなかで一番オススメ
寒気ってのがどういう種類の寒気なのかちょと気になる・・・
>>30
自分では自覚できない深層意識下にある原体験にかすめて
体温が0.01度下がったような、寒気。

もっと縮めていうと、懐かしさに起因する、寒気。

としか表現できんのじゃ! ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 
32カヌエ ◆kQasD4VMY2 :03/12/12 02:08
すごいよくわかりましたヽ(´ー`)ノ
ありがとです
幾つものパーツを作って、それを積み木のように
組み立てて作る小説が理系的小説ならば、
登場人物が勝手に行動するに任せて
最小限の舵取りしかしない小説は文系的(文芸的)小説と
言えるだろう。


ここしばらくは、理系的な作りの本ばっかり読んでいる。
「知の偏食」だ。
理系的作品てのは、変更はあっても脱線はないんだよね。

文系的作品てのは、ある世界を代筆しているだけだから、
明確なゴールが存在しないんだよね(オチとしての終わりはあるけど)。

むろん実際には、文理両面の要素が入り混じっているものだけど。
そろそろ寝ないとまずいのに、眠れない。

本が俺を呼んでいる。
無理をしてまで現物の確認に行った甲斐があった。
良さげな本を数冊入手した。

おやすみ。
何の番組で見たかもう忘れてしまったが、
音楽を聴いていると、呼吸のリズムが
音楽のリズムに近くなっていくという。

睡眠不足で疲弊していたせいもあるが、
「黒猫」や「背後(うしろ)に気をつけろ!」を聴きながら
寝たら、目覚めが良かった(快眠だった)。
『もの忘れを防ぐ28の方法』(米山公啓・著 中経出版)を読了。

簡潔に感想を述べるなら、この本は、はずれだった。

理由は2つ。

1、内容が薄い。昨今の脳関連本の出版ラッシュから考えても、
  値段のわりに目新しさに欠ける。この本ならでは! というものがない。

2、著者の主張である、「忘れることも大事だ」という考えには、賛同しかねる。
  
  いつまでも不幸な出来事にとらわれることなく、それを忘れて新しいことに
  トライしよう、記憶力が良ければいいというものではない、というのが
  著者の考えのようだが、それは単に「今を大事にしよう」ということではないのか?

  トラウマとしての「記憶」と、脳機能としての「記憶力」をひとくくりにして
  論じてしまっているのだ。
自分の考えをより明確に示すために、
自分自身の主張も述べよう。

「忘れることは大事でもなんでもない。
 記憶力は、あくまで人生上のサポート能力である。
 本当に大事なものは、未来を想う想像力である。」

ただ「過去を忘れる」のでは、今に流されて生きてるだけだ。
座禅によって、高血圧症の人の血圧値が正常値になる
という実験があった。

元ネタではないが、関連サイト↓
ttp://www.nhk.or.jp/gatten/archive/1995q3/19950830.html

呼吸が浅くなることと血管の拡張の関係は、
血液中の二酸化炭素濃度の上昇によるものだと私は推測する。

そして、酸素運搬のための血流量の増加=栄養分の運搬量の増加である。

よって、座禅は脳に良い、という結論に至る。
↑細かいとこはしょりすぎ?

血流量の増加=二酸化炭素濃度の増加によって
頭の中に霞がかかったような、半ば朦朧としていた意識から
すっきり澄み渡った意識へと変わることがある。

当然それは脳に良いことなのだが、問題は、
どのような方法がベストか? ということである。
座禅による血流量の増加と、
二酸化炭素濃度による血流量の増加は、
関係ないかもしんない・・・・。
「健康」の分野にまで首突っ込むと、
まとまる話もまとまらない。
    |┃
    |┃三    ,ィ, (fー--─‐- 、、
    |┃.    ,イ/〃        ヾ= 、
    |┃   N {                \
    |┃  ト.l ヽ               l
 ガラッ.|┃ 、ゝ丶         ,..ィ从    |
    |┃  \`.、_    _,. _彡'ノリ__,.ゝ、  |     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    |┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ    <  話は聞かせてもらったぞ!
    |┃.    |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ     |   人類は滅亡する!
    |┃三  ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐'  ,ン       \____________
    |┃      l     r─‐-、   /:|
    |┃三     ト、  `二¨´  ,.イ |
    |┃     _亅::ヽ、    ./ i :ト、
    |┃  -‐''「 F′::  `:ー '´  ,.'  フ >ー、
    |┃    ト、ヾ;、..__     , '_,./ /l
久々に爆眠したー。
9時間近く寝てたのか。
長期的な血流量の増加を考えるならば、
やはり「有酸素運動」がベストなのだな。

有酸素運動
ttp://www.gik.gr.jp/~skj/lifestyle/aerobics.php3
ttp://www.kenko.com/contents/cnt_100420.html
『エアフォース・ワン』を観てみた。

ところどころ「?」な部分もあったけど、確かにオモロかった。
しかし、素直に喜べない映画だなあ。モヤモヤが残る。
戦う大統領映画のニュース速報が
フセイン元大統領拘束だったのには、思わずニヤリ。

アニメ放映のドラゴンボールでセルが自爆する寸前の、
激しい地響きのシーンで地震速報が流れたときのことを思い出した。
48カヌエ ◆kQasD4VMY2 :03/12/14 23:58
あまりにもすごいアメリカ万歳っぷりを気にしないか
馴染むかしないと違和感ありまくりかも!?
「いいや、三人一緒に脱出だ!」の後の展開が・・・・そりゃねえべよ(w

俳優、声優、両方とも好きな役者だったのはポイント。

好きな俳優さん→ディーン・ストックウェル(海外ドラマ「タイムマシーンにお願い」の影響)
           ゲイリー・オールドマン(クールなんだかホットなんだか
                          わからん狂気な演技がかっこいい!)

好きな声優さん→安原義人(そういえば、この人も「タイムマシーンにお願い」で
                   主人公の声やってたな・・・・)

>>48
パラシュートって、高度低すぎると骨折するんだっけ?
ラストで、大量にパラシュート運び込んで脱出というわけにはいかんのかしら?
多少のムチャはいいけど、これだけ気になる(w
50カヌエ ◆kQasD4VMY2 :03/12/15 00:21
大型ジェット機が飛んでられる速度で飛び降りて、パラシュート開くのって相当しんどいかもw
けど、ドア開けてロープで移れる映画だからそんなこと気にしなくても大丈夫?

高度はたしか300mくらいだけど、これくらいの高度は低すぎに入るのかよくわかりません
たぶん低すぎっぽい?
映画的には、低いってことかな(w

ストーリーの流れ上お亡くなりになるのはいいけど、
ただの人数減らしでお亡くなりになるのは、小首をかしげてしまう・・・・。
一応、『エアフォース・ワン』の評価。

おもしろ度 ★★★☆☆(数値的には3.5。流れがスムーズで、飽きさせない)
血液中の二酸化炭素濃度が上昇することでも
血流量は増加するけど、それは通常ありえざる状態(酸素不足)で起きる、
生体を保護するためのイレギュラーな反応であり、
「合脳的」とは言い難い。

また、健康食品(イチョウ葉エキス)を用いて血管を拡張する方法も、
一時的な効果しか望めず、根本的な解決にはならない。

結局は、運動せにゃいかんのだ!
特殊な環境・方法で鍛えた脳は、
その特殊な環境・方法から離れてしまうと
途端に元に戻ってしまう。

例えば、速聴で一時的に賢くなったとしても、
速聴をやめてしまえばすぐに元に戻ってしまう。
一生速聴から離れるわけにはいかなくなるのだ。

サプリメントも、似たようなもの。
つまり、特殊ならざる環境・方法で地道に脳を鍛えない限り、
有意義な成長、脳の底力は得られないのだ。

単純計算や音読の有効性は、まさにその面にある。
私が作る本は、まず大原則として
「脳にとって自然=合脳的」である必要がある。

そして、脳をパソコンに例えるなら、

1、BIOS(Basic Input Output System)のアップデート=五感やEQ(情緒面)の強化?
2、OS(Operating System)のアップデート=IQ(基本情報処理能力)の強化?
3、汎用的な学習システムへのステップアップ

という段階を踏んでいくことを想定している。


「挫折者」である私自身が使用でき、私自身が変わり、私自身が挫折しなければ、
おそらく誰でも使えるようになるだろう。そのとき初めて、「本」は完成する。

ただし、公表するつもりはない。他の本のオイシイ部分をパッチワークした
盗作本であることに変わりはないからだ。
でも正直言って、重症でなければ
「読み、書き、計算」だけで十分だと
思ったりもする(w
職業適性の領域にまで足を踏み入れたいところだが、
それだけは絶対にダメ。職業適性は私の「本」には不要。
トータル1054曲。

ストラヴィンスキーの『春の祭典』を聴いてみた。
うへぇ、バイオレンスでハチャメチャなクラシックじゃー(w
わんぱく坊主が暴れてるようなイメージもした。
トータル1069曲。

久しぶりに筋肉少女帯のアルバム『エリーゼのために』を聴いた。
ヘッドホンで聴くのは初めてで、今までずっと
ヴォーカル・大槻ケンジの歌声にばかり気を取られていたが、
音楽自体がかなり良いものだということをいまさらながら悟った。

このアルバムは万人向けの感があるが、クオリティーが低いわけではない。
収録曲のなかでも、特に「ソウルコックリさん」は秀逸。
渾然一体となった歌と音とが、見事に調和している。

次に好きなのは、「戦え!何を!? 人生を!」
これは、純粋に、理屈抜きでかっこいい。
歌詞が特別すごいワケではないにも関わらず。
歌は歌詞じゃない、声楽なのだ、と思わせる珠玉の一品。
奇をてらう方法より、地道な努力。
>>54でサプリメントを批判しているが、これは撤回。
不足している栄養素を補う分については、特殊でもなんでもない。

血流量増加には有酸素運動という結論に達したが、
細胞を酸化(老化)させる活性酸素も増加するという説が
あるようだ。

だがそれは、抗酸化効果のあるビタミンEなどの摂取で補いうる。

必要以上に過敏になってもしょうがない。

ビタミン・ミネラル情報
ttp://www.takeda.co.jp/healthcare/vitamin/
主要ビタミンの一日の必要量。

<B2>
栄養所要量       1.2mg
許容上限摂取量      ―
成人1日最大薬用量  30mg

<B12>
栄養所要量         2.4μg
許容上限摂取量       ―
成人1日最大薬用量 1500μg

<C>
栄養所要量        100mg
許容上限摂取量       ―
成人1日最大薬用量  2000mg

<E>
栄養所要量       10mg
許容上限摂取量   600mg
1日人最大薬用量  300mg
こうして改めて見てみると、ビタミンEの摂取量が足りないな。
(おまけに表記も変だー)

ビタミンEとDHAは、やっぱり飲むサプリメントか。ううむ。
本来であれば、栄養所要量(最低ライン)の数倍あたりが
脳にとって自然なのだろうけど、人為的睡眠障害(すなわち夜勤)による
脳への影響を考慮すると、ビタミンEは多めに摂っておいた方がいいだろう。

それでも、こと脳の成長に関して言えば、「大は小を兼ねる」というスタンスは
とらない。効果がありそうな摂取量の最低ライン・・・・100mgを目標値とするか。
テクノ系は好きだが、ユーロビート系は好きじゃない。
投げたボールが壁に当たって跳ね返ってこなければ、
子供たちはボールを投げることをやめてしまうだろう。
人の手による作業には、常に不確実性が伴う。
      ↓
      ↓
    (翻訳)
      ↓
      ↓
今日の牛鮭定食は、肉もネギも多めだった。ラッキー♪
勉強は、一日二時間まで。
きららスレ夢板上陸にワロたw

いつのまに・・・・
一概に記憶力といっても、その内容は次の三つに分かれる。

1、獲得
2、保持
3、想起

復習(記憶保持の為の再獲得)もせずに次から次へと
新しい物事を学習(獲得)したところで、
記憶を引き出す(想起)のが困難なのは
当然のことなのである。

ただし、好奇心や感情移入によって学習されたことは、
意図せずして復習される(想起による保持の強化)。
ゆえに、記憶として残りやすい。
ある者には効果があり、ある者には効果がない、みたいな
不安定なモノでは駄目なのだ。
マッドサイエンティストもどきなスレへようこそw
アルコール分1%未満の甘酒なんて・・・・。
うう・・・わしも時間についてちょろっと語りたいが、
それでは某タイムトラベル小説のネタバラしになってしまうジレンマ。
宇宙物理学については門外漢だが、
三次元がX、Y、Zの3つの座標軸で表現できるのであれば、
時間も時間軸(ここでは仮にT)で表しうるはずで、
三次元の座標と時間の座標が比例関係にあるならば、
負の三次元(-X、-Y、-Z)の場合、負の時間(-T)が存在することになる。

そして、ビッグバンが負から正への転換点であれば、宇宙誕生と同時に
正の時間がスタートすることになる。

しかし・・・マイナスの時間が存在しなかったら、成り立たない話なんだよなぁ。
それ以前に、三次元と時間の比例関係ってなんだ(w
エントロピーの増大か?
四次元のことはよくわからん。
>>56の各項目についてもう一度考察。

1⇒五感や情緒の強化とは、言い換えれば
   「感覚を鍛える」ということである。
   知識としての理解ではなく、感覚としての理解。

   リー先生の言葉を拝借するならば、
   「考えるんじゃない、感じるんだ」

2⇒2については、内容が2つに増えた。
   当初は単純に「処理速度の向上」と考えていたが、
   もう1つ、「概念の増強」が必要であると気づいた。
   頭のよさの1つの側面=視野の広さ=既知概念(なんかいやな読みだw)の多さ
   だからだ。

   たとえ膨大な知識量を有していても、それを生かすも殺すも
   世界の広がり=視野の広さ次第。

3⇒別に大仰なことではなくて、脳科学的に自然な学習について考える。
   今のところ、池谷氏の書がいい感じにまとまってるので、そこから
   つまませてもらうつもり。もちろん、それで良いのかどうか自分でも
   考えるけど。
参照用に、まとめ直し。

1、感覚を鍛える

2、処理速度の向上
  概念の増強

3、合脳的な学習
脳本ばなしは退屈かい? ゴメンね。
脳本も、デジタル保存用に録画したDVDみたいに、
雛型を作り終えたとたんに市販品が出てきちゃうんだろうな・・・・。

出すんならさっさと出せー!
>>80の各項目サクッとまとめてパッと出せー!
脳は最初に印象(快、不快、安全、危険など)を判断し、
その後に、何であるかを判断する。
心の触覚で世界の肌触りを感じるということは、
何か禅僧の「悟り」に近いものを感じるな。

似て非なるもの?

でも、世の中には、芸術に触れて「悟り」を開く者もおるんじゃろ?
85夢見る名無しさん:03/12/20 00:55
>>25
うわ〜ん!やっとみつけた!ずいぶん探しました(´ー`)
「悲愴」気に入ってもらえたようなので、よかったです。
私は風呂スレのものですが、いつも名無しで書き込んでいました。
そのせいで混乱させてしまったようでスミマセン!

>第一楽章の中間、曲のボリュームが緩やかに下がっていったあとの
 「 ダ ン!」は心臓に悪かったけど(w

私も、くるぞ、くるぞ!とわかっていながらいつもやられますw
一番感極まってるときにボリュームを上げて、そしてそのあと下げ忘れたら大変w!
それにしても前スレが急になくなって、ずいぶんあわてて探したものです。
以前のようににんじんさんらしいスレタイを探して・・・・
これからもひっそりとROMらせてもらいます(*^-^*)
>>85
おー、元気そうで何より。
クラシックの知識を持ち合わせていて
しかもうちのスレに書き込む名無しさんなんて、
そうざらにはいないと思ってたけど、やっぱりそうでしたか(w

前にも増して「偏ってる」スレだけど、
「なんでやねん!」と突っ込みながら
暖かく見守ってくださいな。
今度こそ1000まで伸ばしますんで(苦笑)。
ビタミンAの摂取不足を考慮して新たに
マルチビタミン系サプリメントを購入したら、
ビタミンバランス全体の整合性が取れなくなった(惑

どこを削っていこうかな。
アカデミックな本ばかり読んでて、
なーんか気だるくなってきた。

投げ出すつもりは毛頭ないけど、
たまにはしょーもない駄作ホラー小説や
低予算B級三文映画でも見て
脳休めしないと息切れしちまうなあ。

何事もバランス、バランス。
『頭には、この刺激がズバリ効く!』(ウィン・ウェンガー著 三笠書房)を読了。

具体的な幾つもの鍛錬法が記載されていて、おもしろかった。
この本を分類するならば、>>80の項目の1番がメインの本である。

ただし、挫折率は非常に高い。高すぎる。

この本では、「たった3週間で、脳力が40パーセント以上も伸びる!」と標榜している。
確かに効果はあるかもしれない。だが、そのために
「3週間山にこもって修行するのと同じぐらいの状況を強いられる」のでは、
とても実用的とは言いがたい。

どうにも、「できる人間」が「できる人間」に向けて、
あるいは、それを「他人で試そうとする人間」に向けて書いた本としか思えない。
暗に根性論を強いてるような気がしてならない。

結論・読み物としては、おもしろい。実用書としては、失格。

追記・一日二万IUのビタミンAって・・・・摂りすぎちゃうんか?!
ウィン・ウェンガー博士自身は、これらの鍛錬法を
3週間実践できるのか? はなはだ疑問である。

著者自身が実践できないようなことを、
「効果が出てます!」といわれてもなぁ(w
私の作る本は、
サイズ・A5
「綴じ方法」…平綴じ
「綴じ方向」…右綴じ
にしよう。

表紙のカラーは、ライトグリーン。
トータル1099曲。

ずっとALI PROJECTのアルバム『月光嗜好症』を聴いていたので、
これについて語ろう。

思ったほどのものではなかった。 2 曲 を 除 い て は 。

久しぶりに 鳥肌キタ━━(゜∀゜;)━━━!!!!!
以下は、その2曲について。
鳥肌1(軽度) 「ナルシス・ノワール」

所々ゾクッとくるけど、しっとりした良い歌だなあ、と漠然と思い、
改めて歌詞に耳を済ませてみたら・・・・のひゃあ(惑
鳥肌の原因は、歌詞だった・・・・。
鳥肌2(重度) 「桜の花は狂い咲き」

明治・大正ロマンな曲。なのだが、
最初徹夜明けに眠りがてら聴いたときは、
ものすごく、生理的に、受け付けなかった。
寺山修二の『田園に死す』を見たときのような、
気持ち悪さを感じてしまったのだ。

だが聴きなれてみると、その良さがわかってきた。
美しい猟奇的サウンドや、その和風テイストが、実に良い感じなのだ。
異質なものが、じわじわ染みてくる。
まずは、誤字修正。
>>95 耳を済ませて→耳を澄ませて
ありゃりゃ、アクセス規制かと思ったら書けるじゃん。

今日はCDやらDVDやら派手に買い込んだ。
それでも、あからさまに腰砕けっぽい失笑映画に
手を出さなくなった分だけ、ちょっとはマシになったかも?

いや、違うな。大金出してまで冒険するほどの勇気が萎えたのだ。
方法記憶は毎日の練習で身に付き、
経験記憶と知識記憶は適切なタイミングの
復習によって定着する。
大量購入2回目。

<購入予定品>
・ イベント・ホライゾン
・ 吸血鬼ゴケミドロ
・ ソラリス
・ ナインスゲート
・ ポーラX
・ レクイエム・フォー・ドリーム

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

<購入品>
・ ソラリス
・ 時計仕掛けのオレンジ
・ リベリオン
・ ファイナル・デスティネーション
・ オー! マイキー 4th
ちょっと訂正。
× 時計仕掛けのオレンジ
○ 時計じかけのオレンジ
いくらでも眠れるけど、いいかげん起きるとするか。
トータル1178曲。

アルバム『Avenger O.S.T.』(ALI PROJECT)を何度か聴いてみた。

今回も2曲、鳥肌キタ━━(゜∀゜;)━━━!!!!!

1曲目(微弱) 未来のイヴ
2曲目(そこそこ) 少女殉血

ALI PROJECTはヒット率(鳥肌率)が高いな。
懐かしい。「お笑いマンガ道場」の
鈴木義司先生を思い出した。
たっぷりクラシック聴いたあとに
サントラの類を聴き始めて、
「クラシックを聴く耳と他を聴く耳とではチャンネルが違う」という
意味が実感できてきたような気がする。

クラシックは、音の深遠を覗き込むようなかんじ。
他は、音の瞬間を捉えるようなかんじ。
高性能なトラクターと良質な田畑があったところで、
耕すのは人の意思。
私の作る「本」は、
現状を打破するための、きっかけにすぎない。
『ファイナルファンタジー』を見終えた。

CGではなく実写で、この乾いた、油っ気のないパサパサした感じを
出せていたら、少しは評価したかもしれない。

全体的に、薄っぺら過ぎ。

おもしろ度 ★☆☆☆☆ 

ひねりのないストーリーや、深みのないキャラたちは、ある意味おもしろい。
が、しかし、それらを考慮しても、後には何も残らない映画。
>>89の本で、緻密で繊細な構成の楽曲の例として、
バッハのブランデンブルク協奏曲第5番が挙げられていた。

どんな曲なのか実際に聴いてみるため、
NAXOSの『ブランデンブルク協奏曲集 第2集』を購入。

「第5番」だけ聴くつもりでCDかけたら・・・・冒頭(第4番)から捕まった(w
第4番、綺麗だ。

第5番の方は、肉厚な楽曲ではあるけれど、これだけ特別秀でてる、
という感じはしなかった。

このCDでは、チェンバロの演奏がすごい。
まるで、ロックバンドの速弾きギタリストのような、爆速絶技。
買い物が、純粋な好奇心からストレス発散に
傾きつつあると自覚。自主規制せんと。

泥臭い文章を妄念のままに書き連ねたいのは山山だが、
混濁した意識のままに文を織り成しても
およそ「論理」とは縁遠い代物に成り果ててしまうだろうから、
今はただ、眠ル。


泥臭い文章。
起きたのはいいが、空腹で動けない・・・・


睡眠不足と空腹のダブルパンチは、きっついわー。
そりゃ、体重も減るっちゅうねん!
クリスマスも終わり、
次は忘年会ラッシュか・・・・。
「感覚を鍛える」について考えてみた。

無論、五感全て(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を
鍛えるのが理想なのだろうが、
それは理想であって、現実的ではない。

以前にも述べた通り、山篭りして修行するような内容では、
あまりにも実用性に欠けてしまう。

となると、エッセンス(本質)を抽出し、簡潔にまとめる必要性が出てくる。
「感覚を鍛える」とは、何だろう?


「あるがままの印象を感じ取ること」だと私は考える。
何種類かの香りを嗅ぎ分けたり、
コインの裏表を指先の触覚だけで当てるというのも、
表面的には「感覚を鍛える」ということである。

だがそれは、芸人を目指すのでもない限り、
明らかに「やりすぎ」だろう。

そんなことに専念する時間があるならば、
少しでも多くの芸術に触れる方が、
はるかに「情緒」のためには良いのではなかろうか。

そう。私の言う「感覚を鍛える」とは、
「感覚を通して情緒を鍛える」ということである。
月並みな結論だが、「感覚を鍛える」ためには、
「芸術に触れて印象を感じ取る」のが一番良い、ということか。

ただし、文芸は除く。

文芸は特殊な芸術で、他の芸術が直接的なのに対して、
間接的な要素の強い、ヴァーチャルな芸術だからである。

たとえば、道端に咲く名も無い花を見て美しいと思うのと、
同じ花を文章で書き表したものを読んで美しいと思うのは、
まったく別物、ということである。
人に薦められる程の「たのしい気分になる」小説・・・・

しばらく考えてみたが、残念ながら、まったく無い(w

たぶん「たのしい」の方向性も違う気がするし。
映画で、ホラーっ気のない、「たのしい気分になる」作品なら、
『ドラグネット・正義一直線』がオススメ。
ttp://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=16144

今もレンタル店にあるかどうかは疑問だが・・・・。
ただ漫然とラジー賞のノミネート作品を見たりして
楽しんでいたら、「エルム街の悪夢」全シリーズDVD化、
3月末日にリリース決定であることに気づいた(ちょうど、
サイトが更新されたタイミングだったっぽい)。

「フレディVSジェイソン」はあんまり好きではないが、
フレジェイ効果さまさまである。

全リリース万歳!
(シリーズ4作目のDVDが欲しかった! ビデオからデジタル保存済みだけど!)

再リリースに期待!
(前にリリースされた3作目は、画質が悪すぎて手放した)
>>119
正しくは、3月26日リリースか。ふふ。

ラジー賞受賞リスト
ttp://www.allcinema.net/prog/award_top.php?num_a=37

各年のリンクから、その年の候補が見れるが、
1987年のワースト新人賞に思わずニヤリ。


トータル1268曲。
眠いんだか眠くないんだかよくわからんが、
疲れたのは確かだ。
122夢見る名無しさん:03/12/28 03:31
>少しでも多くの芸術に触れる方が、
はるかに「情緒」のためには良いのではなかろうか。
そう。私の言う「感覚を鍛える」とは、
「感覚を通して情緒を鍛える」ということである。

この文章を読んで「ふぉ〜」っと関心しました。
私がクラシックに意識の大半を注ぐ(起きてる時も寝てる時もクラシックのことばっかり考える)
ようになったのは、生きてるうちに素晴らしいものを知りたい!知っておきたい!という気持ちが
生まれたからでした。せっかく人間として生まれたのに、クラシックを知らずに死んでしまうと思うと
ものすごくもったいないことだ・・・と。
それでもきっと、全部の曲をあらゆる指揮者、楽団で聴き比べるのは無理なのかもしれない。
そう思うとふと悲しくなります。
おはよう、夜の子供たち。

Last Weekのはじまりだぜ!

トータル1289曲。
(ゴールの1800・・・・微妙なラインだw)
>>122
美(この場合は音楽)に対して強欲だ(w
でもそういう欲求って、ヒトとしての醍醐味でもあるやね。
カラスが光り物を集めるのとは、ワケが違う。情熱が違う。

指揮者や楽団による違いがわかるレベルまで
いったら、相当な「クラシック鑑賞者」なんでしょうな。
想像もつかんです(;´〜`)
それだ!

感覚の成長とは、「違いがわかる」ようになることだ!

Aと、Aに似たBの間にある違いがわかるようになること、
それこそが、感覚の成長の本質!

また1つ、パズルが解けた。
ということは、「全体を大雑把に把握してから
徐々に細部へ至る」学習方法というのは、
ロジカルな面よりも感覚的な面の方が強い
学習方法なのかな。


もはや縁遠い、歴史の勉強方法のこと。

(受験生だった当時、歴史は、教科書の通読が
ポピュラーな勉強方法だった。結局挫折した)
125と126のつながりが、これだとわからんよね。

最初から差異の小さなものを学ぶよりは、
差異の大きなものから徐々に小さなものへと
学んでいった方が効率よく学習できる、ということ。

サルの実験の例だけど、赤と橙の違いを見分けさせるためには、
まずは赤と青の違いを見分けさせたほうが、学習速度は速いそうだ。
うわ、夜でねか!
とことん寝て気力回復、体調リセット完了ナリ。

・・・夜かよー。
さてと。項目1、「感覚を鍛える」ついて再考。

芸術(=人工の美)に触れることが情緒に良い、という
主張自体を曲げるわけではないのだが、
私が作る「本」の目的と照らし合わせてみると、
やや風呂敷を広げすぎたかな、とも思えてくる。

詳しくは後述するが、私の本は「3ヶ月」という時間枠の中で
事が進行するよう、想定している。
となると、「手段」を規定してしまうのは、あまりかんばしくない。
「手段」はその時その時に応じて、臨機応変的に変えていくべきである。

そこで、私の「本」では、項目1の「感覚を鍛える」については、
目的というか、方向性だけ示す。

「毎日、比較し、差異を感じ取り、それを楽しめ」
項目1においては、差異を記憶するのが目的ではない。
異なる2つ(もしくはそれ以上)のものを、その時限りにおいて、
比較してみる、ということである。

前に否定した手前、ちょっと気恥ずかしいが、
比較するものが、人によっては「香り」や「コインの裏表」かもしれない。
あるいは「音楽」や「CG」かもしれない。

何のために比較するかは示すが、何を比較するかは、個人個人の判断によるし、
1つのジャンルにこだわることもない。昨日は視覚、今日は味覚、程度の
いい加減さでかまわない。ただ、毎日、比較してみることである。
「類似」についてはどうなのか?

「差異」がよくわからなければ、それが「類似」ということだから、
気に留める必要がありませーん。
参照用に、まとめ直し。

0、有酸素運動(>>46のリンク先を参照)

1、感覚を鍛える(差異を感じ取ることを楽しむ)

2、処理速度の向上
  概念の増強

3、合脳的な学習
球技の類も頭に良いのだけれど、住宅事情を考えると、
あまり激しい運動はしづらいんよね・・・・。

なるべく静かな球技? なんじゃそりゃ(w

いや、まったくないわけでもないが・・・・う〜む。
私の本来の意図とはズレてるけど、
ボール運動もなんだかよさげ。
ttp://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/sc/sample/hasegawa/page3.htm
私の「本」は、読了まで3ヶ月かかることを想定している。
別に文章量が多いということではなく、日々の実践と
平行して進むためである。

長すぎると挫折率が高くなるだろうし、短すぎるとあまり効果を
上げないだろうと考え、3ヶ月に設定した。

>>132の各項目それぞれにつき1ヶ月ずつ費やす計算である。
(ただし、項目0=運動については、3ヶ月毎日)
なるべくトリッキーな「本」にしたいんだけどねえ。
正常な眠気か異常な眠気かわからんところが、
夜勤者のつらいところだな。
しま〜った! 通販でオーダーしたDVDの来る時間、
もっと後の方じゃないか。もう一回寝る。
う〜、起きたついでに、メモ書き。

記憶を定着させるには、おぼえたその日のうち(24時間以内?)に
6時間以上睡眠するのがよいとのことだが、
単純に計算すると、

6時間で18時間分の記憶の整理整頓、定着を行う
   ↓
睡眠中の脳は覚醒中の3倍速で働いてる

ということになるのかな?

だとすると、12時間だけ起きてたら、4時間睡眠だけでいいことになる。

実際はそんな単純なことではないのだろうけど。
ああ、違う違う。
6時間睡眠=90分サイクルの睡眠×4回だ。

ノンレム睡眠とレム睡眠のどちらで記憶の定着が
行われているのか知らんが、4回で18時間分だ。

てことは、90分1回=4.5時間か・・・・
寝起きだから、厳密性を求められても困ります(w
休 み に と つ に ゅ う だ 〜 〜 〜 !

ストーブに当たりながらアイスをガツガツ食べる、至福のひと時♪
(*´ー`) ・・・・

寒い! 美味い! 寒い!(;`∀´)Ь
寝る前にメモ書き。

床についてから入眠するまで、私は10分〜30分かかるようだ
(30分以上だと、1時間かけても眠れない)。

つまり、起床予定時間を考慮する際、
睡眠時間+睡眠までの時間(15分〜30分ほど)で計算する必要がある。


おやすみ。( ⌒p⌒)ZZZZzzzz・・・・・
トータル1404曲(結局、眠れなかった)。

エヴァのサントラを「ナディア的だ!」と評した人のことを思い出した。
同じ作曲者だから似て当然ではあるが、なるほど、
両アニメの曲を入れ替えてもそこそこ違和感なさそうだ。
CRAZY KEN BANDの曲がどんなものかと思い、
アルバム『goldfish bowl』を聴いてみた。

まだ一回だけしか聴いてないが・・・・

・・・・普通だ・・・・普通すぎる・・・・毒気がなくて、なんだか物足りない。

「ベレット1600GT−CKB仕様」は「お?」とも思ったが、
全体的にはいかにも「オモテ側で売れそうな曲」な感じがして
正直私には合わないようだ。

電気グルーヴとCRAZY KEN BANDが好きな人は、
筋少を好きにはならない気がする。たぶん。
カヌエ君へ。

これ↓
e9e3f20b063f0c79b12fd41ba5f6491c
149夢見る名無しさん:03/12/31 14:58
 ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ヽ(;゚Д゚)< こりゃ危ねーぞ!あんまゆらさないでくれよー
   \⊂\ \___________________
    O-、 )〜
      ∪
     /⌒\
    (    ))
    ((    (
     )    ))  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ((    (  < 加速装置起動!!
    ( ・∀・)  \_______
     )   (   プルンップルンップルンッ
    (__Y_)
                 (○)
        "~"    "~" ヽ|〃 "~"
トータル1740曲・・・・

もう諦めて、ゆったり年越しカウントダウンします。
新年初カキコ。

正月だし、おしるこでも食べるとしますか。
初夢・・・・見たけど・・・・ムチャクチャ。

何で100人お線香持って舞を踊っているのか?
電気屋はラジカセの極小スピーカーで何がしたかったのか?
白、緑、青のアレはいったい何だったのか?

現実味がありながら、異界だった。

なつかい人達にも会った。

寝癖がひどかった。
   /::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l    ! , l 100人お線香持って舞……
  /::_;イ-‐=レ'==ミ"   '∠-==ヽl=ヽlヽ  レ'レV
/::::::::..、   o   ,≡:::::::〈、  o   ,  :|│ リ '  白、緑、青のアレ……
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´   |│ l
:::::::::::::::    ニニ  ::::::::::::::ヽ::::::::: U  |│ !   この二つの符号が意味するものは
:::::::::::::::U  ̄ ̄   U::::::::::::::::ヽ::: u   |│ .l
::::::::::::::::   U    r‐:::::::::::::::::::::ヽ.    Lノ  |      ひとつ……!
パワーバランスむちゃくちゃのインフレ麻雀は、
なんとも味気ないなあ。
新年一発目の映画鑑賞は『ネザーワールド』

エロでホラーでB級という低俗さを求めて、これを選択。

登場人物に、B級的な「きな臭さい魅力」があって、
意外と、見てる者を引っ張る力があった。

伏線がいまいち消化不良に終わったり、意味不明な点がボロボロ出てきて
わけわからんけれど、B級ゆえに許せてしまう、そんな雰囲気を味わう映画。
なんでもかんでも脳内補完して理屈をつけないと気がすまないような人にとっては
間違いなくダメ映画に分類されるタイプの映画。

それなりに面白かったが・・・・無理して見る映画じゃない(w

おもしろ度 ★★☆☆☆(結局、話が、人物自体に負けてる)
些細なことは気にしないパワーがB級の良さなんだけど、
些細じゃないことまで気にしないのは・・・・ただの作り逃げ・・・・。
さてと。ばっさばっさと「心の贅肉」削ぎ落としていかんとな。

今あるものだけで、どこまでいけるだろう?
ああ、ボールペンのインクの香りだけでハイになりそう。
カレンダーも張り替えたし、日が高いうちに
ひょろひょろっと出かけてくるか。
160カヌエ ◆kQasD4VMY2 :04/01/02 17:03
>>148
登録しますた ありがと
にじさんて、曲の整理どういうふうにしてるのですか?
全部ハードディスクに入ってるの?
前までこまめにCD-Rに焼いて保存してたけど、
新PCに買い換えた機会にハードディスクに統一しました。
ハードディスクやOSのクラッシュを考慮して(両方経験済み)、
増設HDDと外付けHDDの両方に保存してます。

ただし、アルバム単位で気に入った場合は、ちゃんとCD買ってます(w
歌詞やらジャケやらまでネットで「確認」するのは浅ましいので。
ふー。無気力状態に陥って、飯も食わんとゴロゴロしてた。

いいかげん、なんか食べましょ。
夏だろうが冬だろうが、気分転換・鬱解消には、アイスなんだなぁ。

・・・・買い置きがないからフルーツゼリーでいいや。
たとえ40%のインプットしかないとしても、
その40%をアウトプットしきらなければ、成長は、ない。

90〜100%じゃないからといって出し渋っていたら、
一生、アウトプットの技術は向上しないだろう。
一日でこなせる分量を何度も復習するから、身に付く。

それが、土台を固める(基礎を築く)ということだ。
書けない・・・・
ストレートに、要点だけ書こう。

脳は問題と対峙したとき、以下の2つの働きをする。

1、答えを想起する(類似もしくはそのものの記憶を引き出す)
2、答えを仮定する(既存の記憶を組み合わせて、仮の答えを作る)

つまり、もともと脳の中に記憶がなければ、答えを引き出しようが無い。

クロスワードパズルを例にするならば、知らない言葉は思い出しようが無い。
勝手に造語して答えをでっち上げることはできるが。

知らない言葉を知るのは、答えを見た時である。
こと「概念の増強」の為には、考えて答えを出すプロセスよりも、
答えを見て、なぜその答えになるのか考えるプロセスの方が
重要である。

処理能力が「思考→答え」であるのに対して、
概念の増強は「答え→思考」であると言える。
漠然としたイメージしかなかったが、
改めて考えてみると、
処理能力=処理速度(問題解決の速さ)なんだな。

さらに突き詰めると、「処理速度=答えの想起、仮定の速さ」か。
多読は視野を広め、再読は理解を深める。
マンガ(単行本)読む→関連過去スレ読む→マンガ再読で思わずニヤリ

よりは、

週刊誌でマンガ読む→リアルタイムでスレ読む→思わずニヤリ

の方が3倍たのしいなぁ〜、と実感した今日1日。

リアルタイムでないだけでも、わしゃあかなり遅れちまってるのう。

ナムナム。

1日の感覚自体がズレとる・・・・。
学問(もどき)、生活(めんどい現実)、空想(現実逃避?)の
バランスが、どうにもよろしくない。流れが淀んでる。
時間感覚もまた、想起と仮定で説明がつく。

人は過去を想起し、未来を仮定する。現在は、感覚で知覚する。

ということは、想起と仮定の速度を上げることで、
時間感覚はいかようにも変えることが可能であることになる。
時間密度の向上である。
速度の問題を出すと、いつも「速聴」のことが頭をよぎる。

前に書いたかどうか忘れてしまったので新たに述べるが、
「速聴」で鍛えられるのは純粋なヒアリング能力ではない。
脳内補完能力だと、私は思う。

実生活において「聞く」という行為は、一言一句正確に捉えて解釈する、
という行為ではない。実際には、聴きづらい部分、聴こえない部分を
脳内補完することによって成り立っている。

「速聴」は、意図的に聴きづらい部分、聴こえない部分を作り出す(X倍速再生)
ことによって、音声の穴埋め問題を提出しているのである。
音声の穴埋め問題に慣れることで、日常会話での先読み(穴埋め)が
できるようになるのは、事実だ。

洗脳的なポジティブシンキング文章で、前向き思考に矯正されるのも、事実だ。

そういう意味では、頭が良くなった! といえるのかもしれない。

だがそれは、俺の目指すものではない。
檻の中で快適に生きるためのノウハウなんぞいらん。

檻を引きちぎる底力が欲しいんじゃ!
主体性が、環境にあるか、自分にあるか、ということかねえ・・・・。
情報は蓄積され、熟成し、融合、分裂を繰り返しながら、変異を遂げる。
情報とは、カタチもイノチもない生物である。
「カンブリア紀の大爆発」における「酸素」のような
エネルギーを生み出すきっかけがあれば、
脳というミクロにおいても、情報の爆発的進化がありうる。
情報それ自体がエネルギーを持っているわけではない。
情報が保持され、変異するためのエネルギーは、
人間によって与えられる。
情報がダーウィン的自然淘汰に生き残るための戦略とはなにか?
それは、強い印象であり、受け手にとって「快」「不快」の感情を
起こさせることである。
とりあえずの結論だが、
情報に対して強烈な付加価値を付けることができれば、
情報の爆発的進化は、誰にでも起こり得る。

その付加価値がはたして感情なのか、別の何かなのかは、
今はまだ断言できない。
我ながら、これだけ「情報」を連呼するとキモイw
自分の成長を愉しむ心のゆとりがなければ、
なにやっても挫折しちまうさ☆
平面的な歌は聴いてて眠くなるというか寝た。
大きいものは、小さいものの集まりにすぎない。

人間の細胞とクジラの細胞の大きさに違いがないのと同じ。

そして、応用は基礎のカタマリである。

基礎の速度が向上すれば、応用の速度はおのずと向上する。

単純計算や読み書きの目指すものが、まさにこれ、

基礎的処理速度の向上である。
思考の視覚化(イメージング)にどれほどの効果があるのか
今では疑問だが、目的を定めることで思考のベクトルを
整えることと、脳内に無いものは現実化しないという観点から、
幸福な未来を空想(視覚化)することがまったく無意味とは言えまい。
いきなり結論だが、概念の増強には
読書が手っ取り早い。
語彙を増やすためには辞典を読むのが一番良いのだが、
読破するとなると根性論になってしまうので、
物書きを目指すのでもないかぎり、お薦めはしない。
The wizard who reads a thousand books is powerful.
The wizard who memorizes a thousand books is insane.

千冊の本を読破した魔術師は、強力な魔術師になる。
千冊の本を暗記した魔術師は、狂気の魔術師になる。
罰ゲーム進行中(1800曲未達成分)のせいか、動こうとする思いと
動きたくない気持ちの狭間でイライラムカムカ、
まったく動けなかった。

しかたなく寝てしまったが、今夜がつらくなりそうだ・・・・。


今回の罰ゲーム:外出制限
こま切れの睡眠で、果たしてどれだけ記憶の定着ができるのやら。

普通の生活がしたい。。。
ちょっとテスト書き込み。

??
やられた。ブレーカーが落ちた。もう慣れたけど。

再度テスト??
ラストのテスト?
うーむ、わかんねえ(投げ
¿
生活サイクルは相変わらずグダグダだが、
どうやら90分の仮眠と4時間半の睡眠が習慣になりつつあるようだ。

逆算すると・・・・

24時間中最後の睡眠が、入眠までにかかる時間30分+4時間半=5時間(残り19時間)

残りの19時間のなるべく中間で、入眠までにかかる時間30分+仮眠90分=2時間を、

入れることができれば問題は解決する。

さて、最終睡眠時刻は何時だ?
中間に仮眠という考え自体、いい案ではないんだが、
どー計算しても6時間のカタマリでは寝られない。
寝たら、まさしく不規則な生活になってしまう。

しかたなく、妥協。
そして、練りに練って最終睡眠時刻を割り出した。

11:00に睡眠。これがギリギリの妥協。
というわけで、おやすみw
『賭博破戒録カイジ 11巻』を読み終えた。

・・・・単行本で読んでも、なんだか水増し感があるなぁ。
心理描写で無理に盛り上げようとして、逆にマンネリを引き起こしてるような。

場面が「パチンコ」「トイレ」「クルーン」しかないのが、ダレちゃう。
これといった「名言」もなかったし・・・。
CDのジュエルケース、傷が付きやすくて実に困る。
広くなるためには、より多くのものに接する。
深くなるためには、同じものに何度も接する。
参照用に、まとめ直し(加筆、修正有り)。

0、有酸素運動(>>46のリンク先を参照)
  脳の健康を保つサプリメント(ビタミンE、DHA、マルチビタミン)

1、感覚を鍛える(比較日記をつける)

2、想起
  仮定
  処理速度の向上
  概念の増強・・・・・・・・読書(多読、再読)

3、合脳的な学習
  記憶
  計画
方法記憶は、パターンの記憶である。
『脳の見方』(養老孟司・著 ちくま文庫)を読了。

解剖学を含む雑学をまじえたエッセイ集で、
扱うテーマが全部脳関係というわけではなかったが、
著者の哲学的思考にはそこそこ味わいがあり、
納得できることも多かった。

だが、少なくとも自分にとっては難解な文章が多く、
気を抜くとすぐ論旨を見失ってしまう厄介な本だった。
時折投げ込まれる著者のユーモアも、論旨を見失う原因に(w

それと、エッセイだけに最終的に答えの出ない話もあって、
肩透かしをくらう印象も多々あり、ちょっとフラストレーションが
溜まったりした。

この難易度の本は、まだ私には時期尚早、合わないようだ。

おもしろ度 ★★★☆☆(脳よりむしろ生物学全般が好きな人向け?)
ちょっと酷評になるが、
『賭博破戒録カイジ 11巻』の評価は、

おもしろ度 ★☆☆☆☆

初めて読む人がいきなりこの巻から読んだら、
カイジの面白さがさっぱりわからないんじゃないか、と
おせっかいな心配をしてみたりする。
メラトニンなんぞ使わんでも、脳に適切な負荷さえかければ、
いくらでも眠気を誘発できる。
       ↓
       ↓
     (翻訳中)
       ↓
       ↓
ちょっとでも小難しい本を読むと、
すぐ眠くなっちまうよ・゚・(つД`)・゚・
一回や二回じゃ本質をつかむことができない私は、
今年に入ってから、さまざまなものを「復習」している。

マンガ、歌、映画、文庫本、etc・・・・

翌日、それから1週間後、さらにそれから2週間後、さらに1ヶ月後、の
トータル4回復習する予定で、今のところ「1週間後」までのノルマは
順調に消化中。今月のカレンダーが復習予定だけで真っ黒になる日も近い。

上記の4回の復習タイミングは、記憶の定着、熟成に適したタイミングであるという。
まあ、1から100まで記憶しようというつもりはないのだが、
観る力、聴く力、言い換えるなら理解力を深めるために、努力の仕方が
よくわからんので、とりあえず「復習」してみようと思った次第である。
本についていえば、復習効果で「文章のリズム」が見えてきた。
ついでに、読めない漢字が読めるようになったw
文章全体の中で、意味を類推した結果だろう。

マンガでは、リズム(コマ割り)に気を留めてみたり、そのコマの必要性を
邪推(笑)できるようになった。
元々カイジやジョジョでは、無意味なコマは少ない(←これも邪推だがw)。
何のための布石なのか、なぜこのコマなのか?
ふいに見えてきて楽しい。
>>155で感想を述べた『ネザーワールド』も、昨日で3度目。

自分で低評価した映画を何度も見ること自体、時間の無駄ではないか? と
正直怖くなるのだが、まあ、あくまで「復習効果の人体実験」なのだから、
変に思い入れのある映画でないほうが、最初の実験には適しているだろう。

この経験を元に、今後の取捨選択の目安ができるなら、無駄な投資でもあるまい。
人生上の、ちょっとした寄り道だ(たぶん)。

で、3度目ともなると話自体には飽きてるw
退屈だから、細部を見ようとしたり、意図を邪推しようとしたりして、
独特の愉しみ方を探り出そうとする。

3度目で辿り着いたのは、役者の英語の台詞を聞き取って字幕と比較しようとする、
重箱の隅をつつくような愉しみ方だった(悔しいことに、英語の心得はほとんどないため、
字幕が正しいかどうかの判断はつかない)。

退屈は、あらたな発想へ進む原動力になる。
復習効果の一番のメリットは、全体の見通しがよくなることかもしれない。
え? アク禁終了? やれやれ・・・・

ただいま。
さりとて今は特に語ることなし(←記憶に、なし)。

ティータイムにするか。
ただ寝てるだけなのに、ものすごいエネルギー消耗だ。
睡眠前と起床後は、ちゃんとごはん食べないといかんね。
長年の念願叶い、『ふしぎの海のナディア』を全話見れる状況が整った。

懐かしい。
理論上あと90分睡眠が必要なのに、目が覚めてしまった。

昼にチャイム鳴らすな! アポなし来訪厳禁!

デリケートな身体してんだから、体調狂わさないでくれ・・・・。
無人だった覆面タクシーの車内で
勝手に一泊する夢を見た。

朝方、タクシーの運転手が来て空港に向かって
車を走らせたので、適当な駅の近くで
礼を言って車を降りた。

運転手は、終始当惑気味の表情で、無言だった。
乗車料金は取られなかった。
食器が鉄くせえ! 水道水に鉄サビが混じってやがる!

しかし、食器洗いにまで浄水器使ってはいられないからなぁ。耐えるか。
美しき生活と素晴らしき自由。
この2つを手にする日は、まだ遠い。
熊だって、空腹のまま冬眠できるわけじゃない。
がっつり食べてエネルギーを補充しなけりゃ、
眠りが短いのも当然だな。
健康的な生活は、
「寝る、食べる、鍛える」の三つの
相互関係の上に成り立っている。

どれか1つが不完全でもダメだ。
ごはんが炊けたというのに、指一本動かせない無気力っぷりで、
結局食わずに寝てしまった・・・・。

誰か、俺におかゆを作ってくれ・・・・。
しょーがないので、おかゆの代わりにお茶漬け食べた。

こんなとき、アイスの買い置きがあれば、
お手軽に気分向上できるのに(←中毒症状)。

フルーツゼリーだと、イマイチ。
なんだかんだで、「ふしぎの海のナディア」を14話まで見終えた。

リアルタイムで見ていたころに比べたら、あまり魅力を感じなかった。
そのかわり、「描き込み」の細密さにいまさらながら感心。

湾岸戦争の影響で伸び伸びになってた時期がどのあたりか
すっかり忘れてしまったが、いくら時間がかかってもいいから、
やはり良いものが見たいものだ。

その意味では、NHKの配慮は実にありがたい。
リアルタイムでは毎回気落ちしていたが。
上記作中に登場する悪役・ガーゴイルも、
リアルタイムで見てたころは「悪いやっちゃー!」と
衝撃を受けたものだが、今見てみると、
わりかし普通に思える(w

冷血漢で合理的で素敵なおじさま、という、
悪役好きの私には非の打ち所のない悪党なのだが、
反面、アクがない。
今改めて見てみると、ちょっとさっぱりしすぎの感がある。

「カイジ」の兵藤のじーさまのようなインパクトの強い悪役に
慣れすぎたせいかもしれない。
現実に即して考えればリアルでなくとも、
作品としてはリアルである、ということがある。

「ふしぎの海のナディア」は、NHKのアニメとして、リアルだ。
(実際はNHKの枠からかなりはみ出ていようとも)
『脳を育て、夢をかなえる』(川島隆太・著 くもん出版)を読了。

池谷氏の本が中高生を対象に「海馬・記憶」について執筆しているのに対して、
川島氏の本は小学生向けの平易な文章で主に「前頭前野の活性化」について
語っていて、ある種対照的に見える。

冒頭のSF的というか、マッドサイエンティスト的な文面には意表を突かれたが(笑)、
内容は真面目で、一貫して脳血流と諸行為の関係性についてまとめてある。

まだ一度通読しただけだが、さまざまなケースの比較が実例で表記してあるため、
納得がいきやすく、より現実的で応用が利きそうだ。良書。
人間だけに特徴的な脳の部位、前頭前野を活性化させることで
人間性(頭のよさ、ともいえる)を向上させることがこの本の趣旨のようで、
活性化させるキーポイントはごく単純だが、実に興味深い。
あとで一つ一つ、じっくり咀嚼、吸収していこう。
思ってた以上の収穫だ。

おもしろ度 ★★★★☆ (深さは無いかも知れないが、現実の行為と
                 脳の反応がダイレクトに表記されている為、
                 すっきり読める)
ちょっとフライングして、前頭前野があまり働かない行為、
脳の箸休め的行為を列記。

・テレビを見る
・睡眠
・マンガを読む
・デジタル系ゲームで遊ぶ
・速く黙読する
・音楽(歌ではない)を聴く

いわゆる、リラックスにつながるような行為が多い。
映画ばかり観てるのも、考えものだな。
厳密すぎるのは、悪癖だな。
もっといいかげんに生きよう。
それとは別に、切り捨てるべきものは切り捨てる、
決断が必要だ。
迷走気味になってきたが、参照のため書き直し&まとめ直し

序章・・・合脳論(脳にとっての自然なあり方)

第一章・・・健康を保つ(十分な運動、食事、睡眠)
       ・有酸素運動(>>46のリンク先を参照)
       ・脳の健康を保つサプリメント(ビタミンE、DHA、マルチビタミン)
       ・睡眠時間と記憶の定着、熟成

第二章・・・今を生きる(現在を知覚する)
       ・感覚が「今」を捕らえる
       ・短期記憶による比較日記をつける

第三章・・・人間性の目覚め(前頭前野を含む脳全体の活性化)
       ・想起(仮)
       ・仮定(仮)
       ・音声言語と視覚言語
       ・数
       ・処理速度と活性化の関係
       ・読書と活性化の関係

第四章・・・明日に掛ける橋(合脳的学習)
       ・記憶(仮)
       ・計画(仮)

終章・・・夜明け前(かけがえのないもの)
これは素人の勝手な推測に過ぎないが、
経験記憶と前頭前野には、深いつながりがある。
またエロい映画でなんだが、『聖獣学園』を観終えた。

主人公・多岐川魔矢が出生の秘密を探るべく修道院に潜入する、
という映画・・・・なのだが・・・・エロい描写のほとんどが、体罰・拷問シーン。

私は、SM描写が大っ嫌いだ。

そして、黒幕である司祭も、魅力に乏しく、気迫を感じない。
いかにもカルト宗教の教祖っぽい胡散臭さを
醸し出してはいるものの、現実のカルト宗教の教祖たちのほうが
まだキャラが立ってる(w

映画自体は、ところどころに見え隠れする厨房理論っぽさが
いい味付けになっていて、それなりに味わいがあったのだが、
上記の2点が引っかかって、評価が下がった。

おもしろ度 ★★☆☆☆ 
寒い・・・・しかし、暖房フルパワーにすると
ブレーカーが落ちる罠(というか、また落ちた)。

これじゃ勉強にならんから、しばし休憩。
今回の底上げ人(あえてage荒らしとはいわない)の芸風は
一行コメントか。

やっぱり自分で上げるよ。今夜あたり。
受験うんぬんとか、実行可能かどうかは別にして、
一日2時間は勉強しないと、頭が良くはならないだろう。

2時間の内訳は、
・数学1時間(最初の10分は、簡単に素早くこなせる計算問題を解く)
・語学1時間(最初の10分は、音読や書き取り)

で、その他の時間はコミュニケーションや創造的行為に費やす、と。
内田クレペリン検査っぽい単純計算をやってみた。

初めと終わりだけはさらさら進むが、それ以外は
目で追ってる数字と計算してる数字とが混線してガタガタ。
もともと、細かくてぎゅうぎゅう詰めになってるような文字列の
左端から右端までをスムーズに見れないクセがあるので、
その矯正にもなるかもしれない。

内田クレペリン検査の概要
ttp://www.nsgk.co.jp/uktest/kensa_goshokai/task-paformance.html
うわぁあっぁぁああ!

お気に入りの小説が倒れてベッチーに当たり、
ベッチーは転がって冷蔵庫の裏側へ・・・・。

引越し並にどかさなきゃ、取れない!
なんか皮肉な展開・・・・。
246にじいろめがね ◆ZOMBI1hUBk :04/01/23 02:40
『テスト・ザ・ネイション』
(テレビ朝日でやってた全国一斉IQテストの書籍化)もやってみた。

テレビ放映された問題とまったく同じため、
ちょろっとテレビで見ていた私にとっては
フェアなテストとは言えなくなってしまった。

結果は、「言語」「記憶」「知覚」「数」「論理」
      高い←            →低い

適職は・・・・教師。  教師ぃ?!
じゃあなおさら、今の仕事は向いてない(w

本自体は、読み物としては内容が薄く、つまらない。
本の代金1000円は、あくまで試験料と考えるべし。
テレビ放映を見た人がわざわざ買う本ではないな。
見ていなければ、それなりに設問を楽しめるだろう。

おもしろ度 ★★★☆☆ (設問は見やすく、楽しいが、本のオリジナル性が
                 低いのは残念)

ついでに、age。
247にじいろめがね ◆ZOMBI1hUBk :04/01/23 13:33
すべては、自由と生活を勝ち取るために。
いけね。ここでageる必要性はまったくない。

このそそっかしさ、戦場では命取りになるな。
丸一日寝てしまった。大ピンチ!
こういったイレギュラーな日がある以上、やはり、
一日のうちで自由になる時間はせいぜい2時間と
わりきって考えるべきだな。
いかに高性能だろうと、ブレーキの壊れた車では役にたたない。
とりあえず、メッセのアドを取り直した。
「おもしろいこと」がないんじゃない。
「おもしろいことをする気力」がないんだ。
       パパパパパーン
       ☆))Д´)←無感動
    _, ,_ ∩☆))Д´)←無関心
 ( ‘д‘)彡☆))Д´)←無気力
   ⊂彡☆))Д´)←無慈悲
     ☆))Д´)←無修正
労働は数字かもしれないが、人間は数字じゃない。
何事も「腹八分目」が自然なのは間違いないのだが、
私の場合、いろいろと人生のツケが回ってきてるからなぁ・・・。
「感情移入や好奇心の絡んだ物事は、記憶に残りやすい。
だから、学習する対象に感情移入したり好奇心を持ちましょう」

という論に、ずっと違和感を感じていた。
確かに、感情移入したり好奇心を持った物事が
記憶に残りやすいというのは脳にとって自然なことではあるが、
もともと感情移入や好奇心の発生しない物事に対して
それらがあると思い込もうとする行為は、脳にとって不自然なのではないか?

偽りの感情に立脚した好奇心などは、長続きしないのではないか? と。

断片的な物事よりもゴテゴテと肉付けして大きな塊にした物事の方が
記憶に残りやすい(トリガーが多い分想起しやすい)ということは事実だが、
こと感情の肉付けについていえば、自然発生的な感情でなければ、
真に合脳的とはいえない、と思うのである。
例えば、歴史の勉強のために歴史マンガを読み、
熱中したとする。

だがそれは、「歴史マンガ」に熱中したのであって、
「歴史」に熱中したわけではない。

メインとサブの関係のようなものだ。
メインに熱中したぶんサブに親近感を持つかもしれんが、
サブがメインに変わることは、少ない。
大きな塊にした物事の方が記憶に残りやすい、ということでいえば、
英語は長文単位で暗記する方が効率がいい(らしい。自分のやってないことは
あまり強くいえない・・・)。
記憶の賞味期限は通常1ヶ月で、
1ヶ月以上たってから復習しても、
あまり記憶の増強効果はない。
基礎から応用へ。大局から細部へ。
         /\             高度
        /   \             ↑
      /経験記憶\
     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
   /   知識記憶   \
  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\       ↓
/  方法記憶(パターン記憶) \    原始的
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
健忘症になると、上の段から順に記憶を
失っていく。
キムチと納豆ぐらい、もののついでに
買ってくればよかったと激しく後悔。

朝からカレーだ!
脳のための積み重ね。

「健康的な生活」
    ↓
「タスク・パフォーマンス向上のための練習」
    ↓
「世界を広げるための勉強」
    ↓
「バランスをとるための娯楽」
「賭博破戒録カイジ」の最終話を立ち読みしたが・・・・

激しく予定調和で、すこぶる悲しい。
昨日見た夢。
10代の女性の身体になってた。というか、「憑依」してた。
サスペンス映画の撮影中で、後継者争いの果ての全滅で、
自分を含む5人の男女が息絶えて倒れているシーンからスタート。
そこへ、黒子が2人現れ、後継者の証である靴を私の足から奪い、
死んだ振りをしていた少女(主役)に履かせる。
黒子たちに「家元」と呼ばれているその少女は
何事もなかったかのように平然とその場を立ち去り、
私は黒子に両手両足を持たれて運び去られる。全裸で。
着いたところは、屋形船モドキの楽屋だった(川べりの船の中)。
そのまま人が住めるような設備になっていて、まるで2DKの普通の家のようだった。
先に少女(主役)も来ていた。

しばし全裸のまま呆然と外の景色を見ていたが、とりあえず長襦袢を見にまとって、
少女(主役)と当たり障りのない会話を交わす(憑依されてる女性の記憶はないため、
大雑把な会話にしかならない)。
会話に詰まり、船内を探検したら、南米にいそうな奇妙な形態のクワガタを見つけた。

外の様子が何かおかしいのに気づき、外へ出てみると、
屋形船は陸に上がっていた。海岸線も見えぬほど内陸に。
少女(主役)は、大きな倉庫の曲がり角まで様子を見に駆けていったが、
すぐに引き返してきて、叫んだ。「蛇が来る!」

蛇? 何のことやらわからず、その場に立ち尽くしていると、
倉庫の曲がり角から、大勢の人々(暴徒)が、列を乱すことなく、
まるで蛇のようにうねりながらこちらへ向かってくるではないか。

群集を見て、「蛇」を理解した。目に見えぬ、呪いのような強制力で、
列を崩すことができなくなった暴徒の行列なのだ。

気が付くと、四方八方から「蛇」が迫って来ていた。
私と少女は混乱の中、必死で逃げた。が、はぐれてしまう。
私は、病院まで逃げ延びた。
だが、病院内にも、呪いは蔓延しつつあった。
看護婦たちは列を作り、院内を徘徊していた。
列を伸ばすために。犠牲者を求めて。

病院内を逃げ回ってる途中で、私は起きた。
突拍子もない夢ではあるが、元ネタが全部わかる(w
もしアクセス規制でスレを落とすような事態に陥ったなら、
私は躊躇することなくプロバイダーを解約するだろう。

ヽ(`Д´)ノウワァァン!! 
またもや、おもしろやばげな夢を見た。

けど・・・・文章的ブラクラっぽくなるから自主規制。
恐ろしい・・・・またアクセス規制になってたのか・・・・

書けるうちに書かねば。

ああ、一期一会。
丸太を削って爪楊枝一本作り出すような書き方は、
改めた方がいいのかな。
枝を切ってるうちに、気づくんだ。
もともと盆栽なんか無いのだと。
やっとこ眠気が取れたー!

本当なら日中のうちに買い物する予定だったのだが、
強烈な眠気にやられて撃沈。

夜にも4時間近く寝たのだが、全然効果なし。
100%、昼過ぎには眠気にやられてしまう。不便だ。

夜勤に毒されることのない、純粋な2連休が欲しい。
すっかり、ひとかたまりで眠れなくなってもた。
『対論 脳と生命』(養老孟司、森岡正博・著 ちくま学芸文庫)を読破!

難しいことはよくわからんが、お二人の滲み出るような「思索・思想」に、
ついつい読まされてしまった一冊。
対談文なのに、双方の語る内容が濃くて、学のない私には読み進むのが大変でした。
このしんどさは、ハードSFに近いものがあるかも。いや、これはSFだ。

おもしろ度 ★★★★☆ (ものの考え方について、いろんな視点が楽しめる)
健康的に生きるのは手段であって目的ではない。
制限時間型は、一人ではやりづらくてかなわん。
それが秒単位になると、正しいタスク・パフォーマンスの
計測すらできん。

やはり、終了時間記録型の方が、一人でやるには適しているな。
経験記憶と知識記憶は、少しずつ間を広げながら何度も復習することで、定着する。

方法記憶は、毎日繰り返すことで、定着する。

脳トレは、毎日行うことで、タスク・パフォーマンス(処理能力)の上限を引き上げる。

方法記憶と脳トレは、一日怠けただけでもガタ落ちする。
参照のための、まとめ直し。

第一章・・・生活(十分な食事、睡眠)
       ・脳の健康を保つサプリメント(ビタミンE、DHA、マルチビタミン)
       ・睡眠時間と記憶の定着、熟成

第二章・・・運動(筋トレ、脳トレ)
       ・有酸素運動(>>46のリンク先を参照)
       ・脳トレーニング(処理能力の向上)

第三章・・・練習(方法記憶)
       
第四章・・・勉強1(知識記憶)
       ・知識の獲得(音声言語と視覚言語)
       
第五章・・・勉強2(経験記憶)
       ・経験の獲得(生の情報)
他の人が10年かかるような研究を、1年で成し遂げるような科学者こそが、
才能のある科学者だと利根川先生は語る。

私は科学者でもないし、未だに才能が眠っているのかもとからないのかわからぬ
凡夫だから、とりあえず、努力して現在の処理能力を3倍くらいにまで引き上げたいと
痛切に思う。
削除整理板を見てきた。涙ぐましい努力だ・・・・。
前頭葉のベンチマーク・テストをしてみた。

。・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
巷によくあるIQ測定本なんかより、ベンチマークテストの方が
はるかに正確に脳の特徴・個性を把握できるじゃあないですか!

『テスト・ザ・ネイション』が馬鹿馬鹿しく思えてきた。

なるほど、IQテストの類は紛れが多い。
内田クレペリン検査で言われてることそのままだが、
確かに、単純に正解・不正解だけを見るテストでは
脳の個性・作業力はわからないな。

IQごときで、おごることなかれ。
いい教訓になった。
・・・・普通、一分間で、野菜の名前を30種も挙げられるものなのか?
やっていいことと悪いことの区別すらつかないがきんちょどもが
他人様の庭に我が物顔でのさばってる姿は見ていて実に腹立たしい。

ほんと、人として情けなく思うよ。例の荒らしどもは。
文字ばかり見すぎた。
しばらく目を休めよう。
言語漬けの環境から一旦離脱しないと、
言語の方が「現実」になってしまう。
↑訂正。
文字漬けの環境から一旦離脱しないと、
文字の方が「現実」になってしまう。
別板の話だが、重箱の隅に何があるのか類推することのできない人間が
重箱の隅をつついても、それはただの揚げ足取りにしかならない。

そんな揚げ足取りに、重箱の隅まで懇切丁寧に答える義務は誰にもない。

と、ROMってて思った。

明文化されたことだけしか読み取れないというのは、ある種の退化ではなかろうか。
久しぶりに、資料庫からBM98系ソフトを引っ張り出してきて遊んだ。

・・・・256色モードにしないと、残像がひどくて目をやられる。

液晶か?! 液晶ディスプレイのせいか?! コンニャロー!

(そりゃあ、ゲーム目的のマシンじゃないけどさ・・・・)
準備期間は終了した。

今月は、理論より実践!
いざというときのために、自分のHPを作っといた方が
いいのかもしれんな。あ〜、問題山積み。

ついでに、トロイの木馬うざすぎ。
一日ぐらい静かな日があってもよかろうに。
夜中にひょろひょろっと出歩いたら、のどが痛くなってきた。

俺は! 負けない!
優雅に牛乳を嗜む私。
音読と簡単な計算が一番効率よく脳全体を活性化させるという話を読んでいたら、
唐突に「カラオケ健康法」のことを思い出した。

直線でつながるのか曲線でつながるのかわからんが、
この二つがまったく無関係ということはないだろう。

ベテランのタクシー運転手を集めて脳を調べたら
総じて海馬の神経細胞が増えていたように、
ベテラン歌手を集めて脳を調査したら
なにがしかの発見があるはず。

とても実現性の低い話ではあるが。
そういうムチャな調査にホイホイ投資できるくらいの、
巨額の富が欲しい。とりあえず、500億。
雨か。昨日のうちに入浴剤を購入しといて正解だった。

本当は、クナイプのオレンジ・リンデンバウムと
ヘイフラワーの両方が欲しかったのだが、
品揃えの関係でヘイフラワーは断念。

かねてからの予定通り、冬場はオレンジ・リンデンバウム。
むやみやたらに闘うことが
男らしさではないのだよ。
もし全ての「流れ」に何がしかの意味があるならば、
運命の歯車は再び動き出したらしい。
3年ぶりのひきわり納豆がうまい。
ずーっと、長い間、枕なしで寝ていたが、テンピューロの枕を
上下ひっくり返してみたら、悪くはなかった。

テンピューロの枕を普通に使うと、どうにも首に圧迫感を感じていかん。
パウダービーズ入りクッションは、硬さは申し分ないが、熱がこもってしまって
非常に寝苦しい。

枕は難しい。
やっぱり、枕なしの方が、一番落ち着く。
鬼の居場所もないくらいの部屋で、節分とは笑止。
それでも、でん六豆は食う。
例によって寝すぎたが、風邪っぽかったのでよしとしよう。
さてさて、一晩かけてスケジュール調整だ。
本当に良いものだけを、個人的古典として、
来年の自分に引き継ぎたい。
うまく「流れ」に乗ることも、実力のうち。
作り手としての私に、期待してくれる者たちがいる。
この男なら、何かおもしろい物を作り上げるのではないか、と。

今しばらく待て。
資料庫から、知念里奈の1stアルバム『Growing』を引っ張り出した。

このアルバムの「Hard Rain」がお気に入り。
カラオケにないことが悔やまれる。

*私の好きな歌は、9割がカラオケにない。典型的B面好きである。
私は「哲学者もどき」であって「芸術家もどき」ではない。
私も中学のころ、ひねたもん書いてたなあ。

「走れメロスにみる食事量と運動量の関係」
「うさぎとかめと郵便配達速度」
など。

文学をエセ科学で強引に考察するのが、上手かった。
ありすぎても、腐るだけ。

とうとう、資料庫大粛清の時期が来た。
今年中に、荷をまとめないとな。
15時間睡眠から目覚めた(夜勤性睡眠障害)。
短眠と冬眠の繰り返しで、食欲も出ない。

だっる〜いなぁぁぁ〜♪
受験英語の「得点力」については門外漢だが、
「英語力」をつけるには和訳のしっかりした長文問題集の長文を
すらすら読めるまで音読するといいよ。

・・・・実績の無い者が言っても重みがないなあ。
おいらも英語の勉強しようかな。実際に使う機会はないだろうけど。
(微々たる差ではあるが、日本語の音読よりも英語の音読の方が、
脳の活性化の範囲が広い)
「国語力」が「国語の得点力」につながるケースはよくある。
予備校に通う電車の中で延々読書してただけで、
予備校内の現代文の模試で上位(もう忘れたけど、5位以内)になったことがある。
海馬で増える神経細胞って、顆流細胞だけかよッ!
CA1野とかCA3野が増えるかと思って期待しちまった・゚・(つД`)・゚・  

一度に入力される情報の総量が多くなれば、そりゃあ想起力も上がるだろうけど・・・・
ちょっと思惑とはずれてて、残念。

細胞数ではなくシナプス数を増やしていくしかないのか。
誤字訂正:
×顆流細胞→○顆粒細胞
あまりの作画の悪さに、懐かしさが消し飛んでしまった朝のひととき。
「ハーメルン」の紙芝居な最終回にも絶句したが、動かない分、作画はよかった。
「シュラト」の作画および動きの悪さは、笑える分ましだった。

しかし・・・・これは・・・・
性質の悪い冗談だ。

飯食って寝る。
海馬のテストをやってみた。

なんとも煮え切らない結果だった。
何もかもがむなしく感じる、昼のひととき。

空虚だ・・・・。
クオリティー(品質)を保ち続けることがいかに苦難の道か、
作品を見ていると現場の苦労が伝わってきて作品どころではない(おい)。
重厚な雰囲気を持った老紳士に私は成りたひ。
多少無茶をしてでも生活水準を上げていかなければ、
魂は淀み、腐る。

現状維持では、ただ「生きている」だけだ。
生物として生きていても、人間として死んでいるに等しい。
この一年のうちに、現状維持の閉塞間から脱却したいものだ。
受け手に手抜きだと感じさせるような手抜きは、真の手抜きではない。
今日で吉野家の牛丼が販売終了らしいので、
食べ納め(暴食)に行って来た。

いつの間にか焼き鳥丼が豚キムチ丼に替わってて、
おやおや、と思った。
orgドメインは「法人」を示すものだと思ったけど、
記憶違いかもしれんし裏づけも取れてないから、
螺旋の方には書かないでおくよ。

ちなみに、orgドメインは昔っからあるよ。
はっはっは! やっぱり記憶違いだった(苦笑)。

「.comや .netに属さないその他の団体」だそうだが・・・・うーん?

と思って捜してたら、わかりやすいHPを見つけたので、
螺旋にリンク貼っときます。
資料庫からクトゥルフ小説を発掘したら、
ココナッツアロマの香りが染み付いていた。

自分は気にならないが、しばらく持ち歩くのは控えよう。
吉野家の牛丼の販売中止は11日からだったのか。
フライング気味の暴食になってしまったが、まあいいや。
毎日の練習が技術を高め、
適切な間隔の復習が知識をより強固にする。

逆に言えば、間延びした練習では技術は上がらず、
過度の復習はその努力に見合った結果を出さない。

ゆえに、身に付けようとしているものが技術なのか、
それとも知識なのかを見極めることは、成長性において
重要なポイントとなる。
「氷の世界」は、カバー曲しか聴いたことがなかったりする。
昨日の電話や今日の個人的事件が、
また私の背中を押した。

なにやら、急激な変化へと導かれているようだ。
残された時間は、少ない。
また蛍光灯が切れおった。

今の部屋は今年いっぱいしか住まないつもりだというのに。
自分らしさって、なんだろう。
343^0^:04/02/12 17:22
わーい
水を限界まで含んだスポンジのように、
食事も情報も受けつけなくなっていたので、
とことん寝てた。

やっとか起きた。
2日間何も食べてないのに、空腹感がない。
なんだか、まずいなあ。
徹底的に寝たきりだった反動で、積極的に身体が動く。
ありがたいありがたい。
久しぶりに、充実した一日を過ごしている。
これで、仕事さえなければ、すこぶる健康的なんだがなあ。
なんやかやで、30時間以上起きている。

これから「冬眠」だと思うと、>>344-346のことが
馬鹿馬鹿しく感じてしまう。

せっかくリセットかけても、また半眠半醒の不健康状態に逆戻り。
はあ。

せめて今日中に、身体が動く状態にまでもっていきたいものだ。

おやすみ。
15時間近く眠り続け、今「冬眠」から目覚めた。

プラスマイナス0で、特にスッキリ感もないが、
半眠半醒状態のままダラダラ過ごすよりは遥かにいい。

・・・・丸二日潰れて一日分の労働賃金では、まったくもって割に合わん。
睡眠時間は個人個人の自己管理の問題だとはいっても。
アイデアが浮かんだときに即作業に入れないような作業場は
作業場として落第点。

というわけで、今日は部屋の模様替えに専念するとしよう。
流す泪の 血の色はぁ〜♪ 
ついにりんごを 紅く染め〜
月夜に蛍も淋しがり〜
汽車は じょんから じょんから と〜


りんご りんご りんご 
りんごの哀しみ 籠の中〜

りんご りんご りんご 
りんごの哀しみ 籠の中ぁ〜〜っ♪
「国語入試問題必勝法」なら、わしも読んだことがある。
先に読んどけば楽しめたかもしれんけど、
悪名高き伝説の学参「有坂誠人の現代文速解例の方法」を
読んだあとだったから、まったく面白みに欠けていた。

たぶん「例の方法」の方が後から出版されたのだろうけど、
国語力完全無視の半ばオカルト的アプローチを現実に、
学参として出版しちゃあ、いかんでしょう。
そのせいで、「国語入試問題必勝法」の
ユーモアがユーモアにならなくなってしまった。

「国語入試問題必勝法」は、未だに、
後発のパクリ本に喰われてしまった印象が拭えない、作品である。
何でもできるように見えて実は何にもできない
作業場(自室)であることを自覚した。

かゆいところにまったく手が届かない環境だとは、
思いもよらなかった。
実作業に照らして考えてみると、
うちには何にもないんだなあ。

強力な武器というか、いざという局面で頼りになる道具が。

パソコンにプリインストールされてるソフトたちも、
結局痒い所を「なぶる」程度だし、
初めからついてるDVD-ROMドライブにいたっては、
大工が木材を切断しているような異常極まりない回転音を
発しているし(読み込みは正常だが・・・)。

手持ちの国語辞典も、収録されてない文字がやけに目立つ。
道具にこだわる職人は一流の職人だが、
道具にケチをつける職人は三流の職人、
のような気がする。
ロウソクの ほ・の・お ゆ〜らめいて〜
か〜げろう みたいに 踊ってる〜

氷の よ な その ほ〜ほえみで〜
わ〜たしを 凍らせて〜

ジャン ジャン ジャン、ジャジャジャン♪
30時間起きていて、10時間睡眠。

ひとかたまりの睡眠なのはありがたいが、
これでは身体が弱ってしまう。

とりあえず、飯食わんと。
今頃気づいたが、スレ数786って・・・・
もののついでにビデオテープをチェックしていて、
らんま1/2ならいらないなと思って見ていたら、
途中から新ビックリマンが入ってた。

困った。DVD保存せんと(画質・音質共に悪いが、やむなし)。
見ていて、ふいに時計に目がいってしまう映画は、
個人のリズムと映画のリズムが合ってないんでしょうな。

「あと30分でおしまい。そろそろクライマックスだな」みたいな
計算が入ってくる時点で、映画の世界観から一歩引いた視点に
なっているのだろう。

だが、ものは言いようで、それは映画制作者の視点とも言える。
ぶっちゃけ、ホラー映画という分類自体ナンセンスだと思う。
SF、ホラー、ファンタジーの垣根なんてあいまいで、
線引きしようがない。

なので、私の場合、「現実映画」と「空想映画」という分け方で
分類している。

そんな中で気に入った作品の大半が、世間一般だと「ホラー」に
分類されているわけである。
見てないから偉そうに分析するのはお門違いなんだけど、
今のホラー映画の流れは「怖い」というより「気持ち悪い」寄りに
なってる風潮が感じられる。
怪談のおどろおどろしさ、滲み出る黒い情念とはまったく別物。

だったらば、寺山修二監督の作品をリバイバル上映すれば
大ヒット間違いなしじゃろに。
少なくとも、マトレボに勝てる。リピーターはいないだろうけど。
総スレ数807って・・・・
技術(Skill)、知識(Knowledge)、目標(Goal)
合脳性に関する考察はほとんど答えが見えてる状態なのだが、
だからといって「もう読まなくていい」というわけではないからなあ。
次回給料日まで2万5000円で生活なんて、無理だー!

という状況に、さらに追い討ち。

次回給料日まで、−6万5000円確定。


ないぞ・・・・! 金なんてものは・・・・!
ほんとはあるけどさ。
ふてくされててもしょうがない。
やれることをやるまでだ。
同じ過ちをまた繰り返しているわけだが、
類似ジャンルの本をとっかえひっかえ読んでしまっている。

もっと腰をすえて、長いスパンで考えないといかんのう。焦り過ぎだ。
思い切って、とことんタコ足配線状態になるのもいいかもしんない。
吉野家で、豚キムチ丼といくら鮭丼とポテトサラダを
食べてきた。

牛丼に比べると味は落ちるけど、豚キムチ丼は全然辛くなくて
無難な感じ。

いくら鮭丼は、その食材上塩っ気メインでちょっと飽きる。
372一人言 ◆VHbotEaOLY :04/02/21 13:13
牛丼たべたいからって今日は1000円の「黒べこ」とかいう高い牛肉弁当(駅弁)
買って来てたべたけど、やっぱり吉野家ののほうがおいしかったなー。
ほとんど値段4分の1なのにね…失くしてから良さに気付いた感じ。
次ぎ食べられるのいつかなぁ。
麻呂も 吉野家の牛丼は
味がじっくり滲みてて 好きで おじゃる。


何だこのキャラは(悶


おいしい上にお好みでカスタマイズできる自由度の高さが
うれしかったんだけどねえ。

今のメニューだと、「カレー丼ご飯少なめ」すらできない。
なんだかなあ。
適切な期間をおいた復習(知識記憶の定着)も、
ついに来週から4回目(最後の復習)に突入。

ろくでもない知識ばかりだが、記憶が染み付いてる実感が
得られれば、それでいい。今のところは。
ろくでもない知識の例 その1:

解剖学者オーケンはハイキングが好き。
ろくでもない知識の例 その2:

詩人シラーは腐ったリンゴの臭いがしないと
仕事がはかどらなかった。
どうしたわけか、夜中になると嘔吐感がする。
同じ「輸入されたサルから疫病が蔓延するパニック映画」で
ありながら、まったく別の方向性に進んだ例として、
「アウトブレイク」と「ブレインデッド」を見比べてみようと思う。

もちろん、真剣に比較するつもりはない。
映画であれ小説であれ、ヒトとモノを描き分けられなければ、
その世界観に入り込むことすらできない。
最低限、負であれ正であれ感情移入できてヒト、
質感を感じてモノだと、私は考える。
ひどい作品に触れてみることも、ヒトとモノの再確認という意味では、
立派な勉強なのだよ。
「アウトブレイク」と「ブレインデッド」の予定が、
結局違う映画を見てしもた。
(´ゝ.) ←ベヘリット
『愛の妖精 アニー・ベル』

えろいテーマやシーンを扱っているにもかかわらず、
色気が皆無な映画というものが、ある。
そのような映画においては、ハダカには何ら価値など無く、
むしろうざったいだけである。

この映画はその典型。ハダカシーンは、はっきりいって邪魔なだけ。
全部ばっさりカットしたほうがすっきり観れる。

同様に色気が皆無な映画の例として「エマニエル夫人」があるが、
それと比べた場合、「アニー・ベル」の方が、テーマが主人公アニーの
自立に向かっている分、まだドラマとして見れる。

もっとも、両者とも主人公自身の苦悩があまりに浅く、あっけらかんとしすぎで、
とてもじゃないが同情や感情移入の余地が無い。
ストーリー上仮に死に至ったとしても「それで?」ぐらいにしか思わない。
そんな主人公じゃ、ドラマとして成り立たない。ヒトとしてリアルじゃないのだ。

脇役であるアンジェロの小悪党的外道ぶりのほうが、まだキャラが生きてる。
嫌なキャラではあるが。

おもしろ度 ★★☆☆☆(アニーが自立に至る部分だけがポイント)
エロティシズム ☆☆☆☆☆(色気なし、むしろうざい)

ちょっと気になったんで追記しとくけど、
★=1点、☆=0点、つまり★★☆☆☆は、
5点満点中2点であることを意味してます。念のため。
ついでに『エマニエル夫人』の評価。

おもしろ度 ☆☆☆☆☆
エロティシズム ☆☆☆☆☆
『悪魔の性 キャサリン』

予算の都合上、「エクソシスト」に先を越されたオカルト映画。
だが・・・先でも後でも、この映画が格下であることに変わりは
ないだろう。

予算は言い訳にならない。無いなら無いなりに、ドラマ部分を
いくらでも練り上げられるはずだから。
絵面に走って緊張感・緊迫感を置いてけぼりにしてしまった
ぐだぐだ映画である。

毎度口をすっぱくして言ってるような気がするが、この映画の
登場人物にも魅力がない。「エクソシスト」のダミアン・カラス神父ほどの
奥行きのある人物を出せとは言わないが、せめて、
ステレオタイプ並みの人物像ぐらいは表現しきってもらいたいものだ。
これは、予算とは別問題。

ちなみに、この作品はナスターシャ・キンスキーの脱ぎっぷり「だけ」が
話題に上がる映画だが、まさしく無駄脱ぎ。脱ぐ必然性が感じられない。
そのシーンよりも、悪夢にうなされて悶えるシーンの方がえろい感じだった。

おもしろ度 ★☆☆☆☆(限りなく0に近い1点)
比較的意識がはっきりしてたので、一ヶ月ぶりに、
昼日中に遠出してきた。

ああ、日中行動できるって素晴らしい!

《今日の買い物》
・B's Recorder GOLD 7(CD/DVDライティングソフト)
・尼僧ヨアンナ(岩波文庫)
・中学校の「英語」を完全攻略(PHP文庫)
過去・現在・未来の記憶が入り混じり、
寒さや寂しさといった感覚がまとわり付いた悪夢を見た。

大概の悪夢には慣れっこだが、過去や仕事が絡んで
しかも異様にリアルだと非常にたちが悪い。

誰がドアノブをガチャガチャ回しているのか?
見たこともないエラーコード。
連絡先不明のまま鳴り続けるポケベル。
ここは自宅なのか? 親戚の家か? 実家なのか?
判断のつかぬ間取り。

状況判断に奔走するタイプの夢は久しぶりだが、
せめて夢ぐらいは、非現実的であってほしいものだ。
キャラの使い捨てが激しいマンガ自体は、あんまり好きではない。
いきあたりばったり感が強すぎて。

でも、好きなキャラがいない、というわけではない。

ジョジョの4部以降は特にその傾向が強く感じられる。
(3部は、人数制限があったぶん、まだよかった)
ノルマがないと前向きに生きられないのは、
ある種の病気なのかもしんない。
勉強すれば運が良くなる。ほんとだよ。
『青い体験』

序盤は、重くもなく軽くもない空気が心地よかったが、
後半から陰惨な展開に変貌、気分を害した。

セクハラ脅迫小僧ニーノの憎たらしさをどう捕らえるかで
印象がガラリと変わるのだろうが、結局、
ニーノの度を越えた嫌がらせに、ニーノの家の
お手伝いさんであるアンジェラが
キれて壊れてしまいました、という話で、あまりにも不快。

おもしろ度 ★★☆☆☆(少なくとも、ヒトは描けてるから、空虚な感じはしない)
不快度数 ★★★★☆(犯罪者ニーノにお咎めなし、では胸くそ悪すぎ)
憎たらしさを表現する演技が上手い役者(渡部篤郎、佐野四郎など)が
世の中には存在するが、ニーノの場合、演技力以上に
シチュエーションによる憎たらしさが鼻につく。
そのため、多少目が曇っていたかもしれぬ。

印象が変わるかどうか、明日、もう一回だけ見てみよう。
ぷー、今日は吉野家で豚キムチ丼とマーボー丼食べてきた。

カレー丼やマーボー丼は店で食うとバランス悪いね。
最後には白米を食う羽目になる。
考えてみれば、CD-Rに追記なんて、やったことないな。
容量ギリギリまで溜め込んで一度焼きしかしないから。
白状すると、おいらはDEPTHを売っちゃった側の者です(涙
テクノは好きだったけど、どうやらその道のセンスが欠けていたようだ。
ラストの復習もぽこぽこ進んでいるけど、なかなか「私的古典」にまで
発展するものがない。改めて、知は消耗品であると実感するに至る。
スカパーで新ビックリマンが放映されているのか・・・・。
タイムリーな話題でありながら、一番縁遠い話題でもあるな。
寝る前に保守。

おやすみ。
朦朧とした意識の中で、『記憶力を強くする』(池谷裕二・著 講談社)を読了。

・・・・・書評はあとで。今はマトモな文が書けん。

また寝る。
海馬の神経細胞のレセプターの1つに「他と異なる仕掛け」が
あるのだろう。睡眠中、2度、夢をトリガーにして別々の部位が
軽く痙攣した。

夢の内容はよく覚えてないが、
1回目は閃光弾が炸裂する夢で顔面の筋肉が反応(突然の落下系と同系統?)。
2回目は、「人はみな箱の番人」みたいな内容(よく覚えてない)で首の筋肉が反応。

おかげさまで、起きた。
長期に渡る部分痙攣(ごくごく一部分)にリセットをかけて平常に戻すかのごとく
広範囲の大部分痙攣が起こることは過去にもあったが、一日に二度は初めて。

記憶の想起に関する神経細胞が関連しているのは間違いないが、
どんなタイプの記憶なのか、共通項は未だに見出せない。
痙攣によって、脳内唯一の増殖細胞である顆粒細胞の増殖が
抑制されるらしいから、もしかすると急激に勉強しすぎたことに
対するブレーキ、増殖速度の調整作用であるのかもしれない。
「自然な眠り」と「自然な目覚め」がしたいんですよ。
『青い体験』(鑑賞2回目)

さすがに2回目ともなると、後半の再婚妨害編の、
ニーノのクソガキぶりにも慣れた。
映画の見せ方はやっぱり上手い。

だがしかし、エンディングで強引にごまかしている感は拭えない。
いかようにも取れる灰色がかった終わり方のため、
話の流れ上ニーノが改心したようには見えないのが少々腹立たしい。

前半を静かなコメディ編、後半を再婚妨害編と分けて考えると、
どうにも後半が前半の空気、雰囲気を潰してしまっている。
「地続き」である感じがせず、独立した別個の映画のようだった。

結局、不快感が減った(慣れた)だけで、評価点は変わらず。
男性監督ばかりなのだから当然といえば当然だが、
男性視点の映画ばかりで嫌気がさしてきた。
『記憶力を強くする』(池谷裕二・著 講談社)

例によって海馬をメインにした脳科学の、
主に中学生向けっぽい感じの本。

・・・・なのだが、各事象が断片化していて、とっつきにくかった。
同著者の、もっと低年齢層向けの本を読んだことがあるおかげで
結果として理解は深まったが、最初の一冊として読んだ場合、
各事象の関連性について混乱するのではないかと思う。

そういった面では入門書としては敷居が高く、
専門書としては今ひとつ疑問の解消には至らない、という、
どっちつかずな印象の本だった。

無論、勉強にはなったが。

おもしろ度 ★★☆☆☆(収録内容は勉強になるが、全体像が捉えにくいため、
                これ一冊でオッケー! と言うわけにはいかない。
                類書とあわせて読んで初めて実力が発揮されるタイプの
                本だといえる)
>>407の書評についてだが、出版当時に、最初の一冊目として読めば、
私も「ブラボー!」と叫んでいたかもしれない。

初版から3年以上経過し、その間に別の書でこつこつと知識を得て来たことを
考慮したうえで、上記の書評を読んで欲しい。
スーパーから帰ってきて明かりを点けたら、
蛍光灯が点滅・・・・。おい。

アイス食ったら、また出かけてきます。
途中からになってしまったが、日曜洋画劇場の『ノイズ』を見た。

映像表現が凝ってる(ただし、無意味に凝ってる)わりには
ずいぶんとストレートなサスペンスだったので、
ちょっと小首をかしげた。

この手のバッドエンドは嫌いじゃないが、ひねりの無い直球映画過ぎるのが
残念といえば残念か。

比較対照としては不適切(ちがう土俵)の映画だが、
映像表現としては「ジェイコブス・ラダー」の方が上手、
入れ替わり系侵略ものとしては「SF/ボディ・スナッチャー」の方が上手。

やはり、この映画ならでは、といったある種の“アクの強さ”が欲しいところだ。

(全体を見たわけではないので、おもしろ度はつけません)
一部の作品群について、DVD保存をやめた。

懐かしい作品だからといって、思い出の作品だからといって、
惰性で保存する行為がむなしくなった。
ほほう。

NHK教育テレビで「ふしぎの海のナディア」が再放送されるそうだ。

・・・・見れねーよ。
無気力モードで一日過ごしてしまった・・・・。

体調にリセットがかかりにくくなってきてるのかも。

へろへろ〜。
明日はひな祭り。
一足早く、甘酒・白酒を味わった(勤務日にアルコールは飲めんからなあ)。

ひな祭りというと連想されるのが「ひな壇」だが、
ある映画のせいで「ひな壇」は軽いトラウマ。

二度と見ないが、二度と忘れられない、あの映画も今では遠い思い出。
正月などは特にそうだが、季節の国民行事から遊離しすぎることに
一抹の不安を感じている。人生のメリハリがなくなる、ということもあるが、
それ以上に、現実感が希薄になっていくことに対して不安を感じる。

日本国民の枠組みで俯瞰した場合の、孤立感、だな。
柔軟な思考、応用性のある記憶か。
今月のテーマは、「試してみる」

「実践(やってみる)」よりか、フィードバックを重視、ということで。
ぶっちゃけ、コテ叩きでスレ埋めしてる連中うぜえ。
《本日の実験》
「TMPGEnc DVD Author for VAIO」で作成したファイルを
「B's Recorder GOLD 7」でDVD-Rに焼き、DVD-Videoを作成する。

《結果》
音声が途中で途切れていた。失敗。

《考察》
書き込み速度は1倍速、オンザフライは使用せず、
ディスクアットワンスで作業。テスト後書き込みをし、
ベリファイとコンペアも実行。全て正常終了。

以上の点から、「TMPGEnc DVD Author for VAIO」でファイルエンコード時に、
異常のあるファイルを作成していたと思われる。

勘弁してください。
420 ◆VHbotEaOLY :04/03/04 05:28
にじいろさん
ひょっとしたらぼくとかと同い年くらいかも知れないんだっけ…>>418みてふと気付いた。
かなり年上の方だと勝手に思ってたけど (なんだか失礼発言ばっかりですまそ)
>>420
かなり年上で正解だから、失礼なことはなんもないぞよ。
うー、日中でこんなに寒いと、冬眠したくなるなぁ〜〜〜。ごろごろ。
空が黄色い?
《本日の実験》
「B's Recorder GOLD 7」のDVD-Video作成機能を使って、
DVD-Rを焼いてみる。

《結果》
動画に異常はなし。だが、うちの古いDVDレコーダーで読み込む際に、
ディスク挿入直後のメニュー画面の読み込みで必ずハングアップしてしまう。
ディスクを挿入したまま電源をOFF・ONすれば正常に読み込める。

パソコンでの再生であれば、問題なし。

《考察》
読み込み不良は、ソフトウェア的な問題だと思われる。
実験はしてないが、PS2でも同様の現象が発生する可能性大。

「B's Recorder GOLD 7」のDVD-Video作成機能で、
挿入時に本編再生を先にするかメニュー表示を先にするか
選択できればよかったのだが、どうも固定でメニュー表示が先のようだ。残念。
あくまで予定であり、理想であるのだが、
脳→人工知能→人工生命の流れで読書しようと思っておる。

箱庭宇宙のシミュレーションにも興味はあるが、まずは、脳からだ。
眼鏡の奥に、大正時代の暗黒宇宙。
早くも、3月のカレンダーがまっ黒。
2ヶ月前から予定を書き込んでるとはいえ、不安になるね。
底冷えがひどくて安眠できなんだ。

おはよう、朝の子供たち。
もうしばらく黙ってるつもりだったけど、まあいいや。
映画の『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』なら見たことがあります。

ただし、インターナショナル・ヴァージョン(英語音声・日本語字幕)の方(w

マンガと違ってギャグは皆無(だった気がする)、映像美全開のハードSFアニメで、
わしゃあマンガの方が好きだな。

すごいんだけど、感動はしない(英語音声だったから?)。

マンガのイメージを引きずりすぎたせいもあるかもしれぬ。
おいらは映像美に深いこだわりがないからなぁ。
ミクロと、マクロと、その中間の視点が、必要だ。何事においても。
《本日の実験》
ELECOM社のPS2ゲームパッドコンバータを接続して設定&動作確認。

《結果》
当然、問題なし。
いや、これは、どっちかっていうと、3年ぶりに操作する
PS2コントローラーが正常に機能するかどうか見るテスト。

《感想》
PS2コントローラーは、やっぱりアクションゲームが操作しづらい。
たまにキー反応が変に感じるときもあるが、それは許容範囲。

にもかかわらず、テストプレイ用に遊んでた『スプラッターハウス』に
燃えてしもた。
う〜、12時間近く寝てしまいました。

風呂に入りたいけど、寝起き直は身体に悪いよなぁ。
一休み、一休み。
すべてを独学でこなすのだから、慎重にやらねば。
今日は『スモール・ソルジャーズ』か。見てみるべ。

毎度毎度、この映画のタイトルと『トイ・ストーリー』がごっちゃになって、
タイトルを『トイ・ソルジャー』と言ってしまう。


『トイ・ソルジャー』
高校に立てこもったテロリストから人質を救出するため、学生が戦う映画。
オモチャの兵隊もCGも出てこない。
さてさて、日曜洋画劇場版『スモール・ソルジャーズ』の感想。

キャラクター性を強く前面に出してる映画のため
ストーリーに浅さを感じたが、そこそこ楽しめた。
やたらもろいオモチャだったのは意外だった(w

それにしても、なんちゅうAIだ(笑)。
コマンドーの自己紹介シーンの、チップ・ハザード少佐の反応が
一番キャラが出てておもろかった。

おもしろ度 ★★★☆☆(数値的には3.5。戦争パロディ色が良い感じ)

余談だが、ジョー・ダンテ監督の映画に出てくる「社長」は
なぜにどいつもこいつもパワフルなオーラを醸し出すのか?
グレムリン2しかり。
特命リサーチ200XII
「F.E.R.C全滅! 円盤は生物だった」

 F.E.R.C社で調査員・大澤(阿部寛)の誕生日を祝っている最中,
突如円盤生物・シルバーブルーメが襲撃してきた。
脱出を試みる調査員達だが円盤に飲み込まれてしまう。
さらにF.E.R.C社も調査員ごと飲み込まれ,
柏木康一郎(竹中直人)は生死不明になってしまう。
F.E.R.Cの生き残りは伊達徹(稲垣吾郎)ただ一人になってしまった。
伊達徹は山名家に下宿して新しい生活を始めるが,
シルバーブルーメが再び暴れ始めてしまう。レオ(森本レオ)はこれを倒すが,
ブラック指令はすぐさま第2の円盤生物を呼びよせるのだった・・・。


ウルトラマンレオの第40話を改変。
こういう話なら、毎回見ていたのに。
キャラクターとは「行動」であり、
ストーリーとは「関係性による変化」である。
私の場合だと、一章1時間かかる全五章の薄手の本を
一冊マスターするのにきっちり2ヶ月費やす計算か。

さわり程度に他のこともやるとはいえ、
ある程度の覚悟がいるな。
賽の河原の石積みではないのだ。
崩しようのない山にだって、バベルの塔にだって、成りうる。

だからこそ、私は、記憶の小石を戦略的に積み続ける。
ああ、それにしても

 教 養 が 欲 し い ・ ・ ・ ・ ! !
もう少しだというのに、完成型が見えてこない苦悶。

このまま丸太を彫っても、埋まってる仏像を彫り出すことはできない!
443Meow...☆:04/03/09 23:21
うわぁまさかとは思ってましたが、まさか仏像掘ってらっしゃるとは…!がんばってください
444 ◆VHbotEaOLY :04/03/09 23:22
あ、いかんいかんトリップ流出してもた;;
漏れてもた;;
ぐへー。

ツールの選定と素材集めだけで一日終わってしまった。
>>443
これは・・・マジレスするのは無粋かな? まあいいや。

もののたとえですがな(w

達人にはすでに完成型が見えていて、
あたかも素材の中に「それ」が埋まっているかのごとく、
自然に彫り出してしまう、という(何の文学作品の話だったか忘れた)。

わたしゃ、趣味の範囲で、ある作品をまねて「映像」を彫ってます。
へたっぴでオリジナルには到底かなわんけど。
↑若干訂正。“悪”趣味の範囲で。
理由はないけど、なんとなくつけてみた(w
もっと映像いじりしていたいところだが、
いいかげん飯食うべ。

休憩はいりま〜す(また外食か・・・)。
450 ◆FnF8mlCnL2 :04/03/10 00:03
素晴らしい!
いや私などはその、自分で創作というものを未だしたことがないのです…お恥ずかしい限り

サンプリングアートと言えば聞こえはいいけど、
実際は「すでに作品として作られてる映像」を
めっためたに切り貼りしてるだけで、しかもパクリだから(苦笑)。

趣味を口実に、ひらきなおってるんでい!
最終確認終了。 作業完了!

多少粗い仕事っぷりだが、大いに自己満足。
完璧に仕上げようと時間をかけると、
“熱”が覚めちまうからねえ。一気に仕上げた(病的集中力の成せる技)。

自分の作品だけは「思い入れ」が強すぎて
正常な良し悪しが判断できないけど、
他人から見たら「?」なシロモノであることだろうなあ(w
身体が、健康体になれと、危険信号連発しているのに、
現実がそれにそぐわない。

そんなこんなで、また痩せた。
物事を自分に都合のいいように解釈するのがプラス思考ならば、
そこから次の展開を考えるのは前進思考。

プラス思考だけでは、何も解決しないのだ。
世の優れた青年実業家たちは、
前進思考と思考スピードの行動力があるからこそ、
実業家なんでしょうな。
わしはとりあえず、やろうと思うこととやり始めるまでの間を
縮める努力からせにゃならん。
5月の連休前にいろいろ終えておきたかったのだが、
だめだこりゃー。

さらに長期的なスパンで予定を組むとするか(笑)。
ちょっと実験。

ttp://222.146.141.110/
ふーん。


実験終了。
自さばを立てることに成功したので、
>>442−452で作ってた作品を公開してみます。
作品に対してご批評いただけたら、うれしゅうございます。
作者に対しての批評は無視します(w

http://219.160.137.149

*自さばは14日の午前2:00に閉じます。
*自さばへのアクセスログは記録させていただきます。ご了承ください。
自さばという新たな実験場が手に入ったわけだが、
htmlの初歩から学ばないといかんのう。

膨大な容量を生かして、何をしようかな。
もし、さばが不調でしたら、おっしゃっていただけると助かります。
何分、「実験」なもので。
マックユーザーに配慮してmpgも置いたけど、
うちのソフトでは小さく綺麗に圧縮できませんでした。

画質に期待した方、粗いファイルでスイマセン。
音もひどいし・・・・
あと37分。何の問題もなく終わりそうだな。

この一歩は、かなり大きな前進となることだろう。
自さば終了! まったく問題なし!
ばんざーい!
ふつーのあぷろだじゃどうにもらんような
でかいファイルの取り扱いも、これで可能であることが
証明された。
↑落ち着け。“な”が抜けてる。
心置きなく、食事にしよう♪
アーケード版スプラッターハウスを全面クリア。

コテコテのパターン記憶型横スクロールアクションゲームで、
慣れたらかなりのぬるゲーだけど、懐かしいからいいんです(w
パターン・コンプリーション能力は、プライミング記憶だ!
プライミング記憶の補助によって、厳密な情報獲得の必要性が
軽くなり、結果、脳全体をフルに活動させなくてもよくなる。

つまりは、プライミング記憶によって脳への負担が軽減されるわけである。
高橋名人スペシャルインタビュー
http://www.vaio.sony.co.jp/Enjoy/Game/Special/0402_meijin/

科学者には科学者のモラリティがあるように、
営業人には営業人なりのモラリティがあると感じた。
コンピューター制御されたキャラ(ただし敵キャラに限る)と
戯れる感覚は、未だに心地よい。
今やってる>>473がまさにそれ。

思いっきり敵とじゃれ合ってる。


さびしくなんかないやい!
えびせんつまんでたら、お茶が欲しくなった。

ここはひとつ、「お茶がこわい」

(昔話から引用)
未来のことを考えていたら、サーバー専用機が欲しくなった。

ここはひとつ、「サーバーがこわい」

(強欲ここに極まれり)
480カヌレ ◆kQasD4VMY2 :04/03/15 02:45
ミタヨー

マトリックスってこんなにコメディっぽかったっけ?って思いつつ終始ニヤニヤ笑いってな感じでしたw
ははっ、感想ありがとー。
ヤスリがけも塗装もせずにほっぽり出したプラモのような作品で、
ちと気恥ずかしかったのですが、そう言ってもらえると
作った甲斐があるってもんです。

マトリロ、マトレボはとてもシリアスには見えなかったので、
勢いだけで作っちゃいました(w
計算の得意な人ほど、1から100まで唱える速度が速いそうだ。
血と涙で貯めた金が・・・・消えていく・・・・
「前進」には、能動的前進と受動的前進の2つがある。
年のせいだけではないだろうが、
「新ビックリマン」の最終回は何度見てもうるっとくる。

実に、後味のいい最終回だ。
一日のスタートはお風呂から(もはや朝風呂じゃないし・・・)。

ドライヤーがほしいのう。
「ストーカー」が品切れ状態とは知らんかった。
こんなことなら、もうしばらく取っとくんだったな。
資料庫から、一年半ほど昔に購入した
ホームページ・ビルダー(未開封)を発掘した。

正直、あまり期待はしてないのだが、
せっかくだからちょっと使ってみるか。
あったまきた! もうぜってーあの洗濯機使わねえ!

失ったものは代金200円だけじゃねえんだぞ!

あー胸くそ悪い!
冷静に冷静に。

こういうときこそ、冷静に。
まずは被害状況の客観的把握からはじめよう。

しかるのち、最善の手を打つ。

あの洗濯機は二度と使わない。
492カヌレ ◆kQasD4VMY2 :04/03/19 17:18
何起きたのか気になりまくり

>>487
えええっ 持ってたことあるんですか!?
ストーカーって、ハヤカワの青い背表紙なんでしょうか?
本屋さんで探すときのために、オシエテクダサイおねがいしますw
>>492
共用洗濯機(有料)が洗濯中に異常停止したため、
水でびちゃびちゃ、洗剤でどろどろの洗濯物かかえて
最寄のコインランドリーに駆け込んだだけだよ。

今回で二度目で、しかも時間的に切羽詰ってるときばっかり
異常停止するものだから、思わず苛立ってしまった。


んで、ストーカーは青い背表紙のやつです。
最終書き込みが19:15だから・・・・ええと・・・・

4時間半寝てたのか。

むちゃした割には早く起きた。
夜勤明けに何気なく、楳図かずおの『14歳』を立ち読みしたら、
その破天荒なスケールのパワフルな思考のアクロバットに、
思わず7〜8時間ぶっ続けで立ち読みしてしまった。首が痛い。
たぶんその影響なのだろう。
こんな夢(?)を見た。

「すべてのものは、可能な限り存在しつづける。これを超永(ちょうえい)と呼ぶ」

思考の断片だけで何の絵もないのだが、分類するなら“夢”なのだろう。
↑一部訂正。

×存在しつづける
○存在しつづけなければいけない
何気に、ここおもしろい↓
http://used.sofmap.com/usoft/default.asp
日曜洋画劇場版『アナザヘヴン』を見終えて。

特別おもしろかったわけではないが、作りが上手い。
途中で時計を見たのは一度きりであった。

ただ、ラストでCG使っちゃったのは少々興醒めか。
サスペンスの枠内で納めていれば、もうちょっと株が上がっていたが、

・・・・いや、正直なところ、あんまり印象に残ってない(w

とどのつまり、なぜだか、上手い割には印象の弱い映画だった。

おもしろ度 ★★★☆☆(サイコサスペンスな表現は上手い。が、インパクトが薄い)


なんかこう、ガツンとね、回答者スイッチを拳骨でぶったたくような、力強さがないんよ。
たとえブロック単位で良くできていて、
つなぎ合わせれば綺麗な一枚絵になるとしても、
必ずしも観客のボルテージが上昇するとは限らない。

反面教師・マトリロ、マトレボで何度も復習したことだが、一言で言えば

      「盛り上がらない」


映画は時間軸に沿った芸術なのだと、つくづく思った。
いかに迅速に目標を達成できるかでツールや作業の良し悪しを
測定する方法があるが、その意味ではホームページ・ビルダーは
合格点を与えてもいいと思う。

凝ったページを作れるかどうかは、まだやってみなければわからない状態だが、
素人が簡単なページをサクッと作る分には、かなり優れたソフトだ。
ものの10分もあれば、それなりのホームページが作れる。
502夢見る名無しさん:04/03/22 02:05
htmlは手書きの方が細かい調整ができますよ。
うん。自分もそう思う。

ビルダーで大まかな骨格を作ったとしても、
最終調整では直でソースをいじることに
なりそうな気がする。

そこまで凝ったページを作るかどうかは、
まだ考えあぐねている最中だけどね。
映画・音楽・演劇などの時間芸術は、
受け手に見聞きを強制する芸術だからなあ。

よほどのセンスでもないかぎり、
センスだけで受け手を感銘させることはできないんじゃ
なかろうか。

先人の培った演劇理論や音楽理論は、そのためにある。

抽象画にしても、デッサンの基礎ができて初めて描けるものだという。

理論は作り手にとってある種の「道具」かもしれないが、
その道具を生かすも殺すも使い手しだいであり、
また、道具は使い手の実力(センス)を100%引き出すためのものだと、
私は考える。

要するに、道具(理論)をないがしろにしちゃイカン! ということか。
芸術ってーのは、作り手の美意識を脳内から取り出して、
受け手と対話させることなのです!

話がくどけりゃ、当然受け手も辟易します(w
3日以内の書き込みがあれば、スレ圧縮を乗り越えられるだろうと
たかをくくっていたのだが・・・・まさか落ちるとは・・・・無念。
振り返れば、俺の命は輝いていない。
こんな時間に寝てる場合じゃないのだが、
寒くてかなわんのです。
そして、さらに冷え込む、夜がやってきたのでした。
ですが、それは、これから起きる事件の
始まりに過ぎなかったのです。

(ここで、オープニングソング)
何を目指して人生生きてゆけばよいのか、わからなくなってきた。

アイデンティティー・クライシス。
生活水準が一向に上昇しない人生なんてツマンネ。
513夢見る名無しさん:04/03/24 07:17
アゲ
「存在しつづけるための力」の本質は、「宣言と確定」である。

と、眠りのなかで思考の切れ端を捕まえた。
「13−7」すら解き間違うほど、お脳がヘトヘトになってるようだ。
38度。昨日よりはましだが、依然芳しくない状態が続いている。

昨日は、目を閉じれば目頭が蒸しタオルでも乗ってるかのように
高熱を有し、「あ。今、目を開ければ、怪光線が発射できそう」
な状態だった。

着実に身体が弱ってきていて、免疫力が低下してるさなかに、
とんだ拾い物をしてしまった。


だからといって、今の生活の何が変わるというわけでもないがね。
517カヌレ ◆kQasD4VMY2 :04/03/26 09:08
だいじょうぶ・・・?

おだいじに〜
心配してくださって、ありがとー。・゚・(ノ∀`)・゚・。

一時的にすんごいやばかったけど、
今はじょじょに回復しつつあります。
闘病日記。

熱は37度台をキープできるようになり、熱による頭痛も
幾分か軽減されたが、ただそれだけ、ともいえる。

長期戦になったら圧倒的不利になるのは目に見えているから、
ここで一気に決着つけんといかん。
ポッケのないネコ型ロボットは、

いや、やめておこう。
思考の熱暴走について、記録しておこう。

高熱に苛まれていたとき、半眠半醒の状態になると、
思考のループが止まらなくなり、まったく同じ命題で
まったく同じ答えに辿り着いて、また最初から思考をはじめるという、
全然思考の歯止めが利かない状態(睡眠障害?)に陥った。

「二つの物事を比較・細分化したときに、真に大事なのは
異なる部分ではなく、むしろ共通する部分だ」

とか、

「人は可能性の追求のためにその存在がある」

とか、

さももっともらしいことを延々エンドレスで思考し続けていた。
自分の潜在意識化の思考にこれほどわかりやすく
接することができたのは、嬉しくもあり、楽しくもあった。

が、冷静に考えてみると、答えに至る過程までもが
まったく同じまま繰り返されているということは
かなり異様な体験であり、顕在意識が衰えたら思考がどうなるのか
という、非常に恐ろしい疑問に対する答えでもあった。
思考の熱暴走で学んだことを、もう1つ。

潜在意識は、つねに模索している。
いつまでも寝たきり生活してる場合じゃ、ないんだがなあ。
525夢見る名無しさん:04/03/28 17:36
考えても虚無に落ち入るだけ
その事にまだ気付いていないようだね
左脳には限界がある
言葉にも論理的思考にも
それがデフォルトになったのは学校教育のせい
潜在意識とやらを言葉で意識する事自体が間違い
言葉の世界は実に薄っぺらい
右脳が死んでるよ
こっちをデフォルトにしなきゃ成長はありえない
君は井の中の蛙
なんだなんだ?
久しぶりに面白いレスで思わずニヤリだね。

井の中の蛙であることについては、素直に認めよう。
外界を見るたびに、ある種の距離感を感じるからね。
文化的基盤の違いみたいなものを。

ただ、それとは別に、部分部分に分けてコメントさせていただくよ。

まず第一に、考えても虚無に陥る、という点。
そんなに生真面目に考えなさるな。
考えることも、悩むことも、私にとっては楽しい娯楽に過ぎないのだから。

次に、脳の話。左脳の限界は確かにある。あるんだが、では右脳を基本にすれば
成長があるのか、という話だが、実はかなりナンセンスな話だと思う。
人間的成長という話であれば、大事なのは左脳だの右脳だのという分け方ではない。
前頭前野だ。そして、わしはその前頭前野が弱っちょる(w
んーと、学校教育について。
学校教育の弊害が左脳的思考をデフォルトにしたと
書いているように読めるが、学校教育の恩恵のほうが
副作用よりも遥かに大きいぞ。私が最低限の教養を身に付けられたのも、
学校教育があればこそだと思っている。
多少の副作用は、寛大に受け止めようぜ。

潜在意識を言葉で意識する・・・・の部分。
それは君の、字面だけの解釈だよ。
実際は、かなりの部分を、書き込むために文字に翻訳しているのだから。
ところで、「夢」は顕在意識だと思うかい? 私は潜在意識の表れだと思っている。

言葉の世界は薄っぺらい、について。
まったくそのとおりだと思う。
だから人は、その薄っぺらい言葉を幾枚も重ねていくことで、社会を成り立たせている。
しょーがないんよ。それが一番正確かつ安全な「伝達方法」なんだから。

で、ひととおり考えたんだが、要は左脳ばっかり使ってたらダメだと、言いたいわけかな?
批判はありがたく受け止めるとして、では貴殿はどのような方法論を持って
成長しているのか、お答えいただけたらうれしく存じます。

一応、合脳的成長について思考するために立てたスレなもので。
「わけわからん夢を見て、わけわからんオチがつきました」と書けたら、
どんなに楽なことか。
529夢見る名無しさん:04/03/28 22:39
勝手に書き込んで申し訳ないが
君と議論したりするつもりはない
分からないなら分からないでいい
それに言葉でのやりとり自体にうんざりしているし

左脳=言語を使った思考がデフォルトになっていることの愚かさに
ほとんどの人は気付いていない
要は左脳を使わず右脳を使う
言葉を封印し瞑想やイメージを主にする
目耳ほかすべての感覚で生きてみる

しかし今の学校や社会に適応していれば、右脳をデフォルトにして
生きていくことは出来ない
社会は左脳で出来ているからね
庶民には一生そういった変革はできない
右脳80%
左脳20%
くらいが理想的な頭の使い方だが・・
勝手だなんて、とんでもない!!
脳に対する考え方は人それぞれ、別の視点から
語ってもらえることは、私にとって喜ばしいことだ。

自分が議論(という名の娯楽)好きだから不快に思われるかもしれんが、
まあ、たわごとだと思って聴いとくれ。

イメージ・直感・感性のような、いわゆるアナログ的なものを
重要視しているというスタンスは、わかる。
世間の大部分が、デジタルな評価に依存している、というのもわかる。

それらを踏まえたうえで、あえて言わせていただく。
人間だけが、言葉と数を操れる。それを封じてアナログ感覚だけになってしまったら、
それは単なる野生化であり、退化であると。
ちなみに、ただ活性化させるだけでよいのなら、
速く音読したり、簡単な計算を素早く解いていくという行為だけでも、
十分に左脳、右脳とも全体的に活性化させられるよ。

金も空間も根性もない私の場合、数を声に出さずに唱えている。
たったそれだけのことでも、左右の脳活性は上昇する。

どちらか一方ではななくて、両方とも同時に鍛えることが、
やろうと思えば誰にだって実行可能なのだよ。
「ななくて」は凡ミスだな(w

まあ、一言で言ってしまえば、
「バランス感覚が大切」
ということか。
努力を放棄した時点で、誰だって井の中の蛙さ。
はー、闘病日記。

頭痛はスッキリ治まったが、その他は回復の兆し無し。
まいったねこりゃ。
あんまりネチネチ書くと嫌われるだろうけど(苦笑)、
もう時間もないし、これだけは分かってもらいたいから、
やっぱり書いとくよ(読んでなかったら、ちょっと恥ずいな)。

世界を右脳左脳で分類してるうちは、まだまだ視野が狭いゾ!

脳は、そして世界は、「全体でひとつ」。

私の目指す合脳成長論は、「全体を生かす」方法論だ。

調 和 を 保 て !
体重体組成計を購入して、早速使ってみた。

体年齢20歳。

うひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・・・・・・・まぢで?
闘病日記。

やっとこさ熱も平熱をキープできるようになった。

当面の問題は、止まらない咳だ。安眠できない。
「元気でわんぱくなゾンビの映画」というジャンルがあってもいいとは思う。
いいとは思うが、「元気でわんぱくな“ゾンビ”」である必然性は、どこに?
昔のように無茶する体力や、馬鹿げたことを行う気力が、
減退してきてるのを実感した。

ずいぶんと弱気な体年齢20歳だ。
闘病日記。

咳のしすぎで腹筋が痛い。
その他は、変化なし(相変わらず、咳で眠れない)。
スレタイがブレインストームのわりには、
全然ブレインストーミングしてないな。

露骨に思考解放すると、ただの電波スレになっちまうからなぁ・・・。

オブラート、オブラート。
恥ずかしい本気。
0時。
いーかげん、起きるとするか。

たまには、ステレオ録音された曲の片方だけ聴くのも、乙なものよ。
ずっと安眠できなかった反動か、
人間椅子聴きながら
ホームページ作りながら
すやすや寝てた。
すっかりガタガタになってしまったが、
咳まで治ったら、何から再開しようかのう。
↑ここで瞬時に「何をやる」と言えないうちは、
起きていてもしかたがない。
いろいろある
きっとある
おにぎり感覚
映画は、何度も観ると情が移るな。
好きな歌を集めたら、三分の二が失恋ソングだった(´・ω・`)
松屋や吉野家のUの字テーブル囲んで朝まで討論すれば、
絵的には面白いだろうけど、店にとっちゃ営業妨害以外の何者でもないな。
情が移ろうとも、評価を捻じ曲げたり、
極端に変化させたりはしない!
二つ映画を見たが、コメントは一眠りしてから。
『FREDDY vs. JASON』

劇場で一回観てるから、通算2回目。
よく見てみると、画の撮り方に重みを感じさせるし、
ストーリーもアップテンポ(というか駆け足気味)に
流れていくので、淀みがなく一気に見れる。

だが、致命的に「軽い」。

人物描写が軽い。フレディとジェイソンに力を入れた分、その他の
扱いがおざなりに感じる。そして、命が軽くなる。

話が軽い。この映画の性質上、シリアスになりきれないのは仕方ないが、
どうにも中途半端なストーリーで熱しきれない。

ずばり、重量が軽い。軽いんです。人も物も重量感をあまり感じないため、
迫力が落ちる。ワイヤーアクションなども、CGと同じぐらい重量感を
削いでしまう手法のため、私はあまり好きではない。

結局、絵的に重みはあるが、それに反して他が軽すぎという感想を持った。

おもしろ度 ★★☆☆☆(純粋にフレディやジェイソンを観たい! という人にしか
                お薦めできない)
もう1つの映画は・・・・非常に厄介だから・・・・

とりあえず風呂だな(脱出)。
『ルパン三世 カリオストロの城』

技術がどうとか、キャラがどうとか、
そういう理屈っぽい話を抜きにして
主観的に語るならば、あまり面白くはなかった。

テレビで何度も見てるから見飽きた、というのも
なくはないが、それよりなにより、
あまりにも・・・・美談すぎる。

美談すぎて、かっこよくないのだ。

逆に言えばそれだけ作りが上手いということだが、
ルパンとして観ると・・・・ハードボイルド味がごっそり削げ落ちている。

いい映画には違いないが、面白い映画ではなかった。

ちなみに、一番かっこよかったのは銭形警部だった(w

おもしろ度 ★★☆☆☆(良くも悪くも、美談なんだよなぁ)
理屈っぽい話。
唐沢俊一氏は、著書の中で、アニメ映画においてドラマティックな展開のためには
まずストーリーの整合性が犠牲になる、と述べておられた。

なるほど確かに、キャラの存在感によってストーリーの破綻は気にならなかった。

が、しかし、だからといって破綻しても構わない、というわけではなかろうよ。
ストーリーってのは見えない「キャラの土台」であり、土台がしっかりしているからこそ
安定したキャラ像、すなわち深みができるわけで、そこに破綻をきたしてしまったら、
いかにドラマティックな展開でも奥行きを失ってしまう。

その場その場の行動によってキャラの広がり(性格と言い換えてもいい)は感じても、
奥行きは感じ取れなかった。そんな感覚が、「カリオストロの城」にあった。

キャラ映画、なんだなあ。
もちろん脚本家と演出家は別物なんだが、
双方のバランスを絶妙に保った映画が観たい。

理系のシャープさと文系の太さを併せ持った映画が。
ずっと沈黙してたけど、優れた描き手は物の大小を
描き分けられるよ。質感を誇張して描く技術を持っているから。

ミニカーの質感を誇張してより軽く見せたり、
写真の車の質感を誇張してより重量感、存在感を出したりできる。

写真を通して「実物」を見ることができるからこそ、可能な技術だ。
見る力が未熟な者は、写真の車から写真の車しか見ることができない。

実物の質感を見抜く力と誇張する力が、絵師には必要。
晴れたら飯でも食いに行こう、と思ってたら、
一日中雨だった・・・・。

もう、食べに出よう。
人にはそれぞれ道があり。
さらば未来!
パンクロックとホラーは良く馴染む。
熟睡して、ちょっとした夢を見た。

ぶ厚い石造りの壁を通り抜け続ける夢。
最初は荒い作りだった壁が、次第に
きめ細かい作りとなっていき、
壁を構成する原子の隙間を通って
肉体を構成する原子が進む感じになり、
最後には、光の中へと突入し、突き抜けて、
路地に出た。
一日飯食わなかっただけで、もう痩せすぎラインに突入。

体重が減って相対的に筋肉率が上がったから、
体年齢18歳になったが(w
『エルム街の悪夢5 ザ・ドリームチャイルド』

人物描写や設定はそこそこ良い。
何より、日常と非日常のぶつかり合いを
きちんと描いているため、作風に重みが出てる。

しかし、いかんせん、地味で閉塞的な印象があるため、
あまり記憶に残らない映画である。
クライマックス近くまでの予定調和な一方的殺害にダレ気味で、
終盤近くにやっと「おや」と思ったが、それだけだと、物足りぬ。

胎児や、クレイアニメ表現は、多少気持ち悪さを感じさせるのだが、
もやっとした気持ち悪さのため、強烈な印象を与えるほどではない。

やや、ご都合主義や違和感を感じるストーリーではあるが、
筋は悪くないので4の後日談としては合格だと思う。
それだけに、残念な作品でもある。

おもしろ度 ★★☆☆☆ (ドラマは撮れてるが、ドラマティックな演出に欠ける映画だった)
辛い評価ばっかりやってると、
自分が本当は、映画嫌いなんじゃないかと
思えてくる。
リメイク版ドーン・オブ・ザ・デッドは、
生者よりも元気な死者に少し辟易しながら
期待してるところ。

DVD買わない代わりに、映画館で見るかも。
なまじ「私的古典」があると、それを絶対視してしまうのだ。

でも、ほんとにいい出来なんだから仕方が無い。
どんなにしょっぼいDVDでも、
一度は切り貼りの素材に使用しないと
捨てられない私。

貧乏性?
無論、CDケースも貯まる貯まる。
取り急ぎメモ。
MPEG2では最大化に難有り。
AVIだと画質が荒れる。
WMMのAVI取り込みだと粗が目立ちすぎる。
DVGPでの@.LINKキャプチャーは不可。

WMMでwmvをベースにした作業にするか、
GPでMPEG2取り込み、DVGPで処理。

@.LINK使用のメリットがないため、
アナログキャプチャーに戻す。

アナログ使用時も、WMM、DVGP両方でAVI取り込みは中止。
なんてこった。

DVGP自体でのアナログ取り込みでは、
やはり例のホワイトライン問題発生。

さらにWMMではキャプチャデバイスを認識できず、
取り込み自体が不可に。

唯一、GPだけは問題なし。
WMMだと、MPEG1はOKでもMPEG2が取り込めない。

選択肢が一気に狭くなった。
↑読み込めない、の間違い。
どーがんばっても、美しくない。
なんだかんだで、結局、@.LINKキャプチャーに戻した。
まだ、寝るなー!

一晩熟考した末、渋々ホワイトライン問題を容認、
DVGPによるAVI形式のアナログキャプチャーに変更。

この際どんなに容量喰っても構わん、画質を最優先させろ!
まさに独り言スレだ(w

他人の目からすれば、ちんぷんかんぷんなんだろうなぁ。
休憩しますよ?
休憩といいつつ『マトリックス』観て、
エンディングロールで力尽きて
今まで寝てた。

マトリックス、実に隙のない作りで良いのだが、
2時間越えの長さはけっこうハードだ・・・・。
584夢見る名無しさん:04/04/09 11:24
年いくつ?
キアヌ・リーヴスより11歳若い。
586夢見る名無しさん:04/04/09 15:27
じゃ28かい?
僕といっしょだ
ちょっとホッとした。

この板、総じて年齢層低いからねえ(w
(この板に限った話でもないけど)
588 ◆FnF8mlCnL2 :04/04/09 16:02
にじいろさんって会社勤め?
お勤めしながらも本読んだりべんきょできる時間けっこあるの??
589 ◆FnF8mlCnL2 :04/04/09 16:04
ぼくあと2〜3年したらおしごとするから
そしたらどうなるのかちょっと心配とおもったのです
仕事次第、じゃ答えにならんね(w

ごく一般的な普通の会社員だと、
夕方や夜に読書・勉強タイムになるだろうけど、
仕事で疲労して勉強してらんない会社員も多いね。

早朝の混んでない電車で読書するのが、
一番長い読書タイムって人もいる。

ちなみに、自分は最低限の仕事しかしてないから時間はある。
そのかわり、年単位で夜勤ばっかり、夜勤明けは丸一日へたばってるから
どっちもどっち、って感じだけどね。

ああ、出勤タイムだ・・・・。
591 ◆FnF8mlCnL2 :04/04/09 16:36
そうですか、ありがとうございました。
へたばる前に。

一般的なデスクワークとは縁遠いけれど、
一応会社員やってますよ。

きっちり時間枠の定められた日中勤務も、
24時間対応業務もやったことがある。
今はたまたま、労働環境が夜勤の現場にいるだけ。
593夢見る名無しさん:04/04/10 11:34
この先どうするの?
どうしたもんだろ(w

今の環境であれば、まだ会社にも利用価値があるからねえ。

ただし、今の会社の延長線上に希望の持てる未来なぞないから、
いずれは別の道に脱線するんじゃなかろうか。適当な理由つけて。
起きてしまった。

食事も含めて、何する気力も無いワイ。
手塚センセや宮崎センセのような、量産能力溢れる
情熱が欲しいのう。寿命縮まるけど。
『ボイス』もハリウッドでリメイクとは、
なんとも節操無いなー。

ほんとに今のハリウッドのホラーはリメイク路線ばっかりか。
例外が多すぎる金言は金言とは言わない。
風邪で頓挫していたスケジュールを、
本来のルートに戻さねば。
経験記憶ってのは高密度の複合記憶だから・・・・えーと・・・・。
パターンコンプリーション能力の究極のカタチは、
厳密な未来予測だと考える。
シンプルにストレートにまとめたいのだが、
どうにもうまくないなあ。
ちょいとメモ書き。

・技術
・知識
・目標の具現複合化
・「快」の感情
・思考速度の行動力
300億の預金があってはじめて、
自分一人が金利だけで生活していけるのか。

やはり500億ないと厳しいな。
寝て寝て寝まくって、気力体力回復じゃっ!


一部書かないけど、高度に都市化した街を舞台にした夢を見た。

女性が一人、街の中心で東西南北どの方角に進もうか迷っている。

やがて東に進み始め、街のタクシー運転手(配役・佐野四郎w)と出会ったり
しながらずっと歩き続けるが、他に人はいず、そのうち道路が
巨大なビルとビルの間に掛けられている橋だったことに気づく。
やがて行き止まりになり、もと来た道をタクシーで引き返す。
↑「佐野四郎」は「佐野史郎」の誤表記。

つづき。
女性はまっすぐ北へ行く。
なぜかいかがわしい酒場の中へ辿り着く。
同行していた佐野史郎、ストレスで暴れだすw
取り押さえたところで、リセット。
西へ。
だが、空間がゆがんでいて、街の外へ出ることはできず、
スタート地点へ戻される。

残念ながら、南には行かなかった。

数年後、公園の砂場に、その女性の子(男児)が遊びに来て、
同年代の女の子、男の子と出会う。

だがその子供たちはみな、ドラマ(つまりはこの一連の夢)の
主要人物の子供たちで、話は繰り返される、というニュアンスを
感じさせながらエンディング。
The Other Side of Love(坂本龍一 featuring SisterM)が流れる。

前衛的SFサスペンス?な番組の夢だった。
『マトリックス』(もう数回見てるけど、改めてレビュー)

136分は長いが、それでも比較的バランスの良い構成で、
しかも映像美ぎゅうぎゅう詰めのため見ごたえがある映画に
仕上がっている。CGをふんだんに取り入れてるのに
世界観に違和感を感じさせないところもポイント高い。
実に完成度の高いスタイリッシュ映画である。

悪役としてのエージェントの存在もユニークだし、
カンフーシーンも楽しめた。

しかし、なぜだろう。大絶賛に至るまでには何かが足りない。
スタイリッシュすぎて、どろっとした苦悩が少ないからかもしれない。

おもしろ度 ★★★☆☆ (めったに出さない星3つ以上w)
何か忘れてる。
余剰なエネルギーがあって初めて、
ただ生きるためだけの生活を超えられる。

ものすごく当然のことで、何をいわんや、であるが、
俺はまず、三食きちんと食べることから始めなければ
挫折から立ち直れない。

基礎体力不足だ。
どうせなら、ファミレスまで散歩してくりゃよかったな。
人生、挫折続きだからといって、萎えてばかりもいられない。
俺も、新たな一歩を踏み出さねば。

挫折したっていいじゃないか。全力出して思いっきり転ぶのなら。
結果や理由は所詮後付け。
やるのかやらないのか、ただそれだけのことなのだ。


↑下手に「やらないか」という表現を使えないところが、
 2ちゃんの恐ろしさ(w
ひさびさに書店へいったら、カイジ(破戒録の方)の最終巻がすでにでてて、
時の流れを感じた。
今の意識のままゴールデンウィークに移行しても、
それはそれで困る。
特別何かをがんばろうというのではなくて、
自然に、ごく自然に、生活の一部として、
努力を組み込まなければ、すぐにポシャってしまう。
2ヶ月。

どんなに最短でも、2ヶ月はかかる。
苦悶中。
複雑なものは、単純なものの複合体にすぎない。
できないことができるようになることに、
有害もへったくれもないと思うのです。
>>620
ほんの些細な修正だが、
「できないこと」→「できなかったこと」のほうが
文章的に良いね。
ろくすっぽ寝てないのに、へヴィな話で起こされてしまった。

仮に都落ちして長野に行くことになっても悔いはないが・・・・


もう一回寝る(´・ω・`)
もう眠れない。

馬鹿でケチで救いようのないうちの連中を
救える程の金が欲しい。
一見暗い未来だが、それは今度のミーティング次第か。

問題山積みだが、ひとつひとつ処理していこう。
別に生き死にの問題ではないのだが、
命がけで生きる必要はある。
とりあえず、10万円の定期を買ってきた。

もちろんリスクもあるが、6ヶ月耐えれば2万のプラスになる。


クレイジー?
おいおい、今日が終わってしまうよ。
3馬鹿解放なんぞより、横山光輝氏死去の方が
遥かに衝撃的ニュースだ。

謹んでご冥福をお祈り致します・・・。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/fire.html?d=16yomiuri20040415i415&cat=35
著名人の事故死ほど、世の不条理さを感じるものはない。
630:04/04/16 03:01
3バカトリオ
ただでさえ非力な民間人なのに、人質にとられて日本国民全員に迷惑かかるかも?ってことすら
考慮せず、あんな危険な道をわざわざ通って(しかも何の急用あるわけでもなく…!ほんとバカ)

「カモがネギしょって歩いてる」の言葉通り。解放されて親兄弟も「みなさまの温かい応援〜〜」等々
インタビューで晴れやかな表情で言ってたけど、ふざけるなと思う。
>>630
まったくですね。
自分は今朝人質解放の映像見たけど、
3馬鹿ども反省の色も命が助かったという安堵感も見られない(誘拐前と何も変わってない)。
こりゃひでえや(w

なるほど、電波少年的に見える。狂言誘拐臭さが香ってくる。
とても同情できないね、これは。

そんな連中でも助けないわけにいかないから、ほんと、
政府お疲れさま。
632夢見る名無しさん:04/04/16 19:14
↑28歳のくせにそんな見方するんだ?バカ?
脳みそ腐ってるんじゃねーのw
633:04/04/17 01:53
わらた。w

さっきニュース見てたら、彼等のような無謀さも
見方によっては世界を変える力になってる?それは間接的だし小さい影響だけど…?
って感じの事を誰か言ってたけど、そう見ると案外、3バカと言ってバカにしちゃいけないのかも、
とも思った。
>>632
自分の見方も提示しないおまえは
ただの臆病者。

>>633
連中が事の重大さを自覚できてないうちは、
やっぱり馬鹿だと俺は思うよ。
あの3人が、全ての責任を自覚した上で覚悟を決めて
行動したのなら、馬鹿とは言わないさ。

ずさんな下調べ、準備、自己中心的な動機、
勝手な行動、人質家族の起こしたアクション。

あまりにもね、ひどすぎる。全部がひどすぎる。
>>632
おまえ、字面だけしか読み取れてないんじゃないか?
637夢見る名無しさん:04/04/17 14:38
↑おまえがバカなのは十分わかったww
>>637
煽るだけなら誰だってできるんだよ能無し君w
理路整然と説き伏せたらどうなんだい。
こういう中途半端な煽り合いって、
結局ただの馴れ合いなんだよね。
自分の内面をさらけ出せるやつがエライとは言わんが、
似たような「覚悟」は人生上必要不可欠だろう。
サイクル3
もっと加速しないと駄目だ。
いい夜風だ。
どうせやるんなら、血みどろの、殺し合いのような
喧嘩じゃないとつまらんじゃないか。

お互い、進歩しようぜ。
今のところ2〜3日で1サイクルだが、

1日1サイクルで初めてスタートライン。
1日3サイクルでやっと人並み。

しかし、今年中に1日8サイクルまで持っていかないと、
俺は来年以降沈みっぱなしになることだろう。
前を向いたら迷い道。

後ろを向いたら心の火事。
定期的前頭葉機能検査終了。

前回よりましだが、慣れによる誤差の範囲は出ていない。
寝すぎた。
方法、やり方が身に付くことを
世間一般に通じる簡単な言葉に直すと、
「慣れる」ということになる。
知識量は一定であると仮定して、
知識のあり方を考えるならば、

断片知識>複合知識 →視野が狭い

複合知識>断片知識 →視野が広い

といえる。
そもそも、漠然といわれている「頭のよさ」とは何なのか?

乱暴な分類だが、次の3つに分類できると思う。


1、処理機能の速度・・・つまりは、思考の速さ。

2、記憶力もしくは記憶保持量の多さ

3、想像力・・・記憶を加工、構築する能力の高さ
思考のループっぽい話題だが、重要なポイントなので
このまま続行。
「頭のよさ」の具体像が見えてくれば、
当然努力のベクトル、方向性も見えてくる。

1について・・・>>649で示した通り、「慣れる」ことである。
         慣れるまでやることである。

2について・・・断片記憶は記憶の奥底に埋もれ易く、
         複合記憶は逆に引き上げやすい。
         であるならば、
         「記憶を結合させる」=「広い視野で受け止める」ことである。

3について・・・多少歯切れが悪くなるが、素材となるべき記憶を大量に取り入れ、
         出来上がったものを外部に出力し続ける、つまり、
         「入力と出力を増やす」こと、ではないかと思う。
合脳的見地から、さらに具体的な方法まで語れるけれども、
それは自スレでさんざんやってるような気がするから割愛。
おいらもエゴグラムやってみた。

要約すると、物事を丸く収めるために自分を犠牲にするタイプで、
中間管理職になると心労が絶えないそうだ。

向いてない職業ばかり列記されたときは唖然としたが、
どうやら争いがメインになる仕事はダメらしい。

自分を犠牲にして悲しむのは家族だといさめられた(笑)。
656夢見る名無しさん:04/04/21 06:11
合脳的=頭が良い・正しいと考える事は出来ない
単純に記憶量や知識を増やすべきとはいえ、それはあくまでも理屈であって
物理的に人間が得られる量など微々たるもので
記憶だけでなくあらゆる面で想像力からかけ離れている為実質的には無能である
宇宙的もしくはそれ以上の視点があれば人について語ること自体、滑稽で
決して肯定出来るような存在ではない
いかに己が語るに値するものではない言う事を知っていれば
ただ沈黙の中で精進するのみである
理屈を延々とこねるのは賢い人間のする事ではない
どう結論を出そうと机上の空論にしかならない
おおっ! 反論サンクス!
とりあえず飯喰ってくるんで、
あとでじっくり読ませてもらうよ!
>>656
なるほど、禅僧の達観、悟りに似た視点ですな。
そういうカタチで割り切って生きていけたら楽なんだが、
俺は不器用者だがら、そういう生き方はできん(w

人のあり方のひとつとして考えれば、とくに反論するところはないよ。

だから、これは反論ではなく、人のあり方のひとつとして、聴いていただきたい。

理屈は、努力が伴わなければ意味を成さない。
努力は、未来に対する希望が無ければ意味を成さない。
もしかしたら、その努力は報われず、未来は閉ざされ希望は失われるかもしれない。
人は、その程度のちっぽけな存在なのかも知れない。
それでも、自分が心底正しいと信じた理屈、一生をかける価値があると信じた努力なら、
たとえその結果挫折しようが破滅しようが、胸はって死んでいけるじゃないか。
いい人生ってのは、そういう、情熱の中で自分らしくある人生、だと思う。

そんなわけで、俺は、例え無駄になろうとも読書するし、
ちっぽけであろうともより良い生活を目指すし、
生涯を掛けるに足る理屈なら、たとえ机上の空論であろうと
人生を費やしても構わないと思ってる。
生きるってことの本質は、そういう「熱」だと信じているから。
スマン、やっぱり一点だけ気になった。

お互いの、世界を見るために掛けている
メガネの色の違いなのだろうけど、改めて読んでみると、

「世界を広大に捉え、己を知ること」というよりは、
「現実から遊離して努力を放棄すること」

という風に感じてしまう。曲解だったらすまん。

で、己を知った上で、そこで思考停止することなく、
前向きに生きる、今を生きることが必要なんでないかな。

論調がどことなく後ろ向きだったんで、ちょっと気になったんよ。
昨日の時点で、ギリギリ、サイクル4。


今は、まだつばに血が混じってる。
誤字ってた。
「たとえ〜であっても」という文章の場合、
「例え」という字は当てられない。凡ミス。
熱中できる対象があるってのは、いいことだよ。
実を言うと、無駄な努力など無い。

脳は、特殊なことが無い限り、
書き込みオンリー、消去不能の記憶装置である。
記憶が奥底に沈んでいるか、表面近くに浮いているかの違いでしかない。

なので、早々に投げ出したりしなければ、
記憶は脳の中に保存され続ける。

もう一度言おう。無駄な努力など、無い。
(努力にすらならないものは当然論外)
664夢見る名無しさん:04/04/22 20:03
メーは
>>664 ( ´_ゝ`) ?


サイクル5。

そろそろ本格的にゴールデンウィークの準備をせにゃならん。
作業部屋と資料室は創作家のロマン。

2LDKに住みたいなあ。たとえ地方であっても。
書斎とは、またちょっと意味合いが違うんだよね。
映画も観たいし脳関連以外の本も読みたいのだが、今は我慢。
669にじいろ@携帯:04/04/23 08:17
保守テスト。
よし。
完全とは言えないが、
ひとまずゴールデン圧縮の対策はできた。
ついでにサイクル6。
やっとか1日内に収まるようになった。
672夢見る名無しさん:04/04/23 10:12
キモ
673夢見る名無しさん:04/04/24 20:42
アンキモ
サイクル7。

何なのかこの気温の変化。
日中は快適だったが、夜はさすがにさぶい。

大型連休を目前にして、体調を崩してたまるか。
脳の広範囲の血流量が増加するということで、
素早い簡単計算と音読をやっているわけだが、
どうやら、速さの伴ったインプット・アウトプット動作であれば、
計算や音読でなくともある程度の脳血流の増加が見込めるようだ。

わかり易い例を挙げよう。

ある一人のピアニストがいる。
楽譜を見ながら(インプット)ピアノを弾くとき(アウトプット)、
このピアニストの脳血流は左右両脳とも増加している。

これが、楽譜を見ずに弾ける曲を弾いた場合(アウトプットのみ)、
脳血流は右脳だけ増加するのである。


誰もが手軽にできるという観点で考えると、計算と音読がベストなのだが、
広範囲にわたる脳血流増加の「本質」は「素早いインプット・アウトプット動作」である
という重要なポイントを見落としてはならない。
676夢見る名無しさん:04/04/25 01:00
そんなに脳の血流やらにこだわるなら、薬やるのが一番だろ、常識
自分の意志でなんて言うこときかないよ
それで覚醒してるつもりなら、ちゃんちゃんらおかしい
677よねざわ@:04/04/25 01:03
なるほどー。ところで質問してよろしいでしょうか?
例えばテレビゲームは有効でしょうかね?やっぱりそのゲームによりますんでしょうか。
厳密に言うと、音読やピアノは、
見る(入力)→声に出す・弾く(出力)→それを聴く(入力) の
三段階である。

脳の、それぞれの行為に関連した部分が活動するのは、
あたりまえといえばあたりまえの話なのである。
679夢見る名無しさん:04/04/25 01:14
>>678
だからなんなの?て感じ(プッ
>>676
薬は金がかかるし、脳の神経回路を整備する(つまりは学習する)効果が無いから
イマイチ。

それと、脳血流うんぬんは、あくまで脳の健康を保つ意味合いしかないよ。

>>67
テレビゲームだと、画面を見る部分(後頭葉)と手を動かす部分(頭頂葉)は
働くけど、ものごとを考える部分(前頭葉)と音を聞く部分(側頭葉)が
いまいち働かないらしいのです。
>>677
追記:
脳は難しい問題に対処するとき、働きを部分集中させます。
例えば、クラシック音楽に集中しているときは、右側頭葉の特定の部分のみ、
数学の難問を解いてるときは、左前頭葉の特定の部分のみ、というふうに。

テレビゲームの場合、脳を働かすエネルギーが後頭葉と頭頂葉に集中するため、
他が休息している、と考えられます。

同じエネルギー量で水泳(全身運動)してるかマラソン(部分運動)しているかの
違いだと思いますので、一概に「全身運動でないから悪い!」とは言えなかったりします。

要は、バランス感覚次第、ですね。
ふむ。確かにゲームの種類による働き方の違いはあるね。

あるんだけど、実験データが少なすぎて、違いについてはなんともいえない。

ゲームの種類ではなくて脳の働き方で言い表すなら、

負荷が高ければ、局所集中、
適度であれば、全体的、
もったりのんびり簡単すぎだと・・・・やっぱり部分的な働きだけで何とかなっちゃう。

といったところかな。

適度な負荷ということであれば、残念ながら音読・計算ほど広範囲が
活性化することはないです。
へぇーじゃあクラシック聴きながらお料理作りつつ高等数学の問題も解いて
テレビの国会中継を聞きつつ電話の向こうの人とおしゃべりしながら
隣の人の小言を聞いてあげつつゲームもすれば
いろいろ活性化するね!
できればね(w
ちょいまち。

料理かおしゃべりだけでも十分ですぞ。
DVD購入のため、アキバまで行ってきた。

少々手こずるかと思いきや、すんなり手に入って拍子抜け。

余った時間で新宿でうどん食って帰ってきた。

なんだかなあ。
水準を下げたら、やたらめったらやることが増えてしまう。
心を鬼にして、未練を切り捨てていかねば。

サイクル8。
ダメ作品は反面教師になるが、反面教師だけいても仕方が無い。
咳とともに凄まじく大量のスイカの種を吐き出す夢を見た。
ヨドバシでスミスを踏んでしまった。

>>690
テトリスを研究に使うとは、なかなかおもろいですな。
記憶障害者もテトリスの夢を見れたってのは、実に興味深い。
『CASSHERN』観たゾ〜。

暗〜いストーリーをCGや絵的な演出で包んだ戦争映画だった。

かっこよさを期待すると肩透かし、
爽快感を期待すると何とも重たい気分が返ってくるので要注意。

最初は映画の「空気」が心地よかったが、
次第に演出過多が鼻について、
仕舞いには息苦しさを感じた。

特に1対1の戦闘シーンは、やりすぎで逆に汚くみえてしまった。


この映画を気に入るかどうかは、やはり、映画の「空気」に馴染めるかどうかだと思う。
正直、ストーリーやテーマ自体よりも空気を味わう映画だと見ている。

で、俺自身はこの映画の「空気」が好きだ。もう一度観たいとも思う(w
DVDを買う程ではないが、劇場で観たい映画、である。


絵的演出で唯一、アンドロ軍団のロボット兵進軍を象徴するシーンは、いいセンスだった。

おもしろ度★★★☆☆
693にじいろ@携帯:04/04/29 09:49
圧縮目前にアク禁とは、相変わらずしゃれたマネをしてくれる。
694にじいろ@携帯:04/04/29 12:15
昼食食べに外出したら、交通事故現場に出くわした。

人間の血は赤いと、しみじみ思った。
695夢見る名無しさん:04/04/29 22:46
                 ___
               .//:::::: ̄ ̄ヽ
      !!          |::::|::#::    `, -t‐...、
ヾ、        〃     |::::!::||l , \,i,/、〃::::::::::\
                 i~ヽ─({{;,・;})({;,・;})::!!:::::::::::::_ヽ
    い 途        (::6::::  `ー '(:: ) -':::::::::::::::::く
    そ 中        |:::: /'/エェェェヺ}丶::二::::イ_
    う  解        |:::: !l lーrー、//― リ从ヾ`
=  だ 任  =     |● ::: ヽ/´_..、--―┴ヘ      !!
    よ さ          r'〃 ̄ ̄ ̄    __.-<\} ヾ、          〃
    お れ         {:.|l  _....--―T ̄ .._   |    最 あ 史
     っ ち         ):.ゞ_、´ソ:!   |     `T "j   下 る 上
     っ  ゃ          r、:.:.:.:.:.:.:.:j   |/   ノ !  /   位 の 最
〃        ヾ、       /:::::.:.:.:.イ    j     ! /=    だ に 強     =
     !!         _.ノ´:.:.:::::::/    /     ! /      な 単 打
              r':.:..:.:.:.:.:.;r' `ニ´ /     '/_,    ん 独 線
            /ゝ、_/!{   ∠     { \ `ヽ  て で が
             ! : : : /  ヾ /  \ヽ二二ン ト、 / 〃         ヾ、
             ! : r'´   /      ヾ\  \ \      !!
            r┤  _イ    _.\    |. \   ヽ \
            ヘ_ゝ∠:_ノー<´:::::::::\  |:.  \   !   ヽ
696夢見る名無しさん:04/05/01 11:33
メジロが鳴いて逮捕
697夢見る名無しさん:04/05/01 19:31
にじさん、坂本ちゃんいなくなったと思いませんか?
私が思うに、坂本ちゃんは髪がはえて、かりやざきになったのではないかと
思うんです。
今日からしばらくの間、デジタルとは無縁の大地へ旅立ちます。
なるべくスレを落とさんよう気をつけますが、それでも落ちたら、
そういう運命だったのだと思ってくれい。


>>695
今は携帯がメインなんで、デカイAAは勘弁。

>>696
保守? ありがとさん。

>>697
かりやざき氏が何者なのか知らんかったので、ググってみた。

( ̄ー ̄)ニヤリ
699カヌレ ◆kQasD4VMY2 :04/05/02 18:30
>>697
すごい大発見じゃんそれ!!

>>698
一体、どういうことになったんですか!?
出張とか?
700 ◆QmrksEOC.. :04/05/03 00:36
sep cent
701にじいろ@携帯:04/05/03 10:43
>>699
自然多き(←皮肉)我が故郷へ帰省してるだけだよ。

>>700
よくわからんけど、700げっと、おめでとう。
702にじいろ@携帯:04/05/06 08:09
昨日は、某所の武家屋敷を見に行ってきた。
長期的な計画に従事しているわけでもないのに、
「資料庫」とは笑止。


ただいま。
雑誌とは、やぶくものである。
お金を払って、やぶく権利を購入しているのである。

サイクル16
脳オタクとしての自分は、このスレでおしまい。

次スレは、まったく違うテーマで立てるとしよう。
706夢見る名無しさん:04/05/07 20:51
334 名前:メイク魂ななしさん :04/04/30 06:38 ID:kUFE2Sss
ヾ( ゚д゚)ノ゛ アイタイトオモウノハ ワタシノホウダケチク
ヾ( ゚д゚)ノ゛ アエナクナッタラ スグニワスレラレルチク
ヾ( ゚д゚)ノ゛ オテイレガンバッテ ハダハキレイニナッタケド ムナシイチク…

ヾ( ゚д゚)ノ゛ コンナワタシハ バカダチク…

にじさんはもてたいと思ったことありますか?
>>706
昔は、他人からどう見られてるか気にして、
その延長線上で、もてたいと思ったこともあったけど、
孤独に慣れるうちにすさんでしまって、
「そっちはそっち、こっちはこっち」みたいな隔たりを感じて、
積極的にもてたいとは思わなくなったなあ。
最低限、不快感を与えなければいいや、みたいな。

ただ、それでも、孤独による閉塞感は常にあって、
それを解消したい=もてたい、という気持ちは
わずかだけど今もあるよ。

特定の誰かにもてたい、ということであれば、
今はまったくないですね。
相手のために自分の生き方を変えてもいいと
思った時期もあったが、そんなことをしても
長続きしない、自然体でなければ続かない、
という結論に至ってから、もてたいという気持ちが
萎えたのかもしれない。
709夢見る名無しさん:04/05/08 12:32
>>707
どこのどいつだかわからない私にちゃんと説明してくれて
にじさん、ありがとうよ・・・
>>709
ROMる人もカキコする人も、みんな大切な客人さ。

オレはぶきっちょでロクにおもてなしできんけど、
      ∬ 
( ´о`)っC■ 
ココアくらいなら出しますよ?
↑AAがずれてるところが、まさにぶきっちょ(w
712夢見る名無しさん:04/05/08 18:31
>>711
はははっ!遠慮なくいただきま〜す
さてさて。

まずは訂正から。

テレビゲームで遊んでる際の脳の働きで、
頭頂葉→手を動かす(操作)する、と解説したが、誤りでした。

頭頂葉→キャラクターの位置、向きや距離などの、空間情報の認識、が正解。

ちなみに、手を動かす(操作)するのは前頭葉の運動野(頭頂葉のそば)で、
ものにもよるのだろうけど、それなりに働いていました。
ありゃりゃ。“(操作)する” は “(操作する)” の誤表記。


オカルトの世界に科学のメスを入れることに対して、
「夢が無くなる」と評する人もいる。

なるほどもっともな意見だと思う。
頼みもしてないのに勝手に科学で暴き立てて、
それを絶対のものとして吹聴するのは、
どことなく、『捨てる技術』であった、人の物にも関わらず捨ててしまう、
ある種の暴力に近いものを感じる。

そういう前提を踏まえた上で、実家に帰ったとき、
自分が昔購入した夢占い・心理学的夢分析の本を捨てた。

もはや、睡眠中に見る夢に神秘性など無いのです。
他人の強制力で自分が変わるというのは、
結局ただの「洗脳」にすぎない。

そんな変化なら、願い下げだな。
「自分自身」がどこにもないじゃあないか。
モラリティも美学のうち。
本当かどうか知らんが、アニメにおけるモノクロ映像は
カラー映像より難しいらしい。

某実写映画の冗長なモノクロシーンを回想していて、
ふと思い出した。
「電源を、切れ」

「電源を、切ります」

妙に愉快なこの台詞。
活字に飽きたんで、DVDを観た。

『ケン・ラッセルの 白蛇伝説』

「うわ、作り逃げ!」タイプのホラー?映画。
ストーリーに整合性などまったく無く、特筆するほど映像で魅せてる
わけでもない(奇をてらう映像は、少々ある)。

なので、ホラー映画として観ると平凡な感じは拭えない。

だが、コメディ映画として観ると・・・・妙に納得できてしまう。
ツッコミどころが多い分、下手なコメディ映画より面白い。
(もっとも、映画の8割がツッコミどころというのも異常なのだが)

これほど「なんでやねん!」と思える映画は、滅多に無いのではなかろうか。
つまり、風変わりというか、変な映画である。

おもしろ度 ★★★☆☆(ただし、コメディ映画として観て、「なんでやねん!」を
                連呼する場合に限る。ホラーとしては、平凡以下。)
|,,n
|::::・ヽ
|;;●;;)
|ー `)
|⊂|
|― J
>>720
まさか新着レスがこんぐぎどらだとは、
予想だにせんかった。

ちょっとワロタw
増長する自我。悪のスパイラル。
アイデンティティーの向こう側。
最後の白い薔薇。
どこにも転がってなかったんで自分で作ってたけど、
なんか納得いかねーけど、もうギブアップ!

           ,,-──‐-、
         /:::::-──-::::\
        く:::::::/  ●  ヽ::::ゝ
         >::| ■  ■ |:::く     ../ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         /:::/ Λ ..Α ..Λ. ヽ:::ヽ   < フフ・・・
        /:: :::: ̄:::|†.†.†|::: ̄::::::ヽ    | 真顔で皮肉とは
       /:::: :::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::ヽ   ..| 小癪・・・・・・
      んへ〜‐-‐__:::−:::____-‐-‐ゝ   ..\_____
           |::_: ̄ ̄_|        
         /:ト:::::::::: ::::/;':\
       /:::::|ヽ;ヽ:::::::::/;;;;;;/';|:\
     /:::::::::::|;';'ヽ::;ヽ::/;;;;;;;/;';;'|::::\
   / ::::::::::::::|;';';;;';ヽ;';/;;;;;;;/;';';;';;'|::::::\
 /:::::::::::::::::::::::|;';';;';';;';';/;;;;;;;'/;';';;;;';;';;|::::::::::\

         ↑外印(るろうに剣心)

ああ、ズレまくっとる・・・・(涙
と思ったら、IEで見たら問題なかった。
よしよし。
ちょこちょこっと修正。

           ,,-──‐-、
         /:::::-──-::::\
        く:::::::/  ●  ヽ::::ゝ
         >::| ■  ■ |:::く      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         /:::/ ∧..A..∧. ヽ:::ヽ    < 優れた刀鍛冶が
        /:: :::: ̄:::|†.†.†|::: ̄::::::ヽ    | ヒゲソリを打つか?
       /:::: :::::::::::::ヽ  /::::::::::::::::ヽ    \_______
      んへ〜‐-‐__:::−:::____-‐-‐ゝ
           |::_: ̄ ̄_|
         /:ト:::::::::: ::::/;|:\
       /::::|ヽ;ヽ::::::::::/;;;;;;|:::\
     /::::::::::|;';'ヽ::;ヽ:::/;;;;;;/;'|::::::\
   / :::::::::::::|;';';;;';ヽ;';/;;;;;;/;';';'|::::::::::\
 /::::::::::::::::::::::|;';';;';';;';';/;;;;;;'/;';';;;';'|::::::::::::::\
蛇つながりで、『蛇女』(邦画)を観た。

怪談テイストな映像と雰囲気は良し。

だが、難点は多い。
連続される思わせぶりな映像。
そして、いまいち腑に落ちないストーリー。

終盤で、それまで続けていた「和風の恐怖感」というか、「重み」がトンで、
しょぼいSFに成り下がってしまった点も残念。

思わず「そんなんじゃ幕が下りねーよ!」と言いたくなる作品が多い中で、
意外と上手い幕の下ろし方だったのは、好感が持てた。

おもしろ度 ★★★☆☆ (←少々甘い評価。佐伯日菜子の怪演に免じて)

徹頭徹尾、怪談テイストで押し通していれば、いい映画になったのになあ。
上記映画で、エリック・サティのGnossiennes(グノシエンヌ?)が
使用されていたが、この曲だと、やっぱり『その男、凶暴につき』のほうが
しっくりくるな。

ttp://www.asahi-net.or.jp/~md5s-kzo/satiegns.mid
↑Gnossiennes
外部価値と内部価値。
キャラメルミルクレープを食してみた。

大はずれ。
いいかげん、寝る。
もう一度寝るけど、その前に。

まず、睡眠のタイプはレム睡眠とノンレム睡眠分けられ、
それぞれを端的に語ると、

レム睡眠→脳は起きていて、身体休息している状態。
       夢を見ている(つまりは記憶を整理している)。

ノンレム睡眠→身体は起きていて、脳が休息している状態。
          いわゆる熟睡状態。

である。そしてこの二つの睡眠は、約90分の枠内で発生する。

ここまでは、まあ知ってる人は知ってると思う。

問題は、二つの睡眠の比率である。
思いっきり脱字してるけど、まだ脳がクリアーな状態じゃないんで勘弁。

で、二つの睡眠比率についてだが、私は長らく、
何の疑問もなく、一定の比率のまま90分周期で繰り返されるものと
思い込んでいた。

だが、実際は違った。

どうやら、眠り始めの90分ではノンレム睡眠の方がレム睡眠より遥かに長く、
レム睡眠は90分の中でちょこっとしかないようなのだ。

この比率の差は、90分周期を繰り返すごとに段々変化していき、
少しづつノンレム睡眠が短くなってレム睡眠が長くなっていくのである。
つまり、始めに脳の休息ありき、なのである。
記憶の整理すなわち夢は、二の次なのである。

短時間睡眠が記憶の定着にとってよろしくない理由を、
単純にレム睡眠の「回数」が少ないからだと考えていたが、とんでもない。
明らかに「長さ」が不足しているからなのである。

短時間睡眠では、身体の疲労は取れず、記憶の定着作業すら
ろくすっぽ行われないのである。
わかりやすく語れているかどうか客観視すらできないBADな状態だが、
何を言わんとしてるか、ニュアンスだけは掴んでいただけると期待したい。

それじゃ、おやすみ。

ついでに、サイクル18。
がー。よく寝た。

読み返してみると、「〜のである」を乱用していて、
なんともかっこ悪いのう。

ぶつ切りの短時間睡眠をいくら寄せ集めても
記憶の定着にはならない、という話でした。
映画とは、さまざまな「描写」を味わうものだと
思うのですよ。

総合芸術である分、文字芸術である小説に比べて
そのバランスが非常に難しい。
↓コピペ

「もうWinnyなんてしない」

nyがいないとなんにも できないわけじゃないと
PCの電源入れたけど 新作のありかがわからない
ほらエロペグも作れたもんね だけどあまり綺麗じゃない
nyで落としたのなら文句も 思い切り言えたのに

一緒にいるときは 窮屈に思えるけど
やっと自由を手に入れた 僕はもっと淋しくなった

「さよなら」と言ったnyの 気持ちはわからないけど
いつもより眺めがいい デスクトップに戸惑ってるよ
もしnyにひとつだけ 強がりを言えるのなら
もうnyなんてしないなんて 言わないよ絶対!
740夢見る名無しさん:04/05/14 16:13
マッキーまんせ〜!
マッキーの歌声は良いね。
小田和正よりも、平井堅よりも、和む和む。
742夢見る名無しさん:04/05/14 22:06
age
743夢見る名無しさん:04/05/14 22:45
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>1=ピエラー
>>742-743

( ´ー`) < わんぱく小僧どもw


昨日は、目が覚めたら、指に巨大な蟻が這っていた。

今日は、目が覚めたら、頭上を巨大な蜂が旋回していた。

おそらく明日も・・・・
745夢見る名無しさん:04/05/15 19:16
マッキー好きだ
マッキーや島谷ひとみは長〜く聴けるから、
重宝してます(*´ー`)


スレ圧縮で落ちたROMスレがなくて、良かった良かった。
安心して食事に出れる。
747夢見る名無しさん:04/05/15 20:45
うんうん〜
私も中学の頃とか受験勉強するときは必ずマッキー聴いてたな〜
不思議なことに 全然気が散らなかったんだよね
ほかの音楽だったら耳がそっちむいちゃって勉強なんて頭に入らなかったんだけど。
ちょうど中学1年の秋に、ファーマシーだかってアルバムがでたんだよな〜。
どの曲もすきだったなあ。ちょっと前に「はなみずき」って曲もカバーされてるみたいだねぇ。
読み返して、各レスでマッキーマッキー言ってるのが
ちょっとおもしろいw

もはや個人的な好みのレベルなんだけど、
マッキーの曲は耳に馴染むというか、落ち着くよね。

「Hungry Spider」は、今聴いても全然色あせていない。
おいらのお気に入りの一曲。
3月から持ち越してきたノルマが、やっとか終了。
自身の「消費力」の無さが歯がゆい。

カレンダーを3月分→7月分に張替え中。
高等な生物ほど、思考の柔軟性に優れ、臨機応変に
外界へ対応できるとされている。

自分に厳密でありすぎることは、ある種の退化なのだ。
私的古典リストから、『ふしぎの海のナディア』を削除。

いい作品だったんだけどね。
スレ隣接したら記念カキコしてたかもしれんが、
もうそんな機会もあるまい(w

今夜は軽く麺類にしとこう。
マイナーホラーは理由も理屈もいらない映画で、
疲れた時にのへーっと観ているのだが、
と ん で も な い 作 品 に 出 く わ し た 。

『吸血処女イレーナ・鮮血のエクスタシー』

タイトルからも類推できる通り、いわゆる三流低俗エロホラー。
実質は、ホラーの体裁を取ったただのポルノ映画だったわけだが、
ただ、もう、なんというかね。笑った。
「ただの変態じゃないか!」と。

<以下、ネタばれ含む。どうせこんな映画、誰も観ないだろうけど、一応>

まず冒頭のシーンでやられた。
主役であるイレーナが霧の中から普通に現れるのだが、
そのコスチュームがひどい。

全裸にマントとベルトだけ。

ただの変態じゃないか! (つづく)
<ネタばれのつづき>

そしてどこぞの村の若者が最初の犠牲者になるわけだが、
そんな変態ファッションしてたら普通気味悪がって逃げるって(w
まあ、それは百歩譲って「映画の都合」だとしよう。

このイレーナ、日常シーンではさすがに服を着てるのだが、
服透けすぎw 下着一丁で日常生活するよりもひどいw

加えて、始終欲情しっぱなし。

やっぱりただの変態じゃないか! (もうちょっとつづく)
<やっぱり、ネタばれ終了→感想のみに戻る>

まあ、ホラー1:ポルノ9 みたいな割合の映画だったからなあ。
イレーナ以外の部分に目を向けてみよう。

低予算映画のわりには、そこそこ観れる映像だった。
お世辞にも上手いとは言えないが、まったくダメではない。

音楽は同じ曲を延々使い回し。
幻想的な曲調を狙ったのだろうが、緊張感のカケラもない上に
何度も聴かされて非常にうざかった。予算の関係なのか?

一癖ありそうな脇役陣は、味があるのに深みが無い。
本来掘り下げるべき人物描写のシーンをごっそりポルノシーンに
回してしまってるので、深みを出しようが無い。

なんだか肯定できる要素が出てこないが、“普通の”三流低俗ホラーしか
観ない私にとっては衝撃的な(変態)映画だった。

おもしろ度 ★★★☆☆(いや、ひどい映画には違いないのだが・・・)
756夢見る名無しさん:04/05/17 07:54
ピエラー頑張ってるね
>>756
それが「生きる」ということさ。


サイクル21。
読破予定の脳本も、あと数冊。
手ごわいやつが、あと数冊。
あ〜〜〜づ〜〜〜〜い〜〜〜〜 ⊃;´Д゚)⊃

シャツが何枚あっても足りやしない。
まだ本調子ではないが、いいかげん起きるべ。
お茶が苦いのは結構なことだが、
バナナまで苦いのはちょっとなあ・・・・。

早すぎた・・・・。
結局、丸一日、寝たきりだった。
「食べなきゃ、直るマシンも直らねえぞッ!」
『ドーン・オブ・ザ・デッド』を観る前に、
何か比較対照できる作品を一本観ておこうと思い、
『バイオハザード』を観た。

あかん、多分、比較対照にならない(w
以下、感想。


『バイオハザード』

ゲームの方はさっぱり門外漢で、アクションもあるゾンビ映画の
つもりで観たら、逆だった。ゾンビもあるアクション映画(w

それでも、十分面白かった。
テンポのいい展開、記憶を小出しにする見せ方、あっけない特殊部隊(w
ゾンビ相手に素手で立ち向かうなんて、『ブレインデッド』の神父以来だ。
ミラ・ジョヴォヴィッチ強ッ!

まあ、欲を言えば、ゾンビ映画に付き物の悲壮感が足りない。
唐突すぎて全然悲しくない。いや、アクション映画だからいいのか(w
それと、DVDの字幕が一部欠損してた(軽怒

後で監督の名前を見てハタと気づいた。ポール・アンダーソン!
俺はこの人の映画が好きだ。『モータル・コンバット』とか『イベント・ホライゾン』とか。
そーかー、この人のアクション映画だったのね。

おもしろ度 ★★★★☆(←ゲーム側の情報をまったく頭に入れてない者の判断)

*他の感想見ると、どうやら評判がよろしくないようだが、
 俺はこの監督の、描写とリズム(B級感覚!?)が好きだなあ・・・。
764夢見る名無しさん:04/05/20 00:15
サイクル〜ってなによ?
きもいんだけどw
>>764
生活周期もしくは単純に努力の回数と捉えればよろしい。

いちいち「生活サイクルX周目」と表記するのがめんどくさいから、
省略しているのだよ。
766夢見る名無しさん:04/05/20 15:17
どういう生活周期なのよ?
努力ってどういうことしてるっていうのよ
ふむ。そういえば一切説明がなかったな(説明するつもりもなかったのだが)。

一般人が一日の内で当たり前のようにやっていることを
まとめて、便宜上一つの生活周期と考えている。

具体的には、

・食事
・運動
・技術の研鑽(平たく言えば、毎日継続して何かやること)
・新たな知識の獲得(要するに、復習も含めた勉強一般)
・目標の設定
・睡眠あるいはそれに近い休息

といったものだ。

今の現状では、仕事の性質上一般人が一日の枠内で出来てることが
2〜3日に一度やっとか終えられるレベルなのでな、
最低限一般人並の生活習慣に持っていきたいと思っておる。

当たり前のことを当たり前のようにやる努力、つまり、生活改善の一環なのさ。
768夢見る名無しさん:04/05/20 21:25
で、その先に何がある?
目標っていうのは何?
単なる健康的生活とかいうやつ?
結局、どうなりたいのよ
夢とか
>>768
おいおい、ソクラテスの流儀か(w

>で、その先に何がある?
「その先」と言われてもな。
人並みのことができるようになったらどうするか?
人並み以上のことをする。それだけのことでしょう。
その副産物として「何がある」かは、俺にだってワカラン(w

>目標っていうのは何?
目標ってのは、誰しもが大なり小なり持っている、
ゴールのことだよ。遠い未来のことであるとか、
明日一日でやり遂げようとしてることとか。
「プラモを作る」「映画を観る」程度のこととかね。

>単なる健康的生活とかいうやつ?
単なる健康的生活? 違う違う。それよりひどい。
無気力生活からの脱却だよ。あくまで、人並みを目指しているのだから。

>結局、どうなりたいのよ
遠い未来にどうなりたいのか問うているのだろうけど、
強いて言うならば、個人のスキルだけで生きていける人間になりたいねえ。
具体的なことは、今は言わないが。
770夢見る名無しさん:04/05/20 22:55
プラモ好きなのw
フィギュアとか作ればいいじゃん
俺はぶきっちょだからねえ。
職人さんの芸術作品に見惚れてるだけで精一杯w

駄菓子屋で安く買い溜めした「デロリアン」(バック・トゥ・ザ・フューチャーのアレ)とか
↓これとか、腰すえて作りたいんだが、時間と根気がなくてね。
ttp://kids.gakken.co.jp/kit/otona/karakuri.html
772夢見る名無しさん:04/05/21 11:01
ワラタ
何か特技ないの?
人に負けないもの
このスレが終わったら何の勉強を始めるか考えていて、
ふと気づいた。

まったく未知の分野に取り組もうとしているのではなくて、
昔、挫折したことに、再挑戦しようとしているのだと。
>>772
おはよう。
あいにく、人並み以下なんで、特技なぞ、ないんですw
やるとしたら年単位だからなあ。
百通りのルートから一本選ぶ心境。
      _ 
     /||__|∧  *ゾロ目ゲッター捕獲装置作動中
  。.|.(O´∀`) 
  |≡( ))  ))つ   ウィィィィィン
  `ー| | |       ウィィィィン
    (__)_)
小生が777ゲット!!!

             ,―==7   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
             |く ___ _>  < おめでとう・・・・! |
             fll`ーU+'   \_______/
             `''、 ー=| 
          _,,..-´:|ヽー-;ー..,,_
.  ,−=-, ,,..-‘≡≡:| ><´|≡::|ヽ                    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.  | l____ヽ.|≡l≡≡≡| |::| |≡:::/::|                    |  おめでとう・・・・!  |
.  |(llー´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|l≡::/::::|  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\     \___ ____/
.. 4 l__`=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡:| < 777ゲット      |           V
/|\,.・|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|  | おめでとう・・・・!  |         _,,.........、
≡|/}:ヽ|:≡|::::|{≡≡≡≡≡:::{ |≡::|  \           /         ヽ_,,   ヽ
≡:| |:::|l≡:|≡|:|≡≡≡≡≡:::| |≡::|    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄            /_ >   |
:::≡l|:::|'≡:|≡:|::|≡≡≡≡≡:::| |≡:|                        |7 ̄llう  |
≡≡≡≡/|≡ヽ≡≡≡≡≡::::|. |≡:|     z-..,〃、              ム__ ll´..  |
::≡≡≡::/ ヽ≡ヽ≡::|―、≡≡::l |≡:|   /    ミ               1´/ヽ==,...
::≡≡≡|   \≡ヽ::|  ヽ≡≡l .ljヽl  |   刀、ミ >>777      _,,,..-`‐三=ー-
::≡≡≡|    |ヽ/ー.、.. ヽ≡≡l. .|/  |  ノ= ∠i         /ヽ、≡≡≡≡≡
:|¬、≡≡ヽ.  |≡ゞー=ッ  |≡≡|   __/ (ll ー゜\|ヽ.       /≡::ヽ≡≡≡≡≡
:|  ヽ≡≡ヽ |≡≡ヽミ.   |≡≡|  l|. ll7| ヽu=/l二ll二l'''ヽ  /≡:::/≡≡≡≡≡
:|   ヽ≡≡ヽ≡≡|     |≡≡|  | | llヽ|w-ヽ/Nヽll  |  | /≡:::/≡≡≡≡≡≡
>>777
どこのどなたか存じませんが、
「777ゲットおめでとう・・・・!」


娯楽に徹すると中身が無くなるという。
小説を原作にした映画が、原作の面白さを超えられない理由は、
そこにあるのかもしれない。
ウイルスですら環境に応じて戦略を変化させるのに、
人間が戦略を変化させられないなんて話があるか。
論理はあくまで、目的に至る為のガイドラインに過ぎず、
実際にどのような道順を歩んで目的に至るかは、
個人個人の感性次第なのである。
知れば知るほど、生物(動物一般)の二重構造性が、面白い。
恐怖とは「重圧」である。
>>778-779

「ありがとう・・・!」(笑)
785夢見る名無しさん:04/05/23 12:02
生物(動物一般)の二重構造性って何?
>>784
ここでエンディングが流れて、
次回は劇場版で(w
>>785
例えば、痛覚には「鋭い痛み」と「鈍い痛み」の二種類があって、
先に「鋭い痛み」が異常を感知させて、次に「鈍い痛み」が異常の継続を
知らせ続ける、といったようなこととか、
大まかな環境に適応するための進化をDNAが担って、
その後の状況に適応する柔軟性を脳が担う、
といった二重の適応性などをひっくるめて、
適当な言葉が見つからなかったんで勝手にそう呼んだ(w
手元の資料が貧弱なので、ここでは視覚と嗅覚の
比較を例にして語るが、両感覚を比べた場合、
視覚の方が機能としては優れている。

人間が外界の情報を取り入れる際に最も頼っているのが
視覚であるため、視覚情報はインパクトが強く、印象に
残りやすいのだろう。

だが、長期的に考えた場合、実は視覚情報の記憶は
嗅覚情報に比べて失われるのが早いのである。

おそらく、絶えず膨大な視覚情報が流入するため、
不要とみなされる情報が比例的に多くなるからだと思われる。

上記の話からもわかる通り、
見栄え重視の映画、絵面だけの映画は、記憶に残らない。
記憶に末永く残り続けるのは、雰囲気、空気、つまりは
映画の「香り」の方なのである。
紀里谷監督の『CASSHERN』は、思いっきり見栄え重視で
ストーリーと画が真っ二つに分断している映画だったが、
それでも未だに記憶に残っている。
紀里谷ワールドの「空気」の記憶だ。

映画はただ見るものじゃない。
心の嗅覚で「香り」をたしなむものなのだ。
『バイオハザード』は、そういう意味では絵面だけで
中身がスカスカな映画の部類に分類されてしまうかもしれない。
『マトリックス』の方が断然、スタイリッシュでSFな「空気」に
満ち満ちている。

では、なんで私が『バイオハザード』を持ち上げているのか?

『バイオハザード』は、いや、ポール・アンダーソン監督の作品は、
実は微香性なんです(w 絵面の派手さで紛らわしているけど。
時折、もの凄まじく活字中毒になることがある。
脳が、変化したがっているのだ。

食欲や性欲みたいな、いわば変化欲だな。

(すげー語呂が悪い。素直に変化欲求と言った方が良かったか?)
792夢見る名無しさん:04/05/23 20:46
いや、匂いとか空気とか結局、その人の好みで主観がすべてでしょ
芸術的な事柄に関して、コレが美とか正しいとか優れているといった評価は意味がないよ
『図解雑学 脳のしくみ』(ナツメ社)を読了。

内容的にはあまり深みが無く、関連事項を調べるためには
もう一冊必要になるかもしれない情報量だが、
脳機能に関する一般的な知識を幅広く押さえてあり、
それを平易な文章と図を用いてわかり易く伝えようとする
作り方には非常に好感が持てる(具体的には、左ページにて文で説明して、
右ページにて図で要点をまとめ直している)。
これなら、小学校高学年以上であれば挫折することなく通読できるだろう。

脳機能一般に関する全体像を掴むためならば、かなりお薦めの一冊。

ただし、コラムだけはいただけない。洞察が浅かったり、穴埋め感がしたりで、
こればかりは別の題材を取り上げて欲しかった。

おもしろ度 ★★★★☆ (注:読み物として面白さではなく、勉強としての面白さ)
>>792
いやいやいや、良くも悪くも記憶に残るもの、というこでさ、
美しい、正しい、優れてるというプラスの評価だけで
記憶に残るって話じゃないよ。

もちろん、全部ひっくるめて好みの問題だってのは百も承知だけど、
そこはある程度「誇張して」自分の主観を語ってるだけで。
『ホラー映画の魅力―ファンダメンタル・ホラー宣言』
(小中千昭・著 岩波アクティブ新書)も読了。

んー、正直期待はずれ。もっと幅広くホラーについての考察が
あるのかと思ったら、小中氏の個人史だった(w

個人史本だとしたら、ジャンルをホラーに限定せずに、
もっと幅広くやって欲しかった。多角的に。
せっかくいろいろ手がけているのに、もったいない。

製作者サイドの視点を知るという意味では多少面白かったけど、
満足のいく内容ではない。サンプルケースも少なすぎるし。

それでも、まあ、「恐怖」について熟考するきっかけにはなった。

恐怖とは「重圧」である。

おもしろ度 ★★☆☆☆ (あくまで、本自体の評価)

*あとで調べたら、『蛇女』以外にも小中氏が脚本を手がけた作品を観ていたことが
 わかった。『Malice@Doll』というCGアニメで、こちらは良作だった。
 純粋に脚本の力なのか監督の力なのか判断に困るけど。
796カヌレ ◆kQasD4VMY2 :04/05/23 23:07
>>795
ホラー映画よく見るかたの意見はさすが違うなあ
>>796
こりゃどうも(w

いや、むしろ、ホラー映画自体よりも、
まったく無関係な本の影響が大きいよ。

・個人史→『私の脳科学講義』(利根川進・著) *前半がほとんど個人史
・方法論→『ベストセラー小説の書き方』(ディーン・R・クーンツ) *さすが本職、名言が多い

といった感じで。
798夢見る名無しさん:04/05/23 23:36
記憶に残る強さも個人によって大きく変わるよね
声とか色とか執着してる言葉とか好きなしぐさとか
挙げたらきりがない
視覚なんて常に使い続けてるから、めったな事では強い刺激は受けない
=記憶に残りにくいとなるか

匂いで憶えてる事は確かに多いね

あと、好きな声とか萌え萌え〜て感じ
聴覚も記憶には残りにくいね

でも、だからこそ使い続けられるっていうわけだから
うまくバランスをとってるわけだね
>>798
脳科学の視点でいうと、頭のなかで神経細胞の「使いまわし」をやってるから、
似たような情報だと記憶が曖昧になってしまうんですな。
何か付加価値(好き嫌いとか)が無い限り。

だからこそ、人それぞれの個性が生まれてくるわけで、
そう考えてみると、人間らしさを保つバランスの絶妙さに、
私は面白さを感じますね。

これだから脳は面白い!
800夢見る名無しさん:04/05/24 06:36
脳っていうのはあくまで箱で、大事なのは脳に情報を送る為に身体の方であって
身体の使い方と有益な情報を身に付けないと、あほな脳になってしまうだけ
脳が最初にあるんじゃない、あくまで受け身
身体という触覚と外にあるものを重視しないと成長はしない
>>800
確かに、情報が入ってこなけりゃ、
脳は働きようがない臓器だからね。
『ドーン・オブ・ザ・デッド』を観てきた。

・・・・B級になり損ねた映画、というのが素直な感想。

序盤は、「こりゃただのショッカー映画か?」と辟易。
映像と音で脅かしすぎで逆に腹が立った。

それでも、中盤のブラックテイストなストーリーでちょっとは
評価を持ち直したのだが、結局は、パッチワークで構成したような
展開に興を削がれる。
テンションを抑えるのはいいのだが、展開の仕方があまりに乱暴すぎる。

そして序盤と終わりの、サブリミナルもどきの、
スラッシュ・カット・イン(←正式な技法名を知らないので独自で命名)は、
はっきり言って見栄えが汚い。特に終わりにこれをやられると、
疲弊してる状態の観客に対して潰れろと言わんばかりである。

ちなみに、劇中のゾンビたちは、バタリアンというよりデモンズに近く感じた。

おもしろ度 ★★☆☆☆(救いの無いエピソードの数々は良いのだが、話の流れが
                あまりにも断片的。強引につなげてるようにしか見えない)
ゾンビ映画に対する愛着はあっても、グロ映画に対する愛着は
微塵も無いんです。

スプラッターだろうがゴアだろうがグロだろうが、
ホラー映画のおもしろさはそういった表面の部分ではないと
思っているから。
どうしたことか、OpenJaneの板一覧更新で、
2ch規制議論板だけアドレスが更新できない。

別のブラウザを使ってみる時期か?
単純計算問題の早解きで自己最速タイムを大きく更新!

たまたま問題構成が平易だったのだろうけど、
派手な記録更新はやっぱり嬉しいねえ。


サイクル25。
変に力む悪癖があるためにあらゆる速度が低下していると
わかっていても、俺にとって自然体でいることは非常に難しい。
劇場予告とかは全然いらないけど、
本編コメンタリー(音声解説)の入ってないDVDは、
なんとも物足りないのう。
毎日やるから「職人」であり、

適度な復習によって知識を保持しているから「学者」であり、

脳内規範に忠実であるから「軍人」であり、

担ぎ上げられたいから「王様」である。


ただし、この分類自体にはあまり意味が無い。
理由づけすることで安心する、もやもやが晴れる、程度である。

厳密には分類不可能なものを、便宜上、分類しているにすぎない。
そしてこれは、そっくりそのまま脳と身体の分類の問題でもある。

*参考文献:『人生テスト―人を動かす4つの力』(岡田斗司夫・著 ダイヤモンド社)
        『唯脳論』(養老孟子・著 ちくま学芸文庫)
人は、時に応じて脳内ルールを捻じ曲げる自由を持っている。
この世の中に、自分の記憶ほど信用できないものはない。
>>808の訂正 
「養老孟子」→「養老孟司」
長期的な視野で物事を考えることは大事だが、
目的意識がなければ効果半減だ。
歩くのもしんどい。
終わってたまるか。こんなしょーもない人生のままで。


脱線気味なので、一度原点に立ち返っておく。

成長とはシナプスの増築・整備であり、
合脳的成長とは、脳の性質に合った成長である。
英語の小問題集を解いてみた。

大検レベルまでなら、何とか解答できるが、
センター試験レベルになるとまったくダメダメだった。
前にも書いたかもしれんが、
目標のための技術であり、技術のための知識である。
どうすれば生活水準が向上するんだろう(´・∀・`)?
↓ふと懐かしくなって検索したら、まだあった。
ttp://broban.org/munewo/

<私的ベスト5>
1・muneo house(1st_03)
2・yabaiyo(10th_01)
3・四輪駆動車宗男号(10th_08)
4・usodayo(5th_07)
5・murucore(1st_11)
>>819
改めて聞きなおして、順位変動。

1・muneo house(1st_03)
2・四輪駆動車宗男号(10th_08)
3・murucore(1st_11)
4・usodayo(5th_07)
5・yabaiyo(10th_01)
昨日今日と、うだるような暑さですな。

部屋の模様替えでもしようと思っていたが、
喫茶店で一日中読書してた方がよさそうな感じ。
予算控えめな室内劇でも、良作は多い。

夢オチは禁じ手ではなく、作り手の技量によっては綺麗な幕引きとなる。


・・・・低予算で室内劇で夢オチで不快極まる物語という、
非常に稀な30分映画をみてしまった。酷かった。
去年の今頃も、暑い暑い言いながらお茶漬け喰ってたなあ・・・・

納豆買ってくるの忘れた。
何というか、熱気もそうなんだが、身体が硬くて寝付けない。
あー、もう! ビール以外の炭酸でも飲むかな!

夏場は炭酸だね!
連続七回転しながら寝返りうっても大丈夫な所で寝たい。
やられたッ!

エアコン+パソコン+ドライヤー で ブレーカーが落ちた!

不便だよぉ・・・・
ttp://www.asahi.com/national/update/0531/039.html

倫理的な編集方針ですか、そうですか。
たぶんこのスレ見てると思うんで、私的連絡。

昨日は、本来であれば余裕で終電に間に合う時間でした。
結局は、9時上がりと大差ない帰宅になりました。

時間が、ゴリゴリ削り取られています。
より高く、より速く。
一冊の本でも、3回読めば三冊分の発見があるものだ。
ビデオ媒体のデジタル保存を進めてる途中、
処理保留のままほったらかしていた『エルム街の悪夢5』を
発掘した。

パッケージに「劇場ではカットされたシーンが収録されています」と
あったので、見納めがてらチェック。

なるほど、今発売されてるDVDがカットバージョン(劇場公開版)というのは本当のようだ。

知的好奇心が満たされれば十分、コレクター的興味はまったくないので、
デジタル化することなく、心置きなくビデオを廃棄した。
社会的評価のためだけのゴミキャリアなんぞいらん。
参考までに。

・中学終了→英検3級程度
・高校程度→英検準2級〜2級、TOEIC450〜600
・高校終了〜大学教養→英検2級〜準1級、TOEIC600〜730
・大学教養以上→英検準1級〜1級、TOEIC730以上
いろいろと熟考した結果、やはりシスアドは不要という結論に達した。

エンドユーザー側のスキルは、俺にとって何の役にも立たない。
は〜。
漢検は知ってたけど、他にも、
「数検」とか「文検」とかあるのね。

これらに限ったことじゃないけど、
ずいぶんと資格の種類が増えたものだな。
脳科学的に「挫折」を定義するならば、

「挫折」とは、物事を一ヶ月以上放置することである。
板が重いのは、まあ良しとしよう。


映画作品・映画人板の板読み込みエラーで、
開きっぱなしにしてたログ全部が空白0KBで上書きされた・・・・

DAT落ちしてるスレもあったのに・・・・
板が重いのは、まあ良しとしよう。


眠りから目覚めたら、life5サバ自体が落ちてた・・・・
二度手間三度手間で、明日も出かける羽目になってしもた。

DVDはキッチリ予約しとこうと心に決めた今日一日でした。


何しにアキバまで出張ったのか、わけわからん(疲
雨の日に出かけるなんて、要領悪い上にツイてないなー。

と考えながら家路を急いでいたら、
自販機で110円手に入れた(w

ラッキー?
物語はまだ終わらない。

再び、雨の中へ (*^∀^)ゲラゲラ
深作バイオレンスの社会風刺を、一方行的視点で
ただの殺人ゲームにしか見れないガキンチョ達が、
R-15指定をダメにしているのだなと思った。

個人的には良くできた「娯楽」映画だと思うが、
バックボーンを無視して表層の殺人だけがキーポイントに
なっちゃうようじゃ、何を見てるんだか、って感じだな。

ちなみに、おもしろ度★★★★☆
まあ、ノストラダムス解読者と同じで、
自分に都合の良いように理解してしまうのは
仕方のないことではあるが。

思考修正する心の余裕があるかないかだね。
少年少女には「脳の死角」というべきもの、
主観の枠の外側の世界がたくさんあるわけで。

この溝を埋めるためには、広義の意味での勉強が必要と思う。

つまり。

いっそのこと、国は「映画視聴能力検定」
作れ。
国で個人を保証すれば、年齢制限なんて規制は必要なくなる。


もちろん非現実的冗談だけどね(w
自動車免許と同じようなもんで、
有ろうが無かろうが、
犯罪やっちゃう奴はやっちゃう。

ただ、「ステータスにならないから学ばない」みたいな風潮が
潜在的にあるんじゃないか、という気がしてね。
スケジュールをなぞる事が、必ずしも前進とは限らない。


サイクル30。
知識と技術の獲得は、
静的時間と動的時間の獲得とも言い換えられる。

脳は取得する時間の取捨選択や、獲得した時間の圧縮を
行ったりできる、時間に特化した臓器と言えるだろう。
無駄を積み重ねることによって、
「無駄ならざるもの」が滲み出てくることもある。
『唯脳論』(養老孟司・著 ちくま学芸文庫) を読破。

部分部分はそれなりに面白かったのだが、
以下に挙げる2点が引っかかって、今ひとつ読後感が良くなかった。

・著者独特の皮肉っ気が少ない(w
・この本以降の本を先に読んでしまったため、若干「古さ」を感じてしまった

「構造と機能は同じものの別の側面」とか、示唆に富んだ
解剖学者としての視点が提示されているのだが、
同著者の関わっている他の本と比べてしまうと、
ちと退屈に感じるかもしれない。

おもしろ度 ★★★☆☆(一読しても無駄にはならないが、無理して読むほどではない。
                あくまで、脳雑学の一環として評価)
他の事を犠牲にしてまで三流映画に付き合う義理は無い。
簡単な計算をすらすら解いている時は左右両側の前頭前野が活発に働き、
難しい計算を解いているときは左脳の前頭前野だけが活発に働く。

楽譜を見ずとも弾ける曲を弾いている時には右脳の前頭前野だけが活発に働き、
楽譜を見ないと弾けない曲を弾いているときは左右両側の前頭前野が活発に働く。


右脳の働きには未知のメロディーの認知や会話の際のイントネーション、抑揚を
つける能力があると知られており、その点から考察するに、上記の働きの差が
起こるのは右脳が「リズムを刻む機能」を有しているからだと思われる。
いきなり1時間空いても、どうしていいやら。

ここんところが、下手なんだなあ。時間の使い方が。
今年の夏なば、なじょすっぺ。
激・睡眠不足 & 空腹。

危なくて風呂にも入れんわい。
落とす窪塚の質量にかかわらず、
ダイブした窪塚の自由落下の速度は
ダイブしたときからの時間に比例する。

            ガリレオ・ガリレイ
最近の購入品一覧。

(本)
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・Be brave!直前対策英検3級(東京書籍)
・Be brave!直前対策英検準2級(東京書籍)
・一冊で日本史と世界史をのみこむ本(山本博文・監修 東京書籍)
・最新図説 倫理(浜島書店)

(DVD)
・デモンズ’95
・レディ・イポリタの恋人/夢魔
えー、ホラー映画のダイナミズムについて。

ホラー映画のダイナミズムがどこにあるかというと、
それは、日常から非日常への転落にありまして、
この度合いが大きいほど、ダイナミックな思考の飛躍、
インパクトのある映画となるのであります。

手法としての擬似ドキュメンタリとは、この日常の部分を
重く作ることによって相対的に非日常を重くしようとする
方法でして、実際の非日常への転落度は、さほど大きくなくても良い
という特色がある反面、いかに作り物っぽくない日常を表現するかが
重要な鍵となってきます。
本来の一般的なホラー映画以上のリアリティが要求される、
過酷な手法なのです。
では、日常を上手く描写できない作品はどうなるか?
それはもう、ホラーではなくファンタジーの範疇、
別世界の物語になってしまいます。
一言でいうならば、シュークリームが食べたい。

やっとか起きた。
映画「バイオハザード」を、パソコンではなくて
DVDプレーヤーで見たところ、字幕の文字欠けは
起きなかった。

ところが、今度は、層が切り替わるときに
ハングアップして止まってしまう!

片面2層が見れないDVDプレーヤーなんて・・・
(バイオハザードだけの問題ならよいが)
私は、「ゾンビ映画」という画一的な見方が嫌いなので、
「ゾンビ系」と「感染系」の二つに分けて映画を見ている。
「感染系」映画を2つ見た。


まずは『28日後』から感想。

静寂感に特徴のある、脂っこさがなくて非常にさっぱりした、
まるで刺身を食ってるような映画だった。

登場人物も取り立てて個性が強いわけでもなく、
感染者の登場も必要最小限に抑えられており、
それがかえって終末世界の人間ドラマをクールに引き立てている。
これはこれで、上手い作りだと思う。

ハリウッドテイストに食傷気味になった際には新鮮かもしれない。
『ドーン・オブ・ザ・デッド』の対極に位置しているような感じ。

おもしろ度 ★★★☆☆ (強いて言うならば、終末映画であって、ホラー味は
                 そんなに強くない)
『ドーン・オブ・ザ・デッド』は、
『28日後』の比較対照作品としては非常に不適切なので、
もう1つの「感染系」映画、『デモンズ』を見た。


『デモンズ』の感想。

よくゾンビ映画に分類されてるけど、どちらかといえばこの映画は
「感染系」だと思っている。感染→発症→変化をねちっこくやったり、
スプラッター描写だけではなく、馴染みの人物からデモンズへの変化が
この映画の売りだし、なにより、けっこうあっさり死んでしまう。
ゾンビってのはもっとタフ(鈍感?)だろー。

いきなり脱線してしまったが、映画自体は、上記が全てであり、
中身は結構スカスカだったりする。
が、しかし、見せ方が上手いので面白い。
途中の車窃盗4人組のシーンは、「ただ音楽使いたかっただけちゃうか?」と
勘ぐりたくなるくらい余計だが、劇場内のシーンは皆個性描写が際立っていて
素晴らしい。見事に人物を描き分けている。

そして、あのラスト。

スプラッター描写に惑わされてはいけない。
これは見事な「感染系」映画である。

おもしろ度 ★★★★☆ (本当のパニックホラー、斯く在るべし)
映画における中身ってのは、私の場合、
登場人物の心情変化ですねん。
畳の香りの夢を見た。
『28日後...』の感想を某サイトで見てきた。

あえて暴言を吐かせていただく。

「阿呆か! ゾンビゾンビうるさいわ!」

なぜゾンビ映画という間違ったメガネを掛けて『28日後...』を
評するのか。表現形式が似てるだけで、ゾンビなんかいないというのに。
勝手にゾンビ映画に分類しといて文句ぬかすな。
そういうわけで、なんでもかんでも
「ゾンビ映画」でひと括りにしようとする御仁には
苛立ちを覚えるのであります。
左脳の前頭前野にあるブローカ野は運動性言語中枢であり、
右脳の前頭前野にあるブローカ野に相当する部分は
運動性音楽中枢である。
たまたま見つけたページだが、実に面白い。
ttp://www.aichi-gakuin.ac.jp/~kamiyama/index.html
知識は、後付けでも何とかなるもんです。
コーヒー啜って日が暮れて。

今日一日でやったことは洗濯だけ。


いやいや! 夜勤性夜型人間の一日の始まりはこれからだ!

でも「今日一日を生きる」という感覚とは程遠いなあ・・・。
ライフスタイルのリズムをテンションアップして
16ビートのゴーイングマイウェイ!

我ながら、なんじゃそりゃ(w
ずっと前に読了していたのだが、
まだ書いてなかったようなので、
池谷氏三部作の最後の一冊の感想を述べよう。


『最新脳科学が教える 高校生の勉強法』(池谷裕二・著 ナガセ)

まあ、氏の著した三冊の本は、内容の深さ、広さの違いこそあれ、
みな同じような内容なので本筋に特別目新しいものはなかった。
というか、さすがに飽きた(w

だが、この本は前二冊に比べると、作りが断然上手い。
部分部分にコラムを入れたり学生の体験談を入れたりして、
硬い一方通行な本ではなくなっている。
特に体験談の部分は、たいした話でもないのだが、
知識の世界に遊離していた意識を現実に引き戻してくれる。

著者自身が書きなれてきたのも、あるのではないかと思う。
格言・名言の多用は本の雰囲気付けのご愛嬌として、
読者対象を高校生に絞った文体と考えたとしても、
なんともこなれた感じを受ける。

内容的には「ん〜?」なところもあるが、一冊の本として、良くできていた。

おもしろ度 ★★★★☆ (読む気にさせる本として、好評価)
原稿用紙が泣いてるぜ。
いろいろ考えていたが、とりあえずやってみるしかない。

予定がぶつかったら、潔く取捨選択するまでのこと。
まだまだ寝足りないんじゃ〜!
起きたー! 腹減ったー! コーヒー飲んだー! 胃がイテェー!

やっとか身体が動くようになった。
まったくもって酷いリバウンド過睡眠だ。
ちょっとしたことだけど重要なこと。

大脳の各種感覚野が取得情報を識別できなくても、
扁桃体による快・不快の情動判断は行われ、関係する感覚野の
活性に影響を与える。

これにより、取得情報を処理する新たな神経回路の構築が行われる
こともある。
そーいえば、まだフリクリ見てなかったなあ。むむ。
炊きたてのご飯なのに、なんだこの違和感は・・・。
今、手元に『話を聞かない男、地図が読めない女 男脳・女脳が「謎」を解く』が
あるけど、「えげつない書き方」か・・・。確かにそうだな。
ギャザやボードゲームやってた頃のことを思い出した。

当時の結論→「ゲームとは、リソースの変換とドラマである」
初めて、ジェットコースターに乗った夢を見た。
小型だが、直角ターンや空中二回転ひねり、直滑降もある立派なやつで、
二度も乗った。

遠くに見えた、桜色のメイド服姿の親戚の姉さんが寂しげにたたずんでいる、
もの悲しげな夢だった。
ああ、そういうことか。

「より高く、より速く」という理想の具象化がジェットコースターか。

なんか納得。
脳オタク・にじいろめがねとしてのこのスレもいよいよ終盤。
ぼちぼち、>>882のような、私の目指した合脳論とはまったく関係無い本も
読み潰していかんとな。

しかし・・・「誇張された一般論」で「えげつない書き方」の本だからなあ・・・。
いまいち気が進まないなあ・・・。

   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( ´∀`)< 888ゲット物語、はじまり はじまり
  (    )  \___________
  | | |
  (__)_)   *じゃ、今日はもう出かけます。
888夢見る名無しさん:04/06/18 18:21
奇跡の888ゲトッッ!!!
>>888

 (; ・`д・´) な、なんだってー!?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< というお話だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/ オメデトウ!
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        = 完 =
     \    |       ,,...-‐‐‐--、,      l    /
     |、  /  |   ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、   ''‐-‐'゙/
   、,_,.! ゙'-'゙(.    //::/´       ``ヾ、      l
    )    (.  /:,`!ヾ、.      ,      ゙>-    ヽ、_,,
   '゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙   '-‐'゙ ゙、       /
     ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l  、,r''"゙`'ヾ    ,:',-‐-、,'l      /
   -=,'゙   ./:::/:.:.|::::l  /  (・),.    ヾ,_(・) ,'゙l      (
     `ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l   `"´ ''"´     | ̄__,,l,,...,,_   \ひいっ・・・なんなんですか?
     -='゙ l::::l::::;':. l:::::l               ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
     __) l!゙,l:::;'-、 ';::::!          ,.-‐‐:、    l `ヽ、  \      このオチは!!!
      ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::',    U    /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
       ) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、   u     l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙  ,,..、  `\
         l:::l,ヽ、_,  ヾ;\       ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. `   \     ____
     /    !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、         ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ       \ _,./´-、ヽ
   / /  l::l``;::,`´:ヽ、  `ヾ:;、.,__   ::::   / `'''゙  \   ゙、   ヾ;‐、''-、゙;
    /  / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄      / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、    ' l  l:::!
.       /  l:!  !:;'::!::::;!     ``'''‐‐---┬'゙   `'''''''''‐-、      ゙、   ./  l:::l
俺、働きすぎ。

まだ労働ダメージが残ってる。
レモン&ペッパー味のプリッツを食べながら、
飲みかけのコーヒーが見当たらないことに内心焦りつつ
ネットサーフィン(←死語っぽい語感)していたら、

スレッドランキングを見つけた。
ttp://www6.big.or.jp/~beyond/bbsnews/bbs-post-1.html

夢・独り言板はそこそこ上位だが、
それでも自己紹介板の比ではないのか。
オタクの定義ってのは、「自己満足・自己完結する素人」ってことではないのかね?

その延長線上に、空気というか雰囲気が読めない、という弊害があるだけで。
戦場にいないと、心が呆ける。
Xヶ月ぶりに友人と会った。

少しだけ仕事のストレスが晴れた。
そして改めて、今の労働状況に辟易した。

時間が有限であることを、なぜ自覚しようとしない。
ガチガチの脳内ルールで無意味な時間拘束を強いられるのは、
なんとも腹立たしい。俺まで道連れにせんでくれ、と。

だらだら生きてたら、人生大損しちゃうゾ!
やたらめったら保守するのは、ただの保守荒らしと
なんら変わらん行為だから、あえて忠告しない。

心を鬼にして、歯を喰いしばり、涙を呑んで、あえて何もしない。
いろいろ後悔中(´・ω・`)
またもやHDDが故障して、丸二日修復作業で潰れてしまった。

うちのパソコンはHDDスレイヤーのようだ。

(250GB→120GBにスペックダウン)
後悔はしても反省はしない!(`・ω・´)          おいおい;
902夢見る名無しさん:04/06/24 13:10
>>だらだら生きてたら、人生大損しちゃうゾ!

クレヨンしんちゃん・・・


お仕事大変なんですね。。にじさん、がんばれ!
>>902
励ましの言葉、ありがとうございます(^ヮ^)

最近バタバタしててペース乱れ気味だけど、
「よーし、オラ、がんばるぞー!」


で、今日は修復作業のおまけ、ノートン先生のアップデート異常(LU1806)を修正した。
HDDドライブを交換したためドライブ文字が変わってしまい、マイドキュメントが
リンク切れになっていたのが原因だったのだが、わざわざノートンをアンインストール
してしもた。ああ、素人療法。
↑Dがひとつ多かった。

アイスを買いに行くために汗だくになるのは、
言い知れぬ矛盾を感じる。
左脳右脳や、男脳女脳といった機能差も
脳について考える上でのひとつの視点ではあるが、
私は、大脳新皮質(高等な知的機能)と大脳辺縁系(本能や感情の機能)に
分けて思索することにした。
今も含めて予定外のトラブルばかりだが、
やっとかなんとか8月分のスケジュール調整に
着手できるまでに持ち直した。
おもしろ半分ではじめた外人4コマ作りが楽しかったりする。
昨晩は非常に寝苦しくて、結局日中に爆眠した。

エアコンの温度センサーが室内温度と室外温度を
測り間違えてるんじゃないかと疑うほど、
夜になると冷房の効きが悪くて眠れやしない。


けっして、外人4コマスレに張り付いてたから眠れなかったわけではない(w
ボーナスなんぞ悠長に待ってられないほど財政が切迫してきたので、
ちょろっと本を売却してきた。

その金でモス・バーガー食べちゃった。
人は、なまじ何でもできるがゆえに、
目的を求めて彷徨っている。
     ▲▲▲
      ■■
       E∃
        E∃_____     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       /           \   | かつての自分自身を超えることが成長ならば、 |
     /        \ /  |   | 異質なものを取り込むこともまた成長ナリ!   |
    |       >     < |  <____________________/
    |          ●  |   _
 /\|        ___つ |  (  )
 \□ \      (   )| /  /|/
   \□ ――――――――┐/|/
     /)    ○    ○ |/
    /|/            |_
  /|/|            /  \
 (_) |________/     |
     /      |  |     /
     |_____/   \__/

*それはさておき、コロ助AAを使う必然性はない
ドクトル・バタフライのAAを捜していたら、
こんな時間になってしまった。脱線脱線。
目の疲れが肩こりになって頭痛となったのか、
肩こりが頭痛となって目が疲れたのか。

どっちにしろ、
今日は丸一日寝潰してしまった。

また計画の遅延がっっっ!
徹夜明けに悠然とダッシュ! ダッシュ! ダッシュ! ずぶ濡れ。
過去の蓄積は大事だが、
いつまでも過去の上にへたり込んではいられない。
より良い生活を求めて買物してるはずなのに、
気がつくと、「物」が「心」を蝕んでいる感覚に陥る。

「物」に頼らずとも価値のある、そんな人間に成りたいものだ。
ここしばらく簡単計算に手をつけてなかったが、
久々にやってみても解答速度はたいして落ちていなかった。

「技術として身につけたものは、知識よりも失われにくい」

ということを、実感した。
最速に至るもっとも手っ取り早い方法は欲望を断ち切ることだが、
向上心まで失ってしまっては本末転倒だな。
もっと動的な時間を生きたい!!
午前中から出かける気満々だったのだが、
通販で購入のDVDが来ることを思い出して、しばしぼーぜん。

現実時間と脳内時間の溝は、まだまだ埋まらない。
嗚呼、朝一杯の珈琲が美味い。
DVD到着までの暇つぶしと思い、↓これをやってみた。
   ttp://www.higopage.com/manfall/index.html

奇声を上げながら最後までやり遂げた自分を、
多少微笑ましく感じた。


はよDVD来い。さっさと寝たいんじゃわしは。
DVDも来たし、これから仮眠するけど、
寝る前に置き土産。

寿命予測テスト
ttp://www.wakagaeri.com/life_span/index.php


ちなみに、おいらの結果は
『あなたの余命は -7 ヶ月と 22 日間 です。』

2004年を目前にして、人生の幕は降りていたのね。
もう一度やり直すからいいけどさ。
ふむ。冷静に振り返ってみると、
ここしばらくストレスを溜め込みすぎだな。
自宅でさえまともにストレスを表に出していない。

真剣にリラクゼーションについて一考する必要がありそうだな。
このデッドリーな疲労感をささっと解消するすべがあれば、
なんと有意義な時間を過ごせることか。
約11時間睡眠か。
やっとか本調子に戻った。

缶コーヒーでもグビッと飲んで、明日の準備をするとしよう。
『地球最後の男 オメガマン』を観終えた。

もっとハラハラドキドキでシビアなサバイバル映画を
期待していたら、危機感ぬるめのアクション映画だったので
当てが外れてしまった。

劇中、主人公ネビルの敵役として登場する感染者たちが、
なんとも弱弱しい上、普通に意思疎通もできるため、
馴れ合いっぽさがして全然脅威じゃないのはいただけない。
(光が苦手なただの狂信者たちだからなあ・・・・)
そりゃあネビルも、堂々と自宅に住み続けるわな(w

昔の画質特有の古さとアクション映画向きな音楽、
そして主演のチャールトン・ヘストンが
スタイリッシュ映画にはない無骨なかっこよさを
醸し出していて、これはこれでいい出来なんだが、
残念ながら強く惹きつけられるポイントがなく、
「昔のカッコイイ映画」止まりという印象だった。

おもしろ度 ★★★☆☆
よーし! 俺も若人たちに負けぬよう、健康になるぞー!

だからみんなは、俺より長生きしなさい。
ダビング用のビデオデッキは、
もう要らないかもしんない。
どうしたものやら。
未練も夢もない人間が力強く生きていけるわけもなく。
丸一日激鬱モードで寝たきり状態だったせいか、
前頭葉機能検査の結果がガタ落ちだった。

脳が労働ストライキに入ってるようだ。
もうちょいでシャンプーが尽きそう。

夏だし、今度はトニックシャンプーの類でも使ってみるか。
そうか。俺は遊ばなきゃダメだ。
古書も売却したし、洗濯もしたし、シャンプー買ったし。
やっとか眠れる・・・・。

たまには、日が高いうちに外出するのも、よいものだな。
たとえそれが、熱消毒かのごとき炎天下の真っ只中であろうとも。
まとまったお金が入ったおかげで、思いっきり外をたんのーしてきた。

毎日こーやってヒョロヒョロッと外をブラつければ
すこぶる健康的なのだが、
それはつまり、逆に言えば貧乏だから引き篭もってるということか。

・・・病は金から。
X年ぶりのカラオケ。

すっかり、喉で歌う感じに逆戻りしてしまって、
アドレナリンもエンドルフィンも出ないまま終了。
不完全燃焼ではあるが、それでも十分満足した。
    ,,__,___
  /::::::::::: \
  |::::::::●-● |
 (6::#::::::ω:::::::::|   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |:::::::::::3::::::::/ < 心を解き放て
  ヽ:::::::::::::/    \_____
流れのままに、はずれっぽいDVD買っちまったなあ。
小指の先程度でも、心の琴線に触れるものがあればよいが。
『邪怨』を見終えた。

全然ダメ。
わざわざ映像で見るような話ではないし、
映像もまったく練れていない。
テレビの特番以下。

おもしろ度      (時間の無駄)
たびたび書いてるような気がするが、
何度でも書かずにはいられない。

予算や役者はいいわけにならない。絶対に。
ハズレでいいやとは思ったが、まさか、
『帝都物語 外伝』以来の大ハズレだったとは。

悔しくて、今日は出勤したくないなあ。
テンションダウンも甚だしい。
「笑い」と「遊び」の欠けた人生は、
真に人間らしい人生とは言えない。
肉を食べない吉野家という選択肢が
非常にありがたかったのだが、
とうとうイクラ鮭丼が消滅。

(-人-) ゴチソウサマデシタ
ttp://homepage3.nifty.com/principe_de_plaisir/music/es_gnossienne.htm

私は、第1番と第4番が好きだな。
>>943
魚肉はいいんです。魚肉は。
たのしく、おかしく、かっこよく。
思ってたよりも、面白いぞコレ。
ttp://www.charamil.com/diag/

おいらの結果。
<ウラゲノム>
ピュア なんでも皆と一緒にやりたい「あははうふふ系発想」
マザー 仲間のハッピーが大好物「おかん系発想」
フィーリング 気持ちや直感で物事をジャッジする「フィーリング系発想」

<オモテゲノム>
クール  ヒトはヒトカモメはカモメ。わりきり系のコミュニケーション

このタイプの特徴は・・・
●基本的に『おせっかい』です。
●みんなと楽しくがモットーです。
●ふやーっとモノを考えるのが好き。
●どっかでヒトはヒト、自分は自分と割り切っているタイプ
>>947 のキャラ一覧。
ttp://www.charamil.com/diag/
948は間違い。正しくは・・・

>>947 のキャラ一覧。
ttp://www.charamil.com/matrix/
水だけ飲んで空腹をごまかしても、
ご飯を食べたときほどのエネルギーは得られない。

ネットべったりはやめて、
人ごみの中に紛れ込むとしよう。
もし俺が核鉄を持っていたら、
トライデント(三又矛)の武装練金だね。間違いない。

特性は、「カップラーメンに湯を注ぐ」
自己診断系サイトばかりネタにしてると
見てる側はうんざりするかもしれんけど、
今しばらく我慢してくだされ。

今やらなければ、もうやらないことだから(w

で、今度は「エニアグラム診断」
ttp://www.wao-creative.com/enneagram/

↓結果(TOP3を抜粋)
あなたのTYPE4の傾向=80 % 感性がすべての個性派芸術家肌
あなたのTYPE5の傾向=70 % 思慮深く理性的な研究者
あなたのTYPE6の傾向=70 % 誠実で忠実な良き組織人

自分的には、なんともわかりやすい結果。
これに、実力が伴っていればねえ・・・・。
スティール・ボール・ラン in 東京 かー。
土曜の午前では見ることも叶わず・・・。
IEのお気に入りの手入れが終わった。

実は未だに、「タイトル考え中」のまま登録してあったりする(w
955にじいろめがね ◆ZOMBI1hUBk :04/07/13 18:58
起きた瞬間、朝なのか夕方なのかわからんかった。
これだからアナログ表示の時計は怖い。


で、今でもこつこつ地道に最下層スレをageてる者がいるわけだが、
自分のスレぐらい自分でageるわい。
956にじいろめがね ◆ZOMBI1hUBk :04/07/14 03:18
仕事の疲労のせいで、とことんまで寝てた(トータル16時間くらい)。

3つか4つくらい面白い夢を見たんだが、
内容が内容なので、公表は控える。
寝起きはsage忘れるのが俺の流儀(w
去年と同じことやってる・・・・。

どうせならメール欄で遊べばよかった。


さて、今日は輪をかけて忙しくなるから、
日が昇らんうちに外食しとこう。
1日ぶりの食事ぐらい、豪勢なものが食いたいなあ。
ゴキブリは馬鹿だが、ゴキブリの触覚(バイオセンサー)は馬鹿ではない。
これは、生体兵器対人間の知恵の戦いである。



・・・・の後日談。
自らの足をもいでまで逃走する敵にホイホイが通用するわけもなく。

敵ながらたいしたヤツ。この次は必ず仕留める。
映画『ブレインストーム』を見終えた。

地味だけどちょっといい話だな、と思ってたら、
ちょっといい話のまま終わってしまった。

作り逃げなラストは手法としては有りなんだが、
だとしたら、もう2歩ほど深みに入った終わり方でないと、
なんともしらけてしまう。それれくらいラストがあっさりしすぎ。
いっそのこと、映画『アルタード・ステーツ』のように
「最後は愛」みたいにぶちかましてほしかった。

おもしろ度 ★★☆☆☆ (地味でも着実なドラマ性は可もなし不可もなし。
                 だが、終盤グダグダになるため、減点)
ふと本棚を見上げたら、そこには
『みすて?ないでデイジー FOR EVER』の1巻があった。

2冊目の1巻が・・・・。


滅多にないことだが、きまぐれに衝動買いすると重複していかん。
(パソコン雑誌の二重買い経験有り)
ありゃりゃ。ギコペの2ちゃんねるシミュレータでは
ちゃんと白ハートが表示されて、しめしめと思ったのに、
ダメなのかい。

>>960の?は白ハートの予定でした。


もののついでに言うと、意図的に重複買いすることは多々あったりする。
読み潰し、書き潰し、分解・解体するくらい気に入った本ならば。
すんげー! 空鳴りっぱなし!
豪快だねえ。起きちゃった。
本当にテレビで『バイオハザード』を放映するのか
どうかわからんが、なるべくネタばれにならない程度に、
何か作ってみよう。
腰は痛いは、地震は来るはで、
落ち着いてゲームできんではないかッ!
フラッシュノイズが邪魔でここ一番の動画が転用できないぃぃ!

何かを作るにあたって、ある程度の制約は必要だけどさ。


とりあえず14秒分作った。自分の脳内からカタチを取り出す作業は、
やっぱ楽しいねえ。いや、苦しいねえ。
エアコンが熱暴走してブレーカーが落ちた・・・。
冷房機器が熱暴走って、そんなんありか?

ブレーカー落ちすぎ。どこまでも作業進行を邪魔するつもりか。
というより、もう今の部屋自体うんざりじゃー!

あー、引っ越したい。腹立たしい事ばかりなり。
こっちは道楽でやってるんだ! 挫けてなるものか!
たとえ俺が「心弱き人」だとしても!
気を取り直したところで、いいかげんごはんタイム。
我ながら、熱中しすぎだな。
予定と若干違うできになったが、
できたのでアップしてみました。

ttp://up.isp.2ch.net/up/472f19e4f85c.zip
(パスはメール欄参照で)
このフラッシュ、
バイオハザードを見たことがある人には
内容を隠蔽しているように、
バイオハザード未見の人には
内容を誤解させるように見えていれば成功、
のつもりで作ってみました。

オマージュの意味合いもあるけど。
フラッシュゆーても、wmvファイルをコンパクトなmpgにできなかったから
まんまswfファイルにしただけで、なんとも歯がゆい。
風呂に入ったら、30分以上汗が止まらんし、
なんか軽く窒息しそうな息苦しさがする。
早く外の空気を吸わんと。