1日1回放心状態。
2?
3 :
夢見る名無しさん:03/11/12 14:32
3日目
もう1000日書けないね。
いや良いんだボチボチと1000日間持続させる
何を考えてるのか?自分でも分からない
考える気力が無くなったら、そらー脳死状態かな
中学の時電車通学の帰り、乗り換え駅の改札口に母親の姿があった。
俺を探すその姿はボストンバッグ1つ。
哀れな表情に近寄り事情を聞くと、親父とケンカして家を出て来たと言う。
再婚だから何かと俺の事で揉めたんだろう。俺は母親を連れて又家に帰っていった。
高校なんか行きたくなかった
だから行かなかった
働いて助けてあげなきゃ成らないと思った、純粋に
無茶はしたが、家は助けた
それでも苦労と言うのが感じられなかった。
ガキの頃引出しのお金盗んだ
駄菓子屋で友達と使い家に帰れば御袋が仁王立ち
思いっきり叩かれた
泣きじゃくる俺を晩飯にとレストランへ連れて行ってくれた
また涙が溢れた。
10年程前、競輪場で当り車券拾った
確か1700円位の配当10枚当り、払い戻し所で待ってて
ふと、下見ると足跡で汚れているが同じ当り車券、そのまま払い戻しへ
ライトで照らされ調べられたが、無事、40枚払い戻し完了
どうせ泡銭だからと、飲みに行った。
引篭りだった時期がある
何もしない何も見ない何も食べなかった
1週間水だけで過ごした時もあった
兄が来て説得されたが聞き入れず殴られた鼻が曲がるほどどつかれた
痛みも気力も消え失せていた。
今は離れて居るが御袋を月1回は家に泊める
とにかくよく眠る
元気に長生きして欲しい。
微妙に切ないスレやな。
17の時、恋した。 初めての体験
付き合ってくとマンネリになり、会話も弾まない
ある日告白された。16の時同級生2人に廻されたと
驚きと遣る瀬無い怒りが込み上げ、その相手を問い詰めたが言わなかった
ギクシャクし出し、心離れて往く頃俺の連れと仲良く歩いてた
駅のホームで彼女を頬を叩いた最初で最後だった
連れを殴り線路へ突き飛ばした
初めての恋。情けない自分がそこにいた。
二十歳の頃御袋が倒れた
長期入院で、姉が付き添い俺は必死で稼いだ
その3ヶ月後兄が出所するので保護司と迎えに行った
保護司は出所手続き終わるまで御袋の事知らせるなとの事
所長への挨拶前に兄と話、御袋どうしたと聞くが後でと言っといた
不安げな表情の兄をよそに先に表で待っていて出て来た兄に、入院してる
別状ないと言うと、死んだと思ったと安堵の表情の兄が晴れやかだった。
昔から雨が好きだ
窓から眺める風景とガラスに滴る雨の雫が、忙しい感情を消してくれる
目を覚まして見上げる窓の雫は今日始まる喧騒を何処かへ遠ざける
生きて来て、逃避するすべを知らない俺を幻想へと逃がしてくれる。
物心つく頃、姉が家出したらしい
19の姉は街に憧れ背伸びして行った
知らぬ街で懸命に生きて居たんだろう
後に、御袋はその窮屈な暮らしが娘をそうさせた事は理解していたと言う
それも過ぎた思い出話で皆で談笑している。
遠くへ行きたかった気持ちはあった
只、単につまらなかったからだろう
何が嫌だとか、誰が嫌とかじゃなく単純に刺激が欲しかったんだろう
そのくせいざとなれば何処も行けない、めんどくさがりや放牧願望だけの事
大陸のルジラは意味が無い。
情けない連れが居た
正直な気持ちをもった奴だが、不器用さが目に付いた
酔うと、他に荒れる 宥めても一時的な抑えですぐ感情露わにする
帰り道、あまりにも醜いそいつは、俺の目の前で血を流していた。
苦労知らない苦無いだね
何の波も無く生きて来て本当の痛みも感じた事無い
己を知らず物事の根本も問えぬまま人に擦り付ける
その滑稽な姿は雑踏の地に馴染めない狂言師
その方曰く、自分の哀れさ。
その仕事に合わないのは能力の違いだな
機動力は同時に判断力が試される
幾ら反射神経鋭くても判断能力無ければ意味無く
判断力に精通してても体がついて来なければ木偶の棒
その知力、体力備わってなければ………哀れだな
哀れみ感じるのは相手に失礼だが、役に立たなければどうしようもない
今、一人の進退を検討中。
見ることで興味が湧き
書くことで夢が広がる
書くことへの執着が失せれば
見ることも退化して行く。
今日は久しぶりの休日あいにくの雨
雨は好きだが、行きたかった場所を鬱にさせた
落ちてくる水滴を見計らってその場を離れた
帰る家路に纏わり付く雨は、何時しか孤独な空間を作る
立ち止まり遠い記憶を辿れば時は止まる。
上げてしまった・・・_| ̄|○
独り善がりだと感じる
協調性は有る、身内、生活の糧として本能がそうさせてるのか
だが本音は独りが良い。馴れ合いは好きではない
合わす事の社会のモラルは分かっている
只、自分勝手なんだろうな。
忙しい中にも空く時間はある
朝出勤して指示終われば後は任せられる
白昼の呆けるひとときに何を考えるまでもなく
気が付けば掲示板に語りかけてる
帳が降りる夕暮れの喧騒過ぎれば繰り返し。
徹夜仕事が終わり冷えた朝の空気が気持ち良い
帰る道、家に帰る道、頭が冴え渡る
家に帰り一杯飲むと目と耳が視考錯誤しだす
頭中がトリップしてた。
寂しい時もある
昔は寂しい時が長かった
友達も少なく、いやあえて作らなかったんだろう
独りのが気楽だったからか
今は二人で楽しい時間が多い
その幸せを年と共に色褪せないように・・・・・。
有り難いです面倒見てもらってるような
幾ら、古くからの付き合いでも、うれしいね
皆さんの為、家族の為、そして俺の為、頑張りましょうや。
二人で60km先の、家庭風中華料理食いに行った
鶏一羽丸々蒸してコチュチャンを付けて食べる
炒飯が絶品とか、独自の変わった料理とかがある
朝御飯もそこそこ昼過ぎに出て、買物して、到着!
・・・・・・・・・なぜか休みだった。
ついてない日はトコトンついてない
何時も通り朝から、出掛けても最初の躓きがその日を決める
若かりし頃は、勢いで何も感じ無かった一日一日が、段々と、
臆病に成るんだろうか
守る物が大きくなるほど、慎重になってしまうのか…
しかし、考えるだけでは何も出来ない、生まれない。
他人の借金背負ったら割り切れない気持ちで遣り切れない
自分のミスで背負った借金は、これからの自分の糧に成ると思いながら
払い続ける。
今日は疲れた…。
最近、仕事がハードです。
35 :
夢見る名無しさん:03/12/05 00:22
もう飽きた誰か勝手に使え。ヤルヨ
放置!俺の人生。