先の見えない航海
悔やみきれない後悔
公開できない話
徒然飽きるまで。
書き込んでなかったら消えた…。
書き溜めしてたの保存してないし、ちょっとショック…。
3 :
夢見る名無しさん:03/11/12 22:47
もーいっぺんかけ
4 :
夢見る名無しさん:03/11/12 22:54
後悔した
>3
結構長い小説書いてたんですよ…。
以前と違うのまた頑張って書いていきます。
>4
ログ保存してたのにボーっと整理してたら消してしまって。
本当に後悔です…。
気を取り直して。
市川拓司の本、いい。
一番いいのはやっぱり最初に読んだ「恋愛寫眞」だと思うけれども。
「今、会いにいきます」も良かった。とても。
VOICEは…今の私にシンクロしすぎてちょっと辛い。
素直になれない私。もっとも私には運命の人はいないわけだけど。
焦る。このままだと本当に駄目だって。
でも、誰もいないんだよね。私には。
本当にため息だ。あーぁ。どうしたものかなぁ…。
よければログあるんで、小説の部分だけ貼りましょうか?
捨てアドでも教えてもらえれば、送ることもできるかもしれませんが
送れないかもしれないしよくわかんない(・∀・)テヘ!
>7
マジですか!!
貼って頂けるとものすごく嬉しいです…。
お手数おかけしますが、お時間のある時にでもよろしくお願い致します。
「さようなら」
えっ、と聞き返すまもなく、彼女は微笑んだ。久しぶりに見る、優しい笑い。
少し下がった視線を、無理に戻そうと僕は彼女の細い肩を掴んだ。ぽつりと
唇がゴメンナサイをかたどって小さな手のひらが僕の手からその肩を解放
する。するりと、空気が揺れて後は何も無かったかのように空虚が現れる。
馬鹿みたいに突っ立った僕は、やっぱり馬鹿みたいに立ち尽くすしかなくて、
追いかけることも出来ずに彼女のりりしい後姿をぼんやりとみていた。人込み
が、彼女の後ろ姿を隠していく。だんだんと小さくなっていく影が、全く見えなく
なってやっと、僕はこれが最終地点なんだということに気がついた。
走り出しかけた足は、彼女の姿が全く見えないことに気がついて止まる。
自分のことなど全く気にしていない人たちの、足早な姿が行く手を遮る。息が
苦しい。見上げても、空には目印になる星ひとつ無くて、車の排気ガスの灰色
の空気が、真っ暗なはずの夜空を灰色に変えていた。
「さようなら」
言葉を小さく唇の中でもてあます。たった五文字の別れは、予期していたより
もずっと早く、簡単なものだった。それは、あまりにも自分達にふさわしいもので
僕は自嘲気味に唇を歪ます。歩き出した足は、アパートに向かう。たった今まで
彼女と一緒に暮らしていた部屋だ。
ーもう、なにもないんだろうな…
思っているよりもずっと冷静な自分にため息のような笑いが洩れる。人ごみを
ゆっくりと歩きながら、僕は人の流れに流されていく。少し繁華街から離れた所
にある、何の変哲も無いアパート。
灯っているはずの無い明かりを、それでも慣習のように確認して、僕は諦めの
ため息を最後に一つ吐き出した。
ガチャリ、無機質な音が無人の室内に反射する。ただいま、と言いかけた声は、
誰もいないことに気がついて咽喉元で止まった。部屋はいつもと全く変わりが無か
った。1DKの小さなアパートの部屋、全てを見渡すが、何の変化も見当たらない。
無造作に椅子にかけられた、彼女のお気に入りのジャケットも、何もかもが。
服、靴、すべてがそこに置き去りにされたままに、ただ、机の上に置かれた鍵だけ
が、彼女がもう帰ってはこないことを教えていた。なくなっていたのは、小さなカバン
財布、そして彼女自身のみで。僕が彼女のために選んだコーヒーカップも、食器棚
の定位置に座っている。
思い出全てを置き去りに、彼女は去っていた。
ぼんやりとしていた僕は唐突に理解する。これは僕への、責め、なのだと。僕が、
縛られたままにこの場所を離れられないことを知っている彼女の、これは精一杯の
復讐なのだ。責めることも、怒る事もできなかった、優しすぎる彼女の選んだ悲しい
復讐に、僕は今更ながら屈折した愛情がわきあがってくる。
それでも僕は泣くことも無くテーブルの前に立って、彼女の鍵をポケットに入れる。
明日には、僕はきっと海へと放り投げにいってしまうのだ。でも、彼女のために部屋
はこのままにしておこう。無造作にかけられたジャケットも、彼女の靴も、全部。
「好きだったよ」
優しく、もういない人に囁きかける。僕の愛情は屈折している。この言葉を、耳元で
囁くだけで、きっとよかったのだ。
彼女は僕を愛してくれていた。僕も確かに好きだった。でも、それが愛だったかと聞
かれれば、正直自信が無い。
きっと僕は呪われていて、もう、誰も愛せないのだ。
そしてそれを望んだのも、他ならない僕、自身だ。
ーゆか
なんの変哲も無い、ありふれたこの名前を街で耳にするたびに、僕の体はピクリ
と反応を示す。
僕の、全てを奪っていった人の名前。
今でも、彼女のクスリと笑う仕草が、僕の心に焼きついてはなれない。長い髪や、
少し高い声、おっとりとした喋り方全てが、あまりにも鮮烈に残っている。
遠い、人だった。いつも誰かと仲良く話していたが、僕には由香の周りに薄い幕が
見えていた。それは、僕らが親密な交際を始めてからも取りはがされる事はなかっ
た。僕は、その幕を必死になって取り除こうとしたが、それは無理なのだとどこかで
分かっていた。
由香との交際は、思えばその膜の中一人で由香を探してもがいていただけだった
ように感じる。掴んだと思えば去っている、いつもそんな感じで。でも、いつも確かに
由香は僕の側にいた…はずだ。
由香を想うと、今でも僕は分からなくなる。由香の好きな小説、映画、香り、全てを
僕は今でも覚えているが、僕は同時に、それらを本当に由香が好きだったのか分か
らないでいる。過去も思い出もたくさんのストーリーも、由香を象徴していると同時に
由香を僕の目の前から遠くしてしまう。
「ねぇ、憲治?」
そう。からかうように、由香はいつも僕に話しかけた。
そんなときは、大抵突拍子も無いたとえ話で、僕は微かに身を竦めて由香の話に耳
を傾けた。
そんなときの由香の表情は、何かをこらえているような、とても辛そうな表情だった。
僕はそのことを、最後まで由香に告げなかったけれど。
寝物語はいつも、別れを連想させる、そんな話だった。
由香はいつも、コレが最後になるのかもしれないと、心の中で告げていたのだと思
う。由香はいつも、切り出される別れに身を竦めていた。
「もし、私が死んだら」
由香は口癖のように言う。泣き出す寸前の、子供みたいな表情で。あるいは、捨て
られた子犬のような表情で。
「絶対に、すぐに忘れて新しい人と幸せになってね」
無理だよ、と。一生忘れられるはずがないよ、と。繰り返されていた言葉は、いつの
間にか、そうだね、と肯定へと変わっていった。それは僕の由香への愛情が無くなっ
ていった証明ではなく、むしろその反対だった。
僕の中に、だんだんと由香が刻まれていくにつれて、僕は怖くなっていったのだ。
「好きだよ」
半ば祈るような気持ちで、僕は由香の耳元に囁く。別れをいつも予感していたのは
むしろ僕のほうだった。僕は知っていた。由香がココに留まるような人間で無い事を、
僕は知っていたのだ。
半ば祈るような気持ちで、僕は自分自身に囁く。由香がいなくなっても、すぐに忘れ
て、新しい人ときっと幸せになれると。
「憲治」
少し甘えたトーンで、由香は僕の不安を打ち消す。そして僕の愚かさを、証明する。
「愛してる」
たった一言で、由香は僕の周りに張った薄いベールをいとも簡単に剥がしてしまう。
僕はそうとも気付かずに、由香に全てを許してしまう。
壊れやすい脆い愛情は、刹那的でそれ故に僕に全てを注ぎ込ませた。由香の幕を
どうにかして剥がしたかった。
由香は泣かなかった。由香は、きっと本当には笑っていなかった。
由香は、たった一人のままだった。
僕は、探し当てることが出来なかった。
「ねぇ、いつも何を見てるの?」
突然降ってきた声に、僕はあわてて視線をそちらに向ける。落ちた髪が、僕の目の
を遮る。綺麗にアイロンのかけられている、皺一つ無いシャツとそこにかかる長い髪。
僕は引き寄せられるように彼女と視線をあわす。利発そうな瞳とかち合って、僕はあ
わてて視線を元に戻した。
「別に…」
そっけな言葉はいつもの癖だ。僕は他人と話すのが好きではない。ほとんどの人
が、僕のこういう態度をみると、肩をすくめて去っていく。
だから彼女が、それとは正反対に僕との距離を詰めてきた時、僕は心臓が止まる
かと思うほどに驚いた。
彼女は、移動したかと思ったら僕のすぐ隣にきていた。
しゃべることも出来ずに戸惑っている僕をよそ目に、彼女は視線を窓に向けて、僕
の見ていたものを、じっと見つめる。
僕が見ていたのは、何の変哲も無い時間の移り変わりだった。
ただ、大学のこの教室から見える景色は、多くの校舎とグラウンド、そしてどこかに
向かっている人々全てが、そこにあるのが必然であるかのように美しく映えていて、
僕にとっては一等好きな景色だったのだ。
僕は、夕日に照らされた彼女の横顔を、ぼんやりと見つめる。彼女の唇が微かに
言葉を刻み、そして、躊躇った後、声をかたどる。
「…綺麗な夕焼け…」
僕の存在など、何の頓着もしていないかのような声に、僕は困惑する。触れそうで、
触れない微かな距離に耐え切れなくなった僕は、未だ窓を見続ける彼女をよそに席
を静かに立った。
教室の出口のドアまでが、やけに遠く感じる。
出来る限りの慎重さで、僕は空気を揺らさないように、静かに足を運ぶ。だが、それ
も彼女の前には無駄だった。
「憲治くん」
ドアノブに、手が伸びた瞬間に彼女の声が、僕の動きを止める。甘いトーンなのに、
どこか芯のある声。その声が僕の名前をかたどったことに、僕は異様なほどに動揺
を示す。曲がりなりにも、同じ教室で勉強していた彼女だ。僕の名前を知っていても
全く不思議ではない。なのに、僕は、その言葉に動けなくなってしまう。
「私、由香。
また、ここで景色見てもいいかな?」
快活な言葉。決してきっぱりとした口調ではなく、むしろおっとりとした口調なのに、
彼女の言葉は何故か妙に僕にまっすぐと届く。
少しの間止まった思考は、彼女の強い視線に戻される。弱くなりがちな語調を必死
で支えて、僕は言葉を吐き出す。
「いいけど…何で?」
「何でって…ここって憲治くんの特等席でしょ?」
この景色も、と、目を細めて言う彼女に、僕はこの景色が僕のための特別なんだと
言われたような気持ちになる。
とっておきのおもちゃを見せびらかした時のような、幼い感情。僕はそれを意識しな
がらも、ふさわしい言葉を見つけられずに、ただ、肩をすくめて見せる事しか出来なか
った。
僕は彼女の視線から逃げるかのように、最後の一歩を踏み出してドアノブに手を伸
ばす。
「またね」
「あぁ、また」
カチャリとドアが閉まる音がして、何かが終わりそして変わった。僕は予感していた。
胸騒ぎとともに、僕は結末を、確かにどこかで感じていた。
深入りしてはいけないと、警報が鳴り、僕はそれに従えないことを知っていた。
僕と由香が並んでキャンパスを歩くようになるまで、そう時間はかからなかった。僕
らは孤独だった。
由香はとても変わっていた。最初の出会いからそうだったが、由香は僕の作り上げ
ている壁に頓着しなかった。それは、僕にとって心地のよいものだった。
由香はいつも、人気の無い道を踊るように歩く。僕がいてもいなくても、なんの変わり
もなく、由香は自分のステップを守り通す。
「ねぇ、憲治」
楽しそうに歩きながら、由香は僕の名前を呼ぶ。
小道で、公園で、あるいは人ごみの中で。由香は僕を誘惑する。意識的に、あるいは
とても無意識に。
由香は誘いの声を決して上げはしない。少し甘ったるい声で僕の名前を呼ぶだけだ。
僕はその誘いに反応する。由香はただ表情と声色だけで、僕に伝える。
僕はいつも、引き寄せられるように由香の手に触れる。由香の体がピクリと反応を示
す。不安そうな瞳が、僕の目を捉える。僕は、その向こうになんとも言えない歓喜を見出
す。緊張に触れた手は、促されるように由香を捕らえる。抱きしめられた由香は、僕以上
の情熱を持って、僕を抱きしめ返す。
ーもっと
由香はいつも求めていた。僕は精一杯由香に与えようと必死になるが、僕が必死に与
えようとなればなるほど、それは由香の肌を通り抜けていくようだった。
由香は子供だった。多分きっと、僕が思っているよりもずっと幼い子供だった。だけど、
そのときの僕には由香が、妖艶な大人のように映っていた。
スキップしてキャンパスを歩きアイスクリームを鼻の頭につけて馬鹿みたいに笑う由香
と、そして深いキスで僕を誘う由香と。子供と大人が由香の中で綺麗に同居し、そして反
発しあっていた。
子供ではいられなくて大人にはなりきれないままの、由香のアンバランスさは、確かに
思春期の誰もが一度は経験するものなのかもしれない。ただ、由香はその中から抜け出
すタイミングを失ってしまったままなのだ。…多分、一生。
「憲治、ちょっと早いってば」
由香は僕に向かって本当に楽しそうに笑う。由香はいつも、僕の三歩後ろを歩いていた。
僕は手をポケットに突っ込んだまま、少し由香を待つ。
「お前が遅いんだって」
「うるさいー」
「ほら、早く行くぞ」
乱暴に出された手を、戸惑ったように由香は見て、そして初めて触れるかのような緊張で
僕の手を取った。
「暖かい…」
少しうつむいてそう言った由香が、あまりにも幼く見えて、僕は何も言えずに手のひら
を少しきつく握り締めることしかできなかった。
念の為言っておくが、その時には僕と由香は、もう、肌を許しあっていたにも関わらず、
だ。
由香の中のどうしても捨てきれない子供が頭を出す時、由香はいつも泣きそうな表情
で必死に何かをこらえているようだった。そんな瞬間に立ち会ったとき、僕は由香の父親
のような気持ちで、抱きしめることもできずに、一緒になって泣き出したくなった。
僕は今でもその気持ちを鮮明に思い出すことができる。
かとおもえば、由香は僕の頬に平気で触れる。唇が触れるか触れないかのギリギリの
ラインで、僕がこらえきれなくなるのを待っている。軽いキスも、必ず深くなっていったの
は、若さのせいだけではなかったと、僕は断言する。
由香の腕が僕の首に回る。火照った熱を僕に移すかのように由香は僕の体に触れる。
僕はたどたどしさとそれに反した情熱に、自分を止められなくなるのを知る。
平均よりも少し背の低い由香は、僕にしがみつくみたいに抱きつく。首に回
された由香の細い腕は、そうと知ってか知らずか僕を捕らえ刺激する。深い
キス。僕の舌が由香の口内を刺激する。由香の体から力が抜けていくのが
分かる。浅い呼吸。合間の睦言は、甘い吐息。
僕は由香を抱きしめる。僕は強く由香を抱きしめることで彼女の存在を、僕
の身近に確認する。
回された、腕。
肌で感じる彼女のリズムに合わせて、僕は子供をあやすように由香を抱く。
由香がそんな時どんな表情をしていたのか、僕には知る術は無い。だけど、
僕は妙な確信を持って断言する。
彼女はきっと、泣いていた。与えられるはずの無い温もり。それが永遠であ
ることがありえない以上、彼女にとっては苦痛だった。それが暖かく彼女を癒
せば癒すほど。
彼女はどんな暴言にも、噂にも、あるいは直接の暴力にさえ、傷つかなか
ったし泣かなかった。
彼女を弱めることが出来たのは、温もりだけだった。
僕はそれがどうしてか、どうしても分からないけれども、彼女は全身で愛情
を求めながら、それを拒否していた。
まるで愛されることが罰みたいに。
消せない劣等感のようなものが由香をいつも追い詰めていた。幸せを望む
資格などないのだと。温もりに慣れてはいけないと由香は僕に抱かれながら
言う。温もりは私にとって禁断の果実なのだと。
それはまた大げさなと、笑う僕を由香は、憧憬と、微かな嫉妬とを含む目で
見ていた。
今になって、分かることがたくさんある。
僕は、愛情とは注げば注ぐほどよいのだと思っていた。けれどもそれは大
きな間違いだった。少なくとも由香と僕との間においては、愛情はとても複雑
なバランスを保つことを求められていた。
水をやりすぎると植物は枯れてしまうように、愛情はいつも少し足りないくら
いが、丁度良かった。
僕はたくさんのことを彼女から知った。
望んでもかなえられることの無い望みとか、それでも捨てきれない希望や
その、罪深さを。
虚無や、絶望や、それでも生きていくしかない、人の哀しさ、そして生きてい
く以上は、哀しみの中にはずっといられないということ。傷はいえてしまうのだ
ということ。
それらの事実は僕をとても冷めた人間にみせるようになった。僕は、以前と
比べ物にならないくらいに孤独になった。
でも、僕は以前のように人を愛せなくなってしまった。さようならを知ってしま
った僕は、その気まぐれさを恐れた。
僕はそうして彼女の言葉の真意を知るようになった。温もりをおそれる本当
の意味とか、その痛みとか。
僕は、取り戻せない過去を反芻し、再生する。
それはとても無意味な行為で、無駄でさえあることを僕は知っていたが、僕
は繰り返した。傷が癒えるのを肌で感じながら、僕は絶望を知っていく。
経験は哀しいものだと、いつか誰かが言った言葉を僕はかみ締める。過去
の自分の姿と思い出。辛い思い出だけが経験として僕の中に蓄積されていく。
それが、強さだと思っていた。今でもそうだと信じているが、だからこそに僕は
哀しい。
死にそうな痛みを経験に変えて、僕はどこへ行こうとしているのだろう?
<訂正点>
70の一行目
「さようなら」→ーさようなら
88
寝物語はいつもから三行削除
100の一行目〜二行目
僕らは孤独だった。
→僕らは、否、僕は、孤独だった。僕は孤独が平気なふりをしていただけだった。
彼女はそれを知っていた。
乱雑メモ。
僕は彼女の気まぐれさに惹かれ、彼女はその気まぐれさ故に去っていった。
最初から分かっていた。僕は、ただの宿り木だった。
誰かに縛られるには、由香は自由すぎた。
気が狂いそうになる。彼女はいつか、誰かを愛するのだろうか?
僕には手折れなかっただけで、誰かがいとも簡単に、彼女を捕まえてしまうのだろうか。
僕はやまない雨の中に未だ呆然と立ちすくむ。
* * * * *
今更だけど、題名決定。
「REPEAT」
* * * * *
以上、多分抜けてないと思いますー(*´∀`)b
如何様さんの文章好きです。
それから前スレに書いていた内面のこと、共感することが多くて。
またロムらせてもらいます。
>28
ありがとうございます。
ROMして下さってた方がいらっしゃったってだけで感激なのに
なんか本当に嬉しかったり。
お手数おかけしました&本当にありがとうございます。
明日、大切なものを切り捨てにいきます。
捨てることは、慣れています。
捨てられることも、慣れています。
黙って一人で紅葉でも見れば、淋しさに泣くことができるのかな?
でもきっと泣けないだろうな。私は私の罪を知ってる。
だから、悲劇のヒロインにはなれない。
最初に捨てたのは、私じゃない?
笑顔でさようなら。
じゃあまたって、嘘ついて別れます。
もう来れないって言ったら、泣いてくれる?引き止めてくれる?
…だから、じゃあまたねって。
私が演技が上手だから、悲しみは見せない。貴方には決して不安も悟らせません。
私は、夢を語ることで貴方に夢を見せてあげます。
ごめんなさい。でも、貴方が私を捨てたのも、事実よ?
私、なんで生きてるんだろう?
いやね、私が死んだって誰も悲しんでくれない、なんて馬鹿なこと言うつもりないよ。
そこまで馬鹿じゃない。
でも、困る人はいないって私断言する。
悲しんでくれても、皆それを癒して、いつも間にか忘れて生きていく。
それって当たり前。
だって、世界はそういう風に出来ていて。
そうじゃなきゃ、世界は上手に回っていけない。
困っても結局は時間の中で何とか上手くやっていけるわけで。
だから、私は別にいつ死んでもいい。
自分からあえて死のうとは思わないし、自分がそこまで不幸だなんて思っても無い。
ただ、だったらなんで生きてるんだろうって思うだけ。
生きていくからには意地があって、絶対に幸せになるって思ってて。
でもたまーに疲れる。
結構頑張ってきたつもりなんだけどな。
なんで私には誰も現れてくれないんだろって、思っちゃうんだよね。
現実はよく分かってるけど。
うーん。
久々に読み返すと文章のあらがたくさん…。
とりあえず
>18 下から3行変更。
カチャリとドアが閉まったと同時に僕は、妙に高揚した自分を感じていた。
これが全ての始まりだった。
* * * * *
やっぱり書きたいことをつらつらやってるから読みにくいというか。
心理描写がくどくて場面とか行動があまりにも飛びすぎだし。
まぁ、男の回想として話が進んでるからってのもあるけど、こっからちょっとがんばらないと。
二十歳になりました。
辛い経験は、私を臆病にしていきました。
楽しい経験は、私を保守的な人間にしていきました。
知識は、私を傲慢にしていきました。
「アルジャーノンに花束を」とても好きな小説だけど、どうしてもドラマを最後まで
見れなかったのは、主人公のチャーリーがあまりにも私に被っていたからかもしれない。
段々と大人になるにつれて、知りたくないことも知っていった。
理解することは、哀しいことだと思う。
理解してしまえば怒る事もできなくなる。言葉が、出なくなる。
知りたかった。知らないよりも、ずっといいと思っていた。
知ってしまうことは、知らなかった自分を嫌悪することから始まるのに。
そーゆーのがなんだか無性に哀しい。とても、哀しい。
それにしても焦るなぁ。
もう二十歳。自分の中で、けじめをつけよう。
それにしても、今日一日(ある意味)忙しくなりそうだ。
昨日は疲れた…。
花束を買おうと花屋を探してたら花が目の前に!
「すみません、花束お願いしたいんですけど…」
「…ここ、造花屋ですよ…」
…逃げました。
そういえば、高校の時の日本の歴史で出た問題。
答えは坂本竜馬の師匠、勝海舟。
私の解答 勝新太郎
えぇ。自信満々に書きましたとも。
そんなことはともかく、花束渡してさようなら。
高台寺とかの夜間拝観のチケットもらったので、観に行ったのですが…。
その前に元迎賓館を元にしてる喫茶店&レストランでケーキ食べてコーヒー飲んで。
すごく豪華な建物なのに、結構値段はリーズナブル。ちょっとお気に入り。
それから高台寺行った訳ですが。
水面があんなに鏡みたいに物を映すなんて初めて知りました。
まだ紅葉にはちょっと早かったけども、それでもすごく綺麗で。
竹林を見上げた時の目がくらむ感覚とか。
ただ、変にオブジェクトが飾ってあって、それもメインの一つだったんだけど、
私は変に現代チックなものを入れないほうがよかったのではって感じたかな。
妙に浮いてるし。
見れてよかった。
訂正…でもまぁ全体としてはすごく良くて。見れて良かった。
それから。
懐石料理、食べました。日本酒(冷酒)飲みつつ。
コース料理、その名も「祇園」
一番いい席を偶然にも案内してもらったみたいで。
庭見ながら酒呑んで食べました。
女将さんにお酌してもらってお話ちょっとしたんですけど、
誕生日って話したら、帰りがけにお花くれて。
なんか心遣いが流石京都!って。
料理の内容は
付出し・八寸・吸い物・造り・炊き合わせ・焼き物・合肴・留椀・ご飯・香の物・水物
…久々に食べた。
全然どうでもいいですが、私、今友人と月3000円ずつ貯めて、
一年後に36000円の超豪華ディナーを食べようってのしてるんですが、
やっぱり一食で36000円って相当だなーって今更思い中。
発起人だし頑張って貯めてたりするんですが。
つか…
一食で36000円もするコースを置いている店って、下調べできないし、
これ一発勝負したわいいけど美味しくなかったら土下座ものだよね…。
どうしたものか…。
…酒のせいか妙にテンションが高くなってる。
多分明日後悔するんだろうなw
うっわぁ!!
まさか貴方だったとは・・・
あんね・・・全部ログ残してますよ私・・・
好きなの貴方の文章。
>43
オフ板プロフから来られた方ですよね?
私のこと知ってる方ってすごく少ないと思うのだけど。
もしアレでしたら気が向いた時にでもメッセ登録してやって下さいな。
ここに書いていた文章って、全部即興で書いているので私何を書いていたのか分からなくて焦っていたりするのですが…
何はともかく好きだと言って頂けてすごく嬉しいです。
ありがとうございます。
恋愛って、人を何でこんなに醜くするんだろう。
好きって気持ちって、すごく純度の高いハズなのに。
好きで、幸せになって欲しいって思ってて、なのにどこでエゴが入る?求めてしまう?
愛されることと、愛すことはどうしてセット?
愛されるだけ、愛すだけならよかったのに。
それで満足できたらよかったのにね。
幸せになって欲しいと、幸せにしてあげたいは絶対に違ってて。
幸せになって欲しい、だったらいいのに。それじゃもどかしくなってしまう。どうしても。
幸せにしてあげたい、はきっと幸せになりたいとつながってて。
してあげることで自分も幸せになってるのに、それを忘れて傲慢になってしまったり。
幸せにしてあげたいと、願えるだけで十分なはずなのに。
…人間って貪欲。
オフ板、しかも関西オフの人だったんですか。
ちょっとびっくりしました。
>44
もう登録してますよ(W
>7さん
うーん。オフにはもう出る気はないので純粋なオフ板住人でもないのですが。
ちなみにスレにも名無しでしかほとんど書き込まないし、本当にレア固定だと思ってますw
7さんも関西オフ板の方なんでしょうか?
>47
えっ。心当たりの方が二人いらっしゃるんですが…
サシでお会いしたことある方?
ううん、サシでは会ってない方(W
早朝お会いした方ですねw
このスレ見られていたとは…。
…よかったら前のログは捨てて下さいw
そうなんですかー。
私ももう以前住人だったというだけの感じです。
今年に入ってほとんど出てないし、これから出ることもないと思うので。
当り(W
えー捨てるのもったいないよー!!
っていうかビックリですよホント(W
>52
はいー。色々な方とサシで会っていたりはするので、
その関係で色々な方とまた会うことはあるかもなんですが。
ありがたいことにお話やお誘い頂いたりもしてるのでネタオフはでるかもですし。
こんななのに議論は好きで、何故か自治スレには出没していたりしますw
>53
私もびっくりというか…正直恥ずかしいですw
最初の方結構テンパってたりしてた記憶があるのでw
息をすること食べること眠ること笑うこと泣くこと、感情を、表すこと。
ヒトであること
ヒトと、他の動物との決定的な違いは、自殺できるかできないか、らしい。
ヒトであること
理性で本能を駆逐する生き物。
ヒトであること
その果てが死、なのだとしたら、あまりにも悲しいね。
ヒトであること
それが、ヒト、であるならば。
つよくなりたいって何度も願った。
でも、つよいってなに?
例えば、一人で生きれる強さは、二人で生きれない弱さかもしれなくて
二人で生きれる強さは、一人で生きれない弱さかもしれない。
つよくなるって、どういうこと?
例えば泣かないヒトは、強いヒトかもしれない。
でも、泣けるヒトはもっと強いヒトかもしれない。
曖昧な不安定さの中にしか、強さなんてナイ。
強くなったら、その分弱くなって、
弱くなったら、その分強くなれる。
だから私は強いのだと叫んだら否定できるヒトなんて、いない。
だから私は弱いのだと叫んだら否定できるヒトなんて、いない。
揺れる。
ただ信じることは難しい。
根拠も何もなく、信じることは、砂浜の砂を一つ一つ掻き分けるような事。
強くなりたいと願うなら、
もう自分はつよいんだ、と、根拠もナイ自信にまみれるしかない。
不安でたまらない、不自然で不安定な砂の城。
必死に守って叫び続けて、
そして私は何を手にいれ、何を見失うの?
肌を切り裂くような、苦しみ。
涙を流せないほどの激情。
失ったものの大きさに、一人耐える夜。
手放したのは、誰?
肌を切り裂くような、切なさ。
一瞬の戸惑いと躊躇い。
手が届かないものへの憧憬が募る日。
諦めたのは、誰?
肌を切り裂くような、痛み。
今はまだ暖かい記憶。
強がりばかりの自分。
素直になれなかったのは、誰?
切り裂かれた肌
流れ落ちる血
見開かれた瞳
それでも前に進む足は、何を目指す?
ぬくもりに甘えられたら。
甘える自分を認められたら。
弱い自分をさらけ出せたら。
肌を切り裂く刃は、一体誰の中に?
私は肌をそのままに、
流れ落ちる血を拭うこともせず
それでも癒えていく傷をむしろ憎み
私の中の弱さを駆逐する、夢を見る。
と、ちょっと恥ずかしさに上手く文章が書けないので
以前サイトに上げた文をちょっとだけ。
二ヶ月前の文章かな。
なんか…とりあえず訂正。
>55
行間全部詰める。
最後 「それが、ヒト、であるならば」 の前だけ一行空ける。
>56
ひらがなのつよいは全部漢字に訂正。
>だから私は強いのだと叫んだら否定できるヒトなんて、いない。
>だから私は弱いのだと叫んだら否定できるヒトなんて、いない。
だから。私は強いのだと叫んだら、否定できる人なんていない。
だから。私は弱いのだと叫んでも、否定できる人なんていない。 に訂正
…なんか文章が幼いなぁ…。
それは今でもだけど。
プロフスレからきました
如何様さんの文章なんだか好きです。楽しみがふえました
メッセ登録させてもらいました。気が向いたら話しかけてやってください
与一さん発見しました。(W
>60
与一さん、こんにちは。
楽しみが増えただなんてとんでもない。
また気が向いた時にでもどうぞー。
>61
どっかで会ったことあったかなー?って思ったら、ふんどしの方ですよね。
…認識の仕方が間違ってるかもですがw
(与一さん、ごめんなさいー。オフではお世話様でした)
サヨナラを言うことはある意味幸せな事なのかもしれない。
だって、どうでもいい人にはサヨナラもしない。段々消えていくだけ。
サヨナラを言うときは、言葉に出して自分自身や、
時には相手にサヨナラを言い聞かせるときだと思うから。
打算もあるとは思うけど。
そこにはサヨナラを言わなきゃ別れられない何かがあって。
いつもそれが綺麗なものだとは思わないし、
むしろ醜い事のほうが多いのではと思うけれども。
それでもいつの間にか消えているのではなく、
サヨナラを言えるほどに誰かと近づけることは幸せなんじゃないかなって思う。
哀しいことだけど。決して綺麗でも無いけど。
さよならは私を強い力で前に向かわせる。必然に。
だから、サヨナラは哀しくないって。
そもそも出会いにはセットで別れがついて来るから、
出会いの喜びの中に少しの切なさのような
予感めいた哀しみはついてきて、
別れの哀しみの中には少しの高揚のような
予感めいた喜びがついてくると思う。
だって、人は前に進まざるを得ないから。
…一日10レスずつ書いていても、
1000いくには100日かかるんだよね…。
三ヶ月か…。
うーん。どれくらいを目安に書いていこう…。
半年やるのは辛いし。
「世界の中心で愛をさけぶ」
片山恭一
ずっと気になってて読んだんだけど、微妙…。
文章が平坦というか。
表現技法があまり使われていないというか。
好きな文体ではないけど、内容は結構好み。
終盤のおじいさんの会話にはすごく同感。
人生の美しさは実現しなかったものに対する思いによって
担われているんじゃないだろうかってのとか。
「恋するために生まれた」
辻仁成・江國香織
帯に書いていた文から抜粋
「孤独を埋めるために人は出会い、別れの中でもう一度、
人間は一人で強く生きることを学ぶのでしょう」
対談形式の本だったんだけど、
この二人の考え方からは色々感じることが多い。
私が文章を書くのが好きなのは、
それは自分自身の再構築行為だからかもしれない。
自己表現というよりも、自分自身の再認識行為。
第三者に対しての文章に置き換えることで、
自分の考えを明確化しているというか。
感情を言葉に置き換えることで、
自分を知っているというか。
客観的に自分を分析するために、自分の感情をを文字に置き換える。
置き換えられた文章を読むことによって、
フィルター通して自分の姿を見ているんだと思う。
最大限にまで客観化された視線で。
自分を分析してどうするって思うんだけど、
基本的に興味の最終的対象が自分なんだと思うんだよね。
* * * * *
僕はゆっくりと瞳を閉じる。瞼がだんだんと閉じていくと同時に、僕は現実
を拒絶していく。
これ以上何も受け入れられそうになかった。
ゆかとの特別な日々も、優しかったあの娘も、僕を確かに幸せにしてくれ
た。そして、孤独にさせた。
閉じられた瞳からは何も見えない。膝から力が抜けていく。僕は何も出来
なくなって途方に暮れる。
叫べばいいのか泣けばいいのか、それすらもごちゃごちゃになって、僕は
子供のように膝を抱えた。
ー還りたい
それは酷く原始的な欲求だった。過去へ、子供へ、母親の中へ、あるいは
海に。
でも、僕は帰れないことを知っている。
訂正
* * * * *
僕はゆっくりと瞳を閉じる。瞼がだんだんと閉じていくと同時に、僕は現実
を拒絶していく。
これ以上何も受け入れられそうになかった。
ゆかとの特別な日々も、優しかったあの娘も、僕を確かに幸せにしてくれ
た。そして、孤独にさせた。
閉じられた瞳からは何も見えない。膝から力が抜けていく。僕は何も出来
なくなって途方に暮れる。
叫べばいいのか泣けばいいのか、それすらもごちゃごちゃになって、僕は
子供のように膝を抱えた。
ー還りたい
唐突なそれは酷く原始的な欲求だった。僕は膝を抱えながら還る場所が
無いことがあまりにも哀しかった。
あの娘がいなくなったことは辛くはなかった。むしろ辛くない自分が辛くて。
僕は僕が分からなくなる。
僕は瞼を開けていく。光を受け入れた瞳は、それでも、世界を受け入れる
ことはなく、僕は違和感を感じながらも膝に力を入れて立ち上がる。
酷く居心地の悪い気持ちは拭いされなかったが、それでも僕は彼女の物
を動かす気にはなれなくて、僕は疲弊しきった体を動かしてベットに向かっ
た。
ボスンと倒れこんだ体を、ギシリと音を立ててベットは受け止める。僕は、
枕に顔を埋め、慎重に何も考えないように、目を閉じた。
目覚めた僕は、人気の無い部屋にほっと息を吐く。
彼女がいない以外は代わりの無い部屋。僕は妙な安堵を持って、起き上
がった。
昨日のままの服が気持ち悪くて、僕は着替えついでにシャワーを浴びる。
熱いシャワーは僕の意識を鮮明にする。僕は自身に刷り込むように彼女
はもういないのだということを頭の中で繰り返す。
こういった毎日の日常を繰り返すことで、僕は彼女を忘れていくのだと言
うことを僕は知っている。忘れなくてはいけないのだということも。
シャワーを浴びて、新聞を取りテーブルに向かう。今日は日曜日で会社
も無い。一人でこの部屋にいるのは耐えられそうになかった僕は、それで
も連れを誘って遊ぶ気にもなれず、携帯電話を手に遊ぶ。
ふと目に付いたのは彼女が残したこのアパートの鍵で、僕は女々しい自
分を叱咤するように立ち上がって、その鍵を捨てに海へ向かうことにした。
* * * * *
うーん。一回途切れると中々中々。
まぁその内訂正ということで。
とりあえずまとめ。
「REPEAT」
>9>10>11>12
* * *
>13>14>15
* * *
>16>17>18
* * *
>19>20>21
* * *
>22>23>24
* * *
>73>74>75
誰といても満足できない、って言うの、何か違うってずっと思ってて
ずっとしっくりくる表現を探していたんだけど、
一番しっくりくる表現は「誰といても落ち着かない」だった。
とある人から、嫁ぐには還る、という意味があるって言われたんだけど、
人が自分の還る場所を探して恋をするのであれば、私はきっとできない。
私は多分諦めていく中で、自分の中に還る場所を作ってしまったんだと思う。
私の中に家があって、それは私一人のためのもので。
誰かの側にいて、ものすごく居心地が良くてもそこは「かりそめ」だから、
終の住処になることは無いんだと思う。だって、そこは旅先なんだし。
でもずっと家の中にもいられない。
だって、旅は好きだもの。色々見たいし。
人は当たり前に目の前を通り過ぎていく。
それを選んだのも、きっと自分。
誰かを意識しすぎた自分が嫌なのかも。
余裕がなくなるから。
誰にも必要とされて無いような自分は要らない。
でも、必要とされすぎても嫌。
いつも誰かに何かをしてあげていたい部分があって、
でも、何かをしてもらうのは嫌で。
なんていうか、与えられるものには絶対に満足できないのが分かってるから。
手に入らないからこそ、
手にしたいと思うわけでしょう?
最近色んな意味で開き直ってきたw
誰かの隣を歩いていると、ふいに立ち止まって見たくなる。
足を止めて、気付かないでどんどん先に行っていく後ろ姿を見届けたら、
私はまた違う方向に進めるから。
全然どうでもいいですが、そういえば。
私、メッセは好きなんですが、よっぽどでないと自分からは話しかけないかも。
自分から声をかけたのは今までで5回あるかないかだと思う…。
ちなみに電話も嫌いで、月に合計10分話せばいい方だったり。
とりあえず電話はなんか電話の声だけ聞こえるトコとか、
表情見えないのに声色で微妙に色んな情報が見えるトコとか色々苦手。
メッセは何を話せばいいのか分からないというか、自分からのネタフリが苦手だったりする。
メールは結構好きなのになぁ…。
「ミシン」「ツインズ」
嶽本野バラ
…好みではあるけど、病的。
面白かったけど。
分からない、でもない。
読みたいような、読みたくないような微妙な感覚。
運命論者の本。
必然の塊。偶然、では弱い。
海の上のピアニスト
リアリティーは薄いかもしれないけど、私はすごく好き。
「僕は舟を降りられない。だから人生を降りるしかない」
そう言った主人公の潔さが、多分普通とは違うスペシャルなんだと思う。
でも誰だってそうだと思う。この主人公は「船」というとてつもなく閉鎖された空間でだった
から誇張されてるけど。
私達も例えば、「日本」や「発展国」っていう、自分の弾ける範囲のピアノ(世界)でしか
生きることが出来ないわけで。
そっから飛び出すことは、簡単でとても難しい。
それにしても、たしかもう2〜3年前の映画。なんで今更思い出したんだろ。
私達は、神様の鍵盤の上で生きている?
* * * * *
ガタン、電車が揺れる音が僕の脳内に響く。僕は鍵を握り締めて、自分に
さようならを言い聞かした。想い出が僕の頭の中を駆け巡る。こうやって、
僕は彼女を僕の中の存在として刻み付ける行為を繰り返す。
それは僕にとって、切なく甘美なものだ。
20分行ったところで電車が乗換えを告げる。僕は電車を降りて、向かい
のホームに向かった。
僕がさようならに選んだのは、僕が彼女と初めてキスした海だった。我な
がら、芝居がかったものだと苦笑いする。
あの時、二人、妙に高揚した気持ちで向かった海に、僕は一人で向かう。
不思議な気持ちだった。
恋に終わりを告げる儀式は、人の終末の儀式に似ていた。人は、儀式を
行うことで、現実を受け入れて行くのかもしれないと、僕はとりとめもなく考
える。
電車はそんな僕にはお構いなく、一定の速度で海へと向かう。
僕の気持ちとは関係なく毎日昇っていく太陽のように、淡々と。
それは酷く残酷なことのように、僕は思う。世界は僕とあまりにも希薄なつ
ながりしか持っておらず、僕の世界は僕を中心にしかまわらないのに、世界
は世界で勝手に回っていくのだ。
電車の風景は、刻々と変化を続ける。その中に、磯の香りが混じり始めて、
僕は電車が目的地にもうすぐ着くことを知った。
寂れた駅に一人僕は降りる。
そこは、昔二人で降りた時と全く変わっていないように思えた。僕は、記憶
をたよりに駅を出て、海へ向かうことにした。
その町は、僕の家の最寄り駅から電車で1時間ほどのそう遠くも無い場所
のはずなのに、古ぼけた空気や、瓦のやけに古い家なんかが、僕をとても
遠い場所に来たような気持ちにさせた。
ブロックの塀や、騒ぐ子供。少し不安になるくらいに、そこは昔から変わって
いないようだった。
僕は、彼女と初めてきた時の事を反芻していた。この場所は昔を思いださせ
る。郷愁を掻き立てるような、そんな場所だった。
磯の香りがだんだんと強くなっていく。僕は手に持っている鍵を思い出ごと
強く握りしめた。
僕は、意識して大幅で歩き続ける。覚悟したさようならの儀式は、それでも
僕を萎縮させる。後悔を遮るように、僕は足を速める。
ざざ、ざざ
繰り返される波の音。聴覚が敏感になる。僕は歩く。もはや何のためにか
わからないままに早まる足を意識しながら。
逃げ出したい気持ちを鼓舞しているのか、気がせいているのか、そんな事
など、もうどうでも良かった。
ただ、海の音が僕を妙に急かした。
ざざ、ざざ
海の音が、だんだんとまっすぐに届きはじめる。
記憶を手探る。この角を曲がれば、海が視界に見えるはずだと、僕は知っ
ていた。あっさりと僕は、曲がる。
止まったら、もう走り出せなくなると知っていた僕は、そうすることしかでき
無かった。
海は、記憶以上の強さでそこに在った。
* * * * *
あと3〜4回で終わるはず…。
片山恭一の本、
「もしも私が、そこにいるならば」「きみの知らないところで世界は動く」
も読んでみたんだけど、こっちの二冊はまだ好きな文章かな。
それにしても、やっぱり癖のある話が好きなのかも。
奇麗事の世界が好き。
現実は優しくないから。
異邦人、って歌がすごく好き。
ちょっとだけ、振り向いてくれた人たち。
いつまでも異邦人ではいられない?
悲しみだけ、いつもどこかにある。
切なさの強さに、途方に暮れる。
今はまだ、違和感だらけの。
私はまだ、
異邦人。
ちょっと気分転換に本気でサイト作ってみようかな。
こういう作業は好き。
没頭できるから。
それにしても、さっぱりしすぎ?
せめてTOPくらいにはなんか画像いれたほうがいいかなぁ…。
priority:最優先課題
私にとっての、Priorityってなんだろう?
夢、なのかもしれない。
未来。不確定要素。それらの集まり。
もっと強い自分、もっと賢い自分、
一人で立って行けるような自分を、
夢見ることで私は生きてる。
それはきっとずっと私の先にあって。
それは私の内にあるようで、外側にある、
手に入りそうで、手に入らないもの。
怖いこと。
手を伸ばしても誰もいないこと。
裏切られること、裏切ること。
一人で生きること、一人で生きれないこと。
強くなること、弱くなること
強いもの、弱いもの
触れること
知ること、知らないこと
忘れること、思い出すこと
生きること
自分以外の全ての人
そして、自分自身。
サイトにカウンターつけるべきか否か…。
カウンターつけてもしょうがない気はするけど…。
どうせ一人でくるくるさせるだけだし。
否定されるのは嫌。
嫌われるのは嫌。
皆、どうしてあんなにまっすぐに人と向き合うことが出来るんだろう。
一方通行の電信は、慣れてるし。
諦めてしまえば、平気。
(それって強がり)
嫌わないでって、声を止める。
誰も気付かずに、一人、何かを強請るように。
じっとみつめても、視線は決して交わらない。
(周りは煩すぎて、小さな声じゃ届かない)
なんて生きにくい世界。
訂正。
否定されるのは嫌。
嫌われるのは嫌。
皆、どうしてあんなにまっすぐに人と向き合うことが出来るんだろう。
一方通行の電信は、慣れてるし。
諦めてしまえば、平気。
(それって強がり)
嫌わないでって、声を止める。
誰も気付かずに、一人、何かを強請るように。
じっとみつめても、視線は決して交わらない。
(煩すぎて、小さな声じゃ届かない)
雑音だけが、頭をくるくる。
ここはなんて、生きにくい。
頭をぐるぐる?
本当に。もうちょっと柔らかい世界がよかったなぁ。
全然話は変わるけど、英語は好き。
というか、英単語の微妙なニュアンスが好きなのかも。
なんか、日本語では説明しにくい言葉、とか
英語では言えない日本語の微妙な感覚とか、
そういうのにすごく惹かれる。
日本語の、漢字の形の美しさ、とか、
表意文字だから、その文字一つ一つの意味とか考える楽しさとかも
もちろんものすごく好きだけど。
綺麗な文章に憧れる。
鑑定結果
あなたの精神年齢は44歳です
あなたの精神はすでに『中年』です。一人前の大人です。
そろそろ威厳が感じられるようになってきました。
しかし若者とは話があわなくなり始めてきました。
実際の年齢との差24歳
あなたは実際の年齢よりかなり大人です。
周りの人からもよいお父(母)さん役として親しまれていることでしょう。
ただ、同年代の人とはしばしば話があわなくなったりしてしまうでしょう。
幼稚度24%
あなたは中学生並みの幼稚さを持っています。
時々親の手助けが必要になったりします。
大人度82%
あなたはかなりの大人です。物事を冷静に受け止めていく様は
とてもかっこいいと思います。
ご老人度44%
あなたは既に『初老』の段階に入ってます。
もはや止めることは誰にもできません。おじいちゃんに急接近です。
あなたとお友達になれそうな人
金八先生
小泉首相
一休さん
…私って一体…
あなたの天才可能性:10%
あなたには天才的な才能とそれを開花させるに十分な環境が備わっていません。
天才として歴史に名を刻むような生き方は難しいですが,
少なくとも平均的幸福は確実に手に入れる事ができます。
あなたには 分裂気質 の性質が見受けられます。
顔立ちの特徴
痩せこけて鋭く,子供のような顔立ち
肯定的面
感受性に優れ,繊細で高尚な感覚を持つ
否定的面
思春期の性的成熟期に危機に遭遇
あなたが天才になれない理由:諦め
あなたは自分の才能をどこか信じきれず,諦めかけている部分があります。
結果的に完全燃焼ができないので才能が成長する気配はありません。
あなたと同じタイプの天才:
ヘルダーリン,カント,ライプニッツ
あなたの才能の傾向:
文学者としては: 浪漫主義者,技巧派
研究者としては: 精密な論理家,形而上学者
指導者としては: 純粋な理想主義者
天才に関する言葉:
酒神の杖の捧持者は多けれど,真の酒神信者は少なし(ソクラテス)
占いは無駄に好き。
信じてはいないけど、妙に当たっているのが多い気がする。
誰かと争うのも嫌い。
そもそもその必要性をほとんど感じないってのがあるけど。
勝ってなんになるんだろう?って。
そのときは気持ちがいいかもしれないけど、
それでその人を嫌な気持ちにさせるくらいなら、
争わないほうがいい。
理想論。
蹴落として生きてきたのにね、私。
そろそろ忘年会の季節。
頭が痛くなってきた…。
今日(昨日)もバイトで、宴会50人。
ホール2人。マジでありえない。
カクテル作って、ビール運んで、普通のお客さんの注文聞いて。
これからこんなのばっかかと思うと泣きそう。
宴会見てるのは好きなんだけどね。
歌って、馬鹿騒ぎ見るのは。
楽しいだけだったら、馬鹿にされる。
辛いだけだったら生きていけない。
皆笑っていて。
そうやって明日からまたがんばるのかなって思うと、
上手く言えないけど、そういう風になっているんだなって。
…それにしても、私が天才になれない理由:諦め
ってw
…才能って、成長するものなのかな?
106の最下行以外は激しく同感。最近ずっとそれで悩まされました。
AB?
>109
誰かと争ったりすると胃が痛くなりますよね。
その人が好きでも嫌いでも。
最近、勝たなきゃ手に入らないものは、
手に入れなくても大丈夫なものだと思うことにしました。
それでもやっぱり争いに巻き込まれることもあって、
辛いですけど。
なんで上手くいかないんでしょうね…。
>110
??
* * * * *
僕は呆けたように、海へと進む。汚れた海。缶やスナック菓子の空き袋が、
砂浜を汚していた。僕はそれを苦々しい思いで一瞥しながら砂浜を歩く。
海は僕の訪れなど気にせず、波を繰り返し繰り返し運んでは寄せていた。
海の家の残骸が見える。それは、僕を懐かしむというよりは寒々とした気持
りにさせた。
天候は、あまり良くない。
目の前に広がる荒涼とした景色は、僕を呆然とさせた。出来ることならば、
これはあの海ではないと、叫びだしたかった。
僕が今年の夏に見た同じ海は、青く活気に満ちていた。誰にも気にされな
い荒れた季節外れの海と今の僕が重なって、僕は足元に寄せる空き缶を、
海に向かって思い切り蹴飛ばした。
缶は妙に綺麗な稜線を描き、海に落ちた。ぽちゃんという音が物悲しく僕
の耳に響く。
くそっと、小さく呟いた僕は、ズボンが濡れるのも気にせずに、波打ち際に
座り込んだ。
どれくらいそうしていただろうか。僕は、浮かんでくるままに今までの事を、
思い返していた。海の汚さは、僕を惨めな気持ちにさせたが同時に吹っ切ら
せた。僕にはあの娘との柔らかい日々をこの淋しい場所に置いていく事が、
とてもふさわしいように思えた。
「憲治」
聞こえるはずの無い声。心臓が高鳴る。
ありえるはずが無いと、僕は振り向くことも、返事を返すこともできないで
いた。
「憲治」
声はなのに続く。ありえない現実に、僕は金縛りにあったみたいに動けない。
影が、僕の体を包む。僕は身動きが取れない。
しゃり、と砂が鳴る。白いスカートのすそが、僕の視線の際で揺れる。
すとんと出会ったときと同じ気安さで同じ距離で。由香は僕の隣に座った。
「由香?」
からからの声は、少し震えていた。由香と僕がここに一緒に来たことは無
かったはずなのに、どうして、と。僕は運命のいたずらに泣きそうになる。
ーどうして今?
「久しぶり」
「どうして?」
「どうしてって…今日はたまたま時間が空いて、近くまで来たものだから」
海を見るのは好き、と。僕の気持ちなど気にしていないかのような声で、
由香は言う。
「…よく来るの?」
「うん。月に1、2回くらいは」
さらさらと流れる砂を由香は手で弄びながら、独り言のように呟く。
髪は記憶よりも少し長いだろうか。でもそれ以外はほとんど変わりが無い。
もう何年も会っていないにもかかわらず、泣きたくなるくらいに由香は由香の
ままだった。
* * * * *
「REPEAT」
>9>10>11>12
* * *
>13>14>15
* * *
>16>17>18
* * *
>19>20>21
* * *
>22>23>24
* * *
>73>74>75
* * *
>86>87>88
* * *
>114>115>116
http://kato.sub.jp/2ch/text/
争うことについて、もうちょっと考えてみたんだけど、
争うことが嫌だと思うことは、ある意味傲慢なのかもしれない。
余裕がある人だけに言える言葉。
争って負けてしまえば、想いが残りすぎて言葉を出せないはず。
欲しくてたまらなければ、周りなんて見えなくなる、気がする。
誰かと争う覚悟を決めたら、相手のことは考えては駄目。
手に入れることに、痛みを感じるのはちょっと違うと思う。
それって、負けた人からしたら、とても惨めじゃない?
だって、その人も欲しかったんだもの。
争ったことを、後悔なんかしたら、駄目。
争うことが嫌だと葛藤できるのは、とても贅沢なこと。
…そんな気がする。
今日は、バイトが無かったし学校も昼までだったので、
家帰ってきてから久しぶりにお菓子を製作。
ビスコッティーと、焼プリン。
お菓子を焼くのは好き。材料を計って、混ぜて、焼く。
とても単純な作業。それをいかに効率よく作業を進めるか。
オーブンをあたためている間に、作業を進めて
丁度温まったくらいに出来るように。
焼いている間に次のお菓子のタネを作って。
バニラエッセンスの、甘ったるい香り。粉砂糖のさらさらした感覚。
安物っぽいラム酒は、隠し味みたい。おままごと遊びの延長。
焼プリンは、お店では絶対に売ってないホールケーキ一個分。
スプーンでちょっと掬って食べる、贅沢。(もちろん一人では食べません)
「争える」のに「争わない」のだとしたら、確かに傲慢かもしれませんね。
一種の逃避といいますか。
>争ったことを、後悔なんかしたら、駄目。
ええ。
争うからには勝った場合の利益をとことん追求すべきでしょうし、
情けをかけるくらいなら最初から争うなよな、と思います。
>120
私は焼き飯くらいしか作りませんのでお菓子は作ってください。
ちなみに私が誰かは大体分かりますよね。
>121
争えるのに争わない時って、もう勝っているときのような気がします。
負けが決まっている時は争えない訳ですし。
争わない選択肢を選べる(考える)時は、ある程度もう現状で満足できている
余裕がある時だと思うんです。
だから、引ける余裕がある時はできるだけ引こうと個人的には考えています。
そこまで欲しいものがまだないと言ったらそれまでですが。
>情けをかけるくらいなら最初から争うなよな、と思います。
同感です。同情なんていらない。
怒り(力)のやり場をなくさせるだけですから。
誰か分かりましたw
最大多数の最大幸福よりも
最少人数の最少不幸を。
悔しい…。なんだかとても。
じゃあずっと109というのもアレなのでHNプレゼントしてください。
えぇーw
じゃあ、焼き飯さんw
そう来ると思いましたが、近い意味の固定さんがいらっしゃるので気が引けます。
いきなり文句たれてすいません。
…んじゃあ…
ビスコッティーさんでFA?
イタリア風味と言いたいわけですね。ありがとうございます。
気が向いたらトリップも付けます。
独り言スレなのに絡みすぎてすみませんでした。
>130
いえ、とんでもないです。
…イタリア風味とはどういう意味か問い詰めたい所ですがw
なにかツッコミありましたら適当にどうぞですー。
では早速突っ込みます。
ビスコッティはビスケットのイタリア版ですよね。だからイタリアなんだって思いまして。
まあ私のことは構わず独り言を続けてくだされ。
>131
ビスケットのイタリア板なんですかー。
…私はビスコッティーを食べていると、おかきを思い出します。
あの硬さはまさしくおかきです。
マトリックスリローテッドとg@meを観てきたんですけど
マトリックスは、もうやっと終わった…としか言いようが…。
最近どうもアメリカの正義感映画が観れなかったりします。
うん。よくも悪くもハリウッド。
g@meは面白かった、かな?
綺麗にまとまってはいるとおもうけど、あんなに上手くいくのなぁって。
「赤い月」がものすごく観たい。あと、「ラストサムライ」も。
「解夏」も観たいし、「最初の恋、最後の恋」も観る予定。
「赤い月」は明日本も読むつもり。
ちなみに今日の本は、
「精霊流し」「MADE IN HEAVEN Kazemichi」「MADE IN HEAVEN Juri」
の三冊。
>134
…映画の題名間違えてた…。
「最後の恋、初めての恋」だった…。
お風呂入りながら本を読んでいたらこんな時間に…。
「精霊流し」面白かった。
「MADE IN HEAVEN」も。
人間と、死と、愛情。
問い
人間の定義とは。
解答
二足歩行。指を使い、火を使い、道具を使いこなす。
神を創るもの。神に創造されるもの。
複雑な感情。それがもたらす複雑な身分制度。
死を恐れる生物。食物連鎖の頂点に立つもの。
…そういえば、人間は死者を「埋葬」することによって、
他の動物への優位性(食物連鎖からの解離)を確立させたんだって
どこかで読んだ気がする。
「死」への意味を見出そうとすることが、あるいは人間らしさの
最終解答なのかもしれない。
* * * * *
「変わらないね」
思わずつぶやいた僕に、由香は笑う。
「憲治もね」
黙り込んだ僕と、由香の間に波の音だけが絶え間なく流れる。僕は夢の
ような現実に軽く眩暈を覚えた。
忘れられなかった人。側にいたはずなのに、ずっと会うことも無かった。
いきなりの再開は、僕にとってまさに運命で、僕は懸命に忘れられなかっ
た思いを告げようとするが、上手く言葉が紡げない。
「…幸せ?」
饒舌な舌は空回りして、出たのはぶっきらぼうなままの言葉。由香は、
やっぱり変わってないと優しく笑う。
「どうだろう?
幸せなのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない」
でも、不幸じゃないわ、と由香はまっすぐに告げる。僕は、その潔さに
負けを認めた。
「好きだよ」
だった、ではなく現在進行形で僕は言う。由香は困った顔を一瞬見せて、
そして笑った。
「うん。ありがとう」
少しの躊躇い。
「…私も、好きだったよ」
僕は、瞳を閉じる。絶望からでも、世界を拒否するためでもなく。
「ありがとう」
泣きそうな気持ちを奥に込めて、僕は笑う。さようならの時よりもずっと、
強い力で僕は哀しみに心を染めた。
失う哀しみではなく、旅立ちの哀しみに。
由香は立ち上がり海に向かう。白いスカートの裾が、海に浮かんだ。子供
のように戯れる由香は、以前と全く変わらない哀しい子供だった。
僕は、もう由香との思い出を反芻し、繰り返すことはない。ただ願うだけだ。
由香の幸せを。
僕は、手の中に握り締めた鍵を海に向かって投げ捨てた。それはゆっくりと
したカーブを描き、由香の頭上を通り越し、海に沈みこんだ。
* * * * *
とりあえず、終了。
これから加筆・修正+編集のしなおしをボチボチしていって。
かなり消化不十分ではあるんですがやっぱりもうちょっと進行を考えて
構成も直さなきゃだし。
これ以上続けても蛇足になりそうなので、このお話の終わりはどっちにしろココかな。
何はともかく、7さん、本当にありがとうございました。
「REPEAT」
>9>10>11>12
* * *
>13>14>15
* * *
>16>17>18
* * *
>19>20>21
* * *
>22>23>24
* * *
>73>74>75
* * *
>86>87>88
* * *
>114>115>116
* * *
>139>140>141
http://kato.sub.jp/2ch/text/
それにしても、私の話はなんとなくな話が多いです。
何も起こりません。そして、読後感が「なんじゃこら」
いっそミステリーとか書いてみるのがいいのかなぁ。
少なくとも事件がおきて、それは解決するし。
ただ、トリックが無い話になりそうだけど…。
トリップやっぱりこれにします。
罪の意識とかも人間だけなんですかね。
>ビスコッティーさん
罪の意識も人間だけだと思いますよ。
後悔に似た感情はあるのかもしれないですが、
継続性はなさそうですし。
あぁー!!馬鹿だ!!
もうなんか私、恥ずかしいよ。アンタ…。
笑うしかないというかさ…。
どこまで狙ってるのさ。
赤面するしかないよ。
…世界って広いなぁ…。
…本当に独り言を言うと結構サムイ…。
それにしても、アホなものが私は大好きです。
アホなものといえば、友人からもらった誕生日プレゼント。
高校の時もミラーボールやら、覆面の帽子やら訳の分からないものをもらうことが多く、
しかも結構本気でウケて喜んでいたんですが、今年の誕生日プレゼントには、
みみあてと、マフラーが一体になった物体をもらいました。
一体どういうものかお見せできないのが残念なのですが、
装着してると訳も分からずわらけてきますw
…私って幸せだなぁ…。
恋愛寫眞、映画の方も今さっきまで観てたんだけど、
…微妙…。
私は小説の方が好き。
というか、ストーリー違いすぎ。
そういえばオマージュって書いてた気が…。
…ヤラレタ…。
本をやたら読んでいます。
読むことで、何を理解しようとしているんだろう。
言葉の力を、私は信じていない。
言葉を尽くせば分かるなんて、絶対に嘘だと思う。
例えば、「彫りの深い顔」といわれて、貴方と私の思い浮かぶ顔が、
一致すると、思っているの?
理解して欲しいと言葉を捜すことほど愚かなことは無いと、思っている、はずなのに。
だって、そうじゃない?
じゃあ、どうして皆誰かを探すの?
言葉なんて不完全な人間が作り出した、不完全な意思伝達の言葉を、
幾千つかったら、誰もが自分を理解してもらえるのだなんて、ナンセンス。
言葉を遣えば遣うほどに冷めていく。
言葉を、1言えば理解できる人に、言葉なんて必要なくて。
言葉を100言っても理解できる人に、言葉を使うことなんて意味が無くて。
言葉の力を、私は信じていない。
本で部屋が埋まっていく。
いつも綺麗だった部屋は、バランスを失ったみたいに汚れていく。
日常の些事に追われて、と、積み上げられていく本。
雑然と置かれたノート。
「人間らしく」なっていってるのか、
駄目になっていってるのか、今はまだ判断がつかない。
今はただ本を貪る様に読んで、
文字を追いかけて。
麻薬中毒よりも健康的で、
だからこそが性質が悪い。
ただ今、活字中毒中。
「The 2nd Lovers」 桜井 亜美
素直になれないことの、罪。
信じれる?って、試されているみたいに。
コンプレックスと、プライド。
補うために、どうしても必要なもの。
そのために捨てなくてはいけなかったもの。
短編3つ。
映画 「サム・サフィ」より
「自立なんて興味ないね。人生は依存のゲームなんだから」
そういえるひとは、本当に大人なんだと思う。
素直に、憧れるよ。とてもね。
世の中の人は、とても上手に甘えている。
当たり前に与えられた、みたいに。
あるいは、自分でも分からないままに。
じゃあ、私は?
問い
人が生きるために必要なものとは?
解答
嘘
嘘を必要として生きていたら
嘘つきになっちゃう
うん。
だから私は自分に嘘をつく、大嘘吐き。
伝達としての言葉を私はむしろ嫌悪しているのに、
どうしてこんなに本を読んでいるんだろう?
本を読むことで、虚像の現実、デフォルメされた世界を疑似体験する。
何度も、何度も繰り返しながら、私は小説の向こうに自分の今までの
人生の片鱗を見る。
喜び、や、哀しみ、と書かれた文字をを自分の痛みに置き換えて想像する。
私の中で繰り返される感情の突合せは、きっとたぶん他の誰とも一致しない。
他の誰の想像も、私は感じることが出来ない。それは、疑似体験というにふさわしいもの。
私は今の現実で経験できないことを、
文字を通して頭の中で創造することによって、代替行為をし、
自分自身をなぐさめているのかもしれない。
なんでみんな嘘はいけないと思うんだろ…。
嘘に救われてきたよ。私は。
嘘によって安定するか不安定になるかの違いなんでしょうな。
人にもよるし状況にもよりますが。
私は基本的には後者なので嘘は嫌いです。
>162
すぐにバレる嘘をつくほど愚かなことはないと思いますけど、
ホントでないことのほうが、優しいことが多いと思いますよ。
ホントでない、と嘘の違いってどこにあるのか…。
例えば、デジカメで撮った「写真」を真で「絵」は偽とすると、
デジカメで撮った写真を加工したものは、真?それとも偽?
例えば、何か事象を言葉で説明するとしてもいくらそのものを伝えようとしても、
それは「私」というフィルターを通した「加工した写真」でしかないと思う。
そして、それが結果的に個性と呼ばれる物の源になっているんじゃないかと思ったり。
というか、他の人にとって、「人が生きるために必要なもの」ってなんなんだろう?
衣・食・住以外で。
雨は好き。
ちょっとくすんだ空の色。
こんな日は一日ぼーっとしていたいんだけど、
今日も相変わらずバイト…。
人が生きるために必要なもの
自分の存在に対する肯定的な感覚
あいた。クッキー食い残し・・・
スレ汚しスマソ
>166-167
レス汚しなんてとんでもない。反応が有るのはすごく嬉しかったりします。
肯定的な感覚は、確かに必要ですよね。
嫌いきったら、それこそ死しか後はない気がします。
絶望って、レ点入れて「望を断つ」。
だから絶望させることは出来ないし、絶望させられることは出来ないはず。
絶望している時って、自分で望みを断ってる時。
誰も他者の望みは断てないし。
そう考えたら、絶望することって酷く滑稽。
絶望も、自分で望んだことってことだから。
どうでもいいですが、最近エンドレスで「秋桜」(さだまさし)を聴いています。
その前は異邦人、その前は木綿のハンカチーフ、まちぶせと、
なんだかかなり間違っている選曲…。
鬼束の新曲早く借りてこよ…。
…駄目だ…とんでもなく暗いスレになりつつある…。
今更方向性を変えるつもりも無いけど…。
いつまでこのローテンションで行くつもりなのか、自分でも結構楽しみだったり。
>とんでもなく暗いスレになりつつある
そう思ってる限りそうなるでしょうね。
>164
>真?それとも偽?
それを言い出すと、自らの存在自体あやふやになってきますな。
すべての認識が主観になってしまうと言っても過言ではないわけで。
嘘が嫌いというよりは、悪意前提で騙すことが嫌いですね。
「結果的に仕方なく不可抗力で」嘘になってしまうことは否定しません。
ってなんか必死ですね私も。
>172
「夢・独り言」ですし、頑張って明るくするのはちょっと違うかな、と。
全ての認識は主観と嘘によって成り立っていると思っていますよ。
目に見えているものも、実は実際にあるものとは違っているんですよ。
印象に残っているものが鮮明に、そして自分にとってどうでもいいものは曖昧にと、
脳の認識した画像は、無意識に修正されたものだと聞いたことがあります。
だからといって、私は自らの存在があやふやになるとは考えないかな。
主観の源、それこそが自分の存在自体である訳ですから。
たとえば、好きでは無い人に「好きだ」ということは、嘘ですよね。
でも、私は一生その人を好きだと騙し通す覚悟があれば、
それはそれでいいんだと思うんですよ。相応の覚悟と意思さえあれば。
一時の逃げで、口からでまかせを言うことや、中傷の類を私は嫌悪しますけど。
大丈夫でないときに、自分に「大丈夫」だと言い聞かすのは、
嘘だけど、それによって救われたり前を向けることもあると思うから。
私は嘘は、生きるために必要と思うわけです。
今日はバイトが休み。予定は無い。かねてから行きたかった京都の夜間参拝は
大体12月7日までで。もう機会は無いだろうと半ば諦めていた私は、朝起きて少し
悩んだ後、学校を自主休講にすることを決めて、京都行きの電車に乗った。
京都についた後、少し京都を散策する。雑貨屋を冷やかして、お茶を飲んで本を
読む。久しぶりに時間の制約の無い一日に心が浮き立つ。気がつけば、時間は3
時を回っていた。
私は足を四条に向けて八坂神社を通り過ぎて円山公園を抜ける。路地には風情
が残っていて、普段の生活では見ることの無い風景が美しい異国のようだった。
高台寺の横を通る私の目に映ったのは、巨大な白仏だった。私はその大きさと、
もの珍しさに興味を惹かれ、近づいていく。受付所まで行った私は、受付の初老の
女性に拝観料を渡すと、一本の太く長い線香をもらった。目の前で火が灯される。
私はそれを持って、白仏に向かった。
http://kato.sub.jp/2ch/pict/0001.jpg
暗くなるのがマイナスな結果になるのならよした方がいいでしょうな。
上手く言えないですが、自分自身でさえも不確かに思えることって結構あるんです。
例えばもし自分が「意識だけの存在」だったとしたらどうでしょうか。
果たして自分を保っていられるかどうか。
感覚器で感じる何らかのものに頼らないかぎり、自我って脆く崩れてしまいそう。
対象が人であろうが物であろうが。
>好きだと騙し通す覚悟
>「大丈夫」だと言い聞かす
結果的に嘘じゃなくなるかもしれないものを私は嘘とは認識しませんね。
「嘘から出たまこと」は「まこと」と捉えます。
私は手に持った線香を奉納するために、ひとまずお寺の中央に向かった。線香を
立てながら、私にはそこが荒涼とした墓場のように見えて仕方が無かった。微かに
煙る線香の匂いが鼻をつく。私は、足早にその向こうに飾られた、たくさんの絵馬に
目を向けた。人々の願いの残骸が、白仏の足元に転がっているようだとふと思った。
http://kato.sub.jp/2ch/pict/0009.jpg 寺は予想外に広く、そして私にとっては予想外のお寺であった。そこでは、世界大
戦での犠牲者を弔っていた。日本人だけでなく、外国人の犠牲者も。
外国人を弔うために建てられたのであろう、小さな棟には、聖母マリアの像が置
かれていた。寺の中にある教会のような風景。ステンドガラスと、反戦の石版。それ
はとても不思議な光景だった。
http://kato.sub.jp/2ch/pict/0007.jpg 白仏の中に向かって階段が作りつけられており、白仏の中に入れるようになってい
た。私は、その中に入った。そこには、明王や観音像が置かれていた。私は、薄暗い
中で、それらの一つ一つをぼんやりと眺めた。
仏の中に収められた、観音様達。
http://kato.sub.jp/2ch/pict/0008.jpg http://kato.sub.jp/2ch/pict/0006.jpg 巨大なおもちゃみたいな仏様の足。私はそれを指でなぞりながら不思議な気持
ちで目を閉じる。
時計の針は、午後4時を回っていた。私は寺を出た。振り返った時に見た白仏、
それが妙に心に残っている。
そうしてお茶を飲み清水寺についた時には、午後六時を少し回っていた。参拝は
六時半からと書いていたがもう始まっており、私は人ごみを一人歩いていた。
人だかりに目をやった私は、胎内めぐりという不思議な言葉に引かれて、並んで
いる列についた。入り口についた私は、右手にカバンを持ち替えて、左手に数珠の
手すりを持つ。
そこは、光の無い道だった。前の人の息遣いが微かに聞こえる。
私は、数珠だけを頼りに道を歩いた。真っ暗闇の道だった。
丁度半分ほど進んだところだろうか。そこには仄かに光る石があり、何かの文字
が彫られていた。私はそれを見ながら、無意識に数珠を硬く握った。
数珠の終わりが、道の終わりであった。
清水寺の光景はとても綺麗だった。色づいた木々、その向こうの街の明かり。私
は、綺麗だ、とつぶやく言葉を胸に飲み込む。
足早に歩いていなければだめだった。景色を観ては歩き観ては歩く。わいわいと
した人々の喧騒が、やけに遠くに聞こえる。
恍惚のため息も感想も、冷たい空気に吸収されることも無く、誰に伝えられる事も
無い。
ー友達を誘えばよかった
思っては否定する。まだ、一人が良かった。
隣にいるはずの人間は、好きだと言えなかった人たちで、受け入れられなかった
人達だった。一人がとてつもなく嫌で、それでも私は誰にも側にいて欲しくなかった。
一人が良かった。そして、言葉を飲み込み続けて、破裂するまで貯め続ける。
誰かと側にいると、言葉を捜すのに、どうして一人だと言葉がどんどんと浮かんで
くるのだろうと、天邪鬼すぎる性格を自嘲する。
水面に映った紅葉や、鬼火みたいな灯篭の明かり。全てが、遠い夢物語のようで、
私は一瞬目を閉じては、焼き付けていく。
隣にいる空虚が、とても似つかわしいように思えた。
小説風に、日記を書いてみたんだけど…結論。
「慣れないことはするもんじゃない」
なんていうか色々面白かったし、その分疲れた。
ただ、とりあえず清水寺は必見だと思う。綺麗。
色々考えていたんだけど、書き留めていなかったので忘れてしまった…。
金色の夕焼けとか、もみじの紅葉と、闇のコントラストとか、
一人で観てたら色々また考えてしまって、すごく心地いいけど、淋しい感じ。
今度は友達と行こうかなぁ…。
…時間があれば。
>175
明るくしたら、疲れ果てて放置しそうなので…。
マイナスではなく、むしろプラスになっているかと。
意識だけの存在にむしろ私はなりたいですね。
肉体があるから、欲が生まれ、色々な厄災が起こりうるのだと思っていますし。
悟れない原因も、意識だけの存在になりえない(肉体との分離の不可能)からだと思いますが。
っていっても、私は肉体の存在の上に意識が成り立っているのだと思っているので、
意識だけの存在の可能性をそもそも否定していたりします。
では。嘘からでたまことを狙い、かつ信じた結果、しかしながらまことになり損ねたものは、
まことですか?嘘ですか?
他人を束縛出来ると思いがちな原因も、あるいはそこにあるのかも。
肉体っていう、外側は物体だから、物理的には所有できるような気もするけど、
そこには意識っていう、風みたいにつかみようのないものがあって。
石は所有できても、風は所有できない。
人間は、石みたいに見えるけど、結局風に近いんだと思う。
…でも、石みたいに見えるんだよね…。
一人は嫌だと、
誰も拒否しないでって、言えない。
私は残酷だから、自分がしんどくないためならなんでもする。
他人も私と同じように残酷だと信じてるから、
だから望みは託せ無い。
いくつも貼った予防線。叩いた石橋。
ゆっくりゆっくりと、命綱を持って橋を渡るフリをして。
渡りきった瞬間に、優しい人の手を振り払って
元の荒涼とした砂漠に走りかえるの。
そして、膝を抱えて孤独の憂鬱に浸るの。
風を捕まえようとするなんて、愚か過ぎるよね。
>では。嘘からでたまことを狙い、かつ信じた結果、しかしながらまことになり損ねたものは、
>まことですか?嘘ですか?
死ぬその瞬間まで、まことになるかどうかは分かりませんけどね。
悪意が無いかぎり私はまことと思います。
私は石も風も大事にしたいです。
分離不可能には同意。
風を捕まえるのは愚かでも、風を読むことなら自然なことだと思います。
>184
悪意が無くても、本当になりえないと分かっていて騙し続けるのは、
やはり「嘘」なのではないでしょうか?
嘘の定義が、真実ではないものだとするのであれば。
石も風も大事にしたい、ですか…。
あえて反論ですが、私は風を大事にすることもできないと思うんですよ。
その存在を知ることしか、結局はできないのではと。
つかみ所が無く常に動き続けるからこそ、人は捕まえたい知りたいと願うのではと思います。
>185
風といっても、方位も風向きも、法則も当てはまらないですから…。
読もうとすることは大切かもしれないですけど、決め付けはよくないですよね。
>嘘の定義が、真実ではないものだとするのであれば
真実が何か分からない以上、嘘の定義もできませんよね。
ってか、レスのタイミングがかぶってややこしくなってごめんなさい。
独り言スレなのに…。もうちょっと落ち着きます。
>決め付けはよくないですよね
ええ。風を読み違えたのなら退くべきでしょう。
真実は、思い込みだと思っています。
結局自分ひとりの中で存在するものでしかないんだと思っています。
全て主観の中にしかありえないと。
だから私にとって嘘とは、思い込みの外にあるものだと思っています。
認識とは反して発せられた言葉、行動。
主観性によってしか表現されえない、曖昧で個人的な定義ですが。
と、私の方こそごめんなさい。
私もそろそろ頭冷やしてお休みなさいです。
今日は呑みでした。
話すのは好き。お酒も好き。
友達とか、好きな人と呑むのはもっと好き。
でも流石にちょっと疲れた…。
愛を乞う人
「ここで、死んでいくの?」
私は荒野で一人蹲る。
風も、砂も、他の誰も近づけないように、
優しく私を下界から隔離する。
照りつける太陽は、身を焦がして
涙も流れる前に乾かしてしまう。
私は途方に暮れて、地平線に目を凝らす。
砂嵐に隠れて、世界の果ても分からない。
仰ぎ射た空に映るのは
赤すぎる太陽。
we address each other to find out what we are.
So long as we are bound,we exist.
私達は、自分が何であるかを知るためにお互いに話しかける。
私達がつながっている限り、私達は存在するのだ。
実現可能性が0のことを挑戦し続けるのは
ただ、愚かなだけだと思う。
what we areって表現がイイと思う。
find out ourselfではなくwhat we are。
ourselfよりも直情的な感じで好き。
買ってしまいました。
赤のミニのチャイナドレス。
26日、クラブイベント行こうと思って、
えいやと。
クラブイベントで、なんか勘違いした挙動不審な人を見つけたら、
それはきっと私です。
頭の中で組み合わさりません。如何様と赤チャイナが。
自分でも組み合わさりません。
一応着てみたのですが、似合わなさ過ぎてむしろ笑えますw
>195
どうやって、実現の可能性が0だって決めるの?
ついでに200ゲトー
どうやって決めるか、というよりもただ知るんですよ。
手は届かないんだと。
例えば、子供に戻りたいといくら願っても
子供には戻れないわけで。
それなのに「子供に戻りたい」と願い続けるのは、
愚か、というか現実を逃避しただけの行為だと私は思います。
出来ないことを、願い続けるのはとても哀しい感じがします。
ある意味、純粋でとても綺麗なことかもしれないとも思いますが。
そして200getおめでとうございますです(*´∀`)
あぁー。
またちょっと荒れ気味。
頭イタイ。本気で一人暮らししたい。
また暫く冷戦が続きそう…。
今週末には写真撮らなきゃなんないのに。
どうして皆頑張るんだろう?
出て行けって一言言ってくれたら、出て行くのに。
愛してるふりなんてしなくていい。
いなきゃいいって、心の中で思っているのに、
どうしてそれを隠すの?
「昔はもっとニコニコしてたのに」って、嘆くの止めてよ。
イライラする。
どうして悲劇ぶるの?私が変わったって?
私は変わって無いよ。適応していっただけ。
出せなかった言葉とか、涙が、
凝り固まって今の私を作ったの。
貴方達のせいだ、なんていわないけど。
貴方達も、私が悪いなんて、いえないよ。
私も貴方達を捨てたし、貴方達も私を捨てた。
必死に頑張っている意味を見出せなくなる。
空回っている、私。
毎日がどんどん流れていって、
何も変わらないままに、このままどこまで行くんだろう。
最後に行き着くのは、きっと幸せだって思ってたけど
頑張っても頑張っても、不平等すぎる世界は、
その代償に幸せを約束してはくれないって、知っているから。
欠けた歯車じゃ、世界とはかみ合わないまま。
がんばっても無駄なんじゃないかって、嘆いてしまいそうになる。
強迫観念めいた、上昇志向。
疲れた…。今からバイト行かないとー。
今日は宴会だ…。
今日は日付変わる前に帰れるかなぁ…。
何故か、バイト終了後くたくたの体で皆でボーリング。
久々にやったら腕がなまりまくっていた…。
帰宅4時30分
それから仮眠とって、成人式の前撮りして。
今からまた出かけてきます☆
…いい加減にしないと本気でしぬ…。
問い
個性とは何か?
答え
人を形作るもの。
没個性、というのは有っても、無個性というのはありえない。
個性が先にあるのではなく、当たり前に存在が先に来る。
だから、個性が無いっていうのはそれ自体がナンセンスな言葉。
個体として存在することそのものが個性と呼ぶべきなんだから。
泣きそうな母親の顔と、それとは対照的な華やかな街の彩り。つながれた手。引き
ずられるように私は歩いた。
夕べ父親と母親が泣いていた。「何で泣くの?」と、何故か私は聞けなくて、布団の
中で私は眠ったフリをした。
朝、母親が初めて白いご飯を私に一杯よそいでくれた。貧しかった私の家では、白
米が朝に出たことなどそれまで一度も無くて、無邪気に喜んだ私が笑うと母親は、洗
い物をしながらまた泣いていた。
りんと淋しそうに鳴いた風鈴の音が遠くから聴こえている中、私は家を出た。貧しい
農家だった私の、みすぼらしい家と見送りに出てきた父親のつかれきった顔。弟達の
痩せた頬。つぎはぎの着物。つながれた手の震えるような冷たさ。
それが私の最初の記憶。捨てられた日の朝。
拾われた時のことはあまり覚えていない。ただ、ぼんやりとした輪郭とは対照的に、
手の温もりだけは、はっきりと頭に残っている。
去っていく母親の後ろ姿が小さくなっていって、消えていっても、私は泣かなかった
のだとお母さんが教えてくれた。一度だけ振り向いた母親がお母さんに大きくお辞儀
をして何かを言ったらしい。「きっと、ごめんねって言ったのよ」と、お母さんは私に言
った。
おとついかな?
テレビで95歳のおばあちゃんが、
「95年いきました。別れには慣れています」
「生きて皆と会おうとは思っていません」
って言ってて、なんだかものすごく哀しくて、
泣きたくなりました。
なんでだろう?
中学2年くらい以降私泣いていないのに。
なんだか、ものすごく、ものすごく哀しくて。
必死に泣きたい気持ちを抑えました。
なんだかね、
皆それぞれとても苦労していて、
それでも頑張っていて、笑っていて。
なのに私は。それでも恵まれているはずなのに。
どうしてこんなに不幸だと悲しんでいるんだろうって。
嘆いているんだろうって。
情けない。とても。
なんで文句ばっかりなんだろう。
満足できないんだろう。
申し訳ない。
私を気遣ってくれる人全員に、謝りたい。
独りだったら泣いてみてもいいのでは。もったいないですよ。
涙は心の汗ともいいます。
流してしまうべし。
それがなんだか我慢してしまうんですよね。
今更と思っているのかもしれないです。
それにしても、もっと泣く場面はあったはずなのに、
なんであのテレビであんなにきたんだろう…。
先週の日曜日、成人式の写真の前撮りしました。
今日の朝、母からその写真を渡されました。
急いでいたので食卓に置いて出ていこうとしたら、アルバムが床に落ちました。
気付かずに出て行こうとしたら、お母さんにキレられて、そのまま無視して学校に
行った後で母から来たメール
母にとって○ちゃんの晴れすがたは涙が出るほど嬉しかった。
写真もトリミングしたりミニアルバム買ってきたり、○ちゃんに
喜んでもらえたらと母の分と二組焼きました。
急いでて落ちたのに気がつかなかったのかもしれないけど
ほんとに情けなくさみしかった。
母の一人相撲…つらいものがあります。
…もうヤダ。自分も。
お願いだから壊れ物みたいに扱わないで。
客人扱いしないで。
…我が侭なのはわかってるけど。
そんで締めは授業中にごめんなさい、だよ。
馬鹿娘が!!って、殴られたほうが数倍マシ。
あぁー。もう、
ごめんなさい…。
そんなだったのですが、ラストサムライ観ました。
なんであんなに散ったものって綺麗に感じるんだろう?
滅びの美学って絶対にあるんですよね。
CGはちょっと違和感感じるところがあったりもしたんですが、
とにかくトム・クルーズと真田広之がカッコいい!!小雪もすっごい色っぽいの。
ちょっとした触れ方とかが艶っぽい。
「侍」の有り方としては、今の私が持っている侍に対する理想とかぶっていて、
パールハーバーの時みたいな不愉快さは感じなかったかな。
(パールハーバーは日米開戦をアメリカの視点から描いた
映画だししょうがない部分があるのは分かっているけど)
それは今の私が本来の日本人らしさを失っていて、
ある意味西洋人の視点から、すなわち「侍」を遠い人として捉えているってのもあるだろうけど。
ただ、よくも悪くもハリウッドらしさが終わりにでてた。でもすごく好き。
それにしても「武士道」って本当に独特。
支配者の中での内乱で身分制度、封建社会を崩したのは
確か日本だけだったと思う。
他の国は農民中心での一揆によって近代化が進んだのに。
武士の中でも身分の低いものが中心となって解放を進めたってのはあるけど、
それでも士農工商のトップで特権階級の人が、それを自ら手放したんだから。
そこには寺子屋とかでの教育や、勤勉さ、そして武士としての誇りが
確かにあったんだと思う。
自分達がかつて忠誠を誓っていた幕府を
自分達の信念のために瓦解させる。
忠誠を誓って滅んでいく道を選んだものとの戦い。
お互いに、憎んではいてもどこかで似通っていて。
武士って絶対にナルシスト。
信念のために死ぬことに酔っているの。自己陶酔。病的な感じ。
それでも私、そういう生き方ってすごくゾクゾクする。
ちなみに私は幕末大好きです。
ひいきは新撰組。土方歳三と沖田総司。
基本幕府側。
流れに逆らって生きていく不器用さとか、
独特の空気。それこそ自己陶酔+集団催眠みたいな感じで。
私はそんなに強く無いから、すごく惹かれる。
ちなみに坂本竜馬も好き。
なんか、私、どんなに切羽詰まってても
切羽詰っているように見えないって友達からよく言われるんだけど、
そういうの、直さないと絶対に損してるって思う。
他人に対してすごく構えているところがあるというか、
助けてって溺れながら叫んでいるくせに、
救命浮き輪投げてもらってもそれにつかまらないで一人遠くの沖に
自力で泳ぎ着こうともがいているような感じ。
くるしくて、どうにかしたいのに
誰かに助けてもらうのは嫌で。
本当に駄目だこりゃ。
本当に溺れそうになったら、ちゃんと何かにつかまってますよ
つかまるものが側に無かったら、どうしたらいいんでしょう?
手遅れになったら。
と考えるのが良くないんでしょうが…。
昨日は買い物に行って、山ほど服を購入ー。
60年代っぽい感じのワンピとか、セーターとかスカートとか。
買い物は好き。
んで友達と呑み。
呑みました。
ものすごく、呑みました。
合計15杯☆
んで程よく酔った時点で友達とバイト先の居酒屋行って。
バイト先の人がその友達を紹介してって言ってたので
呼び出して紹介→カラオケ。
女2人に男1人は嫌、というか私が辛かったので
先輩もう一人呼んで、その人と頑張って盛り上げたんだけど、
…疲れた…。
先輩と計ってトイレ行くフリして二人にしてあげたり、
歌も出会いの曲中心でいったりしてメアド交換まで持っていって。
とりあえず、頑張ったさ。
くっついたら面白いんだけどなぁー。
って、人の世話してる場合じゃないんだけどなぁ…。
服を買っても見せたいヒトがいないのがサムイ…。
ホントにマイヒットな服ばっかりなのにー。
…構って下さい
なんて。
赤チャイナとかですか。
赤チャイナもちろんですがw
ワンピースとかミニスカとかですー。
結構普通でちょっと癖がある感じな服が好きです。
バイト先の先輩で、ものすごく気の使い方が上手い人がいて、
個人的にものすごく尊敬中。
上手に気を使える人になりたい。男前な人に。
でもやっぱり人間関係って大変。
自分の事しか考えていない人は駄目出しされるし、自然と浮いていく。
怖い。皆ものすごく大人で憧れているところがあるから。
色々批判とか聞きながら、本当に勉強。
いつか、誰かに優しくできるようになるために。
しんどいけどね。
馴染めば馴染むほどにしんどい。
正直今でも辞めたい気持ちはある。
もう嫌だって思うことも。
週4〜5日、7時間前後働いて、しんどくて倒れたことも一度じゃない。
皆芯が強くてはっきりしたトコある人だから、
そういうのもしんどい時もあるし。
それでもそれで成り立っている今の自分・生活があるから。
やっと少し楽しもうって思えるようになってきたのかもしれない。
それにしても、
なんか私とことんふらふらしてるなぁー。
解夏
陰暦七月一五日に夏安居(げあんご)を解くこと。夏明(げあ)き。[季]秋。
夏安居
夏の三か月の間、僧が一か所にこもって修行すること。夏行(げぎよう)。夏籠(げごもり)。
どうしても嫌いになれなかった人に
側にいきたかった過去に
さようなら
いつか好きだった人に
好きだといってくれた人に
さようなら
それでも一人
私は一人
さようならも、だからできない。
大きく手を振って、
風をただ揺らし、
自分自身にさようなら。
誰かに自分自身を知って欲しいと発作みたいに思うことがある。
20歳になったわたし。
背伸びしているわたし。
苦しいくらいに、知って欲しいと思うことが。
それは、いつもならばありえないほどの衝動で
強く、強く思うことがある。
さみしいとか
せつないとか
多分言葉にするとしたらこんな感じで。
でも、もっと強烈で切実で。
弱い自分に負けそうにもなる。
弱い自分や、嫌な自分も。
誰かの中に強烈に残すことができたらならばと
私、ずっと願ってる。
私、本当に自分が曖昧で。
欲しいものも、好き嫌いも、感情がほとんど無くて。
それはきっと世界への無関心や、奥底での嫌悪から来てて。
自分から全てを遠くにやっているはずなのに、
その距離がつらくてたまらない事がある。
誰かに側にいてって、叫びたくて。
…叫べなくて。
不安定な自分の存在理由とかにまけて、
色んなものを利用しようとする自分のあさましさが、嫌いでたまらない。
それでも私にまだ執着とかが残っているんだよって
教えてくれる誰かを渇望している。
それでもきっと好きだから。
Coccoのポロメリア好き。
「さよならかわいい夢」
「けもの道」とか「星に願いを」とかもむっちゃ色っぽいと思う。
最近結構Coccoもマイヒットかなー。
自分が世界に無関心なはずな癖に
なんでこんなに自分の存在の希薄さが怖くなるんだろう。
赤チャイナ姿見せられた日には存在が焼きついて離れないことでしょう。
冗談はともかくとして、存在感のある人に限って
自分の存在感なんて気にしてないような気がします。
その余裕が存在感を増長させてるというか。
つまり>241は悪循環のような。
>242
えぇ。チャレンジャーとしてものすごい記憶に残ることでしょうw
>243
いっているのは、存在感とはちょっと違うんですよ。
自分がここにいると、自分が体感しているというか、
この世界に私がちゃんと生きているっていうことがあまり感じられないんですよね。
世界と私とが繋がっている感じがしない。
なんというか、皆とは異次元で生活をしているような気になることがあるんですよ。
それを狙っている部分もあるんですが。
>244
わー!!!ありがとうございます。
カワイイ…。
いいなぁー。こういうの観ると、自分も何か作りたくなるんですよね。
それにしてもやっぱりCoccoイイ…。
それにしても、最近寒いのにミニスカがマイブーム中です。
うーん。
というか、赤チャイナ(ミニ)着るのは、周りの人の迷惑通り越して
公害な気がしてきたし普通のワンピにしようかなぁー。
でも、26日着なかったら多分もう一生着ないし。もったいないし…。
いっそサンタの格好してもいいんだけど、26日ってのが微妙。
当日まで悩もう…。
「100万回生きた猫」
結構有名な絵本なのかな?好きな話の一つ。
一匹の猫が、色々な飼い主に飼われて死んでいくんだけど
最後に野良猫、誰のものでもない猫になった。
立派な猫になって、色んな猫から求愛されるんだけど
あるとき、その猫には見向きもしない綺麗な猫に会って
そして猫は恋に落ちていく。
最後に恋人の猫が死んで、悲しみに明け暮れて猫は
一緒に死んでしまう。
そして、もう二度と生き返らなかった。
そういうお話。
私は、その猫を愛した愚かな飼い主を想う。
その猫に愛されなかった猫達を想う。
そして、最後にとっておきの恋をして、死んでいった
傲慢な猫を想う。
その猫は、100万回の生死を繰り返したとき不幸だったの?
そうじゃないよね。
皆その猫を愛していたのに。
最後に愛された猫。
なんて皆にとって羨ましい存在なんだろう。
ねぇ、その最後に愛した猫を想っている時、
100万回生きて死んだ猫は
自分が愛さなかった猫達を、思い出した?
想い出さなかったよね。
きっと。
なんて勝手な猫なんだろう?
100万回死んで、誰も好きじゃなくて
それでずっと自分は不幸だって想ってた猫。
自分が一番大事だった猫。
そうして、最愛の者を失って、
悲しみのあまり一番大事な自分を失った、猫。
きっと、誰よりも幸せな猫。
髪の毛切ろうかなー。
年末だしストレートあてて、とりあえずすっきりしよっと。
愛されるのと、愛すの、どっちが幸せ?
江國香織「すみれの花の砂糖づけ」より
私はとても身軽です
浴衣をきるのはひさしぶり
あとは余生
と
おもうので
私はとても 身軽です
赤いはなおの黒い下駄
いけるところまでいきましょう
と
きめたので
私は いまや ゆうかんです
夏の夜は闇が濃く
風が甘く
ひいやりとして
いい匂い
そばにいる
と
いってくれてありがとう
でも あなたはここにいないので
私はとても 身軽です
トリップミスったので変更…。
つか馬鹿丸出し…。
幸せなのは愛し合えること
そうですよねー…(遠い目
でも、愛される幸せと愛す幸せどっちのが強いかって絶対個人差あると思うんですよ。
愛すだけで幸せになれる人と、なれない人。
愛されるだけで幸せになれる人と、なれない人。
私は多分、愛すだけじゃ幸せになれない。好きになって幸せとは思えないんですよね。
好きになってもらえて幸せとは思えても。
辻仁成 「サヨナライツカ」より
いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ
サヨナライツカ
永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる
私はきっと愛したことを思い出す
今日はストレートあてて、髪の毛切ってきたので
すっごいさっぱり。
やっぱり髪の毛いじると気分が変わるから嬉しい♪
好きじゃない人に好きになられても幸せじゃないよ・・・
その人を好きになれない自分がいやになって。
その人にどう接していいのかわからなくなるよ。。
そうですよね。応えられないのは辛いし、考えては自己嫌悪に陥ったり。
それでも最近誰かに好きって言ってもらえるのは
すごい幸せだと思わなくちゃいけないのかなって思うようになりました。
好きだと言われるのは260さんに魅力があるからだと思います。
私はすごい羨ましいなーって。
って、そんな簡単ではないですよね。
…って支離滅裂にすみません…。
今日はバイト先で6ヶ月分のミスをしました。
グラスがガシャ−ン。バリバリ。
二個三個の話で無く。
…今日ね、休みのはずだったんだけど、
人が足りなくてヘルプで行って、余計忙しくさせちゃって。
もうヤダ…。
とごねてるわけにもいかないので、
とりあえず明日は差し入れもっていきます…。
それにしても、凹むと私連鎖的にミスするから駄目だ…。
気持ち早く切り替えて頑張ります。
考えすぎるのは良くない。
でも、考えないよかずっとイイと思う。
しあわせは、二人でいることだと
あいするひとが言いました。
繋いだ手を、少し強く握り締めて。
「しあわせ?」
と、笑いました。
しあわせは、一人で生きれることだと、
別れた人が言いました。
自分の足で、地面を踏みしめて。
「しあわせ?」
と、笑いました。
しあわせは、認められることだと、
大金持ちのひとが言いました。
好きなことを、好きなだけやって。
「しあわせ?」
と、笑いました。
とてもたのしそうにみんな、笑いました。
「スミレの花の砂糖づけ」江國香織より
無題
どっちみち
百年たてば
誰もいない
あたしもあなたも
あのひとも
どうせ、泡みたいに消えてしまう。
人は生まれた瞬間に
死ぬことが決まっているんだから。
死んでいく。
みんな。
だったら、誰かの中に私を残すことに
意味はあるの?
不安は決して消えてはくれない。
誰の中にどれほど私がいても
その誰かもやがてはいなくなるから。
生きることそれ自体が
哀しくて、むなしくて
…滑稽。
それだけでないと、頭では分かっているけど。
それにしても、私も飽きない人だなー。
暗い話ばっかずっと話し続けれるよ…。
どうでもいいけどそろそろ大掃除。
模様替え大好きです。
いっつも間取り書いて、棚とか全部移動させてイメージ一新。
2〜3ヶ月に一回はしてるかも。
今回のテーマは「60年代の人が思う未来の部屋」w
オレンジと赤ベースの水玉模様の布買ってきて、カーテンもベットカバーも全部変えたい。
三段ボックスの配置も変えて。
こういうのの設計図を描いているときが一番幸せー♪
それにしても問題が家具と電化製品と本!
コタツにPCにテレビにプレステ、プレステ2にラジカセ、
大量の書籍、教科書、参考書、資料に辞書。
バインダーも大量にあるし、プリントも溜まってる。
服は溢れているしもうなにがなんだか。
本当はベット捨ててベット製作したいんだけどw
そう!すっごい便利なベットの設計図描いたんだって。
二段ベットみたいな高さで、
背面が棚になっててそこに本が収納できるようになってて、
そんで三分の一がロッカー(パイプ取り付けて服が収納できるように)
三分の一にはシーズンオフの洋服類を収納
残りの三分の一の手前には、雑貨類の収納(独立棚で取り外しできるように)
+その奥はシーツやシーズンオフの布団が収納できるように
製作方法まで考えたのだけど、本気で作りたいなぁー。
まぁ、作ってうきうき寝込んだ深夜、寝返り打った瞬間にでも
「ミシッ」
音がしてガタガターって壊れるのが関の山だと思うんだけど。
…チャレンジは大切だと思う。
会社の忘年会行ってきましたよ。
最初から最後まで偉い人の隣でした。
ベッドですか。
「ミシッ」を予想しながら、作る過程をニヤニヤして見ていたいものです。
PCなら組み立てたいんですけどねえ。とりあえず5万ほど欲しいです。
お疲れ様ですー。
私は今まで勉強してました…。今から寝ます…。眠い…。
PCも組み立ててみたいです!
それにしても本気で宝くじがあたらないかなぁと思う今日この頃…。
ベット作って崩れて怪我して、粗大ごみの山で目が覚め泣くのかと思うと中々実行に移せなくて…。
こういうのも保守的というんでしょうか。
それとも、理性が残っているというべきなんでしょうかね…。
今日は嫌だなー。テストでバイトバイト。
居酒屋の方は宴会の予約だけで70人超え。
なのにホールは二人(+一人?)
…ありえない…
死んだらお線香よろしくです。
それにしても260さんが気になる…。
いや、名無しさんだったら全然いいんですけど
心当たりの人が一人。
当たってたら必然に全く違うことをいわなきゃなんだけど。
うーん。違う気もするしなぁー。
好みの香料をお選びください。
それにしても最近思うのが、
何でそんなに誰かを嫌いになったりするのかなぁーと。
私、本当に人の好き嫌いすっごい薄いからなぁー。
喧嘩はほとんどしたこと無いし、本気で怒った記憶も無い。
苦手とかはあるけど。
あんまり怒りが継続しないからかな。
哀しみ・後悔・愛情は尾を引くのにね。
なんていうか全ての行動には理由があるって思ってるから、
何されてもその人にとって相応の理由があるならと納得しちゃうし
それ以前に他人に期待してないから、裏切られたとかってのもない。
結局誰とも距離をとっているから深く刺さらないのかも。
>278
とりあえず、ミントでお願いします☆
すごいですねー。
個人的に「心も体も温めたい」の欄が気になりました…。
あぁー。今からバイト行ってきます。
多分今日はバイトの人らとオール。
で、朝ちょっと帰って着替えて風呂でそのままバイト。頑張るぞっと。
今日はちょっとバーのイベント行きたかったんだけどな。
なにはともかく。
出かけられる方は寒いですし
防寒にはお気をつけて楽しんできてくださいね。
ようやっと落ち着きました。
疲れたー。
駄目だ。
正月にはアノ人も帰ってくるし、多分また家で一緒に飲む…と思う。
会いたくないような、会いたいような。
後悔。
ずっと昔のコトを今でも。
元気な顔を見て、一緒に話すだけならいいんだけど。
それにしてもどうして私、手の届かないものが好きなんだろ。
変わった。
私。
ずっと弱くなった。
誰かが側にいる感覚なんて
知りたくなかったよ。
知らなきゃ良かった。
自分がどれだけ
無知なのかも。
一瞬触れただけの熱。
半端な感覚。
未発達。
半開きの扉。
開け放つことが出来たら。
そしたら、ねぇ。
また後悔してしまうの?
半端な状態は嫌い。
満たされない想いだけ残すのなら、
踏みにじってくれたらいいのに。
知らなければよかった。
そしたら求めることもなく
汚い自分も見ないまま
ずっと一人人形遊びの
哀しさを知らずにすんだのに。
欲しいと口に出せば、
与えてくれる?
「さよならはいつだって想いよりも先に来る」
そうだね。
だから、自分からさようならを言わせて。
ごめんね。
私はとても弱い。
292 :
如何様 ◆SEA//OzDVQ :03/12/21 21:39
我慢してきた。
ずっと、ずっと。
我慢しすぎて、
何が欲しいのか分からなくなるくらいに
して
きました。
ワガママを言ったほうがずっと私にも
周りにも
いい。
行きたい場所、したい場所、欲しいもの
優しい人たちが、
私が口にするのを
待っていて
くれてる
せわしない人たちは
口に出せない
止まっている私の
前を
通り過ぎていきました
ただ私はそれを見てた
戸惑っている間に
欲しい物は
変化し、変質し、溶けて
なくなってしまい
ました
私はそれを止めれなかった
誰も我慢しろ
なんて
強要しなかったです
ただ勝手に追い詰められたのは
私
今になって
不器用な私の
あまりにも器用な生き方が
口惜しい
もっと
不器用ならば
負けること、失敗すること、諦めること
も
出来たかもしれないのに
ごめんなさい
素直に言えない言葉がたくさん
あります
好きです、そばにいて、淋しい
…助けて
ごめんなさい
それでも私はまだ
独りで
生きていきたい。
それにしても。
誰にも迷惑をかけないで生きていこうと思ったら、
死ぬしかない。
人畜無害な人間は、確かに人にかける迷惑はミニマムかもだけど
人に与えるのもミニマムな訳で。
だから私は人畜無害な人間にはなりたくないかも。
私は毒薬みたいな強烈な人間になりたい。
…今の私とは遠い場所だけどさ。
約束は守っていただかないとね。
約束は守りますYO!
雪は好き。
たまには積もらないかなぁー。
雪だるま作りたい…。
眠い…。
Happy Marry Christmas!!
こんばんは。
明日はクラブイベント行って来ますー♪
バイト休めなくてバイトしてからですが…。
何はともかく楽しみだー。
チャイナかわいかったですよー(*´Д`)
>304
お疲れ様でした&ありがとうございます(´∀`*)
おかげさまで踊って呑んで騒いですごい楽しかったです。
声かけて下さってありがとうございました。
それにしてももっちょっと痩せなきゃやばいなぁと思った今日でした。
さてはて。
今日の深夜12時。約束を果たします。
24時間限定なので、お早めに。
画像が荒いのは勘弁してください…(謎
どこにあるのかわかんねーや
ところで、オフ板のCoccoスレ見てます?
正解は、メッセのパブリックプロフですよw
Coccoスレは見て無いですー。Coccoしばりのカラオケとかですか?
ありがとうございます。
Cocco好きです(´∀`*)…いいなぁ…。
ちなみに私は
「クリスマスに一人でCocco聞きながらプラモ作るスレ」
が妙に気になりましたw
最近バイト先で変なヒトが多いです…。
昨日はいきなし写真撮られたり。先輩も撮られてて。
お客さんなので怒れないし、でも失礼!
写真写り悪いし基本嫌いなのになぁ。
えっと。
ただ今微妙に恋愛中。
…これからどうしようかなぁ…。
頭冷やして考えます…。
ここまできたら、それなりに好きなんだとはいい加減自覚してますが。
でもだって認めても動けないなら認めたくない。
そんでまたもや色々ごたごたな予感。
めんどくさい。淋しいけど悩むのはしんどい。
それにしてもなんでこんなに要領悪いかなぁ。
ちょっと吐き出しちゃいます…。
失敗にフォロー入れてくれてたり、
疲れてたらお茶入れてくれたり、
ちょっとした気遣いされたりに
弱いんですー…。<単純
えぇ、柔らかいしゃべり方が好きで、
面食いなのさ!
そして王様なヒトが好き。
何をするわけでもないんだけど。
あーぁ。かわいくなりたいなぁ。
というかせめてかわいげのあるヒトになりたい。
ふりまわされたい。
あんまりまわると目が回りますよ。
目が回って倒れるくらいに振り回されたいですw
そしてまた買い物帰り。
真っ赤なコートを買ってしまいました。
…一目ぼれ。
それにしても。
別にだから何ってわけでもないから、正確には恋愛中でもないのかな?
まぁ、暫くは勝手に楽しみます。
買い物とか、お洒落とか。誰かを意識してしたほうが楽しいし。
というか、年末年始まーたごたごたしそうで
それがちょっと楽しみのような、メンドクサイような。
何はともかく今年もあと少し。
頑張らなきゃだ。
今年は、多分私にとって転機の年、でした。
楽しかった。きっと。
苦しいことも多かったけど。
頑張った。きっと。
空回ることも多かったけど。
一杯もらった。きっと。
失ったものも多かったけど。
これから、どうすればいいのかな?
一年を振り返ると、
少し呆然としている私がいます。
多分、また来年も転機の年になる
予感がする。
これからの私。
ちゃんと、上を向いていけるのかな?
どんどんと果てしなく続いていくような歳月に
めまいが少し。
これからの私。
変わり続けることができるのかな?
走り続けている事に気がついて
ため息が少し。
これからの私。
期待してみて、イイ?
好転すると信じるには少し暗すぎる現状は
それでもやっと、明るくなってきたと
思っても、イイ?
信じなきゃ、裏切られないの。
期待しなきゃ、落胆もしないの。
そうやって自分を守ってきたけど。
もう私の手の中には
なーんもないから
淋しさだけ必死に抱えていないで
前に進もう?
自分に、言い聞かせます。
来年の今頃は。
また、
お疲れ様って
自分に言うことができますように。
あと少しの今年を、
もう一踏ん張りがんばります。
…なーんて。
とにかくあとは今日のバイトと明日の忘年会、明後日の大晦日からの初詣(予定)だ!
今年出会えた全ての人に多謝。
今一年本当にお世話になりました。
330 :
夢見る名無しさん:03/12/31 21:23
ミ'''',, プルプル
(( ミ , ', ))
ミ , ', ∧_∧
∧∧. || (∀・,, )
(*゚ -゚) ||/| と) V ハ
〜( 〜 ) //. 7__|:____∪
( ヽ、 |/ (__)_)
331 :
夢見る名無しさん:04/01/01 01:13
ついに2004年、受験ですよ自分。
あぁ・・・やだやだ…ってなカンジでage
わー…高校受験ですか?
それとも大学受験でしょうか?
何はともかく頑張って下さいね。
全然どうでもいいですが、私は高校受験の2日後が引越しだったので
荷物整理と勉強とで大変すぎて記憶が今でもありません。
というか、生まれてから高校二年くらいまでの記憶が飛んでいるんですが、
その間私は一体何をしていたのか少し気になります…(文字情報としては知ってますが)
ちなみに私のオススメの勉強方は、英語はとにかく単語と熟語を覚える
社会は年表と出来事をまとめたものを作る、理科は重要なところの書き出し
数学はとりあえず問題の数をこなす、国語は漢字を完璧にする、です。
寒いですし体調にはお気をつけて。
どうしても頑張りすぎてしまうかと思いますが、無理はなさらずに…。
明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
如何様こと海
そう。考えてみれば、私の記憶って無い…。
これこれがあった、とかってのは分かっているんだよ。もちろん。
ただ、リアルじゃないの。ごったになってる。
思い出したくないのか、思い出せないのか。
でも本の内容とか、映画の内容は鮮明に覚えているから思い出したくないんだと思う。
同級生。両親。
悲劇のヒロインぶりたくて、捏造したのか。
それともそれほど変調をきたすほどに、もっと嫌な事があったのか。
日常に問題はないんだけども。
実父の年齢も、母の年齢も、義父の年齢も、祖母の年齢も
私、そういえば思い出せない…。
…新年早々嫌なこと考えちゃったよ…。
お年玉でMDコンポ購入。
…今年はもう無いと思ってたんだけどなぁー。
明けましておめでとうございます
今年もよろしくです
過去のことは済んだこと
徐々にリアルさがなくなっていって当然
そうじゃないと、過去の記憶ばっかり膨れ上がって、現在のことがなんにもできない
当たり前なんでしょうか…。
ただ、私本当に他人が体験したくない経験上位10位のうち
半分は経験している自信があるので…。
えぇ。色々、ありました。
カミングアウトしていいかな。
私の家の女って皆呪われた運命持ちなんです。
私の曽祖父は、人力車で靴はいて学校行ってたようなお金持ちだったのに、
他所の女の人に貢いだり、株で失敗して、没落。
お祖母ちゃんは実母に捨てられに行く途中で女将さんに拾われたんだけど
お祖父ちゃんと出会って駆け落ち同然に家を出る(種話いくつも有)
そんで、お母さんと兄弟は実は血が繋がっていなかった。
(兄弟はどこからか家に引き取られたらしい。私の予想ではお祖父ちゃんの愛人の子)
お母さんも、色々ありました。
(
>>210の話の元は、おばあちゃんから聞いた話だったり)
私ももう色々ありました。
一生誰にもカミングアウトできない過去も、たくさん。
年表作ったら大変なことになりますw
人を、裏切って裏切られて信じれないのは、
もう家系なのかな。
奥さんを裏切って、他所の女に貢いだおじいちゃん、
捨てられた祖母。拾ってくれた人を、捨てた祖母。
祖母が、兄弟を引き取ったのは捨てたことの償いを、
お礼をしたかったからなのかな。
一度、捨てられてから母親に会ったらしいけど、
会ってから、もう会いたくないと、泣いたらしい。
その気持ちはすごく分かる。
お母さんからの話は、あまりにも生々しくていえません。
まだ、蓋をしています。
話そうとしたら、思い出さなきゃいけないから。
確信は、まだ、深い場所に。
言いたくないのか、
言えないのかよくわからないけれど。
ただ、確信を持って言えるのは、
私は多分、家族で一番人間不信だ。
今日は精霊流しと最後の恋、初めての恋を見てきました。
レンタルビデオで、さだまさしのベストアルバムwと
スパイゾルゲ、スパイゲーム、パイレーツオブカリビアン
ボーリングフォーコロンバイン、甲殻機動隊という訳分からんチョイスで
ビデオを借りました。
スパイゲーム、パイレーツオブカリビアンは私が見るわけじゃないんだけど。
映画は精霊流しの方が好みかも。
でもどっちも中々かな。
最後の恋、初めての恋は原作を読んどいてよかったかな。
やっぱりカットされてる部分結構あったし。
頭痛いー。
今年の目標。
いい加減彼氏を作る(切実
誰でもいいって踏ん切りついたらいいんだろうけどねぇ…。
明日は明日と言っても
明日は今日の続きで繰り返し。
明日と今日の境目さえも曖昧で、
時計の針が無理やりに明日と今日を分けてく。
今の私と1年前の私は確かに違うのに
昨日の私と今日の私は確かに違う?
段々段々と錆が侵食していくみたいに。
段々と髪の毛が伸びていくみたいに。
大切なものは、いつももう起こった後。
変わっていたと後から気付いて
それは後悔と呼ぶべきもの?
今日の私が明日を作るのならば、
一年後の私は確かに
もう今の時点で作られているの?
明日は明日。
ちょっとした空気の変化。
なのに積もれば
ドラマティックに変化を彩っていくの?
エミネムの歌好き。
すっごい退廃的なのー。
笑え。
きっと、幸福がついてくる。
泣け。
きっと、哀しいことを洗い流す。
怒れ。
きっと、その怒りが何かを変える。
なんて、嘘。
ねぇ!
誰か、大切な人はいる?
私はいないよ。
口が裂けても、自分よりも大切なものがあるなんて
言えない。
ねぇ?
だってそんなのうそ臭いよ。
助けたい、だなんて。
守りたい、だなんて。
その力がなければただの滑稽。負け犬の遠吠え。
誰かのために力をつけたくて、
その誰かを犠牲にするの。
そうして力をつけて、振り返れば、
大切なものはなーんもなくなってるの。
そうして
〜The End.
ね。そんなもんデショ?
大切だから、自分を我慢するの?
それって自己満足にすぎなくない?
誰かのために我慢して、その誰かが喜ぶって思ってるならば
ソレは不幸の元だよ。
だってさ、ホントにその誰かも自分を大切に思っているならば
自分のために大切な人が我慢して、
哀しいだけじゃないの?
よくわかんないよ。
私には。
353 :
如何様 ◆SEA//OzDVQ :04/01/05 17:21
ねぇ、どうやって頑張るの?
誰かのために?
報われなくても?
それって人類愛?
好きってもともと自分勝手な感情。
だったら、どうしてそれを正当化しようとするの?
自分のため、デショ?
守りたいのも、助けたいのも、好きなのも!
ねぇ、お願いだから
好きだから、なんて言い訳にしないで。
それってば押し付け。
冷たいね。そうだね。
だから何?
ごめんね。
ひどいね。
でも今すっごい凶悪なキモチ。
嫌いなの。傷つけたいの。拒否したいの。
誰を?
セカイを、貴方を、私を!
なんでこんなに馬鹿ばっかり?
ふざけてる、ふざけてない、わらっちゃうくらいに。
支離滅裂。言葉の羅列。
ただの馬鹿。
は、誰?
馬鹿は嫌い。
ねぇ、どこまで走れば、頭のいい人にぶつかるのかな。
探せば見つかるのかな。
あぁ、でも駄目だ。
私よりも頭のいい人もキライ。
TVでは幸せの大セール中。
残り物の福袋、みたいに。
安っぽいセールスマンが
「これで愛情が証明されます」
なんてカタログを見せてます。
ダイヤモンドのチープな輝き。
ぎらぎらに飾られた肌。
本当に愛されてますね、とおべっかの作り笑い。
皆自分だけは賢いふり。
腹の中は、真っ黒で何も見えない。
馬鹿じゃないの?
なんて薄ら笑い。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ、ソンソン」
一番馬鹿は、どこにいる?
はー。
ちょっとすっきりした。
カラオケ行きたい…。甘いものが食べたい。
皆、大丈夫?って聞きたくなる。
何が本当で誰を信じたらいいのか、分からなくなるよ。
何か出来ることはあるのかな?
ってすごい考えるけど、一番は何もしないことなんだろうな。
今日は最後の休みだー。
カラオケ行って、だらーっとしよっと。
人間不信になるのは実は簡単なのかもしれない。
なんでオフ板で騒ぎが多いのかについての考察。
皆心のどこかで、ちゃねらーってことで馬鹿にしてる部分があるんだと思う。
自分は違うけどって。どっかで馬鹿にしてるんじゃないかな。
だから、ふとした瞬間に反射的にでちゃう。悪意も。
名無しで煽る事に何の問題も感じない。
どこかで見下しているから。
自分も一緒なのに。
だから2ちゃんで軽蔑されることなんかつらくないし、
本音はフラフラでる。
2ちゃんの中ではせめて主導権をとりたい人と、
そんな人を馬鹿にしているつもりの人、
祭り好き。噂。匿名性。
2ちゃんをやっていることが、一般社会においてエリートと目されるような行為であれば
全く同じ条件下でもまた違ったことになっていたと思う。
面白い。見てるだけだと正直。
でも。醜い。
見ている自分も、楽しいと感じる自分も。
実生活だと表に出ない不満も、
匿名性と、悪意と、ホンのちょっとしたきっかけで表に出て。
かき回す。
身内の中での噂話やゴシップも、
やがて広まっていく。
そこにはたった一人の悪戯心があるだけでいい。
一人が書けば、あっという間に広がっていくんだから。
それって、全てがきっと悪意とはいえないんだよね。
善意。独善。好意。ちょっとしたボタンの掛け違い。
嘘も本当も、実は皆あんまり気にしてなくて。
楽しいか、楽しくないか。それだけ。
傷ついている人がいるなんて、考えてないんだと思う。
あるいは、考えていてもそれはあまり重きをなしてない。
だって、そもそも軽蔑をしているから。
そうして、自分や自分の身内が傷ついて
初めて憤るの。
なんか、こわいなぁー。
問題の根源の一つに絶対
「自分や自分の周りだけは違う」
って根拠の無い見下しみたいなものがある気がするんだけど。
本当に。だってそう思ってる書き込みよく見るもん。
って思う私が神経質なのかなぁ。
むぅ
気をつけよう
>367
よくわからないですけど…。
ただ、あまりにも安易に人を叩いたり、文句を言ったり、あるいは
人に頼ったりする傾向が感じられたりもします。
軽蔑、というのは極論かもしれないですけど、どこかで開き直りがあるように思うのですよ。
それにしても、何が本当なの?
単純に、事実が知りたい。
今までの情報は全てリセットした。
振り出しに戻り。
知られたくないことを、無理に聞きたいなんて思わないし
それに意味を見出せはしないけど。
もし、王様の耳はロバの耳って言いたくなったら、
いつでもどうぞ。
我慢しすぎも良くないですから。
今日はHEPのバーゲンをちょっと覗きました♪
ワンピースが欲しかったのだけど、
明後日友達と買い物に行く約束をしているので我慢…。
あ、そう。赤のコートに合う緑のマフラーを購入!
かわいいのー。
んで、それに合うでっかいサングラスが欲しい…。ちょっともう廃れ気味だけど。
浜崎がやってるみたいなの。
それしたらまさに60年代コーデ☆
その下は真っ白なワンピ。もちろんミニスカ仕様!
白いブーツ、欲しいなぁ。
くしゃっとしたの。でもくしゃくしゃブーツもう一個持ってるし、
今年だけの流行だったらイタイし。
白いパンプス買おう。春まではけるの。
…あぁー。お金がない…。
12日は成人式。
家族でご飯食べに行きます。
こういう行事をこなすことでしか、
家族認識できないのかなぁ、と少し。
一回壊れてしまって、誰もがまた壊れることを恐れているから。
厳密に仲の良い家族の真似をすることで、安心しているような。
友人を優先してもいいのにね。普通ならば。
それが出来ないのは、私も壊れるのが怖いんだと思う。
愚かだとは分かっていても。
均衡を自分からは崩せない。
それにしても、義父が来てからかな。
私、すっごい甘やかされてる。
まぁ、文句なんて言わせないし、
言う権利がお母さんにあるとは思わないけど。
って、すっごい親不孝モノだね。私。
でもさ、中学生の多感期。
お母さん・お母さんの恋人(義父)・私
の川の字で寝てたんだよ?週末婚状態でさ。
でも私、一言も文句言わなかった。
言う権利が自分にあると思ってなかったし。
優等生続けてきたんだよ。
今も、続けてる。
それでさ、バイトが遅くまであるくらいで怒られてたまるかっての。
お昼代、携帯代、服代、本代、教科書代、雑費。
ぜーんぶ自分で出して。
晩御飯もほとんどまかないか友達と。
朝はコーヒーオンリー。
大学も奨学金。しかも余裕があるときは家にお金入れて、
給料日には必ず手土産。
やらなきゃいけないことは、全部してるつもり。
だから絶対に文句言わせない。
甘やかされてるよ。
だって、それだけのことはしてきた。
そう思うのは傲慢かもしれないけど、
私を正面きって怒れる人は、どれだけの人生歩んできたっていうの?
性格悪いのは百も承知。
でも、それって私が悪いの?
自己嫌悪。
でも、そうしなきゃ生きていけなかった。
本当に色々あったから。
認めて欲しいのかなぁ。
怒られたことなんてない(喧嘩はあるけど)
でも、褒められたことも無い。
こんなに頑張ってるんだよって、
必死になって、認めて欲しいのかと思うと。
そんなの、すっごいミジメ。
だね。
うん。
私基本的にすっごい気が強いのかも。
アクが強いのだ。
というか頑固。
うへぇ
川の字はきついね
他人に期待するのをやめれば生きやすくなります
無になりたいのに
気が付くと
虚無にひきずられている
そうなんですよねー。
半端な期待は良くないって分かっているのですが。
…オフやるかもです。
幹事するかもです。
また、なんとかなりそうになってきたら
ここにアド晒します。
…相変わらず行動が突拍子無いですw
あ。
今日は成人式でした。
小学校の同窓会に参加してきたんですが、ヤバかったです。
すんごい娘がいて、
「私、歌手になるの(素」
…びっくりしました。
それにしても、着物姿はいいなぁー。
若いってイイ☆
あ、成人式だったのか
おめでとうさん
435でなくて425?
らしいハンドルですね
>384
ありがとうございますー。
…425です。
らしいんでしょうか…。本当はもっと馬鹿っぽいのがいいのですが、
絶対後で後悔するかなと。
ネーミングセンスないんですよね…。
つか、与一さんも別ハンでいいので時間空いてましたら
是非に参加して下さいませー。
恋話しましょう♪
一番無に近い状態は、無を意識している状態ではなくて、
何か一つに没頭している瞬間なのだと思う。
限りなく全体の意識を薄くするのではなくて、
限りなく一つの点に、意識を集中させる。
真っ白なキャンバスと、分量の決まった黒い絵の具。
一番キャンバスを白く残すのは、
黒い絵の具を水でうすーく伸ばして全体に塗るのではなく
真っ黒を残し、一点に載せることだと思うから。
何かを目指して真剣に取り込むような、
煩悩の塊のような行為こそが、無、に一番近いのかもしれない。
無になるためには、有の純度を高める事が必要になってくるのかも。
それって、逆説的で楽しい。
歌はたいがい切ない恋の歌。
友達と会えば必ず一回は恋話。
皆恋って好きよね。
そんなに好きなのかな。
誰かを好きになることでしか自分を感じれないの?
目標も、夢も、将来も、見えてくるから?
不安なの?淋しいの?
そんな自分を知って欲しいの?
皆チープに恋を求めて、成就させて。
それって、多分とても普通。
なのに、悲しい。
皆永遠を求めているのに、気持ちはとても刹那。
生きていく目的が、恋だけなんて死んでも嫌。
でも、そんな風に好きになりたい。
誰かを好きになることは、
自分を好きになることに繋がる。
結局素直に誰かを好きだと進める人間はただしい。
だって、他者との繋がりを感じなくては、
人は生きてはいけないから。
何故それが特定の人物である必要があるのか
分からないけれども。
求めてしまうから。
手のひらから零れ落ちた何か。
消えていく、全てのもの。
永遠なんてないから。
それでも一瞬の永遠を求めて人は恋に落ちてく。
まじわり。
交差点、みたいに。
人は前に進むしかないの。
道はずっと続いていて、たくさんの道と交差する。
前に進むと、やがて別れが来る。
必然。自分自身の進化のための。
身勝手。でもそうしなきゃきっと進めない。
人は、他者との相対で自分を知り、そして
補完して、修復する。
恋は身勝手だ。
深く食い込んだキモチ。
憧れ、優越、独占。
必要なのね。
誰かの、深い何かが。
ピースが嵌る。
変化を続け、お互いに影響を与え、
そして別れる。
永遠は、停止と同じ。
立ち止まること。
それは、安定で、進歩の断裂。
ならば別れは、必然としか言いようが無い。
>385
恋をしない話も恋話?
>391
何故に恋をしないのかの話なら恋話かと。
私も参加しようかなー。
>393
是非に参加して下さいませー。
あぁ。でも会ったら多分ちょっと照れちゃうかもw
時間の都合があえば是非によろしくお願い致します。
日曜なら大抵はOKです。
あぁ、確かに照れるかもね(W
どうやらバイトの打ち上げが8日あるようなので、
14日か15日になりそうなのですが、
14日土曜日だったら与一さんと早朝の人さんwは大丈夫でしょうか?
というか誰かサクラで参加希望を書き込んで下さい(;つд`)
HNはさんちゃんとかで…。
14日は仕事なんで無理っぽー(泣
後で捨てハンで書き込んでみます(W
>397
マジですか…(涙
21日とかもお仕事ですか??15日だったら大丈夫なんですよね。
うーん…ちょっと考えてみます。
ありがとうございますw
一年続けた居酒屋のバイト。いつやめようかといつも思ってた気がしますが、
紆余曲折を経て2月8日で辞めることになりました。
というか、大改装で二週間宙ぶらりんになるからなんだけど。
店名も変わるし、店長も変わるしで全く違う店になるっぽいし。
続けてくれって打診はあったんだけど、
2時まで営業時間が延びるって聞いてギブアップ。
無理。
次はビデオ屋さんか本屋で働きたいなー。
もう飲食店はイヤ。
何はともかく次の店にもカッコいい先輩がいたらいいなぁー(不純
今週のビデオ。
歌えフィッシャーマン
マン・オブ・ザ・ムーン
耳に残るは君の歌声
オフは迷い中。14は無理です
耳に残るは〜、サントラ買った
>396
「さんちゃん」は実在しますよ。
>401
15日開催でFAにすると思いますので
迷っていらっしゃるのであれば是非に!
…やっぱり照れちゃうかもですがw
耳に残る〜、歌が良かったですよね。
オペラが結構楽しかったです。
>402
いらっしゃるのですかー!!?
そしたらやっぱり秋刀魚ちゃんとかがいいんですかね。
今日で四連勤終了。
そして明日からテストー。
…倒れそう…。
昨日、今日と4時までバイトで、
5時すぎには次のバイト行かなきゃな状況です…。
明日は一般教養のテスト。
講義一回も出て無いし…。
まぁ。前期もそれで落とさなかったから大丈夫とは思うけど。
流石に専門はがんばらないとなぁ…。
二月は遊びまくる予定だし、あと10日ちょい、頑張れ自分…。
必死になるってどういうことだろう?
パソコンとか、勉強、編み物とかでもう集中の境地になると
音が消える事がある。
そういう時は快感。
無、ってそういう時のことを言うんだと思う。
時間があっというまに過ぎていって、いつもと全然なにもかもが違う。
パッとモードに入ったみたいに、上手く言えないけど、自分しかないんだよね。
何かの拍子に元に戻るのだけど。
調子がいい時で、しかもせいぜい3時間くらいしかもたないその時間。
そういう時間をずっと続けれたら、
ここではないどこかにいけるんだろうと思う。
でも必死さとはそれは違うか。
必死っていうのはもうちょっと継続的。
刹那の集中ではなくて、
追い込まれて追い込まれてどうしようもなく
何かにすがるしかないようなイメージ。
それにしても集中で色が消えることってあるのかな…?<昴より
色は消えたことないなぁ。
あー。
こんなこと書いてる場合じゃなくて。
お風呂入って早く寝なきゃ。
明日は5時おきで勉強ダー。
(…こんなこと考えてる場合じゃないんだけど)
もしも明日、核兵器によって世界が壊滅するとしたら、
あなた方は何をしますか?
って質問だけどさ。
世界が滅亡するなんて情報流すはずないし、まず一般人は知り得ない。
もし知りえるほどの上層部にいたとしたら、
それはもしかしたら避けられるように出来たかもしれない位置にいたってことだから、
そんな状況に陥らせたら生きていられない、自殺するだろうと思う。
もしくはぎりぎりまで動きまわる。
ただ、穏やかに自分のしたいことをして過ごすっていう選択肢はないかなー。
質問の趣旨と違ってるだろうけど。
だってみんなが皆今日で世界が終わりって思ったら、
誰も働かないでしょう?我慢しないでしょう?
果てしない殺し合いの一日になると思うし、
そこでいくら穏やかに過ごしたいって願っても無駄だとおもうんだけどなぁ。
たとえば、古代。
次の日、生贄にされることが決まった前日。
私は生贄となり、みんなの役に立てることを心から喜んでいる。
今日一日は好きなことをしてもいいと言われたとしたら
私は多分何もしないことを願うだろうなぁー。
もちろんすこし贅沢な食事くらいは望むだろうけど。
実際死を目前にして変わった行動をとれば、
それだけ強く死を意識するだろうから
普通の精神が保てないだろうし。
うーん。今したいことがないだけなのかな。
好きな人とかがいないだけ?
現在はなく
過去と未来だけが累々と重なる。
混沌としたの時間の流れ
戻ることはなく、急ぐこともなく
ただ、過ぎ去ったという事実と、
その事実への懐疑を残す。
今年の大河、新撰組ビデオ取りわすれて
すでに二回とも見逃し…。
次は絶対見よう。
明日はプライド♪
主人公の妙に自信家なトコとか大好きー。
実力を伴っているからイイんだよね。カッコいいし。
っていうか、主人公とバイト先の先輩がカブる…。
明日からバイトは三日間休みだし。
こんなこともうないし。
勉強もしなきゃなのは分かってるけど、
とりあえず体休めようっと。
どうやら私、
基本的に年上の女の人が好きな
年上の優男に弱いみたい。
絶対細身!!
なんだろう。
憧れを共有できるからかな。
でも好きとは違う。
そういう男の人に好かれる事って、
なりたい未来に近づくような感じがするからだもん。
結局、自分の姿しかみれてないから、好きではない。
自己陶酔に近いのかなぁ。
そこまでナルシーではないけど。
ただ、強烈な反骨心?
「私だって」って。
結局背伸びしたいんだと思う。
大人になりたいだけなんだって。
…いつになれば大人になれるんだろう?
なにしてもどう頑張っても子供な自分に絶望する。
30になってもまだ大人になった実感がありません
いちいち絶望してられないから、できることを一個ずつ解決していくしかない
問題は次々と発生するけど
>418
出来ることを解決していくだけの日々に意義を見出せなくなり始めています。
好きだというキモチは永遠なのだと思った遠い日。
変わらないものがあるのだと信じていた。
何も変わらないハズの日々に亀裂が入る。
思い出は、いつの日か優しすぎる御伽噺になる。
懐かしいと思うたびに、失っていく。
忘れないと、思ったいつか、忘れない。
記憶はいつかかすれていく。そうとは分からずに。
それを受け入れることが、生きていくこと。
悲しみは、積もる。楽しさは、はじける。
積もったものは、やがて散乱して、
はじけたものは最初から何もなかったみたいに。
手のひらに残るのは、少しの幸せと少しの憎しみ。
人は死ぬ。当たり前みたいに、永遠などありもしない。
私は私の時間の始まりと、終わりを知ることはない。
人の悲しみと喜びはそこから始まる。
さよならを言ったあの日。
ドラマの一場面を見ているみたいに、
あなたの顔をみていました。
口に出した言葉が、
ふわふわと飛んでいったみたいに
嘘みたいに
ひとりでに動き出したみたいに。
あなたの悲しそうな
すこしうれしそうな
諦めた顔、
みていた。
涙を流せばいいのか
笑えばいいのか
分からなくて。
ただ、たくさんのありがとうを
言えないのが哀しい。
ありがとうを言うには、
憎しみが重なっていた。
愛していた。
そのキモチは確かなのに。
憎しみに侵食されていった。
逃げたのはわたし。
知らないふりをしたのはあなた。
いつからか、笑えなくなっていた。
それでもそばに
居たかったけど。
最後は綺麗に別れましょうと。
全てのゲームは終わる。
出会っても別れても、揺れるだけ。
揺れた振り子はやがて止まる。
二月十五日ってバレンタインの次の日だったんだ…。
土曜日だったらバレンタインだし…。
…日曜日にしてよかった…。
…あぁー。
疲れた。あともうちょっとテストがんばらなきゃ…。
がんばれー
>432
ありがとうございます。
今日でようやくひと段落しました。
といってもまだ三つも残ってるんですが…。
来週一杯なんだか嫌な感じです…。
バイト終了。
あまりに疲れたので、四時のはやあがり。
五時半になったらも一個のほう行かなきゃ…。
明日は八時から友達と飲み。
楽しみだけど、ちょっと肉体的にしんどい約束しちゃったなぁ…。
頑張ろう。
あ、あとダイエット開始。
体重あと5キロ落としたいー。
腕も足もヤバイ…。
幸せの定義について考える。
幸せとは求めるもの。
決して手に入らないもの。
過去に見出す、未来への糧。
お久しぶりです。
幸せとは、個人の心構えだと思ってます。思い方ひとつ。
それゆえ求めすぎると意識しすぎて入手困難に。
余裕のある人が幸せになれるんでしょうな。
>438
お久しぶりです。
幸せとは抽象的な言葉ですもんね。
求めすぎると言うか、考えを詰めすぎると駄目なんでしょうね。
身近なものだと考えて、「今が幸せだ」と思えたら、
きっとそれは幸せといえるんだと思います。
ただ今ジョージアのシールを収集中。
DVDプレーヤーが欲しいから頑張ってるんだってと友達と話していたら、
バイト先の先輩がシールを集めてくれてた…。
いっつもBOSSだったのに、わざわざジョージアに変更してくれて。
話してるとき先輩何も言わなかったから、全くの予想外で。
…なんかすっごい嬉しい。
あのジョージアの、白いDVDプレーヤー当たって欲しい…。
こうなったら是が非でも。
でも本当にうれしい。
って思う私、馬鹿だなぁ…。
>442
見づらいですが、鶴です。
今日。
幼稚園の頃から飼っている犬がとうとう死にました。
かなり衰弱していたので、
ヤバイっていうのと覚悟はしていたんですけど。
まだ実感無くて。
お母さんとか号泣しているのを、
ただ見ている自分が、ろくでなしだなと凹んで。
でも、今まで本当にそんなに可愛がっていなかったと
思うのに
泣くのはあまりにも愚かで。
悲しい。
いなくなると思ってた。
だって本当に衰弱していたけど。
でもこのままいつまでもギリギリで生きていると、
根拠の無い思い込みで、
大丈夫だと、
根拠もなく安心していた。
なんか、
もう本当に。
実感が無いし。
だってこんな急に死ぬなんて思ってなかった。
祖母が10年近く前に亡くなったんですが、
いまだに夢に出てきます。
>447
人や動物が死ぬってなんだか強烈ですよね。
今日、母が動物霊園に納骨してきました。
遺影飾って号泣している母見てたら、
なんか距離をとってしまいました。
そんな自分に自己嫌悪です。
土曜日皆でお墓参りしにいくらしい…。
私は行かない(行けない)けど。
いつもあったものが無くなってしまった、喪失感。
ありがとう。
18年間。何もしなかったけれど。
ごめんなさい。
それでも、
毎日は過ぎていく。
それでも毎日は
過ぎていくから。
忙しくなってきた…。
そろそろリバウンドでやばくなってきたので
またダイエットしなくては…。
目標…5Kg減
うーん。
ノースリワンピ二枚買ってしまったはいいんだけど、
上にカーデ羽織るだけはまだ早いし、
カーデちゃんと着てコートはオカシイしどうしたものか。
一枚+コートでも個人的にはいいんだけど家族に寒々しいとかめっちゃ言われるし。
また春コート買うついでに靴と、なんか物色しよう。
コートの色も迷うなぁ。
赤かオレンジか青か、水玉模様か。
六十年代のポップな服が好きー。
…似合うかどうかは別問題として。
靴も迷う!
無難に黒のパンプスかミュールがいいとは思うんだけど、
今更ながら白ブーツも欲しいし。
今期は緑がいいから、白×緑のミュールか。
色は緑!ってのよりもちょっと青みがかったのがいいかなぁ。
思い出は、霞がかったみたいに。
忘れたわけじゃないよ、と、言い訳みたいに小さく呟いて。
好きだった、キモチは自分を癒すために。
全てを閉じて。貝殻みたいに。
バイト先の先輩が、俺はトップか最下位のどちらかしか考えない。
っていうようなことを言ってて、
私は3位くらいが一番いいって言った。
自己中で、人から頼りにされることが大好きな人。
私は、そういう人が大好き。
自信家。人生のるかそるかの。半端が大嫌いな人。
でも、私、そういう人大嫌い。
そういう人って一度負けるとすごく弱い。
一回負けて、最下位取って、それでもまだ同じ事が言えるのならば
認めるけれども。
挫折も知らない人に、そんなことを言われたって私は認めない。
「空気みたいな、いてもいなくてもどうでもいい人がいい」
と私は言った。
「それは違う」
とその人は言った。
それってすごく淋しい人生だ、と言った。
「求められて、誰からも必要なんてされたくない」
と私は言う。
必要とされて、利用されて、捨てられるのならば。
自分が必要とされていると思っていた人に、
捨てられた気持ちが分かりますか?
言いかけて、止めたのは諦めたからなのかな?
声が、出ない。
どこかで、決してこの人は私の気持ちを知ることはないだろうと思っているから。
決してわかって欲しくないから。
下を向かないと断言する人。
踏みつける人のキモチなんて考えないで。
変わらないで。
矛盾しているのは、私。
怒りは、切ないほどの憧憬から。
挫折したこともない癖にって思うくせに、
どうしてもそのままの王様でいて欲しい。
「負けない」
誰にも。
いつまでも断言していられると思っているの?
(いつまでも思っていて)
自己顕示欲の塊みたいな人。
自分を必要としない人なんていないんだって、本気で思っているみたい。
笑っちゃう。けど、すごいって心から思う。
進め。
誰をも蹴散らして、進め。
そして、けっして振り向かないで。
ダイエット初日。
今日食べたもの。
太巻き一本
豆腐
野菜ちょっと
最近B級グルメがアツイですw
サイトをいじるのは本当に好きです。
フラッシュを作るのも好きなんだけど、
めちゃくちゃ我流だし。
もうちょっとちゃんと勉強しなきゃだ。
467 :
夢見る名無しさん:04/02/07 09:58
朝てんとあげ
n,,,,,,n
/・::::::・::::゙ミヾミミミ < 糞スレずざーーーー!w
(;;●;;;;;;<ヽヾミミ (´´
(´ー` )::|ヾミミ ) (´⌒(´
⊂;;;;;;U)::|lミミミ⊃≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
ただ今居酒屋最後のバイトから帰宅。
疲れた。
このスレまだちょっとしか見てないけど
459-463見たいな人と付き合ってました。
交際期間約1年で結局、わかれました。
とても弱い人でした。自分はわかれたかったのか
どうなのかは、今でもわかりません。
でもずっとそばにいたかった。
それだけが心残りです。
変な話してすみません。ちょっと書きたくなったので。
また来ます。
>470
付き合ってらっしゃったのは王様みたいなタイプの方か、
それとも誰からも必要とされたくない人のどちらでしょう?
どちらにしても、極端な人というのは本当は弱い人なのかもしれないですね。
>ずっとそばにいたかった。
そういう想いを残せる人との出会いが、私にはとても羨ましく感じます。
何度も関係ない事ですみません。
付き合っていた娘はとても寂しがり屋でした。誰かが近くにいてあげないと、
自分を保っていられないのではないかというくらいでした。
どこかに心のより所を求めていたのかもしれません。
とても弱く、つかみどころがなく、俺にはとても純粋に見えました。
他人と触れる事を極端に怖がり、そして求める娘でした。
そして何より、自分の存在理由を探し、安定と家庭を求めていました。
その娘は年齢よりも、ずっと大人っぽく、いろいろな経験が豊富でした。
経験したくないような事も、経験してきたといっていました。
その娘にとって俺はとても子供っぽく感じていたようです。
それが別れる原因になっていた事も知っています。
もう少し俺が大人っぽく、落ち着いていれば、こんな事にはならなかったのでは
ないかと、今になって自分の馬鹿さ、小ささが改めて感じる事が出来ます。
こんな事を考えてしまう、俺はおかしいのでしょうか?
別れてなお、あいつの幸せを願ってしまいます。
もう俺の前に現れる事はないけれど、幸せになってほしいです。
あいつの事、忘れる事は決してないと思います。
このスレ今の俺にはとても為になります。
だらだらと長話すみません。
ちょっとでも気持ちにケリをつけたかったのかも知れません。
まったく関係のない事で申し訳ない限りです。
>472
いえいえ。適当に書いてくださって全然大丈夫ですので。
その娘が、どんなコだったのか分からないのでなんともいえませんが、
ちょっとさんと付き合えてとても良かったと思っているように思います。
その娘はきっと、別れてからもずっと好きだと思って欲しかったんだと思います。
純粋だと思われたままでいたかったんだと。
大人な振りをするしかなかったんじゃないでしょうか。
そういう自分になりたかったのかもしれない。
幸せを願ってくれているというちょっとさんの気持ちだけで、
その娘にとっては十分だと思いますよ。
できることならば忘れないであげてください。
書いたり話したりすることはとても大切だと思っているので、
ココでよければ自由にお使い下さい。
忘れられないほど好きになるってどんな感じだろう。
また来てしまいました。
>>473 ありがとうございます。
その言葉でかなり救われます。
きっとそう思ってくれていると信じています。
>>474 忘れられないというよりも、いつでも思い出すと言った方が
当てはまるのかも知れません。
いつでも、どこでも、誰といても、どんな話をしていても、
頭のどこかに、もしくは頭の中に浮かんでくるという感じです。
人それぞれだと思うので、なんともいえませんが。
忘れられなかったり、思い出したりするのは、
俺とその娘は半同棲をしていたからなのかも知れません。
一緒にいる時間があまりに多かったために、そう思うのかもしれません。
単純に今の俺はどうしたらいいのかわからない状態です。
しばらくこのままでいようと思います。
あいつを好きな(だった?)まま、引きずったまま、
未練たらたらですね。情けない情けない。
裏切られるのには慣れてます。
まあいつかは末永い人が出来るんでしょうな。
そん時楽しけりゃいいし、それが持続すればラッキーなんですよ。
>475
情けなくなんてないですよ。
未練残していいじゃないですか。
誰かを好きになったら好きになるほど、反動はあるもので。
辛いけど、その分得ているものは大きいと私は思いたいです。
今はただ、思い出に浸っていていいんじゃないでしょうか。
いつか嫌でも前に進みたくなる時が来ると思いますよ。
頑張らない時もあっていいと私は思っていたりします。
>476
裏切られるのにも慣れますよね。
でも信じてしまうのはなんでなんでしょう。
裏切られると感じるほど期待もしていなかったはずなのに。
そんな自分が不可思議に思えたりもします。
気楽に考えるのは、私には難しいことです。
カードの件、本当にありがとうございます。
ってこんなところからゴメンナサイ。
当日何か皆に用意していくつもりです♪
私の場合は信じるのがデフォルトですから。
「期待」まで膨らませません。単に「裏切り」という発想を捨てるだけ。
実体験かどうかは定かではないですが、ミスチルの歌詞がはまることが多いです。
>478
…切ないですねぇ…。
>480
信じることって、期待することと同義だと思うのですが、それは違うのですか?
信じていたことと違う反応になったら、落胆のキモチがおきるのは当然ですし、
それを言葉にしたら「裏切り」ということになるだけではないでしょうか。
となると裏切りという発想を捨てるのは難しい気がします。
>481
ミスチルの歌詞ですかー。
私は鬼束ちひろとCoccoがハマることが多いですね。
>>482 まずひとつは、「仕方ない」って思っちゃいますね。
あとはいつかいいことがあって報われてチャラになると思うことにしてます。
信じるというよりは、「なすがまま」の方が近いですかね。
冷めてるのかもしれませんね。
ミスチルに関しては、無理やり悟ろうとしてる部分に特に共感。
>484
仕方がないという割り切りは確かにありますね。
いつかいいことある、というよりも私はしょうがないという気持ちが強いでしょうか。
なすがままというのはすごくいいと私は思いますよ。
個人的には妙にアツイ人よりも冷めた人の方が好きです。
>485
無理やり悟ろうとしている部分にですかw
すいません名無しになってました。まあ分かるからいいですよね。
お邪魔しました。
>487
いえいえ。
なんのおかまいもできませんで…。
バイトがひと段落して、ちょっと家でまったりしています。
ちょっと休息。っていってもなんだかんだで忙しいけど。
昨日は友達が荒れてて、飲みに付き合ってました。
恋話。別れるって、言ってた。
止めた。
でも、ふって思ったんだ。
なんで止めたんだろう?って。
彼氏のほうも知っていて。
悪い人じゃないと分かっているからなのかな。
よく分からない。
別れることって単純に駄目だと思っている部分がある。
でも、なんで駄目?
なんで悲しいんだろう。
一度でも好きだと思ったのに。
心変わりが悲しいのかな。
止めながら、そんなことを思ってた。
友達は、きっと私に止めて欲しかったんだと思う。
それも私が止めた理由。
人は誰かの言葉で確認したり、安心したりするんだよね。
願っている言葉を、いつでも私はあげたい。
でも、そこに私である意味はあるのかな。
多分、考えないほうがいい事。
人って勝手だね。
でも、それでいいんだと思う。
さてはて。
そろそろ活動開始しなきゃ。
後悔の海を航海。
>494
人生いつも荒れ模様です☆
体調悪いと苛々する。
それにしても折角休み作ったのになぁ。
やっぱり私はこれでもかって位に働いていないと駄目みたい…。
ダイエット。
とりあえずリバウンドしないようにと気をつけてしているんだけど、
そしたら中々体重が落ちない…。
あー。
もう肉をそぎ落としたい。
それにしても本当に考えない方がいいことって多いなぁ。
だから肉下さい。
考えないほうがいいこと、考えたくないこと
とても多くていやになりますね。
俺ももっとがんばろう
>499
手配していただけるのであれば差し上げましょうw
>500
それでも毎日やっていかなくてはならないんですよね。
でも、嬉しいこともやっぱりあるから頑張れるんだと思います。
疲れた時は逃げても立ち止まっても落ち込んでもいいんですよ。
頑張らなきゃいけない時にはなんだかんだいって頑張れるんですから。
…京都にショッカーの秘密基地って店があるらしい。
すっごい行きたい。めっちゃ行きたい。
むしろ行く。
来週か再来週マジで行くぞ。
変な店大好き。
京都に出来たという温泉にも行くのだー。
肩こりと偏頭痛をちょっとでもマシにしたい。
バレンタインがむなしく過ぎ去っていきました…。
サムイ。
バレンタインはバー2ちゃんで楽しく過ごしてきました
やっぱりサムイ
そんなもんですよ。
記念日なんて自分で作りゃいいんです。
>505
ww
そういえば私、一回もバー2chには行ったことなかったりします。
>506
そうは思うもののやっぱり淋しいですよー。
全然どうでもいいですが、
私、名前にまったくもって思い入れが無かったりします。
というよりも思い入れをもたないようにしているのかな。
本名へたすりゃ今の時点で3回変わってるし。
私が私であることだけが、わたしの証。
誰かに私を見て欲しい、というのはそこから発展しているのかもしれません。
住んでいる場所、名前、私の姿、友人。
私の「過去」はあまりにも変化しすぎているから。
例えば今、私が一人引っ越せば誰も今の私を覚えていてくれないというか。
自分であることの証明が、全くできないというか。
昔の自分と今の自分が同一であるという証が全く無くて。
ということは、今の私と未来の私が同一であるという証も持っていない、ということ。
私が私でなくなれば、私はどうやって過去の私や未来の私を証明すればいいんだろう。
あやふやな記憶が、その不安をさらに増長させる。
私はどうやって私が連続した存在であることを証明すればいいんだろう?
希薄な関係を望んできたのは私だけれど。
それがたまらなく不安で怖くなる。
私は誰もしらない。
厳然とした事実が私を追い詰める。
…それすらも虚構かもしれないけれども。
なんか、今すごい変。
こんな緊張感は久しぶり。
ドキドキして眠れないような。
なんでだろう?
私は何に緊張しているんだろう。
誰かに好きだと言いたくてたまらない。
誰かに好きだと言われたくてたまらない。
あー。淋しさMAXかも。
いけないいけない。
暫く殻にこもって引きこもろう。
映画「シャイン」
誰が貴方を輝かせるの?
貴方は誰を輝かせるの?
私は私を輝かせれる?
自家発電は、もう嫌。
ワガママを言いたい。
受け止めて欲しい。
知って欲しい。
止めて欲しい。
必要とされたい。
必要としたい。
止めれるようになりたい。
知りたい。
受け止めたい。
ワガママを言って欲しい。
どうして私はこんななんだろう。
私を知っている人などいないという、
強烈な孤独感に侵されることはないんだろうか?
苦しい。
矛盾。
矛盾
欺瞞
自己愛
偏見
意地
プライド
未練
後悔
嫉妬
憎悪
確執
欲望
潔癖
偏執的な自己開示要求
自己行為の正当化
妄信的な信頼
不適当な自己犠牲
好意への過剰反応
過剰な自己防衛
過度の依存心
治せないならば、それを知ってどうするというのか。
プライドみた後は絶望的な気持ちになる。
駄目だ。
もちょっと浮上しよう。
何か楽しいことを考える…。
…楽しいこと…。
……
…
映画!!
シービスケットと、半落ちと、ロードオブザリングと、
赤い月と、笑う伊右衛門と、あと色々見たい。
ミッシングリバーとかはもう観たんだけどなぁ。
あと、ボーリングも行きたい。
でもそろそろお金がピンチかも。
また今月だけで飲み会の予定一杯入っているし。
ま。飲みは好きだしいいケド。
うーん。体調が悪いのがよくないのかなぁ。
体調に引きずられるように暗くなっていく。
初めて使うトリップです。
その上初書き込みです。
精神が下向きだと、体調も引きずられる。
逆もしかり。
飲みだけではなく、今度はお昼間に遊んでみたいです。
如何様と。
あのことで気を遣ってくださってありがとう。
大好きです。
>532
こんにちは。
今月一杯予定はなんとでもなりますので是非遊んで頂けたら嬉しいです(*´∀`)
とんでもないです。何も出来なくてごめんなさい。
ゆっくりお話できるの楽しみに連絡お待ちしています。
最近コタツで寝るのが幸せ。
コタツに毛布をひっぱりこんで、
毛布をくしゃってして抱き枕にして寝るのー。
…風邪引く前にやめなきゃとは思うけど。
土曜日温泉行って来ますw
桂にある温泉なんだけど、どんなトコなんだろう。
温泉一人は始めてだし、すっごい楽しみー。
お肌少しは綺麗になるかなぁ。
…今更だけどオヤジすぎ?
20歳で一人で温泉に行くなよ…。
いいんだ。
痩せるためにサウナでのぼせるのだー。
髪の毛染め直したいんだけど、
髪の毛痛みすぎててそれが中々できない…。
どう動こうかなぁ…。
覚悟だね。
腹が決まれば揺れない。
他人の言葉に揺れない。
観たことだけを信じる。
全てに通じること。
私は、馬鹿でいいから。
それが自分を信じることになる。
フードテーマパーク行きたい。
餃子ー。
でも絶対混んでるしなぁ。
天保山マーケットプレイス2階フードコート海側特設会場で中華まん博覧会やってます(22日まで)
同じ階には、なにわ食いしんぼ横丁も
>でも絶対混んでるしなぁ。
長時間並んでたら、ほんのちょっとでも痩せるのではないかとw
>543-544
こないだはどうもありがとうございました♪
…行きたい…。
って場所、天保山だったんですね。食いしん坊横丁も行きたいしなぁ…。
長時間並んで痩せても嬉しくないw
URLもありがとうございますー。
そういや、与一さん今日オフですよね。お気をつけてー。
食いしん坊横丁のみたらし団子がすっごい食べたい。
うーん。
なんで私、無駄に嫉妬してるんだろう。
偏執的なのかなぁ。
離れないでって思うのは。
怖いってのはもちろんあるけど。
それよりも「わたしの」って言いたいのかな。
私は私が思ってるよりもずっと強がっているだけの弱い人間。
「好きじゃない」って言うくせにね。
スキって一方的な感情を求めている。
もう子供じゃないのに。
純粋な感情なんて信じられない癖に。
皆に好きって言われたいなんて最低。
皆を傷つける欲求だから、
押さえ込む。
それすらも自己満足に過ぎないんだよね。
さて。私はどうしたらいいんだろう。
捨てないでって必死で縛りついている人間を振り払える人間なんていないのに。
私、その優しさに縛りついているのかもしれない。
ミジメだ。
同情なんかで側にいて欲しくないって思うくせに、
最後には自分を信じきれないでそれを求めてしまう。
一人にはなりたくない。
不安で、孤独で、淋しくて、
でも、その代償に払えるものなんて何も持っていなくて。
必要とされたい
だけど誰かに必要とされることも出来ないから、
必死に強がって必要となんてされたくないって言ってるのかな。
強がって誰も要らないって言って、
人を傷つけて。
誰も信用しないで、
自分さえも信用しないで。
自分だけの力で生きていくと強がってきた結果が今だとしたら、
私はこの結果を甘んじて受け入れるべきなのだろうね。
全ては自己の行為に帰依する必然の中。
弱音も、吐いては駄目だと思っている。
でも何をしても私は私の愚かさに絶望するだけ。
好きじゃないなら側に来ないで。
つきあっている人の本心や人柄を知ろうと思うなら、
一緒に食事をすることだと言った人がいる。
子供の頃からの生活習慣や家庭環境をいちばんよくあらわすのは、食べ方かもしれない。
一方、食べものの好き嫌いは、子供の頃の生活パターンをあらわし、
その人の性格と密接な関係があるといわれている。
昼食に軽く食べたいと思って選ぶものは、その人の好みの基本となるものの一つである。
そこにその人らしさがあらわれてくる。
意見おとなしく従順なように見えるが、実はまったく正反対。
強い自信を持ち、自分の考えを大切にしており、言いたいことや言うべきことは、はっきり言うタイプ。
しかも考え方が緻密なだけに、その内容はかなり辛辣で、言われた人は反論がむずかしいほど。
また他人の言葉には耳を貸さないと言う面もあり、議論はいつも一方的になりがち。
興味のあることには熱中すると言うところもあり、習い事の上達ははやい。
あなたはいつまでも片思いのままでいたいと願う、ちょっと変なタイプ。
彼のことをあれこれと想像だけで幸せなのでしょうね。
もし告白して断られれたらと恐れているようですね。
気持ちはわかりますが、告白しなければ愛は実りません。
たとえどんな結果になっても、恋は確実にあなたを成長させてくれます。
勇気を出してみてはいかがでしょう。
あなたは落ち着きがありますね。
一般的に神宿星が土星の人はマイペースです。
じっくりと物事に取り組んで、自分のペースで仕事が出来るという長所があります。
反面、周囲のことをあまり気にせずに、また、頑固にもなりやすい、と言った欠点にもなります。
土星の人は、自分のペースで仕事や勉強が出来たときには、十分な力が発揮できるので、周囲からは努力家と思われることも多いようです。
人の意見を素直に聞ければ、更に大きな成功が望めるでしょう
貴方の性格の基本タイプは
タイプ5 物静かな分析家です。
知識を蓄えることを好み、賢明であろうと心がけています。
分析力や洞察力に優れ、客観的な傍観者に
徹することを好み、現実の観察力に長けています。
しかし、遠慮しがちで、口数が少なく、
愚かさを恐れ、仕事を始める前や意見を述べる前に、
情報を収集し、状況を全て把握してからでないと
行動を起こせない傾向もあります。
孤独を好み、自分一人の時間をとても大切にしています。
「知恵がある」、「賢い」、「何でも知っている」事で
満足感を得ます。
○タイプ5の貴方は以下のような美点を持っています。
未来を予見し、深く世界を洞察する一方で、
包括的に世界を理解でき、他人に様々な助言をします。
常に冷静さと柔軟さを失わず、他人の過ちも
穏やかな調子で指摘し、寛大です。
賢明で客観的で、複雑な物事でも、わかりやすい言葉で
簡潔明瞭に表現することができます。
分析力があり、責任感があり、粘り強いので、
難しい仕事を巧みにこなします。
○逆に、このような状態に陥った際には気を付けましょう。
積極的に人と交わるのを避け、自分の財産を
他人と分かち合うのを惜しみます。
知的な面で傲慢で、愚かさを軽蔑し、
自分の知っていることしか口にしません。
知識、情報を蓄えるのに余念がなく、
自己主張をしない一方で論理を振りかざします。
疑り深く、頑固で、批判的で、
人との距離を狭める努力をしません。
良くも悪くも私は知性にこだわっているってことかなぁ。
おいらもタイプ5だったよ
>559
知ってらっしゃったのですねw
ちなみに私はタイプ6よりのタイプ5でした。
ちなみにその占いサイト。
member.nifty.ne.jp/tak-morita/index2.html
あ、一緒だ
タイプ6のウィングの影響が強いんだって
ちなみにサイトは「タイプ5 物静かな分析家」でぐぐって見つけましたw
>562
マジですかw
結構ここは細かく結果でましたし面白かった…。
占い好きで発作的に結構するんですけど、
どんな占いをしても頑固と出てくる気がします…。
動物占いを見てきた
ワタクシが小鹿で、如何様は虎
ワガママだけどみんなにかわいがられる
まだ。子供の誇示かは無邪気で好奇心旺盛。努力
しなくても、まわりからかわいがられる得な性格の
ため、人に頼る癖がついている。また、人見知りをす
るため、初対面の相手に対しては警戒心が強いが、
仲よくなったとたんにワガママに。環境や食べ物にこ
だわるナチュラリスト。
だそーな。<小鹿
優れたバランス感覚を持つ親分的存在
いつも悠然とかまえ、全体を見渡すバランス感覚に
優れる虎。何事もエネルギッシュに取り組むところや、
面倒見のよさに定評あり。ただ、思い込みが激しい
面があり、それをまわりの人にも押し付けて嫌がられ
ることも。また、相手の態度が気にくわないと文句を
つけがち。
だそーな。<虎
思い込みが激しいってのが頑固に通ずるのかな?
>564
いつも悠然と構えているトラは、自分の生活圏を大切にします。全体を見渡してバランスをとる感覚は抜群で、面倒みのよい親分肌のところがあります。自分の思い込みが強い分、相手の言い方が気になります。
■バランス感覚が非常に良い。
■休む間がなく、いつも働いている。
■意思決定に時間がかかるが、決めると徹底的にやる。
■色のおしゃれがうまい。
■笑いながら、きついひと言を言う。
■言い方が気に入らないと、けんかになる。
■何でもこなせる、器用貧乏。
■模様替えが大好き。
■お嫁さんにしたい、NO.1である。
こういうのもありました。
ちなみにトラ・ゾウと相性がよいらしいです。
ちなみに思い込みの激しさは私の専売特許です☆
というか、風邪大丈夫ですかー?
風邪の時はあったかくして早目に寝るに限りますよ。
お気をつけ下さい。
悲しみは緩和されてくものなのだろうか。
鈍磨します
いつまでも鋭利でいたいのに
時間がそれを許してくれません
>568
傷が薄れていくことに逆らおうとするのは愚かなことなのでしょうか。
とりあえず足元暖かくしておいた方がいいですよー。
おそらく愚かなことなのでしょう
でもそこに傷があったこと、その傷の痛みは覚えておくことができます
布団の中はぽかぽか。クッション3つでしやわせ〜
>570
忘れたいのか、覚えていたいのかよく分からないのですよ。
傷のせいにして逃げている部分も確かにあるような気もします。
そんなじゃ駄目なんですけどね。
クッション三つってw布団にくるまってると幸せになりますよねー。
ちなみに私の寝る際の必需品は、抱き枕兼用のクマのぬいぐるみだったりします。
…似合わないケド。
♪
いつか誰かまた求めるはず。
愛されるはず。
そうなったら幸せでいて。
だけど、私の誕生日だけは
独り、あの丘で泣いて。
裸のまま泳いだ海。
私を 想って。
>572
すりきれた 言葉達の かけらさえも もう
どこかへ 消えたわ
壊れそうなのは 夢だけじゃないの
窓から差し込む光 もう行かなくちゃ…
…
ただ 歩く ひとごみにまぎれ
いつも なぜか 泣きたくなる
…
JUDY AND MARY
「小さな頃から」
誰かに特別何かを言うときは、常に「贈る」キモチでありたいし、
「贈られた」言葉は大切にしたいな。
全ての事象において、好意を前提として進めるのは時に難しいかもしれない。
それでも私は、少しでも好意が介在する余地があるならば、
それを責めたくないし受け止めたいと思う。
好意が無ければ勘違いも、悪意もないかもしれないけど。
逆説的に悪意があればその裏には必ず好意があるんだよね。
「エース、エース、エースー
エースーを狙え♪」
エースを狙えなんか好き。
上戸彩カワイイ…。
ただみんな好きなだけなのに。
自分が嫌いというよりも
自分に苛立つ。
私は一体何がしたいんだろう。
一番大切なのはなに?
むなかたコーチ…。
>579
また微妙な…ww
明日はいよいよ温泉ダー!!
今日は今から久々に散歩に行ってきます♪
歩くのスキー。
ただ今。13〜14Km歩いてきました。
散歩というよりもウォーキング…。ちょっと疲れた。
42.195kmの約三分の一?
…ウォーキングフルマラソンとかあったら出場できるかもしれない。
>583
50km競歩っていう競技がありますよ
つい走りたくなる誘惑に勝つのが大変らしいw
>584
実は陸上部時代、競歩の練習もしたことありますw
出来る限り早く歩くって結構難しいというか苛々してきますよー。
あれま。陸上部でしたか
釈迦に説法ごめんなさい
>586
いえ、でも50Km競歩の存在は全く持って知らなかったので、感謝です。
きっと多分みんな必死に歩くんでしょうね…。
ずっと中長距離走ってきたんですけど、それでも最高で20kmまでしか経験ないです。
友達に恋愛の話を聞いて欲しいと言われてただ今飲みや探し中なんですけど、
真剣な話聞くのにショッカーの店はやめといたほうがいいですよねー…。
というわけで第二候補に
ttp://r.gnavi.co.jp/k206614/ の店あげているんですけど、普通の店に行ったほうがいいのかなぁ。
でも色物なお店が好きなのだー!
あー。
なんか結局色々忙しくなってきた。
私も懲りない人間だからなぁ。
とりあえず、まーた同窓会の幹事頑張ろう。
メールするのも慣れてきたし。
にしても本当に懲りないというか。
去年でもう幹事はめんどくさいしやらないって言ったんだけどな…。
ま、いいや。
今回は趣味に走ろう。
>588
この店めっちゃいきたいww
メニューの
「元気のでるおにぎり ふふふ・・・」とか
「飛んで火に入る鰤大根」とか「焼けぼんじりに火がついた」とか
ドリンクの
「だいぶつぶつぶつ」「ぼうずまるもうけ」「なむあみ恋心」
「おだいかんさま」「がっつ石松」「THE すけこまし」
といったセンスが秀逸☆
昨日は温泉、今日は飲みに行ってきました。
バイト終わってから心斎橋行ってきたんですけど、
…食べ過ぎた。
んで気分悪くなって、リタイア。帰宅。
一時間ほどだらーってしたらちょっとはマシになったケド…。
調子乗って食べ過ぎたらヤバイ…。
にしてもいつも終電までOR泊まりで遊んでいるのに、
こんな早い時間に帰宅はちょっと落ち着かない。
遊ぶときは最後まで遊びたい。
自業自得なんだけどさー。
消化不十分な子供の部分が、
私の中で声をあげる。
早く早くとせっつかれて、
自分の居場所も確認できないで進んできた
なんて
言い訳。
もっともっとって背伸びして、
羨ましいキモチ隠して嘘をついてきたんだ。
だから
馬鹿なのは私。
揺れすぎて、
自分なんて作ってこなかった。
人まね上手ね。
面白くないね。
わたし。
諦めるのは簡単。
心の中で願い続ければイイ。
手に入らないものは自分の中で
もっともっと綺麗になっていくから。
そして、忘れる。
残酷なのかな。
惹かれても反発しても、
諦めたらとてもやさしくなれるよ。
わたし。
とおいひとなんだって、
とおくに人を追いやれば、
不思議だね。
苦しくないの。
でも、淋しい。
わたし、素直だよ。
心を許した人のためならなんでもできる。
頑固です。ひねてます。むしろ偏屈です。
だからせめて、
謝罪と感謝はいつも言いたい。
感じたままに。
じゃなきゃ、救いよう無いし。
ありがとうとごめんなさいはいつだって
誰にだっていえるのになぁ。
…特別好きって言える?
駄目だ…。
限界に眠い…。
さむい。
折角暖かくなってきたと思ったのに。
いつか絶対風邪引く。
全然どうでもいいけど、みんなメッセのログとか残してるものなのかな。
私、スレも終了したらログ消すし、
そもそもメッセのログが残っているのかどうかとか
どうやって見るのかも分からない…。
メールも保存しないし。
必要事項だけ手帳に書いて置いたらそれでいいかなーって。
携帯の番号もメアドもいちいち手打ち。
どっかに登録とかしといたら便利かなーと思いつつも
そんな頻繁に必要になることもないしなとか。
それ以前に携帯の番号覚えてないから、
手元に携帯無かったら自分の番号分からなかったりもする。
だから私のパソコンには実はなーんも入ってない…。
写真嫌いだからないし。
HPの素材も使ってるの以外ないし。
エクスプローラーの、お気に入りサイトもほっとんど登録していないし、
自分のサイト行くのに手打ちでURL入力ってどうなんだろう。
なんかプルダウンで出てくるからそれで行ったりもするケド。
なんかね、趣味というか自分が見ていたものの痕跡を残すのが嫌なんだなー。
一応自分専用のパソコンでパスワードも設定してるのに。
なんかキモチ悪いんだな。
だからエクスプローラの履歴機能も出ないようにしていたりする…。
んで前行ったサイトのURLが分からなかったりでたまに困る。
GOOGLEで必死に探したり。
すっごい頭悪い使い方と思うんだけど…。
うん。
なんか自分の痕跡を残すのが嫌なのかも。
なんか意味のない変なトコで秘密主義。
>609
うん。頭悪いw
でも、ある日突然PC壊れても困らないっすね
>611
肯定された…w
PC壊れたら流石に困るかもです。データ飛んでも全く困らないですけどw
あーあ。
なーんか情けなくなってきた。
また温泉行きたいなぁ。
明日いけないことも無いんだけどな…。
朝結構早く起きたら行くかも。
色々考えたいし。
さーて。
今からお出かけー。
餃子食べるのだ♪
餃子美味しかった…。
映画ラブアクチュアリーも面白かった。
また色々遊びたいなぁ。
好きだ、というキモチを免罪符にして
誰かを傷つけることがあるのならば
恋なんてしたくはない。
大切にしたいのに、壊してしまいたくなるのは何故?
緩やかに壊れていきそうな気持ちは何故?
癒えていくはずの傷は膿む。
目を逸らしたくなるくらいに、醜く。
傷ついた直後の傷は鮮血に染まり、
それでも鮮やかな色を残していたというのに。
痛みは鈍くはなっていくよね。
でも、それは決して治っていくわけではなくて、
腐食して朽ちていくただの序章。
ただ、緩慢に。
嘘が誰かを癒すものならば、
私は躊躇いも無く嘘をつく。
ホントが誰かを傷つけるものならば、
私は躊躇いも無くホントを隠す。
ばれない嘘は、嘘?
その人にとって真実ならば、
それでいいじゃない。
奇麗事で人を傷つけないで。
奇麗事で人を追い詰めないで。
人間は強い、って私、信じているよ。
でも、弱い時もある。
壊れ物を扱うみたいに扱うのは間違っているよね。
でも、叩き落すようなマネだけはしたくないわたし、
臆病。
言い訳を重ねることで生きていく。
うーん。根性をつける為に
誰かに告白して玉砕してみたいと思う今日この頃。
これでも結構凹んでます。
どうして心を揺らすんだろうね。
一人だったらそんなことも無いのに。
誰かと一緒にいると甘えてしまいそうになる。
分かっているよ。
それが決して正しくなんて無いってことくらい。
でも、少しだけ
今だけは。
どうしてこんなに皆私に甘いんだろう。
自分の気持ちに正直に生きれたらいいのに。
吐き出せないキモチ、どうやって消化すればいいんだろう。
一人で生きていくことが正しいなんて強がり、
もう言えないよ?
自分は嫌い。
でも、自分だけしか見ていないのね、
わたし。
好きだーって叫んだら、皆信じてくれる?
信じてくれるのかな。
でもごめん。誰も信じないで。
好きで好きでしょうがなくて、
憎くて憎くてしょうがない。
自己矛盾の塊。
最近定期にオフ板の自治スレ、
私が把握しているだけで3つか4つほどあるんですけど
やっぱりヤバイトコあるもんなぁ。
あ。ちなみに書き込みはしない。
もうメンドクサイし。
激レア固定街道まっしぐら☆
傷つけあうことさえできないような上辺の関係なら、それは恋じゃない
恋って泥臭いもの
恋に限らず人間が生きていくということは、みんなそう
にしても。
なんか色々考えたら嫌になってきちゃった。
よくわからない。
私はみんな好き。
だけど。
筋が通ってないことは嫌い。
世の中ってこんなのなのかな。
不条理に諦めたりしなきゃいけないなら、
間違ってると思うけど。
理想を掲げていても、
現実は変わらないんだって
思い知る。
>629
傷つけたくない。傷つきたくない。誰の汚い姿も見たくない。
でも、人間が生きていくことは、綺麗なことじゃないですよね。
汚い姿を曝け出さなければいけないのが本当の恋ならば、
私は多分一生できないかな。
人が一生懸命になって、たとえば私が傷つけられたとしても
許容していけるんですけど。
あまりにも傷がリアルに感じられるから、
他人の傷に対して過敏になってる。
それは、決して人の痛みが辛いとか、
そーゆーんじゃなくて、
もっと自分勝手な。
自分が嫌なだけで。苦しくなってしまうから。
放っておいたらいいのに。
勝手に心配して、勝手に臆病になって、
勝手に悲しんでる。
世話無い話で。
傷つけたら、
その罪悪感で自分が死んでしまいそうになるから。
それは全然他人への思いやりなんかじゃない。
それもひどい話。
>634
なんかエラーでした…。
ずっと一人で生きて行けるなんて思ってない。
明日は飲みだー♪
二年ぶりの再会かぁ。
変わったかな。
楽しみー。
そういえば、今日オウム事件の判決。
麻原被告・死刑。
妥当な判決ではあると思う。
宗教って怖い。
潜在的に犯罪に対する罪の意識、
良心の呵責をなくすことができる唯一のモノなんだ。
「神様」
絶対のモノとして何かを信じた時に、
人は何の疑問も無く犯罪を犯したりもできる。
犯罪の強力な抑止力になりえるものであり、
その正反対のものになりえるもの。
殺人さえも正しいと思える。
道義はすなわち神に帰依するんだから、当然と言えば当然。
「救う」という救済の意識。
戦争・ホロコースト
宗教が絡んだ争いは多数に及ぶ。
十字軍から、ユダヤ人の虐殺に至るまで。
異教徒への悪意は、
私のような日本人には理解しがたい。
日本人は特殊だから。
それは、神教と仏教の融合からも読み取れる。
日本の神様は仏化けたものであるという説。
すなわち、神様の元は仏であるというような。
おおらかな宗教観。
さまざまな宗教。
それは火種となりうる。
信仰が深ければ深いほどに。
神様を信じる。
その行為はとても原始的で
人間が道徳を維持し、社会を社会として成り立たせる為に
もっとも必要とさえ言えるかもしれないのに。
有効な犯罪の抑止力であることに反論の余地はないのに。
ありとあらゆる訓戒。
それは全ての宗教において、根源としては
繋がっている部分が多い。
なぜならそれは社会の秩序や、その団結として
必要不可欠な物であるのだから当然とも言える。
なのに火種としてなりえるのは。
「神」の存在の未完性を表しているのか、
それとも「人間」の存在の未完性を表しているのか。
まぁそもそも信仰の中から
生身の人間の存在を排除することなど不可能なんだけど。
だから純粋な「神」が人間の思考の中に存在することは無理と言えるんだよね。
解脱、とも呼べるような死の中に
救いを求めている部分があるような気がするから。
死んだら「仏」になるというような考えがあることからも言えるように。
だから生身の人間を
「神」として扱うような宗教には疑問を抱かざるを得ない。
要するにオウムのようなね。
イエス・キリストにしても、
神の子として現世をに誕生して受難によってその生涯を断たれることによって、
初めて「神」として素直に人の中に受け入れられる存在となったのではと思う。
生身の人間として生を受けた神の子供を
そのままに受け入れる器量が人間にあるとは思えない。
たとえそれが真実絶対神とよべる存在だとしても。
人間は目に見えないものを尊ぶ性質があるのかもしれない。
にしても死刑が残ってるのって
先進国では日本とアメリカくらいだっけ。
アメリカにしても幾つかの州ではもう廃止されてるでしょ。
個人的には死刑よりも終身刑の方が残酷だし、
被害者救済の意味でもいいと思うんだけどな。
それか加算刑方式。
死刑って、出来る限り苦痛が無い方法によって行われるし、
それよりも生涯死ぬまでずっと刑務所の中で罪について考えなくてはいけない
って方が絶対に残酷というか、辛い。
無期懲役だったら模倣犯だったら結局20年しないで
出てこれるんだよね。
死刑と無期の差が大きすぎる。
とりあえずは日本も無期を無くして加算刑方式にするか、
無期の上に終身刑を設けるかして、
将来的には死刑の廃止を考えるのが世界的な風潮と思うんだけど。
どうなんだろう。
あと囚人の扱い。
日本とアメリカの刑務所においての考え方の大きな違いといえば、
日本は基本的に更正施設で、
アメリカは基本的に罰を受ける(罪を償う)施設って事なんだっけ。
日本でも囚人の人権問題が問題にされているけど、
微妙だなーって思う。
基本的人権は最大限に尊重されるべきだけど、
秩序の維持と言った観点、犯罪抑止の観点から見たときに、
あまりにもフリーな環境であった場合、
罰としての意義がなくなるわけで。
やっぱりある程度の締め付けは必要なんだよね。
だからといって囚人には人権などないと言い切っていいかって
言われたらそれは違うと思うし。
と。なんでこんなに熱くなってんだか。
>>647 模倣犯ってなんだw
宮部みゆきが頭に残ってた…。
模範囚だw
そっかぁ、あなただったんですね。
なるほど・・・
と、自分勝手に納得してもチンプンカンプンですねw
あのオフは、ここのリアル版だったんだ・・・
最初の頃はは見てたんだけど、見失ってた....._| ̄|○
というわけで、久々に発見カキコ。
昔ここに書いたかもしれない・・・
>651
このスレ、一回落ちちゃって同じ名前でもう一回立て直しているのですよー。
どなたかな?
あのオフは結構雑談進行だったので、
ココみたいに暗くは無かったですw
また良かったら覗いて下さいな。
どうして私は夢をみないのだろう?
鬼束の歌は好き。
二十八日バイトしていたお店がリニューアルオープンだったので、
友達と飲みに行ってました。
すっごい忙しそうだった。
なのにわざわざ席を用意してくれて、注文していないものもたくさん来てw
その上社長が今日は全部サービスや!と奢ってくれた。
シュークリームの差し入れ持って行ってよかった…。
にしても本当に出戻りしたくなったよ。
みんな戻っておいでって言ってくれるんだもん。
優しいし。カッコいいし。
しかも制服が可愛くなってた。ちょっとっていうかカナリ羨ましい。
あと、注文のセレクトがカナリおやじくさいって言われたw
ねーむーいー。
明後日は映画観まくって、明々後日は友達と飲んで、
土日はバイトでしょー。バイトの後日曜日はちょっと豪華ディナーして、
9日はリアル飲みで、10日はもしかしたらクラブ行くかもで、
だーって予定あげて行ったら結構大変な事に…。
予定ないのは金曜日くらい?でも金曜日も温泉か買い物行くしなぁ。
うちの兄様。
大学辞めるかもって…。
二浪して、私大行って、
ん千万単位でお金使わせてそれかい。
言葉もない。
そろそろ飲みやのネタ探し中ー。
宴会どうしようかなぁ。
10:30~ シービスケット
13:10~ 赤い月
15:20~ 嗤う伊右衛門
18:40~ ロードオブザリング
…タイムテーブル的には四つ見れるケド…。
明日は頑張ろう。
繊細な優しさで傷つけて。
今更、どうしろというのだ。
前に進むのが怖くて、
元の場所には戻れない。
進んだ時計の針は、戻せないし
一はゼロにはなり得ない。
今更、どうしろというのだ。
私が選択をしてきたのだと、
今はもう知っている。
選択を強いられた訳でもなく、
自分でひねて行ったこと。
今はもう知っている。
でも。
今更、どうしろというのだ。
この先まで行けば、
もう取り返しがつかないこと知っている。
どうやって戻ればいい?
どうやって直せばいい?
今更、どうしろというのだ。
このまま突き進んで、
あるいは死んでしまって、
そのまた向こうに何を見出せばイイ?
今更、どうしろというのだ。
リセットボタンを押すみたいに、
自分自身を閉じる勇気も無く、
ゲームみたいには
さあ、もう一度とやりなおせるわけも無く、
今更、どうしろというのだ。
無くしたものは無くなったままなの?
喪失感。
生きていくことは、失っていくこと。
知っていたことを、忘れていくこと。
必死になって、もがいて、
そうして失ったものをもう一度手にしようと
頑張ってどうなるの?
ずーっと膨張を続けていくんだと思っていた。
そうじゃない。
そうじゃないんだ。
縮小。
最後にはゼロになるくらいに。
生まれてきたときからずっとずっと、
失い続けてきている。
時間・未来・希望
永遠なんて無いから。
無くなっていく砂を、必死で止めようと思っても
この星で生きてく限り重力には逆らえない。
それでも人は何故生きようとするの?
鋼の錬金術師。
「質量保存の法則」
逆説的に、
人は失った分だけ必ず何かを手に入れることが出来る
ということなのだろうか?
逆説的論理の組み立ては好き。
結局人は死ぬために生きているんだもんね。
じゃあ、何が怖いのだろう。
生きていくことの何が。
死ぬことの何が。
臨死体験をした人のほとんどが
死に対する恐怖が薄れていると感じていると聞いたことがある。
結局死もまた未知の体験への恐怖でしかないのか。
生きていく限り避けようが無いのに。
後ろ向きに考えれば
人は生きることによってのみ死に向かって進んでいるんだよね。
生の反対が死であるのではなく、
生そのものが死の要素を含んでいると考えられるわけで。
どんなに固執したところで永遠の生になど価値はないのに。
となると、自殺を悪と考えるのは
それを認めてしまえば種の存続が危うくなるという
ただの本能の一種であり、その裏にそれ以上の意味は無いと言えるのかも。
神に創造され、
また神を創造した。
神の存在もまた、
種の存続という何よりも強い本能の一種が
生み出した幻影でしかありえないのかもしれない。
もし本当に神がいるとしたら、
人間などにその存在をはかれるわけが無い。
神を信じれば信じるほどに、
信仰の無意味さを感じる。
生を望むことは愚かな行為?
671 :
如何様 ◆SEA//OzDVQ :04/03/02 18:16
ちょっと浮上。
考えたらもう三分の一行ったのかー。
一生懸命頑張ってどれだけ望んでも
手に入らないものもある。
それを理不尽というべきなのだろうか。
望まなくても手に入れることが出来る人もいるんだし。
欲しいものが手に入らなかった時の最も賢い対処は何だろう。
1 忘れる
2 あがく
3 欲しくなかったと言い聞かす
4 他のものに走る
私は3。
言い訳じみた人生。
忘れることと、忘れようとすることは違う。
人生とは、
忘れものと後悔の連続。
前に進もうとしても進めないこともある。
後ろに戻ろうとしても戻れないこともある。
前に進むふりをしながら足踏み。
明日映画楽しみだなー。
All I need is love.
というか、
このスレを終了させたくてしょうがないのでちょっと頑張ってみます。
300も独り言しようと思ったらどれくらい時間はかかるんだろう…。
好きな作家シリーズ。
村上春樹
辻仁成
江国香織
北村薫
嶽本野ばら
さだまさし
桜井 亜美
村山 由佳
田口 ランディー
外国人
ダニエルキイス
とかとか。
アルジャーノンに花束を
んー…
考えたら思い浮かばないものだ。
あと、日本人ならなかにし礼とか?
あ。
ちょっと古いけど
夏目漱石
三島由紀夫とか好き。
夏目漱石
「こころ」
先生の遺書。
遺書の形としては秀逸。
持っている漫画。
ちびまるこちゃん
おいしい関係
YAWARA
昴
ヒカルの碁
ハンターハンター
ナルト
等々等。
漫画は好き。
…やっぱり一日で300は無理かなぁ…。
だってコレ、1から読み返したんだけど
恥ずかしい…(今更)
言ってる間に700。
さて。
どうせなんで考えてみよう。
なんで死ねないのか。
生きたい訳でもなくて
生きていることに対してそんなに意義を感じているわけでもない。
なのに死ぬ気になれない。
痛いのが怖そうだとか、
そういうのももちろんあるんだけど
それだけでは生きていくには不十分な気もする。
結局生きていくことも苦しみの一つでしかないわけだし。
死の一瞬よりも生の継続的苦痛と、
どっちの方が苦しいんだろう。
苦しいか、というよりもどちらを選択するかだよね。
どっちを選択してもオカシクナイと思うのに、
どうしてみんなは後者を選ぶのかなぁ。
私も含めて。
天秤で量ってみる。
喜びと、苦しみと。
どっちに傾くんだろう。
…なんか変な宗教っぽい流れ…?
まぁ
宗教ってのは基本的に
死への不安を和らげようとして発達したものだと思うから
生死について考えたらそんな感じになるのは必然か。
私の存在について考えることは
哲学であり宗教に他ならないもんね。
哲学
どうしてそこにそれがあるのか、の学問?
つかみ所が無い。
科学と哲学は相容れないものなのかなぁ。
でも例えば宇宙の存在、
はじまりを考えることは哲学的であると言えるような気もするんだけど。
たとえば、そこに何かが存在することはそれ単体で完結するとは
どっちも考えないよね。
何かの存在に触発されつつ
すべての存在はその存在の意義をなすというか。
例えば私は私だけでは存在されえなかったわけで。
要するにルーツを必要としている。
母親、父親といった直接的なものだけでなく。
たとえばその中では産婦人科といった
外的要因も含まれているのかもしれない。
そういった取り巻くありとあらゆるものの相互依存によってのみ
この世界は存在している。
全てのものが私を存在させていて、
私もすべてのものの一部。
ソレは紛れもない事実だと思う。
でもだからといって
私が誰かと連結した存在だとは思わない。
たとえば、
私と何かの間に特定の必然性を必要としているような。
偶発性と必然性との線引きって何だろう?
結局は全て結果論に導かれたただの言葉でしかないのかなぁ。
閑話休題。
全然どうでもいいけど、
私、吉野家と松屋に入ったこと無かったりする。
牛丼の前に豚丼食べるのもどうなんだろうと思いつつ
なんとなく食べる機会がないんだよー。
女一人で入りづらいし、
吉野家入るんだったらお茶したい…。
友達と会ったら
わざわざ吉野家選ぶこともないしさ。
学食もあるし。
お金なかったらそれこそ家でお茶のみつつ
待ったりすればタダだし。
と記録更新中なんだけど、
珍しいのかなぁ。
友達に言ったら結構驚かれた。
基本的にカフェが好きだし。
歩き食い平気だからなぁ。
カフェでお茶か、
缶コーヒーとかながらのみするかどっちか。
朝昼は抜いても平気だし。
むしろダイエット?
牛丼ってすっごいカロリーなんだもん。
…そー言えば牛丼のカロリーって正確にはどれくらいなんだろう。
700〜1000?
ご飯って結構カロリーあるんだよね。
居酒屋のバイトしてたとき、
まかないで白ご飯食べなかったら
結構なダイエットになった。
まぁ、その時はやたらめったら
働いていた(動いていた)のもあるけど。
最近マジでヤバイ…。
でも家だとご飯抜くの無理だしナー。
色々言われるのいやだもん。
あー…
あと260…
今日一日でしなくても別にいいやん!
とか思ってきたんだけど、
このまま放置ってめっちゃイタイし…
むー。
今日はとりあえず800までは頑張ろう。
サイトも全部消去しよー。
更新できるメドもないし。
ダメだ。
浅はかだった。
サーバ負荷になってるよね…。
一日50くらいに抑えて、
今週中の消費を目指そう。
というわけで、
あと5つだけ。
にしても100くらい頑張って流してる人いるけど、
本当に大変だなぁと実感中。
スレって過去の消したいヤツ、消せないもんなぁ。
日記代わりにすっごい便利ではあったんだけど
私には向いてないかも。
三ヶ月前の行動・文章とか恥の塊だもん。
と、今日はここで終了ー。
サイトが消されてる
すばやいね
交流をもてる場所がなくなるから淋しくなったり。
だからといって書き込んだのは一回だけですが。
お誘いですが、春のうちに花見でもどうですか?
もう恥も外聞もないんで(w、私は外でビール缶片手にでも大丈夫ですけど、
それがあれならお茶でもok。
近場でぼーっと花見るとかってよくないです?
そして今日は名無しで書き込んでみる・・・。
連続ですが。
3ヶ月前の書いたことで恥ずかしがってどーしますよ。
私なんて、4年半前の日記も残してますよ。サイトにw
もう恥ずかしいとかいう問題じゃなかったりする・・・
>751
例によってやっぱり保存していなかったので、
復旧できないですし、微妙に後悔していますw
まぁ、いいや。
>752
お花見行きたいです!
私も外で缶チューハイで全然OKですよw
桜大好きなので是非に。
近場といったらどのへんになるのでしょうか?
今度調べておきますね。
スレですが、無理からに埋めるのは諦めて気味ですので
暫く残る事と思いますw
>753
4年前まで行くと懐かしく思えそうですw
三ヶ月前って、微妙にテンパリ具合が見事に思い浮かべることが出来て
恥ずかしい事この上ないのですよー。
…今日は寒いー…。
ちょっと馬鹿しちゃったかも。
頑張って埋めたほうがいいかな…。
ちょっと考えが浅はかだった。
まぁそこまでお馬鹿な人は中々いないとは思うけど。
ちょっと本当に馬鹿しちゃったので、
埋めてみます。
何があるか分からないからね。
頑張るに越したことは無いか。
にしても240は長いなぁ。
むー…
どうしたものか。
しりとりゲーム!!
まず最初はしりとりの「り」から。
陸上自衛隊
隊員整列
列車強盗
盗撮
撮影現場
場所
所在地
地球防衛
衛生検査
査察団
団体
体育
育成組合
合気道
道程
程度
度数分布表
表現力
力量
量子力学
学校
校舎
舎弟
弟切草
草木
木材
材質
質疑
疑問
問題
題名
名前
前後左右
右折
折半
半値
値段
段差
差額
額縁
縁側
側面
面倒
倒壊
壊滅的打撃
撃破
破傷風
風雨
雨天決行
行動
動作
作家
家庭内暴力
力士
士道
道義
義理
理数系
系統
統一
一方通行
行李
季節
節分
分度器
器…
分布表
表現主体
体育会
会議
議員連盟
盟友
友人
人間
間奏
奏者
間隔…
隔離政策
策略
略式命令
令状
状況証拠
拠点
点検
検査報告
告白
白日
日中平和友好条約
約束
束縛欲
欲求不満
満州
州知事
事件現場
場面転換
換気扇
扇風機
機会
会社
社会現象
象徴
徴収
収入
入場門
門下生
生徒
徒労
労働闘争
争議
議論
論破
破壊衝動
動作確認
認識
識別
別離
離婚
婚約
約束手形
形式
式神
神武天皇
皇太子
子孫繁栄
栄華
華麗
麗…
華道
道徳観念
念仏
仏教
教義
義理
理解
解読
読売
売店
店舗
という事でやっとあと100〜
幹事しりとりだけど
考えたらすっごい性格が出ている…。
しりとりのりで陸上自衛隊を出すところから間違ってるし…
列車強盗・盗撮と
なんかイヤーな言葉が続く。
ンデちょっと普通になったと思ったら地球防衛って…。
地球防衛軍にしようかちょっと迷ったのはナイショです。
度数分布表・量子力学ってのにはインテリっぽさが現れていますね。
多分。
きっと。
そうだと思う。
舎弟って…
あんたヤクザかい、としか言いようが無い。
…馬鹿だねー…。
破傷風ってのはどこから出てきたんだろうw
むー。
でも怖い病気だ。
士道とかはいいとして、
行李ってのもなんかおばさんくさいなぁ。
器、で次が思い浮かばなかったんだけど、
器量でよかったんだよね。
器量よしの器量。
ということであと90。
結構限界にネタ不足というか。
50まで言ったらつらつら締めに移行しますが…。
私にとって何かを書くことはライフワークなんだよね。
生きること。
自分を表現する。
誰が認めてくれなくても。
たとえソレが愚かなことでも。
言葉にすることは、あるいは愚かなことなのかもしれない。
見せなくてもいい失敗を曝け出すことでもあるから。
なのにどうして辞める気になれないんだろう。
どうして表現し続けたいんだろう。
誰かに知って欲しいから?
わかって欲しいから?
淋しいから?
しかって欲しいから?
全部違う。
自分が分からない。
自分の衝動を、言葉にすることで押さえつけている。
言葉が無くて、
誰にも何も言えなかったら私はきっと今頃狂っている。
自分が矛盾していることなんて
とっくの昔に知っている。
だから動けない。
でも、動きたい気持ちは抑えきれないから。
どうしたらいいのか途方に暮れる。
そ。
いつも一人で途方に暮れている。
私は弱いと、皆にアピールしているだけなのかな?
弱いから守ってって。
弱くない。強くない。頑張ってなんか無い。
誰よりも一番知っている私の身勝手さ。
辞めれないから、
こんな場所で贖罪のつもり?
変わらなきゃいけない。
強くならなきゃいけない。
もっと頑張らなきゃいけない。
そんなこと分かってる。
私は弱いんだと、
自分に対して過保護になっているのかもしれない。
むー。
あとちょっとしりとり頑張ったほうがよさそうだ…。
990まで頑張るかな…。
四時までに終わりますように…。
如何様
様子
子爵
爵位
位置
置物
物語
語録
録画
画質調整
整理
理科実験
…理科室
室内培養
養育費
費用
用事
事件現場
場外乱闘
闘志
志士
士道不覚悟
悟空
空海
海上自衛隊
隊長
長州
州知事選挙
挙手
手動
動作確認
認否
否定
定型
型紙
紙粘土
土人形
形代
代名詞
…代理人
人間
間口
口内炎
炎症
症状
状況証拠
拠点
点検作業
業務形態
態度
度量
量刑
あと20〜
…長かった…。
もう二度としたくない。
というか二度としない。
刑法
法律学科
科目選択
択一問題
題名変更
更地売買
売約取引
引力
げんかいに頭痛くなってきた。
…あと少しだから…
と、これにて私のスレは終了とあいなったわけですが、
また暫くしたらどっかに何かを立てようかなと思ったり
思わなかったりですので
もし発見した際は適当に構ってください。
三ヶ月前の私と今の私と、
何か変わっているでしょうか?
前に進むことはとても難しい。
好きな人に好きだと言える強さが欲しい。
庭の中で一人生きています。
そこには食料も水も生きていくに必要なものはすべてあって。
だから私はそこから抜け出せない。
傷つくかもしれない。
飢えるかもしれない。
死んでしまうかもしれない。
それなのに、砂嵐の中
庭の外に出れますか?
自分の目で見える範囲で、
小さな小さなおもちゃの汽車に乗って、
庭をぐーるぐる回り続けるのはバカな行為なのでしょう。
傷つくのが怖くて進めない私は、
それではどうやって変化を望めるというのか。
それもまた人に頼るのだとしたら、
私は自分を嫌悪する。
世の中にはそんなに強い人なんていなくて、
みんな自分に言い聞かせて生きて言ってる。
「自分は強い」のだと。
そして、傷つきながらも嵐の中を進んでいるんだろう。
それが正しい形。
最善と最良は違っていて、
これもまた逃げの言い訳の一つでしかないのだけど、
正しいことが良いことだとは思わないから。
だからといって悪いことをするのが良いことでもなくて
代替案なんて簡単には出せないのだけれども。
それでは何をどうすればいいのかなんて、
誰にも分かるはずがない。
とりあえず強引な形になってしまったけれども、
ひとまずはこれでおしまい。
お付き合いくださった皆さんありがとうございました。
そして半端な形になってしまいゴメンナサイ。
またどこかでお会い出来たらさいわいです。
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