hoshu
今日中に脱稿します。゚゚(´□`。)°゚。
hohu
46 :
夢見る名無しさん:03/12/22 14:28
うせろ
>>46はマルチポストのage荒らしなのでお気に為さらずにどうぞ↓
雪が振り始めた。
今夜はクリスマス・イヴ。
そんなクリスマス
そろそろ真面目にやれよw
麻衣子はコンビニのドアを開けた。
暖かく湿った空気が体を包む。
hosu
53 :
夢見る名無しさん:03/12/31 21:37
あぼぼぼーん!!!!!!!!!
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
・・・!!
「夢・・・。」
続きは?
|∀・)
|∀・)<書くよ?
ドゾー
第一章 -STARLESS-
〜シティ・ゲゼルシャフト〜 AM 2:32
暗く湿った路地の狭間を縫うようにして、
星一つ無く澱んだ空が街の紅彩を不気味に反射している。
一つの人影が、通路の脇から濛々と吹き荒ぶ水蒸気を掻き分けながら、
コツコツと響く足音を漆黒の闇の中に引き摺っていた。
「……。」
人影はふと立ち止まると、白い蒸気に包まれた背後を振りかえり息を殺した。
工事用の三色のランプが、赤、紫、黄色と順に点灯し、水蒸気のスクリーンを染めている。
その人影はまた何事も無かったかのように歩を早めた。
「少し出遅れたか…。」
工業都市特有の濁った機械音が、夜の路地裏を突き刺すように吹き抜けていた。
妙に粘り気のある雨がしとしとと降り注ぎはじめると、人影はローブ状の衣装の
フードを襟口から引きだし、頭に被せる。
複雑に入り乱れたワイヤーや工業廃棄物を潜り抜けながら、
段々と狭くなっていく路地に沿って立ち止まることなく突き進む。
奇妙なエコーや得体の知れない残響を振りきるようにして、
その人物は尚歩みを進めつづける。
一刻ほど経った頃だろうか、その眼前に工業用機械の残骸や
建造物でシャットアウトされた空間が開けた。
ここは外部のノイズもほとんど遮られて届かない。
だが、明らかににそれらとは異質の音も、その耳は鋭く捉えていた。
息を潜めてはいるが、鍵爪が金属を引掻くような不協和音が
群れを成してその空間を取り囲み始めたのを感じる。
人影は一層強く降り注ぐ雨の中に俯いて、吐息混じりに呟いた。
「煉獄の沙汰を見よ、招かれざる者。」
ランプによって蒼褪めた空間が、まるで浮き水が飛び交うように光が屈折し、歪んでいく。
温度差によって生じた風と静電気が狭い空間を走査した。
突然のことだった。
四足歩行の醜悪で巨大な怪物が、人影を取り囲んでいた。
禍禍しい鍵爪を振り翳し、その4メートルはあろう巨体に似付かなスピードで
ローブの人影に一斉に襲いかかる。
人影は脅威的な跳躍で路地の壁に飛び移るが、
他の個体がすぐさまその動きを捉え、その行く手を阻んだ。
「ちっ!」
縦の空間で四方を囲まれた影は、ローブを振り解きながら
体を捻って回転させる。
「グォォォォ!!!」
怪物の咆哮が轟いた瞬間、その人影は既にそこになく、一つの個体が真っ二つに割れ
路地の下面に落下した。
残骸は青い電流を放ちながら、空間を歪めて消えていく。
その傍らにローブを脱いだ人影が降り立った。
淡い金髪とカールがかった毛先、そして深いルビーの輝きを添えた瞳。
どう見ても華奢な少女としか捉え様の無い風情だが、彼女は力強い視線で
残りの怪物達を挑発するかの如く見上げ、腰から拳銃のような武器を2丁取り出し構えた。
大きく神秘的な白さを放つニ翼が、彼女の背中に広がる。
「時間は守ることね、『アンインバイテッド』」
キタ━━━(゚∀゚)━━━!
70 :
夢見る名無しさん:04/01/30 17:45
下痢になれ!!
71 :
夢見る名無しさん:04/01/30 18:13
でたなっ!怪人ゲリ・ピッピン!!!
この仮免ライダーの直腸ブラウニー・フィンガーを受けてみろ!!!
n,,,,,,n
ミミミミミミミミ゙|:::ヽ
ミミミミミミミミヾ|;;) <糞スレずさーーーー!w (´´
ミミミミミミミミヾl|:ノG□~ (´⌒(´
〜(,,___,つ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
73 :
夢見る名無しさん:04/01/31 22:40
|∀・)
強烈な便臭を放つ液体の中に蹲る怪物達を足蹴にする少女。
少女「ふん!必殺ブラウニー・フィンガーのお味はどう?」
???「ほう、お前が仮免ライダーか・・・。」
少女「その声は!!」
ビルの高層階から黒マントを羽織った長身の影が飛び降り、
少女の側に着地する。
男「見事だ。」
男が手を翳すと、怪物達は先ほどと同じく空間を歪めて消え去った。
少女「あなたが親玉ね。」
男「・・・仮免ライダー、ここらで出没しては我が下僕達を可愛がってくれてるそうだな。」
少女「因果律に従わない挙動は排除されるべきなのよ。」
少女は拳銃を男に構える。
男「フ・・・いいだろう、教えてやる仮免ライダー・・・・いやイヴ。」
少女「!!!」
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