これは、広くて、せまい、日本のどこかで生きている(書いてるうちに気づくかと思いますが)
20代のオトコの人生の経験を知っていただくスレです。
よって、興味のない方は見なくて結構です。
それではお楽しみに
はやく書けよ
中学2年の頃の話
2年生になると俺の中学ではクラス替えがあった。
俺としては、人生の中で初めてクラスが変わるという体験で、少し戸惑いながら
誰といっしょになるか、不安な気持ちでいた。
みんな、張り紙を見て教室に入ってくる。先生が入ってきて担任が1年の時の担任であることを知りホッとした。
周りを見ると「こんなヤツと一緒か、こいつとはまた一緒になるんだなぁ」と思いながらいると
隣の席の女の子が「椅子、小さくない?」って聞いてくる。
俺は「いや、別に。」と普通に答える。
俺は「こっちならデカイぜ」むせび泣く彼女の膣口にペニスを押し当てた。
あらかじめ唾液で濡らしてあるのでわずかな抵抗を感じながらも亀頭は滑り込む。そんな放課後の体育用具室。
5 :
夢見る名無しさん:03/11/03 14:52
「椅子が小さくない?」などと俺に無礼な口をきく女には制裁が待つだけなのだ。一生奴隷にしてやる。
6 :
夢見る名無しさん:03/11/03 14:59
俺はその日、彼女の下の口も上の口も肛門めたっぷり辱めた。だが帰りはちゃんと家まで送っていった。
ふふふ。今日だ。今日からが始まりなのだ。俺は淫猥な姉にの奴隷なんじゃない。男なんだ!
家に帰る足取りはガクガクと震えていたのは内緒だ。
7 :
夢見る名無しさん:03/11/03 15:02
次の日、前夜の姉からの折檻に対する屈辱を彼女にぶつけた。放課後に後をつけ近所の廃屋に、まんまと連れ込んだのだ。…いや連行したのだ。
8 :
夢見る名無しさん:03/11/03 15:11
泣き叫び必死の抵抗を続ける彼女の頬を二度、三度と殴り付ける。ぐったりしたところで服を脱がしにかかった。
清純さが匂いたつような純白の下着に興奮する。パンティには血痕のようなシミがついていた。
昨日、俺が征服した証だ。とてもいとおしくなり、そっと舌をつけると鉄棒のような匂いがした。
お話の途中ですが名前を入れ忘れていました。
さきゃもときんぱつ、さきゃもときんぱつで、ございます。ハイ。
恥ずかしいんで消えます。ちなみにノンフィクションです。でわ。
10 :
夢見る名無しさん:03/11/04 14:10
がんがれ☆
2chに書いて正解でした。
続き!続き!
子供の腹蹴ろうぜ!
13 :
ウィ・ア・ザ・ワールド ◆MBj/9qaauo :03/11/08 00:27
ゴミかおまえは
14 :
ウィ・ア・ザ・ワールド ◆MBj/9qaauo :03/11/08 00:32
引っ掛ってんじゃねえ!
ケツの穴から指突っ込んで奥歯ガタガタいわすぞ ゴルア!
((( ;゚Д゚))) ガクガクブルブル
16 :
オズ ◆ozOtJW9BFA :03/11/08 16:30
いいか!今日から此処は俺のねぐらだ
文句ある奴かかって来い!!
消えるまで
もう寝るぞ
もう
はい
hiiiii
これが俺の本性
で?
おしまい
じゃ俺のだ。
どうぞ
さよなら
初おめこ体験書いてね
独り言書いちゃうよ。
瞼が重い、欠伸の度に目が潤む。
息を吐くと、ざらついた風が肺から起こる。
あ〜眠いzzZ
最近はヒューリスティックを得るイベントは無いよ。
強いて云うなら、雨の日は安全運転.今日は2回事故りそうなった。
明かりをつけたまま寝たら、そればかり気になって脅迫観念の混じった夢が続いた。
なんていう寝覚めの悪さだ。(;´Д`)
しかし、早く起きたら一日が長くなった。
これは嬉しい。
アクセス規制喰らってた
昨日見た夢はストーリーがあって、起きてしばらくはそれを纏めようと考えていた。
二つ見た。
最初に見た夢は幽霊と昔の人がお風呂に入ってた。たぶん自分にはみんな誰だかわかる。彼らの目には朧気だが意志が漂っていた。頬を撫でてドキリとした。
もう一つは狂った映画監督の話だ。
さすが、やけに構図に拘った内容だった。ラストで異邦人の彼は季節外れに咲いた桜と梅を雪景色と勘違いして歓喜していた。花が一瞬で散ってしまい、現れた水仙の精に心を奪われ、彼はその映画を撮るのを止めてしまった。
水面に漂う水仙の花びらが綺麗だった。
後者の方が夢の2次元処理を成されていて、夢の解釈は難しい。
対応する視点の違いもはっきりしていた。
本人しか夢の解釈は出来ない。
しかし、素人がそれから精神分析をしても意味がない。
ただ、これらの素材をそれはどう扱うのか知的好奇心が働くので、勉強してみよう。
退屈じゃ無い
何もかも順調だ
だが老いて行く事への不安は隠せない
限りある現実より架空への自我の開放はその現われか。
静寂にして真っ暗な部屋
耳から入る外音を遮断する
目から入る光線を遮断する
瞼の裏側に現れる模様を眺め、体に響く呼吸の音と水の音を聞き
意識に浮かぶ小さな波をそのままにして放置すると、しだいにトランス状態へ入っていく
自由連想法による無意識の顕在化。
リピドーに対しての検閲が緩い性質なので直接的なイメージをみる。
そのメッセージから自己観察を進める
思えば、一人で遊ぶのが随分上手くなった。
二日酔いじゃないの
スレ立てたのに
世の中は面白いけど晴らしいものじゃない。
頭で意見を一つ云っても1秒フラットで反対意見を拵える。
口から先へ出なければ、確かめようがない。
経験が足りなければ、確かさの係数はいつまで経っても未定のまま。
ふくよ風
おちつく木の葉
舞いあげて
努力は掛け捨て。
報われないことは往々にしてある。
それを認めてなお積み重ねる保険。
無駄になることもあるし、役に立つこともある。
それ故に自発的な精神から起きなければ、持続されない。
夢の中で困っている状態は無意識の戸惑い。
想像と現実を区別出来ずに躊躇している。
懸命に矛盾した問題に取り組んでる。
覚醒時に考えると小さなことなのに。
冬の日は真っ白な世界に変わった。
顔に吹き当たる寒さは厳しい。
目に視える景色は不思議な感じを与える。
木々や家屋は雪を被さり、道は狭くなった。
人は身を寄せあって歩き街は静かに小さくなった。
小さな世界にいると、ずっとこのままだと思い込んでしまう。
雪が融ける様にゆっくりと変わり続ける世界。
壊れたものが積み重なってゆく。そして、成長痛が懐かしい。
42 :
夢見る名無しさん:03/11/28 17:51
あなたのファンになりました
なりました
おーい