1 :
石原 ◆k7cUHBNNT. :
スヤスヤピー。ネムネム。
ほほう
__ _ _
(\(\<_葱看>⌒ヽ⌒\/ 〉、\/\ \
(〇/ i レノノ))) \ \/_/ ∨_/\ \
(_ )ノ人il.゚ - ゚ノイ⌒ヽ)´ ̄  ̄
//( )、() ()\) {
/ ) ( ) () )\) みるまらー
|_| ヽヽ ( ノ\)
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| ハ | ´
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│ :::::::::::::::::::::::::;lllllllllllllllll;:;;llll::::::::::::::::::::::│< 先生!また石原です!
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│ :::::::::::::::::;;lll:::lllllllllllllllllll:::::::::::::::::::::::::::::│  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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◎. || ||.. ◎
※音声は変えてあります。
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| 先生!また石原です!
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∨┌─────── / /|
| ギコネコ __ | ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |
| 終了事務所. / \ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | ∧∧ | < ふざけやがって!終了だ!ゴルァ!
(゚Д゚,,)| \________________
∧∧ .※ ⊂ ⊂|. |〓_ |,[][][]|,[][][]| ..| |
(,, ) / U ̄ ̄ ̄ ̄ 〓/| |,[][][]|,[][][]|,[][][]|/
/ つ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜( ) | | /ノ~ゝヾ
(’ヮ’ン ∩∩
( ) (´Д`)  ̄ ̄ 〜 ゴラァ
∪∪ U U ̄ ̄UU 【完】
このスレは、ボクが頂きます。
「みんな、今までありがとう。それに……ごめんなさい」
「……ごめんなさい」
「……すいません」
「特にティファ……さん。本当にごめんなさい」
「いろいろ良くしてくれたのに……なんて言ったらいいのか……」
「俺、クラウドにはなりきれませんでした」
「ティファさん……いつか、本当のクラウドくんに会えるといいですね」
「恐怖は生きるものがこの世に生を授かったときからそれらすべての心の中に、例外なく存在している
「生きるということは残酷な行為…… 互いを排除し、自らの生のために生命を奪い合う
「そして、生きることは、不安、苦悩、いつかは死ぬという恐怖を常に抱えていることを……
「逃れることのできない死に気づきそれに打ちかつことができなかった時恐怖は目覚める……
「死への恐怖は恐れるほどに増大していき死を認めたくないという苦痛を与え生命への憎悪、生きるものへの嫉妬へと変化していく
「増大した死の恐怖を止めることはできない救うことができるのは、すべての破壊しかない
「自ら生み出した恐怖に負けたクジャはすべての源たるクリスタルを破壊することで自分も救われるという結論に至った
「やっと来たわね、セルジュ……。
「今回の物語は、いつはじまったのかしら……。あなたが10年前に、ここで溺れそうになった時?
「それとも14年前に、ヒョウ鬼に襲われてケガしたあなたが、クロノポリスでフェイトと接触した時……?
「さらには、2400年の未来、タイム・クラッシュでクロノ・ポリスが、遠い古代へ吹き飛ばされてしまった時?
「はるかに時をさかのぼれば、紀元前1万2千年の過去で古代魔法王国が、ラヴォスのために終わりを迎えた時……?
「どれも正解に近く……、また、どれも真実からは遠いわね。
「ほんとうのはじまりは、古代王国の崩壊の際に、次元の渦に落ちたサラ王女があなたの泣き声を聞いた時……。
「たしかにその時に、物語の糸はつむがれはじめたのよ。過去と未来はまじわり、世界はふたつにわかたれる……。
「ヒョウ鬼の毒にうなされるあなたの泣き声に導かれ、サラさんは1万年の時を超えてこの次元に接触しようとしたの。
「それが激しい磁気嵐を生じさせて、結果としてフェイトのシステムを凍てついた炎へと導いてしまった。
「自らを消し去ろうとしていたサラさんは、幼いあなたの泣き声にひかれて、この時代に自分の分身を生んだのね。
「ふしぎな力を秘めた、古代のペンダントを、その娘にたくして……。
「それは、娘が生死に関わるような危険にさらされた時には、娘の時間を少しだけまきもどして、過去へ飛ばしてしまう・・・・・・。
「そう、それが キッドよ。
「そして、プロジェクト・キッド。ガッシュが発案した時間制御プロジェクトは、すべてこの瞬間のためにあったの。
「クロノ・ポリス設立も、タイム・クラッシュも、フェイトと龍神との戦いも……
「すべてはいまここに、クロノ・クロスを手にしたあなたを立たせるために、存在したのよ。
「むろんキッドは、この件に関しては、何も知らない。
「このすべてが終わったら、キッドには10年前に飛んで、溺れているあなたを助けてもらうことになる。
「それから、オパーサの浜でレナさんと一緒のあなたを、もうひとつの世界に呼んでもらうことに……。
「残されたチャンスは、あなたしかないわ……。
「サラさんと接触したあなたと、分身であるキッドに、願いをたくすしか……。
「セルジュ、お願い。サラさんを開放してあげて。私たちの、この星の生命の、新しい未来を教えて……。
「この星の新しい種として、ラヴォスよりさらに進化した宇宙生命体が生まれようとしているわ……。
「炎が調停者として認めたあなたの選択次第で、サラさんをのみこんだ新たなラヴォスがどう進化するか、決まるの。
「あなたの行動次第では、未来の世界はラヴォスに時を食べられて、永遠の死の世界になってしまう……。
「ガッシュは、それを知ってしまったのね、2300年の世界で。
「そして、なんとかそれをくいとめようと考えたんだわ。自分にできる、あらゆることをして……。
「クロノ・クロス……。6種類のエレメントが発する星の音を、クロノ・クロスはひとつによりあわせる。
「あらゆる生命のなかにあふれる、メロディとハーモニィ……。彼女の憎しみと悲しみを、生命の“うた”で、いやしてあげて。
「お願いよ、セルジュ。どうか、サラさんを……。
「お願い、生命のうたで彼女の痛みと憎しみをいやしてあげて……。
「それができるのは、あなただけなの……。
「天使も迷う場所か……。 10年前に、この場所で君は確かに、死んでいたよ。溺れさせられて、ね。
「実は、君が生きてるこの世界の方がイレギュラー……、偽者なんだよ。
「この浜で10年前に君をころそうとしたのはヤマネコだ。
「プロメテウスのせいで炎とのリンクを断たれたフェイトが、ジャマ者を消そうとしたんだ。
「そして、接触してきたツクヨミと、フェイトの分身たるヤマネコは、一時的に手を組むことにした。
「どちらにとっても、プロメテウスの排除が最優先だったからね。
「ヤマネコ達は、炎をガードするプロメテウスのロックを解除すべく、ルッカをとらえた……。
「しかし、結局それは今度は君の出現を待つことにしたんだよ。
「いずれ君が次元を超えて炎と接触をはかるのは、フェイトにはわかっていたからね……。
「ああ、そのとおり。ヤマネコは、君の父親、ワヅキなんだよ。
「恐怖におびえる君の死のイメージが、炎に近づいたため不安定になっていた彼を変化させてしまったんだ。
「やがてワヅキは、完全に精神をむしばまれ、自分を失ってフェイトと一体化してしまった……。
「人間は、なんて不完全で、バラバラな生き物なんだろう。愛と、憎しみと……。生と死と……。
「もしかしたら、フェイト自身、炎を通して、いつか新たな種として生まれかわる夢をみてたのかもしれない……。
「それもかなしいね……。おまえが炎をみつめるとき、炎もまた、おまえをみつめている、か……。
「百億の……鏡のかけら……小さな……ともしび……」
「とらわれた……天使の……うた声……。……ゼノ……ギアス……」
明日というか今日だけど、どうしようかな。
家でゴロゴロするのもいいけれど、たまには外に出てみよう。
最近あまり外出してないからね。すっかり秋って感じで寒くなってきたし。
でもあそこにはあまり行きたくない。
バカじゃないの?
それしか思いつく言葉がありません。
今年のは最悪だった。
後悔してる。
何であんな選択をしてしまったのだろう。
優柔不断なのって、いけないよね。
自分で自分が断れない性格だと分かっているから、余計・・・
あの人は、どうしてあんなことするんだろう。
あんなことして楽しいのだろうか。
どうしてあたいがあいつに、あんなこと教えてやんなきゃいけないんだよ?
ツクヨミ、バカだよ、おまえ・・・・・・・・
こんな感じかな。
うん、キモイ。
どうしてあいつは毎日毎日・・・・・・
あたいはあいつが嫌いよ。
別にあたいはあれくらいの事、何とも思ってないよ。
痛いよね、あいつ。
トリップでもつけてみよう。
こっちの方がいいな。
そう、永遠にね・・・・・・
携帯からテストだよ。
よし、大丈夫!
それじゃ、また会いましょ!
毎晩、あたいの夢をみてね!ウフッ!
なぜかスレッドがたてられなくなっている、、、、。
大変申し訳ございませんが、次スレがたてられるようになるまでの間、
ここで一時的にカキコさせていただきます、、、。
じゃないと、俺の妄想が暴走しそうなので、、、、。
前は一々あげていたけど、こうやって誰かが放置したところをひっそりと再利用するのも悪くないな、、。
むしろ、こんな事までしてなんか吐き出したいという自分はもう終わっている、、、。
こうやって、日々なにげに生きていると吐き出したい事はあまりにも溜まって溜まってどうしようもなくなる。
とくに本とかをなにげに読んだり、何かの形で情報をえたりすると自分の頭が勝手に回る、、。
そうしていくとどんどん自分の心の中に変なおもりがどんどん積んでいくのです、、。
多分このおもりは、他人に対しての嫉妬や激情、軽蔑など誰もが持っている黒い部分だと思います。
いやもしかしたら、このおもりが自分自身なのかもしれないが、、、。
自分が自分自身であるという事はものすごい拘束のように思えます、、。
自分がよりああなら、自分がよりこうならと思うと同時に、
自分はああでなくて良かった、自分がこうでなくて良かったと思います、、。
でも、みんな自分というのを前提として置いてみて普通に生活しているけど、
自分がなんなのかというのはみんな気付いたりはしない、
むしろ、それに気付いてもそれを無理矢理理屈っぽくしたり、何かの形でまとめようとする。
でも、それこそ自分を完全に騙しているように思える、
いやそうやって騙して他人といきやすいように自分の形を変質させているだけに過ぎないだろう。
そして、いつのまにかその騙していた形を自分と思う、自己洗脳の成功だ、、、、。
みんな自己洗脳をしている、自分は何々だからというなんかの形を作る事で幸せになっている気になっている、、。
幸せというのはそんなところにもない、それも自己同一性という快楽、、、。
幸せって何だろう?どこにあるのだろうか?まったくわからない、、、。
駄目だな、、、、。
だれもかれも、自分というのを求めている、、、。
何かに裏付けられた自分を、、。
その裏付けるための方法は読書?宗教?思想?それとも他者との交わり?
み〜んなこれを実行して、まったくとして成功していないだろう、、、。
逆に、自分に対し幻滅と絶望と空々しさしかまったくとして残っていないでしょう?
読書して知恵をつけたって、その知恵を求める事に結局は依存して最後は空々しさしかないでしょう。
宗教を信奉しても、そこにあるのは広いようで狭い空間内に自分を無理矢理押し込めて、
見つけようとしていた自分というのがその狭い空間に捕えられてしまって目的が違ってきてしまうでしょう。
思想にのめり込んだって、結局最後には自分がいなくなって全てがその思想(人)に拘束されて、
もっとほかの事に気付かなくなってしまうでしょうに。
他者との交わりをどんなに広くしても、いつのまにかその拡大し過ぎた交遊に自分がたえられなくなってしまって、
他人にいつもびくびくしてすごさなくなってしまうでしょうに、、。
全て失敗に終わってしまうんだよ、なぜか知らないけど、、、。
そう考えると、人間ってある種の完全体だね、
だって、結局は失敗してしまうのだから、、、、。
駄目だな、、、、、、、。
そう考えていくと、自分というのは全く存在しないように感じる、、、。
でも、自分はいるんだよ、ほらそこでパソコンいじっている自分が、、。
だけど、それが本当の自分にはならない、、、。
むしろ、合理的に自分というものが完全に捉える事ができるのであろうか?
多分無理だと思う、合理性というのは全ての物事を客観的に見る事である。
そしたら、その客観的な視線というのはいかなる視線だろうか?
それも、一つの主観的な見方だろうに、、、。
だって、デカルトのコギトだって結局は彼の主観(直観)が生み出したものでしょうに、、、。
そしたら、みんな主観しか持ち合わせていないではないか?
でも、この問いも嘘なんだよみんなの主観をより集めてそれを最大公約数的に割ったものが客観性なんだよ、、、。
その客観性は主観的なものからは離れているようではなれていないあやふやなものになるでしょう、、。
だって当たり前でしょう、主観的なものから初めているのだから、、、。
どのようにしたって、客観性と主観性は個々として離れているのではなく、
些細に離れている、、、。その些細な差が非常に大差になる事はしばしばある事だが。
そこまでは離れているように感じない、そう熱愛している中距離カップルのように、、、。
多分もう駄目だな、、、、、。