皆さん、来れましたかね?
「オレのスレ」を立ててからメールを沢山頂いたんですよ
今までも他のスレにメアドを晒していたので、たまに貰ってましたけどね
今回、貰ったメールはオレを煽てるっていうか支持してくれるモノばかりで
嬉しくなりましたよ
年齢層もバラバラで面白かったです
皆さん、オレに話したいコトが溜まっていた様で
長いメールが多くて焦りました(笑)
今まで、ひとりで抱えていた悩みを
「貴方だからお話しますが…」という感じのメールが幾つかありました
若輩者ですから偉そうなコトは言えませんけど
オレの許容範囲内で考えて全てレスしました
今回、メールを頂いて思ったコトは
皆さん、「悩んでいる」というか「不安」というか
「正体の分からない行き詰まり」を感じてる気がしました
オレもそうですけどね(笑)
不安は、常にあるんですけど、何が不安なんだか分からないんですよ
分からないから余計不安になったりしてね
ずっと、ループして行くだけで「答え」は永遠に出ない感じです
「将来に対しての漠然とした不安?」
コレは、生きている間は抱えて行くしかないと思いますけどね
これからする話は、メールをくれた人達全員に送ろうと思っていました
でも、ROMの皆さん全員がメールをくれたとも思えないので、このスレを立てました
オレとしては、「オレのスレ」を見てくれた人全員に聞いて欲しい話だったので
まぁ、あまり人に話す様なコトでも無いんですけどね(笑)
6月の初め頃に友達の姫がダウンしました
ダウンしたのは「心」の方でした
彼女は、お店の部屋から携帯で、オレにメールを送って来ました
「もう嫌だ」「辞めたい」「笑えない」って
オレは「スグに家に帰りな」ってレスをして
その日、彼女は帰りました
それから数日休んで、今は元気にしています
風俗の仕事は、幾ら目標や夢があっても
モチベーションを保つのは難しいと思います
心が壊れたというか、毎日の生活に疲れていた様でした
オレもサラリーマンの時に一度「地獄」を見たコトがあって
その時の話を彼女に話しました
オレは、皆さんが意味もなく落ち込んでる気がしたので
皆さんにオレのコトを話そうと思いました
皆さんが、生きていく上で何かヒントになればいいんですけどね
長い話なので、暇な時に読んで下さい
「ガリガリ君」でも食べながら(笑)
んじゃ、行きますか
今回のヤツは、彼女に送ったモノをコピペしました
会社名や個人名はヤバイので変えてありますが、ほぼ原文のままです
今から5年くらい前の話なんだけどね。
その頃、オレは食品会社に勤めていたんだ。
一部上場の大企業で、何年も業界のシェアトップだったんだけどね。
他社のある製品にやられてさ。
会社自体が、苦しくなったんだ。
まぁ、それまで70%以上のシェアだったから、その方が異常だわな。
そんで、国内の工場をドンドン減らしてさ。
中国に新しい工場を造ったりしてね。
そうすると、人が余るワケだよ。
オレらの世代は、関係無いんだけどさ。
リストラとかあってさ。
でも、40代50代は給料が良いから辞めないんだよね。
そうするとさ、辞めさせる為にスゲーキタネー手を色々使うんだわ。
オレは、どうしてもそういうのがダメでさ。
精神的に壊れちゃったんだよ。
そこまで行くのには、他にも色々あったんだけどね。
もうこんな汚い世の中は嫌になってさ。
「自殺」しようと思ったんだ。
その前にもハタチの時に彼女が死んだ時から生きる気力も
騙し騙し来た感じだったから「この世」に未練も無くてさ。
とにかく汚れた大人の世界から逃げたかったんだよ。
当時「800万円」貯金があったんだ。
そのお金を使い切ったら「死のう」と思った。
別に貯める気は無かったんだけど、特に趣味も無かったから自然に貯まったよ。
給料も良かったしね(笑)
何に使うか迷ったんだけど思い付かなくてさ。
オレは、その当時「ソープ」に行ったコトが無くてね。
元々、「風俗」に興味が無くて会社の同僚に誘われて
年に2、3回くらい新宿のヘルスに行くだけだったんだ。
それから色々なお店に通う様になったよ。
川崎の極端に安いお店以外は全店制覇したな。
川崎にしたのは単に家から近かったからなんだ。
吉原に行ったのは、3回かな?
オレは、相手は誰でも良かったからさ。
楽しかったのは、最初の3日くらいで後は誰を抱いても同じだった。
抱くのも面倒になって、その内に話だけして帰る様になった。
オレは、誰かに孤独を埋めて欲しかったんだろうな。
高級店の客で、初対面で何もしない客っていうのは、かなり珍しいみたいでさ。
オレに対して何人も驚いていたよ。
「本当に何もしないでいいの?」ってね。
オレは「うん」って答えた(笑)
それで、次の日も指名したりするから、だんだん姫も心を開いてくれてさ。
帰りにそのまま姫の家に行ったりしてたよ。
家に行っても何もしないんだけどね。
それが姫にはショックっていうか、驚いてたよ。
腕枕とかして一緒に寝るんだけど、本当に寝るだけだからさ(笑)
オレが今、仲良くしている友達の姫は、この頃に出逢った子が多いんだ。
だから、みんなオレには警戒心が無いんだよね。
オレも下心無いしさ。
そんなコトをしてたらお金も減って来たんだ。
残り300万になった時に川崎は止めた。
もう、行きたいお店も無かったしね。
それから神戸の福原っていうトコに行ったんだ。
コッチでいう吉原みたいなモンだわ。
オレは、大阪で「死ぬ」つもりだったからさ。
大阪は、赤ん坊の時に居ただけだから記憶に無いんだけど、
オレにとって特別な場所なんだ。
関西弁も好きだしね。
でも、大阪は「ソープ」が無いんだよ。
「ヘルス」じゃお金が減らないからさ。
オレは、早く死にたかったんだ。
福原は、ホテルに泊まって高級店ばかり通ってたんだけど、
殆ど記憶が無いっていうか覚えて無いんだよね。
オレの精神が、ヤバかったのかも知れない。
それで、残りが50万になった時に大阪に行ったんだ。
なんか嬉しかったよ。
「やっと死ねる」ってね。
大阪に着いていきなり「ヘルス」に3軒行ったよ。
でも、得意の「おしゃべり」だけだから疲れないんだよね。
吉牛で、食事をしてからラストでもう1軒行ったんだ。
そこで運命の子と逢ったんだわ。
大阪の難波の「リッチドール」っていうお店で、大阪では結構有名なお店なんだ。
コッチでいう「イエスグループ」とか「ハレンチ系」だね。
11時頃にお店に入ってオレがラストだった。
オレの後に来た人は断られてたから。
40分くらい待ったかな?
案内されて、エレベーターの前で彼女と逢った。
背が150くらいの小さい子で、胸がGカップの巨乳の子だった。
トシは20で、色白でニコニコしていてaikoにそっくりだった。
スゴイ胸で、今でも彼女より綺麗な胸は見たコトないな。
オレは、抜いてもらうつもりだったんだけど、
もうオレ頭の中には「死」がフラついていたから、
そんな気になれなくてさ。
裸で、抱き合ったトコで止めちゃったんだ。
「ごめん。オレやっぱイイや。」
「なんで?あたしじゃダメかな?」
「ダメとかじゃ無いんだ。会社で嫌なコトがあってさ」
「こういうトコに来たらスッキリするかと思ったんだけどね」
「なんかダメみたいだよ」
「そうなん?またおいでよ」
それから彼女と色々な話をした。
オレは、彼女にちょっと嘘を付いた。
・オレは横浜から来た(本当)
・大阪は昔居た場所なので見たかった(本当)
・会社で嫌な事があった(本当)
・会社は有給を取ってしばらく休んでいる(嘘)
・泊まるトコが無いので、ドコか安いビジネスホテルを教えて欲しい(本当)
そうしたら彼女はこう言ったんだ。
「そんならウチにおいでよ」
オレは、彼女が何を言っているのか、しばらく理解出来なかった。
君も考えて欲しい、
初対面で?しかも客だぜ?自分の家に泊めたりするかい?
オレは、何か罠かと思った。
部屋に入った瞬間に別の男が出てきたりしてね。
オレは、それでもイイと思った。
オレは、ケンカに自信があるから
無茶苦茶やって相手を殺してもいいと思ったんだ。
どうせ自殺するしね。
お店の外のコンビニで彼女と待ち合わせをした。
「やっぱり来ないかも知れないな」
とか考えていたら彼女がやってきた。
普段着だと普通のカワイイ女の子だった。
オレが知っている川崎の姫達とは違う感じがした。
とにかく若くて普通だった。
「ごめんな。待っとったのにな。」
「寒かったやろ?」
関西弁が新鮮でカワイク思った。
「オレ来ないと思ってたよ。マジなんだ?」
「当たり前やん(笑)」
彼女は、いつも笑顔だった。
彼女の部屋に行くとワンルームだった。
ドアを開けて左に小さなキッチンがあって右にユニットバスがある。
開けるとトイレもソコにあって便器の横がスグに浴槽だった。
部屋は洋間で8畳くらいかな?
ひとりで住むには、十分な広さだ。
「あのさ、オレは君にとって客だけど」
「下心は無いから警戒しなくて大丈夫だからね」
彼女は笑顔でオレを見ていた。
「それでオレは、ドコで寝たらいいかな?」
「一緒に寝たらいいやん(笑)」
「それは、マズイんじゃないかな」
「果林(かりん)さんも女の子じゃん?」
「名前は、麻紀でええよ」
「あっ、オレは、ヒデトっていうんだ」
「カワイイ名前や(笑)」
「そうかな?そんなコト言われたコトないよ」
「そんじゃ、麻紀ちゃんだ」
「ヒデトくんやな」
「オレは、ヒデでいいよ」
「ヒデくんや(笑)」
「なんか変な感じだね」
「そうやな(笑)」
結局、彼女に腕枕をして一緒に寝た。
オレは、姫達とよく一緒に寝てたから何とも思わなかったけど、不思議な感じだった。
彼女は、ずっとオレに抱きついたまま眠っていた。
あとから聞いた話だが彼女は、オレに逢う少し前に失恋していた。
寂しかった様だ。
オレは、彼女を好きになった。
彼女もオレのコトを好きだと言ってくれた。
でも、オレは彼女との関係は初めから諦めていた。
オレは、横浜での仕事を捨てて自殺しに来た人間だから…
彼女とは、ちゃんと逢いたかった…
彼女の案内で、色々な場所に行った。
お店は、月曜から金曜の夕方5時からラストまでだった。
休みは土日だけで、その日は彼女は実家に帰っていた。
彼女の仕事は、両親公認だった。
彼女は親の借金を返す為に働いていた。
返済額は1千万円。
オレは、後悔した。
ソープで豪遊しなければ、オレには800万あった。
オレには、どうでもいい金だった。
彼女がヘルスで800万貯めるには何本抜くんだろう?
オレは、落ち込んだ。
でも、豪遊しなければ彼女に逢うコトは無かっただろう。
運命を呪うコトしか出来なかった。
オレは、毎日彼女を迎えに行った。
お店の近くのコンビニで彼女を待っていた。
3月だったので少し寒かったが彼女に逢うと心が暖かくなった。
彼女は、いつでも笑顔でいた。
部屋に帰ると彼女は、その日お店で起きたコトを全てオレに話した。
話は毎日あった。
オレは苦痛だった。
殆ど吐きそうな客の話ばかりだった。
客の脱いだクツ下を口の中に入れられて口を押さえつけられたとか
目にツバを垂らされて目を閉じようとすると怒られたとか
これは、かなり軽い話でもっと酷い話をオレは散々聞かされた。
彼女は、話しながら泣いていた。
いつも笑顔の彼女の泣き顔は、オレにはキツかった。
彼女は、オレに話すコトで「リセット」していたんだと思う。
普通のヘルスなのに酷い客が多い気がした。
彼女は次の朝には、ニコニコしていた。
オレは、彼女を愛していた。
そんな生活が2週間くらい続いた。
彼女と別れの日が来た。
オレは、会社を有給で休んでいると言ったので、そろそろ、その嘘も限界だった。
オレは彼女とずっと一緒に居たかった。
でも、オレは黙って横浜から逃げて来たので、横浜に戻るコトは考えていなかった。
残りのお金が40万くらいあった。
財布に1万だけ残して残りを置き手紙と一緒に彼女の部屋に置いた。
彼女には別れを告げずに彼女が仕事に出ている隙に部屋を出た。
その日は、カプセルホテルに泊まった。
夜になり彼女といつも待ち合わせの時間が来た。
おそらく、彼女はコンビニでオレのコトを待っているだろう。
オレは、もう二度と彼女に逢うコトはない。
何故か涙が止まらなかった。
信じられないが、オレは彼女と身体の関係は一度も無かった。
川崎で散々遊んだのでSEXに飽きていたのかも知れない。
彼女のそばに居るだけで幸せを感じた。
仕事から帰って疲れている筈なのにいつも彼女は笑顔でいたので、
オレはそんな気になれなかった。
次の日からオレは、死ぬ場所を探した。
自殺の方法は「飛び降り」と決めていた。
「首吊り」は失敗する様な気がしたからだ。
高い建物を探した。デパートの屋上に上がった。
柵が高いのと建物の形状で真下まで落ちるコトが出来なかった。
これでは即死は無理だった。
その日は、街をブラブラして、またカプセルホテルに泊まった。
そんなコトを2、3日していたらお金が尽きてきた。
手元には2千円と小銭があるだけだった。
この所持金では、カプセルホテルには泊まれないので、
この日に「死のう」と決めた。
場所は、昼間決めた高層の団地の様な場所だった。
夜になるまで街の中を歩き、疲れるとベンチに座った。
その日は、なかなか時間が過ぎなかった。
街を歩く全ての人々が幸せそうに見えた。
駅のベンチに座り、人の流れを見ながら麻紀ちゃんのコトを思い出していた。
今頃また泣いているかも知れない。
心配になったが、ポケットには彼女の部屋まで行く電車賃も無かった。
夜11時を過ぎた頃、座っていたベンチから立ち歩き出した。
死ぬ時間が来た。
なかなか足が現場に近づかなかった。
もう帰る場所も金もないのに迷っていた。
大きなビデオレンタル店で時間を潰した。
人が居なくなる午前2時頃に「死のう」と思った。
時間になり現場へ向かった。
向かった先は、高層マンションの18階だった。
現場に着き下を見ると冷たそうなコンクリートだった。
この高さなら確実だと思った。
ポケットにタバコがあった。
死ぬ前にタバコを1本吸おうと火を着けて吸った。
味は覚えていないが煙がヤケに青かった。
タバコを吸っているとエレベーターが動き出した。
誰かが上がって来る。
オレは、反射的に逃げようとした。
もう1台のエレベータで下りて急いで外に出た。
オレは自分の行動に笑った。
死ぬ人間が何を焦っているんだ。
ひとりで苦笑していた。
コンビニで暖かいコーヒーを買い、またタバコに火を着けた。
今回のタバコは、旨かった。
時計を見ると3時半だった、4時になったら飛び降りようと思った。
その時の所持金は30円も無かった。
4時になり現場へ向かった。
クツを脱ぐか迷ったが、履いたまま飛ぶコトにした。
どうせ遺書も書かないし、どうでもいいと思った。
ポケットの空っぽの財布の中に車の免許証があるので、それで身元は分かるだろう。
オレが死ねば親に保険金が入るので、身元を隠すワケにはいかなかった。
手すりによじ登り、手すりの上に立った。
手を離せば何時でも飛べる状態だった。
あと5mm足をヅラせばOKだ。
川崎の姫達を思い出した。
相変わらずみんな頑張っているのかな?
彼女達は色々なコトを抱えているのに、いつでも明るかった。
足元を見ると真っ暗で地面は見えなかった。
オレもココで終わりか…
クダラネー
溜息をつき。苦笑した。
麻紀ちゃんのコトを想った。
ごめんな。もう一度逢いたかったよ。
飛ぼうとした瞬間、母親の顔が浮かんだ。
オレは、正気に戻った。
アホか。帰ろう。
オレは、急に家に帰りたくなった。
会社も無断で消えたので帰ると色々面倒なコトがあるが、
そんなコトは頭に無かった。
朝日で、まわりがすっかり明るくなっていた。
午前6時に家に電話した。
オレが姿を消して2週間ぶりだった。
「もしもし、オレ。今から帰るから。んじゃ」
電話には母親が出た。
とてもビックリしていた。
オレのコトは、死んだと思っていたらしい。
手元にお金が無いので交番へ行った。
自殺の話も出来ないので財布を落としたから新幹線の料金を貸してくれと頼んだ。
「幾ら?」
「2万くらいかな」
「そんなにはお巡りさん貸せないよ」
「じゃぁ、帰れないじゃん」
「こういうお金はお巡りさんのポケットマネーなんだよ」
「絶対に返しますよ。」
「免許も見せたから身元は分かるでしょ?」
「でもねぇ」
「ここからは、お巡りさんの独り言だけどね」
変な「お巡り」がオレに知恵を付けてくれた。
ちゃんとした会社に勤めていればサラ金の無人コーナーで金が借りられるらしい。
オレは、まだ会社を正式に辞めていなかったので、その場で3万借りるコトが出来た。
コンビニで大量にコーヒーを買い、交番に届けて礼を言い別れた。
新大阪で駅弁を買い、新幹線で新横浜に帰った。
家に着くと会社にいる筈の親父が居た。
「寿司でも食べに行くか?」
親父の運転で回転寿司に行き寿司を食べた。
オレに対して何も文句は言わなかった。
家に帰り風呂に入ってから、久しぶりに自分のベットで寝た。
次の日に会社の退社手続きをした。
しばらく何もする気が起きなかった。
5月になり麻紀ちゃんの夢を見た。
泣いている夢だった。
急に彼女に逢いたくなり大阪へ向かった。
今度は家族に行き先を告げた。
彼女の部屋は引っ越した様で別の人が住んでいた。
お店に電話してみた。
「果林さんは、最近来てないですねぇ。」
「他にもカワイイ子がいますけど、どうですか?」
彼女はお店を辞めた様だった。
彼女の実家の住所や電話番号も聞いていたが、
自殺しようとする前にメモは全て捨ててしまった。
死体からメモが出るコトで彼女に迷惑が掛かると思ったからだ。
これで彼女に逢うコトは永遠に無くなった。
今、彼女は笑顔で生活しているんだろうか?
話はこれで終わりです
全部、マジなんでオチは無いッス(笑)
元気出ましたかね?
出るわけねーか(笑)
まぁ、みんな色々あるよって話をしたかったんですけどね
ちょっとは、不安な気持ちは紛れたかな?
ここから業界入りするまでも色々あったんですけど書くと長いんですよ
まぁ、その話はまたいつか話しますね
最後まで読んでくれて感謝します
ココを続ける気は無いので、このスレはコレで終了です
立て逃げします
書き逃げかな?(笑)
また、向こうの「オレのスレ」でウダウダやりましょう(笑)
>夢板のみなさんへ
よかったら、オレのスレに遊びに来て下さい
見て貰うと分かりますけど、マヌケなスレです(笑)
お気軽にどうぞ
んじゃ、また
お騒がせしました(笑)笑っちゃマズイか
特に何も思わなかったけど、色々「感じた」よ。
書いてくれてありがとう。
・・・・・・・・・・・君こそシックボーイだな。
29 :
風俗店員ですが何か?:03/09/23 09:31
オマエ口ダケのチンカス君!風俗店員スレでも口だけ!寂しいからスレも口だけ! オマエみたいなバカがスレを乱立して逃げる(オマエは口だけだから戻ってくるが)から規制がキツクなるんだよ! ガキはクソしてママのオッパイすってろ!
無事たどりつきました〜。
今あっちの板に書き込めないのでこっちの板にて失礼させていただきます。
>>2-3 なんかラジオのディスクジョッキーみたいでいいですねえ(笑)
こういうのも面白いかも!
私もそうでしたがスレにいきなり書き込むのって勇気がいります
ものね、人によってはメールの方が気楽に書けるでしょうし、
規制中で書き込みできない人もいるでしょうし、きたメールを
紹介するって形式もあってもいいのかも。
メールをボーイさんに下さる場合は、「スレでとりあげてもいい」か
「これは内々に、内緒で」かの趣旨を明記して送るといいかもですね。
>>4-25 本当、何かぐっとくるものがあるです。こういうご時世だから余計に。
>>26 え?!このスレはこれで終了なの?!ガーン(笑)
>>27-28 優しい方々ですね。この板は優しい方が多い良い板なのかな。
>>29 つまりスレを一旦立てたのならちゃんと面倒見ろよな!ってことですね!
立て逃げはいかんと、そうおっしゃりたいのですね!
ですって、ボーイさん。ウリウリ