じゃあ、みーたん、いってきまーす。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| あ、待って。
7! (_, ''' ヮ''丿! ネクタイ曲がってるよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もう、相変わらずだらしないんだから……。
7! (_, ''' ヮ''丿! ごそごそ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ……これでよしと。
7! (_, ''' ヮ''丿! うふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
どうしたの、にやにやしちゃって。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| えっ、んー?
7! (_, ''' ヮ''丿! まあ、その……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| そんな格好したら、
7! (_, ''' ヮ''丿! けっこうかっこいいかなー、なんて……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あはは、ありがとう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えへ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、戸締りしっかりね。
知らない人が来てもドア開けちゃだめだよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。子供じゃないんだから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ごめんごめん。
でも、みーたんのこと心配だから……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ……ありがと。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気をつけてね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……うん。
じゃあ、いってくるね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いってらっしゃーい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
美玲様!
ただいま帰還しました!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おかえりなさーい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あー、つかれた〜。
ばた。
(うつ伏せに倒れる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だ、大丈夫!?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
まあ、そんな大袈裟なものでもないけど。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ん〜、おつかれさま〜。
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の上にのしかかる。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! すりすり。(←頬ずり)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 重い?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
んーん。
胸が柔らかくて気持ちいい……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
キスしたい……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ん〜?
7! (_, ''' ヮ''丿! いいよ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんに乗っかられたまま、ごそごそと仰向けになる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜。
く,|i !i `フ i´ !i| (と言いながら顔を近づけて……。)
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(くちづけしたまま、みーたんの腰に手をまわす。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
舌を入れてみる。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(舌と舌をを絡めてみる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(両手を下に滑らせて、スカートの上からおしりを撫でる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { はあ……。
7li li (_, ''' ノ (切なげな吐息が俺の顔にかかる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(柔らかいおしり……。)
(柔らかい胸……。)
(柔らかい唇……。)
(温かな口内……。)
(甘い匂い……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| おはよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! 朝だよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
う〜ん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (カーテンを開けて)
7! (_, ''' ヮ''丿! いい天気だね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 今日のお弁当、三色御飯にしたよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言いながら台所に戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、待って……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? なに?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おはようのキス……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (片手で髪を押さえながら
7! (_, ''' ヮ''丿! 俺の顔を覗き込んで……。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 早く起きないと遅れちゃうよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言いながら台所に戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜、みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もっと長く……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ほんとに遅れちゃうよ?
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言いながら、片手で髪を押さえて、
く,|i !i `フ i´ !i| 俺の顔を覗き込み……。)
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(あー、柔らかい唇……。)
(このまま犯したい……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 目は覚めたかなー?
7! (_, ''' ヮ''丿! ねぼすけさん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ コホコホ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
風邪を引いて熱を出し、
布団で横になっているみーたん。
よいしょ……。
(みーたんの額にアイスノンをのせる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ありがと……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
冷たい?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
冷たすぎない?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 大丈夫。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの頭をやさしく撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ コホコホ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
のど、痛い?
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んーん。大丈夫。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もう向こうに行ってたほうがいいよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! 風邪がうつっちゃうから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
とんでもございませぬ……。
美玲様が苦しんでいらっしゃるのに、
自分ひとりが逃げ出すなんて……。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おしっこしたくなったら言ってね。
トイレまでおんぶして行くから。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ひとりで行けるから
7! (_, ''' ヮ''丿! 大丈夫だよ。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
で、ちゃんと寝間着のズボンとパンツを下ろして、
便座に座らせてあげるから。(にやにや)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もー。(笑)
7! (_, ''' ヮ''丿! ちゃんとひとりでできるもん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに?
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そっか。
みーたんは偉いなー。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
・
・
・
・
・
・
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ コホコホ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
こたつに座って、本日のディナーが
運ばれてくるのを待つみーたん。
おまたせー。
おかゆできたよー。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ありがとー。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いえいえ。
いつもみーたんがつくってくれる料理に比べたら、もう……。
これを料理と呼ぶのもおこがましいような代物ですが。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! どれどれー。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
よいしょ。
(おぼんを机の上におく。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! でも、見た目はいい感じだね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うーん。
だだのおかゆにしか見えないけど……。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(スプーンでおかゆをすくい、)
ふー、ふー。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
はい、あーん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! やだ、赤ちゃんみたい。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ パク。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
味はどうですかねえ……。
(スプーンでおかゆをすくい、今度は自分で食べる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ モグモグ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もぐもぐ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おいしい♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うーん。
でも、ちょっとべちゃべちゃしてない?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! そうかな?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! でも、おいしいよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そうかな?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(スプーンでおかゆをすくい、)
ふー、ふー。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あーん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ パク。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(スプーンでおかゆをすくい、今度は自分で食べる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ モグモグ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もぐもぐ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ、ご飯粒ついてるよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! とってあげる。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あ、じゃあさ、口でとって、口で。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 口で?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。ぺろって。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もう。(笑)
7! (_, ''' ヮ''丿! でも、風邪がうつっちゃうよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いいよ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほんとに甘えん坊なんだから……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ペロッ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(そのままみーたんを抱き寄せて……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 蛍の光 窓の雪♪
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
鼻歌を歌いながら
料理をするみーたん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 書(ふみ)読む月日 重ねつつ ♪
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、ごきげんだね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| そう? ふふっ♪
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
何つくってるのかな〜?
(と言いながら、後ろから抱きつく。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| んー、普通のおみそ汁だけどね。
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ふむふむ。
(みーたん、相変わらず華奢だなあ……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ふふっ♪
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの首筋に顔を埋め、くんくんしてみる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ふふっ、くすぐったい。
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(いい匂いがする……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(勃起してきちゃった。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あら……?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ (ぽっ。) ←気づいて、ちょっと照れる。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ちょっと興奮してきちゃった……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| もう。(笑)
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
(お、おしりの感触が気持ちいい〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
意識して、ちょっとだけぎこちない。
(ち、ちんちんがとろけるぅ〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (トントントントン……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
ちょっとドキドキ。
(鼻と股間からの刺激で頭がくらくらする……。)
(朦朧とした意識で、両手を胸に……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(心地よい弾力……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { こ、こら、お料理してるんだから……。
7li li (_, ''' ノ 邪魔しちゃダメでしょ?
くノ i ! il`フ _i (子供を叱るように。)
|i !l !i/ l`i
だって……。
(さわさわ……)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(←切なげな吐息)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
感じてる……?
(さわさわ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ そ、そんなこと……ないもん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ほんとに……?
(さわさわ……)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ う、うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
こ、こっちはもう……射精しそう……。
(さわさわ……)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(どぴゅ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……。)
はあ……。(←溜息)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んー、悩み事かな?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
まあ、ちょっとね……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お姉さんが愚痴を聞いてあげようか?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたんは優しいね……。
(頭を撫でる。)
ナデナデ……
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
まあ、何があったってわけでもないんだけどね……。
なんかこう、調子が出なくて。
204 :
夢見る名無しさん:03/09/20 21:04
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふむふむ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
将来のことも不安だし……ああ、ストレス溜まるなあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! よーし、それじゃあ、お姉さんが慰めてあげる。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
どうするの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 頭を撫でてあげます。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ん〜、ぎゅっ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の頭を抱きしめる。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うおっ、胸が……!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (なでなで……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(むむむ……これは……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (なでなで……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(す、すごく良いかも……。)
うーむ……。
最近、全く弛んでるな……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気合入れてあげよっか?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
え……?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気合入った?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ものすごく入ったような、ますます腑抜けになったような……。
ふう、少しほっとしたよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。よかったね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
まあ、しかし、これからだな〜。
これから気合入れてがーっといかなきゃいかんのに、この調子では……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう一回気合入れてあげよっか?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
えっ? そ、そう?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、お願いしちゃおうかな……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
そのままみーたんの体に腕を回す。
???
無職ひきこもりから脱出。
初出勤の朝。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おはよ。朝だよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
深夜2時。
なかなか寝つけずに、布団の中で寝返りを繰り返す。
無職ひきこもりを脱して、夜が明ければ初出勤。
朝はみーたんが起こしてくれる。
みーたんは、俺の1時間前に起きて朝食とお弁当を作ってくれる。
・
・
・
・
・
・
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おはよ。朝だよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
う〜ん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (みーたん、カーテンを開ける。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ふぁ〜……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いい天気だね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 今日のお弁当、三色御飯にしたよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言いながら、台所に戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、待って……。
>>253修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (カーテンを開ける。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おはようのキス、もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (片手で髪を押さえて、俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
>>257修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 今日のお弁当、三色御飯にしたよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言うと、台所に戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 早く起きないと、遅れちゃうよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言うと、台所に戻ろうとする。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜、みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もっと長く……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (片手で髪を押さえて、俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほんとに遅れちゃうよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(あー、柔らかい唇……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>281>>283修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(このまま布団に引きずり込んで犯したい……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 目は覚めたかな?
7! (_, ''' ヮ''丿! ねぼすけさん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
288 :
夢見る名無しさん:03/10/06 14:37
>>285修正。
(このまま布団に引きずり込んで、犯したい……。)
長らく無職ひきこもりだったが、ようやく就職。
その初出勤の朝。
みーたんは、俺より1時間早く起きて、朝食とお弁当を作っている。
・
・
・
・
・
・
本日の朝食
味噌汁
納豆
玄米ご飯
水
(みーたんは料理がとても上手い。)
・
・
・
・
・
・
さてと……。
それでは、みーたん、いってきます。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| あ、待って。
7! (_, ''' ヮ''丿! ネクタイ曲がってるよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
む……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 直してあげる。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ごそごそ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ごそごそ……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の鼻の先でネクタイを直す。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたん、いい匂いがする……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ……これでよしと。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
どうしたの、にやにやしちゃって。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んー、まあ、その……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……?
…………?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| そんな格好したら、けっこうかっこいいかなー、
7! (_, ''' ヮ''丿! なんて……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>307修正。
……どうしたの、にやにやしちゃって。(笑)
あはは、ありがとう。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えへ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
それじゃあ、戸締りしっかりね。
知らない人が来ても、ドア開けちゃだめだよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。子供じゃないんだから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ごめんごめん。(笑)
でも、みーたんのこと心配だから……。
ごめんごめん。(笑)
でも、みーたんのこと心配だから……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ……ありがと。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気をつけてね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
じゃあ、いってくるね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いってらっしゃーい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
それじゃあ、戸締りしっかりね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
知らない人が来ても、ドア開けちゃだめだよ?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。子供じゃないんだから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
・
・
・
・
・
・
ふう、くたびれた……。
がちゃ。(家のドアを開ける。)
美玲様!
ただいま帰還いたしました!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おかえりなさーい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あー、つかれた〜。
ばた。(廊下にうつ伏せに倒れる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { だ、大丈夫!?
7li li (_, ''' ノ (慌てて俺に駆け寄る。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うん。
まあ、そんな大袈裟なものでもないけどね。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いや、でも、疲れたよ。(笑)
初日で緊張してたし。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ん〜、おつかれさま〜。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言いながら、うつ伏せの俺の背中に抱きつく。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (俺に乗っかったまま、)
7! (_, ''' ヮ''丿! 本当におつかれさま……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
電話の後、何もなかった?
誰か来たりとか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん、大丈夫。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! すりすり。(俺の背中に頬ずり。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 重い?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
んーん。
胸が柔らかくて気持ちいい……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んー?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
キスしたい……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いいよ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんに乗っかられたまま、ごそごそと仰向けになる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜。
く,|i !i `フ i´ !i| (と言いながら、顔を近づけて……。)
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>372修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>378修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(柔らかい唇……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(くちづけしたまま、みーたんの腰に両腕をまわす。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたん、華奢だなあ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(口を離して息継ぎ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。(どちらからともなく、再び口づけ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(舌を入れてみる。)
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>383修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(でも、おっぱいはすごく柔らかい……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(口を離して息継ぎ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。(どちらからともなく、再び口づけ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(舌を入れてみる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(み、みーたん……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(両手を下に滑らせて、スカートの上からおしりを触る。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくん)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(心地好い弾力……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(心地好い弾力……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { はあ……。
7li li (_, ''' ノ (切なげな吐息が、俺の顔にかかった。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>411修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { はあ……。
7li li (_, ''' ノ (切なげな吐息が、俺の顔にかかった。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの唇を追いかけるようにして、さらに吸う。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(勃起がみーたんの下腹部に押されて……。)
>>409修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>414修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(も、もう限界……。)
(どぴゅっ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくん)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……。)
>>421修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
初出勤の朝。
みーたんは、俺より1時間早く起きて、朝食とお弁当を作っている。
・
・
・
・
・
・
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おはよう。朝だよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
う〜ん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (カーテンを開ける。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ふぁ〜……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いいお天気だね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 今日のお弁当、三色御飯にしたよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(と言うと、台所に戻ろうとする。)
みーたん、待って……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おはようのキス、もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (手で髪を押さえて、俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(あう……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 早く起きないと、遅れちゃうよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>448修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 早く起きないと、遅れちゃうよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(と言うと、台所に戻ろうとする。)
ん〜、みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もう一回……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もっと長く……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (手で髪を押さえて、俺の顔を覗き込む。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほんとに遅れちゃうよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(あうっ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(あー、柔らかい唇……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(このまま布団に引きずり込んで、犯したい……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 目は覚めたかな?
7! (_, ''' ヮ''丿! ねぼすけさん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
・
・
・
・
・
・
本日の朝食
味噌汁
納豆
玄米ご飯
水
(みーたんは料理がとても上手い。)
・
・
・
・
・
・
さてと……。
それでは、みーたん、いってきます。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| あ、待って。
7! (_, ''' ヮ''丿! ネクタイ曲がってるよ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
む……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 直してあげる。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ごそごそ……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の鼻の先まで近づいてネクタイを直す。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんのいい匂い……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ……これでよしと。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ふふっ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
……どうしたの、にやにやしちゃって。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んー、まあ、その……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| そんな格好したら、けっこうかっこいいかなー、
7! (_, ''' ヮ''丿! なんて……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あはは、ありがとう。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えへ♪
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
それじゃあ、戸締りしっかりね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
知らない人が来ても、ドア開けちゃだめだよ?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。子供じゃないんだから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ごめんごめん。(笑)
でも、みーたんのこと心配だから……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ありがと……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 気をつけてね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
じゃあ、いってくるね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いってらっしゃーい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
・
・
・
・
・
・
ふう、くたびれた……。
がちゃ。(家のドアを開ける。)
美玲様!
ただいま帰りました!
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! おかえりなさーい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あー、疲れた〜。
ばた。(廊下にうつ伏せに倒れる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { だ、大丈夫!?
7li li (_, ''' ノ (慌てて俺に駆け寄る。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うん。
まあ、そんな大袈裟なものでもないけどね。(笑)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
いや、でも、疲れたよ。(笑)
初日で緊張してたし。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ん〜、お疲れ様〜。
7! (_, ''' ヮ''丿! (と言いながら、うつ伏せの俺の背中に抱きつく。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (俺に乗っかったまま、)
7! (_, ''' ヮ''丿! 本当にお疲れ様……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜。(ぎゅっ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! すりすり。(俺の背中に頬ずり。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 重い?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
んーん。
おっぱいの弾力が気持ちいい……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(勃起してきた……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! んー?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
キスしたい……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! いいよ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに……?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんに乗っかられたまま、ごそごそと仰向けになる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜。
く,|i !i `フ i´ !i| (と言いながら、顔を近づけて……。)
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(柔らかい唇……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(くちづけしたまま、みーたんの腰に両腕をまわす。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたん、華奢だなあ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(でも、おっぱいはとても柔らかい……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(口を離して息継ぎ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。(どちらからともなく、再び口づけ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(舌を入れてみる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ぺろぺろ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(両手を下に滑らせて、スカートの上からおしりを撫でる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくん)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(なでなで……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ぺろぺろ……なでなで……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { はあ……。
7li li (_, ''' ノ (切なげな吐息が俺の顔にかかる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの唇を追いかけるようにして、さらに吸う。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(勃起がみーたんの下腹部に押されて……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(も、もう限界……。)
(どぴゅっ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ……。)
>>557修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>561修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
土曜日の23時55分。
夕食、歯磨き、入浴を終え、寝間着に着替えて、
居間で談笑する俺とみーたん。
おっと、もうこんな時間か。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そろそろ寝るかあ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! じゃあ、トイレに行ってくるね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
あ、そうだ。
今日は僕も一緒に入るよ。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ え???
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
いやね、一度みーたんがおしっこしてるところを
見てみたいなあと思ってたんだよね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だ、だめだよ。(慌)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
えっ、なんで?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だ、だって……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
だって?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! は……恥ずかしいし……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おしっこしてるところを見られるの、そんなに恥ずかしい?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
でも、おしっこしてるところを見られて恥ずかしがるみーたん、
すごく見てみたいな……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だ、だめっ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
絶対にだめ?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
どうしてもだめ?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だめっ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うーん、そっかあ……。
しかたがない。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、みーたんが先に入っていいよ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたん、先にトイレに入る。)
…………。
(それでも、カギはかけないみたいだな……。
この無防備さがまた可愛いね〜。)
(トイレの中)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
少し動揺しているみーたん。
(トイレの外)
(トイレのドアに耳をあて、中の物音に神経を集中する。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
寝間着のズボンと白のパンティを膝まで下ろす。
衣擦れの音が外に聞こえないようにと、いつも以上に慎重になってしまう。
(パ、パンティを下ろしたかな……?)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
音を立てないように、慎重に便座に座る。可愛く内股。
(べ、便座に座ったかな……?)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
しばしためらう。
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(おや、まだかな……?)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ねー、みーたん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ!?(びくっ)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
もうおしっこ出してる?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ま、まだ。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そっか。よかった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
ますます動揺するみーたん。
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>610修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
極力音を立てないように、
慎重に放出を開始しようとしたところで……。
(…………放尿はまだかッ!?)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! せ、先生?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん? なに?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ほ、本当に、覗いたりしたらだめだよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ぜ、絶対にだよ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もちろん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
便座に座ったまま、なおためらうみーたん。
(…………。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
しかし、いつまでもぼーっと
座っているわけにもいかないので……。
(…………放尿はまだかッ!?)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ドキドキドキドキ……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
↑
放出開始。
(キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!)
(も、もう我慢できん!)
みーたん、ごめんっ!
がちゃっ!(トイレのドアを開ける。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ (が――ん!!)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中。
(ああっ……!!)
(こ、これは……素晴らしい!!)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { だ、だめっ……!
7li li (_, ''' ノ (慌てて前屈みになって隠す。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中(残り80%)
(内股の可愛いポーズ……。
膝に丸まった白いパンティ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { お、お願いっ、ドアを閉めて……!
7li li (_, ''' ノ (恥ずかしさで頬が真っ赤。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中(残り65%)
(ぴちぴちした色白のふともも……。
そして、その奥には、若草の翳りが……!)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { ほ、本当に……お願い……。
7li li (_, ''' ノ (切なげな表情で哀願。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中(残り50%)
ああ、みーたん、すごく可愛いよ……。
(と言いながらみーたんに近づき、
前屈みガードを押しのけて股間を覗き込もうとする。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { だ、だめっ……ぐすっ。
7li li (_, ''' ノ (べそをかきはじめる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中(残り35%)
もうちょっと近くで見せてね……。
(みーたんのふとももに顔を埋め、至近距離で放出の状況を観察。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { ぐすっ、ぐすっ……。
7li li (_, ''' ノ (あまりのショックで放心状態。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中(残り20%)
(素晴らしい……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぐすっ、ぐすっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
放出中(残り5%)
(お、終わった……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぐすっ、ぐすっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふう……。
(みーたんの股間から顔を離す。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ぐすっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、ちょっと待っててね。
僕が拭いてあげるから。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ひっく、ひっく……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(トイレットペーパーを回してちぎる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ひっく……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、もう少し足を開いて……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { …………。
7li li (_, ''' ノ (おずおずと、少しだけ足を開く。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
そうそう。みーたんはいい子だね……。
(と言うと、トイレットペーパーでみーたんの秘所に触れる。)
>>657修正。
みーたん、ちょっと待っててね。
僕が拭いてあげるから……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふきふき……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ぷにぷに……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふきふき、ぷにぷに、ふきふき、ぷにぷに……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あんっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
よーし、これで綺麗になったよ、みーたん……。
(トイレットペーパーを便器の中に捨てる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ はあ……。(切なげな吐息)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
じゃあ、みーたん、立っちして。
(みーたんの両手を持つ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { ん……。
7li li (_, ''' ノ (俺に手を取られ、よろよろと立ち上がる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
パンティとねまきのズボンをはくからね〜。
寝間着 → ねまき
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの足元に屈み込み、パンティを上げる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ねまきのズボンを上げる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はい、終わったよ。いい子にしてたね。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はい、終わったよ。いい子にしてたね。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ うん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
・
・
・
・
・
・
お、怒ってる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ……怒ってる。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
話しかけてもこちらを向いてくれないみーたん。
も、ものすごく怒ってる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ……うん。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
↑
話しかけてもこちらを向いてくれないみーたん。
も、ものすごく怒ってる?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ……うん。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ご、ごめんね。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ つーん。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ほ、ほんとにごめんなさい。
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(ううっ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ …………。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
みーたん、許して……。
(みーたんを後ろからぎゅっと抱きしめる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ……くっついてもだめっ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
僕、みーたんに嫌われたら、もう生きていけないよ……。(すりすり。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| も、もう……。(笑)
7! (_, ''' ヮ''丿! そんな、嫌いになったりはしないけど……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、こっち向いて顔見せて。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| う、うん……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (少し恥ずかしそうにこちらを向く。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(両側から挟みこむようにみーたんの頬に手を当てて、
みーたんの目を見つめる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (どぎまぎ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
よかった、嫌われてなくて。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (上目遣いで俺の顔をちらちらと見ながら、)
7! (_, ''' ヮ''丿! で、でも、本当に、ものすごく恥ずかしかったんだから……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
でも、本当に、ものすごく可愛かったよ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| も、もう!
7! (_, ''' ヮ''丿! ぜ、絶対にもうしちゃだめだよ……?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。じゃあ、お詫びにキスしてもいい?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ? う、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
みーたん、愛してるよ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ チュッ
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>709修正。
(みーたんのほっぺに両手を当て、みーたんの目を見つめる。)
人付き合いは苦手だし、お酒は全くといっていいほど飲まない。
が、ときには、付き合いで飲まなければならないこともある。
・
・
・
・
・
・
週末の深夜24時。
うい〜。
がちゃ。(家のドアを開ける。)
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、おかえりなさーい。(ぱたぱた)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ただいま……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 遅かったから、心配しちゃった。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ だ、大丈夫?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ちょっと飲みすぎたかも……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ 気分悪い?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
多少……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { (心配そうに)
7li li (_, ''' ノ あまり気分が悪いようだったら、救急車呼ぼうか?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
あー、いや、大丈夫だよ……。(笑)
そこまで大袈裟なものじゃないから。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { でも……。
7li li (_, ''' ノ 先生、普段飲みつけてないし、お酒は怖いから……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふふっ、みーたんは優しいね〜。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ 本当に大丈夫?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
だいじょ〜ぶ。(右手を挙げて、大丈夫の意思表示。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { ……じゃあ、ちょっと待っててね。
7li li (_, ''' ノ 靴を脱がせてあげるから。
くノ i ! il`フ _i (と言うと、俺の足元に屈みこむ。)
|i !l !i/ l`i
うん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ごそごそ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
…………。
>>745削除。
よっ。(みーたんの協力を得て、靴を脱ぐ。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ 歩ける?(俺の体を支える。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うん。ありがとう。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { 歩くの、ゆっくりでいいからね。
7li li (_, ''' ノ (俺を支えながら廊下を歩く。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
うん。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ゆっくり、ゆっくり……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>737修正。
あー、いや、大丈夫だよ。(笑)
そこまで大袈裟なものじゃないから。
ごんっ。(開いていた部屋のドアに顔をぶつける。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
いて。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ ご、ごめんね、大丈夫!?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
だいじょ〜ぶ。(右手を挙げて、大丈夫の意思表示。)
だいじょ〜ぶ。(右手を挙げて、大丈夫の意思表示。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { (心配そうに俺の顔を覗き込んで)
7li li (_, ''' ノ ぶつけたの、どこ? 痛かった?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふふっ、みーたんは優しいね〜。
さわっ。(みーたんの胸を触る。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ きゃっ!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
「きゃっ!」だって。可愛い〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! も、もうっ。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
お嬢ちゃん、ほんと可愛いね〜。
(みーたんに抱きつく。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あっ、もう……。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
それに、いい匂いがする……。(すりすり)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ほら、ちゃんと歩かないと危ないよ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺に抱きつかれながらも、頑張って
く,|i !i `フ i´ !i| 居間の長椅子のほうに誘導。)
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! はい、座って。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>765修正。
ん〜、抱きついちゃおうかな〜。
(みーたんに抱きつく。)
>>767修正。
いい匂い……。(すりすり)
どさっ。(居間の長椅子に座る。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! お水持ってくるね。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん……。
…………。
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! はい。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (台所へ向かう。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
…………。
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| おまたせ。
7! (_, ''' ヮ''丿! (水の入ったコップを持ってくる。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう……。
(コップを受け取る。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の隣りに座る。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ごくごく……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ふう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| 本当に、あまり気分が悪いようだったら、我慢しないでね。
7! (_, ''' ヮ''丿! もし何かあったら大変だから……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
はーい。(右手を挙げて、了解の意思表示。)
>>791削除。
だいじょ〜ぶ。(右手を挙げて、大丈夫の意思表示。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ (また少し心配そうな顔をして俺を見る。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ふう。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { 本当に、あまり気分が悪いようだったら、我慢しないでね。
7li li (_, ''' ノ もし何かあったら大変だから……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
だいじょ〜ぶ。(右手を挙げて、大丈夫の意思表示。)
>>796訂正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ { 本当に、あまり気分が悪いようだったら、すぐに言ってね。
7li li (_, ''' ノ もし何かあったら大変だから……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ おかしいと思ったら、我慢しちゃだめだよ?
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
はーい。(右手を挙げて、了解の意思表示。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もう……。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ふふっ、先生はいい子ねー。
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺の頭を撫でる。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 今週もお疲れ様……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ありがとう……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ん〜。(俺にしなだれかかる。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! ぎゅっ。(横から抱きつく。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(腕におっぱいがあたってる……。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! すりすり。(俺の肩口に頬ずり)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>810訂正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! すりすり。(俺の肩口に頬ずり。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おやおや、お嬢ちゃん、おじさんを誘惑してるのかな〜?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えーっ?(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
可愛い顔して、なかなかやるな〜。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 誘惑なんかしてないもん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほんとに?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
でも、おじさん、ちょっとむらむらしてきちゃったな〜。
819 :
おーマンコ大将軍 ◆hTV.7Wcd56 :03/10/26 05:40
スケベじじぃ氏ねよwwwww
>>815修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 誘惑なんかしてないもん。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、そ、そう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
(みーたんの肩に手をまわす。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (ちょっとどぎまぎ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
お嬢ちゃん、今日は何色のパンティはいてるの?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……。(ぽっ)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(おっ、赤くなっちゃって……。可愛いぜ〜。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! し、白……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
白いパンティはいてるの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ほほう。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (ますますどぎまぎ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>831修正。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (どぎまぎ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ちょっとスカートめくってみてもいい?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
お嬢ちゃんの白いパンティ、見てみたいなあ。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ か――っ。(いよいよ赤くなるみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
だめかな?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、えっと……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だ、だめじゃないけど……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの顔を覗きこんで)えっ、だめじゃないの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、う、うん……。(どぎまぎ)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>840修正。
(みーたんの顔を覗きこんで)
えっ、だめじゃないの?
(さらに顔を近づけて)
じゃあ、ほんとにめくっちゃおうかな〜?(にやにや)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん。(どぎまぎどぎまぎ……)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
>>824修正。
(右手でみーたんの髪を弄びながら)
お嬢ちゃん、今日は何色のパンティはいてるの?
では、ちょっと失礼して……。
(スカートの裾に手をかける。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| ドキドキ……。
7! (_, ''' ヮ''丿! (ちょっと目が泳ぐ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(ふとももの内側を撫でるようにしながら、少しずつスカートをまくりあげる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ふとももをもじもじさせる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(腰まで丁寧にまくりあげる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { ああ……。
7li li (_, ''' ノ (思わずスカートを直そうと手を出しかけてから、
くノ i ! il`フ _i 俺の上着の胸の辺りを掴んでしがみつく。)
|i !l !i/ l`i
おお、ほんとに白なんだね……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ { う、うん……。
7li li (_, ''' ノ (さらに強くしがみつく。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>853修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ う、うん……。(ぎゅっ)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
それに、肌がまた白くて綺麗……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あ、あまり見ないで……。(もじもじ)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
おじさん、じろじろ見ちゃうぞ〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ だ、だめ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
お嬢ちゃんのスカートの中はこうなってたのか〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ も、もう……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ だめっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
お嬢ちゃんのスカートの中はこうなってたのか〜。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ だ、だめったら……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
触ってもいい?
ふとももとか、あそことか。
>>865修正。
(みーたんの耳元で囁く)
触ってもいい?
ふとももとか、あそことか。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ えっ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
>>866修正。
(みーたんの耳元で囁く)
触ってもいい?
だめ?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (小さく首を振る。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
いい?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ (小さく頷く。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの顔に自分の顔をすり寄せる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。(みーたんからもすり寄せる。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(右手でみーたんのうちももに触れる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あっ……。(ぴくん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
なでなで……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ ん……。(もじもじ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんのうちももを撫でながら、だんだん上のほうへ……。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ だ、だめ……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの秘所に触れる。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……!(ぎゅ〜っ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
さわさわ……。
>>882修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んっ……!(ぎゅっ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんっ……!(ぎゅ〜っ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
ぷにぷに……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ あんっ……!(ぎゅぎゅぎゅ〜っ。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(みーたんの唇を奪う。)
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んん……。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
(口を吸い、秘所を弄ぶ。)
>>889修正。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んふっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 -‐ {
7li li (_, ''' ノ んんんっ……!
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
・
・
・
・
・
・
長椅子の上でしばらくぐったりとする二人。
・
・
・
・
・
・
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! …………。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (俺にくっつく。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
…………。
>>900修正。
……なんだか眠くなってきちゃった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| お風呂はどうする?
7! (_, ''' ヮ''丿! 入らないで寝ちゃう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うんとね、みーたんと一緒に入る。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、私も?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うん。
それでね、僕がみーたんの体をすみずみまで洗ってあげるの。(にやにや)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! あー、またいやらしいこと考えてる……。(ぽっ)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
そりゃあ、みーたんみたいな可愛い女の子がいたら、
いろいろえっちなことしたくなっちゃうよ……。
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ か――っ。(いよいよ赤くなるみーたん。)
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
あ、また赤くなっちゃって。
みーたんはほんと可愛いな〜。(笑)
(みーたんのほっぺに両手を当て、みーたんの目を見つめる。)
あ、また赤くなっちゃって。みーたんはほんと可愛いな〜。(笑)
(みーたんのほっぺに両手を当て、みーたんの目を見つめる。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (どぎまぎ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、きれいきれいしにいこっか?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| (上目遣いで俺の顔をちらちらと見ながら)
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i| 私はもう、自分でちゃんと洗っちゃったもん。
|i !i/´ヽXノヽi|
あれ、そうなの?
>>915修正。
あれ、みーたん、もうお風呂入ったの?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
なーんだ。ねまきじゃなかったから、まだだと思ってた。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! 電話があったら、駅まで迎えに行こうと思ってたから。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
えっ、それはだめだよ。
こんな時間にみーたん独りで出歩いたら、危ないでしょ。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! でも、先生だって酔っ払ってたら危ないし……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんのほっぺに両手を当てたまま、改めてみーたんの目をじっと見つめて)
ん〜、だめだめ!
僕は男だから、心配しなくていいんだよ。
みーたんに何かあったら、それこそ大変なんだから。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
本当に、夜中に迎えに行こうなんて変な気起こしちゃだめだよ。
いい?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
ん。
みーたんはいい子だね……。
(みーたんの頭を撫でる。)
ん。みーたんはいい子だね……。
(みーたんの頭を撫でる。)
ナデナデ……。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (でも、ちょっと心配顔。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
それにしても、ということは、さっきのは風呂上がりの新しいパンティだったのか。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
もっとじっくり実験・観察しとけばよかったな。(にやにや)
>>931修正。
もっとじっくりと実験・観察しとけばよかったな。(にやにや)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! もー。(笑)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
でも、ごめんね。
みーたん、せっかくお風呂に入ったのに、また汗かかせちゃったね。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、う、うん。(ぽっ)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
なんだったら、もう一回一緒に入る?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、そ、そう?
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
うんうん。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i| そ、それじゃあ、えっと……。
7! (_, ''' ヮ''丿! そ、そうしようかな……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
おっ、ほんとに?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
(みーたんの顔を覗き込んで)
じゃあ、体を洗いっこしたり、湯船の中で抱き合ったりしようか?
__
/ ヽ、
_′ ノ_ノl」l_l
〔 { 三彡 ┃ {
7li li (_, ''' ノ か――っ。
くノ i ! il`フ _i
|i !l !i/ l`i
だめ?
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! えっ、えっと……。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! だ、だめじゃ……ない……。(ごにょごにょ)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
よかった。
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! (ほっぺが真っ赤、目が泳ぐ。)
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
じゃあ、いこ。
(みーたんの手を握る。)
__
/ ヽ、
′ ノ_ノl_|l_トl 」
i´l.彡 ┃ ┃{i|
7! (_, ''' ヮ''丿! う、うん。
く,|i !i `フ i´ !i|
|i !i/´ヽXノヽi|
二人、手をつないでお風呂場へ……。
(挿入)おっぱいを触る。