８・２０風俗に行きました

>>721
これだね
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005GJM5/qid=1066763424
サンクス

あらためて>>709-710その通りだなあ・・

>>721
そうかあ、クラシックって音楽理論の発展の系譜でもあるわけだから
勉強の題材としても面白いんだろうねえ。。
ブラームス・・　なんだそれは・・

版画　映像第一集はＭＩＤＩで聴いてみます。
昔は聴いてみたいクラシックがあったら大枚はたいて賭けで買ってみる
しかなかったけどいい時代になったもんだ。
展覧会の絵とか、ホルストの惑星とかも、印象派なのかなあ。
まあ、そのうち判明すると思います。多分、同じ系統な気がする。。

スクリャービンってすごいんだねえ。。
ＭＩＤＩじゃダメだってことだから図書館で探してみるよ。
運がよければホロビッツのがあるかもしれない。。
リクエスト主体で入れてるから、ゲテモノも多いけど、通好みのも
たまに置いてあったりする、、ようだ。。まだ２回しか利用してない・・

タイスの瞑想曲って、うーん言われてみればアラベスクとかと似てる
かもしれない、、でも別に好きじゃない　和音があまりに普通すぎる。。

クラシックじゃないのはどんなのが好きなの？

>>745　俺は一回も恋愛したこと無いのに厳しい社会に
出て童貞のまま一人でＡＶとかで辛いのをしのいで
頑張ってる社会人が居るとしたら信じられないよ。
僕はまあ風俗を知ってるからまだマシかもしれないけど、
うーん、僕は病気なんだろうか。。恋愛の無い人生なんか
辛いだけだと思ってしまう。仕事も、趣味も。。

ストロングタイプってｗ

ずれてるって言われる
けど、わかんない
わかんない
わかんないとダメかな
見捨てる？

>>745
＞まず受け入れ側の条件整備の方が先じゃねーの？

それは思うね
いざ、うまく行きそうになると、自分が何にも出来ないことに
気付かされる。ディズニーランドに行く金も無いし、
車も無い、店も知らない、外に出かける服すら無い、
一緒に歩いて恥ずかしくない、髪の毛も、姿勢も、靴も、
知識も話題も、ドモリも治ってなくて歯並びも汚くタバコのヤニ
で茶色く、口臭も臭くて、何より、普通に喋ったり、
冷静で居られないし、>>742にある通りです

>>722
成功してる人は、みんなそういう、こすからい努力をしてるらしいよね。

結局そういう人と僕との違いは、
自分の幸せを掴もうとする欲求の強さの違いだと思う。

僕は、幸せは掴まなければ手に入らない、ということを全く実感せずに、
ただ受け身なだけでなんとか中学くらいまで来れてしまった。
中学以降は不幸になったけど、それは他人が悪いからだと思った。
小学校の先生の言う、タテマエ論をそのまま鵜呑みにして、
人間は堂々と、真実だけに生きなければ駄目だと思い込んで
しまい、こすからく立ち回る周りの奴等を猛烈に嫌悪して、
既に中学校でノイローゼになっていたと思う。

成功する人は、小さいころに、猛烈な、ニーズを感じ取った人
なんだろう。ハングリーな人なんだろう。

それとも欲求の強さは生まれつきなんだろうか
どうして僕は自分が不幸なのに、それを嘆くばかりで
そこから脱出しようとしないんだろう。。
分らない
めんどうくさいような気もするし、
自分のために努力することに罪悪感も感じる

そうだ、僕は自分のために努力している他人が嫌いなんだ
それは、言って納得してもらえる概念じゃないから、
なんやかんやと理屈をつけるけど、
要するに根本はそこなんだ。

昔から努力しないことに美徳を感じていた。。
天才は褒め言葉でも秀才はけなす言葉だと思ってた。
何なんだろう・・
むしろ努力しないことに尽力していた気がする
宿題は大学に入るまで一度もちゃんとやったことが無いし、
大学でもレポートに手をつけられないというだけのために
留年したし、小６で塾に行かされるまで自分が塾に行く
なんて考えもしなかったし、そのとき初めて努力って言うか
むりやり親に勉強させられてノイローゼになって
死ね死ね家中に書きまくったりシャーペンの芯を
折りまくったり、母親を蹴って骨折させたりしてた
けど、中学に入ったらまた努力（というか強制）なんか
しなくなって、大学受験は楽しんで勉強してたから、
努力とは違うし。それで、僕は、努力らしい努力をしたのは、
大学に入ってから後ろ向きの努力をしました。たくさん。
つまり、嫌なことを嫌々頑張ったんです。
義務なことを。
嫌なことを嫌々やってきた努力は人には負けないと思う。。
もちろん同じことを他の人は平気でやってたんだけど、
僕にはものすごく嫌なことだったから、精神的な
負担では比較にならない。我慢強いとも言えるけど、
ただ耐えてじっとしてるだけじゃだめで、自分で自分に
はっぱをかけ続けないと、作業は進まないから、
気合入れにつぐ気合入れでタバコとか音楽とか
あらゆる手を尽くして嫌なことに立ち向かった。そして
毎回その度に脱力して反動として引きこもっていた。
何だったんだろう・・　後ろ向きの努力なんか、
努力じゃないのかもしれん。。

案外、僕が努力と思ってなかった高三一年間の大学受験が
ほんとうの努力だったのかも。。自発的意思に基づいて、
楽しく、向上することを楽しみにしてやってた。
義務感はそんなに感じなかった。どうせ浪人するつもりだった
から、一年目は遊びだったんだ。仮面浪人に入ってから義務感が
すごくなって急にやる気が失せた。。

>>722
あなたの話への感想を言ってなかったけど、
同じような話を、僕は大学の時の知り合いで今もたまに
メールくれる人（僕は正直あまり好きじゃない、前述したような理由で）
から聞いたから、同じだなあと思ったよ。
その人はいつも、不安で焦ってて、努力しない時間に自分で耐えられなくて
常に、何か自分を向上させるためのことをしていて、
それでも時間が足りないと感じてて、そうやってなんか、
知らない間に、色んなものを手に入れてるんだよね。
僕はそういう話を聞いて、自分はなんと馬鹿正直で何も向上しない
人生だったのかと後悔し、反動の恨みで、姑息な手を使いまくる
その人を嫌悪するばかり。

それで、その人とあなたのとの違いは、その人は、主に他の人との
競争のために色々策をめぐらしてるひとだったけど、あなたは
他の人との和のために色々考えてやってるわけなので、
まあその人に較べたら全然腹も立たないというか、逆に
僕は見習いたいです。
自分がそういうことをしなかったのは良くなかったんだろうなあと
思いました。

＞なのに徹底して媚びれない人は、所詮自分命のﾅﾙｼｽﾄなんじゃないか？

自分命ねえ、、
自分だけは正しくなくちゃいけないっていうような
苦しい感覚だよ。
みんながずるいことやって儲けてる時でも、
自分は参加しちゃいけないんだって思うような。
この感覚が無くなってくれるんなら、無くなって欲しいよ。

>>723
＞人に好かれないって人は、死ぬ気で努力してもﾀﾞﾒなのか、
＞それとも絶対ﾀﾞﾒだと想って努力すらしないのか、どうなんだろう。

本当の僕が女に好かれるというのは、、絶対ダメなことはもう分かった。
僕という人間の性格の根本が、論理を重んじ、真実を重んじる
方向を向いているのだから、それと逆の生き物である女には
受け入れられない。でも、どこまで嘘の自分になれるか、演技力を
身につけられるか、ということはまだ試してないです。

一般には、どっちもあるんじゃないだろうか。
僕の場合は、嘘つきになる努力をしてないのだから話にならないけど、
一般に人に好かれない人は自分じゃ気付けない間違いや欠点があるん
だと思う、だから助言してくれる第三者が居なければ、一人で努力してても
ダメなんじゃないだろうか。つまり、本人の努力不足だけとも言い切れない
と思う。うまく行く人は運が良かったり、図々しく他人を頼ることができる
性格だったり、そういう要素も絡むと思う。大体、好かれるための努力
ってことは、他人に対して関わっていかないといけないことだし、
それは他人を実験台にすることだし、それこそナルシストだと思うけどね。
もちろん、自分を嫌う人の意思を受けて引き篭もるのに較べて、
ということだけど。
何も努力しないで、そのまま他人と関わりつづけることは最も怠慢で、
他人にも失礼なことなんだろうなあ。。

＞神経すり減らし鬱発症したり、人間と言う人間すべてが怖くなったり、
＞死にたい以外の言葉を発せなくなったり、

これは僕が研究室に居た時の症状と同じだな。。
あなたは前向きに努力した結果で、僕は義務から努力させられた
結果だから、全然別の話だけど。。

どうしてそんなことになったのかと想像してみると、
やっぱ、嘘をつきつづけるのは、孤独だし、自分の人格を保てなくなる
行為だと思うし、もし本音をうっかりばらしたら今の関係が全部
ぶち壊しになると思ってたら、そりゃあ人間が怖くもなるだろうし、
っていうことかな。。あと、本当の自分はもう死んでいるのに、
偽の自分を生きなければならないという徒労感から、
早く解放されたいと思うということかな。

＞多少めぐまれた環境で育った
＞幼少時から人に好かれない怖さ(?)が想像できた

これはどういうことかな
いじめの現場に遭遇して、いじめっ子にくっついて一緒にいじめてた
ということだろうか

>>723
僕だって普通一時間以上かけてるけどね。
というか文章見ても、すでに逆転してるんじゃないの、知力は。
僕が人並み以上だったのは１８歳までですから。
さきほどの人も言われてたように、僕はどうも基本的なところで、
生き物として、動物としての設計が間違ってるようだ。
だから生物の原則から外れるようなことをしてしまうんだ。
自分が失敗したり、苦しんだりするであろう将来を、目指す、
目指さないと、罪悪感に囚われる、というようなの。
でももうその手の呪縛からはかなり解放されてはきたんだけど、
まだなんか色々呪縛が残ってるなあ。。

努力についてですが、
前述したように、後ろ向きの努力はずっとしてきました。
楽しみのまるで感じられない日々と、人生観の中で、
精神が崩壊するまで、自分を追い込んで嫌なことに取り組んで
来ましたよ。
ただそれは自分が幸せになりたいからじゃなくて、義務感からですけど。

努力なんですけど、、
とにかく彼女を欲しがることの罪悪感は、消えませんねえ。。
ただ努力しても彼女を持たない道もあると自分に言い聞かせて、
してみるのがいいと思う。
自分を好きになるためにやってみます。

消えるのは自由だよ、読んでくれてるだろうし。
なんであんたみたいなまともな人が僕のスレをずっと読んでたのか
不思議だけど。スレってこのスレのことかな、それとも、前に自スレ
やってたときからかな。あと２年前はヒキ板を見るような状況
だったってことかな。今も見てるのかな。
まあ、どっちにしろあなたは幸せで僕は不幸なんだ。。
この構図はつらいものがあるな。

ＣＭ曲に使われてた記念
http://www.yuugao-net.com/submidi/bach56.html

ふと、以前僕が愚痴を聞かされてた糞ナンパ師の話を思い出す。
悔しくて泣きそうになる。
なんであんな人間のクズがあんないい思いばっかしてるんだろう。
なんであんなカスが女の子に愛されて尽くされていたんだろう。
自分が可哀想で仕方なくなる。
しかし、仕方ない。
僕は、自分は女の子に関わらないことが優しさだと思って
その信じた道を迷わず進んできた結果なんだ。
それが間違っていたというだけのことなんだ。

俺は性欲ばっかりで気持ち悪いと女は言うが、
俺ぐらいセックスの対極に居た奴に向かってそういうこと言うか。
おまえ等の好きなアイドルだって憧れの人だって
俺より汚いことばっかしてるんとちゃうんか！
ああ？？

シングルマザー急増だって。
いよいよ一夫一妻制が崩れ始めたね。
事実上の一夫多妻制の始まりだ。
自由な社会になって、本能のままに
ボス猿に群れることが可能になって来たんだ。
これからはモテ男と女達が社会の中心となります。
ブ男は働きアリに格下げです。

うむ・・
外人を輸入したり、クローンを作ったりするようになるんだろうね・・
やっぱ、これは一種の淘汰なんだろうなぁ・・・

(*￣m￣)

ただ何もせず生きていることが苦しい
いや、パソコンなんか見てるからだろう
もっともっと他人を意識から無くすれば
楽になれるはず
だけどネットはしなくても
外に出れば人は居るし
だから出られなくて、でもそれがノイローゼを引き起こしてる

僕の評価というのは
今までの経緯を振り返れば自ずと分かる。
評価といっても、ネットでしか人付き合いが無いから
ネットの話になるけど。
僕と少しでも関わった女の人は２つに分かれる。
１つは、僕と同レベル並みに不幸な人。
これはもう、世間的にはとんでもなく不幸な人である。
まず、僕の周りでしか見かけない人である。
逆に僕の周りには自然と不幸な人が集まってくる。
もう一つのタイプはキチガイヤリマンタイプ。
僕は童貞だから飢えていて、ものを知らないから
騙したり操作したりしやすく、思いどおりに動かすことが可能。
僕は今までの一生で女の人と電話したことは
４回（話したのは３回）しかないけど、
３回（話したのは２回）はこっちのタイプだ。

要するに、一般的に言ってまともな女の人は、
絶対に僕には近寄らないということが、
理由の分析はともかく、
ものすごい膨大なデータを基に
既に立証されているんだ。
僕には近寄らないということであって、他の奴には
ほいほいとくっついているということも分かっている。
すなわち、僕は女から見たときの評価が
恐ろしく低いということが分かっている。
これは僕の調子いかんに関わらず、
２年半を通して、一度も例外が無かったのだから、
相当なレベルでダメなのである。
大体普通は恋愛の成立は偶然的要素が強いものなんだ。
しかしその偶然の触れ幅を利用してでもダメだったのだ。
ネットで数え切れない位の人が僕を見て判断した結果なんだ。
これは恐ろしい確実性だ。
他の男が言うには普通にしていれば、自然と彼女は
できるということだそうだが、いや実際、彼等はそれほど
労せずしてネットをきっかけに多くの成果を挙げているが
僕には致命的な欠陥があるためにそうはならなかったのだ。
ネットでも現実でも、よくよく後で思い返して
見ると、そのような軽んじられた扱いを確かに受けているのである。

よくよく考えてみると、すべてがそうなのである。
僕は鈍感で、保身にやっきになるタイプではないから
普段そういうギスギスした心配はしてないのである。
でも、よくよく考えたら、僕はものすごい低い評価を
受けているんである。
いつでも。どこででも。
これはえらいことだ。
常人の神経の人が僕の人生を生きろと言われたら
その苦しみは今の僕の比ではないだろう。

はっきり言ってこれほど明確に
社会からはじき出されていて、
それでもしがみついている理由など、
もう、意固地になっていること以外に何もないのである。
希望の火はとっくのとっくの大昔に消えて
ずっと真っ暗なんである。
東に歩いて行けばまた太陽が出ている土地にめぐり合える
かもしれないし、
もう太陽には追いつけないかもしれない。

とにかく僕は今一人だけまともと思える人が居るから
支えになってる。
だけどやっぱり僕がよく知らないゆえの勘違いかも知れないし、
また、それだけじゃ僕は満足しないと思ってた

これは予想だが
恋愛のメリットの中の一つに、
恋愛中には他人を見なくて済むということがあるのかもしれない。
他人のことを意識に登らせるということは、
少なくとも僕にとっては苦痛だ。
自分一人じゃなきゃいいのである。
僕みたいな内向的なタイプは。
好きな他者が一人居れば、それで必要充分なのだ。

恋愛というものは
相手の苦しみや不幸も一緒に背負い込むということなんだろう。
だからなるべく
苦しみや不幸の無い人の方がいいということになるんだろう。
もちろん、自分が居ることで相手の不幸が癒されるような
簡単なレベルの話だったらよいが、
どうにもならない不幸は、自分もそれを共有して苦しむほかは
無い気がする。

それで今気づいたけど、僕自身、不幸すぎて余計に
恋人にしたくないタイプになってるんだろうなあ、ということだ。

お互いの存在だけでお互いの不幸が癒されるような関係は
よくモテない男の妄想するところだけど、実際あるだろうし、
僕の不幸はもう消せないから、それしかない気もする。
それにはやっぱり同じ種類の不幸を背負った同士しかないのかな。

そうするとさっき書いた、僕の周りには、僕を馬鹿にして
操りたいだけのヤリマンの他には、不幸な人しか集まって
来ないと言ったことは逆に必然と言うか、
そもそも僕が呼び寄せているのかもしれない。
だって僕の言ってる内容に共感できるのは、
僕の言う加害者的な女ではなく、僕と男女を入れ替えた
ような立場の被害者側の女の人の方だろうからなあ。

一方ヤリマンは僕の言葉から、
愚直さ、知識と経験の無さ、騙され易さを嗅ぎ付けて、
金持ちが貧乏人に札束をばら撒くようなやり方で
気を引いて崇めさせ、忠誠を誓わせる。
金持ちヤリマンの視線の先には、もっと大きな金持ちしか
ない事はちょっと観察すれば分かることなのに、
バカな僕はまたしても相手の要求どおりに振る舞おうとしてしまう。
札束の威力は絶大なのだ。
僕にとっての札束とは性の感覚に満ちた生活なのだ。
それが単性世界に生きてきた僕の憧れなのだ。

いや、、単性世界というよりも、、
単独個体世界というべきか。。

頭頂部の薄毛はもう治らないのかなあ・・・　（にやり

なんということだろう、、
僕が乙女の祈りだと思ってた曲は
ノクターンＯｐ９−２だったです。

乙女の祈りって
タタタタタタタンー　タターンタタタタタンー
ってやつだよね

やっぱ俺は女はバカだと思う。
でも女は俺をバカだと思っている。
女は結果しか見ない。
女は結果がすべてを正当化すると思ってる。
成功＝善
成功してない＝悪
という恐ろしく単純かつ無思考で軽薄な思考をする。
わざと成功しないということに至ってはその発想を理解する事も出来ない。

>>772　うんそれ。
>>734で礼賛してたのはノクターンの方でした。

でもショパンよりドビュッシーの方がよいな。
亜麻色の髪の乙女（前奏曲集の８番）の演奏を、
ミケランジェリという人の演奏と熊本マリの演奏で聴き比べたけど、
比較にならなかった（ミケランジェリの圧勝）
熊本マリというのはアイドル扱いなんだと思うけど、経歴は
すごいように書いてあったけど、やっぱ演奏がいいか悪いか
だよな。腹が立った。日本のポップスなんかまるで実力と
関係ない世界になっているのだからそんなもんかもしれないけど。
他の演奏も聴いてみたいが図書館のそういう名曲集は
パクられてるみたい。

ケミカルブラザーズのベスト盤を聴いてみたが、ボーナスＣＤは
よかったけど、メインのベストの選曲が僕が嫌いな曲ばかり。
ボーカルつきのかっこわるくてダサくて嫌いな曲ばかり。
逆に好きなのに入ってないのがいっぱい。
あれは本人の選曲なのだろうか。結局誰も最後はボーカル志向
というか表現者づらをしたくなるものなのだろうか。
ストイックにリズム職人に徹すればよいものを・・
しかしスターギターはよかった、かな？ボーカルがうざかった
気もするけど。その後のテストは初めて聴くのにもかかわらず
うざくて飛ばしてしまった。まだちょっとしか聴いてないのでまた
レポートします。

男にとって女は共感するものではなくて
分析するものだという気がしてきた。
つまり男と女は対等な関係にはない。
男が実験の主体で、女はそのサンプルなのだろう。
男が女をコントロールし、ある意味、統治するのだ。
しかしだからといって女は男の劣等種ということではない。
男＞女、というような数的優劣の関係ではない。
まるで別のものなのだ。種類が違う。
男が女の扱い方を知るというということは、
ちょうど、人間が犬や猫の習性を学ぶということに相当する。
つまり、犬や猫を飼い主が対等とみていないのと同じように、
男も女を自分とはまるで別の種類の対象だと
認識することからすべてが始まる気がする。
別の生き物なのだ。
そして女自身それを望んでいるのだ。




ということに気付いたけれども、、、、
（女を扱える男は全員それに気付いている）

今まで俺はそこまで割り切れなかった、
（逆だと言う奴が居るかもしれないが、
俺が文句を言いつづけていたのは、
女だって話せば通じる相手だと期待していたからなんだ。
理屈を通して真の共鳴が成しえると思っていたんだ。
でもそれは無理なことだった。）

これからできるかどうかということにかかっている
とにかく僕は自分の意志を、女の、理不尽で、理屈にもなっていない
理屈から発生する矛盾だらけの攻撃から守らねばならない。
女の言葉に真実は無い。その発生の源に耳を傾けなければ
真実は掴めない。
男は常に客観的でなければならない。
女の言っていることを間に受けていたら、理論は破綻し、
正義は摩り替えられ、結局男も女もも破滅する。いや、女は
その前に予兆を嗅ぎ取って、逃げ出すことができるのであるが。。

そもそも、
こんなふうに手の内を明かしてしまうことが、
男のやることとして失敗しているのであります。。
だからなんか書いた後、矛盾を感じてちょっと凹んでしまった。
ここを読んでくれてる女の人も居るのに
わざわざ傷つけるようなことを書いてしまった。
言ってることと逆だ。

医者や教師を目指すなら、
うまく本音を隠す術も学ばなければならないんだ。

俺はそういうの大嫌いなんだけど

女は常に相手を値踏みしている。
相手が弱者とみるや、それまでの態度を一変させる。
女は強者を好み弱者を攻撃する。
女には、すべての不都合は弱者のせいだと感じられる。
女の頭の中では、罪の概念は、常に弱者と結び付けられる。
弱者こそ悪、弱者こそ罪人。
弱者には、女を保護する能力が無いから、メリットが無いから、
せめて憎しみの捌け口にしようと打算するのだ。
女にとって強者は決して悪であってはならない。
女は常に強者の側に付き、
強者の保護と恩恵を受けなければならない生き物だからだ。
罪を弱者になすりつけるのは、
自分の身を守るために編み出した技なのだ。

だからモテ男は、
女の共感を得るためにお互いの共通認識として、
「悪い弱者」を用意しようとする。
誰か手ごろな弱者が居ると、（つまり何かをしても
自分には刃向かって来れないような、弱い男）
その男にすべての罪を覆い被せ、
「ほら、やっぱり悪いのは弱者のせいだったね」
と提示してみせる。
女は、「ああ、やっぱり、私は強くて善人な
あなたを選ぶべきなのね」、と納得する。

こんなことはとっくにモテ男は了承済み。当たり前の
法則なのだ。女が弱者を悪と考えたがっていることも、
そして、女に好かれるには、自分の強者ぶりを
他人との差別化として提示する必要があるということも。

女の理想世界とは、弱くて無能な男が悪い事をして、
それを自分の選んだ強くて優しい男が、かばったり、
フォローしたりしてあげている、という図なのだ。
これこそが女が幸せを感じるシチュエーションなのだ。
それをモテ男は最大限に利用している。
弱者の失敗をいちいち会話に取り上げて、それを
フォローしてみせることで、暗に、対比として
自分が優しい強者であることをアピールしているのだ。
その代償として、その弱者は、女から憎まれる役目を
やらされる嵌めになる。
真の社会悪はモテ男なのに、女の認識はまるで正反対なのだ。
僕が女の客観的な思考能力の低さに驚かされる道のりに
終点は無い。

なんでもいいけど暗い事を考えてると
気持ちが暗くなる
しんどいよ

毎日、異性と肌を触れ合わせるような生活をしたら、
そりゃあ人生観や価値観がガラリと変わるだろうことは
容易に想像できる。
でも僕はうまく生きていくことが出来ない。
しょうがない。
結果としていつもうまく行かない方向に進んでしまう、
それが僕なのだから。
男は女を見ると理屈抜きで癒されるし、困ってる女が居れば
助けたいと思ったりするし、結局、本能からは逃れられない。
でも世の中と、理想と、欲望と、みんなうまく調和できる
人だったらいいけど、僕の中ではこれらが互いに矛盾
しまくっている。
更には、自分というもののパワーがどんどん衰えている。
もう､何もしていない現状が一番気持ちいいと感じるようになった。
今の生活が、世の中と、理想と、欲望の３つを妥協させた時の、
最もバランスの取れた到達点なのかもしれない。

そんな本能ねぇよw

生きていても殆んどしょうがないということが次第に明らかに。
死んでしまえば終わりになる。
何も悪いことをせず、
かといって、
悪いことをしないために女から軽蔑され虐げられる苦しみからも解放され、
安らかに眠ることができる。

ｸﾚｲﾂさんの生育歴を聞きたい。
いや、どうやったらこういう人間になるのかと。
親に（特に母親に）充分愛されなかったのか？

父親も母親を同じように嫌悪しているとか？（高みの見物ｗ

>>784
誰がお前なんかに教えるかよ

日本には、生きる価値も無い雑魚が多すぎる。
人を見下したり、他人に悪意を発露することを、
自覚して尚それが心底の自身の喜びになるような。
自尊心に問い掛けるにも、そもそもその自尊心が
元からまるで欠如していて自分を恥じるということを知らず、
いっぽう権威や金の力の前には自ら進んでひれ伏し媚を売り、
平穏な下衆であることをむしろ生きる目的としているような。
下衆から生まれ、下衆として生きることを、生まれたときから
定められており、知性、教養、社会的地位だけでは飽き足らず
人間的価値においてさえまでも最低であることを
自ら選び取ることに何の躊躇も無い輩共。
お前達は世界の不幸な難民たちと入れ替わって死ぬべきだ。

433 ：☆ｑｌｅｙｚ♪ ◆rEE.QLEyZg sage03/11/01 23:38 ID:RHcjh9Mb
一つ言えることは童貞の人生は果てしなく空しいということだ。
何も喜びが無いから
苦しみにも耐えられない。
だから、すべてから遠ざかり
無の境地に至る。

435 ：☆ｑｌｅｙｚ♪ ◆rEE.QLEyZg sage03/11/02 00:26 ID:J4BkBpG6
>>434
風俗でも、一度知ってしまったら
それ以前の狭い世界には戻ろうとは思わない。
自分は絶対に女性には受け入れてもらえないと思っていたときと
較べたら少なくとも今のほうが幸せだ。
でも普通に異性とお付き合いできる幸せには較べるべくもない。
中途半端に知ってしまって、余計みじめな気分が増幅されてるかも。
変わったのは、他人の幸福が想像できるようになったということ。
無知な時は自分の不幸は絶対的なもの、
この苦しみは人生において不可避なものだと感じていて、
生きることに耐えられないのは、社会への適合性の無い
自分のせいだと思っていればよかった。
でも今は相対的な意味でも不幸を感じなければならない。
苦しいのは自分の置かれている状況が、誰から見ても
不幸であるためだと知ってしまった。

436 ：☆ｑｌｅｙｚ♪ ◆rEE.QLEyZg sage03/11/02 00:42 ID:J4BkBpG6
童貞とは本人が自覚しているよりも実はずっと不幸である。
人生が苦しい人はまずその原因が童貞であることから
来ていないか考えてみよう。

437 ：☆ｑｌｅｙｚ♪ ◆rEE.QLEyZg sage03/11/02 01:06 ID:J4BkBpG6
童貞であるうちは人生の幸福は何も知らないに等しい。
受け入れて抱擁してもらえて初めて、
その次の幸福について考える事ができる。
異性に受け入れられてもらえないということを意識していると、
あらゆることに対する快感のセンサーがみな閉じてしまう。
高齢童貞にできることは、その自己否定感を一度忘れること
だと思う。忘れるしかない。理詰めで考えている内は、どこにも
末来は見えてこない。一度自分の状況を客観的に見ることを
やめて、錯誤であっても悪い点を忘れるしかないと思う。
そうすれば、快感のセンサーがまた開き始める。趣味を楽しむ
ゆとりが出てくる。映画や本を楽しめるようになる。
その方がずっと良いではないか。僕は今音楽を聴いて楽しめる
状況にあって良いことだと思っている。
現実からはひたすら遠ざかり逃げている。

毎日が地獄だ。
生きていること自体が苦しい。
窒息しそうだ。

くれいつ

>>790　維持ありがとう

今日も童貞だぜ。
たまには遊びでセックスするみたいな人生もあっても
いいんじゃないか。。
きっと楽しい・・

ちなみにこの頃どうしてるかというと、
毎日、猫背と、歯槽膿漏と、頭のボケを
着々と進行させるのに余念がありません。
外に出ようとしたら転んじゃうんじゃないだろか
歩き方が分からなくなってきた

ピカドン
頭がスパークするぜ
何でも出来る気もするし
既に死んでる気もするぜ
とにかく僕には
よそのヤロウどものような楽しい女の子との交わりは無いのさ

このままずっと
この家から一歩も出ないまま
ずっとずっと一生を過ごさなければならないとしても
まだ、外に出て色んな苦しみやプレッシャーの
真っ只中に晒されてストレスばかりを溜め込んで、
オナニーが唯一の楽しみなまま死ぬよりかはマシな気がするぜ
このままブラウン管だけを覗いて生きていくとしても
こんな毎日が最後まで永遠に続くとしても
どうせそれ以上は無い気がするぜ

書いてて悲しくなってくる

この世に男女なんか無ければよかったのに
この世に恋愛なんか要らないのに
どんなに原始に立ち返っても
どんなに文明を捨て去っても
恋愛への欲求からは離れられない
世の中に
自分一人だけで一生を過ごす動物が居たっていいじゃないか
だけど
そんなものは居ないんだ
動物に生まれた以上異性とくっつくべきなんだ　その生命の使命として
その必然性　義務感から人は逃れられない