【我ﾊ傷口ﾆｼﾃ刃、生贄ﾆｼﾃ刑吏】

新宿の裏通りのｽﾅｯｸの入り口でしゃがみ込んで
ｹﾞﾛはいているのが　それが今の私
なんてﾌﾞｻﾞﾏなんだろう　
なんてﾌﾞｻﾞﾏなんだろう
なんてﾌﾞｻﾞﾏなんだろう
でも多分これが現実なんだろう

ひたすら無様なあたしが独り言をさせていただきます…

いつだって、いつだってそう。自分が思うとおりには逝かない…
何かを無くしながら何かを求めてる

何かを傷つけながら何かに傷ついて
おどけて笑いながら抉られた傷口から鮮血が噴出してる…
今だってそう、ﾈﾀだと笑い飛ばすことしかできない自分に腹が立つ

まあ、誰から何を言われたってあたしには消えない思い出や傷があるから生きていける。
どんなに外見をなじられたってあたしを好きだといってくれる人間がいる
どんなに性格をなじられたってあたしを抱きしめてくれる腕がある
どんなに嫌われたって、どんなに罵られたって
あたしには変わらない本当の自分があるから
明日が雨でも、雪でも
きっと



きっと




生きていける

>>5みたいな言葉を吐きながら生死の境をさまよってる

肉体は生きていて元気
しかも醜悪な肉体が生きてる

鏡を見るたび吐き気がする

死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。
死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。死ね、あたし。

キモい

あまり深く追い込まないで、惨めにならないで、
貴方を応援してる人必ずいます。
頑張ってね！！　(^○^)

疲れてますか。

>>9
ｷﾓいよ。あたし

>>10
わかってはいるけど…それでも傷ついてしまうのです。

>>11
疲れきってますね…顔にも出てます…
やつれ気味のﾃﾞﾌﾞは醜いです…
眼の下の隈が恨めしい…

やつれ気味のでぶって。

すこしだけ　元気だそう！！
笑顔は　それを隠してくれるよ！！
だから、元気だしてね。(^○^)

>>13
目が落ち窪んでるけど顔はむくんでﾊﾟﾝﾊﾟﾝなのよ。

>>14
ありがとう。がんばるよ。
元気出すよ

ヒライケンのように？
カコイイ

雨が降ってますね…

雨は憂鬱な思い出が窓の隙間から入り込むようで吐き気がする。
外に出るのが憂鬱になると同時に
冷たい雨に打たれるうちに雨が自分を浄化してくれるような錯覚に陥る
で、あたしは濡れて徘徊するんだな

>>16
かこよくないわ。醜いだけだ…

異形は雨の音を聞きつつ…穢れを落としに禊に行こうか…

どれだけ洗っても醜さは落ちないのだな･･･

ま　 た　 赤　 ス　 レ　 か

このスレッド、上位スレッドにして見ると赤いんですね
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( 'ｰ`)y-~ ちょっと試してみようぜ？

今日もまた生きている

生きている理由が不明だ

生物だから、理屈なしに　生きてる。
それに、理由をつけるのは人間のエゴかもしれないと。
ふと、思いました。　へんな事言ってゴメンm(__)m

そうか、生きている理由なんて考えるのは異形も含む人間どもだけだからな。
花が生きてる理由を考えることがないように

知能を持った成長する人形のｴｺﾞｲｽﾞﾑなのかもしれぬな。

異形子は分からぬが、幸せそうな子犬も生きている意味を考えたりするのだろうか・・・

あの・・私はずうっと以前に看護学生だった者です。「病理学」の科目で遺体の解剖実習
というのがありまして、私のグループはたまたま死産で生まれてきた奇形児の解剖に立会いました。
生が始まる前に死んだ胎児を「観察」し、レポートの下書きをした当日の夜は、
私自身の元気に生まれてこなかった赤ん坊への思いもあり、なかなか眠れませんでした。

もう２０年程前になりますか、テレビで瀬戸内寂聴とビートたけしが対談していました。
たけしが寂聴さんに「世の中には何で生まれて来たのか解らない赤ん坊っているでしょう？
生まれてすぐ病気になって死んだりとか・・人生が１日やそこいらで終わってしまう子。そういう子
の人生って一体何なのかな〜って考えてしまうんですよ。」と問うたのです。それに対する寂聴さんの答えは
こういうものでした。「たけしさん、その子は今あなたにそれを考えさせている・・・。」

ここ９年くらいずっとブザマに生きていて、私の人生に意味があるとしたら
たった一匹の野良猫を（不承不承）助けたことくらいかも。「生きる意味」とか「生きる意義」
という言葉を目や耳にすると、寂聴さんの話を思い出します。そして解剖された
胎児が私に問いかけるのです。「お前の与えられた人生・・・そういうものか
？」と。

突然なカキコ、気分悪くさせてしまったらご免なさい。レスを読ませていただいているうちに
話したくなりました。

>>26
冬景色殿、あなたのその話大変興味深い。
異形も産んでやれなかった。多分人型にもなっていないだろう自分の子を殺めた。
我が子の命は、我が腹の中で始まり、我が腹の中で終わった。
何の意味を持っていたのか…。
もし我が子の存在が、我に命の意味を考えさせるべく始まって終わったものならば…
我は改めてわが子に言おう。

「すまなかった…」

生まれていれば2歳にもなろうか…我はそなたを産むのには若すぎたのだ…。
すまなかった、すまなかった…。
初夏が来るたび考える。産まれてこなかった、産んでやれなかったそなたのこと…

我は異形なれど人生の意味探しの途中。
きっと死を迎えるまで考えつづけるのだろうが、いつかきっと、
我はこのために生きていると思えるものが見つかるのを夢見ておる…。

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

保守

信じても信じても裏切られるなら
運命の片割れなぞ
探さぬほうがよいのかも知れぬ…

「怖かったから言い出せなかった」

そのような事をのたまう口があるのなら
我に言うがよかったろう

溢れる涙は枯れず
肉体と精神はﾊﾞﾗﾊﾞﾗに動き出す

裏切りって・・・？

>>31

我は運命の片割れだと思い続けていた人間に裏切られたのだ…。
自分の愚かしさ、相方の醜悪な精神から逃げたい…。



なんて無様なんだろう。


なんて無様なんだろう。


なんて無様なんだろう。


なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。
なんて無様なんだろう。



なんて無様に笑うんだ。
鏡の中の泣き笑いに吐き気がする

むり

この人、浸っているよ…。