夏の夕暮れ、ヒグラシが鳴いている

2

過去に経験した様な気がする 美しいいつかの風景
変わる事の無い永遠の記憶もまた 終わりが来る事を予感させる


って、何のスレですか？ここ。

わかる!!その気持ちわかるぞ！！

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

これからも、そしていつまでもいき続けて欲しい
美しい日本の夏の風物詩を

日本の夏、キンチョウの夏

縁側で種を飛ばしながら食べた西瓜の味。
畑に行って、自分の食べたいだけ獲って来て
茹でてもらったトウモロコシの味。
薪で沸かした五右衛門風呂。
夕暮れになるまで遊んだあの河原。
何もない田舎だけど、大切な夏休みの思い出が
いっぱい詰まってる、ばあちゃんの家。

もうあそこに行く事はないんだろうなぁ…（ ￣-￣）

暑かったけどいつまでも外で遊んでた
夕方になるとみんなで山にクワガタ捕り
夜には広場で花火をしたっけ
決して贅沢はできなかったけどそこには心からの笑いがあった
もう戻ってこない遠い夏の思い出

高校の夏休み補習授業に参加した
５，６人の生徒と先生だけのガラ〜ンとした教室
でも、けたましく鳴くアブラゼミと汗ダクになって解いた数学の問題
今でも忘れないよ、先生。。。

夏の日 汗の記憶 土の香り
その頃 砂と川の水が親友
木の枝の剣 ダンボールの盾
学区内だけの 冒険王

去年の夏、花火大会を川原で二人並んでみたっけ
打ち上げ花火に思わず「綺麗だね」と言葉が漏れる
また来年も見に来ようねと約束をした
今年ももうすぐ、花火大会がやってくる
でも僕の左側には、にっこり微笑んでくれる浴衣姿の君はもういない・・・

遠い昔、夏休みの記憶。
工事中止になった建設現場に仲間で篭った。
立入禁止だったので、俺達だけの秘密基地。
廃材置き場で拾った木切れでチャンバラ。
地下室と思っていた基礎部分の探検ごっこ。
窓枠すらない３階の部屋から見た夕暮れの街。
最後に、暗くなるまで剥き出しの鉄筋の陰でかくれんぼ。
季節を幾ら重ねても、あの夏以上に胸躍る事はない。

良スレになりそうな予感・・・

夏休みの学校で彼と二人きりで過ごした部室。
突然の夕立。
校庭の向こうが見えなくなるくらいの水煙があがってたっけ。
何を話したのかさえもう覚えてはいない。
別に何をしたわけでもない。
でも、二人きりで過ごしたあの時間が今も忘れられない。
もう、彼も、彼と過ごした部室も今はない。
私の記憶の中にだけ永遠に残っているのだろう…

>>11
俺もだよ。。。
去年はいたが
もういない

毎年、夏になると訪れる場所。
あなたが生まれた場所が一望できる場所。
もう５回も行ったけど、毎年真っ青な青空が私を迎えてくれる。
少しは曇らせてくれた方が暑くなくていいんだけどね（笑）
ようやく石の固まりがちゃんと石に見えるようになってきたよ。
涙も出なくなってきた。でも忘れたわけじゃないからね。
心臓をぎゅっと掴まれるような夢も最近は見てない。
今年も行くからね。
そして、あなたの前でリングを外していいですか？

皆さんの心の中にある数珠の雫のような
大切な夏の風物詩をここに残していって下さい

夏 海
搾取されるだけの 弱い早咲き少女

僕達は汚さない道を選んだ

蝉の声 陽炎の景色
水の冷たさ 手の柔らかさ
求め合う僕たち
手を繋ぐ愛情 笑いあう友情
バイバイの声 沈み陽

夏が過ぎ　風あざみ
誰のあこがれにさまよう
青空に残された　私の心は夏模様

夢が覚め　夜の中
永い冬が窓を閉じて
呼びかけたままで
夢はつまり　想い出のあとさき

夏まつり　宵かがり
胸のたかなりにあわせて
八月は夢花火　私の心は夏模様

毎年、夏にこの曲を聴くと小学生の頃の夏休みを思い出します
もう戻れないあの頃・・・

離された心 君の笑顔
開放された 繰り返しの自由
蝉を尾いかけ ザリガニをすくう
小さな生と死を 無意識に眺め
また 君の笑顔を欲す
ありがとう ありがとう

都会育ちの彼女に僕の田舎で蛍をみせた
僕が彼女にしてあげられた、たった一つの夏の贈り物

殿様蛙の鳴き声が響き渡る闇の中
無数のエメラルド色の淡い光が飛び交うのを見て
「素敵」と一言だけ言うと僕の手を握って後はずっと光をみていた

今年の夏もあの時と同じようにエメラルド色の光が無数に闇夜を飛んでいる
あの時、君は何を想いながらこの光を見ていたのだろうと考える
もうすぐ彼女の三回忌がやってくる

なんか(・∀・)イイ

今年の夏、恋の始まりの予感。
恋はいくつになってもいい。
ましてや、それが夏から始まるのなら。

季節ごと、夏という季節の中であなたを愛している。

夏休みのある朝、いつものように悪ガキ共が集まった。
何故そんな事を思い付いたのかは、憶えていないけど、
俺達は甲州街道を都心に向けて走り出した。
愛機はみんなママチャリ、裕福な家庭の奴なんていなかったから。

兎に角走った、目的地なんてありはしない。
ただひたすら都心に向かって、チャリを走らせ続けた。
途中、昼時になり、みんなの所持金を合わせて買えたのは、
一人菓子パン一個とジュースを何本かだけ。
みんなで回し飲みしながら、貧しい昼飯を終え、また走り出した。
やがて、環八の交差点に差し掛かると、右に折れ、
今度は環八沿いに南下を続け、気づくと田園調布付近まで来ていた。
そして何故かそこが終点だった。

夏の夕陽を浴びながら、帰路につく俺は満足していた。
自分達のテリトリーを遠く離れ、知らない街をいくつも通り過ぎ
こんなに遠くまで遠征出来たことに、素直に感激していた。
すっかり日が暮れて帰宅したので、叱られると思ったが、
その日の出来事を興奮気味に話すと、親父が一言、
「よく頑張ったな」と言ってくれた。
自分が少し偉くなったような気がした。

２０年以上経った今でも忘れない大切な思い出。
夏休みのたった一日の冒険行。

明け方の４時、日中の暑さが嘘のように感じられる程ヒンヤリとした外
仲間とワクワクしながら山に向う
「あ！いた！」「でっけー！」「すげー！」
みんなで感動したものだった
小学生の頃の虫採りは本当に楽しかったなぁ

あれから、三度目の夏。
飽きることなく、今年もやってきた夏。
もう二度と訪れる事の無い、あの夏。
年ごとに悲しみは薄れ、思いでは美しく、そして記憶の奥底に沈んでいく。

真夏の太陽想いを重ねた季節
風に流された君には二度と届かず

冷たい太陽新しい色に変えて
傷跡を隠さず新しい季節に染め

なんだか心が癒されるような気がしまつ

熱い風 冷たい水
心の熱気を携えて 過ぎ行く時間を楽しむ
永遠に終わらない事を願う夏休み
早く似合える事を望む新学期
君達と遊びたいよ

ふにょ〜ん。
ベランダでする線香花火。
一人でやったら淋しいけど、２人だったらええ感じ。
で、デジタルカメラの動画なんかで、
撮っておく？（オリンパスμ２０）

でもね、知ってた？写真とかさー、ビデオとかでさー
今を記録したくなるってことは、もうそれが過去ってことさ。

だれる体温
部活帰りに 近所のラーメン屋
クーラーの効いた恵まれた空間の中
湯気とニンニクの臭いの中で語られる 身近な夢

水面に涼む、陽光の詩。
もはや、眺めるだけの過ぎ去った季節。
それでも眺め続ける、透通った瞬き。
果てなく問いつづけ、語り終えることなき日向の夢。
もう一度・・・。

草いきれ。青い空。
釣り竿を垂らししばし静寂。
滲む汗。

帰宅すると、あなたはいつもの、ビールとナイター。
釣り人のあなたと、単なる父親と。

なにこれ
激しく良スレ

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　|　　　川川‖U　 '　ω`　ヽ 　　 /　U |川川　!!　l |l|||ﾙ
　|　　　川６ 　　　∴）д（∴）　　（∴　　 ９川| l| |川 l||l 　漏れってかっこいいよな〜
　|　　　川川 　　　　　〜　/ 　　　ヽ　　　　　　川 | lﾙﾘ
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　|　　　|　|　　ト　　　　　ヽ　　　　　　 /　　Ｙ　　|　　　　　 !　　←>>ｼﾏｵ
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夏の海
テトラポッドは
　 遥かなり

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

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　|　　　川川‖U　 '　ω`　ヽ 　　 /　U |川川　!!　l |l|||ﾙ
　|　　　川６ 　　　∴）д（∴）　　（∴　　 ９川| l| |川 l||l 　熊男って底辺にいるのが好きだよな〜
　|　　　川川 　　　　　〜　/ 　　　ヽ　　　　　　川 | lﾙﾘ
　|　　　　/ ヽ　　＿＿＿／　　　　　＼＿＿　　　　　　ヽ
　|　　　/　　　　　　　　＼　　　　　　　　／　　　　　　　　ヽ
　|　　　|　|　　ト　　　　　ヽ　　　　　　 /　　Ｙ　　|　　　　　 !　　←>>ｸﾏｵ
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学校から帰ると、広場で日が暮れるまで三角ベース。
やがて夕暮れが迫り、暗くなるなと念じつつまだ遊ぶ。
そして遠くで誰かの親父の怒鳴り声。
それを合図にみんな帰りはじめる。
叶うならあの頃に戻って遊びたいものだ。

ほら、銀の糸がこぼれてくるよ。

光とぬくもりに溢れ、眩いばかりの香りをつたえながら。

あと少しで・・・。

瞬くほどに儚いよ、手を話さないでね。

　　 　 　 　 　 　 ＼　　　　　　　　.∧＿∧　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／
　　　　　 　 　 　 　 ＼　　 ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ）＜これからも僕を　　／　　　　 ∧＿∧
　山崎渉は　　　　　　＼　　　＝〔~∪￣￣〕　　　　　　　　　　／∧＿∧ 　（ ＾＾　　）
　 　 かっこいい。　　 　 ＼　.＝ ◎――◎　 　 　 　 　 　 ／ . （　　＾＾ ）　/　　 ⌒i
　　　　　　　　　　　从/／ . ＼　　　 　∧∧∧∧　　　　 ／.　　／　　　＼　 　　　|　|
　　 （　 ＾＾ ）　　 　 n　　　　　 ＼　 ＜.　　　　　 ＞..　／.　　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
　￣　　 　 ＼　 　 （ E）　　　　　 ＼＜　の　山. ＞／.　　 ＿_(__ﾆつ/　 山崎　 / .| .|
　ﾌ　　 　 /ヽ ヽ_／／　　　　　　 　 ＜　予. 　 　＞.　　 　 　　　 ＼/ 　　　　　 /　（u
―――――──―――――――＜　感　崎. ＞―――――──―――――――
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＜.　!!!.　 　 ＞
　　　　　　　　山崎渉age（＾＾）　　　＜ 　 　 渉. ＞　　1 名前：山崎渉 投稿日：02/
　　　 ∧＿∧.　　　　　　 　 　 　 ／＜..　　　　　＞＼　　　　（＾＾）
　 ∧（　　＾＾ ）.　　　　 　 　 　 ／　　　∨∨∨∨.　　 ＼
　（　⊂ 　　　⊃.　　　 　 　 ／　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　　3 名前：山崎渉 投稿
　（　つ　ノ ノ 　　　　　　／.　―━[JR山崎駅（＾＾）]━―　＼.　　　　>>2
　｜（_＿）＿） 　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　 （＾＾；
　（_＿）＿） 　　 　 ／. ―━―━[JR新山崎駅（＾＾）]━―━― ＼
　　　　　　　　　.／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼

夏休みの始まり。君とと始めての、二人きりのドライブ。
短い時間だったけど、とてもドキドキしたし楽しかった。

あれからもうすぐ1年、今君はいつも僕のそばで笑っていてくれる。

ひきがえーる

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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彼の好むような女にはならないと誓った夏。
自分らしく生きたいと願った夏。

今私は、願ったとおりに生きて、そしてまたあなたを惹きつける。
でも、私はあなたを相手にしない。
つもり、だったんだけれど。

そんな今年の夏は何色に染まるんでしょう。

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　　　　なんかくれ！！！（新登場・ぶきみな　くれくれくん）

終業式 暫くみんなと会えない
胸躍らせ帰り支度を急ぐ僕 他愛も無い話題を振る君
その時の君の眩しさは 窓からの強い日差しだけが原因じゃなかった筈
開放される高揚 君と会えない気落ち
でも また会えるよね

生きることの意味を語り合った放課後
帰り道は真っ暗だった
まだ夜の闇が怖かった頃

今の君は何をしてる？
父親になったとは聞いてるけれど

こっちは未だ大人にさえなれないでいるよ

今年はいまだに夏の訪れがない
梅雨の長居は全くもって迷惑千万

梅雨明け即秋雨前線やってきて冬将軍到来？