∧∧
p*゚Д゚) <あうあうあう・・
(みらりょさん、引いちゃってるのかな?…それともハアハア中?w)
第7話
「はい、こんな感じで丸みを帯びてくるわけですね・・・」
Tが指示棒でふれるかふれないかぐらいの距離で総長の体の線をなぞっていく。
産毛が逆立つような感触が全身をはい回る・・・
男の子たちのあどけない目にオスの獣の光がともっている。
あるものは余裕でにやにやしながら、あるものはあどけない頬を紅潮させなが
ら、じいっと総長の肌の表面を視線でなぞっていく・・・
Tは生徒がじっくりと見れるよう、数十秒も総長をその状況のまま放置した。
生徒達の熱気で部屋の温度があがる。
総長は震え、そして体の芯に怪しい熱を感じる。
あれ?他のみんながひいちゃった(^^;;
じぇしぃさん、すんません、いきなりこんなんで(^^;;
>>830 いいえ…
先ほどのスレに書き込みして参りました。
もしあれでもっと死にたい気分にさせてしまったらどうしよう
と思います
なんでもっと頭良くなれないんだか
でも、それは別の話。
このスレでは楽しくやってくださいませねー>皆さま
>>833は私です
トリップでおわかりかと思いますが。
>>831 なんと言うか…
ありえないシチュエーションなはずだけど、もし本当にそんな事が
おきたら、どうするだろうなあと妄想しました。
結論…白衣をひったくって逃げようと一瞬思うものの行動できずに立ち尽くすw
あうあうハァハァしながら楽しく拝見させてもらってますけど・・うに。。
>>833 そうでしたか。でも、励ましてあげたのなら、もっと死にたい気分になるって
ことはないんじゃないのかな?
反応があるといいんですけど。
第8話
「はい、それから。もちろんの事ですが、おっぱい、乳房が大きくなって
きますね。」
Tは無造作に総長のブラをむしりとった。
総長の胸があらわになる。
>>836 禿しく同意でございます(恥
じぇしぃさんも羞恥萌え系ですか?w
>>838 きゃーっ!!それはハードですぅぅぅぅ!!
それはいくらなんでもじっとしてませんよ!ええ、隠しますとも!(恥恥恥
第9話
当然、生徒達の視線は胸に集中する。
恥ずかしさで足が震え出す。
しかし・・・胸元に、ちりちりと音がしそうに集中する視線を感じて、意に
反して乳首が充血し、立ってしまう。生徒達の視線がそこに集中する。
私は落ちますねー。
おやすみなさいませ。
ノシ
>>842 あ、おやすみなさい。
ごめんなさいね、ひとりでハアハアしてしまって…
第9、5話(予定にはなかった)
「はい、うしろのみなさん、よく見えますか?」
生徒に声をかけながら、総長に胸を隠す暇を与えず、素早く後ろ手に手錠を
かけてしまう。
ほてった肌に重たい金属の手錠がひんやり冷たい。自分がどれだけ上気して
いるか意識し、ますますくらくらしてくる。
あ、おやすみ>みりゃりょ
・・・悪かったかな・・・(^^;;
第10話
ひとひらの布地もまとわず、数十人の男の子たちにさらされる総長の胸。
この男の子たちの何人かは、自分の母親以外の成人女性の胸を見るのは
初めてなのだ。
そう思うと、さらに興奮はつのる。
足がくずれそうになるが、いつのまにか手錠に鎖がつながれており、しゃがむ
ことすらできない。
第11話
ずいぶん時間が経ったような気がする。Tがまたしゃべりはじめる。
「はい、これが成熟した女性の胸ですね。ここが乳輪です」といいながら、
指示棒の先で右の乳首の乳輪をいやらしくなぞる。
思わず声が出そうになる。
うー…、今日はそのあたりで終わりにしてくださいー!w
眠れなくなりまするぅー
第12話
「で、これが乳首ですね。」
あろうことか、Tは指示棒で乳首を乱暴にぐりぐりする。
電撃のような感覚が胸から全身に広がり、思わず喉の奥で小さな声を出し
てしまう。
生徒の何人かがその声に気づき、ごくりと生唾を飲み込む。
あれ?中断の請求?
ホントにやめていいのかな?
それとも、ほれほれ、本当にやめてほしいのか、ん?っていじめるべきなの
かな?
時間的に本気なのかどうか微妙だ(^^;;
>>852 ごめんなさい、本気ですー。
もう次の展開がこわいですー。
ほんとに寝られなかったらまずいのでごめんなさいですペコペコ
はい、じゃあ、中断しましょう。
再開するときに今と同じテンションが来るかどうかちょっと心配だけど・・・
楽しんでいただけた?俺が一人で走ってただけじゃないといいんだけど・・・
>総長
今日はこの夢みてね(W
手間節約のため、Tになってましたがとがびとに戻ります。
あれ?誰もいなくなっちゃった(^^;;
羞恥の好きな人なら喜んでくれると思うけど、どうなんだろ?
しかし、激しく板違いだよな、これ(^^;;
じぇしぃさんは居なくなっちゃった?
いかん、暴走しすぎたか(汗
まだやってたんかおまえら。
第12話の電撃のような感覚ってのはちょっと違うかも、だな。
うーん、あの突き抜けるような感覚はどう表現したものか。
って、俺は人様のスレで何してるんでしょ(−−;;
ごめん・・・>みらりょ
マジレスするが、あのスレの人、まだ大丈夫だと思うよ。
>>861 それをもう少し早いうちにおっしゃって下されば
私はこんなに辛くならずに済みましたのに
これからの私の行動は
メンヘル学的に興味深いものと思われ
いや、今じっくり読んで初めて気づいたんで。
ごめんね。
だがここでやめておかなきゃ
あの人も言ってた
悪いことをしたらその償いをしろって
これでプラスマイナスゼロってわけだ
なら私さえガマンすれば
丸くおさまるわけです
じゃあ
こ の 気 持 ち は ど う す れ ば い い の で す か
これで869レス目
もうどうでもいいって気分になりますよ
嫌われるのは嫌。
でも無視されるのも嫌。
嫌われる方が怖いから
あの時は
無視される方を取りました
だけどいつまで経っても終わらないのを見て
私なんてもうこの世に存在しないかのように
振る舞われているのを見て
その間
ものすごく激しい感情が渦巻いて
出口を探してて
そして今、こういう発言をしています。
メンヘル学的に
かなり興味深いと思われます。
もう少しだけ早くに
気づいて下されば良かったのに
でも
あの調子だと気づいて下さらなかったと思われます。
なるべくして、なったことなのでしょうね。
このようになっても、私はこのスレを放置できるような
人間ではございません。
嫌われるのも無視されるのもイヤだからです
放置したらその両方を受けることになりましょう
あなたがたは、すでにメルアドを交換していらっしゃいましたね。
なのになぜ
ここで
私の嫌いな話題を続けたのですか
私はあの時
別の話をしたかった
あなたはいつか
私に
スレ進行についてご注意下さいましたよね
そのあなたが、なぜこうなさったのか不思議なのです。
昨夜、このスレでぶっ壊れた話をたくさんしましたね。
楽しかったです。
ああいうことをしたから
今日も、こうなったのでしょう。
当然のことですね
あなたがただって、ご自分の利益を追求なさっているから。
気分の乗らない私を放置しても、私のような性格の人間は
嫌われるのを恐れるあまり、抵抗できないのをご存知でしたね。
ならば、好き勝手にやりたくもなりますよね。