気侭に独り言を

>>909-910-etc
いえいえ、病気の時は簡単に済ませたいものですよ、普通。早く直してくだ
いね。
朝青龍（コピペ）は、吹きそうになってましたね。必死に笑い我慢していた
感じだった。ｗ　しかし、名古屋が揺れるような盛り上がりがありました。
必死さや、闘争心、緊張感　etc　が伝わってくると、見ていて楽しいね。

大学のテスト勉強をしているのですが、
テストでどのように論じてよいのか全く見当がつかなかったので、
先生のHPにUPされている論文を読んでみました。
授業中寝ながらノートとった中のキーワード的単語がちらほらと見えたので
イケル！と思い、読んでいたのですが、
専門的固有名詞や抽象語のオンパレードで
論理のスジが全く理解できません。
授業を聞いていたのなら
専門的固有名詞や抽象語が指す具体的なイメージを頭に思い浮かべる
ことが可能でしたが、そうでなかった私にとって
その文章は何を言っているか分かりませんでした。。。と。
こりゃぁオトスっす。
つうかオマイはヤバイ教科どれくらいあるんですか？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

引篭もり生活を初めて早三日…
知り合いからの「一緒に勉強しない？」という誘いを断り続け、
私は自分の家に篭もり続ける…
許してください知り合い達よ。

昨日午前の体温は37,0
昨日寝る前の体温は37,5
今日午前の体温は36,9
数時間前に測ったときは36,8。
今はどのくらいなのだろう。

高見盛の成績は7-4。
昨日は誰と取り組んだのか…思い出せない。負けたのは覚えているけれども。
今日はコトミツキ。勝負は一瞬で終わる。

体温を測りましたところ、37,5…逆に上がってる

>>914
お蔭様で調子が上向きになってきました。
あともう少しで治りそうです。
…と思ってましたがなんか振り出しに戻りそうな予感…。
体調的には、咳と鼻水出るのを除けば平常時とそれほど変わりない感触なんですけどね…。
平熱が37度台になってしまってるのだろうか。

朝青龍、高見盛の顔見て本気に笑いそうになってました…。
うーん、まあ高見盛本人を目の前で見たら誰でも笑うんだろうな…。

>>915
前期試験は5教科あります。
その内ヤバイ教科といったら…極論すると全部ですが、
ある程度勉強すれば、4つは余裕モノになります。
残る一つだけまだヤバイです。
ですがしっかりと勉強すればたぶん合格点以上をとれると思います。

もう一度体温測った
37,2度。
ちょっと前にゴミ捨て行ってきたので、そのせいで体温が上がり(37,5)、
クールダウンしつつある今、体温は37,2にさがったのだろうと思いたい。
そしてあわよくばクールダウン完了すれば36７くらいまで落ちる、と思いたい。

一つの物事について考える際、
二つ以上の立場からこれを見て意見を出す事を、二重基準による主張と判断できる。
二つの立場(＝二重基準による観点)から物事を考えた場合、
主張が首尾一貫しない事や、さまざまな事実を公平に扱えないなどの、弊害が起こりうる時がある。
なので意見を主張する時は、なるべく観点が二重基準にならないよう注意すべきである。
…

某教科前期試験で出題されると思われる「二重基準とは何か」。
これの自分的解答みたいなものを何も見ずに、ゲリラ的に文章書いてみた(>>921)んですが…
こんな内容ではたぶん満点取れないだろう…
でも書くネタといいましょうかねえ、延命するだけの種がないのが…。

だからきっと、>>921の文章を適当に変えるなりなんなりして用紙に書きこむのだろう。

従兄弟の脳味噌を少しだけ分けてもらいたい。

従兄弟は某早稲田付属高校に通ってる、とのこと。
すごいよ、従兄弟。
大学は無論某早稲田に行くのだろう。
だから、優秀な脳味噌を、1/100でいいから分けて欲しい。無理ですが。

熱が下がり体調は上々。
まだ咳と鼻水が出るが、まあヨシとしましょうか。
復活まであと間近。
あの素晴らしい健康体をもう一度。

…気づいたらこんな時間になっていた。
勉強していたというわけでもなく、適当にダラダラしていたら。

もう４時だということだし、この際徹夜しますか。
徹夜なんて、何年ぶりだというくらい久しぶり。

病み上がりなのにこんなことしていてもいいのだろうかと疑問符が浮かんでくるものの、
たまにはずっと起きていたいたいという欲求が抑えきれなかったので。
まあ、朝がくるまでまたダラダラしてますか。本を読んだりして。

人生初の徹夜は、思い出深いものだった。
思い出深いというか、只印象に残ってるだけというか。

高校一年時にあった学校主催の勉強合宿中。
ちょうど今くらいの時期だったでしょうか。いや今よりも少し後でしょうかね。
確か夏休み初頭だった。
一緒の部屋になったクラスメートと、一晩中語り明かしたな、その時は。

高校一年生時といえばなんちゃらが多感な時期でして、
恥ずかしい内容の話を恥ずかしげも無く話したりできる時期でして、
現代社会の善し悪しなるものをテーゼとし、その友達とタイマンで議論しあった思い出が感慨深い。
同じ部屋の残りの人間は、図書館で勉強しながら徹夜した。
そっちの方がすごいな……。


アレから数年、こうしてまた、私は徹夜をする。

7/15に高見盛が戦った相手、たぶん雅山だ。おそらくそう。
今現在の高見盛の成績は8-5
昨日（金曜）は若の里。
大関以上にしか負けてない強豪。
高見盛は粘ったが負けた。
眠いせいで、取り組みの内容を書く余裕が無い…

眠い…徹夜なんてしないでやっぱり寝ますか…

>>926
青春時代に、そうして友と語り合うなんて素敵な事だと思います。

レス読んで、思い出したのが、高校3年の時のこと。放課後、学校に残っ
て受験勉強してたんだけど、時間が来て戸締りの人が来た、しかし四人を
残してその人は去っていってしまったのだ。そこで僕たち四人は、学校に
泊まることを計画した。一応、親にも連絡はした。コンビニで食糧を買っ
てきた。（窓からの出入りである。）準備は出来た。・・・・・・ry・・
・・・・。
結局、本当に泊まってしまったのでした。少し寝たから徹夜ではなかった
のですがね。次の日、学校に来た人は、そのことを・俄（にわ）かに（は）信
じて（は）くれませんでした。・・・・・・懐（なつ）かしい思い出です。

ps　なんだか文章を作るのが、つくづく下手だなと、改めて思った。

七月もすでに下旬に差し掛かっているのに、今だ夏らしい暑さを感じることができない。
確かに暑く感じる時はあるけれど、なんというか、まだ夏真っ盛りという感触ではない。
なんかそのうちに、これまで涼しかった反動みたいなのがやって来る気がする。

昨日、相撲が千秋楽を迎えましたね。
高見盛、勝ったですね。リアルタイムで見れなかった。しかもビデオ録画するのを忘れていた。不覚。

次の相撲は９月か…
夏休み終了間近ですやん。

>>929
学校で寝泊りですか。
それは、私が小中高校のとき一度はやってみたかった事の一つです。
とてもいい思い出として残っているでしょう。
友達と学校で一泊。
修学旅行とかよりも楽しそう。消灯時間とか関係ないですからね。
いやーとても羨ましい。
丑三つ時になって肝試しなんかしたりして、スリルあるでしょうねえ。

29日辺りに、地元に帰省します。

それまでに埋めねばなりません、このスレッドを。

思えば歯医者に行きそこから生還できてとても嬉しい気分の時にスレッドを立て、なんか適当に独り言言ってたらここまで来た。
長いようで、短い２ヶ月でした。

そういえば、テスト勉強なるものを最近怠っております。
タイマンです。本気に不味いです。
というか今まで遊んでました。神様ごめんなさい。
明日になったらまじめに勉強に取り組むので

神さまもう一度だけ、とかいうドラマがあったな。
どんな内容か覚えてはいませんが…

今日（日曜日）東京駅周辺とか結構歩いたのにあまり疲れていないな…
こういう時は寝て起きた後に疲れがでるものでありますよね

だから眠りにつくのがなんとなく…恐い気がする

胆試しは案の定しましたね。
しかし、みんなが高３にもなって怖がっていたのが意外でした。

もう体調は大丈夫なのかな？

日付的には、明日がテスト開始初日。
ああ、まずい。
初戦教科は判例問題が８問…
今回の前期試験で一番の難易度。
眠くなるまで、勉強しますかね…………

昨日（月曜）は雨が降ったり止んだりでよくわからない空模様だった。
まあ、外出してる間はなぜか晴れていたけれど…
運が良かった。
新宿高島屋に行き、FMVで陳列されてるCDを見てました。
同行した知り合いはたくさんことCD買ってました。
佐賀の人の歌、小柳ゆき、森山直太郎、あと何か

>>938
肝試しは、何歳になっても恐がれるモノであると思います。
自分２１ですけれど、母校とかでやったら声にならない声をだしますよ絶対。ぎゃーって。
どんな生き物が飛び出してくるかわからない暗闇の中を、４人なり５人なりで進んでゆくこのスリル感。
きっとどんな世代の人間がやっても、面白がる且恐がると思う。

体調は、お蔭様でほぼ完治しました。
あとは鼻水の出を止めるだけです。
試験直前日（明日）までには、必ず治します。

前期試験でこちらにファーストアタックしてくる教科。
指定教科書は存在しないが、代わりにプリントがその役割を果たす。
これまで配られたプリントの枚数はおよそ130枚。この中の上から75枚くらいまでの内容が試験範囲。
まずはこの75マイを読破し、この中に判例があるかチェックし、その判例と解答を六法に仕込ませる…
これしかない。

気が遠くなりそうだが、やるしかないです。
この>>1、死地へ赴きます。

な、なんとか75枚のプリント(>>942参照)を読破した……。
文章一文字一文字暗記は流石に無理だったが、全体の流れは掴んだ。
この苦行が、付け焼刃程度に終わらないことを祈る………。
それにしても、あまり興味の沸かない文章を、1枚につき25文字×25行を合計75枚読むのは正直億劫だった。
何度かめげたが、一昨日に買った小田和正の自己ベストを聞き、
しみじみと感傷に浸りカタルシス効果を得、そして気持ちを改め何度も立ち上がった。
…というか、小田和正の歌は聞いてるとなんか悲しくなる。
「言葉に出来ない」とか、もう泣きそうになります。


勉強したおかげで今日は1時までには眠れそうです…
勉強するとお腹がヘル、そして早いうちから眠くなる。
お腹が減ると食が進むのは当たり前。
しかもほどよい時間帯に眠くなるので夜更かしせずにすむ。
みなさん、勉強をしましょう。
健康増進法の一貫として。

明日はついに、死地へと乗り込む…。
気合を入れて（覚悟を決めて）逝きます。

明日の試験が終われば、後は消化戦だ…

昨日必死になって悪あがきしたのが功を奏したらしい。
テスト１教科目。一番の修羅場科目。
択一式で８問。スラスラとまではいかなかったが、なんとなく全部解けた。60は確実。
２教科目。
これは…上手くいけば満点取れるかも。
上手くいけばの話だが。

前日３時くらいまで起きてたので、今日はあまり調子がよくなかった。
だがテストの問題はそんなに考えることなく解けた。
頭だけは調子が良かったのか？

いつになったら、夏が訪れるのだろうか？

７月ももう終わりだというのに雨雨雨。しかも低気温。
今日なんか、長袖着て過ごしましたよ。
朝、７月とは思えないくらいの涼しさ、いや寒さだったもので。

学校逝ったのは本当、久しぶりだった。
およそ12日ぶり。
その間に定期の起源が切れたために、今回は切符を買って電車乗車。
なんか、定期は非常に便利な物なんだと思った今日午前。

明日の試験は１教科のみ。
出題されると思われる事柄を、頭の中に叩き込んだのできっと大丈夫なはず。

近所で花火大会があったみたいです。
７時から８時半くらいまでの間、どーんどーんという音が何度も聞こえてきた。
ああこの音が聞こえてくる数秒前に、
筒から打ち上げられた火薬の塊が空中で弾けて花のように開いて散っていったんだろうなあとしみじみ思った。

地元でも八月中に花火大会がある。
ぜひ、間近で見たいものです。
自分は祭り好きなもので……。
昔、意味も無く縁日とか行ったモノです。

それにしても、最近寝ようという気になるのが平均して午前三時という、生活が堕落的になりつつある今日この頃。
今日くらいは一時までには寝たいのですが…きっと寝かしてくれないのでしょう。

どうせなら夜中テストあればいいのに…、とか思ったりするわけでして。

日中よりも夜中の方が、絶対に調子がいいなこれは。

宮城だか仙台だかで地震があったみたいですね…
震度6弱でマグニチュード5,6。
そんなに酷い状況にはなってないと思いますが…心配です。

というか、今（１２時15分くらい）まで眠ってた。
魔女の宅急便観てたら、急に眠気に襲われて、一眠りしたらこんな時間に。

今日（金曜）はテストが一つありました。
論述問題が5問出題され、その内の1問に答えればそれでOKというやたらハードルの低い試験。

解答用紙にしっかりと10数行書いたので、落ちる事ハないと思います。

テスト終わった後暇になったので、友人と新宿に行きました。
まず恒例となりつつあるHMVに行き、CDを購入。
友人は今人気のアーティストのシングルを買ってました。
私は時代遅れでレトロなCDアルバム買いました。

ついでに新宿の街をふらつき、その間に友人は靴を二足購入。
たまにはスニーカーを履きたいとか言ってましたので良かったですね。
お望みどおりの物を買えて。

さて、また眠りますか…。
明日用事があって、九時には家を出ないとならないもので。

待ち合わせ時間が一時間遅まったので、家出るのは10時になった。>>959参照

一時間、暇になってしまった。
なので音楽を聴きながらこのスレッドに書き込みを行っているわけです

なんか、昨日の未明の地震に続き、今日の朝もまた起こったらしいですね…宮城県で。
鳴瀬町？が震度6強だった、とのこと

今朝、おかしな夢をみた。

バッタと闘う？夢。
バッタのサイズは通常サイズ。小さい。
しかし、知恵は人間並みにあるらしく丸めた新聞紙で叩こうとしてもひらりとかわす。
自分がなぜ虫を叩こうとしているのか分からなかった、でもともかく虫を潰すつもりでいた。

バッタは、ミニサイズのバッタを変な液体とともに吐き出した。口から。
結構リアルだったので気持ち悪かったです。
というか、バッタってこんな事するのか？と思いました。無論しませんけど。

親バッタと子バッタがそこいらを飛び回りはじめ、自分がそれに驚いてわーわー叫んでるうちに、
目が覚めた。助かった。