1 :
ガッツ ◆D3BgOKFARM :
ガッツの隠れ家。。。
さてと・・・・。
独り言用にスレを立ててみたわけだが。
ふぅ・・・。
静かなもんだな。
水色のワンピに白のカーディガン。
それが一番だと思うよ
女の子は。
昨夜も遠い昔に立てた城でくつろいでたな。
千年のソファに腰掛けて
葉巻を吸いながら
優雅であるかのように振舞ってたが
本当は隠れてただけだったりする。
誰にもとやかく言われないように
誰にもとやかく言わせないように
妙な気分だな。
どっからやってくるんだ?
このいい気持ちは。
ベッド周りには
注射器もパイプも無いし
テーブルにはザラつきも無いし
歯に挟まった残骸も無いな
いつもそうだ
形跡はない
でもこうやってフラっとやってくる
なんか自分の奥底の方から
やってくる。
それらしい前触れといえば
世界が静まることかな
それから
手足がほどよく痺れて
自我がほどよくやつれてくるんだ。
少しずつ
理性を捨てて
着想に委ねる。
そのまま大いなる岸を渡れば
衰弱した情緒も
あわれな煩悩も
もうひとつの感性によってゆるされる
だけどこうして
俺が俺でいられる時間は
どうしようもなく儚い
俺は
俺の前に
現れては去ってゆき
けしてとどまってはくれないんだ
願わくば
常にひとつでありたいものだ
いつもこんなに
感性の扉を開きっぱなしでいたいものだ。
できれば
全て
一度に起これ
寝ながら 起きて
立ちながら 座って
笑いながら 泣いて
生きながら 死んで
死にながら 生きたいんだ
俺はいつからここにいる?
俺はどうしてここにいる?
俺はいつに間にここへ来た?
俺はどうやってここへ来た?
明日 時間を止めたらどこへ行こう
世田谷にしよう
世田谷が一番いい
世田谷に決めた
俺の知ってる世田谷には
穴がある
空間に
穴が開いてるんだ。
中学生の頃か・・。
世田谷の穴を見つけたのは。
あの時はビビって入れなかったわけだが
思えばあそこが出口だったっぽいな。
と、すると
俺は中学生の頃に
かなり大きな好機を逃していたんだな。
実に惜しいことをした。
世田谷には自転車に乗ってよく行った
別に世田谷に行きたかったわけじゃないんだが
気が付くと世田谷にいた
世田谷から先へは
どうしても辿り着けなかった
いくら走っても
世田谷を越えられない
その理由を確かめに
俺は先週 世田谷へ自転車を走らせた。
そして
世田谷を越えられなかった
理由を見つけた。
それは四車線の道路だ。
二車線までなら
まだ渡る気になる
だが四車線ともなると
渡るのは無理だ。
俺には渡れない。
自転車から見た
四車線の道路の威圧感は
ハンパじゃない
今の俺でさえ
渡る気になれない
あの四車線の道路を
中学生の頃の俺に
渡れるはずなどなかったんだ
だからいつもそこで引き返してた
たぶん無意識だったんだろうが
そこでいつも引き返してたから
世田谷を越えられなかったんだ
たぶん生涯 俺は
あの四車線の道路を越えることはできない
だが
悔しくも悲しくもない
俺は
四車線の道路を越えられない
自分が好きだからだ。
本日 二度目だが
水色のワンピに白のカーディガン。
それが一番だと思うよ
女の子は。
さて 他スレでもまわってみるか・・・。
女の子は制服が一番
新スレおめでとい
ガッツハケーン!!!!
でも隠れ家らしいから他のみんなには内緒の内緒☆
でも見つかってるわな(w
ここは、
俺の一人言専用なんだが・・・。
さてと、
独り言でも始めるか。
明日は世田谷へ行く
また仕事をサボって
世田谷へ行く
明日こそ
あの穴に
入ってやる。
でも
二度と戻ってこれないんだろうな。
こっちには
そう考えると
思い出してしまうものはあるな。
例えば
送電鉄塔だ。
近づいたときに聞いた
あの音が見せてくれた
夢を思い出す。
テレビの試験電波画面に
侵入していくような
気分だった。
肉体が溶けて
精神体だけになっていくような
限りなく
開放的な
気分だった
触りもしない物の感触を
感じることができた
鳴ってもいない音を
聞き取ることができた
状態としては
完璧な状態だった
だから
いつまでも
忘れないわけだが
次は
どこか別のところで
目を覚ましたいもんだな
何もかも
まるでちがうところがいい。
そうだな
草が水色で
空が白いといいな。
最上階がいい。
それも60階建てだ。
ベッドは窓際だな。
千年のソファと
百年のテーブルも置こう。
気分は大事だ。
気分のために生きてる。
だから気分を演出する道具は大切だ。
ふぅ・・・。
何はともあれ
明日は世田谷だ
柔軟な気持ちでいかねば。
柔軟に。
柔軟に。
さて
寝るか。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
山崎が新しくなったな。
まあいい。
それにしても夢板には随分新スレが乱立してるな
見てないからなんとも言えないが。
山崎と同じで俺も今日から新しい仕事ってわけだが
やはり面接でみかけた女の子ははずせないな。
あの子をモノにするまではやめられん。
さて、仕事の準備でもするかな。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
今日も仕事に行ってくるかな。
しかし熱が下がらん。
さて、とくに言うたい独り言もないわけだが
どうしようかな。
最近言いたいことがまるでない。
現実が充実してるからかな。
悩む暇がないのはいい。
とことん忙しくして盲目になってみようかな。
寝る。
おやすみ
86 :
夢見る名無しさん:03/05/27 10:55
山崎パン(^^)
やあ、元店長さん
ココだったんですね(*´ー`)
では、変わりに独り言・・
鬱 引き篭もり ダメ オタク
2chでは最もよく目に付く言葉
言葉とは相手とのコミュニケーション
その言葉は自分さえも支配する
生まれたての僕はこんな言葉知らなかった
「疲れる」「めんどくさい」という事を知らなかった
でも・・いつのまにか、この言葉に支配されている自分がいた
感情のままに・・我を忘れる瞬間といったら性行為のみになっていた
いつしか・・
僕は廃人になっていた
今日もめんどくさい、明日も鬱だ
時間が過ぎるのが苦痛だ
火に触れば熱く感じる
あつく感じるからそれは避ける
きっと、言葉というものは感覚を倍増させる時もあれば
反射的に防衛反応を示すために使われる時もあるのだろう
それなら・・
自分の今の状態を「そうじゃない」と思うことが大切なのかもしれない
自分が鬱なら、「鬱とはなんだろう」と自問自答してみるべきだ
ただ、曇り空で気分が落ち込んでいるだけかもしれない
「なんか今日はやな感じだな・・・」それでいいではないか。
きっと自然と早く回復に向かうであろう。
あなたは鬱ではない。
鬱とはただの言葉だ
あなたはめんどくさいのではない。
ただ今は体が怠けたいだけだ
あなたは疲れているのではない。
まだ眠くはないだろう
>γξCaesarξγ
独り言に勝手にレスしてしまうが、
俺も以前はそんな風に自分をコントロールできた。
痛くないと思えば痛くない。
鬱じゃないと思えば鬱じゃないって。
自分を操作することができた。
だけどいつの間にかそれができなくなってた
長い間、コントロールの仕方を忘れてたんだ。
でも最近またできるようになってきたよ。
今は精神的にかなり充実している。
余裕があるんだ。
満ち足りてる。
わざとそうやって自分で自分を騙してる。
それでも 今はそれでいいと思う。
とりあえず目の前の素敵な世界を曇らす鬱という霧を晴らせば
自分で自分をコントロールなんてしなくたって
素直に喜びを感じられるようになると思うんだ。
だから今はこれでいい。
誰も知らないくらいの
無感情と無関心からなる世界を学んで
潜って 潜って
精神の深い淵まで行ってきたんだ。
長い時間をかけてさ。
だから俺は誰も知らないくらいの
感情と関心からなる世界を学ぶことができるんだ。
昇って 昇って
精神の高き頂まで辿りつけるんだ。
こっから先はさ。
相対性からなる世界は振り子のような物だとおもう。
1の悲しみは1の喜びしか生まないが
100の悲しみは100の喜びを生む。
だから俺はどこまでも行けるはずなんだ。
今はそう感じる。
疑う余地もない。
以上、レスのつもりが独り言になってしまった。
じゃんっ☆りょな!
100げぇぇえっとっ
さて、酔っ払いの俺には
独り言が山ほどある。
まず、地震についてだ。
生意気すぎる。
地面のくせに揺れるな。
普通に驚くだろ。
次は、見知らぬ人間に声をかけることについてだ。
今日、公衆電話で電話してる女子高生に話しかけた。
ガッツ「おまえケータイ持ってねーの?」
JK「(笑いながら)今、ケータイとまっちゃってるんですよ〜」
ガッツ「そうかわかったじゃあな。」
JK「え?あ、はい。さよなら」
と、他愛のないやり取りをしたわけだが
ひとつ思ったことがあるんだ
そいつ、見知らぬ俺に警戒しないわけよ。
俺の話かけ方が自然なのもあるんだが
俺はいつも、機嫌がいいと知らん人間に話しかける
そんで、だいたいフレンドリーになれる。
結構言葉を往復したりする。
しかしこの女子高生と話たのはたったそれだけの内容なんだ
それなのに、奇妙なことにこいつ
妙に記憶にこびりつく。
顔がハーフっぽくて可愛かったせいもあるけど
それとはあんまり関係ない。
なんかその子に
今まで味わったことのない異質な印象を受けたんだ。
おそらくその女子高生、
どこか別の星からやってきたのではないだろうか?
いや間違いない。
本当にそれくらい異質な印象だった。
かわいいんだが、妙なんだ。
人間らしくない雰囲気でとても惹かれた。
言葉も顔も普通の人間なのに
雰囲気がおかしかった
未知との遭遇のような感じがした。
いずれ俺の人生に深く関わってくると感じた、
しかも、俺の人生を大きく変えるような気がする。
結婚するかもとか、
そんなんじゃねーぞ。
もしかしたら俺を地球からだしてくれるじゃないかと思ったんだ。
俺はガキの頃からこの世界に自分がいることに違和感を感じていた、
家にいても家に帰らなきゃって思ってたし
学校の帰り道では現実から抜け出す道を探し歩いた。
自分の帰る星がどっかにあると思ってた。
今でもそう思ってる。
それくらい違和感があるんだ。
で、その女子高生(宇宙人)は俺の母星のやつで
俺を連れ帰ってくれると
そんな風に感じたわけだ。
それにそいつ公衆電話で電話していたと言ったが、
多分電話なんかしてなかったんだ。
口を動かしてしゃべってるのに
笑ってるのに
電話している間中
声が聞こえなかったんだ。
俺が話かけたときは
ちゃんと声が聞こえたんだが。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
休みだからって調子に乗って13時間も寝てしまった。
最近、俺は元気がいい。
威勢がいい。
テンションが高い。
最高だ。
こんなに素敵な日々が再び訪れるとは・・・
思ってもみなかったよ。
10年若返った気がする。
口にするのはたやすいが
実際こんなに晴れた気持ちを思い出すのには
かなりの苦痛を味わったんだ。
だから今はこれでいい。
全てがうまくいって
多少調子に乗ったっていい。
誰も俺を責められないし
俺自身 この感覚に酔いしれる権利がある。
そこいらのド低脳が
なんの労力もなしに安息を手に入れるのとはわけが違う。
俺は引き換えに誰も信じられないような鬱と
誰も知らない苦痛に耐えてきたんだ。
だから俺の邪魔をするんじゃない。
俺の足を引っ張るんじゃない。
俺の縄を解いてくれ。
俺を傷つけようとするんじゃない。
俺を悩ませるんじゃない。
俺の鎖を外してくれ。
俺は誰の邪魔もしないよ。
誰の足も引っ張らないよ。
少なくともそう努力はする。
誰のことも傷つけようとは思わないし
誰かの頭を悩まそうなんて思っちゃいない。
それでもそうなってしまったら
それは素直に謝るよ。
正直スマンかった。
だからさ
おねがいだから今はそっとしといてくれ。
黙って見守ってくれよ。
お返しはちゃんとするから。
頼むよ。
こんな時間か・・・。
寝る。
また明日
気が向いたら来るよ
KO牧場。
何も言うまいが、一言だけ言わせろ
輝いてるな!ガッツ!!
>>140 ありがとう。
あんたがそう言ってくれるのも俺にとって最高だ。
保守
ふぅ・・・。
今日見た夢について話そうか。
赤と青と緑の光が点滅していた。
月明かりが差し込む部屋で
俺はそれをみていた。
熱帯魚が宙を泳いでて
部屋全体が水槽のようだった。
突然 魚が 人間になった
小学校の頃にどこかへ転校していった
もう名前も思い出せない男の子になったんだ。
今、そいつは俺と同じ歳になってるはずだが
夢の中では小学生のままだ。
赤と青と緑の光が
だんだん大きくなって
宇宙のことを想い始めた
気が付くと砂場にいた。
さっきの男の子のことなど忘れて
俺は一人で校庭の隅の砂場に水路を作ってた
音も声も気配もない
完全な一人の世界だ。
そして水路の先に
湖を作ろうとして
穴を掘りまくった
そしたら穴の中から
さっきの男の子がでてきた。
その時なぜか死ぬほど驚いた。
そして何を考えてかわからんが
俺はそいつにこんな質問をした。
「転校したんじゃなかったの?」
するとそいつは
今にも泣き出しそうな目で
「僕の名前を覚えてる?」って聞いてきた。
俺はそいつの名前を覚えてないから
すごく困った。
名前を間違えたらそいつがとんでもなく傷ついてしまう気がしたから
で、俺が黙っていると
そいつは「もういいよ」と言って
消えた。
俺はものすごく寂しくなった。
ちょうどトリップが終わって
現実に戻る時のような感じだ
大切な何かを失ったような・・・
しかし何を失ったかはわからない感じ。
それから急に
今まで平気だった誰もいない校庭の砂場が
怖くなりだした。
寂しくて怖くて
何か視界にそれを紛らわすものがないかを探した
すると
赤と青と緑の光があった
だから俺はまた
その光を見つめてぼーっとしてた。
宙に魚が現れて泳ぎ出した
俺はずっと赤と青と緑の光を見てる
気が付くと
最初に居た部屋に戻ってた。
でももう月明かりじゃなくて
明るくなってる。
部屋が明るくなってて気づいた
ここは自分の部屋で
赤と青の光は
音楽の機材の点滅だ。
で、いつの間にか夕方になっていて
パソコンに向かってネットをやりだした
そして現在に至るわけだ。
だから結局夢だったのか
現実なのかわからん。
ただ現実離れしてたから
今日見た夢と言ったわけだが。
まあ夢でも現実でもいいよ。
俺の気分はよくも悪くもないんだ。
だからどっちでもいい。
以上
ガッツの今日の独り言。
言いたいことが山程あるぞ!!
ありすぎる・・・。
何からいこうか・・・?
いや、いらいらするのはやめよう・・・。
頭に血が上るたび
必ずひとつ
何かを見失ってきたじゃないか
ちゃんと反省するんだ。
日々教訓はある。
例え一日ゴロゴロしようが
一日ネットやっていようが
どんな一日も
俺のために訪れてるんだ。
だから苛立つ必要はない。
教訓にするんだ。
学ぶんだ。
冷静でいろ。
何の為に誰と話すわけでもなくこんなとこに思いを綴ってるんだ。
成長の為だろ。
自分を見失うな
怒りは平気でおまえをおまえじゃなくしてきただろ。
ふぅ・・・。
まだだな・・・。
まだ頭が冷えてないな。
よし。
いいだろ。
おまえの視線の先はどこだ?
思い出せ
早く食べないとのびますよ(w
ちゃんとあの場所を見てるか?
毎日 見てるか?
一秒も余所見などするな。
あの場所を見据えろ。
パソコンのモニターを見てたっていい。
ただ、そこに映る文字の中にあの場所を見ろ。
窓の外をボーっと眺めたっていい。
ただ景色の中にあの場所を見ろ。
どこへ向かってるのか常に理解しとけ。
辿りつくために 今なにをすべきか常に把握しとけ。
毎朝 呪文のように唱えるんだ。
忘れるくらいならぶつぶつ言って
変人だと噂された方がマシだろ。
自分を疑うな。
いつだっておまえは一番正しかったろ。
トラブルを起こしたって最後にはおまえは
素敵な結果を作ってみせた。
おまえの上に誰かいたことがあったか?
おまえは誰かを自分より高く感じたことがあったか?
そして
そんな自分をいつも超えてきたじゃないか。
何度も自分を乗り越えて
限界を押し広げてきたじゃないか。
脅威はない。
何一つ恐れるな。
何一つ疑うな。
いざとなったら
死ね。
人生は何度でもある。
今日はもうおしまい。
ふぅ・・。
二度も他板の他スレに誤爆してしまった・・・。
よって独り言はあとにしよう。
今日は独り言 言えなかったな。
言いたいことは沢山あったけど
眠いし。
そう
眠いんだよ
俺は。
もう寝るんだよ。
今日はどんな夢を見ようか?
またヨーロッパなのか・・・?
またヨーロッパの夢を見ようというのか・・・・
久しぶりにポカリを飲んでるわけだが
これを飲むと必ず
魔法のキ○コを思い出すな。
ポカリで魔法のキノコを流し込むと
吸収がいいから
だいたい10分くらいでいいかんじに感覚がかっぴらいてくる。
でも、魔法のキノコは味がまずいんだ。
味覚が子供な俺としてはゲロ吐きそうくらいまずいわけよ。
だけどさ、
それもひとつの試練みたいなもんで
精神世界への門なんだ。
そんで俺はそのまずいキノコであっちの世界へいってたわけだが、
どうやらこれが今となっては
ポカリの味でキノコの味を思い出し
キノコの味であっちの世界を思い出し
それで感覚がひらけちゃうわけよ。
つまりポカリ飲むと感覚が開くわけだ。
あ、寝ようとしてたんだった・・・。
なんで俺はいつもすぐ自分のしようとしてたことを忘れるんだ?
さっきだってそうだ。
一階にジーマを取りに行こうとしたら
うさぎが目について
ふいにうさぎの毛の本数を数えたくなって
飽きるまで数えて
手ぶらで二階に戻ったんだ。。。。
だから、ちょっとジーマとってくる。
ジーマを取ってきた。
そんで思い出したんだが、
寝ようとしてたな。
けど、もうどっちだっていいや。
俺はマトモな男だよ
ほっといてくれ。
それより問題は今日なんの夢を見るかだ。
ヨーロッパの夢は飽きた。
ガキの頃から二週間に一回は見てるし
昨日見たばかりじゃないか。
今日は広い場所の夢を見よう。
草原がいいな。
草原にきまりだ。
草原で、一本だけ木があって
その下で絵を描いてる女性に出会うんだ。
俺はいつもの城で1000年のソファに座ってる。
んで、急に葉っぱの葉脈がみたくて仕方がなくなって
草原に向かうんだ。
そして木の下に女性を見つける。
葉脈よりも気になってしまう
とても清らかな女性だ
たぶん彼女には微塵も悪意がない。
悪意を持って何かをしたことなんてないんだ。
だからきれいだ。
心にゆとりがあるからな。
悪意のある人間だとこうはいかない
悪意のあるやつは
どんなに強がっても瞳におびえを隠せないんだ。
彼女の瞳は堂々としている。
だから彼女はきれいだ。
でも、彼女は頭が悪いんだ。
冬なのに認めたくないから
寒いのにワンピースだ。
かわいそうな かわいそうな彼女に
俺は教えてあげたいことが沢山あった。
なぜ、葉脈がこんなに走ってるのか。
それは人間の指紋のように
一枚一枚の葉が個性を主張しているからだと。
でも、彼女にはわかりはしない。
彼女には「思考」がないから。
だから、彼女には悪意がない。
だから、彼女の瞳は美しい。
冬なのにワンピも着られる。
彼女に教えたい。
とても沢山教えたい
けれど時間がないんだ。
時間がない
そんな気がするんだ。
そしてこの夢は終焉を迎える。
俺は彼女を見てたら死にたくなって死ぬことにしたんだ。
よし、今日見る夢はこれに決定だ。
で、なんで俺がこんなにも死に憧れるかというと
それは俺が生きているからだ。
生きている限り死にあこがれる
死に憧れずには生きられないんだ。
なぜかって?
「死に憧れている」
その事実が俺が生きているという現実を創造するからだ。
「死に憧れる」ということは
生きていなければできないことだ。
つまり死に憧れていれば
俺は生きていられる。
死にたい=生きたい
そうゆうことなのかもしれんな。
なんだ、俺は生きたかったのか・・。
いいかげん寝ないとやヴぁいよ。
睡眠時間が削れると
夢が途中で終わってしまうかもしれん。
と、いうわけで寝るか。
今日の独り言はなし。
それが独り言。
それでいいじゃん。
ただいま。
我がKO牧場よ。。。
バイトにいってきた。
新種の憂鬱を連れて・・・・。
それは新しい憂鬱だ
とても懐かしい憂鬱だ
そしてそれは優しい憂鬱なんだ。
君と暮らしていた
カーテンのない高級マンション。
床に反射する朝日を思い出したよ。
それで一気に忘れていた全てが
溢れ出したんだ。
絶望の肩
整った顔
暖気の笑み
長いため息
またいつもの いつもの疲れ果てた君だ
俺を見つめる大きな瞳に
きれいな涙が溢れている
最後の日を覚えているかな?
やわらかい君がついに壊れて日だ
柔らかいものは壊れないと思ってたのに
マシュマロだって引き裂けることを
俺は忘れていたんだな。
君の中に入ってたゼリー状の何かが
力なく震えた声と
頼りなく足りない言葉で
俺を弱弱しく殴ったんだ・・・。
あまりにも優しい君が
あまりにも悲しい
あまりにも柔らかい君が
あまりにも悲しい
あまりにも愛しい君が
あまりにも悲しくて
悲しい 悲しい 悲しい 悲しい 悲しい 悲しい
悲しい 悲しい 悲しい 悲しい 悲しい 悲しい
うさぎみたいだ
死んでほしいし
死んでしまいたい
死よ ここへ来て
夕暮れなのに夜のしじまに抱かれている
僕をそこまで運んでくれないか?
死よ ここへきて
その優しい微笑みで
夢の終わりへ連れてってくれないか?
俺はこんなに小さくなってしまったよ
輝くことも立ち上がることも忘れて
ただあるべき世界だけを待ち望んでいる
終焉よ来たれ
甘き季節よ永遠なれ
再び目を覚ます時
絶対性という
まばゆい世界で産声を放てることを....
いかん!!
トリップしてた・・・!!
十一月の マンションのにおいだ
十一月の マンションのにおいを今すぐ嗅ぎたい
窓際で 今日最後の陽射しは
十一月のマンションで浴びたい
陽が落ちたら 世界は終わる
「こうゆう時間が最も儚いね」
いつかそう呟いたのはだれだっけ?
わかんないけど そんなこと言うのは 多分俺だ
十一月のマンションのにおい
寂しくて悲しくて
今日だけじゃない
いつかまた嗅ぎたくなるであろうにおいだ
きっと二度と嗅げない
切なくて
狂おしいにおいだ
こうやって振り返ると
人生の節目を
バイオリンが駆け抜けてゆく
思い出を 縫い合わす糸のように
過ぎた日々を結んで
ようやく僕は思い出すんだ
現実を恐れ
逃げ出す決意を固めた日のことを
そして気付くんだ
今いる場所が
その時 逃げこんだ場所だと
いつから去りし夜が愛しいのか
いつから在りし日が眩しいのか
未来はまだ枯れてはいないのに
未来もまた輝いているのにね
いかん!!
またトリップしてたぞ・・・!!!
・・・いや、別にいいだろ。
トリップするところじゃないか、ここは。
バイト先にうるさい女の子がいる。
まるで蝿のように俺の耳の周りをぶんぶんする。
そんなあの女の子に言いたい。
もちろん見てないとは思うが
万に一つの可能性で見てるかも知れない。
いつか偶然、目にするかもしれない。
その時のために言っとく。
沈黙を知れ
何千年も
俺らは喋りすぎたんだ
沈黙をしろ
何分間か
俺らは静かにするべきなんだ
耳を貸せ
その細く小さな声は
常に語りかけている
俺らが耳を傾けさえすれば
静寂は多くの真実を語るだろう
たくさんの過ちと
縛るような悪い夢から
僕らは解放される
思うだけで高揚しないか?
俺ならもう黙っているよ
これを見たおまえに教えておく
奇妙に聞こえると思うし
とても信じられないことだろうが
どうか耳を貸して
最後まで聞け
これはおまえが書いたんだ。
おまえがかつて俺だった頃
あるいは俺がかつておまえだった頃
書かれたものだ
おまえはおまえの為にこれを書いた
今、こうやっておまえが見てることを確信して
だから
しっかりと受け止めろ。
自分の言葉くらい信じてやれ
そもそも自分が書いたことを疑ってしまうかもしれんが
この言葉でおまえは救われるはずだ。
だから
しっかりと受け止めろ。
本当の意味で静かにするんだ。
一日にたった数分でいい。
静かにしろ。
それでおまえはやっと自分に帰れるんだ。
何百年も
何千年も探してた自分に
そんでおまえは呟くんだ。
「検討違いの場所を探していた」
と。
そんでおまえは救われるんだ。
まるで、うさぎを見下す人間が
うさぎに癒されて
それがうさぎの計算どおりだったかのように・・・。
俺ならもう黙っているよ
俺はいつだって先駆者だからね。。。
俺のいる場所を知らないおまえは
俺のいる場所に行きたいなんて思わないだろうが
この高い塔の下から
この高い塔のてっぺんは見えないだろうが
俺はそっちが見えているんだ。
ときおり遊びに降りるからね。。。
俺はノートルダム寺院のガーゴイルのような
だらしない奴とは違うんだ
動かずに見えるものなど
その場の視界におさまる範囲の世界だけなんだ
体育座りで
かなしい顔をして世界を眺めるのはやめたんだ
ちゃんと遊びにいくよ。
124時間の日曜日には
君たちの現実に顔を出す。
だけど月曜日の朝には
俺は帰るよ
俺の場所にね。
ぴぴぴぴぴぴぴ
トリップは終わらない。
上がってきた。
上がってきたぞ。
精神が昂ぶってきたぞ。
ROMってるやつがいるなら
そんな無駄なことはやめとけといいたい。
文字で伝わるような
安っぽい昂揚感とは違うんだ、これは。
俺の頭に鳴り渡るこの音を聞かせてあげたいよ・・・!!!
全身の毛穴という毛穴から
溢れ出すこの言葉にできない感情を
この精神のオーケストラを
おまえたちみんなの耳にも届けてあげたい
炎、見たことあるか?
見たことあるだろうけどよく見たことはないだろ?
今、見てみろ。
わかるか?
何がどうなって
どこがどうなって
どうゆう過程でそんな風になってるか。
難しいことじゃない。
ぼけっと見てみろ。
なんとなくわかるはずだから。
んで、
それが今の俺だ。
わかるか?
ちょっとりんごジュース飲んでくるからな。
待っとけよ。
飲んできた。
さて、OK牧場にでもいってくるか。
しばしお別れだ
俺のKO牧場よ!!
ただいま、俺の城よ。
ふぅ・・・。
それにしてもつまらん夜だな。
夏の足音さえ聞こえてくれば
夜はもっと楽しくなるんだが。
聞こえてこないな・・。
ちょっと耳を澄ましてみるか。
夏がきたら夜が長くなる。
たぶん笑ってる時間も長くなるんだろうな。
彼女がいたら那須高原にでもいきたいところだ。
もちろん水色のワンピ白のカーディガンを着ててほしい。
夢のような時間を
また感じたいな。
おなかがわくわくしてくるような
トチ狂いそうなくらい
素敵な時間を味わいたいんだ
可憐な女の子に振り回されたい。
おなかがわくわくして止まらないような
そんな可憐な女の子に。
うさぎを一週間預けることができるくらい
俺は心を許していたいんだ。
水色のワンピに 白のカーディガン
それが一番だと思うよ
女の子は。
ふぅ・・・。
さっきから
なんなんだ?
この優しい気配は。
部屋には俺しかいないはずなんだが・・・。
背後に優しい気配を感じる。
見守られるように
俺は机に向かってる。
デカい羽が生えたように
背中に優しい重さを感じる。
だからやめらんないんだよ
脳みそかっぴらくのは。
俺なら究極のアッパーか
究極のダウナー
どちらかだ。
いつも君の絶対音感で
知っててほしいんだ
俺の魂が今
メジャーコードを鳴らしているのか
マイナーコードを鳴らしているのか
俺がCの時
君はGにいた。
そこまではよかったんだ。
二人の間にEがなかったことが原因なんだ。
で、俺がやっとこさEを見つけたっていうのに
なぜ君は今、Aなんだ?
それじゃ、俺たちは
Aマイナーになってしまう。
なってしまった。
それにしても、つまらん夜だ。
ふぅ・・・。
なぜ時として
こうやって
悲劇や災難は降りかかるのだろう
どうして壁が立ちふさがるのだろう。
悲しいんだって
はっきり言えちゃうぞ
こんなときは。
毎晩 想っていたんだぞ。
時々 泣いたりしたんだぞ。
それなのに
なぜ全部壊してしまうんだ?
思い出は思い出でよくないか?
心の屋根裏にしまっておいて
たまにそっと取り出して
眺めて微笑むことができれば
それでよくはないか?
俺は悲しい人間を
余計悲しくさるようなことはしないよ。
俺は誰の邪魔もしないから
俺の邪魔はしないでね。
そうゆう人間なんだ。
なのにどうして
そんなことを言うんだよ。
もうすぐでゴールするランナーを
遠くから射殺するようなもんだ。
いや、射殺されたほうがまだマシだな。
俺は脚をへし折られたんだ。
これじゃまたリハビリが必要じゃないか・・・。
せっかく治った傷を
またひっかく気なのか?
おいおい
頼むよ。
俺は夢をみていたいんだ。
起こすんじゃねえよ。
笑ってたいんだよ。
俺はさ。
ニヤニヤしていられる
心の余裕がほしいんだよ。
穏やかな暮らしを奪わないでくれないか?
俺は俺の歩みで
歩くんだ。
後ろからひっぱたり
突き飛ばしたりすんなよ!!
妨害社は肩越しにささやくんだ
「立ち止まれ」
「振り返れ」
うるせーっつーの!
久しぶりの電話ってのはな
嬉しい知らせであるべきなんだよ。
俺はおまえを想うときは
いつだって優しい気持ちでいたんだよ。
なんで そうゆう気持ちを裏切っちゃうわけ?
心臓掴まれたみてーに痛いっつーの。
悲しいっつーの。
わがままな言い方しちゃうとさ
きれいな思い出でいてほしいわけ。
屋根裏にいてほしいわけ。
水色のワンピに 白のカーディガン着ててほしいわけ。
なのにどうしてよ?
どうせ今日の夢にでてくるんだろ?
俺が抑えきれる範囲を超えた悲しみなんて
マジで勘弁してほしいの。
そうゆう悲しみはもう知ってるからいいの!!
二回も三回も味わう必要ないの!!
一回でわかったから
もうしつこいわけ!!
もう寝るわ。
これ以上執着してる俺が馬鹿。
二、三日おまえがでてくる夢に耐えたら
すぐに忘れてやるんだよ。
何事もなかったように
平気な顔をして。
もう考えてやらないからな!
もう思い出してやらないからな!
記憶から完全に抹消してやる!
だが、おまえがいつか成長した時
俺を思い出して罪の意識に眠れない夜が訪れるよ。
そうなっても俺のせいじゃない。
俺の中の人に謝りやがれ!
おやすみ。
さて、2ちゃんをやめるといった俺だけど
ここだけは続けていこうと思う。
小さなことにこだわりすぎたと思う。
本当にこれで良かったのか?
今まで俺と関わった人を裏切ったんじゃないのか?
夢を叶えるために1つの事をやめるというのは
器が小さすぎないか俺!!
すべて、俺に関わった人たちすべての思いも
夢を叶えるための力にすればよかったんじゃないのか!!
もう少し俺が大人になれば
それがわかる時が来るのかもしれない。
今の俺はただのワガママ野郎だ!!
俺の夢を叶えるためだけに
皆を見捨てたんだ!
皆の思いの延長線上に俺の夢がある。
何故そう思えなかったんだろう。
こんな気持ちのままでは何も
・・・何も手につかない。
俺は何をやってるんだろう?
誰か馬鹿な俺に教えてくれないか?
俺はどうすれば良かったのか?
どうすればいいのか?
後ろを見ないようにして生きてきた。
前に進むために。
でも、それでは駄目だったんだ!!
ただ、逃げていただけだったんだ!!!
今頃そんなことに気付くなんて
いや、気付いていたはずなのに
俺は、それすら逃げていた!!
・・・今日はもう疲れた。
心と体が疲れきっている。
おやすみ、俺。
おやすみ。
>>417-428 俺のトリップはOK牧場で簡易トリップとして変更済みだ。
改行の仕方などずいぶん凝った真似をしてくれたようだが
俺はそんな単純な心境ではないし
そもそもあんた俺になりきって一体何がしたいのかと問いたい。
ついでに独り言でも言っておくか・・・。
逃げただのなんだの・・・
ずいぶん勝手な想像を膨らましてくれたようだが
俺はただ単に我に帰っただけなんだけどな。
心も体もいたって健康。
毎日は美しく訪れ
美しく去っていく。
今朝はかなりかっ飛んだシーケンスの音で目を覚ました
すぐに思い出したよ
これは俺だ。
いつもより早くバイトに向かった
仲間はまたしても俺に何かおを期待している。
俺はなるべくそいつに答えてやるんだ。
そいつのスイッチは俺しか知らない。
俺はそいつのスイッチを入れてやる。
そいつが自分では入れられないスイッチをだ。
簡単に気持ちよくしてやるんだ。
俺も気持ちよくなる。
俺はそいつに俺を見せてやる。
そいつも俺にそいつを見せてくれる。
そっから先は
もうどんな言葉だっていい。
単純で
他愛もないようなやり取りで
俺たちはわかり合う。
いつだって俺は少し覚醒感があって
全てを超越してるんだ。
だからね
空気の読めないやつは嫌いだよ
俺がもたらす至高の感覚を
しっかり受け取ることができる無垢な感性を持ってないやつは嫌いだよ
わからないやつにはわからないのかな。
多分そうなんだろうな。
信じられないことだ。
俺は不思議に思うよ。
耳の悪い連中のことを。
耳が不自由な人ってことじゃない。
聞こえてるのに理解できないやつがいる。
高い音を聞き取れないやつがいるんだ。
そいつらは多分
愚鈍な音楽を聴いてる。
感性が汚れてしまっているんだ。
右脳で感じようとせず
左脳で考えようとしてしまう連中。
どうやら、もう一人のガッツはまだ若いようだ。
愚鈍な音楽?笑わせるな!!
もう1人の俺よ。
お前に音楽の何がわかってるのだ?
それをずっとやってきたんだろう。
だからそいつら もう癖になってんだ。
いつも左を使おうとするんだ。
だけど、右ばっかし使うのも
ド低脳だな。
いつも調和を保つんだ。
右と左をバランスよく使うんだ。
音楽を知りたいなら、まず、遊び心が重要だ。
いちいち、1つづつ区切りをつけず
それらをリンクさせていく。
目も口も閉じろ。
そしたら開く。
眠い。
なんだかんだいっても
水色のワンピに白のカーディガン。
それが一番だと思うよ
女の子は。
俺は夢見がちなんだ。
今は、不要だと思っていても
それが遊び心となってかえってくる。
まだお前は若い。
今のうちにいろんな物を見、聞きそれらを
肉、血としてさらなる高みを目指せ!!
いつも確信犯で夢を見る。
蝿が飛んでるな・・・。
夏ってことなのか。
夏ね・・・・。
夏。
しっかり受け取ることができる無垢な感性を持ってないやつ。
いや、いまそんなのがいた気がしたからさ。
夏ってことなんだろうな。
蝿が飛んでるのは・・・。
今のお前の器じゃ、自分の見たこと、
聞いた事の半分も身にならない。
遊び心だ。もう1人のガッツよ。
まあ、お前が聞く耳を持っていればの話だが。
今のお前には理解出来ないのも無理はないか。
蝿の一匹くらい
気にもならないけど
俺は誰かと対話しにきてるわけじゃないんだが・・・。
板タイトルって
意外と読まない人がいるのかもしれない。
たしかに書いてあるんだけどな。
「夢・独り言」って。
若い。
若いか。
この体で生きた歳月が
精神に反映するというのかな・・・?
ま、そんな人もいるんだろうな。
もっと広い視野が必要だ。
他人を若いだのなんだの言う人間は
だいたい無駄に年を食ってきた人間だ。
無駄に年を食ってきたから
歳月が人を成長させるのだと思い込んでしまっている。
とても悲しい人だ。
俺は寛容に人生を楽しんでいる。
無論
苦しみも悲しみも挫折もみんな楽しみの一つだ。
それらの障害を全て食う。
食って栄養をつける。
精神は成長する。
食えば食うほどでかくなる。
毒も皆 栄養にする。
そうゆうやり方をすれば
年月などさほどかからない。
もう1人のガッツはつまらん男になってしまったようだ。
いや、もともとつまらない男だったのか。
ルールにしばられ遊び心をもたないガッツ。
それでいて自分は若いと言い張る。柔軟性が無い。
年齢は若くても年老いてしぼんでいくだけ。
この先に未来などないようだ。
時には
悲しいかのように振舞う。
すると悲しいかのような気持ちになる。
俺を縛るほどのルールが一体どこにあるだろう。
俺を縛ることができるのは
唯一、俺自身が定めたルールのみ。
食えば食うほどでかくなる・・・・・か。
今のお前じゃ食われる側だ。
「夢・独り言」
俺は食われることはない。
俺に起こる出来事
おまえがこのスレに書き込むという出来事を含め
全ては俺の望んだ結果だ。
俺の望まない出来事など起こり得ない。
つまり誰か、または何かに食われることは
おそらくない。
食われたとしたら
それも俺の望んだ結果だ。
俺が食われることを望むとき
それは「食う」とはどういうことかを再確認するときだけだ。
全ての物事は
俺の目指す場所まで
俺を運ぶために起こる。
たとえ誰かが
悪意を持って俺の妨害をしようとしても
それは妨害とはならず
むしろ俺の成長のための手助けとなる。
誰も俺の邪魔をすることはできない。
邪魔させないんじゃない。
邪魔できないんだ。
そうやって成り立ってるんだ。
それに気づいたやつだけが
無敵になれる。
俺のように無敵になれる。
無敵。
敵はいないってことだ。
俺の敵と名乗るもの全て
俺に力をくれる。
だから俺は誰も敵視しない
全て俺の味方だ
森羅万象 全てが俺を高く押し上げるんだ。
俺はその力に乗るだけ。
無敵か。いい響きだな。
自分で自分が無敵だと思ってるうちは
他人の心の傷のいたさがわからない。
ただ、言葉で逃げているだけ。
本当は自分の弱さや他人の心の傷の痛みも
わかってるのに。
素直になれないだけ。
その心の葛藤。
まだ若すぎるガッツ。
心とは傷つくことがないものだ。
ただ傷ついたような気がするもの。
俺のように簡単な真実に気がつけば
幻想の傷の痛みなど
簡単に成長への糧にしてしまえる。
素直になれず、失ってはいけない物を
失ってしまった。
その前向きさが違う方向を向いてしまった。
誰もが無敵だ。
それに気がつくか
気がつかないか
それだけ。
失ってはいけないものなど何もない。
そんなルールで自分を縛り付けてはいけない。
成長の妨げになる。
俺の前向きさが違う方向を向いた?
そうだとしてもそれでかまわん。
違う方向を向いて得るものはたくさんある。
むしろいろんな方向を向いていたいよ。
もっと広い視野が必要だ。
他人を若いだのなんだの言う人間は
だいたい無駄に年を食ってきた人間だ。
無駄に年を食ってきたから
歳月が人を成長させるのだと思い込んでしまっている。
とても悲しい人だ。
とにかく俺は誰かと口論をするつもりはないんだ。
見たけりゃ見ててくれてかまわないが
俺は 誰かの言葉で考え方、感じ方が変わるような人間じゃない。
少なくとも自分より魂の若い人間の言葉は
耳に届いても 胸にまでは届かない。
俺が若いと思うならそれでいい。
オッサンだと思うならそう思っていてくれ。
俺は何も困らないし
あなたにとってもきっとどちらでもいいはずだ。
あなたは俺のことに頭を使って
こんな独り言のスレにレスなんかしないほうがいい。
あなたの貴重な時間がもったいないよ。
俺のような・・・若いだっけ?
若いやつに自分の考えを押し付けたって
どうせ俺は若過ぎて、あなたの難しい話は理解できません。
だから、どこか別のスレッドであなたの言葉を必要としている誰かに話してやってください。
俺なら間に合ってますんで。。。
どなたかわかりませんが
とりあえず自分の無敵さを再確認する機会を与えてくださったことを感謝します。
あなたの前途がいつの日にも光にあふれていますように。。。
独り言もやめたほうがいいぞ
頭の空白の部分を音楽と人のふれあいに使ったほうがいい
2chを完全消去しろ
ああそれね。
独り言もやめたほうがいいよね。
うん。
たしかにね。
でもね、
俺は常に音楽に触れてるし
人ともあなたが思ってるよりずっと触れ合ってるよ。
余計なお世話とまでは言わないけど
あなたは俺のことを何も知らないんだ。
だから・・・
ほっといてくださいな。。。
でもね、独り言ももうほんとにやめるよ。
正直、メリットがなくなってきた。
早い話、ワードに書けばいいもんな(w
2chを頭から完全に消去する必要はないな。
頭から消しても残しても
俺にとってなんの関係もないんだ。
誰だっていくら完璧でも、内部疾患はあるんだ。鬱という名の病だ
独り言ってのは、本来、言葉に出すもので、書くものではない。
見られる状況ではやらないものなんだ。心理的に。
見られることを心のどこかで待ち望んでいる。人間のサガだ。
見られないとわかった時、内部疾患は始まる。
その要素が、ココだ。
それなら、根源を叩くのが良いであろう。
あんたは、こんなところにいるひとじゃなさそうだ。
結局はさ、
さっき言ったように俺を侵害するものは何もないから。
2chは別に俺から何も奪えやしないよ。
とにかく心配はいらない。
俺はあなたが想像してる以上に
いつも心から笑ってるし
鬱ってのもほんとにたまにしか感じないよ。
そりゃ一時はハマりすぎて
ちょっとおかしくなったことはあったな。
うん。
認めるよ。
くっくっく、その言葉、確かだな?
良くわかったよ
だけど、今は
リアルの俺の生活はとても充実してるし
心に欠片はないと思うよ。
いや、正直にさ。
だから、あんまり俺について考えてくれたり
書き込んだりしてくれなくっていいよ。
眠い。
寝る。
さいなら。
歳月が人を成長させるのだなんて一言もいってない。
視野が狭い=若いといっているのに
そこにすら気付かないあわれなガッツ。
真実に気付く?ただの自己満足。自己中心的な考え。
自分ひとりの殻に閉じこもっていればいいものを
周りを巻き込み自分が飽きたら、さようなら。
とてもりっぱなガッツ。ありがとうガッツ。さようならガッツ。
またガッツの自作自演か
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
別にガッツのために貴重な時間を使ったのではない。あまりに不憫
でならないから、教えてあげよう。
ライヴハウスでよくガッツの様な輩を目にする。そう、勘違い君だ。
自分たちが一番上手いと思ってる奴ら。まあ、聞くに堪えないほど
ヘタなんだが。
どういう風な思考回路をもっているんだろう?
自分たちの演奏が盛り上がらなかったらPAのせいにしたり、
対バンが連れて来た客のせいにしたり。ある種幸せなやつら。
こいつらと話すと面白い。だいたい共通してでてくるのが
魂に訴えるという言葉。そう、まんまガッツだ。
それを、真実に気付いたと自分で思ってしまう。
だいたい、本当に魂に訴える音楽が演奏出来るなら
20歳になって世に出てない方がおかしい。
今まで自分がやってきた事を否定したくないから
それにしがみついてしまう。ガッツの様に。
で、こいつらの音楽以外の普段の考えってどういうもの
だろう?って気になったわけだ。
まさか、そのまんま勘違いして生きているとは思わなかったよ。
きっと、社会の底辺で生きてる奴ってこういう奴らなんだろうな。
自分が底辺にいることにすら気付いてない。
だから、はたから見ると前向きに生きているように見える。
もがいて這い上がろうとする奴と、勘違いして自ら底辺にいる奴。
俺に気付かせてくれてありがとう、ガッツ。それだけでもお前の価値があったよ。
そのまま勘違いして生きて行け。
振り返ったら、お前の無駄に過ごした20年があるだけだから。
ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
538 :
夢見る名無しさん:03/06/20 18:48
539 :
夢見る名無しさん:03/06/20 18:51
牛売って
540 :
夢見る名無しさん:03/06/24 23:04
ガッツちゃん、こんばんわんわん。
ひとりごと、やめたの?
ガッツ戻れ!
独り言聞かせれ!
新しい、トリップできてからね。
トリップぜんぜん見つからんな。
新トリ見つかるまでは
このトリップにしとこう。
騙り対策。
それにしても
水色のワンピに白のカーディガンが似合う女の子なんて
クリスティーナ・リッチだけなのかもな。
そして今日もバッファロー66を見てた。
バッファローの頃くらいの
ムチムチ感がよかったんだ。
なぜ
あんなに痩せてしまったんだ?
黄金の髪に
水色のワンピに
白のカーディガン
おまけに
憂いの瞳
なんて愛くるしいんだ
彼女なら
俺の城に招待できるな。
深夜
テレビの砂嵐に飛び込む
そんで晴れた平地に
そびえる鉄塔
こんなに完璧だと
頭が変になっちゃうよ
登るか
登ろう
鉄塔に登ろう
陽が落ちる前に頂上に辿りつくんだ
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
登って 登って 登って 登って
頂上についたら
パンを食う
だから
牛乳が必要だ
腹ごしらえすると
陽が落ちる
腹ごしらえすると
多分 陽が落ちる
腹ごしらえすると
陽が落ちる
今日が燃えてなくなる
最後の夕陽
眺める
眺める
眺める
眺める
眺める
眺める
眺めてると
真っ暗になる
沈みきったんだよ
夕陽は
だから
降りれなくなった
だから
飛び降りる
それで骨折した
馬鹿な奴
また後先のこと考えるのを忘れたんだ
あれほどママに言われたのにね
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
「暗くなる前に帰ってきなさい」
三重カキコですか!?
つまり俺
頭が悪いんだよ
動物よりも
ずっとね
日曜日め
日曜日に午後なんていらないんだよ
日曜日は午前だけあればいい。
日曜日の午前は最高だ
教会
日曜日に午後なんていらないんだよ
日曜日は午前だけあればいい。
日曜日の午前は最高だ
教会
いつもグラスに入れたジュースを
ちょっと残す
自分で入れたのにね
自分で入れたのにね
自分で入れたのに
自分で入れたの
自分で入れた
自分で入れ
自分ではいれ
自分ではいれ
自分ではいれ
まず自分から先に入るんだ
校庭にドでかい穴
底が見えない穴
まず自分からはいれ
まず自分からはいれ
まず自分から
よいはじまり
驚きはありません
空の上の青い夜
私の上の青い夜
窓から現われます
私、手で私のほおの下に隠されました
私は日ごろに考えます
今日と昨日
私は青い寝巻きを着ます
直接に寝ます
私は柔軟なカバーを引きます
私の目を閉じる
私は頭をカバーの下に隠します
小さな小妖精は私を凝視します
私の方へ走るが移動しません
彼自身からじっと見つめる小妖精
私は目を開きます
外皮を取り出す
伸びをし、チェック(私がしていない場合)
再び返された
また すべてはよろしい
まだ 見当たらないものがあります
すべての壁のように
有刺鉄線は
出血する私の口の中でステープルで留められました
かごに固定されました
裸の動物は私に勝ちます
また 救済者は打ちます
いとつの野生
新しいバッテリーを入れる
そして野生をもう一度課します
私たちは知らない場所へ出発します
私たちがすべてを破壊し
支配的であるまでもう一度
私たちが乗る後部の中で
もう一度再び
有刺鉄線
古い治された傷を掘り起こす
私の口の中でさびた魂になりました
電気はなくなりました
私は切断したい
そして 私自身を死ぬほどスライスします
しかし私は勇気を持っていません
私は私自身にややなります
だから 私は再び孤独です。
心臓
ポンド
オールウェイズ
しかし時間を備えたリズムの
このタイムアウト家で失われ
忘れられました
ゴーイングは私の鼻によって爆発します
私自身を汗ばんでいるカバーに向けます
私は好きになっていくさびを凝視します
シェルへそれ自体を食べます
私は立ちます
私は混乱しています
私は滅びています
私は立ち上がって歩き回ります
私自身を過ぎて歩きます
服を着る 裸そして取り分
それから 起こされた
しかし眠るために置く
私はビットを眠りません
心臓は止まります
移動しません
私はペースメーカー(その私のつばめおよび皮)を挿入します
私はスタート・ケーブル(そして私自身を興奮させる)を見つけます
すべてが2倍になるのを(ダブルの黒)見てください
システム失敗(脳廃物)
私は見続けます
制御しがたい(情報)
私は材料(自給する)に対して持っています
私は声に出して話し
探索して
私自身の内部で旅行します
私は終身
しばらくの間探索します
私は場所で立っていました
友達としての希望で
私はいつか化粧します
私はよい始めを捜します
しかし、それは期待外れになります
私は私自身を前に滑らせます
私の頭によって私は
方法の半分を思います
後ろに私自身が賛歌を歌うのを見てください
私たちはともに書きました
私たちは夢を見ました
私たちはすべてを持っていました
私たちは世界の終了へ乗りました
私たちは探索して乗りました
登られた高層建築
それはその後爆発しました
平和は外にありました
私はバランスを漏らします
倒れます
私は私自身を前に滑らせます
私の頭によって
私は常に同じ場所に戻ります
静寂の合計答えはありません
しかし、最良のもの神は作成しました
新しい日です
ファブリーズを香水として使ってた
除菌プラスとか
20%増量とか
そんなこといちいち書くな
いちいち剥がさなくちゃならない
無地でいいだろ
目立たせようとするな
選ぶのは俺だ
公平に並べろ
でも、香水として使ってた
愚かな俺は
やっぱり森へいく
背の高い誰かが切った木の
切り株に座るんだ
そいつのことは別に気にならないけどね
それより気になるのは
切り株の切り口だ
切った奴はなぜ俺にこの切り口を見せたかったのか
あるいは切り株はなぜこの面を見られたいのか
あと10センチ上じゃだめだったのか
俺は切り株について思案する
そうしてるうちに
すずめがくる
五月のすずめ
泣きながら細かく動く
こうして俺は切り株についての答えを出せないまま
すずめのことを思案する
思考はすぐに移動しようとする
とどまらない
多分 俺のためにそうするんだろ
俺は知る必要がないんだ
切り株のことなんて
だから俺の思考はすずめに移動した
だから今
すずめは俺の前に来て泣いたんだ
俺のために
突風や地震も
俺を前に進ませるためにやってくる
俺の注意をひきつけ
俺を悪魔から引き離してくれる
あの悪魔が
悪魔でいられるのは
俺が見ている間だけなんだ
俺が目を離し
他のものを見つめた瞬間に悪魔はいなくなる
天使も同じ
だから天使から目を離すな
天使から目を離すな
天使から目を離すな
天使から目を離すな
つまり
クリスティーナ・リッチから
目を離すな
一秒
一分
一時間
一日
一週間
一ヶ月
一年
クリスティーナ・リッチから目を離すな
待機が俺を不安にさせたんだ
脆弱性を捨てきれるか?
平和はまだここにあるよ
当分続く
荒廃した脳でも生きていけるよ
今日も服を着たままシャワーを浴びたんだね
だけどどうして濡れた服を見るまでそれに気づかないの?
暖かい雨
暖かい雨
暖かい雨
朝なのに夜みたく暗くて
俺は嬉しいよ
いかん
ガッツに戻ってた
鼠
メグミルク
ガシベル
歩いて 歩いて 歩いて 歩いて
歩いて 歩いて 歩いて 歩いて
歩いて 歩いて 歩いて 歩いて
歩いて 歩いて 歩いて 歩いて
歩いて 歩いて 歩いて 歩いて
歩いて 歩いて 歩いて 歩いて
うむ。
我ながら鮮やかな千だった。
これであのスレとの関係もおしまいだな。
ちと寂しい気もするが。
さて、寝る前にもうすこし・・・・
言おうと思ったが、
やっぱり寝る。
675 :
夢見る名無しさん:03/06/30 01:53
おいガッツ、埋葬はもうやめたのか?
飯食いすぎた
またハンバーグだ
週に何回ハンバーグを食えば気が済むんだ
だりぃな
鉄パイプですよ
鉄パイプ
鉄パイプ
鉄パイプ
鉄パイプ
クレジットカード
夏
城
鉄パイプ
鉄パイプ
鉄パイプ
鉄パイプ
ミルクマン
お前と同じだよ
お前と同じ
お前だよ
>>675 俺はお前で
お前は俺で
あいつはお前で
あいつは俺だ
明日はどこに行こうか
ま た 幻 覚 で す か
氷
氷の
氷の山
氷の山に登る
白い
氷の山
赤黒い空
天国
冷たい炎
暖かい氷
高い○○○
低い○○○
○○○○○○
○○○○○○
たくさんのうさぎ
たくさんの虫
たくさんのうさぎ
たくさんのうさぎ
うさぎを凝視する
絶えずうさぎに話かける
そのうち
うさぎの方から話しかけてくる
そっから先が人生
それまでは
言うならば
それまでは言うなれば序章かな
始まってるな
もうとっくに
早く 早く 早く 早く
早く 早く 早く 早く
早く 早く 早く 早く
回ってる?
回ってないか
じゃあ回る
回って
回って
回って
回りまくるか
やめとくか
一度回ったら
止まるのは一年先くらいだもんな
一年回る
一年回る
一年回る
どう考えてもあぶないな
一年はあぶないよ
半年が限度だ
半年もあぶないかもね
半年もあれば
来るぞ
間違いねぇな
来る
よし
一日だ
一日だけ回る
一日でものにする
できる
一日でものにできる
一日でものにできる 一日でものにできる
一日でものにできる 一日でものにできる
一日でものにできる 一日でものにできる
一日でものにできる 一日でものにできる
一日でものにできる 一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
一日でものにできる
よし回ろう
明日の二十時まで
回る
回る
一日回ってものにする
回転開始
リセットできただろうか
いや
完全にはできてないな
あれを見る限り
完全にはできてない
まだだめだったか
だけど今更な・・・
今更だよ ほんとに
ああ
今更だ
悪魔の手を離しました
悪魔の手を離しミルクマンになりました
だから二度とないでしょう
あのような無慈悲は
美しい思い出は庭に埋めてしまおう
そして
埋めた場所には
墓標を立てよう
「思い出」と書いて。
しかも浅いところに埋めよう
念のため
引き出しにもメモを残そう
「庭に埋めた」と書いて
鍵をかけるのはやめとこう
鍵はすぐなくなるからな
これだけしとけば
いつでも穿り出せる
あの思い出を葬る気なんて
さらさらないんだな
しかしこんだけ書いちゃうとバレそうだな
いつか
みんなにバレるな
これあいつじゃねーかよ
ぜったいあいつだ
そう言われる
危ないな
ははは
はは
ははは
このくらいにしといたほうがいいかな
ま いいか
ここに書いたぶんは捨てちまえばいい
代わりはいくらでもあるんだ
俺の傷口から
膿になって出てくるだろ
そうすると
怪我しなきゃなんないな・・・
あと何回怪我すればいいんだ?
生傷のたえない人生だな
何がタイタニックだ
馬鹿野郎
子供だよ
子供
まだ子供なんだよ
いや、
俺がだけどさ
蝿がうじゃうじゃ
静かにしろって
黙れよ
百年黙ってろ
次は何?
また日本かよ
世田谷以外は許さないからな
イヌめ
犬め
犬はいらん
おまえの家で飼ってくれ
ようやく新トリップができた。
というかるりほー先輩に探してもらった!
>>754が本物という証明に今までのトリップで一回書いとくか。
ガッツ師匠!!
おめ。
弟子は俺の方なんだが・・・・。
メモ。
名曲誕生。
/06/30 19:34
鳥肌
鼻水
動悸
息切れ
スプーン
電車
車
12時落ち宣言。
それにしても
痒いな
あと10分で落ち。
落ち。
糞マックめ。
曲を作るときはマックを使うわけだが
いきなり電源が落ちる。
なぜだ?
いつも・・・
いつもだ・・・。
足を引っ張りやがって・・・!
俺はこの糞マックを明日捨ててやる。
ネットも作曲も窓一台で十分だ。
糞マック
糞マック
糞マック
糞マック
糞マック
糞マック
糞マック
マックといえばマ○ドナルドとかいうのもムカツク。
寂しいと死ぬぞ。
寂しいと死ぬんだからな。