◇ﾘﾀﾞのＨｾｰﾀｰでﾒﾛﾒﾛに　part3◇

何だと?!　そりゃねーぜﾋｿﾘ班!!(ｺｹたじゃねーか
ちょっと援護射撃に行ってくるw＞923

ﾋｿﾘ２８０以降
ちょっとした祭りになってるw
最高だーｱｷﾋﾛ（涙

某ｻｲﾄさんが仙台2日目ﾚﾎﾟを途中までうPしていたが
（ほぼﾘﾀﾞﾚﾎﾟ状態）
ﾘﾀﾞﾏｼﾞカコヨカタらしいねー
かなり萌えますた

仙台神乙！

私はﾘﾀﾞｽﾚ一筋に来ていたので、
最近、Ｄやﾋｿｰﾘを読まないとついていけない展開に戸惑っておりました（ｱｾ
ｶﾞﾑﾊﾞﾙ。

明日郡山に逝く訳だが
未だに引き取り手の無いチケットが一枚。
一階後方。どうすんだ漏れ。
駅周辺か会場近くで「譲ります」看板持って立ってるんで
どなたかヨロ！ってここで書いてもな〜（ﾅｷ
仕事いってくら。

928ﾁｬｿｶﾞﾝｶﾞｯﾃ！

今大きな地震ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!!!!!!!
東北組ｻｿ大丈夫？？？

ｷﾀの使い方軽く間違えますた。
喜んでるふうにみえる・・・。
そういうことじゃないのに。ｽﾏｿ。

平成１３年ﾘﾀﾞが子を抱いている写真ﾊｹｰﾝ。
おそらく抱きっぷりと抱かれっぷりから正ﾘﾀﾞ子であると思われ。

鬱でつ・・・・
でも、ﾘﾀﾞ幸せよね・・・・

>>931
何かに載ってたの？
見たいけど激しく鬱になる予感・・

>>932
ﾛｸﾛｸのﾚﾎﾟに。
電撃ﾈﾄﾜｰｸさんと一緒に写ってる。
子は推定2〜3歳。
違ってたらｽﾏｿだが・・・・
何故かﾏｲﾋﾟｸに保存したでつ。

ﾘﾀﾞが幸せならそれで良し

幸せな顔してるﾘﾀﾞが好き♥

田村さん、田村くん、リーダー、たむたむ、たむらっち、ベースの人ｗ

ﾘﾀﾞっていろんな呼び方あるよねー。
みんなは普段（ｽﾋﾟ友との会話とか）、ﾘﾀﾞの事何て呼んでるの？
ま、まさか、普段も「ﾘﾀﾞ」「ｱｷﾌｨﾛ」って呼んでるとか・・・？ｗｗ
私はｵｰｿﾄﾞｯｸｽに「タムラ」と呼んでまつ。

先日初めて会った男の子と話してて、
「へー、スピッツ好きなんだぁ。じゃぁ、アヒルみたいなメンバーの名前知ってる？」
と聞かれた。かなりビクつき「えっ・・！？」と私。
それを知らないから詰まったと勘違いした彼は「あの、横にいるギターの人」と。

アキフィロはベースだ！と。
しかも「アヒルみたいなメンバー」と例えるな！でもそれで分かった漏れも漏れww

すまん、漏れも２行目でわかった

ここの住人、全員分かると思われｗ

いやいや、分かるんだけど、ファンではない一般人がそう例えるのってww

>>935
8年前→田村さん
5年前→たむたむ
3年前→たむらっち
現在→ﾘﾀﾞ

なんか急変しちゃったｗ

ｱｷﾌｨﾛも入れてくれ！

田村邸更新されてるよ!!
地震後の更新!急いで見てみ｡

ﾊｲ、邸見てｳﾁｭきましたー

なにしに帰ってきたのだ、ｱｷﾌｨﾛよ・・・

普段はタムラって呼ぶことが一番多いけど、
今まで出てきてない呼び方では
・たむれ〜

以前マサムネが
「みんながマサムネ〜！って呼んでるのをステージで聴いてると、
『サブレー』って聴こえる。
フランス語みたいなんで、スピッツも
『シャルル・ドゴール』とかに改名して、
田村も『タムレー』となる」（意訳）
と言ってたのがきっかけ。
「スピッツビジュアル化計画」絡みのMCだったので
「フェイクファー」のツアーかな。

ﾘﾀﾞの反応は
「そんな事言ったらみんながそう呼ぶじゃん。
（客席に）絶対呼ぶなよ！」というものでした。

その後原由子が「東京タムレ」という曲を歌った時は腹がよじれたでつ。

ﾘﾀﾞは奥子にﾒﾛﾝﾒﾛﾝなのか？えっ？そうなのか？（はい、鬱

職人ﾀｿが投下してくれる萌えネタだったら
愛人ﾀﾝはスネちゃうとこだな

ﾏｰも張り合って邸更新してたらﾊｹﾞﾜﾗなのだが

ﾘﾀﾞよ奥子にﾒﾛﾝﾒﾛﾝでいいのか？一人身になったとき寂しいぞ？
今から鍛えておいた方がいいぞ？

朝から(-＿-)波です。
ﾘﾀﾞが奥子にﾒﾛﾝﾒﾛﾝ・・・。
ｳﾜｰﾝﾀﾑﾚのﾊﾞｶｰ(ﾉДT)ｱｩｩ

ちっとは愛人ﾓｴｰﾙﾁｬｿたちのことも考えやがれ、この禿げ親父がっ！！


あ、ｺﾞﾒｿ、禿げてるっつーか、むしろもじゃ毛だったよ（ ´Д⊂ヽ

>>950
笑かすなーー!!!!ww

たしかに鬱。
でもモジャ毛だからって割り切ろう。

ﾘﾀﾞが奥子を大事にしなかったら、それも欝だな・・・（ﾆｶﾞﾜﾗ

ﾘﾀﾞもう郡山着いたかな？　早めに行こうと思って来たら東京駅はごったがえしてるよ〜。

　　　　　　　　 　　　☆
　　　　　　∠￣＼∩
　　　　　　 　|/ﾟUﾟ|丿　　＋激しく告知＋今日のリダ＋
　　　　　 〜（｀二⊃＋2003年 5月27日（火）郡山市民文化センター大ホール
　　　　　　　（　ヽ/
　　　　　　　 ﾉ>ノ
　　　　　　　UU

お知らせ鳥ﾀﾝ乙！
ﾗｲﾌﾞ中に地震が起きないことを祈る。


お知らせ鳥ﾀﾝはＴｽﾚには現れないんでつね。

今からﾚﾎﾟ待ち！＞郡山班
ﾘﾀﾞ無事着いたか？

郡山レポに備えて、どなたか新スレキボンヌ。
私のホストじゃもうスレ立て出来んのよ(´･ω･)ﾌｫﾙｧ・・

いっちょ挑戦してみまつ！☆-（ノﾟДﾟ)八(ﾟДﾟ )ノｲｴｰｲ＜ｽﾚﾀﾃ

ﾘﾀﾞｽﾚ4
http://life.2ch.net/test/read.cgi/yume/1054033190/l50

初めてのｽﾚ立てで、ほとんど3をﾊﾟｸﾘますた（ﾊｼﾞ
うまくいってなかったらｺﾞﾒｿ。

地震だ！結構揺れが激しい。震度4くらいはいってるかもしれない。
ﾃﾚﾋﾞの速報をあわててつける。地震情報がﾃﾛｯﾌﾟで流れてる。
ちょっと怖かった。ﾋﾄﾘで家にいる時に、大きな地震があると怖い。
もうすぐ季節的に台風も来るなぁ。もうすぐ6月だもの。ﾋﾄﾘはさみしい。
こんな時、好きな人がそばにいてくれたら安心できるのに･･･。
携帯をみる。まったく鳴らない。最近のｱｷﾋﾛはﾂｱｰで忙しいのか、
ほとんど連絡がない。ｱｷﾋﾛから連絡が来ないと携帯は途端にただの鉄の塊になる。
そう思ったほうが吹っ切れる。
着信やﾒｰﾙが来ているか毎回確認して、毎回落胆する。
ｱｷﾋﾛはそばにいてほしい時にはいてくれない。
いつでも抱き締められない男ならいっそいらない!!って思うのに。
窓から外をみる。
瞬間、携帯が鳴った。「うそ！」途端に期待してしまう。
着信画面、「田村ｱｷﾋﾛ」･･･。
「もしもし！」しまった、待っていたような声を出してしまったΣ（ﾟﾛﾟﾉ)ﾉ
「もしもし、俺、田村」「うん、何？」あわててつっけんどんな対応に変える。
「大丈夫だった？地震」やさしく私に聞く声。
「うん、全然平気!!」平気じゃないのに、つい意地をはってしまう。
以前、こんな話を聞いたことがあったから。
〜子供・・・、あ、娘がね、地震とか台風とか怖がるんだよ。女の子なんだよねって思った〜
「本当？結構揺れたから、俺びびったんだけど？」
「あたしはそういうの怖くないから」
ｱｷﾋﾛはからかう口調で「ほんとに？」という。
「本当だっていってるじゃん！」声が大きくなってしまった･･･。
やばい、これじゃ、怒ってるみたいじゃん。
沈黙。さらに沈黙。
「そっかー、わかった。じゃ、またね」ｶﾞﾁｬﾘ。電話は切れてしまった・・・。

>>960
き、切れちゃったよ・・
続きが気になるのですが

ﾊｧ、深いいためいきが出る。なんでこうなんだろう？本当は素直になりたいのに。
ｱｷﾋﾛに妻子がいることを思い出すといつも意地をはってしまう。
勝手に比較して、自分のほうが上だ、とか結局奥さんのことが大事なんじゃん、
とかいらぬことばかり想像して袋小路に迷い込む。
でも、もう一度ｱｷﾋﾛの着信を画面に出して見惚れる。好きなのだｱｷﾋﾛのことが。
ずるい男なのに。不倫なんかして。ｱｷﾋﾛはずるい。でもずるく見えない。
いつも素直だから。私と会っている時は本当に私しかみてないのだろう。
私だけをみて、私だけを愛してる。その手のぬくもりや、指の感触や、
背中のすべらかな触りごこちは、例え一瞬でも私だけのもの、と錯覚させる。
だからこそ奥さんといる時は本当に奥さんに一途なんだろう。
ボーっとした頭でﾊﾟｿｺﾝを立ち上げる。ｽﾋﾟｯﾂのｵﾌｨｼｬﾙ。
みんなが好きなｽﾋﾟｯﾂのﾘｰﾀﾞｰと付き合っている私。
そう考えると自尊心だけはくすぐられる。
今彼らはﾂｱｰで地方にいる。地方に･･･、そう思って手が固まった。
彼の伝言板に、今さっき更新した新しいﾒｯｾｰｼﾞがあって、その話だと、
ｱｷﾋﾛだけは今、東京にいる。家にいる。奥さんのところに？

全然聞いてない！帰ってきてるなんて全然聞いてない。
頭の中がこんがらがる。ﾑｶついてるのかもしんない。
涙が出てくる。もうやだ！
こんな風に汚い心ばっかりで、ほとほといやになった。
立ち上げたばかりのﾊﾟｿｺﾝをすぐさまｼｬｯﾄｱｳﾄして、泣きながら不て寝した。

・゜゜ '゜(*/□＼*) '゜゜゜・ｳﾜｰﾝ　　切ないけど、好きなんだーーー！

何時間たったろう。ﾀｵﾙにくるまって不て寝してたら、玄関のﾁｬｲﾑがなった。
ちょっと泣いたから、もしかしたら目が赤いかもしれない。
少し目をこすって、玄関にたつ。「ﾊｲﾊｲ」宅配？集金？そう思いながらﾄﾞｱを開けると、


ｱｷﾋﾛが立っていた。ハァ？訳わかんないよ、なんでいるの？嬉しいのに嬉しくない。
「来た」ｱｷﾋﾛはﾎﾞｿっという。私はふしめがちに「突然来られても困る！」といったのに、
「入るよー」とｱｷﾋﾛは強引に入ってきた。私は自分の泣いた顔が気になって、
そのまま洗面所に向かう。ふいにうでをつかまれた。ｲﾀｲ。顔がみれない。
でもｱｷﾋﾛが私の顔を直視してるのは視線や雰囲気でわかる。みないでよ･･･！
一瞬間があってから「泣いてた？」ｱｷﾋﾛがｽﾄﾚｰﾄに聞いてくる。
「ねぇ泣いてた？」私は下を向いたまま、首を振った。
「泣いてないよ」「でも目が赤いよ。じゃこっちみて」みれない！
私はかたくなに下を向いていた。「こわかったんでしょ？地震」え？（;ﾟдﾟ)ｧ....
違う、それで泣いたんじゃないよ。そう心の中で思った、その時に、ｱｷﾋﾛの唇がふっと重なった。
少し触れただけの軽いｷｽ。
「こわいなら怖いっていっていいんだよ」そういって身体全体で私を抱き締めたｱｷﾋﾛは、
両手で私の頭を包み込み、なでなでした。
数分、ｷﾞｭっとしたまま彼は動かなかった。

「こわかったし、こうやってそばにいてほしかった･･･」
やさしいｱｷﾋﾛに思わず本音が漏れる。涙がまた目に溢れる。ﾄﾞﾗﾏみたいで笑える。
なのに自分のことになるとﾒﾛﾝﾒﾛﾝだ。ｱｷﾋﾛしかみえない。
ﾌと力が抜け、お互いの顔をみる。彼の顔まで5センチ。
ｱｷﾋﾛがﾍﾞｰｽを弾くために固くなった指の腹で、私の涙をぬぐった。
「泣かない、泣かない。そばにいるでしょ？今」
私からｱｷﾋﾛを抱き締める。もう渡したくない。自分の物にしたい。
ｱｷﾋﾛを抱き締めながら、背中をなでる。Ｇﾊﾟﾝのﾎﾟｯｹに手が届く。
携帯がつっこまれてる。それからｶｷﾞ類。
その時、ｱｷﾋﾛの携帯が鳴った!

私はしばらくｱｷﾋﾛを離さなかった。
ｱｷﾋﾛも携帯の呼び出し音はききながら、私を抱き締めて離そうとしない。
しかしやけに長くなりひびく。とうとうﾌﾀﾘの甘い雰囲気が崩れる。
仕事関係の電話かもしれない。
「出ていいよ」私は、ｱｷﾋﾛから離れる。大人のﾙｰﾙ。
ｱｷﾋﾛもなんの気なしに「もしもーし」とあわてて出る。
私はそんなｱｷﾋﾛの手を後ろ手につかみ、ｿﾌｧｰに誘導する。
先にｿﾌｧｰに座り込む自分。ｱｷﾋﾛはつったったままだ。
今までｱｷﾋﾛにいいこいいこされ、すっかり気分がよくなった私の顔には微笑みさえたたえている。
でも･･･、ｱｷﾋﾛは笑ってなかった。

声が、

漏れて聞こえる。

携帯から。

幼い子供の声。
「パパ？はやく帰ってきてくださーい」とかなんとか言ってる。
止まる景色。
止まりそうな心臓。
今まで存在しなかったﾘｱﾙな想像。そうだ、彼には本当に子供がいる。
ｱｷﾋﾛの顔が別人みたくみえる。何か話してる。
彼もあせっていて「もうちょっとしたら帰る」とか言ってたかもしれない。
でも風景が止まって、動かない。驚き過ぎて動けない。
つかんでいたｱｷﾋﾛの手を離して、ﾋﾄﾘでｿﾌｧｰにひざを抱えて座り込んだ。
どうしよう。
子供、いや、奥さん、嫌い、ｱｷﾋﾛ･･･。心の整理ができない。
ｱｷﾋﾛが電話を切る。ﾊﾞﾂがﾜﾙそうに。
私はｿﾌｧｰの前のﾃｰﾌﾞﾙにあったﾘﾓｺﾝでﾃﾚﾋﾞのｽｲｯﾁをつけた。
ひざを抱えて、ｱｷﾋﾛのほうがみれない。

辛すぎます・・・（涙）

そ、それで・・・？
ｱｷﾌｨﾛ、ﾘｱﾙすぎ。960ﾀﾝ、素晴らしいでつ。
続きを！

ﾃﾚﾋﾞの映像だけが動いてみえる。
ｱｷﾋﾛに背中をむけたまま、あれやこれや考える。ｱｷﾋﾛがまるでいないみたいに。
ｱｷﾋﾛもちょっと考えていたみたいだが、やがて、
体育座りした私を後ろから抱え込むように、ｿﾌｧｰに座ってきた。
後ろから抱き締められる。私はやっと時間が動きはじめて、「家、帰りなよ」とだけ冷たくいった。
もちろん!!帰ってほしくはない。でもそうとしか言えなかった。あとの言葉は何も考えつかなかった。
ｱｷﾋﾛはしばらく私を抱き締めてジっとしてた。怖かったけど、後ろを振り返り顔をみた。
せつなそうだ。つらそうだ。いつも笑顔のｱｷﾋﾛなんて吹き飛んでしまうくらいに、
せつなくくるしそうな悩んでる顔だった。私は再度行った。「もう帰りなよ」
でもｱｷﾋﾛは「いや、いい」そうぶっきらぼうに話すと、いきなり唇を重ねて、
手を荒荒しくＴｼｬﾂの中に滑り込ませてきた。生の手が私のおなかにふれる。
そのままﾌﾞﾗの上にあてがわれ、ﾌﾞﾗの上からﾊｹﾞｼｸもみしだかれる。
「あ･･･」思わず声が出る。手が冷たかったから。「だめ」ｱｷﾋﾛの手が止まらない。
ﾌﾞﾗの隙から、ﾁｸﾋﾞをこすられる。たってくる。ﾁｮﾝﾁｮﾝとさわったかと思えば、
やさしくｷﾞｭｷﾞｭとつままれたり。
頭が真っ白になる。唇はじょじょに半開きになり、舌がぬるりとはいってくる。
「ｱｷﾋﾛ？」私は、いいの？というつもりでｱｷﾋﾛの名前を呼んだ。
ｱｷﾋﾛのもう片方の手が部屋着のﾀﾝﾊﾟﾝの中に入る。
私は思わず抱えていた足を投げ出してしまう。ｱｷﾋﾛは･･･、

ｱｷﾋﾛの顔をﾎﾞﾝﾔﾘしそうな状態の中必死で目をあけ確認する･･･。
手とうらはらに、ｱｷﾋﾛの表情は変わらない。
ｱｷﾋﾛはまださっきの電話のことを考えている。
子供のことか奥さんのことを気にしてる。
他の人のことを考えているｱｷﾋﾛとＨするなんて･･･。

もう泣きたい　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
せつないよ、ｱｷﾋﾛ。私のことだけ考えて。家のことなんて考えないで。
今だけでもいいから。
もうこんなにせつないならＨするのをやめたかった。
泣いて困らせたかった。
でも･･･身体だけは反応していた。
ｱｷﾋﾛの手でまさぐられたﾀﾝﾊﾟﾝの中はいつもの倍濡れていた。
ｱｷﾋﾛが何もしなくても、指がするする入ってくる。
「ぬれてんの？」ｱｷﾋﾛはそう言うと自分の固くなったものを挿入してきた。
「やん」ﾋﾞｯｸﾘした。指が入ってくると思って油断していたのだ。
ｱｷﾋﾛはいつのまにかｱﾚを固くし、出して、私の中に前触れなく入ってきた。
「いや？」ｱｷﾋﾛは私の太ももを開脚させて、深く入ってきた。
「深くはいちゃったよ」わざわざ口に出す。私はﾋﾟｽﾄﾝ運動をするｱｷﾋﾛが、
さっきまで悩んだ顔してたｱｷﾋﾛが、いとおしくて仕方なかった。
言ったら負け、言ったら負け･･･、
そう思いながら、何度も腰を突かれ、私は思わず声に出してしまった。

「ｱｷﾋﾛ、大好き･･･」
ｱｷﾋﾛは「俺も」と言ってくれる。その場だけでもいい。
誰のものでももういい。
かなり長く動いた後、ｱｷﾋﾛは息も絶え絶え「逝きそう･･･」とうめく。
「いいよ、逝って」私も彼の腰の動きに合わせる。気持ちいい。
ｱｷﾋﾛの唇がまた軽く合わさる。
中でドビュっとした勢いを感じると、彼はそのままはてた。

640です。
郡山班の前に妄想してみました。（最後ﾊｼｮﾘ過ぎ？ｗ
ﾚﾎﾟ待ちに戻りまっす!!

ﾊｹﾞｼｸ訂正。960でした・・・。
640ってなんの数字だよー(つд∩)ﾊｽﾞｶｼｰ。
ｽﾏｿね、みなさん。

>>969
えー、中で出しちゃったのぉ？？
鬱的には妊娠⇒離別････という悲しい結末が見える気がして･････

>960ﾁｬｿ
乙でつ！
なんだか、萌えるやら、切ないやらで大変でつ。
ｱｷﾌｨﾛには、家に帰って欲しいような、Hｾﾀして欲しいような
複雑な乙女心・・・。
しかし、皆上手いよなぁ。